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ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ 二匹目
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ゆきぽ「ぽ?ぷぃ?ぽぉ〜///」ニコニコ
自分が鬼役をやらずに済むと分かったのか、たちまち泣き止むゆきぽ。笑顔さえ浮かべています。
イラッ…
みんなイラついています。この害獣の我儘が通ってしまった事に。無神経にニコニコ笑っている事に。
P「お面は一個しかないのか…律子、般若のお面貸してくれ」
やよいが用意していたお面を、Pが律子のお面をつけて、準備完了。さあ、豆まき開始、の流れでしたが。
ゆきぽ「ぽ?ぽー」クイクイ
P「何だゆきぽ、お前は用済みだ。あっち行ってろ」
ゆきぽ「ぽぇ?ぽぉ、ぷぃー」スッ
豆の置かれたデスクを指すゆきぽ。
律子「…ッ!ゆきぽ、あんたまさか…」
P「お前も豆まきしたいって言ってんのか?!」
ゆきぽ「ぽぅ!」コクリ
イライラッ…
どうやらこの馬鹿は豆まきに参加したいようです。
あれだけ豆をぶつけられるのを『嫌だ』と言っておきながら。
ぶつける相手は自分を庇ってくれたやよいなのに。
みんな、更にイラつきます。
伊織「…ッ!このっ…」
伊織がゆきぽに詰め寄りますが、それをPが制します。
P「待て伊織。…ゆきぽ、それはやよいが決める事だ。やよい、どうする?」
やよいの判断に委ねるようです。
やよいは少し考え、
やよい「仲間外れは可哀想かなーって」
それを聞いた律子が、渋々といった感じでゆきぽに枡に入った豆を渡します。さあ、仕切り直しです。
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