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宗教を考える

25名無しさん:2008/04/29(火) 13:39:34
【キリスト教が時空操作による文化工作である事を世界が認めだしたとする根拠(その2)】

8.米国でも「メリークリスマス」か「ハッピーホリデーズ」かの
  対立騒動が商店街で起こり、不買運動にまで発展した
  http://www.asahi.com/international/update/1223/003.html

9.米国シカゴでは市が運営にかかわったマーケットで
  キリスト生誕物語の映画の宣伝ビデオの上映を許可するかどうか
  で騒動が起こった。

10.カトリック教会が関わったと見られる「ダビンチ・コード」なるハリウッド映画
  が今年になって初めて上映され、キリストの生誕に裏があること、
  現代社会にキリストの血縁者がいる事を世界に初めてPRした。

11.ローマ法王がイランなどの関係各国から今年は異様に強い非難を受けた。
  それと同時にバチカンとして今年は他宗派との関係を積極的に高めるような
  政策転換に初めて出た。 

12.ローマ法王が今年12月20日の演説で「多くの人々が神に無関心になった」と
  発言した。また11月のトルコでの演説では「欧州文化に根付くキリスト教
  の伝統が弱体化した」ともバチカン史上初めて述べ、2006年を「諸文化と諸宗教の衝突の危機の年」
  と総括した。

13.トルコやソマリアではカトリック神父や修道女が殺戮される事態にまで至った。


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