チャリティーのため書き下ろす楽曲は、80年代にアフリカの飢餓を救おうとマイケル・ジャクソンらが制作し、スティーヴィー・ワンダーら賛同者が歌った「We Are The World」に思いを重ね、親交のあるビジュアル系アーティストらに声をかけ、“ビジュアル系版”「We Are The World」を制作する予定。レコード会社、事務所の垣根を越えたものを作りたいと思いを込めている。
Understand
New I can see in this world
Catch me if you can
Humanism
And uninstall
Interesting rhis is whole my world
気ままに火をつけ焼き尽くせバラバラに
今宵はお前とミルクで祝杯を
猛誰にも止めさせやしない driving
代償の孤独も打ちぬけ
dear my loser(UNCHAIN)
dear my sister(UNCHAIN)
dear my teacher(UNCHAIN)
加熱してゆく
dear my loser(UNCHAIN)
dear my sister(UNCHAIN)
dear my teacher(UNCHAIN)
黒い風となれ
We wish you all dead forever
願いは can you here me?
とめどなく溢れ出す
今宵は fxxk'n driving
化けの皮剥がしてやるよ
dear my loser(UNCHAIN)
dear my sister(UNCHAIN)
dear my teacher(UNCHAIN)
加熱してゆく
dear my loser(UNCHAIN)
dear my sister(UNCHAIN)
dear my teacher(UNCHAIN)
黒い風となれ
dear my loser(UNCHAIN)
dear my sister(UNCHAIN)
dear my teacher(UNCHAIN)
走り続ける
dear my loser(UNCHAIN)
dear my sister(UNCHAIN)
dear my teacher(UNCHAIN)
囚われの身まで
東日本大震災のチャリティープロジェクト『BLUE PLANET JAPAN』の第一回目のライブイベント「B.P.J Alliance 〜We are The One〜 Vol.1」が6月25日、SHIBUYA O-WESTで行われ、このチャリティーソング『ひとつだけ〜We are The One〜』が初披露されました。
ビジュアル系バンドのアーティストが集結して発足した東日本大震災チャリティープロジェクト『BLUE PLANET JAPAN』による初のライブイベントが25日、東京・Shibuya O-Westで行われ、慈善ソング「ひとつだけ〜We are The One〜」が初お披露目された。作詞を手掛けたDaizyStripperのボーカル・夕霧は「今こそ1つにならなきゃいけない。V系好きのファンから生まれるパワーは世界に通用すると思う。少しでも、被災された人々の力になれば」とV系を通じても支援の輪が広がることを願った。
約30人のV系アーティストが参加したチャリティーソング「ひとつだけ〜We are The One〜」は、トリプルドラム、ツインベース、10人のギターによる編成と多数のボーカリストによって完成。作曲を手掛けたDaizyStripperのドラム・風弥は「無限の可能性が詰まった、パワーのあるものが生まれた」と手応えをにじませ「継続が大事だと思うので、時期が合えば被災地を訪れたい」と語っていた。