今までのSTAP細胞騒動をオペラ座の怪人で例えると
ファントム=バカンティ、クリスティーヌ=小保方だと思っていたが
実は小保方こそが The Phamtom of the Riken(理研の怪人)なんだな
根拠もないのに自分が正しいと思うことをオペラ座=理研に押し付け
オペラ座=理研はファントム=小保方を何とかしたがっているという
理研在籍2年間で200回以上成功なのに実験ノートは2冊+4〜5冊
あの会見はまさに The point of no return ならぬ The point of 脳足りん
理研の研究者も同類扱いされてさぞマスカレード(増す加齢度)なことだろう