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宗教を考える

54名無しさん:2008/04/30(水) 10:35:05
【フレンチ・パラドックス その4】

フランスワインの価格遷移を確認してみると、イラク戦争が発生した2003年に急騰している。

1999年12,300円・・・・・・・・・・・・・・・NATOユーゴ空爆による血液不足
                         ↓
2000年22,900円            若干の価格上昇
2001年12,900円
2002年10,500円
2003年39,800円・・・・・・イラク戦争(3月〜)の長期化による血液不足の懸念→大幅上昇
2004年16,500円
http://ime.nu/wein.exblog.jp/2659868/

もしフランスがイラク人等の外国人の血液を使ってワイン生産していたならば、大規模な戦闘があった年は
安定した血液入手困難なので、こういった価格動向になるであろう。すなわち、イラク戦争前の
フランスのイラク利権とは石油だけではなかった可能性も考える必要がある。この発想は、
キリスト教そのものが生け贄を前提とした宗教である事を考えれば、必ずしも矛盾しない。


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