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大中華世界的話題

5357チバQ:2013/12/07(土) 10:09:02
http://mainichi.jp/select/news/20131207k0000m010050000c.html

和歌山市長選:元県議の浜田氏が出馬表明

毎日新聞 2013年12月06日 20時50分


 来夏に予定されている和歌山市長選で、元和歌山県議の浜田真輔氏(52)が6日、和歌山市内で記者会見し、無所属で出馬すると表明した。浜田氏は衆院議員秘書を経て1991年の県議選で初当選し、2期務めた。

 市長選を巡っては、大橋建一市長が今期限りで退任すると表明。和歌山市議の遠藤富士雄氏(66)と、元和歌山県県土整備部長の尾花正啓(まさひろ)氏(60)=自民推薦=がいずれも無所属での出馬を表明している。【岡村崇】

5358チバQ:2013/12/07(土) 10:22:42
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131206-00001102-yom-int

張氏は失脚濃厚、背景に利権争い…韓国情報機関

読売新聞 12月7日(土)8時48分配信



 【ソウル=吉田敏行】韓国の情報機関・国家情報院の南在俊院長は6日、韓国国会情報委員会に対し、北朝鮮の張成沢国防委員会副委員長は「失脚の可能性が濃厚」と報告し、「利権争い」が背景との見方を示した。

 情報委所属の議員が記者団に明らかにした。

 南院長は、張氏が部長だった朝鮮労働党行政部が利権を拡大させたことに別の機関から反発があったと説明。「越権行為」とみなされた可能性があるとした。

 張氏の側近2人は、外貨横領の罪などにより、司法手続きを経て公開処刑され、現場には「警告が必要な人物」が集められたという。

 南院長はその上で、金正恩第1書記が「権力基盤を確立させてきた」との見方を示した。

5359チバQ:2013/12/08(日) 11:17:36
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013120700248
周永康氏めぐり本格調査=党が管理強化、任意で聴取か−中国




中国の周永康・前党中央政法委書記=2012年3月5日撮影(AFP=時事)

 【北京時事】中国共産党の最高指導部・政治局常務委員会の前メンバーで、公安・司法を統括していた周永康・前党中央政法委書記が汚職などの疑惑を持たれている問題で、習近平指導部が7日までに、周氏に対する管理を強化し、調査を本格化させていることが分かった。複数の共産党筋が明らかにした。
 文化大革命(1966〜76年)の終結後、政治局常務委員経験者が汚職容疑で追及されたケースはなく、周氏の拘束や本格追及が発表されれば、党に与える衝撃は大きい。習総書記(国家主席)は周氏の後ろ盾である江沢民元国家主席らの了承を得た上で、拘束に踏み切る最終決断を下した場合でも、タイミングなどを慎重に見極めるとみられる。
 同筋によると、党中央は9月までに周氏の自由を制限するなど事実上の管理下に置いたが、最近になって管理態勢を強化したという。本人の任意聴取も進めているもようだが、腐敗・汚職を取り締まる党中央規律検査委員会に拘束された上で本格的な取り調べが行われている状況ではないとの見方が強い。
 周氏は石油利権を一手に握って上り詰めた「石油閥」の超大物指導者で、石油利権に絡み周氏の息子ら親族が不正な利益を得ていた疑いが浮上している。規律検査委は周一家の「隠し資産」に関して息子らを拘束し、調査を本格化している。(2013/12/07-14:40)

5360とはずがたり:2013/12/08(日) 18:51:12
>>5332-5333で書いたけど対応素早いなぁw
防空圏が逆に割と名目的な存在になるのかも。

韓国、防空圏拡大を発表=日中と重複、対立火種に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131208-00000034-jij-kr
時事通信 12月8日(日)14時11分配信
 【ソウル時事】韓国国防省は8日、中国と管轄権を争う海中岩礁の離於島などを含む形で15日から防空識別圏を拡大すると発表した。これにより、東シナ海で日中韓の防空識別圏が一部重なることになり、3カ国は複雑な対立の火種を抱えることとなった。
 1951年に設定された韓国の防空識別圏が変更されるのは初めて。新しい範囲は、国際民間航空機関(ICAO)が定めた韓国の民間航空機飛行情報区(FIR)とほぼ同一で、現在より南側に伸びる。日本の防空識別圏に入っている南西沖の馬羅島、南東沖の鴻島の空域も含まれる。
 国防省報道官は「国際的な航空秩序と規範に合っており、民間航空機の運航に制限を加えない」と説明。「新たな区域内での偶発的な軍事衝突を防止し、航空機の安全確保について関係国と協議していく」と述べた。
 発表前に日中などに拡大方針を伝えたといい、同省関係者は「日本を含む関係国は理解を示しており、大きな問題にはならないだろう」と語った。

5362とはずがたり:2013/12/08(日) 22:06:08

(朝鮮日報日本語版) 【コラム】なぜ韓・中はアジアの「仲間外れ」になったのか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131208-00000164-chosun-kr
朝鮮日報日本語版 12月8日(日)8時26分配信

 日本の集団的自衛権をめぐる問題で、韓国が複数の国から「不意打ちを食らった」感があることは否定し難い。日本という「不沈空母」で中国をけん制しようと考える米国が、軍事大国化の道を歩む日本を容認するだろうということは、ある程度予想できた。韓国の同盟国である米国が、韓国ではなく日本の肩を持つことは残念だが、衝撃的とまではいえない。米国と並び日本の同盟国に挙げられるオーストラリア、そして日本の軍事的影響力の外にある欧州連合(EU)が日本の側に立つことも、理解できないことではない。

 しかし韓国・中国と同じく第2次大戦で日本の侵略を受け、かつ現在進行形の「従軍慰安婦」問題を抱えて「反・集団的自衛権戦線」に加わって当然のフィリピン・タイ・マレーシア・インドネシアなど東南アジア諸国が、集団的自衛権を言い換えた「積極的平和主義」を支持しているのはショッキングだ。これらの国々すら日本の肩を持っていることから、集団的自衛権の問題で、韓国と中国はアジアの「仲間外れ」になった。

 韓国政府の当局者は、領土をめぐり東シナ海・南シナ海で中国と対立している東南アジア諸国が、日本の力を借りようとしているからだと説明している。実際、安倍晋三首相とカンボジアのフン・セン首相は、先月16日に発表した共同声明の中で「海洋安全保障分野で『法の支配』の原則を確立するために、関係を強化していく」と語っている。しかし、東南アジア諸国の「日本寄り」現象を領土問題だけで説明することはできない。

 日本が東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国に安全保障上・経済上の価値を見いだし、これらの国々に求愛したのは、昨日今日のことではない。福田赳夫首相は、1977年にフィリピンで「日本は軍事大国にはならないことを決意しており、東南アジアの国々と、政治・経済だけでなく、社会・文化的にも心と心のふれ合う真の友人になりたい」と宣言した。これは「福田ドクトリン」と呼ばれる対東南アジア・プロジェクトで、経済大国としてそれまで日本が直面してきた反発、いずれ現実のものとなる中国の台頭などを総合的に考慮したものだ。日本はこの原則の下、東南アジア諸国向けの政府開発援助(ODA)や投資を大幅に増やし、J-POP、漫画、映画、ファッション、そして寿司やラーメンといった「ソフトパワー」で東南アジアの人々の心をつかんだ。

 安倍首相は、「福田ドクトリン」で始まった東南アジア進撃作戦に終止符を打とうとしている。安倍首相は、昨年12月に就任した後、これまでにASEAN加盟10カ国を全て訪問した。安倍首相が就任後に訪問した25カ国のうち40%がASEAN加盟国という事実は、日本がASEANにどれほど入れ込んでいるかを示している。しかも今月、東京では日本とASEANの首脳会議が開かれる。

 世界第3位の経済大国の外交を、中堅国の韓国がまねることはできない。日本に比べ東南アジア外交が遅れている、と自責する必要もない。しかし、大統領選の「延長戦」で1年もの歳月を無駄にしている韓国の政界や指導者が、日本のように30−40年先まで見据えた戦略的判断力を備えているのかと考えると、本当に心配になる。

5363チバQ:2013/12/08(日) 23:57:45
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131207/kor13120722180006-n1.htm
映像から消された張成沢氏 正恩恐怖政治と若手大量登用、背景か
2013.12.7 22:10 (1/2ページ)[北朝鮮]

11月6日、訪朝したアントニオ猪木参院議員(左)らと平壌で会談する北朝鮮の張成沢国防副委員長(右から2人目)。これを最後に動静は公式に伝えられていない(共同)
 【ソウル=名村隆寛】失脚説が伝えられる北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の叔父、張成沢(チャン・ソンテク)氏について、韓国の聯合ニュースは7日、北朝鮮のテレビが同日放送した記録映画のすべての場面から、姿が削除されたことが確認されたと報じた。失脚の可能性は「濃厚」だとみる韓国政府は、張氏の側近の公開処刑や一族の本国召還などに加え、幹部の大々的な世代交代が敢行されていることに注目しており、独裁体制の強化や恐怖統治の兆候があるとして、警戒を強めている。

 韓国政府が「失脚濃厚」と判断した根拠には、張氏の側近で、張氏自身がトップを務めた党行政部の李竜河(リ・リョンハ)第1副部長と張秀吉(チャン・スギル)副部長が「注意や警告を要する人々の前で」公開処刑されたことが挙げられる。

 韓国の情報機関、国家情報院の南在俊(ナム・ジェジュン)院長は6日、処刑の理由を不正や金銭問題、外貨横領などとし、「処刑を見守った者は外貨横領が可能な党や内閣の高官」だと述べた。韓国情報当局は、張氏は軟禁状態に置かれているとみている。

 また、張氏の義兄の全英鎮(チョン・ヨンジン)駐キューバ大使と、おいの張勇哲(チャン・ヨンチョル)駐マレーシア大使ら、金正恩一族の「外様」である張氏の親族が強制召還されたことも「失脚」の根拠だ。処刑は見せしめで、張氏周辺への徹底的な調査は現在進行中という。

 この2つの要因に加え、韓国当局が注目しているのは、幹部の大幅な若返りだ。南院長は北朝鮮で最近、40〜50代の幹部90人余りが登用され、党副部長クラス40余人と内閣の30余人、軍では団長級以上20人が交代したことを明らかにした。「金正恩独裁体制の強化のため、自らの人脈を植え付けている」(南院長)もようだ。

 韓国政府は「金正恩体制への権力継承が完了した」と見る半面、大幅な幹部交代で「不安定性も増大している」(同)と分析している。これほどの規模の世代交代は金正日政権当時はなく、旧世代の反感・反発を招く可能性があるためだ。

 同時に、公開処刑が増えており、韓国当局は「金正恩式の恐怖統治」(同)を懸念している。昨年17人だった処刑は今年、把握されているだけで40人を超えた。ひそかに流通している韓国ドラマのDVDは、3年以内に追放されることが公布されているという。

 北朝鮮が最近、韓国に近い黄海側に攻撃型ヘリ60余機、島に200門の多連装砲を集中配備したことも把握されており、韓国は対南挑発を警戒している。

5364チバQ:2013/12/09(月) 00:17:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131208-00000028-asahi-int
タイ野党153議員辞職 「最後の戦い」9日のデモ参加
朝日新聞デジタル 12月8日(日)21時28分配信

 【バンコク=大野良祐】タイの野党・民主党は8日、反政府デモに参加するために153人の下院議員全員が議員辞職すると発表した。反政府派が「最後の戦い」と位置づけ、9日に予定する首相府への大規模なデモ行進に参加する。

 首都バンコクは民主党の地盤。異例の集団辞職の背景には、議員らが街頭に出てデモ参加者を増やし、インラック首相への圧力を高める狙いがありそうだ。

 アピシット同党党首は記者会見で集団辞職の理由について、「インラック政権は混乱の責任を取ろうとせず、政府も国会も正統性を失ったため」と説明した。

5365とはずがたり:2013/12/09(月) 08:37:46

張成沢氏を解任、党除名=「派閥形成の動き」と発表―北朝鮮
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-131209X333.html
時事通信2013年12月9日(月)08:23

 【ソウル時事】9日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮は8日、労働党中央委員会政治局拡大会議を開き、張成沢国防委副委員長が「党内で派閥を形成するために悪辣(あくらつ)に動いた」として、すべての責務を解任し、党から除名することを決定した。解任説が出ていた張氏の行動や処遇を北朝鮮が公表したのは初めて。

 張氏は金正恩第1書記の義理の叔父で、「後見人」として金第1書記を支えてきた実力者だったが、解任、党除名を公式に発表されたことで復権は絶望的となった。今後、金第1書記への権力集中がさらに進み、崔竜海・軍総政治局長の影響力が増大するなど、北朝鮮の権力構造の変化は必至だ。

 金第1書記も出席した拡大会議では、「張成沢一味は、党の唯一指導体制を築く事業を阻害する反党、反革命的派閥行為を行い、強盛国家建設と人民生活向上のための闘争を害する反国家的行為を犯した」と断罪した。

5366とはずがたり:2013/12/09(月) 14:45:34

中国の輸出、12.7%増=欧米向け好調―11月
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-131208X299.html
時事通信2013年12月8日(日)15:52

 【北京時事】中国税関総署が8日発表した11月の貿易統計によると、輸出は前年同月比12.7%増の2022億ドル(約20兆8000億円)だった。2カ月連続のプラスで、市場関係者らの予想(7%増程度)を大きく上回る伸びを確保。景気回復が進む米国や、債務危機から立ち直りつつある欧州向けが好調だった。

 対米輸出は17.7%増、欧州連合(EU)向けは18.4%増と、いずれも高い伸び。東南アジア諸国連合(ASEAN)向けは16.7%増だった。中国指導部は一定の経済成長を保ちながら、各種改革を進める方針を示しており、良好な外需は改革の側面支援につながる。

5367とはずがたり:2013/12/09(月) 17:42:38

崩壊の序曲の始まりとなればいいんだけど。。

女性関係・賭博…「堕落」と断罪、張成沢氏解任
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131209-00000040-yom-int
読売新聞 12月9日(月)8時2分配信

 【ソウル=吉田敏行】北朝鮮は9日、政権ナンバー2の張成沢(チャンソンテク)・国防委員会副委員長(67)を全ての職務から解任し、称号も剥奪して党から除名したと発表した。

 朝鮮中央通信が伝えた。経済通で中国を始め周辺国との外交を重視した張氏が権力中枢から排除されたことが正式に確認され、金正恩(キムジョンウン)体制は一層不透明さを増す可能性がある。

 同通信によると、朝鮮労働党中央委員会政治局拡大会議が8日開かれて張氏の処分を決めた。拡大会議には、金正恩第1書記のほか、党中央委政治局員や「武力機関の責任幹部」らが参加した。

 張氏は「党の方針を公然と覆した揚げ句、軍最高司令官(正恩氏)の命令に従わず、自分の周囲に迎合分子を引き寄せて勢力を広げた」などと激しく批判された。

 張氏が経済部門を掌握し、国の資源を安値で売り払う「売国行為を働いた」とも指摘され、利権闘争があったことをうかがわせた。

 同通信は「張成沢一派が摘発、粛清されることにより党は純潔なものになった」としており、粛清があったことも公式に裏付けた。

 張氏は金正日(キムジョンイル)総書記の実妹である金敬姫(キムギョンヒ)党書記の夫で、正恩氏の叔父にあたる。会議では張氏の複数の女性との関係や海外での賭博行為なども取り上げ、「資本主義の生活に染まり堕落した生活をした」と断罪しており、過去に幾度も失脚しては復権した張氏の政治生命は絶たれたとみられる。

最終更新:12月9日(月)14時17分読売新聞

5368とはずがたり:2013/12/09(月) 17:45:43
英語で実際なんといってたんかな?

【社説】尋常でないバイデン副大統領の「ベッティング」発言=韓国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131208-00000008-cnippou-kr
中央日報日本語版 12月8日(日)13時26分配信

3日にわたり訪韓し7日に帰国したバイデン米副大統領の「ベッティング」発言と関連した余震は尋常でない。問題の発言は6日にバイデン副大統領が朴槿恵(パク・クネ)大統領に会った席で出たものだ。米国側通訳は、「米国の反対側にベッティングするのは良くない」と訳した。これをめぐり韓国が対中関係を改善してきたことに対し警告したのではないかとの解釈が提起された。韓国の自主外交をめぐりあれこれ干渉するものではないかとの不満も聞かれる。

すると発言当事者でもない韓国外交部が火消しに乗り出した。外交部報道官室が「解釈が間違っていた」という趣旨の報道資料を出し、7日には国会予算決算特別委員会に出席した尹炳世(ユン・ビョンセ)長官まで乗り出し釈明した。尹長官は、「米国式の口語をよく理解できず誤解したり正確に通訳していないようだ」と話した。続けて「韓米同盟の強固さとアジア・太平洋重視政策を強調する意味から出たもので、“反対側”という単語を使い間違って理解されていた」と付け加えた。

外交部のこうした釈明は無理な理屈付けに見える。これまで米国側では対話の意味が誤って伝えられるのを防ぐため自分たちが雇用した通訳だけに固執してきた。韓国側通訳は信頼できないという理由だった。そのような通訳専門家が日常的な表現をでたらめに訳したというのは簡単に納得できない。もちろん正確に“反対側”と通訳するのが正しくないこともある。文脈上では「米国ではない他の所にベッティングすること」程度が適当に見える。結局その意味をどのように考えても、韓国が中国の肩を持つのは賢明でないという話ではないのか。

国家首脳クラスの人たちの対話の中の表現ひとつひとつに一喜一憂するのは適切でない。むしろ米国の本心が加減なく現れた側面もなくはなく、韓国の外交を取りまとめる契機にする必要がある。これまで朴大統領は日本を除いた米国、中国、ロシアと欧州主要国を回り通商・安保協力を固める一方、信頼外交を見せてきた。

しかし強大国の利害関係がますます鋭くぶつかり合う東アジアで韓国としては賢い外交路線を見つけるのは並の難しさではない。特に長い間の血盟である米国と最大貿易パートナーである中国が韓国に向かって選択を要求する時にどのような姿勢を取るべきかは熟考しておかなければならない。最近のように過去の歴史・領土問題に航空識別圏をめぐる韓日中間の紛争の兆しまで深まる状況ではより賢明な処身が必要だ。

遠くを見据えた外交政策を揺らぐことなく推進させるには内部的合意が先決条件だ。朴大統領が主唱する信頼外交の中身は何か、そして何を追求するのかをもう少し具体化し広く知らしめなければならない。また、強大国を説得する外交原則と論理をまとめこれを揺らぐことなく押し進めるという覚悟が必要だ。それでこそバイデン副大統領の「ベッティング」発言のような気まずい状況は再発しなくなるだろう。(中央SUNDAY第352号)

5369旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/12/09(月) 19:01:08
最大野党、政権奪還に弾み=総選挙「前哨戦」で連勝−インド
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013120900034
 【ニューデリー時事】インドのデリー首都圏と3州で11〜12月に実施された地方議会選挙が8日開票され、最大野党インド人民党(BJP)が4地域・州全てで勝利を収めた。与党国民会議派は汚職撲滅を掲げた新党にも敗れるなど惨敗した。
 今回の地方選は2014年に予定される総選挙の前哨戦。経済成長の鈍化や相次ぐ汚職疑惑に苦しむ与党の支持率低迷が如実に表れたことで、BJPの政権奪還に大きく弾みがついた。
 選挙管理委員会によると、接戦が予想されたデリーではBJPが議席の44%を獲得した。新党「庶民党」が躍進し、15年間政権を保ち続けた会議派は第3党に転落した。
 BJPは西部ラジャスタン州でも議席の8割を獲得し、会議派から政権を奪取。中部マディヤプラデシュとチャッティスガル両州でも過半数を得て、与党の座を維持した。
 グジャラート州で経済改革を主導したナレンドラ・モディ氏を首相候補に据え、「変化」を期待する若者から多くの支持を集めたことが勝因とみられる。(2013/12/09-07:03)

5370チバQ:2013/12/09(月) 22:14:45
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131209/kor13120919400008-n1.htm
【張成沢氏解任】
張氏は見せしめ?古参幹部“総退場”も 金正恩氏に権力集中へ 
2013.12.9 19:39
 張成沢国防副委員長の更迭を公式発表した北朝鮮指導部は9日、張氏の影響力排除と新体制づくりの作業を本格化させたもようだ。金正恩第1書記への権力集中が進むことは確実で、古参幹部が“総退場”を強いられる可能性もある。張氏を「見せしめ」とした引き締めも公然と始まり、関係国の外交筋は北朝鮮の動きを注視している。

 朝鮮中央テレビは9日、解任に関するニュースを伝えた際、張氏が朝鮮労働党の会議場から連行される場面とみられる写真を放映した。「わが国に本来、ナンバー2などいない。元帥様(金第1書記)こそ全てなのだ」。北朝鮮の政府関係者は常々こう強調してきた。党の9日の発表には張氏「一味」との表現があり、今後各界にまたがる張氏系の人脈が左遷や解職などの処分を受けることは必至だ。

 一方で、呉克烈国防副委員長ら張氏系以外の高齢の幹部も体制組み替えの“標的”にされるとの観測も出ている。(共同)

5371チバQ:2013/12/09(月) 22:14:53
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131209/kor13120919400008-n1.htm
【張成沢氏解任】
張氏は見せしめ?古参幹部“総退場”も 金正恩氏に権力集中へ 
2013.12.9 19:39
 張成沢国防副委員長の更迭を公式発表した北朝鮮指導部は9日、張氏の影響力排除と新体制づくりの作業を本格化させたもようだ。金正恩第1書記への権力集中が進むことは確実で、古参幹部が“総退場”を強いられる可能性もある。張氏を「見せしめ」とした引き締めも公然と始まり、関係国の外交筋は北朝鮮の動きを注視している。

 朝鮮中央テレビは9日、解任に関するニュースを伝えた際、張氏が朝鮮労働党の会議場から連行される場面とみられる写真を放映した。「わが国に本来、ナンバー2などいない。元帥様(金第1書記)こそ全てなのだ」。北朝鮮の政府関係者は常々こう強調してきた。党の9日の発表には張氏「一味」との表現があり、今後各界にまたがる張氏系の人脈が左遷や解職などの処分を受けることは必至だ。

 一方で、呉克烈国防副委員長ら張氏系以外の高齢の幹部も体制組み替えの“標的”にされるとの観測も出ている。(共同)

5372チバQ:2013/12/09(月) 22:15:47
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131209/kor13120921330009-n1.htm
【張成沢氏解任】
金正日総書記死去2年を前に 権力継承を“仕上げ”
2013.12.9 21:29 (1/3ページ)

2012年2月、軍事パレードを観閲した北朝鮮の張成沢国防副委員長(左)。右は退席する金正恩氏=平壌(共同)
 【ソウル=名村隆寛、加藤達也】北朝鮮の金正恩第1書記の叔父、張成沢(チャン・ソンテク)国防副委員長が解任され失脚したことで、金正日総書記の死去から約2年を経て、金正恩体制への権力継承は仕上がったもようだ。朝鮮労働党や朝鮮人民軍での大幅な世代交代もあったと見る韓国政府では、北朝鮮の体制と政策の変化に注目している。

 朝鮮中央通信などによると解任理由は、(1)党に反する分派行為(2)金第1書記への不服従(3)経済事業に与えた支障(4)外貨の無駄遣いや賭博、女性関係といった不正・腐敗−などだ。

 解任と同時に「党の隊列に偶然に入り込んだ不純分子らである張成沢一党を摘発、粛清」したという。先月、公開処刑された側近2人や、海外で北朝鮮大使を務め本国に召還された張氏の親族らのほか、張氏の周辺人物はいずれも権力中枢から一掃されたもようだ。

 張氏は2011年12月の金正日総書記の死去後、おいである金第1書記の「後見人」的な存在として、体制移行で中心的な役割を担ってきたとされる。

 解任に際し、北朝鮮当局は金日成主席の娘婿の張氏を、金日成・正日・正恩一族の“外様”とみなしている。朝鮮中央テレビは9日、解任を決めた会議の場で拘束、連行される張氏の姿を放映。高位級人物のこうした画像が公開されたのは1970年代以来という。

 韓国の康仁徳元統一相は「金第1書記と張氏の権力闘争だ。最も力を持っているのは、金第1書記ではないか」と分析。また、ソウルの外交当局者は「権力維持へ張氏排除が必要と判断した金第1書記の明確な意思を感じる」と指摘する。

 混乱の可能性について同当局者は「体制のぐらつきよりも、むしろ強さを示すのではないか」と権力集中がより進むと見通した。経済改革については「経済の改善以外に道はない。別の人物を担当にし改革を進めるだろう」とした。

 2年前の金総書記の告別式では、金第1書記のほか最高幹部7人が棺を乗せた車を囲んだ。そのうち李英浩軍総参謀長、金永春人民武力部長、金正覚軍総政治局第1副局長(肩書はいずれも当時)ら軍幹部4人はすでに解任されるなどで一線から退き、今回、張氏も失脚した。残っているのは金己男党書記ら80代の高齢者2人だけ。韓国政府は、金正恩体制で党や軍などの幹部の44%に当たる97人が交代したと分析、大幅な世代交代が進んでいることに注目している。

 康元統一相は「核開発を進める一方で、混乱もあろうが、情報技術(IT)に精通した若い世代の登場で国内の生産管理方式の改善などを進める可能性もある」と指摘する。

 韓国統一省報道官は9日、北朝鮮の権力や国内状況、対外動向を注視していく考えを示している。

5373チバQ:2013/12/09(月) 22:16:36
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131209/kor13120912590003-n1.htm
王朝から「外様」排除 正恩体制へ権力継承仕上げ
2013.12.9 12:57 (1/2ページ)[北朝鮮]

2012年12月、中央追悼大会で退席する北朝鮮の張成沢国防副委員長=平壌(共同)
 【ソウル=名村隆寛】北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)第1書記の叔父、張成沢(チャンソンテク)国防副委員長が全職務から解任され、失脚が確認されたことで、金正日(ジョンイル)総書記の死去から約2年を経て、金正恩体制への権力継承は仕上がったといえそうだ。

 朝鮮中央通信など北朝鮮の国営メディアによると、張氏解任の理由は、(1)党に反する分派行為(2)金第1書記への不服従(3)経済事業に与えた支障(4)外貨の無駄遣いや賭博、女性関係をはじめとした不正・腐敗などだ。

 張氏の解任と同時に、「党の隊列に偶然に入り込んだ不純分子らである張成沢一党を摘発、粛正」したという。先月、公開処刑された張氏の側近である党行政部の李竜河(リ・リョンハ)第1副部長と張秀吉(チャン・スギル)副部長のほか、張氏の義兄の全英鎮(チョン・ヨンジン)駐キューバ大使、おいの張勇哲(チャン・ヨンチョル)駐マレーシア大使ら張成沢氏を支持する周辺人物の、権力中枢層からの追放、失脚が裏付けられたかたちだ。

 張氏は金正日総書記の右腕として活動。2011年12月の金総書記の死後は、おいである金第1書記の「後見人」的な存在として、権力・体制移行に中心的な役割を果たしてきたとされる。

 北朝鮮は今回の解任にあたり、張氏とその一派を「偶然入り込んだ“不純分子”」と呼んでおり、金日成(キム・イルソン)主席の娘婿で、金総書記の義弟である張氏を、完全に金日成・金正日・金正恩一族の“外様”とみなしている。

 2年間にわたる権力継承の過程で、張氏が金第1書記にとって叔父であるにも関わらず、「意にそぐわない存在」であったことは間違いない。

 金総書記の死後、李英鎬元総参謀長ら多数の高官が姿を消し、今回、金第1書記に最も近い張氏が失脚した。韓国政府では、金正恩体制になり党や軍などの幹部の44%に当たる97人が交代したと分析しており、北朝鮮での幹部の大幅な世代交代が進んでいることを注目。一方で、金正恩独裁体制の強化や恐怖統治可能性に対しても警戒している。

5374チバQ:2013/12/09(月) 22:17:07
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131209/asi13120910240006-n1.htm
シンガポールで40年ぶりの暴動
2013.12.9 10:21

8日、暴動が起きたシンガポールの繁華街リトル・インディアで、周辺の道路を封鎖する警察の機動隊(AP=共同)
 【シンガポール=吉村英輝】観光地としても有名なシンガポールのインド人街「リトル・インディア」で8日午後10時(日本時間同11時)ごろ、交通事故をきっかけに暴動が発生し、かけつけた救急車やパトカーが約400人に取り囲まれてひっくり返され、放火された。治安規制の厳しいシンガポールで、暴動は40年あまり起きていなかった。

 暴動は、南アジア出身とみられる外国人労働者が交通事故に遭ったことをきっかけに発生。これまでに10人以上が負傷した。

 警察は暴動に加わった南アジア系の労働者ら27人を逮捕。経緯を調べるとともに、現場から逃走した男たちの行方を追っている。多民族国家であるシンガポールでは、60〜70年代の暴動の教訓から民族対立を強く警戒していた。

5375チバQ:2013/12/09(月) 22:17:55
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131208/chn13120822550005-n1.htm
江西省副議長を免職 汚職で処分か
2013.12.8 22:54
 8日の中国国営新華社通信(電子版)によると、共産党中央は同日までに、江西省人民代表大会(省議会)の陳安衆副主任(副議長)に重大な規律違反があったとして免職処分にした。

 詳細は明らかにされていないが、汚職に絡む処分とみられる。

5376チバQ:2013/12/09(月) 22:23:17
http://www.afpbb.com/articles/-/3004741?utm_source=google&utm_medium=news&utm_campaign=recommend-rss
タイ首都で14万人デモ、首相は解散・総選挙を表明
2013年12月09日 20:56 発信地:バンコク/タイ
【12月9日 AFP】(一部更新、写真追加)大規模な反政府デモに揺れるタイのインラック・シナワット(Yingluck Shinawatra)首相は9日、下院を解散して総選挙を実施すると発表した。一方、インラック首相の退陣を求める反政府派は同日、首都バンコク(Bangkok)でデモを再開。警察によると参加者は約14万人に上っているという。

 インラック首相の退陣を求める大規模デモは先週、プミポン・アドゥンヤデート(Bhumibol Adulyadej)国王の86歳の誕生日を迎えて一時休止していた。こうした中でインラック首相は9日、国民に向けてテレビ演説を行い「他の政党とも協議した結果、下院解散の承認を国王から得る手続きを開始した」と発表。「政府は犠牲者がでることを望んでいない」と述べ、「できるだけ早期に」解散・総選挙を実施すると表明した。

 しかし反政府デモを率いるステープ・トゥアックスバン(Suthep Thaugsuban)前副首相はAFPの取材に対し、下院の解散・総選挙だけでは不十分だと指摘。「抗議行動は続行する。われわれの目的はタクシン体制の根絶だ」と主張している。インラック首相の兄で、汚職で有罪となり現在国外に逃れているタクシン・シナワット(Thaksin Shinawatra)元首相はかつてインラック首相を「クローン」と表したことがあり、現タイ与党の事実上の指導者とみられている。(c)AFP

5377チバQ:2013/12/09(月) 22:30:36
http://mainichi.jp/select/news/20131210k0000m030080000c.html
タイ:大規模デモ、政権移譲求め座り込み…緊迫続く
毎日新聞 2013年12月09日 21時39分

 【バンコク岩佐淳士】タイの首都バンコクで9日、反タクシン元首相派が大規模デモを実施し、約20万人が首相府を取り囲み、インラック首相に政権移譲を求めた。デモ隊は首相府周辺で座り込み、緊迫した情勢が続いている。

 「インラック、オークパイ(出て行け)」「タクシン、オークパイ」−−。押し合いながら進むデモ参加者たち。人いきれのなか、反政府運動のシンボルとなった笛の音が耳をつんざく。

 9日午前、中心部の財務省や郊外の「政府センター」などの拠点からデモ行進した参加者は、午後に続々と首相府周辺に到着した。

 インラック首相は9日朝、下院の解散・総選挙を発表し、来年2月の実施が有力視される。首相は民意を改めて問うことで事態の収束を図るつもりだが、デモに参加していた主婦、ウィディダ・トゥムラシンさん(37)は「インラック首相を追放せずに選挙をしても不正がはびこるだけ」と断じた。

 デモ隊を率いるステープ元副首相は当初、このデモを「最終決戦」としていたが、9日夕に活動を当面続ける方針を発表した。要求しているのは総選挙を経ない政権移譲だ。インラック首相率いるタクシン派与党・タイ貢献党は農村部に大票田を抱え、根強い支持を保つ。バンコク住民が多い反タクシン派は総選挙で連敗し、「買収など不正が横行している」と訴える。

 総選挙を実施したとしても、反タクシン派の勝ち目は少なく、不満解消につながる可能性は低い。反政府デモに同調する野党・民主党が候補者を出さずに総選挙を「ボイコット」する可能性もある。

 一方、反タクシン派が求める政権移譲が実現すれば、選挙で政権交代を実現させたタクシン派の反発は必至だ。軍や官僚、財閥など旧支配層が支える反タクシン派は、軍クーデターや憲法裁判所命令により、政権転覆・交代を実現させた経緯があり、タクシン派の遺恨となっている。

5378チバQ:2013/12/09(月) 22:34:32
http://mainichi.jp/select/news/20131209k0000e030112000c.html
北朝鮮:党決定文に「張成沢一味」垣間見える権力闘争激化
毎日新聞 2013年12月09日 11時56分(最終更新 12月09日 12時37分)

 【北京・西岡省二】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の叔父で実力者、張成沢(チャン・ソンテク)国防副委員長の失脚が9日、国営報道機関を通じて発表された。その内容から、間もなく発足2年を迎える金正恩体制内で激しい権力闘争が繰り広げられてきた様子が垣間見える。金第1書記と張氏の間の具体的な確執には触れていないが、党の決定文は「張成沢一味」と強い調子で批判しており、体制側が張氏排除を徹底させている様子が浮き彫りになっている。

 ラヂオプレス(東京)によると、国営朝鮮中央放送は9日午前6時(日本時間同)の定時ニュースのトップで、10分以上にわたり張氏の全職務解任の決定文を伝えた。

 張氏は国防副委員長のほか▽党政治局委員▽党中央軍事委員▽党行政部長▽党中央委員▽国家体育指導委員長−−の重責を担ってきた。特に、行政部長は国家安全保衛部(情報機関)と人民保安省(警察庁)、検察所、裁判所などを指揮する絶大な権力を握るポストだ。

 決定文では張氏がこれらの職権を悪用して党内に分派を作ったと指摘。「かつて重大な過誤を犯して処罰を受けた者らを党中央委員会の部署や傘下単位の幹部隊列にねじ込んで勢力を広げた」と、敵対勢力結成の過程を明らかにしている。

 さらに、張氏批判は個人的な側面にまで及んでいる。「複数の女性と不当な関係を持ち、高級食堂の裏部屋で酒遊びや飲み食いをしてきた」「思想的に病気になり、麻薬を使った」「他国で病気治療を受けている間に外貨を使い果たし、賭博場まで訪ね歩いた」などと詳細に記している。

 金第1書記は今後、張氏解任で空白になったポストに、自身の息のかかった人物を登用し、権力安定化を図る可能性が高い。これまでにも、自身の指示で軍部指導層の交代を進めてきた経緯もある。

 ただ、張氏は国内企業などに強い影響力を持ち、海外でも業務経験豊富で幅広い人脈を誇る。さらに、中国の信頼も厚いとされる。張氏粛清は、金第1書記の体制を刷新する過程とみることができるが、張氏追放に伴う打撃も小さくないと考えられ、今後、指導部の動揺が表面化する可能性もある。

5379チバQ:2013/12/09(月) 22:58:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131209-00000516-san-asia
デング熱流行で東南アジア随一の高級ブティック街に衝撃 シンガポール
産経新聞 12月9日(月)9時0分配信



デング熱の感染者が出たシンガポールの繁華街オーチャード。媒介する蚊の発生源が建設現場で確認された(吉村英輝撮影)(写真:産経新聞)
 高級ブティックが軒を連ねるシンガポールのオーチャード地区で、蚊が介在するデング熱が流行し、市民にショックを与えている。感染者には建設現場で働く労働者が多く、当局は作業中止命令を出して蚊の発生源を特定するなど対策を進めたが、同地区の感染者は100人を超えてしまった。東南アジア随一の繁華街が、デング熱の最重要警戒地区に指定されたことで、クリスマスに向けた年末商戦を危ぶむ声も上がっている。(シンガポール 吉村英輝)

 地元英字紙のストレーツ・タイムズなどによると、オーチャード通りで最初のデング熱発生が確認されたのは9月25日。感染源とみられるのは、複合施設「オーチャード・ゲートウェー」の建設現場で、15人の労働者が感染していた。ほか数人の感染者も、建設現場近くで働いていた従業員だった。

 シンガポールの国家環境庁(NEA)は、150メートル以内の区域で2週間に2人以上の感染者が出た場合、その地区を「警戒地区」に指定する。10人を大きく超える感染者の発生で、当局は作業現場周辺に看板を出すなどして注意を呼びかけた。

 デング熱は蚊が媒介して感染する病気で、感染の3〜7日後に突然に高熱を発し、激しい頭痛や筋肉痛、発疹(はつしん)などを発症する。症状が悪化すると死にも至る怖い病気だ。予防方法は蚊の発生を抑えるなど、刺されないようにするしかない。

 NEAは「オーチャード・ゲートウェー」建設現場で蚊の幼虫がいる水たまりなどを発見。6日間の作業中止命令を出すなどして、消毒などの対応を行った。

 しかし、付近の感染者は54人にまで拡大。その他にも、近くの地下鉄建設現場などでデング熱の感染者確認が続き、オーチャード地区はデング熱の最重要警戒地区に指定された。

 この地区は、高島屋など日系の百貨店やレストランも多く、多くの日本人が連日行き交う場所でもある。在シンガポールの日本大使館も11月に入り、デング熱流行に関する追加情報を出すなどして注意を呼びかけた。

 今年のデング熱感染者は2万人を超え、これまで過去最大の年間感染者約1万4200人を記録した2005年に比べても、大きく突出している。毎週300〜400人程度で、6月の800人よりは少なくなっているものの、例年よりは非常に多い。これまでに約5000人が入院し、6人が死亡したという。

 当初は東部での発生が多かったが、NEAによるとオーチャード地区の感染者は100件を超え、地区別でも最も多くなった。

 NEAは、オーチャード地区の3つの建設現場を毎週2回巡回し、14カ所の蚊の発生源を特定したと発表。12月4日現在で、新たな感染報告が2週間なかったとして、すでに同地区のデング熱は終息したとの見方を示した。

 しかし、それでも気になるのは、客の出足への影響だ。クリスマスのネオンに包まれたオーチャードは相変わらずの人込みだ。オーチャード・ロード・ビジネス協会は「感染は建設現場に限定されたもの。商売には影響ない」との見方を示している。

 ただ、シンガポールを代表する繁華街でのデング熱の流行は市民に大きな衝撃を与えている。ストレーツ・タイムズは、「家族連れの常連客がこなくなった」といった、この地区の飲食店の声を紹介している。
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5380名無しさん:2013/12/10(火) 20:49:45
http://mainichi.jp/select/news/20131211k0000m030060000c.html
タイ:インラック首相 抗議停止、涙で訴え
毎日新聞 2013年12月10日 20時19分(最終更新 12月10日 20時43分)


バンコクで開かれた記者会見で、感情的な表情を見せるインラック首相=2013年12月10日、AP
拡大写真 【バンコク岩佐淳士】タイで反タクシン元首相派の反政府デモが続くなか、タクシン氏の妹のインラック首相は10日、記者会見で「同じタイ人なのになぜ私たち(タクシン氏一族)を追い出すそうとするのか」と涙ながらに訴えた。

 タクシン氏は汚職罪で有罪判決を受け海外逃亡中だが、反タクシン派はインラック政権を「タクシン氏のかいらい」と批判。首相は解散・総選挙に踏み切ったが、デモ隊は「タクシン体制根絶」を訴え、政権移譲を求めている。

 首相は「私はできる限りの譲歩をした」と語り、デモ隊に抗議運動をやめ、総選挙に参加するよう訴え


http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013121002000118.html
タイ25万人 首相府包囲 解散に反発 総選挙2月2日
2013年12月10日 朝刊

 【バンコク=伊東誠】タイのプミポン国王は九日、インラック首相が求めた下院(定数五〇〇)の解散を承認し、来年二月二日に総選挙を実施することが決まった。

 反タクシン元首相派は九日、全国一斉デモを実施。一連の反政府デモでは最大規模の二十五万人(警察調べ。午後四時現在)が首相府を包囲した。

 デモを率いるステープ元副首相は九日夜演説し、インラック首相が下院を解散したことに「受け入れるわけにはいかない」と強い口調で非難し、「人民議会の創設と、タクシン元首相の影響力排除を目指し、戦い続ける」とデモ続行を宣言した。

 反政府デモ隊は九日、占拠していた財務省と政府合同庁舎から撤収した。

 一方、タイ中部アユタヤ県で十日に開かれる予定だったタクシン派集会は中止された。

5381チバQ:2013/12/10(火) 20:50:37
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/131210/mcb1312100503020-n1.htm
タイ解散・総選挙、首相表明 民主党下院全議員が辞職、デモ合流 (1/2ページ)2013.12.10 05:00

インラック政権の打倒を目指す反政府デモに加わり、手を振る野党・民主党のアピシット前首相=バンコク(AP)【拡大】
 反政府デモで混乱が続くタイのインラック首相は9日、下院を解散して総選挙を実施すると表明した。しかし、あくまで首相の即時退陣などを求める反政府デモ隊は、バンコクで首相府に向けて行進を始め、政府との対決姿勢を強めている。

 インラック首相は同日のテレビ演説で、「政府は国と国民がこれ以上の損失を被ることを望まない」として、下院の解散と総選挙の実施を発表。その上で「有権者に権力を返上することが議会制民主主義と合致する。国民全員にこの選挙の重要性を理解してもらいたい」と述べ、政権への支持を訴えた。

 これに対し、反政府デモを主導する最大野党・民主党のステープ元副首相は、インラック首相の演説に先立って、首相の辞任や下院の解散だけでは抗議活動はやめないと述べ、徹底抗戦を宣言した。

 野党側は、同首相の兄であるタクシン元首相の政治的影響力を排除することを目標に、首相辞任に加え国民の代表で作る「国民会議」の設置を求めている。

 8日には、民主党所属の下院議員全員が辞任し、デモに加わった。もう一人の反政府指導者であるサティット・ウォンノントイ氏も、9日の集会で、「下院を解散しても、結局、インラック首相とタクシン派議員が政権を握ることになるだけ。タクシン派を排除し、国民から選んだ代表で議会を作ることを要請する」として、民主党同様、デモを継続する方針を表明した。

 タクシン元首相が軍の無血クーデターで失脚した2006年以降も、タイの総選挙ではタクシン派が連勝している。

 タイでは約1カ月前、タクシン元首相の帰国に道を開く恩赦法案が下院で可決されたのをきっかけに、大規模な反政府デモが発生し、政情は混迷している。反政府デモ隊は、選挙票の買収や汚職、経済政策の失敗などを挙げ、インラック政権への批判を強めている。

 インラック首相が下院の解散・総選挙を実施する意向を表明したことを受けて、タイ株の指標であるSET指数は序盤で最大1.2%上昇した。

 海外投資家がタイ株式市場から引き揚げた資金は、年初から総額55億3000万ドル(約5698億6700万円)に達した。1999年にブルームバーグが集計を開始して以来、年間ベースでは最大の規模。タイバーツはドルに対して1ドル=32.16バーツとほぼ横ばい状態が続いている。(ブルームバーグ Anuchit Nguyen)

5382チバQ:2013/12/10(火) 20:51:29
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131210/asi13121001010000-n1.htm
タイ反政府デモ「最終決戦」25万人が首相府を包囲 インラック首相は下院解散で対抗
2013.12.10 00:58 (1/2ページ)[政変・反政府デモ]

9日、バンコク市内の繁華街スクンビット通りを行進する反政府デモ隊。周辺には在留邦人が多く住む。プミポン国王の肖像を掲げる姿もみられた(岩田智雄撮影)
 【バンコク=岩田智雄】反政府デモが続くタイで、インラック首相は9日、下院を解散し、早期に総選挙を行うと発表した。しかし、次期政権誕生までの間、インラック氏が暫定首相を務めることになるため、首相や首相の兄タクシン元首相らの政界からの追放を求めるデモ隊はこれを受け入れず、予告通りこの日、「最終決戦」を叫んでバンコクで大規模な抗議活動を行った。首相は激しい辞任圧力にさらされ、窮地に追い込まれた。

 「インラック、オーパイ(インラックは出ていけ)!」

 バンコク市内の9つのルートを行進し首相府を包囲したデモ隊は、プミポン国王の肖像を掲げるなどしながら、こう連呼した。2006年のクーデターでタクシン政権が倒れる前、反タクシン派が叫んだ「タクシンは出ていけ」と同じ語調だ。軍の発表では、約25万人がデモに参加した。

 インラック首相が解散、総選挙を表明したのは、タクシン派はこれまで選挙で連戦連勝しており、今回も総選挙に持ち込めば政権を維持する自信があるためだ。投票日は来年2月2日に設定した。

 一方で、デモ隊を率いるステープ元副首相が求めているのは、識者の代表からなる「評議会」を設置、暫定首相を選出し、タクシン元首相とインラック首相の政治力を完全に排除したうえで総選挙を実施することだ。ステープ氏は解散、総選挙を「私たちの目標ではない」と一蹴した。

 最大野党民主党は8日、下院(定数500)の議員全員の約150人が辞任すると発表し、9日のデモに加わった。選挙が行われても、06年と同様、ボイコットする可能性がある。

 その際は、タクシン派が勝利した選挙結果を、裁判所が無効にした末、軍がクーデターを決行して首相だったタクシン氏を追放、国王側近のスラユット枢密院議員が暫定首相に就任した。

 インラック首相は5日、国王による誕生日の演説に参列したが、関係者によると、プレム枢密院議長らから完全に無視された。週末に催された王室主催の文化行事でも王室関係者や軍幹部が出席する中で孤立していたといい、政権は“死に体化”していると見る向きもある。

 首相は、タクシン元首相の帰国を可能にする恩赦法案を国会に提出して古参の王党派の怒りを買っているとみられ、劣勢をはね返すのは困難な状態だ。

5383チバQ:2013/12/10(火) 21:20:38
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131210/kor13121000190000-n1.htm
【張成沢氏解任】
「金王朝」番頭役ばっさり、正恩氏、父の命日から2年を前に権力誇示か
2013.12.10 00:16

2012年12月、中央追悼大会に出席した北朝鮮の張成沢国防副委員長=平壌(共同)
 北朝鮮「ナンバー2」の張成沢国防副委員長が失脚した。叔父として金正恩第1書記にも物申せる数少ない存在とみられていた「金王朝」の“番頭役”を金第1書記はばっさり切った。 ひな壇ではなく一般席に座った張氏の両腕を制服姿の男2人がつかんで連行、その姿を冷ややかに見つめる出席者たち−。北朝鮮メディアは張氏が大きな会議の場から連行される場面とみられる写真を公表、その転落ぶりを映した。

 解任理由も辛辣。「張一味は反党・反革命的分派行為を敢行し、害毒を及ぼした」「複数の女性と不適切な関係を持ち高級レストランの裏部屋で飲み食いした」…。失脚はいつか。消息筋は「韓国情報機関は11月中旬まで権勢に変化はないと分析してきた」と下旬以降とみる。正恩氏の目的が「唯一領導体制の確立」(韓国統一省高官)にあるとの分析は一致する。父の命日から2年の今月17日を目前に、内外に盤石な権力を示す狙いがあったもようだ。(共同)

5384チバQ:2013/12/11(水) 19:41:24
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131211/asi13121101350000-n1.htm
タイ首相が辞任拒否 職務遂行、デモの中止要請
2013.12.11 01:31 [政変・反政府デモ]

10日、タイ・バンコクで、閣議後に記者会見するインラック首相(ロイター)
 【バンコク=吉村英輝】反政府デモの圧力を受けて下院を解散したタイのインラック首相は10日、選挙管理内閣として初の閣議後の記者会見で、前夜に反政府勢力から突きつけられた「24時間以内の辞任」を拒否すると表明した。来年2月の総選挙まで暫定首相として職務を遂行すると語ったが、デモ隊は即時退陣を求めて政権を追い込む姿勢をさらに強めている。

 「私は可能な限り引き下がった。これ以上どう引き下がればいいのか」

 インラック氏の兄、タクシン元首相(国外逃亡中)ら一族の国外追放を求める声がデモで上がっていることを記者から質問されたインラック氏は、涙声でこう訴えた。

 インラック氏は、「新内閣発足までは憲法の規定に沿って暫定首相として職務を続ける必要がある」とも言及。反政府勢力にデモの中止と、来年2月2日の総選挙実施に応じるよう求めた。インラック政権与党のタイ貢献党は11日に党大会を開き、総選挙の候補者擁立を進める。

 一方、デモ隊を率いるステープ元副首相はタクシン派の影響力を一切排除した形での評議会設置と暫定首相選任を行い、制度改革を終えたうえで総選挙を実施すべきだとしている。

 デモは首相府周辺などで10日も続き、参加した大学3年の女性(21)は、「腐敗と混乱を早く終わらせるため、首相は即刻やめるべきだ」。塾講師の男性(28)も「暫定政権は認められない。最後までデモを続ける」と話した。

 ステープ氏は10日夜の演説で、「タクシン氏のような罪をインラック氏は犯していない」と辞任後の国内残留容認を示唆するなど、早期退陣へ揺さぶりをかけた。

5385チバQ:2013/12/11(水) 20:29:39
http://mainichi.jp/select/news/20131211k0000e030192000c.html
タイ:コンサートや屋台…反政府デモ、緊張感なく
毎日新聞 2013年12月11日 10時22分(最終更新 12月11日 11時24分)


首相府前の通りにできた青空市で、古いコインを熱心に選ぶ反政府デモの参加者ら=タイ・バンコクで2013年12月10日、佐藤賢二郎撮影
拡大写真 【バンコク佐藤賢二郎、岩佐淳士】タイの反タクシン元首相派によるデモ隊は、10日も首相府周辺で座り込みを続け、インラック首相の即時退陣を求めた。デモ隊を率いるステープ元副首相の演説には、約1万人が集結。ステープ氏は「インラック首相を反逆容疑で告発する」などと気勢を上げ、デモ継続を訴えた。ただ、現場に一歩入ると、緊張の続く政治状況とは違い、デモ隊向けのコンサートや屋台があり、お祭りにも似たムードが漂っていた。

 「現政権は正統性を失った。国民に権力を戻すべきだ!」。ステージでの男性の絶叫に観客が応じる。だが、ステージでは直前までロック歌手が熱唱、観客は楽しそうに踊っていた。現場に「政権打倒」の緊張感はない。

 10日は憲法記念日で祝日。夕方には国旗をアレンジした赤、青、白のリストバンドなどを付けたデモ参加者は数千人にふくれあがった。フライドチキンや果物などの屋台、反タクシン派グッズを売る店が並び、まるで日本の縁日のよう。参加者には弁当や水の無料配布もある。

 一角に出現した青空市では、デモ参加者が古いお金を熱心に選んでいた。紙幣やコインには国王など王族が描かれ、王党派を自任する反タクシン派は格好の顧客。コイン商のピシェ・ハビシャさん(54)は「2時間半で1万2000バーツ(約3万8000円)の売り上げがあった」とにっこり。

 一方、周辺の住民は不安な毎日を過ごしている。「まさか自宅で被害を受けるとは」。デモ隊が首相府に突入を図った今月1日の夕方、首相府から約100メートルのアナン・ジャブーンさん(28)宅に、警官隊の催涙弾が着弾。長男カンタフォンちゃん(6カ月)が白煙を吸い一時意識不明となった。今もせきが止まらない。

 首相府前で飲食店を経営するモンヨ・ロドパダさん(46)は「デモは昔からあったが、タクシン派の行動が過激化した4年前から催涙ガスなどの影響がひどくなった」と語る。2009年の争乱時には地元の住民1人が巻き込まれて死亡。「抗議する権利は認めるが、巻き添えを食うのはもうたくさんだ」

5386チバQ:2013/12/11(水) 22:14:56
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131211-OYT1T01094.htm
タイ与党、選挙へ候補者選び…野党ボイコットも

. 【バンコク=石崎伸生】反政府デモが続くタイで、インラック首相が所属する与党・タイ貢献党は11日、2月2日に実施予定の下院(定数500)総選挙に向けて、候補者選びを本格化させた。


 一方、野党・民主党は総選挙について沈黙を貫いており、ボイコットする可能性がある。

 タイ貢献党は11日の会合で、比例代表や小選挙区の候補者選びについて協議し、今後、正式な候補者を決定する。インラック氏を次期首相候補とする方向で調整している。

 民主党は16、17日の会合で新執行部を選出する予定で、同党報道担当者は本紙の取材に、「新執行部が選挙への対応を協議する」と述べるにとどめた。

 民主党は2006年、当時のタクシン首相が解散・総選挙に踏み切った際、首相の退陣を求めて総選挙をボイコットした。タクシン派が勝利する結果となったが、プミポン国王が「民主主義ではない」と批判し、選挙は憲法裁判所により「無効」と判断された。

(2013年12月11日21時10分 読売新聞)

5387チバQ:2013/12/11(水) 22:25:20
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013121100711
張芸謀氏に「特権」許されない=一人っ子政策違反、民衆反発に配慮−中国

中国の映画監督、張芸謀氏=4月22日、北京(AFP=時事) 【北京時事】中国国家衛生計画出産委員会の姚宏文報道官は11日までに、世界的に有名な映画監督、張芸謀(チャン・イーモウ)氏(62)が、「一人っ子政策」に違反したとされる問題で、「法律・法規の前で人は平等で、いかなる人も特権を与えられてはいけない」と述べ、有名人だからといって例外は許されないとの立場を強調した。
 張氏をめぐっては7人の子供をもうけたとの報道もあり、1億6000万元(約27億円)の罰金を科される可能性も指摘された。これに対して張氏側は最近、現在の妻との間に息子2人と娘1人がいると認めている。
 張氏は5月の問題発覚後、一貫して沈黙を守ってきたが、12月1日に国民向けに「誠実なおわび」を表明し、計画出産当局の調査に応じる意向を示した。民衆の間からは「罰金を払わないのは特権階級だからだ」との批判が出ており、報道官の発言は一般市民の反発に配慮したものとみられる。(2013/12/11-16:45)

5388とはずがたり:2013/12/12(木) 14:37:29
朴正煕
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E6%AD%A3%E7%85%95

「大統領失格」突きつけられた朴槿恵 父・朴正煕「神格化」で乗り切りに必死
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131211-00000008-jct-soci
J-CASTニュース 12月11日(水)19時22分配信

 韓国の朴槿恵大統領が、ますます窮地に陥っている。大統領選での「不正問題」への追及は一向に止まず、国会でも公然と「辞職」を追求する声が出始めた。看板の「親中・反日」外交も、防空識別圏問題もあり、どうも雲行きが怪しい。

 だがこの難局に朴大統領は、ある策を持ち出してきた。父である故・朴正煕元大統領の存在だ。実はここ最近、大統領周辺では盛んに朴正煕氏を持ち上げ、しまいには「神格化」しようという動きが続いている。

■「朴槿恵アウト!」デモに1万人

  「不正選挙の当選者・朴槿恵大統領は辞職せよ。大統領が辞めさえすれば、すべての問題は解決できるだろう。大統領の速やかな決断を求める」

 2013年12月8日、民主党の張ハナ議員が発表した声明文に、朴大統領はいらだちを隠さなかった。

 2012年の大統領選をめぐっては、政府機関・国家情報院がネットを通じ、朴陣営が有利になるよう情報操作を行っていた疑惑が明るみに出ている。この大統領選は対立候補との得票差がわずかに3%という接戦だったこともあり、韓国内では糾弾の声が絶えず、国会は野党側の審議拒否で空転、来年の予算案すらいまだに通っていない。

 とはいえ、最大野党である民主党側が「辞職」にまで踏み込んだのは初めてだ。さすがの朴大統領も顔色を変え、「国論の分裂と対立をそそのかす、度を越した過激な発言」と反撃したが、7日には首都ソウルで1万人規模の「朴槿恵アウト(退陣)」デモまで起こるなど、「大統領失格」の声は日に日に高まる。

 それでも政権が「成果」を出していれば国民も納得するのだろうが、それも怪しい。特に「得意分野」のはずだった外交では、31回の首脳会談を行うなど精力的に動いたものの、日本はおろか、親密さをアピールしていた中国にも防空識別圏問題では「裏切られた」格好に。同盟相手の米国からも、「米国の『反対側に賭ける』ような行動は好ましくない」(バイデン副大統領)と痛烈にクギを刺された。当初は朴外交の成果を礼賛していた韓国メディアも、「中国には防空識別圏を一方的に発表され、日本との関係悪化も宿題に」(聯合ニュース)と突き放す。

朴正煕は「半神半人」「光のように生まれた大統領閣下」
 そうした中で朴槿恵大統領とその周辺が頼り始めたのが、亡き父・朴正煕氏の威光だ。

  「韓国の今日の成功は、朴正煕氏から始まった。朴正煕氏のことは、まさに天より降り立った『半神半人』というほかない」

 11月14日、朴正煕氏の郷里・亀尾市の南佑鎮市長は、金縁の額に飾られた朴正煕氏の遺影に恭しくひざまずいた。朴正煕氏の生誕96年を祝う式典の一幕だ。朴大統領の妹・朴槿令氏も見守る中、参列者たちは「暗鬱な我が国に、新たな光のように生まれた朴正煕大統領閣下」(金寛容・慶尚北道知事)などと口々に朴正煕氏の「偉業」を称えた。

 朴大統領の政権運営が行き詰まるのと反比例するように、韓国国内では朴正煕氏を「神格化」するような動きが相次いでいる。10月にソウル市内で開催された慰霊ミサでは、十字架の代わりに朴正煕氏の遺影が掲げられ、牧師が「韓国には独裁が必要だ」と説教し、大きな話題となった。

金日成バッジならぬ「朴正煕バッジ」計画まで
 支持者たちの集会では、遺影に向かって人々が、

  「閣下! お嬢様の支持率は今や60%を超えました! 閣下のビジョンには、天地も感応しております!」

などと叫ぶ。参加者からは「朴正煕氏は李舜臣などと並ぶ韓国三大偉人」「朴正煕氏を主人公にしたドラマや映画、漫画も必要だ」、果ては「愛国者の証として、『朴正煕バッジ』を作るべき」などという話が公然と語られる。過剰な賛辞にプロパガンダ、バッジと、ほとんど北朝鮮に近い。

 京郷新聞など進歩系メディアも「神になった朴正煕」と糾弾するが、10日には朴正煕氏の側近だった金鍾泌元首相が国会を訪れ、「朴正煕大統領は正しい政治を行った。食べるものもないのに何が民主主義か、何が自由か」と礼賛するなど、その動きは止まらない。

 朴槿恵大統領自身、こうしたムードを積極的に推進、利用している。最近の施政演説でも父が成し遂げた「漢江の奇跡」の再現を繰り返し訴え、またやはり朴正煕時代の地域開発運動「セマウル運動」の復活も表明した。またソウル新聞によれば、大徳研究開発特区など「父親ゆかり」の施設への訪問もこのところ目立っているという。

5389とはずがたり:2013/12/12(木) 16:20:51

北朝鮮副首相2人、中国亡命か=張氏粛清で脱出−韓国TV
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013121200549&j4

 【ソウル時事】韓国のテレビ朝鮮は12日、中国高官の話として、北朝鮮の張成沢氏粛清に関連し、経済担当の副首相2人が中国に脱出し、亡命を申請していると伝えた。現在、中国当局が保護しているという。
 同テレビによると、脱出したのは国家計画委員長を兼ねる盧斗哲氏と化学工業相を兼ねる李務栄氏。盧氏は、張氏が委員長を務めていた国家体育指導委員会の副委員長でもある。李氏は経済改革派の朴奉珠首相の長年の側近とされる。(2013/12/12-14:48)

5390チバQ:2013/12/12(木) 21:24:05
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131212/chn13121221010005-n1.htm
中国、少数民族に思想教育強化 新疆とチベットで 反発住民を多数拘束
2013.12.12 20:59
 中国が、独立運動の続く新疆ウイグル、チベット両自治区で今月に入り、少数民族を対象にした大規模な思想教育運動を始めたことが12日、分かった。宗教行為を制限し、反発した住民を次々と拘束しているという。ウイグル族関係者らが明らかにした。

 これまで地元当局者が職場や学校などで口頭で行っていた宗教上の指導が明文化され、ウイグル族やチベット族に学習会などを通じて徹底されているという。

 習近平指導部は、10月に北京の天安門前でウイグル族の犯行とされる車両突入事件が起きて以降、ウイグル族とチベット族への引き締めを強化。少数民族の間で不満が高まっており、民族対立が深まるのは必至だ。(共同)

5391チバQ:2013/12/12(木) 21:24:49
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131212/kor13121216560004-n1.htm
側近が張氏の粛清を進言 金第1書記に 韓国紙が報道
2013.12.12 16:55 [韓国]
 12日付の韓国紙、中央日報は、北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)国防副委員長失脚について、金正恩第1書記の側近が9月に開かれた会議で、金第1書記本人に粛清を進言したことがきっかけとなったと報じた。韓国政府高官の話としているが、信憑(しんぴょう)性は不明。

 韓国政府高官によると、金第1書記は建国65周年を迎えた9月9日、家族会議を開き体制安定化策などを協議した。金第1書記の兄の正哲氏や妹のヨジョン氏が参加したが、張氏や、妻で金正日総書記の妹の金慶喜氏は出席しなかったという。

 朝鮮労働党で人事を握る組織指導部の趙然俊第1副部長がこの席に呼ばれ、米国や韓国など外部の「敵」以外に、内部にも標的をつくるべきだと進言し、張氏の反党行為などの内偵結果を示したという。(共同)

5392チバQ:2013/12/12(木) 21:25:24
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131212/asi13121219020006-n1.htm
タイ反政府派、軍首脳との会談目指す 支持取り付け狙う
2013.12.12 19:01
 タイでインラック政権打倒を訴える反政府派のステープ元副首相は12日、軍首脳や警察幹部との会談実現に向け、調整を続けた。議会に代わる「人民評議会」の設置や独自内閣の立ち上げなど、反政府派が描く政治改革プロセスを説明し、支持を取り付けたい考え。

 タイでは、軍の動向は政治対立の行方を左右しかねず、ステープ氏は軍の後ろ盾を得ることが不可欠との認識を強めているとみられる。軍によるクーデターも過去に繰り返されており、2006年には当時のタクシン首相が失脚している。

 一方、軍首脳はステープ氏との会談に後ろ向きとされる。国際社会からは「平和的、民主的な解決への取り組みを奨励する」(米国務省報道官)と対立激化への懸念が示されており、軍はこれまで「中立を保つ」との立場を崩していない。(共同)

5393チバQ:2013/12/12(木) 21:28:30
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131212/asi13121210120001-n1.htm
タイ首相を反逆罪で告発へ 反政府側「手詰まり」露呈
2013.12.12 10:10
 【バンコク=吉村英輝】タイで反政府デモを主導するステープ元副首相は10日夜、インラック首相を反逆罪で告発する方針を表明した。即時退陣の要求に応じず、暫定首相として政務を続けるインラック氏に圧力をかける狙いだ。一方、政権与党のタイ貢献党は11日、党大会を開き、2月2日に実施する総選挙に向けた候補者調整に入った。

 ステープ氏は支持者を前にした10日の演説で、9日に行った「24時間以内の退陣」要求に応じなかったインラック氏を批判。選挙管理内閣は国民の信任を得ていないとして、インラック氏に対し「取り巻きとともに国家反逆罪で追及する」と“宣言”し、ボルテージを上げた。

 ただ、すでにインラック政権は、デモを主導した反逆容疑でステープ氏の逮捕状をとっている。

 あるデモ参加者は、反逆罪での“逆告発”を「ステープ氏が政権攻撃で手詰まりに陥った表れ」と指摘した。デモ自体も、ステープ氏が「決戦の日」とした9日をピークに勢いを失いつつある。

 タイ貢献党は、首相候補となる比例名簿の筆頭にインラック氏を据える構えだが、インラック氏自身は、選挙に勝利したとしても首相を続投するか態度を明らかにしていない。

 野党民主党は党大会を16、17両日に開き、ボイコットを含めて総選挙への対応を協議する予定だ。

5394チバQ:2013/12/12(木) 21:29:30
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131212/kor13121200570000-n1.htm
【張成沢氏解任】
貿易、核問題、地方交流事業…北の窓口不在に困惑する中国
2013.12.12 00:55 (1/2ページ)[北朝鮮]

2012年2月、軍事パレードを観閲した北朝鮮の張成沢国防副委員長(左)。右は退席する金正恩氏=平壌(共同)
 【北京=矢板明夫】北朝鮮で国防副委員長など全役職を解任された張成沢(チャン・ソンテク)氏は対中交渉の中心的役割を果たしてきた人物だけに、中国の対北朝鮮関係者らは大きな衝撃を受けている。失脚に伴う側近の粛清のためか多くの北朝鮮の対中関係者との連絡が付かなくなっているほか、中朝貿易の一部が中断し、急遽(きゅうきょ)延期となった地方政府間の交流事業もあるという。中国の外交関係者は「両国間のパイプは一夜にして切れてしまった感じだ」と語った。

 北朝鮮の主要指導者の中でも、張氏は最も親中的といわれる。2010年6月に国防副委員長に選出されて以降、確認されただけで5回訪中。習近平指導部では、序列3位の張徳江氏と6位の王岐山氏との太いつながりを持つとされる。

 北京の外交筋の間では、張氏の側近とされる池在竜駐中国大使が近く本国に召還されるとの噂が出回っている。中国外務省関係者は「張氏の失脚は私たちにとって寝耳に水だ。必死になって情報収集をしているが、今の北朝鮮大使館から何の情報もとれない。機能していないのかもしれない」と話している。

 吉林省の中朝国境からの情報によると、張氏失脚の噂が出はじめた今月4日頃、瀋陽軍区の約1個師団の解放軍兵士が訓練の名目で、中朝国境近くの長白山(朝鮮名・白頭山)地域に移動した。北朝鮮有事に備えるための配備の可能性もある。



 張氏失脚が今後の中朝関係に与える影響について、中国の外交関係者は「大きく後退する」とみている。後任の担当者との信頼関係構築に時間がかかることはもとより、北朝鮮当局が今回発表した張氏の罪状に「国の貴重な資源を安値で売ってしまう売国行為」とあるからだ。鉄鉱石などを中国に輸出したことを指すとみられ、中朝関係への影響を指摘する声もある。

 その一方で、著名な朝鮮問題専門家で、延辺大学の姜竜範教授は「今の国際情勢の中で、中朝両国は付き合っていかなければならない状況にあるから、張氏の失脚事件が中朝関係に与える影響は一時的なものだ」と指摘している。

 姜氏は金正恩第1書記に権力が集中したとみており、「金氏以外では党内最大の実力者を倒したことで、金氏の力が強化された。中国にとり今後の交渉がやりやすくなり、北朝鮮が核問題で大きく譲歩する可能性が出てきた」との見方を示した。

5395チバQ:2013/12/13(金) 00:26:14
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/131212/wec13121207010002-n1.htm
【経済裏読み】
ブレブレ韓国「TPP交渉参加」に世界の“失笑”…「中国か日米か」揺れる朴政権の“本音”は
2013.12.12 07:00 (1/3ページ)[経済裏読み]

TPPの交渉参加国
 年内妥結を断念した環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)をめぐり、最終交渉の土壇場で参加の意向を示した韓国に対して“失笑”が漏れている。TPP交渉で先行する日本への警戒感を参加理由にあげるが、中国にすり寄りすぎたため、「地域間貿易の枠組みから取り残される」(関係者)ことへの焦燥感も見え隠れする。2国間の自由貿易協定(FTA)を重視してきた韓国の豹変(ひょうへん)は、中国と日米との間で揺れる朴槿恵(パク・クネ)政権の迷走を図らずも露呈する形となった。 


消極姿勢も「結局は参加するんでしょ」


 「韓国は『TPPは実益がない』と言い続けてきたが、いずれ参加すると思っていた。本当にあの国らしい…」。関西の商社関係者は皮肉たっぷりにこう指摘する。

 韓国は、これまで米国や欧州連合(EU)など2国間のFTAを重視。TPPに関しては、その実効性を疑問視し、参加には消極的だった。

 それが突然、TPP交渉への参加を事実上表明したのは、このままでは7月に交渉入りした日本のアジア太平洋地域における影響力が強まることを懸念したためといわれる。家電や自動車など輸出産業で成り立っている韓国。日本がTPPによって輸出市場で攻勢に出れば、同国の産業界は大打撃を受けるため、自らもTPPに参加するというわけだ。

参加7カ国とFTA締結済み


 しかし、それだけが参加理由ではない。TPPの域内人口は約7億8千万人で、貿易規模は約9兆5千億ドルに達するが、そもそも韓国は交渉参加12カ国のうち、すでに米国など7カ国とFTAを結び、豪州など3カ国とも交渉を進めている。

 つまり、韓国にとってTPP交渉は事実上の日韓FTA交渉であり、交渉次第では日本製の電子部品や自動車部品などの輸入が増えて対日貿易赤字が膨らむことにもなる。

 それでもTPP交渉への参加を決めたのは、日本にアジア・太平洋地域の貿易の主導権を握られたくないという思いととともに「最大貿易国である中国との関係を最重要としつつも、このままでは経済も外交も防衛も、いずれ立ち行かなくなるのを分かっているのだろう」と韓国国事情に詳しい専門家は推測する。

5396チバQ:2013/12/13(金) 00:26:46
小中華の限界 中国との軋轢


 朴政権の発足以来、韓国は「小中華」と揶揄(やゆ)されるほど中国に擦り寄っているが、両国関係がこのまま良好に進むと考える人は皆無だろう。中国が突如設定した防空識別圏問題では、すでに両国間で軋轢(あつれき)が生じており、韓国側も防空識別圏の拡大を発表している。

 中国につくのか。それとも日米との関係を重視するのか。突然のTPP交渉への参加表明は、そんな揺れに揺れている韓国の右往左往ぶりを如実に表している。

 ただ、朴政権は日本たたきだけで辛うじて求心力を維持しているだけに、今回の参加理由も「日本に後れを取るな」という相変わらずの日本への“敵意”を前面に出すことで韓国国民の理解を得ようとしているのかもしれない。


国内調整は難航 「参加撤回」の可能性も


 韓国の交渉参加は、参加各国との調整や米議会の手続きが90日必要なこともあり、来年春ごろになるとみられている。シンガポールで行われたTPPの閣僚会合は、関税撤廃や知的財産分野で各国の隔たりが大きく、年内妥結を断念し、来年1月に閣僚会合を行い、再協議するが、それでも韓国がルール作りに関与する余地は少ない。

 何よりTPPに参加すれば、韓国の自動車業界などが大きな影響を受けるのは必至で、TPP反対派も多い。政治、経済、外交で迷走を続ける韓国だけに国内調整が難航すれば「参加は撤回」となっても、だれも驚かないだろう。

5397チバQ:2013/12/13(金) 07:51:11
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131213/kor13121307440001-n1.htm
張成沢氏を処刑 「敵に同調、国家転覆陰謀」と朝鮮中央放送 死刑判決、即日執行
2013.12.13 07:43

北朝鮮の張成沢国防副委員長
 【ソウル支局】北朝鮮国営の朝鮮中央放送(ラジオ)は13日早朝、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の叔父で後見人とされた前国防委員会副委員長の張成沢(チャン・ソンテク)氏に対して、12日の国家安全保衛部特別軍事裁判で死刑判決が下され、即日執行されたと報じた。ラヂオプレス(RP)が伝えた。

 中央放送は、同裁判所が張氏に対し「敵らと思想的に同調し、わが共和国の人民主権を転覆する目的で敢行した国家転覆陰謀行為が共和国刑法第60条に当たる犯罪を構成することを確証した」と指摘。「凶悪な政治的野心家、陰謀家であり、万古の逆賊である張成沢を革命の名の下に人民の名の下に厳しく断罪、糾弾し刑法第60号により、死刑に処すものと判決を下し、即日執行された」と伝えた。

5398とはずがたり:2013/12/13(金) 08:31:15

此れを機に体制が動揺せんかねぇ。。

張成沢氏を死刑=「国家転覆」で即日執行−北朝鮮
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013121300086&g=int

 【ソウル時事】13日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮は12日、粛清された張成沢氏に対する特別軍事裁判を開き、「国家転覆陰謀行為」に関する憲法違反により死刑判決を下し、刑を即日執行した。北朝鮮が張氏の解任に続き、処刑に踏み切ったことで、今後も張氏に近い勢力の粛清を強く押し進める可能性が高まった。
 張氏は金正恩第1書記の義理の叔父で、「後見人」として金第1書記を支えた実力者だった。北朝鮮指導者が親類を粛清することはこれまでもあったが、処刑に踏み切るのは異例だ。
 同通信は「起訴された張成沢のすべての犯行は100%立証され、被告は全面的に認めた」とし、「裁判所は張成沢がわが共和国の人民主権を覆す目的で敢行した国家転覆の陰謀行為が憲法60条に該当する犯罪になると確証を得た」と伝えた。
 また、「(張氏は)革命の代がかわる歴史的転換の時期に、ついに時が来たと本性を現し始めた。指導の継承問題を妨害し、大逆罪を犯した」と非難した。(2013/12/13-08:00)

5399名無しさん:2013/12/13(金) 18:11:10
「無慈悲に懲罰」・・・北朝鮮で大粛清が進行、張成沢氏に連なる3万人処刑へ

北朝鮮は金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の後見人でナンバー2だった張成沢(チャン・ソンテク)氏(67)を8日に解任し、
12日には処刑に踏み切った。13日の国営朝鮮中央通信は「元帥(金第1書記)の絶対的権威に挑戦するものは、
ことごとく掃き集めて、無慈悲に懲罰する」と報道。当局は張氏を 見せしめに処刑したのに続き、
今後は張氏に連なる勢力の粛清作業を進め、体制の引き締めを図るとみられる。

13日付の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」(電子版)は、張氏の死刑判決に関する記事を2面で写真付きで報じた。
うち1枚には、張氏が手錠をかけられ、兵士とみられる男性2人に抱えられる様子が写っていた。

朝鮮中央通信は、張氏の処刑を「千万軍民の沸き返る憤怒の爆発」などと報じ、
かつての実力者を「犬にも劣る 醜悪な人間のクズ、張成沢」と罵倒。

また「張は地下資源を売るなど売国行為もためらわなかった」「米国とかいらい(韓国政府)の戦略的忍耐政策に便乗し、
わが国を内部から瓦解(がかい)させようとした」などと罪状を並べた。

さらに「わが党と国家、軍隊と人民は、ただひたすら金日成(キム・イルソン)・金正日(キム・ジョンイル)・金正恩同志以外はだれも知らない」として、
金第1書記以外の指導者を認めないと強調。そのうえで張氏やその周辺を「あえて金正恩同志の唯一的領導を拒否し、
絶対的権威に挑戦する者」と規定し、その排除を強調した。

当局は張氏の動きについて、自身の偶像化を図って党中央委の部署や傘下機関で「神聖不可侵の存在で君臨」し、
自身が掌握していた部署を「小王国」に仕立てたと指摘。「人民軍にまで魔手を伸ばそうと執拗(しつよう)に策動した」としており、
張氏が軍隊を扇動してクーデターを企てていたと危機感を示している。
http://mainichi.jp/select/news/20131213k0000e030212000c.html

「張成沢の残存勢力、金正恩の失策を機会に反旗を翻す可能性も」
http://japanese.joins.com/article/128/179128.html
コ研究委員は「黄長ヨプ(ファン・ジャンヨプ)労働党書記の亡命当時、約3000人の側近と弟子が処刑されたり、政治犯収容所に入れられた」とし
「張成沢事態の余波はその10倍ほどで、犠牲者は3万人に達するだろう」と述べた。

5400チバQ:2013/12/13(金) 19:59:19
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2013121300086
張成沢氏を死刑=クーデター企て、即日執行−金第1書記の独裁強化へ・北朝鮮

12日、特別軍事裁判が開かれる法廷へと連行される北朝鮮の張成沢氏(右から2人目)=聯合ニュースが公開(AFP=時事) 【ソウル時事】北朝鮮は12日、公職を追放された張成沢氏(67)に対する国家安全保衛部の特別軍事裁判を開き、クーデターを企てたとして『国家転覆陰謀行為』により死刑判決を下し、刑を即日執行した。朝鮮中央通信が13日伝えた。北朝鮮が張氏の国防委副委員長などからの解任に続き、処刑に踏み切ったことで、張氏に近い勢力の粛清を押し進め、金正恩第1書記の独裁体制がさらに強まる可能性が高まった。




【動画】北朝鮮、「祖国解放戦争勝利記念館」=拿捕、略奪した米戦闘機、戦車など展示



 張氏は金正恩第1書記の義理の叔父で、「後見人」として金第1書記を支えた実力者だった。北朝鮮指導者が親類を粛清することはあったが、処刑に踏み切るのは異例だ。
 韓国政府は13日午前、大統領府で緊急国家安保政策調整会議を開き、対応を協議した。国会の徐相箕情報委員長は記者会見し、情報機関、国家情報院が、張氏の側近2人が先に処刑された際、機関銃が使用されたことを確認したと明らかにし、「今回の方法も同じ方式と推定される」と述べた。また、韓国国防省関係者は「北朝鮮軍に特異な動向はない」と語った。
 朝鮮中央通信によると、張氏は審理で「私は、国の経済が破局的となっているのに政権が何の対策も立てられないとの不満を抱かせようとした」と証言。「経済が完全に停滞し、国家が崩壊直前になったとき、私が首相になり、これまで確保した莫大(ばくだい)な資金で(国民の)生活問題を解決すれば、政変(クーデター)を容易に実現できると考えた」と述べた。
 同通信は「張は地下資源を売るなど売国行為もためらわなかった」と強調。「全ての犯行は百パーセント立証され、被告は全面的に認めた」とし、「裁判所は、張がわが国の人民主権を覆す目的で行った国家転覆の陰謀行為が刑法60条に該当する犯罪になると確証を得た」と伝えた。(2013/12/13-12:29)

5401チバQ:2013/12/13(金) 20:17:58
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131213/kor13121312130004-n1.htm
【張成沢氏処刑】
「クーデター画策」「政権に野心」「軍動員」北、異例の公表 機関銃で射殺情報も
2013.12.13 12:08 (1/2ページ)[北朝鮮]

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」の電子版に掲載された、兵士とみられる男性2人に支えられるようにして立つ張成沢氏の写真(手錠の部分をモザイク処理しています)
 【ソウル=加藤達也】北朝鮮の国営朝鮮中央通信は13日、金(キム)正恩(ジョンウン)第1書記の叔父で後見人とされた前国防副委員長の張(チャン)成沢(ソンテク)氏に対し、特別軍事裁判所が12日に開いた裁判で、クーデターを画策した「国家転覆陰謀行為」の罪で死刑判決を下し、即時執行したと伝えた。

 北朝鮮が指導層の軍事裁判や刑の執行を公表するのは極めて異例。張氏は8日に全役職から解任されたばかりで、金正日(ジョンイル)総書記の死去から17日に2周年を迎えるのを前に、対中関係や経済建設面で強い権限をふるってきたとされる張氏を処刑することで、金第1書記の独裁体制構築の総仕上げを急いだものとみられる。

 特別軍事裁判所は、国家安全保衛部に所属。同通信によると、裁判所は、張氏が「政権への野心に狂って分別を失い」軍を動員してのクーデターを画策していたと指摘した。

 張氏は罪状について、法廷で「軍隊と人民に国の経済実態と生活の破局が広がっているにもかかわらず(金第1書記の)現政権が何の対策も講じることができないという不満を抱かせようとした」と陳述したとし、金第1書記を対象としてクーデターを起こそうとしたことを認めたという。

 同通信はまた、張氏は「クーデター実行の時期は決めていなかったが、経済が完全に落ち込み、国家が崩壊直前に至れば、すべての経済機関を内閣に集中させたうえで自身が総理に就任するつもりだった」と陳述したとし、張氏が経済部署を中心に権力掌握を図ったと強調した。

 判決は、張氏を「凶悪な政治的野心家・陰謀家であり、万古の逆賊である」と激しく指弾し、最高量刑の死刑を適用した。処刑の方法や場所などは明らかにされていないが、韓国の与党議員は、情報機関からの報告として、「機関銃で射殺されたと推定される」と述べた。

 韓国政府は13日、張氏の処刑を北が発表したことを受け、国家安保政策調整会議を緊急開催。軍や情報機関などが北朝鮮の動向を注視している。

5402チバQ:2013/12/13(金) 20:18:48
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131213/kor13121311330003-n1.htm
【張成沢氏処刑】
解任4日で執行、「叔父でも容赦しない」強硬姿勢を誇示
2013.12.13 11:27 (1/2ページ)

2012年2月、軍事パレードの観閲を終え退席する北朝鮮の金正恩氏。左は張成沢国防副委員長=平壌(共同)
 【ソウル=名村隆寛】北朝鮮が、「反党・反革命的宗派行為を働いた」として全職務から解任した前国防副委員長、張成沢(チャンソンテク)氏を、解任からわずか4日で処刑した。17日に控える金正日(キムジョンイル)総書記の死去2年を前に金正恩(ジョンウン)第1書記は、「叔父であれ自分に逆らう者は容赦なく粛清する」という極めて強硬な姿勢を内外に示した。

 張氏の犯した「敵らとの思想的同調」「国家転覆陰謀行為」が共和国刑法第60条に該当し、死刑に処されたという。朝鮮中央通信は張氏による「クーデター(政変)計画」に言及しており、処刑は2004年4月以降に同条に盛り込まれたとみられる「国家転覆陰謀(クーデター計画)」が適用されたもようだ。

 北朝鮮の国営メディアは、8日の党政治局拡大会議で連行された張氏の写真に続き、死刑判決が下された際の手錠をかけられうつむく張氏の生々しい写真も公開した。

 北朝鮮では1956年に中国で活動した延安派とソ連派が、67年には日本統治時代の朝鮮半島で抗日活動に携わった甲山派が、いずれも金日成(イルソン)主席に対立するグループとして粛清された。張氏処刑は過去の粛清に比べても極めて露骨であり、しかも、処刑対象が最高権力者(金第1書記)に近い親族であるという点で、65年にわたる北朝鮮の政治史の中で、特異な事件といえる。

北朝鮮は張氏のクーデター計画について明言し、「朝鮮人民軍最高司令官(金第1書記)の命令に従わないという反革命的な行為」を張氏が犯したことを強調している。反逆者、つまり金第1書記に逆らう者は親戚であろうが、後見人であろうが容赦なく処断するという“冷徹”な金第1書記の意志を張氏処刑ではっきり示したかたちだ。

 過去数回“復活”を果たし、権力中枢に返り咲いた張氏だが、死刑により、この世自体から姿を消した。同時に、クーデター計画を北朝鮮当局が認めたことで、北朝鮮の上層部で、金正恩体制への不満や反発が存在していたことも一方で明らかになった。

 中国とのパイプがあるとされた張氏を処刑した金第1書記は、中国の眼を無視する形で処刑に踏み切った。対外関係よりも、張氏の処分が喫緊の課題であったようだ。

 金主席の粛清後と同様に、北朝鮮では金第1書記への「絶対忠誠」が強調されている。張氏の処刑後、張氏に関係のある人物への徹底した粛清が続けられるのは確実だ。

5403とはずがたり:2013/12/13(金) 20:54:12

権力固め、粛清の歴史=正恩氏、際立つ冷酷さ―北朝鮮
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-131213X176.html
時事通信2013年12月13日(金)20:46

 【ソウル時事】金日成主席から3代続く北朝鮮の体制は、粛清や処刑で政敵を排除し、恐怖により権力を維持してきた。ただ、今回の張成沢氏のケースのように最高指導者の親戚を処刑した例はなく、金正恩第1書記の冷酷ぶりを際立たせた。

 1945年の植民地支配から解放後、旧ソ連の支援を受けて最高指導者となった金主席は、53年の朝鮮戦争休戦直後に行動を開始。ライバルだった「ソ連派」、「延安派」、「国内派」の幹部を次々と粛清し、55年には南朝鮮労働党幹部の朴憲永氏をスパイ罪で処刑した。

 60年代には、金主席は金正日氏への後継に異議を唱えたとして、主席に近かった「甲山派」幹部を攻撃。正日氏の競争相手だった金主席の弟の金英柱氏も地方に追放した。正日氏継母の金聖愛氏やその息子で正日氏の異母弟となる金平一氏も「脇枝」として権力中枢から遠ざけられた。平一氏は長年欧州の大使などを続けたが、金主席の下で親戚が処刑されることはなかった。

5404とはずがたり:2013/12/14(土) 14:51:06

張成沢氏、処刑直前に拷問か 「火炎放射器」観測も
http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013121401001925.html

 【ソウル共同】北朝鮮の張成沢元国防副委員長が12日に処刑される直前に特別軍事裁判へ連行される場面として北朝鮮が公表した写真で、張氏の顔や手の甲が腫れ上がっているように見えることから、拷問を受けたとの見方が出ている。14日付の韓国紙、京郷新聞などが報じた。

 一方、朝鮮日報は張氏の処刑後、遺体は火炎放射器で焼かれた可能性もあるとの観測が出ていると伝えた。北朝鮮メディアが伝えた張氏の判決文に「最高司令官の命令に従わない者らは死んでもこの地に埋葬する場所などない」との記述があることが根拠だとしている。

2013/12/14 13:13 【共同通信】

5405チバQ:2013/12/14(土) 20:21:40
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131214/kor13121400260001-n1.htm

【張成沢氏処刑】
不安要因さらしてまで死刑に 張氏問題の根深さ示す
2013.12.14 00:23 (1/2ページ)[北朝鮮]

13日、張氏の刑執行を伝えるテレビが並ぶソウル市内の電器店(AP)
13日、張氏の刑執行を伝えるテレビが並ぶソウル市内の電器店(AP)


 【ソウル=名村隆寛】北朝鮮が前国防副委員長、張成沢氏の処刑の“正当性”を詳しく公表した中で、大規模な「反革命勢力」の存在やクーデター計画のほか、経済低迷による「国家崩壊」といった国内での不安要因にまで言及した。また、中国との関係が強いとされる張氏にあえて「改革家」という表現も使用した。金正恩政権にとって、実情を内外にさらけ出すリスク(危険因子)を冒さなければならないほど、「張成沢問題」は差し迫った危険な課題だったようだ。

 朝鮮中央通信が13日に伝えた、張氏の死刑判決・執行をめぐる報道によると、張氏は「クーデターの対象はまさに『最高指導者同志(金第1書記)だ』と本心のまま暴露した」という。

 また、「一定の時期になり経済が落ち込み、国家が崩壊直前に至る」ことを張氏は事前に想定し、その時に首相になろうとしていたという。

 このような国内問題への言及は、逆に「最高指導者でさえクーデターの対象となり得る」「絶対的権力の最高中枢でさえ、標的になる」ことを北朝鮮内部の人民に知らしめしたことになる。人民がいかに低迷が続くばかりの経済状況を実感していたとしても「経済の完全な落ち込みによる国家崩壊」との表現は、当局にとり禁句だ。

 いずれも、金正恩政権が声高に叫ぶスローガン「強盛国家」とは相いれないからだ。逆に、金正恩政権が最も懸念しているであろう「人民の不安」を増幅させる危険性がある。張氏の解任・処刑にからみ、北朝鮮当局はさらに「元帥(金第1書記)に天地の果てまでも従い、団結を」(労働新聞)と連呼している。

 一方、石炭などの地下資源の売却や北東部の羅先貿易地帯をめぐる、張氏の外国(中国)がらみの不正に、北朝鮮メディアは踏み込んだ。さらに、張氏が「外部世界に『改革家』と認識された自分を利用しようとした」とし、北朝鮮に「改革・開放政策」を迫る中国と「中国がよき理解者とみなす」(外交当局者)張氏の関係を間接的に問題視した。金第1書記は今回、中国の目を無視する形で張氏を解任、その4日後、あっさりと処刑に踏み切った。

 金正恩政権にとって張氏の処分は、民心安定や対外関係よりも優先させるべき喫緊の課題だった。それほど、金正日総書記死去後の2年間、金第1書記には目障りな体制を脅かす存在であったことがうかがえる。あえて危険を冒した背景に金正恩体制下での張成沢問題の根の深さがうかがえる。

5406とはずがたり:2013/12/14(土) 21:43:30

北朝鮮ナンバー2粛清、金正恩第1書記の実兄が主導―韓国メディア
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20131210/Recordchina_20131210027.html
レコードチャイナ 2013年12月10日 14時54分 (2013年12月13日 00時17分 更新)

2013年12月10日、鳳凰網によると、韓国・朝鮮日報は、北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長の粛清を主導した人物が、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の兄・正哲(ジョンチョル)氏だと伝えた。

韓国の北朝鮮戦略情報サービスセンターのイ・ユンゴル代表は9日、取材に対し、「正哲氏が護衛司令部を自ら率い、張成沢氏を逮捕した」とした上で、党行政部の李竜河(リ・ヨンハ)第1副部長と張秀吉(チャン・スギル)副部長を護衛司令部内の保衛部で処刑したのも、正哲氏の主導によるものだったことも明らかにした。

イ代表によると、北朝鮮人民軍の崔竜海(チェ・リョンヘ)総政治局長は張成沢氏を逮捕できず、国家保衛部もこうした事態に干渉できないことから、正哲氏が粛清を主導したという。

イ代表はまた、北朝鮮護衛司令部の消息筋に確認した情報だとした上で、「党組織部と護衛司令部内の保衛部は張成沢氏の粛清計画を定め、11月中旬に自宅で逮捕した」とも述べた。

イ代表によると、故・金正日(キム・ジョンイル)総書記が死亡する直前に作成した「遺訓書」に張成沢氏の名は挙げられていなかったが、「我々の隊列の中に隠れている宗派分子に警戒し、危険を防ぐように」との内容が含まれていたという。この遺訓に従い、正恩氏、正哲氏、金敬姫(キム・ギョンヒ)氏、金雪松(キム・ソルソン)氏らは昨年から粛清準備を始めていた。(翻訳・編集/NY)

5407とはずがたり:2013/12/14(土) 21:44:04

粛正された北朝鮮ナンバー2、金正男氏と接触していた―韓国紙
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20131212/Recordchina_20131212021.html
レコードチャイナ 2013年12月12日 12時14分 (2013年12月14日 21時17分 更新)

2013年12月11日、韓国紙・ヘラルド経済によると、北朝鮮ナンバー2だった張成沢(チャン・ソンテク)氏が全役職を解任され失脚した背景には金正男(キム・ジョンナム)氏が関連しているという。シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。

金正恩(キム・ジョンウン)第1書記と張成沢の間には経済改革や外交政策で意見対立があったほか、張氏は金正男氏を政権の座に就けるべく同氏と接触していたという。北朝鮮の最高指導者である金正恩第1書記は金正日(キム・ジョンイル)氏の三男だが、金正男氏は長男。

張氏に対する処置は過去に類を見ないほど厳しく、金正恩体制にとってそれほどの脅威だったと、韓国政府消息筋は見ている。張氏は入党40年で人脈は広く、今回粛正された人は2万人に上るという。

韓国・聯合ニュースは、張氏に対する粛正が行われるにあたり、海外の張氏の腹心や同調者グループが一斉に呼び戻されたが、張氏の懐刀とされる池在竜(チ・ジェリョン)駐中国北朝鮮大使は、10日には南アフリカ駐中国大使館を弔問に訪れるなど、その後も外交活動を継続しており、粛正の対象にはならず、大使の職にとどまるものとみられている。(翻訳・編集/岡田)


5408とはずがたり:2013/12/15(日) 15:27:31

処刑の張氏、既得権に手を突っ込んだか…辺氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131213-00001442-yom-int
読売新聞 12月13日(金)23時13分配信
 「コリア・レポート」の辺真一(ピョンジンイル)編集長は13日夜、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、北朝鮮の張成沢(チャンソンテク)・前国防委員会副委員長のスピード処刑について、「金正日(キムジョンイル)総書記の命日(17日)を前に、早めに体制を固めようとした。張氏支持の残党の動きを封じ込める狙いもあったのでは」と述べた。

 粛清の理由については「(経済再建を担っていた)張氏が、長老グループなどの既得権に手を突っ込んだからでは」と分析した。

 また、無慈悲な処刑を行ったことで、南北や米朝、中朝関係にも影響する可能性があり、「来年は長距離弾道ミサイルの発射、核実験というあしきパターンもあり得る」と語った。

最終更新:12月13日(金)23時13分読売新聞

5409とはずがたり:2013/12/15(日) 16:10:39
今はどうなってんの?

暗殺か?金正男氏、マカオから姿消す―韓国紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65327
配信日時:2012年10月9日 14時37分 Share (facebook)

7日、北朝鮮の金正恩第1書記の異母兄・金正男氏が今年に入って居住地のマカオから姿を消した。北朝鮮が同氏を暗殺するよう指示を下したとの報道も出ている。写真はマカオ。
2012年10月7日、米華字メディア・多維新聞によると、韓国紙・朝鮮日報はこのほど、かねてよりマカオに住んでいた北朝鮮の故金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男・金正男(キム・ジョンナム)氏が、マカオから姿を消したと伝えた。昨年12月に異母弟の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が権力を握った後を指して報じている。

マカオ韓国人会のイ・ドンソプ会長は4日、電話取材に応じ、「2006年9月に米国がマカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)に金融制裁を行い、マカオにあった北朝鮮の工作拠点は壊滅した」と話した。当時、北朝鮮はBDAに2500万ドル(約19億5000万円)を預金していた。イ会長は2000年ごろに知り合った金正男氏と昨年まで接触していたが、今年に入ってからは1回も会っていないという。

金正男氏は金総書記が死去するまで、日本のメディアを中心に取材を受け、自らの考えを語ることがあった。しかし、今年1月に中国の北京首都国際空港でマカオ行きの飛行機を待つ姿を撮影されて以来、行方不明となっている。先日、シンガポールで見かけたとの目撃証言があるだけだ。金正男氏はこれまで北朝鮮の3代世襲や金正恩氏に対し、一貫して否定的な態度を示してきた。

脱北者を装って韓国に侵入し、先月身柄を拘束された北朝鮮国家保衛部の工作員は「『金正男を捜し出して暗殺せよ』との指示を受けた」と証言している。

イ会長は「金正男氏の妻と娘(13)はまだマカオにいる」と語り、「米国による金融制裁で大打撃を受けた北朝鮮は、今後マカオを諦めざるを得ないだろう」と話した。イ会長によると、2006年までマカオには160人以上の北朝鮮関係者が住んでいたが、今では30人ほどだという。2000年代までのマカオは「金氏一族」の高級品の調達場所であるだけでなく、対韓工作の前線基地でもあった。(翻訳・編集/本郷)

5410とはずがたり:2013/12/15(日) 16:18:02

北朝鮮、ナンバー2失脚で経済崩壊の危機=祖父に背き「金」を大量に売却―韓国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80406
配信日時:2013年12月12日 10時27分

11日、韓国・聯合ニュースによると、国内の経済的な困難から脱出するため、北朝鮮は数カ月前から中国に大量の金を売却している。写真は北朝鮮の旧紙幣。
2013年12月11日、韓国・聯合ニュースによると、国内の経済的な困難から脱出するため、北朝鮮は数カ月前から中国に大量の金を売却している。中国メディア各社が伝えた。

同報道では関係筋の情報として、「北朝鮮を建国した金日成はかつて、国家の金は永遠に売り渡してはいけないと指示している。にもかかわらず、北朝鮮は同氏が定めた規定に背いている。これは北朝鮮が経済崩壊の危機に面している可能性を示唆している」と伝えた。

北朝鮮の金の売却は、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が実権を握った2011年以来初めてのこと。韓国政府のデータによると、北朝鮮には2000トンの金が備蓄されており、少なくとも80億ドル(約8200億円)の価値がある。

このほか、金第1書記の叔父である張成沢(チャン・ソンテク)氏が北朝鮮の対外との経済を全てコントロールしていたため、同氏の失脚により北朝鮮が経済的危機に見舞われていると指摘する情報もある。

さらに、韓国・聯合ニュースによると「北朝鮮の経済崩壊は韓国との経済協力を後押しする。そうなれば、朝鮮半島の軍事摩擦は緩和されるだろう」と専門家は見ている。(翻訳・編集/内山)

5411とはずがたり:2013/12/15(日) 16:20:01
羅先の租借が撤回されたら中国は怒って羅先を占領すべきだ♪

張成沢氏主導による羅先港使用権の中国への貸与、売国行為に問われる―北朝鮮
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80493
配信日時:2013年12月14日 16時2分 Share (facebook) Tweet

13日、台湾・中央通訊社は記事「北朝鮮が張成沢を処刑、中国本土との関係は変化へ」を掲載した。張氏が主導した羅先経済貿易特区の港湾使用権貸与が売国行為として罪に問われている。写真は羅先港。
2013年12月13日、台湾・中央通訊社は記事「北朝鮮が張成沢を処刑、中国本土との関係は変化へ」を掲載した。

北朝鮮のナンバー2、張成沢(チャン・ソンテク)前国防委員会副委員長が失脚。12日に処刑された。同氏は中国通として知られ、故金正日(キム・ジョンイル)総書記の訪中にも帯同していたほか、中国式の経済改革を主導していた。その失脚は単なる政治抗争で終わらず、北朝鮮の経済改革にも大きく影響することは必至だ。

また、北朝鮮と中国の共同開発が決まっている羅先経済貿易区の先行きにも暗雲が立ちこめている。中国企業の出資でインフラを整備し、同区の港湾は50年間の期限で中国に使用権が与えられる。張氏を裁いた北朝鮮軍事法廷の判決書では、この港湾の使用権貸与を売国行為として罪状にあげているもようだ。(翻訳・編集/KT)

5412とはずがたり:2013/12/15(日) 16:20:37

張氏処刑 中国、対北政策見直しへ 「厳しい対応」予測も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131215-00000066-san-cn
産経新聞 12月15日(日)7時55分配信

 【北京=矢板明夫】北朝鮮で長年、対中外交の中心的役割を果たしてきた張成沢(チャンソンテク)前国防副委員長が解任・処刑されたことを受け、中国がこれまでの対北朝鮮政策を全面的に見直す可能性が出てきた。習近平国家主席が一両日中にも政治局常務委員会を開き、北朝鮮問題への対応を協議するとみられる。共産党筋は、「北朝鮮が親中派をこのような形で失脚させたことで中国のメンツは丸つぶれとなった感がある。核問題でより厳しい対応をとるかもしれない」と話している。

 共産党筋によれば、北朝鮮が張氏解任を発表した9日、中国は来年の経済政策方針を決める中央経済工作会議開催を翌日に控えていたことから、すぐに対応ができなかった。

 張氏失脚にともない、北朝鮮の政権中枢にいた、中国の息がかかった人物はほぼ粛清された。中国の外交関係者は「中国の長年の北朝鮮政策が白紙に戻ったことを意味する」と話す。

 中国は北朝鮮の最大の支援国として長年北朝鮮の金政権を支えてきた。しかし、北朝鮮政権内の親中派粛清は今回が初めてではない。1930年代から40年代にかけて、中国共産党の本拠地である陝西省延安で、毛沢東らと一緒に中国の革命に参加した「延安派」とよばれる一派は北朝鮮に帰国後、金日成(キムイルソン)首相(当時)との権力闘争に敗れ、56年に粛清された。このとき、毛沢東政権は、ソ連との外交バランスを考慮して金日成政権に対する報復措置を取らず支援を続けた。

 今回、北朝鮮が発表した張氏の罪状のなかには、中朝貿易を否定し、中国への敵意を感じさせる部分もあった。しかし、「今の国際情勢の中で、北朝鮮を見捨てられない」(共産党筋)との判断から、「金正恩政権を支える大きな方向に変わりはないだろう」と見る人が多い。

 一方で、対北経済政策の最大の柱だった「貿易を通じて改革開放を促す」という目標は張氏らの失脚で実現の可能性がほぼなくなり、政策を一から練り直す必要に迫られている。逆に北の核問題については、親中派に配慮する必要がなくなったことで、緩やかな制裁から厳しい制裁に傾く可能性も浮上している。

5413とはずがたり:2013/12/15(日) 18:59:26
中国「防空識別圏設定」の真相―1年前から計画していた!
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79661
配信日時:2013年11月27日 6時54分

2013年11月23日、中国が尖閣諸島(中国名、釣魚島)を含む東シナ海上空の防空識別圏設定を発表した。
中央テレビ局(CCTV)は、まるで宣戦布告のような勢いでその経緯度を読み上げたが、それは日本の防空識別圏と重なっている。まさに尖閣諸島上空部分で重なっているのだ。…

…韓国や北京政府寄りの台湾(馬英九)さえ懸念を示し、米国は「(地域の安定に関して)挑発的である」として中国に警告。中国政府は関係国の抗議や批判に対して激しく対抗している。
本稿では、中国の防空識別圏設定が出てきた背景と経緯を解読する。

◆立体巡航――2012年12月13日に中国機が初めて領空侵犯

2012年9月14日(日本時間)、中国の国連代表…は、尖閣諸島を含む海図を「中国の領土」として…事務総長に提出した。
 続いて同年12月13日午前11時前後、中国の航空機が尖閣諸島の上空で領空を侵犯。

9月11日の野田内閣による尖閣諸島国有化閣議決定を受けて、尖閣諸島周辺で中国の漁業監視船や海洋監視船が航行を続け、接続水域を出入りする状態が常態化していたが、領空侵犯までしたのは、このときが初めてだ。

実は12月13日は「南京事件」の日で、南京市では午前10時に巨大なサイレンが鳴って南京市民が黙祷をする習わしがある。日本と中国の時差は1時間。日本時間の午前11時前後は、まさにこの10時に当たる。

このとき同時に中国の監視船が尖閣諸島周辺の領海をも侵犯している。中国の国家海洋局のウェブサイトにはその瞬間、釣魚島の「立体巡航に成功した」という大きな文字が躍った。「立体巡航」とは領海を面積としてその垂線上方に延びる線を結ぶ「立体」を全て中国が領有権を持つ空間として「巡航」するという意味である。
中央電視台(中央テレビ局、CCTV)も、まるで戦争に勝ったような勢いで「立体巡航」を報道。…

この時の新華網のニュース記事などで、今でも「立体巡航」に燃えた中国の熱気を窺い知ることができる。

◆防空識別圏――2013年1月10日が分岐点

2013年1月10日、尖閣諸島北方の東シナ海上空で、中国人民解放軍の軍用輸送機Y-8が、日本の防空識別圏に入ったのを受けて、日本の航空自衛隊F-15戦闘機2機が緊急発進(スクランブル)で対処した。同日、情報収集などに当たる日本の自衛隊機に対して、中国人民解放軍の戦闘機J-10(殲10)やJ7(殲7)が緊急発進をしたことがあった。
その翌日の2013年1月11日から、中国のネット空間に「防空識別圏」という言葉が頻出するようになる。
それらには日本の自衛隊法第84条第1項が規定する「領空侵犯に対する措置」に触れたあと「防空識別圏と領空とは異なる」という趣旨のことが書かれている。
9月に入ると、「環球新軍事」などが本格的に「防空識別権」に関して書きたて始め「もう既に日本の家の玄関にまで迫っているよ」とか「中共中央軍事委員会は、とっくの間に防空識別圏設定を許可しているよ」といった書き込みがネット空間に現れ始めた。

5414とはずがたり:2013/12/15(日) 19:00:06
>>5413-5414
◆決めるのは中共中央軍事委員会

中国が防空識別圏を設定するという決定をしたと公表したのは、国務院(中国人民政府)の中央行政省庁の一つである国防部だ。しかしその決定をしたのは中共中央軍事委員会である。その主席は習近平。習近平は中共中央総書記と国家主席を兼ねると同時に、軍事委員会の主席も兼任している。政府は党の下にある。すべてが「党の指導」で行われていることを忘れてはいけない。
ではなぜ今なのか?

1年前から計画されていたとはいえ、今この時期であることには理由がある。
今年9月11日の尖閣諸島国有化の日と、9月18日「満州事変」の日に反日デモが鎮圧されたのは記憶に新しい。鎮圧した原因は、薄熙来裁判があり、また「毛沢東の肖像画」が並んで反日デモが反政府デモに転換していくのを恐れたからだ。

その代わりに「売国政府」と罵倒されないために、中共中央は9月、尖閣諸島への領空領海侵犯を強めた。
 今般また日本の領空への侵犯を一段と強めたのは、10月24日に「周辺外交工作座談会」をチャイナ・セブン(中共中央政治局常務委員7名)が開いて、「釣魚島問題は一歩も譲れないが、対日関係は改善すべきだ」と習近平が発言したからだ。さらに習近平は「日中の経済交流と民間交流を強化せよ」と付け加えた。
これではまた「売国政府」と罵倒されてしまう。そのために対日強硬策に出た。こんなことを繰り返さなければならないところに、中国は本当は追い込まれている。

…中国は韜光養晦(とうこうようかい=力のない間は闇に隠れて力を養え)を捨てるにつれて、理不尽なことを強引にやり過ぎている。内部から沸き上がる多くの矛盾との狭間で、やがて中国自身が苦しむことになるだろう。

遠藤誉(えんどう・ほまれ)
筑波大学名誉教授、東京福祉大学国際交流センター長。1941年に中国で生まれ、53年、日本帰国。

5415とはずがたり:2013/12/15(日) 19:00:38

安倍首相を東南アジアの各メディアが“援護”、「太陽が再び日本から昇る」「中国の挑発を受けて立とうとしている」―中国紙
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/355797/
2013年08月02日

安倍晋三首相がマレーシア、シンガポール、フィリピンの東南アジア3カ国を歴訪し、各国でインフラ整備などの「支援」を提示。これが奏功したようで、現地メディアが安倍首相の憲法改正への意欲を肯定的に報じている。2日付で環球時報が伝えた。

安倍首相は先日、公式訪問したマレーシアで高速鉄道技術の提供を約束。この数日後、現地紙は「米国が制定した平和憲法により、日本は戦後長い間、まるで米国の北東アジアにおける巨大空母のようだった。だが、昨今の中国の台頭により、日本は別の選択をしようとしている」と指摘。

「日本は、米国の抑圧から解放され、核武装を含む本格的な軍事力を持つ道を選んだようだ。これは、永久にこうべを垂れ、贖罪の態度を取り、第二次大戦の敵におとなしく従うことを放棄することを意味する」と日本の立場に理解を示した。

インドメディアも「太陽が再び日本からのぼる」とうたい、投資家たちに日本の「強含み」を紹介、日本との関係強化を呼びかけた。フィリピン紙も日本との「戦略的パートナー関係」を強調し、「タカ派の安倍政権は憲法を改正し、中国の挑発を受けて立とうとしている。安倍首相の参院選での大勝は日本国民の平和憲法改正に対する承認だ」と援護した。
(編集翻訳 小豆沢紀子)

5416チバQ:2013/12/15(日) 19:12:12
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013121500136
軍、来年2月の総選挙支持=タイ国防次官
 【バンコク時事】タイの政治対立解消に向けた方策を話し合う政府主催の公開フォーラムが15日、バンコクで開かれた。ニパット国防次官は席上、軍は来年2月の総選挙実施を支持し、選挙を自由かつ公正にするため支援する用意があると述べた。
 総選挙をめぐっては、反政府デモを主導するステープ元副首相ら反タクシン元首相派組織「人民民主改革委員会(PDRC)」が、政治改革を先に行うべきだとして選挙の延期を要求している。(2013/12/15-18:16)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013121400270
反タクシン派、軍に支持訴え=最高司令官は明言せず−タイ

記者会見するタイ国軍のタナサック最高司令官=14日、バンコク 【バンコク時事】タイの政治混乱収拾策を模索するため、国軍主催の公開フォーラムが14日、バンコク郊外の国軍本部で開催された。反政府デモを主導する反タクシン元首相派のステープ元副首相が出席し、「国民はクーデターを望んでいないが、(軍は)国民の側につくことを選択できる」と述べ、軍に反タクシン派を支持するよう訴えた。
 フォーラムにはタナサック国軍最高司令官をはじめプラユット陸軍司令官ら陸海空軍司令官が顔をそろえ、政府当局者や学界、経済界の代表ら約100人が参加した。
 タナサック最高司令官はフォーラム終了後に記者会見し、「われわれの任務は民主主義を支え国民を守ることだ」と強調。対立解消に向けて「対話を続けていかなければならない」と述べた。反タクシン派を支持するかどうかは明言しなかった。(2013/12/14-22:07)

5417チバQ:2013/12/15(日) 19:17:06
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131215/chn13121519040005-n1.htm
周永康氏、司法機関引き渡し決定か 香港紙報道
2013.12.15 19:03

2012年3月、中国全国人民代表大会の開幕式に出席した周永康・元政治局常務委員=北京の人民大会堂(共同)
 15日付の香港紙、東方日報は中国共産党上層部が軟禁下に置かれているとされる最高指導部元メンバー、周永康氏について司法機関に引き渡すことを決めたと報じた。中国政治に関する海外のニュースサイトの情報を基に伝えた。

 最高指導部である党政治局常務委員の経験者については、刑事責任を追及しないのが慣例。だが、同紙によると、習近平国家主席(党総書記)ら党上層部は、周氏から最高指導部経験者に認められた「政治的待遇」を奪うことで一致したという。

 周氏は、権力乱用疑惑と、出身母体である石油業界に絡んだ汚職疑惑について調べられているという。汚職についての調査はほぼ終わり、現在は権力乱用についての調査が進められているとしている。(共同)

5418チバQ:2013/12/16(月) 22:27:20
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131215/kor13121521570006-n1.htm
強まる存在感 北朝鮮の崔竜海氏 “代を継ぐ忠誠”を強調
2013.12.15 21:55 (1/2ページ)[北朝鮮]

崔竜海・軍総政治局長
 【ソウル=名村隆寛】張成沢(チャン・ソンテク)前国防副委員長が処刑された北朝鮮で、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の最側近として崔竜海(チェ・リョンヘ)軍総政治局長が存在感を強めている。金第1書記を取り巻く人物の中で、張氏のライバル的存在だった崔氏が張氏粛清に大きな役割を果たしたことがうかがえ、最高首脳部で盤石の地位を獲得したもようだ。

 北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは15日、崔氏の父である崔賢(チェ・ヒョン)元人民武力部長を主人公とする映画「革命家」を再放送した。崔賢氏の金日成(キム・イルソン)主席に対する強い忠誠心や、部下思いの人格を称賛した内容で、今年5月にも放送され、14日に再放送は予告されていた。

 党機関紙、労働新聞(14日付)も、延安派(中国派)やソ連派が粛清された1956年に、崔賢氏が拳銃を手に身をていして立ち向かい、金主席を助けたとの話を掲載した。

 崔賢氏は金主席の腹心として、北朝鮮で長らく“革命の英雄”としてたたえられてきた。「反革命分子」の張氏が処刑された直後の称賛は、代を継ぐ最高指導者へ忠誠ぶりを色濃く示し、金正恩体制で息子、崔竜海氏の影響力が拡大していることを意味している。

 崔氏は張氏処刑後、初公開された金第1書記の軍関連施設の視察にも同行、随行者の中で最初に紹介された。崔氏が張氏の解任・処刑で重責を担った可能性が濃厚で、今後、金正恩政権のカギを握るのは確実だ。

 一方、朝鮮中央通信は14日、金主席の抗日パルチザン時代の仲間だった金策(キム・チェク)元副首相の長男、金国泰(キム・グクテ)政治局員が13日に死去したことを伝えたが、16日に行われる国葬の葬儀委員として、崔竜海氏は朴奉珠(パク・ボンジュ)首相に次ぎ2番目に名を連ねた。

 張氏の妻で金第1書記の叔母、金敬姫(キム・ギョンヒ)政治局員が名簿で5番目に挙げられ、韓国メディアが中国亡命説を報じた盧斗哲(ロ・ドチョル)副首相の名もある。党政治局常務委員や政治局員、その候補や書記ら、ほとんどが政治的に健在であることが判明した。

 また、韓国の聯合ニュースが15日の平壌放送の報道として伝えたところでは、張氏の側近の一人で駐中国大使を務める池在竜(チ・ジェリョン)氏が、北京の北朝鮮大使館で開かれた行事に参加した。

5419とはずがたり:2013/12/16(月) 22:29:57

最早ナンバー2の粛清をしてみせねば体制を引き締められぬ所迄来ているのではないか?
金日成は粛清したのに金正恩は出来ないじゃないかと思われかねん,みたいな。

北朝鮮、忠誠競争過熱か=金一族の「血統」誇示、粛清正当化
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013121300878&g=int&relid2=1_2

 【ソウル時事】北朝鮮の金正恩第1書記は、親族を処刑し、大々的に公表するという「恐怖政治」の極致を見せた。北朝鮮メディアは1950年代の金日成主席による反対派粛清事件になぞらえ、張成沢氏粛清を正当化し、金第1書記への絶対的忠誠を要求した。体制の安定を誇示する思惑もうかがえ、軍部の忠誠競争が過熱し、軍事挑発につながる可能性も指摘されている。

 韓国の金寛鎮国防相は13日、国会で「権力闘争とは評価していない。軍部が主導したわけではなく、唯一指導体制確立のための権力再編」との見方を示した。発表されたクーデターの企てが事実かは不明だが、少なくとも金第1書記が張氏を、自らを脅かす存在とみたのは間違いない。
 13日付の労働党機関紙・労働新聞は論説で、50年代後半に金主席が反対勢力を粛清した事件に言及し、「今回、わが党が分派分子の策動を見抜き、断固として粛清したことは、党の唯一的指導体制を確立する一大事件となった」と意義を強調した。8日の張氏粛清決定以降、北朝鮮メディアは金主席、金正日総書記、金第1書記を指す「白頭の血統」を盛んにアピールしている。義理の叔父の張氏は一族ではないと切り捨てる狙いは明白だ。
 一方、柳吉在統一相は13日、「南北関係はむしろ9〜10月より今の方がうまくいっている」とも指摘した。北朝鮮は急激な変化による混乱を嫌い、張氏勢力の粛清も時間をかけて行う可能性がある。
 ただ、金国防相は「党による統治が持続するとみられるが、軍内部の忠誠競争などが軍事挑発につながる可能性がある」と指摘。軍事挑発やミサイル発射、核実験などに危機感を示した。(2013/12/13-19:41)

5420とはずがたり:2013/12/16(月) 22:31:02

北朝鮮貿易関係者、次々帰国=張氏粛清の余波か−韓国報道
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013121400217&g=int&relid2=1_1

 【ソウル時事】韓国の聯合ニュースは14日、中国消息筋の話として、北朝鮮の張成沢氏が処刑された前後から、中国に派遣された北朝鮮の貿易関係者が次々と帰国していると伝えた。

 貿易や投資誘致のため、遼寧省瀋陽や丹東に派遣された関係者が、今週から急きょ帰国し始めたという。中国消息筋は急な帰国である点などから、17日の金正日総書記死去2年の追悼行事とは別の理由との見方を示している。
 また、別の消息筋は「北朝鮮は、一定の期間を置いて、中国に派遣された在外公館の幹部、職員や貿易会社の駐在員など全員を順々に帰国させる計画だ」と指摘。「表面的な理由は政治学習で、当局の方針を教育することだが、張氏と関係があるとされる者を再び外国に出さず、粛清する」と述べた。(2013/12/14-16:31)

5421チバQ:2013/12/17(火) 07:20:24
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131216/kor13121623410010-n1.htm
敬姫氏や朴首相健在 軍、秘密警察で固める 粛清どこまで
2013.12.16 23:32

12日、手錠をかけられて法廷に連行された前国防副委員長の張成沢氏(中央)。朝鮮労働党機関紙「労働新聞」に13日掲載され、韓国の聯合ニュースが配信した(ロイター)
 【ソウル=加藤達也】北朝鮮の前国防副委員長、張成沢(チャン・ソンテク)氏の処刑を受け、今後の粛清がどこまで広がるかに注目が集まっているが、張氏の妻で金正日(キム・ジョンイル)総書記の妹である金敬姫(ギョンヒ)朝鮮労働党政治局員や多くの党高官の健在が北朝鮮側の報道によって確認された。

 朝鮮中央通信によると、13日に死去した金国泰(グクテ)政治局員の葬儀委員名簿で、委員長の金永南(ヨンナム)最高人民会議常任委員長を除き、5番目に挙げられた金敬姫氏。2011年の金総書記の葬儀委員名簿では13番目、12年の一周忌では8番目に掲載されており、張氏の処刑で排除されなかっただけでなく、なお政権中枢に位置していることが確認された。

 経済政策を主導しているとされる朴奉珠(パク・ボンジュ)首相は委員筆頭に挙げられた。張氏と近いともいわれたが、朴氏を中心にした経済政策の運営を今後も重視する姿勢を示したものとみられる。

 2番目から4番目までが崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮人民軍総政治局長、李永吉(リ・ヨンギル)軍総参謀長、張正男(ジョンナム)人民武力部長と軍首脳が続き、金正恩体制が軍を中心とする勢力に支えられていることを印象付けた。

 14番目には秘密警察、国家安全保衛部長の金元弘(ウォンホン)氏の名前が挙がる。同部は張氏の死刑を断行した組織。金国泰氏を弔問した金正恩第1書記の側に立つ金元弘氏の姿も報じられており、重用ぶりがうかがわれる。

 政治局常務委員と政治局員は今夏に退いた1人を除き全員が掲載され、今のところ党指導部の顔ぶれに大きな変化はみられない。

5422チバQ:2013/12/17(火) 19:33:00
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013121700726
アピシット党首再選=選挙ボイコットの是非判断−タイ民主党
 【バンコク時事】タイの最大野党・民主党は17日開いた党総会で党首選を行い、前首相のアピシット党首(49)を再選した。アピシット氏ら新執行部は来年2月に予定される総選挙をボイコットするかどうか難しい判断を迫られる。
 反政府デモを主導するステープ元副首相ら反タクシン元首相派は、総選挙の前に政治改革を実行する必要があるとして選挙の延期を要求。予定通り総選挙を実施するならボイコット運動を展開すると主張している。
 民主党は反政府デモを支援してきたが、地元メディアによると、ボイコットの是非で党内は割れているという。(2013/12/17-17:17)

5423チバQ:2013/12/17(火) 19:37:04
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131217/asi13121710300003-n1.htm
【日々是世界 国際情勢分析】
タイ反政府デモの要求 「民主主義の後退」
2013.12.17 10:30 (1/2ページ)

9日、バンコク中心部のデモ隊が占拠した政府施設で、拳を突き上げるタイ野党民主党のステープ元副首相 (AP)
 タイ国外に逃亡中のタクシン元首相を帰国に導く恩赦法の審議を機に11月に始まった反政府デモは現在も続き、今後の情勢は見通せない。だが、インラック首相が12月9日、下院を解散し、来年2月の総選挙実施を宣言したことで、首相の辞任を求めて総選挙を受け入れないデモ隊の主導者、野党民主党のステープ元副首相に対し、国内外から厳しい視線が向けられ始めた。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(アジア版)は10日付社説で、首相の下院解散を「分別のある行動だ」と評価した。社説は、民主党の下院議員約150人が8日、デモに合流するために辞職したことを「立憲民主制における衝撃的な展開」と表現した。また、首相は法的には残る議員の支持だけでも政権を維持できたとした上で、解散を選んだ判断を「責任ある方向を選んだ」とたたえた。

 一方で、政権の権力乱用を批判するステープ氏の主張については「高潔な見せかけの裏にあるのは、権力とそれに伴う利権のための闘争にすぎない」と断じた。特に問題視するのは、ステープ氏が国王による新首相の任命と反タクシン派主導の暫定政府「人民評議会」の設置を求めていることだ。社説はこの要求を「民主的制度の完全な転覆」と指摘。民主党が総選挙をボイコットしてデモを継続したとしても、地方を中心に数で勝る与党タイ貢献党の支持者に勝利するのは難しいだろうと予測した。

 ステープ氏の要求には、民主党への支持傾向が強いタイ英字紙ネーション(電子版)も厳しい。同紙は11日付の社説で、「海外メディアは反政府デモを、大衆が選挙で選んだ政府の転覆を試みるエリートの謀議の一部として描いている」として、デモを政争とみる見方を否定。都市の富裕層と地方の貧困層との闘争だとする理解も「真実を見過ごしている」とした上で、「ほとんどのタイ国民は腐敗した政府への不満によって団結している」とインラック政権の失政がデモの要因だと指摘した。

 だが、10日付の同紙社説は、「人民評議会」の設置要求について「選挙制度の枠外で暫定政権を任命する明確な法律の規定はない」と指摘。「わが国には選挙で選ばれない首相がいた長い歴史があるが、過去の独裁の記録がいかに悲惨なものだったかを再考すべきだ」とした。その上で、デモ隊への合流を決めた民主党の対応を「クーデターか、それと同等のものに道を開く行為で、(デモ隊が求める)『完全な民主主義』を助長するどころか、民主的な制度を弱体化させるものだ」と批判した。

 反タクシン派に近い論調で知られる英字紙バンコク・ポスト(同)も11日付社説で、下院の解散により「ステープ氏の仕事は終わった」と主張。人民評議会は「独裁への回帰だ」と酷評した。

 ただ、タイ英字紙の両紙とも、民主党を一方的に非難するのではなく、事態の根本的な打開のため与野党双方が政治改革に向けた協議を行うよう呼びかけている。

5424チバQ:2013/12/17(火) 19:56:06
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131217/chn13121716160005-n1.htm
新疆で深刻な試練 「人民戦争」を、と中国紙
2013.12.17 16:15 [中国]

中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市で、テロ対策などの訓練をする警察部隊=16日(共同)
 17日付の中国紙、環球時報は当局と住民の衝突が続発している新疆ウイグル自治区の情勢について「テロ活動が常態化し深刻な試練に直面している」と指摘、「反テロの人民戦争」で立ち向かうよう社説で呼び掛けた。

 社説は2009年7月に起きたウルムチ市の大規模暴動以降、漢族とウイグル族との間に「隔たり」ができたと説明。「過激勢力がこの隔たりを利用し、テロ活動の社会的基礎にしようとしている」と非難した。

 また、「新疆で騒ぎを起こそうと画策している」などとして一部の西側勢力や独立運動グループを批判。新疆を「危険」視せず、現地を旅行したり、新疆産品をより多く消費したりすることで民族間の対立緩和を図るべきだと訴えた。(共同)

5425チバQ:2013/12/17(火) 19:57:04
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131217/asi13121713550006-n1.htm
ミャンマー敗れ観客が暴徒化 ヤンゴンのサッカー競技場
2013.12.17 13:54

服に火を放つミャンマーのサポーター=16日、ヤンゴン(AP)
 ミャンマーの最大都市ヤンゴンの競技場で16日夜、スポーツの地域総合大会、東南アジア大会の男子サッカーでミャンマーがインドネシアに負けたため一部観客が暴徒化し、投石などで数人が負傷した。地元メディアが伝えた。

 約3万人が詰め掛けた試合では、1−0でインドネシアが勝利。憤った地元ファンが投石や放火に及び、警察は少なくとも7人を拘束した。

 同大会は「東南アジアの五輪」とも呼ばれ、ミャンマーの民主化進展を受けて44年ぶりに同国で開かれている。(共同)

5426チバQ:2013/12/17(火) 20:10:27
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013121700346
金慶喜氏、姿見せず=崔竜海氏は正恩氏隣に−金総書記死去2年追悼大会・北朝鮮

17日、北京の北朝鮮大使館前で金正日総書記死去2年の追悼行事のため、花籠を運ぶ女性ら 【ソウル時事】北朝鮮は金正日総書記の死去2年となる17日、金正恩第1書記が出席し、平壌で中央追悼大会を開催した。朝鮮中央テレビが実況中継した。処刑された張成沢氏の妻で、金第1書記の叔母に当たる金慶喜党書記はひな壇に姿を見せなかった。
 金慶喜氏は張氏処刑で影響力低下も予想されたが、14日発表された金国泰党検閲委員長の葬儀委員として名を連ねており、体制内での地位が確保されていることが確認された。ただ、健康不安説がつきまとい、9月以降公の場に姿を見せておらず、今回も健康状態が悪いか、参加を自粛した可能性がある。
 ひな壇では、張氏処刑後影響力が強まっている崔竜海・軍総政治局長が金第1書記の隣に座り、勢いを誇示した。崔氏は「決意演説」を行い、「われわれの革命兵力は、敬愛する最高司令官金正恩同志だけをあがめていく」と訴えた。(2013/12/17-13:21)

5427チバQ:2013/12/17(火) 20:11:02
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013121700898
発足2年、「唯一指導」誇示=不測の事態も−当面は安定重視か・北朝鮮

17日、平壌で開かれた故金正日総書記の中央追悼大会に出席した金正恩第1書記=朝鮮中央通信の配信写真から(EPA=時事) 【ソウル時事】北朝鮮の金正日総書記死去2年となった17日、金正恩第1書記の「後見人」とされた張成沢氏が処刑されたのに続き、同氏の妻で金第1書記の叔母、金慶喜氏が姿を見せなかった。金第1書記の「唯一指導」体制となることを印象付けた。だが、中長期的には不測の事態が起こりかねないとみる向きもある。
 中央追悼大会で追悼の辞を述べた金永南最高人民会議常任委員長は「金正恩同志を団結の唯一の中心と高く奉ることが将軍様(金総書記)の偉業を完成させる担保だ」と強調。金慶喜氏は、中央追悼大会だけでなく、錦繍山太陽宮殿への参拝にも姿を見せず、金第1書記が全てを動かす体制になったことをうかがわせた。
 しかし、不安要素も少なくない。北朝鮮は、張氏を処刑した際の判決文で、経済の失策を認め、その責任を全て張氏に転嫁した。元韓国政府高官は、経済不振が張氏粛清の大きな要因として作用したと指摘する。
 金永南氏は17日、「経済強国建設、人民生活向上への大飛躍、大革新」を訴えたが、金第1書記が熱を入れるのは、馬息嶺スキー場などの大型建設事業。国民が経済の改善を実感できなければ、金第1書記に批判の矛先が向かいかねない。元高官は「そうなれば、(経済を担う)朴奉珠首相が次の粛清の対象になり得る」と語った。
 また、韓国の金寛鎮国防相は、14年1〜3月に北朝鮮が軍事挑発に出る可能性を指摘。具体的な時期を示すのは異例で、何らかの兆候をつかんだ可能性が高い。さらに「張氏処刑は北朝鮮が誕生して以来の転換点になり得る」と、体制崩壊まで念頭に置いていることを示唆した。
 一方、追悼大会のひな壇の顔ぶれを通じ、金第1書記は内外の視線を意識し、急激な変化はなく、当面は安定を重視する姿勢をにじませた。(2013/12/17-19:48)

5428名無しさん:2013/12/18(水) 21:44:46
http://mainichi.jp/select/news/20131219k0000m030040000c.html
北朝鮮:張氏の妻、参加せず 金政治局員の国葬
毎日新聞 2013年12月18日 19時28分(最終更新 12月18日 19時29分)

 【ソウル大貫智子】北朝鮮の朝鮮中央通信など国営メディアは18日、金国泰(キム・グクテ)朝鮮労働党政治局員の国葬が16日に行われたと伝えたが、12日に処刑された張成沢(チャン・ソンテク)氏の妻で金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の叔母、金慶喜(キム・ギョンヒ)氏は参列しなかった。17日の金正日(キム・ジョンイル)総書記死去2年の追悼大会にも参加せず、健康不安説など臆測が広がっている。一方、張氏処刑により北朝鮮が対外的に強硬措置を取る可能性が韓国内などで指摘されているが、韓国政府は具体的な兆候はないとしている。

 金慶喜氏は14日発表された金国泰氏の葬儀委員会名簿で6位。張氏処刑後も政治的には健在だが、重要な国家行事への欠席が続き、張氏粛清の余波との見方もある。金第1書記の後ろ盾だった金慶喜氏が表舞台から姿を消せば、金第1書記の絶対的な立場がより強まるとの指摘もある。

 また、韓国の金寛鎮(キム・グァンジン)国防相は18日の国会で、北朝鮮が来年1〜3月に軍事挑発を行う可能性が高いと述べたことについて「北朝鮮の冬季訓練が2月末から始まる。対北朝鮮態勢を強調する意味で言及した」と釈明した。柳吉在(リュ・ギルジェ)統一相も18日、核実験やミサイル発射などの動きについて「継続的に準備していることは確認している」と述べつつ、「すぐに行う状況だとは見ていない」と慎重な見方を示した。ただ、聯合ニュースは、韓国政府高官が2〜4月に定例の米韓合同軍事演習があるため、北朝鮮の挑発行為がありうると語ったと伝えた。

5429チバQ:2013/12/19(木) 21:26:12
http://mainichi.jp/select/news/20131220k0000m030055000c.html
韓国:情報機関介入疑惑、なお未決着…大統領当選から1年
毎日新聞 2013年12月19日 19時56分(最終更新 12月19日 20時23分)

 【ソウル澤田克己】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は19日、大統領選当選から1年を迎えた。1987年の民主化以降初めて5割を超す得票率で当選した朴大統領だが、党派対立を乗り越えようと選挙中から力説した「国民統合」は進んでいない。情報機関による選挙介入疑惑も決着はつかず、不正選挙だったと主張する市民団体や野党議員が辞任要求を突き付ける騒ぎが続いている。韓国メディアは「大統領選の延長戦が続いている」と嘆いている。

 野党・民主党の金ハンギル代表は19日、この1年について「対話と妥協の政治は消え、(国民との)意思疎通もない独善の政治が韓国政治のすべてになった」と酷評。与党セヌリ党は逆に「民主党は大統領選という『過去』にとらわれ、未来へ進めずにいる」と反論した。

 疑惑を巡る与野党の対立が激しいため、朴政権は、国会審議で野党の協力を得られずに苦労する場面が目立つ。朴大統領は、野党との調整より正面からぶつかる手法を取りがちで、双方がさらに反発を強める悪循環に陥ることが多い。

 8日には民主党の若手国会議員が、大統領の辞任を求める声明を発表。翌9日には別の民主党議員が、朴大統領の父である朴正熙(パクチョンヒ)元大統領が側近に殺害されたことに言及しながら「父のてつを踏みかねない」と発言した。

 青瓦台(大統領府)は「大統領に危害を加えようとするテロだ」と猛反発。セヌリ党は即座に発言した2議員の資格を剥奪する除名案を国会に提出した。

 朴大統領と距離を置くセヌリ党関係者は「(選挙介入の関係者を)厳罰にしないといけないのに、まだできていない。だから、他のことをできずにいる。朴大統領はあまりにも強硬だ」と指摘。同時に「民主党には、国民生活より政争にかまけているという世論の批判が強い。(対立状況が続けば)政治不信がさらに深まるだけなのに」と話した。

 韓国ギャラップ社の調査では、朴大統領の支持率は9月に67%まで上昇したが、最近は50%台前半。民主党の支持率は、大統領選時に36%だったが、今月の調査では19%まで落ち込んだ。

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5430チバQ:2013/12/19(木) 22:06:17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131219-00000098-san-kr
朴槿恵大統領 当選から1年 歴史に固執「反日」続く 軟化、北の挑発待ち?
産経新聞 12月19日(木)7時55分配信



朴大統領当選から1年(写真:産経新聞)
 【ソウル=加藤達也】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は19日、大統領当選から1年を迎えた。日本との国交正常化を果たし、日本の資金導入で高度経済成長を成し遂げた朴正煕(チョンヒ)元大統領を父に持つ朴大統領には当初、日韓関係の早期改善に期待がかかったが、「歴史認識」を理由に安倍晋三首相との首脳会談を拒み続けている。

 当選直後の今年1月、日本は他国に先駆けて額賀福志郎氏を首相特使として派遣した。朴氏の当選を契機に、李明博(イ・ミョンバク)前政権で最悪になった両国関係を改善する考えがあったためだ。

 だが韓国側の思惑は違った。朴政権は米中2大国間でのバランス外交を重視していた。朴氏は大統領当選後、駐韓米国大使の次に必ず日本大使と会談してきた歴代大統領の慣例を覆し、日本大使を中国大使の次の3番目に“格下げ”して対中傾斜が決定的になる。

 その後、朴氏は3月1日の「3・1独立運動」記念式典で、日本統治時代を振り返って「加害者(日本)と被害者(韓国)という立場は1000年の時が流れても変わらない」と演説するなど、反日姿勢を際立たせていく。

 4月、安倍政権の閣僚が靖国神社を参拝すると外相の訪日を中止。5月の訪米時には米議会演説や首脳会談で日本を批判し、“告げ口外交”が本格化した。

 日米外交筋によると、米側は「韓国に米国の世界戦略での日韓関係の重要性を強調し、対日関係改善を強く迫った」が、目立った改善はみられなかった。

 だが最近、集団的自衛権行使の容認を含む、日本政府の「積極的平和主義」に米国が全面的な賛同を示すと一変。メディアなどが朴政権の対日政策を強く疑問視するようになり、関係改善論が本格化した。また韓国政府内にも「米国が韓国よりも日本を選んだ」との焦りが生じている。

 しかし、朴氏に反日姿勢を改める具体的な動きはない。国内で保革を問わず「独裁的」との批判が出ている朴氏は周囲の意見に耳を傾けることがなく、「朴氏ににらまれることを恐れる閣僚ら高官が意見具申もしにくい」(韓国メディア幹部)雰囲気という。

 日本政府筋は、張成沢(チャン・ソンテク)前国防副委員長の処刑で不安定化の懸念が出ている北朝鮮が、日韓など国際社会を挑発すれば、“やむを得ない”として日本との直接対話に乗り出す可能性はあるとみる。だが、「そうでもない限り朴氏が首脳外交に乗り出す公算は小さいだろう」としている。

5431チバQ:2013/12/19(木) 22:09:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131219-00000098-san-kr
朴槿恵大統領 当選から1年 歴史に固執「反日」続く 軟化、北の挑発待ち?
産経新聞 12月19日(木)7時55分配信



朴大統領当選から1年(写真:産経新聞)
 【ソウル=加藤達也】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は19日、大統領当選から1年を迎えた。日本との国交正常化を果たし、日本の資金導入で高度経済成長を成し遂げた朴正煕(チョンヒ)元大統領を父に持つ朴大統領には当初、日韓関係の早期改善に期待がかかったが、「歴史認識」を理由に安倍晋三首相との首脳会談を拒み続けている。

 当選直後の今年1月、日本は他国に先駆けて額賀福志郎氏を首相特使として派遣した。朴氏の当選を契機に、李明博(イ・ミョンバク)前政権で最悪になった両国関係を改善する考えがあったためだ。

 だが韓国側の思惑は違った。朴政権は米中2大国間でのバランス外交を重視していた。朴氏は大統領当選後、駐韓米国大使の次に必ず日本大使と会談してきた歴代大統領の慣例を覆し、日本大使を中国大使の次の3番目に“格下げ”して対中傾斜が決定的になる。

 その後、朴氏は3月1日の「3・1独立運動」記念式典で、日本統治時代を振り返って「加害者(日本)と被害者(韓国)という立場は1000年の時が流れても変わらない」と演説するなど、反日姿勢を際立たせていく。

 4月、安倍政権の閣僚が靖国神社を参拝すると外相の訪日を中止。5月の訪米時には米議会演説や首脳会談で日本を批判し、“告げ口外交”が本格化した。

 日米外交筋によると、米側は「韓国に米国の世界戦略での日韓関係の重要性を強調し、対日関係改善を強く迫った」が、目立った改善はみられなかった。

 だが最近、集団的自衛権行使の容認を含む、日本政府の「積極的平和主義」に米国が全面的な賛同を示すと一変。メディアなどが朴政権の対日政策を強く疑問視するようになり、関係改善論が本格化した。また韓国政府内にも「米国が韓国よりも日本を選んだ」との焦りが生じている。

 しかし、朴氏に反日姿勢を改める具体的な動きはない。国内で保革を問わず「独裁的」との批判が出ている朴氏は周囲の意見に耳を傾けることがなく、「朴氏ににらまれることを恐れる閣僚ら高官が意見具申もしにくい」(韓国メディア幹部)雰囲気という。

 日本政府筋は、張成沢(チャン・ソンテク)前国防副委員長の処刑で不安定化の懸念が出ている北朝鮮が、日韓など国際社会を挑発すれば、“やむを得ない”として日本との直接対話に乗り出す可能性はあるとみる。だが、「そうでもない限り朴氏が首脳外交に乗り出す公算は小さいだろう」としている。

5432とはずがたり:2013/12/23(月) 09:00:00

金正恩氏、6月以前に粛清準備か 演説で示唆
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131222/kor13122217260002-n1.htm
2013.12.22 17:24

 聯合ニュースは22日、北朝鮮の金正恩第1書記が6月に行った演説を収録した小冊子を入手したとして内容を報じた。

 金氏は演説で、処刑された張成沢元国防副委員長の罪状として挙げられた「同床異夢」「陽奉陰違」(面従腹背の意)などの表現で反党行為を批判しており、同ニュースは、これより前から張氏粛清の準備が始まっていたことを示唆するものだと伝えた。

 演説は朝鮮労働党や朝鮮人民軍の幹部らを集めて行われた。金氏は朝鮮労働党の「唯一思想体系確立の十大原則」を「唯一的領導体系確立の十大原則」と改めたとして全文を紹介。この中に「分派主義などあらゆる反党的要素や、同床異夢、陽奉陰違に反対し闘争しなければならない」との内容が含まれていた。

 張氏は5月以降、金氏に随行する回数が大幅に減っており、この頃から既に張氏粛清の動きが始まっていた可能性がある。(共同)

5433とはずがたり:2013/12/23(月) 09:03:04

張成沢氏側近の大使ら監視か 「北朝鮮が要員派遣」と韓国紙
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131219/kor13121911250002-n1.htm
2013.12.19 11:24

 19日付の韓国紙、東亜日報は外交筋の話として、北朝鮮で処刑された張成沢元国防副委員長の側近とされる海外大使らを監視するため、北朝鮮が治安機関の国家安全保衛部の要員を現地に急きょ派遣したと報じた。池在竜駐中国大使や金英才駐ロシア大使らが対象になっているという。

 外交筋によると、保衛部要員は池氏や金氏に随行、一挙手一投足を監視しているという。別の外交筋は「表面的には正常に活動しているようだが、遠からず召還されると聞いた」と話した。

 張氏に近かった池氏は、張氏粛清を受けて召還されるとの観測が出たが、北朝鮮メディアが12〜13日の在中国大使館での動静を報道し、健在であることが確認されていた。(共同)

張成沢氏義兄のキューバ大使、召還されず? 韓国紙報道
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131218/kor13121814310002-n1.htm
2013.12.18 14:30

 北朝鮮の張成沢元国防副委員長の失脚、処刑に関連し、韓国の情報機関、国家情報院が北朝鮮に召還されたとみていた張氏の義兄、全英鎮駐キューバ大使が、現在も同国に滞在していると韓国紙、韓国日報が18日報じた。

 ワシントンのキューバ消息筋の話としている。同筋は張氏の処刑前後3回にわたり全氏のキューバ滞在を確認したとし、全氏が召還されたとの韓国報道について「(在キューバ北朝鮮大使館の)職員たちが笑っていると聞いた」と話した。

 国情院は張氏の処刑前の今月6日に、全氏と、張氏のおいの張勇哲駐マレーシア大使が召還されたと国会に報告。韓国YTNテレビは、全氏の妻である張氏の姉らが5日に北京経由で平壌に帰国したもようだと報じていた。(共同)

処刑された張成沢氏の側近、駐中国大使の健在を報道 北朝鮮
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131216/kor13121600230001-n1.htm
2013.12.16 00:22

 北朝鮮国営の朝鮮中央放送などは15日、処刑された張成沢元国防副委員長の側近とみられていた池在竜(チ・ジェリョン)駐中国大使の12、13の両日の動静を報道、現段階で政治的に健在であることが確認された。ラヂオプレス(RP)が伝えた。

 池氏は北京の北朝鮮大使館で開かれた12日の映画祭と13日の集会に参加したと報じられた。

 聯合ニュースによると、池氏は張氏とともに2004年に失脚したが、06年の張氏の復権とともに党国際部副部長として復権した経緯があり、今回も粛清の対象者に含まれる可能性があるとの見方が出ている。(共同)

5434とはずがたり:2013/12/23(月) 09:04:21

「除去したことで経済発展速度は高まる」 北朝鮮、張成沢元国防副委員長処刑で
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131215/kor13121523040008-n1.htm
2013.12.15 23:03 [北朝鮮]

 北朝鮮が外資誘致などのため設置している「朝鮮経済開発協会」のユン・ヨンソク局長は15日、張成沢元国防副委員長の処刑後も北朝鮮の経済政策には「何の変化もない。以前と全く同じだ」と述べた。平壌でのインタビューで話したとAP通信が報じた。

 ユン氏は北朝鮮が新たに指定を発表した経済開発区に絡む計画を引き続き進めると表明、外資導入を進める姿勢を強調した。処刑で北朝鮮への投資にリスクが高まったとの見方を払拭する狙いがあるとみられる。

 ユン氏は中国からの投資が「萎縮してはならない」とも主張。中朝が共同開発で合意している国境の経済特区、黄金坪島の事業推進などを張氏が主導してきたことから、処刑により中国が北朝鮮に不信感を抱き投資にブレーキがかかることを警戒していることをうかがわせている。

 ユン氏は張氏が北朝鮮経済に大きな被害を与えたと非難し、「除去(処刑)したことで、むしろ経済の第一線の発展速度は高まる」とも指摘した。(共同)

5435とはずがたり:2013/12/23(月) 09:08:24

【環球異見】
張成沢氏、処刑 内部体制に亀裂か 米紙
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131216/kor13121610000003-n1.htm
2013.12.16 10:00

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の叔父で後見人とされた前国防副委員長、張成沢(チャン・ソンテク)氏がクーデターを画策した「国家転覆陰謀行為」の罪で処刑された。17日に金第1書記の父、金正日(ジョンイル)総書記の死去から2年となるのを前に、実質的なナンバー2だった張氏の粛清を急いだのはなぜか。今後、金第1書記を中心とする独裁体制は完成に向かうのか。“閉鎖国家”の行方を見通すのは困難なだけに、警戒を促す論評が目立った。

 □中央日報(韓国)
 ■金正恩体制の脆弱性示す

 張成沢氏の処刑について、韓国紙、中央日報は14日付の社説で、「金正恩一人支配体制を固めるための意図」との見方を示す一方で、「逆説的に金正恩体制の脆弱(ぜいじゃく)性を証明している。(金日成(イルソン)主席、正日総書記、正恩第1書記の)血統に対する挑戦は絶対に許されないと確実に示さねばならないほど、金第1書記の『唯一領導体制』がまだ不安定な状態だと見なすことができる」と分析した。

 同社説は、北朝鮮が公表した張氏の死刑を言い渡した判決文で「張成沢が内閣総理(首相)になった後、軍隊を動員し政変を起こし、最高権力を奪取しようとする陰謀を計画。本人もこれを認めた」とした部分に注目。「金正恩体制に不満を抱く勢力が党と軍、内閣の広範囲に存在していることを証明するものだ」とした。

 さらに、張氏による「国の経済実態と人民生活が破局的になっていくにもかかわらず、現政権はどんな対策も出せないという不満を軍と人民が抱くよう試みた」との自白と、「経済が完全に停滞し、国家が崩壊直前になれば、私(張氏)がいた部署とすべての経済機関を内閣に集中させ首相になろうとした」と語った点を挙げ、「金正恩体制の実質的なナンバー2だった張成沢でさえも、体制存続の可能性に疑問を抱いたということだ」と解釈した。

 「金正恩の極端な恐怖政治は当分、権力強化に役割を果たすかもしれない」とする半面、同社説は「深刻な副作用」が不可避であると展望する。粛清の危機にある張氏の勢力だけで2万〜3万人に上ると推測し、「生命が脅かされ追い詰められた状況になれば極端な選択も取りうるのが人間だ。このような人々が刃先が向けられても抵抗しないとは考えにくい」とした。つまり、「体制強化のための金第1書記の選択がもたらす、体制不安を増幅させる逆効果の可能性」があるというのだ。

 張氏の逮捕・処刑について同社説は「30歳の指導者が率いる金正恩体制では、常軌を逸脱したいかなることも可能という意味だ」と結んだ。(ソウル 名村隆寛)

 □環球時報(中国)
 ■北の政治的安定は皆を益する

 親中派とされた張成沢氏の処刑は、北朝鮮に対する中国の姿勢に影響を与える可能性がある。14日付の中国共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報(英語版)の社説の表題は「北朝鮮の政治的安定は皆を益する」。10日付の社説「北朝鮮の安定は中国の利益に符合する」に酷似しているが、内容は明らかに変化している。

5436とはずがたり:2013/12/23(月) 09:08:49
>>5435-5436
 10日付の社説では北朝鮮について「突然、軽視するのは誤りだということを強力に証明する」などと暴走を警戒しつつも、「中朝友好と中国の対北朝鮮援助の出発点は、ともに中国の国家利益だ」と主張。30歳の金正恩第1書記を「彼の若さは北朝鮮が未来に向けて進む決定的政治資源となるかもしれない」と肯定的にとらえていた。

 さらに、「国際社会は北朝鮮が東アジアに溶け込むよう手助けをすべきだ。この極めて敏感な国を対立の道に押しやってはならない」と擁護。「中朝は金第1書記の早期訪中を促すため積極的に条件を作るべきだ」とまで訴えていた。

 これに対し、14日付社説は「金第1書記は絶対的権威を強固なものとし、国家の政治的状況や発展の方向について絶対的な決定権を持っている」と分析。残忍な一面を示した金第1書記の独裁政治の行方に対する懸念をのぞかせた。中国が北朝鮮を支える必要性を認めながら「友好的隣国は新たな挑戦に直面している」「北朝鮮は中国の状況にもっと順応すべきだ」と強調した。

 社説が特に指摘するのが、北朝鮮への嫌悪感が膨らむ中国の国内世論だ。近年、北朝鮮が引き起こしてきた一連の騒動に、中国の国民は否定的な態度を示しており、中国政府の対北支援を疑問視する声も広がりかねないという。

 「中国は北朝鮮のすべての意見には迎合できない」。14日付社説はこう指摘した。ネット上の世論を無視できなくなった現在、北朝鮮を擁護し続けることは、習近平政権にとっても火薬を抱えることにつながりかねない。(北京 川越一)

 □ニューヨーク・タイムズ(米国)
 ■体制内部に亀裂か

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は13日の記事で、北朝鮮のナンバー2とされた張成沢氏が処刑されたことについて、北朝鮮問題を専門とするコロンビア大学のチャールズ・アームストロング教授の分析を紹介した。同氏は1950年代の金日成主席による粛清以来の異例の事態であるとした上で「金正恩体制内部の亀裂がこれまで考えられていた以上に深刻になっていることの表れとみられる」としている。

 一方、米紙ウォールストリート・ジャーナル(アジア版)は処刑に先立つ9日付紙面でヘリテージ財団のブルース・クリングナー上級研究員の論説を掲載。同氏は張氏の粛清について、金正恩第1書記が2年前に政権を引き継いだ後も、政治経済での改革を拒み続ける北朝鮮の政策は変わっていないことの表れだとしている。

 クリングナー氏は今回の粛清について、金第1書記が政敵に包囲された中で張氏を切り捨てたとの見方もあると指摘。金第1書記が数百人もの粛清を重ねてきたことを踏まえ、今回の粛清は「金第1書記が政権内の最年長者でさえ排除する自信を得たことの表れ」とする見方を示した。

 張氏が韓国メディアから「改革派」と称されてきたことについて「張氏が経済や政治の改革や(国内外での)強硬な態度を軟化させることを支持していた証拠はない」と反論。金正日総書記や金第1書記も権力を掌握した当初に改革派とみられた時期もあったことに触れ、北朝鮮に改革派がいると想定する見方は「よく見られる希望的観測のひとつだ」と断じた。

 クリングナー氏は張氏の粛清は「北朝鮮の政策にほとんど影響を与えない」と断言。北朝鮮がこれまで核実験などの挑発行為で朝鮮半島の緊張を高め、核兵器開発を放棄する意思がないことを宣言してきた強硬路線に変化は出ないとの見方を示した。さらに、北朝鮮が再び挑発行為に踏み切ることは「時間の問題だ」と警戒を促した。(ワシントン 小雲規生)

5439とはずがたり:2013/12/23(月) 16:33:10

米中軍艦が接近、衝突は回避 南シナ海
http://www.cnn.co.jp/world/35041412.html
2013.12.14 Sat posted at 10:23 JST

(CNN) 米海軍のミサイル巡洋艦「カウペンス」が今月5日、南シナ海の公海上で中国海軍の艦船との衝突を避けるための回避行動を取っていたことが明らかになった。情報筋は、中国による極めて異例かつ意図的な行動だとしている。
米軍関係者によると、カウペンスが公海上を航行中、中国の艦船が突然、空母「遼寧(りょうねい)」を含む中国海軍艦の編隊から離れ、カウペンスに近づいてきたという。カウペンスは接近しすぎだと無線で警告したが、中国の艦船は停止しなかった。
中国の艦船がカウペンスの船首から約450メートルの距離まで接近したため、カウペンスの艦長は「全面停止」の命令を出した。その後、中国の艦船はカウペンスの前を無事に通過した。同関係者は「海上で衝突を避けるための回避行動を取るのは異例」と付け加えた。
また別の軍関係者は、2隻の船が接近している間、両艦の艦長間で無線交信が続いていたとし、「中国艦船の接近は意図的だった」と指摘した。
今回の事件は平和的に解決されたが、中国は最近、公海を含む地域の領有権を主張したり、防空識別圏を設定するなど、強硬な姿勢を見せており、米国や周辺国との緊張が高まっている。

5440チバQ:2013/12/23(月) 19:33:06
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131223-OYT1T00224.htm?from=navr
韓国・朴政権、支持率に陰り…「独善的」と批判



労組関係者が籠城したビルを取り囲む韓国警察の機動隊員ら(ソウル市で)=吉田敏行撮影


 【ソウル=吉田敏行】韓国の朴槿恵(パククネ)政権は22日、民営化に反対する鉄道公社の最大労組がストライキを長期化させているのは違法とし、機動隊員を動員して組合員らの大量連行に踏み切った。

 当選から1年が過ぎた朴大統領。北朝鮮や日本だけでなく、野党や労組にも強硬な態度で臨んできた「ぶれない姿勢」は最近、国内で独善的と批判され、堅調だった支持率にも陰りが見え始めている。

 韓国鉄道公社の労組「全国鉄道労組」が加盟するソウル市の急進的労組「民主労総」本部をこの日、約4000人の機動隊員が取り囲んだ。警察官らが、多くの鉄道労組員らが籠城していたビル内に突入、妨害した組合員ら100人以上を公務執行妨害容疑で連行した。民主労総が支持する急進左派政党「統合進歩党」の議員らが「政府は国民の声に耳を傾けろ」と叫ぶなど、現場は騒然となった。

 今月9日に始まったストは、全国の鉄道を運行する同公社が新たな高速鉄道(KTX)開業に向けて別法人を設立する動きに、労組が「民営化につながる」と反発したのがきっかけだった。職員の約3割に当たる8000人近くが参加したため運行率は平時の90%となり、特に貨物列車は30%台にまで落ち込み石炭などの物流が滞っている。

 15日には、共同運行するソウル地下鉄の駅で、女性(84)がドアに挟まれたまま電車が発車し、死亡する事故も起きた。車掌は、ストのため代替要員として勤務に入った大学生で、研修を3日受けただけだった。

 朴大統領は「(別法人設立は)民営化と関係ない」と断言。スト権の不当行使だとし、ストを主導する労組幹部を鉄道運行の妨害罪で摘発に乗り出した。「法と原則」を政治信条に掲げる朴大統領が対話ではなく強硬姿勢で解決に臨んだことに、「国民との意思疎通に欠け、独善的だ」との批判も上がっている。

 朴大統領は昨年12月19日の大統領当選後も、情報機関の選挙戦介入疑惑で野党の攻勢を受けた。9月に開会した国会では野党の協力が得られず、法案を1本も通せない状況が続く。選挙公約の目玉だった福祉政策も実現できていない。

(2013年12月23日10時13分 読売新聞)

5441チバQ:2013/12/23(月) 19:36:37
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013122302000134.html
韓国 鉄道スト、強制排除 拠点突入、組合員120人連行
2013年12月23日 朝刊

 【ソウル=辻渕智之】韓国鉄道公社の労働組合が全国ストを始め、二十二日で過去最長の二週間に達した。鉄道運行や貨物輸送で支障が拡大し、警察が労組幹部を業務妨害容疑で逮捕するため労組の拠点に強行突入する事態に発展した。

 公社は、韓国版新幹線の高速鉄道(KTX)で、ソウル南部を起点とする新路線を建設中で、運営する子会社の設立を計画。「公社の透明性とサービスを高めるため」と説明する。これに対して労組は「鉄道は公共サービス。子会社設立は民営化を招く」と反発、ストに入った。

 警察は突入に四千人以上を動員して拠点入り口ガラスを破り、催涙スプレーも使用。幹部逮捕を阻む組合員約百二十人を連行した。韓国では鉄道公社を含む公企業の負債が膨らみ、朴槿恵(パククネ)政権は経営改革を要求。鉄道労組や上部労組は、公企業改革で組合員が既得権を失うと警戒し、抵抗している面もある。

 ストにより、KTXの運行便数は通常の80%台、貨物輸送は30%台に縮小。ストが続けば輸送力はさらに制約され、年末の市民の足に深刻な影響が出る。徐昇煥(ソスンファン)国土交通相はこの日、緊急会見し「独占経営による既得権を維持する狙いで、名分と実利のない不法ストだ」と断じた。一方、最大野党・民主党は「対話を拒む朴政権は警察動員で労組を弾圧した」と非難した。

5442チバQ:2013/12/23(月) 19:38:32
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013122202000106.html
タイ総選挙 最大野党がボイコット 06年に続き
2013年12月22日 朝刊

 【バンコク=寺岡秀樹】タイの最大野党民主党は二十一日、来年二月二日に予定される総選挙のボイコットを決めた。ボイコットは民主政治の否定とも言え、党の存亡すら危ぶまれる賭けだが、選挙に参加してもタクシン派の与党タイ貢献党に勝つ見込みが薄いことがボイコットを決めた背景にある。

 民主党内は選挙に参加するかで意見が割れていたが、この日の役員会でボイコットを決定。党首のアピシット前首相は「選挙が真の改革に結びつくとは思えない」と述べた。

 選挙管理委員会は立候補者の届け出を二十三日から来年一月一日まで受け付ける。

 民主党はタクシン政権時代の二〇〇六年に選挙をボイコットし、憲法裁判所は選挙を無効と判断。今回、民主党がボイコットすることで再び憲法裁判所が無効とし、選挙やり直しの可能性がある。

 選挙期間中、タイ貢献党の候補者が反政府派から妨害を受ける恐れがあり、選挙結果をめぐって混乱が予想されるほか、選挙そのものが延期される可能性もある。

 民主党のステープ元副首相は、国民各層の代表からなる「人民議会」を設置し、腐敗防止を主とした「政治改革」を行うよう要求しており、二十二日も選挙延期を求める大規模デモを計画している。

5443とはずがたり:2013/12/23(月) 19:46:30
チャイナ・ウォッチャーの視点
中国に「抑止」は効いているのか?
2013年11月25日(Mon)
小原凡司 (東京財団研究員・元駐中国防衛駐在官)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3375

尖閣諸島問題に端を発する日中の言動は、「抑止」のつもりが、エスカレートを呼び起こす事態になってはいないだろうか。

軍事問題化しやすい領土問題

 10月18日から11月1日の間、北海、東海、南海艦隊の三艦隊すべてがそれぞれ艦隊を派出して第一列島線を越え、西太平洋で大規模演習を実施した。演習名を「機動−5号」といい、航空機も参加した。25、26、27日の3日連続で、戦闘機及び爆撃機を含む各4機編隊が第一列島線を越えて飛行したのが、日本でも報道された。

 日本では、この演習は、当該演習に先立つ10月10、11日の二日間、黄海で実施された日米韓合同演習に対抗するものではないか、或いは、11月の日本の統合演習に対抗するものではないか、といった分析も聞いた。しかし、中国で実施した研究者等に対するインタビューの内容を見る限り、中国側が言う演習の意義は全く異なる。中国は、「機動−5号」演習によって、日本政府の無人機撃墜の検討に対して中国の決意を示したと言うのだ。

 日本政府が、領空侵犯した無人機に対して撃墜を含めた強制措置を検討していることが報じられているが、中国国防省の耿雁生報道官は10月26日、同措置が中国機にとられた場合、「一種の戦争行為であり、われわれは果断な措置で反撃する」と強調した。更に「中国軍が国家の領土と主権を守る固い意志と決意を軽く見てはならない」と加えている。

 中国が、日本の無人機撃墜検討に対抗して「機動−5号」演習を実施したのだとすれば、それは、「中国軍が国家の領土と主権を守る意志と決意」を示したということだ。一方で、中国が無人機撃墜にこれほど敏感に反応したのは、日本との軍事衝突を避けたいからに他ならない。「機動−5号」演習は、軍事的な意志と能力を示すことによって、日本の軍事力行使を抑止する試みであると言える。

 翻って、日本が無人機撃墜を検討し始めたのは、中国軍の無人機が尖閣諸島周辺を飛行したからである。9月9日、防衛省が東シナ海で国籍不明の無人機が飛行しているのを確認し、写真を公表したところ、中国国防省が中国軍の所属であることを認めた。日本は、中国軍の無人機の領空侵犯を抑止するために、軍事的な意志を示したのだ。そして、この意思表示の応酬の原点は尖閣問題である。本来、外交問題であったはずの尖閣問題が、軍事問題化しているとも言える。領土問題は、本質的に軍事問題化しやすい。双方のよほどの自制がない限り、容易に軍事的エスカレーションを招く。

中国に抑止は効いているのか?

 日中が共に、相手が自らを威嚇・挑発していると認識して、言動をエスカレートさせる状況が止まらない。このエスカレーションを見るとき、日中両国の行動が相手の行動を抑止しているようには見えない。

 一般的に言われる「抑止」は、「相手が自らに害を与えるような行動に出るならば、相手に重大な打撃を与える意思と能力を有することを、予め相手に明示することによって、相手が有害な行動に出ることを思い止まらせること」と、定義できる。日中両国は、正に、打撃を与える意志と能力を明示し合っていると言える。

 中国に対して抑止は効いていないのか? 答えは、イエスでもあるし、ノーでもある。

 そもそも中国軍の無人機は領空侵犯していない。有人機を含めた航空機で見ても、尖閣上空での領空侵犯は一度である。この一度も、海監(当時)の航空機によるもので、軍によるものではない。中国人民解放軍は航空自衛隊の能力を承知している。中国軍機が日本の領空を侵犯したら、直ちに航空自衛隊の戦闘機が対処することも理解している。中国は、領空侵犯がエスカレーションを招くと認識しているのだ。だから、領空侵犯はしない。この意味で、中国に対して抑止は既に効いていると言える。

 では、抑止が効いていないというのはどういう意味においてなのか。日本の「領空侵犯した無人機を撃墜する」という意志表示に対して、中国軍機が領空侵犯する代わりに「機動−5号」演習を実施した。別の場所、別の方法で、中国軍の領土保全の意志を示したことは、烈度ではなく、範囲のエスカレーションであるとも言える。

5444とはずがたり:2013/12/23(月) 19:46:58
>>5443-5444
 抑止理論は単純でわかりやすいが、実際にはそんなに単純ではない。最も効果的な抑止は核兵器による抑止だが、日本は核兵器を有していない。通常兵器による抑止の試みは失敗することも多い。軍事力に差があっても、国内の状況等によって引けない時もある。「やられたら、やり返す」を繰り返して、エスカレーション・ラダーを上っていくのだ。

中国海軍の作戦能力の実態

 意志と能力を明示しなければ相手にわからない、という議論もある。しかし、本当にそうだろうか?

 「機動−5号」演習に関しても、報道等から理解できることは多い。まず、中国海軍の最近の動向を見て取れる。三艦隊が同時に艦隊を派遣して合同訓練を実施したのは、中国海軍が近年続けている、艦隊の機動運用を目指す努力の一環である。人民解放軍の統合運用の実現は、今年発表された中国国防白書の中でも、戦争準備とともに強調されている。中国人民解放軍は、日本や欧米同様、陸、海、空軍の統合運用を進めようとしている。その中で、中国海軍は各艦隊の機動運用を始めたばかりの段階にある。そもそも、中国海軍が、異なる艦種(駆逐艦とフリゲート)を組み合わせた艦隊を初めて運用したのは2004年で、それから10年と経っていないのだ。

 こうした艦隊運用の状況からも、中国海軍の作戦能力が十分でないことは容易に推し量れるが、演習の内容もそれを裏付ける。

 中国での報道は、中国海軍の三艦隊が何日も連続して対抗形式の訓練を実施したとしている。しかし、報道を詳しく見てみると、何日かにわたる応用訓練を実施したのではないようだ。ここで言う応用訓練とは、あるシナリオに基づいて行動し、水上、水中及び航空からの複合脅威に随時対応する訓練を指す。

 報道は、対水上戦訓練の様子を取り上げ、「対水上戦の要は、ヘリコプターによるOTHT(Over the Horizon Targeting)である」と述べている。OTHTとは、艦艇搭載レーダーの電波が届かないレーダー水平線以遠の敵水上目標を、ヘリコプターでターゲティングするものだ。報道は、「各回の訓練の間に、参謀は問題を解決するための議論をした」と述べている。対水上戦訓練を繰り返し実施したということだ。筆者は海上自衛隊のヘリコプター・パイロットであったので、OTHTのための飛行訓練も繰り返し実施した。

 ヘリコプターは単に飛べば良いというものではない。各種戦闘には、それぞれの飛び方があり、それぞれに知識と技術が必要とされる。OTHTでは、敵艦隊のレーダーに探知されないよう低高度を高速で飛行し、味方艦隊の位置を特定されにくいポイントでポップアップする。急上昇するのだ。このポップアップにも特別な操縦法が要求される。どの高度でレベルオフ(水平飛行に移行)して、レーダーをどのように使用し、どうダイブ(急降下)するのか、細かいところにまで全てノウハウがある。

 しかし、こうした訓練は普段から実施している。艦隊を組んで訓練する際に個々の訓練をするのはもったいない。中国海軍は、未だ各種戦の個々の戦術運動等に訓練の重点があるように見える。

 一方で、現在の作戦能力が不十分だからと言って、侮ってよい訳ではない。中国海軍が近代海軍・外洋海軍を目指し始めてから、現在までの発展は極めて速い。客観的に能力を分析することが重要なのだ。

中国に対する抗議を中国だけに伝えるのも一つの方法

 尖閣問題に関して言えば、双方の意志は明確だ。領土に関して譲歩することはない。更に、両国とも国内に「引き下がったと見られる」ことが許されない事情がある。

 こうした状況下で、中国に対して抑止を効かせるために、すなわち、日本にとって有害な行動をとらせないようにするためには、中国に対する抗議を中国だけに伝えるのも一つの方法だ。国際社会にアピールする形で強く押せば、中国は更に強く反発する。

 そして、淡々と自衛隊の能力を高めることだ。軍事力が最悪の事態に備えるのは当然で、他国に何か言わせる必要はない。その能力は中国にも理解される。自衛隊や中国軍に限らず、各国軍は、監視を含む各種情報収集によって他国の軍事力を常に分析しているのだから。

5445チバQ:2013/12/23(月) 19:48:08
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312230177.html
タイ総選挙、デモ隊が会場封鎖し妨害 混乱のスタート
2013年12月23日19時37分
 【バンコク=大野良祐】タイの総選挙(下院、定数500)は23日、選挙管理委員会が比例代表候補者名簿の受け付けを開始した。しかし、反政府派が会場を包囲して政党関係者の出入りを阻み、手続きは完了しなかった。来年2月2日の投開票日までの選挙期間を通じ、混乱が続くことが懸念されている。

 反政府デモを率いるステープ元副首相は前夜、デモ参加者に対して、登録会場であるバンコク中心部のスポーツ施設を取り囲むよう呼びかけた。これを受けて、デモ隊は関係者の入構を阻止するために全ての門の前に座り込んだ。

 政党側も、一部は深夜に施設に入って夜を明かした。選管は、施設で名簿を提出した与党・タイ貢献党を含む9党と、デモ隊に阻まれて施設に入れなかった25党の候補者名簿を初日分として受理した。しかし、名簿の審査が間に合わず、選挙用の政党番号の抽選などはできなかった。

 タイの選挙ではこの日が事実上の選挙運動のスタートとなるが、政治危機のなか、異常な光景が繰り広げられた。比例候補者名簿の受け付けは27日までで、その後選挙区候補者名簿の受け付けがある。

 一方、貢献党はインラック首相を選挙に勝った場合の首相候補に決め、比例代表1位としたと発表した。

5446チバQ:2013/12/23(月) 20:06:58
http://www.asahi.com/articles/TKY201312010203.html
タイ反政府デモ、首相府包囲 野党が主導、対立構図は?
2013年12月2日00時45分
印刷メール
国営放送の建物に突入するデモ隊=1日午後3時48分、バンコク、葛谷晋吾撮影
 【バンコク=大野良祐、武石英史郎】タイで続く反政府デモは1日、首都バンコクの主要政府機関とテレビ局を占拠、政府中枢の首相府を包囲した。各地で衝突が起こり、前夜から3人が死亡、110人以上が負傷した。混乱は長期化する恐れが出てきた。

 1日午前10時半ごろ、首相府への侵入を防ぐためのバリケードに近づいてきたのは、これまでのデモ集会で演説に歓声を送り、笛を吹き鳴らしてきた人びととは明らかに違う群衆だった。サングラスや覆面姿の屈強な男たちで、強行突入のために集められた集団だとわかる。リーダー役が拡声機で叫んだ。「さあ行くぞ。首相府を占拠だ」

 警察が「何かあれば、我々は催涙弾を撃つ」と叫び返す。約50分間のにらみ合いの後、大きな発射音とともに白い催涙ガスがあたりを覆い始めた。

5447チバQ:2013/12/23(月) 20:07:57
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312220152.html
首相退陣求め17万人行進 タイ反政府デモ
2013年12月22日21時49分

 【バンコク=大野良祐】タイの首都バンコクでデモを続ける反政府派は22日、インラック首相の退陣を求めて大規模なデモ集会を開いた。野党・民主党の地盤であるタイ南部から動員された支持者に加え、バンコクの中間層も日曜日で多数参加し、デモ参加者は17万人(陸軍推計)に達した。

 デモ隊には、前日に総選挙のボイコットを決めた民主党の元下院議員も多数参加し、膨れ上がった。反政府派はバンコク中心部5カ所に集会ステージを設け、最寄りの集会への参加を呼びかけた。デモ指導者のステープ元副首相は目抜き通りを練り歩き、沿道の人びとに参加を促した。

 女性を中心とするデモ隊の一部はインラック首相の自宅を一時取り囲んだ。

5448チバQ:2013/12/23(月) 20:21:53

>>5446
これは古い記事だった

5449チバQ:2013/12/23(月) 20:36:20
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131223/asi13122303050000-n1.htm
【外信コラム】
マーライオンの目 デモの“おもてなし”
2013.12.23 03:05 [政変・反政府デモ]
 タイの首都バンコクで続く反政府デモは、騒音と生活臭に満ちていた。参加者が座り込みを続ける民主記念塔周辺の空き地や道路脇には、多数の簡易トイレのほか、消火栓から水を引いた即席の台所やシャワーもあり、頑丈に張られたテントで横になる人は快適そうだった。

 特に炊き出しは充実していた。デモ隊が閉鎖した主要道路脇にはフライパンや鍋が並び、食欲をそそるにおいが昼夜立ちこめる。支援者が腕によりをかけたメニューを提供し、人気料理には行列もできていた。すべて無料だ。

 デモには、野党民主党の支持者が多い南部から、バスを仕立ててやってくる人も多い。炊き出しには辛い味付けの南部料理も並ぶ。地元記者に勧められて鶏肉入りカレーを一口いただいたが、猛烈に辛い。すかさず隣の支援者が差し出してくれたミカンを口にほうり込んで、ようやく落ち着いた。

 支援者によるこれらの「おもてなし」は、長期化するデモを支える重要な要素だ。記者証を首からぶら下げたメディアへの親切な対応を含め、至れり尽くせり。その背後にはもちろん、反政府運動を支持する資金提供者と、そこに渦巻くなにがしかの思惑があるのだろうが。(吉村英輝)

5450チバQ:2013/12/23(月) 20:59:35
http://mainichi.jp/select/news/20131223k0000m030053000c.html
タイ:総選挙ボイコットへ…続く反政府デモに12万人
毎日新聞 2013年12月22日 20時55分(最終更新 12月22日 22時43分)


タイの首都バンコクで、橋を渡って行進する反タクシン元首相派=2013年12月22日、AP
拡大写真 【バンコク岩佐淳士】タイで反政府デモを続ける反タクシン元首相派は22日、首都バンコクで大規模デモを行い、来年2月に予定される総選挙の阻止を訴えた。総選挙ボイコットを宣言する反タクシン派に対し、インラック政権は総選挙実施の姿勢を崩さない。双方の隔たりが埋まらぬまま、タイ選管は23日、総選挙の候補者受け付けを始める。

 デモはバンコクの10カ所以上で一斉に行われ、警察当局によると約12万人が参加した。

 デモ隊を率いるステープ元副首相は、市中心部の交差点で「人々は政治改革を求めており、インラック首相は総選挙実施を見直すべきだ」と演説した。

 ステープ氏はインラック首相退陣後に暫定政府を設立し、選挙制度を改革したうえで総選挙を実施すべきだと訴えている。デモに参加した弁護士、ハッサリン・ラッドルーさん(52)夫妻は「タクシン派はばらまき政策や選挙買収で票を集め、このまま総選挙をしても意味がない」と指摘。農村部や貧困層の多くはタクシン派を支持するが、「政権がいかに問題だらけか正しい情報を得ていないからだ」と主張した。

 総選挙を巡っては、反タクシン派の最大野党・民主党もボイコットを決めデモ隊と同調するが、背景には連敗中の総選挙を避けつつ、政権打倒を果たしたいとの打算が透ける。

 東北部ウドンタニ県のタクシン派グループメンバー、ジャンピー・ポーティサンさん(54)は「それぞれに主張があり、自分たちが正しいと思うが、私たちの知る限り、民主主義の根幹は選挙のはずだ」と話した。

5451チバQ:2013/12/23(月) 21:36:00
>>5445-5450らへん

実は、昨日バンコクに行ってきました。

2009年に騒乱状態で放火された伊勢丹etc(>>1589)もきれいに復活していましたが
デモ隊の集団がすごい数で・・・

*基本的には平和というかお祭り的な雰囲気なので、危険って感じではなかったです。
自分はデモ隊の本拠地みたいになっている民主記念塔の周辺あたりにも行ってみましたが
テント貼ってたり、野外マッサージ屋さんがあったりもちろん屋台は山ほどあって。
>>5449の記者と同じ感覚を受けました。

タイ語のキャッチコピーは全くわかりませんが、
英語のキャッチコピーではReform Before Electionでした。

年末年始にタイに行こうと考えてる方。
初めての海外旅行とかじゃなければ行っても平気だと思いますよ。
赤シャツと黄シャツは着ないくらいに気を使えば十分じゃないかな?

5452チバQ:2013/12/23(月) 22:48:57
デモの様子の写真と動画
http://kie.nu/1z0r
http://kie.nu/1z0s
http://kie.nu/1z0v
http://kie.nu/1z0w   
http://kie.nu/1z0z

5453とはずがたり:2013/12/23(月) 23:10:31

張成沢氏粛清:「利権巡るあつれきで」韓国情報院が報告
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/20131224k0000m030014000c.html
毎日新聞2013年12月23日(月)18:31

 【ソウル澤田克己】韓国の情報機関、国家情報院の南在俊(ナム・ジェジュン)院長は23日、非公開の国会情報委員会に出席し、北朝鮮で起きた張成沢(チャン・ソンテク)氏粛清の背景について「権力闘争の過程での粛清ではなく、利権を巡るあつれきが飛び火したものだ」と報告した。出席議員の話として、聯合ニュースが報じた。

 南院長は「張氏が利権に介入したことで他の機関の不満が高まった」とし、利権は主に石炭と関連したものだったと述べた。さらに、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が利権問題の改善を指示したものの張氏が従わなかったため、金第1書記に絶対忠誠であるべき体制への背反だとして粛清されたという見方を示した。

 張氏の夫人で、金正日(キム・ジョンイル)総書記の妹である金慶喜(キム・ギョンヒ)氏については「動向に問題はない。健康に異常はないが、公開活動は自粛している」と語った。

 南院長は、北朝鮮による武力挑発の可能性について、黄海上の南北境界近くにいる北朝鮮軍の動きなどを根拠に「来年1〜3月に挑発してくる可能性が高い」と指摘。「4回目の核実験はいつでも可能だ」と述べたが、現時点での兆候はないことを明らかにした。

5454とはずがたり:2013/12/23(月) 23:11:44

張氏粛清後の課題は経済=「後見人」はもともと誤解―総連機関紙
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-131220X438.html
時事通信2013年12月20日(金)19:54

 【ソウル時事】在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の機関紙・朝鮮新報は20日の記事で、張成沢氏粛清後の政策として「優先的に解決しなければならない課題は経済建設と人民生活向上だ」と強調した。韓国の聯合ニュースが伝えた。

 外資誘致や経済を担っていた張氏の粛清により、経済重視の路線が後退するとの見方を払拭(ふっしょく)する意図があるとみられる。

 記事は「核を保有した自主の国が団結の威力で経済復興の音を響かせれば、敵国にとって最も恐ろしい現実(となる)」と主張した。

 また、張氏粛清に関し「張成沢を『改革派』『ナンバー2』『後見人』とみる見解が、もともと(北)朝鮮の現実を無視したでたらめだったことを証明する事件だ」と強調した。

5455とはずがたり:2013/12/23(月) 23:15:26
キムーアントワネットだ・・♪

求心力が早く低下することを祈る。
>衝動的で現実を無視した指示が多く、求心力を保てるか疑問だ

正恩氏に幹部あぜん「コメでなく肉食べれば…」
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20131220-567-OYT1T01565.html
読売新聞2013年12月22日(日)09:55

 【ソウル=豊浦潤一】北朝鮮で政権ナンバー2だった 張成沢 チャンソンテク朝鮮労働党行政部長が処刑されたのは、張氏の部下2人が、党行政部の利権を軍に回すようにとの 金正恩 キムジョンウン第1書記の指示を即座に実行しなかったことが契機になったと20日、消息筋が本紙に語った。

 金正恩氏はこれに激怒し、2人の処刑を命じ、国防委員会副委員長も務めた張氏らに対する一連の粛清が開始されたという。

 部下2人は、同部の 李竜河 リリョンハ第1副部長と 張秀吉 チャンスギル副部長。消息筋によると、2人は金正恩氏の指示に対し、「張成沢部長に報告する」と即答を避けた。激怒した正恩氏は「泥酔状態」で処刑を命じたという。

 部下2人は11月下旬に銃殺され、驚いた2人の周辺人物が海外の関係者に電話で処刑を知らせた。韓国政府はこの通話内容を傍受し、関連人物の聞き取りなどから張氏の粛清が避けられないことを察知した。最終的に処刑された張氏勢力は少なくとも8人いたという。

 韓国政府関係者は、今回の正恩氏の命令に触れ、「衝動的で現実を無視した指示が多く、求心力を保てるか疑問だ」と話す。関係者によると、正恩氏は、留学先のスイスをまねて街に緑を増やすため、住民の貴重な食料供給地となっている自宅の庭の畑に芝生を敷くよう指示。また、「これからは自家用車の時代だ」と言って、平壌に新設するアパートに駐車場を併設するよう命じたり、「コメの代わりに肉を食べれば食料不足は解消する」と訓示したりして幹部をあきれさせているという。

5456とはずがたり:2013/12/24(火) 18:36:26

新島の標高、39メートルに=小笠原・西之島沖噴火−国土地理院
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2013122400692

小笠原・西之島付近に噴火活動でできた島=17日(国土地理院提供)
 小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)付近に噴火活動でできた新たな島について、国土地理院は24日、17日時点で標高が39メートルに達し、面積は甲子園球場の2.5個分に当たる約9万7000平方メートルに拡大したと発表した。西之島に最短距離で約150メートルに近づき、溶岩の噴出が続いて現在はさらに接近している可能性があるという。(2013/12/24-17:01)


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