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宗教を考える

44名無しさん:2008/04/29(火) 13:58:27
【中世欧州の住民の3〜5割を大量死させた黒死病パラドックス(その3)】
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis159.html

★★★中世の黒死病はペストではなく「集団人食い殺人」か?★★★

6)黒死病が大発生したアイスランドでは、気温が低いため
  ペスト菌の媒体となるネズミが生息していない。

7)黒死病の犠牲者は全身が黒ずんだ内出血に覆われる点が特徴であるが、
  これは全身を殴打された場合にも発生する。また、嘔吐、鼻からの出血、
  皮膚の突然の内出血、昏睡も確認されているが、これも殴打の被害者の特徴でもある。
  ここまでの顕著なケースの大量発生は感染症では出血性ウイルスでも考えにくい。

8)ロンドンをペストが襲った際には、街に死体がなく、また食糧不足が発生しなかった
  とされている。これは感染症では考えにくいが、共食い殺人なら理に適っている。
  
9)「感染症」とされているのは、集団殺人人食いを行なった殺人者サイドを
  「感染者」と定義づけた場合、何度もこの殺人者は人食い殺人を繰り返すからである
   と解釈できる。また埋葬も出来ずに死亡者は道路にうち捨てられるにも関わらず
   死体がないのは、喰われるからと考えれば矛盾しない。

10)市民社会が生まれて以来、起きていたエマージング感染症とは
   市民を集団で襲い人肉を喰らう集団犯罪を指していると認識できる。


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