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宗教・哲学・思想を語るスレッド

1ウエスト★:2011/01/11(火) 23:53:44
幸福の科学以外の、
宗教・哲学・思想について語るスレッドです。

語っているうちに、幸福の科学の教義の問題点が見えてきたり、
新しい視点がうまれたりするかもしれません。

「こんな勉強をしています」「こんな本を読みました」
「この思想のここが面白い」「KKの元ネタってここかも?」
などなど、自由に語っちゃってください。

341新創世記 ◆5h.ovaEzx6:2011/11/26(土) 04:10:17
アランカルデックの 「霊媒の書」 を読んでいたら


 「“天使”と呼ばれる光り輝く存在は、その努力によって最高度の進化の階梯に
まで達した霊のことであり、すべての人間が努力次第でそこまで到達できるので
ある。」 

と書かれてあった。 同じスピリチュアリズムの人の意見では、「天使とは、人間と
は別の霊的存在である」と、書いてあったのだが、私は、カルデックがシルバー
バーチよりも好きなので(今の所)、安心した。

実はカトリックでは、天使という存在は、「肉体の無い霊的存在」ととらえているよ
うだ。私も、以前はそのように思っていた。しかし、幸福の科学で「進化した人間」
であると学んでからは、考えが変わった。こういうのはパクってくれて良かったw

天使がもしも人間とは異なる、霊的存在であり、人間よりも高度な知識と能力を
持っているとするならば、人間は天使よりも劣った存在ということになる。しかし、
それはおかしい。何の為に人間が、地上にわざわざ生まれてくるのか、意味が
無くなる。

スピリチュアリズムは思想としても面白いと思う。幸福の科学のパクリの大元で
あるから、学んでみる価値はあると思う。

342新創世記 ◆5h.ovaEzx6:2011/12/08(木) 13:27:45
哲学・思想 を語る

と言って ここが出来たと思うけれども、www

そういう方が 少ないらしいw

なんの哲学も、思想も無いのだろうか? まー、(・∀・)イイ!!けどねw

343タム ◆M/L2k2Eq72:2011/12/08(木) 22:06:53
哲学、思想か……。


霊とか天使とかいう方面の話であれば、

最近、私は、
霊や天使は、存在ではなく、神の働きである、
という見方に共感してきてます。

霊体をまとった人霊だとか、
白い羽根の天使だとかが存在するのでなく、
人が誰かに親切をしたいと思わせる働きが、
神の霊であり、天使であるとか、そんな感じ
の考え方。

344タム ◆M/L2k2Eq72:2011/12/08(木) 22:14:24
あとは、近頃は、佐々木丸美の小説を再読してるけど、結構、いい言葉がある。


>真実の宗教は人を裁かない、枯れた心に水を与えるだけ。
(「花嫁人形」より)

>私は雪の言葉を聞いた。
裏切りがあるから信じ、崩れるから積むのでしょう、溶けるから降るように。
降ることも溶けることも自然の意思で行為は同じ。なぜ積むのが大切で崩れる
のが哀しいの? 信じることよりも裏切ることの方がなぜいけないの? 同じ心
から生まれたものに正しいとか正しくないとかってそれはどういう意味なの? 
(「雪の断章」より)

>結果はどうあっても真実であり自分に忠実であれば悔いは残らないと信じて
います。
(「雪の断章」より)

>散らない紅葉が吹雪に打たれている。運命にさからう強さもいい。 
(「風花の里」より)

>釈迦はさり気なく『わたしはただ人の道を語るものである』と言った。人の道を
語る宗教、これが仏教の核心点なのだろう。
(「水に描かれた館」より)

>人間の孤独をわかってくれるのは人間以外のものです。私もまたこの孤独を
海にしか語れなかったのです
(「水に描かれた館」より)

345新創世記 ◆5h.ovaEzx6:2011/12/09(金) 10:29:29
昨日 テレビを見ていたら ペルーの塩田 をやっていた。

その中で、観光収入を 皆で分けるのだが、塩田の大小に関わらず皆平等に分けるのだ。
「一人勝ちが無いように・・・助け合って」という話だった。

世界中の人を十分に養えるだけの富が、地球上には有ると思うのだが、なぜ、貧困・飢餓
戦争が無くならないかというと・・・

そういう富を、一部の人間が溜め込むからだろうと思う。助け合うことができないのだ。
本当は、単純なことなのだ。

346修道 ◆xvhaSPKbVw:2011/12/18(日) 22:43:55
懍として愛。

龍神の末裔としての大和人の責務であります。

347ポラリス ◆C4ZBGyA.nU:2011/12/19(月) 23:47:12
>>344
タムさん、佐々木丸美さんの著書新刊で出るたび愛読していました。
ここでこの作家さんが登場するとはびっくりです。

また、読んでみようかな。

>人が誰かに親切をしたいと思わせる働きが、
>神の霊であり、天使であるとか、そんな感じ
>の考え方。

私も共感します。行動そのものが、神の御心にそうというか
つかわされているような感じ。

348タム ◆M/L2k2Eq72:2011/12/20(火) 20:33:33
>>347
おおっ! 佐々木丸美さんをご存知の方がいらっしゃいましたか。

自分は近頃は、人物相関図を書きながら佐々木丸美さんの小説を読んでます。(笑)

佐々木丸美さんの小説は、主人公は一生懸命に生きてるし、文章は独特の調子
があるせいか、たまらなく読みたくなることがあるんですよね。


>>343については、実を言うと、遠藤周作さんの「私にとって神とは」に書いてた
ことを、自分なりに解釈したものです……。

349タム ◆M/L2k2Eq72:2011/12/20(火) 20:35:27
ついでに、遠藤周作さんの「私にとって神とは」の中で、心に響いた文章をコピペしときます。


・信仰を、日本では一般に、百パーセントの確信というふうに考えがちです。そうじゃなくて、前にも述べたように、ベルナノスの言う九十パーセント疑って十パーセント希望を持つというのが宗教的人生であり、人生そのものでもあると思うんです。人間というものは、そんなに強かったら宗教は要らないと思います。[夜半に目覚めて]

・九十パーセント疑い、十パーセント信じるというその十パーセントは九十パーセントより強いかもしれません。その十パーセントとは無意識のところで信じていることだと思います。意識のところでは、たくさん疑う面があるんだけれども、さっき言った仏教で言う阿頼耶識のところで信じさせているものがあるのではないでしょうか。 [神を疑う]

・神や仏もないものかというのが、「主よ、なんぞ我を見捨てたまうや」です。そこから本当の宗教が始まります。神も仏もないものかというところから、人は本当の宗教を考えるようになるのではないんですか。 [イエスの最後の言葉]

350ポラリス ◆C4ZBGyA.nU:2011/12/25(日) 19:53:12
ありがとうございます。私も読んでみます^^

351日輪再昇 ◆8eV028Sf9I:2011/12/27(火) 12:36:20

 舞さん、貴女の「念い」は、受け継ぐ! 約束する!

352修道 ◆xvhaSPKbVw:2011/12/27(火) 19:07:35
 古人の曰く、「人、陽善を爲せば、人、自ら之に報い、人、陰善を爲せば、神仙、之に報ゆ。
人、陽惡を爲せば、人、之を治め、人、陰惡を爲せば、神仙、之を治む。故に天、人を欺かず、
之を示すに影を以てす。地、人を欺かず、之を示すに響を以てす。善惡の報は、影の形に隨ふが如く、
物の響に應ずるが如し。是れ皆な、天地自然の法則なり。信・不信に關せず、誰人なりと雖も、
斯の法則より免れ得ず。幽冥の照覽、豈に恐れざる可けん哉」と。

常に幽冥の照覽あり。惡を爲すは、天地必ず之に報ゆ。人を謀るもの、神仙必ず之を誅す。
天を僞り地に害を爲すは、神眞必ず之を碎かむ。大川以て瞑すべし。

353修道 ◆xvhaSPKbVw:2011/12/29(木) 13:31:07
異境へのゲートが開いてます。

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl

354修道 ◆xvhaSPKbVw:2011/12/29(木) 13:36:21
>>353
「幸手市立行幸小学校」と入力してください。

地図が開いたら、航空寫眞に切り換へてください。

小學校の北の方、幹線道路上に見えませんか?

355修道 ◆xvhaSPKbVw:2011/12/29(木) 13:38:21
>>354
擴大してください。

356日輪再昇 ◆8eV028Sf9I:2011/12/29(木) 16:38:31
152号線 日枝神社 のところ? 雲しか見えませんw

357修道 ◆xvhaSPKbVw:2011/12/29(木) 18:19:34
>>356
あ、いや、そっちまで行きません。
行幸小學校のほぼ眞北の152號線上です。
思ひきり擴大してみてください。

358ウエスト ◆atahWDAI2.:2011/12/29(木) 19:01:18
なんかすごい色の穴?みたいのが見えますね。
事故?データの障害?なんでしょう。

359修道 ◆xvhaSPKbVw:2011/12/29(木) 19:20:51
>>358
あくまで私見でありますが、強烈なエネルギーが洩れだしてゐて、データに影響を
及ぼしたのだと思ひます。最初はエネルギーでフィルムが感光したのかと思つたのですが、
今時フィルムなんて使つてませんものね。笑

これが道路表面なのか、その上空なのかは此の寫眞では判りませんね。

360旅人 ◆o77ehnrsws:2011/12/29(木) 19:20:52
>>353
すごいバグですね(笑)
アストラル・ゲート来た!

361日輪再昇 ◆8eV028Sf9I:2011/12/30(金) 08:27:50
>>357 あ、本当だw 不思議画面。

362修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/01/02(月) 23:28:12
天皇陛下御製です。涙が流れます。

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gyosei/pdf/gyosei-h23.pdf

363修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/01/03(火) 19:40:03
謹みて聖壽の萬歳を祝ひ奉り、閲覽者各位の御清祥を祷上候。

毎年1月3日は、年のはじめにあたり、宮中三殿に於いて天皇陛下に
あらせられましては、天津日嗣の元始を祝ひ奉るお祭り(元始祭)を
執り行はせられました。

御閲覽各位に於かれましては、天孫降臨に始まる國の大元を壽ぎ、
皇位の無窮をお祷り賜れば幸ひに存じます。

小學唱歌 『元始祭』
http://bunbun.boo.jp/okera/w_shouka/m_shou_izawa/s2_gansi_sai.htm

祝祭日唱歌 『元始祭』
http://bunbun.boo.jp/okera/w_shouka/m_shou_izawa/m_gansi_sai.htm

364修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/01/03(火) 19:42:44
>>363訂正

×毎年1月3日

○本日1月3日

365修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/01/07(土) 23:59:47
本日一月七日、宮中に於かれまして昭和天皇祭が擧行せられました。
謹みて御閲覽各位に御報告申上げます。


【昭和天皇御製】昭和二十年八月・四首――『宮中見聞録』に所收――

爆撃に たふれゆく民の 上をおもひ いくさとめけり 身はいかならむとも

身はいかに なるともいくさ とどめけり ただたふれゆく 民をおもひて

國がらを ただ守らんと いばら道 すすみゆくとも いくさとめけり

外國(とつくに)と 離れ小島に のこる民の うへやすかれと ただいのるなり

366修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/01/24(火) 22:58:37
突然ですが、どうしても皆さんにお知せしなければならないことですので・・。

これから御紹介するのは、アルクトゥルス惑星系時空船です。場所はクレムリン上空。
2011年、ロシアがある行動を起さうとしました。そのとき、それを阻止せんと警告のために現はれました。

http://www.youtube.com/watch?v=leebTWq74JQ&feature=fvst

この外にもクラリオン星人時空船、エリジウム星人時空船、等々・・・。
この地球はいま、重大な時期を迎へて居ます。

367修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/01/25(水) 20:23:22
クラリオン星人の少女です。
http://blog-imgs-41.fc2.com/s/h/i/shinseikifriend/1029u.jpg

こちらもクラリオン星人。名前はダーラ。
http://gropire.up.seesaa.net/image/7209_85a303c3e8.jpg

クラリオン星人、東洋人風ですね。名はスエル。
http://blog-imgs-37.fc2.com/j/z/r/jzrima/SuellfromClarion.jpg

クラリオン星人。名前はわかりません。美人です。
http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/8c/d8/seijidansuki326/folder/265908/img_265908_5238277_2?1249862005

368修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/01/26(木) 18:59:07
クラリオン星時空船です。このような半透明の材質です。半物質ですね。
此れ自體が有機物の生命躰ださうです。
http://miyaufo.up.seesaa.net/image/Harris053007c.jpg

クラリオンとグレイとの混血。ヒューマノイドです。
http://blog-imgs-37.fc2.com/j/z/r/jzrima/kura_11.jpg

クラリオン人と謂ふのは實はレプティリアンの一種族なのです。
一口にレプティリアンと謂うても多くの種族が存在します。
その内、地球に太古からかゝはつてゐる種族に、シリウスB惑星系のレプティリアンがゐます。

レプティリアンは、どなたかが盛んに吹聽してゐるやうな、“邪惡”な存在などでは決してありません。
むしろ非常に友好的、平和的で、波動のたいへん高い存在です。つまり高次元の存在といふことです。

「爬蟲人類」などと惡意に滿ちた譯語を採用した者の意圖は明白です。人類から彼らを遠ざけたいのです。
レプティリアンを毛嫌ひさせたいのです。仲よくされると自分達に都合が惡いから・・。人類を奴隸のまゝにしておきたいから・・。

實はレプティリアンは、人類を高次元へ導かうとしてゐるのです。
特にシリウスB系のレプティリアンは人類の守護者でもあるのです。彼らは實は、「龍躰」をしてゐるのです。
そうです、龍神なのです。
古神道には神々の本躰は龍躰である、といふ祕傳がありますが、これはそのことを意味してゐるのであります。

369修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/01/26(木) 20:50:40
>>368追記

クラリオン星人とシリウスB惑星系の神々とは別物です。
クラリオンと謂ふ星は、我々の住む天の川銀河にはありません。
第三銀河と呼ばれるやうですが、具體的な名稱は私にはわかりません。

370修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/01/31(火) 22:24:55

すでに地球の波動の上昇が始まつてゐます。
今囘の變容は、大きなものになりさうです。と謂ふのも、地球に影響のある3つの宇宙サイクルが同時に始まつたからです。
5000年サイクル、12000年サイクル、そして50萬年サイクルです。2011年から地球はウォータークロックの時代を迎へてゐます。
それまではストーンクロック、つまり石の時代でした。これからは水の時代となります。といふか、なつてます。

「水」の力が強くなります。惡く出れば、大雨、大雪、洪水、津波、等々。

波動の上昇は、「變容(トランスフォーメーション)」などと呼ばれてゐるやうです。アセンション、などと謂ふことも在るやうですね。

・・・では、具體的にはどのやうになつて行くのでせうか・・・。

・・・また次囘。ね、眠い・・・。

371タム ◆M/L2k2Eq72:2012/02/04(土) 10:12:58
おはようございます。


大川隆法さんは、日本人と外国人の宗教心を比較して、あれこれ言うことが少なくない
ですね。

この点、実際はどうなんだろうと疑問に思ってる方の参考になるかと思うので、下記を
貼っておきます。


>日本人はどれくらい信心深いと思う? [海外掲示板翻訳]
http://animeng.blog5.fc2.com/blog-entry-733.html

>普段は忘れているけど身近にいるんだよね日本の神様は! メリークリスマス!
http://blog.livedoor.jp/itadaku_eigo/archives/6404013.html

>日本に居る外国人宣教師をどう思う?【海外掲示板】
http://goyaku.blog45.fc2.com/blog-entry-428.html

>「貴方は神様を信じますか?」 国際掲示板による海外の反応
http://blog.livedoor.jp/janews/archives/6441178.html


おまけとしては下記。ちなみに上のネタは、みんな下記で見つけました。

>海外の反応アンテナ
http://hannou.main.jp/

372日輪再昇 ◆8eV028Sf9I:2012/02/04(土) 15:36:27
宗教って 「心の教え」だと思うのだよね。 だから、「結果も大切」だと思う。実際に人を「幸せ」にしているか?

全ての人が、排斥するのではなく、「自分のことのように他人を愛する」というのが全てだと思う。だから、
「教義の違いで殺し合う」のは間違っている。「自分たちの宗教のみ正しい」という考えは間違っている。

私は今、「キリスト教・仏教・イスラム教・儒教・その他」 は全て、「人種の違いのようなもの」と思っている。
でも、それを超えて、「同じ赤い血が流れている、人間」なんだと思う。

全ての宗教・思想・価値観は、「同じ頂上を目指す別のルート」だと考えられる。その頂上にいらっしゃるのは
「同じ親」だと思うのだなw

だから、「兄弟喧嘩」をやめればよいのだと思う。「全ての人々が、自分と同じように幸せになりたい」のだから。

373日輪再昇 ◆8eV028Sf9I:2012/02/04(土) 15:54:14
>>371
>大川隆法さんは、日本人と外国人の宗教心を比較して、あれこれ言うことが少なくない
ですね。この点、実際はどうなんだろうと疑問に思ってる方の参考になるかと思うので、下記を
貼っておきます。<

 昨年の大地震と津波で、海外のメディアが 「日本人の道徳心に感激」 してたね。
あれが、全てだと思う。「宗教の使命」は、「正しい生き方、生き様」だ。

 そういう意味において、日本人は 「神の願う姿」 を実践していると思う。だから、狂祖の言う、
「日本人は信仰心が、外人に比べて劣っている」 というのは、大間違いだ!

 狂祖こそ、「普通の日本人よりも、劣る生き様」だ。 妾を作り、妻を追い出し、詐欺を働き、反省も出来ない。
最低! であると思う。

374ウエスト ◆atahWDAI2.:2012/02/04(土) 21:00:48
明日の話についても
>「世界最低の信仰心」にまで落ちぶれた日本国民に対して
な〜んて書いてますけど、

「自分の思い通りにならない日本国民は間違っている!」ということですよね

375日輪再昇 ◆8eV028Sf9I:2012/02/05(日) 10:30:58
>>374
>「自分の思い通りにならない日本国民は間違っている!」ということですよね

 うん(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*) それに尽きるのだろうw 麻原彰晃と同じ論理ですねw

376修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/02/23(木) 22:28:22
世界が今、危ないですね。經濟と關係してゐるけど、それはほんの一部です。
中東が危ない。イスラエルは本氣です。イランを許しません。危ない。
誰も氣が附かんのか・・。

377テスト:2012/03/04(日) 15:04:45
テスト

378おう:2012/03/04(日) 15:06:35
        \                           / / ̄ ̄/ヽ::::::::/  o
 鼻  た  戦 | ゙̄ヽ、        |   ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/  |/
 た  っ   闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、     |  /    □[二]⊿__ヾ||  .┌┤  ||::::|  |/
 れ  た   力  | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、  |  .l .|  「L[]‐'":;;-‐''l ̄  .||.   |::::|  ||::::|    o
 ・  の   ・   |     ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l ||   |::::|  ||:::::|  |/
 ・  2   ・    |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、  (    )     ||   |::::|   ||::::::|  |/
 ・  か   ・   |      ,,,,,,,    | ,,,, ̄ (ここのアンチ)<l  .|| _ ̄|  ||::::<
    ・       |   ,,,-''''''''"  |  ヽ ""'' |   |   ,,-‐、  ゙,ノ //::::::::|  ・
    ・       >,,-''"      l|   ゙ヽ、 (_、___)  // /  ̄ ll //::::::::::|  ・
    ・       |         /:|      ゙"'''‐----‐'" | .|   ..:l .//::::::::::::ヽ ・
           |         ヽヽ-'''" _,,,‐'"       | | ....:::::::、/::::::::::::::::\
           |        ,,,、-─'''"‐'"         | |_:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
           /           ̄ ̄           / ̄,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          ./\        ,,-‐'''"‐:::...       ,,‐"  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        / '':::゙ヽ、      ''"          ,,‐'"/ /   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

379修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/03/04(日) 19:10:06
>>378
あなたどなた?

380ウエスト ◆atahWDAI2.:2012/03/04(日) 21:08:15
>>377-378
イタズラとみなし規制します。削除&報告は後ほど。

ホスト名:
61-45-192-212.cust.bit-drive.ne.jp
カードゲームのサイトや、なりきりチャットで使われている様子があります。

381タム ◆M/L2k2Eq72:2012/03/15(木) 21:34:41

>英政府「キリスト教徒は職場での十字架着用禁止な→大炎上」海外の反応
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/5298166.html

>15. 無味無臭なアノニマスさん
> 記事タイトルがおかしい。
> 英国政府が禁止しているわけじゃないじゃん。職場の指示に合法判断してるだけじゃん。


記事タイトルを見て、びっくりしましたが、コメント欄の15で突っ込みされてました。
でも、どっちにしても、ややこしいことになってる……。
同じくコメント欄の43で、「めんどくっせぇなぁ 宗教なんぞやめちまぇ」とあった
のが強く印象に残りました。

382タム ◆M/L2k2Eq72:2012/03/20(火) 19:57:27
他所で聖書の話が出てたので、聖書の判断基準をコピペしときます。他にもあるかもしれないけれども、とりあえず、この分だけ見つけました。


>イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。
(マ24:4-8)

>そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
(マ24:10-13)

>『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、信じてはならない。偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。あなたがたには前もって言っておく。だから、人が『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。また、『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、信じてはならない。
(マ24:23-26)

383タム ◆M/L2k2Eq72:2012/03/20(火) 20:02:51
>>382
>ただし、その預言者がわたしの命じていないことを、勝手にわたしの名によって語り、あるいは、他の神々の名によって語るならば、その預言者は死なねばならない。」あなたは心の中で、「どうして我々は、その言葉が主の語られた言葉ではないということを知りうるだろうか」と言うであろう。その預言者が主の御名によって語っても、そのことが起こらず、実現しなければ、それは主が語られたものではない。預言者が勝手に語ったのであるから、恐れることはない。
(申18:20-22)

>男であれ、女であれ、口寄せや霊媒は必ず死刑に処せられる。彼らを石で打ち殺せ。彼らの行為は死罪に当たる。
(レビ20:27)

>霊媒を訪れたり、口寄せを尋ねたりして、汚れを受けてはならない。わたしはあなたたちの神、主である。
(レビ19:31)

>口寄せや霊媒を訪れて、これを求めて淫行を行う者があれば、わたしはその者にわたしの顔を向け、彼を民の中から断つ。
(レビ21:6)

384ソフィア:2012/04/21(土) 20:39:56

ふと思った
アンチは 幸福の科学の民主主義形態なのかも
エルカンターレ帝国の独裁制はもう必要ないよ 大川さん イタコ芸なら 逆にすごいなぁ 嘘はあかんけど 使える思想もあるのでは?「ひとりの人間として作家として生きていくなら 嘘を全部認めて ごめんなさいしちゃいなよ ラクになるよ もう難しいかな 死んだらあかんよ 最期まで歩むべし」思想スレがメッセージになってしまった いい思想もあるから もったいないと思ったから

385ソフィア:2012/04/21(土) 22:44:31

>>376 修道さん
それ私も気になってます
アメリカが やばい… というより アメリカの裏に居るユダヤ金融資本が やばい

アメリカとイスラエルは ユダヤ金融資本の傀儡ですね アジアにおいても 中国と日本の戦争をひき起こして→国連の調停→平和維持PKO+ロックフェラー(ユダ金)という形で 尖閣沖縄の海底油田を取得するねらいと言ってるひともいます 本当の国難は 中国北朝鮮ではく国連=アメリカ=ユダ金だと私は思います
>>381 タムさんのも ユダ金の関連がありそうです 同じ動きかも…杞憂ならいいですが

386修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/04/22(日) 14:48:29
>>385
ソフィアさん、初めまして。

>中国と日本の戦争をひき起こして→国連の調停→平和維持PKO+ロックフェラー(ユダ金)という形で 尖閣沖縄の海底油田を取得するねらい

その線は多いにありえますね。とにかく日本を潰したくて仕方がない、といふのが本音でせう。
その爲には極東諸國にはいがみ合つてもらわないと困る譯です。HSもそれに手を貸してゐると思はれても仕方がないほど、
危機を煽つてゐますね。日本はさういふ勢力に乘せられないことが寛容と思ひます。

387日輪再昇 ◆I3wErU9uGk:2012/05/07(月) 11:36:00
陰謀論 と言って 毛嫌いする風潮 もまた困る。

日本の民主党が朝鮮系議員の息がかかっていること、マスコミが牛耳られていることは事実だ。
ところが、普通の多くの国民は知らない。陰謀、戦略、目的は「ある」と認めざるを得ない。

その戦略、目的から派生していることなのか、根っこか?枝か?を見極めないといけない。
幸福の科学なんてのも、タダノ枝葉に過ぎない。数多の邪教も同じである。

アンチ活動はこの「枝葉を切ろう」とはしている。しかし、根っこがある限り、また、実は成る!
根っことは、「反日活動」「日本封じ込め」「籠の中の鳥」「獣人化」計画だろうと思う。

388日輪再昇 ◆I3wErU9uGk:2012/05/07(月) 11:41:06
勿論、全ての陰謀論が 的を突いているわけでも無い!枝葉の剪定が必要だ。
「知恵のある者は解くが良い!しかし、騙される者はいつまでも騙される」。私を含めてw †

389ウエスト ◆atahWDAI2.:2012/05/07(月) 16:00:45
>>387、388
HN「日輪再昇」さんへ

同じ書き込みホストから、
いくつかのHN・トリップを使っていたことは管理者は知っておりますが、
悪質ななりすましとまでは言えないので、特に注意はしておりませんでした。
しかし、増えすぎです。このままではユーザーも混乱します。

HNやトリップを統一してください。

警告が受け入れられない場合は規制を行います。

390日輪再昇 ◆I3wErU9uGk:2012/05/07(月) 16:32:25
>>389
ウエストさん ごめんねw 注意されないからOK?とか思ってましたw
私の場合、特定されるのが嫌なので、失礼しました。以後、おっしゃるようにしましょうw

391日輪再昇 ◆I3wErU9uGk:2012/05/07(月) 16:35:33
それから 「規制スレッド」の 218 実行して下さい。OrZ

392ウエスト ◆atahWDAI2.:2012/05/07(月) 17:46:31
>>390
私は一人に1つのHNが望ましいと思っています。
今までは見守っていたのですが、読む側に支障を及ぼすレベルに達したと思い書きました。
管理側がその都度確認する手間もあります。

今のHN・トリップにされますか?

>>391
そちらはすぐ実行しました。
私のブラウザからは、ご希望通りに見えています。
2ちゃんねるブラウザなどをお使いなら、消去前のログが残っているのではないでしょうか。
ログ削除→再読み込みなどしてみてください。

>皆様へ
もし、規制情報スレッドの218が見えるという方がいらっしゃったら教えてください。

393日輪再昇 ◆I3wErU9uGk:2012/05/07(月) 19:27:18
>>392
>今のHN・トリップにされますか?

しばらく、こちらには書きませんw 以後書くときは、ずっと同じにしましょう ペコリ(o_ _)o))

394ウエスト ◆atahWDAI2.:2012/05/07(月) 23:48:08
はい、了解です。

395z:2012/05/08(火) 22:51:02
ところで、大川さんのレプタリアンは、デービッド・アイクのパクリ。
まだ、ユダヤの10大民族のひとつが、日本にきて天皇に認められて、その教えが今の神道に
取り入れられたことは、いっていない。たしか、ゼガリア・シッチンのことも
初期から、話が出ていれば別だが、この2〜3年前に二ビルの件で、だしたが?
ちっと遅かった。さらに、これから、月に関しては、ただ、宇宙人の基地があるといっている
だけ。月の内部に都市があり、(月空洞説)そこに、人類と同じ宇宙人がいる。
(太陽原理)また、洪水のシステムも大川さんは、想念という漠然としたもので
しか表せなかったのが欠点でした。・・・たぶん月に関してはこれからキーとなります。
どう出るかたのしみです。

396z:2012/05/08(火) 23:07:03
それと、宇宙全史は、kkのことは、認めているが、大川さんは、エル・カクタス
で、エルランティが、肉体を離れたので、自分が、一番になるチャンスとみて
エルランティ(エンリル)を蹴落としているようです。エル一族の権力闘争にわれわれは、
されているというおうな驚愕のことが記されております。自己主張の強い方たちのようです。
お釈迦様でもなんでもありません。目がさめます。・・以上毒は毒によってもとにもどることもあります。
以上 面白い情報でした。

397修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/05/09(水) 23:20:45
>>395
面白いですね。

地球空洞説もありますよ。

398z:2012/05/26(土) 22:23:35
太陽の法についてこうのべておりました。
私は、ノストラダムスの本で、「太陽の法が説かれるだろう。太陽の法が説かれたときに、私の予言は終わるだろう」ということも書いてありました。
 『太陽の法』は、ノストラダムス以降の四百年間で、私以外に書いた人はいませんが、私が『太陽の法』を書いたときは、前述したように、自動書記で最初に題が出てきたのであって、「四百年前にノストラダムスが予言しているから書きなさい」と言われたわけではありません。そもそも、そういう予言が四百年前からあることを私は知らなかったのです。(中略)
 ノストラダムスは、四百年前に、「ヘルメスの繁栄」や『太陽の法』について予言し、そして、「そのあとは自分の使命がなくなる」ということも言っていたのです。
 四百年前のノストラダムスは、未来を予見する「予言者」ではなく、神から言葉を預かる「預言者」という意味においては、あとに来る者、〝世紀末〟に現れる者について、「この人ですよ」というかたちでの預言をしていたのだと思います。それで、「その人にバトンを渡せば、私の仕事はもうありません」ということを言ったのです。
 ノストラダムスの予言詩は、散逸した部分もあって全部は遣っていないので、失われた予言が数多くあるのかもしれません。しかし、「ヘルメスがよみがえり、新しい繁栄が来る」という予言と、「『太陽の法』が説かれる」という予言は、四百年間、遣りました。それについては見事に天上界が動き、私が世に立って『太陽の法』を書いたわけです
以上ですが、以前から私が、研究した結果この太陽の法は、弥勒原理=太陽さんの法であって太陽の法ではなかったということです。初期の段階で勘違いしたようです。
また、これは、検証サイトが、いくつもできて少し間違いもわかってきたようです。まだまだ、検証していく必要がありますが、太陽の法ではなさそうです。

399脱洗脳願望:2012/06/17(日) 14:51:04
唯物論の誤謬
脳が意識を産むというのは説明されていない。脳の状態と意識の状態
の対応関係が示されただけ。例えば、赤い花を見たとき、意識に赤の
状態が生じる。これは赤の波長を持った光が網膜を刺激し、視神経を
経由し視覚中枢に到達する。脳は原子の集まりである。視覚中枢も原
子の集まりである。原子の集まりが如何にして意識を産むか。これは唯
物論では説明できない。意識は脳の産物であるというのは、唯物論で
は説明できない。確認できたのは意識の状態と脳の状態に対応関係
があるということだけ。その必然性は説明できていない。

これは今、心身問題として哲学の課題になっています。

幸福の科学のアンチになっても唯物論者には戻れない理由です。

400脱洗脳願望:2012/06/18(月) 19:06:42
価値観の統一という考えが間違っている。価値観は人口の数だけあ
ってよい。全ての人が同じ世界観、同じ価値観を持つとユートピアが
できるというのが妄想の元。我こそは正しい価値観であるというのが、
戦争の源。キリスト教、イスラム教、共産主義、これは全て独善である。
自分を絶対視できるほど、残酷なことができる。キリスト教もアメリカ
大陸でインディアンを皆殺しにしようとしたほどだ。共産主義も、我こ
そ絶対的に正しいとして反抗するものを粛清した。幸福の科学の職
員はすでに独善体質になっている。教祖のためなら、貧乏人から金
を巻き上げるのは善であるという残酷な価値観を持っている。
価値観は人それぞれで良い。無理に統一しようとするからおかしく
なる。

401脱洗脳願望:2012/06/19(火) 18:24:12
 kkの法でユング心理学を説明する立場から、ユング心理学でkkを
分析する立場に変わった。ユング心理学にしたがって考えよう。

 悪を捨てて善を選び聖人になれるという考えは間違っている。煩悩
を断ち聖人になれるというのも間違っている。抑圧した煩悩は無意識
にとどまっており、抑圧すればするほど自己の意識に流入しようとす
る。これをkkの法では悪霊と呼んでいる。抑圧した煩悩が人格化して
表われたものである。抑圧した煩悩が意識の中に流入する嵐に巻き
込まれないようにするには、自己を聖人であるとごまかさないで悪の
部分が自分の一部であることを受け入れることだ。煩悩は自我の一
部として組み込まれることによって制御可能となる。

 煩悩を切り捨てて、気持ちよく思っているときに、煩悩を持っている
他人に会うと抑圧した煩悩が刺激され、自分の意識に流入しようとす
る。すると、煩悩を刺激した相手を嫌い、自分が悪いのではなく相手
が悪霊に憑依されているから悪いということになる。こういう人たちか
ら見ると、自己の抑圧した煩悩を社会に投影するので、世俗は悪に
まみれているという社会観を持つようになる。この抑圧した悪の投影
は相手側をサタンの側と決めつける宗教戦争の原因でもある。

  煩悩を抑圧し続けるとどういうことになるかというと、煩悩を刺激する
観念も抑圧し、その観念を連想させる観念も抑圧するというように抑
圧する観念が次々と増えていって、自我の自由が狭まっていく。精神
が硬直した状態になる。極めて不寛容な人間になる。kkではこれを
「神の方向に心の針を向ける」という。

  抑圧した煩悩が人格化して悪霊として現れるのが糖質である。
反省しすぎると糖質になるのはGLAのときから知られている。聞きた
くもないときに心の内から声が聞こえるようになるとかなり危険である。
精神科に行った方が良いだろう。

参考にしたのはユング心理学の「影」の理論です。

402UMA:2012/06/20(水) 11:42:35
>>401
面白いですね。参考になります。鋭い分析だと思います。
ところで、「心検」もユングの理論が基礎にあるようですね。

403脱洗脳願望:2012/06/20(水) 18:59:58
>UMAさん
 影の理論は「ユング心理学 影」で検索したらやさしい説明がたくさん
でています。

 ユング心理学を知りたかったら「河合隼雄」さんのが分かりやすいですね。

 今日は私の考えを書きます。

404脱洗脳願望:2012/06/20(水) 19:07:31
「影」の理論とヘーゲル弁証法を統合した考え。私の考え。

価値観は弁証法的に発展する。

  人間が努力するのはある価値観にしたがってである。人間は「私
はこうあらねばならない」という理想像と共に、「人間はこうあってはな
らない」という否定的像(kkなら煩悩)を抱いて成長する。しかし、否定
像は無意識の中にあって、意識へと割り込もうとする。人格の発展は、
どこまでも理想と否定像の分裂を大きくすることによってではなく、言
い換えるならばどこまでも否定像を抑圧することによってではなく、
否定像を自己の中に取り込むことによって、なされる。「こうであって
はならない」とされた自分が実際には「こうである」ということを受け入
れることによって、価値観は発展して行く。
  
 最後には否定面を自我に統合することによって人格が成熟して行く
が、途中に理想を目指して否定面を抑圧することが無意味になる訳
ではない。それは、価値観の弁証法的発展の途中過程として必要な
ことである。否定面の自己への統合は精神的に苦痛である。プライド
は捨てねばならない。しかし、これを乗り越えることによって人格が
成熟して行く。

 最初の理想を描く前が「正」の状態、理想を描き、自己が理想像と
否定像に分裂する状態が「反」あるいは「対立」の状態、否定像を自我
に取り込む状態が「合」あるいは「止揚」の状態である。「正」「反」「合」
の過程を弁証法的発展という。

  そして、否定像を自我に統合したあと、新しい価値観ができそれ
によってまた努力して行く。新しい価値観によって、また自己が理想
像と否定像に分裂してゆく。価値観の弁証法的発展は一度だけでな
く何度も繰り返す。

  価値観の弁証法的発展を促進するためには、今の自分の抱いて
いる価値観は絶対的なものではなく、今まで自分が経験した限られた
範囲の認識に基づいた相対的な価値観であると認識しておくことが
要求される。

405脱洗脳願望:2012/06/21(木) 19:16:47
>401と404の補足
舌足らずのようなので付け足します。

 影の理論はkkの法の間違いを示す。煩悩を断てるというのは、間違
った思想である。煩悩を断とうとすると自分の影である煩悩を持つ悪
霊が暴れる。即ち、無意識に抑圧された煩悩が表面意識に流入しよ
うと暴れる。煩悩は自我の一部として受け入れるべき。何か言うと「精
進します」を繰り返すが、精進をしすぎるとノイローゼになりやすい。人
間は努力して菩薩・如来になるという単純なものではない。

  しかし、kkの法を否定しても人間はある価値観に基づいて努力す
る存在であることは否めない。人間にとって努力とは何か、その位置
づけをしよう。kkを脱会した後、価値観が変わるが、それについての、
参考になると思う。

  例えば、外向的であることに価値を感じて、内向的であってはなら
ないとしている人が、外向的になるように努力し、自分の内向的な側
面をないものとして否定するが、自分の内向的な側面が実は無意識
内に抑圧されていて、この努力が限界に達すると無意識から表面意
識に流入しようと暴れ出すことがある。内向的な自分を受け入れるこ
とによって、より成熟した人格が養われる。人間の努力は抑圧と抑圧
の否定の繰り返しである。

 そこで、どの程度努力をしたあとで、抑圧を止めるべきかが問題に
なってくるが、抑圧が限界に近づいた段階としか言えない。何か努力
が空回りしているという段階だと思う。

 KK内では魔と天使の戦いという妄想があるが、それは、抑圧
された煩悩と教義の戦いである。これを止めて自分の自我のうちに
煩悩を組み込むと、魔は暴れなくなる。KKの洗脳が解けて、ある新
しい価値観が出てくると、それにしたがって努力していくことになる。
この努力もある程度積み重ねると限界に達し否定される。

 これは、kkの法が実践されたということを前提した批判であるが、法
が実践されていないとすると、別の批判が必要となる。それは後程。

 ヘーゲル哲学の先に霊界科学があると思っていたがそれは疑わし
くなった。伝統的宗教も疑わしい。しかし、ヘーゲルは捨てがたい。

406脱洗脳願望:2012/06/22(金) 19:38:02
自我のインフレーション 

 KKが嫌われる最大の要因は、「自分が根本仏である。私を崇拝せよ」
という大川の傲慢さにあるようだ。それについて考察してみた。
 自分を根本仏とする大川の全能感とはユング心理学的に見てどう
みなされるか。それは自我のインフレーションである。これを説明しよ
う。

 ユング心理学では「自我」と「自己」を区別する。表面意識の中心が
「自我」であり、意識と無意識を合わせたものの中心が「自己」である。
表面意識は氷山の一角であり、無意識は相当広いとみなされている。

  「自我」は主に外的な適応に使われる。「自己」は内的世界への適
応に使われる。
 「自己」を無視し外的にのみ適応した場合には、心が虚しくなり、
生きる意味が分からなくなるということが起きやすい。「自我」は一面
的であり、心の全体性に逆らって努力することがある。心全体のバラ
ンスを崩したとき、ノイローゼになる。「自我」を無視し、内的にのみ適
応した場合は外的適応が不可能になる。

 ユング心理学における治療とは、一面的価値に従い心のバランスを
崩した人を、心の全体のバランスが取れるように、無意識の内容を「自
我」に統合して行くことである。「自己」も無意識の内容である。

 「自己」は「自我」にとって、神または全宇宙として経験される。「自我」
が「自己」を自分のうちに統合できなくて、「自己」に飲み込まれると、内
的世界で全能感が出てきて自分が神になったような感覚になる。これ
を自我のインフレーションという。自我肥大ともいう。このとき現実離れ
した傲慢さが出てきて危険である。

 安全に「自己」を自我に統合して行くためには、「自我」が相当強くな
ければならない。つまり頭が良くて意志が強くなくてはならない。「自我」
とは時間空間の世界にすなわち外的に適応する力である。

 ユング心理学では神と神イメージを区別する。神は心理学では捉え
られないとして不可知論の立場に立つ、神イメージは人類の歴史太古
から多くの人々が神として経験したものである。神を経験したと人が言
ってもそれは主観的なものであり、神のイメージを経験した事実は認め
ても、それだけでは神のいる証拠にはならないのだ。

 このユング心理学の説明によると、大川が自我のインフレーションに
襲われ傲慢になっているのは間違いないだろう。とにかく考えられうる
限りの存在の中で自分が一番偉いとしているのだ。選挙に出たのは外
的適応が欠如し、内界の世界にどっぷりつかり、外的現実を認識できず
そこで万能感を感じていたにすぎない。自分の妄想を霊能力と思ってい
たかもしれない。自分を根本仏と思い込めるのは、病気であり傲慢で
ある。自分を全知全能と言いつつ予言は外しまくって、過去世認定は
自分に都合よく修正ばかりしているのは明らかに病気としか言えない。
実は無知無能なのであるが。薬を飲んでいるという噂もあるが、糖質
の可能性は大きいと思う。根本仏ならば過去に人類を創造したように、
今、新人類を物質化現象で創造してみよと言いたい。否、宇宙をもう
一つ創ってみよと言いたい。科学革命ぐらいはお茶の子さいさいだろ。
念力の存在が証明されれば科学革命成就であるから。唯物論をけな
すのではなく、唯物論打破が可能である。すると信仰心の無い人も大
勢入会すると思うのだが。



 ユング心理学を用いてKKを批判するのは、抑え込んでいた不信心が
表面意識に流入してきているからである。それにしても宇宙即我の何が
偉いんだろう。

407脱洗脳願望:2012/06/23(土) 20:23:00
400で価値観の相対性を訴えた。それを認めたうえでユートピアはど
ういう状態かを考えた。

 私のユートピア像

 多数の人間が自然に対立して存在している社会のある状態がユー
トピアである。ユートピアとはどういう状態かを考えよう。

 最初に価値感情とはどういうものかを明かにしよう。精神的価値の
最たるものは真理である。そして真理を価値あるものと思う。これは
どういうことが起きているのだろうか。真理に対して価値感情が起こ
るのはどうしてだろうか。

 人間の精神は目的―手段の体系になっている。ある時点で何のた
めに生きるのかという目的が精神の頂点にある。そしてその下に、頂
点の目的の手段が来る。更にその下に手段の手段が来るというよう
に、精神は目的―手段の体系になっているのである。しかし、普通は
この体系は完全に体系になってはいず、矛盾を含んだ状態になってい
る。何のために生きるのかという目的が明確に一つに集約されていな
い場合が多い。そして、真理を学ぶとその体系の矛盾が解消される。
それは、「分からない」状態から「分る」状態への変化である。真理を
学べば、生きる目的が次第に集約されてくる。矛盾の解消した時に
価値感情が生じるのである。

kkでは人生の目的と使命が明らかにされたと言っているが、これが
納得いくと自分の生きる目的はこれであるというように生きる目的が
集約される。この世での修行というのがkkにおける生きる意味である。
この目的が強くなればなるほど価値感情は強くなる。これで多くの人
が洗脳される。

 真理における世界観も同様である。知識としてバラバラで矛盾して
いたものが関連付けられ一つの知識として統一されるとき価値感情が
生じる。例えば、ニュートンが万有引力を発見し、月が地球の周りを回
っている事実と物が下に落ちるという今までばらばらであった知識を
万有引力という一つの力で説明したとき誰もがその真理に価値感情
を抱くのである。これは一人の心の中で起こる価値感情なので個人
の価値と呼ぼう。

 KKでは「私の使命は伝道である。植福である。」というように生きる
目的を一つに集約する。集約された目的に価値を感じるのである。こ
れで洗脳されるのである。

 第二に、複数の人間観の対立を解消する場合に価値感情が生ずる。
その代表が愛である。複数の人間はそれぞれ生きる目的が違う。そ
の時は対立する。しかし、愛を抱くと自分と違う目的を持つ人を理解し
ようとする。すると心の共有が始まる。互いの幸福を願い合いながら
心を共有するとき幸福を感じる。これが愛による幸福であり、価値感
情を生ずるものなのである。
 
また、法律の整備も個人間の対立を解消するように定められている。
愛と法律を社会の価値と呼ぼう。

 第三には自然と人間の対立を解消する場合の価値感情がある。寒
い冬、雪が降り震えながら家路に向かう。家に着いたら暖房がきいて
いて震えは無くなり体が暖まってゆく。暖房という自然の法則を利用し
た装置に対して、価値感情が生じる。これが自然と人間の間の矛盾の
解消である。これは、一般に科学の価値である。ニュートン以降科学の
価値が認められ、また産業革命以降、科学と経済が結びつき、科学は
相当進歩してきた。これにより、人間と自然の対立は解消されてきた。
この時、人間は科学を価値あるものとして認めざるを得なくなったので
ある。これを科学の価値と呼ぼう。

つづく

408脱洗脳願望:2012/06/23(土) 20:37:39
 一般に価値感情は矛盾の解消によって生じる。価値には個人の価値
と社会の価値と科学の価値があることが分かった。ある事物が価値がある
とすると、それは何らかの矛盾の解消を促進するものである。

 ユートピアとは個人が内部矛盾を解消し何のために生きるのかとい
うことを明確にし、個人個人がバラバラな目的を持ち、しかも愛、法律
によって個人間の対立を解消し、科学は進歩し自然と人間の対立を
解消して行く社会のことであると考えたい。

 個人個人はバラバラな価値観を持つというところは価値の相対主義
であるが、個人間での対立を解消しなければならないとするところが普遍的価値観であり、そ
の点が重要なポイントである。それは思想の自由を認める思想は、
様々な思想を認めるが、思想の自由を認めない思想だけは認めな
いというようなものである。
 
 すると、現代はどうかというと、個人が好き好きに職業を選び、好き
好きに趣味を持ち、科学も順調に進歩している。現代はすでにユート
ピアではないか。私はそう感じる。

 この投稿における重要な前提は、「精神は目的―手段の体系である」
ということと「価値感情は矛盾が解消するときに生じる」という事実であ
る。これは十分に自己認識しないと分からないと思う。例えば「分から
ない」という状態は、矛盾のある状態で、「分かった」という状態は矛
盾の解消した状態である。何のために生きるのかを自覚的に反省し、
真面目に自己変革した人なら分かりやすいと思う。「光が入った」とい
うときが価値感情を生じているのであり、矛盾が解消し、生きる目的
がkkの目的にシフトして行っているのである。kkの使命を自分の使
命と思えたとき、この世的ことはどうでもよいと思えたとき、人生の目
的が集約されて価値感情が生じる。この時が、光が入ったと感じる
のである。これが洗脳の過程である。

   kkの洗脳は「生きる目的」の洗脳だから極めて深いものである。
洗脳は根っこから断たないと揺り戻しが来るように思われる。生きる
意味をあの世ではなく、この世の現実の世界に置いた方が良いと思う。
kkの洗脳を解くためには、kkより深い自己変革が必要に思われる。今、
私は自己変革中である。

409ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/06/26(火) 02:10:52
>>408
なんか、人工知能が 自我を持ったような 雰囲気ですw 非常に思索的なんですね。

410ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/07/18(水) 17:59:31
「日本人と聖書の神」 について①

日本って不思議な国だ、民族だなと思う。アメリカはイギリスから渡ってきた人々がインディアンを
駆逐して造った国家だ。しかし、日本人は日本は、どこから来て、どう出来たのかハッキリしない。

国造り物語、古事記、日本書紀を、全部まともに信じる人は居ないだろう。ただ、近頃、思うのは、
以前にも書いたが、「日ユ同祖論」というのは非常に面白い。

「マッタク、バカバカしい」と決め付ける人はそれはそれで良いと思う。「嫌なら見るな!」wとは言わ
ないが、他人の「仮説・探求の邪魔」はしないでもらいたい。

【鳥居と御神輿】 私は物心ついたときにはカトリックだったので、幼い頃から「神社仏閣は偶像崇拝」
と教わったw 近くに小さな神社があって、木造建築だったが、私の住んでいた町はカトリック信者が
多くてその神社は子供たちの遊び場だった。

私たち子供は「偶像崇拝だ!」ということで神社の壁から木をはがして、自宅の風呂用に燃やしたり
したので、神社はぼろぼろだったw カトリック信者は町の嫌われ者だったかもしれない。その神社は
やがて、コンクリート製になってしまったw

411ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/07/18(水) 18:25:36
「日本人と聖書の神」 について②

【鳥居と御神輿】 それで、子供心に「鳥居」って不思議だなと思っていた。理由は忘れたが、
鳥居の上に小石を投げて、乗っかると良いことがある?と喜んでいた。カトリックだけれども不思議と
神社とか鳥居は身近にあって、お袋のように育まれたのかな?と思ったりする。

それで、お稲荷さんの鳥居は真っ赤だ。普通の鳥居は石や木で出来ていて赤いのは珍しいと思うが
お稲荷さんは何故、赤いのだろうか?ただ旧約聖書にはそれらしい記述がある。「過ぎ越し祭」と
言って、モーゼのエジプト脱出のときの物語で「殺戮の天使?」が過ぎ超す目印に、家の戸口に動物
の血を鳥居の形に塗りたくったのだ。その印の無いエジプトの民の「長子」は死んでしまった。

それと、御神輿は「契約の箱」アークそっくりだ!他にも偶然とは思えないほど、日本と旧約聖書の
イスラエル人には共通点が多い。清めの塩、相撲、かけ声(エッサホイサっさ)等、法螺貝、兜巾、
神社の造りと、幕屋の相似性。など、非常に多くの似通った点がある。これは偶然とは言い難い!

もしかして、神社の奥に居る神様は「ヤーベ」「有って有るもの」「聖書の神」ではないのか?と思う
今日このごろである。どうやって、どこから探求しようか、考えている。

ただね、「トンデモ!」「またか!」「洗脳が溶けてない!」とか言われると、ちょっと辛いけどねwww

412ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/07/18(水) 19:57:52
イスラエル王国はなぜ、滅んだか?

>サマリヤのその後の運命(17・24〜41)−北10部族の消失

アッシリヤ王の占領地対策は、イスラエルの指導者層をアッシリヤ各地に強制移住させ、代わりに
異民族をサマリヤに移住させるというもので、そのため、12部族中、北の10部族は歴史上消失し、
アッシリヤに服属していた南ユダ王国のユダ族とベニヤミン族のみが残ります。異民族の入った
サマリヤ地方はヤーウェ宗教との混交的祭儀に発展した、独特の宗教を生み出します(17・32〜33)。

北イスラエル滅亡の意味―金の子牛

このようにして、ソロモンの死後、南北に分離(BC926)してから、ほぼ200年にして北イスラエルは
滅びます(BC722)。では何故、北イスラエルが滅んだか。それは「ヤロブアムの罪(金の子牛)、
偶像崇拝だ」と、申命記史家は「王下17・7〜23」で総括します。

この北イスラエルの滅亡により、難民として南に亡命した北の預言者、エロヒストらが大きな影響を、
南ユダ王国に与えます。アモスやホセヤなど北の預言者のエロヒスト神学(ヤコブ伝承―出エジプト、
シナイ・シケム契約による誓約共同体としての部族連合)が、南ユダのヤーウェスト神学(アブラハム
伝承―ダビデ契約による王制)と出会います。南北分裂以来の敵対感情も北部族の消滅によりやが
て和解し(※1、ホセ2・2)、同胞民族精神が回復します。

この北の神学―シナイ契約による部族連合精神が大イスラエル民族精神として、強敵アッシリヤと
戦う、挙国一致体制の理念に生かされ、ヨシア宗教革命(後述)の原点、原申命記となったのです。
北イスラエル滅亡の果実が原申命記と言えます。

また、北王国の滅亡から140年後ユダ王国も新バビロンにより滅びます(BC587)が、この、滅亡・
捕囚・再建という民族の苦難を経て、原始ヤーウェ宗教が再生して古代ユダヤ教となり、ネヘミヤ時
代以降(BC400〜350)にその経典としてモーセ五書が成立します。
http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/42retuouki.html

413ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/07/18(水) 20:22:07
神武天皇即位紀元(じんむてんのうそくいきげん)は、初代天皇である神武天皇が即位したとされる
年を元年(紀元)とする、日本の紀年法である。略称は皇紀(こうき)という。外にも、皇暦(こうれき)、
神武暦(じんむれき)、神武紀元(じんむきげん)、日紀(にっき)[1]などともいう。年数の英字表記で
は、「Koki」や「Jimmu Era」などといい、皇紀2660年を「Koki 2660」「Jimmu Era 2660」などと表記す
る。紀元節(現在の建国記念の日)廃止までは、単に「紀元」と言った場合には、神武天皇即位紀元
(皇紀)を指していた。 西暦2012年は、皇紀2672年である。

*ということは、紀元前BC660年 が神武天皇が即位した年である。>>412で「北イスラエル」が滅ん
だのが BC722年。 722-660=62年 の差があるが、日本列島に到着して、全国制覇するまで
62年近くかかったと考えれば、無茶苦茶な数字ではないだろう。

モーゼの出エジプトでも、 脱出してからカナンに入るまでに、イスラエルは40年もかかっているの
だから。そう言えば、この時も神を怒らせたのは、「金の仔牛」だった。神様は偶像崇拝が大嫌い
なんだな(笑)

414ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/07/18(水) 20:34:47
>>413
>ところで、エジプトを脱出してからカナンに入るまでに、イスラエルは40年もかかっています。
エジプトでの居留地があったとされるナイル川河口あたりから、シナイ半島を横切って、現在の
イスラエルまで、たとえ大所帯が徒歩で移動したとはいえ、40年はかかりすぎでは?
いったい何があったのか。なぜそんなにかかったのか。なぜ40年ものあいだ、約束の地に入る
ことができなかったのか。次号から御一緒に読んでみましょう。
http://www.nunochu.com/bible/04_numbers/num01.html

*普通だったら、徒歩で一週間の距離だという。どうやったら40年もかかるのだ?(笑) ん?
出エジプトが書かれたのは何年だろう。 まさか、日本列島までの年数じゃないよなw 
もしもそうなら、神武天皇ってモーゼのことだったりしてw

415ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/07/18(水) 20:41:01
>>414
そう言えば、「モーゼと神武天皇」って物語が似てるんだよね。
古事記や日本書紀って、「旧約聖書」に似てるし、本当に不思議だ???

416ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/07/22(日) 07:28:26
>>414
>十戒に「神の名をみだりに口にしてはならない」と規定されているため、ユダヤ人はYHWHと書い
てあると「主」(ヘブライ語で「アドナイ」)と呼ぶのが習慣でした。ところがその習慣が長く続くうちに、
なんと【YHWHのただしい発音がわからなくなってしまった】のです。なんか違うんじゃ、という気もし
ますが、ここまで律法を大事にする真面目さにはすごいものがあります。

>そうはいっても、神の名がわからなくては、誰を礼拝しているのか誰に祈っているのか、とくに多神教
の社会では曖昧になってしまいます。そこで聖書の翻訳をするに当たって、「エホバ」という呼び方が
出されました。YHWHに「アドナイ」の母音を当てはめたものだそうです。たとえば文語訳という少し前
の日本語訳聖書では、民数記の冒頭は「…エホバ…モーセに告げて言いたまわく」となっています。

*神の名が判らなくなった、とあるように、実は神道の神も、よくわからないのだと思う。
アメノミナカヌシとかアマテラスとか言うけれども、ありゃタダの神話だ。

★マンガで読む古事記
http://www.kojiki.info/page07.html

稗田阿礼ヒエダノアレが暗記してた話を 太安万侶オオノヤスマロが筆記した。だから、物語自体は
5世紀以前から語られていたことになる。天地創造の話は旧約聖書とも似ているから、案外、聖書が
有ったのかもしれない。それか、言い伝えだったのか。ここらへんは難しい。

417ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/07/28(土) 10:59:20
>>416
大和朝廷、皇室としては、自己のアイデンティティーを確立する必要があった。ところが色々な争いで
過去の文献が消失していたのか?聖書も有ったかもしれない。

だから、文献が無くなってからは口述筆記するしかなかった。それが、稗田阿礼。しかし、彼も、
人間だから、解らない所は適当に喋ったかもしれない。

それで、出来たのが、古事記・日本書紀だから 作り話と真実を推測するしかない。

実際には、古墳を全部、暴くしかないよなwwww 宮内庁管轄だから出来ないのだなw

418タム ◆M/L2k2Eq72:2012/07/30(月) 20:23:09
大和朝廷、皇室、古事記、日本書紀などと読んでいたら、君が代を連想してしまいましたよ。
最近は、この方の君が代にはまってます。聴いていると、眼前に、日本のあおい山々が見えてくるような気がしてきます。


>国歌独唱  野々村彩乃/第82回選抜高校野球大会
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&amp;v=98vjTRCR3bA

419タム ◆M/L2k2Eq72:2012/07/30(月) 21:03:30
近頃、UMAさんの影響で、「論語」を読みなおしました。
個人的には、中央公論社から出てる世界の名著に入ってるのが面白かった記憶が
あるのだけれども、今回は、タチバナ教養文庫から出てる吉田公平の「論語」を読み
ました。解説がほとんどないけれども、自分なりに目次を作りながら読んだので、
思ったよりも、時間がかかってしまいました。
「論語」には名言が多いけれども、やはり、その中でも、「思い邪なし」(為政第二・二)が、
自分には特別なものに思えました。

420UMA:2012/07/30(月) 23:34:30
>>418
いいですね。『古事記』は私もたまに読み返します。
>>419
どうもです。
子曰く、「詩三百、一言以てこれを蔽ふ、曰く思ひ邪なし」と。
というものですね。
種村さんの「真実を語る」という言葉にも通じる気がします。
詩経のことはよく知りませんが、『論語』の世界も「思ひ邪なし」だと思います。(それに比べると、現代人の言葉には嘘が多すぎます。)
私は「巧言令色、鮮し仁」(学而第一)という言葉が好きです。

421ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/01(水) 06:54:05
*旧約聖書に記載されている、祭司の衣装は神道の神官の衣装に似ている。↓

★1キュビト(Cubit)は、約45cm。中指の先からひじまでの長さに相当する長さの単位。(申?3:11)
イスラエル人は普通,約44.5センチのキュビトを使っていた。
http://plaza.rakuten.co.jp/onbo2345/diary/201104290003/

★*聖書で使われている長さの単位はキュビトである。ノアの箱船は、(1キュビトを伝統に従って
約44.5cmとして 換算すると、およそ「長133.5m、幅22.2m、高13.3m」となる。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%96%B9%E8%88%9F

★ウリム、トンミム、エポデの画像
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=126ann8in/EXP=1343855951;_ylt=A3JvdkrOSxhQqdUAOHaU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD;_ylc=X3IDMgRmc3QDMQRpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUkpIOGtjN1NUcFRGWlFGUzRlT3ZYUW9PR2tnVlpuUTNIUThrUUJ1WDVVUnJ0cHgyYU1sX2dMaXcEcAM1NldlNllHVDQ0R3U1NldlNWE2WTQ0R3U1cHlONktPRgRwb3MDODEEc2VjA3NodwRzbGsDc2ZzdA--/*-http%3A//www2.biglobe.ne.jp/~remnant/091shintou9.jpg

★30 さばきの胸当てには、ウリムとトンミムを入れ、アロンが主の前に出るときに、それがアロンの
胸の上にあるようにする。アロンは絶えず主の前に、イスラエルの子らのさばきを、その胸の上に
載せる。31 エポデの下に着る青服を、青色の撚り糸だけで作る。(出エジプト28章)
http://blogs.yahoo.co.jp/jusus_christ_no1/10798897.html

422ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/01(水) 07:00:54
日本とヘブライの共通点
http://hexagon.inri.client.jp/floorA3F_hb/a3fhb010.html

古代ヘブライの祭祀レビ族は、
みな白い服装をしていた。非常に
ゆったりとした和服のような服で、そで口
には「リンネ」と呼ばれる房が付いていた。
もちろん「ヒラクティリー」も使用していた。
彼らの姿は神道の神官そっくりだった。
http://hexagon.inri.client.jp/img/Shinto_priests.jpg

423ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/01(水) 07:10:34
>四国徳島県の修験道の聖地にして霊山である「剣山」には、ソロモンの秘宝が隠されているという
根強い噂があり、一時、発掘隊が組織された時期もあった。また、この剣山では毎年「神輿祭り」が
行なわれるが、その日は「祇園祭り」と同じ7月17日である。

*「剣山」って修験道の聖地なんだ!驚き!

>ユダヤ人は祈りの時に『旧約聖書』の言葉を収めた「ヒラクティリー」と呼ばれる
小さな小箱を額部分に付けるのだが、これは山伏(右端下)が頭に
つける兜巾(ときん)と使用方法が酷似している
http://hexagon.inri.client.jp/img/Schneerson4.jpg
http://hexagon.inri.client.jp/img/shofar_b.jpg

424ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/01(水) 18:21:40
>>423
20110717剣山夏祭り神輿(剱山本宮神社例大祭)1955m頂上みこし練り登る
http://www.youtube.com/watch?v=b1TbY3dFxQk 5分 動画

何故、頂上に上るのだろう?昔、そういうことがあった名残なのか?それに法螺貝鳴らしてるw

425ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/01(水) 18:42:01
>>424
>●ユダヤの「シオン(ZION)祭り」は、日本の三大祭りの1つである京都の「祇園(ぎおん)祭り」と
同じ7月17日に行なわれるが、“ギオン”は“ジオン”の転訛だと指摘する研究家がいる。
また、ユダヤの「シオン祭り」はノア一家が大洪水を無事乗り越えたことを祝う祭りで、7月17日は
『旧約聖書』で「ノアの大洪水」が終わった日とされているのであるが、日本の祇園祭りを最大に特徴
づけている数多くの「山車(だし)」は、この“ノアの箱舟”を象徴しているのではないかと推測する研究
家もいる。
http://hexagon.inri.client.jp/floorA3F_hb/a3fhb010.html

*ということは、徳島、剣山へ神輿を登り上げるのは、ノアの箱船伝説か?面白いw

>3 そして、水は、しだいに地から引いていった。水は百五十日の終わりに減り始め、
>4 箱舟は、第七の月の十七日に、アララテの山の上にとどまった。 (創世記8章)
http://blogs.yahoo.co.jp/jusus_christ_no1/10725539.html

*実に興味深いw

426ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/02(木) 14:25:28
>そして、現代でもユダヤの風俗が日本に生きているのであって、これは超えがたい歴史の事実です。
このような習慣はどこから持ってきたかというと、徐福です。徐福が昔、中国において行なってきた
習慣をそっくり日本に持ってきて、まず宮中のお祭り行事として定着させたのです。民衆達はそれに
従って同じお祭りを行なったのです。民衆のお祭りを宮中が取り上げることはありません。宮中でお
祭りを作るから、それがどんどん民衆に広がって日本全国津々浦々まで、もちが食べられ、正月三
が日が過ごされるのです。これは宮中がやることなのです。そのような、日本人が持っているユダヤ
人と同じ風俗は、徐福が持ってきたものに違いありません。色々な問題がありますが、このような
現象面から見るとユダヤ人と日本人は全く同じ風俗を持ちます。そこから、神武天皇は徐福に違い
ないという確信を持つにいたることが出来ます。
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55527933.html

★今度は、徐福かw 困ったな、次々に「仮説」が有ってwww

427ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/04(土) 12:48:12
 【釈迦とイエスの違いは何か】?

私が思うに、イエスは、「父なる神」=創造主、と言ったが、釈迦は違うと思う。

この違いは、何なのか? この「命題」は、探求しなければならない!

「釈迦とイエス」はどちらが、より、神の子、真理なのだろうか?この違いは【検証】すべきである!

428タム ◆M/L2k2Eq72:2012/08/06(月) 20:15:31
>>420
>種村さんの「真実を語る」という言葉にも通じる気がします。


そうですね。
種村さんのブログを読むと、「思ひ邪なし」、「良知を致す」という気迫を感じます。
私は、霊能のところとか、種村さんのすべてに賛成できてはいないのだけれども、
「至誠あるのみ」という姿勢はすきですね。

429タム ◆M/L2k2Eq72:2012/08/06(月) 20:25:15
ああそうだ。

自分の良心に従うべきか、
大川隆法氏に従うべきか、
どっちにするかで悩んでる信者さんは、
王陽明の「良知を致す」という考え方を調べてみたら、参考になるかもしれないですね。


あとは、ミカL さんの書き込みを見てると、相当に昔に、ムーでみた、失われた11支族
とかいう特集を再読したくて堪らなくなります(笑)。内容はほとんど忘れたのだけれど、
四国の島の形がワシとか何とかに似てるとか、そんな風なことが書いてあったのと、
スゲーと思いながら読んだ記憶だけは残ってます。

430UMA:2012/08/06(月) 23:04:29
>>428
> 私は、霊能のところとか、種村さんのすべてに賛成できてはいないのだけれども、
私も、「守護霊(深層潜在意識)との対話」にはちょっと疑問です。
ロールレタリングという手法が、どうも優れているらしいというのは分かるし、その効果を実験しているのだろう、ということも分かります。
でも、何かやっぱり「霊言」と同じく無責任な感じがするんですよね。
種村氏の発言なのに、その発言に責任は取ることはできるのかな?と思います。
言ってることは正しいんだから、単に自分の考えとして述べればいいだけなのに、わざわざ「対話」という形にする意味はあまりないのではないか、と思っています。

それから、その「深層潜在意識」の語る言葉に対して、全部それが正しいと思うような精神態度は危険だと思います。
種村氏の中では、大川隆法も初期の霊言は正しかったが、次第に間違った方向へ行った、という認識のようです。
それなら、種村氏も同じく今は正しくても、次第に邪な「霊」が邪魔をしてきて、所謂「高級霊」と対話しているつもりが、
いつの間にかすり替わって「低級霊」と対話していたとしたら、どこにそのチェックを入れる余地があるのだろう、ということが疑問です。

でも、色々と今までも実験を重ねて自信があるよるようですし、暫く推移を見守るつもりです。
それに、某大川総裁とは違って、ちゃんと読者の声を聞き、批判にも耳を傾ける姿勢を持っておられるので、そこは大きく違うかなと思います。
私はスピリチュアリズムそのものが悪いとは思っていなくて、独善的な精神態度が良くないと思っています。
精神世界は、結局、主観のみの世界であって、なかなか共有できないことなので、そこは仕方ないのかなあと思うのですが。
でも、それを言うと「禅」の世界とかもそうなんですよね。
まあ、また折を見て、疑問に思う点を正直に種村氏にぶつけてみようと思っています。

431ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/08(水) 12:27:17
>>422
「消えた10部族」は、北イスラエルのことだ。旧約聖書によれば、「神の怒り」をかって、
国が滅んだ。ダビデとソロモンのの時には、あれほど繁栄していたのに。

神が怒ったのは、私の記憶では、主に二つの罪だった。「姦淫と偶像崇拝」だ。
偶像崇拝=「金の仔牛」=金だ! つまり、神の位置に「地位・名誉・財産」というこの世的価値を置く
が故に、「罪」なのだと思う。

「あなたは私の他に、なにものをも神としてはならない」(出エジプト20章3節) と記されている。

つまり、何よりも先に、「心を尽くし、思いを尽くして、汝の神を拝せよ!」というイエスの言葉だ。

「一番重要なのは、見えない神、自分の創り主、創造主に感謝し、拝し、愛する」ということだ。

それが無いから、この地上にユートピアを創造できないのだと思う。本当に神を愛すれば、その
被造物である、他人をも愛せるはずなのだ。

ところが地上で生きていると、目の前の物質のみに目先が行き、我欲に走るのだと思う。

432ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/08(水) 12:33:46
してみると、釈迦の言った「無我」の部分に「創造主」を入れれば、良いのじゃんw

本当の「無我」とは、「創造主に対する愛・信仰」なのだろうと思う。つまり、「神ならばどうするか?」と
考え、行動するのだ。そこには「我欲」があろうわけが無い。

433ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/15(水) 10:18:38
何故、「神道に」は生贄が無いのか?

>日本の神道は、古代イスラエルのヤハウェ信仰が元になっていると言われている。だが、
古代イスラエルでは「生け贄」を捧げることが重要な要素であったのに、神道には生け贄の習慣は
ない。この違いについて、よく成される説明は、「ユダヤ人は決まった場所、具体的にはエルサレム
の神殿でしか生け贄を捧げることができない。エルサレムから遠い日本に移り住んだイスラエル人
たちは、生け贄を捧げることができなかった。」というものだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/judahephraim/9484680.html

>「失われた10部族」は確かに日本列島にやって来た。そして彼らは、日本を統一し、「天皇」と
なった。また彼らは、自分たちの信仰、すなわち古代ヤハウェ信仰を持ち込んで「神道」を形成し、
イスラエルの「幕屋」(ユダヤ人の神殿の原型でもある)を元にして「神社」を作った。だが、日本に
来たイスラエル人は彼らだけではなかった。時代が下ると、今度はエルサレムのユダヤ人教会の
末裔が日本にやって来た。彼らは「秦氏」を名乗り、大陸の先進技術と経済力で朝廷を助けた。
また彼らは宗教的にも大きな影響を及ぼし、神道に深く関与して、自分たちの信仰、すなわち原始
キリスト教をそこに反映させた。
http://blogs.yahoo.co.jp/judahephraim/9473448.html

*(´ε`;)ウーン… どうなのかな? 「秦氏」 キリスト教まで参加してきたよw 複雑だ_| ̄|○ il||li

434ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/15(水) 10:44:24
>日本では、古来、未婚の若い女性は、袂(たもと)の長い着物を着る習慣があった。
次の聖書箇所を見ると、古代イスラエルにも同じような習慣があったことがうかがい知れる。

>第二サムエル13:18 彼女は、そでつきの長服を来ていた。昔、処女である王女たちはそのような
着物を着ていたからである。

イスラエルでは、処女が長袖の服を着ていた。振袖とよく似ている。wikiによると振袖の発祥は
江戸時代らしいので双方を短絡的に結びつけることはできないかも知れないが、興味深い類似
ではある。
http://blogs.yahoo.co.jp/judahephraim/9564770.html

*実に興味深い!

435修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/08/15(水) 19:38:55
>>433
>>433
ミカL樣、初めまして。いつも興味深く讀ませていたゞいてをります。

「秦氏」ですが、景教徒だといふ説がありますね。
秦氏創建の広隆寺の彌勒菩薩像の右手の指印は、景教のものと同じです。

彌勒菩薩半跏像(広隆寺)
http://bell.jp/pancho/travel/taisi-siseki/temple/images/miroku01.jpg

景教の司教
http://a0.att.hudong.com/71/51/01300000082697121189516514376_s.jpg

436ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/16(木) 08:53:28
>>433 「生贄」
>諏訪大社では、「御頭祭(おんとうさい)」という祭がある。まず、ひとりの男の子を柱にくくりつけ、
いけにえとする。そして神職が刃物で男の子を殺そうとすると、別の神職が現れて制止する。そして、
代わりに鹿をいけにえとして捧げる―――というものだ。明治以降は「野蛮」であるとして、男の子を
縛ったり鹿をいけにえにすることは廃止され、鹿は剥製で代用されるようになったという。ともあれ、
日本にも生け贄を捧げる祭があったのだ。これは、イスラエルに由来するものなのだろうか。

聖書を知る人ならわかるとおり、これは明らかに、「アブラハムのイサク奉献」の物語を模したもの
である。しかも、聖書でこの事件があった舞台は「モリヤ山」であったが、諏訪神社の山も「守屋
(もりや)山」なのである。
http://blogs.yahoo.co.jp/judahephraim/9484680.html

*(´ε`;)ウーン… あまりにも・・・有り得ない!・・・奇跡的 偶然だw

437ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/16(木) 09:03:42
>>435 修道様
>ミカL樣、初めまして。いつも興味深く讀ませていたゞいてをります。<

ご存知のように、初めてでは無いですねw ご配慮、感謝しますm(_ _)m

ところで、やはり、「神道」は 「聖書の神」 だと思えますねw ということは、日本中に
「聖書の神」が「神社」として祀られてるのです。

これって「凄い事」ですよねw そこで近頃、気になるのが 「ヨハネの默示録」です。 

もしも、神が現在も働かれてるのならば、そして、「黙示録が正しい預言」 ならば、神の計画は
成就するはずです。

「籠の中の鳥は、いついつ 出やる 夜明けの晩に・・・」 (´ε`;)ウーン… 近い!と、感じるのですwww

438ミカL ◆b9uVALk3K6:2012/08/16(木) 09:14:49
諏訪大社に伝わるイサク奉献伝承 

なぜ聖書のイサク奉献伝承が、日本の諏訪大社で祭りとなったのか。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/096suwa.htm

>今日、考古学者の研究により、多神教は一神教の堕落した形態であることが、明らかにされている。
エジプトの宗教を研究したフリンダース・ペトリー卿は、エジプトの多神教は、はじめは一神教だった、
と述べている。考古学上最も古い民族の一つと言われるスメリヤ人も、その文化の終わり頃には
五千の神々を持っていたが、初期にはただひとりの神「空の神」がいただけであった。

 同様に、日本の「八百万の神」の多神教も、じつは堕落した形態であって、本来は一神教だったに
違いない。古代の日本人は、唯一の神、また真の神であるヤハウェを知っていたのではないか。

 私たちが本当に拝むべきお方は、じつは聖書の教える神ヤハウェであり、またその御子イエス・
キリストなのである。私たちはこのお方に立ち帰るとき、祖先の信じた真の神に立ち帰るのである。

*(´ε`;)ウーン…、探求、瞑想してみようw
しかし、天は、「必要な時、必要な時期を選んで」 与えられるようだw 「汝、求めよ!さらば与えられん!」

439修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/08/16(木) 20:44:50
>>438
諏訪大社は謎の多い神社なんですよねえ。

御祭神の建御名方神(たけみなかたのかみ)は、大國主神の御子なのですが、
建御雷之男神(たけみかずちのおのかみ、茨城縣鹿島神宮の御祭神)との國讓りの談判で
力比べに負けて、出雲から遥々諏訪まで逃げて來るんですね。

しかし、諏訪大社にはそれ以前から色々な神々が祀られてゐたのです。
ミシャグチ神などと呼ばれます。白蛇の神だとも謂はれています。

それがなぜ主祭神になつてしまつたのか、よく判らないのです。

440修道 ◆xvhaSPKbVw:2012/08/17(金) 20:23:51
>>437
>「籠の中の鳥は、いついつ 出やる 夜明けの晩に・・・」 (´ε`;)ウーン… 近い!と、感じるのですwww

二十一世紀版ABCD包圍網ですかね。中北韓露。TPPが新ハルノートか?
今度こそは御神意を取り違へる可からず。


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