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ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ 二匹目

130鬼退治:2015/01/17(土) 11:55:24 ID:z3ARRRsk
ガヤガヤ ガヤガヤ…ガチャッ

その時でした。事務所のドアが開きます。

律子「後は鬼さんに任せましょ?階段の下にいる地獄の鬼さんに」

ゴロゴロゴロゴロ…ドサッ

ゆきぽ「ぽびゃあぁぁぁぁん!;;えぐっ、ひっく…ぷあぁぁぁ〜ん;;」

ゆきぽが階段から落ちて来ました。身体中真っ白で、ところどころオレンジ色の液体が付着しています。
左肩には穴、右手は有り得ない方向を向いていました。

律子「鬼さん達〜、事務所にいた疫病神、追い出しといたので後はご自由にどうぞ」

春香「消火器ぶっかけたから気をつけて下さい。触ると服が汚れますよー」

小鳥「あ、あと期限切れのカラーボールもぶつけてますから」

真「腕は美希と千早が壊してるんで。スコップは気にしなくて大丈夫だと思いますよ。じゃあ、後はお任せします」

バタン

ドアが閉まりました。事務所の面々も、最後はPとやよいの判断に委ねるようです。

ゆきぽ「ぽわぁぁぁぁぁん!;;ひっぐ、ぱうぅぅぅぅぅ〜!;;」ギュッ

階段から突き落とされたゆきぽ。Pの足元にすがり付きます。消火器の粉まみれの身体で。

P「あーあ、スーツが粉だらけだ。ホント迷惑しかかけないヤツだな」

Pは心底呆れ顔。やよいは汚い物を見る目でゆきぽを見ます。実際汚いのですが。

P「どうする?俺が殺っちゃっていいか?それともやよいが殺る?やよいが決めていいぞ」

Pはやよいにゆきぽの始末について一任します。やよいは少し考え、

やよい「あっ、二人で出来ること、思いついちゃいましたー」

そう言ってやよいは階段を昇ります。

やよい「弟達がプロレスごっこ、よくやるんです。つーぷらとん?とかって言って…」

P「俺も昔はよく観てたな。…そっか、なるほど。ツープラトンなら二人でも、つーか二人でしか出来ないな」

二人で同時に技を掛ける、いわゆるツープラトン攻撃をゆきぽに仕掛けるようです。

やよい「うっうー!つーぷらとんで、ゆきぽを殺しちゃいまーす!」




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