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SS深夜VIP

2ちゃんねるのVIPと似たノリでテキトーにSSを楽しむ、SS専門板です
◆SSスレから「もどき」まで
◆即興、書きため、立て逃げ、乗っ取り、安価、ID腹筋、ブーン系、etc……気ままにさくさくスレ立ておk
◆パート化、続編、立て直し、VIPで落ちたスレの再挑戦やVIPからの移転なんかもおk
◆アダルト可にしといた
◆読んだ上なら乙も批判もお好きに。レスどんどんつくほうが書く人は多分やる気出る
◆もどきですらないスレ(SSと完全に無関係なスレ)と荒らしはNG
◆VIPのSSスレで叩かれるような過度の馴れ合い&自己アピールは同じく嫌われるのでそのつもりで
◇投下されたSSのまとめサイトやブログ等への紹介・転載は原則としてフリー
◇紹介・転載等されたくない人は、個別に当該SSスレにてその旨明記のこと



・管理人に用がある時や運営について話し合いたい時は【街道(管理人)がいるスレ】もしくはメール連絡フォーム
・利用者増加のための話し合いに協力してくれる人は【俺「どうせなら人増やそうぜ」】へ
・SSが完結したら【★完結作をまとめるスレ★】に誰かが報告しておくと、読む人が見つけやすくて便利かも(※非強制)


―――SS深夜VIPの仕様―――
・投稿本文の最大文字数 4096byte(全角文字で2000字程度)
・投稿本文の最大行数 30行
・連投規制 10秒
・1スレの最大レス数&板の最大スレ数 ともに1000
・スレ番号701〜1000のスレは過去ログ倉庫送り対象(作業は手動)
・トリップの付け方、メール欄のage/sageは2chと同じ
・したらばでは、レス本文の最後が改行のみだと改行がキャンセルされます(途中の改行は問題なし)
最後に空白を作りたい時は、最後の改行後に一度だけ<jbbs fontcolor=#000000>と置いて改行を反映させてください
この時<jbbs〜>の部分は書き込みには表示されません

スレッド作成:
タイトル:
名前: E-mail(省略可)
内容:

1 : ヤムチャ「ここがハンター試験会場か……!」(139) / 2 : 神様「神様だっ!」 神使「神力ゼロですが・・・」 4社目(887) / 3 : 女「気になる貴方」(66) / 4 : 女騎士「くっ 転ぶ!」店主「転ばぬ先の杖はいかがでしょう」(16) / 5 : 善子「猫の恩返し」(26) / 6 : 女騎士「HEY! SAY!」(12) / 7 : 男「筋肉が主戦力となった世界」(16) / 8 : 勇者「最期だけは綺麗だな」(772) / 9 : 梨子「ピアノの発表会」(38) / 10 : 美琴「食蜂の胸、柔らかかったな……」(279)
11 : (´・ω・`)「ちょっと水路の様子見てくる」(537) / 12 : 【プレイ日記】勇者「縛りプレイさせられた」【DQ3】(303) / 13 : トラクタ 「やめて!乱暴しないで!!」(1) / 14 : ルルーシュ「正攻法でいこう」C.C.「……そうだな」R2 Part2(657) / 15 : 女騎士「小麦粉をぶちまけた」(7) / 16 : 女騎士「HEY! 尻!」(13) / 17 : 友「俺は劣化版だ」(295) / 18 : 少年「少女のやつ、授業中に居眠りしてる」(7) / 19 : オルガ「異世界転移がそろそろキツい」(12) / 20 : 【ヴァルキリーワークス】理樹「母乳が出るようになりました」(13) / 21 : 志保「宮野クリニック一人目の患者は…工藤病患者ね」(3) / 22 : 【艦これ】潜水艦泊地の一年戦争(295) / 23 : ぼく「え!! 感度3000倍でハンバーグを!?」(660) / 24 : 新一(平次)「身体が入れ替わった、やと?!」(7) / 25 : 女騎士「野菜再生術!」(30) / 26 : 男「念願のセクサロイドを手に入れたぞ!」メイド型「膣温は3000度」(740) / 27 : 娘「貴方に注ぐ私の愛」(132) / 28 : 歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」(866) / 29 : 触手ちゃん「こんにちは」俺「ふむ」(114) / 30 : 妹「パンツが……無いよ……」兄「oh……」(7) / 31 : リヴァイ「どこまでも」ハンジ「戯れてゆく」(66) / 32 : グラン「センちゃんと僕」(34) / 33 : L.L. 「少し席を外す」(9) / 34 : C.C.「もう夜だな…L.L.」(62) / 35 : 卯月「神様、翡翠の瞳をください」(54) / 36 : 【古見さんは、コミュ症です。】 なじみ 「これも秘密です。」(160) / 37 : 【ぼく勉】成幸 「桐須先生と結婚か…」(322) / 38 : みんなで文才晒そうぜ part2(669) / 39 : 男「ぷにぷにかわいい幼馴染、お着替え計画!」(225) / 40 : 【ぼく勉】成幸 「キスと呼べない何か」(975) / 41 : >>1のみを書くスレ(19) / 42 : アライさん虐待SS避難所(77) / 43 : 戦士「ガッハッハ」(14) / 44 : 善子「影廊」ルビィ「夕暮れの迷宮から脱出」(273) / 45 : 上条「そんなの知らない!」サローニャ「もー…上条ちゃんたら…」(655) / 46 : 吹雪「司令官がホモビに出てた…」(15) / 47 : ことり「不器用な女の子の不思議な質屋さん」2人の隠している女の子(72) / 48 : 海未「迷い猫と」凛「スターゲイザー」(10) / 49 : モバP「春探しツアー?」(36) / 50 : 【遊戯王SS】デスガイド「うるさいとっとと死ね」(35) / 51 : 平成「令和が元号相姦もののエロ本隠し持ってた……」(30) / 52 : 少女魔王「に、日本だと···?」(504) / 53 : 彡(゚)(゚)「RPGツクールでツクってみるで」(20) / 54 : 千歌「残された時間」(150) / 55 : 姉と僕と(218) / 56 : 女神「私の声が聞こえますか?」(580) / 57 : 善子「運命の引力」(320) / 58 : 妹「兄、どこ?」(335) / 59 : メイド「ご主人様〜」(247) / 60 : メイド「ご主人様〜朝ッスよ…」主人「zzz」(380)  (全部で904のスレッドがあります)

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1 ヤムチャ「ここがハンター試験会場か……!」 (Res:139)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1 ◆seQBwpiAy2 :2019/01/15(火) 15:48:45 ID:dfsL1CCM

 人造人間との戦いまであと二年を切っていた。
 ヤムチャは悟空たちと別に修行を重ねていたが、
 自分の力の限界を感じていた。
 
 フリーザより強いとされる人造人間……。
 正直ついていける気はしなかったが、もう足手まといになるのもこりごりだった。
  
 ヤムチャは悩みぬいた末、一つの決断を下した。

 ドラゴンボールを集め、神龍を召還したのだ。


神龍「さぁ願いを言え……。どんな願いも一つだけかなえてやろう……」

ヤムチャ「お、オレでも満足に修行できる場所に送ってくれ!!」

神龍「それがお前の願いか……?」

プーアル「ヤムチャさま! ボクもご一緒させてください!!」
ヤムチャ「ああ! 神龍! オレとプーアルを、だ。
     オレだってもっと強くなりたい……!! 頼む! 神龍!!」

神龍「わかった……」

 神龍の目が光り、フッ、とヤムチャとプーアルの姿が消える。
 その瞬間、ヤムチャとプーアルは地球から消えた。

133 ◆seQBwpiAy2 :2019/04/25(木) 15:22:06 ID:pWKe3jUQ

 ウヴォーの右腕を、クラピカが掴んだ。
 返しに打たれる左腕も同様に。

 均衡が訪れる。 

ウヴォー「なに……?」

クラピカ「絶対時間の使用も考えていたが……」

クラピカ「どうやら、その必要はなさそうだ」


134 ◆seQBwpiAy2 :2019/04/25(木) 15:22:37 ID:pWKe3jUQ

 クラピカは右腕を放すと拳を造り、
 それにオーラを纏わせた。それは念のオーラと気を混ぜたものだ。

 吸い込まれるようにウヴォーの腹に直撃したそれは、
 ウヴォーの口から血を噴出させた。

ウヴォー「おぐっ!!」

クラピカ「ふっ!」

 前かがみになったウヴォーギンの横顔を裏拳で薙ぎ払う。
 ウヴォーは横に吹き飛び崖にぶつかった。


135 ◆seQBwpiAy2 :2019/04/25(木) 15:23:33 ID:pWKe3jUQ

ウヴォー「てめぇ……操作系じゃなかったのか……!?」

クラピカ「鎖のことか? それなら正解だ。わたしは強化系ではない」

ウヴォー「なんだと!?」

ウヴォー(強化系じゃないのにこの打撃力とタフさ……)

ウヴォー(間違いなく強化系を極めたオレ以上だぞ……)

ウヴォー(いや……あの男の弟子だ。考えを改めろ!)

ウヴォー(既存の概念を捨てろ! 全力をだせ! ウヴォーギン!!)

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


136 ◆seQBwpiAy2 :2019/04/25(木) 15:24:07 ID:pWKe3jUQ

クラピカ「どんな気分だ」

 クラピカの拳がウヴォーの右腕を砕いた。

クラピカ「どんな気分だ。圧倒的な力で蹂躙される気分は……」

 クラピカの蹴りは右足を破壊した。ウヴォーが崩れ落ちた。

クラピカ「わたしは不愉快だ……」

 顔を挙げたウヴォーに拳を見舞う。頭蓋骨にが割れて出血する。

クラピカ「肉を殴る感触も、圧倒的弱者をいたぶる感覚も……!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


137 ◆seQBwpiAy2 :2019/04/25(木) 15:24:42 ID:pWKe3jUQ

 クラピカは一歩踏み出した。

ダルツォルネ「落ち着けクラピカ!! 殺すな!!!」

 いつの間にか近くまで来ていたダルツォルネが、クラピカを羽交い絞めにした。

スクワラ「まだ情報を聞き出してねぇ! 殺すな!!」

バショウ「落ち着けってクラピカ!!」

クラピカ「……」

 しかし、クラピカの足は止まらない。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


138 ◆seQBwpiAy2 :2019/04/25(木) 15:25:17 ID:pWKe3jUQ

クラピカ「……!」

ダルツォルネ「……これは!?」

センリツ「みんな、少し落ち着きましょ」


クラピカの足が止まった。


クラピカ(センリツ、ありがとう)

センリツ(いいわ。大丈夫よ)

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


139 ◆seQBwpiAy2 :2019/04/25(木) 15:26:48 ID:pWKe3jUQ
とりあえずここまでです


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2 神様「神様だっ!」 神使「神力ゼロですが・・・」 4社目 (Res:887)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1 ◆8YCWQhLlF2 :2017/12/18(月) 00:50:43 ID:8s/TCYA6

神様「前スレだ!」

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1455635965/
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1471198434/
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1486059614/

神使「読まなくても良いと思います」

神様「長い!」

881 ◆8YCWQhLlF2 :2019/04/25(木) 02:12:06 ID:DPrz/maA

神使「神様、ご武運を」

長官「君もだ! 神使君!」

神使「そうですよね。 失礼しました」トボトボ


神様「助けてウリウリー! 潰される~!」


ピシャッ


うさー・少女「・・・・・・」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


882 ◆8YCWQhLlF2 :2019/04/25(木) 02:12:46 ID:DPrz/maA

ミカエル「ウリエル?」

少女「はい」

ミカエル「その姿に恥じないよう、この国のために頑張りなさ~い」

少女「はい!」

ミカエル「では、失礼しま~す」


シュン


(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


883 ◆8YCWQhLlF2 :2019/04/25(木) 02:13:47 ID:DPrz/maA


ガチャ


修道女「只今戻りました」

うさー「あっ、シスターちゃん! お帰り!」

修道女「今、表で神ちゃんさまを見たんですが・・・」

うさー「あ~ うん」

修道女「泣きわめいて車に押し込められていたのですが、大丈夫でしょうか?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


884 ◆8YCWQhLlF2 :2019/04/25(木) 02:14:44 ID:DPrz/maA

少女「・・・・・・」

修道女・うさー「?」


少女「どうぞ私のことは親しみを込めて“巫女天使ウリボー”とお呼び下さい!」ニコッ





神様「神様だ!」 神使「神力ゼロですが・・・」 番外編・2019年春
おわり


885 ◆8YCWQhLlF2 :2019/04/25(木) 02:16:53 ID:DPrz/maA

お~わ~り~だよ~!


886以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/25(木) 02:37:36 ID:hVrK655U
車に押し込まれるのを抵抗する神ちゃん想像したらニヤける


887以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/25(木) 10:19:09 ID:8vMFFGwY
おつ~


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3 女「気になる貴方」 (Res:66)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/18(木) 22:24:52 ID:fvi4nIJE
女「はぁ、はぁ……」

女「もう、無理」

女「お母さんゴメンね……私、薬を、見つけられ──」




??「大丈──か!?」

女「天国からのお迎え……?」

??「──!」

女(持ち上げられてる……ゴツゴツしてて痛い)

女(あっ、そっちはダメ……薬草が、とれな、い)

60以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/25(木) 01:31:21 ID:xSie5le2
女「わぁ、大きな穴……男さん、ここは一体……」

男「以前に話した洞窟とは別の洞窟です。目的地はこの洞窟の奥ですね」

女「奥には何があるんですか?」

男「それは奥に行ってからのお楽しみってことで、洞窟に入りましょうか」

女「お楽しみ……わっ、ふぅ」

男「明かりはランタンだけなので足元には気を付けて下さいね」

女「そういうのはもっと早く言ってください!」

男「あはは、すいません」


61以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/25(木) 01:31:58 ID:xSie5le2
女「綺麗……」

男「壁一面に光輝く鉱石たち、いつみても凄い」

女「こんなの初めて見ました……夜の星みたい」

男「確かに星のようですね」

女「ここが目的の場所なんですか?」

男「いえ、もう少し先です。この先は少し道が狭くなりますが頑張って進みましょう」


62以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/25(木) 01:32:36 ID:xSie5le2
女「聞きたかった事があるんですけど、男さんの家族ってどこに住んでいるんですか?」

男「私の家族ですか?」

女「はい、ずっと気になってて」

男「あー、そういう話はあまりしてなかったですね」

女「そうなんですよ!男さんの所に通いはじめてから結構経つのに、あまり身の回りの事は話してなくて」

男「そう思うと樹木化の事ばかり話してましたね。じゃあ奥に着くまで私のことを少しだけ話しますか」


63以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/25(木) 01:33:11 ID:xSie5le2
男「私の家族は父と母、そして私と妹の4人家族でした」

女「妹さんが居たんですね」

男「はい、『お兄ちゃん大好きー!』といいながらいつも引っ付いていました」

女「ふふっ、可愛らしい」

男「素直で、泣き虫で、母に似て少し頑固なところもあって……感情豊かで、すごく可愛かったです」

女「きっと今は素敵な女性になっているんでしょうね」

男「……」

女「男さん?」
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64以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/25(木) 01:33:45 ID:xSie5le2
女「お父さんはどんな方だったんですか?」

男「とても朗らかで落ちついた人です。いつも明るく笑って、時には厳しく冷静で……力強く家族を支えていました」

男「父は医者で、多くの人を助けていました。仕事が休みの日は父に助けられたという人が必ず来ていて、父や母とお茶を飲みながら世間話をしたりとか」

女「慕われていたんですね」

男「道半ばに倒れていた人を家に連れて帰った事もありました。ニコニコしながら『拾ってきた』と言ったときは家族皆で呆れた記憶があります」

女「す、凄いですね……」

男「けど、人のためならと何の躊躇いもなく行動できる父には今でも憧れます。私も父のようになってみたいものですが……」

女「お、男さんも十分凄いですよ! 私とお母さんを助けてくれたじゃないですか!」
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65以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/25(木) 01:35:20 ID:xSie5le2
男「最後は母ですね」

男「母は……心が綺麗な人、と表現するのが一番ですかね。器が大きく、誰にでも公平で、善いことも悪いことも、全部優しく受け止めてくれました」

男「けど頑固なところもあって、自分の体調が悪くても何も言わず、指摘されても気丈に振る舞い、何がなんでも弱っているところを見せようとはしなかった」

男「家族の為に、自分を犠牲にしながら家庭を守っていたんだなと思います」

女「強く素敵な方ですね……聞いているだけで幸せな家庭だと伝わってきます」

男「自慢の家族ですし、すごく幸せでした……っと、この先が目的の場所、洞窟の最深部ですね」


66以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/25(木) 01:36:04 ID:xSie5le2
女「今日は初めてだらけです……」

男「どうですか?」

女「すごく綺麗……夢みたい」

男「あはは、現実ですよ」

女「洞窟の中に湖があるなんて……しかも普通の湖じゃない、まるで魔法が掛けられているみたい。でも、あの光はどこから……」

男「分かりません。見る限り天井に穴とかはありませんし、何がこの湖を照らしているのか、全く分からないんです」

女「神秘的ですね……」


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4 女騎士「くっ 転ぶ!」店主「転ばぬ先の杖はいかがでしょう」 (Res:16)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 20:59:29 ID:3bWff6Ak
女騎士「はぁ……はぁ……!くそ、オーク達から逃れたのはいいが、こんな入り組んだ洞窟に迷い込んでしまうとは……」

女騎士「む……なんだ?あの通路の先、妙に明るい……行ってみるか」タタタタタ

店主「いらっしゃいませ」

女騎士「えっ」ビクッ

店主「何かお求めでございますか?こちらのドラゴンキラーはいかがでしょう。ドラゴンへの食い込みはバツグンです」

女騎士「え……いや……待ってくれ。ここは武器屋なのか……?」

店主「いえいえ、武器屋というほど大仰なものではございませんよ。ですが色々な物を売っているという点では他の店よりも自信をもっております」

女騎士「そ、そうなのか……」

店主「最近は粗悪品を売りつける悪質な店もございますが、当店はお客様を害するようなアイテムは販売しておりません」

女騎士「は、はぁ……」

店主「こちらの草も未識別ではござますが、お客様にとって良い効果が発生するという保証をいたします」

女騎士「よ、良い効果……?」

店主「失礼ですが、お客様はこのダンジョンの探索は初めてで……?」

10以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 21:19:11 ID:3bWff6Ak
女騎士Lv95「何か用でもあるのか魔物よ。貴様らに売るアイテムなどないぞ」ギロリ

オークE「た、た、隊長……なんかめちゃくちゃ強そうな女がいるんすけど……」ガタガタ

オーク隊長「ば、ば、馬鹿野郎!びびってんじゃねえ!あんな筋肉見せ掛けに決まってるだろ!」

大店長「どうかしましたか?」

女騎士Lv95「ああ、店長。いや、魔物が店に入り込んだだけだ。気にしないでゆっくり休憩しててくれ」ムキムキッ

大店長「そうですか。何かあったらすぐに呼んでください。私が制裁を加えますので」

女騎士Lv95「そう言ってくれると頼もしい」ムキムキッ

オーク隊長「オ、オイ!俺達を無視してんじゃねーぞ!コラッ!そこの女ァ!」
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11以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 21:21:40 ID:3bWff6Ak
オーク隊長「野郎共、やっちまえー!」ドガッ

オークD「そらそらー!」ドガッ

オークE「こんちくしょうがぁ!!」ドゴッ

オークF「オラオラ、どうした女ァ!」ドゴッ

女騎士Lv95「ほう、貴様ら……私を攻撃したな?」ギロリ

オークD「……へ、へへ!こいつ一方的に俺達に攻撃されてますぜ!やっぱり見かけ倒しだ!」

オーク隊長「へっへっへ!やっぱりなぁ!所詮、人間の女なぞこんなもだ……」

ブォンッ ドグシャア!
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12以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 21:27:01 ID:3bWff6Ak
女騎士Lv96「さて。営業妨害の罪は、死をもって償ってもらおうか?」ゴキッ ゴキッ パキポキ……

オークE「あ……あ……ああ……!た、た、たた、隊長が、い、いい、いち、一撃で、た、たた、ただの肉塊に……!」ガタガタ

オークD「ひ、ひ、ひぃぃ……!!」ガタガタ

オークF「お、お、おい!お、お前、魔法使え!催眠魔法使え!!」ガタガタ

オークE「そそそそ、そうだ!こいつを操ってやればいいんだ!」バッ

オークD「は、ははっ!操ればこいつはただの雌奴隷だ!は、は、早くやれ!やれぇっ!!」

オークE「へ、へへ……!くらいやがれ!!」

みょんみょんみょん……。
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13以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 21:33:13 ID:3bWff6Ak
オークE「ば、ばか……な……」

女騎士Lv96「悪質な風来人は、かなしばりの杖などを使って我々の動きを止めようとしてくるからな。その類の対策はもはや必需なのだ」ムキムキッ

オークE「あ、あ、あ、ああああああ……!」

女騎士Lv96「では反撃してもいいか?」ボキッボキッ

オークE「ひぃぃいいいいいっ!ま、ま、まままま、待っ……」

女騎士Lv96「賊 に 対 す る 慈 悲 の 心 は な い」

ブォンッ ドグシャア!

オークE「あべしっ!」ボンッ ビチャッ
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14以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 21:38:11 ID:3bWff6Ak
オークE「あ、あわわわわわ……」ジョロジョロジョロジョロブリブリブリブリ

オークD「こ、こ、殺され……た、た、た助け……ゆ、ゆるし……」ガタガタガタガタ

女騎士Lv97「悪いな。先ほども言ったが……賊に対する慈悲の心は我々には無いのだ」ニコォ

ドグシャッ!ブチブチブチィッ!バリッバリッ!ボキグシャッ!

オークE「わわわ……わらびぃー!!」ブチッ ビチャ

オークD「しししし、しし……しおいやーん!!」グチャッ

ヨー ドドドンドン ハッ
【女騎士Lv97はレベルが上がって女騎士Lv98になった ▽】
【女騎士Lv98はレベルが上がって女騎士Lv99になった】
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15以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 21:41:04 ID:3bWff6Ak
大店長「ゴミ掃除は終わったようですね」

女騎士Lv99「ああ。これでまた少し店長としての格があがっただろうか」ムキムキンッ

大店長「ええ、経営のノウハウも充分ですし、貴方はもう一人前の店長ですよ」パチパチ

女騎士Lv99「そうか、そういわれると何か照れるな……」ムキムキンッ

大店長「どうです?そろそろ独立してみては。貴方ならきっと成功しますよ!」

女騎士Lv99「ほ、本当か!?」ムキムキンッ

大店長「ええ。異国にも不思議なダンジョンがあります。そこを紹介しますよ」

女騎士Lv99「ありがたい!ふふふ……腕がなるな」ボキバキ ゴキッ ゴキッ
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16以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 21:41:48 ID:3bWff6Ak
元ネタは風来のシレンです。
御粗末さまでした。


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5 善子「猫の恩返し」 (Res:26)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1 ◆XksB4AwhxU :2019/04/24(水) 12:41:33 ID:VmS9V0jI
私は生まれながらの不幸──そう、美貌に嫉妬した神様が天界からこの世へ堕天させたから。
外に行けば雨に降られ、遠足に行けば大雨、大事なテストの日はインフルエンザ──極めつけは何も無いところで躓いて海に堕ちるなんてことも。
そう、どうしようもない程不幸なの。

私は堕天使ヨハネだから。
でもね、人を呪いたくない。
私の不幸は誰かのせいじゃない──私のものだから。

「うぅ。せっかく買った傘なのに.......」

20 ◆XksB4AwhxU :2019/04/24(水) 12:58:16 ID:VmS9V0jI
指で触れる──生暖かい感覚が消えない頬に。

「な、なん.......で?」

指腹は真っ赤に染まり、知りたくない一心でもう片方の手を口への中に入れる──歯が噛み締めていたものを取り出すために。
気持ち悪く生々しい感触に鳥肌が立ち、真っ赤な鮮血を零しながら指でつまみ出したそれは──。

「───────────────!?!!?」

大量の血を垂らす生肉だった──まるでたった今生きてる人から剥ぎ取ったかのような。
だが肉に生えた黒い毛には見覚えがあった。
事故で死んだ猫の。

善子は衝動的に全てを吐き出してしまい、血色混じりの吐瀉物がテーブルの上に撒き散らされ、その海の中で野菜の代わりに大量の黒い毛が生えた肉塊が蠢いていた。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


21 ◆XksB4AwhxU :2019/04/24(水) 12:58:56 ID:VmS9V0jI
♢♢♢

快晴だった天候は沼津に到着する頃には土砂降りの雨と化していた。
穏やかな風は吹き荒れる嵐のようで、どす黒い雲からは突き刺すような雨が煩いほど車を叩きつける。

「あ!ここです!」

小原家の車で送ってもらったルビィと花丸は善子のマンションで降りると運転手に礼を告げて、去っていく車を背に今も孤独に苦しんでる仲間を助けるため1歩を踏み出す。

「花丸ちゃん.......善子ちゃんは1人できっと寂しいと思う」

ホールのエレベーターが1階へ降りるまでの数字がもどかしく、見上げる瞳は善子を助けたい思いでいっぱいだった。

「そうだよね。善子ちゃん寂しがり屋なのに強がっちゃうもんね」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


22 ◆XksB4AwhxU :2019/04/24(水) 12:59:37 ID:VmS9V0jI
「え!?善子ちゃん!?」

その瞬間、飛び出してきたのは口周りに血の跡がこびり付いた津島善子だった。

「ちょっと善子ちゃん!待って!」

ルビィと花丸のことなど見えてないのか、2人の間を強引に割った善子はそのまま外へと走り去ってしまう。まるで何かから逃げるように──。


暗い世界はあまりにも温度を感じられず突き刺さす雨は痛々しく、目を開けて前を向くのも精一杯だったが逃げ続ける善子をずぶ濡れになりながらも追いかけないと2度と見失ってしまいそうだった。

水しぶきを上げながら道路を走る車には血の気を感じず、一刻でも早くこの世界から助け出したい気持ちに駆られるけれど不幸の死神が嘲笑うように善子との距離は空いていく──。

「善子ちゃん待ってよ!ルビィだよ!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


23 ◆XksB4AwhxU :2019/04/24(水) 13:00:13 ID:VmS9V0jI
「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

誘われたように吸い込まれて車に突き飛ばされ地面へ堕ち押し潰され、鳴り止まないクラションの中、少女は生命を否定されるように見るも無残な肉塊へと成り果ててしまった。最初から存在してないように。
膝から崩れ落ち、地面へ横たわるそれが善子だと2人は認識したくなかった。

止まった時の中、堕天使の血に汚れた雨はまるで救いを求めるように崩れ落ちた膝へ伸ばされ、生暖かいはずなのに酷く冷え切っている。
「ごめんなさい.......」そうルビィの口から無意識に漏れた時、

「なにこれなにこれ!」

「え!?誰か轢かれたの!?」

「ちょ、めちゃくちゃグロ.......!」

騒ぎを聞きつけたのか、野次馬のシャッター音と歓喜の声が雨音を描き消し人の死を陵辱していく。まるで1種の娯楽のように。


24 ◆XksB4AwhxU :2019/04/24(水) 13:00:50 ID:VmS9V0jI
どうして笑うの?
どうして撮影してるの?

水溜まり越しに見える地獄の光景にルビィは心の底から煮えたぎるどす黒い感情と、助けられなかった重すぎる罪悪感に挟まれ、隣で嘔吐を繰り返す花丸に気づけないほど壊れそうになり、

「──────────────────!!!」

終わらない慟哭を狂ったように泣き叫んだ。


25 ◆XksB4AwhxU :2019/04/24(水) 13:01:42 ID:VmS9V0jI
♢♢♢

「お久しぶりですわね、善子さん」

お墓に顔を合わせるのは何十年も先なのに「津島家」と書かれたお墓へ花を添えることが信じられない。

「あれからルビィも塞ぎ込んでしまい、花丸さんもショックで.......」

枯れ果てたはずの涙、しかし顔を覆う手を拭うことが出来ず必死に「また、来ますわね」と唇を噛み締めながらも告げ現実から逃げるように立ち去ってしまう──。

「ごめんなさい」
と涙に潰れた謝罪を零しながら。

「.......」
その光景を無表情の善子が轢かれた猫と共に眺めていた。


26 ◆XksB4AwhxU :2019/04/24(水) 13:02:30 ID:VmS9V0jI
終わりです。


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6 女騎士「HEY! SAY!」 (Res:12)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 00:22:53 ID:qFMs1/6A
※例によってあのひとじゃないです

6以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 00:26:24 ID:qFMs1/6A
オーク「なんて……ことだ」

オーク「月が、収束された荷電粒子で」

オーク「削られている」


7以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 00:27:13 ID:qFMs1/6A
オーク「はっ!?」

ドタドタ

月面「」ピコーン

オーク「元に、戻っている?」

エアコン「」フォーン

オーク「エアコンも普通に動いている」

オーク「どういう、ことだ?」


8以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 00:27:50 ID:qFMs1/6A
女騎士「う~んもうたべられないにゅ」ムニャムニャ

オーク「アルェー鍋がほとんど空だよ」

オーク「いや4割5分くらいは具が残ってた」

オーク「しかしいつの間に」

オーク「まいいや、雑炊でも作ろう」


9以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 00:28:20 ID:qFMs1/6A
女騎士「くまのきぐるみはかわいいけどわたしがきるのはなしだよ」ムニャムニャ

オーク「」ハフハフ

オーク「」ズズ……

オーク「はぁ~うまいねえ雑炊」

オーク「もう1杯食べよう」


10以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 00:28:55 ID:qFMs1/6A
女騎士「ぎゅ~ってしてそれからそれから」ムニャムニャ

オーク「」ハフハフ

オーク「」ズズ……

オーク「雑炊んま~い」

オーク「おこめとつゆとだしの~」

オーク「ビュ~ティフルハ~モニ~……令和!」

オーク「雑炊ワンモアセッ」


11以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 00:29:27 ID:qFMs1/6A
女騎士「け~きもかつどんもあるよ~かむりちゃん」ムニャムニャ

オーク「」ハフハフ

オーク「」ズズ……

オーク「はぁ~」

オーク「んまぁ~い」

オーク「」ハフゥー

オーク「ねむくなってきた」ゴロリ

…………
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


12以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/24(水) 00:30:06 ID:qFMs1/6A
そして夜は更けて行く

おわり


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7 男「筋肉が主戦力となった世界」 (Res:16)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/21(日) 23:32:05 ID:6whs4rac
____

筋肉。

それは、人間に生まれもって付いているものであり。

人間に無くてはならないものであり。

そして、人類最強の兵器である。

____
__

10 ◆t40EAJSI/s :2019/04/22(月) 23:28:46 ID:g8NwHF7U
____

配られた注射器を手にすると、ヒヤリと背筋が冷たくなる。
これを首から注射することで、適合者か不適合者か...
生きるか死ぬか、が決まるのだ。

男「よし...射つぞ...っ!!」プスッ

男「...っ...ぁっ!」ズズッ

内容物を注射しおえた数秒後、首を中心にじわりと痛みが広がる。
それは全身へと行き渡り、なお痛みが強まる。
そしてそれは全身がむしりとられるような、ねじきられるかのような鋭い痛みへと変わった。


11 ◆t40EAJSI/s :2019/04/22(月) 23:35:13 ID:g8NwHF7U
男「いっぃい...ぎぃぃぃっ...!!」ガクガク

更に内部は熱を持ち、筋肉がグツグツと湯だっていると錯覚するほどの熱さと痛みがやってくる。

男「ぁ"あああああァアぁァ"ァッッッ!!カッ...ィ"イイーッ!!!」ガリガリガリガリ

痛みから逃れようと床をかきむしる。
しかし逃れられる筈もない、固い床に痕が残るのみだ。


12 ◆t40EAJSI/s :2019/04/22(月) 23:40:05 ID:g8NwHF7U
その後、吐き気を催す。

男「ゥ"ぷっ...!ヴォ"ぇあっ!!ぇ"えええっ!!!!」ゲポッ

耐えきれず吐き出すと、赤黒い塊。
それが自分の口から出たものだと理解するのに、数秒を要した。

男(適応できてないっ...できてないのかっ!?嫌だッ...死にたくないっ!!)オエエエエッ
男の意思に反し、全身の筋肉は瞬く間に腐り落ち、全身の穴と言う穴から体液がずるずると流れ出る。
痛みと嫌悪感で意識が今にも飛びそうになる。


13 ◆t40EAJSI/s :2019/04/22(月) 23:45:21 ID:g8NwHF7U
男「死"に"ィ"ッ!!死"に"た"く"ッッナ"ヒッ!!」ガリガリ...ガリ...

床をかきむしる指にもうまく力が伝わらない。
顔をあげる筋肉すら腐り、頭は投げ出されたように床に落ちる。
力を失いごろりと転がる眼球から見えるのは、ぶよぶよとした何かが詰まった肉袋。

自分の指だ。

男(これ、おれの、ゆび...)

男(しにたく、ない...)ゲポッ

意識はそこで途切れた。


14 ◆t40EAJSI/s :2019/04/22(月) 23:49:05 ID:g8NwHF7U
_____

「死亡を確認...いや、脈があるぞ!」
「嘘だろ...うわっ、まじかよ」

「意識を失ったが最後、緩んだ心筋が蝕まれ死ぬって聞いたが...」

「気絶してんのに生きてる...こんなん初めてだぜ」

「とりあえず先輩に報告しないとな...ったく」
「...試験番号0008番、特異な状態での生存を確認」
____
__


15 ◆t40EAJSI/s :2019/04/22(月) 23:49:38 ID:g8NwHF7U
おやすみ


16以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/23(火) 23:59:56 ID:PoxzAShA
おつ
吹っ飛んでるかと思ったがシリアスなんだな


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8 勇者「最期だけは綺麗だな」 (Res:772)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1 ◆GC8HKbhIcg :2018/09/22(土) 19:48:17 ID:jTtUkYE.

【#1】相容れぬ

勇者「あぁ~、今日も殺ったな。おい、ちょっと休むぞ」

僧侶「……」

勇者「ぼけっとしてんな。休める内に休んどけ」

僧侶「……何であんなことをしたんですか?」

勇者「はぁ? あんなことってなに? 言いたいことがあるならはっきり言えよ」

僧侶「っ、何で村人まで殺したんですか!」

勇者「何かと思えば、そんなことか。相変わらずバカだな、お前」

僧侶「馬鹿は貴方です! 村人は洞窟の魔物を退治して欲しいとーー」

勇者「そうだな。女子供を攫って喰っちまう化け物を皆殺しにしろって頼まれたな」

僧侶「皆殺しって……」

勇者「だってそうだろ? 懲らしめたり追っ払うわけじゃない。殺してくれと懇願されたんだからな」

766 ◆GC8HKbhIcg :2018/11/21(水) 22:47:19 ID:FFntVMcU

老人「出来るのか」

勇者「何とかする。俺にはそうしなければならない理由がある。僧侶と共に歩んだ者として」

老人「……巫女」

巫女「何?」

老人「この男と共に歩む。その覚悟はあるか」

巫女「ある」

老人「魔女を止めるということが何を意味するのか、お主は理解しているのか」

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767 ◆GC8HKbhIcg :2018/11/21(水) 22:48:43 ID:FFntVMcU

勇者「何だ」

老人「人間を、救ってくれ……」

勇者「悪いが、返事は出来ねえ」

老人「それでもよい。お主なら、いや、お主達ならば、何かを変えられると信じている」

勇者「……」

僧侶「……」

巫女「……」

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768 ◆GC8HKbhIcg :2018/11/21(水) 22:49:47 ID:FFntVMcU

勇者「……」

巫女「ねえ、あなた」

勇者「ん? どうした?」

巫女「私も決めた。だから、私のことを見ていて欲しい。巫女を、見ていて欲しい」

勇者「……ああ、分かったよ」

巫女「ありがとう。私は、扉を開けてくる」

トコトコ…

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769 ◆GC8HKbhIcg :2018/11/21(水) 22:51:53 ID:FFntVMcU

勇者「まあ、同じ奴だからな……」

巫女「……」

勇者「?」

巫女「前と同じにはならない?」

勇者「ならない。今度は、逃げる為に戦うわけじゃない」

巫女「もう、置いていかない?」

勇者「……ああ。もう二度と、あんな真似はしない」

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770 ◆GC8HKbhIcg :2018/11/21(水) 22:53:51 ID:FFntVMcU

巫女「(あの人の瞳に嘘はなかった)」

巫女「(一度目とは違う。確かに違う。けれど、結末を覆すのは容易なことではない)」

巫女「(魔女にも、私にも、未来を見通すことは出来ない。そのはずなのに、感じる)」

巫女「(彼の死が、避けられないものである)」

巫女「(そう感じたからこそ、魔女は此処に閉じ込めたのではないの?)」

巫女「(でも、此処から抜け出すことすら予測しているとしたら? この先にも何かがあるの?)」

巫女「……」

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771以下、名無しが深夜にお送りします :2019/03/31(日) 13:32:32 ID:1Jh45Hls
上げ


772以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/22(月) 23:29:51 ID:2gJFwj.s
待ってます


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9 梨子「ピアノの発表会」 (Res:38)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/22(月) 22:20:30 ID:BA8s88hk


・男性の登場人物がいます(セリフなし、名前もありませんが、梨子たちに関わりはします)
・スクスタ時空のため、同い年ですが、2人は初対面という設定です

32以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/22(月) 22:59:25 ID:BA8s88hk
ことり「梨子ちゃん、」


梨子「ことりちゃん…!? どうしたの…!?」


そうだ、 ことり、泣いてたんだった…


ことり「ありがとう…梨子ちゃん…」


ことり「ごめんね……」


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33以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/22(月) 23:00:27 ID:BA8s88hk
梨子「………………。」


ぎゅっ


ことり「………!!」


梨子「ごめんね、ことりちゃん」


ことり「りこちゃん…」


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34以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/22(月) 23:01:30 ID:BA8s88hk
梨子「なかなかみんな帰らなくってさ…ことりちゃん、来てくれないかなって、ずっと思ってたんだよ」


梨子「だから、ことりちゃんが来てくれて本当に嬉しかった」


梨子「あの時、何か手に持ってなかった…?」


ことり「もう、いいの」


梨子「もういい?」


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35以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/22(月) 23:02:51 ID:BA8s88hk
薄いピンク色のリボンを解いて、白い箱を開けて……


中身を見る梨子ちゃんの目は、潤んでいて……


桜の花を模した、可憐な髪飾りに、


雫が一滴、二滴と落ちる。


梨子「ことりちゃん……これ…」


(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


36以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/22(月) 23:04:14 ID:BA8s88hk
今日は、第2回の『高校生によるピアノ演奏会』。

梨子ちゃんは今回トップバッターを勤めるんだって。

梨子ちゃんが登壇してきて、お辞儀をした。

演奏、楽しみだなぁ…♪

綺麗な赤い髪に、桜色の髪飾りを添えた梨子ちゃん。

優しく構えた梨子ちゃんの指が、鍵盤に触れる。


おしまい


37以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/22(月) 23:08:06 ID:BA8s88hk
楽しんで頂けたら幸いです
読んだあとにスクスタのキービジュアルを見に行くといいものが見れるかも

投稿もここでおしまい


38以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/23(火) 20:19:23 ID:GviLToms



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10 美琴「食蜂の胸、柔らかかったな……」 (Res:279)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/02(金) 19:18:54 ID:3ePeeVvk
美琴「って私はなにを考えて──」

食蜂「あらぁ? 御坂さんじゃない」

美琴「うひゃぁ!?」

食蜂「ちょっとぉ? 口裂け女に会ったときみたいな反応はやめてもらえるかしらぁ?」

美琴「あ、アンタがいきなり話しかけるからでしょうが!」

食蜂「はァ? 話しかけるときはいちいち許可とらなきゃいけないわけぇ?」

美琴「アンタの場合はね」

食蜂「言ってくれるわねぇ……私だって好きで話しかけたわけじゃないわよ」

美琴「なによ、私になにか用?」

食蜂「それは私のセリフ。御坂さん、私の名前を呼んでなかったぁ?」

美琴(聞かれてたっ!?)ギクゥ

273以下、名無しが深夜にお送りします :2019/02/19(火) 23:35:39 ID:QjkaK2Oo
婚后「言葉通りの意味ですわ。白井さんが考えているほどおふたりの仲は悪くないのではなくて?」

黒子「……貴女、食蜂派閥にでも入りましたの?」

婚后「入ってませんわ」

黒子「でしたらどうして食蜂操祈の肩を持ちますの?」

婚后「白井さんが偏った見方をしているだけだと思いますけど」

黒子「そんなことありませんのっ」

佐天「それで結局どうなんです?」コソッ

美琴「なにもないわよ。まわりが噂してるだけ」ボソッ


274以下、名無しが深夜にお送りします :2019/02/21(木) 21:18:40 ID:vZzok1n2
wktk


275以下、名無しが深夜にお送りします :2019/02/25(月) 22:54:58 ID:D0ztsJ3k
黒子「まったく……お姉様も一言物申した方がいいんじゃありませんの?」

美琴「誰によ」

黒子「この現状に、ですわ」

美琴「なにを言おうと噂は止めようがないわよ。それこそ食蜂みたいな能力じゃないと」

佐天「ああ、そういえば他人を操る能力なんでしたっけ」

黒子「操るなんて生易しいものじゃありませんわ。その気になれば学校全体を支配することも容易いはずですわよ」

美琴「まあ私には効かないけどね」

初春「……ちょっと思ったんですけど」
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276以下、名無しが深夜にお送りします :2019/03/03(日) 12:13:56 ID:jaa2x1rc
美琴「気にしてないだけでしょ」

佐天「いやいやー、その考え方は面白くない」

美琴「面白さは求めてないんだけど……」

佐天「『実は食蜂さんは満更でもない』って考えた方が面白くないですか!?」

美琴「佐天さんだけね」

佐天「反応薄いですよー御坂さん」

黒子「やはりここは『自分から噂を流してわたくしからお姉様を奪おうとしている』説が濃厚かと」

佐天「うーん、それはちょっと……あはは」
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277以下、名無しが深夜にお送りします :2019/03/04(月) 23:41:49 ID:EQVylsBs
翌週・登校中

食蜂「噂? 私にどうにかしろって言ってるのぉ?」

美琴「そうじゃなくて、なんで放っておいてるのかって話。アンタなら不快な噂なんて全部消せるでしょ」

食蜂「できるけど、面倒だもの。全校生徒となるとねぇ。休んでる人とか考えると、一度では無理そうだしぃ」

美琴「そこまで本気になる案件じゃないってことね」

食蜂「っていうかぁ……アナタがこうして通い続ける限り、何度でも同じ噂が立つだけじゃない」

美琴「……それもそうね」

食蜂「アナタを完全に無視するように全員の認識力を変える手もあるけど」
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278以下、名無しが深夜にお送りします :2019/03/07(木) 22:45:51 ID:hrjM1UAk
黒子安定の不憫さ


279以下、名無しが深夜にお送りします :2019/04/22(月) 15:47:00 ID:SDY5QRi2
オロローン
更新停止か?


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