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宗教を考える

63名無しさん:2008/04/30(水) 11:19:22
フレンチ・パラドックス その12】

推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その2

2)イラクなどの外国におけるワイン用の大量死体調達のための戦闘など

フランス外人部隊のイラク等の外国における食材調達の可能性は、わが国の
以下の歴史的経緯と共通している点がある。

すなわち「他国民を食材として認識し、軍事侵攻して、武力で必要な人体資源を大量に
確保する」という点である。フランスも日本も結局は同じような本能で動いているのかもしれない。

昭和恐慌 → 喰えない(農作物価格暴落、生糸価格暴落)
     → 子供の食事を抜く(欠食児童の増大)
     → 娘を水商売に売る(青森、秋田では年に数千人レベル)
     → 東北を中心に共喰い(人肉食)が横行。恐らく共食い目的の殺人も横行。
     → 喰えない事が偽天皇制への不満に向けられ、政府中枢へのテロ(5・15事件など)発生
     → 中枢への国内テロを避けるため国外に不満を向ける必要性
     → 食人文化が強い中国へ侵攻し戦時国際法が適用されない「事変」の形で日中戦争(南京攻略など)発生。
     → 1000万人の中国人犠牲者から取得可能な肉量と計8年間、中国派兵された日本兵60万人の
       肉消費量が大枠において一致。残渣は有機肥料に。そのため南京攻略では大量の遺体の痕跡がない。


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