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つぶやきすれっど2

1779犀角独歩:2005/09/02(金) 09:56:28

【1778の訂正】

誤)保管
正)補完

1780栴檀:2005/09/02(金) 14:05:31
犀角独歩さん、こんにちは。

実は本門仏立宗でも引き題目ってあるらしいです。
不受派の題目もそう銘打ってはいませんが、実質引き題目みたいなものではないでしょうか?
意外と伝承ってバカにできないと僕なんか思うんですけどね。

七字のうちどこで区切るかについて、
山川智応先生は南無で切ることは確か良かったと言われていたかと思います。
記憶が曖昧なんで帰ってから確認しますが。
いけないのは南無妙、法蓮華経だと思いました。
あと妙法、蓮華経も良かったと言われていたような。

ちなみに真宗大谷派の勤行も和讃のところで、間に念仏が入りますが、
南無阿弥陀仏、南無。で終わるんですよ。

1781藤川一郎:2005/09/02(金) 17:31:30
> 最初の「南〜無」は導師、そのあと全員で続けますが、「南無」で切ってしまうので、「首切り題目」と言って批判されるようです。

そうとは限らないんですよね。確かにそのように切る方が多いんですが、決して南無では切ってない人もたくさんいるんですよね。
もちろん、丑虎の勤行での日顕上人も「南無」では切っていませんがね。

1782煽イカ:2005/09/02(金) 21:52:24
栴檀さん、その通りです。
横から失礼しますね。本化妙宗では、
南−無 妙−法 蓮−華 経 至信唱念馨調厳明 とあります。
俗に言う「首切題目」というのは、南無妙/法蓮華経と
妙と法を切り離す呼び方であると私どもでは教わっています。
石山のことはわかりませんが、智学師、山川師は少なくとも
そのように述べています。(本化妙宗 信行読本 他)

1783栴檀:2005/09/03(土) 02:19:10
煽イカ さん、こんばんは。
ありがとうございます。
私も今、智応先生の『妙行正軌略解』で確認いたしました。

1784犀角独歩:2005/09/03(土) 11:46:08

皆さん、ご批正有難うございます。

わたしが記した石山の引き題目は正確に言えば、かつての創価学会ではそう、わたしが習ったということです。
藤川さんも記されたとおり、石山でもこの点はまちまちです。
ただ、わたしにこの点を指摘したのは日蓮宗一致派の本山貫主さんでしたから、田中・山川師の言うこととは別に、このような考えはあるということだと思います。つまり、各派まちまちということでしょう。この段階では、どのやり方が正しいということは言えないわけです。

では、この「首切り題目」ということは文献的に、どこまで遡れるのかということが問題になると思います。

栴檀さん、『妙行正軌略解』をお持ちのようですが、ここでは、なぜ、このような唱えなければならないのか、その論拠として何を挙げているのでしょうか。
転載いただけませんでしょうか。

1785煽イカ:2005/09/04(日) 13:31:04
つぶやきすれっど2なので、参考までに書き添えます。
智学師の「日蓮聖人の教義」には−−「妙法五字の指す当体はというと
法の一字であって、その法がどうしたというと「妙」であるという
事になるから、法は体で妙はその心である。−−引用終わり
という一文がありますから、こころと体の妙法を切り離すのを嫌うと
考えております。ちなみに、日蓮宗小事典などの題目や唱題の項目を
見ても、どこで切るとかいう、細かな解説はありませんから「宗派に
よりまちまち」ということなのでしょうね。横から失礼しました。

1786犀角独歩:2005/09/04(日) 14:01:54

田中師の考えにわたしはまるで無謬性は覚えないので、田中師は、そう考えていたのか程度にしか思わないわけですが、妙法を切ると「首切り題目」なら、蓮華を切れば「腹切り題目」かなと思ったりします。本覚的には蓮華が因果倶時不思議一法ですからこれを切ってもまずい。しかし、妙法蓮華経を如来全身と見なせば、どこで切っても仏身を切るなんていう解釈は成り立つわけでしょうか(笑)

まあ、わたしからすれば、どうでもいい話に分類されます。興味があるのは、しかし、日蓮聖人はこの件に何か言っているのか、言っていなければ、あとの人間は何を根拠にそれら説を立てるのかという一点のみです。

日蓮聖人の時代、一般の唱題を唱える時間はどれ位の長さだったのでしょうか。3編唱えた、5編唱えたとか、そんな短い題目口唱の記述がありますが、今の時代の唱題、もしくは引き題目よりはるかに長くかけて一唱をされていたように思えます。となれば、一文字一息の可能性もあり、もしくは南無、妙法、蓮華、経で切っていたかも知れず、しかし、それを本当に首切りだと言ったかどうか…、わたしは言わなかったように思えます。しかし、これは資料の提示を待って発言したほうがいいことでしょうね。

批正をお待ちいたしましょう。

1787栴檀:2005/09/04(日) 17:28:14
犀角独歩さん、遅れました。

『妙行正軌略解』に唱え方自体の大聖人の御教示はないようです。
もっともあればどなたかが、すでに出していたのでしょうね。

1788犀角独歩:2005/09/06(火) 00:50:58

栴檀さん、有り難うございます。

本日は、松山先生の法華経講義を聴講してきました。
いつもながら、すごいご講義でした。
当掲示板で、わたしは皆さんに。岩波文庫版の岩本師訳法華経を勧めてきたのですが、ここにそれを撤回し、お詫びしなければならないと思った次第です。しかし、現段階では、お詫びするにも、何がどう間違っているのか、説明もできないので、将来の宿題としておきます。

特に本日ご講義があったのは、岩波文庫『法華経』上のP408『解題「法華経のサンスクリット語原典」』の1「『法華経』の題名について」でした。詳しくは追ってブログにアップしようと思いますが、ここで記される訳語からして誤植がそのままになっているといいます。
たとえば、rsabhaは同書では「牝牛」となっていますが、これは牡牛。vrsaが牝となっているのも牡ではないかというご指摘からはじまり、そもそもここで、紀元後650年頃に成立した『カーシカー』を挙げて、法華経の説明に充てるのは如何なものかと手厳しいものでした。サンスクリット語の知識のないわたしは正確に記述できませんが、まあ、羅什の漢訳に比せば、それでも原典を知るに便のある岩本訳ですが、この正確さには難があるという新たな障壁が立ちはだかることが知れました。

いやはや、ぐうの音も出ないという気分をまた味わうことになりました。
松山先生の法華経講義の聴講者は僅か数名。とてつもない歴史の現場に立ち会っている気分に、猫に凝らせば、逆毛が立つ緊張で臨んでいます。

1789藤川一郎:2005/09/06(火) 19:49:07
小泉・竹中両氏が応援するホリエモンが天皇制否定を展開した。
仏法的にいうと「小泉さんは国賊の与同罪」と言うところでしょうか?

1790ラキ:2005/09/09(金) 07:21:58
富士宗学要集(学会版)9、10巻発見!
残り3巻で補完完了!
日顕さんが書いた、戒壇論の書籍を読みたいと思い、持っていたら貸してくれませんか?と申し出をしたら、
そんなに本ばかり買いあさりしてると、二乗に落ちるよと・・・(法華講幹部)
行・学前進の年なのに、学ぶ事を否定するような発言は、矛盾しませんか?とぼやいている今日この頃。
理由は、ご本尊の前に座らなくなるて・・・
ちゃんと学ばす事をしないから、法華講の幹部が顕正会と言う、妄信組織に行く人が出るんですよね。

1791栴檀:2005/09/11(日) 01:20:54
犀角独歩さん、こんばんは。
お返事遅れて申し訳ありません。

松山先生は面白い方ですよね。
いつもあのような感じなんですかね?
法華経に関していえば羅什が訳さなければここまで広まらなかったんじゃないでしょうか?

1792犀角独歩:2005/09/11(日) 08:26:45

栴檀さん

松山先生は万事あの調子です。もはや人生の達人の域ですね。

羅什のこと、そうでしょうね。それに併せて、涅槃経によって解釈されたことも大きな要因ではなかったでしょうか。いずれもしかし、梵本法華経からかけ離れることによって成り立ったわけですね。

わたしは、法華経は、天台解釈を捨てて見直すことが重要であると思っています。

1793犀角独歩:2005/09/11(日) 21:37:59

最近、「大石寺法華講」と名乗って、『暁鐘』を片手にグループを組んで日蓮宗寺院を回っているそうですが、これは妙観講でしょうか。

大石寺法華講と言えるのは、700年来の根檀家の人々のみであるという認識だったのですが、理境坊の預かり信徒はいつから大石寺法華講を名乗ることが許されたのでしょうか。というより、群を為している連中は妙観講なんでしょうか?

また、手に持っている『暁鐘』には何が書いてあるのでしょうか。

ある日蓮宗寺院で『現代宗教研究』第39号に載ったわたしの講演原稿の話をすると「その人間は前非を悔いて謝罪した」と言ったそう(爆笑)
何を寝ぼけているんだか知りませんが、ぜひとも今回、アップしたページを見ていただきたいものです。

1794ラキ:2005/09/11(日) 22:27:13
私見ですが、妙観講員なら「妙観講」の名前に”特別な講”だと自意識過剰な意識があるので、
妙観講と名乗ると思うのですが、グループを組むのは妙観講て感じですね。
ま、私の所属では、妙観講自体知らなかったり、嫌われていますが。

1795三学無縁:2005/09/11(日) 23:36:22
島問題研究家の菅田さんとさきほど電話で話しました。
「今日は、日本の命日だね」
と、のこと。今回ほどショックを受けた選挙結果はありません。
いまの私は、まるで関口巽のように茫然とするばかりです。

1796藤川一郎:2005/09/12(月) 12:16:17
三学無縁さん

同意。
(これ以上は何も語りたくありません)。

1797藤川一郎:2005/09/12(月) 12:50:09
「大石寺法華講」ですか?
「日蓮正宗法華講」なら分かるんですがね・・・!

1798ラキ:2005/09/12(月) 17:44:15
本日、竜の口法難と言っていますが、旧暦だと日にちが違うので、
正確には、今日9月12日は違うのではないかと、思う今日この頃・・・

1799彰往考来(しょうおうこうらい):2005/09/13(火) 12:48:22

>1798 ラキさん
それは歴史の決め事ですね。年齢を江戸期以前は数えで、明治以後は満で表すのと同じです。

貴殿の疑問については下記参照ください。

http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/hon_kataru/katudou/012.html#1.1

新城新蔵「暦と年中行事」: 『民族』3(3), p.489; 『こよみと天文』, p.229-230:
「忌辰や又は著名なる事件の記念日の如きは如何様に定むべきか、旧暦の月日を其まゝ新暦に移したるものとすべきか、新暦を其当時まで溯らしめて相当せる時日を取るべきか、又は旧暦を現在まで延長し旧暦の月日を用ふべきか、これは屡遭遇する問題であるが、これに対しては、右の三つの方法の中いづれにても可なりとも言へるし、又いづれにしても正しからずとも言はなければならぬ。或る一の事件を記念し当時の様子を髣髴せしむるためには、成るべくは其当時と季節も同じく、周囲の状況も同じ様なる時日を選むのが適当であるが、然し全然同じ様な状況を再現せしむることは到底出来ないことである。例へば元禄15年12月14日の義士の討入を記念するためには、若し事件の発端なる3月14日と因縁ある12月14日といふ月日に執着するならば、現行暦の12月14日を以て記念日とするもよいであらうし、若し当時の雪を連想せんとならば其当日に相当せる太陽暦の時日なる1月30日を取るべく、若し又当夜の月を連想するためには、現時まで延長せる旧暦の12月14日を取るべきで、何れも一得一失であるが、以上三つの条件を併せて満足さすことは到底不可能のことで如何とも致し方ない。況んや其他の一切の周囲の状況までをも再現せしめることはいふまでもなく不可能である。蓋し歴史は或る一面より見れば繰り返へすものゝ如くであるが、其全体より見れば決して繰返へさぬものであるからである。」

1800ラキ:2005/09/13(火) 19:53:19
彰往考来さん。
参照リンクありがとうございます。
全文読みましたが、とてもためになりました。^^
素朴な疑問でと思ったのですが、皆さんはご存知だと思ったので、つぶやいて見たかったのです。(^^;
連師在世の9月12日と現在の日にちは違うのに、日にちだけ強調して、
あたかも7百数十年前に「法難」とかが現代の暦の日にあったと思うような教団の教えが、
疑問に思ったのです。
顕正会では9月12日の法要に拘っていますが、本当に法難があった日が違うよと言いたかっただけです。
お盆だけは旧盆とか盂蘭盆とかあるのに、「旧法難」とか「旧立宗宣言」とかあってもいいのではと、
天邪鬼思想です。(^^;
下記「こよみのページ」で少し楽しいページなので、ついでに紹介させていただきます。
http://koyomi.vis.ne.jp/mainindex.htm

1801ラキ:2005/09/18(日) 18:31:38
寛師会登山行って来ました。
他の行事には参加してこなかったですけど、当初の目的。
内山ワカさんの名前が刻んである、階段を見てきました。
おまけで、大草さんを生で初めて拝見しました。
9696疑惑は確認できませんでしたが(^^;

1802独学徒:2005/09/21(水) 19:27:27

HPの作成が、なかなか進みません。

一応ブログなど、一部書き込んでみました。
『おすすめスレッド』で紹介できるような状態ではないので、こちらで紹介させていただきます。

http://fujikyougaku.fc2web.com/index.html

過去に「富士教学研究会」という、浜中和道師が委員長を務めた研究グループがあったそうですが、「富士」を「冨士」として別個の存在であることをアピールしたつもりです。

「資料室」も充実させたいと思っていますが、画像ファイルのアップロードがうまくできず、まずはテキスト資料からはじめたいと思っています。

こちらもご指導のほど、お願い申し上げます。

1803パンナコッタ:2005/09/22(木) 00:33:18
独学徒さん、
HPの充実、期待してます (^o^)

1805管理者:2005/09/22(木) 10:14:18


コウさん

当スレツドは論争禁止スレツドです。

掲示板に土足で踏み込むのですか、貴方は?

そのような、ルールを守ろうとしない輩に対しては、当掲示板は参加をお断りいたします。掲示板のルールや、スレッドの弁えぐらい出来る様になってから参加される事をお勧めします。

1807管理者:2005/09/22(木) 10:22:05

1804レスは削除の上、「さらしスレッド」に移転します。

1808問答迷人:2005/09/22(木) 10:35:58

法華初心成仏抄は、真蹟は無く、時代写しも無く、内容的にも、疑義のある御書。

当掲示板では、真蹟主義で議論が進められてきたから、当然のことながら、この御書は考証・議論から排除されている。

創価学会では、無神経にも、真蹟も疑義のあるものも、御書全集に収められているものは、全て日蓮大聖人の金言と教えてきた。

もう、そろそろ、そういう、世間に通用しないあり方は改めるべき時が来ているように思うのだが・・・

1809コウ:2005/09/22(木) 18:10:28
問答迷人さん。

法論する気はないですよ。
ただ、あまり邪儀を唱えられても
「日蓮正宗」が大変迷惑をするのでね。

>法華初心成仏抄は、真蹟は無く、時代写しも無く、内容的にも、
疑義のある御書。

これを証明してください。
ところであなた、
法華講員ですか?
本当に?

1810問答迷人:2005/09/22(木) 18:49:15

コウさん

このスレッドは議論禁止なんですよ。議論したいなら、適切なスレッドを選ぶか、新しいスレッドを提案されるべきです。

>これを証明してください。

あなたのお持ちの御書全集(創価学会版でも、日蓮正宗版でも構いません)の目次を御覧なさい。そのように書いてありますよ。

>ところであなた、法華講員ですか?

貴方は議論が目的なのか、日蓮正宗のメッセンジャーをするのが目的なのですか。

僕が法華講員なのかどうか、何か議論の中身に関係があるんでしようかね。

まぁ、この位にしておきますね。

1811犀角独歩:2005/09/22(木) 20:02:26

管理人さん
コウさん

コウさんは、わたしを名誉会長、パンナコッタさんを会長、独学徒さんを教学部長と勝手な役付けをし、法論をしたがっているんでしょう。

わたしは別段、かまいませんよ。
ただし、「法論」という限り、勝敗を決し、もし、わたしが負ければ、今後、わたしは一切の言論活動をやめましょう。しかし、わたしが勝った場合はコウさんには、法華講をやめる(脱講届の提出)のみならず、本尊を寺院に返納し、日蓮正宗の信仰をやめていただきます。

以上の真剣勝負といたしましょう。

この場をお借りするわけですから、このレフリーには、問答さんがなってください。
わたしの本名と連絡先は管理人さんはご承知です。
コウさんは掲示板下記にあるメール、本名と連絡先を通知してください。この際、所属寺院も書き添えてください。

さて、公開「法論」を始めるに当たり、さらしスレッドにある投稿につき、質疑応答をいたしましょう。

> 「法華初心成仏抄」を、
> 読まれたことがありますか?

もちろん、あります。

> もしもあるなら、全文解説つきで、
> 引用していただけませんか?

なぜでしょうか。
この意味を解説してください。
わたしは、同抄をもって日蓮正宗を難じたことは一度としてありません。しかし、コウさんはこの書をもって日蓮正宗が正統であるというためにこの書を引用したのでしょう。よって、まず、以下、5点につき、説明を求めます。


(1)同抄が日蓮の親筆であることを証明してください。
(2)この書が日蓮の正当性であることを証明してください
(3)この書が日蓮正宗の正統性を示す理由を証明してください。
(4)この書をもって日蓮正宗が正統であることを証明してください。
(5)この書をもって日蓮正宗が自宗を正等であるという文献的証拠を挙げてください。

以上の5点に答えられなければ、まさにコウさん自身が言うように

> 手を抜いてコピーを使うようなことが
> あれば、鬼が笑いますよ。

次に前提の質問です。
コウさん、あなたがいう「日蓮正宗」とは何を指すのでしょうか。
日蓮正宗大石寺ですか、日蓮正宗正信会ですか、日蓮正宗冨士大石寺顕正会ですか、それとも、本門正宗ですか、はたまた日蓮正宗創価学会ですか。

また、日蓮正宗という限り、大正年間以前は含まないでしょうか。それともどこまでを日蓮正宗といってのことでしょうか。この点を回答ください。また、言うところの法華講とは何をさすのでしょうか。

> 「法華初心成仏抄」を全文引用して、
> 解説してくださいな。

コウさんが挙げたパンナコッタさん、独学徒さん、わたし、3人とも同抄を取り沙汰したことはありません。故にその全文を引用して解説する責務は言い出したコウさんがまず負います。

以上、5点の質問と、あなたが言う日蓮正宗をここに説明し、その立場から、どうすると同抄が日蓮正宗の正統性を示すものであるかを全文を引用して説明してください。併せて、あなたの本名・連絡先を管理者さんに通知してください。

この「法論」、受けてたちましょう。
管理者さんには「法論」用のスレッドを、コウさんが上記質問と本名・連絡先を告げてきた時点で立てていただくよう、依頼します。

1812犀角独歩:2005/09/22(木) 20:14:49

なお、わたしは独歩であり、特定の会を組織しているわけでもなく、名誉会長でももちろんありませんし、そんか低俗なニックネームも願い下げです。この点はパンナコッタさんも、独学徒さんも同様でしょう。

また、お二方が、この「法論」に加わるか否かは、もちろん、ご自由です。

まじめな議論において、人格攻撃、揶揄の類は排除してください。この点は当掲示板の規約、「管理者からのお願い」を遵守しましょう。この違反があれば、反則負けということにもいたしましょう。

勝敗を決することですから、時間制限を設けましょう。質問に対して24時間以内に返答がない場合は時間切れといたしましょう。ただし、この時間を具体的に申し出た場合は、その時間といたしましょう。

1813コウ:2005/09/23(金) 00:16:30
犀角独歩さんへ。

まあ何も、それほど大げさな話でもありますまい。
勝敗など私にとってはどうでもいいことです。
ただ邪儀をかまえていることが問題なのであり、
あまりにも「身延」に酷似しているので観想を述べたまでですよ。
お気を悪くされたのなら謝罪でもしましょう。

しかし本尊の写真等をとることなど
「正当なる日蓮正宗富士派」としては
厳禁であり「謗法」となる原則には変わりありますまい。

以前のスレッドを見せていただくと
「沖浦」を徹底破折されておりますね。
これは大変素晴らしいのですが、
しかし本尊の写真をネットでUPするのは
いかがなモンでしょうね?

管理人さんが本当に「法華講員」なのか、
疑問に思ったのはその点なんですよ。

「悪しく敬ってはいませんか?」
そういう意味です。

頭のイイあなたたちならば、
理解されると思いますが…

1814犀角独歩:2005/09/23(金) 01:36:03

コウさん

1813に限り、応答しましょう。

> 本尊の写真等をとることなど
> 「正当なる日蓮正宗富士派」としては
> 厳禁であり「謗法」

そうですか。では、わたしが使用している熊田葦城著『日蓮上人』に掲載された写真の撮影は謗法ですか。明治44年のことです。まさに富士派の話でしょう。宝蔵に秘蔵厳護されている本尊です。カメラ、感光剤の性能も著しく悪い時代の話です。盗み撮りではありませんよ。石山の、それも「猊下」の許可なくして撮影ができることではないでしょう。もし、この撮影が謗法であるというのであれば、当時の歴代「猊下」、並びに隠尊「猊下」は謗法なのでしょうか。

また、あなたの家の本尊は形木本尊ですか。その本尊の製作は写真製版という方法を採っています。これは謗法ですか。

大石寺総坊に並ぶ、阿部氏書写漫荼羅の板本尊はみな同じ相貌です。つまり、これらは写真で原図を採ったので大量生産が可能だったのではないでしょうか。これは謗法ですか。

わたしは大石寺教学部長・大村さんの勉強会に参加していました。この時、立正安国会発行の『御本尊集』の漫荼羅写真を披露していました。これは謗法ですか。

あなたの年齢は存じ上げませんが、そもそも何故、石山で漫荼羅の写真撮影が謗法扱いされるようになったか、それは上記、『日蓮上人』に載った「戒壇の大御本尊」を一見して、『御本尊集』と比較すれば、直ちにこの本尊が偽物であることがわかるからです。実際に、この写真を見て、日蓮真筆漫荼羅の知識を持ち合わせた人は一見して、この彫刻が偽物であることを見破ってきた歴史的経緯があります。そのために、慌てて、写真撮影を厳禁し、謗法として、情報操作を行ったのでしょう。あなたはその操作にまんまとはまっているのに過ぎません。

「写真撮影が謗法」。何故、自分がそのように考えるようになったのか、また、そのように言われるようになった理由は何か、それを真剣に考えてみれば、理解できます。

写真に撮られて、都合の悪いが故に、本尊の写真撮影は謗法である情報操作をしているのに過ぎません。その証拠に当の石山は写真を大いに利用し、信者に頒布する本尊を製作しているじゃありませんか。写真撮影が謗法ならば、大石寺こそ、まさに謗法であることになりますが、どうでしょうか。物事はこのように考えていかないと、その底意というものはわからないのですよ。

この馬鹿げた仕掛けを管理人さんは、しっかりと洞察されているのです。
あなたはわたしの記したページを読もうとしないのでしょうが、ここにわたしは以下のように記しました。ここには漫荼羅写真が掲載されているので、あなたは読まないのでしょう。ですから、文章だけを転載しておきましょう。よくよく熟読玩味してご覧なさい。

……「戒壇の大御本尊様以外は、たとえ日蓮大聖人の真筆でも拝んではいけない。罰が当たる。御本尊を写真に撮るのは謗法だ。御本尊の写真集なんて見るものじゃない」などと言った〝指導〟である。

 そもそも各家庭に頒布される「形木本尊」と言われる印刷漫荼羅は写真撮影された原稿を製版印刷したものである。写真撮影を禁じれば、この頒布自体が成りたたない矛盾が生じる。

 しかし、このように真筆の御筆漫荼羅から目を遠ざけさせ、さらに漫荼羅の写真を禁止すれば、信徒会員はビジュアル情報を完全に閉ざされることになる。彼らにとって日蓮真筆は「本門戒壇之大御本尊」唯一つとなる。もっともこれは参拝でも遠目でよく見えない。よく見ることができるのは各家庭に下付された大石寺住職が書いた原本とする印刷漫荼羅、あるいは寺院、会館の、同じく大石寺住職が書いた漫荼羅だけとなる。信徒会員は御筆漫荼羅を見ることを謗法と禁じられているわけだから、それが一体どのようなものであるかという知識を持ち合わせていない。

 見事な情報操作に舌を巻くばかりだ。こうして言うがままに信じ込まされている、「唯一絶対の御本尊は弘安2年10月12日建立の本門戒壇之大御本尊様のみ」と。

 創価学会を含む大石寺集団では、日蓮の真筆御筆漫荼羅を見聞することを禁忌として人々の知的欲求を閉ざしている。その「思考停止」という心理操作によって、板漫荼羅を疑う心の自由を奪い取ってきた。」……
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/6963/itamandarasingi.html

1815犀角独歩:2005/09/23(金) 01:54:25

そうそう、一つ書き忘れました。
『御本尊集』(立正安国会)漫荼羅写真掲載の内、第82、第111、第116は大石寺所蔵の漫荼羅で、堀日亨が許可して掲載したものでしょう。第82は石山がいう紫宸殿(師師伝)本尊です。これら写真が謗法ならば、堀日亨その人は謗法となりますが、どうでしょうか。
また、日亨は写真に撮った第82漫荼羅を元に板に彫刻し、これを雪山坊に安置したのではありませんでしたか。この行為は謗法ですか。

第82
http://nichirenscoffeehouse.net/GohonzonShu/082.html
第111
http://nichirenscoffeehouse.net/GohonzonShu/111.html
第116
http://nichirenscoffeehouse.net/GohonzonShu/116.html

さて、本尊写真撮影については、以上です。
ここはつぶやきスレッドです。
以降は、適宜のスレッドで、といたしましょうか。

なお、

> 大げさな話でもありますまい。

ならば、たやすく「法論」だ、「かかってこい」などと蛮勇に任せてものを言わないことです。

> 勝敗など私にとってはどうでもいい…邪儀

邪儀は邪義でしょう。まあ、打ち間違いはいいことにしましょう。
しかし、邪義も何も、石山が邪義であれば、それを言うのは当然のことです。
邪義でないというのであれば、大げさでけっこう、言い出した責任として、法論、真剣勝負をわたしとしなさい。できない腰抜けならば、偉そうにものを述べないことです。
みっともない限りです。ここではあなたの浅薄な知識・強盛な信心と勘違いした思い込みは通用しません。

過去ログの一切を読み直して出直しなさい。

1816問答迷人:2005/09/23(金) 02:00:35

コウさん

曼荼羅を写真に取る事が不敬になるとの事、犀角独歩さんが述べられている通り、僕はそのようには今は全く考えていません。

ネットに曼荼羅の画像をupすることにも、なんら問題があるとは思っていません。それは資料としての必要に応じて提示しているのみです。

また、大石寺戒壇板曼荼羅、所謂戒壇の大御本尊様だけに神秘的な力があるとは考えていません。

なお、誤解を避けるために付言して置きます。僕は今も昔も、熱烈な法華信者であり、今後とも、曼荼羅に対する信仰を生涯捨てる事は無いだろうと思っています。今も僕は、曼荼羅に対する信心を、生活の全てに先行・優先させ、信心を生活の根本として、信心第一で、日々勤行唱題に励んでいる事を御報告しておきたいと思います。

1817犀角独歩:2005/09/23(金) 05:33:28

つぶやきということで。

漫荼羅を本尊たらしめているのは、持(たも)つ当人が信じる力に依るのでしょうね。

ですから、それを信じるに足る通過儀礼がそれを決定付けるのでしょう。
石山末寺から下付される印刷は、入信、受戒、信仰、勤行という本人が納得する儀礼、修行を通じて、本尊となっていくのでしょう。

漫荼羅を写真に撮ったものは写真です。普通の写真のような光沢、絹目といった紙に印刷されると本尊という実感は薄いでしょう。しかし、これを和紙に印刷し、表装し、仏壇に安置し、日々、勤行・唱題を繰り返せば、やがて本尊として価値を発揮することになります。これは彫刻でも同じでしょう。店に掛かっている屋号を彫った板が看板で、漫荼羅を彫れば本尊であるというのは、そこに刻まれた文字の意義がわかる人にしか通用しない心理です。店の看板でも、寺院の本堂の仏壇に安置されていれば、まるで漢字の読めない外国人ならば、何か大切な信仰対象であると思うことでしょう。

わたしが問題にしているのは、漫荼羅を写真に撮れば謗法かどうか、もしくは写真製版した印刷が漫荼羅かどうか、ということではなく、何故、それを謗法と思うのか、もしくは本尊と思うのかという己心・他心の問題です。そのように思うようになったのは、外的要因の影響で喜怒哀楽を操作されていないのかという問題です。

1818パンナコッタ:2005/09/23(金) 11:25:46
あらら、エラいことになってたんですね。

自分の名前が出た以上、書かせて貰いますが自分は当たり前ですが”会長”なんぞはやってませんし、
さらしに移されたこの文面は、悪意があり揶揄的に受け捉えるので対応することなく”スルー”させてもらいます。

もちろん、この板のルールに則って非礼な部分を謝った上で、議論を続けたいと言うなら構いません。
しかし、その様な当たり前のことを出来ない人物には時間の無駄ですし、一切スルーで対処させていただきます。

1819独学徒:2005/09/23(金) 12:13:43

コウさん、初めまして。

ここでのルールに則した議論ならば、きっと皆さんも歓迎し、貴方にとっても実り多き時間となると思いますよ。

一緒に学びませんか。

1820犀角独歩:2005/09/23(金) 12:16:53

1817の自己レスです。

ここで、わたしが記したことは、1816に問答さんが開陳された法華、漫荼羅信仰を否定する意図ではありません。信教はあくまで自由ですし、記したとおり、漫荼羅は本尊と足りえるでしょう。

ここは自由な議論の場ですから、立場を明確にしておかないと混乱が来たすと思ったので、問答さんがお考えを提示されたので、同様にわたしも立場を鮮明にしたということです。

1821ラキ:2005/09/29(木) 22:32:12
秋ですね〜
そろそろ、鎌倉の紅葉もはじまり、連師の足跡を辿る、オフ会とか楽しいかなぁ〜
(-ェ-o)ボソッ

1822犀角独歩:2005/09/30(金) 01:23:11

ラキさん、本日は有り難うございました。

1823とうとう本当に地球が死滅:2005/09/30(金) 10:41:07
昨日のマスコミで取り上げられていたけれど、このまま温暖化が進めば百年以内に貝類は海水が酸性に変わって死滅するそうだ。貝が生きられないということは海の死滅を意味するので、その結果として陸が無事であるわけがない。つまり地球の死滅です。運が良ければ?百年といわず数年後の滅亡し、あなたは滅亡に遭遇することができる!?世界中でハリケーンや台風の多数同時発生、くらげの異常発生などその兆候は枚挙に暇がない。池田さん、日顕さん、浅井さん達!この現実に目を向ければつまらない抗争をしている場合じゃないとわかるはずだが。真の指導者ならばあなた達の力で何とかできるはずだし、こんな時こそ少しでも何か行動しているでしょう。、そうしてこそ本物のリーダーと言えます。
多分、反対にニセのリーダーと証明してくれるのじゃないかな。最後に正信会は話にならない。

1824ラキ:2005/09/30(金) 23:08:13
Mドで顕正会の悪口罵詈を語っていたのは、私です。
山手線系の後ろの席にいた、お兄さん〜
身動きしないで、聞き耳立てていたのが、気になるんですが(^^;

1825ラキ:2005/10/01(土) 00:34:36
聖教新聞入手して見たら・・・
広告だらけε-(´д`) ハァー・・
機関紙に広告載せるなら、値段下げましょう〜
広告収入は課税対象ですよね?・・・
疑問に思わないのかと(=д=;)はぁ…

1826ラキ:2005/10/04(火) 19:35:17
介護保険見直しで、デイケアーの食事代が増額!
うちの父が今お世話になってる場所が料金UPの為、他所の施設に移転する事になりました。
社会福祉を訴えてる所は、何とかして欲しいものですよ。。。。
ついでに、1年前に”疥癬”の感染があったにもかかわらず、今月に入ってまた、”疥癬”の感染が判明!
あれほど、行政には注意するように警告をしていたのに、同じ過ちを犯すとは・・・

1827ラキ:2005/10/06(木) 00:20:55
お料理の本を立ち読みしていたら、けんちん汁の発祥が「建長寺」と知り、けんちん汁を食するとき「謗法汁」とか言われたらどうしましょうと?くだらない疑問をふと思い浮かべてしまいました。(^^;

「日本豆腐協会」のけんちん汁の紹介ページ。
http://www.tofu.ne.jp/2004/abouttofu/rekishi/rekishi/4-kenchin.html

1828パンナコッタ:2005/10/06(木) 11:38:26
ラキさん、
池上会館のすぐ下にある照栄院さんの”たぬき汁”も一応、名物とのことです。
 http://www.shoueiin.jp/shoeiin/tanuki.html

精進料理なので本物のタヌキは入っていませんけど、簡単レシピが載っています。

1829犀角独歩:2005/10/06(木) 13:05:36

創価学会にいた頃、「広宣流布の模擬試験」記念とか言って、毎年、豚汁を皆で、登山となれば、新町売店に駆け込んで、豚汁を食べていました。

本門寺では、たぬき汁、知りませんでした。
今度、池上でオフ会をやるときにでも、みんなで食べますか。なんか、ばかされそうですが(笑)

1830ラキ:2005/10/06(木) 14:44:08
”たぬき汁”*゚ρ゚)ノ~*.オオオォォォォォォ-
次回、たぬき汁をメインのミニフィールドオフ会か、昼食オフ会とかいいですね。
たぬき=てんかす(揚げ玉)が入ってるのかと思ったら、入ってないんですね。
宗教と食文化。探せば色々ありそうで、楽しそうです。
(難しい事はわからなくてもいいのです。美味しい!幸せの有難い一念で食せばいいのです。)(;゜(エ)゜ヾ

正宗では来年の年明けに教学試験がありますが、正宗系教団の”教学試験”は、試験に合格するための勉強で、教学を”身に付ける”勉強ではないと最近感じております。
受験の為の”教学試験”なら受けない方が、身の恥にならないような気がします。
試験何級合格者と言っても、基礎教学に近いことさえ質問しても、答えが無いか知らないって方が多い現状は、嘆かざるおえません。

1831独学徒:2005/10/06(木) 15:15:15

>犀角独歩さん、
お薦めスレッドより移動します。

お薦めスレッド334のご投稿にて紹介戴きました、「大石寺の歴史」181以降を拝見しました。
2001年に既にここまで議論されていたのですね。
改めて敬服しました。

2001年といえば、確か私は、学会教学に何の疑問も持たずに、青年教学一級試験に挑戦し合格したころだと思います。

その後、宗門との問題を取り扱うようになり、それまで学習した教学が何の役にも立たないことがわかり、情報をインターネットの世界に求めたことが、自身の新たな研鑽のきっかけとなりました。

膨大な過去ログをすべては拝見できないでしょうが、できるだけ同じ議論の蒸し返しにならないよう注意してまいりますので、今後とも宜しくご指導の程お願い申し上げます。

1832犀角独歩:2005/10/06(木) 16:19:38

独学徒さん

> 議論の蒸し返しにならないように

いえいえ、書いてきた本人も、そもそも、忘れてしまうほどの分量です。
確認の意味においても、議論の蒸し返し、大いに歓迎ということにいたします。
わたしは皆さんの議論をしながら、また、学びながら、過去の自分の考えを書き換える毎日です。ですから、蒸し返しても、また、そこに新しい展開も生じようかと存じます。
その点はお気になさらず、お気軽に、と申し上げておきます。

1833独学徒:2005/10/06(木) 16:30:29

>1832
犀角独歩さん、

恐れ入ります。
初学の私にとって、大変にありがたいお言葉です。
有難うございます。

今後とも宜しくお願いいたします。

1834彰往考来(しょうおうこうらい):2005/10/07(金) 12:42:35

>1830 ラキさん

> たぬき=てんかす(揚げ玉)

というのは関東の文化でして関西では“たぬき”とは、黒いソバに油揚げの入っているものです。関東ではこれを“キツネソバ”といっているはすです。

動物の狸の肉は臭いので今では食することはまあないでしょう。江戸時代には食していたようですが、臭い消しにニンニクを使ったようです。

1835藤川一郎:2005/10/07(金) 13:45:58
スレ違いにつき再投稿します。
元は削除下さい。

先日、某右翼結社の団員と会ってました。
彼は右翼でありながら真如苑信徒という変わり種なんです(笑)。

さて本題ですが、昨今「右翼結社(民族結社)」の団体行動に国柱会の方が参加されることがあるそうです。
彼もその時に配布していた国柱会の機関誌を所持しておりました。
そこでどなたかご存じの方がおられましたら、お答え下さい。
昨今の国柱会は政治結社としての立場もあるのでしょうか?

1836ラキ:2005/10/07(金) 18:26:21
>1834彰往考来さん。

>というのは関東の文化でして関西では“たぬき”とは、黒いソバに油揚げの入っているものです。関東ではこれを“キツネソバ”といっているはすです。

”きつねそば”=揚げ玉入りは関西です。
関東では”きつね”=油揚げが入った、うどん。そばを”きつね”うどん。きつね蕎麦と呼んでいます。
和歌山で驚いたので、印象に残ってます。
注文したのと違ったので(^^;
余談ですが、関東と関西では、カップ麺の味が違います。
商品に「E」「w」と印刷があり、関東、関西と2種類販売しています。

「大阪食のタブー集・マナー集・常識集」
http://www.kuidaore-osaka.com/2top/deep/02_tabu/0009.html

1837イワザル:2005/10/07(金) 20:12:40
RE:1835 藤川一郎さま
>昨今の国柱会は政治結社としての立場もあるのでしょうか?
ございません。

>団体行動に国柱会の方が参加
あくまで、個人的な行動です。ただ、以前の機関紙編集者に思想的偏りが
あったかもしれませんね。もし、その機関紙が最近のものであれば、
「立正」ではありませんか?それは「国体学会」の機関紙ですね。
一部の方のため、間違ったイメージが出来上がり迷惑しております。
まあ、一般的に見れば右よりですが、政治結社ではありません。
困ったことです。(~_~)

1838藤川一郎:2005/10/07(金) 22:24:32
>>1837
イワザルさんへ。補足します。

機関誌は何だったかは忘れました。もしかしたらそれかも知れません。
それと田中勇一郎さんという方の運動への激励文(?)のような物をご持参されたそうです。
情報は以上です。

1839慎之輔:2005/10/07(金) 23:31:30
藤川一郎さま
たぶん、昭和の日の成立に関係する催しか?活動ではありませんか?
国柱会は昨今というより伝統的に天皇及び天皇制を尊重していますね。
戦前の明治節制定にもかかわりましたからね。ただ、それ以上の政治の
手法に口出しするような政治結社ではありません。宗教団体ですから。
派出の団体は結社的なものもあります。

1840犀角独歩:2005/10/08(土) 05:27:16

独学徒さん

昨日、本行寺をのぞいてきましたが、御会式桜は葉ばかりでした。
ちょっと、がっかりして眺めていると、傍らにいた方が「あそこに一つ咲いていますよ」と指さした先に一つ、二つ、花開いていました。携帯電話のカメラに望遠機能がなく、残念ながら撮影できませんでした。この種類は葉が先なのかどうか、しばらくしたら、咲くのでしょうか。

http://www.geocities.jp/saikakudoppo/oesikizakura051007.jpg
(上記、ジャンプしなかったら、アドレス(D)にコピペしてください)

1841独学徒:2005/10/08(土) 11:38:57

犀角独歩さん、有難うございます。

10月13日は無理ですが、近く見学に行ってみたいと思います。

1842犀角独歩:2005/10/08(土) 12:40:58

独学徒さん、御会式桜というのは、たしか長く咲いていると思います。

1843ラキ:2005/10/09(日) 00:53:49
妙観講が”顕正会。日蓮宗”の折伏の為のマニュアル冊子があるとの話を聞いたのですが、そのような冊子は存在するのでしょうか?

1844ラキ:2005/10/09(日) 01:03:37
桜と言えば”春”ですが、秋に咲く桜もかなりあります。
下記のHPにて、秋の桜の写真付きで記事が掲載されているので、秋桜が堪能できます。

「年中桜旅」
http://sakura.way-nifty.com/sakura/

1845独学徒:2005/10/10(月) 13:01:26

犀角独歩さん、ラキさん、情報有難うございます。

1846ラキ:2005/10/10(月) 23:41:32
”富士門流信徒の掲示板”が書籍になれば、教団・団体の発言に矛盾を感じ、”嘘”を教え込まれた、と目が覚めるのでは?・・・
富士門流信徒て多いからベストセラー間違いなしかな?(;^□^)あはは…

1847ラキ:2005/10/11(火) 00:40:38
妙観講・大草さんの法道院に居た時の指導教師に対しての暴言のネタ(まだ起きてるけど!汗)探しをしていたら、歴代の本尊の写真を発見。
板彫刻て色んな種類があるんですね。。。。
それにしても○○の本尊て記載ではなく”御本尊”て記載してるのが・・・ε-(´д`)


「謗法容認シリーズ」
http://fujinomiyaboy.fc2web.com/shiryousitu_houbou_index.htm

1848栴檀:2005/10/13(木) 09:08:55
こんにちは。

突然話をそらして申し訳ありませんが、
1777〜1787あたりで話題になりました題目の区切り方なのですが、
江戸初期の立本寺第二十世霊鷲院日審上人の講義録の中に
やはり南無・妙法・蓮華経で切るようにとのご教示がありました。
もしかするとかなり前からこのような指導が行われていたのではないでしょうか?

1849犀角独歩:2005/10/14(金) 01:34:39

本日、立正大学の公開講座に参加してきたのですが、上演された演能「龍乃口」、最後の決め場面で、‘日蓮聖人’がお題目を唱えるシーン「南無、妙、法蓮華経」と発声されたとき、栴檀さんが顔が目に浮かびました(笑)

1850藤川一郎:2005/11/01(火) 14:25:32
この頁面白いよ。
卒塔婆用プリンターもあります。

http://www.oterasan.jp/index.htm

1851パンナコッタ:2005/11/05(土) 11:14:50
公明党は4日、党の「政治倫理規範」を改定し、政治資金パーティーや企業・団体献金の禁止規定を削除する方針を固め、
5日決定する。小選挙区制に移行以来、当選には支持基盤の拡大が不可欠となり資金調達の必要性が高まった事情が背景にある。
すでにパーティーを開いている議員も多く、規範を現実に近付けることにした。 (毎日新聞) - 11月5日3時4分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051105-00000016-mai-pol      更新してリンクが切れる場合があります。

清廉潔白なイメージを売り物にしていたのに、なんだかねぇ。

1852犀角独歩:2005/11/05(土) 11:34:35

古い話ですが、公明党が出来立ての頃、宴会政治の廃止を訴えた国会中継を見た記憶があるけれど、格好良かったですね。さらに福祉政策とか、みんな、信念に基づいて、輝いて見えました。

これががっくり腐り落ちていたのがわかったのは、田代富士夫の砂利船汚職、池田克哉のリクルート汚職でした。

区議、市議辺りはどうだか知りませんが、衆参議員になれば、会員向きの顔と、議員一般社会の付き合いを使い分けていますね。いまや自民党のよきパートナーですからね。

藤原行正の藍綬褒章受章パーティーに行ったんですが、高輪新プリンスホテルの飛天の間で、「なんだ、創価・公明は『無冠の友』じゃなかったのか」と思ったのを覚えています。もっとも日本で勲章をもらわない池田さんは海外からで、いまや200にも及び勲章とか、何とか。

この『無冠の友』という池田さんの詩、たしか正本堂建立当時、パンフレットにされて配られたんですが、いまでも読まれているんでしょうか。聖教新聞配達員を謳ったものでした。あと、学生部に送った『6・30メッセージ』というのもありました。「喝采のない不惜の転教」という一節に涙したものですが、いまや、昔話というところでしょうか。

「昔はよかった」と、他宗の人を交えたところで呟いたら、「俺たちは迷惑していたんだ」とぼやかれました(笑)

1853ラキ:2005/11/05(土) 15:03:40
庶民の味方!公明党。
学会員が口にする言葉・・・
ここまで、裏切られて、小ばかにされて、学会員は何も思わないのでしょうか?・・・
いまさらながら、感覚が麻痺しまくっているんでしょうね。

1854犀角独歩:2005/11/06(日) 15:44:41

石山に限らず、正信会などでも、日興「仏聖人」と書く‘ほ信念体系で固定観念化から来る希望的観測ですね。『御遷化記録』を読み直していて、そう思いました。

「一、御所持仏教事
 御遺言云。仏者釈迦立像。墓所傍可立置云々」(宗全興尊全集 P105)

仏聖人とは、釈迦と日蓮という意味なのだろうと思います。
現行の冨士方漫荼羅正意論者は決して認めないでしょうが、わたしは日興が仏像を奉安していた可能性は捨てきれないと考えます。

1855れん:2005/11/06(日) 16:46:15
横レス失礼します。
日蓮御遷化記録や原殿御返事から日興消息「仏聖人」を考えますと、やはり仏=久遠実成釈尊、聖人=日蓮と読むほうが自然ですね。独歩さんの御推測のとおり、私も日興は師日蓮に倣って釈迦立像を持仏として所持していたと思います。家中抄中巻に掲載された目録の「日興御作の釈迦一そん一ふく」の記述は、僅かにそのことを伝えるものと謂えるかも知れません。

1856犀角独歩:2005/11/06(日) 17:58:21

れんさん、ご教示有り難うございます。

興門上代の一尊四士を日興義とする日澄に係る記述、また、「日興持仏堂」と言った文献資料は、お示しの日精述と併せ、その事情を伝えていると考えます。

1857怒りの台湾人:2005/11/07(月) 20:13:02
今日、奉安堂の扉が故障して御開扉が中止になりました。扉が途中で開かなくなってしまい、
しかも手動で開けることが出来ない欠陥?が発覚してしまった。こんな安全管理で大丈夫なんだろうか?
御開扉料を返却するから退出して下さいと言われて、台湾からの団体さんがあ然して途方にくれてました。
この不祥事は前代未聞らしく今後の宗門を暗示しているかの様な不吉な出来事なんだろうか?

1858犀角独歩:2005/11/08(火) 00:19:36

前代未聞のことというか、以前もこんなことはあったと記憶しています。

その時は御開扉者の中に謗法の者が紛れ込んでいるために、「御本尊様」と「猊下」のお力で扉が開かなくなったとか、そんな口混みが流れたのではなかったでしたったけ?
これは正本堂時代の話でしたか?

1859犀角独歩:2005/11/08(火) 00:24:09

【1858の訂正】

誤)口混み
正)口コミ

1860ラキ:2005/11/08(火) 00:32:44
顕正会浅井さんが知ったら喜びそうな話ですね。
13日の日曜勤行で、話をしような予感。
また”御開扉料を返却する”で、戒壇の御本尊を見世物にしてると、いっそうの指摘が目に見えて考えられます。
電動式にしてる時点で、故障の危機は考えられる問題であり手動で開閉できない設計の時点で欠陥品は隠せない問題でしょう。
また機会式なので、日頃のメンテナンス点検を怠っているのではとも想像ができます。
これを機に手動式開閉にしたほうがよさそうですね。

1861犀角独歩:2005/11/08(火) 09:50:54

昨日の松山師の講義。法華経とはまったく別の話ですが、

・人間が言葉を喋る能力を持ったのはいまから5万年前後
・舌骨(Hyoid bone)の突然変異で自由に発声ができるようになったから。
・この声(音)が一つの意味を持ち、コミュニケーションに利用されるようになるには、それ相当の集団化があったはずだ。少なくとも1万人程度の集合があったのではないのか。

 参)Os hyoideum(舌骨)Hyoid bone
   http://web.sc.itc.keio.ac.jp/anatomy/osteologia/A02116001-004.html

・古代文明が何故数千年前からしか確認できないのか。それは最後の氷河期が1万年前に終わったことと関連するのではないのか。その後、爆発的に文明が発達した。

 参)氷河期
   http://www2s.biglobe.ne.jp/~nkazu/yama/hyouga.htm

というような余談がありました。
また、宇宙に我々のような生命体のある可能性はないだろうと、その確率を示す数値を示されたが失念。

法華経を聞く観念でいたので、この一連の話が妙に記憶に残りました。

1862単己:2005/11/08(火) 10:36:41
>>1858
>その時は御開扉者の中に謗法の者が紛れ込んで...

その話はその場にいた(と言ってました)、創価班の本山担当から聞いたことがあります。

「正本堂で御開扉の時に、猊下が着座されて唱題がしばらく続いたが電動の扉の部分が開かなかった。猊下は唱題を止められて「この中に、来てはいけない人がいます」と言われた。その途端、数人が座席から飛び出して逃げ出した。彼らが出たあと、扉がいつものように開き始めた。捕まえてみると、彼らは顕正会のメンバーだったことが分かった」とこんな話でした。

実際には扉が開かなかったことは老朽化で何回もあったかもしれませね。

1863犀角独歩:2005/11/08(火) 11:09:04

単己さん、レクチャー有り難うございました。

こんな話でしたか。「顕正会」オチだとは知りませんでした。
如何にも、学会・石山蜜月時代のハナシという出来上がりですね。

1864門外漢:2005/11/11(金) 05:11:20
>1861

(1849に関連して)Os hyoideumはラテン語では、「オース、ヒュオイーデイウム」(イーにアクセントをつける)
のように、発音するようです。関係のない話で、すみません。
われわれ、英語から勉強してるから、ちょっと意外な感じがしませんか?
だから、能や声明で、古い発音が残っているって言うのは、すごい貴重な文化遺産だと思います。

これまたあまり関係のない話ですが、ある全盲の翻訳家が、「文字を見ないと外国語の勉強って却って楽なんですよ。」って言ってたのが印象に残っています。

1865犀角独歩:2005/11/11(金) 10:59:23

門外漢さん、はじめまして。

参考になるお話、有り難うございました。

1866藤川一郎:2005/11/22(火) 14:53:04
スレ違いになるので、こちらでつぶやきます。

「右翼だ」「左翼だ」「協賛(共産)だ」「マルクスだ」「ブルジョワだ(キリが無いな)」等とラベルを貼るのを、ラベリングと言うんだそうです。
世間一般で言う「レッテルを貼る」と言う事でしょうか?
これをするとものすごい分かりやすいことは確かなんですよね。
でも昔の金八先生で不良の加藤君が言った台詞「教育というのは悪にレッテルを貼って、もっと悪くする事じゃ無いんじゃねっすか。」じゃ無いですけど、レッテルを貼ることにより、相手を縛り付ける事があるのですよね。
それも、討論上の技術戦略なんですがね。

話は戻しますが、世界的には民主主義が絶対のような風潮にあります。創価学会も仏法民主主義なんて用語を創作してますが、私は民主主義が絶対だとは思いません(もちろん資本主義も絶対ではない)。
ここで話を止めると恐らく「差別主義者」「帝政主義者」だと決めつけられるんでしょうがね(爆)。でも決して、そんな白黒に分けられない者なのですがね。

ここに日本人の長所でもあり短所でもある事に「曖昧さ」「妥協性」「全てを包含する性質」等があります。それは怨霊(恨み)を恐れる事から生まれたのかも知れませんが、今こそ見直すべきでは無いでしょうか?真ん中を取ると言う事です。まさに薄墨の衣のような考えですね。
徹底的に排除すると、相手は絶対に怨念が残り怨霊になりますよ。
私も共産党は嫌いです。だからといって根絶やしにする気持ちはありません。むしろ、批判勢力として少数として残っていて欲しいとも思っております。ましてや、彼ら自体いまさら「テロリズム」を行使するとも思えません。むしろ「共産党は暴力革命を目論んでいる」とレッテルを貼ると、本当に追い込まれて「そんなに言うならテロでもやってやるぞ」となったら、誰の責任でしょうか? ラベリングした側に全く責任が無いとは言えるのでしょうか?

1867匿名:2005/11/22(火) 18:51:35
>1866

あー、そうでした。
私も、自分で「中庸精神」などと書いておりながら、つい反論に夢中になって「ラベリング」してしまっておりましたね。
自分の思想や信条というものを書きはじめると、どうしても偏ってしまう。思想や信条とはそういうものですからね。なるべくそのようにならないようにと、自分の内心のことは書かないつもりでおりましたのですが…。
自分の自身の中で、真中をとるというのは、意外と難しいものです。
全体で、中庸になっていく、もしくは真中をとっていく、そんな全体のバランスには、いろんな立場やいろんな意見の人がそこにたくさんいるというのが、いいんだろうと思います。

共産党の立場の方々と、仏教界が、共に行動をすることによって、共産党の潜在的な暴力性というのが、抑えられるというプラスの面もあるのかもしれませんしね。

行き過ぎた投稿だったと気が付き、反省しております。
ありがとうございます。

1868匿名:2005/11/22(火) 18:57:23
>1866 訂正

誤)共産党
正)共産主義

1869犀角独歩:2005/11/22(火) 19:07:18

藤川さん、わたしは、仏教の話をする場で「討論上の戦略」はやめにしたいと思うわけですよ。

事実究明を目的にする場で、勝った負けたの話になっても不毛だからです。

1870犀角独歩:2005/11/22(火) 19:25:35

というわけで、1866に賛成です。

1871匿名:2005/11/22(火) 19:55:11
>1870

賛同ですか。そうですか。それは、よかった。
どうぞ私にラベリングされませんよう、善処して頂ければ幸いです。

1872犀角独歩:2005/11/22(火) 20:32:40

匿名さん

どうして、なんでもそうやって、他人のことでしか考えられないのかな。
この話の発端は、あなたがわたしは「革新左翼系」と言ったところから始まっているんでしょう。

1873匿名:2005/11/22(火) 20:55:32
>1872

そうかもしれませんが、深く読めば、あなたにも当て嵌まることです。
私、あなたから「自衛隊翼賛」と6回もラベリングされました。
まあ、>1866のレスが、そのことを示唆しているものというわけではないと思いますけど。
ご参考まで。

1874匿名:2005/11/22(火) 20:57:59
追記

そうそう、「保守系政治論」とも書かれました。

1875犀角独歩:2005/11/22(火) 21:27:52

> 1874

何を言っているのですか。自分で自衛隊は軍隊で賛成、保守であるといったのでしょう。
つまり、ラベリングではなく、当を得ていたということです。

一方、わたしは憲法改正反対という保守意見を述べたのであり、また、仏教徒であり、左翼思想の根本をなす唯物史観とは根本的に考えが違います。
このような的外れな決め付けをすることをラベリングだというのです。

しかし、賢明な藤川さんの提案も、ねちねちした執拗な言いがかりとなるわけですか。
呆れたものです。

1876匿名:2005/11/22(火) 21:30:42
>1875

このスレッドの趣旨に反してますよ。

「このスレッドは、独り言、ボヤキですから、会話、議論の応酬は避けましょう!」

ここに投稿された意図を汲んで、お互いに、そこそこにしておきましょう。

1877犀角独歩:2005/11/22(火) 21:42:15

1870から因縁を付けてきたのは、そっちのほうでしょう。
どうして、そうも自分のことは見えないのでしょうか。
ともかく、これ以上はやめてください。

1878匿名:2005/11/22(火) 21:48:38
>1877

極力、とりあわないように、心がけますので、できれば、そちら様も。


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