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退魔譚 其の参

170レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/07/12(日) 06:33:50 ID:3GO0DQwI
>>169
「はー♪♪はーー♪♪ふーー♪♪」

快感で溶かされてすっかり力の抜けた身体を突っ伏して、荒く艶かしい吐息を繰り返す。

だが淫霊はそんな状態にもおかまいなしに更なる追撃を浴びせてきて

「ぁ…ぐっ………」

頭を床に押さえつけられる感覚。硬い床に押しつけながら。覆いかぶさって何事か浴びせてくる。

「……お…しり………?待…って……いま、は……ぅぅんっ♪も、う…ダメ………挿れ、ないでぇっ……♪♪…あ、うぅぅうっ♪♪」

懇願しても許されるわけがなく、ペニスが菊門をこじ開けようとめり込んでくる。
ビキニの魔力で一瞬の抵抗が生まれる。
今までならその時間で抵抗や反撃もできたが……今はせっかくの猶予も無為に喘がされるだけで終わり、

「ひっ…ぃぃいっ…ぁんんんっっ♪♪お…っあぁぁあぁぁ♪♪」

じゅぶじゅぶじゅぶっ……といやらしい音を響かせながら、透過したペニスが深く突き入れられていく。

そうして獣のような屈辱的な体勢で犯されながら、後ろから包まれるようにして耳元で淫らな言葉を囁かれ…

「け……つ、ま………?ど、れい………に………なんて……あた、し………っ…ぁああぁぁんっ♪♪…っひぁぁあああぁぁぁ♪♪♪」

(だ、め…っ、こわれ、ちゃうっ…♪♪けつ、まんこ……ずぼずぼ、って……きも、ち…よす、ぎてぇぇ♪♪♪)

自尊心を引き裂くような卑猥で屈辱的な言葉。
だが絶頂の余韻で蕩けた思考が更に激しいピストンで茹だってしまい、言い返すどころか否定の意思すら持てない。

まるで身体に媚薬を無理やり擦り込むかのように、卑猥な言葉がピストンとともに意識の中へと刷り込まれていく…

★お尻挿入:4(お尻2+2)+12


度重なる壮絶な攻めで身体はボロボロ…
イかされる負担と緊張感で精神力も限界…
そんな中、唯一残された魔力に僅かな活路を見出すのは自然だったかもしれない。

こんな状態、体勢で取れる抵抗手段はほとんどないが残されている。
取り込んだ淫魔の魂が血肉となって、宿主をいざなっていく……


〜行動選択+ダイス〜
ミラーを発動
ダイス5

〜身体の状態〜
大量の汗と愛液を流している

〜状況〜
うつ伏せでお尻を突き出し、淫霊にアナルを犯されている
弱気になっている
テニスウェア上下が床にある


【最後の攻防になるか!?さっそくミラー初登場】

【逆転勝利コースでも失神トラウマ刻印コースでも美味しそう】


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