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宗教を考える

31名無しさん:2008/04/29(火) 13:48:21
【クリスマス・パラドックス(その3)】

フランスでサンタクロースが公開処刑された事がかつてあった
とする書籍が出ているのはこれなんですね。WW2直後の米国の欧州援助政策の中で
サンタの印象転換政策がとられたというのは「逆もまた真なり」という親心がとられたからでしょう。

スペイン、フィリピン、アルゼンチンなどにおける
クリスマスディナーにおける「子豚の丸焼き」というのは恐らくこれでしょう。

クリスマスは一年で最も日照時間が短い冬至の時期。という事は
1年で最も殺人が多い時期。クリスマスはその慰霊祭でしょう。

>個人的には面白いデータだと思うよ。
>そこで質問。
>他の国ではどうなの。日照時間との相関。

コメントいただき有難うございました。

日照時間と各種死亡率との相関は当方の研究が世界初と思います。
ただイギリスでは北部ほど各種死亡率が高いという類似した結果を出しています。
時空操作の時代、私はこの英国の結果より以前のオリジナリティがあると考えていますが、
いずれにせよ英国の結果も当方の結果と矛盾しません。

北日本では日照時間が短いほど各種死亡率が有意に高まっています。
これは日照がセロトニンなどの神経伝達物質の脳内分泌に影響するためと推察しています。
そして、クリスマスの時期は1年で最も日照時間が短いので、当然、殺人率もそれだけ
高いものと仮説をおいています。


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