[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
宗教を考える
58
:
名無しさん
:2008/04/30(水) 10:42:31
【フレンチ・パラドックス その8】
我が国においても、ぶどう酒は、キリスト教のミサに欠かせなかったから、
天文18年(1549)ザビエルが鹿児島に来て以来、
多くのポルトガル人の宣教師がもたらし布教に使ったという。
http://ime.nu/www.pref.nagasaki.jp/bunka/hyakusen/kotohajime/029.html
ポルトガル船が大だる入れて積んできた赤いブドウ酒(ヴィノ・ティンタ)は、
「ブドウ酒」と「赤い」を逆にとって、長崎では赤酒すなわち「珍陀酒」と呼ばれたとされている。
その後、キリスト教が禁止された後は、隠れキリシタンによってこの風習も
地下に潜ったと考えた方が自然であり、そういった地域では宗教的な人肉食が日常化
していたであろう。興味深いことに実際、隠れキリシタンが最も多かった長崎県においては
人食いと関連があるであろうプリオン病の発生率も、北朝鮮拉致事件として偽装されている
であろう失踪事件もやはり高いのである。
このような事態を考えると江戸幕府が、キリスト教を禁止したのは
当然であったと考える。現在の偽天皇制による国政混乱状況を踏まえても
徳川幕府は現在の政府よりむしろ真っ当であったのかもしれない。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板