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ルルーシュ「正攻法でいこう」C.C.「……そうだな」R2 Part2

1 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/05(月) 00:33:49 ID:mOJDqg96
ルルーシュ「正攻法でいこう」C.C.「……そうだな」R2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1373520530/

の続きです
よろしければそちらから読んでみて下さい

2 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/05(月) 00:35:15 ID:gAXSMy6I
勝手に建てんなks

3 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/05(月) 00:41:05 ID:mOJDqg96
ルルーシュが帰ってきた。
死んだはずの彼は更なる力と、悲しみを背負うことになる。
ギアスの力を悪用して世界を我がものにしようとするVV、シュナイゼル、そしてシャルルを打倒すべく、ルルーシュは中華連邦の立て直しをはかる。
そして一方、CCとついに結婚を決意。式を控える彼らに、忍び寄る影と光。
世界を巻き込んで進むルルーシュとCC。

果たして、彼らの目的は達成できるのか?
今、新たな物語が始まる。

4 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/05(月) 00:41:39 ID:mOJDqg96
>>2
ごめん、これは本人だ!

5 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/05(月) 05:51:05 ID:CqtbvUsQ
おつ

6 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 00:16:55 ID:RlEYUzIo
〜ラボ〜

ロイド「へぇ、ここまで小型化できるもんなんだねぇ」

ラクシャータ「実際あたしらがやってるナイトメア開発と同じ方向性なんだろうさ」

ラクシャータ「まぁ、それでもギアスエネルギー無しじゃ動けないくらいには、オーバーテクノロジー頼りの産物だけどねぇ」

ルルーシュ「ギアスエネルギーか」

ラクシャータ「正確にはギアス結晶と、サクラダイト反応の応用ってとこかしら」

ロイド「ギアス結晶ってやつにも謎は多いねぇ」

ルルーシュ「神根島の時の爆弾は調べられないか」

ロイド「ざぁんねんでした、CCがプロトごと吹き飛ばしちゃったよぉん」

ロイド「ただ、高エネルギーの結晶体なんだろう、それをサクラダイトで増幅している」

ロイド「まぁ逆に考えれば、これに並ぶようなエネルギー源を見つけることで」

ロイド「君の身体への影響は無くなるということだ」

7 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 00:24:10 ID:RlEYUzIo
ラクシャータ「血液検査の結果だけど、やっぱり普通の人間と殆ど変わらないわねぇ」

ラクシャータ「採血が面倒って以外は、だけど」

ロイド「まぁ、エナジーフィラーに換算した場合のエネルギー量を計測しておこうよ」

ロイド「それと、腕についたこれのデータも」

ラクシャータ「ルルーシュ、これ本当に何なわけ?」

ラクシャータ「見た感じ武器っぽいというか」

ルルーシュ「ああ、武器なのは間違いない」

ルルーシュ「俺を造った研究所にあった仕様書によれば、これはギアスイーターというらしい」

ロイド「?キャンセラーじゃなく?」

ルルーシュ「実用化こそされては居なかったようだが、存在自体はブリタニア連中にも伝わっていたようだ」

ルルーシュ「それと、俺のようにギアスの力を持つものが見ると」

ルルーシュ「恐怖心というか、妙な不快感に襲われる」

ラクシャータ「相変わらず、ギアスってのはよく分からないわねぇ」

8 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 00:30:29 ID:RlEYUzIo
ロイド「イーターって名前からすると、ギアスを食べちゃうって事だろうけど」

ルルーシュ「本来はVVやCCのような、コード保持者が他のコードを奪うときに」

ルルーシュ「食うという表現を使うみたいだ」

ラクシャータ「じゃあ、これをVVとかに使えば、コードを奪えるのかしらね?」

ルルーシュ「使った事が無いから、それは分からない」

ルルーシュ「恐らく、これを造った技術者達はまだ中華連邦の研究施設にいるはずだ」

ルルーシュ「少なくとも、バトレーはいる」

ロイド「バトレーっていう名前には聞き覚えがあるね」

ロイド「確か、クロヴィス殿下のお付きだった」

ルルーシュ「ああ、渡航履歴等も洗ってみたが、ブリタニアに戻った形跡もなく、エリア11から中華連邦に渡った後の消息を絶っている」

ルルーシュ「奴に聞けば、詳しい話も分かるだろう」

ラクシャータ「ま、あたしら側でも調査してみるしかないわねぇ」

ロイド「そ、れ、とぉ」

ルルーシュ「?」

9 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 00:35:18 ID:RlEYUzIo
ロイド「せっかくだからぁ、別の武器も作ってみようかなぁと」

ラクシャータ「まあ、武器くらいならナイトメアと変わらない感じだし」

ラクシャータ「ちょっと面白いかも知れないわねぇ」

ルルーシュ「二人とも遊び半分でそんなこと言ってるんじゃ?」

ロイド「まさかぁ」

ロイド「実際のところ、君が打ち倒そうとしているシャルル皇帝も、シュナイゼル殿下も、VVってやつも」

ロイド「その人を守るなにかは必ずあるはずだ」

ロイド「僕の言う武器ってのは、人と戦う物ってより」

ロイド「人でない奴らと戦えるような道具のことさ」

ラクシャータ「ま、例えるなら十得ナイフねぇ」

ロイド「そこ、チープなものに例えない!」

ルルーシュ「そ、そういうことなら任せますけど」

ロイド「まっかせなさぁい」

ラクシャータ「暴走しないように止めてあげるからさ、気長に待ってなさいな」

ルルーシュ「あ、ああ、頼む」

10 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 00:40:12 ID:RlEYUzIo
ルルーシュ「まったく、やはり機械を前にするとロイドさんは人格が変わるな」

咲世子「ふふ、左様でございますね」

ルルーシュ「俺の身体の事はCCには言わないでおいてくれ」

咲世子「承知いたしました」

咲世子「ルルーシュ様、恐れながら私からひとつよろしいでしょうか?」

ルルーシュ「?なんだ?」

咲世子「不肖篠崎咲世子、中華連邦に出向いてバトレーという男を探すくらいの事は」

咲世子「出来ると自負しておりますが」

ルルーシュ「……確かにそうだろうな」

ルルーシュ「だが、それをする必要はない」

咲世子「何故ですか?」

ルルーシュ「どの道、お前の考えているように俺の身体を元に戻したり、ギアスの侵食を止める事はできないからだ」

11 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 00:44:23 ID:RlEYUzIo
ルルーシュ「残念だが、この身体になっていなければ、俺はとうの昔に死んでいた」

ルルーシュ「それに、この腕の手がかりは他にもある」

咲世子「ほか?」

ルルーシュ「ロロだ」

ルルーシュ「あいつはこの腕の力を知っていたようだ、明確に武器と認識していたしな」

ルルーシュ「いずれ聞いてみればいい、少なくとも今のところ、俺、ロロ、そしてマオ以外にはギアスの契約をして生き残った人間はいないのだから」

咲世子「……!そうでした、うっかりしておりました」

ルルーシュ「?どうした」

咲世子「そのマオ様ですが、昨日空港に到着したとのことで」

ルルーシュ「ここに向かっているのか?」

咲世子「少し観光されるとのことでしたが」

ルルーシュ「ちょうどいい、あいつにも聞きたいことがある」

ルルーシュ「CCが寝ているうちに、会いに行こう」

咲世子「かしこまりました、すぐに支度を」

ルルーシュ「ああ、頼む」

12 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 00:49:47 ID:RlEYUzIo
〜特区日本 繁華街〜

マオ「いやぁ、いい街だなぁ」

マオ「姉さん達が式を挙げる会場を下見しようと思ってたけど……」

マオ「……」

マオ「こんなに大きなところなら、忘れようも無さそうだ」

マオ「へぇ、結婚式のために特別に造ったのかぁ、まあ総督の結婚だし、相手はナンバーズともなれば、注目されるよねぇ」

マオ「ふむふむ」

少女「おかぁさん、あの人ひとりで何言ってるのぉ?」

母親「しっ、見ちゃいけません」

マオ「んー」

ルルーシュ「おい、ものすごく目立っているぞ、マオ」

咲世子「探す手間は省けましたね」

マオ「おお!ルルーシュ、咲世子さん!」

13 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/12(月) 01:09:49 ID:nVxBsYNc
リアル遭遇だぜ

14 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 01:19:13 ID:RlEYUzIo
ルルーシュ「相変わらず、自分の世界に入ると周りが見えていないな」

ルルーシュ「元気だったか、マオ」

マオ「ああ、何も変わりないよ」

マオ「ルルーシュこそ、1年会わないうちにまた少し雰囲気が変わったね」

ルルーシュ「そうか?髪を切ったくらいしか差はないはずだが」

マオ「そうかなぁ?前よりは明るくなったように見えるけど」

マオ「そうだ、おめでとうを言わないといけないんだった」

ルルーシュ「落ち着け、マオ」

ルルーシュ「とりあえず場所を移そう、ここは人目につく」

マオ「?まあいいけど」

15 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 01:20:11 ID:RlEYUzIo
ごめん、明日6時おきしなきゃいけないので、起きてから書こうと思います。
予定では8時前くらい、結婚式前まで書く予定です。
おやすも

16 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/12(月) 02:38:15 ID:3dhRpceY

投下は嬉しいけど無理はせんでもいいんやで

17 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/12(月) 08:48:27 ID:8biemns.
無理せずゆっくりでいいから更新続けて。楽しみにしてる

18 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 08:54:31 ID:RlEYUzIo
〜カフェ〜

マオ「ここじゃさっきと変わらなく無い?」

ルルーシュ「少なくとも周りに遠巻きにされるより良いだろう」

ルルーシュ「せっかく咲世子に私服で来させたのに、あれでは無意味になってしまう」

咲世子「ルルーシュ様は有名人ですし」

マオ「それもそっか」

マオ「そういえば、どうしてここに来たの?」

マオ「しかもルルーシュ1人で」

ルルーシュ「いや、確認したいことがあってな」

ルルーシュ「すぐに済む、少しこっちを見ていてくれ」

マオ「?」

ルルーシュ「……起動」

19 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 09:04:45 ID:RlEYUzIo
ルルーシュ「どうだ?何か変化はあるか?」

マオ「?いや、全然?」

ルルーシュ「そうか、ありがとう」

マオ「え?それだけ?」

ルルーシュ「ああ、これだけだ」

ルルーシュ「記憶の方はどうだ?戻る気配はあったか?」

マオ「そっちも全然だよ」

マオ「まあ生活には困らないし、このままでもいいとは思っているけど」

ルルーシュ「そうだな」

ルルーシュ「中華連邦の方は、何か変わったことは無かったか?」

マオ「いつも通りさ、相変わらずごちゃごちゃだよ」

マオ「天子様も大変だね、いい感じに担がれてる」

ルルーシュ「大宦官の圧政か」

マオ「中華連邦に住んでもう一年半くらいだけど、そろそろ別の土地に移ろうかと思ってる」

マオ「そもそも、街でルルーシュを見つけなければもっと早く移動してたと思うし」

20 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 09:11:32 ID:RlEYUzIo
ルルーシュ「手伝えることがあれば言ってくれ、助けになる」ガタッ

マオ「あれ?もう行っちゃうの?」

ルルーシュ「確認はできたしな」

ルルーシュ「それに、CCには内緒で来てしまったから」

ルルーシュ「そろそろ戻らないと怒られそうだ」

マオ「なるほど!それなら仕方ないね」

ルルーシュ「好きなものを食べていくといい、支払いは済ませておく」

マオ「やったー!」

ルルーシュ「いくぞ、咲世子」

咲世子「はい、マオ様もまたいずれ」

マオ「うん!またねー」

ルルーシュ「……」

咲世子「マオ様に何を確認したかったのですか?」

ルルーシュ「あいつにギアスの力があるかどうかだ」

ルルーシュ「あれば腕を起動した時点で気付くだろう」

21 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 09:16:10 ID:RlEYUzIo
ルルーシュ「そもそも、マオがああなった原因は、CCにもよく分かっていないようだった」

ルルーシュ「ギアスの秘密を探るためにも、マオの様子は逐一見ておきたい」

咲世子「見張らせますか?」

ルルーシュ「……いや、その必要はないだろう」

ルルーシュ「場所だけは分かるようにしておいてくれ、仮にギアスが発現せずに残っているような状態であれば」

ルルーシュ「いずれ対処しなければならない」

咲世子「……かしこまりました」

ルルーシュ「あとはナナリーだけだ」ボソッ

咲世子「ナナリー様?」

22 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 09:17:31 ID:RlEYUzIo
ルルーシュ「あぁ、いや」

ルルーシュ「俺の弱点になりそうな要素が、という話だが」

ルルーシュ「ナナリーは元気にしているか?」

咲世子「ええ、こちらに来られることをとても喜んでおいででした」

咲世子「会いに行かれたら良いのでは?」

ルルーシュ「……はは、見えないとは思っていても」

ルルーシュ「この身体であまり会いたくないと思ってしまうのは、気にしすぎかな?」

咲世子「あと数日でこちらに到着されますし」

咲世子「ルルーシュ様がどうなさるおつもりだったとしても」

咲世子「向き合う必要はあるかと」

ルルーシュ「……それもそうだな」

ルルーシュ「式の当日に会ってみるよ、前日は移動で疲れているだろうからな」

咲世子「はい、ぜひそう致しましょう」

23 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/12(月) 09:18:33 ID:RlEYUzIo
半端な感じだけどここからナナリーの話の後、結婚式に移ります。

ホントはもう少し書きたいところだけど、Wi-Fiないと書けないんだすまぬす。

また日曜日にお会いしましょー!

24 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/12(月) 09:54:09 ID:Y9Y65XeM
乙!

25 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/12(月) 12:25:30 ID:PqgsEEFo
乙です

26 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/12(月) 17:17:14 ID:tXL9zyZA

モロに身内扱いされてるマオを見ると良かったなという気持ちが湧いてくる

27 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/15(木) 01:23:44 ID:BjILe6NA
来てたぁ


28 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/19(月) 20:04:55 ID:j2JSfuPY
〜ブリタニア本国 ペンドラゴン 学生寮〜

ナナリー(いよいよ、明日はお兄様とCCさんに会える)

ナナリー(元気にしてらっしゃるのかしら)

ナナリー(お兄様が戻ってきて、またお話ができる)

ナナリー(ふふ、楽しみです)

コンコン

ナナリー(あら、こんな時間にどなたかしら)

ナナリー「はい、どうぞ入ってください」

???「おお、やはりナナリーはナナリーだ」

???「私のことを覚えているか?」

ナナリー「?申し訳ないのですが、私目が見えなくて」

???「ああ、そうだった、そうだよな、すまない」

29 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/19(月) 20:14:07 ID:j2JSfuPY
コーネリア「コーネリア・リ・ブリタニアだ」

ナナリー「コーネリア、様?」

ナナリー(たしか、お兄様は記憶喪失ということになっていたはず)

ナナリー(あまり余計なことは言わないようにしないとですね……)

ナナリー(でも、なんでここに?)

コーネリア「ああ、お前の姉だ」

ナナリー「でも、私はただの……」

コーネリア「小さかったから覚えていないのかもしれないが、私は覚えているぞ」

コーネリア「だが、今回はどうでもいいんだ」

ナナリー「???」

30 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/19(月) 20:15:29 ID:j2JSfuPY
コーネリア「聞いているだろうが、お前の兄であるルルーシュが、今度結婚することになった」

コーネリア「ナナリーはこっちに来ていると聞いていたのでな」

コーネリア「せっかくだから、私と一緒にエリア11に連れていこうとここに来たんだ」

ナナリー「え、ええと、あの」

ナナリー「要するに、迎えに来て下さったのですか?」

コーネリア「そういうことだ」

31 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/19(月) 20:22:21 ID:j2JSfuPY
コーネリア「ルルーシュは私の特務騎士でもあり、ラウンズの一員でもある」

コーネリア「その妹ともなれば、移動にも気を遣うだろう」

コーネリア「私ならば、普通に行くよりずっと安全に、エリア入りできる」

コーネリア「というわけで、ここまで来てみた」

ナナリー「それは、お兄様はご存知なのですか?」

ナナリー「私は明日、お迎えが来て下さるものと伺ってましたが」

コーネリア「連絡はこれからする」

ナナリー「い、一応それをお聞きしてからでないと難しいかと」

コーネリア「大丈夫大丈夫、早めに行って驚かせたいんだ」

ナナリー「あ、あはは」

32 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/19(月) 20:41:09 ID:j2JSfuPY
???「姫様、あまり興奮されませぬよう」

コーネリア「ギルフォード、私は別に興奮してなどいない」

ギルフォード「ナナリー様、何も今すぐ行くという話ではございません」

ギルフォード「ただ、どうしても姫様がお顔だけでも拝見したいと」

コーネリア「当たり前だろう!」

ナナリー「ま、まあまあ」

ナナリー「そういうことでしたら、私からお兄様に連絡してみます」

ギルフォード「おお、ありがたい」

ギルフォード「姫様はランペルージ卿のこととなるとすぐに空回りしてしまい」

コーネリア「ギルフォード!」

ギルフォード「姫様、ご兄妹とお話しする時はもう少し姉としての威厳をですね」

コーネリア「分かってはいるんだ、だがユフィはあんなだし、ルルーシュも私のことをお姉ちゃんとは呼んでくれない」

コーネリア「しかし、ナナリーならあるいは、と」

33 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/19(月) 20:50:54 ID:j2JSfuPY
ナナリー「コーネリア様は、お姉様と呼ばれたいのですか?」

コーネリア「ああ、もちろんだ」

コーネリア「というか、甘えてもらいたい!」

ギルフォード「姫様、発言があまりに情けなさすぎます」

コーネリア「いいだろう、私にだって望みくらいあるんだ」

コーネリア「ルルーシュも結婚してしまうし、ユフィは世界中飛び回っていてなかなか帰ってこない」

コーネリア「……私は一人ぼっちだ」

ギルフォード「姫様もご結婚を考えては如何です?」

コーネリア「それはまた別の話だ」

ナナリー「ま、まあ確かに1人だと寂しいですよね」

ナナリー「私もこちらに来たばかりの時は心細かったです」

コーネリア「そうだろうそうだろう」

34 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/19(月) 20:56:31 ID:WRiG03j.
偽者を疑ったがこの姉馬鹿は本物だな(白目)

35 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/19(月) 21:13:46 ID:j2JSfuPY
コーネリア「とりあえずナナリー、これから夕食に行こう」

コーネリア「2人が今までどうしていたのか、ナナリーの知っている事を聞いてみたい」グッ

ナナリー(なんだか距離がとても近いです)

ナナリー「か、構いませんよ」

ナナリー「私の知っていることであれば、ですけど」

コーネリア「そうか!」

コーネリア「やったぞギルフォード、ナナリーが一緒に来てくれると言っている」

ギルフォード「はい、聞いていましたから分かります」

36 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/19(月) 21:14:21 ID:j2JSfuPY
ギルフォード「最近はいつも浮き足立っておられて、私は心配です」

コーネリア「目出度いことなのに、共有する相手がノネットしかいないんだ、仕方ないだろう」

コーネリア「そのノネットも最近は聞いてくれないし」

ナナリー(まあ少し面食らいましたけど、やっぱりお姉ちゃんなのは変わってませんね)

ナナリー(以前はもう少し凛々しかったように思いましたが)

ギルフォード「毎日毎日話せば、誰でもそうなります」

コーネリア「私の弟の結婚だぞ?毎日話して何が悪い?」

ナナリー(……ふふ、今のお姉様の方が面白いですね)

37 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/09/19(月) 21:17:10 ID:j2JSfuPY
ぐぬぬ、なんか上手く書けない。

ちょっと時間置きます、まとまらん

38 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/19(月) 22:15:42 ID:YC79B3oI

思わずネリ姉と呼んでみたくなるこのゆるみっぷりよ

39 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/19(月) 22:30:30 ID:6IiVF6ow
いいねえ

40 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/19(月) 23:46:02 ID:QCKJp6GI
これこそがギアスssって感じがしますね...やはり、ベテランは違うな...

41 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/20(火) 10:13:31 ID:NJcwdwGo
乙!
かわいいのう

42 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/24(土) 14:27:06 ID:QgTATp9s

てかブルーレイの特装版で知ったんだがC.C.って9999999歳なのな
小学生みたいな数字…(´・ω・`)

43 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/26(月) 20:44:55 ID:kDd4KtAs
日曜日すぎてますよぉ!?

44 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/27(火) 06:45:22 ID:ZPgw79gQ
月月火水木金金なんだよ

45 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/27(火) 12:41:17 ID:.INL.jlQ
コヤツまたサボりに入ったな

46 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/27(火) 22:10:20 ID:0BlgZjfM
ツイッター見なよ

47 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/28(水) 01:21:56 ID:lTrsIJ/s
ゆっくり書いて良いんやで。変に急かせて雑になるよりは良い。エタるのも嫌だし。

48 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/03(月) 00:05:26 ID:KpXDx7O6
〜控え室〜

CC「……」コツコツウロウロ

ルルーシュ「どうした、落ち着きのないやつだ」

CC「外の様子を見たか?」

ルルーシュ「ああ、見たとも」

CC「物凄い数の人だ」

ルルーシュ「そうだな」

CC「何を平然としている、これではまるで見世物ではないか」

ルルーシュ「大体結婚式なんて殆どの場合見世物だろう、少し規模が大きいだけだ」

CC「少し!?」

CC「ああ、私の想定が甘かった、こんな所で辱められるならいっそ延期してしまいたい」

ルルーシュ「そうするか?」

CC「いや、しないけど!」

CC「そんな気分なんだ!」

49 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/03(月) 00:30:03 ID:KpXDx7O6
ルルーシュ「ほらCC、これからドレスを着るんだろう?」

ルルーシュ「あまり動き回ると脚がむくんでしまうぞ」

CC「落ち着かないんだ」

CC「なんとかしてくれ!」

ルルーシュ「……」

ルルーシュ「まあとりあえず座るといい」

ルルーシュ「となり空いてるぞ」

CC「……」コツコツ スッ

ルルーシュ「どうだ?」

CC「あまり変わらない」

ルルーシュ「まあそうか」

50 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/03(月) 01:51:01 ID:KpXDx7O6
ルルーシュ「なあCC」

CC「?」

ルルーシュ「ながい時間を生きるというのは」

ルルーシュ「どういう気分なんだ?」

CC「なんだいきなり」

ルルーシュ「ふと気になってな」

ルルーシュ「思えばそんな経験のある人間はお前しかいないし」

CC「まあそれはそうだろう」

CC「人間かどうかは怪しいがな」

ルルーシュ「どうせまだまだ時間はある、聞かせてくれないか?」

ルルーシュ「楽しかった頃のことだけでもいい」

51 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/03(月) 02:00:44 ID:KpXDx7O6
CC「そうだな」

CC「でも最初は楽しかったぞ、実際」

CC「時間がある分じっくり色々やれた」

CC「私がまだ普通の人間だった頃は読み書きすらも出来なかったし、勉強もしたかったからな」

CC「他にも色々な国を行き来したり、死なない身体のおかげで旅も怖くなかった」

CC「もっとも、途中からは迫害を逃れるための旅になってしまったが」

ルルーシュ「VVとはどこで会ったんだ?」

CC「まだその当時、国の外に出るのは容易ではなくてな」

CC「私はブリタニアから出られず、各地を転々としていた」

52 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/03(月) 02:08:02 ID:KpXDx7O6
CC「そしてある時、私は追い詰められて」

CC「皇帝に献上された」

ルルーシュ「なるほど、その時に」

CC「ああ、どうやら奴は私よりずっと昔からコードを持っていたようで」

CC「助けられたあとは奴の手伝いをしていた」

CC「……」

ルルーシュ「ああ、それ以上はいい」

CC「シャルルやマリアンヌに会う前には、大方のコードが私たちのところにあった」

CC「残りのコードはシャルルとVVが集めた、だから殆どのコードはVVが持っている」

53 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/03(月) 02:23:26 ID:6rPlb7oU
乙です!

54 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/04(火) 07:44:45 ID:GhnP.Kig
長く生きていても結婚式は初めてということか
初々しいぞC.C.!

55 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/06(木) 22:15:10 ID:5ok9IXGo
あげ

56 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/10(月) 08:46:10 ID:3XHelRic
ルルーシュ「お前のコードは」

CC「ん?」

ルルーシュ「いや、お前の持っているコードは」

ルルーシュ「もともとは誰のものだったんだ?」

CC「…もう、名前は思い出せないな」

CC「覚えているのは、妙に優しい奴だったことと」

CC「死に方を探していたくらいだ」

ルルーシュ「死に方?」

CC「時間は残酷なのさ」

CC「目的なく生きるには、この身体は丈夫過ぎる」

ルルーシュ「お前にも、そう思う時はあるのか?」

CC「…そうだな」

CC「ただ、まあ私は」

CC「死ぬほうが怖い、かな」

CC「特に今はな」

57 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/10(月) 08:56:07 ID:3XHelRic
コテハン忘れてた

ルルーシュ「それは良かった」

CC「本当にそう思っているのか?」

ルルーシュ「当然だ」

ルルーシュ「そろそろ時間だな、咲世子の所に行こう」

CC「…なぁ、ルルーシュ」

ルルーシュ「なんだ?」

58 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/10(月) 08:56:42 ID:3XHelRic
CC「私は、自分で言うのもなんだが」

CC「色々面倒なやつだ」

CC「すぐ怒るし、不機嫌になるし、不安にもなる」

CC「……」

CC「だけど」

CC「これからも、私と一緒に居てくれるか?」

ルルーシュ「…ふふ」

ルルーシュ「ああ、もちろんだ」

ルルーシュ「何より、お前のこういう姿は素直に可愛らしいじゃないか」

CC「う、うるさい!」

ルルーシュ「はは、顔が赤いぞ」ギュ

ルルーシュ「心配するな、これからもずっと一緒さ」

ルルーシュ「行こうCC、新しい契約を結びに」

59 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/10(月) 09:07:56 ID:3XHelRic
〜会場〜

ヴィレッタ(ここか……)

ヴィレッタ(結局当日になってしまった)

ヴィレッタ(まあ、二人とも時期的に忙しいだろうしな)

ヴィレッタ(終わってから話に行けばいいだろう)

ヴィレッタ(正直、少し気まずい)

ヴィレッタ(だが、私だっていつまでも逃げているわけには行かないんだ)

ヴィレッタ(しかし広いところだな、まるでライブのステージだ)

ヴィレッタ(さすがにここで知り合いを探すのは難しそうだ)

ヴィレッタ(…逆に都合がいいか)

ヴィレッタ(どうせあいつらは中央の方の招待席だろうしな)

60 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/10(月) 09:14:03 ID:3XHelRic
ジノ「アーニャ、席はこっちじゃないぞ」

アーニャ「……知ってる」

アーニャ「付いてこなくて、いい」

ジノ「そういうわけにいかないだろ」

ジノ「ここはどんな人間がいるか分からないんだ、あまりウロチョロするのはよくない」

アーニャ「……」

マリアンヌ(言うこと聞いてあげたら?)

マリアンヌ(多分だけど、仮にこのまま行っても、ルルーシュたちには会えないわよ?)

アーニャ(でも、記録したい)

マリアンヌ(終わってからでいいじゃない、ね?)

61 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/10(月) 09:15:50 ID:3XHelRic
アーニャ「……」

ジノ「どうして急に不機嫌になるんだ?」

アーニャ「皆、私のことを、分かってくれない」スタスタ

ジノ「あ、おい!」

ジノ「皆って誰だよ。全く」

???「……」ブツブツ

ジノ「え?」

???「……」スタスタ

ジノ「なんだぁ?あいつ」

ジノ「1人で喋りながら歩いてると、気持ち悪がられるぞ」テクテク

62 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/10(月) 09:27:20 ID:3XHelRic
スザク「ユーフェミア様、飲み物をお持ちしました」

ユーフェミア「ああ、スザク」

ユーフェミア「大丈夫ですよ、ここには私と神楽耶しかいません」

神楽耶「ふふ、まさか結婚式でらいぶが出来るとは思いませんでしたわ」

ユーフェミア「ふふ、そうですね」

スザク「世界的人気の2人だから、ルルーシュたちも喜ぶよ」

スザク「出番は後半だから、時間があいちゃうけどね」

ユーフェミア「間近で見られないのが残念ですね」

神楽耶「ふふふ、あの女が結婚するということは、私の邪魔者が一人減るということですわ!」

神楽耶「ゼロ様!わたくしはまだ諦めていませんわよー」

スザク「は、ははは、まあ程々にね」

スザク(ゼロがルルーシュだとは言えないなぁ)

ユーフェミア(言えませんねぇ)

63 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/10(月) 09:28:18 ID:3XHelRic
洗濯終ったので干してきますー、まったりお待ちをー

64 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/10(月) 09:31:07 ID:1JC2E7i6
待ってるー

65 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/10(月) 09:55:59 ID:znF6lzT2
邪魔物が一人減ったどころか王手とチェックメイト同時に掛けられて投了待ちの状況なのに気付かないのは幸せか否か

66 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/10(月) 12:03:39 ID:3XHelRic
マオ「お、席はここかぁ」

咲世子「御来場の皆様、本日は……」

マオ(あら、もうそんな時間か)

マオ(なんか僕まで緊張して来ちゃうよ)

ロロ「おや、貴方は」

マオ「ん?」

ロロ「兄さんから聞いてますよ、CCの弟だとか」

67 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/10(月) 12:04:12 ID:3XHelRic
マオ「ああ、僕はマオ」

マオ「君は?」

ロロ「ロロです、よろしく」

マオ(なんだろう、不思議な子だなぁ)

ロロ(これだけ目立つイベントだ、どんな事故が起こるかもわからない)

ロロ(この男も情報が少ない、一応見張っておくか)

ロロ(全く、なんで僕が気を回さなきゃいけないんだ)

ロロ(それもこれも、あの二人が警戒心無さすぎるせいだけど……)ブツブツ

マオ(大丈夫かな?この子)

68 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/10(月) 15:01:39 ID:W3xsayyI
ロロさん苦労人
でも彼は大丈夫なんです表に出せない事情が多いだけで

69 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/10(月) 22:26:14 ID:3XHelRic
〜報道関係者席〜

ディートハルト(はぁ、全く面白くない)

ディートハルト(ゼロは大きな作戦をしなくなるし、妙な昇進のせいで現場には出にくくなるし)

ディートハルト(やっと出てきたと思えば総督の結婚報道だとォ?)

ディートハルト(くだらん、実にくだらん)

???「ちょっと、コードに引っかからないようにしなさいよ」

???「でも会長、ここ狭くて……」

???「もう会長じゃないっての!ってか何年会長って呼ぶつもりよ」

???「す、すんません」

???「あ、ディートハルトさん」

ディートハルト「ん?」

ディートハルト「ああ、ミレイさん、だったかな?」

70 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/10(月) 23:11:54 ID:3XHelRic
ミレイ「そうです、ミレイ・アッシュフォード」

ミレイ「ほら、あんたも挨拶しなさい」

リヴァル「リヴァル・カルでモンドです」ペコッ

ディートハルト「ああ、そんなにかしこまる必要はないよ」

ディートハルト「君たちもここに呼ばれたのかい?」

ミレイ「はい、あたしたち新郎新婦の同級生みたいなもので」

ミレイ「本当は仕事関係なくくる予定だったんですが」

71 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/10(月) 23:13:18 ID:3XHelRic
ミレイ「このバカが周りにいいふらしまして」

リヴァル「謝ったじゃないですかぁ」

ミレイ「うるさい!」

ミレイ「ともかく、今日はよろしくお願いします」

ディートハルト「はは、元気が一番とはよく言ったものだ」

ディートハルト「何もないだろうが、そういう時ほど我々の腕が問われる」

ディートハルト「お互い頑張ろう」

ミレイ「はい!」

ミレイ「ほら、早速カメラ回すわよ」ベシッ

リヴァル「は、はい!」

72 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/11(火) 22:02:17 ID:R27xJDe.
玉城が……嘘でしょ?

73 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/11(火) 22:06:05 ID:T8LeuhZo
玉城ーーーーーー!

74 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/11(火) 22:46:46 ID:lD6Vufv.
五十にもいかずに向こう行くとか少し急ぎすぎだろ……

75 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/12(水) 11:15:37 ID:g5Kp3yhk
大丈夫だ、玉城はちょくちょく撃墜されても生き残ってたろ?

だから大丈夫だ、またひょっこり顔を出すさ、出すはずさ…

76 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/14(金) 22:16:43 ID:2arxPVvY
宴会太政大臣が死ぬわけない

77 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/15(土) 19:43:43 ID:4Q69wCao
>>76うるせぇー!!そういう冗談やめろって!!

78 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/15(土) 22:08:25 ID:pUR3vjkc
玉城がどうしたの?意味がわからんのんじゃけど

79 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/15(土) 22:25:51 ID:c1B04fTQ
>>78
端的に言おう
玉城の声をあてていた田中一成さんが49歳で亡くなられた

80 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/17(月) 01:11:07 ID:/wjwJlv.
咲世子「これで、完成です」スッ

CC「完成とはなんだ、完成とは」

咲世子「ふふ、ぱーふぇくとCCですね」

CC「どうだ、変じゃないか?」

咲世子「とてもお綺麗ですわ」

咲世子「ねぇ?ルルーシュ様」

ルルーシュ「そうだな」

ルルーシュ「CC、よく似合っているぞ」

CC「そ、それならいいが」

ルルーシュ「さて、進行はどうなっている?」

咲世子「私が司会をしますので、そろそろ行きます」

咲世子「カレン様からビデオメッセージも頂いてますから、お2人の入場後に流し、その後はケーキ入刀と」

咲世子「お2人の友人代表としてスザク様のスピーチ、そして虐殺☆皇女のミニライブです」

81 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/17(月) 01:15:44 ID:/wjwJlv.
ルルーシュ「分かった、早速向かってくれ」

咲世子「はい、それでは後ほど」コツコツ

CC「私たちは?」

ルルーシュ「はは、せっかくだから」

ルルーシュ「少しCCを眺めてから行こうと思ってな」

CC「なんだ、そんなに気に入ったのか?」

ルルーシュ「……ああ」

ルルーシュ「魔女には見えない」

CC「ふふ、それなら完璧だな」

ルルーシュ(なんだろう、この胸騒ぎは)

ルルーシュ(嫌な予感がする、いや)

ルルーシュ(嫌な感じがする、何か得体の知れない気配が)

ルルーシュ(ロロもいる、警備も強化してはいるが)

ルルーシュ(何事もなく終わってくれよ……)

82 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/17(月) 01:22:37 ID:/wjwJlv.
〜会場〜

咲世子「それでは、お二方に入場して頂きましょう」

咲世子「新郎新婦、入場!」

ヴィレッタ(……さすがに壮大だな)

ヴィレッタ(イメージだと付き添いでもいるのかと思っていたけど)

ヴィレッタ(さすがにここで付き添いはつけられないか)

キャーキャーワーワー

ヴィレッタ(ははは、私はもっと慎ましい式にしよう)

ヴィレッタ(っと、いけない、今はその事は忘れよう)

咲世子「まずはお二人の共通の友人で」

咲世子「残念ながら今回は参加できないカレンさんからビデオメッセージが届いております」

咲世子「映像、お願いします」

83 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/17(月) 01:30:42 ID:e/P1AFUI
このssを読み始めてから1年は軽くたってるけど初めてリアルタイムで見れた
バレさんがんばれ

84 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/17(月) 01:37:58 ID:/wjwJlv.
カレン「んー、髪とか変じゃない?」

カレン「だってあいつらの結婚式でしょ?絶対規模大きいじゃない」

カレン「ねぇスザク、笑ってないでどう?ちゃんとしてる?」

カレン「……そう?ならいいんだけど」

カレン「で、いつから撮るの?」

カレン「え?もう撮ってる?バカ、そういうのは先に言いなさいよ」

カレン「後でちゃんと編集しといてよね、恥かくのはあたしなんだから」

ルルーシュ(ばっちり無編集だがな)

CC(まああいつらしくていいか)

カレン「こほん、えールルーシュ、CC、結婚おめでとう」

カレン「あたしも参加したかったけど、まあ話は後でゆっくり聞かせてもらえばいいわ」

カレン「テレビ中継もあるらしいし」

カレン「思えばあたしが家のことで揉めてるときも、大変だった時も」

カレン「2人にたくさん助けられてばかりでした」

カレン「これからはその2人の関係がさらに強くなるってことで」

85 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/17(月) 01:43:59 ID:/wjwJlv.
カレン「まあ、つまり難しいんだけど」ポリポリ

カレン「あたしも、これからはしっかりあんた達の助けになれるように頑張るから」

カレン「あんまり喧嘩とかしないで、仲良くやりなさいよ」

カレン「それと、お互い突っ走るタイプなんだから、あんまり無茶はしないよーに!」

カレン「……スザク、これでいいわ」

カレン「え?あぁ、大丈夫だと思うわ」

カレン「分からないわよ、初めてだものこういうの」

カレン「とにかく、あとよろしくね」プツン

咲世子「以上です」

ルルーシュ(編集くらいしてやればよかったのに)

CC(面白がってそのままにしたんだろう)

咲世子「続きまして……」

86 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/17(月) 01:53:34 ID:/wjwJlv.
ルルーシュ「なあCC」

CC「どうした?」

ルルーシュ「あのケーキは食べられるのか?」

CC「そりゃあ飾りを除けば食べられるんじゃないか?」

ルルーシュ「すごいな、サイズもそうだが」

ルルーシュ「以前のピザを思い出す」

CC「あれと同じさ、パフォーマンスだよ」

CC「ま、私としては」

CC「共同作業という部分はなかなか良いと思ってる」

ルルーシュ「なるほど」

87 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/17(月) 01:58:06 ID:/wjwJlv.
CC「ふふ、見ろルルーシュ」

CC「あそこでマオが……」

CC「…っ!!」バッ

ルルーシュ「どうしたCC?」

バァン

キャアアアアアアアアアア

ルルーシュ「CC!!」

CC「……ルルーシュ、にげ……」

CC「ぐうっ」キィィン

ルルーシュ「CC?CC!」

CC「…………」

ルルーシュ「くそっ!一体誰が……」

ルルーシュ「咲世子!」

咲世子「はい」スッ

88 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/17(月) 01:59:02 ID:/wjwJlv.
ルルーシュ「スザクやユフィ、神楽耶に観客の避難を手伝わせろ、今回のやり方からしてほかの人間に危害はないだろう」

ルルーシュ「お前は犯人を探せ、俺はCCを医務室へ連れていく」

ルルーシュ「ラクシャータを呼んでおけ」

咲世子「かしこまりました」フッ

ルルーシュ「かならず報いを受けさせてやる」

ルルーシュ「CC、もう少し我慢してくれ、すぐに治してやるからな」

アーニャ「………」

ルルーシュ(ん?あそこにいるのは?)

ルルーシュ(まあいい、今はCCだ)タッタッタッ

89 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/17(月) 02:04:45 ID:/wjwJlv.
アーニャ(あれでよかったの?)

〜回想〜

マリアンヌ(今よ!)

アーニャ(え?)

マリアンヌ(タイミングとしても、ちょうどよかった)

マリアンヌ(行ってくるわ、アーニャちゃん)

アーニャ(で、でも)

マリアンヌ(すぐに戻ってくる、とにかく危険を知らせないと)

アーニャ(あっ……)

ジノ「アーニャ、とりあえずルルーシュの所に行ってみよう」

ジノ「俺たちに出来ることがあるかもしれない」

アーニャ「……うん」

90 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/17(月) 02:06:20 ID:/wjwJlv.
〜少し前〜

ロロ(思っていた以上にくだらないなぁ)

ロロ(隣の男も……)

マオ「CCー!こっち向いてー!」カシャカシャ

ロロ(写真撮りまくってるだけだし)

ロロ(まぁ、事件が起こらなければ)

ロロ(それが一番いいんだけど)

???「………」スッ

ロロ(ん?なんだ、あいつ)

91 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/17(月) 02:07:09 ID:/wjwJlv.
ロロ(いつの間にここへ、さっきまでは誰も……)

???「ブリタニアに栄光あれ」スチャ

ロロ(……!まずっ……)

ばぁんっ!

キャアアアアアアアアアア

ルルーシュ「CC!!」

ロロ「くっ!奴は……!」

マオ「あっちだ!」

ロロ「え?」

マオ「僕はCCの所へ行く、君はあいつを!」

ロロ「わ、分かった」

ロロ(なんだ急に?人が変わったような……)

マオ(なんだかわからないけど)

マオ(なんだ、この嫌な感じ……)

92 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/10/17(月) 02:08:19 ID:/wjwJlv.
時間来ちゃった、始めるの遅くなってごめんよ。
ここからはわりとサクサクいけるはず、ちょっと世界にかかわる話だから退屈かもしれないけど読んでくださいなー。

それでは、おやすみなさい、良い夢を!

93 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/17(月) 07:00:44 ID:Mx383gQY

結婚式を邪魔するとか死ぬよりひどい目に会わされても文句は言えないな

94 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/17(月) 09:15:33 ID:1Vq/EDWM
人の恋路を邪魔するやつはKMF(馬)に蹴られて死んじまえ

95 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/17(月) 09:48:09 ID:aFbBwsR2
乙!
なんてこった

96 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/17(月) 17:46:39 ID:MD1PUcEo
こうなったら殺った犯人は私が掘らねば

97 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/19(水) 00:19:04 ID:0vqOe61s
面白すぎて一作目から一気読みしてしまった
次回楽しみにしてます
乙でした

98 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/30(日) 15:50:08 ID:zapy4gGA
バレルさんはss界の冨樫やなw

99 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 18:52:30 ID:/Grqv0BY
またバッくれたぜこいつw

100 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/03(木) 23:42:55 ID:Y/WvntW6
コーネリア「……む、何事だ」

ナナリー「悲鳴、ですか?」

ギルフォード「ステージで何かあったようですね」

ギルフォード「ここからでは良く見えませんが」

コーネリア「ならば確かめに行こう」

コーネリア「ナナリー、私と一緒に」

コーネリア「1人では危険だ」

ナナリー「はい」

ギルフォード「姫様、わざわざご自身でいらっしゃる必要は」

コーネリア「下の様子を見ろ、どのみち式を続けられるような状態じゃない」

コーネリア「ギルフォード、外のダールトンとグラストンナイツを集めよ」

コーネリア「ルルーシュ達の助けになるのだ」

ギルフォード「は!」

101 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/03(木) 23:50:29 ID:Y/WvntW6
〜会場廊下〜

タッタッタッ

???「……」ピピッ

???「失敗しました、ルルーシュの始末は出来ませんでした」

???「はい、やはりCC……」

???「……分かりました、このまま第二目標を回収します」

ロロ「待て!」ダッ

???「邪魔が入りました、また連絡します」ピッ

ロロ「誰だか知らないけど」

ロロ「君の身柄を拘束する」

???「残念だけど、それはできない」

ロロ「何?」

???「君では僕に追いつけないさ、ロロくん」シュン

ロロ「!?消えた!?」

ロロ「何者だ、なぜ僕の名前を……」

102 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/03(木) 23:59:57 ID:Y/WvntW6
〜ステージ裏手〜

ヴィレッタ(CCが撃たれた)キョロキョロ

ヴィレッタ(私も手伝える事があるはず、まずは特派の誰かを見つけなければ)

ヴィレッタ「……いたっ」ゴン

コーネリア「すまない、急いでいたとはいえ」

ヴィレッタ「コーネリア様?」

コーネリア「ん?お前は……」

ヴィレッタ「!いえ、私はどうでも良いのです」

ナナリー「その声は、ヴィレッタさん?」

ヴィレッタ「ナナリー?」

ギルフォード「姫様、我々の移動する速度も考えて行動を……」

コーネリア「すまない、ここで何があったか分からないか?」

ヴィレッタ「え、ええ、多分CCが……」

103 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 00:07:09 ID:Imzp10yk
咲世子(?なぜナナリー様がこんな所に)シュッ

咲世子(……メイドからの報告がない、まさか何かあったのでは……)スタッ

咲世子(仕方ありませんわね、まずはナナリー様を安全な所へ)クルッ

咲世子(!あの男……、もしかして)

???「ここに居られたんですね、ナナリー様」

ナナリー「え?」

コーネリア「なんだ貴様、見たことのない顔だが」

???「ナナリー様、私の雇い主が貴女をお連れするように、との事でしたので」

???「あまり乱暴な真似はしたくありません、大人しく来ていただけませんか?」

ナナリー「……どこへ連れて行かれるのですか?」

???「大丈夫ですよ、貴女もよくご存知の場所だ」

コーネリア「ギルフォード、その不埒な輩を捕らえよ」

コーネリア「口ぶりからして、今回の件に関わっているのは間違いないだろう」

ギルフォード「かしこまりました」

???「……嫌だなぁ、抵抗しないでくれれば、傷付けずに済むのに」

104 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 00:19:31 ID:Imzp10yk
ギルフォード「大人しくしてもらおうか」

???「それは、こちらの台詞ですね」シュン ゴスッ

ギルフォード「ぐっ!?」グラッ

ギルフォード「な、なんだ?」

???「貴方たちじゃ、ついてこられないよ」

???「とりあえず皆眠ってもらえるかな」シュン

コーネリア「来るぞ!」

ヴィレッタ「うっ!」ゴロゴロゴロ

コーネリア「ヴィレッタ!くうっ」バシィッ

???「ほら、やっぱりついてこられない」

???「さぁ、ナナリー様」

ナナリー「………」

105 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 00:31:20 ID:Imzp10yk
咲世子「その手を離しなさい」

???「ん?君は?」

咲世子「篠崎咲世子、ナナリー様をお守りするメイドの1人です」

咲世子「申し訳ございませんが、手加減は出来かねます」シャキン

???「へぇ」

???「オバサンは強そうだ」

咲世子「訂正して下さい、私はまだぴちぴちです」

???「軽口叩いても隙は全く見せないか」

???「じゃ、頑張ってね」シュン

咲世子「!?」ガキィンッ

???「……」

???「すごいね、オバサン」

106 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 00:48:01 ID:Imzp10yk
咲世子(マズい、全く見えない)

咲世子(私の目でも追い切れない)ビリビリ

咲世子(油断のある初撃だから辛うじて反射出来たけれど)

咲世子(これならば食らっておくべきでした、もし本気で来られれば)

咲世子(……私では、勝てない)

咲世子(ナナリー様をお守りするために、出来ることは……)

???「あと何回耐えられるかな?」

咲世子「ふふふ、貴方の力」

咲世子「ギアスの力ですね」

???「……オバサン何者?」

咲世子「さて、私はただのメイド」

咲世子「どうしても知りたければ、力尽くでどうぞ?」

???「望むところだね」シュンッ

咲世子(なんとか挑発して、ここから引き離さないと)

107 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 01:33:09 ID:Imzp10yk
ロロ「……あいつはどこへ」

ロロ「ん?今何か……」

???「いやぁ、ほんとにすごいね」

咲世子「ぐっ……」

???「でももう無理でしょ」

咲世子「ふ、ふふふ、確かになかなか厳しいです」

咲世子「随分とお強いこと……」

???「まああんまり殺すなって言われてるから」

???「生かしておいてあげるよ」

咲世子「あ、ありがとうございます」

咲世子「……!」ヒュンッ

???「おっと、危ない危ない」パシッ

108 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 01:39:41 ID:Imzp10yk
???「悪いけど、そろそろ時間だ」

???「もう寝てていいよ」ガスッ

咲世子「がっ……」

咲世子(ルルーシュ様、ナナリー様、申し訳ございません……)ガクッ

???「さて」

ロロ「今の力」

???「ん?」

ロロ「お前、ギアスが使えるのか」

???「ああ、追いついてきたのか」

???「邪魔はしないでほしいな」

ロロ「生憎と、そういうわけにも行かないので」

???「いや、君は従わざるを得ないさ」

???「僕らの目的は同じなんだからね」

???「それに、僕らが戦っても、お互い損するばかりでしょ」

ロロ「……」

109 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 01:42:40 ID:Imzp10yk
???「だからさ、そこ」

???「どいてよ」

ロロ「……!」ゾッ

ロロ「……」スッ

???「ありがとう」

???「さて」グイッ

ナナリー「……ううっ」グッタリ

???「君は引き続き、ここでスパイを頼むよ」

???「もうすぐ、全部終わるみたいだからね」カツカツ

ロロ「……」

ロロ(なんだ、今の感覚)

ロロ(何故かは分からないけど)

ロロ(……怖い?)

ロロ(……馬鹿な)

110 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 01:49:45 ID:Imzp10yk
〜医務室〜

ラクシャータ「幸い致命的な傷は負ってないわねぇ」

ラクシャータ「もうすぐ救急車が来るから、あとはあたしがやっておくわよ」

ルルーシュ「致命的な傷?」

ルルーシュ「CCは不死身の身体なのにか?」

ラクシャータ「ええ、不思議なんだけど」

ラクシャータ「傷の治りとか、具合とか」

ラクシャータ「普通の人間よりは、良いんだけど」

ラクシャータ「なんでかは分からない、ただ」

ラクシャータ「今のCCは、何故かものすごく弱ってるってことね」

ルルーシュ「CC……」

111 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 01:54:23 ID:Imzp10yk
ラクシャータ「とにかく、あんたはあんたのやるべき事をしなさい」

ラクシャータ「この混乱収めないと、どうにも動けないでしょ」

ルルーシュ「……ああ、そうだな」

ルルーシュ「あとを頼む」

ラクシャータ「はぁい、任せなさいな」

ルルーシュ(今回の狙いは俺だった)

ルルーシュ(俺を殺そうとする人間は少なくないだろうが)

ルルーシュ(今回の持ち物検査を抜けてくる能力、場合によっては)

ルルーシュ(ギアス、裏にVVかシュナイゼルがいるかもしれんな)

ルルーシュ(まずはどうやって侵入してきたのか解明する必要があるか)

112 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 02:48:35 ID:uolGVxA6
おのれシュナイゼル!

113 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 03:41:21 ID:Imzp10yk
〜???〜

CC「ここは……?」

???「あら、お目覚めかしら?」

CC「お前は……マリアンヌ?」

マリアンヌ「ハァイ」

マリアンヌ「とりあえずそこ座ったら?ここは欲しいものならなんでも揃うのだから」

マリアンヌ「んー、紅茶が美味しいわ」

CC「お前はここが何処なのか分かるのか?」

マリアンヌ「もちろんよ」

マリアンヌ「ここは貴女の中」

マリアンヌ「頭の中の世界よ」

CC「何だと?」

マリアンヌ「だって私は死んじゃってるのよ?」

マリアンヌ「ここじゃなければ貴女と話すことすらできないわ」

114 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 03:55:16 ID:Imzp10yk
CC「私はどうなった?」

マリアンヌ「今は寝ているわね」

マリアンヌ「仕方ないわ、ルルーシュを庇って撃たれたのだもの」

マリアンヌ「まぁ、たまには休まないとってことよ」

CC「納得できるか」

CC「私に何をしたマリアンヌ」

CC「狙いはなんだ?」

マリアンヌ「まあまあ、そう焦らないで」

マリアンヌ「順を追って話すわ」

115 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 06:07:09 ID:3iMHD.3Y
おつい

116 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 10:34:37 ID:dPcQtbRo
おつおつ!

117 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 19:48:14 ID:LYk1F1UQ
マリアンヌ「まず、私がここにいる目的だけど」

マリアンヌ「貴女に色々説明するため、そしてその力を抑えるため」

CC「抑える?力?私のか?」

マリアンヌ「ええ」

マリアンヌ「私は死の間際にギアスの力で精神をこの世界の残した」

マリアンヌ「その時知ったの、ギアスとは一体何なのか、その正体を」

CC「ギアスの正体?」

マリアンヌ「ギアスは、もともと1人の王女が持っていた力なの」

マリアンヌ「少し、昔話をしましょうか」ガサガサ

CC「?どうした本棚なんか漁って」

マリアンヌ「ここにあるの、貴女の記憶の中に」

マリアンヌ「いいえ、正確には貴女のもつコード、Cの中に」

CC「私の?」

118 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 19:56:41 ID:LYk1F1UQ
マリアンヌ「あったあった、これね」パラパラッ

マリアンヌ「そう、ここ」

マリアンヌ「むかしむかし、生まれながらに不思議な力を持った姫がおりました。

姫の力は人を勇気づけ、時に励まし、悲しみを癒し、そしてなにより、人を喜ばせるものでした。

姫の存在を讃えた人々は、国の名前を輝ける王国、ブリタニアと名付けました。

しかし、姫にも抗えない一つの大きな力がありました。

それは時間です。

姫の力をもってしても、時間だけにはどうしても抗うことが出来ませんでした。

姫は考えました。この力をより多くの人へ、より多くの時代へ遺したい。

より多くの幸せのために使いたいと。

姫は自分の力の研究を始めました。自らの力に名前をつけ、それを一つ一つ纏めて、他者に分け与える研究です。

姫の研究は成功しました。そしてブリタニアの中で信頼のおける人へ、一つずつその力を授けて回ったのです。

彼らは饗団という組織を作り、それぞれが持つ力を使って人の手助けをするようになりました。

国中が饗団を讃え、全ての力をコード化した頃、姫はもう年老いていました。

しかし、姫は一つだけ心配なことがありました。

119 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 19:57:40 ID:LYk1F1UQ
それはまたしても時間です。

姫の時間は、他の人とは大きく違っていました。

人の時間は余りに短く、また姫の時間を受け入れるほど、人の心は強くありません。

だから姫は、最期に一番大きな能力を、封印することにしたのです。

人の願いを叶える力、人に愛された姫の本当の力を、そして核となるCodeCoreに世界を見守る役目を与えて。

しかし、姫が亡くなって時が経ち、やはり人は大きく道を踏み外していきました。

力を得た人間は姫のことも忘れ、私利私欲のために力をつかい、また奪うようになりました。

CodeCoreは思いました、それならまた力を一つにして、姫を取り戻さなくてはならない、と。」

CC「なんだ?これは」

マリアンヌ「聞いての通りよ、貴女が今まで生きていられた理由でもある」

マリアンヌ「そして、やっぱりこうなっていたのね、と」

マリアンヌ「私はそう思うのよ」パタンッ

CC「???」

マリアンヌ「あくまで落ち着いて聞いてほしい」

マリアンヌ「貴女の今置かれている状況を、ね」

120 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 20:20:59 ID:LYk1F1UQ
マリアンヌ「CC、貴女のコード、Cは1番最後に生まれたコード」

マリアンヌ「神聖ブリタニア帝国、その起こりは皇暦19世紀の初頭とされているけれど」

マリアンヌ「実は、その遥か昔から、ブリタニアという国はずっと続いているの」

CC「どういうことだ?」

マリアンヌ「貴女の知っていることは、云わば世間に知らされている嘘の一部なのよ」

マリアンヌ「貴女が私達の元を去った理由も、本当は的外れ」

CC「何だと?」

マリアンヌ「あの日、私はVVに」

マリアンヌ「私を殺すようにお願いしたの」

121 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 20:27:02 ID:Imzp10yk
CC「意味が分からない」

CC「マリアンヌ、お前は何を知った、あの当時一体何があったんだ」

マリアンヌ「まず、私がCCとギアスの契約を交わした時」

マリアンヌ「いえ、正確には私は貴女と契約出来なかったの」

マリアンヌ「私の中にあったもう一つのギアスのせいでね」

CC「もう一つのギアス?」

マリアンヌ「ええ」

マリアンヌ「私と、シャルルもだけど」

マリアンヌ「私たちはCodeCoreを受け入れる器としての能力がある」

マリアンヌ「シャルルより私の方が向いていたから、結局は私が器となる予定だった」

マリアンヌ「それが分かったのが、貴女と契約しようとした時」

CC「???」

マリアンヌ「いいから最後まで聞いてちょうだい」

マリアンヌ「貴女のコードがVVに奪われなかった理由」

マリアンヌ「それはとっても単純、奪えなかったの」

122 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 20:32:36 ID:Imzp10yk
CC「奪えない?」

マリアンヌ「ええ、貴女のコードは特別なの」

マリアンヌ「コードギアスを完成させるための最後のピース」

マリアンヌ「封印された王女、いえ記述は姫だったわね」

マリアンヌ「その姫の一番の能力、人を惹き付ける力」

マリアンヌ「貴女のコードは、ほかの全てのコードを管理する為のものなの」

マリアンヌ「当然、さっき読んだ通り、その力は最後に、姫によって封印されている」

マリアンヌ「だから、器の力を持つ私と、貴女は契約することが出来なかった」

CC「それなら、お前のギアスは」

マリアンヌ「ええ、この力はVVとの契約によるものよ」

マリアンヌ「私とVVは、貴女のコードと、私の力を研究することで、コードギアスの完成を目指していた」

CC「シャルルは?」

マリアンヌ「あの人は協力はしてくれたけど」

マリアンヌ「何を考えているのかは分からなかったわ、結果として私達が優しい世界を作りたいという理想で一致していたし」

123 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/04(金) 20:37:01 ID:Imzp10yk
マリアンヌ「私達は、この世界を利益に囚われることの無い存在」

マリアンヌ「所謂神に統治してもらうことが」

マリアンヌ「優しい世界を作る一番の方法だと考えたわけ」

マリアンヌ「結果、VVの持っていた、いえVのコードが持っていた過去の記憶の一部を読み取り、私の能力である人の心を渡るギアスも分かった」

マリアンヌ「だけど、そこで問題が起きたの」

CC「問題?」

マリアンヌ「ええ」

マリアンヌ「私の能力……器の方ね」

マリアンヌ「その力がナナリーに移ってしまったの」

マリアンヌ「ルルーシュの時は何も無かったから分からなかったけど、どうやらこの能力は私のギアスと同じように」

マリアンヌ「人から人へ渡っていくみたいなの」

124 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/05(土) 06:59:35 ID:qQnJ9vts
マリアンヌのギアスってナナナのゼロ?

125 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/06(日) 01:12:27 ID:m2siJUqA
ナナリーがさらわれた理由が結構危険な理由だった

126 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/06(日) 23:38:55 ID:pytX0GKU
CC「ということは、今はナナリーが器の力を?」

マリアンヌ「ええ」

マリアンヌ「私はそのために、死んだのよ」

CC「どういうことだ?」

マリアンヌ「ナナリーに背負わせたく無かったから」

マリアンヌ「器になるということは、自分で居られなくなるということだもの」

マリアンヌ「ルルーシュも、ナナリーも、あの子達にはあの子達の人生を生きて欲しいから」

マリアンヌ「まあ、結果は失敗してしまったけど」

マリアンヌ「ナナリーの記憶は、シャルルが上書きしたわ、あの子の目と脚はそのせい」

マリアンヌ「つまり、VVの目的は奪うことの出来ない貴女のコードと、器であるナナリー」

マリアンヌ「私はそれを止めるためにここにいるの」

CC「どうするつもりだ?」

CC「私がここにいる理由も分からない」

127 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/06(日) 23:39:31 ID:pytX0GKU
さっきのは前回のあまり分ね、ちょいまちどこまで書いていいのかメモ見ないと忘れる

128 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/07(月) 02:40:21 ID:Eg2lgNFM
読み直してまとめてみたけど、明日朝早いので昼頃にまとめて書き込めればと思います。

とりあえずの目標はマリアンヌの設定語りを出来る限り説明になり過ぎない会話形式で終わらせること(もう既に思ってたのと違う感じになっててヤバいけど)

あと、ちょっとした挑戦として少しの間ルルCCの視点ではなく、カレンの中華連邦視点に移そうと考えてます。カレンとスザクが読者視点担当なので、今の世界がどうなっているのかをわかり易くしたいと思ってます。

すみません、もう少々お待ちくださいな。

129 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 09:57:07 ID:28P6o5F6
乙うううう!

130 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 18:58:10 ID:OSBg7S/A
おっちゃん

131 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/08(火) 09:12:08 ID:rxTguHx2
O2

132 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/09(水) 21:59:55 ID:9BULhDU.
乙です

133 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/12(土) 19:09:07 ID:o4IWvNz6
これって実際の設定?

134 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/12(土) 19:58:32 ID:QVmph0k6
>>133
んなわけない
VVは原作では描写少ないうえとっとと死んだから実の弟なんだろうな程度の存在だけども

135 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/20(日) 20:51:23 ID:iE0jwhVQ
またバックレやがったぞこいつw
書く気ないなら辞めれば良いのに

136 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/20(日) 22:05:43 ID:k8V/oUIQ
なんか荒らしが定期的に湧くようになったな
このくらいいつものことだろ、待てないなら黙ってるか見るの止めろや

137 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/21(月) 22:29:46 ID:MQurqpa6
>>122
マリアンヌのギアスが心を渡るギアス?
CCとは契約できずにVVとの契約って矛盾してるよな。

自分でCCとの契約は心の内側、精神に関係するもの、VVとの契約は心の外側、物理に関係するものって書いてたやんけ。
書く気すらない上内容忘れるとか流石だわw

138 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/21(月) 22:31:24 ID:MQurqpa6
>>134
VVは兄だぞ

139 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/22(火) 10:16:16 ID:RFJHkQ0k
>>137
大丈夫よ!ちゃんとそこは忘れてないからへーきです!

24には携帯変えにいくのでもう少々お待ちをー

140 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/22(火) 11:44:40 ID:S3tIZzVs
おつ

141 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/25(金) 15:26:58 ID:isrjGXsI
携帯変わりました。メモも復活です。

142 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/25(金) 19:24:08 ID:L.DS5HN.
期待

143 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/25(金) 23:06:32 ID:vNI/rbxc
>>139
覚えてるって…既に矛盾が生じてるんですが…w
本当に覚えてたの?


機種変更乙!
更新頑張って、楽しみにしてるよ!

144 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/25(金) 23:59:50 ID:Prqimsu6
>>143
なんでこの薄らバカはブラフの可能性を考慮しねぇんだ

145 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/26(土) 01:09:07 ID:6Sq6xX2M
触らないの

146 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/26(土) 14:43:35 ID:MQkXROiA
>>144
VVと契約したってのがブラフなら分かるがこんだけ長々と設定や経緯を語っておいてコード云々で契約出来なかったということをブラフにする理由はあるか?
現状マリアンヌが死んでいるんだからギアスは精神的な物になる。
VVとの契約によるものなら既に矛盾してるよな…
マリアンヌが本当は生きていたりすれば話は変わってくるけどね。

とりあえず先が気になる…
主、楽しみにしてるよ!

147 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/26(土) 16:31:16 ID:epdUgBD2
>>146
マリアンヌは精神体で生きとるやんけ
体を捨てても死なないって効果なら体に作用しとるやろ

148 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/27(日) 08:35:51 ID:Luj6tl/.
>>147
別にどっちだろうといいが原作と同じなら精神憑依、例えそれでなくても精神体で生き残ることを「体に作用している」というのは流石にこじつけすぎやと思う。

149 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/27(日) 12:00:41 ID:2iSkh6fc
>>148
どちらにせよその真意は作者にしか分からないんだから完結してから文句言えよ
伏線の段階で文句つけたら真相で恥かくのはお前だぞ

150 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 14:01:44 ID:.QcMbw82
やたら考察されててやばし!まあその辺は本当は突っ込まれたくないんだけどね、そんなに強調してなかったのによく気付いてしまったというか、うん。
これから書きます!ヒント出しておくとそもそもギアスが効かないはずのCCに対して任意で侵入してるあたりから考えて貰えばいいかも!あとは今日の分があれば想像できる範囲ではあるはず。

151 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/27(日) 14:04:59 ID:LkF03tBY
触らんでええよ

152 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 14:07:34 ID:.QcMbw82
マリアンヌ「今、現状貴女の身体は所謂休眠状態になっているの」

マリアンヌ「一時的ではあるけど、貴女の中にあるギアスの因子は封印されているようなもの」

マリアンヌ「例えVVがあなたのギアスを欲しがっても、私がここにいる間は奪うことが出来ない」

CC「どうして?」

CC「そもそもVVは私のギアスを奪うことができないんだろう?」

マリアンヌ「ええ、彼自身の力ではね」

マリアンヌ「でも、それ以外ならば可能よ」

CC「それ以外?」

マリアンヌ「ルルーシュの腕の話は聞いたかしら?」

CC「いや、詳しくは」

マリアンヌ「あれがVVの切り札の一端よ」

マリアンヌ「それがルルーシュの手にあるというのも、また皮肉な話だけれど」

153 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 14:13:38 ID:u9adknBI
>>151
うぃ!でも皆楽しんでくれてるのは変わらないと思ってるからさ!

マリアンヌ「私はVVに見つからないように、何年もあちら側の情報を探ってきた」

マリアンヌ「そして、ギアスイーターと呼ばれる兵器の存在を知ったの」

CC「ギアスイーター」

マリアンヌ「ええ」

マリアンヌ「あれはね、ギアスという高純度のエネルギーの塊、それ自体を吸収してしまう能力があるの」

マリアンヌ「今まで何人ものクローン体、実験体が運用を試みて失敗していた、理論だけのもののはずが」

マリアンヌ「バトレーという男の研究所で成功したという報告を見たのよ」

CC「バトレー!?」

マリアンヌ「ええ」

マリアンヌ「幸い、その情報は本国に伝わる前に私が消去したわ」

マリアンヌ「不思議なことだけど、バトレー自身もそれを隠したがっているみたいだったし」

マリアンヌ「まぁ、それで」

マリアンヌ「完成したとされるルルーシュのギアスイーターと同じような装置を」

マリアンヌ「VVは未だに研究し続けていた」

154 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 14:18:05 ID:H.YuFgX6
マリアンヌ「まだ暫く大丈夫と踏んでいたのだけど」

マリアンヌ「ここ数ヶ月で、また事情が変わったの」

CC「何があった?」

マリアンヌ「今、貴女とルルーシュは中華連邦に何か仕掛けようとしているわよね?」

CC「あ、ああ……」

マリアンヌ「それをVVは知っているはず」

マリアンヌ「なのに、何もアクションを起こさないことが気になって」

マリアンヌ「私は直接こちらに来て調査することにしたの」

マリアンヌ「VVにとって、研究施設の多くある中華連邦は、今の関係性を保っていた方が動きやすいはずだもの」

マリアンヌ「何かある、とね」

CC「それで?」

CC「何かあったのか?」

155 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 14:38:18 ID:yeI2XzgU
マリアンヌ「ええ」

マリアンヌ「VVはルルーシュのギアスイーターを知らないこと」

マリアンヌ「それは間違いないと思うわ」

マリアンヌ「そして、それなのに中華連邦を放っておいてまでやりたいこと」

マリアンヌ「結論から言えば」

マリアンヌ「VVはナナリーの中に入るつもりよ」

CC「???意味が分からない」

マリアンヌ「ええ、私も混乱したわ」

156 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 14:39:14 ID:yeI2XzgU
マリアンヌ「でも間違いない、アーカーシャの剣を使うつもりだということは」

マリアンヌ「それ以外考えられないわ」

CC「アーカーシャの剣、Cの世界を壊すための武器だったはずだが?」

マリアンヌ「……CC、それはあくまで使い方の一つに過ぎないわ」

マリアンヌ「あの装置は本来、人々の集合無意識であるCの世界と、この世界との境界に干渉する」

マリアンヌ「つまり、人の意識の本質的な繋がりを断ち切る装置なのよ」

CC「本質的な繋がり?」

マリアンヌ「要は装置を起動した人間の意識を強制的に人の脳に焼き付け」

マリアンヌ「Cの世界から隔離し、新しいCの世界をこちら側に作るの」

マリアンヌ「一つの共通意識が、全ての人に作用するようになる」

マリアンヌ「云わば、意識をアップデートする装置」

マリアンヌ「VVはその機能を、ナナリーという個人に使おうとしている」

マリアンヌ「つまり、ナナリーに自分の人格を上書きしようとしている」

157 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:16:41 ID:H.YuFgX6
CC「ナナリーがVVになる?」

マリアンヌ「ええ」

CC「いや、だが待てマリアンヌ」

CC「VVがCの世界との繋がりの破壊ではなく」

CC「ナナリーに使おうとしている根拠はなんだ?」

マリアンヌ「……やっぱり、そうなるわよね」

CC「当たり前だ」

CC「それに、それができる装置なのだとしたら」

CC「今までいつでもナナリーに使うチャンスがあったはずだ」

CC「あの子は本国の学校に通っていたのだから」

マリアンヌ「いいえ、今までと」

マリアンヌ「今では違うことがあるわ」

CC「なんだ?」

158 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:17:17 ID:Dv.SpktM
マリアンヌ「ルルーシュが、本当のルルーシュであることよ」

マリアンヌ「そして、貴女のコードを奪うほどに、ルルーシュのギアス能力が順化していること」

CC「……つまり」

CC「ルルーシュが戻ってきたから、奴は計画を実行することにした?」

マリアンヌ「ええ」

マリアンヌ「唯一、貴女からコードを受ける資格をもち」

マリアンヌ「ナナリーを守ろうとするルルーシュがいるから」

マリアンヌ「VVはナナリーになり、ルルーシュに貴女のコードを奪わせたあと」

マリアンヌ「ルルーシュにコードを渡させるつもりよ」

マリアンヌ「貴女と違って、ルルーシュは抵抗できない」

マリアンヌ「ナナリーのために、ルルーシュはコードを諦める」

マリアンヌ「……そして、ナナリーを器に、ギアスは完成する」

マリアンヌ「VVの思うままに、世界は変えられてしまうわ」

159 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:17:48 ID:Dv.SpktM
CC「……いろいろ納得できないんだが」

CC「コードが欲しいなら、例えば私に対してルルーシュを人質にとったらどうだ?」

CC「私がルルーシュのためにコードをVVに渡すように」

CC「要は、コードを諦めさせればいいんだろう?」

マリアンヌ「そうね、それが出来ればやるでしょうけど」

マリアンヌ「やらないのは、そちらの方が手間がかかる上に、不確定な要素があるからでしょうね」

CC「不確定?」

マリアンヌ「ええ」

マリアンヌ「貴女にとって、ルルーシュがただの人間以上であることは、VVも知っている」

160 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:20:32 ID:H.YuFgX6
マリアンヌ「だけど、二年前に」

マリアンヌ「貴女はルルーシュではなく、ルルーシュの思いを優先した」

マリアンヌ「もし仮にルルーシュが」

マリアンヌ「俺のことはいい、絶対にコードを渡すな、と言ったら?」

マリアンヌ「また貴女がその言葉を優先してしまったら?」

マリアンヌ「そうされないためにはルルーシュ自身にも、洗脳や意識のアップデートをする必要が出てくる」

マリアンヌ「そして、それは出来ない」

マリアンヌ「なぜなら、貴女はルルーシュと契約していて、ルルーシュのことをよく知っているから」

161 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:21:29 ID:H.YuFgX6
マリアンヌ「VVにとって、ルルーシュはただの可能性の一つだった、ルルーシュに成り代わって完璧に演じることは」

マリアンヌ「出来ない」

マリアンヌ「そして、もし貴女に気付かれれば」

マリアンヌ「また計画は振り出しに戻ってしまう」

マリアンヌ「皮肉なものよね、貴女のコードを奪うためにルルーシュを利用しようとしていたのに」

マリアンヌ「そのルルーシュがまた計画の中心で邪魔になっている」

マリアンヌ「さあ、ここまで話せば、私が今何故ここにいるのか分かるかしら?」

CC「私にそのVVの計画を説明する以上の意味があるんだな?」

マリアンヌ「ええ」

162 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:22:59 ID:H.YuFgX6
マリアンヌ「しばらく貴女の力を抑えつけているのは、計画の実行を出来る限り遅らせるため」

マリアンヌ「そして、その間にルルーシュには」

マリアンヌ「中華連邦を押さえ、そのままブリタニアに切り込んでもらう」

CC「切り込む?」

マリアンヌ「ええ」

マリアンヌ「ルルーシュにVVを殺してもらうの」

マリアンヌ「そのための協力者が、外にいるわ」

CC「ルルーシュは人を殺したりしない」

マリアンヌ「ええ、そうでしょうね」

マリアンヌ「でも、VVは人ではないし、殺すというのもコードを強制的に引き剥がすだけよ」

163 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:27:02 ID:H.YuFgX6
マリアンヌ「ルルーシュのギアスイーターがあれば、ギアスによる意識のアップデートも効果はない」

マリアンヌ「今ナナリーを人質にとっても、ルルーシュが貴女からコードを奪うことは出来ないもの」

CC「まて、まだ分からないことがある」

CC「それならナナリーを守るのが先じゃないのか?私に何かする前に」

マリアンヌ「いいえ、それは出来ないわ」

マリアンヌ「VVが痺れをきらせて、ルルーシュを殺してしまおうとすれば」

マリアンヌ「だれもVVを止められなくなる」

マリアンヌ「ナナリーを過度に守りすぎる訳にはいかないの」

マリアンヌ「VVがルルーシュの武器に気付く前の、今が最後のチャンス」

マリアンヌ「どのみちナナリーの身体はVVにとっても必要なもの、殺されることは無いわ」

マリアンヌ「だから、私はここに来た」

164 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:27:38 ID:H.YuFgX6
CC「……ふぅ」ドサッ

マリアンヌ「あら、疲れちゃった?」

CC「……分かるような分からないような、とにかく混乱している」

CC「質問したいことも、まだあるしな」

マリアンヌ「いいわ、どうせ暫くここにいるしかないのだから」

マリアンヌ「少しずつ聞きなさいな」

マリアンヌ「答えられる範囲なら、教えてあげる」

165 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:28:33 ID:H.YuFgX6
CC「……なぁ、マリアンヌ」

CC「どうしてお前は、ここまで詳しく知っているんだ?」

マリアンヌ「知っているって、VVの計画のこと?」

CC「……あぁ、それでいい」

マリアンヌ「簡単よ」

マリアンヌ「だって、そのナナリーの役が」

マリアンヌ「本来私のやるはずだったところだもの」

CC「……え?」

マリアンヌ「ふふ」カチャカチャ

マリアンヌ「さて、向こうは上手くやってくれているといいけれど」ズズッ

166 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:41:53 ID:H.YuFgX6
〜執務室〜

ルルーシュ「全く、どうなっている」カタカタ

ルルーシュ「咲世子とは連絡がとれないし、監視カメラ含め犯人がどうやって侵入したのかも分からない」

ルルーシュ「どういうことだ……」

コンコン

ルルーシュ「誰だ?今忙し……」

ルルーシュ「ロロ?」

ロロ「……」

ルルーシュ「どうした?ロロ」

ロロ「咲世子と他数名がやられた」

ロロ「さっき医務室へ運ぶように手配してきたよ」

ルルーシュ「なに?」

ルルーシュ「ナナリーは?」

167 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:42:49 ID:H.YuFgX6
ロロ「……」

ルルーシュ「ロロ!」

ロロ「……っ!」ハッ

ロロ「ナナリーは、攫われた」

ルルーシュ「……くっ」ドンッ

ルルーシュ「咲世子たちは無事なのか?」

ロロ「命に別状はないよ」

ロロ「これからどうするの?」

ルルーシュ「……とにかく、まずはこの混乱を収めるのが先決だ」

ルルーシュ「ロロ、お前は広報課の方に向かってくれ」

ルルーシュ「犯人の映像さ極端に少ないが、この国の外に出られる前に」

ルルーシュ「探させる必要がある」

ロロ「……うん、分かったよ」

168 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:43:19 ID:H.YuFgX6
ルルーシュ(くっ、ナナリー)

ルルーシュ(また医務室か、しかし咲世子が目覚めれば犯人について何か分かるかもしれない)

ルルーシュ(ここにいてもやれる事はほとんど無いし、まずはCCと咲世子の目覚めを待つか)

コンコン

ルルーシュ「今度はなんだ!?」

アーニャ「ご、ごめんなさい」

ルルーシュ「!君は確か……」

ルルーシュ「どうしたんだ?」

アーニャ「貴方に、話すことがあって」

169 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:44:02 ID:H.YuFgX6
ルルーシュ「……聞こう」

アーニャ「え?」

ルルーシュ「大事なことなんだろう?」

ルルーシュ「聞かせてくれ、俺に話すこととは何だ?」

アーニャ「……何を話しても、信じてくれる?」

ルルーシュ「嘘をつくつもりはあるか?」

アーニャ「……」ブンブン

ルルーシュ「ならば信じよう、話してくれ」

アーニャ「……うん、分かった」

170 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:49:42 ID:H.YuFgX6
ルルーシュ(……)カツカツ

ルルーシュ(アーニャの言っていたこと、俄には信じ難いが)

アーニャ『私も、全部、知ってるわけじゃない』

アーニャ『だけど』

アーニャ『VVを止めないと、大変なことになる』

アーニャ『それだけは、分かるの』

ルルーシュ(VVのことを知っていた)カツカツ

ルルーシュ(VVの罠という可能性は?)

ルルーシュ(いや、それにしても中華連邦を取らせる意味は無い、むしろアーニャの言っていた)

ルルーシュ(中華連邦を取って向こうに宣戦布告するという流れは)

ルルーシュ(ある意味VVやシュナイゼルの思考とも噛み合っている)

171 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:50:25 ID:H.YuFgX6
ルルーシュ(奴らにしてみれば、ギアスの研究施設を押さえたこちらは邪魔でしかないだろうからな)

ルルーシュ(だが、ナナリーはなぜ安全だと言いきれる?)

アーニャ『ナナリーは大丈夫、あの子はVVにとっての、鍵、だから』

ルルーシュ(ナナリーが鍵、一体どういうことだ)

ルルーシュ(……ともかく医務室に向かおう)

ルルーシュ(CCとも話し合わなければ)

172 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 15:52:18 ID:H.YuFgX6
僕の中の設定と、どこまで情報を伝えられているかが不安なので、前みたいな考察は大歓迎です。
とりあえずの説明話はここで終わりなので、この時点で感じた矛盾、不明点なんかはどんどん書いちゃってください。
出来る限りはまとめたつもりです。
今日はまだ書きます。

173 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 16:00:34 ID:H.YuFgX6
〜再び医務室〜

ルルーシュ「ラクシャータ、いるか?」

ラクシャータ「あ、ああルルーシュ」

ラクシャータ「ちょおっと、マズイ感じかもね」

ルルーシュ「咲世子達のことだろう?話は聞いた」

ラクシャータ「うーん、そっちもあるけど」

ラクシャータ「CC?ルルーシュが来たわよぉ」

ルルーシュ「CCが目覚めたのか?」

ラクシャータ「うん、目覚めたはいいんだけどねぇ」

ルルーシュ「?」

CC「……」ボヤ

174 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 16:01:11 ID:H.YuFgX6
ルルーシュ「CC?」

CC「……あの」

ルルーシュ「うん?どうした」

CC「貴方は、どなたでしょうか?」

ルルーシュ「……ラクシャータ、これは一体」

ラクシャータ「聞いての通りよん」

ラクシャータ「この子、記憶喪失みたい」

ルルーシュ「……なんてことだ」

CC「……?」

175 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 16:09:07 ID:H.YuFgX6
〜中華連邦〜

技師「カレンさん、これどこに運べばいいんです?」

カレン「それどこの部品?……ああ、腕はまだ手をつけてないから、向こうのとこにひとまとめにしておいて」

カレン「それと、趙さん呼んできて、ここのコードの書き方訳分からないから」

技師「分かりましたー、すぐ呼んできますー」

カレン「ふぅ、あたしだけってのは不安ねぇ」

カレン「何より言葉が難しいわ、全く、もう少し向こうから連れてくればよかった」

星刻「精が出るな」

176 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 16:10:55 ID:H.YuFgX6
カレン「あら星刻、見学?」

星刻「まあそんなところだ」

星刻「完成度はどんな感じだ?」

カレン「どんなもなにも、見ての通り足の一部とむき出しのコックピットブロックだけよ」

カレン「設計自体はラクシャータさんとロイドさんがやってくれてるけど、如何せんこっちの技師さんたちに伝えるのが難しくて」

星刻「迷惑をかけるな、なにせこちらではガン・ルゥ程度のナイトメアしか無かったので」

カレン「ま、そこに関してはグダグダ言っても仕方ないことだから」

カレン「なんとかするわ、それがゼロの命令だからね」

星刻「ゼロ、か」

星刻「なぁ、君はラウンズの部下なんだろう?」

星刻「こんなところに居ても大丈夫なのか?」

カレン「大丈夫よ、私は普通に公務をしていることになってるから」

カレン「それに、あたしはもともと騎士団のメンバーだもの」

177 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 16:16:35 ID:H.YuFgX6
星刻「騎士団であり、ラウンズでもある」

星刻「それでは、君の真意はどちらにあるんだ?」

カレン「え?ちょっと今の単語分からないんだけど」

星刻「あ、ああ済まない」

星刻「そちらの言葉で話そう」

カレン「凄いわよね、色々話せて」

星刻「そちらも、日本とブリタニア、二つ分だろう?」

カレン「あー、それはそうなんだけど」

カレン「中華連邦の言葉は日本ともまた違うから本当こんがらがるわ」

カレン「発音も難しいし」

星刻「上達しているさ」

178 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 16:17:14 ID:H.YuFgX6
星刻「それで、君の真意はどこにある?」

カレン「真意?」

星刻「ブリタニアと日本、どちらなのか」

カレン「んー」

カレン「もちろん日本、と言いたいところだけど」

カレン「最近は分からないかな」

星刻「わからない?」

カレン「なんというか」

カレン「日本はもちろん取り戻したいけど、だからといってブリタニアを無くしたいって気持ちは薄れてきたかなって」

カレン「なんというか」

カレン「それをしちゃったら、ブリタニアに私達がされた事を、やり返すだけになって」

カレン「いつまで経っても解決しないかなって思ってる」

179 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 16:29:50 ID:H.YuFgX6
星刻「いつまでも変わらないか」

カレン「なーんて、口では簡単に言えるんだけどね」

カレン「実際はどうだろ、やっぱりブリタニアを憎んでいる気持ちは」

カレン「完全には無くなってないかな」

星刻「まあ人間そう簡単に割り切れるものでもないさ」

星刻「それより、少し休んできたらどうだ?」

星刻「そろそろ昼時だ、何かあれば私があとでまとめて伝えよう」

カレン「いいの?」

星刻「ああ」

星刻「こういったことには詳しくないので、手伝えないことが歯痒いんだ」

星刻「我が国のためのことなのに、何も出来ないのはな」

星刻「だから、少しくらい役に立ちたい」

カレン「そう……」

180 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 16:32:13 ID:H.YuFgX6
カレン「それなら、少し甘えさせてもらおうかな」

カレン「一時間くらいで戻るわ」

星刻「ああ、ゆっくりしてきてくれて構わない」

カレン「ありがと」

カレン(……)

カレン(せっかくのことだから従ってはみたけど)

カレン(あたし、まだこのあたりのことよく知らないのよね)

カレン(山の中だから街があるわけじゃないし)

カレン(ま、外の空気でも吸ってこようかな)

カレン「よし!」

181 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 16:38:32 ID:H.YuFgX6
〜中華連邦拠点 外〜

カレン「んー、こっちの方が日本より暖かいかなー」ノビー

カレン「お腹はあんまり空いてないし、そこらで寝転がりますか」

カレン「お、いい所発見!」

カレン「あぁ〜」ゴロン

カレン(……やっぱり、1人で異国ってのは寂しいわね)

カレン(今頃ルルーシュとCCは結婚式かな?あたしも行きたかったけど)

カレン(ま、あの2人を休ませるには働かないとね)

カレン(それにしても)

チュンチュン……チチチ……

カレン(平和よね、驚くほど)

182 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 16:40:01 ID:H.YuFgX6
カレン(今、世界の何処かでは相変わらず戦争が起きてる)

カレン(それもこれも、全部ブリタニアが侵略を進めるから)

カレン(だから、あたしもゼロも……ルルーシュも止めたいと思ってる)

カレン(けど、どうやったら止まるんだろう)

カレン(ブリタニアが亡くなったら?日本が完璧に独立したら?中華連邦が生まれ変わったら?)

カレン(そうしたら、人は争わなくなるのかしら)

カレン(……ほんとに、それで全部終わるのかしら)

カレン(ギアスが無くなって、それでも)

カレン(争いが終わらなかったら、あたしは次に)

カレン(何と戦うんだろう)

183 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 16:43:11 ID:H.YuFgX6
カレン(ルルーシュとCCは、ギアスが無くなったらどうなるんだろう)

カレン(ふたりともギアスの力で、今生きている)

カレン(てことは、ギアスが無くなったら、二人ともいなくなるってこと?)

カレン(……)

カレン(あーもう、全然分からない)

カレン(何かないのかしら、皆でただ平和に過ごせるだけの世界を作る方法)

カレン(……なんてね)

カレン(あたしももう子供じゃないんだし、そんな夢物語がないことくらい)

カレン(……)

カレン「分かってる、分かってるんだけどなぁ」

カレン「どうにか、ならないのかなぁ」

天子「何がですか?」

カレン「え?」

184 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 17:01:42 ID:H.YuFgX6
天子「こんにちは」

天子「すみません、お休みしてたみたいなのに」

カレン「いいえ、それはいいんですけど」

カレン「日本語、分かるんですか?」

天子「ふふふ、少しなら分かります」

天子「それで、カレンさんは何をどうにかしたいのですか?」

カレン「あ、あはは」

カレン「あの、ものすごく子供っぽい考えなんですけど」

天子「見ての通り、わたくしはまだ子供ですから」

天子「ちょうどいいと思いますよ」

カレン「そ、そうですかね」

天子「ええ」

カレン「それなら、ちょっと聞いて貰えますか?」

天子「はい、ぜひ聞かせてください」

185 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 17:05:52 ID:H.YuFgX6
天子「なるほど」

カレン「ね?子供っぽいでしょう?」

天子「そんなことないと思いますよ」

天子「もしそういう考えを持たなくなることが大人になるということなら」

天子「わたくしは子供のままでいたいです」

カレン「そ、そうですかね」

天子「……わたくしの話になってしまいますが」

カレン「?」

天子「わたくしが生まれた頃から、この国は弱りきっていて」

天子「争う元気もない国民と、その上に君臨する者達という」

天子「そんな環境以外を体験したことがありません」

天子「たしかに、見かけ上は争いがありません」

天子「でも、けして平和、というわけでもないです」

186 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 17:08:55 ID:H.YuFgX6
天子「カレンさん、わたくしは」

天子「争っていることも含めて、生きるという事なのではないかと」

天子「そう思っているんです」

カレン「争うことが、生きること?」

天子「はい」

天子「抵抗する、というのが正しいかもしれません」

天子「現状をただ受け入れるのではなく」

天子「より良いものになるように抵抗する」

天子「限界と思うことも、その壁を乗り越えるために抵抗する」

天子「わたくしたちは今まさに、抵抗するための準備をしているのです」

天子「みなが一様で、争いのない世界は」

天子「平和かもしれませんが、健全ではないと思います」

187 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 17:11:43 ID:H.YuFgX6
カレン「……言いたいことは分かりますけど」

カレン「でも、現にその抵抗で」

カレン「死んでる人が、たくさんいるんですよ」

カレン「ここでも、もしかしたら」

カレン「……そう思うと、どうしていいか分からなくなって」

天子「……」

天子「わたくしは、戦う力を持っていません」

天子「いつも、外から皆さんを見ているだけです」

天子「だから、いざとなればこの身を捧げることを厭わないように」

天子「心に誓っています」

188 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 17:17:32 ID:H.YuFgX6
カレン「……立派ですよ、天子様は」

天子「うふふ、言葉だけなら言えるんですけどね」

カレン「!」

天子「なかなか難しいです」

天子「でも」

天子「カレンさんが考えていることも、わたくしのこの覚悟も」

天子「まずは持っていることが大事なんじゃないでしょうか」

カレン「持っていることが、大事?」

天子「そうです」

天子「持っていれば、もしかしたら使えるかも知れません」

天子「でも、持ってもいない人は、そもそも使う選択肢もありません」スック

天子「いいじゃありませんか、争いましょうカレンさん」

天子「わたくしも、出来る限りのことをします」

189 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 17:23:58 ID:H.YuFgX6
天子「それでもダメなら」

カレン「……ダメなら?」

天子「その時は、また2人で考えましょう」

天子「三个臭皮匠,勝過一个諸葛亮です」

カレン「えっと、三人寄れば文殊の知恵?かな」

天子「それです」

カレン「私達2人だけどね」

天子「じゃあ、まずは3人目を探すところからですね」

天子「……わたくしは、カレンさんたちのお陰で今やっと希望を持てています」

天子「中華連邦を代表して、カレンさんの理想とする世界を作る手助けをすることを、お約束しますよ」

カレン「ふふ、やっぱりお国の代表となると、器が大きいですね」

天子「えへん」

天子「でも」

190 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 17:26:00 ID:H.YuFgX6
カレン「でも?」

天子「そんな器の大きな人は」

天子「今1番欲しいものが手に入りません」

カレン「1番欲しいもの?」

天子「はい」

カレン「何が欲しいんですか?」

天子「……あの、とても子供っぽいんですが」

天子「聞いて下さいますか?」

カレン「……ふふ」

カレン「はい、もちろん」

天子「お友達が」ボソボソ

カレン「え?」

天子「お友達が、欲しいんです」

191 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 17:28:18 ID:H.YuFgX6
カレン「……」

天子「……」

カレン「ふふっ」

天子「あっ」

天子「カレンさん!何も笑うことはないと思います」

カレン「ふふふ、いや、だって」

カレン「さっきまであんなにしっかり話してたのに」

カレン「と、友達が欲しいものなんて」ククク

天子「し、仕方ないのです」

天子「中華連邦の方々は、みなわたくしを天子としてしか扱ってくれませんし」

天子「むぅ」

カレン「あははは」

192 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 17:38:49 ID:H.YuFgX6
カレン「じゃあ、天子様」

天子「なんですか?」

カレン「まずはあたしとお友達になりましょう」

カレン「ちょうどあたしも、お話し相手が居なくて困ってたから」

天子「……」

カレン「天子様?」

天子「あ、いえ」

天子「わたくしお友達というのは」

天子「どういう風にすればいいのかわからなくて」

193 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 17:39:26 ID:H.YuFgX6
カレン「……あはははは」

天子「な、なんですか?」

カレン「じゃあ、はい」スッ

天子「あくしゅ?」ギュッ

カレン「そう」

カレン「これで、あたしたちは友達」

カレン「よろしくね、天子ちゃん」

天子「天子、ちゃん」

カレン「だめ?」

天子「い、いえ」

天子「かわいいと思います」

カレン「ふふ、そうでしょう」

194 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 17:42:13 ID:H.YuFgX6
カレン「さ、せっかくだから見学していかない?星刻さんもいるし」

天子「いいんですか?」

カレン「もちろん!」

カレン「さ、行きましょ?」

天子「……はいっ!」タッタッタッ

195 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 17:43:14 ID:H.YuFgX6
さて、とりあえずここでおしまい。

また次回さよならー

196 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/27(日) 18:01:39 ID:JotxhrgA
乙です

197 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/27(日) 19:35:54 ID:YJmpyWl.
アニメやるのか?

198 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/27(日) 20:16:45 ID:LkF03tBY
おつい

199 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/27(日) 22:30:19 ID:a381tM5c

天子ちゃんあざとかわいい

200 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/27(日) 22:54:59 ID:koLwXVps
コードギアス 復活のルルーシュ
キタコレ

201 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/27(日) 23:06:16 ID:Enqaiedg
>>200
やったぜ

202 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/11/27(日) 23:52:49 ID:0OR.EY.w
はやく完結させないと、追いつかれたら確実に先が書けなくなる(NARUTOの二の舞

203 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/28(月) 14:12:54 ID:UbOUpo6k
>>149
こんなんで恥だと思えるのが凄いと思うわw

204 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/28(月) 14:23:30 ID:UbOUpo6k
>>202
期待してるよ頑張って!

205 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/28(月) 15:14:03 ID:6v3.C58g
>>203
後で煽られる羽目になるから止めてっての

206 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/29(火) 14:24:13 ID:8sVg5i2s
>>205
どんだけネット命で生きてるんだよw
こっちからしたら考察に対して薄ら馬鹿だの恥かくぞだの煽ることに必死な方恥なんだが。

まあこれ以上は荒れるだけだし辞めとくわ。
スレ汚し申し訳ない。

207 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/29(火) 16:56:28 ID:UJvPXJZE
>>206
ネットで煽られても平気だしとかって余裕ぶっこいてるヤツにかぎって現実世界で知ったかしたり知ったような顔で考察して後で的外れだったのを馬鹿にされるんだよ
それをする相手も居ないなら無敵なんだろうが

ネットだって操作してるのは現実の人間である以上そこでの振る舞いは現実の振る舞い(逆も然り)になりかねない

208 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/29(火) 18:01:26 ID:hzewVgWk
>>207
うん、そうだね。
こちらが悪かったわ申し訳ない。

209 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/29(火) 18:10:04 ID:kiZm6LUA
平和が1番だ 余計な争いはせず、黙って更新を待とう

210 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/29(火) 18:22:04 ID:hzewVgWk
>>209
本当それだわ。
内容以外で争った所で無意味な上面倒だしこういう時は謝るのが一番だw

てか随分前からの作品だけど意外と人いるんだな、少し驚いた。

211 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 00:10:37 ID:1KaxaKwY
お待たせしました。更新始めます。

212 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 00:16:07 ID:1KaxaKwY
〜中華連邦 基地宿泊施設〜

カレン「んー」ノビー

カレン(こっちはニュースとかやらないのかしら)ピッ

カレン(……バラエティすらないのね、あるのは過去の演説やら中華連邦の歴史やら)

カレン(もしかしたら、そもそもテレビを見られる人自体が少ないのかしら)

カレン(……まぁここが山奥だから電波が来てないだけかもしれないけど)

カレン(にしても、妙な話よね)

カレン(ルルーシュはここにブリタニアのギアス研究所が幾つもあるって言ってたけど)

カレン(別にブリタニアにだって見つかりにくい場所なんて沢山あるだろうし)

カレン(資源云々だってこっちに密輸したりこっちで採取するより、ブリタニアの保有分から出せばいいだろうに)

カレン(なんでわざわざ中華連邦でやるのかしら)

213 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 00:24:58 ID:1KaxaKwY
カレン(そもそも、ルルーシュの居ない2年間)

カレン(なんでシュナイゼルもVVもルルーシュ、……CCに何も関わって来なかったのかしら)

カレン(CCが居なくなった方が都合がよかった?)

カレン「あー、もう」

カレン「何か引っかかるのよねぇ」バフッ

カレン「……ベッド硬いなぁ」

カレン(結局、あたしはギアスってものについて全然分かってないのよ)

カレン(ルルーシュ、ゼロとCCに言われるがままにやってるし、実際今までそれでなんとかなってたし)

カレン(……それが不満って訳じゃないけど)

カレン(なんか、大変なところは全部押し付けてるみたいなとこが嫌なのかも)

カレン(……少し調べてみようかしら)ムク

カレン(でもどうやって?紅蓮で中華連邦を動いていたら、さすがに目立っちゃうし)

214 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 00:36:09 ID:1KaxaKwY
カレン(んー、研究所の一つでも分かれば、研究データか何かあるかもしれないのに)

カレン(……ちょっと待って)

カレン(こっちで研究したらデータは、一体どうやってブリタニアにいる連中に渡していたのかしら)

カレン(今時手渡し?VVってのは表に出てこないにしても、シュナイゼルは公務もあるでしょ)

カレン(となると、やっぱりブリタニアと繋がってる所があるはず)

カレン(それこそ位置的に日本を経由して送るんだろうけど)ガサゴソ

カレン「あった、持ってきた端末」

カレン(もしそうだとすれば、逆に日本を経由して中華連邦のサーバーに総当りして)カタカタ

カレン(何かやりとりのあった所に研究所があるはず)

カレン(履歴は追えないでしょうね、さすがにそこまで馬鹿じゃないでしょ)

カレン(うー、これって洋上に中継局でもあったら完全に無駄な行為なのよね)

カレン(いやいや、そんな目立つ動き、さすがにしないでしょ)

カレン「頼むわよー、なにかヒントくらい見つかってよね」カタカタ

215 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 00:44:35 ID:1KaxaKwY
カレン(……)

カレン(やっぱり特に変な通信は無さそう)

カレン(そもそも規制がかかってないだけの端末が一つあるだけじゃ、全然処理が追いつかない)

カレン(他に何かないかしら、見逃してることは……)

カレン(もし、あたしが隠したいものをこっそり送信するならどうするかしら)

カレン(とりあえずは偽装するわよね、なんてことないものに紛れさせたり、相手にしか分からないような暗号つかったり)

カレン(でも研究データなんて膨大なものを全部暗号化してたら、逆に目立つか)

カレン(そもそも日本と、いえエリア11と中華連邦の関わりなんて無いに等しいはず)

カレン(まだブリタニアの統治下にあるエリア11で中華連邦とってのは)

カレン(……んー)

カレン(よく知らないけど、中華連邦とエリア11って全く何の交流もないのかしら)

カレン(……先にそっちを見てみよ)

216 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 00:53:28 ID:1KaxaKwY
カレン(……)ポチ

カレン(へぇ、農産物なんかは輸入してたのね)

カレン(電波とか、情報とかに関しては、さすがにエリア11の記録見てもよく分からないわ)

カレン(ん?サクラダイト?)

カレン(……まあ別に変じゃないか、富士のあたりは世界有数の……)

カレン(ううん、やっぱり変よね)

カレン(だって、特区はブリタニアとしか取引していなかったはず)

カレン(それなのに、どうしてブリタニア側からまた改めて中華連邦に輸出しているのかしら)

カレン(サクラダイトなんて、兵器に使うことも出来るし、表立った争いはないにしろ一応敵国よ?)

カレン(量は大したことないけど、気になる)

217 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/09(金) 01:03:17 ID:8GBBdCws
期待

218 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 01:04:23 ID:1KaxaKwY
カレン(えっと、エリア11の輸出入管理してるのはどの部署だったかな)

カレン(あった……パス?ふふん)

カレン(これでも一応ラウンズ付きなのよ、そのくらいほぼフリーパスだっての)

カレン(こういう時だけは、ブリタニアの役職があるって便利よね)

カレン(ま、あるものは使わないと)

カレン(……遅い)

カレン(くー、でもさすがにここから日本経由してさらにエリア11にアクセスってのはきついかぁ)

カレン(こうなったら衛星でもなんでも使うしかないわ)

カレン(こんなとこでラクシャータさんのワルい知識が発揮されるわけよ)カタカタ

カレン「なんか楽しくなってきたわ」

219 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 01:15:23 ID:1KaxaKwY
カレン(……よし、重いは重いけど、なんとか見るくらいなら出来そうね)

カレン(ふーん、普通に取引記録も残ってるんだ)

カレン(……おっ)

カレン(……変よねぇ?ただの輸出入のはずなのに、毎回本国に確認の通信を入れてるなんて)

カレン(表向きは使途不明にならないようにってことらしいけど、あたしにとったら怪しさしかないわ)

カレン(さーて、どこと通信してるのかなぁ?)

カレン(……ふむ)

カレン「車で行けばそこまでかからないかしら」

カレン(まだ使われてる可能性が高いし、危険だろうけど)

カレン(出来ることがあるなら、全部やってみないとね)

カレン「よしっ」

220 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 01:22:40 ID:1KaxaKwY
〜中華連邦 市街地郊外〜

カレン「この辺りね」

カレン(にしても大胆なものね、まあ生活用品とかは必要だろうから仕方ないにしても)

カレン(こんなに民家の近くにあるなんて)

カレン(見た感じ監視カメラどころか見張りすらいなさそう)

カレン(どうしようかしら、最初から潜入する方向でいくか)

カレン(もしくは迷い込んだ振りをするか)

カレン(といってもあたしの外見的に後者はキツそうだけど)

カレン(とりあえずサーモチェック)ビビッ

カレン(変ね、誰もいないのかしら)

カレン(銃は……)カチャ

カレン(うん、とりあえず入ってみましょう)

221 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 01:26:55 ID:1KaxaKwY
〜研究所内部〜

カレン(……)ザッザッ

カレン(普通の民家みたいね)

カレン(今更だけどどこかに隠し通路でもあって、そこから入るってパターンだったら)

カレン(今のあたし相当マズいわね)

カレン(少し焦りすぎたかしら)

カレン(……ま、もうここまで来ちゃったし)

カレン(……ん?)

カレン(なんだろ、なんか一瞬違和感が)

222 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 01:36:51 ID:1KaxaKwY
カレン「これ……」

カレン(床に擦れた跡、扇形ってことは……)チラ

カレン「ここが動くってことかしら?」コンコン

カレン(でもかなりホコリが溜まっているわね)

カレン(最近は動かしていないってこと?)

カレン「とりあえずスイッチを探さないとね」

カレン「んー、どこにあるかなー」

カレン「こっちかなー」カチッ

カレン「おっ」

ズズズズっ……

カレン「やりぃ」

223 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 01:43:46 ID:1KaxaKwY
〜地下〜

カレン(なに、この臭い……)

カレン(これじゃまるで……)

カレン「!?」

カレン(何、これ)

カレン「……」ユサユサ

カレン(死んでる……)

カレン(2……いや、3人ね)

カレン(ポッドの中は)

カレン「……こっちもダメか」

224 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 01:58:21 ID:1KaxaKwY
カレン「どういうことかしら、あの通信記録は1番新しいやつだったのに」

カレン「通信のあと、割とすぐにこうなったってことか」

カレン「でもどうして……」

カレン「とにかく、データ類が無いかだけでも確認しないと」

カレン「電力は……」カチッ

カレン「あ、まだ来てる」

カレン「機材の方はめちゃくちゃね、でも」

カレン「ここが市街地に近いから爆破は出来なかったか、確かに偽装されてる場所だし、機材壊しちゃえばどうにかなるだろうけど」

カレン「でも残念、こういう施設ならほぼ間違いなく……」ガチャガチャ

225 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 01:59:02 ID:1KaxaKwY
カレン「やっぱり、いくつかは破損しちゃってるけど」

カレン「壊すなら木っ端微塵にしないと、残っちゃうわよね、ハードディスク」

カレン「えーっと、こっちから繋いで……」カチャカチャ

カレン「よし、中身はどうかしら……」

カレン「御丁寧に消去してから壊したのね」

カレン「でも」

カレン「こういうのってただ削除しただけじゃ完全に無くならないのよ」カタカタ

カレン「なんとか復元できれば、断片的でも何をやっていたか分かるかも」カタカタ

226 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 02:15:10 ID:1KaxaKwY
カレン「……」カチッ

カレン「これね、多分」

カレン「内部のデータだから暗号化とかもされていないみたい」

カレン「えっと、人工的なギアス能力者の……」

カレン「これが前にルルーシュの言ってたやつね」

カレン「それからギアスキャンセラー、それにギアスエア……、いや、イーター?」

カレン「それに……んん?」

カレン「なにこれ、ギアスに関係ないのもあるのね」カチカチ

カレン「脳波によるナイトメアコントロールの研究?こんなのがなんでここに……」カタカタ

カレン「えっ?」カチッ

カレン「一体どういう……」

ピピピッ

カレン「はっ!?」

227 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 02:18:39 ID:1KaxaKwY
カレン「って、なんだあたしか」

カレン「電話、もうこんな時に誰よ」

カレン「ってか、電源くらい切りなさいよね、あたし」ピッ

カレン「もしもし?ああ、ラクシャータさん」

カレン「うん、うん、こっちは特に……」

カレン「ええっ!?襲撃?で、ルルーシュとCCは!?」

カレン「……そう、無事なのね、それならいいんだけど」

カレン「え?ああ、うん、ちょっと今外な上に地下で」

カレン「あ、そうだ」

カレン「これから基地に戻るんだけど、そっちで調べて貰いたいものがあるの」

カレン「うん、細かい話はその時、お願い」

カレン「じゃあ、すぐに戻るから」ピッ

228 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 02:20:35 ID:1KaxaKwY
カレン「ふぅ」

カレン(一体何が起きてるのかしら、結婚式に襲撃がきて)

カレン(それに……)

カレン(「脳波によるナイトメアコントロールの研究報告」作成者)

カレン「ロイド・アスプルンド……」

カレン「ロイドさん、どうしてギアス研究所に貴方の報告書が残ってるわけ?」

229 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/09(金) 02:21:07 ID:1KaxaKwY
とりあえず今日はここまで、まだもう少しだけカレン視点が続くんじゃよ。

それではまた日曜日に会えたら!おやすも!

230 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/09(金) 03:42:12 ID:8GBBdCws
おつです

231 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/09(金) 05:36:29 ID:.FXUS.xg

単独潜入とか無茶するなカレン

232 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/20(火) 16:27:17 ID:sXnleDRg
これ新ギアスのシナリオはどうすんだろう
ゼロレク前提の世界だろうから成り立たないかな

233 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/21(水) 09:53:03 ID:NPHINlxc
え?これ昔見てたけどまだ終わってなかったの?ww
やる気ないなら辞めるかサクッと終わらせるかすればいいのに
待ってる人に失礼過ぎるだろ

234 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/21(水) 14:27:58 ID:qP4Baruo
>>233
昔(一ヶ月前)

無茶言うな

235 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/21(水) 14:34:17 ID:h4ynlUhg
触るな

236 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/21(水) 16:14:15 ID:1e3fNMVM
〜車内〜

CC「……ここは……?」

ルルーシュ「ああ、起きたか」

ルルーシュ「すまない、よく寝ているものだからそのまま連れてきてしまった」

CC「え?あの、あ、はい」

CC「あの、ルルーシュ様、わたしたちはどこへ向かっているのですか?」

ルルーシュ「昔俺たちが住んでいた家だ」

ルルーシュ「事件のこともあって、暫く公務はスザクに任せることになったんでな」

ルルーシュ「政庁よりは落ち着くだろう」

ルルーシュ「部屋も咲世子と、……記憶を失う前のお前が定期的に管理していてくれたしな」

237 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/21(水) 16:18:03 ID:1e3fNMVM
CC「記憶を失う前の、わたし」

ルルーシュ「……そろそろ着くぞ」

ルルーシュ「中華連邦での工作が始まるまでは、またここが」

ルルーシュ「俺たちの家だ」

ルルーシュ「さぁ、いこう」

CC「は、はい!」

CC(ルルーシュ様、今までわたしが仕えた人とは、少し違う)

CC(でも、わたしの記憶が無いことでとても悲しんでいらっしゃるわ)

CC(ルルーシュ様のためにも、頑張って思い出さなくちゃ)

ルルーシュ「CC?どうした立ち止まって」

CC「いえ!問題ありません!」

ルルーシュ「???」

238 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/21(水) 16:41:49 ID:1e3fNMVM
〜アパートの部屋〜

ルルーシュ「懐かしい、というほど前でもないか」

ルルーシュ「まあ住んでいた時を考えれば懐かしいであっているだろう」

CC「それで、わたしのお仕事はなんでしょうか?」

ルルーシュ「仕事?」

CC「はい」

ルルーシュ「ははは、仕事か」

ルルーシュ「今のところはそこに座っていることくらいしかないな」

CC「へ?」

CC「でも、それだとご飯が……」

ルルーシュ「ご飯?」

239 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/21(水) 17:04:40 ID:1e3fNMVM
CC「仕事をしないとご飯が食べられません」

ルルーシュ「……なるほど」

ルルーシュ「それなら、冷蔵庫の中を確認して、何が入っているかここにメモしてくれるか?」

CC「あっ……」

ルルーシュ「?まだなにかあるのか?」

CC「申し訳ございません、わたし、字が書けなくて……」

ルルーシュ「ふむ」

ルルーシュ「それでは、飲みものがなにか入っているか確認して、ここに持ってきてくれ」

CC「かしこまりました!」ダッ

ルルーシュ(……なるほど)

ルルーシュ(仮説でしかないが)

ルルーシュ(CCの記憶喪失、これは普通のものではないな)

ルルーシュ(常識的な知識も同時に失っている)

CC「ルルーシュ様、レイゾウコとはどんなものでしょうか!」

ルルーシュ(これでは記憶喪失というより、一種の退行だ)

240 バレルルーシュ ◆wjd7R.7O.A :2016/12/21(水) 19:47:44 ID:1e3fNMVM
ルルーシュ(そして、CCが退行するとすれば)

ルルーシュ(自ずと時期は見えてくるか)

ルルーシュ「CC、ギアスというものに聞き覚えはあるか?」

CC「いいえ、ありませんけど」

CC「それより、レイゾウコが……」

ルルーシュ(察するに、ギアスの契約をする前)

ルルーシュ(身体の治りも遅かったことを考えると、ギアスの力を得る直前の状態になっているということか)

ルルーシュ「扉を開けて、冷たい所が冷蔵庫だ」

CC「わかりました!」ダッ

ルルーシュ(原因は不明だが、今のCCは過去の自分に戻っている)

ルルーシュ(そして、コード保持者としての能力もほとんどない)

ルルーシュ(一体何が起こったのか)

241 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/21(水) 21:46:45 ID:h4ynlUhg
O2

242 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/22(木) 06:20:18 ID:chlNKSqA
乙乙

243 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/22(木) 10:56:19 ID:O5Rv8u0o
おつ

244 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/26(月) 23:03:14 ID:hEaB5gOg
ゼロが・・・ルルーシュが・・・帰ってくるっ!

245 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/01/05(木) 22:39:40 ID:N/y3EOO.
あげましておめでとうございます。

246 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/01/09(月) 18:27:18 ID:6QOL7zfQ
まだかな〜

247 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/01/09(月) 18:39:03 ID:fnnD66hM
新作の流れによっては進行に支障が出るからな

248 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/01/15(日) 14:04:46 ID:4Hzh4KS6
新作は新作で別ルートでいいんじゃね?
ナナナとかあるし

追いついた

249 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/01/23(月) 10:27:07 ID:n60EcB2s
いつまでも待つ

250 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/02/02(木) 13:53:42 ID:9B08tIfI
待ち続ける

251 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/02/02(木) 13:55:13 ID:XiiVzlck
舞ってる

252 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/02/14(火) 21:34:08 ID:aBY3bNww
あげ

253 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/02/15(水) 13:59:31 ID:/.mjmtSk
打ち切り

254 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/02/18(土) 15:24:03 ID:dGnp3iJc
打ちきり報告に半ギレしててワロタ

255 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/02/20(月) 18:56:56 ID:pHjI7/oo
打ち切り
打ち切り
打ち切り
打ち切り

256 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/02/21(火) 14:28:21 ID:MsIbpnMQ
打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り

257 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/02/23(木) 23:53:58 ID:B2ywUjJs
打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切りち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り

258 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/02/23(木) 23:55:50 ID:B2ywUjJs
打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切りち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り

259 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/02/26(日) 14:56:07 ID:Yq5wOmTI
待つことも出来ないのか お前は 荒らしてないで黙って待ってろ

260 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/02(木) 11:53:01 ID:saAdtBTI
打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り

261 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/03(金) 00:06:56 ID:0K2Bpl4g
めんどくさいのがわいてるが、頑張ってください!

262 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/05(日) 01:26:41 ID:E2A.B9eQ
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263 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/05(日) 01:27:46 ID:E2A.B9eQ
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264 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/05(日) 01:28:16 ID:E2A.B9eQ
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265 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/05(日) 01:28:54 ID:E2A.B9eQ
打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り

266 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/05(日) 01:29:30 ID:E2A.B9eQ
打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り打ち切り

267 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/05(日) 05:07:46 ID:1BQua8Ik
それしか能がないのかお前は

268 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/05(日) 14:35:40 ID:/B0JBki6
何度も何度も打ち切りとばかり…他の言葉を知らないのか?

269 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/06(月) 03:41:55 ID:UPhBIE1o
ギアスかけられたんやろ

270 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/10(金) 00:47:52 ID:A2WBE4Jo
酔ったバレルが見たらまたTwitterで荒れるなこれw

271 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/13(木) 20:57:12 ID:iJV2zk.6
待つ

272 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/19(水) 14:17:33 ID:1kFKJR.w
おいついちまった

273 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/21(金) 20:44:39 ID:dxgfcAbo
バレやん、ファイトやで〜
続き待っとるやで〜

274 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/22(土) 11:49:28 ID:SVS5gQqw
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