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退魔譚 其の参

176真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/08/07(金) 22:29:17 ID:BolHnlEA
>>171
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力11/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:媚薬5
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):床
       ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2 影蛇*1
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬:毎R快楽値+1
      媚薬粘液:お尻感度+1 左足感度+1
      マリーの上着 マリーのスカート マリーのニーハイソックス

〜右手の部屋に入る:2〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)

淫猥な変質を遂げた服を脱ぎ、ビキニと下着のみの姿になったマリー。
脱いだ服をどうするか考えた結果、研究用に協会へ提出するために持ち帰ることにする。
そのためポシェットを開き、脱いだ服を畳んでしまいこんでいく。

しかし地味にしまいにくい……
変質し薄く縮んだマリーの衣服だが、ぴっちり張り付くその衣装はラバー質やビニールのようになっていて、地味に畳みにくいのだ。
なんとか一つずつ畳んで入れていくが、このように畳みにくいうえ、マリーの身体は絶頂寸前で、指先がうまく動かない。
そのため、すべてしまうのに結構時間がかかってしまう。
そしてポシェットを閉じたが、ポシェットは膨らみ、もうこれ以上中に入りそうにない。
また、ポシェット内のアイテムもこの状況では取りにくくなってしまった。
それでも自分の少々恥ずかしい衣装は収納することができた。
その後マリーはステッキを拾い、探索を再開するのであった。

さて、次に向かう場所は、右手にある部屋。
マリーは身軽になった格好でそこへと向かう。
しかし身軽になったとはいえ、身体は絶頂寸前の状況。
時間が経てばゆっくり覚めていくはずの身体は媚薬の影響で火照ったままだ。
幸いにも現在位置から扉までは近く、大きな問題は自分の身体以外はなく、扉前まで来る。
そしてマリーは汗と愛液で身体を濡らし、呼吸を乱しながらも、その扉を開ける。

だがそれはあまりにも不用心だった。
絶頂寸前にまで身体が昂ぶっていることで、警戒が疎かになっていた、
無警戒に扉を開けると、それと同時に扉の奥からマリーの首に何か飛んでくる。
それは鎖とその先端についた首輪。
開かれた首輪は部屋の奥からマリーの方へと飛んでくると、その首に当たり、カチャリと閉まる。

警戒が疎かになっていたため、反応はできない。
そして、その首輪から伸びる鎖は大きな部屋の中央でふわふわ浮かぶインプの手に伸びていて……
そんな状況を認識する暇もなく、首輪からマリーの全身へと凄まじい快楽電流が流れてくる。

・快楽電流:▲「快楽値」+4(79)

あまりにも凶悪な快楽電流。
神経に一気に凶悪な快感が流し込まれ、マリーの動きは止まり一気に絶頂しそうになってしまう。
その状態でインプが鎖をぐいっと引っ張ると、マリーは踏ん張ること出来ず、室内に入ってしまう。
腕力はそれほど大きくないが、流石に奇襲で快感電流を流され、マリーはそれに抵抗することが出来ない!

そのマリーの左右からさらに先端に首輪が着いた鎖が飛んでくる。
左から2つ、右から2つ。
それらを投げたのは、左右に潜んでいたインプたち。
そしてマリーは両方手首、手足にガチャリと首輪をつけられてしまう。
もちろんこれは首の首輪と同じであり……
首だけでなく両手首と両手足からも凄まじい快感電流が流されてしまう。
この凶悪なまでの快感電流にさすがのマリーも耐えられない。
一気に限界を迎え、部屋の入口付近で激しく絶頂してしまうのだった

・快感電流:▲「快楽値」+50(129)
 →強制絶頂! スタン!

快感電流で一気に絶頂するマリー。
あまりの快感と流される電流で、身体が動かない。
立っていることも出来ず、マリーはその場で崩れ落ちてしまう。
だがさらに恐ろしいのはこの電流が止まらないことだ。
絶頂しながらもマリーの身体には暴力的な快感電流が流されていく……

・インプA(首) B(左足) C(左手) D(右足) E(右手) 出現!

〜スタンのため行動不可〜

【こちらこそ長らくお待たせしました〜】
【なんとか服はしまいましたが、パンパンになってます】
【そしてダイスは扉開けに使用】
【ここでこのダイスはきついですね】
【あとちょっと媚薬の効果に手を入れていて、現在の感度増加はお尻と左足+1のみです】
【全身感度+1は回復したと考えて構いません】

【そして奇襲からのインプ5匹との戦い】
【いきなりピンチですね】
【それと崩れ落ちた後の姿勢に関してはおまかせします】
【ちなみにインプの()内はどこにつけられた首輪の鎖を持っているかです】


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