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ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ 二匹目
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ゆきぽ(ぷちます版雪歩含む)の精神的・身体的・性的ないじめ,虐待,陵辱,拷問,四肢切断,スカトロ等々、本スレ・キャラスレ・エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流す隔離系スレッドです。
虐待以外のゆきぽSSは事前にスレ住人と相談の上で投下の可否を決めて下さい。
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ゆきぽ以外のアイマス系いじめ・虐待の話題は別スレでお願いします。
ぷちます! 隔離スレ・SSまとめwiki( http:putimaskakuri.wiki.fc2.com/m/ )
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真ん中のゆきぽ親子の完結で、少々バーンアウト気味だったのではないでしょうか?
大作でしたしね。
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>>197
答えていただきありがとうございます。
面白い作品が多いですね。
次回作楽しみにしております。
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めっちゃ色々書いてる人じゃん!
どれもすごく面白かったから、これからも応援します!
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タヌキモグラをテーブルソーで真っ二つにしたい!
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ゆきぽに一瓶まるごとラー油足らしたい
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ふれあいゆきぽランド、子ゆきぽを育てよう、大好きです。ゆっくりで良いので、いつか続きをお願いします。
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ゆきぽ「ぽー、ぷー、ぽぇー///」ニパッ 尻尾フリフリ
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>>207
そんなに媚びて、ウンコでも欲しいんか?
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>>208
ゆきぽ「ぽやっ!ぷぅぅぅ!」プンプン!
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>>209
訳「そうだよ!早くちょうだいよ!」プンプン!
お前はフンコロガシかよ
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現実の二匹の続きはまだかねえ
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>>207
その邪魔な尻尾は鉈で切断しちゃおうね〜。
ザシュ!!!
アニメの艦これ3話見て、俺の嫁が轟沈した;;
この害獣が変わりに沈めばよかったのに::
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害獣なら捜索する必要ないし、スコップだけ取り上げて海に捨てりゃいいもんね
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艦これ風ぷちます・・・・
「ぽえ〜♪」(駆逐艦ゆきぽだよ〜
単騎で特攻させるか・・・補給?入渠?いや、させねーし
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深海棲艦のヘイト稼ぎまくって囮にできるな!やったね!
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あ、でもあかん
こっちにまじ空母と宇宙戦艦大和がおる・・
(ぴよぴよとみうらさん)
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轟沈した如月さんの遺志を引き継ぐかたちで、72の方の如月さんに害獣を駆逐して欲しい。
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765アイドルは戦艦の名前からとられてるんだよね(美希響貴音以外)
それぞれの艦の末路をぷちどるで再現すればいいと思うの
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害獣は回天に乗せればOK
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魚雷に括りつけてんのと変わんないよ……
みうらさんいれば戦争が終わるw
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botですらぴよぴよを呼ぶとはなぁ…
なにが ぷー♪ぷあー♪ だよ勘違いブス害獣死ね
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おまけに、仕事してるぴよぴよに、こたつだして〜とあふぅといっしょに催促するしまつ
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夕立「なんかムカつく顔っぽい!イライラするっぽい!」
ゆきぽ「ぽぇ?ぽぃ?ぽぃー、ぷぃー!♪」イッショダネ!
ブチッ
夕立改二「血祭りにあげるっぽい!真っ赤染めてあげる!」
魚雷ズポッ
ゆきぽ「ぽが!?ぽぉ、ぱうー!」
ズドォォォン……
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タヌキモグラは辛いものダメみたいな好みあんの?文句垂れたらぶっ殺すんだけどね
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>>224
ゆきぽイジメbotだとタバスコかけた沢庵を一口齧ってポイ捨てしてるよ。
でも腐った大根は一応美味しそうに食うよwww。
失声症ゆきぽは食わないで捨てて行く。
(まぁむりやり口の中に手を突っ込まれてくわすんだけどね)
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>>225
おーそうなんだ 俺も失声症タヌキモグラで遊びたいなぁーー!
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タヌキモグラを心霊スポットにぶち込んで置き去りにするか。びーびー泣き喚いて死にさらせ
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とりあえず、原作のゆきぽをまとめると
・事務所暮らしで朝ごはんは小鳥さんが用意している
・穴を掘る、あけるなどしてるが誰も説教しない(注意のみ)
また事務所にはお昼寝用の大穴がある。穴掘りに関しては悪いことだと思っていない節有り
スコップは2本所持。いざとなったら相手を殺す可能性アリ
・服を買ってもらっている(衣装が変わっている)
・金銭を所持(他、電子定期など)
・言葉をしゃべれるようになってから感情が豊かになった
元い、図々しくなった
・自発的に動くがろくな結果にならない(誰得な手伝いやおつかいなど)
・内心誰かに飼われたいと思っている(飼いぷちが飼い主と一緒に帰る姿を寂しそうに見ている)
・ナルシストの疑い有り(鏡を見つめてご満悦)
・以下のぷちを見下している節あり
あふぅ 時々一緒に御飯を食べず、沢庵だけ持ち去り、座布団の上でお茶を飲み満足そうにしている
(てめーと一緒に飯が食えるか!)
ぴよぴよ 熱したやかんを持ってもらう、仕事中にもかかわらずこたつを出してと催促
(とっとと働け!)
はるかさん おんぶごっこと言いつつ、毎回はるかさんを下にしている
(便利な足扱い)
以上の点から擁護する価値なし
逆に弁護しずらいわ
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>>228
まとめというより
原作から感じるゆきぽの嫌いなところってことだろ
要点まとめだとしたらボロクソに貶されるレベルだからなw
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他のゆきぽの特徴……
人間に対しても説教をしたり、上から目線で撫でる
他のぷちがゴカイ?に針を刺すのを躊躇う横で何食わぬ顔でプスリ
飼ってもらえなさそうとみるやウルウル攻撃
ブラッシングをねだる
お茶パックに飛びつく
臆病だがおつかいにはいこうとする
泣き虫
あとなんだろ?
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>>230
大雑把
あふぅにそっと置けと言われても力の限りに物を扱ってこたつを破壊
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ジバニャンみたいに、一度死んで妖怪になって戻ってきたら
容赦なくお清めの塩ぶっかける
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タヌキモグラに甘い世界でも、誰も飼ってやる人がいないのは笑えますな。
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まあタヌキモグラはクズの権化みたいなもんだし
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ぽえー、ぽーぽぃー(ゆきぽ悪くないよ、たぶん心が汚れてるんだね)
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タヌキモグラは金髪毛虫と同じくらい手がかかる(はっきり言うといらない)と思われている
と伝えてあげたい
最初に来た2匹を誰も飼おうとしないってどういうこった
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双子が飼うべきだが、あっさりたかにゃを飼うという現実
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おれあふぅは可愛いと感じるんだよな〜何故か
タヌキモグラは末代まで皆殺しにしたいくらいなのに……
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>>235
お前が自身の邪悪さに気付ければ惨殺で勘弁してやるよ
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>>239
(ぷぃ〜ウルウル)
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>>240
おまえは、自分が『悪』だと気付いていない、最もドス黒い『悪』だ!!(by天気男
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>>238
あふぅは性質的にジャイアンだからね。それに美希とも悪友関係だし
動きもきぐるみで封じ込めれる
対してゆきぽは取り押さえるのにも命懸け(凶器所持 馬鹿力 被害妄想
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ゆきぽと雪歩を穴姉妹と呼んでやろう
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>>243
Pの穴でも掘ったんですかねぇ……?
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>>243
顔真っ赤にする雪歩と意味わからず喜ぶゆきぽ
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そろそろタヌキモグラも人間のオスに発情しそうな予感
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>>245
ムッツリモグラとタヌキモグラの穴姉妹ですね
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仲よしの雪歩に飼ってもらおうと
雪歩の荷物に入り込むゆきぽ
しかし、手違いからゆきぽ入りの荷物は
雪歩の親父さんの組の大元の組織に送られることに(東○会〜
東極道の総本山でゆきぽに待ち受けるうんめいとは!?
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P「……」ガン!ゴッ!
ゆきぽ「ぽぎゃ!?ぽ、ぽえ!!?ぎっ、ぷぎぃ!!」イタイ!ナニスルノ!?
ガン!ドゴ!
ゆきぽ「ぴぎ、ぽぎゃあ!ぽやぁー!ぷぃぃ、ぷぃぃ!!; ;」イタイ!イタイヨー!コワイヨー!
特に理由もなく理不尽にゆきぽが徹底的に虐められるのを見たい
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>>249
俺も見たい
手伝いもちゃんとできて気が利いてみんなからもいい子だと認められているタヌキモグラが残酷にむごたらしく虐げられるのが見たい
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いい子のタヌキモグラは死んだタヌキモグラだけだからね、難しいね。
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>>251
何そのマクスウェルメソッド
お前らタヌキモグラのクソ害獣が2匹死のうが2兆匹死のうが何匹死のうが知ったことか!!
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まぁいい子のゆきぽってむずかしいよな
原作の素の状態で既に十二分に屑だし、普通に考えて捨てるしかないからなあんなん……
奴を良い子にするには穴掘り、媚び、破壊行為、良い子ぶり、他の生き物の命を奪うことへの抵抗の無さ、上から目線、被害者面、不出来なお手伝い等々を改善する必要がある
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媚ってのがよくわからん原作でそんなんあったか?
あと上から目線と被害者面ってとこだな
思いつくエピソードがない
他のは床に穴掘り扉を破壊イヌ美への攻撃雑巾がけだろうけどさ
しかしこのスレ設定を抜いても困ったもんだw
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捨てられそうになると涙目になったり律子の肩叩いたり平八っぽいオッサンに撫でられて照れたり
感情表現豊かと思うか媚びビッチクソダヌキ死ねと思うかは個人の自由だがね
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驚かされただけで泣いたり
犬が現れただけであたかも正当防衛のように戦闘態勢にはいったり
飼われてる分際(しかも害獣)で捨てられたPを撫でたり貴音に説教?したりしてるな
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コイツが人間に何かアクションを起こすと媚びてるようにしか見えん。
それが自分のチャームポイントだと思ってんだろうけどな
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今日は2月14日、恋する乙女の勝負の日。女性アイドルが沢山いる、ここ765プロとて例外ではありません。
「〜♪」
上機嫌で事務所に出社してきたこの子の名前は星井美希、765プロのプロデューサーに恋する乙女です。
小鳥「あらおはよう、美希ちゃん。今日はお仕事、確か午後からじゃなかったかしら?」クスクス
美希「もう。分かってるクセに。小鳥はイジワルなの。…まだ誰も来てないよね?」
どうやら想い人に誰よりも早くチョコを渡したいようです。
小鳥「ええ、美希ちゃんが一番乗りよ。でもPさん、今日は午前中は外回りでお昼まで事務所に戻ってこないのよね…」
美希「え〜…で、でもミキが一番に事務所に来たのは事実なの!優先権はミキにあるの!そうだよね、小鳥。それに愛はこんなすれ違いがあった方が燃えるの!」
今日の美希はいつもにも増して恋する乙女脳のようです。さりげなく恋する乙女ルールまで制定する始末。
小鳥「…私はそのルールから除外されてるのね…」
美希「小鳥は多分買ってきたヤツを渡すんでしょ?問題はガチの手作りで大作を渡しそうな春香なの。千早さんや真くんも侮れないし」
小鳥「うう…確かにその通りですけど。美希ちゃんのは手作りなの?」
美希「当たり前なの!数え切れない程作って出来のいいのを三つ選んだの。自信作だよ。見る?中身は手作りトリュフなの」スッ
そう言って美希はバッグからPへのプレゼントを取り出しました。
トリュフを懐紙でくるんで水引で結んだ、シンプルで可愛らしいプレゼント。
美希「色々悩んだけど…シンプルイズベストって感じでこれにしたの。どうかな小鳥?変じゃない…?」オズオズ
音無さんにプレゼントを見せて意見を求める美希。いくら自信作といえど不安がない訳ではないのでしょう。
小鳥「変な訳ないじゃない。可愛く出来てるわよ、美希ちゃん。Pさんもきっと喜んでくれると思うわ」
美希「ほんと?」パアァ
少し不安そうだった美希の顔が綻びます。
小鳥「ふふっ、嘘なんてつかないわよ。Pさんはまだ帰ってこないし、溶けちゃうとアレだから冷蔵庫にでも入れておいたら?」
美希「それはダメなの。口に入れた瞬間に口の中で溶けるのがウリなんだから、必要以上に冷やして固くしたくないの」
普段はちゃらんぽらんなところがある美希ですが、今日に限っては違うようです。
美希「ハニーが来るまでソファーで寝てるの。来たら起こして欲しいって思うな」アフゥ
そう言って大きなあくびを一つ。
美希「昨日夜遅くまで作ってたし、朝も早かったから寝不足なの。お願いね小鳥。あと他の人達が来たらミキが一番乗りだよって伝えて欲しいな」
そう言い残して美希はソファーのある部屋へ。
美希「バッグの中に入れっぱなしだと溶けちゃうかな…」
プレゼントはテーブルの上に置いて、ソファーに横になる美希。寝不足だったのでしょう。すぐに寝息を立て始めました。
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一時間後
貴音「おはようございます」ペコリ
こあみ「とか!」
こまみ「ちー!」
やよ「うっうー!」
貴音が出社して来ました。
小鳥「あら、お仕事は午後からじゃ…貴音ちゃんも早いのね。でも、実はもう先約がいるのよ」クスクス
貴音「なんと。美希でしょうか?」
小鳥「よく分かったわね。どうして分かったのかしら?」
貴音「春香たちは『最後に渡すほうが印象に残って良い』と話していました故。」
水面下では乙女たちの駆け引きが行われていたようです。
小鳥「美希ちゃんはソファーで寝てるわ。大分気合い入れて手作りしたみたいよ」
貴音「そうですか。では起こしては気の毒ですね。私たちは別の部屋で待機していましょう。行きますよ。やよ、こあみ、こまみ」
こあみ「とか」
こまみ「ちー」
やよ「うー?」スンスン
貴音に促されソファーのある部屋とは別の部屋へと向かうこあみとこまみでしたが、やよだけ鼻をヒクつかせながら立ち止まっています。
貴音は気付かずに双子(少)を連れて別室へ。
やよ(あっちから甘い良い匂いがします…)
やよは匂いを頼りに美希の元へ。テーブルに置かれた美希のバレンタインプレゼントに真っ直ぐに向かいます。
やよ(昨日貴音さんが食べさせてくれた甘くて美味しいのと同じ匂いがしますー)
そう、貴音のチョコも手作りです。貴音の飼いぷちはお裾分けを貰っていたのでした。
やよが美希のプレゼントの香りを懐紙越しに楽しんでいたその時、
「ぽえ〜?」
突如現れた、この子の名前はゆきぽ、事務所に厄介になっているぷちどるです。
ところ構わず穴を掘る害獣なので、むしろ事務所の厄介ものになっていると言った方が正しい表現なのかも知れません。
ちょうど目が覚めたところなのでしょう。不思議そうな顔でやよの元へ向かいます。
やよ「うっうー♪」(この包みの中からとっても良い香りがするんです〜♪)
やよはゆきぽを見もせずに答えます。
ゆきぽ「ん〜しょ」
ゆきぽがテーブルに登り、包みの匂いを嗅ぎました。とても良い香りが鼻をくすぐります。懐紙は通気性が良いので、ゆきぽにも香りがわかるようです。
ゆきぽ「ぽえ〜?」(良い匂い。中身は何ですか?)
やよ「うっうー!」(多分『ちょこれぇと』ですー。貴音さんが昨日食べさせてくれました。甘くて美味しいんですよ)
ゆきぽ「ぽえ」
ビリッ…
甘くて美味しいと聞いた次の瞬間、ゆきぽは懐紙を破ってしまいました。欲望に忠実ですね。
それがどれだけ大切なものなのか、考えもせずに。
ゆきぽ「ぽえ〜♪」ハムハム
ゆきぽ「ぷりゅ〜い///」オイシイ!
包みを破ったら、後は食すのみです。トリュフを一つ
取り出して食べ、至福の表情を浮かべるゆきぽ。
焦ったのはやよ、食べるつもりはありませんでしたし、以前貴音の部屋の芳香剤を、良い匂いがするからと食べて怒られた事もありました。『以後、良い匂いがしたからと言って勝手に食べないように』ときつく言い含められていたのです。
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やよ「うっうー!」(ダメですよ、勝手に食べたら怒られちゃいます!)
ゆきぽ「ぽえ〜♪」スッ
つ●
(はいあげる。美味しいですよ)
ゆきぽがトリュフをやよに差し出します。まるで自分のものであるかのように。
やよはどうしたら良いか悩みますが、所詮はぷちどる。欲望には忠実です。ゆきぽからトリュフを受け取り、口にします。
やよ(ゆきぽも食べたんだから、これは食べてもいいんです)
そんな事を思いながら。
やよ「うっうー!」(美味しいですー!)ハムハム
美希「ん〜…何かうるさいの…」コシコシ
美希が目を覚ましてしまいました。眠たい目をこすりながら、起き上がります。
テーブルの上には二匹のぷちどる、そして昨日頑張って作ったプレゼントは…。
美希は固まります。現状に理解が追い付かないのでしょう。ジッとテーブルを見つめます。
テーブルの上の二匹は不思議そうな顔で、そんな美希を見ていました。
やよ「…うっうー」つ●
やがて、やよが最後のトリュフを美希に差し出しました。
この人もこの美味しいのが食べたいのかな。自分もゆきぽも一個ずつ食べたから、後一つはこの人にあげよう。そう思って。
それが誰のものなのか、知ろうともせずに。
ゆきぽ「ぱう〜」(とっても美味しいですよ)
やよ「うっうー」(ちょうど三個あったからここにいるみんなで食べましょう)
二匹はニコニコと笑顔で美希をみます。
美希は立ち上がります。状況に理解が追い付いたようです。
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美希「ねえ、やよ、ゆきぽ。もしかして、食べちゃったの?これ」
美希が二匹に尋ねます。
やよ「うっうー!」コクン
ゆきぽ「ぽえっ!」コクン
あっさりと肯定した二匹。美希の顔が真っ赤に染まっていきます。身体は怒りに震えています。
やよ「うっうー!」つ●
最後の一個を、尚も美希に差し出すやよ。
美希「…」
バキイッ!
やよ「うぶぎゅ!?」
ニコニコ顔でトリュフを差し出していたやよの顔面を、美希が爪先で蹴り飛ばしました。テーブルの上から転がり落ちます。
美希「…」
ベキッ!ガンッ!ミシッ!ドムンッ!メリッ!
やよ「うぅぅぅあぁぁ!!う゛う゛う゛う゛う゛!!
うぅぅうびぃああ!!」
転げ落ちたやよに容赦なく蹴りを叩きこんでいく美希。
ゴガンッ!
蹴り飛ばされ壁に叩きつけられるやよ。美希はゆっくりとやよに近付いていきます。
やよ「う〜〜ううびゃあああああああ!!;;」ピーピー
その時でした。
貴音「こちらにいたのですか。あまり騒いでは…ッ?
!」
貴音がやよの声に気付いたようです。ソファーのある部屋に来てみると、痛みと恐怖で泣き叫んでいるやよと、それを追う美希の姿。
貴音「何をしているのです、美希!」
やよ「うびゃあぁぁぁぁ!!」ダキッ
貴音が美希を制します。貴音の足元にしがみつくやよ。
美希「貴音、それをこっちによこすの」
貴音「何をしているのかと聞いているのです!」
貴音にしてみれば、可愛いペットが不当に虐げられているようにしか見えません。珍しく声を荒げます。
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美希「貴音、これ、何だと思う?」
貴音「それは…何かの包み紙でしょうか?」
美希「あはっ、正解なの。じゃあ、それの口のまわりには、何がついてる?手にもついてるかも」
貴音がふとやよを見ると、確かに口のまわりや手にも何かついています。
美希「匂いを嗅いだらすぐわかるの」
スンスン
貴音「これは、ちょこれぇとの香り…はっ!?」
貴音にも理解出来たようです。やよとゆきぽが美希の用意したプレゼントを食べてしまった事を。
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貴音「やよ…」
やよ「うー?;;」
パァン!
やよ「びゃあぁぁぁぁ!;;」
貴音「貴方は決して許されない事をしてしまったのですよ…」
足元にしがみついていたやよに平手打ちをする貴音。そして、
貴音「申し訳ありません美希!私の管理不行き届きでこのような事に…本当に、本当に申し訳ありません!さあ、やよ、貴方も謝るのです!」
やよが起こした事の重大さに気付いた貴音。やよと共に深々と頭を下げて美希に許しを乞います。
美希はそれを冷やかに見つめています。
貴音「不足なのは重々承知致しておりますが、もしよろしければ私のちょこれぇとを替わりに…」フカブカ
美希「自分の手作りじゃないと意味ないって思うな。だから…」
そう言って美希はテーブルに向き直ります。テーブルの上には怯えて震えるゆきぽがいました。口のまわりにココアパウダーをつけて。
先程のやよへの激しい暴力を一部始終見ていましたからね。
ゴガンッ!
ゆきぽ「ぷいあーっ!」
やよと同様、テーブルから蹴り落とされます。
ゆきぽ「ぱうー?;;」
何でこんな事するの?と目に涙をいっぱいにためて美希を見上げるゆきぽ。美希はその問いに言葉ではなく、目一杯の暴力で答えてみせます。
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ガンッ!ゴッ!ミリッ!メシッ!グシャッ…
ゆきぽ「ぽぎっ!ぷぎいっ!ぷあっ!ぽやあっ!ぱぎゅうっ!ぴぎゃあぁっ!」
蹴られ、踏みにじられるたびに甲高い悲鳴が響きます。
貴音「やりすぎです、美希!」
貴音が止めに入ろうとしますが、
美希「あと一回蹴ったら終わりにするから待って欲しいな」
貴音「…」
貴音も負い目があるので、その言葉に黙って従います。
ゆきぽ「ひうー;;ぷえぇぇぇ〜ん!;;」ボロボロ
先程まで泣く暇もないほどの暴力を受けていたゆきぽ。暴力がやんだ今、踞って泣いています。
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美希「ゆきぽ、さっき『なんでこんな事するの?』って顔してたよね?最期だから教えてあげるの」
ゆきぽ「ぷいー?;;」
美希「ひとの恋路を邪魔する奴は、蹴られて死んじまえ」ニヤリ
ゆきぽ「ひうあーっ!」イヤイヤ!
美希は残酷な笑みを浮かべてゆきぽの尻尾を掴み、逆さまに持ち上げます。
その状態でゆきぽの後頭部をテーブルの角にくるように位置調節し、その顔面を思いきり蹴りこみました。
ドガンッ!ビキイッ!
ゆきぽ「ぽんぎゃあぁ
ぁぁあぁぁぁ!!!」
ビクンッ…
ゆきぽ「」
最期に身体をビクンと痙攣させて、ゆきぽ絶命。
美希「約束どおり、これで終わりなの」
貴音「美希…ここまでやる必要があったのでしょうか?」ワナワナ
ぷち好きの貴音、目の前で行われた凶行に憤りを隠せません。
小鳥「どうしたの?何か悲鳴が聞こえたような…」
事務仕事をしていた音無さん、ソファーのある部屋へ様子を見に来ました。
美希「何でもないの。それより小鳥、燃えるゴミの袋とビニールの紐、どこにある?」
小鳥「備品入れの一番下にあるけど…何に使うのかしら」
美希「うーん、ラッピング?かな」
美希が「何でもない」と言うので、音無さんは仕事に戻ります。貴音も告げ口はみっともないと感じたので、音無さんには伝えませんでした。
美希はゆきぽの死骸をゴミ袋に詰め、ビニール紐で結びます。朝、美希が用意したバレンタインのプレゼントのように。
P「只今戻りました」
ちょうどその時Pが帰って来ました。
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美希「ハニー!おかえりなさいなの」
美希が笑顔でPを迎えます。先程の残酷な笑顔ではない、心からの笑顔で。
美希「ハニーにプレゼントなの!出来たてだから、まだあったかいよ」スッ
美希がニコニコしながら差し出したのは、例のゴミ袋。
P「おお、随分でかいな。開けて見てもいいか?」
美希「もちろんなの!ミキの手作りだよ!」
ガサガサ
ゆきぽ「」
P「これは…」
袋を開けて驚いた表情をうかべるP。
美希「本当はチョコをあげたかったんだけど…かわりにハニーが喜んでくれそうなものにしたんだよ?」
P「美希、お前がこれを…?」
驚いた表情のまま、Pは美希に問いかけます。
貴音「あなた様、これには色々理由が…」
驚いた表情のPを見て、このままではまずいと思った貴音がフォローしようとしたその時でした。
P「ありがとう。よくやってくれたな、美希」ナデナデ
美希「喜んでくれて嬉しいの///」
貴音「なっ…」
Pが怒るか悲しむかすると思っていた貴音、絶句します。
P「ずっと死ぬかいなくなるかしてくれないかなって思ってたから、本当に嬉しいよ。どうやったんだ?」
美希「んーとね、テーブルの角に…」
貴音「あの…あなた様?」
P「あ…いたのか貴音」
貴音の存在に気が付き、戸惑いの表情を浮かべるP。
貴音「ゆきぽが『死ぬかいなくなるかしてくれないかと思っていた』とはどう言う事でしょうか?」
P「あー…それはだな…」
詰め寄る貴音。口ごもるPに代わって美希が答えます。
美希「そのまんまの意味なの。そもそも床も壁もドアも壊す、壊さないのは天井だけの害獣が今まで全くお咎めなしだったのが間違いなの」
P「その上炬燵も壊してな。…でも貴音みたいにアレに癒されてる人間がいたのも事実だし、なかなか保健所送りにする訳にもいかなくてな…この際だからぶっちゃけるが、『死ぬかいなくなるかして欲しかった』のが、俺の本心だ」
美希「貴音は知らないかも知れないけど、アレが出した損害は全部ハニー持ちだったの。むしろハニーが今までアレを生かしてたのを有り難く思って欲しいな」
貴音「…失礼します。行きますよ、やよ」
やよ「うっうー…」ガタガタ
反論できなかったのでしょう。ガタガタ震えるやよを抱き抱え、こあみとこまみのいる部屋へ戻る貴音。
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P「しかしどうしてアレを殺そうと思ったんだ?美希」
美希「それなの!聞いてよハニー!あのね…」
ソファーで事の顛末を話す美希とそれを聞くP。
P「…なるほど。殺したくなる訳だ」
美希「…それでね、ハニー。ホワイトデーのお返し、リクエストしてもいい?」
P「気が早いな。まあいいけど」
美希「チョコ泥棒、一匹狩り損ねたの。だから、ね?」
ゆきぽがいなければ、ただ香りを楽しんでいただけだったんですけどね。とばっちりに近いのですが、実際にチョコ泥棒をしてしまったのは事実なので、仕方がないと言えるでしょう。
ホワイトデー、Pから美希に、茶色い毛がはみ出たゴミ袋が送られたのは、また後の話。
バレンタインデー ・キック
終わり
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以上です。ゆきぽはお手伝いにせよ、破壊活動にせよ、行動に躊躇がないのがキチガイじみてますね。
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乙です。
普通にアイマスSS始まったのかと思ったら安定の結末だった。
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乙です
害獣につられて食うあたり、所詮は下賤な生物だなクソゴミツインテール
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3/14にはやよ編投稿してくれるはず
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エクセレンツ!
(はいあげる。美味しいですよ)
あたかも自分のものであるかのようw
殺されて当然だな
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乙です
3月は、ホワイトデーの他にひな祭りが、ありましたな
お雛様みたいに着物着たいとか、ゆきぽなら、ほざきそう
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ここは765プロ、規模は小さいですが、アイドル事務所です。
その765プロにぷちどるという謎の生き物がいます。そのぷちどるは個性的で、いい子もいれば、事務所の人間にとっては迷惑
な存在のぷちどるもいます。
そのなかでも一番迷惑なぷちどるがゆきぽです。ゆきぽは、事務所の壁や床に穴をあけ、ドアを破壊するのです。
そしてそのゆきぽは今日も事務所にあなをあけました。
P「(またか・・・)ゆきぽ。この穴を掘ったのはおまえか?」
ゆきぽ「ぽえっ!」
そうだよ!ゆきぽが掘ったんだよ!
ゆきぽは笑顔で答えました。Pはイラっとしましたが、暴力はさすがにまずいと思ったので口で言うことにしました。
P「あのなぁゆきぽ、事務所で穴を掘るのは悪いことなんだぞ。」
ゆきぽ「ぽぇ?ぽえぇ?」
なんで?どうして悪いことなの?
ゆきぽはあなを掘るということが悪いとは思っていませんでした。
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P「あたりまえだろ、ゆきぽが掘った穴に誰かが落ちて怪我をするかもしれないじゃないか」
Pはこんな生き物に「修理にお金がかかる」ということが理解できると思っていません。なので、「だれかが怪我をする」という
理由でやめさせることにしたのです。しかし
ゆきぽ「・・・ぽえ、ぽえぽえ、ぱう」
それは、穴に落ちたほうが悪いんだよ。ゆきぽは悪くないよ。
ゆきぽは、穴に落ちるほうが悪いと思っているようです。
P「違うぞゆきぽ。ゆきぽが穴を掘るから怪我をするんだ。落ちたほうじゃなくて、穴を掘ったほうが悪いんだ。」
ゆきぽ「ぽえ!ぱううう!」
ちがうよ!落ちたほうが悪いの!
P「違わないよ、掘ったほうが悪いんだ。」
ゆきぽ「ぱう!ぽええ!」
違う!そんなことない!
ゆきぽは結局、じぶんが悪いということに納得しませんでした。Pもこれ以上言っても無駄だと思い、諦めました。
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その後も、律子や小鳥さん、ほかのアイドルが同じ事を言っても、ゆきぽは同じように抗議しました。
事務所のみんなは。もうこれ以上ゆきぽに言っても無駄だということで、ゆきぽを捨てるか殺すかのどちらかに
しようと話し合っていました。
そんなある日のこと
あふぅ「ナギャアッ!!」
あふぅです。あふぅは事務所で暴れまわって物を壊したり、嘘泣きしたり、夏になると自分が男だと
見なした相手に飛びついたりと、迷惑な存在なのですが、最近はあまり暴れなくなり、アホ双子が連れてきた
当時よりはましになりましたし、夏に男に飛びつこうとしても、Pにかわされたり、真に飛びつく前に叩き落とされたり
して、迷惑ではなくなりました。
そのあふぅが、ゆきぽが掘った穴に落ちて怪我をしました。あふぅはゆきぽを呼び、文句を言いました。
ゆきぽ「ぽえ?」
何?どうしたの?
あふぅ「なの!なのなのなの!なの!」
あんたが掘った穴のせいでけがしたの!穴をほるのをやめるの!
あふぅは怒っていました。穴さえなければ怪我せずにすみましたしね。
ゆきぽはあふぅにいじめられたことがあったので、ゆきぽはあふぅが怖いはずですが、今回は違いました。
ゆきぽ「ぽえ!ぱううう!ぽえ!」
穴に落ちたあなたが悪いんでしょ!ゆきぽわるくないよ!
あふぅ「!?」
あふぅは驚きました。まさかゆきぽが言い返してくるなんて思ってもいませんでしたから。
そしてそこから二匹の口論が始まりました。
そのときたまたま事務所にはアイドルたちもPも律子も小鳥さんもいました。騒ぎを聞きつけ、
二匹の元へ近づきました。
律子「どうしたの、二人とも」
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あふぅ「なの!なのなの!」
穴に落ちて怪我したのに、ゆきぽが謝らないの!
ゆきぽ「ぽえ!ぽえぽえ!ぷいー!」
落ちたほうが悪いのに、なんでゆきぽが悪いことになってるの!?おかしいよ!!
ゆきぽはこれまでどうりで、自分が悪いと思っていませんでした。
P「ゆきぽ、これは穴を掘ったゆきぽが悪い。」
ゆきぽ「ぽ、ぽええ?」
律子「そうよ、ゆきぽが穴さえ掘らなければよかったのよ。」
ゆきぽ「ぽいい!?」
真「ゆきぽ、言ったじゃないか、事務所であなを掘るのは悪いことだって」
ゆきぽ「ぱうう・・・」
貴音「怪我をしたのはあふぅだけではありません。やよやこあみこまみ、ほかのみんなもけがをしているの
ですよ」
ゆきぽ「ぽええ・・・」
そう、ゆきぽが掘った穴のせいで、みんな怪我をしているのでした。確かに気をつければいい話なのですが、
急いでいるときなんかはなかなかそうはいきません。だからこそ、ゆきぽには「穴を掘ることが悪いこと」で
穴をほることをやめてもらいたかったのです。
ちなみに、一番最初に穴に落ちたのは春香で、穴のせいで大きな怪我をしたのはこあみで、穴に落ちたときに穴の淵
に激突して、前歯が全部折れ、アホみたいな顔になってしまいました。
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ゆきぽ「ぽええ・・・ぷいい・・・ぱうう・・・」ブンブン
ちがうもん、そんなことないもん、ゆきぽは悪くないもん
ゆきぽは涙目になった目を強くつぶり、首をふりました。この期に及んでも自分の間違い
を認めたくありませんでした。
P「ゆきぽ、謝るんだ。みんな穴を掘るのをやめてほしいんだ。」
Pはやさしく諭しました。しかし
ゆきぽ「ぶああああああああん!!ぽえええーーーーーん!!!」ビャー
ついに泣き出してしまいました。そしてそのまま事務所の外へ走り出しましたが
スカッ、グシャッ
ゆきぽ「ぽぎゃぶッ」
ゆきぽは自分で掘った穴に落ちてしまいました。そのとき、穴の淵が顔面を直撃し、前歯は折れ、
鼻(あるのかこの奇形生物に?)も折れ、折れた歯が口の中を傷つけ、ゆきぽの顔は血まみれで
ぐちゃぐちゃになっていました。
ゆきぽ「ほ、ほええ〜」
ぐちゃぐちゃになったゆきぽを見てみんなはドン引きしました。
P「こ、これでわかっただろ、穴に落ちたら・・・」
ゆきぽ「はう〜!」
ゆきぽはそのまま外へ出て行きました。が、階段を踏み外しそのまま落ちていきました。
ゆきぽ「ほぎゃ!ほぎ!ほう!ほげ!」
階段から転げ落ちている間、ゆきぽの手足はありえない方向に折れ、顔は更にぐちゃぐちゃになっていきました。
階段が終わるまえ、ゆきぽのスコップが落ちました。
そして階段が終わり、ゆきぽは止まりました。
ゆきぽ「ほ・・・ほえ」
ゆきぽは痛みに苦しんでいましたが、それだけだは終わりませんでした
スパッ!!
ゆきぽ「ほっ」
なんと、先ほどおちたゆきぽのスコップがうまい具合にゆきぽの首を切断しました。そしてその首は風で
転がり
グシュッ!
たまたま通りかかったトラックに轢かれ、潰れてしまいました。
しかしそんな状態でもゆきぽはあなを掘ることは悪いと思っていないでしょう。
そういうバカないきものなんですから。
穴掘ることは悪いこと
終わり
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乙です
春香の前歯のくだりは実際にぷちます原作でもありそうですね
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乙です
因果応報ですな
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乙ぽ
最期はちょっと強引に感じたけど
ゆきぽが自分が掘った穴に落ちるのはいいねー
>>279
前歯が折れたのはこあみじゃ?
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原作でもこんぐらいのブラックジョークは入れてくんねーとなぁ
ハピツリとかと同じくらいグロくする必要はないけど穴掘ってボコボコにされるけど次の回には治ってるゆきぽとか双子のいたずらで全身包帯になるやよとかさ
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おつっぽ
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乙です
死ななきゃ直んねぇよなバカだから
今更誕生日ネタだけど、雪歩の誕生花ってヤドリギなんだな
イメージと違って生命力・力強さ・豊穣といった良い意味を表すから雪歩好きな俺には嬉しいんだが、タヌキモグラに当てはめた途端に悪い意味になっちまうのが腹立つぜ
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乙
落とし穴に落ちるような急転直下のストーリー展開乙です
>>282
いやいや原作はどこまでも甘い砂糖菓子のような世界観がいいんじゃないか
ブラックジョークは表に出ないくらいでちょうどいい
ぷちますの存在自体がブラックジョークなんだから
それこそこのスレの存在意義が輝く
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>>284
事務所に寄生してアイドルや他の人が仕事した分丸々損害として吸い上げる意味ではゆきぽ=ヤドリギで間違ってないかも。
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ゆきぽが三段タンコブで手に包帯を巻いて泣いてるイラストありましたよね。あのくらいはやって欲しいかも。
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ゆきぽの声帯切除して尻尾が生えてこないようにケツ肉を削ぎ落とし骨を削る。さらに四肢切断。
芋虫ゆきぽの完成
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しっぽ残せよw
ぶん投げるのにはかどるだろ
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そういえば、原作ではオナラモグラって公共の電波で
屁を連発してんだよな・・・(ラジオ
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ゆきぽの今日の一言なんていうゆきぽが何を言ったか当てるコーナーがあるが
リスナーのほとんどは『屁』って答えてるに違いない
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相変わらずbotが尋常じゃなく癪にさわる
なんでタヌキモグラの動作を文字におこすとあんなにムカつくんだ?
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ぽ、ぽぇ///(ぎゅっ、としてほしいようです
P「はぁ?ふざけんな気持ち悪りぃ。害獣が何言ってんだ。ったく、早く出ていけよ……」
ゆきぽ「…ぁ、ぅ……; ;」
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>>292
原作の時点でも十分むかつく
くわえて、世界に守られてるかの如く豪運だし
三食満足に食えて、おやつ、小遣い、新しい服を与えられて
やってることといえば穴掘るか遊ぶか寝てるか誰得なお手伝いするかだし
そんでなぜか、みんなに愛されてる
ぷちますの世界線はあってはならない世界線かも(ぷちどるのせいでみんながアイドルとして成功しない世界
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とてとて・・・ つんつん ・・・もじもじ///(構ってほしいようです
P「てめぇのせいでこっちは仕事増やされてんの分かってやってんのか?自分が事務所一の迷惑者って分かってやってんのか?構え?馬鹿言ってんじゃねぇよ」
ゆきぽ「…!…ぽぅ……ぷぇぇぇ……;;」ショボン……
P「それとも殺してくれ、捨ててくれって要求してんのか?だったらいつでも大歓迎だぞ」
ゆきぽ「ぽぇ!?ぱ、ぱぅぅ!ぽや、ぽやぁ!」イヤイヤ
P「なーんだ。まぁいいや。捨てよ」
ゆきぽ「ぽやあぁぁ!ぷぃぃ!ぷぃぃーー!」
P「お前に拒否権はない。みうらさん、南極にでもこいつ捨ててきてくれないか?後でお菓子やるからさ」
みうらさん「あら〜♪」スタンバーイ
ゆきぽ「ぽぴぃぃ!ぷぴぃぃぃ!ぽやぁぁ シュンッ!
P「……」
シュンッ!
みうらさん「あら〜」
P「サンキューみうらさん!」ナデナデ
南極
ゆきぽ「ぽぇぇぇーん!ぷあぁぁぁぁぁん!ひぐ、ひっく……ぇぐ……; ;」ポロポロ
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南極にゴミを捨てないでおくれ
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ゆきぽ「ぷーぷー」
(ゆきぽ、ゴミなんかじゃないよ)
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南極にクソを捨てると凍ってしまって腐らないのでガソリンかけて燃やすそうな
じゃけん火をつけましょうね〜(ボッ
「ぷびいいいーー!!」
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久しぶりに新しいゆきぽ虐待絵がみたい……
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>>297
タヌキモグラちゃんのチャームポイントが知りたいな〜
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