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ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ 二匹目
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「よーし、じゃあ豆まきやるぞー。みんな豆持ったか?」
「「「「「はーい」」」」」
「よし、鬼役は準備できたか?」
「ぷい〜;;」
泣いているこの子の名前はゆきぽ。事務所の経営を圧迫する害獣です。
日頃の行いが祟り、事務所の人達の満場一致で鬼役に指名されたのですが…
P「…まったく、まだぐずってんのかこの馬鹿は」
春香「みんな待ってるんだから、ほら早く」
響「往生際が悪いぞ。ぷち達も待ちくたびれてるさー」
鬼役が動こうとしません。メソメソとその場で泣き濡れるばかり。
ゆきぽ「ぷぃー;;ぷぃー;;」
嫌だ嫌だ。鬼さんの役なんて、ゆきぽやりたくないよ。誰か代わってよ。
とんでもない事を言っています。
P「…もう始めよう。適当にゆきぽに豆ぶつけて終わりでいいや。ゆきぽ、お前はそこにいるだけでいいから」
痺れをきらしたPが豆まきを強引に開始しようとしたその時でした。
やよい「待って下さい。その…私が鬼役じゃダメですか?」
千早「高槻さん?何を…」
やよいが突然、鬼役をかって出ました。やよいは優しい子なので、泣いているゆきぽの事を可哀想に思ったのでしょう。
やよい「嫌だ、って泣いてるゆきぽに、私は豆をぶつけたくないかなーって」
伊織「あんたね、お人好しすぎるのよ!何でコイツが鬼役になったのか考えてみなさい」
貴音「伊織の言う通りです、やよい。それに、私は貴方に豆をぶつけたりしたくはありません」
やよいの提案に、みんな否定的です。当たり前ですが。しかしこのままでは、いつまで経っても豆まきが始められません。
P「分かったよ、じゃあこうしよう。俺も鬼役やるから、やよいにぶつけたくない者は俺にぶつければいい。それならいいだろ?」
Pが代替案を出します。やよいの面子を立てつつ、尚且つみんながやよいに豆をぶつけなくて済むように計らった良い案ですね。
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