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ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ 二匹目
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ゆきぽ(ぷちます版雪歩含む)の精神的・身体的・性的ないじめ,虐待,陵辱,拷問,四肢切断,スカトロ等々、本スレ・キャラスレ・エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流す隔離系スレッドです。
虐待以外のゆきぽSSは事前にスレ住人と相談の上で投下の可否を決めて下さい。
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ゆきぽ以外のアイマス系いじめ・虐待の話題は別スレでお願いします。
ぷちます! 隔離スレ・SSまとめwiki( http:putimaskakuri.wiki.fc2.com/m/ )
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乙です
野菜じゃなくて害虫を食ってくれるんなら殺すだけで許してやったのに。
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乙です。
害獣が泣き叫びながら殺されるのは気持ちがいいですね。
「いい気味」って、多分こんな気持ちの事なんでしょうね。
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赤ん坊のうちに体に金属の輪をはめて首長手長脚長胴長ゆきぽを作ろう
想像するとすげえキモい
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普通に雪歩になるんじゃね?
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>>104
雪歩はそんなキモくねーだろw
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>>96
あんた、最高だよ
次回作も期待してるぜ?
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タヌキモグラのスコップは何でできてるんだろうな。あんだけ掘って傷一つ付かないということはまさかアダマンチウム……?
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>>76
アニメスタッフが検索候補に「ゆきぽ 殺す」とか出るのを憂慮したのかな
毒が抜けたら抜けたで不満は溜まるんだけどね〜
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ゆきぽは世界が優しくなるほど相対的にクズ行動が増えるような気がします。愛でss読むと特に。
まあ、どのゆきぽもクズですが。
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微生物さんも仕事をためらうゆきぽぱねぇな
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>>108
スタッフの中にもコイツやべぇって思った人がいるんだろうな
だが結局ブチ殺されまくっているので、タヌキモグラにとってはどうあがいても絶望
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ゆきぽって現実にいたらかなりきもいなぁ……
巨大な目、巨大な頭、小さな身体、指のない短い手足、鼻はない(鼻穴はある?)、不自然なくらい獣じみた大きな尻尾、奇妙な鳴き声……
あとこいつ描写はされてないけどちゃんと歯があるんだよな
あの口の中に沢庵やお茶で黄緑に変色した歯がズラリと並んでいるのか…あと無駄に足が速い
現実にいたら正直虐めたいとか思う気も失くすほど気持ち悪い生物だな
というか恐怖すら感じると思う
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>>112
可愛がるヤツもいねぇだろうな。
もしなるなら実験用害獣かね。人間に似てるから投薬やら解剖やら、ありとあらゆることに使われそう。
こちらからなら言葉も伝わるし。
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宇宙人として捕獲されるかな
ロズウェル事件みたいに連れていかれるゆきぽの絵が見たい
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原作やアニメのゆきぽってPやアイドルにストレートに出て行けって言われたらどういう反応を示すのかな?
P「もうお前は飼えない。出て行け、ゆきぽ」
ゆきぽ「ぽやっ!」ヤッ!
律子「あんたが決めることじゃないの。さぁ、早く…」
ゆきぽ「ぽやっ!ぽやっ!」ヤッ!ヤッ!
みたいな感じで駄々っ子になるのだろうか……
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目を潤ませながらぷぃ〜って泣くんじゃないの?甘ったれてるから
虐待不可避ですわ
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で、泣きながら穴をブチ空けるんだな。そして二度と笑うことのない日々へ突入。
洗練された淀みない展開でワクワクするね!
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ゆきぽって店に連れて行ってもらったことってあったっけ?
南極や無人島にはよく飛ばされてるけど
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おつかいに行ったことはあるな
あの犬美を殺そうとしたとき
ゆきぽって店で自分の気に入った物や食物を買ってもらえなきゃそれだけで大泣きしそう
そんでもって店の中に穴を掘る
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あとラジオの収録に勝手について行ったぐらい
あふぅですら眼鏡屋に連れて行ってもらったのに…
「あふぅ行くよー」
「ナノ!」
「ぽ?」ドコイクノ?
「…ゆきぽは留守番しててね」
「ぽえ!」マカセテ!
なんて厄介払いのシーンが目に浮かぶ
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子どもの直感的判断は融通がきかない。善行のために自己の欲求を抑えることが困難で、多くの事情を考慮した判断は下せない。道徳判断に著しい限界がある。
昨日の講義の一部でこんな感じのことが出たけど、まさにタヌキモグラ
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>>117
「『真ん中』のゆきぽ親子」がそれに近いかも。
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「遠投」
ある日の公園にて
男「ん?」
ベビゆきぽ「ぽりゅぇ〜ぷりゅぃ〜」
数匹のベビゆきぽが駆け寄ってきました。
このゆきぽという生き物は、人間に媚びて食べ物をもらおうとしたり、飼い主だと決めつけてついていったりします。
しかも「自分は可愛いから、食べ物はもらえるし、家に住ませてくれる」というバカ丸出しの勘違いをしているためかなり嫌われています。
ベビゆきぽが男の足元で止まり、男に笑顔を向けています。
ベビゆきぽ「ぽりゅぇ〜」
(食べ物ちょうだ〜い)
男はイラッとしました。こんな可愛くもなく気持ちの悪い生き物が寄ってきたのですから。
男(今日はついてないなぁ…)
そう思っていると、今度は親のゆきぽがやってきました。
ゆきぽ「ぽえ〜ぷい〜ぽ〜」
(ゆきぽの子供たち、可愛いでしょ。い〜っぱい可愛いがってね。)
男は更にイラッとしました。ただでさえ足元にベビゆきぽがいるのに今度は親ゆきぽが来たのですから。
男「…」
男はベビゆきぽの一匹を掴みました。
ベビゆきぽ「ぽりゅ?」
掴まれてないベビゆきぽ「ぽ?」
親ゆきぽ「ぽえ?」
ブンッ!
そして男は掴んでいるベビゆきぽをゆきぽのいる方向へ思いっきりブン投げました。
ベビゆきぽ「ぽああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!」
男は野球でもやっていたんでしょうか、ものかなり遠くまで飛んでいきました。
それを見たベビゆきぽは驚き、親ゆきぽは
親ゆきぽ「ぽえええー!」
投げられたベビゆきぽを追いかけていきました。
そして男は投げた後、すぐに他のベビゆきぽを捕まえ、次々どブン投げていきました。
全てのベビゆきぽを投げた後。男は
スッキリとした表情で公園を去っていきました。
ちなみに、親ゆきぽはブン投げられ、地面に激突して死んでいるベビゆきぽの寸前で他の人に蹴り飛ばされ、トラックに轢かれて死にました。
終わり
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「よーし、じゃあ豆まきやるぞー。みんな豆持ったか?」
「「「「「はーい」」」」」
「よし、鬼役は準備できたか?」
「ぷい〜;;」
泣いているこの子の名前はゆきぽ。事務所の経営を圧迫する害獣です。
日頃の行いが祟り、事務所の人達の満場一致で鬼役に指名されたのですが…
P「…まったく、まだぐずってんのかこの馬鹿は」
春香「みんな待ってるんだから、ほら早く」
響「往生際が悪いぞ。ぷち達も待ちくたびれてるさー」
鬼役が動こうとしません。メソメソとその場で泣き濡れるばかり。
ゆきぽ「ぷぃー;;ぷぃー;;」
嫌だ嫌だ。鬼さんの役なんて、ゆきぽやりたくないよ。誰か代わってよ。
とんでもない事を言っています。
P「…もう始めよう。適当にゆきぽに豆ぶつけて終わりでいいや。ゆきぽ、お前はそこにいるだけでいいから」
痺れをきらしたPが豆まきを強引に開始しようとしたその時でした。
やよい「待って下さい。その…私が鬼役じゃダメですか?」
千早「高槻さん?何を…」
やよいが突然、鬼役をかって出ました。やよいは優しい子なので、泣いているゆきぽの事を可哀想に思ったのでしょう。
やよい「嫌だ、って泣いてるゆきぽに、私は豆をぶつけたくないかなーって」
伊織「あんたね、お人好しすぎるのよ!何でコイツが鬼役になったのか考えてみなさい」
貴音「伊織の言う通りです、やよい。それに、私は貴方に豆をぶつけたりしたくはありません」
やよいの提案に、みんな否定的です。当たり前ですが。しかしこのままでは、いつまで経っても豆まきが始められません。
P「分かったよ、じゃあこうしよう。俺も鬼役やるから、やよいにぶつけたくない者は俺にぶつければいい。それならいいだろ?」
Pが代替案を出します。やよいの面子を立てつつ、尚且つみんながやよいに豆をぶつけなくて済むように計らった良い案ですね。
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ゆきぽ「ぽ?ぷぃ?ぽぉ〜///」ニコニコ
自分が鬼役をやらずに済むと分かったのか、たちまち泣き止むゆきぽ。笑顔さえ浮かべています。
イラッ…
みんなイラついています。この害獣の我儘が通ってしまった事に。無神経にニコニコ笑っている事に。
P「お面は一個しかないのか…律子、般若のお面貸してくれ」
やよいが用意していたお面を、Pが律子のお面をつけて、準備完了。さあ、豆まき開始、の流れでしたが。
ゆきぽ「ぽ?ぽー」クイクイ
P「何だゆきぽ、お前は用済みだ。あっち行ってろ」
ゆきぽ「ぽぇ?ぽぉ、ぷぃー」スッ
豆の置かれたデスクを指すゆきぽ。
律子「…ッ!ゆきぽ、あんたまさか…」
P「お前も豆まきしたいって言ってんのか?!」
ゆきぽ「ぽぅ!」コクリ
イライラッ…
どうやらこの馬鹿は豆まきに参加したいようです。
あれだけ豆をぶつけられるのを『嫌だ』と言っておきながら。
ぶつける相手は自分を庇ってくれたやよいなのに。
みんな、更にイラつきます。
伊織「…ッ!このっ…」
伊織がゆきぽに詰め寄りますが、それをPが制します。
P「待て伊織。…ゆきぽ、それはやよいが決める事だ。やよい、どうする?」
やよいの判断に委ねるようです。
やよいは少し考え、
やよい「仲間外れは可哀想かなーって」
それを聞いた律子が、渋々といった感じでゆきぽに枡に入った豆を渡します。さあ、仕切り直しです。
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律子「じゃあ始めます。せーの」
一同「鬼はー外」
ペチッ ペチチッ ペチッ
ベッチィィン!
一同「?福はー内」
ペチッ パチッ パツッ
バッチィィン!
豆が鬼役のPとやよいに当たる音に、明らかに異質な音が混じります。この中に、全力投球で鬼役に豆をぶつけている者がいます。
ゆきぽ「ぽ〜えっ♪」ブンッ
ベッチィィン!
P「おい、ちょっと待てお前ら」
やよい「痛い、痛いですー」
お面で視界が狭くなっているので、鬼役には誰が自分達に豆を全力投球しているのか分かりません。
ゆきぽ「ぽーえ♪ぽ〜えっ♪」ブンッ ブンッ
べチィッ!バチィ!
一同「…」
もう誰も豆を投げてはいません。呆然と事の成り行きを見守るばかり。ゆきぽだけが二人に豆を叩きつけています。持ち前の馬鹿力で、手加減なしで。
やよい「痛い、痛いですってばー!」
P「お前らいい加減にしろよ…」
やよいの泣きそうな声が響きます。そのすぐ後にPの唸るような低い声。
アイドル達が誰も聞いた事のなかった、怒りの声。
呆然とゆきぽの狼藉を眺めていたアイドル達の間に、緊張が走ります。
律子「…ゆきぽ、やめなさい」
律子がゆきぽを諌めます。緊張のせいか、怒りのせいか、その声は少し震えています。しかし馬鹿害獣はそんな事お構い無しです。
ゆきぽ「ぱうー///ぽーえっ♪」ブンッ ブンッ
尻尾をパタパタさせながら、ニコニコと笑顔で二人に豆を叩きつけ続けるゆきぽ。鬼退治をしている良い子の自分に酔っているのでしょうか。
あずさ「プロデューサーさん、やよいちゃん、こちらへ!」
いち早く動いたのはあずささん。階段へと続くドアを開け、二人を外に誘導します。
P「あずささん?誰ですか、こんな悪ふざけしてるのは」
やよい「ひどいですー!こんなの、ぐすっ…」
ゆきぽ「ぽーえっ!」ブンッ
事務所を出ようとする三人に豆が叩きつけられます。が、次の瞬間。
パチパチパチッ パラパラ…
ゆきぽ「ぽ?」
千早「あずささん、二人を連れて外へ」
千早がビニール傘を開いて豆を防ぎました。
雪歩「あの、私も行ってきます。やよいちゃん、痛い痛いって言ってたから、怪我でもしてたら大変ですぅ」
雪歩が救急箱を持って三人に続きます。
バタン
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ドアが締まりました。外へ出る際に落ちたのか、鬼のお面と般若の面が、ドアの前に転がっています。
ゆきぽ「ぽ?ぷー!ぷぅー!」プンスカ
鬼退治の邪魔をされたと思っているのでしょう。千早に向かってぷーぷー文句を垂れているゆきぽ。
静かな事務所に間抜けな鳴き声が響きます。
イライライライラ!イライライライラ!
律子「…貴音、響。ゆきぽ以外のぷち達を連れて向こうの部屋で豆まきやっててくれないかしら?」
貴音「承知致しました。では鬼のお面を…」
律子「これを使ってちょうだい」スッ
律子は自分のデスクの引き出しを開け、般若の面を二つ取り出し二人に差し出します。
響「幾つ持ってるんだ?…まあいいや。行くぞー、みんな」
貴音と響はぷち達を連れて別の部屋へ。ゆきぽも一緒に行こうとしますが、
律子「ゆきぽは残って。さっきは随分活躍したじゃない」ナデナデ
ゆきぽ「ぽえへっ///」にへらっ
ゆきぽ「ぽえっへん!」フンスッ!
ブチッ…
得意げに胸を張るゆきぽの姿は、皆に溜まったイライラを爆発させるのには充分でした。
律子「…ところでゆきぽ。さっき追い払った鬼さん以外に、まだ鬼さんがいるんだけど、退治お願いできるかしら?」
ゆきぽ「ぽ?ぽえっ!ぱうー」コクン
ゆきぽに任せて!とばかりに頷くゆきぽ。
律子「じゃあ、次の鬼役やりたい人」
美希「ミキがやるの」
千早「私がやるわ」
二人が名乗りを挙げました。美希はPを、千早はやよいを傷付けられた怒りに震えています。美希は顔を真っ赤にして、噛みつかんばかりにゆきぽを睨み付けています。千早は対照的に、顔を真っ青にして無表情でゆきぽを見ています。
律子「…赤鬼さんと青鬼さんってとこかしら。お面はつけなさい。豆が顔に当たったら大変だから」
律子が床に落ちた鬼のお面と般若の面を拾い上げ、二人に手渡します。
美希「鬼役やるなら、金棒が欲しいな。あるよね?小鳥」
小鳥「ええ、あまり使う機会の無い物だから使ってみてどうなのか教えてね、美希ちゃん」スッ
ブンッ シャキン
音無さんが渡したのは特殊警棒。非常時用の備えです。
美希「千早さんは?」
千早「私はこのビニール傘で充分よ。律子、始めましょう」
豆まき第二弾が始まります。
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ゆきぽ「ぽへえー///」
ゆきぽはニコニコしながら嬉しそうに豆をジャラつかせています。
今度の鬼が先ほどの鬼とは全く違う事など、考えもせずに。
律子「それじゃ始めるわよ。はい、鬼はー外」
ゆきぽ「ぽーえっ!」ブンッ!
パチパチパチッ パラパラ…
先ほどと同じようにビニール傘で豆を防ぐ千早。
ゆきぽ「ぽえっ?ぷーぷーぷぅー!」プクー
あんなのずるい!と律子に訴えるゆきぽでしたが、
律子「別にずるくないわ。それより、前見てなくていいの?」
ゆきぽ「ぽえ?」
律子の方を見ていたゆきぽが、ふと前を向いた次の瞬間
グチュッ…
ゆきぽ「ぽ、ぽがあぁぁぁあぁぁぁ!!!」
コトンッ パラパラパラパラッ…
ビニール傘の先端がゆきぽの左の肩の辺りに突き刺さっていました。豆が入った枡を落としてしまいます。
千早「黙って当たってやる訳ないでしょう。馬鹿じゃないの?」
ゆきぽ「ぷいー、ぷあぁぁーん!;;」
先ほどまでの威勢は何処へやら。左側を押さえ痛い痛いと泣き出すゆきぽ。
千早「そんな余裕あるのかしら?鬼はもう1人いるのだけれど」
ブンッ!ボギィッ…
ゆきぽ「ぷぎゃあぁぁっ!あぎゃっ!ぽいぎゃっ!」
美希「さっき追い払った鬼は金棒持ってなかったよね?鬼が金棒持ったらゆきぽなんかただのカスなの」
ゆきぽ「ぃぎぃぃぃぃ〜!ぽ、ぽえぇぇぇ〜ん!ぇうえぇぇぇ〜ん!;;」
左肩を押さえていた右腕を特殊警棒で砕かれました。突然の痛みと恐怖で泣き叫ぶゆきぽ。
美希「小鳥、これちょっと重たいって思うな!ミキは頭狙ったんだけど」
完全に殺る気でいたようです。
ゆきぽ「ぷひぃぃぃぃ!ぅぐっ…ぁぅ…ひぃうー!;;」
この愚かな害獣にもそれは伝わった様子。怯えたような叫び声をあげます。
小鳥「あら、そう?確かアルミ製のがそれより軽いって話だから、一本頼んどこうかしら」
美希「そうして欲しいな。ミキ、こんな重たいの、や」
律子「ふーん、試してみないと分からないものねぇ」
非常時に使う物は使う機会など滅多にありませんからね。使う機会はない方が良いのでしょうが。
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小鳥「あ、防犯と言えば、防犯用のカラーボールの保管期間が切れそうだったわね。せっかくだから投げたらどうなるか試してみようかしら」チラッ
春香「防災もですよ、防災も!消火器っていっぺん使ってみたかったんだよね」チラッ
ゆきぽ「ぽ、ぽひぃぃぃぃ〜…」ゾクッ
律子「豆まきはもう終わりね。知ってた?節分の鬼って、怪物と言うより疫病神の方がイメージとして近いって事」
ゆきぽ「ぱう〜?;;」
律子「本番はこれから。ゆきぽ、あんたは存在そのものが疫病神だから。大人しく私たちに退治されなさい」
千早「なるほどね。それならわざわざ役になりきってもらう必要ないものね。始めましょ?疫病神の退治」
この流れを良く思わないのは双海姉妹。二人で目を見合わせています。
真美「このままじゃやばいっしょ…」
亜美「ゆきぽが死んじゃうYO…」
双子もゆきぽの振る舞いに腹こそ立てていましたが、
『なにもそこまで…』とも思っています。事態の沈静化を図るべく、『鬼』との交渉を試みます。
真美「あのー、ミキミキ?もうそのくらいで…」オソルオソル
美希「黙るの」ジロリ
憤怒の表情の美希に睨まれます。
亜美「千早お姉ちゃん…」
千早「どうしたの?羨ましいの?貴方達もやりたいの?」グリグリ
ゆきぽ「ぷぎぃぃぃぃ!ぃぃ…ぇうえぇぇぇぇん!;;」
亜美の方を見もせず、千早が言います。ゆきぽの左肩の傷を、尚もビニール傘の先端部でほじくりながら。
『鬼』との交渉に失敗した双子、伊織の元へ向かいます。
真美「いおりん何とかしてよ〜」
亜美「このままだとゆきぽが死んじゃうよ〜」
双子の嘆願を受けた伊織、双子を連れて事務所の外へ。
亜美「ちょっとどこ行くのいおりん?」
伊織「被害者のやよいに話を聞いてみてからよね。そうでしょ?」
外に出ると、Pとやよいが、あずささんと雪歩に手当てを受けていました。
伊織「どう?怪我とかしてない?」
P「ああ、大丈夫だ。ありがとう伊織」
伊織「べ、別にアンタの心配はしてないわよ!大丈夫なの?やよい」
やよい「大丈夫だよ伊織ちゃん。あずささん、雪歩さん、ありがとうございましたー」ペコリ
あずさ「どういたしまして。…結構、痕がついてたわね」
雪歩「ゆきぽは調子にに乗り過ぎですぅ!」プンスカ
大丈夫とは言っても、無傷とはいかなかったようです。
伊織「ほら、やよいに聞いて見なさい」
伊織が双子に促します。
いきなり振られた双子、どう切り出そうか迷いました。
亜美「うーんと、その…」
真美「えっと、兄ちゃん、やよいっち、あの、怒ってる?」
突然の質問に顔を見合わせるPとやよいでしたが、
P「まあ、そりゃあ腹は立つよな」
やよい「鬼さん役かわってあげたの大失敗ですー」
P・やよい「「…あの出来損ないが…」」ギリッ!
双子「「…」」ゾクッ
こんなに怒りを露にするやよいを見るのは初めてでしょう。双子には、やよいのツインテールが逆立って見えました。まるで鬼の角のように。
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ガヤガヤ ガヤガヤ…ガチャッ
その時でした。事務所のドアが開きます。
律子「後は鬼さんに任せましょ?階段の下にいる地獄の鬼さんに」
ゴロゴロゴロゴロ…ドサッ
ゆきぽ「ぽびゃあぁぁぁぁん!;;えぐっ、ひっく…ぷあぁぁぁ〜ん;;」
ゆきぽが階段から落ちて来ました。身体中真っ白で、ところどころオレンジ色の液体が付着しています。
左肩には穴、右手は有り得ない方向を向いていました。
律子「鬼さん達〜、事務所にいた疫病神、追い出しといたので後はご自由にどうぞ」
春香「消火器ぶっかけたから気をつけて下さい。触ると服が汚れますよー」
小鳥「あ、あと期限切れのカラーボールもぶつけてますから」
真「腕は美希と千早が壊してるんで。スコップは気にしなくて大丈夫だと思いますよ。じゃあ、後はお任せします」
バタン
ドアが閉まりました。事務所の面々も、最後はPとやよいの判断に委ねるようです。
ゆきぽ「ぽわぁぁぁぁぁん!;;ひっぐ、ぱうぅぅぅぅぅ〜!;;」ギュッ
階段から突き落とされたゆきぽ。Pの足元にすがり付きます。消火器の粉まみれの身体で。
P「あーあ、スーツが粉だらけだ。ホント迷惑しかかけないヤツだな」
Pは心底呆れ顔。やよいは汚い物を見る目でゆきぽを見ます。実際汚いのですが。
P「どうする?俺が殺っちゃっていいか?それともやよいが殺る?やよいが決めていいぞ」
Pはやよいにゆきぽの始末について一任します。やよいは少し考え、
やよい「あっ、二人で出来ること、思いついちゃいましたー」
そう言ってやよいは階段を昇ります。
やよい「弟達がプロレスごっこ、よくやるんです。つーぷらとん?とかって言って…」
P「俺も昔はよく観てたな。…そっか、なるほど。ツープラトンなら二人でも、つーか二人でしか出来ないな」
二人で同時に技を掛ける、いわゆるツープラトン攻撃をゆきぽに仕掛けるようです。
やよい「うっうー!つーぷらとんで、ゆきぽを殺しちゃいまーす!」
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P「よっこらしょ」グイッ
ゆきぽ「ぽ?ぽぇっ?」
Pがゆきぽを逆さに持ち上げ、足で何やら指示を出します。
P「いいか、ここに落とすからな、ここに。で、せーの、で」
やよい「分かりましたー」
P「怪我しないようにな。それじゃ、いくぞ」
やよい「はーい」
ゆきぽ「ぷあぁぁぁぁん;;ぱうぅぅぅぅぅ!!」ヤメテー!
嫌だ嫌だ、やめてやめてとゆきぽは二人に懇願します。恩を仇で返した二人に。
P・やよい「「せー、のっ!」」
ブウンッ ピョン
ゴツッ…グシャアッ!
ゆきぽ「ぽんぎゃあぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!」
ビクンッ…
ゆきぽ「」
当然ですが、聞き入れられる筈はありませんでした。Pはゆきぽを頭から床に投げ落とし、やよいは階段の上からダイブしてゆきぽの顔面を両足で踏みつけました。
渾身の力でゆきぽを叩きつけたP。上半身が勢い余ってまるでやよいのお辞儀のようなガルウィング状態です。
そして、ゆきぽの顔面を踏みつけたやよいがゆきぽの顔の上でいつものお辞儀をします。
Pとやよいの怒りのツープラトン「Wガルウィング」爆誕です。
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雪歩「フィニッシュも完璧ですぅ!」
伊織「善意を踏みにじられた分、しっかり踏みにじってやったって訳ね。やるじゃない、やよい」
あずさ「あらー…でも、無理もないわよね…」
最期にビクンッと痙攣して、ゆきぽは絶命しました。
やよい「うっうー!やりましたー。それじゃ、ハイ、ターッチ!」
パシンッ
P・やよい「イェイ!」
P「あースッキリした。はらわた煮えくりかえるかと思ったよな、あれ」
やよい「あんなに腹がたったの生まれて初めてですー」
P「最期にスーツが派手に汚れたな。真っ白だ。まあいいか。さ、事務所に戻ろう」
心底スッキリとした表情で事務所へと続く階段を昇る二人。あずささんと雪歩が続きます。
伊織「私たちも戻るわよ。…どうしたの二人とも」
双子がゆきぽの死骸を抱きしめ、動こうとしません。無言で事務所のドア付近を睨み付けます。
双子「「…」」
伊織「『何もそこまで』って顔ね…人の善意を踏みにじった上に怪我までさせたクズが許される訳ないじゃない」
雪歩「みんながここまでしたんじゃなくて、ゆきぽがみんなにここまでさせたんですぅ」
反論出来ない双子。俯きます。
双子「「…」」
伊織「それに、これは被害者のやよい自身が選んだ選択よ。言ったでしょ?やよいの意見を聞いてからだって。第三者がやよいの選んだ結果にケチをつけるのはお門違い、そうよね?」
あずさ「ゆきぽちゃんを止められなかった私達全員に責任はあるのよ?もちろん、真美ちゃんにも、亜美ちゃんにも。くれぐれもやよいちゃんを恨んじゃダメ」
双子「「…」」シュン…
あの時、騒ぎにいち早く動いたあずささんに言われてしまいました。双子はあの時、何も出来ませんからね。まあ、今日は終始、誰かに便りっきり、任せっきりでしたが。
伊織「言いたい事はそれだけよ。私達は戻る。アンタ達は気が済むまでそこに居れば良いわ。ゆきぽの死骸は事務所に持って来ない事。縁起悪いからね」
亜美「ぁ…待ってよ」
真美「真美たちも行くよ」
幼い双子も、納得は出来てないけど理解は出来たようです。
ゆきぽがこうなるのは避けられなかった事。
自分達に事務所の誰かを恨む権利などないという事。
疫病神の始末が終わり、765プロの新しい一年が始まります。
鬼退治 終わり
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以上です。少し早いけど、節分ネタです。『鬼』と言うSSの後追い(セリフも少し頂いてます)です。
ゆきぽに優しさは不要ですね。
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乙です
ぷちますの双子はちょっとお仕置きしないとダメだな。
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あのアホ双子の泣き落としにはちょっとイラッときた。律子もPじゃなくて双子に説教すればよかったのに。
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乙です
双子はぶっちゃけ厄病神を呼び込んだ張本人だからなぁ…
あとモバマスの事務所でけぇ……
ゆきぽ「ぽえへ♪」ニコ
(あっちのお家の方が居心地良さそう///人も一杯いるし、たくさん優しく可愛がってもらえるはず!明日からあっちに住まわしてもらおう)
みたいに765を出て346に行ったゆきぽ。しかし誰にも受け入れられないどころか虐められボロボロになって765に戻ろうとする。しかし時すでに遅し。765はゆきぽを余所者とみなし迫害、事務所にも入れない。路地裏で一人孤独に生き絶えるゆきぽ……
とかちー
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>>136
武内Pが悪鬼スマイルになり、ヤンキー組がマジギレそう・・・・(ゆきぽが荒らした様子を見て
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あと小ネタ
ジョセフ「助っ人を連れてきた」
アヴドゥル「あいつに助っ人なんて無理です!」
「ぽえ?」(ヘリの後ろ座席から顔を出し
ンドゥール(なんかムカつく足音だからこいつから始末しよう
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>>138
確かに囮としてはこれ以上ないぐらい適任だなwww
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ただそのあと、ポルナレフの代わりにアヌビス神拾って敵になります
(アヌビス神 スコップ2刀流
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ゆきぽ「ぽへぇ〜」ニヘラー♪
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尻尾パタパタの時点で無理だわこいつ
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助けてもらったイギーに襲いかかるゆきぽ
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ジョジョネタで一つ
地方巡業でPたちの荷物に紛れ込んで寝ていたゆきぽ
着いたところは杜○町
Pにサンジェルマンのサンドイッチを買ってもらい
おとなしくしていろと、撮影場所の近くで放置
しばらくボッーとしていたらサンドイッチの袋がないことに気づき
慌てるゆきぽ
探すと、木のそばで休んでいるサラリーマン風の男のそばにサンジェルマンの袋を見つける
(ゆきぽのサンドイッチ〜♪
紙袋を回収すると、お茶が飲みたくなったのでPにお茶を買ってもらおうと戻るゆきぽ
そんなゆきぽを追うサラリーマンと近くでサンドイッチを貪り喰らう野良犬と
遠くで昼飯を買って学校に戻ろうとする3人組の学生の姿があった・・・・・
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ゆきぽはハーヴェストで少しずつ肉を千切られるのがお似合いだな
あとゆきぽに錠前って効かなそうw
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ゆきぽ「ぽぇー」標準
ゆきぽ「ぷぃー」標準
ゆきぽ「ぱぅ〜///」甘え
ゆきぽ「ぷぅぅぅ!」不満
ゆきぽ「ぽへへ///」照れ
ゆきぽ「ぽゅうぅ〜……」懇願
ゆきぽ「ぽえぇーん!; ;」悲しみ
ゆきぽ「ぷぃぃぃぃ〜; ;」悲しみ
ゆきぽ「ぽっぽぉーえ!」要求
ゆきぽ「ぽおぉー!」気合
ゆきぽ「ぽぁ、ぁ……」絶望
ゆきぽ「ぱーぅ!///」喜び
ゆきぽ「ぇぅ……; ;」ションボリ
ゆきぽ「ぼひゃあぁ…」恐れ
ゆきぽ「ぽひっ」恐怖
ゆきぽ「ぽやぁんっ!///」羞恥
ゆきぽ「ぽぎゃ!」痛み
ゆきぽ「ぽぎぎぎ…!」苦しみ
ゆきぽ「ぼぎゃあああああああっ!!」断末魔
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みんなジョジョ好きなんですね。
私も『鬼退治』で千早にブチャラティがジョルノを拷問している際に通行人に見られた時のセリフを改変したものを言わせています。
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原作一番の不思議がゆきぽが説教されないこと
あふぅは美希と一緒に正座させられ
事務所を破壊したいおは律子から睨まれるなどされているのに
あのタヌキもぐらはそういったシーンがない
それどころか律子と一緒に貴音に説教してるし
なんで?
はるかさんの事務所破壊は体質+春閣下のドジだから仕方ないけど
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選ばれた特別な存在だからです
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脅されてるんだよ。
ゆきぽ「誰にモノぬかしとんじゃゴラァ!いてもたろかい!」
(スコップ取り出し)
(ドゴォン!)
アイドル達「(ガクブル)」
あふぅ「そうや!だまっとかんかい!」
(ガラガッシャーン)
ダメだ、マジでムカついてきた・・
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タヌキモグラにぴったりのワードは、「思い上がり」かな?
説教でぷーぷーとか言ってんのは殺意しか湧かなかった
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ゆきぽってググろうとすると候補に害獣って出てきてワロタw
『ゆきぽ かわいい』よりも先に出てくるとかやはり害獣として一定の地位を築いているな
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あふぅってゆきぽいじめてたのに今ではすっかり舎弟みたいなもんだよね
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幼体を何でもいいから容器に入れ、そのまま成長してミッチミチになったところを思い切り潰したい
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ペットボトルあふぅ
ベビあふぅ「ナ〜ナ〜」
生まれたばかりのベビあふぅをペットボトルの中に入れます
(空気穴は空けておく)
しばらく育てます
犬が伏せをしているような状態した取れなくなります
少し育てます
(みっちり)
あふぅ「ナ・・ナァノォ〜 ・・・」
顔の所だけペットボトルを丁寧に穴を空けます
あふぅ「プハァ・・ゼェゼェ・・」
ペットボトルあふぅの完成です。
転がしてみましょう
(コロコロ)
あふぅ「ニャニョ〜 ; ; 」
なすすべなく転がるあふぅ
(ゴン)
壁にぶつかりました
あふぅ「ナ〜 ; ; 」イタイ
さてどうしてやろうか・・・
ゆきぽ「ガクブル」
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支援
だが本スレでやったほうがいいよ
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確かに!落とすならゆきぽスレではなかったね。
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楽しみ
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子ゆきぽをいたぶりたい
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バレンタインとか絶対期待してるなクソタヌキモグラは。
毒入り泥団子でもくれてやるか
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ゆきぽチョコもらえないと泣きそうだな
Pのためにアイドルが作っておいたやつをハムハムカリコリ食ってアイドルにボッコボコにされる可能性もある
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溶かしたチョコの前にゆきぽを連れてきて後ろからドーン!
そのまま絶命するまで待って冷やせばゆきぽのデスマスクチョコの出来上がり
食いたくは無いので捨てる
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ゆきぽの頭の毛はサラサラとか言われてるけど実際脂でギトギトでしょ
あの短い手で届くわけないしブラッシングねだるのも尻尾だけだし
ワンピースも黄ばんで臭そう
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毛なんか全部剃ってタヌキハゲラにすればいいんだな。そんで服剥いで剃った毛を接着剤で体にくっつけときゃOK。
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ゆきぽの髪の毛がサラサラなのはヅラ被ってるからだろ
誰かハゲゆきぽのコラ作ってくれないかな?
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相変わらずbotムカつくな?
幸せそうにヘラヘラしやがってゴミが
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双海姉妹がぷちをびっくりさせて起こしたときあったじゃん?
あの時ゆきぽは床を貫通させてたるき亭にまで迷惑かけてるわけなんだがその後律子に双子の所業を告げ口してんだよな
そんで律子も双子叱るか、みたいに言ってるけど1番叱られなくちゃいけないのはどう考えてもゆきぽだよな?
なに勘違いして良い子ぶってんだあいつ
告げ口しに行ったゆきぽがPや律子から逆にめちゃくちゃ怒られて罵倒されて泣いて最後は事務所から追い出されるss誰か書いてくれんかな?
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>>167
アニメしか見てないから知らなかったけど、真性のクズじゃん。
「ゆきぽは無理矢理起こされたからわるくないよ」「びっくりしたからしょうがないよ」とか思ってるに違いない八つ裂きにしよう
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>>167
罵倒だけじゃ済まないレベルだと思います!(満面の笑み)
>>168
刺殺と射殺ってどっちが痛いですかね?
とはいえ、楽に殺す気なんてないですけど、じわじわと急所を外しながら、殺していくってのが一番いいかと
結論:クズにつける薬はない。だからくたばれタヌキモグラ
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>>167
告げ口ってか報告だろうけど
双子も許されているんだよなぁ
ギャグじゃなきゃ大事なんだがw
ssはこの板だとゆきぽが死ななきゃ収まらないから誰も書かんわなw
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シリアにゆきぽを大量に送り込む
優しい人達だよ、って言って
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ギャグ漫画なのにつまらない原作にも問題があるのかも。
アラレちゃんはゆきぽ以上のクズだけど、あまりクズっぽく感じなかったのは原作の力かと。
あと、ぷ虐はるかさんとガッちゃんは共通点がある(分裂する、何でもたべる等)。
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>>169
やっぱり刃物の方が精密にいたぶれるからそっちの方が精神的にも効きそう
ギャグ漫画だからこそ、ヴァイオレンスなギャグが欲しいな。それこそ頭かち割れて中身ぶちまけても次のコマでピンピンしてるとか。
都合よく甘やかされるとすげームカつくけど、あんなんでもアイドルが元だから無理なんだろうなぁ
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>>171
いいね
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親ゆきぽの目の前でベビゆきぽを連れ去ってやりたい
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俺はアニメしか見てないんだけど、タヌキモグラってアニメやってないときから害獣認定されてたん?
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ここ最近だよ
ここまでヘイト集めるようになったの
ごく少数が騒いでいるだけだろうけどw
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イラッと来る要素が満載なんだよなあ…
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初期はまだ可愛いからいじめるとか性的にいたぶるとかそういうssも多かった気がする
今では完全に害獣ですね
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だいたいネタが出そろってマンネリになっていったからな
ゆきぽがゲス化し始めたのはそうしたマンネリ打破のためだし
加速したのは「大雪の夜」からかな
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なるほどそうか
じゃあ端から見てもなんも悪いことしてないタヌキモグラをひたすら理不尽に痛めつけるssでも考えるか
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タヌキモグラは生きてる事自体が悪い事だからね…
強いて言えば『小学校のゆきぽ』のゆきぽがそれに近いかも。
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床に穴を掘る
この一点で擁護できないw
まぁ甘ったれとか自分勝手は付け加えられた要素だから
「大雪の夜」の作者はその一点はうまいと思う
あそこまでムカつく性格にするのは
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床に穴を掘る生き物を害獣と呼ばずして何と呼ぶ、って話ですよね。
駆除されて然るべき存在だと思います。
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正直「ぽぎゃああああああ!」って絶叫より「ぽぎゃ!」とか「ぷぎゃ!」とかの短い悲鳴の方がしっくりくる
絶叫は脳内で再生しにくいしなんかこう、違和感がある
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ゆきぽの声は高かったから叫んだらうるさいだろうな
次のアニメではぽんぎゃああ!って鳴いてくれないものか
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>>185
実際は死ぬときって短いのだろうけど、長い叫びってリアクション的には最高だと思う。タヌキモグラだと特に、未練タラタラで生きのさばろうとしてる感じが凄く出る
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北斗の拳のザコが言いそうな断末魔ですよね。ぽんぎゃあ。
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「お前はもう死んでいる」
「ぽぉ、ぷぉ、ぷぇ、ぽんぎゃあああああ!」
こうですねわかります
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「大雪の夜」のゆきぽはそんなにゲスだったかと読み返したけど、「大雪の夜」はホント名作だわ
ぷ虐SSの中では一番好きだ
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コイツならfalloutの世界にいてもおかしくないような気がする。
ポポッ、ユキポー!
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『可愛がった末』が完全に旬を逃してしまったのが残念。
『現実の二匹』も途中までだし。
作者さんは虐待パートが苦手なのかな?
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>>192
すいません
何回も書こうとするんですけどすぐ別なタヌキモグラ虐待ssのネタを書く方にいってしまう
しかもそれも書きかけという体たらく……
可愛がった末については一応最後までのシナリオは考えているんですが……
今までで未完にしているのが可愛がった末、現実の二匹、ふれあいゆきぽランド、子ゆきぽを育てようなんですが上記3つは完結させる予定、子ゆきぽの方は多分あれでおわりです
申し訳ない
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現実の二匹はリアリティが無いからなぁ
あれは続かんでしょ無理がありすぎる
可愛がった末は期待していたから未完が残念でしかない
そうそうに終わらせたほうがハードルは低かった
ゆきぽが殺されるオチだろうから尻すぼみになりかねないし
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>>194書き込んでいたら作者さんが来ていた
>>193
完結期待していますよ
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>>193氏の完成させた作品はどれ?
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>>196
シリーズ物では真ん中のゆきぽ親子と小学校のゆきぽしかないです…
単発では大雪の夜や事務所の嫌われ者、真夏の陽の下で、です
近々また単発のやつを出す予定ですがその分可愛がった末を書くのが遅れてしまう…どうしたもんか
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貴方の作品に影響されてたまにSSを書かせて頂いています。
諸々の作品の完結、期待しています。
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>>197
あと他にはゆきぽの鳴き声、鬼、赤ちゃんになろう、ゆきぽの賞状伝達、いてはいけない存在、ゆきぽと接着剤、捨てゆきぽ、ゆきぽがムカつく、です
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>>198
ありがとうございます!
完結できるよう善処します
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