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【2003後期】三田・経済学部 履修情報
1
:
スレッド作成
:2003/12/14(日) 01:50 ID:ZoHefoEE
経済学部 3-4年の履修情報です。
2
:
名無しの塾生
:2003/12/16(火) 22:06 ID:ZoHefoEE
辻村、明日まででしょ?全然終わんない
3
:
やばいです
:2003/12/17(水) 02:52 ID:u8lglrWU
リミット何時でしたっけ?
4
:
名無しの塾生
:2003/12/17(水) 06:04 ID:vg60Vp6c
学事センターが閉まる夕方6時くらいまでじゃないですか?
5
:
名無しの塾生
:2003/12/17(水) 18:42 ID:ZoHefoEE
池田の近代経済学史、なんか試験情報の掲載あった。
「試験日時に注意されたし」みたいな感じ。
とりあえず今日はテストなかった。
6
:
名無しの塾生
:2003/12/19(金) 12:04 ID:SBa0355.
大村レポの情報どなたかお願いします!!
7
:
軽率信長 </b><font color=#FF0000>(tb4QvPhM)</font><b>
:2003/12/20(土) 08:55 ID:n.PN71gY
ちきちきしょ〜池尾君ファイナンス入門マジで落としそうだ〜
キャッシュフローの計算意味プー
ちきしょーあぼぼぼぼーん
8
:
名無しの塾生
:2003/12/24(水) 01:47 ID:31h3.y7w
池尾君ってエグイの?
9
:
名無しの塾生
:2003/12/25(木) 23:32 ID:QyFGJ80o
うん
10
:
名無しの塾生
:2004/01/14(水) 23:27 ID:vRn1ak8o
土曜3限の久留島の商法の情報知ってる人います?まじで困ってます。
11
:
名無しの塾生
:2004/01/20(火) 17:41 ID:GuwJ1Zas
毎年、司法試験やら会計士やら目指している人が取るから
相当勉強しないときついっすよ。
12
:
名無しの塾生
:2004/01/20(火) 21:10 ID:PMpcZSbU
笠井の会計おしえて
13
:
名無しの塾生
:2004/01/21(水) 12:08 ID:brarEQI.
せっかくこの掲示板ができたのだからここを有効活用しましょうよ。
MLとここと2つあれば情報量がどちらも低下するだろうからどちらかひとつに絞ったほうがよい。
というわけで、MLはなしにして、来年度は、ここだけで、試験情報の提供をしてください。
よろしくお願いします。
14
:
名無しの塾生
:2004/01/22(木) 01:49 ID:KZENgZq6
太郎・・・?
15
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/22(木) 16:28 ID:FB8qmFno
娘ノーと作った
吉野の金融論
欲しい人はメール
16
:
名無しの塾生
:2004/01/23(金) 15:57 ID:tWL6cby2
>>15
そのノートを、メールではなく、ここの掲示板に直接うpという形式のみによって
教えていただけないでしょうか?
17
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/23(金) 16:16 ID:D2YWubzc
>>16
どうやってUPすんだよ。
さて、最新版放流しますた
18
:
名無しの塾生
:2004/01/23(金) 16:22 ID:8uPykhLM
>>16
太郎には必要ないだろ
19
:
名無しの塾生
:2004/01/23(金) 18:52 ID:TBGJc7KQ
16ですが。。。
私は太郎ではありません。
さて、
>>17
にお答えします。
あなたがノートを作った部分をすべて選択してください。
そして、右クリックをしてください。
そして、コピーを選択してください。
そして、それを、ここの掲示板にペーストするのです。
いわゆるこぴぺをしていただきたい。
それをあなたがしてくれれば、私が、あなたにいちいちメールを送る必要性がなくなるのです。
来年度のために、ぜひ、そうしてください。
ノートを手元に講義を聞くと、非常に効率がいいからです。
ぜひ、お願いします。
20
:
名無しの塾生
:2004/01/23(金) 19:00 ID:aWLB/tkc
激しくキボンヌキボンヌなのである。
21
:
名無しの塾生
:2004/01/23(金) 22:33 ID:BpQOzolA
太郎は(・A・)カエレ!!
22
:
名無しの塾生
:2004/01/23(金) 23:33 ID:4MDgFuR.
wordで35ページあるものをここにコピペするとどうなるのか、実に楽しみだな、おい。
23
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:09 ID:D2YWubzc
わかった、やりましょう。
24
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:10 ID:D2YWubzc
要点だけな
25
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:10 ID:D2YWubzc
娘。ノート2003金融論
■金融論ノート・モーニング娘。
■Web配布版
Sep.29.2003〜Jul.19.2004
TEST:Jun.26.2004 1nd-period
Prof. Wataru takahashi
Produced By DJ Murai♂
■Introduction 作者より
秋学期も、娘。ノートを作らせて頂く事になりました。モーニング娘。研究会のDJむらい♂です。三田祭では300人も集まっていただいて、大変ありがとうございました。本当にうれしかったです。
さて、春学期に続いて金融論の娘。ノートです。とはいっても、自分がとってもいない授業《もちろん出席0》をノートから授業を想像しながら書き起こすというのはかなりしんどい作業でした。自分のテスト勉強もありながらの製作なので、秋学期の大きなまとまり3つのうち1つずつ前から作っていくことにして、貨幣論、銀行論、政策論の順です。現在木曜日の朝10時でやっと貨幣論部分が書き終わり、金曜日15時にやっと銀行論が終わりました。すいません。これ以上はもうできません。
そして、最初に言っておきますが、授業で扱ったマネーサプライ、貨幣需要の推計は扱っていません。ノートを見る限り数式をこのレベルではしょっているなら、先生側も予備知識程度の扱いだと思っています。(実際時間があればやる程度のことを最初に言っていたらしいです。)
あと、高橋君のところのみで、吉野君の授業についてはとりあえず後回しにし、全体の統一的な構成をつかめるように配慮しました。といっても結構投げやりですが、、、、
と、御託はいいのでさっさと本題入れって感じですね。それではよろしくおねがいします。
DJむらい♂
■1-1貨幣・その機能と動機
みなさんお元気れすか? モーニング娘。のついののみれす。 夏のツアーを最後にあいぼんと一緒に卒業することが決まったのれすよ。てへてへてへ。
26
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:11 ID:D2YWubzc
《中略》
ちょっとまって。ここからは私、保田圭が説明するわ。今、日生劇場で「羅生門」というお芝居に出演しています。結構いい役もらっているので皆さん見に来てくださいね
《中略》
■■コラム・・・保田圭がそばにいる生活@中学生編■■
これは、保田圭のいる日常生活を切り取った、オムニバス形式のコラム小説である
Sine1
かったりー体育祭フケて、校舎裏でダベってたら、
「次、綱引きだから、そろそろ来てくれないかな」と、呼びにやって来る、体育委員の女のコ、それが保田。
Sine2
突然の夕立ちは土砂降り。学校から駅までは歩いて10分ある。えーい、濡れてもいいやと思った矢先、背中から声がした。 「ねぇ、入ってかない?」 同じクラスの保田がいた。
Sine3
二学期の席替えでクラス1の美女なつみの隣になれず、よりにもよって保田が隣に。最初はふてくされ、ろくに話もしなかったが、消しゴムを借りたのをきっかけによく話すようになる。ふと気付くと、それが毎日の楽しみになっていた。しかし、あっという間に学期が変わり、席替えが行われることになった。クラスの他の男子は誰がクなつみの隣の席になるかで盛り上がる。その輪の中になんとなく加わる僕であったが、本当は保田と離れるのが悲しかった。そして、心の中でまた保田の隣になれるようにと願った。でも、そんなに都合良く行くはずもなく、僕は前から2番目、保田は一番後ろ。
「先生!わたし目が悪いんで、前の人と代わってもらっていいですか?」
保田が隣に来た。
(お前・・・・・・目、悪かったっけ?)
(いいじゃん、ばれなきゃ。ね?)
27
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:11 ID:D2YWubzc
俺の告白に保田が頷いてから、一ヶ月経った。それなりにデートもしたし、キスもした。楽しげに時間は過ぎていたはずだった。保田も俺も、今は幸せなはずだった。でも、保田が、笑顔の合間に時折見せる、なんとも言えない「ブルー」な表情を、いつの頃からか、俺は気にかけてるようになっていた。「コイツなんでこんな寂しい表情をするんだろう」って。
その日も、保田はいつもと変わりなく、俺にジャレついてきた。普段の教室では 絶対に見せない甘えた表情で、俺の腕にしなだれかかる。俺も保田の腕を引き寄せて、保田の事をいとおしく抱きしめる。いつもの「儀式」。でも保田はいつもの保田じゃなかった。俺の腕の中で、保田は泣いていた。
「どうしたんだよ?」
しばしの沈黙。そして、なんとも切ない瞳を俺に向けて、保田は言葉を搾り出した。
「…もうすぐ…お別れなんだよ…」
俺は何の事か解らず、とりあえず保田の顔を見つめる事くらいしかできなかった。
「なんだよ?お別れって…」
俺が問い掛けると、保田は俺の腕から身体を放し、そして俺の三歩ほど前で立ち止まった。背中越しに、保田のすすり泣きが聞こえた。
「…ワタシ、学校やめることにしたの」
「何…何言ってんだよ」
俺には、保田が何を言ってるのかが解らなかった。
「学校やめるって、お前…」
「…そうだよね。ビックリだよね…」
辺りから明るさが消え、肌寒い夜の風が少し距離をおいた二人にまとわりつく。
「歌手になりたいの…」
「はぁ?」
「…夢、だったんだ。歌手になりたいって、ずっと思ってたの」
「か、歌手って…それと学校やめんのと、何の関係があるんだよ」
「…所詮、夢は夢のまんまだって、自分でそう思ってたんだ。でも、2年生になってから、だんだんね、その夢本気で叶えたいって思うようになったの。そしたら、何か中途半端な気持ちで学校とか行くのヤになっちゃって…それに、本格的なレッスン受けようと思ったら、とても学校との両立は無理だろうし…」
俺はどんな顔して聞いてイイのか解らず、黙ってうつむいたままだった。そんな俺の態度を見てか、保田はまた黙り込んでしまった。いつにないシビアな表情を見て、保田の言葉がウソではない事を悟った。
28
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:12 ID:D2YWubzc
「…って事は、俺がコクる前から学校辞めようって考えてたって事だろ?」
「・・・」
「なんかさ、俺、馬鹿見たいじゃん。」
「……ゴメン。そんなつもりじゃ…」
「じゃあどんなつもりだったんだよっ!」
自分でも驚く程の大声で、俺は保田を責めた。そんな事しても、どうにもならないって解ってるのに。
「……うれしかったんだよ、ワタシの事好きになってくれて…」
「ホントに…ホントに嬉しかったんだよ…」
「…ただ、ワタシが本気だっていう事を、アナタだけには解って欲しかったから…」
その言葉を聞いて、俺の頭の中はジーンと疼いた。保田が悩みに悩んだ末に出した尊い結論を、俺は頭ごなしに否定し、悪意と取った。そうだ。本当は俺が一番解ってやらなくちゃいけなかったんだ。保田はそんなヤツじゃないっていう事を。世界中の誰が保田を否定したって、俺だけは味方でいてやらなくちゃいけなかったんだ。
「保田…」
「ゴメン…本当にゴメ…」
「もういいよ…もう謝るなよ」
「…だって…だって…」
気がつくと、俺も保田も泣いていた。泣くなんて、俺のキャラじゃないんだけど、保田の事、すごくいとおしく思えてきて、そんな保田が俺のところから離れて行ってしまうのがすごく寂しくなって、俺は泣いた。どのくらい抱き合ってただろう。二人が身体を離した時には、お互い涙は乾いていた。 「なぁ、保田」
「なに?」
「オマエさ、絶対ビッグになれよ」
「え?」
「いつかさ、テレビとかバシバシ出るような、超有名人になっちゃえよな」
「…うん。まぁがんばってみるわ」
「まぁ、じゃねーよ。絶対に、がんばるんだよ」
「…わかった…」保田がちょっと笑った。俺もちょっと笑った。
しばらくして、教室の俺の隣の席は空席となった。
29
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:12 ID:D2YWubzc
「あ…もしもし…」
「…けい、圭、圭なの?」
「………………うん」
電話の向こうから聞こえてきたその声は、間違い無く保田だった。あれから長い長い月日が立っていた、高校生だった僕はなんとか現役で合格。今は、のんべんだらりと、普通の学生生活を送っていた。サークルにも入ってみたり、人並みにコンパに顔を出して、、、、その間、保田は夢に向かって走りつづけていた。一方、保田は見事オーディションに合格し、モーニング娘。としてデビューした。そして、モーニング娘。はあれよあれよというまに、日本を代表するアイドルになっていた。保田の顔をブラウン管で見ない日は無い。書店に行けば、他のメンバーと一緒に表紙で微笑む彼女がいる。
しかし、保田からの連絡はあの日以来無い。デビューするまではお互い連絡を取り合わないと決めていたからだ。四六時中生活が注目される存在になった保田。もう、保田は戻ってこない、もはや、僕には手の届かない存在になったと思っていた。律義に本当にデビューまで連絡を取らなかったことを少し後悔したりもした。でも、そんな状況にも慣れ、保田への恋愛感情は少しづつ薄れていった。いや、薄れさせようとしていた。保田への思いを断ちきり、新しい恋愛へ動こうとしていた。ただ、それでも、あいつから連絡が来るのをずっと心のどこかで待ちつづけていた。その保田が、今電話の向こうにいる。
30
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:13 ID:D2YWubzc
ザッピング〜保田圭サイドから〜
「え…マジですか?」
担当マネージャーから、ソロデビューの話を聞かされた保田は一瞬、絶句した後、そう呟いた。
「安倍に関しては、ソロ活動はしていても、今のところシングルを切るつもりはないんだ。あくまでも、モーニングの活動の一環というか…中澤にしても、演歌については撤退の方向で話は進んでるし。だから、事実上、モーニング娘。からの本格ソロデビュー第1号と考えてくれていいと思う」
マネージャーの説明はほとんど耳に入る事はなく、保田の頭の中は真っ白だった。歌手になりたいという夢。それが実現しようとしている瞬間。保田は目の前の現実を未だ理解できずにいた。
「当然、つんくのプロデュースにはなるし、楽曲ももうできてる。あとは、歌入れをして、初夏のリリースを目指したいんだ」
「…初夏ですか?」
「あぁ、6月末か7月頭までにはなんとかしたいと思ってる」
「…その頃には、夏コンのリハも始まってますね。また忙しくなるなぁ…」
ようやく頭がシッャキリとしてきた保田は、ソファーにもたれかかって溜息をついた。
「……いや…実はその事なんだけど…」
不意にマネージャーの表情が曇る。
「…さっきも言ったけど、これはシングルを切るという意味で、本当のソロデビューと考えて欲しいんだ。つまり、安倍の立場とは違うと…」
「どういう事ですか?」
「…つまり、今回のデビューは、その…モーニングの活動の一環とはまるきり違う、本当の意味でのソロデビューだという事だ」
「…え?…じゃあ…」
「…そうだ。このデビューの話を受けるという事は、もうモーニングとしては活動をしなくなる、という事だ…」
「そんな…」
「ただ…これは保田にとって、ものすごく重要な決断だと思うし、会社としても最善の方法を取りたいと思ってる。だから、少し時間かけて、よく考えてみてくれないか。それで、来週に返事を聞かせて欲しい」
夢の実現と引き換えに課せられた、苦しい試練。保田は、ただ黙り込むしかなかった。とりあえず、その日の仕事は何とかこなし、疲れきって帰宅した保田は、着替えもせずベッドに突っ伏した。決定事項ではないものの、ソロを取るかモーニング娘。を取るかという、地獄のような選択を迫られている自分。あと1週間しか残されていない時間。そして、何も知らず、普段どおり接してくれるメンバーたち。保田の心は激しく揺れ動いていた。
「……ワタシはどうすればいいの?…」
つんくの仮歌が思い出される。今までのつんくの作品にはないタイプの曲。その事からも、つんくがこのデビューについて、どれくらいの本気度なのか保田にもよく解った。デビューのために、多くの人間が動き出している。それだけに、生半可な返事はできない。容赦なく襲いかかるプレッシャーに、保田は押しつぶされそうになっていた。
「…誰か…助けて…」保田は、不意に携帯電話に手をかけた、、、、
31
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:13 ID:D2YWubzc
「……ワタシ…ヤバイかも…ひさしぶりに会ってくれませんか?今、駅にいるから、、」
「今から…か?」
「…無理…ですよね、やっぱり。」
あまりにも唐突な出来事に、俺の頭は混乱していた。敬語で喋る保田の言葉づかいが二人の間の壁を象徴していた。
「…じゃあ、今から迎えに行くわ」
口を突いて出たのは、自分でも予期せぬ言葉だった。俺は、とるものもとりあえず、家を飛び出し、駅へ向かった。ものすごく不思議な気分だった。
隣りに保田がいる。久しぶりに会う昔の彼女を迎えに行き、そして自宅に連れて行こうとしている。ただそれだけのことかもしれない、でも、世間的に見れば、オレの隣にいるのはモーニング娘。の保田圭であり、そんな保田の隣りにいる俺は…
「すいません…ワガママ言っちゃって」
「いいよ、別に。どーせ家に一人でいたって、ロクな事ないんだし」
対向車のヘッドライトが、暗い車内に、時折保田のシルエットを浮かび上がらせる。信号待ちの時、チラリと見たその表情は、バイト時代よりも、数段キレイで、かわいくて、垢抜けてて、そして、あの頃よりもずっとずっと疲れていた。こうして保田と話してると、数年前に戻ったような感じだ。でも、保田はもうオレたちとは違う世界に住んでる。それは紛れもない事実だった。やがて、部屋に着いた。
「ごめんね、ずっと連絡しないで、、」
不意に保田が口を開いた。
「あれから、ずっと一人でやってきて、いろんな悩みとか、辛い事とか、相談できるような友達がいなくて、、。メンバーには迷惑とかかけたくないし。親には仕事の相談、あんまりしたくないし。だから、あなたが迎えにきてくれた時、すごく嬉しかった… また、あの時みたいに、いろんな相談乗ってもらえるって思ったら、嬉しかった…」
保田は真剣に悩んでいる。その悩みを、俺にだけ打ち明けてくれようとしている。俺を信頼しきってくれている。あのころと変わらないその事実、それだけで嬉しかった。
32
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:13 ID:D2YWubzc
「俺…俺、そんな偉そうな事言えた立場じゃないけど…保田が悩みを打ち明けて、少しでも楽になるんなら…その役目が俺でも良かったら…話してみろよ」
保田は、淡々と悩みを打ち明けていった。俺は芸能界のことはよく解らないけど、歌手になりたいっていう夢が実現しそうな事、でもその為には、モーニング娘。から外れるソロデビューであるという事、そして、メンバーと別れることは、今の保田にとって死ぬよりも辛い選択だっていう事。それだけは理解できた。
「ワタシ、何かアドバイスをもらおうなんて、そんな厚かましい事思ってないから」
「これは、ワタシがワタシの中で決めなくちゃいけない問題だから…でも…誰かに伝えたかった。ワタシが本気で悩んでるんだって事を、誰かに…」
俺はもう、保田にかける言葉が見つからなかった。コイツはこんなに強い女だったのか。そして、こんなケナゲな女だったのか。俺は、コイツの夢を実現させるためなら何をしてもいい。そう思った。
「保田…」
「…」
「ゴメン…俺、やっぱり、何言ってイイのか解んないや」
「ごめんなさい…迷惑でしたよね、やっぱり…ワタシ…」
窓の外の漆黒が、少しずつ青みがかってくる。静かに時が流れている証明。
「なぁ、保田、今の保田にとって、大切なモノって、なんだ?」
「…」
「自分が置かれてる状況の中で、今、この時、自分にとって最も大切なモノを選ぶ。それがベストだと、俺は思うな」
「今の…自分…」
「そう。もちろん、それは保田にしか解らないし、日によって変わっちゃうかも知れないけど、答えを出す時点で、一番大事にしたいモノを選んだらいいと思うな」
「大事にしたい物…」
「後悔しないなんて選択なんてない。だから、できるだけ後悔の少ない答えを見つけ出すんだ」
「……うん」 「……なーんてな、また偉そうな事言っちったよ」
俺は照れ笑いを浮かべて、時計に目をやる。
「うへぇ、もう5時かよぅ!どうする保田?泊まってく?」
本当は保田ともう二度と離れたく無い思いを隠すために、俺は少しおどけてみせた。
「…そうしちゃおっかな…」 「バ、バーカ。冗談だよ。しっかり送ってくから」
俺は一瞬動揺した。それを悟られまいと冷静を装ったが、保田の悪戯っぽい笑いは、すべてを見透かされている何よりの証だった。長い長い夜が、ゆっくりと明けていった。
保田に会ってからの俺は、何も手につかない状態で、皆勤賞だったバイトも休んでしまうほどだった。ベッドの上にうずくまって、ひざを抱えて、俺はただ空虚な時間を過ごしていた。そして、保田の事をずっと考えていた。一度は薄れかけた保田への想い……おそらく、手を伸ばせば、再びその想いをかなえられる。そして、それを望んでいる自分がいる。
しかし、保田の夢を実現するためには、俺の所になんか戻ってきてはいけない、保田は俺なんかにはずっと手の届かない存在でいなくちゃいけない…保田の夢をかなえてやりたい…俺は髪を掻き毟り、ベッドの上をのた打ち回った。脳裏に浮かぶのは保田のいろんな表情。体育祭の時、俺を呼びに来てくれた保田。みんなで行ったカラオケで、難しいバラードを歌いこなしていたカッコイイ保田。俺の知ってた保田の表情に、テレビで派手な衣装を身にまとって歌い踊る保田。街の本屋の店先で、にこやかに雑誌の表紙を飾っているモーニング娘。の保田が重なって行く。俺が望んでいる保田はどっちの保田なんだ、、、
33
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:13 ID:D2YWubzc
保田サイド
今日は、ハロモニのロケ収録、ロケバスの隣の席にはリーダーの飯田。飯田が不安そうな顔で保田を見上げいる。
「圭ちゃんどうしたの?最近元気ないけど・・・」
「あら?そうかしら?」
と精一杯強がってみる
「そう、ならいいんだけど、、、あのね、ほら、そろそろ圭ちゃんが卒業って話前からあるって、最近の圭ちゃんいつも悩んでるから、ひょっとしてって・・・」
飯田はこういうときの感受性は人一倍強い。その飯田に不安を悟られないため、あえて強く打ち消す
「ばかぁ〜そんなことあるわけないでしょ。もしそうだったら、リーダーには最初に教えるわよ。ちょっと疲れてるだけだから。」
「そっか、そうだよね。そんなことあるわけないよね。」
安心した表情の飯田から、保田は思わず視線をそらし、背もたれに顔を横たえ眠るふりをした。構わず話続ける飯田。
「この際だから言っておくけど、中澤さんが抜けて、私がリーダーになって、圭ちゃんがサブリーダーになって、、最初は本当に不安だったの。私にリーダーができるのかなって。そんな時、いつも圭ちゃんがサポートしてくれた。メンバーもドンドン増えてるけど、それでもなんとかここまでやってこれたのは圭ちゃんのおかげ、ほんとに感謝してるよ。だから、これからも一緒に頑張っていこうね圭ちゃん。。。?なんだ寝ちゃってるのか・・・そっか、疲れてるもんね、ごめんね。」
そう言い終って、自らも眠りにつこうとする飯田の声を保田は確かに聞いていた。
≪ゴメン…かおりん…ワタシ…嘘つきになっちゃうかも知れないよ…》
もう、人を裏切ったりなんかしたくない。夢を手に入れることが、これ以上大事な人との別れを意味するなら、そんな夢なんていらない。昔の私に戻りたい・・・あの人の元に返って、普通の生活に戻りたい・・・保田の中で、ある一つの決断が浮かんだ。
34
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:14 ID:D2YWubzc
「…保田…」悶々とした気持ちのまま、また新しい夜が明けた。その時、『ちょこっとLOVE』の着メロが、静かだった部屋の中いっぱいに響く。電話なんて取りたい気分じゃなかったんたけど、あまりの音に、思わず電話を手にしてしまった。
「…はい…」
「…あ、保田…です…けど」
「あっ…」
「…寝てました?…」
「あ、いや…別に…」
「ごめん、私、もう一度伝えたいことがあって、私、芸能界を引退することにした。そして、またあなたと一緒に暮らしたいんだ・・・」
突然のことに言葉が出ない俺、続けて電話の向こうで捲し立てる保田。
「この前会って、大事な物って何だろうって考えたの、歌手になることは私の夢で、モーニング娘。として活動してきていろんなことを経験して、本当に楽しかった。でも、本当に夢が実現しそうになると、いろんなものを捨てなきゃいけなくって…」
保田は思いの丈を吐き出すように、一気に捲し立てる。
「歌手になるためにあなたと別れて、今度はメンバーと別れなくちゃいけない、、私にとって大事なことってこんなことだったのかなって…」
「…」
「もう、モーニング娘。として楽しすぎるほどの時間を過ごしたから、、わたし、もうこれ以上は望まないから、、、」
突然の保田の告白に何がなんだかわからなかった。
「あのさ、とりあえず落ち着けよ。なんだよいきなり引退するって、、、」
「いろいろ考えたんだけど、、やっぱりこれしか今の私の答えなくって、、」
「答えって、そんな唐突な」
「う、うん、、、今日は仕事終わったから、今夜、あなたにまた会えないかな、、、」
「あ、ああ、、、うん」
そういい残し、電話を切る。部屋に戻る静寂。保田の突然の告白。俺のところに戻ろうとしてくれている保田。高校時代のあの生活がまた戻ってくる。モーニング娘。ではない、俺の彼女としての保田圭が戻ってくる。目を閉じると高校時代の保田が戻ってくる。俺の隣にいた保田。そして、夢に向かって俺から去っていった保田。保田と別れてから、心の隙間を埋め切ることはついにできなかった。寂しかった。
そして、それはきっと保田も同じだろう。しかし、保田はその辛さだけではなく、モーニング娘。として輝くために一般の人には計り知れない努力を乗り越えてきたはず。それは、この前あった時にはっきりと分かった。そして、やっとつかんだモーニング娘。としての栄光、そして念願のソロデビュー。彼女は夢をつかむ直前まで来ている。ここで、それをあきらめたら、今までの苦労は何だったのだろう、、、。
ふと、床に目をやると、投げ捨ててある雑誌の表紙でほかのメンバーと仲良く微笑む保田がいる。そう、彼女はすでに俺の彼女ではない、多くのファンが待ち望むモーニング娘。のメンバーなんだ。そして、それが彼女の夢の実現。俺は、彼女の夢を理解し、かなえたいから、あの時に別れを受け入れた。だから、俺は最後まで保田の夢の実現のために尽くす、それが俺が彼女にできる最大限のこと、、、、その答えは、今の俺、そして保田にとっては残酷なものになる。
《だが、俺は…夢を実現する保田が見たい。そして、保田の夢が実現することが、俺の夢なんだ…》
ピンポーン
静寂を破るドアホンの音、ドアを開けると、そこには憔悴しきった保田がいた。保田は俺の顔を見ると、少しほっとしたような顔を見せた。
「よかった、、、お邪魔します・・・」
部屋に入ろうとする保田の前に立ちふさがり、迷いを断ち切るために一気に用意していた言葉を吐き出す。
「ごめん。やっぱり、俺はモーニング娘。の保田が見たいから、、、俺の元に戻らないで、みんなの元に帰ってくれ、、」
35
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:14 ID:D2YWubzc
「えっ・・・」
「いいから、今すぐに帰ってくれ、、、、お前、俺と別れたのは、そんな半端な夢のためだったのかい?」
「…」
「いいかい、どんなことだって、犠牲が無くて成り立つ物なんて世の中に無い。学校をやめてまで、そして俺と別れてまで歌手になりたかったんだろ、夢が叶うまで連絡さえ取らないって決めたじゃないか、あの日以来、お前がいなくて寂しかった。でも、お前の歌手になるっていう夢のために我慢してきた。ここでやめてどうするんだよ…。俺も、電話をもらって、また昔のように付き合いたいと思ったよ。でも、夢が実現しそうなお前は、絶対にそれはやってはいけないって、、、お前はもう、モーニング娘。で俺だけの圭じゃない。ファンがもっとビッグになる保田を待っているはずだから、、、、」
訪れた長い長い沈黙。圭の顔にはっきりと大粒の涙が流れ出した。そして、気がついたら、俺もただ泣いていた。最初に別れを決意したあの日のように、気がついたら泣いていた。しかし、あの時と違うのは、ビッグになればなるほど戻ってこれないという事実をお互いに知ってしまったこと。あの時の別れは再会を誓った別れだったけど、今日の別れは本当に、本当に最後の別れを意味すること、、、、その違いもお互いにはっきりと分かっていた。
そして、長い沈黙を守った保田が決意をしたかのように口を開いた
「うん。歌手になることは私の夢、、でも、でも・・・もう一つ、私には夢があったの、それだけは分かって…」
そういい終わると、保田は決意したかのようにくるりと背中を向け歩き出した。
……俺は黙って部屋のドアを閉めた。しばらくして、階段を下りる足音が聞こえた。
《さよなら、たくさんのファンに愛される保田圭。そして、さよなら、二度と会えない俺だけの保田圭。》
36
:
DJむらい♂ </b><font color=#FF0000>(7tqj8if2)</font><b>
:2004/01/24(土) 04:14 ID:D2YWubzc
■編集後記
おつかれさまでしたー。まずはとってもいない授業でノートを作った自分にお疲れ。1月以降の授業内容が反映できなかったのが心残りです。申し訳ないです。僕もすでに2回目の4年生。おそらくこのノートが最後の娘。ノートになるでしょう。
僕が娘。ノートを作り始めたのは、3年前の金子勝 以来です。当時は金子君といえば、出席もなく超楽勝授業な上に話も面白いというので履修者が1000人を越えていて、今の藤田君並でした。金子君は話が面白かったので授業内容をそのままワードに打ち込んでいたのですが、それを友達に上げたらテスト対策としても好評でした。
そして、それならわかりやすく面白く加工してみようじゃないかと考え、僕の好きなモーニング娘。その中でも一番馬鹿っぽいしゃべり方をする辻希美が授業内容を説明したら面白いと考え、全面改訂して人に配布することを念頭に置いたノートを作りはじめ、調子に乗って今まで以下のような拙著を送り出しました。自分がそのときに履修していたのは2001年の産業社会学だけ、2002年以降は完全なボランティアというか趣味でした。自分でも「よくやったなあ」と、ちょっと感慨深いです
2001年春学期・・・産業社会学を辻希美が語るのれす
2001年秋学期・・・保田圭がそばにいる産業社会学
2002年秋学期・・・娘。ノート2003〜産業社会学〜今年はひ辻年なのれす
2003年春学期・・・ケメコ が語る金融論
瀬古みきてぃのロマンティック浮かれノート
ののたんの日本経済システム論
ただ、僕としてはノートを作る時に、せっかくとった授業なんだから単位だけとって終わりにするんじゃなくて、1年間の知識を体系立て整理し、今後も役に立てるよう、知識だけじゃなく基本的な考え方が身につくようにと思って作っています。皆さんの経済学への理解の一助になれば、そして、「経済って面白いな」と思ってくれればいいなと思います。そしてなにより、僕の好きなモーニング娘。にももっと興味を抱いて応援してくれたら、本当にうれしいです。最後に、僕の一番好きなメンバーから愛を込めて
ご愛読ありがとうございました。
37
:
名無しの塾生
:2004/01/24(土) 04:18 ID:3JIPcWJI
さりげなく研究会会長になってた金子にワラタ
38
:
名無しの塾生
:2004/01/24(土) 08:02 ID:y/UtDkPg
>>23-36
ワロタ
39
:
魔女 </b><font color=#FF0000>(witch8fo)</font><b>
:2004/01/24(土) 11:22 ID:0KSXfP2s
これを読めば金融論は
間違いない
40
:
名無しの塾生
:2004/01/24(土) 13:02 ID:4MDgFuR.
やっぱりとんでもないことになったな、おい
41
:
地方者 </b><font color=#FF0000>(2045MheU)</font><b>
:2004/01/24(土) 14:09 ID:r8guAFn6
>>39
( ● ´ ー ` ● )<だべ
42
:
名無しの塾生
:2004/01/24(土) 14:25 ID:/7YaMnyE
>>ヤスオナ
ありがとう!結局、金融論は、そのノートをきちんとやればAゲット!というわけですね!!!!!
こういうのを僕は、前から期待していたのですよ。
今後もその調子で、過去問や、講義ノートをいろいろ教えてください。
43
:
名無しの塾生
:2004/01/24(土) 16:16 ID:u6vzgGtY
太郎よ、やっぱりお前はかまって欲しかっただけなのか・・・
44
:
名無しの塾生
:2004/01/26(月) 19:05 ID:1PcNCdAk
1. 下記の用語を説明しなさい(各10点)
(1)流動性のわな (2)カバーなし金利平価 (3)定常性 (4)限界q
2. 下記の3つの問いの中で、2つを選択して答えなさい(各30点)
(1)為替レートのマネタリーモデルに基づいて、今後円安になるという議論と
円高傾向が維持されるという2つの見方について論評しなさい。
(2)現在の持続的な物価下落の理由について、消費のライフサイクル・恒常
所得仮説に基づいて、総需要と総供給の両面から論じなさい。
(3)次のような単純な貨幣需要関数のモデルを考える。
m[t]=α+βy[t]+ε[t] (t=1, . . . , T)
ここでm[t]は実質貨幣残高(M2+CD、対数値)、y[t]は実質GDP(対数値)、
ε[t]は誤差項である(したがってこれは標準的な貨幣需要関数から
金利を省略したモデルと理解できる)。各変数の時系列データ(四半期、
1975-1996年)が次ページの図1、図2に示されている。いま背後の
経済システムや各変数の時系列特性に注意して、貨幣需要の所得弾力性βを
推定したい。どのような手順で推定することが適当と考えられるか論述しなさい。
3. 講義に対する感想を自由に書いてください(成績評価には影響しません)
※図1はm[t]のプロットで右上がり、図2はy[t]のプロットで右上がり、
つまり非定常っぽい図となっている。
45
:
地方者 </b><font color=#FF0000>(2045MheU)</font><b>
:2004/01/27(火) 05:24 ID:zYJlkfZ.
>>44
それ何?
46
:
名無しの塾生
:2004/01/27(火) 16:17 ID:Be4wt60g
三田に所属している3年生、および、4年生は、来年度三田に行く日吉在籍の2年生のかわいいかわいい
後輩たちのために(僕を含む)、三田の試験問題すべてをうpしなさい。
47
:
名無しの塾生
:2004/01/27(火) 17:54 ID:l0AaJLhQ
日吉に所属している
>>46
=太郎君は、来年度2年生に進級する1年生のかわいいかわいい
後輩たちのために(僕を含む)、経済学部2年の試験問題及び講義ノート(配布資料も含む)すべてをうpしなさい。
48
:
名無しの塾生
:2004/01/27(火) 21:19 ID:EOYXEUyo
>>45
宮尾
49
:
名無しの塾生
:2004/01/28(水) 23:35 ID:LwvvIXF2
やべえ、取らなくてよかったかも。
でも1ができて他がちょこちょこできればなんとかなりそうだ。
50
:
名無しの塾生
:2004/01/29(木) 20:47 ID:7lq89GwA
明日の唐木、情報求む!
ノートだけで大丈夫なのか!?
出るのは中国??
51
:
名無しの塾生
:2004/05/18(火) 18:39 ID:mpB9VzqA
http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-60269-8
52
:
名無しの塾生
:2004/07/08(木) 02:12 ID:uiA4Q62U
ボキ論(千葉)の試験はいつになったの?
53
:
名無しの塾生
:2005/05/10(火) 15:24:41 ID:ffGDN8XU
関連科目で民法の授業を履修しているので、民法についての情報を、
以下のスレッドに書き込め。正確に。そして、迅速に。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3073/1115705730/l100
54
:
名無しの塾生
:2005/05/11(水) 17:36:17 ID:71mXNQKo
租税法の情報について教えてください。
55
:
名無しの塾生
:2005/05/11(水) 17:36:46 ID:71mXNQKo
慶應経済大学院(一次免除者対象)についての対策についても具体的に教えてください。
56
:
名無しの塾生
:2005/06/05(日) 23:44:18 ID:ucRr9UMk
芸能ニュース
http://121111.fc2web.com/hod.htm
57
:
名無しの塾生
:2005/07/01(金) 20:40:38 ID:bVUN79Nk
花房情報きぼんぬ。
58
:
名無しの塾生
:2005/07/01(金) 23:24:46 ID:b2ySelWc
夏休みの遊ぶお金が欲しい人注目!!
無料登録したりするだけで5万円くらい簡単にもらえます。
これを○○すれば○○万円稼ぐことも可能です。
お金欲しい方は、
money-gets2005@mail.goo.ne.jp
にメールしてね。すぐに見れます。
別に違法とか危ないことじゃないから安心ですよ。
今すぐやって夏休み遊びまくろう!!
59
:
名無しの塾生
:2005/07/13(水) 16:12:03 ID:71mXNQKo
花房情報きぼんぬ!
60
:
名無しの塾生
:2006/10/07(土) 04:25:02 ID:MWesou9M
僕は、柔道着フェチです。
ふとしたきっかけで体育で柔道を選択して柔道着のよさに気づいた男子です。
柔道着を着てオナニーをすると気持ちいいです。
どうしてこんなに気持ちいいのですか?
61
:
名無しの塾生
:2006/12/16(土) 00:15:14 ID:Sho63IMM
僕は、ふとしたきっかけで、大学の体育実技で柔道を履修しました。
柔道では寝技があります。
男同士抱き合うと最高です。
絞め技をかけられると、少しぼーっとして気持ちいいです。
立ち技でも、たまに股間に相手の足が当たったりしていいですね。
それに、柔道着っていいですよね。
柔道着を着てオナニーをすると最高に気持ちいいです。
柔道は相手と身体を触れ合うことが多いので、柔道着には自分の汗だけでなく、
相手の汗も付くことが多いです。
そうしたにおいをかぎながら、柔道着を着てオナニーをすると最高に気持ちいいです。
慶應で柔道を履修して本当に良かったと思いました。
慶應の体育実技の柔道の狙いは、こういうことに気づくことだったのではないでしょうか?
62
:
名無しの塾生
:2007/06/22(金) 16:35:07 ID:AcHiIsGk
■【経済学部カンニング事件(2003.2)を忘れるな】
原田奈津子(経済学部)東紗喜(経済学部)萩原智子(経済学部)
以上三名が学則第188条により、懲戒処分(減点処分)を受けました。
そして、日吉キャンパスと三田キャンパスに、氏名を公表されました。
※現在進行中 【ニュース】カンニングで女子3名が処分【経済】
ttp://jbbs.shitaraba.com/study/bbs/read.cgi?BBS=1458&KEY=1046425097
(ただし、このURLは、今は見ることが出来ません。)
63
:
<三田>経済学部試験対策掲示板
:2007/07/03(火) 11:46:00 ID:/GvPP5lo
ttp://bbs.yamcha.jp/examecon/
64
:
名無しの塾生
:2007/07/07(土) 16:15:04 ID:U/rgAVVQ
■【経済学部カンニング事件(2003.2)を忘れるな】
原田奈津子(経済学部)東紗喜(経済学部)萩原智子(経済学部)
以上三名が学則第188条により、懲戒処分(減点処分)を受けました。
そして、日吉キャンパスと三田キャンパスに、氏名を公表されました。
※現在進行中 【ニュース】カンニングで女子3名が処分【経済】
ttp://jbbs.shitaraba.com/study/bbs/read.cgi?BBS=1458&KEY=1046425097
(ただし、このURLは、今は見ることが出来ません。)
65
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<削除>
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66
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名無しの塾生
:2007/08/19(日) 13:12:14 ID:bE3jGUH2
福岡県 北九州市 門司区 東馬寄 6-20-402
福岡部落会 坂東孝信
┏┳┓ ハイッ. ┏┳┓
┏┫┃┃ 差別は ┃┃┣┓
┃┃┃┣┓ Good! ┏┫┃┃┃
┃ ┃┃┏━━━┓┃┃ ┃
┃ 部落 ┣┫ ・∀・ .┣┫ 穢多┃
┗━━━┛┗┳━┳┛┗━━━┛
┏┻┓┃
┏━┛ ┣┻┓
┗━━━┫ ┗━┓
. ┗━━━┛
67
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