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創価学会の功罪を考える

1657愚鈍凡夫:2005/04/14(木) 05:41:08

犀角独歩さん、どうもです。
今、ここのスレを見た人は、なんで「喜び組」の話をしてるんだろうと思うでしょうね。( ̄ヘ ̄)ウーン
吉祥仙人じゃないですが、「それで、創価学会と喜び組にどんな関係があるのですか。」って問われそうですね。 (^_^;)

1658愚鈍凡夫:2005/04/14(木) 05:43:36
訂正

誤→吉祥仙人じゃないですが、「それで、創価学会と喜び組にどんな関係があるのですか。」って問われそうですね。 (^_^;)

正→吉祥仙人さんじゃないですが、「それで、創価学会と喜び組にどんな関係があるのですか。」って問われそうですね。 (^_^;)

です、悪しからず。 m(_ _;)m ゴメン!!

1659小心者:2005/04/15(金) 19:22:01
ゴメンします、、。 吉祥仙人サンは、誠に、「、、純粋な方、、と、、」、、確信しておりました、、。 とても、、まじめに誠実に御自分との「、葛藤、、?、、」、、の御経過、、?、、のような、、??、、が件、、を、、実感、、しておりました、、。 彼の御発言、、は、、とても、、、とても、、「、、意味が深い、、??かが、、存在、、??」、、のようです、、。 小生は、かれの御発言は最大の「貴重な一見」、、かと、、信じます、、。 能書きをタレテ誠に済みませんです、、。早々。

1660吉祥仙人:2005/04/18(月) 05:01:33
 補足

 新宿区の男子部・学生部云々の話はつまり、学会本部職員の女子部員は
たいてい新宿区女子部員で、日常的に活動で接していて、和気あいあいと
罵りあったり(?)していたので「どこが美人なんだ」という発言に
なったのでした。

1661小心者:2005/04/18(月) 20:05:29
、、ドーモです、、。  御久方ぶりの、、御登場、、大、大、、歓迎、、かと、、存じます、。 ドーゾ、、存分に、、「御提言、、宜しく、お願い、」、をいたします、、。

1662愚鈍凡夫:2005/04/29(金) 06:43:43

「つぶやきすれっど2」>>1540:でパンナコッタさんが言われているのは下記の記事だと思います。

**************************************************
警視庁捜査二課は二十五日、東京都足立区の保養施設の業務委託契約をめぐり、特定の業者が受注できるよう働き掛け、見返りに現金二百万円を受け取ったとするあっせん収賄容疑で公明党足立区議の忍足(おしたり)和雄容疑者(62)を逮捕しました。贈賄容疑で温泉保養所経営「勇駒」役員の川島章男容疑者(68)=同区千住=ら二人も逮捕。調べに対し、三人とも容疑を認めているといいます。忍足容疑者は同日夕、議長に辞職願を提出、受理されました。

 調べでは、忍足容疑者は区議会副議長を務めていた二〇〇三年七月ごろ、神奈川県湯河原町にある足立区の保養施設「湯河原あだち荘」の管理運営業務の委託契約をめぐり、川島容疑者らから勇駒が受注できるよう請託を受け、当時の区幹部職員に働き掛け、その見返りに翌年八月ごろ、同容疑者らから現金二百万円を受け取った疑いです。

 業務は公募に応じた業者の中から区職員が選定して委託。忍足容疑者は、区が内々で定めていた選考基準などを幹部職員から聞き出し、川島容疑者側に伝えていたといいます。

 忍足容疑者は一九八三年五月に初当選。現在六期目。○三年五月から一年間、区議会副議長を務めました。昨年五月から監査委員を務めていましたが、今月二十一日に同委員の辞任届を提出していました。

 湯河原あだち荘は七五年に開設された区民向け宿泊施設。勇駒は昨年四月、施設の管理運営業務を年間約一億五千四百万円で受注。今年四月にも約一億五千万円で請け負っています。

**************************************************

公明区議 収賄で逮捕/東京・足立 業者から200万円
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-04-26/15_01_0.html

1663犀角独歩:2005/04/29(金) 11:19:55

突然、思いついたのですが、創価学会の言うところは「人間革命」ですが、これはむしろ生命革命という「教義」性を有しているように思う。
また、生命は、法華・天台・日蓮の系譜で語られてきた一心(一念)が現代的に置換されたもので、革命は、精進、仏道という鍛錬が置換されたものと映じる。しかし、生命と心、革命と仏道はイコールとはなっていない。徹底した現世利益論が塗り込められているのが「生命革命」だと思う。
まあ、どうでもいいようなことですが、そんなことを考えました。

1664愚鈍凡夫:2005/04/29(金) 16:56:21

ある日の「寸鉄」より

名誉会長夫人に世界から顕彰。創価の女性の代表。婦人部・女子部の大栄冠。

「う〜ん? かねさんって、役職なんだっけ?」 。。。o(゜^ ゜)ウーン

組織利用の商売や金銭貸借は厳禁。信心を食い破る悪人には厳しき仏罰が

「あの〜っ、これって戸田さんのことですか?」 ( ̄〜 ̄;) ウーン

他人の批判ばかりするのは慢心だ。福運を消すだけだ。広布の主体者たれ。

「あの〜っ、これってもしかして、池田さんのことですか?」 ( ̄Д ̄;;

1665犀角独歩:2005/04/29(金) 19:01:25

> 組織利用の商売や金銭貸借

たしかに町金融の大蔵商事を学会員から出費させてはじめて、学会員に貸し、そこで営業部長をやっていたのは、池田さんでしたね。
今の会員の知らない昔話となったのでしょうか。

1666小心者:2005/04/29(金) 19:34:25
>、、町金融の、、。
 さすが鋭い御指摘、、です。  わたしの偏見をお許し願えれば、、? ドイツのヒトラーは五輪オリンピックを、国威発揚の絶好のチャンスと捕らえていたようです、またお隣の中国も二年後の北京五輪を最大の、国威発揚のさいだい機会、?、と思えるような動き、、です、。 宗教は、一応は無関心を装いながら、その本音は、、?? 一体、、?? 何なのでしょうか、? 
S会、、K党などの政教の一致的な懸念は、心配しておりますが、? 今後は、、?? でしょうか、、??

1667犀角独歩:2005/04/30(土) 23:09:07

本日、都内を電車で歩き回り、中吊り広告を見ていたら、第三文明だかなんだかでは、共産党の事件を盛んに特集していました。
どっちもどっち、そう思ったのはわたしだけでしょうか。

1668愚鈍凡夫:2005/05/01(日) 08:57:11

桜があっという間に花吹雪になって散ってしまったかと思ったら、反則まがいの暑さですね。 ε-(´o`;A アチィ
今回、案の定、衆院統一補選福岡2区で山拓さんが当選しましたが、公明党に選挙協力を頼むと、結構金がかかるそうですね。
聖教新聞数百部の定期購読なんて当たり前で、学会への寄付を暗に仄めかされたりするそうです。
「公明党の推薦と、うちの活動家が動くかどうかは別だ。」というのが脅し文句だそうです。
公明党との選挙協力は麻薬だといった自民党幹部がいたそうですが、高い代償を支払い、プライドを投げ捨てるという意味では同じなんですね。

1669犀角独歩:2005/05/01(日) 09:08:54

愚鈍凡夫さん、おはようございます。
この山拓を公明党支援というのは一体どうなっているんでしょうか。
恥・外聞よりも、主義主張よりも、どんなことしてでも政治家になればいい、この節操のなさ。推した創価・公明も世間の失笑を買うより、自民1人をロボットに出来るほうを選んだということでしょうが、山拓の悪評を共に背負い込むのはどうか、それを何とも思わず応援する学会員もどうか、こんなことが罷り通って、清き一票もあったものじゃないという実に気分の悪い選挙でした。

1670愚鈍凡夫:2005/05/01(日) 10:07:31

犀角独歩さん、おはようございます。
議員バッチは水戸黄門の印籠みたいな物なんでしょうね。権力の象徴を失うと、ただのおっさんになってしまう。先生からおっさんと呼称が変わるのが怖いんでしょうか。公明党代表代行(ようわからん役職ですなぁ)の浜四津さんが私心を捨てて山拓の応援に駆け付けたのには笑えましたが、浜四津さんといえば、拉致被害者の増元るみ子さんの弟・増元照明さんに一言の謝罪もないようですね。

資料
http://nyt.trycomp.com/hokan/0023.html

1671犀角独歩:2005/05/01(日) 11:58:41

愚鈍凡夫さん、「絶対平和」を言う?創価学会員は、自衛隊派遣、ひいては憲法改正再軍備をどうとらえるのでしょうか。
また、ご指摘のらち問題への対応をどうとらえるのでしょうか親方創価・公明の言うことは何でも正しいと言ったところでしょうか。

1672パンナコッタ:2005/05/01(日) 12:40:22
横レス失礼します。

自衛隊派遣の時、反対の署名を呼びかけネットなどで話題になったB長さんがいましたね。
その後どうなったのかな? 組織的にはケムたい存在でしょうから閑職の副役職にされるのかな。

1673愚鈍凡夫:2005/05/01(日) 12:47:51

犀角独歩さん、どうもです。
公明党は、創価学会を如何にして守るかというのは学会員向けで、その実、池田さんを如何にして守るか、といったいわば池田さんのための個人的な政党ですから、池田さんの匙加減一つでどうにでも主張を変える、太鼓持ちのような存在なのでしょうね。
結局、池田さんが平和を守るために軍隊は必要だと言えば、公明党も、創価学会も「涅槃経にもそう書いてある。さすがに池田先生だ。」なんて主張し、池田さんが憲法9条は普遍である。と言えば、「法華経には不屈の忍耐をもって法を広めよと書いてある。さすがに池田先生だ」なんて、秋谷さんあたりは恥ずかしげもなく言うんでしょうね。 ( ̄Д ̄;;

1674犀角独歩:2005/05/01(日) 13:30:47

愚鈍凡夫さん

わたしは創価学会の論調の中で、もっともいちばんわからないのは「池田先生を守る」という‘指導’です。教えを守るでも、規律を守るでもなく、池田さんを守る?? 将棋の王将を最後まで取られようにする戦争ゲーム的発想だと思えるわけです。指導者は一身を擲って死身弘法の見本を示すのであればわかりますが、何で、こんな発想が生じるのでしょうか。

1675犀角独歩:2005/05/01(日) 13:32:44

【1674の訂正】

誤)王将を最後まで取られようにする戦争ゲーム的発想
正)王将を最後まで取られないようにする戦争ゲーム的発想

1676犀角独歩:2005/05/01(日) 14:13:05

さらにもう少し書けば、戸田さんは「創価学会の組織は戸田の命より重い」と言ったとか。しかし「池田先生を守れ」では「池田の命は、学会員より、創価学会の組織より重い」ということになってはしまわないのか。これでは、ただの独裁者のイメージしかないだろうということです。

毎年「池田先生に使っていただく」と言って多額の寄付(=財務)が集まり、「池田先生を守る」と体を張る学会員は、まるで創価王国の奴隷という印象を拭えないではないのか。こう書くと悪口と学会員は取るかも知れませんが、しかし、‘先生’に使っていただく財務も事実なら、守っているのも事実でしょう。
民衆が喜んで財産を差し出し、心身も差し出す、こんな構造は専制君主以外の何ものでもないと思うのは、悪口なのでしょうか。

尤もこの構造は石山の阿部さん、顕正会の浅井さんでもさして変わりがあるように見えません。

1677愚鈍凡夫:2005/05/01(日) 14:31:04

「池田先生が命を削って我々学会員を守ってくださっている」といった幻想の刷り込みが、「先生の恩に報いるため、先生を守り抜こう」といった思い込みを美意識へと高め、その結果、悲劇のヒーロー的ナルシズムに嵌っていくんでしょうね。 ( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!
これも、池田さんに尻尾を振って、出世しようとする学会貴族が、学会員を煽動した結果なんでしょうか。まぁ、池田さんが側近たちに対し、ことあるごとに忠誠心を試す事ばかりしていれば、自ずとそうなるのでしょうね。
でも、宗教指導者たる者、国会であろうが裁判所であろうが、何度でも足を運んで、信者のために楯になるのが筋だと思うのですが・・・・・。 (-"-;A ...アセアセ

1678犀角独歩:2005/05/01(日) 17:33:04

愚鈍凡夫さん、または学会員の方

> 「池田先生が命を削って我々学会員を守ってくださっている」

どんな点で、こんなふうに思うのでしょうか。
「池田先生」を守る会員がまた、「先生」に守ってもらっているという相互扶助の関係は成立しようがないと思うのですが。
たとえば、どんなときに、こんな感慨を、学会員は実感するのでしょうか。

1679愚鈍凡夫:2005/05/01(日) 19:10:53

犀角独歩さん、どうもです。

「身命を惜しまず、われわれ学会員のしあわせを願ってくださる池田先生こそ、親徳具備でいらっしゃる」(『大白蓮華』昭和41年2月号)

「私から幹部の任命を受けることは、記別(きべつ=仏が弟子達の未来の成仏を約束すること)を受けることです。これなくしては法華経を持つといえども無益である」(『前進』昭和42年2月号)

「なんだかんだ云っても、私とつながりがあるから福運がつく」(第40回社長会・昭和45年11月19日)

「皆さん方に題目を送ります。皆さん方もしっかり題目をあげてほしい。送信機がいくら立派でも、受信機が壊れていてはだめだ」(『前進』昭和44年10月号)

「私には全部わかっている。又、本部から、いつも会えないから、電波を発信しているのだけれども、いくら発信しても受信機が壊れていては何もならない」(『前進』昭和45年5月号)

「私を離れて、いくら戦ってもダメだ。私と境智冥合していなければ、異体同心とはいえない」(『前進』昭和40年6月号・池田指導)

こういった演出の度重なる刷り込みが、偉大なる池田先生といった幻想を作り上げたのではないですか。

創価学会問題6・池田大作本仏論
http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_6.html

1680吉祥仙人:2005/05/01(日) 19:36:52
 かつてロシア革命当時、赤軍創設者で最高司令官のトロツキーは装甲列車で
前線を移動しながら、「私が最前線で指揮する、諸君は私を援護してくれ」と
のたまわったそうです。

1681犀角独歩:2005/05/01(日) 22:12:28

吉祥仙人さん、トロツキーと池田さんは同じだという意味ですね。

1682犀角独歩:2005/05/01(日) 22:13:35

愚鈍凡夫さん、なんだか、池田さんて、デンパな人ですね。

1683愚鈍凡夫:2005/05/02(月) 00:00:40

犀角独歩さん、どうもです。
この恐るべき自画自賛の嵐こそ、池田さんの池田さんたる由縁なんでしょうね。 (;^_^A アセアセ・・・

千葉の清澄寺の千年杉(本当は樹齢約250年)の木肌をナデナデしながら、
「久しぶりだね。700年ぶりだねぇ」
と宣うこの神経。このギャグのセンスには誰しもが脱帽だったりして・・・・・。
やっぱ、養殖じゃない天然物はスゴイ!! (○ ̄ 〜  ̄○;)ウーン・・・

1684愚鈍凡夫:2005/05/02(月) 00:09:06

トロツキーといえば、確かスターリンに追われ、メキシコで登山用ピッケルで殴り殺された御仁ですよね。
(・"・;) ウッ! おもいっきりイタソー

そういえば池田さんも、どこぞの大きなお寺の住職に対し、
「ハリガネねでゆわえて、トンカチで殴れ」とか言ってませんでしたか。 (O.O;)(o。o;)

どちらかと言えば、トロツキーと言うよりスターリンかと・・・・・・。

1685犀角独歩:2005/05/02(月) 04:38:40
1659 愚鈍凡夫さん、ご紹介の日蓮本仏論を拝見しました。
それにしても、池田さんを斬った返す刀で自分を切っていますね、この文章は。

> 「末法において主師親三徳を兼備(けんび)するのは御本仏日蓮大聖人だけであり、弟子檀那(だんな)に成仏の記別を授けることができるのも御本仏だけ。また、三世十方(さんぜじっぽう)を全て御覧になることができるのも、衆生に福徳を与えるのも、衆生の境智冥合の対境となるのも、全て御本仏の境界においてのみ、なしうるのである」

何でこんなことが言い切れる訳なんでしょうか。
成仏の記別を与えられるのが蓮師だけならば、滅後、本日に至り、未来永劫、誰も成仏の記別を受けることが出来ない、すなわち、成仏できないことになります。それとも、夢の中にでも、蓮師が現れて記別するとでも言うわけでしょうか。

池田本仏論も、言うに落ちた戯論でしょうが、それを否定するために紡がれる日蓮本仏論もまた、根拠薄弱な空想の産物というほかありません。

また、

> 本門の本尊・本門の戒壇・本門の題目という三大秘法の全てを具(そな)えて、欠けるところのない大御本尊

であるそうだが、ならば、未来広宣流布に戒壇建立の砌、寺名を「本門寺」に改称することを目指してきた石山義はどこに行ってしまうのでしょうか。また、たしか、石山が真跡として扱う『三大秘法抄』の「最勝の地を尋ねて戒壇を建立すべき者」、また、二箇相承の「国主此の法を立てらるれば、富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり」という蓮師が唯一人興師に託したという「遺言」はどうなってしまうのでしょうか。
教義改変は石山にもあるということでしょうね。

1686吉祥仙人:2005/05/02(月) 05:26:12
 つぶやきになりますが。

 かつて「第4インター万歳」を唱えていた私は、トロツキーの名誉回復を
願って止まないものです。

 歴史上の功績を正当に評価されないのは、悲しいことです。

1687愚鈍凡夫:2005/05/02(月) 06:32:53

犀角独歩さん、おはようございます。
日蓮正宗の本尊感って変ですよね。蓮祖を御本仏と仰ぎながら、歴代法主のコピー漫荼羅は本尊と仰ぎ、蓮祖漫荼羅は本尊としての信仰対象から外すのですから。
それに日蓮本仏論、その亜流である法主本物論・会長本物論、何れにしろ蓮祖の仏法とは関係ない異流儀でありながら、双方が偽書の蓮祖遺文を駆使して罵倒しあうというのも滑稽な話ですね。
「おまいら、ゆうたもん勝ちかよっ!!」といった虚しさを覚えます。

1688愚鈍凡夫:2005/05/02(月) 06:35:37

誤⇒法主本物論・会長本物論

正⇒法主本仏論・会長本仏論

です。悪しからず。 m(_ _)m

1689愚鈍凡夫:2005/05/02(月) 06:46:29

済みません、もう一点訂正です。 (;^_^A アセアセ・・・

誤⇒本尊感

正⇒本尊観

です。またまた悪しからず。 m( ̄ー ̄)m ゴメン

1690犀角独歩:2005/05/02(月) 06:48:39

1687 愚鈍凡夫さんも、朝がお早い。おはようございます。
まったく同感です。

1691愚鈍凡夫:2005/05/02(月) 08:27:16

犀角独歩さん、ご賛同いただき有り難うございます。

「むむっ、そろそろ年寄り予備軍だろうか・・・・・」(by 独り言)

1692初信者:2005/05/16(月) 05:37:39
最近、知人が自殺をいたしました。原因は、病気の事(がん)のようですが、何がきっかけで自ら命を絶ったか今となってはわかりません。日蓮仏法上、自殺の
罪とその消滅法について、このような自殺がなくなる事を祈り御質問いたしますので、よろしくおねがいいたします。

1693初信者:2005/05/16(月) 05:55:27
申し訳ありません。スレッドの建て方が分からず、間違って書き込みいたしました。スレッドテーマ提案用 に書込みいたしましたのでよろしく御願いいたします。

1695犀角独歩:2005/05/22(日) 16:27:37

小樽問答の話題、以下、文章を紹介しておきます。

創価学会調査報告
本当に日蓮宗僧侶が創価学会員になったのか
http://www.genshu.gr.jp/DPJ/syoho/syoho35/s35_068.htm

1696管理者:2005/05/23(月) 06:15:25

『顕正会の実態を検証する』スレッドの455レスがスレ違いと思われますので、こちらに移転しました。関連する456レス〜460レスもこちらに移転しました。よろしくお願いいたします。


455 名前: 吉祥仙人 投稿日: 2005/05/22(日) 05:33:54

 最近の聖教新聞座談会では、前公明党委員長矢野ジュンヤ氏が文藝春秋に寄稿した手記について、学会青年部と首脳部に対し謝罪したことが、大々的に報道されています。矢野氏は引退したとはいえ「公人」に準ずる立場でしょうから、その言動について実名で報道することは、「公益」があるのでしょう。


456 名前: 犀角独歩 投稿日: 2005/05/22(日) 06:52:22

455は、当スレとまったく関係ありません。よって、削除の対照となると思います。


457 名前: 三学無縁 投稿日: 2005/05/22(日) 21:14:05

まあ、「創価学会の功罪を考える」スレッドならばギリギリかもしれませんが、聖教の創作座談会は、とても「報道」などというものではありません。あらゆる機関誌紙類における記事は「情報宣伝」を目的としたものです。仮に聖教で「報道」とよぶことがでるるとするならば十面、十一面の2頁だけでしょう。創作座談会では、よく、5W1Hのない記述を批判していますが、矢野氏の件にはそれがありません。全くの自語相違で、自己矛盾というか破綻しています。私としては、削除よりも、455から私の書き込みまでを「功罪」スレッドに移動していただいたほうが良いかと考えます。管理人さま、御面倒をおかけしますが、御高配お願いいたします。


458 名前: 小心者 投稿日: 2005/05/22(日) 21:51:15

455 様、、小生は、日刊ゲンダイ紙の月曜日の主張、、から、竹入氏とは別な何か、、??、、が、、在ると、、??、、存じました、。既報のごとく、和解、??、、に近い、、??、、は??です、、。 一旦は退却を迫る、、??、、強力な、、??、、かが、、??  存在、、?? でしょうか、、。 創価学会による言論弾圧のピークをも感じますが、、??


459 名前: 小心者 投稿日: 2005/05/22(日) 22:18:47

、、続、、ですが、、、、小生は、仙人さまは、、当初は気骨も、、??、、と思いましたが、、昨今のレスポンス、、からは、、いわゆる、、過去の方方と相似の、、並み、、?、、の方、、だった、、ようでしょうか、、、。 当該のHPを、、S会の、宣伝、、かく乱に、、御利用、、??とした魂胆が御判明のようでしょうか、? ご苦労様では、、御座いましたが、、発言の自由に関しては、何かを、、?? 掴めた、とは思います、? が、、。


460 名前: 大崎 投稿日: 2005/05/22(日) 22:38:07

吉祥仙人さんは反省しなさい。創価学会の宣伝に来るんじゃない。

1697パンナコッタ:2005/05/23(月) 20:27:11

彰往考来さんの指摘でこっちに移動。

組織運営、収入源、宣伝、無償で働く人手の確保と客観的に考えて、これは凄いです。
ただ善し悪しは別ですが。

対マスコミ的に楔的な意味合いを持つ聖教新聞の印刷委託や、地方プロモーター的役割
を持ち必ず収益をあげる民音、組織に割り振って売り上げを確保する書籍やビデオの類
など需要が本当には無くても、それを生み出させる力が現実に組織にはありますね。
こうした方法は、マルチ商法やネズミ講の類、はたまた他の宗教組織の格好の見本となり、
信じさせる事に力点を置くやり方はどこも似たような(対象は別として)感じになりますね。

1698彰往考来(しょうおうこうらい):2005/05/23(月) 21:48:21

バンナコッタさん
>1697他の宗教組織…どこも似たような

つまり、宗教団体だから、需要を生み出せる力があるということですか?
宗教団体だからいらないものでも買うということですよね。
なぜでしょうね。功徳があるからとかいって買わせるからでしょうか?

1699パンナコッタ:2005/05/23(月) 22:19:48
ええ、
功徳=現世利益とのすり込みの前提があって、なせるものでしょう。
さらに買い渋るような人には「買えるようになる。つまり福運がつく」との指導をすることで
その人を追い込み、結局買わせるようにさせるのが、正義の行動だと思いこんでいるのが末端
活動家の実体でしょう。 ある意味、立派な営業であると思います。

1700彰往考来(しょうおうこうらい):2005/05/24(火) 07:11:18

>1699バンナコッタさん

なるほど、よくわかりました。ということは一般社会における
ビジネスとは違う点
… 功徳=現世利益とのすり込みの前提 …
があるのでビジネスモデルにはし難いですね。

ありがとうございました。

1701彰往考来(しょうおうこうらい):2005/05/24(火) 07:23:40

元公明党委員長の矢野絢也氏に対する昨今の聖教新聞の報道には何か異様なものを感じます。公党(こうとう:おおやけの党の意)の元委員長であった矢野氏は公人にあたるので実名で報道されています。矢野氏に対する非難は2005年4月28日の聖教新聞の「常勝関西記念座談会」で突如始まりました。その後、5月9日の同座談会の「公明党矢野元委員長が海外!?」で矢野氏が夫婦で海外へいっている最中であることが暴露され、5月16日の聖教新聞で「矢野絢也公明党元委員長が心から謝罪」という記事を載せています。興味深いのは、聖教新聞の6面か7面にある“声”の欄(読者の投書)で、一般の読者(学会員)からの矢野氏に対する非難を載せていることです。ざっと例示します(聖教新聞では実名ですがイニシャルにしました)と
①5月5日(木)6面
大阪府東大阪市 N.N.(主婦56歳)矢野元委員長の謝罪に思う 「口先だけ」なら絶対許さない
東京都渋谷区  H.F.(会社員38歳)政治家を厳しく監視しよう
②5月12日(木)6面
大阪府東大阪市 M.S.(会社員50歳)矢野元委員長に怒り 「行動」で示せ
札幌市白石区 I.H.(主婦52歳)今海外旅行とは!? 支持者の大恩忘れるな
③5月14日(土)7面
北九州市小倉南区 T.S.(主婦51歳)矢野忘恩に憤り 行動なき謝罪は認めない
④5月16日(月)7面
大阪市住之江区 T.N.(会社員39歳)矢野元委員長の言動に思う―大物ぶったうぬぼれ
大阪府豊中市 K.T.(自営39歳)あんたホントに学会員?

といった具合です。 “声”の欄は読者の投書ですが、創価学会の見解と異なる意見は載りません(私の投書など一度も載ったことはありません)ので、学会の公式見解に準ずると考えてよいと思います。興味深いのは④で上記の「矢野絢也公明党元委員長が心から謝罪」という記事の載った同じ日に掲載されているのです。恐らくは編集上、タイムラグがあって両方の記事が同一日に載ったのでしょうが、片や謝罪をしましたよ、という記事を載せた同じ日に別の面でその謝罪した本人をボロカスに書くという自己矛盾、遠慮のなさと非常識、そして失礼さ。イヤですね、これが創価学会だ!文句あっか!と言わんばかりです。また別の問題点もあります。12日のH氏や16日のN氏は投書の中で矢野氏が海外旅行としている点です。9日の聖教新聞では「夫婦で海外へいっている最中である」とあるのみでその目的が旅行であるとは書いていないのです。そのさわりを紹介すると、(( )内は引用者注)
竹村(関西男子部書記長)ところが、だ。聞くところによると彼は夫婦で今、海外に行っているというんだ。
(中略)
熊谷(関西男子部長)だいたい、いったい何のために行くのか。目的は何なのか。
竹村 仕事なら一人でいけばいいじゃないか。
弓谷(男子部長)その通りだ。夫婦づれなら「遊び」だ。そう思われても、しかたない。
竹村 彼は、本当に学会員なのか?
熊谷 とにかく詫びたというけれど、いったいどこが謝罪なのか、と言いたい。

といったところです。

1702彰往考来(しょうおうこうらい):2005/05/24(火) 07:25:00

>1701の続きです。

ここからわかるとおり、聖教新聞の記載内容では目的は不明で海外旅行かどうか彼らは知らないのです。情報の出所も不明、海外とあるのみで行き先も日時も不明です。三学無縁さんが指摘されているように、いわゆる5W1Hが不明という典型的な悪例です。ところが後日の投書では明確に旅行となっていて、そこに情報操作の意図を感じます。冒頭に私は公人であるから矢野氏は実名で報道されたと書きました。野党とはいえ公党の元委員長ですから公人でしょう。公人が海外の要人と会うときは夫人同伴が原則であることを弓谷君たちは知らないようです。米国大統領が日本へ来る際に夫人同伴ですが、あれは日本旅行でしょうか?これが世間の常識なのです。従って夫婦で海外に行っているという事だけでは旅行かどうかはわからないのです。もちろん旅行かどうかは不明ということで旅行の可能性を否定しているのではありません。あくまで記事内容の範囲での議論です。
5月16日の記事は「矢野絢也公明党元委員長が14日、学会青年部の代表らと東京都内で懇談。1993年・94年に月刊誌「文藝春秋」に掲載した手記について「書いたこと自体が間違いであった」等と認め、学会に公式謝罪した。懇談は、矢野元委員長の求めに青年部代表が応じたもの。(後略)」とあり、これで手打ちがあったのか、5月16日以後は聖教新聞に矢野氏に関する批判記事はないようです。なにがあったのか解かりませんが「狸祭り事件」みたいだなと思っているのは私だけでしょうか。なにはともあれ、これで矢野氏は竹入氏のようにこれでもか、これでもか、という個人攻撃の嵐にはさらされないのでしょう。でもこんなことしていたら、公明党委員長の成り手がなくなってしまうと思うのです。身から出た錆びでどうでもよいのかもしれませんが。
聖教新聞の座談会は、品のなさ、内容のなさ、論理のでたらめさという3悪がそろっていますので論評に値しないのですが、少々目に余るので私論を述べました。

>1696吉祥仙人さん、ロムしてますか? わかりましたか?

1703三学無縁:2005/05/24(火) 16:16:32
寸鉄は、相変わらず続けていますね。

2005.5.24付
大恩の学会に背き、同志を苦しめた「傲慢」の輩は許すな。後世の誡めだ。

誤っても許さない、怨念まるだしで、慈悲の心が見えませんね。
寸鉄と創作座談会はともに「Pチェック」ですから「P原」扱い、誤解のしようもありません。
自分たちの都合で議員にしておいて、なにを恩着せがましいことを言っているんてしょう。
「議員恩給を貰えているのは誰のおかげだ」
とでもいったところでしょうか。
これでは「学会のための議員」と思われても仕方ないのでは?
いいかげんに国政から撤退すればいいのに、と思うわけであります。

1704パンナコッタ:2005/05/24(火) 19:25:51
しかし学会の主張をそのまま聞いていると、公明党の代表になった人物はろくでもない悪人
ばかりと言う事になりますね。 そんなところに投票は、したくないとみんな思いますよね、普通。

彰往考来さん、
一般ビジネスへの応用というより、利益を上げるシステム形態のモデルとしてなら、十分見習う
点があると思います。

三学無縁さん、
内部的には、議員その人物の資質といった当たり前の事などはどうでも良くて、支援する事を
「仏道修行」と捉えるようにして丸め込む体質にも大きな問題がありますよね。

1705小心者:2005/05/24(火) 20:44:26
、、サスガ、、!!
 >、、ろくでもない、、。
 には、、、サプライズ、、!!、、でした、、。
 さすがは、、御余裕の仏界、、??、、をも、、実感、、しました、、。

1706犀角独歩:2005/05/24(火) 21:27:42

寸鉄ですか。くだらないですね。創価学会というのは、こんな程度の下らない団体だと自己宣伝しているようなものでしょう。

これが池田さんが朱入れして完本になったとしたら、池田さんというのは実に器量の小さな人間だということでしょう。わたしはそんなことはないと思いますね。これら、寸鉄や、座談会は、池田さんが如何に了見が狭く、ちっちゃなことにこだわり、個人攻撃するようなガキ大将みたいな幼児性格な人間だと宣伝しているようなものでしょう。これは、聖教新聞内の反池田勢力が、池田大作イメージを貶めるためにやっているプロパガンダじゃないですか。

こんなくだらないことで矢野さんが公人かどうかを論ずる必要はないでしょう。こんなことを書く聖教新聞が一般流通する資質ある新聞かどうかを問うたほうがいいでしょう。

1707吉祥仙人:2005/05/25(水) 08:19:45
 犀角独歩さんへ

 「寸鉄」は始めは戸田第2代会長(理事長?)が書き始めたものと聞いて
おりますが、当時をご存知の方として、昔からこのようだったのでしょうか?

 「人間革命」に引用される「寸鉄」は

 指導もせずに威張っている幹部は阿羅漢ではなくダラ幹というのだ
とか
 愚痴ばかり言っているのはイザヨイ夫人ではなく世迷い夫人というのだ。
とか
 今でも通用するような、至言だと思います。

 ちなみに、私も聖教新聞の左下スミは読みません。

1708犀角独歩:2005/05/25(水) 10:44:21

吉祥仙人さん

> …寸鉄…戸田第2代…当時をご存知…昔からこのようだったのでしょうか?

わたしは昭和30年の生まれですから、戸田さんの時代のことは知りません。
寸鉄が心を打った思い出はありません。

> …ダラ幹…世迷い夫人

そもそも、こんな表現自体を‘下品’と思い、仏教に似つかわしくなく嫌悪感を抱くのが一般の見解であろうとわたしは思います。
ですから、こんなことを積極的に記して、その評価を地に落とす聖教新聞の編集というのは、内部にあって、わざと創価学会、池田さんの評価下落を画策しているのではないと思える程というのが、常識から見た判断と思えるわけです。まあ、これは聖教新聞が仏教紙であれば、という前提で、記すことです。

1709犀角独歩:2005/05/25(水) 10:54:51

それから、吉祥仙人さん

1701、2に彰往考来さんが、あなたに懇切丁寧に根拠を挙げて説明しているのに、それをまるで無視した形で、投稿を続けるのは止めなさい。

そういう非礼・無礼な態度が「創価学会員は非常識」という印象を与えるわけです。
あなたは、ここに創価学会泥を塗りに来ているんですか。
あなたを通じてみる創価学会に、わたしは、嫌悪感を抱くことを、ここにしっかりと書いておくことにします。

1710管理者:2005/05/25(水) 11:58:37

吉祥仙人さん

『顕正会の実態を検証する』スレッドの455レスをここのスレッドに移転しましたところ、1701、1702レスで、彰往考来さんが反論のレスをされています。この反論に応答されては如何でしょうか。無視するような形で1707レスをされておられますが、こういうやり方は、やはり、レスして下さった方に対して無礼となり、当掲示板のルールに抵触する恐れがあります。よろしくお願いいたします。

1711パンナコッタ:2005/05/25(水) 12:02:21
「創価学会は仏教ではない」と言われる所以ですね。機関紙で会員を引き締めるためのプロパガンダ
なんですから、それを信じ込んでいる人は周りから見ればただの、「痛い存在」にしかならないのですよ。
だから軋轢が生まれてしまうのですね。

大白蓮華6月号の観心本尊抄の現代語訳で、
『未有壽量佛來入末法始此佛像可』の部分に、ことわりを入れて、
「寿量品の仏については一度も顕されたことはなかった。それは、末法に至って初めてこの本尊が出現
 されることになっていたからであろうか」
と、訳しています。理由は、
『本門の本尊を「仏像」と表現しているが、これは「仏のすがた」という意味である。しかし現代語で
「仏像」というと、立体像や絵画として造立されるものという意味合いに限定されるので、「像」という
言葉を避け、「本尊」と訳した。(手塚欣成)』 大白蓮華 観心本尊抄現代語訳⑨ より引用

曼陀羅本尊論に帰結させんが為でしょうけど、こんな改悪は許される物ではないでしょう。

1712犀角独歩:2005/05/25(水) 16:14:05

パンナコッタさん、これはたしかにひどいですね。
北林本なんかもそうですが、要するにいまの自分たちの考えから、蓮師伝記、御書、教学、そのた何でも考え、平然と書き換える。真跡を偽書といい、事実と虚偽といい、虚偽を事実と言って憚らないということですか。困ったものですね。

1713吉祥仙人:2005/05/25(水) 17:32:52
管理人さん・彰往考来さんへ

 失礼いたしました。

 反論になるかどうか分かりませんが。

 矢野さんが公人であるから実名で記事にされてもしょうがないと言いたかった
だけで、それが公序良俗に反するかどうか論じるつもりはありませんでした。

 マスコミ等の記事が「品ナイ内容ナイ論理的でない」かどうかは読者が判断
するもので、一々論評していては収拾がつかなくなるのではないでしょうか。
 明らかな名誉既存・プライバシー侵害でない限り、報道の自由は保障されて
いるのではないでしょうか。
 彰往考来さんの私論は私論として拝見しましたが、論争しないから云々されては
困惑いたします。

 第3者である管理人さんのお考えはいかがでしょうか。

1714吉祥仙人:2005/05/25(水) 17:43:41
 追伸

 私は私の責任で自由に意見を書き込ませていただいているつもりです。
 組織がどうのこうのといわれるのは、まったくの心外です。

1715犀角独歩:2005/05/25(水) 19:06:06

個人の自由で書いているのであれば、創価学会の見解をコピペするのではなく、自分の意見を書けばよいのです。

吉祥仙人さんがやっていることは、わたしから見れば、自己見解のない創価学会宣伝行為です。ですから、ここのように自身の考えで議論するこの場には馴染みませんし、一々の書き込みは鬱陶しいと言っているわけです。

だいたい、ここは創価学会の鋼材を考えているわけで、単に創価学会の考えをコピペするのではなく、その功罪を論じてこそ、スレの趣意に添うことになります。それをしないことは趣旨違反であり、宣伝行為であって、当板そのものの趣旨に違反すると言うことです。

議論をせず、単に創価学会のコピペは、ここでは“荒らし行為”に該当するというのが、わたしの判断です。

1716犀角独歩:2005/05/25(水) 19:07:12

【1715の訂正】

誤)鋼材
正)功罪

1717彰往考来(しょうおうこうらい):2005/05/25(水) 19:24:41

>1713 吉祥仙人さん

当事者として申し上げます。

>「品ナイ内容ナイ論理的でない」かどうかは読者が判断

読者が判断するのだから何を書いてもよいというわけではありませんよね。もちろんあの文章がそうであるかどうかを貴殿に問うているのではありませんが、私は悲しいのです。仮にも宗教者が、人の道を説くべき人たちがこのような文章を書くことが。このような発言をすることが。
それと私は公人に準するとはいえ、矢野氏は現役引退をされているのですから、海外へ行っているウンヌンは立派な名誉毀損・プライバシー侵害だと思いますよ。

>一々論評していては収拾がつかなくなる

そのとおりです。聖教新聞のくだらない論理につきあうほどヒマではありません。しかし、矢野氏の件では裏に見え隠れする動きがあり、少々目に余ると感じましたので私論を述べたわけです。私は縁あって関東に住んでいますが生まれも育ちも大阪です。学会二世でした。その意味で矢野氏は書記長時代からよく存知あげています。彼が京都大学の学生部員だったころの話も知っています。吉祥仙人さんより詳しいですよ。だからこそ論評したのです。関西の創価学会員が矢野氏に対して不快感を持っていることも存じ上げています。私だって当事者のひとりだったのですから。

>論争しないから云々
私は論争を仕掛けていませんよ。ロムしていますか? わかりましたか? と問うただけです。わかったのなら、イエス、わからないなら疑問をぶつけるなりしてそれなりに返事をされればよかっただけです。

※これ以上は時間の無駄ですので、矢野氏に関しては新たな記事でもない限りこれにて終了したいと思います。ただ吉祥仙人さんに何かご意見があるのでしたらお答えすることはやぶさかではありません。

1718犀角独歩:2005/05/25(水) 19:27:40

吉祥仙人さんの一連の投稿は、
『管理者からのお願い』の

「4 特定教団の教えの布教を目的として当掲示板を利用することを禁止します。特定教団の教えの布教を目的とした書き込みがなされた場合は、管理者がその都度、御注意申し上げると共に、その該当する表現、発言を含むレス全体を削除致します。なお、管理者の制止を無視して、特定教団の教えの布教を目的としした書き込みを続けられた場合は、以後の投稿をお断りする事になりますので、予め、御承知置き下さい」

に該当すると、思います。

会合かなんかで、語られたことを聞いてその気になって、鵜呑みにした創価学会論調を、ここに書き込み、反論は無視して、ほとぼりが冷めるとまた繰り返す。これは“荒らし行為”でしょう。

1719吉祥仙人:2005/05/25(水) 20:33:05
 創価学会の考え等を述べるのは禁止で、自分が読んだ本の内容を書くことは
許されるのでしょうか。
 自分が影響を受けた考えを書くことすら許さないなら

 ここに書き込まれていることのほとんど全ては削除の対象になるのでは
ないでしょうか。

1720吉祥仙人:2005/05/25(水) 20:59:32
 犀角独歩さんへ

 創価学会は独善的だ云々はこちらの掲示板でイヤと言うほど拝見しました。

 それはそれぞれの方の見解ですからあえて異は唱えません。
ただ。
 犀角独歩さんが事あるごとに、私の書き込みを排除しようとされる行為は
私から見れば「独善的」と思えることを述べておきます。
 犀角独歩さんはご自身の同調者・賛同者のみの書き込みを求めていらっしゃる
のではないと思っておりました。
 創価学会の功罪を考えるというスレがあるなら、当然功績を称える書き込みが
あっても然るべきではないでしょうか?それすらも許さないとは、何故でしょうか

 自身の価値観に反する書き込みは許さないと言うのであれば、対話は成立
しません。自身の意に沿わない意見も排除せず接点を求めるのが対話ではないで
しょうか。
 鬱陶しいだの、荒らしだの、反論の出来ないきめ付けを一方的に行って、
意見を封じようと言うのはいただけません。

1721犀角独歩:2005/05/25(水) 21:07:24

吉祥仙人さん

わたしが言ったことを改竄するのはやめなさい。
わたしは、功罪を論じるべきだといったわけで、それをそのまま書くのはこのスレの趣意に反するといったわけです。

創価学会が功利面があれば、ちゃんと証拠を挙げて投稿すればいい。そう繰り返してきました。

わたしの趣意に合わないことを難じているのではなく、証拠も挙げず、創価学会の主張をコピペするのは、難じているわけでしょう。わざと、そうやって話を改竄して、人を非難するのはやめなさい。

また、意見など、封じているわけではなく、創価学会の宣伝を封じているのです。論理を摩り替えるのはやめなさい。

> 反論の出来ないきめ付け

とは、いったい、なにをさしているわけですか。

1722犀角独歩:2005/05/25(水) 21:12:07

もう少し書きます。、わたしは賛同者を求めているわけではなく、正当な理由、証拠を挙げた議論を求めているわけです。

何を勘違いしているのか知りませんが、問答名人さんにしても、彰往考来さんにしても、わたしとは、詳細な点では、合意が得られていないことはたくさん、あります。

なお、独善というのは、ちゃんとした理由、説明もせず、創価学会のことを押し売りするような態度をこそ言うのです。

1723管理者:2005/05/25(水) 21:37:13

吉祥仙人さん

この掲示板は有る意味で特殊な掲示板です。各派に分裂した富士門流各派の相互理解を元として、お互いの立場を超えて議論したり、意見交換したりすることを目的としています。ですから、自分の立場を超えることが困難な場合は、この掲示板での書き込みは、浮き上がってしまいます。さらに浮き上がったまま書き込みを続けると、参加者から総スカンを食らう羽目になります。そういう特殊な掲示板です。管理者からのお願いスレッドに書かれている、当掲示板の書き込みのルールを今一度ご覧になってください。この掲示板の特異性が御理解戴けるのではないでしょうか。よろしくお願いいたします。

1724吉祥仙人:2005/05/26(木) 04:47:41
 管理者さんへ

 「自分の立場を超えることが困難な場合は・・・浮き上がってしまいます。」

 確かにその様でした。反省しお詫び申し上げます。

 自分の立場・拠り所・信じるものに固執して反論する私の姿勢こそ、対話を
拒絶するものだったかもしれません。

 正直言って、先日(本人は)「ちょっとしたニュース」のつもりで、新聞に
報道されていますよと書き込んだのですが、皆様の心証を害し不快な思いを
させてしまったことをお詫び申し上げます。

 勉強不足である事実は常々さらしてきたとおりです。情報源として特定の
宗教団体の新聞等を掲載した不明を反省いたします。

 自分の考え・意見が自分にあるのかどうか、本当に自分のものなのか、
マインドコントロールを受けていないと言い切れるかどうか、考え直して
見たいと思います。
 少なくとも、人から見て「洗脳されている」と判断されないような自己を
築き上げたいと思います。

 お騒がせして申し訳ありませんでした。

1725管理者:2005/05/26(木) 07:27:03

吉祥仙人さん

この掲示板は、参加される方の為の掲示板です。管理者は交通整理役に過ぎません。この点を御理解賜り、今後ともご参加のほど、宜しくお願い申し上げます。

1726犀角独歩:2005/05/26(木) 09:04:28

創価学会の功罪、前者は会員からすれば生きる喜びを与え、人間革命、総体革命、世界平和に貢献する場を提供したということでしょうか。では、後者は、と言えば、創価学会的な考え以外を排除する、学会への敵を自分の敵のように憎悪すること、また、賞罰によってコントロールされるようになってしまうということでしょうか。

ここでも文献資料という証拠を多々扱いますが、これを扱う前提があります。何か。つまり、その資料をありのままに見られる心が確保されているかどうかということです。このために、もっとも邪魔者は他から与えられる解釈です。それは換言すれば、自分が考える自由が確保されているかどうかということです。

一連の学会擁護の投稿を見るに付け、それら人々は、その自由を壊されている人だということがよくわかります。情報をどう解釈するのか、そして、自分の解釈を排除するようにされてしまっているということです。さらに与えられた解釈以外を、無視、軽視、もしくは憎悪するようにコントロールされているということです。

会と指導者と、どこまで自分が同じになれるか、意志はそこに集中しています。このような状況に人間を仕立て上げることを、わたしは罪悪であると考えます。

聖教新聞に書いてあった、創価新報に書いてあった、では、それをどう思うか。
池田さんが、こう発言した、ああ発言した、では、それをどう思うか。
このどう思うかが自分です。この部分を会と先生の言うとおりと放棄させられ、与えられた解釈を鸚鵡のように繰り返す、猿のようにボスの物まねをする、その先の、では、自分はどう考えるという最大重要な心的能力がばっさりと欠落しています。このような“訓練”と“成果”をわたしが罪悪とみます。

創価学会のなかの思想訓練は、

「この先生の指導を読んで、君はどう思うのか」
「先生が偉大だと思います。先生の言うとおり実践します」

ここで、たとえば、
「先生の言っていることは間違っていると思います」
「それは君が信心がないからだ。もっと一生懸命にやっていけば、わかる」
という会話となるでしょう。つまり、何が道間違っているのか。自分がどう考えるのかという重要な議論は、なされないことになります。いや、なし続ければ、その組織と指導者から去るしかない構造にもなっているのでしょう。

これは顕正会でも、石山でも、あまり、変わりません。
ただし、石山のもとよりの信徒は、もう少し伝統仏教的でしょう。

いずれにしても、以上のような状態にある人との議論は、ただの時間の無駄です。
彼らにとって、考える余地はなく、与えられた情報と解釈以上に自分で考えることはできず、できない以上に、他の解釈に対しては、それを受け入れられないように操作されているからです。
いわば、蓋の閉まった水筒には水は入らないと言うことです。

実は創価学会の功罪を考える、顕正会の功罪を考える、大石寺の功罪を考える、日蓮の功罪を考える、仏教の功罪を考えるでも同様ですが、その功罪を考えると言うことは、思考の自由を自分はもっているのかどうかという試金石なのだと気付ける人のみが、議論が可能であると言うことです。
その思考の自由を確保できない人は、まず、それを確保すること、ただ、それのみが課題であるということです。それができていない人との会話は、できた側からすれば、徒労、繰り返し、ただの時間の無駄、換言すれば、鬱陶しいということです。
この「鬱陶しい」という言葉はひどい言葉です。しかし、そのように思われる状況が考える自由を放棄した人間に接する偽らざる心境であることを組織・指導者に誣いられる人々は見聞する機会をもったほうがいいので、敢えて、使用しました。

功・罪とは、実は、そんな自分自身の思考の自由の与・奪の異名であると考える昨今です。

1727大勇者:2005/05/30(月) 23:01:48
吉祥仙人さん
>ちょっとしたニュース
の御紹介有難う御座います。
聖教新聞って購買してる人の中で本当に読んでいる人は何割位なものでしょう。と、ふと疑問抱きました。因みに私は全くと言っていいほど読みません。
大百蓮華に関して、>1711のパンナコッタさんと同じように私も感じましたね。
ただ神奈川青年部編ですから・・・
私としては、大白蓮華は聖教新聞の延長上の記事程度にしか考えていないのですが、それにしても今月号はちょっと酷いなとの印象ですね。選挙モード見え見えです。
先日、昭和47年の聖教新聞があったので読んだのですが、それなりに真面目に御書などを研鑽していて、現在よりも(私から見れば)好印象でした(笑
さてそんな6月号の中でも、ファン・マルチネス教授の紹介を後半の池田氏への歯の浮く持ち上げを除けば共感出来る面が多々ありました。
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ヌール大学教授
ファン・マルチネス
「そこでは、どの教会がより多くの人々を教会に集められるかという教会の競争を生み出し、自分は善者であり真実であり、また、われわれが唯一の真実で他はすべて間違いを犯してあり、すべて地獄に向かうという考え方が生まれたのである。私自身はこの考え方は認められないと考える。」
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1728犀角独歩:2005/08/07(日) 13:15:32

詳しい方がいらっしゃいましたらレクチャーください。

○現在の創価学会の「本尊」について

(1)学会本部は、模刻板本尊を使用しているか
(2)各会館の本尊は何を使用しているか
(3)新会員に頒布されているのは、いまだに日寛本尊か
(4)日寛本尊の値段はいまでも3000円か
(5)携帯本尊はまだ頒布されているか
(6)携帯本尊の値段は、いまでも5000円か
(7)創価学会本尊は、どこで作られているのか、その原価はいくらか
(8)回収された大石寺の旧本尊はどうしているか

1729犀角独歩:2005/08/07(日) 13:43:38

○創価学会の本尊問題についての確認

過去に戻りますが、正本堂が建立されたとき、細井さんの「特別御形木本尊」というのが一定の幹部以上に頒布されました。これが大量であったために、寺院で配布するだけでは間に合わず、学会の地域会館で配布されました。この際、創価学会では、この本尊は作り水増し配布して利益を上げたということが、正信会運動の火に油を注いだと記憶します。

このことは、当時、週刊誌でも盛んに報道され、学会会館から配布された漫荼羅の調査したところ、絶対に使用されるはずのない新聞紙で裏打ちをされていたり、本尊を刷った紙が大石寺指定の用紙ではないなどの事実が発覚したと記憶しています。結局、この事件は阿部さんが不問として落着してなかったことになったのですが、わたしは、あの当時、この特別御形木本尊と平行して、お守り本尊を学会が勝手に乱造していたのを記憶しています。この点、いま、手許に資料がないのですが、なにかご存じの方がいらっしゃいましたら、ご投稿ください。この本尊は、和紙に表装されたものではなく、プラスチック、また、陶器製のものも含み、航空関係者(パイロット、スチュワーデス)などに多く頒布された記憶があります。これも石山に無許可で勝手に大量生産したものと記憶していますが、この点をご存じの方はいらっしゃいますか。

創価学会頒布用の本尊は、主に法道院がその権限を有し、この印刷業者が浅井甚平衛さんの会社であったというのは本当でしょうか。また、その後、本尊印刷は富士宮のきうち印刷に指定業者が変更になると共に、本山管理に移行したというのですが、この点はどうでしょうか。石山の印刷本尊はいまでも、このルートなのでしょうか。

一方、破門独立した創価学会では、その後、日寛本尊の独自頒布を始めましたが、これは一体どこで作っているのでしょうか。(1728の(7)の質問)

また、葬儀用の本尊も使用されているとのことですが、これもまた、同じ日寛本尊を使用しているのでしょうか。これまた、どこで製作されているものでしょうか。

あと、本尊から離れますが、やはり、52年度路線前後、石山の「御秘符」に似せ、「護符」というものが各会館から会員に配布された時期がありました。これは学会本部常住本尊の埃を払った紙という話?でしたが、その後、もちろん、廃止されました。この点、ご存じの方はいらっしゃいませんでしょうか。

以上、情報を整理したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

1730犀角独歩:2005/08/07(日) 13:59:18

あと、もう一点、石山事情に詳しい方にお尋ねします。

当時、創価学会で頒布されていたお守り本尊のなかに、先に記したとおり、プラスチック、陶器、また、(未確認ながら)金属板に印刷されたものがあり、これらは、表装軸物の形を取っていませんでした。

このようなお守り本尊を、石山が下付した事実はあったのでしょうか。

1731パンナコッタ:2005/08/07(日) 14:47:25
独歩さん、(4) (5) (6) は そのままです。
直接関係はないのですが、創価大にある本尊は”学会重宝水谷本尊”のレプリカか模写と思われます。

また葬儀用とのことですが地方会館で以前、表装タイプの寛師本尊を貸し出ししていたことではないでしょうか。

御秘符は実はまだあります。古くからの信者さん向けに学会本部で細々とではありますが配布しています。むろん
末端で一般の方や若い方は存在すら知らないでしょうけど。

1732パンナコッタ:2005/08/07(日) 14:54:05
失礼、(3) もそのままです。
(2)は達師筆のはそのままでしょう。各小部屋にあるのは、一枚刷りの寛師本尊です。

1733犀角独歩:2005/08/07(日) 15:30:39

パンナコッタさん、有り難うございます。

創大にある本尊は、水谷本尊のレプリカですか。
これはなかなかの情報でした。

> 御秘符

この言い方なんですが、52年度路線の前後、御秘符は石山から、護符は本部からという使い分けがあったと記憶しているんですが、いまは本部一本と言うことになるのでしょうが、これは護符ではなく、いまは御秘符でしょうか。細かい点ですが、確実な情報をまとめたいので、ご教示ください。

> 表装…一枚刷り

この違いは、前者が従来の和紙掛け軸表装で、後者が表装模様まで一緒に印刷してラミネートをかけた違いということでしょうか。

以前、日寛特別御形木本尊の話題が出たと思いますが、これも、やはりこの1枚刷りというやつですか。

やや余計な話になりますが、掛け軸型本尊では、留め紐があり、巻いた状態でも広がらないのですが、ラミネートをかけたあの印刷ものも、配布以前は巻いた状態で保存してあるんでしょうか。ラミネートをかけてあるのに巻けるのか・巻いたらプラスチックだから巻き癖が突いて戻りづらいだろうと余計なことが気になるのですが、案外、平気なものなのでしょうか。

1734パンナコッタ:2005/08/07(日) 16:55:19
周りが緑系の一般タイプ(ラミネートといってもパウチのようなものでなく、
手では裂けなく紙と見間違うようなカレンダーの素材だと思う)と、
特別御形木といわれる表装した一回り大きめの二種類です。【これは一枚刷りではありません】

あと、地方の会館本尊に「願主 池田大作」添書があるものがありますね。

創価大の本尊に関しては、天台・伝教に帰命があること、龍樹・妙楽の名があることからの
推測です。

1735犀角独歩:2005/08/07(日) 23:50:15

パンナコッタさん、

創価学会の印刷物に関しては、寺の受付にぶら下げてあったので、手にとっていじったことがあります。いまのは知りませんが、販売を始めた当初のものはラミネートという感じでした。いまのはさらに原価ダウンで厚手のコート紙と材料費をさらに削減しているのでしょうか。

確かな情報ではないのですが、この印刷物、中国か、インドでただ同然の価格で作っているというのは本当でしょうか。1枚単価10円以下、ほぼ3000円の利益というのですが、どうでしょうか。

1736パンナコッタ:2005/08/09(火) 12:21:59
独歩さん、
一枚刷りの手触りはそんなに、つるつるした感じではないですよ。ちょっとケバだった感じで
シワもよります。唐草模様のような下地に、表装仕様の曼陀羅部分を転写したという感じですね。
だから携帯本尊への応用が簡単だったのでしょう。場合によってはタタミ一畳大に引き延ばす
こともわけはないと思います。

印刷の海外下請けの実否はわかりませんが版下があれば何処でも量産可能ですし、現に仏壇
は中国やタイで生産された物が輸入されています。 通販の開運グッズのような仕入れ、加工
のような流通ルートがあるのかもしれません。
やはりこれに関しては、浄圓寺さんに問い合わせるしかないでしょう。
ちなみにこの本尊の日付は、享保五年六月十三日。 養師に相承した後の執筆ですね。

1737犀角独歩:2005/08/09(火) 18:37:17

パンナコッタさん、有り難うございます。
そうすると、当初のものよりは少し品質が改善されということでしょうか。
わたしは見たものはまるでラミネートという感じでした。

まあ、表装は中世以降のことで、当初は板張り、もしくは幡のように靡かせていたというのが中尾師の御説ですから、必ずしも、表装がただしいというわけではありませんが、しかし、布の模様まで一括印刷というのは、何か面白い作りですね。

一応、草木成仏という流れから紙幅と言うことがあると思うんですが、そこにビニールをかけてしまうといきなり無機質という印象がします。もっとも数十年前、九州のメンバーは船で登山をしており、各客室にあるテレビに漫荼羅本尊を映して、拝んでいたなんて話を覚えています。ここらへんは学会は実にあっけらかんとしていますね。

ビニール製品は化石燃料、元をただせば生物だという居直りもできるのかも知れません。それにしても養師相承との関わりというような因縁は授与書きを消せば、その因縁も消えると言うことでしょうか。ただ、この点は、もはや石山は批判できないと思います。というのは、わたしが所属していた寺院では寺院本堂の板漫荼羅の「願主・法華講総講頭/創価学会会長池田大作」を膠か何かで練ったパテで埋めて、黒く塗ってわからなくしていました。やっていることは同じだということです。方や、「猊下」の許可があるからいいというのでしょうが、似たり寄ったりというところですね。

1738パンナコッタ:2005/08/26(金) 20:12:01
嫌がらせ電話3000回超 創価学会員に懲役1年−札幌地裁  
『札幌市中央区の日蓮正宗の寺院に三千回以上の嫌がらせ電話をかけたとして、偽計業務妨害の罪に問われた鳥取県倉吉市、
創価学会員でパチンコ景品交換所従業員谷口博司被告(53)の判決公判が二十六日、札幌地裁であった。吉村正裁判官は
谷口被告に懲役一年、電話機一台没収(求刑・懲役一年六カ月、電話機一台没収)を言い渡した。
 判決理由で吉村裁判官は「社会通念を逸脱した回数の嫌がらせ電話をかけ続けたのは明らかで、執拗(しつよう)、
陰湿であり、酌量の余地はない」と指摘。「創価学会の鳥取県の副支部長だった被告は、一連の電話を日蓮正宗の誤った教義を
ただすためと正当化し、今後もこの寺に電話をかけると公言するなど、反省の情に乏しい」と述べた。
 判決によると、谷口被告は昨年六−七月と同十二月−今年四月に三千七十五回、自宅から同寺院に電話をかけ続けて宗教論争を
持ちかけ、寺院の業務を妨害。創価学会広報室によると、谷口被告は今年六月、鳥取県内の副支部長を解任された。
    2005/08/26 15:04  北海道新聞 より引用
 http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20050826&j=0022&k=200508262453

はたして当事者は、何を今思っているのでしょうかね?

1739ラキ:2005/08/27(土) 00:55:58
「法華ちゃんねる」にて、音声のみで谷口被告と法華講の電話での対論が公開されてます。
http://hokkech.ddo.jp/

谷口被告の発言が支離滅裂で・・・

1740犀角独歩:2005/09/06(火) 16:34:44

本日、衆議院選挙公報が新聞に入っていて、ざっと眺めました。
ノーネクタイ(クールビズ)で顔写真を載せていたのは、神崎さんだけだったのが印象的でした。

しかし、公明党が、ということではなく、全党、共通して記されるキャッチフレーズは、実に駄文、駄作ばかりで、センスが悪い。中学・高校の学級委員の選挙を見るように感じました。

1741宮本:2005/09/09(金) 20:03:34
パンナコッタさんへ

 確かに事実だろうけど、こんな話は、他のサイトでしくださいね。
人数が、多いから、学会がいいとか、正しいとか言いませんが。
(私もたいした学会員では、ありません)
副支部長以上の学会員は、推定20万人以上いるんですから、何人か
できの悪いのが、いるのは、しかたないと思いますが。

1742犀角独歩:2005/09/09(金) 22:37:49

宮本さん

わたしはあなたの論法はまったく納得しません。
20万人いようが1000万人いようがその任免をしたのが創価学会であれば、責任はあるでしょう。

たとえば同じ事件を起こしたのが公務員だったらどうでしょうか。警察官であったらどうでしょうか、自衛官であったらどうでしょうか。消防士であったらどうでしょうか。いっぱい人がいるのだから、一人ぐらい鉄砲をぶっ放す奴がいたって仕方がない、一人ぐらい、消防士でも放火する奴がいても仕方がないので済むのでしょうか。このような宗教法人ならば、仕方がないという無責任な態度が宗教法人が社会に害悪を流す最大の原因になっています。

わたしはパンナコッタさんに何ら咎はなく、こんな下らないことをやる創価学会幹部、それを任免する創価学会に責任があると思います。

こういう信者の言い逃れで、自分達を肯定する愚かさが、宗教が社会に害悪を流すことを助長しているのです。

1743独学徒:2005/09/09(金) 22:40:08

>1741

宮本さん、

初めまして、学会員の独学徒と申します。

>副支部長以上の学会員は、推定20万人以上いるんですから、何人か
できの悪いのが、いるのは、しかたないと思いますが。

私は犯罪に「しかたない」はありえないと思います。

同じ学会員として恥ずべき事件であり、名誉会長含め、会長以下心ある学会員は真摯に批判を受け止めるべきだと思います。

当然、迷惑をかけた宗門寺院と御住職様にも、心よりお詫びすべきだと思います。

それが当然の事だと思います。

この事件は、本人だけの責任とは言いがたいものがあります。
恐らく彼は、学会に入らなければ、このような事件は起こさなかったでしょう。
学会員であるが故に起こした事件なのです。
宗門に嫌がらせをすることが、まるで正義であるかのように喧伝する、一部組織での指導性や聖教報道にも問題があります。
事件を起こした本人も悪いし、学会も悪いのです。

1744パンナコッタ:2005/09/10(土) 00:16:16
>宮本さん、
この記事をコピペして2週間が経ち、ラキさんの追加情報意外は全くスルーされていますよ。

犯罪に対する判決の記事であり事実である以上、この板に残るように引用しました。
”功罪を考える”スレとしては適切ではないでしょうか。

1745宮本:2005/09/10(土) 17:03:34
犀角独歩さん

  反社会的な行為が、悪い事であるのは、当然の事で、謝罪、反省は当たり前です。

 学会の現場(最前線とでもいいましょうか)は、
理屈どうりなっていないケースが、多々あります。(愚痴ではありません)

 例えば、勤行するのは、常識ですね。で、やってなければ、指導すべきだ。
となります。

 まず、会うのが大変。そこから、えんえん指導となります。

 地区単位でいゆうと五十人から百人って所ですが、生活全般に
関わる事となると、人権問題もでてきます。

 冠婚葬祭もあり、サポートがいります。

 五十人から百人にそれぞれ意見があり、宿命があり、要望、要求があります。
それらが、地区幹部の元に、全部、洪水のように押しよせてきます。

 生身の人間相手ですと、何でも簡単には、いきません。

(犀角独歩さんの意見が、正しくても、それが、正論になるのは、時間が
かかるのです。人を見て法をとけと言いますでしょう。)

 私見ですが、役職と信心は、正比例関係になっていませんし、公式発表の
ピラミッド型の組織図なんて、全然違います。草創の頃と違うのです。

 直接の担当組織以外、努力のしようもありません。

役職なんて、幻想ですよ。参考にはしますが。役職権限なんてあるようで
全然ありません。

 本音の所、一般の学会員が、会った事も無く、見たことも無い人の事、
同じ学会員でも責任とれません。直接の関係幹部、会長だとそうは、
いかないでしょうが。
 
 沖縄の離島に住む学会員に、北海道の学会員の事で、あなたに責任が
あるなんて言いませんでしょう。
 幾ら指導しても会則を守らない、
信仰を実践しない会員の事で責任とれないのです。
 あくまで、私見ですが、全てを把握する事など、
凡夫の我々には、出来ないのです。信心といえども万能では、ありません。

 江戸時代ならまだしも、犯罪者がでるたびに、所属の宗教で全てを
論じるのは、無理があるでしょう。
 会員の意識は、一部の聖教報道のお粗末記者とは、違うのです。
信心となりますと、時間的ズレは、ありますが、後が大変なんです。
舞いた種は、当事者で刈り取る事となりますから。

1746ラキ:2005/09/10(土) 18:21:58
元学会員のラキと申します。
今回の事件に関しては、学会の”信心”を実践したから起こった事件だと思っています。
機関紙や幹部指導。会長の指導。正しい学会が堕落した宗門に対して、
世法の法を犯しても邪儀を粉砕するためには、何をしても良い印象を与える指導が原因だと思います。
幹部指導や機関紙で”世法を犯す行動”はしないように、指導してれば、このような事件は減るか無くなると思います。
他の地域だからと目をそむけずに、自分の所属してる地域の幹部から、上に問いただし、
組織全体で反省をする事が大切ではと思います。
下記のHPに付いて、脱会前に問いましたが、返答がもらえなかったのが残念です。
組織の長が無慈悲な行いをしてる事が良くわかると思います。

http://www.bea.hi-ho.ne.jp/jinken/

1747宮本:2005/09/10(土) 19:41:03
ラキさんへ

>世法の法を犯しても邪儀を粉砕するためには、何をしても良い印象を与える指導 

 おそらく、あなたが言うのなら、そういゆう印象を与えた指導が、
どなたか知りませんが、あったんでしょうが、
 そんな指導なんて、私には、通用しません。した覚えもありません。
逆に潰した経験は、ありますが。
 今、選挙ですが、担当の会員には、毎回、法律違反行為は厳禁ですと
指導しています。私もした記憶がありません。

 紹介のホームページは、何年も前からありましたね。

>目をそむけずに
 ここの方より、もっと大変な苦労をされている方の方が、優先です。
そんな事ないと思いますが、
他人がなんとかしてくれると思っているなら、ちょっと甘いと思います。
出来るかどうかは、別として、御書には、ここの内容より不可能と
思えるようなことが、解決出来ると指導があった思います。
 酷な言い方ですが、あくまで、理屈上の話ですが、
御書の内容、信用していないとなりますが。どうなんでしょうか?
御書にありませんでしたか?
  
 当事者御自身の信心で解決するのが、筋ではないですか。

>返答がもらえなかったのが

 納得できる返答する能力を持った幹部に出会えなかったのは、残念な事です。
今となっては、そうとしか言えません。

1748パンナコッタ:2005/09/10(土) 19:51:31
>宮本さん、
ならば幻想である役職や、万能ではない信心などお止めになったらどうですか。
なぜB長を中心としたブロックを動かさないのでしょうか。人権問題に絡むようなものこそ公明の議員に対処して貰うべきでしょうし、
副役職の本部・Z幹部に、なぜ積極的に動いて貰うようにしないのですか。
個人が持つ必要以上の責任感と、感じる必要のない罪悪感を持っての活動で、きりきりまいになっている人の愚痴にしかみえません。
自分でまいた種は自分で刈るのが大人としては、あたりまえのことでしょう。

事件を起こした男は当時副支部長とのことなので圏・県幹部の面接を受け任命されているのであって、
この男に役職を認めた幹部達にも責任があるだろう とみなさん指摘しているのですよ。
都合が悪ければ蓋をして、さらにトカゲの尻尾を切るような無責任な体質にも問題がある と言っているのですよ。

1749ラキ:2005/09/10(土) 20:47:23
宮本さん。
池田名誉会長自身が過去に、「金槌で頭を」とか「クリントン見たく口を上手く」等述べていますね。
とても、信仰者の発言と思えない指導をしておりますが、私の記憶違いでしょうか?

紹介のHPの方は、会長にじかに手紙を出しても問題の解決にならなく、裁判を起こして自己の人権を守ろうとしてるのですが、
それが、平和、人権尊重と言ってる団体の対応とは、情けないと思います。

苦労に優先順位等無いと思います。
苦労はその人の個人の範囲であり、それに優先順位を付けるべきではないと思います。
まして、平等の信心をされているのですよ。

>酷な言い方ですが、あくまで、理屈上の話ですが、
御書の内容、信用していないとなりますが。どうなんでしょうか?
御書にありませんでしたか?
真筆でも御書の内容は、私には問題外です。
信心が無いからです。
まして、法華経が釈迦の説いた教えでないのを知り、その時点で連師が教える法華経信仰をが崩れたからです。
  
>当事者御自身の信心で解決するのが、筋ではないですか。
HPの当事者の信心で解決できる問題ではなく、慈悲の仏法をしてる組織が、
人権侵害をしているのに、救いの手を差し伸べないのは、おかしいと思います。

>納得できる返答する能力を持った幹部に出会えなかったのは、残念な事です。
今となっては、そうとしか言えません。

区まのでの幹部が指導できる能力が無い、人達と言うことになります。
何人にも話をしましたが、回答は頂けませんでした。
調べてから返答をすると言って、1年もです。

現役時代、選挙活動は反対していました。
信心とは関係ないからです。そして、新聞啓蒙や民音のノルマがあるのも不自然な事だと思い、
営利目的ではないのですから、ノルマがあるのは信心を利養した勧誘活動としか言えません。
もちろん、反対意見を述べても、信心がないで済ますのは、道理にかなった説明ではないと言えます。
一番怒りを覚えたのは、会員に”ランク”を付けてることです!
活動の度合いでランクを付けるのは、差別そのものだと思っております。

法華ちゃんねるで放映してる学会関係の映像を見れば”正義の団体”と思えない発言が見られます。

http://hokkech.ddo.jp/

1750犀角独歩:2005/09/10(土) 22:22:20

> 1745

ここに宮本さんが書いたことは、創価学会でしか通用しないでしょう。
だいたい、わたしは創価学会には35年いました。あなたにレクチャーいただくことは何一つありません。それ故だからこそ、記していることです。

要するに、あなたの記していることを一言で言えば、「無責任極まりない幻想の組織」ということでしょうか。

では、あなたにお尋ねしますが、責任もとれない、信心にも比例しない役職というものを、なんで創価学会は任免しているのでしょうか。幻想ならば止めればいいだけです。

信心が万能でないことは分かっています。しかし、それは役職は絶対ではない、創価学会は絶対ではない、この信仰は絶対ではない、つまり、その頂点の池田さんも絶対ではない、三大秘法の本尊は偽物である、ならば、それを中心に作られた日寛も絶対ではない、さて、では、創価学会の正当性、存在理由は、ないことになりませんか。どうでしょうか。あなたの記していることは自滅論法に過ぎないでしょう。

もっとも、わたしは創価学会はあなたが記した程度のものであると、勿論、認識しています。

何より、役職を与えて、人を動かすが、その任免に責任すら負うことも出来ほど、肥大し、末端に神経も行き届かない不完全組織であると、あなたが言うことに、わたしは同意すると言うことです。

1751宮本:2005/09/10(土) 23:47:07
犀角さん
 >何より・・・わたしは同意すると言うことです。

 学会の現状は、そのくらいが、妥当の評価と私も思います。
不満もある方もいるでしょうが。

本当は、もっと詳しく書くのが、礼儀でしょうが。おゆるしください。(夜も
遅いので眠ります)

1752宮本:2005/09/11(日) 07:28:11
パンナコッタさんとラキさんと犀角独歩さんへ

 発言に関し、細かく文意を汲み取り、丁寧に答えるのが、礼儀でしょうが、
何分、当方は、一人で、時間もありません。
 ご承知の通り、リアルはバーチャルとは違います。
研究論文発の意見交換でしたら、もっとするのですが。
 また、どういう内容にせよ、面談の上。詳細、意見を聞くのが、
適切かとも思います。
 ネットでの意見交換には、おのずと限界がありますから(自明の事ですが)
近隣在中の方でしたら、伺うのですが。残念ながら当方、それも出来ません。
 犀角独歩さんには、事前連絡の上、了解を得られれば、
いつか、お会いしたいとも思います。
では、失礼します。
 今日は、選挙で大変です。

1753犀角独歩:2005/09/11(日) 08:22:33

宮本さん、1751のことならば、了解です。

お気軽にご連絡ください。スケジュールが合えば、お会いすることは歓迎です。

1754パンナコッタ:2005/09/11(日) 10:46:50
宮本さん、
ぜひ、お会いしたいですね。
やはり会って話すことが大切だと自分も思いますので。

独歩さん経由で連絡はとれますので、その節はよろしくおねがいします。

1755ラキ:2005/09/11(日) 11:20:58
宮本さん。
私も、独歩さん。パンナコッタさんと同様にお会いしてお話がしたいです。
独歩さんの生息圏内なので、よろしければご同席させて頂ければ幸いです。

1756犀角独歩:2005/09/11(日) 12:37:25

宮本さんは、わたしに個人的にというお話のようですが、皆さんも会いたがっていらっしゃいます。もちろん、それも歓迎です。けれど、以上の皆さんのお声があります。是非、オフ会にもご参加ください。

れんさんも、そろそろご参加くださるのでしょうか。
彰往考来さん、独学徒さん、そして、他の常連の方々と、充実した内容になってまいりました。

そう、昨日、偶然、ワラシナ先生と電車で乗り合わせました。お元気そうで何よりでした。また、いつも富士門流信徒の掲示板、また、わたしのブログをご高覧下さっていただいていると有り難いお言葉を頂戴しました。

板から外れました。失礼いたしました。


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