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ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ 二匹目
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ゆきぽ「ぽへえー///」
ゆきぽはニコニコしながら嬉しそうに豆をジャラつかせています。
今度の鬼が先ほどの鬼とは全く違う事など、考えもせずに。
律子「それじゃ始めるわよ。はい、鬼はー外」
ゆきぽ「ぽーえっ!」ブンッ!
パチパチパチッ パラパラ…
先ほどと同じようにビニール傘で豆を防ぐ千早。
ゆきぽ「ぽえっ?ぷーぷーぷぅー!」プクー
あんなのずるい!と律子に訴えるゆきぽでしたが、
律子「別にずるくないわ。それより、前見てなくていいの?」
ゆきぽ「ぽえ?」
律子の方を見ていたゆきぽが、ふと前を向いた次の瞬間
グチュッ…
ゆきぽ「ぽ、ぽがあぁぁぁあぁぁぁ!!!」
コトンッ パラパラパラパラッ…
ビニール傘の先端がゆきぽの左の肩の辺りに突き刺さっていました。豆が入った枡を落としてしまいます。
千早「黙って当たってやる訳ないでしょう。馬鹿じゃないの?」
ゆきぽ「ぷいー、ぷあぁぁーん!;;」
先ほどまでの威勢は何処へやら。左側を押さえ痛い痛いと泣き出すゆきぽ。
千早「そんな余裕あるのかしら?鬼はもう1人いるのだけれど」
ブンッ!ボギィッ…
ゆきぽ「ぷぎゃあぁぁっ!あぎゃっ!ぽいぎゃっ!」
美希「さっき追い払った鬼は金棒持ってなかったよね?鬼が金棒持ったらゆきぽなんかただのカスなの」
ゆきぽ「ぃぎぃぃぃぃ〜!ぽ、ぽえぇぇぇ〜ん!ぇうえぇぇぇ〜ん!;;」
左肩を押さえていた右腕を特殊警棒で砕かれました。突然の痛みと恐怖で泣き叫ぶゆきぽ。
美希「小鳥、これちょっと重たいって思うな!ミキは頭狙ったんだけど」
完全に殺る気でいたようです。
ゆきぽ「ぷひぃぃぃぃ!ぅぐっ…ぁぅ…ひぃうー!;;」
この愚かな害獣にもそれは伝わった様子。怯えたような叫び声をあげます。
小鳥「あら、そう?確かアルミ製のがそれより軽いって話だから、一本頼んどこうかしら」
美希「そうして欲しいな。ミキ、こんな重たいの、や」
律子「ふーん、試してみないと分からないものねぇ」
非常時に使う物は使う機会など滅多にありませんからね。使う機会はない方が良いのでしょうが。
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