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宗教を考える

26名無しさん:2008/04/29(火) 13:40:36
【キリスト教が時空操作による文化工作である事を世界が認めだしたとする根拠(その3)】

>ブッシュ大統領の政策担当者たちが、現政権の重要な支持基盤であるキリスト教福音派を
>表向きは厚遇しながら裏では「ばか」呼ばわりしていたことを暴露するホワイトハウス元高官
>の著書が、16日に発売された。
>クオ氏は同著で、ホワイトハウスの政策担当者たちは「(信仰基盤施策が取り込もうとする)
>『ばかども』が政治的には非常に貴重で、いろんな使い道があることを知っていた」
>「悲しいことに政策担当者たちは、政治に関わるキリスト教信者がいかにばかであるかを
>頻繁に声を荒げて強調する」と書いている。
http://www.usfl.com/Daily/News/06/10/1016_016.asp?id=50942

敬虔なキリスト教徒だったブッシュ大統領も
とうとうキリスト教の欺瞞に呆れられたという事ではないでしょうか。

ただ霊社会は否定されていないと思いますが。
キリスト教では対応できないという結論にUSAは達したのではないでしょうか?

USAはデモクラシーが基本ですので、キリスト教の生贄を前提とした教義では
国が成立しません。


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