- 1 名前:ねここ ◆WuiwlRRul. 投稿日: 2011/10/04(火) 16:50:05
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新着メール、一件。
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ねここのごみ箱
書くことは自由です 思ったことをぽつりと呟いてます
@りあるとぶろぐも気まぐれ更新中
real@ht★tp://d80.decoo.jp/diary/olulov blog@ht★tp://olulov.jugem.jp/
困ったときにはねここの名前をクリック 早めの返信が(゚д゚)ホスィ…場合は本文に@と入力してくだせえ
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送信しました。
- 5 名前:ねここ ◆WuiwlRRul. 投稿日: 2011/10/09(日) 11:35:32
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@、雪桜
桜の花が咲き誇り舞い散ってそれはそれは綺麗だった。 まだ校庭の地面には透き通っている溶けかけた雪があって、その上をひらりと薄い桃色の花弁が羽のように舞う。
そして彼女は桜を見つめ自分のようだと呟いた。 校庭の桜と同じ薄い桃色の髪の毛をふわりと舞わせ、暖かい風に吹かれて窓から入ってきた桜を細い指で弄ると至極楽しそうにかわいらしく口角を釣り上げて雪のように透き通ったソプラノで告げる。
桜花という彼女にあった可憐な名前も桜のような髪の毛も花弁が舞う楽しそうな笑みも透き通った雪のようなソプラノの声も、僕には勿体無く儚く消えてゆきそうなほどだった。 けれど彼女は相変わらず至極楽しそうにかわいらしく口角を釣り上げてソプラノで告げる。
「大丈夫、わたしが桜なら貴方は雪よ。 桜は雪より先に消えたりしない……ならわたしも、貴方より先に死なないわ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 6 名前:ねここ ◆WuiwlRRul. 投稿日: 2011/10/10(月) 09:14:31
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<キャラクター/ロル>
うっわあ、むかつく氏ね!(自分の分かりにくい質問を無視するように黙り込む店員さんたちに半分ふざけながら氏ねと言い放つ。むっと表情を歪ませていると店長さんが営業スマイルを浮かべながら特別サービスだと自分のお気に入りのチョコレートケーキを出してくれて、ほんのりと頬を桜色に染めこそりと素直に)あり、がと……(銀のフォークでチョコレートケーキを一口食べると自然と笑顔が零れる。けれど何か物足りず、明るく無邪気な態度で注文して)あっ、あとあったかいココアもね!
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最近ロルの質が…質があああああああああっ!← 上級者さんでも絡み文出すときに長文するのは難しいっていうけど、さあ…… 前は10行以上いけてたのにショック(´;ω;`)
- 7 名前:ねここ ◆WuiwlRRul. 投稿日: 2011/10/19(水) 18:57:42
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@、狂花
狂イ咲キ乱レル赤イ花 貴方モイッショニ狂イマセンカ?
片足ナクシタ猫が笑ウ
「ソコ行クオ嬢サン遊ビマショ」
ソシタラワタシ、何テ言ッタト思ウ?
「殺シ合イナラ喜ンデ」
刺シテ絞メテ撃ッテ殺シテアゲルワ (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 8 名前:ねここ ◆WuiwlRRul. 投稿日: 2011/10/20(木) 17:12:51
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<キャラクター/ロル>
遊/いらっしゃいませー、何名様ですか?(カランカランと可愛らしく店内に鳴り響く鐘の音。それはお客さんが来たよと優しく呼びかけているようで、自然にふにゃりと笑みを浮かべながらお客さんを席まで案内する。そしてすぐカウンターへ向かうと毎日来てくれる常連さんの相手ににっこりと作り笑顔を浮かべながら問い)あのさ、ねこは何でそんな毒舌な悪い子になっちゃったのかな?
ねこ/僕、悪い子になんかなってないよ。それに元からこの性格だよ、(遊てんちょーの作り笑顔を見るとぷにぷにと頬を弄り至極楽しそうに口角を釣り上げる。それでも無言でしらっとした表情をする店長にぷい、と顔を背けてぽつり)つまんない、店長。
遊/……元からその性格だったら悪すぎだろー(にこやかあにしれっとした表情を浮かべると常連であって微かに思いを寄せるねこにぷいっと顔を背かれ慌てて話し出す)そ、そんなことよりさ!ね?あの、ねこの好きなチョコケーキおまけしてやるからさ、な、許してよ!
ねこ/………なら、いい。(つくづく僕も馬鹿なんだなあと思いそんな自分にがっかりする。けれど目の前で僕のせいで慌ててくれてる相手とその手元に置かれるチョコケーキに釣られ、ぽそりと返事を返した。だって、だってね?大好きな店長が僕の為に慌ててくれているだなんてしょっちゅうのことだけれど毎回毎回嬉しいんだもん。それに、店長が考えた店長オリジナルのチョコケーキを出されちゃ許せないものも許してしまうんだもん。仕方無いよね、だって反則してるのは店長だもんね。このまま妄想するとダメだと必死に妄想ワールドを封鎖し自分にダメダメと言い聞かせる。自然と手は耳をおさえ、ふるふると頭を振っていた為大丈夫かと心配し僕の顔を覗き込む店長の顔にびくんと大きく肩を揺らした。ああもう、妄想しちゃっていいですか?)てんちょうの、ばかあっ……
- 9 名前:ねここ ◆WuiwlRRul. 投稿日: 2011/11/20(日) 13:28:35
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(放課後ティータイム!/けいおん!より)
「失礼しまー……ってちょっと!先輩、練習しましょうよ!」
軽音部の高校一年生である後輩の梓が部室のドアを開いて早々怒鳴った 梓の二つに結んだ紺色の髪の毛がふわりと舞う
「はいはーい、あずにゃん怒んないのー!お菓子食べてからにしよ?おいしーケーキもあるよ?ねっ?」
そんな梓の先輩、唯がにこりと微笑み梓に近寄ると、フォークで一口分刺したチョコレートケーキを差し出す 誘惑に負けた梓がぱくりとケーキを口にすると、ふにゃあっと表情を緩め小さく頷いた
「仕方無い、です……今日だけですよっ?!明日からは練習を先にっ、」 「唯ちゃん、律ちゃん、マフィンも食べるー?」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 10 名前:ねここ ◆WuiwlRRul. 投稿日: 2011/11/26(土) 17:04:01
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(放課後ティータイム!/けいおん!より)
「………あずにゃあん……どおしよおううぅ………」
唯の嘆きが部室内に響いた ぐてえっと机にもたれ掛かる唯と律、そして椅子に優雅に座っている紬、―――一番まともだと信じたい顧問のさわ子先生はというと、
「先生っ!何でソファで寝てるんですかっ!練習しますよ!」
澪に叱られているその言葉の通り、部室に設置したソファに寝転がっているところだ 梓の怒りは頂点に達し、澪でさえもかなり苛立っている様子、ということは
「皆がちゃんとしてくれなきゃわたし、けいおん部辞めて廃部にしちゃうよ?!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 11 名前:ねここ ◆WuiwlRRul. 投稿日: 2013/06/08(土) 19:04:52
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「はあ?どういうことだよ!」
学校の校舎裏。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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