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宗教を考える
65
:
名無しさん
:2008/04/30(水) 11:20:46
ここで興味深い事は、フランス政府がケルト人である国民を大量暗殺する目的を兼ねて
異民族部隊を設立したものが外人部隊である可能性が出ている点である。
こういった殺戮作業は、民族が同じであると心理面や情報守秘面などの理由から行いにくい。
まだきちんと確認していないがスペインやクロアチアにも外人部隊があるとされているのも
同じような機能が求められているためかもしれない。殺戮対象者と民族が同じならば、
こういった作業は行いにくい。
一方、日本でも上で示したように同じような手法が使われていると見られている。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
この赤ん坊、乳幼児から老人までわたって実行されていると見られる大量殺人を
違憲に実行していると見られる司法警察職員関係者(営林署職員、環境局職員、道路行政職員、病院職員等)には、
やはり明確な民族性(在日朝鮮人&東北蝦夷系部族群)が確認できる。
すなわち王権神授説(Jacques-Bénigne Bossuet等)での主権者を「王」から「民族階級」に変更させた政治思想が、
現在の国際社会全体において確認できると言うことであろう。
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