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宗教を考える

1名無しさん:2008/04/29(火) 11:41:17
雑記帳です。

19名無しさん:2008/04/29(火) 12:08:17
【ハロウィーン・パラドックス(その19)】

以下の記事の原因は「人肉」だろう。

サウィン祭の発祥地である英国スコットランドは、
ナマハゲ祭の発祥地である秋田県と似ている点がある。
スコットランド人も秋田県民も人を食って頭が一部狂っているようだ。
        ■
スコットランドにvCJDが多いのは貧しい食事によるのでは?
ブライアン・クリスティー、エジンバラ
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/purionnyoutyuunihakken.htm

スコットランドとイングランド北部のvCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)発生率が
他の英国の地域より2倍高いのは、貧しい食事によるのではないかと推測されている。

エジンバラのCJD監視委員会の上級病理学者ジェームズ・アイロンサイド教授は、
英国北部でパイやバーガーといった安い肉製品がより頻繁に消費されていることが
この違いになっているのではないかという。 グラスゴウで開かれた
英国協会科学祭で報告したアイロンサイド教授は、英国に於ける発生件数は
確実に増える傾向にあり、1996−1999までは毎年約14名だったが
昨年は28名に増えており、今年は既に17名の発生があったという。

アイロンサイド教授は、最悪の場合英国で14万人の死亡という
これまでの予測は、今の傾向が続けば上方修正する必要が出るかも知れないと言う。 

BSEに感染した肉が食糧として出回ったのは殆どが1980年代から
1990年代始めまでだが、アイロンサイド教授によると食事に問題があるか
どうかを調査するのに食品業界の抵抗があり、
「製品中にどのような肉が使われたのかという情報を我々に与えたがらない。」という

20名無しさん:2008/04/29(火) 12:10:28
【ハロウィーン・パラドックス(その20)】

なぜ北に多いのか?

Simon Cousens. Geographical distribution of variant Creutzfeldt-Jakob disease in Great Britain, 1994-2000. Lancet 2001;357: 1002

心筋梗塞,肺癌と,同じ英国内でも,嫌な病気は北へ行けば行くほど頻度が高くなる.
私の愛するグラスゴーは世界で最も心筋梗塞の頻度の高い都市として知られている.
おそらく,これは,生活習慣が背景にあるからだろう.

そして,vCJDも,北へ行けば行くほど頻度が高くなる.
スコットランドでの頻度はEast Angliaのなんと6倍以上だ.
これは,何もエジンバラにCJD Surveylance Unitがあるからではないということが,
今回の検討ではっきりした.何もスコットランドの医者が一生懸命見つけようとするから
たくさん見つかるというわけではないのだ.

一方,牛肉をたくさん食べるからかどうかは,今回の検討でもはっきりしなかった.
食生活というのはとらえどころがない面がたくさんあるからだ.

http://72.14.235.104/search?q=cache:nRxxMqpxn3IJ:dhcp10-131.slis.tsukuba.ac.jp/web/g/8798.html+%EF%BC%A3%EF%BC%AA%EF%BC%A4%E3%80%80%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10

21名無しさん:2008/04/29(火) 13:35:41
【ハロウィーン・パラドックス(その21)】

状況証拠的には、タイムマシンは確実に存在する模様だ。
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/

そしてタイムマシンを使った偽宗教が
キリスト教に他ならない。この宗教は100%嘘である。ミームも矛盾だらけだ。

いずれにせよ、タイムマシンと
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/
人喰い風習と密接に関係があると見られるCJD(ヤコブ病)の2つ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
が、キリスト教を理解する上での最大のポイントになる事だけは
間違いないだろう。宗教を科学する。そのスタンスが重要だ。

これが本当の「ダビンチ・コード」

22名無しさん:2008/04/29(火) 13:37:28
【ハロウィーン・パラドックス(その22)】

いずれにせよキリスト教の存続はもう許されないでしょう。
明らかに詐欺なのですから。これは宗教ではありません。

生贄を前提とした偽宗教など「人間」が考えることではないぞ。
聞いてるか、ローマ法王。 生贄にされ殺された多くの人間の心境を
考えた事が一度でもあるのか?

今の聖書は全て嘘であると推察できる。元ヒトラー・ユーゲント隊員だった
教皇(ローマ法王)ベネディクト16世(ラツィンガー枢機卿)が
中心の一人になってつくり、既に現実化しているタイムマシンによって
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/
2000年前に導入したものである可能性が高い。

しかし、問題の本質はその点にあるのではなく、むしろ
「生贄を前提とした教義」にしている点と、ミサを通して
「人肉食を奨励している点」にある。偽宗教に他ならないキリスト教の
最も本質的な祭はクリスマスにあるのではなく恐らくハロウィン(生贄祭)にある。
これでは世界がつぶれてしまう。

こういった問題は仏教やイスラム教にはない。
イスラム教は人肉食を強く禁じているし仏教の多くもそうだ。
特に仏教は生贄を前提にしている訳ではない。殺生を禁じている(但し日蓮宗と臨済宗は邪教)。
世界宗教の中ではキリスト教のみ何でも食べる滅茶苦茶な教義にしている。
これは認める訳にはいかないのだよ。あまりに犠牲者が多い。納得できない。

23名無しさん:2008/04/29(火) 13:38:28
人民から支配者層が金を搾り取る方法は3つある。

一つは、税金。
二つ目は、宗教。
そして三つ目は、麻薬だ。

キリスト教は初めから2(宗教税確保・思想統制を含む統治手段)のために
作られた偽宗教であり、教義には「愛」はない。サウィン祭で人を生贄として殺して
喰う事が前提である以上、「愛」などはじめから存在しない。あるのは「偽愛」。
「生贄を前提とした愛」などあるはあずがない。全ては欺瞞。
それに対し、仏教とイスラム教は「愛」がある。

赤ん坊や子供も含めて容赦なく殺しまくっているのは、
どうしても認める訳にはいかない。

24名無しさん:2008/04/29(火) 13:39:03
【キリスト教が時空操作による文化工作である事を世界が認めだしたとする根拠】

1.熱烈なキリスト教徒であるはずの米国大統領が
  キリスト教系国会議員陣の信仰をあからさまに揶揄した発言をしている事を
  今年になって初めて世界で初めて意図的にPRした。
  http://www.usfl.com/Daily/News/06/10/1016_016.asp?id=50942

2.今年初めてクリスマスツリーばかり14本を飾ったシアトルの空港で
  ツリーの大半が一時撤去される騒ぎが初めて発生した。

3.伝統的にカトリック色の強いスペインにおいて
  小学校のクリスマス祝いが今年初めて中止された 。

4.バチカンのお膝元であるはずの伝統的なカトリック大国
  イタリアにおいてさえ今年になって初めて恒例だったカトリック大司教
  のクリスマス時の訪問を小学校が拒否したと報じられた(12.25の毎日新聞)。
  
5.同じくイタリアでキリストの生誕場面を表現した伝統人形「プレゼーピオ」
  の販売を大手玩具チェーン店が拒否した。

6.イタリアの小学校でプレゼーピオや十字架を飾らなかったり、
  賛美歌を歌う事を拒否するところが今年になって初めて出始めた。
  
7.英国では今年になってクリスマスカードに
  「メリークリスマス」と書くのを自重し「ハッピーホリデーズ」に
  変更する動きが活発化した。

25名無しさん:2008/04/29(火) 13:39:34
【キリスト教が時空操作による文化工作である事を世界が認めだしたとする根拠(その2)】

8.米国でも「メリークリスマス」か「ハッピーホリデーズ」かの
  対立騒動が商店街で起こり、不買運動にまで発展した
  http://www.asahi.com/international/update/1223/003.html

9.米国シカゴでは市が運営にかかわったマーケットで
  キリスト生誕物語の映画の宣伝ビデオの上映を許可するかどうか
  で騒動が起こった。

10.カトリック教会が関わったと見られる「ダビンチ・コード」なるハリウッド映画
  が今年になって初めて上映され、キリストの生誕に裏があること、
  現代社会にキリストの血縁者がいる事を世界に初めてPRした。

11.ローマ法王がイランなどの関係各国から今年は異様に強い非難を受けた。
  それと同時にバチカンとして今年は他宗派との関係を積極的に高めるような
  政策転換に初めて出た。 

12.ローマ法王が今年12月20日の演説で「多くの人々が神に無関心になった」と
  発言した。また11月のトルコでの演説では「欧州文化に根付くキリスト教
  の伝統が弱体化した」ともバチカン史上初めて述べ、2006年を「諸文化と諸宗教の衝突の危機の年」
  と総括した。

13.トルコやソマリアではカトリック神父や修道女が殺戮される事態にまで至った。

26名無しさん:2008/04/29(火) 13:40:36
【キリスト教が時空操作による文化工作である事を世界が認めだしたとする根拠(その3)】

>ブッシュ大統領の政策担当者たちが、現政権の重要な支持基盤であるキリスト教福音派を
>表向きは厚遇しながら裏では「ばか」呼ばわりしていたことを暴露するホワイトハウス元高官
>の著書が、16日に発売された。
>クオ氏は同著で、ホワイトハウスの政策担当者たちは「(信仰基盤施策が取り込もうとする)
>『ばかども』が政治的には非常に貴重で、いろんな使い道があることを知っていた」
>「悲しいことに政策担当者たちは、政治に関わるキリスト教信者がいかにばかであるかを
>頻繁に声を荒げて強調する」と書いている。
http://www.usfl.com/Daily/News/06/10/1016_016.asp?id=50942

敬虔なキリスト教徒だったブッシュ大統領も
とうとうキリスト教の欺瞞に呆れられたという事ではないでしょうか。

ただ霊社会は否定されていないと思いますが。
キリスト教では対応できないという結論にUSAは達したのではないでしょうか?

USAはデモクラシーが基本ですので、キリスト教の生贄を前提とした教義では
国が成立しません。

27名無しさん:2008/04/29(火) 13:42:58
【ダビンチコード・パラドックス】

当方が、
ハロウィーン・パラドックス
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1165758704/1-21
サンタクロース・パラドックス
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1165758704/578-601

にても一部指摘したように、キリスト教は日蓮宗同様に時空操作によって
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/1-30
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/31-36
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/40-48
現代社会で作られて2000年前に導入された文化工作である可能性が出てきている。

ここでは詳細をあえて示さないが、イエス・キリストのモデルとされた人物は
日蓮のモデルとされた人物と同じである可能性が、複数の根拠から否定できない。

28名無しさん:2008/04/29(火) 13:44:12
【ダビンチコード・パラドックス(その2)】

ハリウッド映画「ダビンチ・コード」においても
今回の学術論議と共通していた点が少なからずあった。

1.イエス・キリストの血脈が現在まで続いているとする点
2.イエス・キリストが実は結婚しており、子供も作っていたという点
3.現代社会にイエス・キリストの血脈がいる事をカトリック教会が認識しているという点
4.聖体伝説に裏がある点(すなわちミサのワインとは本当に人間の血液から出来ていただけでなく、
  同じく中世におけるミサのパンとは人肉であった事が推察できる点)
5.キリスト教の驚愕の秘密を秘密結社が守っていたとされている点
   (時空操作によるキリスト教ミーム導入がキリスト教の秘密であるとすれば筋が通る)
  http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/1-30
  http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/31-36
  http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/40-48
6.中世に執拗に繰り返された魔女狩りはこの秘密を守るための思想統制を目的として
  行われていた一面をもつと考えれば筋がとおる点
7.映画「ダビンチ・コード」において「普通の大学の中年教員」が
  ジェームス・ボンド(007)ばりに奮闘し、度重なる暗殺危機を乗り越え、
  キリスト教の本質を遂に見抜く点。
8.キリスト教においてイエス・キリストは激しい組織弾圧・政治弾圧を受けていたとする点
9.当該人物の幼少時に住んでいた場所が、日本国内の政令指定都市にある乗馬倶楽部の厩舎
  の隣とされており、キリストや聖徳太子が馬厩舎で生まれたとする伝説と奇妙に一致する。
10.ここでは詳細には記さないが今回の学術論議に対する
   各方面からの各種の膨大な心因反応が矛盾しない事。

29名無しさん:2008/04/29(火) 13:46:52
【クリスマス・パラドックス】

仮説:

クリスマスとは親等による子殺しと共食いだった。

クリスマスプレゼントとは
親や殺人業者から子供への「死」のプレゼントだった。

30名無しさん:2008/04/29(火) 13:47:25
【クリスマス・パラドックス(その2)】

クリスマスの起源は、キリスト教が欧州に導入される前から
欧州に根付いている土着風習にあり、その本質は慰霊祭と見られる。

クリスマスは1年で最も日照時間が短い冬至期にあるため、
この時期が1年で最も殺人が多く、生贄&共食い目的の殺人が最も激しい傾向にある可能性がある。
(根拠は現在の北日本で日照時間と各種死亡率との相関が異様に高い事)。

日照時間が短いとセロトニンなどの脳内神経伝達物質の分泌が抑制され
秋田県で現在でも日常茶飯である共食い目的の集団殺人が欧米でも激しくなっていると推察できる。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157

そのため欧州では古来からこの時期に子供を殺し、「子豚の丸焼き」と称して
丸焼きにしてクリスマスディナーにする風習があった。このあまりに酷い風習を
健全化するため米国はWW2後の欧州経済援助時においてサンタクロースを善人とする
イメージ刷新政策をとったのが現在の表向きのサンタクロースである。

しかしその実態はサンタクロースは殺人業者であ
現在の秋田県民のように子供を殺して自然死扱いして営利で食べる。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
この太古からの風習は現在の欧米でも続いているため
北米航空宇宙防衛司令部NORADはサンタクロースと称する殺人業者の監視
現在でも行っている。
http://shinobu.cocolog-nifty.com/apty/2005/11/norad2005_f1d9.html

なおわが国においても(原因不明の小児死亡が発生する)SIDS、川崎病、りんご病は
実はサンタクロースが原因である可能性が否定できない。

31名無しさん:2008/04/29(火) 13:48:21
【クリスマス・パラドックス(その3)】

フランスでサンタクロースが公開処刑された事がかつてあった
とする書籍が出ているのはこれなんですね。WW2直後の米国の欧州援助政策の中で
サンタの印象転換政策がとられたというのは「逆もまた真なり」という親心がとられたからでしょう。

スペイン、フィリピン、アルゼンチンなどにおける
クリスマスディナーにおける「子豚の丸焼き」というのは恐らくこれでしょう。

クリスマスは一年で最も日照時間が短い冬至の時期。という事は
1年で最も殺人が多い時期。クリスマスはその慰霊祭でしょう。

>個人的には面白いデータだと思うよ。
>そこで質問。
>他の国ではどうなの。日照時間との相関。

コメントいただき有難うございました。

日照時間と各種死亡率との相関は当方の研究が世界初と思います。
ただイギリスでは北部ほど各種死亡率が高いという類似した結果を出しています。
時空操作の時代、私はこの英国の結果より以前のオリジナリティがあると考えていますが、
いずれにせよ英国の結果も当方の結果と矛盾しません。

北日本では日照時間が短いほど各種死亡率が有意に高まっています。
これは日照がセロトニンなどの神経伝達物質の脳内分泌に影響するためと推察しています。
そして、クリスマスの時期は1年で最も日照時間が短いので、当然、殺人率もそれだけ
高いものと仮説をおいています。

32名無しさん:2008/04/29(火) 13:50:25
【クリスマス・パラドックス(その4)】

クロード・レヴィ=ストロース/中沢新一 『サンタクロースの秘密』 (せりか書房)

クリスマスは元々は「冬至の慰霊祭」:

1.1951年にフランスでサンタクロースを処刑するできごとがあった。
仕掛けたのはカトリック教。

2.Xマスのもとは一年で一番陽の差す時間の短い「冬至」の日に
ヨーロッパ各地で行われていたもの。

3.昼間の長い季節は「生きる者の世界」。しかし、夜が長くなる季節には
生命のエネルギーは衰えて、冬至の日には「死者」たちが
「生の世界」に戻ってくるとされていた。よって昼間を取りもどすために「祭」をして、
その死者達を迎え、慰め、礼を尽くして送りかえさなければならないと考えられていた。

33名無しさん:2008/04/29(火) 13:51:04
【クリスマス・パラドックス(その5)】

サンタクロースとはキリスト教の聖人、聖ニクラウス:
http://www.tabicom.com/contents/forum/miho/4.html

聖ニクラウスは小アジア(現在のトルコ南部)のミュラという町出身の教会の司教。
「残忍な肉屋が三人の子供達を包丁で切り刻み、塩漬け用の樽に漬け込んだ。

行方不明の子供達の無残な姿を発見した家族や村人が嘆き悲しんでいるところ
聖ニクラウスがその状況を発見という設定。

すなわち、サンタとは子供殺人と共食いが元々の起源。
現在のサンタのイメージはWW2後に米国が商業的に作り上げたもの。
というかあまりに無残な風習のため、米国が何とか助けようとしたものと
言えるかもしれない。

34名無しさん:2008/04/29(火) 13:51:41
【クリスマス・パラドックス(その6)】

サンタクロースとは何か?:

ある日迷子になった3人の子供が肉屋で宿を借りることになりました。
ところが肉屋はその子供たちを殺してバラバラにして、
豚肉の塩漬け樽の中に漬け込んでしまいました。

それから7年後、ニコラスがその肉屋で宿を借りたとき、
肉屋の主人に「今夜の夕食は何にいたしましょう?」を尋ねられ、
「7年前にお前が殺した子供の肉が食べたい」と答える

以上、全文引用
http://www5.ocn.ne.jp/~kondou/x-mas2.htm

35名無しさん:2008/04/29(火) 13:52:16
【クリスマス・パラドックス(その7)】

ナマハゲとサンタクロース:

中世の「聖ニコラス祭(クリスマスの原型)」では
ニコラスは死神を連れて家々を訪問し、行儀の出来た子供に
プレゼントをして回ったというが、このプレゼントには子供の選別が前提で、
サンタが良しとしか子供にはプレゼントを、そうでないとした場合は
何らかの体罰をプレゼントしたといわれている。この体罰というのが「子豚の丸焼き」
の本当の意味ではないか?

サンタというよりはナマハゲに近い

36名無しさん:2008/04/29(火) 13:52:58
【クリスマス・パラドックス(その8)】

聖ニコラウスの奇蹟:

子どもが三人 あつまって
落ち穂拾いに 出ていった(くり返し)

日がくれ子どもは肉屋に言った。
――お肉屋さん、僕らを泊めてくださいな
――おはいり、おはいり、いい子だね
場所ならちゃあんと あるからね

中へ子どもが入るやいなや
肉屋は子どもを殺してしまい
小さなかけらに切りきざみ
豚肉みたいに樽詰に・・・・・

七年たって 聖ニコラス
歩いて行きます 畑中を
やがて肉屋の戸をたたく
――肉屋さん、どうか私を泊めとくれ

――お入りください ニコラスさま
部屋ならあるし 何でもそろう
ニコラスは中に 通されて
さっそく頼むは 夕ごはん

37名無しさん:2008/04/29(火) 13:53:36
――ハムなどいかが ニコラスさま?
――欲しくはないね、まずいから!
――子牛のひと切れ いかがです?
――いやいらないね、 感心しない!

――私が本当に 欲しいのは
七年前から漬けこんだ 樽詰にした豚の肉!
これを聞いたら 肉屋は仰天
店の外へと 逃げ出した

肉屋よ、肉屋よ 逃げるでないぞ!
悔い改めよ、 主は許される!
ニコラスは樽へと近よって
どっかとすわった 縁の上

――そこに寝ている 子供たち
わしの名は聖ニコラス かの偉大なる聖者じゃよ
聖者はのばす 指三本
三人の子どもは 目をさます

最初の子がいう――よく寝たな!
二番目が言う――僕だって!
そして最後に三番目、
――僕、天国にいたんだよ
          
(葛野浩昭 『サンタクロースの大旅行』)
http://blog.so-net.ne.jp/lapis/2005-12-08

38名無しさん:2008/04/29(火) 13:54:14
【クリスマス・パラドックス(その9)】

クリスマスの「子豚の丸焼き」とは本当は何か?:

聖ニコラウスや聖ニコラウスの日にブタ肉料理が深く結びついてきたこと、
そして、民衆の間で「七年前から漬けこんだ樽詰にした豚の肉」が
子供たちであると歌われつづけてきたこと、

これらのことは、聖ニコラウスの残忍性・魔性の向かうところが
子供たちであることを物語ってもいます。

ルパニョールによれば、ブタの塩漬け肉を意味するフランス語プチ・サレは、
俗語で子供という意味を含んでいるといいます。

以上、全文引用
(葛野浩昭 『サンタクロースの大旅行』)
http://blog.so-net.ne.jp/lapis/2005-12-08

39名無しさん:2008/04/29(火) 13:54:47
【クリスマス・パラドックス(その10)】

クリスマスの「子豚の丸焼き」とは本当は何か?(その2):

聖ニコラウスと豚は深く結びついており、「聖ニコラウスには、
よいブタを殺し、となり近所を招待しよう」という諺もあるそうだ。

また聖ニコラウスの日は、「そのままブタを屠畜し食べる季節の始まり」
にあたっているという。

ブタの塩漬けには、俗語で子供という意味があることを考えると、
「聖ニコラウスの奇蹟」の「私が本当に 欲しいのは 七年前から漬けこんだ 
樽詰にした豚の肉!」という一節には、ゾッとさせられる。

以上、全文引用
http://blog.so-net.ne.jp/lapis/2005-12-08

40名無しさん:2008/04/29(火) 13:55:34
【クリスマス・パラドックス(その11)】

サンタクロースとは子供殺人業者である:

世界じゅう歩き回って
悪い子を探している
ほらほら  鞭打ちじいさんが
君の家の扉を叩いてるぞ       

(『サンタクロースの秘密』)

以上、全文引用
http://blog.so-net.ne.jp/lapis/2005-12-08

サンタクロース火刑に処せらる:

教区若者組の子供たちの見守るなか
ディジョン大聖堂前の広場において

ディジョン、十二月二四日(フランス・ソワール現地支局)

以上、全文引用
http://blog.so-net.ne.jp/lapis/2005-12-08

41名無しさん:2008/04/29(火) 13:56:17
【クリスマス・パラドックス(その13)】

クリスマスを祝うのはもう止めよう。
クリスマスを祝うという事は、子供殺し&共食いを祝う事である。
http://blog.so-net.ne.jp/lapis/2005-12-08

秋田では赤ん坊はじめ相当数の県民が喰われ殺されているようだ。
恐るべき事だが事実である。

横田めぐみさん同様、多くの県民が既に喰われていると見られる。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157

42名無しさん:2008/04/29(火) 13:57:09
【中世欧州の住民の3〜5割を大量死させた黒死病パラドックス】

「黒死病は、14世紀のヨーロッパで大流行した強力な伝染病。
高い致死性を持っていた事や罹患すると皮膚が黒くなる事から
そう名づけられた。ペストとも呼ばれる。

人体にペスト菌が入ることにより発症する病気で、
日本では法定伝染病に指定されている。元々齧歯類(特にクマネズミ)に
流行する病気で、人間に先立ってネズミなどの間に流行が見られることが多い。
菌を保有したネズミの血を吸ったノミ(特にケオプスネズミノミ)に
人が血を吸われた時にその刺し口から菌が侵入したり、感染者の血痰などに含まれる菌を吸い込む事で感染する。

一説によると、中世ヨーロッパで大流行した黒死病は、
同時期に行われた「魔女狩り」によって、魔女の手先だとされていた猫を
大量虐殺したためにネズミが大発生。ネズミによって
運ばれたペスト菌により黒死病が大流行してしまったという。」

全文引用
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%F5%BB%E0%C9%C2

43名無しさん:2008/04/29(火) 13:57:47
【中世欧州の住民の3〜5割を大量死させた黒死病パラドックス(その2)】
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis159.html

★★★中世の黒死病はペストではなく「集団人食い殺人」か?★★★

1)細菌感染症やウイルス感染症でヨーロッパ住民の3〜5割が死ぬ事は考えにくい

2)イタリアにおいて黒死病が始まったシシリー島はマフィア殺人で有名である

3)集団ヒステリーと食糧不足で、「日本江戸末期のええじゃないか騒動」のように
  一気に人食い殺人がヨーロッパを席巻する事は起こりえる。

4)1377年にベニスで海上検疫が始まっているが、コッホの3原則どころか
  当時、細菌学、ウイルス学、公衆衛生学のいずれも全く存在していなかった。
  よって、当時の検疫は感染症ならば行い得ない。それに対して、拉致殺人の人肉もしくは
  生きた拉致犠牲者の有無ならば1377年でも検疫可能である。また、1630年の
  ミラノのカーニバルでの検疫緩和によって劇的な死亡者増加が確認されたと記録されている
  のは、感染症では起こりえないが、集団殺人ならば説明可能である  

5)14世紀の黒死病流行の直後にルネッサンスが始まっている。 
  ルネッサンスとは既存権威の破壊である。余程のことがないと既存権威の
  破壊は行い得ない。しかしヨーロッパ住民の3〜5割が死ぬ非常事態ならば
  無理なく説明可能となる。

44名無しさん:2008/04/29(火) 13:58:27
【中世欧州の住民の3〜5割を大量死させた黒死病パラドックス(その3)】
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis159.html

★★★中世の黒死病はペストではなく「集団人食い殺人」か?★★★

6)黒死病が大発生したアイスランドでは、気温が低いため
  ペスト菌の媒体となるネズミが生息していない。

7)黒死病の犠牲者は全身が黒ずんだ内出血に覆われる点が特徴であるが、
  これは全身を殴打された場合にも発生する。また、嘔吐、鼻からの出血、
  皮膚の突然の内出血、昏睡も確認されているが、これも殴打の被害者の特徴でもある。
  ここまでの顕著なケースの大量発生は感染症では出血性ウイルスでも考えにくい。

8)ロンドンをペストが襲った際には、街に死体がなく、また食糧不足が発生しなかった
  とされている。これは感染症では考えにくいが、共食い殺人なら理に適っている。
  
9)「感染症」とされているのは、集団殺人人食いを行なった殺人者サイドを
  「感染者」と定義づけた場合、何度もこの殺人者は人食い殺人を繰り返すからである
   と解釈できる。また埋葬も出来ずに死亡者は道路にうち捨てられるにも関わらず
   死体がないのは、喰われるからと考えれば矛盾しない。

10)市民社会が生まれて以来、起きていたエマージング感染症とは
   市民を集団で襲い人肉を喰らう集団犯罪を指していると認識できる。

45名無しさん:2008/04/29(火) 13:59:03
【中世欧州の住民の3〜5割を大量死させた黒死病パラドックス(その4)】
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis159.html

★★★中世の黒死病はペストではなく「集団人食い殺人」か?★★★

「黒死病≠ペスト」説
C.J.Duncan & S.Scott.
"What caused the Black Death?";
Postgraduate Medical Journal 2005;81:315-320

『ロンドン・ペストの恐怖』 (単行本)
ダニエル デフォー (著), Daniel Defoe (原著), 栗本 慎一郎
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4092510047/249-0322538-7409917?SubscriptionId=06QGJWQM5SYYTGKQMM02

46名無しさん:2008/04/29(火) 13:59:41
【中世欧州の住民の3〜5割を大量死させた黒死病パラドックス(その5)】
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis159.html

★★★秋田県等の以下の異様な死亡率傾向は「黒死病(集団人食い殺人)」としか考えにくい★★★


【主な決定係数(相関係数の2乗)分析一覧】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/26
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207

                  北日本(青森を除く) 西日本   全国(青森を除く)
喫煙率(日20本以上)VS平均寿命    0.50     0.02  0.04
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・肺癌 0.03     0.07  0.01
喫煙率(日20本以上)VS年齢調整・胃癌 0.44     0.11  0.05

                    北日本
日照時間と腎不全(男性)   0.53:負の相関   (西日本0.25、全国0.01)
日照時間と自殺(男性)    0.55:負の相関   (西日本0.06、全国0.22)
日照時間と胃癌(男性)    0.11:負の相関   (西日本0.07、全国0.01)
日照時間と肺癌(男性)    0.56:負の相関   (西日本0.08、全国0.05)
*但し、ここでは喫煙率・肺癌率共に極端に高い青森県を除いて計算した
肺癌(男性)と喫煙率     0.08:正の相関   (西日本0.11、全国0.00)
*但し、ここでは喫煙率・肺癌率共に極端に高い青森県を除いて計算した
日照時間と脳梗塞      0.28:負の相関    (西日本0.24の正の相関、全国0.07)
日照時間と不慮の事故(男性)  0.23:負の相関   (全国0.00)

47名無しさん:2008/04/29(火) 14:00:49
【中世欧州の住民の3〜5割を大量死させた黒死病パラドックス(その9)】
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis159.html

その地域に根付く「集団人食い殺人」は、そのままの形では発表しにくい。
何故ならば、殺人者サイドは人を狩りにくくなるからである。

その場合、政治的理由により、別の疾病名で報道する。
それが中世欧州の黒死病であろう。

仮説:

黒死病=BSE=CJD=りんご病=川崎病=スギヒラタケ脳症=クールー病

48名無しさん:2008/04/29(火) 14:05:01
仮説:

 人喰い風習 → BSE(狂牛病)で脳萎縮
       → 脳障害による集団ヒステリー
       → 集団行動奇形
       → 集団人喰い殺人(欧州ではフランス、日本では秋田県が一番激しい)
       → 黒死病、ノロウイルス、BSE、CJD、りんご病、SIDS、川崎病扱い
       → 中世欧州の人口の3〜5割が殺害される
       → 既存権威の否定と新価値観創造への要求
       → 中世ルネッサンス
       → ルター宗教革命(カトリック教会への批判とプロテスタントの誕生)

黒死病=ノロウイルス
   =BSE
   =CJD
   =りんご病
   =川崎病
   =スギヒラタケ脳症
   =新潟水俣病
   =クールー病
   =集団人喰い殺人 (日本では秋田県が全国で最も激しい)

49名無しさん:2008/04/30(水) 10:32:04
【フレンチ・パラドックス】

ワインは心疾患死亡率を低減させ健康によいというキャンペーンが
英国や米国で行なわれている。ただその健康増進効果の理由は「不明」
とされている。

その一方で、フランス政府はワインが健康に悪いという180度逆のキャンペーン
を自国内で行なっており、その結果、フランス人のワイン消費量がここ40年で半分近くに激減し、
仏ワイン業界によるフランス政府へのデモが大規模に行なわれている。
http://ime.nu/www.u-net.city.nagoya.jp/international/business/05_%201.html
この矛盾は何か?ランセット等を使った英米の健康増進キャンペーンが、英米文化を守るための
後付けの工作ならば説明可能。決して豊かではない国家、フランスにおいて7万人もの雇用を
生み出しているワイン業界に打撃を与える政策をフランス国家自体がとっているという事実は
余程の事が、ワインに関して起こっていないと説明が難しい。

50名無しさん:2008/04/30(水) 10:32:35
フレンチ・パラドックス2】

旧約聖書には血液を飲用する風習が明記されている

仮説

ステップ1:  血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)

ステップ2:  偶然、自然発酵した血液を飲むようになった

ステップ3:  血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
        エタノール発酵させたもの 

ステップ4:  ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
        エタノール発酵させたもの (ローマ帝国時代)

ステップ5:  豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)

51名無しさん:2008/04/30(水) 10:33:05
【ワインとは何か?】 注意:伝統国以外では「純粋な葡萄酒」を作るメーカーもあると推察できる。

病院、闇での殺害(いわゆる捕鯨)、戦場(英仏の100年戦争等の原因の一つ)、家畜 
  ↓
人間もしくは家畜の血液 
      → ブドウ果汁とブレンドする事による補糖
      → ワイン酵母によるエタノール発酵
      → 赤ワイン  
      → 緩やかな活性炭処理(赤色のヘム色素除去) → ロゼワイン
      → 更なる活性炭処理(赤色のヘム色素除去) → 白ワイン

*人間死体の肉は「鯨肉、馬肉(日本隠語)」「犬肉(韓国隠語)」として販売。
血液は「ワイン」として加工。臓器は腎臓1体300万円で販売。残りは有機肥料に。
年間1兆円以上の市場を形成。地方自治体等の裏金に。行政による意図的な大量殺人の原動力。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207

52名無しさん:2008/04/30(水) 10:33:43
【フレンチ・パラドックス その3】

欧州では日本と比べ水質が悪い事もあり、古代から
血液を引用する風習がある事が旧約聖書に記されている。
また、現在でもその食文化は、凝固させた血液で作ったソーセージなど
の形態で受け継がれており、欧州料理には血液を素材に使うケースが
少なからずあるとされている。

血液中の血糖濃度とブドウ果汁中の血糖濃度は3桁程度は違うが
葡萄果汁を補糖に用いれば、酵母を用いて血糖をエタノール発酵する事は技術的に可能なはずだ。
農耕民族の場合、イネ等の植物内の澱粉をカビ(麹)のアミラーゼによってグルコースに分解し、
その後で酵母でエタノール発酵を行なう酒造文化(日本酒文化等)が古来から行なわれているが、
狩猟民族の場合、農作物よりも血液の方が入手しやすい。また血液内の糖は
はじめから単糖なのでアミラーゼ等で糖化を行なう必要がなく、日本酒製造よりも
遙かに容易にエタノール発酵が可能になると見られる。

またキリスト教においても人肉食を初めから禁じておらず、ワインを長く血の代替品として
事実上の人肉食儀式(ミサ)に使ってきた。また英国カンタベリーのトマス・ベケットの脳漿は
何万倍にも水で薄められてベケット・ウォーターとして配られたという中世ヨーロッパの
聖遺物崇敬もあるという。と言うことは血液を食する事に関する抵抗感は初めからない
に等しいという事。更にはドラキュラをはじめ血液を食する事を扱った伝説が欧州には多い。

53名無しさん:2008/04/30(水) 10:34:21
またワインに含まれる鉄濃度は葡萄の鉄濃度より一桁近く高く、
元素循環を考えれば、ワインが純粋な果汁酒であるとは考えにくい。
ワイン一樽分の果汁に人間一人から採取可能な血液(3L程度)が混入されて
初めて現在のワインの鉄濃度に矛盾をきたさなくなる。

以上の背景を考えれば、血液と果汁を用いたエタノール発酵文化が欧州にない方が
むしろ不自然と考えた方が良い。しかし現在、そういった食文化は表だっては知られていない。
これは矛盾である。

狩猟文化が強かった欧州において、果汁に血液を加えてエタノール発酵がなされている場合
(なされていない方が不自然だが)、ブドウ果汁と血液は色も糖濃度も類似している以上、
血液果汁酒の外見は葡萄酒と酷似していないはずがない。その点は疑いはない。
その食文化が実はボジョレー等なのではないか?これが本当の欧州文化の実態なのではないか?
欧州の貴族文化は「この殺人文化を如何に洗練させるか」という点に実は本質があるのではないか?

なお発酵酒の場合、発酵過程で「素材DNA」は分解されているのであろうので、DNA鑑定は行えない。
しかしワインの色素をHPLCで分離し果汁由来以外の色素(ヘム等)の確認がNMR等で出来れば
上で述べた一連の仮説の証明が分子レベルで可能になってくるものと考えられる(ただ、関係機関による
手段を選ばない実験妨害が行われる可能性が高いが)。

54名無しさん:2008/04/30(水) 10:35:05
【フレンチ・パラドックス その4】

フランスワインの価格遷移を確認してみると、イラク戦争が発生した2003年に急騰している。

1999年12,300円・・・・・・・・・・・・・・・NATOユーゴ空爆による血液不足
                         ↓
2000年22,900円            若干の価格上昇
2001年12,900円
2002年10,500円
2003年39,800円・・・・・・イラク戦争(3月〜)の長期化による血液不足の懸念→大幅上昇
2004年16,500円
http://ime.nu/wein.exblog.jp/2659868/

もしフランスがイラク人等の外国人の血液を使ってワイン生産していたならば、大規模な戦闘があった年は
安定した血液入手困難なので、こういった価格動向になるであろう。すなわち、イラク戦争前の
フランスのイラク利権とは石油だけではなかった可能性も考える必要がある。この発想は、
キリスト教そのものが生け贄を前提とした宗教である事を考えれば、必ずしも矛盾しない。

55名無しさん:2008/04/30(水) 10:36:40
【フレンチ・パラドックス その5】

中世に、100年にわたって戦われた、イギリスとフランスの100年戦争の原因は、
実はワインだったという説が実際にある。
http://ime.nu/www.melma.com/backnumber_80492_2273256/

ヨーロッパの水質の悪さもワインの普及に影響したとも言われているが、
http://ime.nu/www.suntory.co.jp/wine/know/knowledge_02.html
「水質が悪いので、血を発酵させて飲んでいた」と考えれば、確かに矛盾しない。

この血液を大量に確保するために、欧州貴族は意図的に戦争を続けていた
可能性も否定できない。その代表が100年戦争ではないか?戦争は外交の一手段に過ぎない。
それにも関わらずダラダラと100年も戦争を続けるという事は、そういったニーズでもないと考えにくい。
その伝統や文化が欧州では現在も続いているのではないか?

56名無しさん:2008/04/30(水) 10:40:03
【フレンチ・パラドックス その6】

飲酒を大罪とするイスラム教(コーラン2−219)や
アルカポネ時代の禁酒法の真の理由は
ここにあったのかもしれない。これは恐るべき仮説である。
http://ime.nu/www.geocities.jp/wineoma/history/low.htm

ロックフェラーが何故、禁酒法を主張したか、
禁酒法が何故、当時「高貴な実験」と言われたのか、ようやく理解できた。
植物由来の酒の場合は、これほど愚かな法はない。しかし
人間由来の酒に関しての法ならば、ロックフェラーの意志が理解できる。
これは凄まじい事だ。

禁酒法時代にシカゴ等で治安が悪化したのは、密造酒を造るために、
多くのシカゴ市民が地下で殺害され飲食用にされたためかもしれない。
丁度、今の秋田県のように。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207

57名無しさん:2008/04/30(水) 10:41:30
【フレンチ・パラドックス その6】

当該仮説が正しければ、中世欧州のカトリック教会は、
http://ime.nu/www.geocities.jp/wineoma/history/syuudousi.htm
どうやら死体ビジネスの元締めだった事になる。言い換えれば
キリスト教とは「死の商人」の総本山だった事になる。

例えば、1958年に「ヨーロッパの父にして西欧の守護聖人」と宣言された
聖ベネディクトゥスが開いたベネディクト会は、ボルドー、ブルゴーニュ、プロバンス等で
ワイン工場を幾つも設立している。これらが血液ブレンド果汁酒ならば
多くのフランス国民が水面下で飲食用に殺害&食材処理された事になる。
またこういった場合、当然、フランス市民はカトリック教会に対し
強い不信感を爆発させるケースも稀には出てくると予測できるが、実際、フランス革命
においてフランス市民軍はカトリック教会を排斥した歴史的経緯がある。この点も矛盾しない。

そういった場合、当該地域のカトリック教会のミサでは、
イエス・キリス処刑後の人肉と血を模したと言われるパンと葡萄酒の代わりに、
本当に人肉と血液ブレンド果汁酒を当時のキリスト教徒に毎週分配していた可能性も否定できなくなる。
そしてその利潤でもってカトリック教会を運営していた可能性が否定できなくなる。

また聖ブルーノによって1084年に築かれたフランス・アルプスの
グランド・シャルトルーズ山塊にあるカルトゥジオ会の母修道院では
「秘密の錯綜する製法のリキュール」が現在も作られているとされているが、

http://ime.nu/www.geocities.jp/wineoma/history/syuudousi.htm
この「秘密の錯綜する製法」とは何だろうか?ワインだけでなく欧州の蒸留酒も
同様な手法で作られているという事だろうか?だからこそロックフェラーは
ワインだけでなく酒類一般を製造禁止にする禁酒法を通したのであろうか?

これがキリスト教の本質ならば、欧州の精神性とは一体、何であろうか?
身体の震えが止まらない程、難しい問題である。

58名無しさん:2008/04/30(水) 10:42:31
【フレンチ・パラドックス その8】

我が国においても、ぶどう酒は、キリスト教のミサに欠かせなかったから、
天文18年(1549)ザビエルが鹿児島に来て以来、
多くのポルトガル人の宣教師がもたらし布教に使ったという。
http://ime.nu/www.pref.nagasaki.jp/bunka/hyakusen/kotohajime/029.html 
ポルトガル船が大だる入れて積んできた赤いブドウ酒(ヴィノ・ティンタ)は、
「ブドウ酒」と「赤い」を逆にとって、長崎では赤酒すなわち「珍陀酒」と呼ばれたとされている。

その後、キリスト教が禁止された後は、隠れキリシタンによってこの風習も
地下に潜ったと考えた方が自然であり、そういった地域では宗教的な人肉食が日常化
していたであろう。興味深いことに実際、隠れキリシタンが最も多かった長崎県においては
人食いと関連があるであろうプリオン病の発生率も、北朝鮮拉致事件として偽装されている
であろう失踪事件もやはり高いのである。

このような事態を考えると江戸幕府が、キリスト教を禁止したのは
当然であったと考える。現在の偽天皇制による国政混乱状況を踏まえても
徳川幕府は現在の政府よりむしろ真っ当であったのかもしれない。

59名無しさん:2008/04/30(水) 10:43:17
【フレンチ・パラドックス その9】

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
  ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
  一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
  コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
  とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
  部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
  民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
  イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
  フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
  隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
  ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
  異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。

60名無しさん:2008/04/30(水) 10:43:48
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
  毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
  当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
  いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
  長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
  醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
  ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
  初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
  ここで論議されている液体以外は考えにくい。 
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
  従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
  アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
  また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。

61名無しさん:2008/04/30(水) 10:44:31
【フレンチ・パラドックス その10】

フランス外人部隊の主要機能は以下の3つと推察できる

1)この傭兵組織への志願兵(倍率10倍)、訓練時の脱落兵(約7割)の殺害および食糧化(ワインなど)
2)イラクなどの外国におけるワイン用の大量死体調達のための戦闘など
3)フランス国内における政府に言論面で抵抗を示す人たち(市民団体)や、
  政府に経費面での負担をかける国民(年金受給者、税金滞納者、健康保険高額利用者など)の大量殺害と食糧化(ワインなど)

恐らくこの3つの機能以外ならば、フランス人部隊だけで十分、対処できる。
しかし上の3つの機能に関しては、フランス人部隊では対応しにくい。自国内に情報が漏れるからだ。

62名無しさん:2008/04/30(水) 10:51:26
【フレンチ・パラドックス その11】

推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その1

1)フランスの公式軍であるものの実態は事実上の傭兵組織となる
  外人部隊への志願兵(倍率10倍)、訓練時の脱落兵(約7割)、負傷兵の殺害および食糧化(ワインなど)
  もちろん外人部隊自体の戦死者も含む。

世界中から事実上の傭兵組織に加入したい「食いはぐれ的人材」が毎年、数千人もフランスに集まってくる以上、
そういった人達は正規軍への志願兵や訓練兵と比べると遥かに闇で殺しやすい。
頻繁に出る訓練時の脱落兵などはいつの間にか消えているという。
http://ime.nu/ime.nu/www.taisa01.com/jyuugunki-mokuzi.htm

フランス人自体をワイン用に大量殺害し、人口が伸び悩む状況の緩和策として
有効と考えられたのかも知れない。恐らく志願兵や訓練兵は自らがワイン材料としても見られている可能性を
知らないだろう(そもそも知っていたら入隊希望するはずがない)。

また外国における戦闘で大量に外人部隊が戦死する事も起こっているが
そういった場合も、同じように処理されるのだろう。

63名無しさん:2008/04/30(水) 11:19:22
フレンチ・パラドックス その12】

推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その2

2)イラクなどの外国におけるワイン用の大量死体調達のための戦闘など

フランス外人部隊のイラク等の外国における食材調達の可能性は、わが国の
以下の歴史的経緯と共通している点がある。

すなわち「他国民を食材として認識し、軍事侵攻して、武力で必要な人体資源を大量に
確保する」という点である。フランスも日本も結局は同じような本能で動いているのかもしれない。

昭和恐慌 → 喰えない(農作物価格暴落、生糸価格暴落)
     → 子供の食事を抜く(欠食児童の増大)
     → 娘を水商売に売る(青森、秋田では年に数千人レベル)
     → 東北を中心に共喰い(人肉食)が横行。恐らく共食い目的の殺人も横行。
     → 喰えない事が偽天皇制への不満に向けられ、政府中枢へのテロ(5・15事件など)発生
     → 中枢への国内テロを避けるため国外に不満を向ける必要性
     → 食人文化が強い中国へ侵攻し戦時国際法が適用されない「事変」の形で日中戦争(南京攻略など)発生。
     → 1000万人の中国人犠牲者から取得可能な肉量と計8年間、中国派兵された日本兵60万人の
       肉消費量が大枠において一致。残渣は有機肥料に。そのため南京攻略では大量の遺体の痕跡がない。

64名無しさん:2008/04/30(水) 11:19:54
【フレンチ・パラドックス その13】

推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その3

3)フランス国内における政府に言論面で抵抗を示す人たち(市民団体)や、
  政府に経費面での負担をかける国民(年金受給者、税金滞納者、健康保険高額利用者など)の大量殺害と食糧化(ワインなど)

フランス外人部隊のフランス国内における食材調達の可能性は、わが国の
以下の現状と共通している点がある。フランスと日本はやはり共通点があると考える。

平成不況 → 政府、自治体あわせて1000兆円以上の借金(国家総力戦だった冷戦のつけがバブルの崩壊)
     → 年金財政破綻危機、医療費財政危機などを含め国家財政破綻の危機増大
     → 多くの自治体の破産危機(地方分権一括法が破産危機を加速)
     → 年金滞納者、健康保険高額利用者、税金滞納者、福祉費高額利用者、システム察知者、稼げない老人、食用赤ん坊
       アスベスト被害者陣などのリストアップ(デスノート法:外来生物法・鳥獣狩猟法の違憲適用)
     → 行政・警察などによる年間数万人もの国民の大量殺人と自然死・自殺・事故偽装(平成景気に転じても自治体の巨額負債が増加中という背景)
     → 臓器リサイクル、人肉リサイクル、肥料リサイクルによる経済収入(裏金システム:循環型社会形成推進基本法、食品リサイクル法、廃棄物処理法)
     → 大量虐殺により平均寿命のはじめての低下(計画的な人口調節の傾向)
     → 感染研・医師会・厚生労働省による昨年のインフルエンザ大量感染死のデータ捏造、巧妙な暗殺を伴う言論統制社会の到来
     → 日本国憲法による統治の基本秩序の崩壊、極度の大量暗殺社会の到来(北東北出身の小沢代表による憲法無効発言)
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207

65名無しさん:2008/04/30(水) 11:20:46
ここで興味深い事は、フランス政府がケルト人である国民を大量暗殺する目的を兼ねて
異民族部隊を設立したものが外人部隊である可能性が出ている点である。

こういった殺戮作業は、民族が同じであると心理面や情報守秘面などの理由から行いにくい。
まだきちんと確認していないがスペインやクロアチアにも外人部隊があるとされているのも
同じような機能が求められているためかもしれない。殺戮対象者と民族が同じならば、
こういった作業は行いにくい。

一方、日本でも上で示したように同じような手法が使われていると見られている。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
この赤ん坊、乳幼児から老人までわたって実行されていると見られる大量殺人を
違憲に実行していると見られる司法警察職員関係者(営林署職員、環境局職員、道路行政職員、病院職員等)には、
やはり明確な民族性(在日朝鮮人&東北蝦夷系部族群)が確認できる。

すなわち王権神授説(Jacques-Bénigne Bossuet等)での主権者を「王」から「民族階級」に変更させた政治思想が、
現在の国際社会全体において確認できると言うことであろう。

66名無しさん:2008/04/30(水) 11:21:23
【イタリアン・パラドックス】

なおワイン生産が盛んなイタリアでも以下URLに示したように
大量の外国人労働者が毎年、行方不明になっており、
彼らの死(血)がイタリアワインになっている可能性が否定できない状況にあります。

【イタリア】トマト畑で働かされる“農民奴隷” 劣悪な労働条件の中、逃亡者は殺害 地元警察もマフィアを恐れて摘発に及び腰[1027]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1162120625/l50

ワインは欧州の「暗部中の暗部」なのだろう
http://ime.nu/ime.nu/www.asahi.com/international/update/1120/012.html
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1162120625/l50

ワイン生産国は世界中から人間の血液をあらゆる裏手段で
集めているものと見られる。イタリアが東欧から季節労働者を大量に受け入れ
毎年殺害しているとの記事やフランスが熱波という名目で国内で大量に死亡者を
出したといった記事と関連がある可能性も考えていかざるをえない。また
イラク戦争前のイラクでのフランス利権の実態やユーゴ空爆での役割、更には
フランス外人部隊の機能も考察する必要がある。

圧倒的な血液不足が続く業界構造があるならば、拉致・戦争を含め
あらゆる手段で、血液入手に努めると考えない方がむしろ不自然ではないか。
そもそも英仏の100年戦争はワインが戦争目的の一つだったと言われている。

その上で不足している分は、家畜の血液を使っているのであろう。
家畜のバイオマスもかなり大きい。相当の血液量を供給できるだろう。しかし
フランスやイタリアの老舗はあくまでも「人間の血液」にこだわるであろう。
「人間の血液」の愛好家が欧州貴族に多い以上、それだけの品質のニーズがあると
見た方がよいと考える。

67名無しさん:2008/04/30(水) 11:22:06
>612 :Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 21:03:06 ID:m8RRF3cp
>今飲んでるイタリア人の血液は、かなり美味いわw
>サンジョベとメルローという名の血液のバランスが非常にいいw
>もう、カニバリズムマンセーとしかいいようがないねw

多分、これが多くの欧州貴族の本音でしょうね。
欧州の老舗のメーカーではワイン用に殺害された犠牲者の名前が樽についているのでしょう。
一つのワイン樽(225リットル)に一人の犠牲者の血(3L)が入っている混合割合なのでしょう。

確かにこの計算なら、ワインの鉄濃度に矛盾がなくなります。
これがキリスト教社会の本質の一面なのでしょう。

血液の鉄分:68〜139μg/dl
http://ime.nu/ime.nu/www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/blood.htm
赤ワイン(新酒)の含有量. 6.0mg/l
www.pref.iwate.jp/~hp1017/kenkyu/naibu/sokuho/sokuho051-100/078.pdf
ブドウ中の鉄分は1mg/kg
http://ime.nu/ime.nu/www.ja-e-chuo.or.jp/public_html/cooking/budou/budou.html

68名無しさん:2008/04/30(水) 11:23:09
なお、興味深い事に、フランスの外人部隊の設立目的の一つは
「フランス人の人口の消耗が激しいから」というものだそうです。

ワイン製造目的の血液採取がフランス外人部隊の設立目的の一つならば
フランスがわざわざ外国人だけで一部の部隊を編成した理由が、より論理的に
説明可能となると分析しています。

フランス人は自国の人口の消耗を避けるために、外人部隊を外国に派遣させ
外国での戦闘行為で「人間の血液」を大量に集めると共に、フランス自国内でも
必要に応じて政府の指示に沿った形で、フランス国民を必要量殺害し、ワイン製造に
供している可能性はないでしょうか?

なお、こういった目的の部隊の場合、フランス自国民による部隊の場合ならば、
兵卒から情報が国民に漏れやすくなります。兵卒自体がフランス国内に家庭をもち親兄弟がいるからです。
よって、フランス人の部隊を使って暗殺部隊を作るのは情報保守の面で不利な面があります。
その一方、外人部隊ならばフランス国内に情報が漏れにくくなる効果が期待できます。また
問題が発生した場合の口封じもフランス人自身を抹殺するよりは容易となります。

そして実際、フランス外国人部隊の基地は、ワイン生産村に設置されており、
負傷兵の一部は退役後そこで雇用される形態になっているとの資料も確認できます。
フランス外人部隊の刻印がついたコルク栓も有名だそうです。

これらの情報は今までの論議と矛盾しません。これが欧州の実態ではないでしょうか?
NATOのユーゴ紛争介入もこういった流れの中で考え直す必要があると私は考えます。
そもそも英仏の100年戦争は、ワイン生産が戦争目的の一つであるとされているのは定説です。
これが欧州キリスト教社会の本質の一面ではないでしょうか?

69名無しさん:2008/04/30(水) 11:23:46
なお英国がワインを大量に消費するにも関わらず、
自国内ではワインをあまり生産しないのは、これが真の原因ではないかと
私は推察しています。(表面上はフランスの一部の地域がかつて英国領土で
そこでワイン生産するので廃れたとか、気候がワイン生産に適さないとかいった理由になっていますが)

代々の英国女王は、ワインのために自国民を大量に殺すのは
忍びないとお考えなのではないでしょうか?恐らくこれが
アングロサクソン(英国王室)とケルト(フランス)との差でしょう。

      ■

「宗教の本質」の一つは食文化にある。
従って、食文化の理解が宗教の理解(および平和理論構築)に役立つ。
慎重な解析が必要だ。

70名無しさん:2008/04/30(水) 11:25:55
【コリアン・パラドックス】

明治時代までは、日本よりもむしろ高い文化と尊敬を勝ち得ていた
朝鮮において、何故、仏教が普及せず、儒教の勢力が強かったかは、
儒教は人を喰う事を認めていた(孔子自体が人を喰っていた)のに対し
仏教は人を喰わなかったからと推察できる。
すなわち、人を喰うか喰わないかは文化の水準の差ではない。

現在の韓国において、報道されている「犬食文化」なるものは
恐らく「人肉」だろう。

すなわち「朝鮮人は現在でも人を喰っている」と推察できる。
これは韓国では恐らく公然の秘密と見られる。

そしてこの韓国文化を我々は公正に理解しないといけない。
それが共生社会の第一歩になりうる。

71名無しさん:2008/04/30(水) 11:26:31
【コリアン・パラドックス その2】

韓国の国会議員のほとんどが「犬肉」を食べた経験があり、
韓国人の3割が、「犬肉」を常食し、韓国人の半分以上が、抵抗感なく
犬肉を食べているという資料がある。

それだけの量の「犬肉」を賄うためには、
かなりの規模の牧場、厩舎がないといけない。

すなわち「犬の畜産」がないと、それだけの犬肉を供給できない。
しかし、韓国の法律では「犬の畜産」を禁止している。

従って韓国では犬肉用の犬は、わざわざ捕まえて殺しているという。
しかしそれでは韓国人の3割が常食するだけの犬肉量は供給できないのは
幼稚園児でもわかることだ。

という事は、必然的に、「犬肉」は犬肉ではなくなる。隠語に過ぎなくなる。
それでは、何の隠語かを肉供給量から考えてみれば「人肉」しかないのは一目瞭然である。

72名無しさん:2008/04/30(水) 11:27:11
【コリアン・パラドックス その3】

次期国連事務総長は韓国人という。本当によいのか?
「モラン」を当然の事として受け入れている人物が
どうして国連総長になれるのか?疑問に感じざるを得ない。
モランの状況を知れば涙が止まらない。

韓国にもあるという「北朝鮮拉致」はこれのカモフラージュであろう。
全てわかった上で日本政府の嘘・偽装に協力している。

韓国では、国民を大量に捕殺して、「犬肉」として販売している市場がある。
それを「モラン」という。モランの状況は筆舌に尽くしがたい。
犬肉は犬をいたぶればいたぶるほど美味になるという。

そういった形態で大量の韓国民が捕殺され、市場に並び、
「犬肉」として料理店に供給されている。

韓国政府は当然、承知の上。優秀なKCIAが知らないはずがない。
恐らくかなりの裏金が流れているのだろう。この点、日本と一緒だ。
一般の韓国民も恐らく知らないものはいまい。恐怖と暴力がこの国を支配している。
韓国支配された秋田(竹島と隠語されている)と酷似している。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157

これが韓国の本質の一面だろう。韓国大統領へのノーベル平和賞はこういった背景で授与されている。
それもまた驚くべき事である。

73名無しさん:2008/04/30(水) 11:28:11
【コリアン・パラドックス その4】

これが在日朝鮮人のルーツの本当の姿である。
よって在日朝鮮人も入植後1000年たっても人食いが止まらない。
「人肉の味を覚えた部族」は半永遠的に人を喰う。

北朝鮮拉致はこういった背景で偽装されている。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207

朝日新聞をはじめマスコミも在日朝鮮人だらけなので
大量虐殺を事実上、巧妙に推進している。

在日系の安部総理、小沢民主代表はじめ多くの政治家も
事実上そうとしか思えない動きを示している。彼らは憲法も法律も決して守らない。
憲法社会が根底から崩れている。

せめて生きた人間に対する「人喰い」は止めてほしい。

74名無しさん:2008/04/30(水) 11:28:47
【コリアン・パラドックス その5】

韓国ソウル大学で、犬の体細胞クローンを作った事が
かつて報道されたが、恐らく実際は人間だったのではないか?

韓国は食用人間を体細胞クローン技術で量産しようとしたのではないか?
そう考えないと説明がつきにくい現象が秋田で起こっている。

韓国ソウル大学の体細胞クローン技術成功の報道が大々的になされた直後に
秋田県の出産率が数ヶ月だけ著しく増加した新聞報道が実際になされているのだ。
秋田県は全国で最も人口減少率が低い県であり、長く慢性的な低出産率に悩まされていた
にも関わらず、韓国ソウル大の体細胞クローン技術の成功報道の直後だけ急激に出産率が増加し
それも地元の新聞で大きく扱われた。

こういった事は生態学的に考えられないと筆者が論じた直後に、
秋田県の某公立病院の職員一同が抗議のストライキを行ったとの新聞報道がまたなされ
その後は出生率は元の低水準に戻っているのだ。

こういった事は通常の医学的思考ではおこりえない。韓国の食用人間プロジェクトが
秋田県を実験台として行われたとしか考えにくい。秋田は韓国に実効支配され竹島と隠語で
呼ばれている状況を考えれば、こういった思考は不自然ではあるまい。

75名無しさん:2008/04/30(水) 11:29:36
【コリアン・パラドックス その6】

韓国・モラン市場のイヌ
http://ime.nu/ime.nu/www5f.biglobe.ne.jp/~sutashi/manmeetsdog_y_moran.html

感受性が強いためか、このURLを読むのに何度も詰まって、
途中、何度か涙を流した。

このURLの内容は恐らく事実だろう。そして、このURLの「犬」は犬ではない。
「生身の人間」だ。経済学的に分析する以上、犬では論理が通らない。

76名無しさん:2008/04/30(水) 11:35:41
【コリアン・パラドックス その7】

1.韓国人の3割が常食、半数以上が食しているとされる「犬食の現状」から
  試算できる「必要肉量」と、「供給可能な犬数」が2〜3桁はあわない。
  犬も当然、数万頭は食べているであろうが、それだけでは圧倒的に足りない 
2.犬の「大規模な畜産業」は、世界的に見ても資料が確認できない。
3.韓国では自宅で犬を飼育しているというが、その程度の数では
  必要肉量にやはり2桁足らない。 
4.欧米人が食している牛や豚と比べ、犬は遺伝的に近く、
  欧米人の関連団体が犬食を激しく非難するのは「捕鯨」と同様に不自然。
5.韓国ソウルにある「モラン」に関する論説内容を記している資料はいくつも確認できるが、
  「犬」では説明困難な描写になっている。
6.また「モラン」に関する論説を提示した際の掲示板の心因反応が矛盾しない。
7.「犬の飼育」よりも「人間をサラって殺す」方が安価である。
8.韓国において「北朝鮮拉致とされている失踪事件」の被害者数は、日本よりむしろ多い。
9.犬肉食では国際的な非難が起きるのは不自然である。(単にペット動物であるからというのでは不自然)
10.韓国は儒教文化であり儒教は人肉を食するのを認めている(孔子が喰っていた)
11.「モラン」の食用犬に関する写真撮影が固く禁じられている一方、
   幾つかのHPには掲載されており、カモフラージュ工作が疑われる。
12.「モラン」は韓国で最も貧しい人達の市場であり、飼育犬より「飼育をせず拉致した人間の人肉」の方がむしろ安価と考えられる。
13.モランを「アウシュビッツ」と読んでいる資料もある。
14.殺戮前に苦痛を与えれば美味となるという感覚が、知能が低い犬では適用しにくい。

77名無しさん:2008/04/30(水) 11:36:41
【コリアン・パラドックス その8】

日本で毎年、殺処理されている犬の数は
僅か13万頭。人口が日本の3分の1である韓国では
僅か4万頭程度に過ぎないと推察できる。

その一方で韓国人の3割が常食するのに必要な肉を供給するには
数百万頭は最低必要となるが、この数は日本の豚の飼育数(972万頭)に匹敵する。

これを可能とするためには日本の養豚業者のような形態での業務スタイルがないと
成立しようがない。しかし、世界的に「数百万頭クラスの犬の養豚場」は
全く確認されていない。

このパラドックスを説明可能なのは犬だけでなく他にメインの食用動物がいる事に
他ならず、それは経済学的には食用人間以外は考えにくい。何故ならば、
拉致して殺すなら、犬の飼育より遥かに安価で、かつ肉量もとれるからである。

78名無しさん:2008/04/30(水) 11:37:26
【コリアン・パラドックス その9】

もし韓国政府が本当に数百万頭の犬を飼育しているというならば
当然、食用に品種改良しているはずである。

例えば牛では肉用牛と乳牛では品種が全く違う。
豚もより美味な肉を効率よくとるため品種が次々と作られている。

しかしながら犬の品種改良は、愛玩動物用には数多くなされているが
食用には全く資料が出てこない。唯一でてきたチャウチャウなどは小型過ぎて
畜産には適さない。

これは犬肉の市場規模を考えれば辻褄があわない。しかし韓国政府が犬肉と称して
人肉を闇で大規模に流通させているなら説明可能となる。

79名無しさん:2008/04/30(水) 11:38:00
【コリアン・パラドックス その10】

韓国人の半数以上が食するという「犬肉」市場は年間200万頭、1兆4000億ウォン(1300億円)
という試算がでているようだ。しかしながら、その一方で、200万頭クラスの
犬の厩舎が見つかっておらず、かつ食用犬の品種改良もされていない事実は
犬ではありえない事を明確に示唆している。

保険所を通して野生犬を捕殺するのは日本では年間13万頭。人口が3分の1の韓国では
年間4万頭クラスだろう。という事は残りの196万等は畜産業から来ている事になる。

しかし、何度も言うように196万頭の畜産とは、日本の養豚業に匹敵する規模であり、
ちょっとした庭で犬を飼う程度で済ませれる水準ではない。しかし人間の人肉なら
この規模の肉を市場に供給する事は可能となる。その場合、人間は犬より4倍程度は体が大きいので、
必要人間数は50万人程度になるだろう。韓国で年間死亡する人数は30万人程度であろうので
その死肉と残り20万人ほどを拉致して殺害し食肉に解体すれば安価に対応可能となる。韓国の人口が
4700万人である事を考えれば可能だろう。

80名無しさん:2008/04/30(水) 11:38:42
【コリアン・パラドックス その11】

また韓国で最も貧しいモラン市場で最も売れているのがこの「犬肉」である事を考えれば、
日本でも竹島と隠語で呼ばれ韓国に実効支配されている秋田が同様の容疑が出ている事実を踏まえると、
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
韓国の犬肉文化はやはり人肉文化と隠語と見て間違いないと推察できる。この分析をはじめてから
「朝鮮日報」等の関連記事が幾つも慌てて削除され、撹乱目的と見られる捏造記事と見られる記事が
急に増加している心因反応も、ここでの分析と矛盾しない。また北朝鮮拉致とされている失踪事件も
日本以上に多い事実、「拉致被害者の帰国者」が一人もいない事実も当該分析と矛盾しない。

新聞記事によると韓国政府は犬肉の合法化を進めているようだ。食用犬を大量飼育する法案を通そうとしている
ようだ。これは恐らくソウル大学の体細胞クローン技術の大幅適用を指すのだろう。
秋田県の出産率がある時期だけ急激も増加したのは韓国の実効支配を受ける秋田県民が大量に人体実験に供された
ということだろう。報道によると韓国政府は一時期ソウル大学のクローン技術に国家を挙げた投資をしたという。
それは恐らく人肉および臓器目的だろう。ハリウッド映画『アイランド』で描かれた世界が現実化している恐れがある。
「人間の尊厳」というものが朝鮮半島にはどうやらない。強烈なカルチャーギャップを感じざるを得ない。

こういった文化をもつ隣国および在日朝鮮人とどう共生していくのかは
今後、日本の外交政策上、大きなポイントとなるだろう。在日朝鮮人は人を喰う文化の方である。

81名無しさん:2008/04/30(水) 11:39:23
【コリアン・パラドックス その12】

畜産業の対象として「犬」と「豚」を比較した場合、
豚の方が遥かに経済効率が高いであろう。

まず第一に豚も犬も雑食であり、特に豚は何でも食べる。
また同じカロリーの飼料を食わせた場合、より肉付きがよい豚の方が
より肉量を生産可能であろうし、解体時の手間隙も1頭あたりの肉量が多い
豚の方が容易であり、その分はまた解体経費がかからずにすむ。そもそも
そのためにイノシシを品種改良したのが豚なのである。
この点、狼を愛玩用の品種改良した犬とは全く違う。

そういった意味でも200万頭水準の畜産を行うには
同じ雑食といっても犬より豚の方がより安価に肉製品を生産可能なのである。

それにも関わらず、何故、「豚」ではなく、「犬」に着目したのか?
経済学的に考えた場合、明らかに矛盾しているのである。

また、こういった畜産手法で生産した「犬肉」は必然的に「豚肉」よりも
コストが高くなる。必然的にそうなってしまう。それにも関わらずモラン市場では
犬肉の方が豚肉よりも安価なのである。これは明らかに経済学的に矛盾している。

すなわち「モラン市場の犬肉」は経済学的に成立しないのである。しかし
これが「闇で流通する人肉」ならば成立する。人を拉致して殺して解体するならば
確かに豚肉よりも安価になる。肉量も確保できる。それは間違いない。

82名無しさん:2008/04/30(水) 11:40:14
【コリアン・パラドックス その13】

また、そもそも韓国政府は犬の畜産飼育を法律で禁止している。
法律を無視して闇で飼育している例は多少あるであろうが、
200万頭クラスの飼育を闇で行う事等、行いようがないのである。

前述したように日本の養豚業界は900万頭を飼育しているが、韓国の人口は
日本の3分の1なので、人口レベルで言えば韓国内で300万頭の豚を飼育していると
同じ規模となる。

そして養豚業界は一つの厩舎に何百頭も豚を飼っており、それだけで一大産業に
なっている。またそこから出る糞尿も豚糞堆肥として一大産業になっている。
糞尿をそのまま農耕地に大量に施用すればC/N比の問題で農作物が枯れる事もあり
大量に肥料処理するにはやはり堆肥化が必要であるし、200万頭クラスの糞尿処理施設が
必要になってくる。

しかし犬糞堆肥に関しての市場は韓国でもどこでも事実上ない。人糞堆肥、牛糞堆肥、豚糞堆肥、鶏糞堆肥
の市場はあっても犬糞堆肥はない。これは200万頭の飼育状況を考えればありえない。
そもそもこの規模の飼育になれば個人の家庭では行いようがないのである。

この点も明らかに矛盾している。しかしこれが「闇で流通する人肉」ならば成立する。
人を拉致するならば飼育設備は必要なくなるからだ。

83名無しさん:2008/04/30(水) 11:40:47
【コリアン・パラドックス その14】

また畜産業の特徴の一つは消費地が大都市に偏っている事である。
よってソウルのような大都市の周辺に大規模な「犬」飼育厩舎を幾つも作るか
もしくは地方で作った厩舎からソウルに運ぶ流通システムを完備する必要が
都市計画上あるのである。そうしないと畜産業としては機能しない。

しかしながらソウル周辺に、数千頭クラスの犬飼育設備が100程度はあるという資料や記録はなく
どこからか「犬」がソウルのモラン市場等に流れ込んでいるのである。その数、ソウルだけで数十万頭。
それはその規模の厩舎が幾つもない以上、今のソウルでは都市計画上ありえない。

それにも関わらず「犬」は大量に市場に供給されている。これはやはり矛盾なのである。
犬では起こりえない。一方、人間を拉致して市場で殺し解体するならば、可能である。
首都であるソウルには1000万人以上もの人口がある。この場合は矛盾しない。

84名無しさん:2008/04/30(水) 11:41:20
【コリアン・パラドックス その15】

更にソウルの犬食文化で特徴的なのは、韓国人は「犬」をいたぶるだけ
いたぶってアドレナリンを大量に出させた方が美味であるとする風習があり
あらゆる手段で「犬」をいたぶってから殺すという風習があるという資料が幾つも確認できる点である。
この虐待殺人を示す資料は一つや二つではない。あまりに多い。事実なのであろう。
http://ime.nu/ime.nu/www5f.biglobe.ne.jp/~sutashi/manmeetsdog_y_moran.html

しかしながら、動物を虐待して食べるという考え方は、ある程度、知能が高い動物を対象にしないと成立しない。
例えば「豚や牛をいたぶってから殺す」という風習は、余程の変態でない限り考えにくい。

知能が低い豚や牛を虐待して殺しても仕方がない。疲れるだけである。
犬も同じではないか?犬を虐待して殺して食べても仕方がない。疲れるだけだ。

85名無しさん:2008/04/30(水) 11:42:08
【コリアン・パラドックス その16】

それに対し、「人間をいたぶって喜ぶ」という感覚は、明らかに人間のサガとしてある。
人間をいたぶるだけ、いたぶって殺し食べるという感覚は、セックスでいう
サゾ・マゾの世界の延長であると考えればフロイト的にも説明がつく。

そもそも大陸には「池に落ちた犬は棒で殴れ」という諺もあり、
征服欲とマゾ性欲を満たすために、他人を集団でできるだけ拷問して
その人物の精神と肉体を完璧に破壊して、苦しみに苦しみ抜かせた上で殺し、
その肉を食べて、自らの性欲と食欲と征服欲を満たすという風習は
現在の秋田県の状況を見る限り、日常茶飯であると考えても不自然ではない。

これが朝鮮人の本性なのかもしれない。同じことは恐らく在日朝鮮人にも言えるだろう。
横田めぐみさんや有本さんなどの「北朝鮮拉致」の実態は
国内の在日朝鮮人や先住民の同様な風習によるものである可能性が否定できない。

彼らは通常の日本人では考えにくい人間性を持つ。
平気で弱者を集団で殺しうる。赤ん坊から老人まで大量の県民が殺されていると見られる
秋田県の状況を見る限り、これは犬ではなく人間なら起こりえると考えざるを得ない。
http://ime.nu/ime.nu/www5f.biglobe.ne.jp/~sutashi/manmeetsdog_y_moran.html

これが朝鮮族の実態の一面ではないだろうか。

86名無しさん:2008/04/30(水) 11:42:56
【コリアン・パラドックス その17】

文明共生論的に考えた場合、まず互いの文明・文化の実態を
正確に理解するところから共生がはじまる。

特に相手が人喰い系部族の場合、知らなければ一方的に捕殺される。
朝鮮族の犬食文化は明らかに「犬」ではないと見られる。犬では経済学的にも
都市工学的にも心理学的にもフロイト的にも成立しにくい論理構成になっている。

これは「人肉」以外は考えにくい。もしそうでないと言われる方がおられるならば
論理的に指摘いただきたい。謙虚に勉強したく存ずる。

秋田県=竹島論の根拠
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
在日朝鮮人コミュニティ等による北朝鮮人拉致殺人の偽装を考える
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
横田めぐみさんと有本さんの苦悩を考える
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/203-205

87名無しさん:2008/04/30(水) 11:44:43
【日本パラドックス】

1.味の素
2.協和発酵
3.米山薬品工業

等は本当に小麦蛋白や大豆蛋白などからアミノ酸(点滴液、食品調味料、化粧品)を生産している
のであろうか?念のために調査が必要だろう。

特に協和発酵は中国にて生産工場を子会社化している。また
最近の北朝鮮からの輸出入での強制捜査で問題となっている点滴液や肝不全治療薬は
共にアミノ酸輸液の機能として知られている。北朝鮮から「何らかの蛋白源」が
在日朝鮮人組織を通じて不正に輸出され、日本の医薬会社がアミノ酸輸液を不正に生産している
と考えた方が不自然性はないのではないか。公安警察案件の報道はそのままの形では報道されない。新聞報道
にあった点滴液、肝不全治療薬を北朝鮮に不正輸出したというのは、実際はベクトルが逆なのではないか?
すなわち点滴液、肝不全治療薬の材料となる蛋白源を在日朝鮮人組織が北朝鮮から日本に不正輸出したのではないか?
そう考えた方が筋が通る。公安警察案件ならこの程度の情報操作は新聞報道で行うだろう。

在日朝鮮人の動向に国民は注視すべきだろう。彼らは文化が大きく違う。
その上で共生を考えるべきだ。新たな文明共生論が必要である。

88名無しさん:2008/06/05(木) 07:20:08
オーメン2・ダミアンという映画がある。
1.キリスト若しくは反キリストになる宿命が予め決まっている
2.関わった人が次々と原因不明の事故死若しくは病死を行う
3.三数字の刻印が押されている
4.飢餓対策をビジネス対象にする農業会社がある。
  そこでは工場内で食糧生産が行われている模様。
5.ヤマイヌという表現での先住民の血が流れている
6.両親とも殺害されている
7.闇の勢力が一致団結して動いている。家族に潜入したものもいる。

89名無しさん:2008/06/05(木) 21:43:55
オーメンも一種の逆情報かもしれぬ。

90名無しさん:2008/06/07(土) 14:37:19
オーメン2で紹介される
人類の飢餓を対象とした工場内での農業ビジネスは
秋田県で行われている模様の
クローン人間畜産向上と共通点がある。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1209631328/

これは極めて反キリストの外道である。
秋田県はこの外道を本当にやっている「腐れ」だ。
このような残虐な商売は許されない。
関係者全員検挙が望まれる。

91名無しさん:2008/06/07(土) 14:37:58
訂正:

オーメン2で紹介される
人類の飢餓を対象とした工場内での農業ビジネスは
秋田県で行われている模様の
クローン人間畜産工場と共通点がある。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1209631328/

これは極めて反キリストの外道である。
秋田県はこの外道を本当にやっている「腐れ」だ。
このような残虐な商売は許されない。
関係者全員検挙が望まれる。

92名無しさん:2008/06/07(土) 14:42:58
ブッシュ大統領は食糧サミットで
遺伝子技術による食糧生産法を提唱したというが
それは、以下UERLの秋田県の腐れではないのか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1209631328/

というのは遺伝子組み換え技術で
温暖化や寒冷化に実用対応できる作物
は未だ開発されていないからである。その一方で
人間の畜産はどうやら実用化されている
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1209631328/

ブッシュ大統領は実は「ダミアン」だったのではないか?

93名無しさん:2008/06/07(土) 14:45:48
USAはアンチキリストの国であり

腐れ

である。ブッシュ大統領は最低の悪魔だ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1209523795/

94名無しさん:2008/06/14(土) 07:12:04
神はいない、悪魔はいる。

それが現実なのではないか?

95名無しさん:2008/06/14(土) 08:03:23
神は死んだ。とはニーチェが示しているが、
霊界には、どうやら神はいないようだ。

96名無しさん:2008/06/14(土) 08:04:03
しかし悪魔はいる。

97名無しさん:2008/06/14(土) 12:20:19
映画「コンスタンチン」にて
水は霊界と現実社会とに共通してある媒体
なので霊界通信をする場合には水を使う
ろいう設定になっているが。

心霊は電磁波であるなら
電子掲示板等の物理機器は
霊界と現実社会とに共通してある媒体
となりうるので霊界通信をする場合には物理危機を使う
事になりえるのではないか?

98名無しさん:2008/06/14(土) 12:21:17
神はいない。神は死んだ。

ニーチェ

しかし悪魔はいる。

99名無しさん:2008/06/14(土) 12:26:45
心霊は至る所にいる。

100名無しさん:2008/06/14(土) 12:27:26
訂正:

映画「コンスタンチン」にて
水は霊界と現実社会とに共通してある媒体
なので霊界通信をする場合には水を使う
ろいう設定になっているが。

心霊は電磁波であるなら
電子掲示板等の物理機器は
霊界と現実社会とに共通してある媒体
となりうるので霊界通信をする場合には物理機器を使う
事になりえるのではないか?

101名無しさん:2008/06/14(土) 17:05:05
601 名前:サポータ :2008/06/14(土) 17:03:12 ID:HYMwyKub0
書斎はニーチェの言うところの超人だから凡俗の人間には理解できなくても当然。
育ち方とかの矮小な問題じゃなく人類的意味を持って生まれついたんだよ。

102名無しさん:2008/06/21(土) 22:43:23
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

103名無しさん:2008/06/21(土) 23:13:47
コンスタンチンは死者が見える。

104名無しさん:2008/06/22(日) 00:25:11
コンスタンチンは統合失調症だったのではないか。
それ以外に説明のしようがない。

繰り返すが、コンスタンチンは死者が見える。

105名無しさん:2008/06/22(日) 06:29:23
映画の話に
そこまで熱くなるのは何故?
104は病気か?

106名無しさん:2008/06/22(日) 06:30:16
コンスタンチンには死者が見える。

心霊の存在は、既に科学の分野で認められている。

1.プリンストン大学工学特異現象研究プログラム(PEAR)、
2.ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所心物統合プロジェクト)
3.アリゾナ大学では『ヒューマン・エネルギー・システム研究所』
4.バージニア大学の『パーソナリティー研究部門』

それを否定するなら、それだけの根拠を
示すべきだ。自分達が不勉強な事を
何でもありもしない架空の精神衛生問題に
逃げるのでは幼稚すぎる。

107名無しさん:2008/06/22(日) 06:32:39
映画「コンスタンチン」においても
死者が見える事に対して
精神衛生措置が施される一面があったが、
心霊が電磁波なら

死者が見える(あるいは察知できる)

という事は物理機器があれば可能になるのではないか?
実際、そういった物証が多数出ているという

1.プリンストン大学工学特異現象研究プログラム(PEAR)、
2.ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所心物統合プロジェクト)
3.アリゾナ大学では『ヒューマン・エネルギー・システム研究所』
4.バージニア大学の『パーソナリティー研究部門』

108名無しさん:2008/06/22(日) 06:36:28
こういった論議に
異様に熱くなる勢力がいる
という事は
死者が話す事によって
大きな不利益が出る覚えがある輩
だからというケースもあるだろう。

過去の悪事が心霊通信によって
明らかになるケースもある。FBIは既に
捜査手法の一つに採用しているという情報もあり
日本でも心霊の声に謙虚に耳を傾ける時代が
遅かれ早かれ来るであろう。

心霊が電磁波なら
当然、意思疎通は可能となる。
そういった概念の一般流布が必要だ。

また心霊が話した内容を
どんどん社会に公開する運動も必要だろう。

109名無しさん:2008/06/22(日) 06:54:41
コンスタンチンは死者が見える。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

110名無しさん:2008/06/22(日) 09:23:13
近代スピリチュアリズムの歴史
〜心霊現象は物理現象か
 守護霊、オーラ、ポルターガイスト〜

三浦清弘著 2008

講談社

1900円

111名無しさん:2008/06/22(日) 23:26:22
コンスタンチンは統合失調症だったのではないか。
そうでないなら、そうでないというソースを示していただきたい。
ソースを示せなければ統合失調症だということだ。

112名無しさん:2008/06/22(日) 23:33:15
映画コンスタンチンを見なさい。

死者が見えるとの少女に対し、精神病院への隔離が
行われたが、その少女は後に投身自殺する筋書きになっている。

その雰囲気のためか表だっては死者が見える事を言わずに
難問題を解決していく方向性をコンスタンチンは選んでいる。

死者が見える のは日本でも
青森のイタコや
古代の卑弥呼など
数多く、シャーマンの歴史を持つ。しかしシャーマンを
統合失調症と捉えるのは見方が甘い。

幼稚な考えだ。阿呆な医者だろう。

113名無しさん:2008/06/22(日) 23:46:48
ソースの意味が分からないとは、末期症状だな。

114名無しさん:2008/06/23(月) 00:18:52
フィクション映画の設定にソースを求めるのは
どういう事か?

キチガイか阿呆のどちらかだろう。

115名無しさん:2008/06/23(月) 00:22:05
フィクション映画の設定を根拠に科学を論じるスレ主が一番アホだろう。

本当にアホではないのか。アホでないなら病気だ。頭の。

116名無しさん:2008/06/23(月) 00:23:54
その投稿の
どこが科学を論じているのだ?

単なる話題提供に過ぎない。
わざわざ反応するな。

117名無しさん:2008/06/23(月) 00:31:02
新たな総合科学を考えるとか書いておいて
世間話を提供するな、ガンダムちゃん。

118名無しさん:2008/06/23(月) 00:32:25
くだらん投稿は控えろ


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