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2023年8月6日〜

605名無しさん:2023/09/21(木) 12:34:58
イタリアからルネサンスを起こした丸薬売りのメディチ家をすっかり忘れていた。
メディチ家と教皇、ハプスブルク家を繋ぐ糸は薬と武器。
どちらも命に関わる大事なものだ。
昔父に買ってもらったラミューズという美術館を紹介する週刊美術誌に、バチカンのシスティナ礼拝堂やベネツィア、フィレンツェがあって、メディチ家とハプスブルク家の歴史が載っていた。
ふと今の世界情勢はもしかしてペスト以後のルネサンスのように、価値観の変化の時期?と。
古代から中世→目に見えないものを信じる
ルネサンス以降から現代→目に見える物質だけ数値にして科学的に扱う
これからは→見えるものと目に見えないものを、人間の中にある知性と良心の力(神の力)で、うまく統合していく時期に入った

学校の試験にはでないむだな雑学、娯楽の教養が閃きに繋がる。
勉強しろと言わなかった親に感謝している。

606名無しさん:2023/09/21(木) 12:59:11
エニアグラム1〜9が、そのまま「世界」になる。
「エニアグラム1:改善しようとする人」〜エニアグラム8:組織を統治する人」までいったら
それらを統合して最終段階の「エニアグラム9:ピースメイカー・賢者」
人類の知恵の限界「9:Z」まで到達してからそこに「エニアグラム2:慈悲・地母神♀ガイア」が加わると「11:正義とパワーのバランスがとれた世界」になる
「9:人類の叡知」まで到達してから、「2:慈悲・XX・地母神ヴィーナス」でなく、「1:改善しようとする力・XY・戦いの神の火星マルス」を足すと、「10:総決算・人類滅亡のグレートリセット」になる
恐らく人類は前回の文明で、戦争が起きた時にどちらも自分の正義を譲らず、強欲が止まらず、違う陣営がどちらも「1:火星のマルス♂」「核兵器」を使って9に1を足してしまい、世界がリセット「10」になりノアの洪水になったのでは。
核兵器使用による人類滅亡の予言を変えるためには、9まできた以上、2:意見が違う相手への配慮・慈悲を持たなければ…。

607名無しさん:2023/09/21(木) 13:03:27
11=XI=3=三=土

608名無しさん:2023/09/22(金) 09:55:17
日本の血液型比率
「A型4」「O型3」「B型2」「AB型1」
恐らくこれが神が作った比率だ
AB型が一番古い原始で
感染症への免疫(抗体)を獲得したO型が最終進化した形
抗体とは自我だ
抗体がないAB型は白で、抗体がきちんとふたつあるO型は黒
A型とB型はグレー
→A型とB型が組むとAB型A型B型O型、4つのパターンが全部でる
A型→農耕・父性→弥生→真面目
B型→狩猟採集・母性→縄文→おおらか
O型→A型とB型から抗体をもらったから感染症に強く、オールマイティ
O型は抗体があり免疫が強いが、O型とO型ではO型1つしかでない
AB型は抗体がなく免疫が弱いが、AB型とAB型ではA型とB型がでる
恐らくAB型が原始の地母神ガイア→「A型」と「B型」はクロノスとレア→O型は最後に進化した形のゼウス
1厘の仕組みとはAB型では
完璧主義すぎて、排外思想が強すぎた西欧キリスト教支配地(ヨーロッパ・北米・南米)では、A型とO型がほとんど→AB型とB型は数が少ない
不要な殺生を嫌い、争わずすみわけで解決するアジアではBも生き残れた

新郷にあるというキリストの墓(?)では、神主が祝詞をあげ住民が盆踊りを踊る…参加者が楽しければいい、本来の宗教はそれでいいのだ

609名無しさん:2023/09/22(金) 10:09:08
O型が原始人類で、AB型は都市で1000年前に生まれた一番新しい血液型だとされていたが、島国や山岳地帯など外界から孤立した場所にAB型がいるから、何で?と不思議になった。
フィンランドのサーミ人とかスイスの山岳地帯とか、ヨーロッパでは外界から隔絶された場所になぜかAB型がいるから、もしかしてAB型とO型は発生順が逆では?と。

610名無しさん:2023/09/22(金) 10:13:40
AB→ガイア
B→ウラノス
A→クロノス、レア
O→ゼウス

611名無しさん:2023/09/22(金) 10:29:35
全知全能のゼウスの「O:ゼロ」に
エニアグラム2の「慈悲:十字:ビーナス・金星」をつければ→♀
エニアグラム1の「改善しようとする力:矢:マルス・火星」をつければ→♂
1と2の交わりで、3:新しい世界ができる

612名無しさん:2023/09/22(金) 10:55:46
輸血のとき、ABは他の全部からもらえても、ABにしかあげられない→テイカー(自分だけもらう人・元祖王族や貴族)
O型は他の血液型に与えることはできても、O型からしかもらえない→ギバー(惜しげなく与える人)
AとBはマッチャー(目には目を、歯には歯をのギブ・アンド・テークの市民)
これからは市民の世界〜ギバーとマッチャーの時代だから、テイカーは滅びていくだろう

613名無しさん:2023/09/22(金) 11:11:39
AB→ガイア
B→ウラノス→ガイアの息子でクロノスの父親だが子供たちを迫害したためにガイアとクロノスに復讐された
A→クロノス→ウラノスの息子でありガイアの手渡した武器でウラノスを去勢
O→ゼウス→ウラノスの妻レアと息子ゼウスが子供を殺したクロノスを暗殺

ゼウスは娘アテナを殺さず→殺人が止まった

カオス→はじめであり最後である、アルファでありオメガである
→カオスが、ガイア♀をうみ、ガイア♀からウラノス♂へ→ウラノス♂からクロノス♂へ→クロノス♂からゼウス♂へ→ゼウス♂からアテナ♀へ(世代が変わるたびに起きていた父親殺しの停止)

614名無しさん:2023/09/22(金) 11:33:51
ヒトラーはA型(とO型)だけを残そうと、B型を迫害した
→原始人類ガイア、人類をうんだ神「カオス」の怒りに触れた。
ヒトラーが劣等と嫌ったA型以外の人間も、神さまにすればかわいい自分の子供
→ヒトラーが、親である神の怒りに触れたのは当たり前。
今のイスラエルはパレスチナで似たようなことをしている。

615名無しさん:2023/09/22(金) 11:53:51
・日本にきたフランシスコザビエルが日本の守護天使をミカエルと決めた。
・ミカエルとガブリエルの記念日は9月29日
・岸田首相が総裁選挙に勝ったのは2021年9月29日→100代目に(2021年10月4日)
・青森には昔テンプル騎士団が上陸し、入植した(LAのフリーメーソン談)
・ガブリエルはイスラム教で大事にされている天使で、ミカエルはカトリック教国家アイルランドの守護天使
・ミカエルは兵士や警官、消防士などパブリックサーバントの守護をする
・今のアルゼンチンから出たローマ教皇フランシスコは、フランシスコザビエルのイエズス会から出た
・イエズス会はスペインの「アッシジのフランシスコ」を崇拝
・アメリカ軍はすぐに三沢と富士山に基地を構えた

これを偶然と考えるには…無理があるような。
2000年かけて今回のパズルができた
日本人だけが、日本を聖地・神の国だと知らないのかも。

616名無しさん:2023/09/22(金) 12:23:44
満月になればそこから先は欠ける。
それと同じで「10」までいけばご破算になる。
だから潜在能力が10あり、10までやれても、8までで止めて、2は余裕として手付かずで残しておけば安定して繁栄が続く。
今回大谷が怪我をしたのは、エンゼルスになんとか恩返ししたいと人間の潜在能力の限界まで「100%の力」を出したからだろう。
だが、彼の火事場の馬鹿力の負担に肉体が耐えきれずに、体が悲鳴をあげた。

100の儲けのうち20%は社会や環境に還元しないと、革命が起きるように、100の能力のうち20は余裕としてためておかないと、体や組織のシャットダウンが起きる。
精神論の限界。
近代の西洋合理主義は、遊びと余裕を、怠け・無駄として嫌うから、限界のギリギリ10までいって破綻する。
死亡と再生のターンスピードが速いと競争が激しく、組織が脆くなる。
115回目のヨベルの150年前(1872年・1873年)から、神様の筋書きがあって、スピードが上がりすぎたから次はもう少しゆっくり世界を変えるために、10割の力でなく、8割の力が限界で全力とする時代だと決めていたらしい。

617名無しさん:2023/09/22(金) 12:47:01
抗原を自我とするか、抗体を自我とするか
もしかしたらO型が原始人類のガイアか
抗体は外部からの異物・侵入した者を排除しようとする反応→防衛反応
抗体がある方が感染症や病気に強く、怪我の治りも早い
→個体の生存確率が高い

だが近代化が進んで衛生環境が改善してから、免疫が誤作動する〜自己の免疫機構が本来なら無害な自分を自分で攻撃する、アレルギー反応)が始まった。
人間の免疫機構が自分の体を攻撃する現象。
科学で戦争・他人を攻撃する動きを止めた→人体が自傷を始めた。

618名無しさん:2023/09/22(金) 13:29:55
●世界が失笑"岸田国連演説"「欧米人の猿真似」指摘…空気読めない首相に「後進国の仲間いりしつつある日本はどうでもいい」
9/22(金) 9:10配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/45ff14efd87e0fc91f0d2807bac6011220f2f681?page=3

このコラムニスト、中国・ロシア・フランス・ドイツといった大陸国家の人には、海洋民族と島国の思考はわからないだろう。
思考が硬い〜だから大陸の勢力は、最後にいつも海のイギリス・アメリカに負ける。
これからは気候変動で陸地がへって海洋部分が増える。
そうなれば陸からの外敵を防ぎやすい島国や海洋民族の方が有利だ。
大量の物資移送や貿易には、山賊の危険が多い陸地より海路が便利。
アメリカは陸地が多い中国ロシアを捨てて、海洋国家日本とオーストラリア、台湾を選んだ。
陸地の貿易で利益が上がり、効率がいいのはアメリカ軍が大陸の内部にいて、無理矢理に過激派や山賊の制圧をしている時代だけ。
これだけ大陸で独立国家が増えれば、もう地域紛争は止まらない
→大陸は常に紛争状態になるから、海は海で、山は山ですみわけする

619名無しさん:2023/09/22(金) 13:42:12
自由民主主義の台頭と民族独立意識の高まり
→「帝国」という警察権力を持った共同体・中央集権による管理と統制の体制が崩壊
→各地で革命が起きる
→独立を宣言する国家が増える
→独立した国同士で喧嘩・紛争が増える
→陸は関所が増えて山賊に襲われる機会が増える
→海洋貿易の方が有利
「たわけ」とは「田をわける」と書く
「全員平等に」と先祖からの田を細かく分けすぎると、外敵から一族を守る力がなくなる→団結した異民族に一人一人がてんでに滅ぼされる
もう戦国時代に入っている

620名無しさん:2023/09/22(金) 14:45:00
●東芝、上場廃止へ 74年の株式取引に幕
9/21(木) 16:46配信
東芝、上場廃止へ 74年の株式取引に幕
日本で最も歴史があり、最も大きな企業の一つである東芝が、株式市場での74年間の歴史に幕を下ろすことになった。非上場化を目指す投資家グループが、同社株式の大半を買い付けた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fbbe05528c8dc7cc257677badf92e3d87af3591e

78年前に主権を失ってから80年近く…長い長いトンネルを抜けた。
ようやく「主権」の回復に向けて一歩を踏み出した。
50年×3回で150年、30年で一区切りなら5回
前回の大日本帝国の間違い「自民族至上主義、選民思想と攻撃的な覇権主義、利益の独占→日本を警戒した周りの国が団結し、滅ぼされた」に気づいたから、再びスタート地点につけた。
「理想主義・孤立主義・武力主義・完璧主義でない方が、逆に組織や国が生き残れる」「利益を分けたり、仲間を作る大事さ」に日本人も国民として気づいてきた

621名無しさん:2023/09/22(金) 15:18:13
日本の政治家が、北朝鮮や韓国まで日本の所有物のような扱いをするのは、日本に移住した朝鮮半島の貴族(両班)の末裔が、明治維新政府を立てた、明治天皇以降、朝鮮半島の王・貴族と合同の王朝だったと最近知った。
北朝鮮や韓国の「日本は朝鮮半島を狙っている」という主張は、間違いではなかった。
朝鮮半島と合同でできた今の皇室があるかぎり、朝鮮半島への侵略や大陸への野心を疑われる。
平成以降、皇室が朝鮮半島や中国に近づいて野心を出したために、アメリカに警戒されていた、と知って皇室制度の危険性に気づいた。
ナポレオンがヨーロッパを荒らしまくったように、日本もアジアを荒らしまくった。
フランスにとってナポレオンは英雄だが、周りにとっては侵略者であり略奪者だった。
ナポレオンを倒すためにイギリスとロシアとドイツは手を組んだ。
再び台頭する日本を牽制するために、中国とロシアがアメリカと手を組んだ…それが中国とアメリカが組んだオバマ大統領時代であり、ロシアとアメリカが組んだトランプ大統領時代だった。

622名無しさん:2023/09/22(金) 17:35:46
12部族のうち、現在ユダヤ教徒として繁栄している南ユダ王国以外、10部族の北イスラエル王国はいきなり歴史から消えた。
今回のように仲間の中で意見の違いから喧嘩になったんだろう。
中国とロシアのやり方を見ると…。
中国→世俗主義→伝統習慣や信仰の保存より、個人の現実生活と経済を重視する→上海・ユダヤ教徒
ロシア→敬虔主義・伝統主義→伝統的な生活習慣や信仰の保存を重視する→北京・イスラム教徒
「ユダヤ教徒とイスラム教徒との対立がWW3になり、WW3が世界統一政府の樹立に繋がる」とフリーメーソン33階級のアルバートパイクが予言した。
それならWW3を防ぐため、当事国以外は戦争・喧嘩に参加しないというやり方をとればどうだ?とアメリカ軍が思い付いた
→インドが戦争に参加しないことでWW3勃発を防いだ

アメリカ軍が参加しないことに怒ったユダヤ教徒が、中国人民元や日本円を売って、金塊を買い集めている。
だが、ユダヤ教徒の中のideologyの違いを解決するために、また世界戦争にするのは馬鹿げている。
だから大陸への関与はヨーロッパのNATOまで。
そこから先は…中国とロシアのうち、勝った勢力と交渉する。

623名無しさん:2023/09/22(金) 19:12:15
林前外務大臣の突然交代のワケ “ライバル封じ”・“林を外せ”…岸田総理・麻生副総裁の“思惑”一致か
9/21(木) 20:02配信
FNNプライムオンライン
現在、共和制であるインドとアメリカに「本当に日本に帝国支配の復活やアジア侵略の野心がないなら、中国と繋がりがある有能な林外相を変えろ」と「踏み絵」を迫られたのでは?
アメリカ国債保有金額(外貨準備額)→1位が日本で、2位が中国。
現在、莫大な資産がある国だからとこのまま中国にくっつけば、中国によるユーラシア大陸統一を警戒しているアメリカとインドとASEAN全部を敵に回してしまう恐れがある。
岸田首相は仲間より日本国を生かすほうを選んだ。
だからこれまでは信用がないせいで無理だった東芝の日本回帰を、ようやくアメリカ政府が容認した。
74年ぶりに東芝が日本の企業になった。

624名無しさん:2023/09/22(金) 19:14:03
●林前外務大臣の突然交代のワケ “ライバル封じ”・“林を外せ”…岸田総理・麻生副総裁の“思惑”一致か
9/21(木) 20:02配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/36166249962ed5082b0ada69168449c7f4239aa8

625名無しさん:2023/09/22(金) 21:33:38
戦前の日本の何が悪かったのか考えていて、王権神授説を否定して国民主権でできた共和制アメリカが一番嫌なのは、新しく王朝支配の国ができること?と気づいた。
満州国の皇帝に清王朝の「ラストエンペラー」(愛新覚羅溥儀)を擁立したからアメリカを怒らせたか…と気づいた。
義和団事件を利用して、日本と欧米は清王朝を解体した→中国が中華民国へ。
欧米と日本は一緒になって中国の支配者王朝「清」を解体し、中華民国という共和制国家を立てたのに、日露戦争の後「満州国皇帝」に清王朝の皇帝を擁立したら…欧米に日本は裏切った、ユーラシア大陸をのっとるつもりかと非難され攻撃されるのは当然だろう。
皇室が清王朝の末裔を日本に迎えたり、朝鮮半島の王族と姻戚関係を結んだのは知っていたが、深く意識していなかった。
自由と平等を目指して活動していたアメリカやフランスにすれば、日露戦争以後議会制民主主義に向かったはずの日本が、中国・朝鮮半島の王族と手を組んでユーラシア大陸に進出したのは、ブルボン王朝・ハプスブルク王朝・ロマノフ王朝といった伝統的王朝支配の復活、民主主義の否定、強権的な支配者が復活する脅威だと、アメリカ人は感じたかもしれない。
アメリカ人の「支配に対する恐怖心の強さ」は、トランプ大統領支持者を観察するまで気づかなかった。
「恐ろしい全体主義的な強権的支配者が出てきて、あなたの自由を奪い、拘束する」「自由を奪われるのが嫌なら、トランプ大統領を支持して」と不安を煽ると、支持者は自由を失う不安からトランプ大統領を支持してしまう。
アメリカ人にとって「自由」「法の下の平等」がどれぐらい重要か、アメリカ以外の国は理解できないだろう。
封建的な王朝支配からの独立を望み、親であるイギリスと戦争してまで独立した、ここを忘れるとアメリカ人を敵に回してしまう。
世襲の貴族制度や王室があるイギリスと、王室制度を否定して独立したアメリカは全く違う。
「王朝があるイギリス」と「王朝を否定してできたアメリカ」とを、同じ英語文化だからとまとめて君主制と共和制の違いを踏まえないと、またアメリカ国民を怒らせ

626名無しさん:2023/09/22(金) 22:04:03
日本は今回、危なかった。
1989年6月に起きた天安門事件で国際社会から孤立した中国のため、宮沢首相が中国北京に平成の天皇陛下を派遣した
→中国の孤立が解消された
天皇を日本の外交に利用した1990年代からアメリカ政府は、また日本の悪い癖が復活したかと不愉快だったかも。
アメリカ人がキリスト教に違和感がないように、日本も天皇に違和感はない。
だがキリスト教右派の要請で、アメリカ軍が中東に20以上軍事介入し、イラクやアフガニスタンで戦争を始めたのをみれば…日本も再び「天皇のため」を口実に、対外侵略戦争を起こす危険もある。
宗教や王朝制度があると国民が団結しやすい反面、団結や熱狂が攻撃的な方向に行き過ぎると、魔女狩り・ポグロム・ホロコーストなど惨事に繋がる。
イスラエルも宗教右派・敬虔主義の勢力が増えてから、攻撃的になり始めた。

627名無しさん:2023/09/23(土) 11:47:43
●徒然草 第四十七段
現代語訳
ある人が清水寺に、お詣りに出かけた。一緒についてきた年寄りの尼さんが道すがら、「くさめ、くさめ」と言い続けてやめない。「婆さんや、何をそんなにのたまわっているのだ」と尋ねても、老いた尼さんは返事もせず、気がふれたままだ。しつこく尋ねられると、老いた尼さんも逆上して、「ええい、うるさい。答えるのも面倒くさい。くしゃみをしたときに、このまじないをしなければ、死んでしまうと言うではないか。あたしが世話した坊ちゃまは賢くて、比叡山で勉強しているんだ。坊ちゃまが、今くしゃみをしたかも知れないと思うと気が気でないから、こうやってまじないをしているのだ」と言った。
殊勝なまでの心入れをする変人がいたもんだ。
原文
或人あるひと、清水きよみづへ参りけるに、老いたる尼の行き連れたりけるが、道すがら、「くさめくさめ」と言ひもて行きければ、「尼御前あまごぜん、何事をかくはのたまふぞ」と問ひけれども、応へもせず、なほ言ひ止やまざりけるを、度々問はれて、うち腹立ちて「やゝ。鼻はなひたる時、かくまじなはねば死ぬるなりと申せば、養君やしなひきみの、比叡山ひえのやまに児ちごにておはしますが、たゞ今もや鼻はなひ給はんと思へば、かく申すぞかし」と言ひけり。
有あり難がたき志なりけんかし。
ttps://tsurezuregusa.com/047dan/

やんごとなき生まれの人には、こういう婆や・爺やがついて、乳母や執事として滅私奉公する。
だから貴人は上品で温厚な徳を身につける。
今上陛下までは、こういう昔ながらの滅私奉公型の養育係が皇子に仕え、熱心にお仕えした→王として他者への労りや優しさがあった。
「自ずから子育て」の美智子さまから皇室の伝統文化が変わった。

628名無しさん:2023/09/23(土) 12:51:46
●“米国のポチ”安倍首相はプーチンからの救いの手を見過ごすな! ぼったくり新兵器「イージス・アショア」購入の裏に闇の組織!
2017.12.01 14:00
文=塩原逸郎
――軍事研究家が緊急寄稿! 北朝鮮危機を見誤るな!
2017年1月にトランプ政権が発足してからというもの、東アジアの軍事的緊張は高まる一方だ。北朝鮮は、日本列島全域を射程に収めるスカッドER、グアムを射程に収める火星12、米本土一部に到達可能な火星14に続き、11月29日には米本土全域を射程に収める火星15の発射実験を行なった他、9月3日には水素爆弾による核実験を成功させた。アメリカは空母機動部隊や戦略爆撃機を朝鮮半島に展開させるなど軍事的圧力を強めてはいるが、北朝鮮の軍事的挑発を止めることはできていない。
>>日本がS-400こそ買うべき理由
日本がS-400を導入する利点は以下のようなものだ。
1、高い信頼性
まず、信頼性の高さが挙げられる。ロシアはシリア内戦においてシリア領内の基地にS-400を展開させた実績を持つ。すなわち、S-400は実戦経験も積んでおり、信頼性が「イージス・アショア」より格段に高いのである。これは日本に飛来する北朝鮮の弾道ミサイルを確実に迎撃し、国民の命を守ることができることを意味する。
2、コストパフォーマンス
次に、価格の安さがある。「イージス・アショア」導入にかかるコストが1基7〜800億円なのに対し、ロシアがS-400をサウジアラビアに提示した際の価格は4基で20億ドル、すなわち1基550億円程度と、より低コストであるのだ。国民の血税をより効率的に使う為にも、「イージス・アショア」よりS-400を導入した方が望ましいのである。
3、日露関係の強化
最後に、日露関係の強化に繋がる点である。現在、安倍政権は北方領土での共同経済活動をはじめ日露間の関係強化を図っているが、S-400導入はそれに拍車をかけることとなる。S-400導入で、北方領土早期返還すら視野に入ってくるのだ。そして、日露関係の強化により日本からイルミナティ支配の手を締め出すことが可能となる。日本政府はプーチンから差し伸べられた救いの手を見過ごしてはならない。すぐにでも「イージス・アショア」導入計画を破棄し、ロシアとS-400導入に向けた交渉を開始すべきである。
関連キーワード:北朝鮮, ミサイル, 安倍晋三, プーチン, ドナルド・トランプ, イージス・アショア, ウラジミール・プーチン, 塩原逸郎
ttps://tocana.jp/2017/12/post_15240_entry_3.html

なぜ世界が狂ったトランプ大統領時代〜あのロシアや中国によるフェイク工作まみれの時代〜でも、私は嘘や陰謀論に騙されず、未来を見据えてアメリカ軍とマティス国防長官を心底信じられたのか…他人からみれば、私のアメリカ軍への思いは、根拠がない迷信や信仰の類いに近いだろう。
それは私が実際に米軍基地がある青森で生まれて、実際にアメリカ軍もひとりの人間だと知ってたから。
本当にアメリカ軍が、ロシア人が言うような根っからの悪魔主義の悪党なら、占領した地域や日本にもっとひどいことができたはずだ。
だがアメリカ人も普通の日本人と同じに見えた。
だからアメリカ軍=悪魔というロシアの仮説には賛同できなかった。
トランプ大統領がロシアのプーチン大統領の傀儡だったから反発していただけで、アメリカそのものやアメリカ軍に恨みや憎しみはない。
実際に自分が接して、相手の様子を知っていれば、ロシアや中国が流すプロパガンダには騙されにくくなる。

629名無しさん:2023/09/23(土) 13:05:19
●プーチンが心酔する哲学者2人の思想が最凶にヤバイ! イワン・イリン、アレクサンドル・ドゥーギン完全解説!
2018.05.23 12:00
最新鋭の核兵器を次から次へと開発し、第三次世界大戦も辞さない構えの露ウラジミール・プーチン大統領。次の一手に全世界の注目が集まっているが、プーチンの思想的支柱となっている2人の哲学者の思想を知れば、今後のロシアの動きが分かるかもしれない。
■イワン・イリン
今年4月、米イエール大学の歴史学者ティモシー・スナイダー教授が、プーチン大統領について書かれた『The Road to Unfreedom』を出版した。すでに有名海外メディアから大きな賞賛を得ている同書だが、今回特に注目したいのは、プーチン大統領の政治思想に大きな影響を持つとされるロシア出身のファシスト哲学者イワン・イリン(1883〜1954)に対するスナイダー氏の見解だ。同書をレビューしている英紙「The Guardian」(4月15日付)の記事によると、イリンはレーニンを支持した革命左翼ボリシェビキを早くから批判し、1922年にソビエト連邦を追放された。その後、ドイツで著述活動を続けながら、ヒトラーやムッソリーニの登場に歓喜し、ロシア的ファシズムというべきものの紹介者になったという。イリンが考えるロシア的ファシズムとは、失われた純粋なロシア的精神を復権し、それを共産主義や個人主義から守るために新たなロシアを建国することにあったという。そのため、イリンは「民主主義の真似事をし、国民が“自然に”一つの言葉で話し、純粋なロシア的精神を取り戻すために“救世主”である指導者に依存すべき」だと考えたそうだ。そんなイリンにとって選挙とは、救世主である指導者に定期的に力を付与し、服従という形で国家が統一されていることを示す“儀式”に過ぎないという。近年、ロシアの選挙が不正だらけで、あまりにも杜撰だと各国の報道で話題になっているが、これもイリンの思想を実直に実行した結果なのかもしれない。
ttps://tocana.jp/2018/05/post_16969_entry.html

あらかたの体制が決まった今、いろんな過去の記事をみている。
過去に論文を寄稿した専門家のうち、誰の分析が当たっていて、誰の分析的外れだったか、分析している。
前回太平洋戦争に敗戦した後、戦争前、国民の攻撃性をあげるのに使われたプロパガンダ工作に関して、きちんと分析をやらなかった→日本人が煽動マスコミのプロパガンダを信じて正義だと思って戦争を起こした過程、戦争に負けた理由も、これまでは解明されなかった。
だが、それだとまた同じことを繰り返す。
今はロシアが戦前の日本と同じことをしている。
ロシアを観察することが、戦争動機の解明になる。

630名無しさん:2023/09/23(土) 13:17:36
●宇宙から核弾頭の雨を降らせる“無敵”核兵器「サルマト」をロシアが開発! 迎撃は絶対不可、全地球を滅ぼせる… プーチンも大興奮!
2018.03.12 12:00
平昌冬季五輪が無事に閉幕したことで今後の北朝鮮の動向に注目が集まる中、小国とはレベルの違う軍事力をロシアのプーチン大統領がアピールしている。ロシアの最新鋭ICBMの前にはどんなミサイル防衛システムも無効であると豪語しているのだ。
■ロシアの最新鋭ICBMの核弾頭が米フロリダ州に急降下
年頭にあたって国家の基本的方針を広く世に示す年次教書演説を3カ月遅れて先ごろ行ったロシアのプーチン大統領だが、2時間にも及んだ講話の中で現在ロシアが保有している最新鋭の兵器の数々を映像を交えて紹介している。その中でも目を奪うのは正式な配備を控えている最新型のICBM(大陸間弾道弾)「RS-28」、別名「サルマト(Sarmat)」だ。
2年前にこのサルマトの存在が明らかになり、その比類なき性能は各国に衝撃を与えた。合計で200トンの核爆弾が搭載可能で、地球上のすべてを標的にすることができ、ミサイル防衛システム(MD)はまったく用を成さないということだ。
映像では雪原の中を発射基地に向けてトレーラーでサルマトが運ばれるシーンから始まる。地下施設へミサイルが収納されて発射準備が整い、白黒のチェッカーフラッグ柄に塗装されたサルマトが打ち上げられ、その後はCG映像による画像解説になる。
大気圏を突破して宇宙空間に出たサルマトはロケットの下段を切り離し、複数個の核弾頭をむき出しにした状態で再び大気圏突入をはかり、ターゲットの地に核弾頭の“雨あられ”を降らせるのである。問題なのは映像で標的に選ばれている着弾地点はどうやらアメリカ・フロリダ州であることだ。アメリカに対して挑発とも解釈できる強烈なメッセージを送る目的で作られた映像であることは間違いない。
核弾頭が米フロリダ州に急降下 「Daily Mail」の記事より
このサルマトのほかにもプーチンは高速巡航が可能な自爆型ドローン潜水艦や、音速の20倍もの速度で飛行が可能な大陸間超高速ミサイル「アバンガード(Avangard)」、戦闘機に搭載する超音速対艦ミサイル「キンジャール(Kinzhal)」などの最新兵器を紹介して会場を大いに沸かせている。年次教書演説がこれほどまでに軍事色を帯びるのは異例のことと言えるのかもしれない。
ttps://tocana.jp/2018/03/post_16268_entry.html

631名無しさん:2023/09/23(土) 13:27:04
●プーチンの側近ドゥーギンの娘爆殺は「生贄」だった! 驚愕の真犯人と謀略、“日本人の理解を超えた構図”をジェームズ斉藤が緊急解説
2022.08.26 19:00
──核の話だったんですか?
ジェームズ  これはダリヤがもともと言っていることです。ウクライナ人を殲滅せよと言っているのですから、その遺志を継ぐには核しかないのです。私は大げさなことを言っているわけではありません。もともとクレムリンにとって武器とは使うもので、使わなければ意味がないのです。
そもそもアメリカは第二次世界大戦で核を日本に落としています。核を使うことが大国の証しなのです。ならば、ロシアも核を使わなければならない、というのがクレムリンの発想です。核を使って初めてロシアはアメリカと肩を並べることができると思っているのです。それぐらいロシアは核を使いたい国なのです。そこが欧米諸国や日本の考え方と根本的に違うところです。ロシアは核を抑止力とは考えていません。その破壊力を誇示するものだと思っているのです。
ジェームズ  誰も断言はできないでしょうね。たぶん、バイデン本人でも、その場にならないとわからないと思います。一方、ロシアは最初から撃ちたいわけで、そのための工作を着々と進めていることも確かです。私としては、これが怖いのです。いまや第三次世界大戦の足音が聞こえ始めているのです。しかし、日本では誰もそのことは言いません。少なくとも欧米ではこのニュースをもっと大きく扱っていますし、核については本当に警戒しています。ところが日本の政治家もマスコミもまったく報道していないというのが日本の恐ろしい現状なのです。
──確かに日本の政治家やマスコミは私利私欲に走っているので何も伝えないですね。でも、ですよ、一つだけこの爆破事件について疑問があります。ジェームズさんは先ほど、ドゥーギンがこの事件の首謀者の一人だと言っていたじゃないですか? それがどうしても納得いかないんです。いくら戦争を拡大したいとはいえ、自分の娘を殺すことはないじゃないですか。別の人でいいと思いますよ。それこそ防衛大臣とか、将軍とかで。
ジェームズ  いいえ、娘のほうが効果的だったと思いますよ。父親の身代わりに殺されたわけですから、国民感情を余計に煽るでしょう。しかし、だからといって、娘を愛していなかったわけでもありません。葬式の時には本当に涙を流していました。あの涙は演技ではないと思います。では、「だったらなぜ娘を殺したのか?」と誰でも思いますよね。実はそこにこそ、ロシアを読み解く鍵があるのです。
──娘を自分の手で殺しておきながら悲しむドゥーギンの何が鍵なのですか? 完全におかしくなっていますよ。
ジェームズ  いえ、ドゥーギンの言葉と行動をよく見ると、ある思想で首尾一貫しています。決して狂ってはいません。では、その思想は何かというと、先ほども言ったサタニズムです。
──確かに悪魔の仕業としか思えませんが。
ジェームズ  そうではありません。サタニズムを悪魔愛好者と勘違いしていると、どうしてもそういう考えになってしまいますが、サタニズムの本質は人知を超えた能力を得ることです。しかし、それは神に祈っても叶いません。サタンに願うのです。その際に必要となるのが「生贄」なのです。
──ですから、まさに悪魔教ですね。完全に反キリスト教じゃないですか。
ジェームズ  いえ、日本人はキリスト教を本当に理解していません。そもそも聖書をまともに読んだことがないので、神がどういうものかをまったく理解していません。勝手に、神とは優しく崇高なものだと勘違いしています。しかし、聖書を読めば神は決してそういうものではありません。例えば、イサクの話を知りませんか?
──アブラハムは息子のイサクを神に捧げろと言われて殺そうとした話ですよね。
ジェームズ  あれが神なのです。イサクはギリギリで命を助けられましたが、その代わり小羊が屠られています。つまり、キリスト教世界において人間が行うサクリファイス(生贄を捧げること)はとても貴いものであり、従順のシンボルなのです。今回ドゥーギンは、いえ、ドゥーギンとその仲間であるプーチンほかのクレムリンのメンバーたちは、このサクリファイスをサタンに行ったのです。ロシアの栄光のために、重要な同志であるドゥーギンの娘の命を捧げたのです。
──娘を殺したのではなく、生贄にしたんだという言い分自体はわかりますが、本当にそんなことをしますか?
ジェームズ  サタニストはします。それによって人知を超える能力を得るのですから。それにクレムリンの人々にとってはドゥーギンがそれをしてくれるのであれば、自分の家族が死ぬわけではないので問題ないですし、実際、ロシア国民の心はウクライナ憎しで結集しています。ドゥーギンは確かに狂気の人です。しかし、それでクレムリンの人々が何か困るかといえば困りません。はっきり言ってメリットしかないのです。

632名無しさん:2023/09/23(土) 13:44:02
それにドゥーギンは娘の追悼文でこんなことを言っています。「私の娘は処女の命を祭壇に置いた」と。これは比喩と考えるのが普通ですが、クレムリン内部のわかる人にはわかるメッセージでもあるでしょう。少なくともドゥーギンはさらに大きな権力を手に入れたはずです。
──う〜ん、でも、ちょっと信じられないですね。
ジェームズ  もちろん、私も信じられない気持ちはあります。しかし、ロシアという国、一神教を信じる国の考え方は、東洋の考え方とは違うのです。
ですから、私は前からずっと言っているのです。国を理解するというのは人間を理解することであり、人間を理解するとは神を理解することだと。日本の人々が国際情勢に疎いのは神を知らないからです。そして、神を崇拝する人間たちの狂気を理解しないからです。もう一度よく考えてください。キリスト教徒は小さな頃から聖書を読んで育っているのですよ。その聖書にはイサクの話が入っており、それが崇高なことだと、今現在でも教えているのです。
──それを真に受ける人がいるんですか?
ジェームズ  いますが、多数派ではないです。しかし、子どもの頃からそう教えられて根っこにはそれが刻み込まれているのです。戦前の日本人が天皇陛下万歳と言って死んだのと本質的には変わりません。そのくらい人は神に対して忠実だということです。それは悪魔でも同じです。崇拝する対象が変わっただけです。
たぶん、これはロシアやアメリカ、中国といった国の歴史、宗教を理解しないとなかなか腑に落ちないでしょう。しかし、これを理解することで、欧米諸国、一神教を信じる人たちの思考がよく見えてくるのです。そうなった時、初めてユダヤ人の思考、金融も経済、戦争が手に取るようにわかってくると思います。
──いやぁ、それにしても娘をサクリファイスですか……。
ジェームズ  だから、ロシアは恐ろしいのです。これが信仰なのです。いま急に聞いてもなかなか理解できるものではないと思いますが、日本の人たちが理解できないことってたくさんあると思います。例えば、ビル・ゲイツたちが世界の人口削減を言うのも、あれは聖書にあるからです。ノアの箱舟ですでに神が行っています。だからこそ、ビル・ゲイツたちの行為は神によって許されていると、彼らは考えられるのです。彼らの狂気を理解しないと、これからの世界は決して見えてこないのです。いつまでもいつまでもやられっぱなし、サクリファイスされる側になってしまうのです。
ttps://tocana.jp/2022/08/post_240215_entry.html

ロシアやアメリカの狂信者が真面目に怖い話をしていても、日本には一神教の伝統がないから、ロシアの「核兵器を持ったら使わなきゃ損だ」という思考回路が理解できない。
日本人は「自分から攻撃しない限りは相手も攻撃しない」と信じているから「兵器を持った以上は、それを使うのが正義」という中国やロシアの思考や話にまるでついていけない
→危機感が強いアメリカと話が噛み合わず、いつも漫才みたいな掛け合いになる。
ロシアや中国の思考は複雑すぎていまだによくわからない。
だがオウム真理教の末裔だと思えば…何となく危険だとわかる。

633名無しさん:2023/09/23(土) 14:37:54
吉田兼好の『徒然草』にあるのシュールな視点は、夏目漱石の『わが輩は猫である』みたい。
アイルランドの作家ジュナサン・スウィフトのような「対象」から一歩離れてクールに眺める客観性や風刺。
夏目漱石や森鴎外の時代までは、室町時代の『徒然草』や、江戸時代『葉隠』のような「この世は無常だ」「誰もがいつか死ぬ」という仏教的な諦めの世界観、「すべてが無常で儚いからこそ、現在に価値がある」という「わびさび」的な精神が残っていた。
いつからか日本の「無常」「わびさび的な価値観」がなくなった。
恐らく明治維新以降、皇室から西洋的に価値観がかわり「永遠」と「堅牢」と「豪奢」の文化に変わってきた。
徳川から明治維新、維新以降日本人の精神に何があったのか、日本の文明の根本的な変化に、ほとんどの文化文明関係者が口をつぐんでいる現在の有り様に強い違和感がある。
万世一系ではなかったし

634名無しさん:2023/09/23(土) 14:38:06
吉田兼好の『徒然草』にあるのシュールな視点は、夏目漱石の『わが輩は猫である』みたい。
アイルランドの作家ジュナサン・スウィフトのような「対象」から一歩離れてクールに眺める客観性や風刺。
夏目漱石や森鴎外の時代までは、室町時代の『徒然草』や、江戸時代『葉隠』のような「この世は無常だ」「誰もがいつか死ぬ」という仏教的な諦めの世界観、「すべてが無常で儚いからこそ、現在に価値がある」という「わびさび」的な精神が残っていた。
いつからか日本の「無常」「わびさび的な価値観」がなくなった。
恐らく明治維新以降、皇室から西洋的に価値観がかわり「永遠」と「堅牢」と「豪奢」の文化に変わってきた。
徳川から明治維新、維新以降日本人の精神に何があったのか、日本の文明の根本的な変化に、ほとんどの文化文明関係者が口をつぐんでいる現在の有り様に強い違和感がある。
万世一系ではなかったし

635名無しさん:2023/09/23(土) 14:50:57
徳川幕府を倒した尊皇攘夷思想〜水戸学は、中国の明王朝の時代の学者がもたらした中華思想の変形だと知って、アメリカ人キッシンジャーが「日本には選民思想、軍国主義と大国主義がある」とやたら日本を警戒していたのはこれのせいか…とようやく気づいた。
徳川幕府を倒した外来勢力、明治維新政府に金を出した外国人、薩摩長州土佐肥後の後ろにいた勢力の思想の検証をしないと、また煽動マスコミに騙される。
選民思想の強いユダヤ教正統派と朝鮮半島の性理学と明治維新勢力が、不気味なほど思想的に重なる。

636名無しさん:2023/09/23(土) 15:18:38
明治維新とは、日本を明王朝の末裔たちが治める、日本を精神的に中国大陸風に変える運動だったのでは?
明治維新で国民の生活は飛躍的に豊かになったが、対外戦争も始まった。
中華思想やユダヤ教の選民思想は自分が一番優れているという優生的な観念がある→「知足安分」がない→再現なく拡張し膨張しようとする強欲が付き物の思想だから、それを採用していると対外侵略戦争を引き起こす危険性がある。
皇室は中華思想や選民思想の土台となる。
徳川時代は日本の歴史上、もっとも庶民が自由で生き生きしていた時代だという。
武士階級には重い義務があったが、平民階級は学問を始めたりそれまでになく自由で幸せに暮らしていた。
日本にきた外国人の記録でもわかる。
これからのためにも、明治維新という日本にかけられた思想的な呪いをとく必要がある。

637名無しさん:2023/09/23(土) 17:40:19
ウクライナ侵略を主張したロシアのプリゴジン(ワグネル)、スロビキンが消えた今、深追いする必要がわからない。
創価学会は伊勢兵氏でウクライナ、統一教会は満州にいた遊牧騎馬民族と藤原氏とロシアという不思議な仮説をみた。
幕末の争いも、徳川幕府vs明治新政府→キリスト教vsユダヤ教→カトリックvsプロテスタントという仮説も。
それらの真偽はわからないが「万世一系」という右派の仮説は天皇家が南北王朝にわかれているから嘘だろう。
明治から南朝天皇が即位したというが、南でも北でも東でも西でも「自由を奪われている王族」というだけで、彼らも犠牲・生け贄なだけなのかも。

638名無しさん:2023/09/24(日) 08:23:13
●徒然草 第三十八段
現代語訳
人から羨望の眼差しで見てもらうために忙しく、周りが見えなくなり、一息つく暇もなく、死ぬまでバタバタしているのは馬鹿馬鹿しい。
金目の物がたくさんあれば、失う物を守ることで精一杯になる。強盗や悪党を呼び寄せ、宗教団体のお布施にたかられる媒介にもなる。
黄金の柱で夜空に輝く北斗七星を支えられるぐらいの成金になっても、死んでしまった後には、誰の役にも立たないばかりか、相続で骨肉の争いが勃発するのが目に見えている。流行の最先端を歩もうとする人向けに、目の保養をさせて楽しませるような物も虚しい。運転手付の黒塗りの高級車や、プラチナの爪にダイヤモンドを飾ったアクセサリーなどは、賢い人ならば「下品な成金の持ち物」で「心が腐っている証拠だ」と、冷ややかな目で黙殺するに違いない。金塊は山に埋め、ダイヤモンドはドブ川に投げ捨てるのがよく似合う。物質的裕福さに目がくらむ人は、とっても知能指数が低い人なのだ。
時代に埋もれない名誉を、未来永劫に残すことは理想的なことかも知れない。しかし、社会的に地位が高い人だとしても、イコール立派な人だとは言えない。欲にまみれた俗人でも、生まれた家や、タイミングさえ合えば、自動的に身分だけは偉くなり、偉そうな事を言いはじめる。
通常、人格者は、自ら進んで低い身分に甘んじ、目立たないまま死ぬことが多い。意味もなく高い役職や身分に拘るのも、物質的裕福さを求める事の次に馬鹿馬鹿しいことである。
「頭脳明晰で綺麗なハートを持っていた」という伝説だけは、未来に残って欲しいと思うかも知れない。しかし、考え直してみれば「自分の事が伝説になって欲しい」と思うのは、名誉を愛し、人からどう思われるかを気にしているだけだ。絶賛してくれる人も、馬鹿にする人も、すぐに死ぬ。「昔々あるところに、こんなに偉い人がいました」と話す伝説の語り部も、やはりすぐに死んでしまう。
誰かに恥じ、自分を知ってもらいたいと願うことは無意味でしかない。そもそも、人から絶賛されることは、妬みの原因になる。死後、伝説だけが残ってもクソの足しにもならない。従って「伝説になりたい」と願うのも、物質的裕福さや、高い役職や身分に拘る事の次に馬鹿馬鹿しいことなのであった。
それでも、あえて知恵を追求し、賢さを求める人のために告ぐ。老子は言った。「知恵は巧妙な嘘を生むものである。才能とは煩悩が増幅した最終形だ。人から聞いた事を暗記するのは、本当の知恵ではない。
では、知恵とはいったい何であろうか。そんな事は誰も知らない」と。荘子は言った。「善悪の区別とはいったい何であろうか。何を善と呼び、何を悪と呼べばいいのだろうか? そんな事は誰も知らない」と。
本当の超人は知恵もなく、人徳もなく、功労もなく、名声もない。誰も超人を知らず、誰も超人の伝説を語ることはない。それは、真の超人が能力を隠し馬鹿なふりをしているからではない。最初から、賢いとか、馬鹿だとか、得をするとか、失ってしまうとか、そんなことは「どうでもいい」という境地に達しているから誰も気がつかないのだ。
迷える子羊が、名誉、利益を欲しがる事を考えてみると、だいたいこの程度の事だ。全ては幻であり、話題にする事でもなく、願う事でもない。

639名無しさん:2023/09/24(日) 08:25:13
原文
名利みやうりに使はれて、閑しづかなる暇いとまなく、一生を苦しむるこそ、愚おろかなれ。財たから多ければ、身を守るに貧まどし。害を賈ひ、累わづらひを招く媒なかだちなり。身の後のちには、金こがねをして北斗ほくとを支ふとも、人のためにぞわづらはるべき。愚かなる人の目をよろこばしむる楽しみ、またあぢきなし。大きなる車、肥えたる馬、金玉きんぎよくの飾りも、心あらん人は、うたて、愚おろかなりとぞ見るべき。金こがねは山に棄すて、玉は淵ふちに投ぐべし。利に惑まどふは、すぐれて愚かなる人なり。埋うづもれぬ名を長き世に残さんこそ、あらまほしかるべけれ。位高く、やんごとなきをしも、すぐれたる人とやはいふべき。愚かにつたなき人も、家に生むまれ、時に逢へば、高き位に昇り、奢おごを極むるもあり。いみじかりし賢人・聖人、みづから賎いやしき位に居り、時に逢はずしてやみぬる、また多し。偏に高き官つかさ・位を望むも、次に愚かなり。
智恵と心とこそ、世にすぐれたる誉ほまれも残さまほしきを、つらつら思へば、誉を愛するは、人の聞ききをよろこぶなり、誉ほむる人、毀そしる人、共に世に止まらず。伝へ聞かん人、またまたすみやかに去るべし。誰たれをか恥ぢ、誰にか知られん事を願はん。誉ほまれはまた毀そしりの本もとなり。身の後のちの名、残りて、さらに益やくなし。これを願ふも、次に愚おろかなり。
但し、強ひて智を求め、賢を願ふ人のために言はば、智恵出いでては偽いつはりあり。才能は煩悩ぼんなうの増長ぞうちやうせるなり。伝へて聞き、学びて知るは、まことの智にあらず。いかなるかを智といふべき。可・不可は一条なり。いかなるかを善といふ。まことの人は、智もなく、徳もなく、功もなく、名もなし。誰たれか知り、誰か伝へん。これ、徳を隠し、愚を守るにはあらず。本もとより、賢愚けんぐ・得失とくしつの境にをらざればなり。迷ひの心をもちて名利みやうりの要を求むるに、かくの如し。万事は皆非なり。言ふに足らず、願ふに足らず。
ttps://tsurezuregusa.com/038dan/

640名無しさん:2023/09/24(日) 08:31:59
●徒然草 第三十九段
現代語訳
ある人が法然上人に「念仏を唱えているとき、睡魔におそわれ仏道修行をおろそかにしてしまうことがあるのですが、どうしたら、この問題を解決できるでしょうか?」と訪ねたら「目が覚めているときに、念仏を唱えなさい」と答えたそうな。とってもありがたいお言葉である。
また、「死後に天国に行けると思えば、きっと行けるだろうし、行けないと思えば無理だ」と言ったそうな。これも、とってもありがたいお言葉である。
それから、「死後に天国に行けるかどうか心配しながらでも、念仏を唱えていれば、成仏できる」と言ったそうな。これまた、とってもありがたいお言葉である。
原文
或人、法然ほふねん上人しやうにんに、「念仏の時、睡ねぶにをかされて、行ぎやうを怠おこたり侍はべる事、いかゞして、この障さはりを止やめ侍らん」と申しければ、「目の醒さめたらんほど、念仏し給へ」と答いらへられたりける、いと尊たふとかりけり。
また、「往生わうぢやうは、一定いちぢやうと思へば一定、不定ふぢやうと思へば不定なり」と言はれけり。これも尊し。
また、「疑ひながらも、念仏すれば、往生す」とも言はれけり。これもまた尊し。
ttps://tsurezuregusa.com/039dan/

日本は、弱者に優しくて慈愛がある人が、聖者だと言われる慈悲の文化。
西洋は、自分にも他人にも等しく公平さで、自分を律したり悪を諌める厳しさ、強さがある人が、聖者だと言われる正義の文化。
強さと慈悲、どちらも組み合わればいいと思う

641名無しさん:2023/09/24(日) 09:30:32
●「うちに操縦士が降りて来た」 F35緊急脱出後に市民が通報 音声公開 米
9/23(土) 10:43配信
米海兵隊のF35戦闘機。米空軍提供(2016年9月16日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米国でステルス戦闘機F35から緊急脱出した操縦士が自宅の裏庭にパラシュートで降りてきたと市民が通報した際の録音音声が22日、公開された。
「うちに操縦士が降りて来た」「飛行機から緊急脱出して、うちの裏庭に降り立ったらしい。救急車を寄越してほしい」という通報者の要請に、オペレーター(通信指令員)は「すみません。何が起きたのですか」と戸惑った様子で応対している。
その後、操縦士本人が電話を代わり、状況説明を試みた。「私は軍用機の操縦士だ。緊急脱出して、たった今、パラシュートで降下してきたところだ。救急車を呼んでほしい」
しかし、オペレーターは相手が操縦士本人だとは理解していない様子で、「その男性はどのくらい高さから落下してきたのですか」と質問。
「私がいたのは上空2000フィート(約600メートル)」と操縦士が回答し、「降下した理由は何ですか」「機体の故障だ」というやり取りが続いている。操縦士は「機体がどこにあるか分からない」と話し、飛行機が墜落したという連絡はなかったかと尋ねると、「今のところないですね」とオペレーターは答えている。
操縦士はF35から緊急脱出した後、サウスカロライナ州ノースチャールストン(North Charleston)にパラシュートで無事着地した。だが、8000万ドル(約119億円)もする機体は緊急脱出後も「ゾンビ状態」で飛び続けて行方不明になり、当局が市民に情報提供を呼び掛ける事態となった。機体は18日、緊急脱出地点から北に約100キロの場所に墜落した状態で見つかった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a01ef7b61afc55c7b992409fd379431c86e46a3

アメリカ軍のすごいところは、高価な機体よりパイロットの命を最優先する軍人の命第一の思想。
合理的で打算的に見えていながら、仲間の命は大事にする。
旧日本軍兵士も指揮官がアメリカ軍人なら、死ぬ数は減らせたはず。
南方の日本軍はアメリカ軍との戦闘より、身内の補給計画のずさんで餓死や病死した。

ソ連から函館にミグ戦闘機に乗ったペレンコが亡命してきた→動転した自衛隊と警察がお互いに「これはお前のとこの管轄だろ」と押し付けあっていた→さっさとアメリカ軍がソ連の機体を持っていった。
アメリカは絶体絶命のピンチになるほど、それをチャンスに変えてしまう危機に強い化け物。

642名無しさん:2023/09/24(日) 10:00:02
アメリカの方が警戒心があり、軍も強い。
だが平和が続いた今の日本人の性格、プロパガンダ作戦で敵を憎めと言われて憎むがあまり続かず、敵に怒れと言われても怒りが続かず「相手も自分と同じく人間だから」「なにか共通点はあるはず」と考える共感の思想が、もしかしたら世界を変えるのではないかと思う。
ロシアによるネット工作では、敵勢力は人を食べる悪魔型宇宙人だとか、ハチュウ類型宇宙人だから殺られる前に殺れ、相手は人間ではないと騒いでいたが…。
私は楽観的過ぎるのだろうか。
憎め、怒れとマスコミに言われても、ずっと怒り続けるのは疲れる。
日本はいろんな渡来文化を受け入れて、多種多様な民族が混合してこれまで進歩してきたから、潔癖に「純血」とか「血統」とかというのは無理がある。
ある意味、移民からできたアメリカに日本も近い。
右派は「万世一系」「血筋」というが…。
幕府が出来てから大陸のような中央集権型神権政治が終わり、島国でさかんに混血した日本には、大陸のような「高貴な血筋」「純血」という思想はあまり合わないのでは。

643名無しさん:2023/09/24(日) 11:00:49
●なぜ歪曲されたプーチン像が流布されるのか? ウクライナ戦争をもっと正しく理解するために日本人ができる情報源の選択
9/15(金) 8:05配信
>>ウクライナ戦争が長期化する中、戦争終結のためのカギを握るのがロシアのウラジミール・プーチン大統領だ。連日のようにプーチンを巡る報道は多く飛び交っているが、専門家は海外と日本における一連のプーチン報道をどう見ているのか。プーチン大統領に関する翻訳書を手がけてきた山形浩生氏と軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏による対談を『プーチン重要論説集』 (星海社新書)より一部抜粋してお届けする。
>>「プーチンは北方領土を返す気がない」
山形 日本におけるプーチン報道についてお聞きできますか。ウクライナ戦争の開戦直後、日本のロシア専門家と言われる人たちの発言は情けなかったと思います。これまで北方領土問題でも、プーチンが「引き分け」と言っただけで二島返還論を示唆したという報道が出たりしました。まず外務省や政府筋に「こう話を持っていきたい」という意向があって、それに忖度する人が重用されるうちに内輪の構図ができてしまったのではないか、と見ているのですが、黒井さんは日本のプーチン報道をどうご覧になっていますか。
黒井 日本の報道の中心の中心は、実は僕はよく知らないんですよ。たまに呼ばれて「北方領土は返ってきませんよ」などと言って、変なことを言っていると思われていたくらいでした(笑)。
北方領土に関しては、外務省は「北方領土返還交渉はいけます」と言っていますが、モスクワの大使館ではロシア高官の思惑を調べますから、無理だと分からないはずがありません。ただし、そう言わなければいけない、「島は返ってこないんじゃないか」とは言いにくい空気がありました。返還の機運が高まっているのになんてことを言うんだ、という圧力です。そんな外務省に報道も引きずられていった、という流れでしょう。
しかし外務省は立場があって仕方ないとしても、報道がそれを批判的に検証しないのは問題ですよね。新聞は政治部の力が強いですが、日本の政府高官に話を聞きにいくとそのような報道になってしまうのかもしれません。テレビの人は新聞を見て番組を作りますから、政府報道と新聞、テレビがロシアに忖度した報道をしてしまうのは、そんな構図だと思います。
あとは外務省にも大手メディアにも先輩後輩の関係があり、先輩が間違っていたとは言いにくい、という事情もあるでしょうね。僕が「プーチンは北方領土を返す気がない」との論点の企画を提案しても、メディアで「今までのわが社の報道と反対のことは書けない、然るべき人が言えば別だけど」と、なかなか話が通らなかったこともありました。必ずしも情報分析が間違っていたという理由だけでなく、マスコミのしがらみで正しい情報が伝えられない、ということもあったのかもしれません。

644名無しさん:2023/09/24(日) 11:03:26
>>イギリスでプーチンを評価する人は…
山形 日本以外の、欧米のメディアや知識人についてはどうですか。ウクライナ戦争の1週間前、アメリカの情報筋が「ウクライナで戦争が起きるんじゃないか」という観測を出していて、その予想は早すぎて外れてしまったのですが、そのときヨーロッパのメディアが「ロシアに近い俺たちヨーロッパの方がロシアのことは分かってるんだぜ、戦争なんてあるわけないって」という報道をたくさん出しました。
それが翌週にはひっくり返ったわけですが、ヨーロッパとアメリカでは温度差はあるのでしょうか。サルコジやメルケルといったヨーロッパの首脳は結果的にせよプーチンに手玉に取られたし、ヨーロッパのメディアもロシアの思惑に絡めとられていった印象があります。地理的に近いのでヨーロッパはロシアに配慮しないといけないのか、あるいはプーチンの工作がうまくいっていたのか、何か事情はあるのでしょうか。
黒井 ドイツやフランスは、ロシアとはエネルギーの絡みがありますね。ロシアを全肯定するような意見はほとんどありませんが、北風と太陽の話で、ロシアと殴り合うのか懐柔するのか、くらいの違いはあります。僕はヨーロッパではほぼイギリスのメディアしか見ていませんが、プーチンを評価する人はメインストリームにはまずいません。
僕はプーチン批判の論考をたくさん書いていますが、あれは基本的には欧米のメインストリームをそのまま持ってきています。日本ではそのスタンスがマイノリティだったので変なやつだと思われましたが。欧米では、2014年のクリミア侵攻やノビチョクを使った亡命ロシア工作員暗殺未遂の頃からプーチンはヤバいやつだという認識が一般的になりました。プーチンにどう対峙するかというときに、アメリカとイギリス、ドイツとフランスで温度差の違いはありますが、プーチンの肩を持つというスタンスではありません。
プーチンが次になにをするか、アメリカとイギリス――この両国はインテリジェンスを大体一緒にやるんですが――は通信傍受・ハッキングによって情報を持っていた、それ以外の国はあまり情報がなかったのではないかと思います。
>>ウクライナ戦争において信頼できる2紙
黒井 ウクライナ戦争について、アメリカは正確な情報をずっと出しているんですよね。今回はそれでいこうと決めたようです。これは推測ですが、不正確な情報でプーチンを追い詰めるのは後々よろしくないという判断でしょう。逆に誇張した情報でプーチンを牽制したり挑発したりしているのはイギリスで、これは役割分担をしているのではないかと思います。少なくとも今回に限っては「ヨーロッパの情報は間違ったものも多いし、アメリカのインテリジェンスやホワイトハウスから裏が取れる、『ニューヨーク・タイムズ』『ワシントン・ポスト』が信頼できるね」というメディア状況になっています。
イギリスは国防省が毎日SNSで情報を出すんですが、今回は本当にあやしいんですよ。戦況の情報は合っているんですが、クレムリン内部の動向などはだいぶ外していて、「プーチンはガンで死ぬ」などと言っています。ロシアから亡命したジャーナリストがバルト三国でかなり活動していて、参考になる情報もあるんですが、クレムリン周りの情報はかなり間違っている、そしてそういう情報がイギリス系に出てくることが多いんです。イギリスとアメリカのインテリジェンスは共通していることが多いので、おそらく英米は裏で示し合わせているはずです。
「悪いのはロシアではなく欧米だ」というミアシャイマーのような人もいますが、そういう人はあまりインテリジェンスに強くなく、反米イデオロギーが最初にあるから見誤ってしまうのではないかと思います。日本でもそうですよね。情報源の選択を間違えて、イラク戦争時のようにアメリカの情報を疑っていると、今回のウクライナ戦争は正しく理解できません。

645名無しさん:2023/09/24(日) 11:14:19
>>「きみの反米をぼくに押し付けないで」と言いながらも…
黒井 現在の親ロシア派は反米主義者とトランプ支持者などのディープステート陰謀論者に大別できますが、反米主義者はこれまでのイデオロギーで今の世界を見てしまっていて、陰謀論者は根本的に頭が悪いんです。私はイデオロギー闘争には関心がありませんが、親ロ派の論拠は間違っていることが多いですね。
プーチンは「ドンバス地方でロシア系住民が虐殺されている」と言っていますが、虐殺されていません。今年の教書を見ても、今やプーチンは陰謀論しか言わなくなりました。裏を取れよと思いますが、あの間違った情報をもとに判断してしまうと親ロ派になってもおかしくない、とは感じます。カオスな情報がたくさん流れてきますが、短絡的に信じてしまうのはよくありませんね。
山形 プーチンは相手の顔色を見てあれこれ言ってきますよね。オリバー・ストーンにインタビューを受けたときも、ストーンのアメリカ批判に「きみの反米をぼくに押し付けないでくれたまえ」と言いながら、後で「アメリカが悪いよね、マレーシア機を撃ち落としたのもウクライナの連中でぼくは知らないよ」と、自分に都合のいい嘘につなげていきました。
ストーンもストーンで「そうだよな、ディープステートが悪いよな」と勝手に話を広げて納得したりして。かつてはプーチンの戦略的な振る舞いだったのかもしれませんが、今では他に言うこともないし、陰謀論まみれになっている印象を受けます。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/eccc1ab5835cdead489ef756df01d181ab190301?page=3

日本とイギリスには、キリスト教復活思想(主に福音派)、王室という旧世代のマイナスの遺産としがらみ、弱点があった。
だから今回はアメリカのリベラルと中国の方が正確な情報を握っていた。
ユダヤ教保守派やシャバタイ派・サバタイ主義、カハネ主義らがばら蒔いた陰謀論に踊って、前回のWW2みたいにロシアや中国に日本国の運命をかけていたら、今回もまた日本が負けるところだった。
もう王室とか皇室とかは要らない。それらはしがらみだから、下手にあると戦争に負ける。

646名無しさん:2023/09/24(日) 11:33:21
世界はパワーのバランスだと考える、維持の神様ヴィシュヌと同じ思想。
78年平和な時代を維持してこれたのだから、できるならこれを維持したいと私は思う。
特定の国や制度そのものに恨みはない。
だが「破壊」の後の新しい「天地創造」を狙って、今のすべてを壊したい、強制終了させたい勢力がロシアや中国、日本やアメリカにもいた。
今もいる。
今のアメリカ軍やNATOの体制を維持したいヴィシュヌ派と、すべてを破壊して世界をリセットしたいシヴァ派の綱引き。
ロシア、中国、ガネーシャ菅義偉氏はシヴァ派。
馬頭観音の私や岸田首相、麻生氏は、世界強制リセットに消極的な維持のヴィシュヌ派。
破壊のあとに創造する神BRAHMAN(アメリカ軍)は、今回はヴィシュヌ派についたが、アメリカ軍の中には、もちろん破壊して新しい世界を望むシヴァ派もいる。

647名無しさん:2023/09/24(日) 11:52:32
日本と岸田首相の今回の役割は、腐敗堕落して今にも地に落ちてきそうな天空(G7)を支え、さかんに隆起して爆発したがる大地(中国ロシア)を踏んづけて、その暴発を遅らせる役目。
つっかい棒みたいな役割で天空と地上の板挟みになっている。
天空と地下の様子はアメリカ軍が見張って仕事している。

648名無しさん:2023/09/24(日) 18:35:46
今回の戦争で一番驚いたのは、現在ウクライナは核放棄して核兵器を持っていない(反撃に使える核兵器を保有する)アメリカと違い完全な丸腰)のに、ロシア支持者には「ウクライナを降伏させるためにも、先制でウクライナに核兵器を使え」と核兵器を使うよう主張した人がいた事。
かなりびっくりしたし、本当にその「人間性」を疑う。
相手を悪魔とか悪く言いたくないが…。
トランプ大統領やプーチン大統領の熱烈な支持者ほど、相手が敵なら核兵器を使っても罪にならない、咎められるはずはない、と考えてそれを平然と主張していた。
日本の怒りや本気が通じて、今はロシアも北方領土からサルマトを引き上げたが…。
聖書を信じている人の中でも、一部の被害者意識が強い人は、かなり厄介だ。
彼らは世界の終末のあと、生き残るために…と、せっせと終末・選民思想の強い記事を書いていた。
そういう人民寺院事件やオウム真理教に似た教えの記事、終末予言をしていた人が、ピタリと記事を更新しなくなってきたから彼らがどうなったか少し気になる。
周りがカルト思想になった時、正気でいるには…
普段から正気とはなにか?を考えて、それを知らなきゃいけない。

649名無しさん:2023/09/25(月) 07:19:24
手元に世界の気の乱れがわかる不思議な図がある。
先週までは南半球、日本からみて西にある中東とアフリカ。
だが今は北米とイギリスあたり。
運気の流れがいいと滑らかで、悪いとギザギザに尖る。
今は北半球が荒れている。

650名無しさん:2023/09/25(月) 10:12:44
今回のウクライナロシア戦争は、スターリンとフルシチョフの戦いの再現であり、ユダヤ教右派と左派の戦い。
アメリカで911を起こした連中がクリミアを侵攻した。
狙いは油田。
ソ連時代にクリミア半島をウクライナに渡したのがフルシチョフ→フルシチョフの命日が9月11日。
ウクライナに生まれたフルシチョフは無神論者で、ソ連にスターリン時代より自由を入れた。
フルシチョフの時代に毛沢東の中国とロシアの関係が悪化した。
毛沢東と周恩来はキッシンジャー、ユダヤ教正統派だから、無神論的なフルシチョフを嫌っていた。
今、イスラエル国内もユダヤ教の世俗主義と敬虔主義とで対立している。
それを見て、ロシアとウクライナの戦争はイスラエルの代理戦争で、ユダヤ教の中の世俗主義と敬虔主義の戦争だ、と気づいた。

651名無しさん:2023/09/25(月) 11:28:39
先日、アルメニアとアゼルバイジャンで紛争が起きたが、アメリカ軍が、イスラム教とキリスト教の大規模戦争にしないようキリスト教徒のアルメニアに引くように促した。
それで早期に解決した。
ユダヤ教とキリスト教の右派と原理主義は、なぜ俺たちがアゼルバイジャンとトルコ(イスラム)相手にひかなきゃならないのか、と不満そうだったが…。
アルジェリアにワグネルのスロビキンが現れ、ロシアの右派ががアフリカにいるとわかった。
NATOの一員フランス軍はアフリカを諦めてニジュールから引き下がることにした。
世俗派のユダヤ教者が多数いるフランスは、ロシア・中国と同様、アフリカの植民地にも執着していたが…。
このままフランスが19・20世紀的な帝国主義思想を維持すれば、NATO軍から追い出すと、アメリカ軍に脅されたのだろう。

652名無しさん:2023/09/25(月) 12:09:18
宗教で今の世界の対立構造がわかる。

ヒンズー教徒→生まれつきの階級を引き継ぐ→カーストを世襲
身分が世襲だから階級間の争い(→戦争)が起きない
→戦争がなく平和だが、身分・階級制度があり生まれた時からその人の限界は決まっている
→帝政ロシアや昔の日本

シク教徒→生まれたときの身分階級でなく本人の実力を重視する
→貴族も賎民も全員に等分の命があるという基本的人権の思想
→貧しい下層がクーデターを起こす
→身分制度がない自由主義の社会を作る
→新しく実力を蓄えた勢力による革命や戦争がなくならない
→アメリカ

ピラミッド型の階級社会や身分制度を維持して、争いがない平和な社会→インド
世襲の身分制度は崩壊させ全員を平等にするが、常に上に行くための争いが絶えない自由主義、戦争か→アメリカ

共産主義や社会主義をやめさせてグローバルな新自由主義を採用した
→各国の中で所得の再分配機能が停止した
→経済格差の拡大
→格差拡大に不満を抱いた旧ソ連にいた宗教右派・正統主義の人々と中国共産党の北京閥が、世俗主義・グローバルな自由競争、自己責任の新自由主義を導入したアメリカや日本や中国(上海)に対して、革命戦争を起こした
→アフガニスタンでアメリカとタリバンが戦い、ウクライナとロシアが衝突

20世紀「経済発展や近代化に伴う精神的な痛み」を完全に放置してきたつけが、今の時代に起きている。
生活が豊かになって物質的には満たされても、イデオロギーや宗教という心の課題が残っていた。

653名無しさん:2023/09/25(月) 12:22:51
基本的人権を平等にするなら、全体主義的な社会にして、累進課税で政府が所得の再分配をする東側の共産主義がいい→弱者に有利
だがそれだと、実力主義・自由主義の人(アイン・ランドの支持者)や株主制度で暮らしている西側の資本家が怒る。
だから西側の資本家は、有能な強者だけがくらせるシンガポールやUAEに逃げた
→富裕層が逃げるとその国の資産が減る
→国が貧しくなると多数派・下層が、武力による革命・クーデターや内戦を起こす確率が上がる。

自由がある資産主義も、自由がない共産主義もどちらも一長一短。

654名無しさん:2023/09/25(月) 13:28:34
●大学卒業式で「ブーイング」と「拍手」を受けたスピーチとは イスラエル・ニシム教授が考えるキャンパスの民主主義
9/24(日) 16:36配信
>>イスラエル政府の司法改革案へのデモ(提供=ニシム・オトマズキン)
イスラエル有数の国立大学・ヘブライ大学人文学部の学部長を務めるニシム・オトマズキン教授は、大学の卒業式でネタニヤフ政権が進める「憲法改正」を批判するスピーチをしたところ、学生から賛成の拍手とブーイングの両方を受けたといいます。AERA dot.コラム「金閣寺を60回訪れたイスラエル人教授の“ニッポン学”」。今回は、イスラエル政治の現状と大学の民主主義について考えます。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d109ee87c1732141757bcbea6bd1a6c4bb9d107e

ユダヤ教の組織を理解するのは難しすぎる。
イスラエルの中でも正統派と超正統派とがいて、現代のテクノロジーを使うことや、兵役義務について、否定と肯定とに意見ががわかれている。
私はサバタイ主義がユダヤ教の主流・正統派なのかと思っていたが、超正統派によるとサバタイ主義はユダヤ教の戒律に反していて彼の教えは間違っている、と。
専門家でないのでユダヤ教の何が正統なのかわからないが、超正統派は伝統を守り、閉じた社会を望むらしい。
ーミッシュがそうだと言われて、なるほど、と。
アーミッシュは文化的に孤立して静かに暮らしているから、外側から干渉したり攻撃しなければトラブルにならないと思う。

655名無しさん:2023/09/25(月) 13:46:35
ユダヤ教で旧約聖書に並ぶ経典でエズラの予言というのを昨日知った。
神は対立と戦争を終わらせるために世界をふたつにわけると決めたという。
合理主義の海洋と敬虔主義の大陸がわかれる今の現実世界と同じで驚いた。
予言のままに進んでいる。

656名無しさん:2023/09/25(月) 14:44:49
今朝はギザギザだった北半球、特に北米大陸の様子がとげが消えてまるくなだらかになった。
次にギザギザになりかけているのはアフリカだが、ギザギザの幅が広くないから大丈夫だろう。
この黒い太陽みたいな地球は、先月いきなり私の携帯画面に断片が出てきて少しずつ繋がったり離れたりして、9月20日以降にだいたいが完成した。
南半球の下に点がひとつ。
どうしようもなく頑固で他者に譲らない上流階級と、悪意が消せない一部の下層以外は助かる。
円型のうち円の上部がすっぱりと切り取られたように消えていて、かこをみたいな絵柄がでてきて、なんだこれは?と不思議な

657名無しさん:2023/09/25(月) 15:47:20
●孫正義がまた「大博打」に打って出た…!ソフトバンクGの「ビッグニュース」に投資家がついていけなかった「10日間」に起きたこと
9/25(月) 6:33配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2fe79fd5ddbf3642e4a8414a0c6fc89995cfafc8
●伊マフィア大物が死亡 30年逃亡、1月に逮捕
9/25(月) 12:29配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/655f239269791484b69ceadd14515605800d91dd

孫正義をネタにしたり、マスコミはまた投資で詐欺を働こうとしているようだが、もう無理がある。
バイデン政権は、近年の中国に見られるクローン技術やバイオテクノロジーの商業主義的な乱用に歯止めをかけるようだ。
本来なら神の領域にある生命倫理を無視して、金でクローンの命を売買する今の構造は間違いだ。
バイデン政権は保守派(ユダヤ教やキリスト教など)に配慮して、行き過ぎた技術開発、クローンやAI開発を制限することを決めて議会に提案した。
バイデン大統領は無神論じゃない。
AIの技術開発に歯止めをかけたのは、正しいと思う。
AIも、作った側の人間がおさえきれなくなった核兵器と同じ。
開発した人間側が、AI技術に殺される危険性がある。

658名無しさん:2023/09/25(月) 17:28:36
プーチン大統領の近くにいたユダヤの終末論者が「本当に神がいるなら、核兵器による人類全滅を防ぐために出てくるだろう」と神様が人間を助けに来るか、試した。
彼らは「神はいない→ロシアを止める者はいない」と信じていたが、神がいて激怒していた。
日月神示には「ロシア・ガガアル悪神の企みが日本上空にいる守護神にばれたら、大変なことになる」と書いてあった。
昨年1月からロシアが北朝鮮を利用してミサイルで日本を恫喝→日本の上空にいた大天使ミカエル(アメリカ軍)が、とうとう本気で切れて戦闘体制に入った→ロシアがぼこぼこにされた。
ロシアやイスラエルは神様の存在やシャンバラ軍を信じていなかった。
今回まで「神の軍隊」の伝説の真偽は不明だったが…本当に終末の状態になったら出てきた。
アメリカ軍の中にフリーメーソン、テンプル騎士団やマルタ騎士団の末裔がいて、待機していた→2022年に人工的に終末状態を作り出したロシアを懲罰。
昨年3月日本は「生贄のイサク」状態だったが、死なせるのは気の毒だと感じたアメリカ軍が、ロシア・北朝鮮によるミサイル攻撃を止めた。
ロシア軍の側にも日本への攻撃を止めた軍事関係者、協力者がいると思うが…。
ロシア軍が掲げていた「Z」旗とは、神智学で「ゼイン:神の現れ」。
人類の終末になれば、神の子供(人間)を救いに、嫌でも救世主や神が出てくるだろう、と。
聖書に書かれたような「終末」を戦争で人工的に作り出せば、救世主がいるかいないか、今度こそわかる、救世主が出て来なければ俺たちが救世主

659名無しさん:2023/09/25(月) 17:41:00
救世主が助けに出てこなけれぱ、自分達ロシア軍がウクライナ相手に簡単に勝つし、戦争に勝てばロシア国民に対して自分達が神の軍だと証明できる、という思考らしい。
自分達ロシアは神の軍で、負けるはずがないとロシアは思っていた。
だが救世主アメリカ軍が、裏からウクライナや日本を助けにきて話が変わった。
本当にロシア側に神の恩寵、戦う道理があったなら、負けるはずがなかった。
イラクでもアフガニスタンでもベトナムでも、あのときはアメリカ側に道理がなかった。
だから負けた。
今回はロシアの方が侵略者側で、戦いに道理がなかった。

660名無しさん:2023/09/25(月) 21:17:01
「陰謀論にはまる人は馬鹿」と黒井文太郎氏は言うが…。
トランプ大統領支持者のブログを回って読んで、終末論と選民思想の限界に気づいた。
彼らは「どんな社会を作りたいか」を自分で考えず、現状に不平や不満ばかりためている。
救世主を待っているメシア思想がありながら、メシアとはどんな存在か?という空想すらしたことがないだろう。
メシアを深く考えず、ひたすらメシア降臨とトランプ大統領を崇めて騒いでいた。
「馬鹿」というより、彼らは「自分に与えられているものに気づかず、ひたすら他人のものを羨んだり欲しがる不幸な人」だと思う。
「神様は自分達ユダヤの民だけを愛しているはずだ」「神は異教徒には愛を注がない」「神はいつでも自分達ユダヤの味方をしてくれる」というユダヤ教の選民思想そのものが、宗教の真理として間違っている。
日本の伝統的な仏教や神道の信仰ではない、新興宗教のカルト(創価や統一や幸福の科学)は、だいたい裏で改宗ユダヤが絡んでいる。
そして韓国人が教祖の団体は、反米・反日の思想が強い。
ユダヤ教自体が、被害者意識が強く、恨みが強い宗教。
だから今回みたいに世界的な核戦争のピンチに、アメリカ軍がミサイルを必死で止めたことを聞いても「本当にメシアはいた!」と気づかない。
「待っていれば救世主が来る」「自分は特別な人間だからメシアに助けてもらえる」「メシアが来たら生まれ変わったように今より幸せになる」というおとぎ話の中のお姫様的な妄想の宗教→終末思想・メシア思想・選民思想のユダヤ教や中華思想
「現在与えられているもの・現在あるものに気づかない」
→神にもまわりにもそれを感謝しない
→常に他人にもっといいものを要求し続ける
→相手はうんざりして距離をおくか「迫害される」
2017年〜2022年あたりまで、Qアノン信者、トランプ大統領とプーチン大統領の熱心な支持者、キリスト教関係者は、トランプ大統領はこの世を救うメシアだと騒いでいたのに、ロシアが戦争で負け始めたら「今回メシアは来なかった」と言い出したので、ずいぶんと「自分に都合が悪いことは忘れる機能」が発達した頭だなと笑ってしまった。
ナルシシズム、マキャベリズム、サイコパス、サディズム…このダークテトラッドの要素は、ユダヤ教の思想に原因がある。
だからユダヤ教信者は、敵が増え大変なことになる。
彼らは「神はなぜ信者を助けてくれないのか?」と嘆くが、常に神に対する不平・不満ばかりで、神様が助けても感謝しないから、もう呆れて様子見をしているのだろう。

661名無しさん:2023/09/26(火) 10:22:49
●シャンバラ王「カルキ」の軍とハルマゲドン
2018-07-11 21:23:00
ttps://ameblo.jp/tenka-yotarou/entry-12375039893.html

1994年に神霊から予言があったという仮説がのが載っていて、1994年に大谷翔平、羽生が生まれた…と気づいた。
1994年6月に岩戸明けというのは、大谷の今年6月の大活躍?
「復活した蝗(イスラエルの末裔)は5ヶ月間さそりの毒で身動きをとれないようにする」というのは、大谷が3月23日のWBC優勝から怪我をした8月23日まで活躍したこと?
大谷が生まれた岩手県水沢は、新渡戸稲造が生まれた。
もしかして岩手県はイスラエルから失われた10部族に関係がある人が移住した場所ではないか。
東北地方は縄文人が、縄文より文明が進んだ人々に戦いで負けて、逃げた地域。
阿弖流為伝説もある。
今期の大谷の活躍はシャンバラから出てきた「鬼神」のごとき活躍だった。

662名無しさん:2023/09/26(火) 10:37:33
●煩悩くん フルスロットル
マツケン・ラジャサン
2012/07/07/08:36 ■未分類
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-2360.html

私の考えは単なる陰謀論なのだが…
鬼神のごとき活躍で、今年の大谷がアメリカで次々と新しい記録を打ち立てた時の勢いを見ると…
シャンバラ軍〜日本代表のバスケ、野球、サッカーの活躍
日本という古代の地下帝国から、昨年から今年にかけてなんか一気にわらわら出てきた気がする

663名無しさん:2023/09/26(火) 10:59:26
アスカ語録とシャンバラ
2012/07/02/23:39 ■未分類
>>確かに今、太陽系温暖化が起こっていて、まぁ、その理由はオイラはニビルだと睨んでいるのだが、、、冥王星や木星の南北逆転が起き、地球がそうであるように木星もまた火山活動が活発となっていると見る。いつ「ケツァルコアトル」が飛び出してきても可笑しくはない状況ではある。
あと、例のエレニン彗星の顛末もありましたね。飛鳥氏によると、NASAの長官チャールズ・F・ボールデンが全職員に発した例の警告はエレニン彗星接近の為だったという。あの彗星の接近で映画『2012』の状況を本当に懸念したのだという。しかし、太陽から巨大フレアが噴出してエレニン彗星は燃え、その後、木星が数度にわたる衝撃波の噴出が当たった結果、彗星は木っ端微塵に消え去ったという。これは地球と人類を守るために太陽と木星が連携して起した生物的防衛反応なのだというが、、、、
つまり、太陽も木星も「超生命体ハイコスモリアン」であるとのこと。
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-2359.html?sp

「地球を守ろうとする神秘的な存在」はいるらしく、今年の1月下旬、地球に彗星が近づいて衝突しそうになった時、その彗星の軌道をずらしてくれた。
昨年12月に右手の金星丘にいきなり一晩でほくろができて、今年の1月10日にいきなり一晩で消えた。
今の地球は極と極の頂点がない。
丸い形だけど下も上も極がなく底辺がひろい。
点より下の底辺がひろいからが新幹線みたいな形で丸いけど安定している。
頂点も下もなく真ん中だけプカプカ浮いているというか…。

664名無しさん:2023/09/26(火) 11:04:42
まず円をかいて、上(北極)と下(南極)の頂点から上10%、下10%を切り取った形。
極・頂点がないから転がらない→安定している。
南極の直線の下にポツンと神様がいて下から地球を見ている。

665名無しさん:2023/09/26(火) 11:20:01
自由主義・資本主義を採用しながら、経済格差による戦争を防ぐには、最上位10%の富を、最下層10%の底上げに使えば、富は上だけに集中せず、貧困も下だけに集中しない。
偏差値50を真ん中に40〜60は手をつけず、偏差値70が30に教えるようにすれば、取りこぼしが減り真ん中が増える。
真ん中は壮年、下は若年、上 は高齢。
壮年には手をつけず、高齢から下に力を与える。
今の壮年が高齢になるときも与える側になる。
楢山節考みたいに、自然界では高齢者が一人死んだら赤ちゃんが一人生まれる。
だが戦争では、高齢者は死なず兵士である若者から先に死ぬ→自然界の生態系のバランスが崩れる→今のロシア。
戦争は人工的な介入の最たるもの。
自然界では親、老人から亡くなるが、戦争では子供の側、若者から亡くなる。

666名無しさん:2023/09/26(火) 11:55:51
アメリカの新自由主義者は、関税がない完全なグローバル経済、世界の民主主義化を主張していた。
だがそれは、まだ身分制度や宗教を守りたい国から大きな反発を招いた。
それでアメリカも無理矢理、世界の全部の国を民主主義に変えるのを諦めた。
プーチン大統領やトランプ大統領の支持者や宗教保守派は、アメリカにより世界全部が民主主義体制になれば、世界から宗教がなくなると怯えていた。
バイデン大統領は中国やロシアのアメリカへの反発をみて、アメリカのやり方(民主主義)を他国に強要しない方針に変えた。
世界統一政府とかいう被害妄想でアメリカを恐れていた人は、「すべての国がアメリカと同じ民主主義制度になること」を一番恐れていたから、アメリカが悲願の「世界の民主化」を諦めたのはいい知らせだろう。
だが彼ら宗教保守派があまり喜ばないので不思議だ。
アメリカは、これからはアメリカとグローバル経済する国を法治と民主主義を採用する国に絞る。
法治と民主主義にしない相手とは、取引しないか、取引しても取引リスクをコスト経費にいれる。
これでお互いに交わした契約や国際法を真面目に守る正直な国が救われる、テイカーでなく、ギバーとマッチャーが有利なダルマの体制に変わる。

667名無しさん:2023/09/26(火) 12:03:33
プーチン大統領、トランプ大統領の支持者やキリスト教徒などから見れば、私は悪魔とかルシファーとか、悪者だろうなといつも思う。
だが彼らの「自分だけは特別扱いされるはず」「自分だけはたくさん欲しい」「たくさん欲しいけど余っても他人には分けたくない」という「特別」「独り占め」の欲求を見るたびに、それが憎しみと対立、戦争を招いたのでは…と哀しくなる。

668名無しさん:2023/09/26(火) 12:14:43
戦前の日本は天皇家に富の数割が集中していたという。
そんな状態で民主主義や基本的人権の平等という制度を採用すれば、国民の攻撃性が上がるのは当たりまえ。
それぐらいなら、徳川時代やカースト制度があるインドのように士農工商の身分制度を維持して、民主主義や国民皆兵制度をを採用しなければ良かった。
国の富を増やすには国民総動員が一番安価でてっとり早いが、累進課税の再分配制度がないままそれをやると民の攻撃性だけが上がって、必ず侵略戦争する悪党国家となる。

669名無しさん:2023/09/26(火) 12:25:32
●イ・ジュンイク監督 『金子文子と朴烈』 : 信念に殉じた人たちの背中
年間読書人
2023年9月25日 23:32
映画評:イ・ジュンイク監督『金子文子と朴烈』(2017年・韓国映画)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nf615b3cc5e4e

旧日本軍がアジア各地に独立のための金を渡していた→それが各国で欧米植民地支配からの独立戦争資金になったと最近知った。
日本のご先祖様は負けたけど…アジアで欧米の植民地支配からの独立、奴隷解放という種を撒いていた。
アジア解放という信念のために戦い、信念のために亡くなったから、アメリカ軍も日本軍には一目おいたのだろう。

670名無しさん:2023/09/26(火) 12:42:10
国民の数%しか字が読めない暗黒地域、500年に渡る中国支配、異民族への女性献上文化「貢女」、朝鮮半島の貴族による奴婢支配…
韓国は今の北朝鮮のような国だった
韓国人は自分達の先祖がしたこと、本当の歴史を知って向き合わず、今のまま空想世界に生きるようなら、これからは伸びないだろう。

671名無しさん:2023/09/26(火) 13:02:28
北朝鮮と韓国の人がなんと言おうが、朝鮮が中国から独立できて、朝鮮王による中国への女性献上制度、朝鮮国内の世襲の奴隷制度(奴婢制度)がなくなったのは旧日本政府のおかげでそれは世界各国が認める事実だ。
だが「日本が朝鮮を中国から独立させたことが自体が罪だった」「あのまま中国支配下にいたら、朝鮮は静かに中国の冊封国のひとつとして幸せに暮らせたのに」「なぜ中国から独立させ、身分制度を破壊したのか」と言われたら、素直に謝罪するしかない。
中国から独立させ奴隷解放をしたから、朝鮮半島の貴族には日本は恨まれている。
根っからの差別主義・民族主義的なプライドが高いだけで実力がない朝鮮半島の人には、嫌われても仕方ない。
世の中には嫌われた方がいいときもある。

672名無しさん:2023/09/26(火) 13:40:37
北朝鮮・韓国が「併合時代、日本にこうされた」と被害にあった話をするたびに「朝鮮人は弱虫で自力で中国から独立できなかった」という過去を今の世代にまでばらして、先祖の恥をさらすのは賢明ではない、彼らは根っからの馬鹿ではないか、と不思議に感じる。
その点、朝鮮人より誇り高く賢明な中国は、日本に日清戦争で負けた話をしない。
それはインドやベトナム、台湾もだ。
「自分たちの先祖は精一杯やれることをやって来たという」本当の民族的な自負・自信があるなら、子孫の自分達が立派になった、発展したからいいと思えるのでは。
なんか朝鮮・韓国は、ユダヤのような奴隷道徳の価値観で苦手。
韓国は世界でも珍しく中華街がない。
それは中華街を焼き討ちして中国人を虐殺したから。
彼らは被害者でもあり、他方では加害者でもある。
だが被害者の歴史ばかり強調するから、女々しくていい加減にうんざりする。

673名無しさん:2023/09/26(火) 13:53:39
戦前から戦後の経済界や政治での朝鮮半島出身者の活躍でわかるように、彼らはpotentialがあるし、弱者でもない。
日本やアメリカにチャンスが与えられたら、それを活用して強くなり成長してきた。
自分たちを永遠の被害者・弱者にしておくのは、彼らの精神的に悪い癖だ。
劣等感が強い民族なのかもしれないが…。
今の韓国人は弱くもないし、日本に劣ってもいない。
だから違和感がある。
韓国人は頑張って国をもり立てたと私は認めているから、余計に腹が立つのかも。

674名無しさん:2023/09/26(火) 14:38:49
今は価値観を作り直す時代。
これまでの世界は「弱さと慈悲」(中国とアメリカ→ユダヤ教・キリスト教的な精神)、「強さと争い」(日本とロシア→イスラム教的な精神)とがセットだった。
これからの新しい世界では「弱さ」は「争い」と結び付き、「強さ」は「慈悲」と結びつく。
「弱さ:中国」と「争い:ロシア」
「強さ:日本」と「慈悲:アメリカ」
歴史をみても、中国大陸は一時的に戦争に負けた側(ユダヤ教徒や漢民族)が、異民族が武力で立てた支配者王朝(元・清)を最終的には倒している。
だからアスラの支配下から勝負を引っくり返したヴィシュヌのように、ユダヤ教徒やキリスト教徒、朝鮮・中国は長期的には全然弱くない。
弱そうに見えて、最後には必ずユダヤ教徒・漢民族・朝鮮半島が勝っている。
ここ100年、朝鮮半島は日本に支配されていたように見せても、日本のトップ・皇室に朝鮮人がいて彼らが日本国民の上に君臨していたから、日本国民が「現人神」として熱心に崇拝していたのは、朝鮮半島の人たちだった。
だからこれまでは朝鮮半島の方が地位が上だった。
統一教会など朝鮮半島の人が被害者だと言って同情を引こうとするたびに、被害者は騙されてきたアホな日本側だ、恥ずかしいから黙っているだけだ、と苦笑する。

675名無しさん:2023/09/26(火) 15:15:27
11世紀に東ローマと西ローマにわかれてから、ユダヤ教徒は差別され迫害されてきた。
それを気の毒に思った神は、ユダヤ教徒によるアメリカ建国を助け、フランス革命とナポレオン誕生でヨーロッパ各地のユダヤ居住区からユダヤ教徒を解放し、正式な市民権を与えて、これまで失われていた地位と名誉を回復した。
ユダヤ教徒が迫害されてきた分、この200年神様が彼らを助けた。
長年迫害されてきた分が補填され、現在の彼らは経済的・社会的・軍事的・文化的に世界でもトップにいる。
18世紀まで毀損されていたユダヤ教徒の名誉や待遇が回復され、奴隷や弱者でなくなった以上、普通の扱いになる。
「20年続いた月の時代」とは、アメリカ独立以来200年の「ユダヤ教徒の人権と名誉回復」の期間。
1776年の3月25日から、この250年でローマ帝国側(かつての加害者)とユダヤ教徒側(かつての被害者)の力関係が完全にフラットになった
→これからは弱さを礼讚する奴隷道徳が終わり、全員が同じ条件から競う君主道徳と太陽の時代になる。

676名無しさん:2023/09/26(火) 15:24:06
3月25日はガブリエルがマリアに受胎告知した記念日であり、1776年3月25日にアメリカは、大英帝国からの独立を目指して宣戦布告した。
そしてイギリスに勝って植民地支配から独立した。
植民地の独立と民主主義制度はアメリカから始まった文化なのに、世界の民主活動家や独立運動家がアメリカを非難する奇妙な時代になってきた。

677名無しさん:2023/09/26(火) 16:45:56
1392年から朝鮮半島を500年以上支配した李王朝は、モンゴルの軍閥から生まれた王朝→WW2戦後、満州の関東軍と関係していたソ連と北朝鮮が朝鮮戦争を起こしたとすれば、北朝鮮にくみした日本にも過失がある。
クーデターで政権についた朴正熙大統領は旧満州で帝国陸軍軍人だった。
戦後、独立した朝鮮半島に満州と繋がりがある旧皇族や李王家関係者が朝鮮半島に干渉したなら、朝鮮半島の人が日本を敵視するのは当然かもしれない。
韓国人は主権確立したのに、日本の李王家末裔が朝鮮半島を狙っていると警戒していたのかも。
旧皇族や李王家が、WW2後も朝鮮半島に干渉していたというなら「血統」を悪用した日本側が悪かった。
現在の北朝鮮の惨状〜金王朝支配を見れば、血統による統治は間違いだ、国民を不幸にするとわかる。
中国大陸とも縁がある日本の皇室が、海外や国内で悪用されないよう警戒する必要がある。
日本では他国での宗教の代わりに皇室がある。
ロシアがキリスト教を侵略の口実に悪用したように、戦前の日本は皇室の繋がり、モンゴルの血統を中国大陸侵出の口実に悪用した。
日本の皇族・皇室に関して、あまりにも血統に謎が多い。
私は無知で、戦前の日本の皇族が中国や朝鮮半島と姻戚で一族を増やしたことも、彼らの子孫がどこにいるかも気にしていなかった。
だが昨年12月、ドイツでハプスブルク王朝時代の貴族の末裔を担いだクーデター未遂が起きたように、日本も他人事ではない。
宗教国家では象徴は必ず必要だろうが、民主主義国家で王朝制度は悪用されるリスクもある。

678名無しさん:2023/09/26(火) 17:24:23
●北朝鮮が核使用なら「韓米同盟の対応で政権終わり」 尹大統領
9/26(火) 10:43配信
儀仗隊による栄誉礼を受ける韓国の尹大統領=26日、ソウル(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は26日、ソウル南方、京畿道・城南のソウル空港(軍用空港)で開かれた「国軍の日」(10月1日)の記念式典で演説し、「北(朝鮮)が核を使用する場合、韓米同盟の圧倒的な対応を通じ、北の政権を終わらせる」と述べた。
尹大統領は「政府は強固な韓米同盟に基づき、韓米日の安全保障協力を一層強化し、友好国と緊密に連帯し強力な安保体制を確立していく」と強調。「北の政権は核兵器が自身の安全を守ってくれないという事実を明確に認識すべきだ」とし、「わが軍は実戦的な戦闘力や確固たる対応体制に基づき、北が挑発する場合、即時に報復する」と警告した。
また、「わが国民は北の共産勢力、その追従勢力、反国家勢力の偽の平和に決して惑わされない」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8910ac9d2fe6ba84fece34f8c215d7d8ce214e9b

安倍晋三氏の死後、韓国人が一気に正気になった。
これまでは日本が北朝鮮に繋がって、韓国に干渉してきたのかも。
日本から不当な圧力や干渉がなくなれば、韓国も完全に独立できる。

679名無しさん:2023/09/26(火) 19:31:39
岸田首相は釈迦の入滅から2500年目に生まれた。
シャンバラ王・カルキ王は25代まで。
イスラム教の開祖で預言者ムハンマドが啓示を受けたのは610年。
610→「6ム」「10ツ」→陸奥→岩手県水沢・江刺
2700年前に失われた10部族が消えたというし、皇紀2600年あまり…偶然のオカルトが重なり過ぎる。

680名無しさん:2023/09/27(水) 09:37:37
北朝鮮出身の統一教会の教祖・文鮮明は、遡れば明治天皇とも繋がる文家という名家の生まれだという。
白系ロシアや華僑、富裕なユダヤ教徒と統一教会も仲間だろう。
東西冷戦崩壊以後、北朝鮮に統一教会が食い込んで、1994年7月8日に金日成が死去。
次の北朝鮮トップになった金正日は核兵器開発に手を出して、北朝鮮国民を大量に餓死させる「苦難の行軍」を起こした。
その後韓国の金大中大統領が北朝鮮に金銭支援を始め、日本も北朝鮮や韓国と親密になっていった。
2012年、統一教会の教祖・文鮮明が亡くなり、マルハンの会長の妹・韓鶴子が教祖として後を継いだ。
2012年は金正恩が北朝鮮トップに即位し、12月には第二次安倍晋三政権が発足。
統一教会は文鮮明の妻・韓鶴子(親中国路線で経済力拡大を優先)と息子・文亨進(親ロシア路線で軍事力拡大を優先)とで、教会の経営方針が異なり対立
→軍事産業に関わる部門とサンクチュアリ教会が統一教会から分離して独立
→サンクチュアリ教会はプーチン大統領やトランプ大統領と手を組んだ。
金正恩の生母が横田めぐみさんで、横田めぐみさんと安倍晋三氏が親族だという真偽不明の噂がある。
安倍晋三氏の祖父・岸信介が朝鮮半島王族の末裔ならあり得る話だ。
金正恩が韓国を吸収し、朝鮮統一すれば、北朝鮮を通じて昔みたいに日本に支配されるかもしれない、と韓国とアメリカ政府が、安倍晋三氏と北朝鮮を懸念したのは当然。
日韓国交回復と共に、岸信介の屋敷に統一教会が日本に入ってきた。
反・共産党とは宗教団体の口実で、清和はまた明治天皇のように王政復古を企んでいたのでは。
それなら民主主義国家を増やし、世界を共和制にしようと希望をかけてきたアメリカ政府が怒るのは当たり前。

681名無しさん:2023/09/27(水) 09:41:22
皇室をなくせば、今すぐ在日米軍はいなくなる。
前回は皇室を口実に侵略戦争をしたから、アメリカがまた天皇を理由に侵略するのでは、と不安を持っていた。

682名無しさん:2023/09/27(水) 09:53:24
アイドル推しなどでわかるように、日本人は相手のためになにかをしてあげたい、愛情が強い民族。
個人主義の大陸と違う。
だから天皇みたいに、国民が団結して崇拝するものがあると暴走しやすい。
アメリカ国民がアメリカの大統領に従うように、日本は天皇に従う。
大統領は選挙で選べて、議会で罷免できるが、天皇は罷免できない。
だから天皇発の戦争を起こした。
アメリカが在日米軍を派遣してまで監視するのは、日本が暴走する天皇制度があるから。

683名無しさん:2023/09/27(水) 09:56:17
プーチン大統領の意思で始まった戦争がまだ続いているのを見ると、アメリカからみた日本の天皇のこわさがわかるはず。

684名無しさん:2023/09/27(水) 10:36:09
●神智学
ヘレナ・ブラヴァツキーによってアメリカ合衆国で成立した宗教
神智学(しんちがく、英: theosophy)[† 1]とは、神秘的直観や思弁、幻視、瞑想、啓示などを通じて、神と結びついた神聖な知識の獲得や高度な認識に達しようとするものである[1]。神知学、神知論、接神論とも。
>>陰謀論
ブラヴァツキーの死後、「グレート・ホワイト・ブラザーフッド」に対し、悪の秘密結社「ダーク・ブラザーフッド(闇の同胞団)」(ブラックロッジ)が存在し、マハトマと神智学協会の活動を妨害するために暗躍しているという陰謀論が一部で唱えられるようになった[166]。
>>後世への大きな影響
ブラヴァツキーに始まる〈神智学〉の影響は非常に広範囲に及び、現代まで続いている。大田俊寛は、〈神智学〉という存在が功罪を含めてきわめて大きな影響力をふるっているにもかかわらず、現在ではほとんど認知されておらず、客観的な立場から書かれた日本語の研究書は、まだ一冊もないのではないだろうかと述べている[143]。
>>大田俊寛は〈神智学〉が果たした歴史的役割についての覚書きで、上記と重複しない内容として、次の点を挙げている[143]。
オカルト人種主義。大田は、〈神智学〉の霊的進化論はしばしば人種論とも結びいたとしている。オカルト的な人種主義は、ナチズムの人種論の先駆を為したことが指摘されていると述べている[143]。〈神智学〉の世界秩序と人類への友愛の衝動は、ナショナリズムに変貌してきた[175]。レイチェル・ストームは、一部の神智学徒は人種的憎悪をあおったとして非難されているが、〈神智学〉に彩られたアリオゾフィ(英語版)はナチスの宣伝に好都合な材料となっており、アリス・ベイリーの反ユダヤ的言説にみられるように、神智学徒の一部にも責任があると述べている[176] 。同時に神智学徒はナチスに迫害されていた[176]。
>> 奇妙な歴史観・進化の解釈、人類進化の先頭に立つのは「アーリア」民族で、オーストラリア・アフリカの原住民は「脳の狭い」人間の名残でアーリア人より遙かに劣るとするような人種差別的見解などが評価を下げているが、ニューエイジとその周辺を研究したセオドア・ローザクは、ブラヴァツキーの思想には歴然としたあらゆる欠陥があり、批判が山積みにされているが、彼女のオカルト諸派の教えに対する直感は鋭く、主題にふさわしいスケールの仕事をし、その才能は際立っていると評価している[208]。彼女のぶかっこうな形而上学的思弁を評価できないにしても、その〈神智学〉は19世紀思想中で最も冒険的で興味ある体系であり、少なくとも超越的パーソナリティに関する心理学(トランスパーソナル心理学)においては創始者と見るべきであると述べている[209]。一方、大田俊寛は、〈神智学〉を一つの始まりとする、輪廻転生を通した「霊魂の進化」という思想は、往々にして純然たる誇大妄想の体系に帰着してしまい、霊的なレベルを根拠とする階級意識・差別意識、被害妄想の昂進、偽史の膨張などの問題が見られると指摘している[210]。

神智学はヴィシュヌの他者への偏見をなくそうという思想なのに、ユダヤ教徒・キリスト教が下手に使うと自民民族至上主義、ユダヤとゴイムを分ける思想、敵と味方の差別や戦争思想へ繋がりかねない
アルメニアマフィア・サボイア家、イスラエル、ロシアが今回の戦争を企画して起こした
またユダヤか…

685名無しさん:2023/09/27(水) 14:21:59
●京アニ公判 「では青葉さんも罪になるんですね」被告を沈黙させた裁判員の疑問
9/27(水) 7:05配信
煙を上げて燃える京都アニメーション第1スタジオ=令和元年7月18日、京都市伏見区(本社ヘリから)
36人が死亡し32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第10回公判が、27日午前10時半から京都地裁で開かれる。この日から証人尋問が行われ、事件発生当時、現場で一部始終を見た目撃者が出廷し、当時の状況について証言する見通しだ。これまでの公判では計7回の被告人質問があり、25日の公判では裁判官や裁判員らが被告に直接質問した。持論を繰り返す被告に、ある裁判員が投げかけた。「青葉さんも罪になるんですね」。法廷は沈黙に包まれた。
■「記憶にない」連発
25日公判では冒頭、これまでの検察側の質問を踏まえた弁護側からの再質問があった。
京都を訪れる前日、被告は隣人と騒音トラブルを起こし、その際に「失うものは何もない」と発言している。ただこの日、改めて弁護人に真意を問われた被告は「その記憶はなかった」と主張。さらに「記憶でなく(捜査の)記録に残っているものなのでそう答えた」と説明した。
事件当日、第1スタジオに包丁を持って入ったことやスタジオ内で「死ね」と叫んだことについても「記憶にない」と繰り返した。
当時の記憶について答えることに難色を見せた被告。検察側から「京都に来てからの気持ちや(事件の)意図については当時を思い出したものか」と問われると、小声で「そういうふうになります」と答え、犯行当時の心境については「やけくそという気持ちだった」と話した。
■「はなから相談考えず」
午後からは裁判官や裁判員らによる質問が始まった。
自身にとって「10年かけた渾身(こんしん)の力作」(検察側)だった作品は「京アニ大賞」に応募するも落選。この日も自身の作品が会社ぐるみで盗用されたとこれまでの主張を繰り返した。
弁護士への相談など合法的な手続きを通して抗議する方法について考えなかったのかと裁判官に問われたものの、「これまで誰かに何か言って解決したことはない」「はなから相談などは考えていなかった」(被告)。
また京アニにとって自分はどのような存在だと思うかと問われた際には「金になる人」と述べるなど、自分の小説家としての能力に自信を示す場面もあった。

686名無しさん:2023/09/27(水) 14:31:19
■「やってやった」感情乏しく
36人死亡という平成以降最悪の惨事を起こした被告は、これまでの公判で平成13年に青森県弘前市の消費者金融で起きた強盗放火殺人事件を参考にしたと明かしている。同事件ではガソリンがまかれて同社社員5人が焼死、4人が重傷を負ったが、京アニ放火殺人事件ついては「(亡くなるのは)8人ぐらいではないか」と考えていたと説明した。
質問の趣旨は犯行動機へと移る。検察側は「筋違いの恨みによる復讐(ふくしゅう)」と指摘しているが、「京アニに作品を盗まれたことへの恨みはまだありますか」(裁判官)。問いに対し被告はこう述べた。「『やってやった』という感情がもう少し生まれると思ったが、悩むこともある」
20日の公判で涙ながらに被告に質問した遺族らの印象を尋ねる場面もあった。「人がいなくなる、この世から存在が消えてなくなるというのはやはり、そういうことなんだな」。被告は淡々と答えた。
■沈黙の被告
犠牲者の中には、アニメの制作に携わっていない人もいた。20日の公判では、入社1年目の娘を失った母親が、被告が盗作されたと主張する作品の制作後に娘は入社したと、被害者参加制度を利用して訴えている。
そうした過程を踏まえ、「知らないことは罪」と京アニ全体に責任があるとの主張を繰り返してきた被告に、ある裁判員の男性が問いかけた。「京アニの従業員の中にはいろいろな業種がある。そのことを青葉さんは知ろうとしなかったのですか」。首をひねり、言葉に詰まった被告。「うぅ、うぅ」。法廷は30秒ほど沈黙に包まれた。裁判員が続ける。「では青葉さんも罪になるんですね」。被告は「至らない部分があり、努力が必要でした」と言葉を絞り出した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f7b00b392690a595a65e716579e35f31e3a449d4

※この記事についたヤフコメを引用させてもらった
裁判員制度には、色々と是非が問われています。
私自身も疑問を感じることが、なかったとは言えません。
しかし、他記事で読んだこの、盗作のことを知ろうとしない京アニが罪であるならば、
京アニには盗作と関係ない人間も働いている、と言うことを知ろうとしなかった被告人も罪があるのでは無いか?
という疑問を投げ掛けたのが、裁判員の一人であるという事実は、この記事で初めて知りました。
一般人が感じる疑問を、検察側でも弁護側でも、被害者のご家族でもない、全くの第三者が問うことが出来る。
私は裁判員制度が始まって以来初めて、この制度には意味があるのだと実感しました。
勿論、プロの裁判官が同様に問われていたのかも知れません。
ただ、裁判官は司法の当事者であって完全に関係ない第三者とは微妙に違う面もあると思うので、
無作為に選ばれた裁判員らしい、ベストな質問だったかと思います。よくぞ聞いて戴きました。

民主主義の真髄とはこれまでは気づかなかった視点に気づくこと。
→スイスチーズシステムで、今ある認知の盲点を、ひとつでも塞ぐ→知恵をだしあえば、失敗や悪をひとつでも減らせる
釈迦は民主主義を説いていた

687名無しさん:2023/09/27(水) 14:51:01
今のロシアが戦争を起こした心理と青葉容疑者が同じ。
被害妄想と誇大妄想。
共産主義が宗教を嫌うのは、宗教や民族主義は行き過ぎると攻撃的な狂気になるから。
かといって宗教がないと社会で価値観作れない。
今ある社会のルール「むやみに人を殺すな」は、宗教が作ってくれた財産。
明治維新以降の日本はカルトが流行った。
宗教の中でも、どういう考え方がどういう作用をするか、宗教の解析を日本は避けてきた。
だからカルトが蔓延したり、社会の問題になった。
これからは心や宗教とのつきあい方を話し合う時代になるだろう。

688名無しさん:2023/09/27(水) 15:22:30
昔、『渡る世間は鬼ばかり』というドラマがあった。
父親の岡倉大吉→皇帝・4・木星・ゼウス
母親の岡倉節子→女帝・3・金星・アフロディテ
夫妻の間に生まれた5人の娘たち→さ迷える子羊・6・地球
ここに岡倉大吉の姉→老賢者
娘が嫁にいった先の家族→グレートマザー
が加わり…
「家族観」とは「人間の世界観」になる
→だから人間肯定の世界観を描けない社会になれば、その社会の「世界」は終わるだろう
「基本的信頼」「困難の受容」といった人間が自然と生きることで学んできた自己肯定の感覚から、都市化した現代人はあまりにも切り離され過ぎ、根っこを失ったのかも。
学歴や宗教、皇室とか、後から作られたものに過度に入れあげず、地道で地味な土台〜自然や大地に根差した感覚がある民族は本当の危機に強い…フィンランドやベラルーシを見ていてそう思う。

689名無しさん:2023/09/27(水) 15:35:10
白の右に行き過ぎると、何でもかんでも信じて宗教にはまり「自分の考える正義」に凝るようになり
黒の左に行き過ぎると、宗教どころか自分の実在すら信じない→重度の懐疑や不信から無政府主義、極度な悲観主義になる
人類は右と左とに揺らいで、失敗から学んで少しずつ今みたいに成長してきた
人類が、あっちに行ったりこっちに行ったりをずっと見守って、たまには助けてやったり…神様たちはすごい忍耐強い性格だと思う

690名無しさん:2023/09/27(水) 17:33:35
明治に入ってから「廃仏棄釈→仏教と神道を厳密にわけて、神社だけを正統派にした」から日本は文化的な深みや多様性を失ったのでは?
「維新」は「先に悟った賢者が上から教えて民を教化する」という天空神を信じる考え方。
だが朝廷を倒した鎌倉幕府ができたり、ケルト民族の末裔がいた日本には、ボトムアップで体制を作る地蔵菩薩や地母神の考え方もあった。
上から教えるだけで下の意見は聞かない天空神・皇室を軸にした明治維新以降の思想だけでは、限界がある。
近代以降、西洋や一神教文明に合わせて「性的におおらかな日本文化」を潔癖に改造したり、先住者と地域にあった土俗宗教や風習を「非科学的で野蛮だ」「迷信だ」とあまりにも馬鹿にしたから、日本の社会そのものが「適応ストレス障碍」「離人症」を起こした。
「自分はこうであるべき」という理想の姿と「現在はこうである」という現実の姿にギャップがありすぎて、人格が分裂し「スプリッティング」を起こした。
時間をかけたり発達段階を踏まずに、いきなり答えや知恵を与えて社会を急に大人化する
→暗記型教育は、教条主義的
→加減を知らないから、考え方や行動が極端になる
→長い経験、先祖の歴史から培われた「善と悪」「理性と本能のバランス」が崩れると、人間は強いストレスになる
→ストレスで異常行動が起きる
制度や文化が変わるスピードが早すぎると、人間の理解や体感がついていけない。
250年年近く幕府が連邦制度をしいた日本みたいに地方分権的なボトムアップ型組織や封建制度がなく、絶対王政時代が長かったロシア・中国が民主主義を拒絶したり、アレルギー反応を起こすのは当然か…。
日本は、鎌倉時代から800年続いた武士の時代が「神と人間の共存」「宗教・祭祀と現実・実用の文化」を作った。
神を信じないわけではないが…。
昨今の宗教は、営業や資金集めのために作り込み過ぎて、自然から離れて人工的過ぎる宗教かも?と感じる。

691名無しさん:2023/09/27(水) 17:45:05
国民という概念と国民による政府ができた現在、昔と違って、お金をとる組織・宗教は人を不幸にする。
近代からは、国民から税金をもらう政府が、昔でいう宗教団体「相互扶助の取り次ぎ役」の代わりをしている。
日本の宗教がしてきた「精神的なケア」「居場所作り」を、明治維新以降の唯物論的政府が無駄だと蔑視した→昔より歪んだ信仰も出てきた。

692名無しさん:2023/09/28(木) 09:00:31
不思議な夢を見た。
夢の中で、岸田首相とその息子とが孤立して困っていた。
味方するか迷ったが…。
困ってもたんたんと誠実な態度だったので、味方して助けることにした。
不思議な夢。

693名無しさん:2023/09/28(木) 09:16:34
手元にある日本の気の流れがわかる絵がある。
さっき東西南北がギザギザに尖って戦争が始まりそうだったか、上以外はおさまった。
上が喧嘩をすると下にも影響がある。

694名無しさん:2023/09/28(木) 10:03:13
●煩悩くん フルスロットル
倭国の国体ヴォリューム
2017/09/03/21:42 ■未分類
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3203.html

「北朝鮮は日本のもの」という主張をネットで見かけて、そんな無茶な話があるかと面食らっていたが…。
王権神授を信じる王・貴族は、尊い血統や姻戚だとその土地や民は自動的に自分のものだと思う悪癖がある。
大日本主義と小日本主義があって対立したという今回の日本の構図は、戦前と同じ。
ユーラシア大陸侵略に肯定的な大日本主義→安倍晋三氏や菅義偉氏
ユーラシア大陸侵略に否定的な小日本主義→岸田首相

戦前と同じ大日本主義を採用すれば、また日本の大陸進出を警戒する中国・朝鮮・ロシア・アメリカと戦争になるだろう
私は、日本は侵略を否定する小日本主義でいいと思う

695名無しさん:2023/09/28(木) 10:45:16
●ロシアが世界からの批判をシカトし続ける“本当の理由”。ロシアの「裏」にあった意外な思想
9/27(水) 8:52配信
なぜ、ロシアや中国などの社会主義国は、国際社会の批判を無視して、他国を侵略し、自国の利益を拡大しようとするのか?「日本人から見ると理解不能な行動の裏には地政学の理念がある」と語るのが、経済評論家の上念司氏だ。なかでも、昨今のウクライナ侵攻で知られるロシアの行動原理にあるのが「ドイツ地政学」だという。かつては世界大戦時にナチスやスターリンに大きな影響を与え、現在のロシアにも連なる「ドイツ地政学」とはどんなものなのか。上念氏の新刊『経済で読み解く地政学』(扶桑社刊)から一部抜粋・再構成してお届けする。
>>ナチスやスターリンに影響を与えた「ドイツ地政学」とは?
イギリスの地理学者であるハルフォード・マッキンダーの生み出した「ランドパワーVSシーパワー」という考え方があります。「ランドパワー」とは、ロシア、中国、ドイツ、フランスといった大陸国家を指します。これら大国は領地内で自給自足を完結させるために、より広い領地、すなわち「生存圏」を得るために、国土を防衛し、新たな領地を獲得するために強力な陸軍を必要とします。一方の「シーパワー」はアメリカ、イギリス、日本、オランダ、スペインといった海洋国家が中心です。分散的に存在する独立主体の国家が、ネットワークのように結びつき、「自由で開かれた交易」を重んじます。海上の交易路を防衛するため、強力な海軍を必要とします。これら「ランドパワー」と「シーパワー」は常に対立するとしたマッキンダーの思想が、ドイツ人の思想家であるカール・ハウスホーファー(1869〜1946)らの思想と融合し、「ドイツ地政学」を生み出します。
>>「ドイツ地政学」5つの要点
ハウスホーファーが掲げた理論の要点は、以下の通りです。
(1)生存圏と国家拡大理論
(2)経済自給自足論(アウタルキー)
(3)ハートランド理論とランドパワーとシーパワーの対立
(4)統合地域(パン・リージョン)
(5)ソ連とのランドパワー同盟による世界支配
(1)から(3)は、マッキンダーをはじめとするそれまでの地政学の大家たちがつくり上げた理論を援用したもので、(4)以降がハウスホーファーのオリジナルの地政学です。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e80538a4d746d5c4f9bbd684f4f4242eeedf662b?page=3

日本の海軍は海洋国家イギリスを親とするシーパワー勢力→父親・老賢者型→プロテスタント・個人主義
日本の陸軍は大陸国家ロシア・ドイツ・中国を親とするランドパワー勢力→母親・グレートマザー型→カトリック・集団主義
アメリカ→イギリスとフランス・ロシアの混合国家→水陸どちらもできる両生類
グレートマザー型は、良いも悪いもなくすべてを包み込むが、子供を呑み込み全部を自分のもののように支配する習性があり、老賢者型は子供の中でも聡い子供しか相手にしない、子供に甲乙をつけて駄目なら足を切る合理的な冷淡さがある。
グレートマザー(母性)が異物を繋ぐ慈悲の役割、老賢者(父性)は異物を切り離す強さの役割。ハサミとのり…なにかを作るにはどちらの道具も必要だ

696名無しさん:2023/09/28(木) 11:24:33
331 : 名無しさん 2021/09/24(金) 10:59:08
ネット上で怪気炎をあげる高市早苗氏応援団をみて、2020年11月アメリカ大統領選挙直後から2021年1月まで日本でみたネット現象を思い出した。
アメリカ大統領選挙の後から「トランプ大統領が選挙結果を覆す」「トランプ大統領が戒厳令を出す」「バイデン大統領になった途端に尖閣諸島と台湾に中国が上陸し、日本と台湾は占領される」「バイデン大統領とナンシーペロシ議長はFBIにより反逆罪で逮捕される」こういうコメントがネットのまとめサイトだけでなく右派論客からも、ジョークでなくしらふで出ていた。あのとき「トランプ大統領は選挙結果を覆し再選する」仮説を支持していた右派論客は、大原浩氏、木村太郎氏、門田隆将氏、有本香氏、百田尚樹氏ら。彼ら「大統領選挙以後もトランプ大統領再選を本気で主張していた論客」と高市早苗氏の支持者とは右派という思想で重なっている。だから、私は高市早苗氏人気を素直に信用できないでいる。
私がトランプ大統領が勝てないと気づいたのは2020年11月上旬、大統領選挙結果を受けて、当時国防長官だったマーク・エスパー氏〜イエスパーとまで揶揄されたトランプ大統領の太鼓持ち〜が国防長官を辞任し、マーク・エスパー氏と共に最後まで頑張っていた大量の軍の高官がやめたから。「今までは我慢したけどこれから先はこの大将(トランプ大統領)とはやっていけない」と将軍たちがトランプ大統領落選を機に放り出した。沈む予定の船からネズミが逃げ出していた→トランプ大統領からアメリカ軍が離れる、そういう予兆はきちんと目に見える形で11月から起きていた。主に安倍晋三氏支持派の論客は「トランプ大統領が選挙で負けるなんてありえない」「負けたなら軍事力で結果を覆せばいい」「正義の味方であるトランプ大統領が負ける?そんなことは起こるはずない」とWW2の日本軍みたいにかたくなに見たくない現実から目をそらし、現実の方を否定した。
それからもトランプ大統領をめぐる報道合戦、ネットの情報戦争が続いた。11月の時点では、トランプ大統領再選はないと思った私も、ネットのコメントや右派論客の意見を見ているうちに「もしかして本当にトランプ大統領がクーデターを起こし、大統領選挙の結果を覆すのか?」と迷い始めた。負けを認めない前大統領と戸惑う次の大統領、二人の大統領が並び立つ前代未聞の異常な緊張に決着がついたのは、2021年1月3日だった。現在生存している歴代の国防長官経験者10人が連名で、ワシントンポスト紙に「アメリカ軍の兵士は政権移行作業を邪魔するトランプ大統領の命令に従うことなかれ。もし我々『国防総省』の忠告を無視してトランプ大統領側についたらアメリカ軍の公式な敵と見なす」と最後通告した。事実上、国防総省(アメリカの軍人)がトランプ大統領に対して宣戦布告ともとれる声明を出した。彼らは「新聞に声明文を出す」という文明的で平和、民主主義的な手段を使ってトランプ大統領の後ろにいたロシアプーチン大統領との戦争に勝った。アフガニスタンやイラクで戦争を始めたD・ラムズフェルド氏もトランプ大統領批判記事に賛同署名していた。アメリカ軍は自国を守るためなら主義・主張が異なる対立する相手、党派や派閥の敵味方をこえて団結するとこのとき気づいた。アメリカ軍は、しょっちゅう国内で政争ばかりしている日本が勝てる相手ではない、100年たって逆立ちしてもアメリカには勝てない、日本国民からでる日本の政治家がアメリカ軍人並に優秀にならない限り勝てない…と感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

697名無しさん:2023/09/28(木) 11:38:56
332 : 名無しさん 2021/09/24(金) 11:02:49
「トランプ大統領再選論」「バイデン大統領になると日本と台湾は中国に占領される論」「感染予防政策(ワクチン接種)だけで集団免疫が完成してコロナ禍はおわる論」「アフガニスタンからアメリカが撤退すると中国だけが得をする論」いろんな人の意見を見る度に、違和感を感じたり疑問や反論があるときはここで指摘してきた。私が立てた仮説や出した意見は最終的には、いつも正しかった。私は河野太郎氏、高市早苗氏といった個人の能力が高い人は、政府や国会、全体を見渡して人々の利害得失を調整する役の首相として使うより、突破力や機動力を生かし少数精鋭の海兵隊みたいな任務、防衛大臣や外務大臣に使う方がいいと思っている。
29日まではさんざん論戦して、全力で喧嘩する、だが総裁が決まったらそれまでの恨みや怒りは水に流してまとまらないと、日本はロシア・韓国・北朝鮮・イスラエルを手に入れたロシア系ユダヤ人やキリスト教原理主義者、シオニスト、アメリカ国務省に頭からとって喰われる。


2年前から、私の本質は変わっていない。
非情で冷淡に見えることも、悪を見てみぬふりをするのも、この島国日本を生かすため。
喧嘩のタイミングと、どちらの陣営に神の恩寵の運気があるかを見ている。
私は南部氏に仕えた北信愛と同じく上役・主役を補佐する家臣の役で、日本の本当の主役は日本国民。
「国民が主役→国民の自分にも起きたことへの責任がある」これを自覚させるから、アメリカは3億人もいるのに、有事にまとまれる。
血統文化のある中国と朝鮮半島と日本は、自分の血統の利害関係が気になって「私」中心→公共・国という器より自分と身内の利益が優先→

698名無しさん:2023/09/28(木) 11:44:12
350 : 名無しさん 2021/09/25(土) 23:50:50
日本をどうやって守るか、敵基地攻撃能力か、核兵器を保有するか、イージスアショアを再検討するか、という議論を見ていて、世界一の軍事大国ソ連が崩壊した謎を思い出した。日本を戦争から守るのは、日本にしかない技術や産業、人材を持つこと。日本にしか作れない薬、システム、製品など日本なしでは世界が回らないようにすれば、投資家が日本への攻撃に戦争に反対する。台湾は半導体がある。台湾を攻撃して半導体産業が止まればアメリカや日本の産業や経済にも影響が出る。世界に必要とされる頭脳、技術をつこと。実際にユダヤ人は他では替えがきかない知識階層や医者になることで自分の価値をあげて我が身を守った。基軸通貨を持つ他国(EUアメリカイギリスなど)が「日本の知識や能力なしでは自分たちの経済も回らないと考える→日本を狙う国を自分の利益を守るために牽制してくれる。日本を守ることが自国の利益になると考えるからアメリカは日本を守る。だが今のように国民の思考力が低下したり、資質が低下すれば、いつか棄てられる。アメリカ軍が日本を守ることが自分たちの利益にも繋がっていると思い続けるくらい、絶えず自分を磨いていかなければ生き残れない。若い女にアメリカの正妻という座を奪われないために 付加価値を生み出さなければ。自主国防という夢を見ていた時期もあった。だが65歳以上の人が3600万人、国民の3割が高齢者でどうやって戦争なんかできるのか?
戦争は若い国にしかできない。アメリカが戦争し続けられるのは、人が足りなくなれば若くて有能な戦力として移民を輸入し戦力の補充ができるから。移民から国が始まったアメリカ。アメリカの移民システムはぶっちゃけアメリカの戦争能力維持のためにある。移民国家ではない日本とはシステムが違う。中国も40年間ひとりっ子政策をしたから日本と同じ現象が起きている。労働力(人間の持つ付加価値)=国家の力。丸暗記の教育を見直そう、虐待を防ごう、高齢者より子供を優先する社会にしよう、という提案は美辞麗句の道徳からでなく、というのは100年後の日本の実利ために言っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

安倍晋三氏と菅義偉氏を下げた私の判断は間違っていなかった。

699名無しさん:2023/09/28(木) 12:03:15
336 : 名無しさん 2021/09/24(金) 14:23:52
●フリン補佐官辞任に「影響はない」とマティス国防長官
Christopher Woody Feb. 15, 2017, 08:05 PM
>>マイケル・フリン国家安全保障担当補佐官の辞任について尋ねられたマティス国防長官は、まったく動じる様子はなかった。「はっきりさせておこう。わたしは国防長官に任命されている。わたしの職務はあくまで軍事力の行使に関して大統領に進言することだ」とマティス国防長官が答えたとYahoo!ニュースのワシントン特派員は伝えた。長官はさらに「わたしは対等な立場で世界各国の国防大臣と良好な関係、強い関係を保っている。正直に言って、フリン補佐官の辞任による影響はない。わたしが目指すものを変えることもないし、これまで語ってきたことを変えもしない。補佐官が誰になっても、ともに働くだけだ」と話した。マティス長官の発言はNATO(北大西洋条約機構)の会議のためブリュッセルに到着した直後のもので、ワシントン・ポストの特派員によると、詰めかけた記者団のフリン報道官辞任に関する質問に対し、長官は多くを答えたがらなかったという。だが、フリン氏とマティス長官には過去にあるいきさつがあった。2010年8月から2013年3月まで海兵隊大将だったマティス長官は、当時米国陸軍中将だったフリン氏による機密情報漏洩疑惑について調査を命じている。昨年のワシントン・ポストの報道によれば、フリン氏が「適切な承認を得ずに複数の外国およびアフガニスタンの軍関係者に機密情報を渡したこと」を調査結果は明らかにした。漏洩された機密はアフガニスタンにおけるCIAの諜報活動についてだった。しかし、漏洩が「意図的」ではなく、国家の安全に打撃を与えるものではなかったとして、フリン氏は処罰されず、その後、2011年9月には国防情報局長官に就任。だが、2014年の初めには、不適切な管理を理由に辞任に追い込まれている。また、昨年11月には、フリン氏が個人的にトランプ政権の国防長官候補のリストからマティス氏の名前を消したとNBCが報じていた。
ttps://www.businessinsider.jp/post-870
※2016年11月、トランプ大統領が当選した瞬間から、アメリカ軍は、ロシアのネット扇動工作に釣られてトランプ大統領を支持したアメリカ国民とプーチン大統領に繰られるトランプ大統領との間をぬってなんとかアメリカを守り抜こうと奮闘した。2020年11月トランプ大統領に「選挙結果を覆すためには戒厳令を出せばいい」と提案したのはロシアのダブルスパイ、マイケル・フリン氏だった。私が岸田文雄氏ほど完全には高市早苗氏を信用していないのは、マイケルフリンやトランプ大統領を応援していた人と高市早苗氏を応援している人が被っている、ロシアとの繋がりが深い森元首相と高市早苗氏の関係から彼女もロシアのスパイではないか?と内心疑っているから。イスラエルとロシアは上海財閥の言うことをきかない中国共産党習近平を潰したい。だがイスラエルやロシアが自分達自身の手で中国を潰せば彼らが中国に恨まれる→それが嫌だから、アメリカをのっとったり日本をのっとったりした。マーク・ミリーが中国を攻撃しようとしたトランプ大統領を止めるために本当に動いたのか、マーク・ミリー統合参謀本部議長は日和見な嘘つきだから真偽はわからない。だがアメリカの大統領が中国を核兵器で攻撃してアメリカと中国が正面戦争になった時誰が一番得をするのかという視点で考えたら…アメリカじゃない。アメリカの内側から中国への先制攻撃をそそのかしたのがロシアのダブルスパイでも、実際に戦争が始まればアメリカ軍が中国国民に恨まれる。ロシアのスパイがホワイトハウスにいて、中国とアメリカを共倒れさせる→ロシアが利益をえる。この構図は以前ソ連がWW2で使った。WW2で日本とアメリカとが正面戦争した結果、一番得をしたのは領土拡大できたソ連、念願の自国建国を果たしたイスラエル。WW2と利害関係が全く同じ構図。一番悪いやつは前に出て戦うことはない。日本にとって本当の敵はアメリカでも中国でもない。WW2中日ソ不可侵条約を破棄して南下、日本が降伏した後も北海道上陸を試みて攻撃を続けたロシア。日本軍が大陸から撤退するとき国民党蒋介石がみせた温情を思い出せば、ロシアこそ中国以上の真性の畜生。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

700名無しさん:2023/09/28(木) 12:05:46
356 : 名無しさん 2021/09/28(火) 09:44:22
実家に来て一週間、寝不足で思考力が落ちて情報分析力や予測力が下がっているのだが、よほどの危機なのか夢でお告げが。戦争になりサウジアラビアが裏切った!というところで今朝目が覚めたら、北朝鮮からミサイル的ななんかが飛んできてた。現実世界では北朝鮮からミサイルきたのに、なんでサウジアラビアなのかはわからないが、サウジアラビアが裏切ったという夢が気になった。15日にミサイル飛んできてた時に、日本国内に飛んできたら安倍晋三氏の推薦する高市早苗氏になるかも?と冗談で書いたら総裁選挙前日に飛ばしてきた。北朝鮮と韓国の統一教会とトランプ大統領と安倍晋三氏は、いつもミサイルが飛んで来るタイミングがよすぎる…。
プーチン大統領「やれ」トランプ大統領・金正恩「ハイ」のプロレスなのか、わからないが…。2020年年6月〜2021年9月まで中国が北朝鮮を占領した。9月に中国が北朝鮮を手放してロシアにオーナーが変わってからミサイル発射頻度が高い。コロナで経済的に困ったロシアは、終戦後にも侵略してきたソ連状態→弱って内戦に入った中国よりも、プーチン大統領率いるロシアが日本に侵略戦争を仕掛けている状態。
争いを嫌い、逃げる気質と曖昧さを保つ技術をもつ岸田文雄氏でないと、またWW2の時みたいにロシアやユダヤ人に嵌められてまた日本が戦争犯罪者側にされるかも。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

701名無しさん:2023/09/28(木) 12:15:18
340 : 名無しさん 2021/09/24(金) 18:06:03
ジム・マティス海兵隊大将とマイケル・フリン陸軍中将が、トランプ政権で共に高官となる前から、アフガニスタン軍への機密情報漏洩疑惑で揉めていたという事実を今日始めて知った。マイケル・フリン中将はロシアへの内通、アメリカ内の情報を漏洩した容疑で裁かれ、裁判所判事に「国を守るべき軍人のくせに恥ずべき売国奴」とハッキリと言われた曰く付きの人物だったのは知っていたが、2011年の段階でCIAの情報を敵に流していたとは…。2021年8月26日、タリバンが占領したアフガニスタンから民間人を脱出させる作戦の最中、首都カブールの空港で大規模なでテロがあった。テロでなくなったアメリカ軍兵士のうち、海軍と陸軍は犠牲者が1人ずつ、海兵隊は犠牲者が11人。海兵隊の犠牲者だけが飛び抜けて多かったことと、兵士だらけで厳戒体制のカブールの空港でテロが出来るのは内部の人間→アメリカ軍人かアメリカ軍協力者しかいない、と考えていた。アメリカ陸軍内部にいるシオニストやロシアシンパが、バイデン大統領を誕生させた海兵隊勢力を狙ってアフガニスタンでテロを起こしたとすれば、どう見てもアメリカ陸軍の怠慢にしか見えなかったアフガニスタン撤退の不手際、それを受けての海兵隊派遣、テロ事件が繋がる。テロの目的は、プーチン大統領の野望を阻み、バイデン大統領を擁立した海兵隊勢力に報復するためだろう。
アメリカ軍のうち同盟重視の海兵隊勢力(マティス大将勢力)は経済崩壊し内戦に突入しそうな中国よりロシアを警戒しているだろう。最近の北朝鮮や韓国を見ると私も中国よりロシア北朝鮮韓国の方が脅威だと感じている。だが2021年9月12日、安倍晋三氏は韓国の統一教会の催しにビデオメッセージを送りトランプ大統領も同様に祝辞を送った。アメリカでロシアの傀儡であるトランプ大統領誕生に噛んでいた勢力はマイケル・フリンらアメリカ軍のロシア支持者、キリスト教原理主義、ユダヤ教原理主義。今回、正式に統一教会支持を世界に向けて打ち出した安倍晋三氏…彼の軍事的野心をアメリカ軍は見逃さないだろう。安倍晋三氏はあまりにも理想を追いすぎて日本を滅ぼした東条英機と似たような火遊びをしている気がする。敵を騙すには味方からで韓国北朝鮮ロシアを油断させるための「演技」ならいいのだが…。
北朝鮮の核兵器保有を支持するトランプ大統領にイライラしたから、アメリカが日本とイランとの関係強化、接近に腹を立てた気持ち、ジョン・ボルトン補佐官の日本への不平不満の気持ち、言い分もわかった。アメリカ軍はアジアシフトの約束を守り台湾海峡を航行してきちんと中国を牽制している。次は日本がアメリカ軍の願い「日本はロシアとの繋がりをきれ」を叶える番。「安倍晋三氏が推薦した高市早苗氏を当選させること」=「日本はアメリカ軍よりもロシアとの友好関係を優先する」=「日本と台湾の危機を救ってくれたアメリカ軍マティス大将らに喧嘩を売ること」になるのでは。ファイブアイズ(イギリス連邦+アメリカ)加盟国のうち、ニュージーランド(アーダーン首相)はオーストラリアやアメリカを裏切り、完全に中国側についた。イギリスのボリス・ジョンソン首相がロシアプーチン大統領と繋がっているうちはトランプ大統領時代のアメリカ同様、イギリスも完全には信用できない。やっぱり白人は白人で固まるのか、と日米を分断させるのがアメリカ内のロシア勢力の狙いでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

ナチスとソ連…どちらも弱らせれば、第三次世界大戦による世界の破滅は避けられるはず…これがアメリカ軍の作戦。
過激なユダヤ民族至上主義のカハネ主義・極端な右翼と、グローバル思考過ぎてもはや無政府主義思想になった新自由主義・極端な左翼を、噛ませた。

702名無しさん:2023/09/28(木) 13:17:59

コク→59→5×9=45→4+5=9
コク→59→5+9=14=7+7=7×2
くろ→96→9+6=15→1+5=6(ユダヤ教=神道)
くろ→96→9×6=54→5+4=9(キリスト教=仏教)


ハク→89→8×9=72→7+2=9
ハク→89→8+9=17→1+7=8八正道
しろ→46→4×6=24=3×8(ミヤ)
しろ→4+6=10→「十」字形→モーゼの十戒

見え方・現れかたは違っても、すべては同じ「元」から発生している
フジ(不二)→二つならず→同じもの
思いやり(惻隠之心)を「仁」という
「仁」は「人」偏に「二」→二人以上いて人間に生まれる感情
来るものすべてを何でも飲み込んで、組み合わせてきた日本語に、人類の歴史と知恵が隠されているような…
発音と表記で言葉と数字を合わせて真理を暗号にした神がいるのかも
白も黒も示すものは同じ
私が今住んでいるのは白山という場所
72×3=216→「2」「1」「6」は「十」「0」「田」
仏教用語の「四苦八苦」を分解すると「シク」「ハック」
四苦→49→4×9=36→3+6=9
八苦→89→8×9=72→7+2=9
9+9=18→1+8=9
イヤサカエのイヤ「18」=「ミロク:3+6+9」=「コロナ:5+6+7」
行き着く先は「9:老賢者・ピースメイカー」
空しい→「ム」「ナ」「シイ」=「6」「7」「4+1」=567=コロナ
弥勒=369ミロク=567コロナ=空しい・虚しい
どこまでいっても最終的な行き先は「空」「クウ」「9」

703名無しさん:2023/09/28(木) 15:08:15
今上陛下は126代目の天皇。
平成→125代目
昭和→124代目
大正→123代目
大正天皇の皇后は明の朱元璋の末裔だという。
十和田→十・倭・田→「十」「○」「田」→「213」or「216」
この血統は123代目か、126代目で途切れる…
この意味を知っていて最後の天皇になると分かっていたから今上陛下は、十和田に言及されたのでは。
昭和天皇が太平洋戦争の責任をとって退任したら、ヤマト王朝は123代目までだったが、イギリスのチャーチルが「天皇はまだ利用価値がある」とこの王朝を延命させた。
それで126代目まできたが…。
土地の名前につけられた言が当たれば、天孫は今上陛下で終わりになる。
ガイアに予言された運命を変えられたのは、歴史上では、アメリカ、天帝ゼウスのみ。

704名無しさん:2023/09/28(木) 18:15:49
●ドナルド・トランプとQアノンの地図
2019/02/03/15:54 ■未分類
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3236.html?sp

4年経った今だから、この仮説の価値、仮説の正誤が分かる。
Qとはカトリック。
北欧・イギリス・アイルランドにいる太陽十字(ケルト十字)をもつ民。
これまでのバチカンのイエズス会はポルトガルで追われたユダヤ人が作ったカトリックのダミー団体。
ドイツではルターの唱えたプロテスタントが確立。
ユダヤ人は、レコンキスタ前はポルトガルにもいた→イエズス会に資金を出した。
アイルランドはカトリック。
アイルランド系はアメリカに移住したのがイギリスやオランダよりも後発で、アイルランド自体が貧しくて蔑まれた肉体労働者だった。

705名無しさん:2023/09/29(金) 09:48:28
●撃ち込まれた弾は43発、父が絶命する様を見て…二・二六事件「わずか9歳の目撃者」の“忘れられない記憶”
『この父ありて 娘たちの歳月』より#1
梯 久美子 2022/10/31
>>300万部を超えるベストセラー『置かれた場所で咲きなさい』で知られる渡辺和子。修道女であり、ノートルダム清心女子大学で初めての日本人学長となった彼女の父は、二・二六事件で命を落とした軍人・渡辺錠太郎だった。
わずか9歳のとき、歴史に残る事件で父の最期を目撃することになった彼女の生涯に、父の死はどう影響を与えたのか? 女性の物書きとその父との関係に焦点を当てた、梯久美子さんのノンフィクション『この父ありて 娘たちの歳月』(文藝春秋)より一部抜粋して紹介する。(全2回の1回目/島尾ミホ編を読む)
ttps://bunshun.jp/articles/-/58210?page=1

岸田首相は、前回と同じ過ちを繰り返さずにすんだ

706名無しさん:2023/09/29(金) 09:51:47
ナンシーペロシ前下院議長はイタリア系でカトリック
ジョーバイデン大統領はアイルランド系でカトリック
JFKはアイルランド系でカトリック

Qとは…見えてきたはず

707名無しさん:2023/09/29(金) 10:08:52
●未承認国家「アルツァフ共和国」とは何だったのか。約32年間の歴史に幕を閉じる
9/29(金) 0:00配信
「アルツァフ共和国」の国旗
旧ソ連地域にある未承認国家「アルツァフ共和国」が消滅することが決定しました。1991年の独立宣言をしてから約32年間の歴史に幕を閉じます。
米紙ワシントン・ポストによると「アルツァフ共和国」のサンベル・シャフラマニャン大統領は9月28日、共和国を2025年1月1日をもって正式に解散する法令に署名しました。全ての「国家機関」が解散するそうです。
迫害を恐れて地域住民の過半数にあたる6万6000人以上がすでに隣国アルメニアに移動しており、一部の当局者は全人口が去ると信じていると、同紙は報じています。
アルツァフ共和国とは?
「アルツァフ共和国」は、アゼルバイジャンのナゴルノ・カラバフ地域にある自称国家です。隣国のアルメニアが支援するアルメニア人勢力が1990年代の戦争で勝利して建国しました。
30年以上も独自の政権を樹立して「アルツァフ共和国」として実効支配していました。アゼルバイジャン政府の支配は、これまで及んでいませんでした。
ナゴルノ・カラバフ地域は山梨県ぐらいの広さの山がちな土地で、伝統的にアルメニア系の住民が多く住む土地です。
旧ソ連が崩壊する3カ月前の1991年9月2日、アルメニア人勢力は隣国アルメニアの支援を受けて「ナゴルノ・カラバフ共和国」として独立を宣言しました。
1万7000人の死者を出し、100万人以上が難民になったとされる戦争の結果、アルメニア側がアゼルバイジャンを破り、そこから30年以上も独自の政権が支配していました。2017年以降は「アルツァフ共和国」という国名がメインで採用されています。国旗はアルメニアとほぼ同じ三色旗ですが「くの字」のような白線が加わっています。
ただし、支援しているとみられるアルメニアも含めて、どの国連加盟国からも国家承認を得られていません。
2020年の戦争で支配地域を大幅に減らしていた
アゼルバイジャンは「アルツァフ共和国」の存在を認めず、アルメニア軍が国土を支配していると批判してきました。
英紙ガーディアンによると2020年には2度目の戦争が起き、44日間にわたる戦闘の結果、「アルツァフ共和国」の支配地域は大幅に減少していました。

708名無しさん:2023/09/29(金) 10:13:15
>>9月の「対テロ作戦」でアゼルバイジャン軍に「事実上の降伏」
しかし、アゼルバイジャン政府の手は緩みませんでした。同国の国防省は9月19日、ナゴルノ・カラバフ地域で国軍が「対テロ作戦」を実施したと発表。
アゼルバイジャン国営通信によると、同国のアリエフ大統領は翌20日、国民向けにテレビ演説。「対テロ作戦に成功した結果、昨日午後1時ごろ、アゼルバイジャンは主権を回復した」と述べました。「アゼルバイジャン領にあるアルメニア軍の大部分は完全に破壊された。軍事装備は破壊され、無力化された」と報告した上で、アルメニア側から武器の引き渡しも始まっているとしました。
また、ロシア国営のタス通信も20日、「アルツァフ共和国の当局が、ロシアの平和維持軍の停戦提案を受け入れた」と地元メディアの報道を引用。「アルツァフ共和国」の事実上の降伏とみられていました。2020年の停戦をロシアが仲介した結果、約2000人のロシア軍が平和維持軍としてナゴルノ・カラバフ地域に駐留していましたが、歯止めにはなりませんでした。
ガーディアンは今回のアゼルバイジャンの動きについて「ウクライナへの高コストな侵略によってロシアが気を散らし消耗したことで、これまで勢力圏と見なしてきた旧ソ連の国々に対する支配力を失っていることを示唆している」と分析しています。
BuzzFeed Japan
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6a1734ea708494f2c51db9170a3ad026096de34a?page=2

709名無しさん:2023/09/29(金) 10:54:34
●煩悩くん フルスロットル
願望実現・引寄せの法則・シンクロ・パラレルワールド・覚醒・陰謀・不思議事象・政治・経済までを妄想タップリに洞察。 「煩悩即菩提」を旨とし、変換人型ゲシュタルト(=3次元空間の枠組みを外れた思考様式)であらゆる此の世の事象を斬る。
>>天神系について
2018/05/21/02:05 ■未分類
lコメントありがとうございます。
長くなりそうなので記事化しました。
> α:南朝側のカラスさん達や、β:北朝側のサンカさん達、γ:このどちらでもない最も古くからの歴史を持つと言う方々を合わせて、俸公衆と考えて下さい。この方達も上層部では、世界大戦の様な大きなインフラ破壊は望んでいないのです。
> しかし、長きに渡りαとβは光と闇の役割を二元論に基づき演じる洗脳を受けて来て居て、下部組織になると、そのストーリーを生涯の使命どころか、一族末裔までの使命と信じ、行き過ぎの行動を取るようになってしまっているのです。
> γが最終的に、それらを調整していると考えて下さい。そして現在この行き過ぎ行動を起こしそうなのが、βの下部組織なのです。私に上海での動きを知らせてくれたのも、βの古株の方で「困ったものだ・・・」とこぼしておりました。αの行いも様々な悪を含みますが、大きな流れの中では封建制度から民衆を解放した立役者として光を浴びる側の役回りなのです。大雑把に言えば、αがメーソンに対応し、βがイエズス会に対応すると考えると分かり易いでしょう。
上記は名無し先生の言葉ですが、αβγはそれぞれ、、、、
α:天孫系・・・南朝(カラス) ←メーソン関与
β:地祇系・・・北朝(サンカ) ←イエズス会関与
γ:天神系・・・最も古くからの歴史を持つと言う方(客家=ペリシテ人=海の民)
という図式になります。
ちなみに、βの下部組織というのが、江戸から明治・大正・昭和と北朝の下働きを散々したが決して利権(宗教団体への寄付)に有りつけなかった大本。水面下で北朝鮮に影響力を行使し、瀋陽地区を中国から切り離し朝鮮族と満州族からなる「ネオ満州国」樹立を図っていたとされます。それが先の上海の話ですね。
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3224.html?sp

●森達也監督 『福田村事件』 : 日本人の顔をうつす「鏡」
年間読書人
2023年9月28日 08:58
映画評:森達也監督『福田村事件』(2023年)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n981c3531656d

日本が侵略戦争を起こしたのは、今も昔も国民が今よりいい暮らしができるはずだと望んだから。
「欲」が戦争に繋がる。
本当に平和を望むなら国民の全員が知足案分で、徳川時代までの日本やインドのようにカースト制度で生まれてからの階級を守る制度が一番有功。
戦争は、経済発展〜生活水準が上がることを望む有権者の声に押されて、起きる。
だから、国の福祉給付や国民の生活水準を上げろという共産党やリベラルも戦争勃発に関係していた。

710名無しさん:2023/09/29(金) 11:03:50
887 : 名無しさん 2021/01/25(月) 13:52:33
●誰も読み解けなかったブッダの「真の教え」をいま明かそう
「民主主義」の意外な重要性とは
管賀 江留郎
>>つまり、たんなる抽象的な理想論やイデオロギーではなく、民主制には組織の生存率を上げる具体的な力があると云っているわけです。当時はアテネとヴァッジくらいしか存在しなかった民主主義国家が、現在は地球上の有力国のほとんどを占めるようになるという、数千年の熾烈な生存競争の結果としてその正しさは証明されました。先の修行の話と突き合わせれば、「三人寄れば文殊の知恵」というのは、知恵が三倍で賢者になるのではなく、それぞれ個人の<因果>や<物語>を三分の一ずつに分断し、筋の通った思考ができないアホにすることによって認知バイアスを克服、間違いを犯す確率を減らすのではないかと思われます。認知バイアスを克服する唯一の方法は、人間に考えさせないことなのです。独裁や少数エリート支配では、どれだけ頭が良くても人間である限り必ず認知バイアスに囚われて失敗します。妥協の産物である民主主義は、特定の誰の考えでもないので人間の認知バイアスが入りにくい。もちろん、認知バイアスを完全に克服するわけではなく、美しい理想を掲げることの多い独裁や少数エリート支配よりいくらかマシという比較の問題なのですが。生存競争ではその少しの差が、生死を分ける決定的な違いを生むのです。
>>ところが、民主主義では、議論してお互いの認知バイアスをつぶし合うのも言葉。法律として記録し、またその後に間違いを犯さないよう行動を縛るのも言葉。ブッダはヴァッジ国の強さの要因として、大勢の人々が集まる集会だけではなく、過去の正確な情報を参照して物事を決めている点も上げています。同じことをすれば、仏教教団も末永く繁栄するだろうと語っています。ブッダの時代のインドは文字による記録はありませんから、長老の伝承と云ってますが。これも、認知バイアス克服のために言葉を使用するということです。筋の通った思考ができないアホになることと、正確な情報を元に判断することは正反対のように見えます。しかし、人間が頭の中で因果や美しい物語を勝手にでっち上げることを防ぐという意味では、まったく同じなのです。驚くべきことにブッダは、認知バイアスをもたらし、また認知バイアスを克服する、言葉の両面の恐るべき力を正確に見抜いていたのでした。仏教は、ときに言語を否定したり肯定したりして矛盾しているように感じられます。それは、真理は言語を超越してるとか、そういう外側からの説明の話ではありません。認知バイアスが言語によってこそ起り、また言語によってのみ克服できるという内在した両面の動力、あるいは言葉こそがすべての現象を引き起こす統一場であることを、ブッダが正確に認識していたところから発するものなのです。言葉はたんなる説明の道具ではなく、我々を取り巻く世界を、人間が認識できる宇宙を創り出す基本物質なのです。
>>ともかく、民主主義国家であるアテネの哲学者たちも判っていなかったことを、人類史上最初に気づいたのですから、それ自体で充分すごい<悟り>ではあります。なにせ、当のヴァッジ国の人々でさえ、自分たちの強さの原理を理解できていなかったのです。ヴァッジ国は強力であり戦争で滅ぼすことは無理だとブッダに教えられたマガダ国王は、巧みな計略を立てます。腹心の大臣をヴァッジ国に亡命させ、その地に不平等と不和をもたらしたのです。三年で不和は拡大して集会も開かれなくなる。この機会を待っていたマガダ国王は、ほとんど戦闘をすることもなく、やすやすとヴァッジ国を征服しました。国に不平等をもたらす者は、敵国のスパイと見なして間違いありません。インド以外の歴史も、それを証明しています。民主主義を破壊して、認知バイアスの間違いで国が滅ぶからです。誰も理解できなかった民主主義の不思議な力を、ブッダは最初に気づいただけではありません。それ以降の人類史でも、その真の秘密をにぎる者はひとりもおりませんでした。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/53359?page=1&imp=0
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

国民の人権水準を上げると、それまでより金が必要になる→対外侵略戦争へ
だから身分で上限が決まった徳川まで平和だった。
皮肉だが、悲惨な侵略戦争は、人間社会が「基本的人権が平等」になってから、誰もが今よりいい暮らしがしたい、と欲を制御できなくなってから始まった。集団がパイの大きさそのものを増やそうとした時に起きている。だから怠惰で無欲なベラルーシはロシアより平和で無害だ。

711名無しさん:2023/09/29(金) 11:17:57
仏陀のいう不平等とは貧富貴賤ではなく、法の適用の不平等
法の下の平等が大事
乞食が殺人すると死罪だが、王や富豪が殺人したら無罪、というような加害者や被害者の属性により、罪を変えることを否定する考え方
だから仏陀は真実を善、美とした。
仏陀は宗教関係者ではなく、今で言えば、自然科学者だった。

712名無しさん:2023/09/29(金) 11:23:42
アメリカはロシアや中国にトランプという不和の種を送り込まれて、崩壊寸前までいった。
だがアメリカ軍海兵隊のマティス将軍とケリー将軍が、軍内や国内の対立や不和を和らげ国を立て直した。
日本にマティスはいるか?
いない。
だからアメリカに勝てない。

713名無しさん:2023/09/29(金) 11:56:10
970 : 名無しさん 2021/02/21(日) 10:41:30
>>「我以外皆師」
『宮本武蔵』で知られる作家・吉川英治氏の言葉である。説明するまでもないだろうが、「自分以外のすべての人は先生である」という意味だ。実際、めぐりあった人すべてが私の師であった。年下であろうと関係ない。孫のような若い選手の指導を通して、こちらが教えられることは少なくなかった。また、なかには私と反(そ)りが合わなかった人もいるし、どうしても好きになれない人もいた。けれども、その人はどうして私と合わないのか、なぜ好きになれないのかを考えて、私に非があれば反省し、直そうとしたし、「この人のようにはなりたくない」と、いわゆる反面教師とした人もいた。どんな人であろうと、教えられるところはあるものなのだ。だからこそ、縁を結び、縁を尊び、縁に従うことが大切なのであり、出会った人とは虚心坦懐(きょしんたんかい)、教えていただくという謙虚な気持ちで対するべきなのである。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8d0d3517352a63139500216717beec8e8b0cb1d7?page=3
若いときは失敗は無駄、無駄を避けて全て効率的にやるのが賢いと思っていたが、今は失敗という経験(土台)がなきゃ今「現在」もない→その時は失敗に見えることでもデータとして記録し、語り伝えて、積み重ねていけばいつか誰かの役に立つ、使えると感じるようになった。成功か失敗かの結果重視から「過程」をみるように変わったら、本当に無駄なものってないかも?と思いはじめた。
自分の無駄遣いが他人の給与になり他人の無駄遣いが自分の給与になる、お金はエネルギーの移動、相互関係で成り立っていると気づいたら、お金(エネルギー)は循環し続けることで意味をもつ、ただただ積み重なって行くだけだと価値のない(帳簿上の)数字になるだけなのかもと考えはじめた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/l30

今年の春、アメリカ政府と中国政府は朝鮮戦争の終結を模索したが…北朝鮮とロシアと韓国側が朝鮮戦争の終結を蹴った。
今回講和の機会を蹴って、朝鮮戦争の継続を決めたのは韓国国民と北朝鮮政府。
岸田首相は朝鮮戦争の打ち切りでも戦争継続でも、北朝鮮との統一以降、一番の当事者となる韓国国民自身に、戦争の判断を任せる(尊重する)スタンスだった。
こういう政治家が出てきたのは日本も変わったと思う。

714名無しさん:2023/09/29(金) 12:04:20
韓国は被害者で、日本は加害者…
この先入観を捨てて、冷静に事件ごとに因果を見られるようにならないと、韓国や北朝鮮は幸せにならない。
ユダヤもだが、韓国は自分達のことを「永遠にひどい目にあう運命のかわいそうな被害者」と信じているから、それが自己成就予言で実現して、また「被害者」になる。
被害者も加害者もない。

715名無しさん:2023/09/29(金) 12:30:45
773 : 名無しさん 2020/12/29(火) 23:54:07
「人間の命の重さは貴賎貧富を問わず、同じ価値を持つ」「基本的人権」「法のもとの平等」という理念が、戦後、アメリカによる教育改革、欧米化で「人間の能力や特徴、性質は同じ」と誤変換されてしまった。同じ顔が二つとないようにみんな生物学的には違うDNAをもつ人間、生まれつき能力に差があったり性質は違う、と自然界に見られる現象を素直にいうと差別だと非難されるようになった。
「基本的人権の平等」(機会を平等に与えられている)と「全ての人は同じ待遇を受けられるし、同じ暮らしを満喫する権利がある」が左派と右派が自分勝手に解釈して、マスコミが扇動。ごちゃごちゃになった結果、日米とも「真ん中が生きにくい時代」という悲劇が起きている。
私自身も考え方や物の見方がごっちゃになっていて間違ってばかりなのだが…新型コロナ禍で「欧米先進国や科学は絶対じゃないし日本も絶対じゃない。戦後の日本はあまりに欧米化を急ぎすぎ、悪影響も出てきてるみたいだ。日本向きにオーダーメイドするやり方に回帰した方がいい」という感じを受けた。
アメリカが統計学を駆使して科学技術を発展させたりシステム構築に貢献した功績はすごい。日本も品質管理や物流システムの合理化などでアメリカから沢山教えを受けた。アメリカはシステム化の達人。バラバラの物事に共通点と秩序を与え集団としてまとめ上げるシステム化が上手なのは、元々いろんな国からいろんな個人が移民してきてできた個人からなる国だからだろう。個人の個性を伸ばすより集団としてまとまりを持たせる方が社会を成立させるのに重要、最優先課題だったという歴史的な背景がある。日本は個人が確立している欧米と全く逆の土台の文化。構成要員が変わらない均質なムラ文化。個人より集団優先の全体主義社会の中で、いかに個性を伸ばすかが課題だったのに「欧米的な前提」を日本にも当てはめてしまっていた。
日米に共通する問題がある一方、日本とアメリカ、考え方や手法、前提を変えた方がいいことも最近見えてきた。
人間が作る社会だから共通する課題は多いが、「今現在の課題」は共同体が歩んできた歴史や民族性、構成員の均質さ、信仰(精神文化)で異なる。1歳の子供と5歳の子供と13歳の子供、同じ「人間の子供」でも性別や個体差(発達の特徴の違い)によってに必要なケアが異なる。それと同じでこれまでのような欧米追随ではなく、日本に向いたシステムをオーダーメイドしないと(日本は)ますますおかしくなる。戦後から75年、コロナ禍という災害で「欧米は進んでる」「新しいことは素晴らしい、進化だ」という前提条件から見直さなきゃならない時期に入った気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/770-869

716名無しさん:2023/09/29(金) 12:35:19
795 : 名無しさん 2021/01/04(月) 13:05:38
●『カリフォルニアから来た娘症候群』に遭遇
>>カリフォルニアから来た娘症候群(The Daughter from California syndrome)とは?
患者の終末期や重要な決定に対し、遠方の親族が突然現れ、これまで身の回りの世話の主体となっている家族(医療界ではkey person キーパーソンと言います)と医療者が時間をかけて話し合い決定した方針に異議を唱えたり、延命治療などの過度な治療を要求することです。もちろん娘に限らず、兄弟姉妹、甥姪など様々な家族が現れることがあります。どうやらこうした状況は世界各国で共通のようですね。
ちなみにカリフォルニアの医療者は、同じような状況をシカゴから来た娘症候群と呼ぶようです。嫌な名前の擦り付け合い。ちなみに、昔のヨーロッパでも同じように梅毒で名前の擦り付けがされていました。
当時梅毒はイタリア、マルタ、ポーランド、ドイツでは「フランス病」と呼ばれており、フランスでは「イタリア病」と呼ばれていた。さらに、オランダ人は「スペイン病」、ロシア人は「ポーランド病」、トルコ人は「キリスト教徒の病」「フランク人 (西欧人) の病」と呼んでいた。
Wikipedia 梅毒の歴史より
ttps://minor-sugeon.com/%E3%80%8E%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%8B%E3%82%89%E6%9D%A5%E3%81%9F%E5%A8%98%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4%E3%80%8F%E3%81%AB%E9%81%AD%E9%81%87/
●カリフォルニア娘からの手紙
>>親密な家族とは、物理的な距離を指すのではなく、心のありようを言うのだ。
思わずサミュエル・ウルマンみたいなことを独りごちてしまうが、そもそも有事に一致団結できる家族の方がレアケースだという気もする。
ちなみに「カリフォルニアから来た娘症候群」を日本語にすると、「東京から来た息子症候群」という訳語になるらしい。
カリフォルニアという語感からは「堅苦しい東海岸を棄てて奔放な西海岸の空気をまとった」という印象を受けるが、東京という語感からは「融通の利かない小利口」という悪意が感じられてローカライズのセンスが良い。
結局のところ東京だろうと西海岸だろうと主張に一貫性のない家族がいると誰かしら割を食うという話で、そこに命が絡むと余計にこじれやすくなるのだろう。
だとすれば人生の岐路で肉親と対立するのはごくありふれた事例であり、「カリフォルニア娘の言い分を聞いてみたいものだ」などとのんきに構えている場合ではない。
融通の利かない人間から言わせて貰えば、小さな行き違いも含めた家族間の対立は無数に存在しており、その痛みに自覚的な人間が多ければ大方のやりとりはうまく回る。没交渉な家族の存在に気付かなければ、誰だって予備軍になりうるのだ。
ttp://www.02320.net/daughter-from-california-syndrome/
※上の体験記、すごく面白かった。お勧め!
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/770-869

戦前の日本が朝鮮半島に干渉したのは、まさしく「カリフォルニアからきた娘」症候群で、身分制度の撤廃も近代化も韓国国民の

717名無しさん:2023/09/29(金) 12:40:53
韓国国民自身が決めることを、外側からきたカルシウムの娘・日本政府が決めたから100年も、トラブルになった。
日本がキリスト教徒・イスラム教徒なら、中国・北朝鮮・韓国はユダヤ教徒。
合わないに決まっている。

718名無しさん:2023/09/29(金) 13:29:53
874 : 名無しさん 2021/01/23(土) 19:28:42
●バイデン新政権発足で動揺と分裂 陰謀論Qアノン信奉者たち
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/38f6bd2e91cc93321259fb1ce2ebd7ef07a09286
●「大覚醒でトランプ続投」の予言が裏切られ、Qアノンは失意のどん底
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a609f3274987d27a787570b6f942052a3151a53f
●トランプ氏の政権移行妨害に関わるな、国防長官経験者10人が寄稿
[ワシントン 3日 ロイター] - 米国の共和党と民主党両政権の国防長官経験者10人が3日付の米ワシントン・ポスト紙に共同書簡を寄稿し、バイデン次期大統領への政権移行を妨害するトランプ米大統領の試みに軍が一切手を貸さないよう呼び掛けた。署名したのはトランプ氏に11月に長官を解任されたマーク・エスパー氏や、同じくトランプ政権で長官を務めたジェームス・マティス氏のほか、ジョージ・H・W・ブッシュ(父)政権で同長官だったディック・チェイニー元副大統領、ジョージ・W・ブッシュ(子)政権と1970年代のフォード政権で長官を務めたドナルド・ラムズフェルド氏など。寄稿は昨年11月3日の米大統領選について、再集計や監査、法廷判断、選挙人投票などを経て「選挙結果に疑問を呈する時は過ぎた」と指摘。現職のミラー国防長官代行に対し、大統領職にとどまろうとするトランプ氏の試みで役割を果たすのは慎み、政権移行を助けるよう要請した。また、選挙を巡る論争の解決に米軍を巻き込もうとすれば「危険、不法、違憲の領域」に入るとし、文官や軍高官がそうした行為や命令を行えば「刑事罰を受ける可能性」もあるとした。バイデン氏は12月、国防総省高官の一部が政権移行を妨害していると批判し、ミラー氏は否定している。
ttps://jp.reuters.com/article/usa-election-trump-defense-idJPKBN2990EZ

陰謀論を信じる人は「ネットの発言」を根拠にするが、「新聞に載った政治家の意見」は信じない。この奇妙な現象を以前どこかで見た気がする…と考えていて、2013年2014年に欧米からIS(過激派組織「イスラム国」)に加わった自称「ジハーディスト」に似ていると気づいた。生まれつきのムスリムじゃないのに「イスラム帝国の再興」「カリフ制度の復活」と騒ぎ欧米からISに参加。ミーハーなにわかイスラム教徒がイラクなどに押し寄せ、ISの人質になったり外国人を殺害するテロリスト役に使われたり…。生まれつきのムスリム、まともなイスラム教徒は「イスラムに泥を塗った」とISへの参加者を白眼視していた。フランスやイギリスではISに参加した自国民の帰国を拒否。彼らはISの一員としてシリアやイラクに勾留されていたような。「2020年大統領選挙不正論」「トランプ大統領が真の勝者論」はアメリカで起きた「ISへの参加呼び掛け」に似たアメリカ国民トロールでは?と思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

私のコメントは、歴史家みたいに後から自分に都合よく書き換え整えた内容ではなく、リアルタイムでその都度書いてる。だからずっと一度きり、完全な真剣勝負。負けるときも勝つときも、どちらもある。間違ったことも負けたことも、ここに書き残して残してある。

719名無しさん:2023/09/29(金) 13:35:38
875 : 名無しさん 2021/01/24(日) 12:38:13
●トランプ支持者の「議事堂襲撃事件」、その展開に私が「希望」を見た理由
>>私はトランプは乱暴なことを色々言うけれど、そうしたアメリカの国の形や仕組みの枠の中で自分の主張と活動を行なってきた、アメリカという国が決定的に分裂するような行動は際どいところで避けてきたのではと見ていました。ところが今回の襲撃事件で彼はその線を逸脱してしまった、超えてはいけない線を超えてしまったと感じています。
 アメリカ人はそのことに大きく動揺してショックを受けたわけですが、最悪の事態の一歩か二歩手前で、今回何かが変わった。あるいは食い止めた。その点で私が注目したいのは、「襲撃の後」に起きたことです。
 これまでリベラルなアメリカの私の友人は、「共和党の議員や支持者の大部分はトランプのような極端な考え方はしていないと主張するが、結局のところ自分たちの利益のためにトランプを支持し正当化しているじゃないか、トランプと変わらない」と言っていました。
 しかし、今回の議事堂襲撃の後、彼らの主張とはちょっと違うことが起きたと思います。
 襲撃が起きたのは1月6日の午後、大統領選の一部である州ごとの選挙人による投票結果を、上下両院の議員が下院の本会議場で認定する作業の最中でした。議会へ向かえ、民主党に盗まれた政府を取り戻せ、と呼びかけるトランプの演説を聞いたばかりの群衆が議事堂になだれ込むと、議員たちは急いでいったん下院本会議場から避難しました。暴徒全員がなんとか議事堂から排除された後、議場へ戻り選挙結果の認定を再開します。
日本では議事堂襲撃が中心に報道されましたが、もっと重要なのは、襲撃されたその議事堂で、同じ日(正確には翌日未明)にバイデン候補の大統領就任が最終的に決定したということです。
最後まで票数確定に抵抗した共和党議員もいて、夜中の議場では緊張した場面もあったようですが、民主党側の選挙における不正を訴えるのはこれでやめる、憲法の規定に従ってバイデン勝利を確定するのに賛成すると、議会襲撃にショックを受けた何人かの共和党議員が態度を変えました。
 サウスカロライナ州選出のリンジイ・グラム上院議員。彼はトランプ大統領に近く、その立場をずっと支持してきた共和党保守派の政治家だったのですが、この日議場での演説で「私に期待しないでくれ」と言います。
 私の仲間はいくつかの州で重大な不正があったと選挙結果を認めることに反対しており訴訟で戦った。それは全く正当な行動だったけれど、ウィスコンシン州最高裁で認められず、ジョージア州などの連邦裁判所で認められず、連邦最高裁で訴えが却下された以上、これ以上抵抗しても意味がない。過去の例を見ても、選挙結果の確定をこれ以上遅らせるのは、混乱を増すだけだ。もうすべて終わったんだ。バイデンが勝った。「自分はバイデンが大統領になるのは嫌だけれど、憲法と法律には、選挙の行われた翌年の1月6日に連邦議会の上下合同会議で各州から受け取った両候補の獲得票数を確認承認して、選挙人の過半数を獲得した候補が次の大統領に就任するとある。その意味するところは明確だ。それを本日ここで行うのが、我々の義務である、副大統領、憲法に従ってそれをしてください」と雄弁に述べました。
 こうした経緯を経て、票数の数え直しを求める共和党の一部議員が提出した動議は圧倒的多数で否決され、最後にペンス副大統領が上院議長として両候補の獲得票数を淡々と読み上げ、最終的にバイデン勝利を確定します。ペンス副大統領はトランプ大統領から選挙結果を確定するなと要請されていたのですが、憲法上自分にはその権限がないと要請を拒否し、バイデン候補の勝利を宣言して義務を果たしました。
 彼の「バイデン候補306票、トランプ候補232票」という言葉には重い意味が込められていました。実はこの日審議に入る前、憲法の規定に従って自分の義務を果たすという覚悟を手紙に認めて各議員に送っていましたが、議場では何もそのことに触れていません。全てが終わった時、時計の針は翌日の午前3時半に近づいていました。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

720名無しさん:2023/09/29(金) 13:36:39
876 : 名無しさん 2021/01/24(日) 12:40:31
>>こうして議事堂襲撃の直後、アメリカの立憲主義と法治主義は生き伸びましたし、何より機能しました。それが、今回の事件のもっとも重要な点じゃないかと思うんです。民主党と共和党の議員どうしは、相変わらずお互いの主張を繰り返していますが、そうした立場の違いを超えて憲法と法律の規定した手続きを最終的に守った、立憲主義への恭順を示した。
それゆえに、この日の出来事はこれからのアメリカについて、アメリカの民主主義、立憲主義、法治主義についての希望をつないだ、と私は感じています。
 襲撃事件自体は恐ろしい事件でした。一部の極右運動家の企みであったとしても、こうした極端な声と行動が生じる民主主義はもう終わりなのではと感じてしまうのも無理はないと思います。
 しかし一方で、意図としてはクーデターに近い暴動が成功せず、天安門事件のように軍隊が武力で鎮圧したわけでもなく、数時間後、襲撃が起きたと同じ場所で国民の代表が憲法と法律に従って、次の大統領への平穏な政権交代を可能にした。
 意見や価値観は異なっていても、法治主義、すなわち法のもとでの「手続き」に従って物事を決めるという原則を守ってなんとか一つの国としてこれまでやってきたこのアメリカで、その伝統が守られた。アメリカにはまだ希望がある、見くびってはいけない、過小評価してはいけないと思いました。
―日本では、襲撃事件はむしろ「民主主義の終わり」あるいは「危機」といった捉えられ方をしており、そうした主張はかなり珍しいと思います。アメリカでは同様の反応はあるのでしょうか。
 阿川 管見の限りでは、私の考えとやや方向は違いますが「ワシントンポスト」で少し似たことを言っている人がいました。一人は、ファリード・ザカリアという「ニューズウィーク」の編集長なども務めたジャーナリストです。彼も、襲撃事件自体はひどいものでショックを受けたけれど、一抹の希望を持たせるものでもあったと言っているんですね。
 コラムの最後の言葉が彼の考えを端的に表していて、今回の襲撃事件に関連して「バッドニュースばかりだけれど、少しグッドニュースもあると思う」と。なぜなら「混乱が起き、物事がうまく進まないのは、開かれた社会であることの証左である」「すべての怒りや混乱を表に出してしまうのは、国民が懸命に問題と戦っていることを表している」「そういう国は、最悪なことが起きても、なんとか嵐を乗り越え、抵抗力と活力を新たに身につけ、最後には強さも戻ってくるだろう」と書いているのですね。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

721名無しさん:2023/09/29(金) 13:37:43
877 : 名無しさん 2021/01/24(日) 12:50:29
もう一人は、デビッド・イグナシウスというコラムニストです。「ワシントンポスト」ではわりと保守的な人として知られています。彼は、今回の議会襲撃について、当局側に様々な失敗があったと言います。トランプ支持者が行動を起こしそうなことは司法省もペンタゴンもわかっていたし、警察や軍にも手落ちがあった。本気でやっていれば、議事堂への襲撃は防げただろう、と。
 しかし彼は同時に、それがよかった側面もある、としています。どういうことか。
 昨年の6月、教会まで徒歩で出かけるために、トランプがホワイトハウス周辺のBLM運動のデモ隊を排除して問題になりました。あのときとりわけ問題視されたのは、参謀総長が教会まで大統領に随行したことでした。
 というのも、アメリカではほんらい、軍は「中立」でなくてはならないんですね。たとえば、アメリカでは年頭に大統領の一般教書演説がありますが、その際、大統領が何か思い切った提言や決意を述べれば、支持政党の人だけでなく、議場にいる多くの人が立ち上がって拍手をします。しかし、そういうときであっても、最高裁判事と軍人は立ち上がらないのが慣習なのです。だからこそ、デモ隊排除のときには「軍はトランプを支持するのか」と批判の声が上がり、参謀総長が謝罪するに至りました。
そうした流れの影響もあるでしょう、今回の襲撃事件では、軍が動かなかった。イグナシウスによれば、議事堂の襲撃に中立である軍が介入しなかったことは、アメリカの健全性を示している。軍がどちらかに肩入れすることになれば、さらに大きな問題に発展していた可能性がありますし、他国の事例を見ても、クーデタの鎮圧に軍が関わることによって問題が大きくなったケースが無数にあります。
 イグナシアスは軍が鎮圧に乗り出さなかったからこそ、この程度で終わったのではないかという言い方もしています。これまでアメリカでも、警察や軍隊が徹底的に力で民衆を鎮圧するということがありました。たとえば、ニクソン大統領の選挙のときにシカゴの民主党大会で反戦派を警察が徹底的に弾圧したことがあった。
 今回もそれに類するような弾圧をしていたら、怒り狂ったトランプ支持者はさらに力を得たかもしれない。皮肉な言い方ですが、軍が襲撃に直ちに動かなかったゆえに、議会へ乱入したトランプ支持者たちは英雄にはならず、ただの暴徒とみなされ、波が変わったのではないか、ということです。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

722名無しさん:2023/09/29(金) 14:00:09
878 : 名無しさん 2021/01/24(日) 12:54:24
>>今回、分裂の瀬戸際にあるアメリカを見るにつけ思い出すのは、やはりエイブラハム・リンカンの言葉です。彼も分裂の危機にあった、というかすでに分裂しはじめたアメリカを前に、立場を超えて人を結びつけるようと懸命に言葉を発しているからです。たとえば南部諸州が連邦から離脱する中で行なわれた1861年の大統領就任演説では、「連邦は一つであり続けなければならない」と、分裂をなんとか避けようと訴えかけます。「私たち(北部人と南部人)は敵ではない、友である」「この広い国土のあらゆるところにある古戦場と愛国者の墓から今生きる我らの心につながる共通の記憶、その絆が記憶を呼び起こす時、我々の心の中にある善くあらんとする本能が蘇り、再び統一をもたらすだろう」という内容です。南北戦争でもっとも大規模な戦闘であったゲティスバーグの戦いの後になされた、有名な「ゲティスバーグ演説」では、「人々の自由を重んじ、生まれながらに平等であるという原則に基づいて創設されたアメリカという国が、果たして今後も存続することができるのか、できないのか、いまそれが試されている」。そして、「戦死者の遺志をついで私たちは、残された大きな仕事をやり遂げねばならない」と述べました。また、南北戦争中の議会への教書の中で、“The Last Best Hope of Earth”ということも言っています。
「私たちは歴史によって評価されることを免れない」と述べたうえで、リンカーンは、アメリカの民主主義がうまくいくかどうか。うまくいかないと思っている人も多いかもしれないが、私たちはアメリカという「最後で最善の希望」をなんとか生き延びさせるべく、失敗を恐れず全力を尽くさねばならないと締めくくります。彼の言葉は、今のアメリカにそのまま当てはまるように思います。
これからのアメリカで、現在の「分極化」「分断」と言われる国内の激しい対立状況がどう変わっていくかはわかりません。バイデン新大統領は就任演説で統一という言葉を繰り返しましたが、良くなるという保証はありません。リンカーンの呼びかけにもかかわらずアメリカは内戦に突入し、60万人以上の兵士が命を落としました。もしかすると、この暴動は始まりにすぎず、もっとひどいことが起きる可能性もあります――ナチスが台頭したのは、ミュンヘンでの一揆が失敗した後でした。
しかし、繰り返しになりますが、暴動の当日に選挙結果を憲法と法律が定める手続きに従って認め、バイデン候補の大統領就任を可能にした共和党の議員が新たに出てきたことには大きな意味があったと思います。そしてリンカーン、ローズヴェルト、ケネディ、レーガンの就任演説と同様、バイデン大統領の就任式での言葉は、どんなに事態が深刻でも希望を持ち続けるという、アメリカの伝統の一部なのです。
 フランクファーターという1939年〜1962年に最高裁判事を務めた人物は、「自由の歴史は、その大半が手続き上の保障を守る歴史からなっている」と言っています。今回の事件では、そのことがある意味で逆説的に証明され、人々にその貴重さを思い起こさせたのではないでしょうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f8b8143b352a7ef19be203f266b6a22668ce809?page=1
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

723名無しさん:2023/09/29(金) 14:06:51
901 : 名無しさん 2021/01/27(水) 13:29:14
●韓国人はなぜ、平気で約束を破るのか 法治が根付かない3つの理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b0a19b3acdac4700e008832f1ac4f7e1d861ce5?page=2
鈴置氏の文章は簡潔で理路整然としていて、説得力がある。内容のおもしろさもさることながら文章の美しい人だと尊敬する。
コラムの中で武士(武装農民)が「法律」に強制力・実効性を持たせたと書いてあり納得。そこまで考えたら現在の欧米、中国、中東ならトルコイランやエジプト、日本などある程度社会で契約や法律が守られる国は歴史的に武力による構造の変革(革命)があった国?と気づいた。神聖政治から続く王や貴族による政治の時代は彼らの意志が「法」で、高貴な血筋・神聖さという「権威」が法律を成立させていた。それが日本では武装した農民が武士になり、欧州では貴族に支える騎士ら、「武力から構成された『権威』」(=権力)が成立してから、法に実効力・執行力を持たせるのは「権力」になった。
古代から今日まで天皇制度が続いている日本では革命が起きたことがないと信じこんでいたが、平安時代末期に源氏が摂関家や貴族による政治を終わらせ、権威(天皇)と権力(幕府)をわけたこと、権威を戴きながら武士による統治が始まった「幕府」誕生は日本ではじめての革命?と思い始めた。そして幕府成立のとき権威と権力を分けたこと、武力を持つ鎌倉幕府が天皇という文民(権威)を滅ぼさず尊重したことが、千年以上続く世界最長の王朝である天皇制(権威)を守ることに繋がったと気づいた。ローマは皇帝が権威と権力を兼ねるようになって「力」を独占してから衰退していった。イギリス王朝も権威と権力とを独占していたら清教徒革命が起きて王は議会に「権力」を委譲することになった。王が権威に満足せず権力を得ようと欲を出したら名誉革命が起きてマグナカルタ(王といえども法には従う)を受け入れるはめになり、今の立憲君主制度が始まった。
鎌倉幕府に満足せず後醍醐天皇が足利尊氏という武力を味方につけて権威と権力を両方独占した時(建武の新政)も、統治が下手な朝廷政権に対して下から不満が続出。天皇の施政に不満をもった勢力に推され足利尊氏が後醍醐天皇を退け、光厳天皇(権威)を戴きながら室町幕府という武士による権力を作る(=革命)になった。結果、再度、権威(天皇)と権力(統治機構)とが分かれるようになった。豊臣秀吉は歴代幕府のように征夷大将軍で満足せず、「関白」という権威まで手に入れ権力と権威を独占、後醍醐天皇同様「親政」を行った。故に下から不満もでて、豊臣秀吉の死後徳川家康は大阪に謀反(=革命)を起こし関ヶ原の戦いになった。そして徳川家康が勝って新しい幕府を作ることになった。徳川幕府も幕末には権力を独占しすぎて薩摩・長州に謀反(=革命)を起こされ明治新政府ができた。明治維新でできた大日本帝国政府も権力を独占しすぎて敗戦後GHQにより財閥解体・農地改革(=権力を分散する革命)を受け国民はGHQの農地改革を喜んで受け入れた。
以前「弱いから滅びたのではなく強すぎたから滅びたのでは?」という言葉がいきなり頭に浮かんできて、意味がわからなかったが、「強すぎた=『力』の独占・集中」を意味するなら、権力が集中しすぎた時それを分割しようとする働きが自然に起きるのが神の摂理(自然界のルール)かもしれない。それなら絶対王政だったブルボン王朝に革命が起きたことも、その後のロベスピエールに代表される政府やナポレオンによる帝政がいつも何かに倒され「権力が分割された」ことも運命だったのでは。「ある一定範囲をこえて権力が集中すると、(ヤハウエがバベルの塔をぶっ壊したように)権力の集合体は壊され分割される」「権力が分散されているほど革命が起きにくく安定する」これが歴史のパターンなら権力を分割した方が結果的には政権や体制が壊れにくくなる。権力が分散した三権分立した状態を維持するほど理想的に安定するなら、三権を掌握し権力を独占しようとしたトランプ大統領が敗れたのは神(自然界の)の意思かも。徳川幕府同様悪政をしいたわけではなかったが「神の見えざる手」が働いたのか、失脚させられた安倍晋三首相もしかり。「どんなにうまくいっている集団でも『力』が集中しある一定レベルまで飽和すると、自然と分離・分割しようとする働きが内側から起きる」この仮説が正しければ、同じように三権を独占したネタニヤフ首相やプーチン大統領、文在寅大統領や習近平もそのうち権力を分割させられる事態が起きる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

724名無しさん:2023/09/29(金) 14:07:41
902 : 名無しさん 2021/01/27(水) 13:35:34
集合に向かう力が増えすぎると分離・分割に向かう力も増える、集合と離散の力のバランスが崩れ、分離分割の力が強くなった時、集合体(政府や体制)への革命が起きるという視点で歴史を見てみると、力を集めすぎたり持ちすぎないことが革命(体制打倒運動や反乱)を防ぐ、力の集合体(組織)が長続きするコツでは。そうだとすると仏陀唱えた安定した社会、平和を維持するには民主主義(=独裁はダメ)仮説がわかるような。
無常(動乱)に突入することを避けを安定させるためには、力を集めすぎないことが真理なら大都市に集中していく日本は…。「何かが集中していくとそれとは反対にバラける力も生まれる」のは生き物が絶滅しないため(多様性を確保することで種を残し次に繋ぐ)の智恵、種の絶滅を避けるために遺伝子(本能)に組み込まれた原始からのプログラムでは。
現在のアメリカが分断され世論がバラけたのは「分離してから再統合される」過程の前段階かも。オバマ大統領時代に入り「力」が一極に集中し過ぎていたからだとすれば、この分離・分断は自然な現象、集団(リヴァイアサン)の生理反応かもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

725名無しさん:2023/09/29(金) 14:15:36
904 : 名無しさん 2021/01/28(木) 15:50:58
(権力でも人でも)適度なまとまりや最適な密度を通り越して過剰に集合(密度が上がりすぎる)と、なぜ「内側からバラける力」「集合体を破壊しようとする力」が自然に発生するのか、理由を考えていた。ある部屋に10人いると全員が生きられる、でも同じ場所に1000人入れたら酸欠で全滅する…そういう感じかも。生存可能な密度を超えると自然界のアラームが発動する。産業革命は紀元前と紀元後みたいに人間社会を変えた。分業により生産性の効率が上がり、生産効率の向上により前より少ない人数で前より多くの富を生み出せるようになった→ひとつの社会が養える人数が飛躍的に増えた。平等という概念と教育の普及により科学分野や医療が発展し人間の寿命が伸び乳幼児死亡率が低下した。近代以前:多産多死社会→産業革命以後〜現代:多産少死社会→現代以降:少子少死社会へと移行。人口が増えたただけでなく寿命も伸びれば、人間が必要とし採集する(地球の)資源も以前より増える。
また機械化による生産効率の向上が「ひとつの富を作るのに必要な人手」をどんどん少なくしていった→経済格差拡大や社会不安の一因となる失業者の増加。「人間は平等」という教育をし国家理念に掲げているから、持てる人(資本家・富裕層)と持たざる人(失業者・貧困層)とが双方に不平等を感じ、参政権など「社会的な人権」をめぐり対立し始める。富裕層は貧困層に喜捨する義務を持つというイスラム教の教えは、社会主義でいうと「所得の再分配」(経済格差を和らげる)により社会内部の対立、それから発生する争乱を防ぐという古来の智恵があったのかも。資本主義も行き過ぎると、貧困層や失業者は自分は社会に必要とされていないという悲嘆から、社会全体へ反感を抱いたり復讐しようと考えるようになる。
ナチスドイツは不況と失業により発生したし、戦前の日本が海外進出したのは江戸時代の階級制度が崩壊、人々が平等意識に目覚めて、人口が増えた後だった。地球や国家、地域社会が増えすぎた「長寿の人口」を食わせていく負担に耐えきれなくなった時、地球の意思として、自然発生的に人口削減の為に感染症や戦争が起きる?コンラート・ローレンツは「同じ種を殺す動物のは人間だけ」と推測したが今は否定されている。レミングも個体が増えすぎると集団で自殺したり、自然界でも同種が同種を殺す現象があるという。季節が変わると渡り鳥が移動を始め地図もないのに正確な場所に行ける、そういう不思議な能力、個体が増えすぎると全体を守るため個体数を調整するプログラム(本能)が地球や動物、人間社会にもあるのでは。集団でできる社会も「ひとつの生き物」であり太古から続く生物学のルールに従っているのかも、と思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

トランプ大統領の出現は、クローン技術など生命の商業化、行き過ぎた合理化に対する神からの警告だったのかもしれない。今文明の折りかえし地点についた。

726名無しさん:2023/09/29(金) 14:29:29
ゼウスの武器アイギスは、娘のアテナに貸し出されることが多いとみて、アテナは日本で、ゼウスはアメリカか、と。
アテナとヘラは組んで、時々ゼウスに喧嘩を売っては返り討ちにあっている。
ヘラ→イギリス
アテナ→日本
アメリカもこれからは後進に譲った方がいいと理性では思いながらも、次のアメリカ、後進が中国ロシアだと…感情で拒否してしまう。

727名無しさん:2023/09/29(金) 16:10:42
安倍晋三氏が亡くなったあと、清和会は分裂するか?と注目していた。
清和は100人もの国会議員が身を寄せる巨大な派閥になり、自民党内のひとつの派閥でも、実質、野党全部をまとめた以上の権力があった。
だが安倍晋三氏の死去後、跡目争いに。
最終的には、公私混同の独裁者になりそうな下村氏を派閥トップに選ばず5人の合議制に変えたのを見て、清和の議員は自分たちに対する国民の感情に気づいたから、滅亡した平氏と違い生き延びるな…と。

「妄想行くよーのよーさん予言」では「俺たちの国を外の人が取り合っている」と言ってて、「?」と思ったが、太平洋の蓋、海洋の拠点として中国とロシアとアメリカが取り合っていた。
今の中国国民やロシア国民の「被害者意識」「データ・歴史を書き換える政府」「血統重視」は苦手だから、文化の違いがあってもアメリカの方がいい。

728名無しさん:2023/09/29(金) 18:42:01
●中国の駐日大使 経済協力の重要性を強調「日本からの投資を歓迎」
9/29(金) 10:03配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/147d3144118c41fa9549efd97913e47d2fe80c8d

中国とアメリカとどちらかしか仲間を選べないなら、アメリカを選ぶ。
今の中国は、なんだか様子がおかしい。
中国政府の発言は二転三転するし、南シナ海での乱暴な行動、台湾への執拗で陰険な嫌がらせを見ると…。
満州で自作自演して喧嘩をうった昔の日本みたいな嫌な性格になっている。

729名無しさん:2023/09/29(金) 19:44:37
アメリカ軍は、シオニスト、アルメニア・マフィアの世界各地でのやりたい放題にあきれて今回は中立を維持して味方しなかった。
これまでのアメリカ軍は、イスラエル・アルメニアはホロコースト被害者のユダヤ系だ、彼らはかわいそうな人達だという同情意識から、彼らが何をしても味方してきた。
それがイスラエル住民を「自分達ユダヤ教徒は悲惨なホロコーストの被害者だから、これから誰に何をしても怒られない」と勘違いさせる一因となった。
アメリカ軍がイスラエルやユダヤ系を庇えば庇うほど、イスラエルが勘違いして停戦合意違反を繰り返すようになった。
アメリカがシオニストに肩入れしてイスラエルをひいきすればするほど、警察官役のアメリカ軍がイスラム教徒に憎まれて、キリスト教徒とイスラム教徒の対立が年々激化していた。

730名無しさん:2023/09/30(土) 09:17:34
●アルメニア 国際司法裁判所に人種差別撤廃条約適用 要請
9/30(土) 8:13配信
>>旧ソ連のアゼルバイジャンとアルメニアが領有権を争う「ナゴルノカラバフ問題」で、アルメニアがICJ(国際司法裁判所)に人種差別撤廃条約の適用を求めた。
ICJの29日の発表によると、アルメニアはアゼルバイジャン西部に位置するナゴルノカラバフに残っているアルメニア系住民の追い出しのほか、現地の民間施設からの軍などの撤退、現地に残っているアルメニアの文化遺跡などの破壊禁止などを求めている。
ICJはアルメニアの要請を受理していて、今後、審議されることになる。
アルメニアによると、現地にいたアルメニア系住民12万人のうち、すでに9万8,000人以上がアルメニア側に移住しているという。
国際取材部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/daae75afcc26b0bfe9e7b54aa06e4dbb6acd1cc1

今回アルメニア政府が希望したことを、パレスチナの人達はイスラエルに望んでICCに訴えていたが、欧米に無視されていた。
日本がイスラエルに関して、あまりイスラム教を刺激するな、領土拡大をやめたほうがいい、と言ってきたのは中東に資源を依存しているから。
イスラムとユダヤが中東で対立すると日本も困るから。

731名無しさん:2023/09/30(土) 10:39:57
882 : 名無しさん 2021/01/24(日) 20:48:58
●尖閣諸島に安保条約適用を確認 日米防衛相が初めて電話会談
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5b4bba427c46c3502c3de0fcdfc9c933a430d994
●トランプが残したカルトの土壌は日本にも。陰謀論垂れ流しに人々は毒されていく
>>──江川さんは、被害者意識が強まるとカルト性が強まる、と指摘されています。やはり大統領選に負けたという事実がここまでの事態を引き起こしてしまったのでしょうか?
江川:大統領選の結果はひとつのきっかけだと思います。そもそもカルト的なるものには、自分たちは絶対に正しい、自分たちのリーダーは間違わない、反対に対立するものは正しくない、悪であるという善悪二元論的な発想があります。メンバーからすれば、善なるもの、真理、正義が敗れることはあってはならない。もし敗れるとすれば、それは何かの陰謀で、自分たちはどこからか攻撃されている被害者であるという意識が強くなる。
被害者意識が陰謀論を強化させ、陰謀論があるから被害者意識につながる。同時に過度な他責思考、つまり自分たちに都合の悪いことがあったら自分たち以外の誰かのせいだとも考えがちです。だから、正義を実現するためには多少のルール違反があっても構わない。目的のためには手段を選ばない。こんな風に諸々の要素が全部つながっているのです。
>>──カルトとSNSとの関係をどう見ていますか? TwitterやFacebookというSNSによって、より陰謀論は広がりやすくなったとも言えます。
江川:もちろん影響はあるとは思いますが、それが原因、という見方は疑問です。私がアメリカ社会のカルト化を感じたのは、人々がSNSを利用するようになる前、イラク戦争の時からです。アメリカは911では実際に攻撃も受けて大きな被害も出しました。
当時のブッシュ大統領はアルカイダをかくまっていたアフガニスタンに続いて、北朝鮮・イラン・イラクを「悪の枢軸」と呼び、イラクへの攻撃を宣言しました。フランスなどは大量破壊兵器が本当にイラクに存在するのか、まず国連が査察をするべきだと反対意見を述べましが、アメリカは結果を待たずに攻撃に踏み切りました。ブッシュ大統領は反対していたフランスに敵対意識を隠さず、議会の食堂や大統領専用機はメニューのフレンチフライ(フライドポテト)を「フリーダムフライ」などと言い換えたりもしました。自分たちに味方をしない者は敵だ、という発想です。私はすごくショックを受けました。
ずっとオウムのことを取材してきて、敵か味方に世の中を分ける二元論はカルトの特徴だと思っていたのに、アメリカ大統領までもがそんなことを言うのかと。この時点で、カルト的な思想に馴染んでしまう土壌ができていたのでしょう。
ただ、カルト化のスピードが早まったのは、SNSの役割が大きかったと思います。マスメディアは信じない、SNSで必要な情報は十分だと考えている人たちは、情報のバランスが悪い。SNSでは、自分好みの情報が集まってくるので、自分が見ているものが事実であり世論であると思い込みがちです。
だから、それと異なる結果が容易に受け入れられない。何かの不正があるに違いない、という陰謀論に流れがちです。そうなるとますますカルト的な陰謀論ばかりが集まってくる。発想のカルト化がスピードアップし、そこから抜けられない状況が強化されていきます。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

732名無しさん:2023/09/30(土) 10:42:44
883 : 名無しさん 2021/01/24(日) 21:00:04
>>──在特会もSNSで広まり、選挙にまで立候補するようになってきています。カルト的なものが少数派ではなく、数を集め、支持を広げている背景をどう見ますか?
江川:日本だけでなく、アメリカでもそうですが、カルト的なるものの害悪を軽視し過ぎたせいだと思います。今回TwitterやYouTubeなどでは慌ててアカウントを停止しましたが、これまでも問題を指摘され続けているのに陰謀論を垂れ流してきた訳です。日本の在特会の主張も、多くの人が「あんなものと一緒にされたくない」「同じ土俵に乗りたくない」という気持ちもあって放置してしまった。そうすると、どんどん育ってしまうのです。これは私自身もとても反省しているところです。オウムも坂本事件の関与が指摘され、さまざまな問題も見えていたのに、メディアではサブカルの一種として取り上げられたり、一部には持ち上げたりする識者などもいました。挙げ句の果ての地下鉄サリン事件です。彼らも選挙に出馬して惨敗したことがありましたが、開票作業に不正があった、と陰謀論を展開し、そこから武装化が始まったことを思い出します。陰謀論、デマ情報などのカルトを軽視していると、人々がそれに慣らされたり、場合によっては毒されていったりしていきます。陰謀論は善悪二元論だからシンプルだし、面白くて分かりやすい。だけど、現実はもっと複雑で、面倒臭いし分かりにくいものですよね。
日本のメディアも分かりやすさを最優先させてきた、という点で、土壌を作る役割を果たしてしまったところはあると思います。分かりやすくするために物事をシンプルに見る、その行き着く先が二元論です。SNSの影響は大きいけど、マスメディアが無関係かと言えばそうではないのだと思います。
>>事実に基づく情報を潤沢に流す
──カルト化を防ぐには、根拠なき陰謀論は一つ一つ事実を指摘して、忍耐強く否定していく情報発信が必要だと指摘されています。
江川:ハマっている人を翻意させたり説得したりすることはできない。でも、陰謀論が流布することで、さらに取り込まれていく人もいます。だからトンデモ情報があれば「これは違う」と言い、削除を求めていく。逆に事実に基づく情報を潤沢に流通させることで、世の中に流通する情報量のバランスを変え、正しい情報により触れやすくする状況を作るしかないと思います。言論の自由もあるので、陰謀論者の発言を封じるのはそう簡単ではないし、安易に封殺や排除の方向に走るのはよくない。
私は今回Twitterがトランプ氏のアカウントを凍結したのは、緊急措置として理解しますが、過去のものも含めトランプ発言を全部削除したのは間違っていると思います。トランプ発言は過去も含め検証されなければならないし、その発言を野放しにしていたTwitterの責任も検証するためにも、過去ツイートに人々がアクセスできるようにすべきでしょう。
大事なのは、デマやヘイトを削除していく基準や手順を透明にして、SNSを人権侵害や陰謀論が育つ場にしないことだと思います。この問題をドラスティックに解決する方法はないし、むしろそういうものを求めることがまたカルト的なものを生み出していくと思います。
例えばポリティカルコレクトネスと言われ、差別をなくすために政治的、社会的に正しい言動を推奨していく動きもまた、行き過ぎれば言葉狩りのようになり、「これが絶対正しい」という意識が強すぎればカルト化し得る要素はあります。人権派もリベラル派にもカルト化する要素があることは自覚しておいた方がいいと思います。脱原発の運動で「電気か命か」というようなフレーズがありましたが、あれも本来は二者択一できないものを二項対立の形で示す、善悪二元論的な発想だと思いました。
884 : 名無しさん 2021/01/24(日) 21:03:43
>>──社会をカルト化させないために、例えば背景にある社会の経済格差などを解決していくことも大切ですか。
江川:カルトとはこういう状況があるから生まれると言うものではなく、どんな社会でも起き得るものでます。
社会の経済格差などはカルト化とは別に解決しなければいけない問題です。
被害者意識から出発して陰謀論、他責感情につながっていると言いましたが、どの時点からカルトが生まれるかわからないし、その社会が私たちからすれば理想に近いものでも起き得るでしょう。
どんな社会であっても、人間の悩みや不満はなくすとは思えません。ゼロにするのは無理です。理想を高く持ちすぎず、今の状況を少しでも解決するために、できることを忍耐強くやることが大事ではないでしょうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f0bef5e5fd8ddc596d2e28b3de7f39b953f58b5b?page=4
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

733名無しさん:2023/09/30(土) 10:52:13
888 : 名無しさん 2021/01/25(月) 14:54:52
●いちいち頭で冷静に考えて行動する人は、なぜすぐに淘汰されるのか
<道徳感情>で激動の世界を読み解く【4】
管賀 江留郎
>>アダム・スミスの友人で、『道徳感情論』に強い影響を受けたエドマンド・バークは、<保守主義>という思想を生み出しました。バークもまた、フランス革命を非難して徐々に完全を目指すことこそが重要だと説いたのです。ふたりが警告を発したのは、まだルイ16世やマリー・アントワネットが処刑されるずっと前、フランス革命最初期の段階でした。多少の混乱はあったけれど、民主化してうまく収まるだろうと見られていた時期なのです。
>>バークが危険視したのは、頭のいい啓蒙主義者たちが現実を無視して幾何学的に線を引いた行政区分や、再編成した統治機構など、無理のある机上の計画でした。そして、ふたりの危惧通りに、そこからフランス革命は急速に過激化して誰にも制御できない大混乱を引き起こしてしまったのです。
バークは、強権で国民を抑えつけようとするイギリス国王やその配下の大政党政権と闘っていた万年野党の立場でした。国王に敵対して革命を起したフランスの啓蒙主義者たちと、立ち位置は同じだったとも云えます。
バークを自分たちの同士だと思っていたイギリスの自由主義者たちも、フランス革命には大いなる期待を抱いていたのですから、彼の反応は多くの人にとって意外なものでした。
>>しかし、その方法論は決定的に違っていたのです。頭の中で考えた正しい完成図に無理やり合わせるのか。それとも、目の前の問題をひとつひとつ解決することにより正しい形が徐々に見えてきて近づいていくのか。
方法論の違いによって、最終的に到達する正さそのものがまったく違ってくるのです。何かを目指して進化するわけではなく、環境に合わせて徐々に変化する自然淘汰が、結果的にうまく行くのと同じやり方です。
>>「若者が爆発的に増えると、なぜ国や社会は「甚大な危機」に陥るのか」で見たように、むしろ高学歴の者が不平等感から<システムの人>になったりします。不平等感とは絶対基準の貧困や底辺ではなく、自己評価とのギャップから生れるものなのです。
イスラムのテロリストや欧米の暴力的な右翼が、かならずしも貧困層ではないことから、格差拡大が原因ではないと云う人もいます。それは進化の過程で刻み込まれた人間の本質である<道徳感情>や、そこから生れる因果推察の間違いとはなんであるかが判っていないだけなのです。
アダム・スミスやエドマンド・バークの思想は、本当はどういうものだったのか。いま改めて、真実を知る必要がここにあります。<道徳感情>理論が充分理解されていないために、彼らの思想はゆがんだおかしなイメージで語られています。そのために、現在、目の前で起きている現象さえ正しく見ることができなくなっているのです。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/52426?imp=0
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

734名無しさん:2023/09/30(土) 10:54:43
889 : 名無しさん 2021/01/25(月) 14:58:57
若者が爆発的に増えると、なぜ国や社会は「甚大な危機」に陥るのか
<道徳感情>で激動の世界を読み解く【3】
管賀 江留郎
>>対する欧米や既存のイスラム諸国は、<道徳感情>に反するようなことばかりをやらかして、不満を持つ若者たちを敵側に送り込んでいます。さらには、暴力を抑え込む統治機構であるリヴァイアサンまで破壊して、彼らの行動を助けることまでやっているのです。
強権を使って国内の反乱を抑えつけていたフセインをわざわざ取り除いたために、イスラム国は拠点を獲得することに成功しました。さらにシリアでは、欧米やサウジ、カタール、トルコなどが反体制派を支援したため内戦が激化して権力の空白地帯を生み、イスラム国は領土を拡大して国家と呼んでもいいような規模になってしまいました。
実体のある若者の<道徳感情>刺激と、強力な国家であるリヴァイアサンの喪失という、1968年の先進国とは違う事態がイスラム国勃興の原動力ではあります。
なお、盤石だと思われていたリビアのカダフィ政権やエジプトのムバラク政権が<アラブの春>であっさり崩壊したように、リヴァイアサンというのはたんなる強権的な政府という意味ではありません。<道徳感情>爆発が本当に広まると、そんなものではとても抑えられなくなります。
リヴァイアサンというのは、人間の感情がもたらす秩序のことなのです。ですから、イスラム国も欧米の強大なる軍事力で一時的に壊滅させたとしても、根本的な問題であるユースバルジと<道徳感情>爆発が根絶されない限りは抑えきれずに、何度でもまた噴出することになるでしょう。
なお、このイラクやシリアのリヴァイアサンの喪失にも<道徳感情>が関わっています。ケンカや殺人と同じく、戦争も資源や領土の獲得のためではなく、バカにされて黙っていては面子がつぶれるという、結局は評判のために起きることが多いのです。
>>9.11で<道徳感情>を強く刺激されたアメリカが、イラクに攻め込んだのはその典型です。<道徳感情>による認知バイアスの錯誤で、テロを無くそうとしてテロの拡大を招いてしまったのでした。
戦争が資源や領土の獲得のため起きるものと思っているのは、殺人が金品を奪うために起きると思っているのと同じく、認知バイアスによる因果錯誤、つまりはたんなる幻想に過ぎません。
国家同士の対立も<道徳感情>を元に分析しないと、思わぬ結果をもたらすことになります。人間の行動はすべて、<道徳感情>によって突き動かされるものなのです。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/52039?page=1&imp=0
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

735名無しさん:2023/09/30(土) 11:07:49
889 : 名無しさん 2021/01/25(月) 14:58:57
若者が爆発的に増えると、なぜ国や社会は「甚大な危機」に陥るのか
<道徳感情>で激動の世界を読み解く【3】
管賀 江留郎
>>対する欧米や既存のイスラム諸国は、<道徳感情>に反するようなことばかりをやらかして、不満を持つ若者たちを敵側に送り込んでいます。さらには、暴力を抑え込む統治機構であるリヴァイアサンまで破壊して、彼らの行動を助けることまでやっているのです。
強権を使って国内の反乱を抑えつけていたフセインをわざわざ取り除いたために、イスラム国は拠点を獲得することに成功しました。さらにシリアでは、欧米やサウジ、カタール、トルコなどが反体制派を支援したため内戦が激化して権力の空白地帯を生み、イスラム国は領土を拡大して国家と呼んでもいいような規模になってしまいました。
実体のある若者の<道徳感情>刺激と、強力な国家であるリヴァイアサンの喪失という、1968年の先進国とは違う事態がイスラム国勃興の原動力ではあります。
なお、盤石だと思われていたリビアのカダフィ政権やエジプトのムバラク政権が<アラブの春>であっさり崩壊したように、リヴァイアサンというのはたんなる強権的な政府という意味ではありません。<道徳感情>爆発が本当に広まると、そんなものではとても抑えられなくなります。
リヴァイアサンというのは、人間の感情がもたらす秩序のことなのです。ですから、イスラム国も欧米の強大なる軍事力で一時的に壊滅させたとしても、根本的な問題であるユースバルジと<道徳感情>爆発が根絶されない限りは抑えきれずに、何度でもまた噴出することになるでしょう。
なお、このイラクやシリアのリヴァイアサンの喪失にも<道徳感情>が関わっています。ケンカや殺人と同じく、戦争も資源や領土の獲得のためではなく、バカにされて黙っていては面子がつぶれるという、結局は評判のために起きることが多いのです。
>>9.11で<道徳感情>を強く刺激されたアメリカが、イラクに攻め込んだのはその典型です。<道徳感情>による認知バイアスの錯誤で、テロを無くそうとしてテロの拡大を招いてしまったのでした。
戦争が資源や領土の獲得のため起きるものと思っているのは、殺人が金品を奪うために起きると思っているのと同じく、認知バイアスによる因果錯誤、つまりはたんなる幻想に過ぎません。
国家同士の対立も<道徳感情>を元に分析しないと、思わぬ結果をもたらすことになります。人間の行動はすべて、<道徳感情>によって突き動かされるものなのです。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/52039?page=1&imp=0
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969

736名無しさん:2023/09/30(土) 11:12:02
890 : 名無しさん 2021/01/25(月) 15:15:39
私は間違っていたかもしれない。
民主党が「真実」や「科学」でトランプ大統領支持者を説得しようとしても無理だと理解しないと革命になる。今アメリカで起きていることは大きな「感情」の問題。数字や資料を提示しても説得は無理だと思う。今回為政者側になった民主党がトランプ大統領のような「大衆迎合」の姿勢を出さなければ、民主党が共和党に比べ社会の経済格差を縮め弱者も医療を受けられるよう社会保障を完備しても、アメリカの白人は満足しない。彼らは選民思想を抱えているから「公平」ではなく(感情的な部分で)「特別扱い」されたい、のだと気づいた。
移民労働力を使い発展したアメリカ。人口に占める白人の比率が下がってきているアメリカで、「白人だけ最優先するのは無理だ」と共和党も頭ではわかっていても、トランプ大統領の支持者は「被害者感情」に凝り固まっていて共和党にもコントロールができない。
変わりゆくアメリカに賛同、納得できない人とで内戦になる。イラクフセイン大統領の呪いか。アメリカトランプ政権に敵視されているイランは中東のイスラム過激派を数が増えすぎないよう適度に抑えていた。だからマティスはIS掃討に乗りだし、イランとは相互不干渉にしたのにイスラエルネタニヤフ首相がイランを積極的に潰したがっていた。バイデン大統領は中東にどうでるか。イランとアメリカを相互不可侵にし中東に関与しなければ多分、イスラエルとアラブ、ペルシャ、トルコは勢力均衡が成立する。
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737名無しさん:2023/09/30(土) 11:43:04
イスラエルのユダヤ教右派・カハネ主義を止めるには、よくもわるくも彼らを「特別扱い」しないやり方がいいと思う。
「ユダヤ教徒は迫害されてきた気の毒な被害者→多少のわがままはかなえてあげよう」というアメリカの慈悲や恩情は、長期的に、今のイスラエルを国際社会から孤立する国にしてしまった。
ロシアも同じ。
「ロシアはソ連崩壊のトラウマがある」という同情から、アメリカはロシアをG8に入れたり特に親切にした。
だがロシアやイスラエル、中国はアメリカの恩情や親切を当たり前だと勘違いして、増長し、モンスターになっている。
「慈悲の柱:王道」意識が強く非情になりきれないアメリカよりは、「峻厳の柱:覇道」意識をもつイスラム教徒の方が、ユダヤ教徒への接し方が上手い。
選民思想があるユダヤ教徒は、タルムードの影響で対等・平等の文化がない。
それなら、その思想に合わせた現実的な対応が必要。
アメリカがユダヤ教徒とイスラエルを特別扱いして、かわいそうな民族だから、とユダヤ教徒側に過失があるケースですら庇い立てすれば、長期的にユダヤ教徒やイスラエルはまた差別されたり危険な目にあうだろう。

738名無しさん:2023/09/30(土) 11:53:16
現代では、「知足安分」「身の程を知る」という言葉はとてもネガティブにとらえられるが、分を弁えることが自分を守る、安分守己という言葉もある。
知足安分がない国→国民のプライドが高すぎたロシアは軍事侵攻という泥沼にはまり、覇権欲に取りつかれた中国はAIIBが頓挫したり、不動産バブルで身動きがとれなくなった。
完璧を諦めて、行き過ぎないところで引く「中庸」が一番難しい。

739名無しさん:2023/10/01(日) 11:53:58
フェイクニュースを流す人を逮捕したり、投稿を削除するやり方は火のやり方。
それに対して、正しい情報や事実を流して、情報を受け取る側との相互信頼を構築するのは水のやり方。
短期的には相手を罰する火のやり方が効果的だが、悪意があってプロパガンダを流した人が、削除されて、ますます逆恨みする可能性もある。
だから科学的に正しい情報を流して、万が一悪意がなく間違った時には、それを認めて謝る、素直な水のやり方もないと、逆恨みした敵が増える。
オウムという過激派組織を排除しても、世の中からカルトを信じる人が消えなかったのは、歴史的に受け継がれてきた普遍的な正しい教えや考え方を教えず、穏健な宗派の正統な教えが世間に普及されなかったからだと思う。
警察がどんなにカルトを排除したり、法律で規制しても、肝心の信者となる市民側が危険な宗派の特徴を学んで賢くならないと、カルト団体による洗脳の被害は減らない。

740名無しさん:2023/10/01(日) 13:08:59
●魚豊 『チ。 ―地球の運動について― 』 : 「知」への 止みがたい欲望と希望
年間読書人
2023年10月1日 11:59
書評:魚豊『チ。―地球の運動について― 』第1集&第2集(BIG SPIRITS COMICS・小学館)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n58c9f863f36b

2021年12月、ウクライナを取り囲んでいるロシア軍に気づいたアメリカ軍がロシアは何をしようとしている?ウクライナを攻撃するつもりなら今すぐやめろ、と警告したが、ロシアは「アメリカがロシアに嫌がらせをするために嘘をついている」と主張していた。
2月24日にロシアが実際に侵攻するまで、アメリカの言っている内容が事実だと認めない人もいたが…。
昨年11月、ポーランドに撃ち込まれたミサイルがウクライナ軍の仕業だったのにウクライナが嘘をついた時もあるし、ロシアが嘘をつかずに事実を言っている時もある。

ひとつひとつの状況や前後の文脈をみて、その時点で妥当性がある答えを選ぶ…民主主義とは手間がかかる制度だ。
民主主義では、上から与えられた法律と慣習から生まれたコモンローを組み合わせて、今の時点での最悪を避ける制度。
「最悪を避ける」の地道な積み重ねでできている。

741名無しさん:2023/10/01(日) 17:20:13
駐日アメリカ大使のエマニュエル氏は自由という言葉を好む。
だが近年は「自由」だけが一人歩きして、自由に伴う「責任」がなおざりにされていた。
自由に振る舞った結果、起きたことも引き受ける「責任の平等」がつかないと、無法地帯のカオスになる。
イスラエルがイスラム教信者に私刑で報復する自由があるように、イスラム教信者もイスラエルに私刑で報復する自由がある。
開かれた正式な手続き・裁判によらず、私的に罰したり報復する権利を認めるなら→自分が攻撃する権利があるように、相手が自分を攻撃する権利もある→復讐の連鎖で無法になる。
伝統的な身分制度があった日本や中国ロシアと違い、基本的人権を平等として国を作ったアメリカでは、人種や民族で法律の適用範囲や対象を変えれば、社会がカオスになる。
自分の自由は全力で行使するが、同じ自由を他人にされると怒るヒステリックなレイシストが、(自分の過ちを棚上げして)他人を一方的に遡及して裁くポリコレを始めた→「裁かれた」側が反発した人が不満を持ち、今のような争いが始まった。
現在ロシアと戦っているウクライナのゼレンスキー大統領が、先月カナダを訪問した。
その「ロシアと戦った勇敢な軍人」がカナダ議会に招かれた。
その英雄はナチスドイツの兵士だったとあとから判明し、カナダで下院議長が呼んだ責任をとって辞任した。
だが…WW2で現在のロシア軍(当時はソ連軍で、今ロシアと戦争しているウクライナはソ連軍人だった)と正面から戦っていたのはナチスドイツ軍人しかいない。
あとはソ連と戦っていた軍はない。
イギリス軍やアメリカ軍もWW2はソ連と手を組んでいた。
WW2に正面からロシアと戦っていたのはドイツしかない。
なのにユダヤ教徒団体が「ナチスドイツの軍人を議会に呼んだのはけしからん」と文句をつけた。
ソ連軍と戦って、しかも勝ったのはアフガニスタンでソ連と戦ったイスラム教戦士ムジャヒディンしかいない。
だからといってイスラム教過激派をカナダの議会につれて来るわけには行かないし。
怒りっぽいユダヤ教徒は、あちこちで敵ばかり作る。

742名無しさん:2023/10/02(月) 09:02:33
●米国政治を振り回すフリーダム・コーカス:その正体と議会展望
コラム 米国米国/政治・外交・安保米国/選挙米大統領選2016
2015年11月25日
米州住友商事会社 ワシントン事務所 渡辺 亮司
ttps://www.scgr.co.jp/report/column/2015112512375/
●盗人政治? イバンカとジャレッドのホワイトハウスでのお仕事
ドナルド・トランプトランプ政権
2017/4/20(Thu)
ttps://democracynow.jp/video/20170420-2
●ホワイトハウスの入植者 トランプ大統領は米国大使館のエルサレム移転を宣言
ドナルド・トランプパレスチナ中東和平イスラエルエルサレム
2017/12/7(Thu)
トランプ大統領が12月に、エルサレムをイスラエルの首都と認め、米国大使館の移転に着手すると宣言したことは、大きな国際的反発を招きました。実は米国ではすでに1995年、大使館のエルサレム移転は議会で決議されていました。でも当時のクリントン大統領は、中東和平の仲介者として1993年にオスロ合意をとりつけた立場上とても実施はできず、半年ごとに実施を先延ばしする道を選びました。その後ずっと大統領が交替しても先送りされ続けてきたのですが、2017年6月に上院が再び大使館移転を求める決議をしたため、トランプは実施を判断しました。どこまで結果を見通してのことなのか、はなはだ疑問ですが、とにかくこれでイスラエル・パレスチナ関係は新段階に進みます。
トランプ政権で中東和平交渉を率いるのはジャレッド・クシュナーです。外交の経験も知識もない人物が、大統領の娘婿というだけで中東和平交渉のキーマンを任されていること自体が疑問ですが、ここへきて極右シオニストとの親密なつながりが明らかになってきました。クシュナー・カンパニー慈善基金は、西岸地区にあるイスラエル入植地ベイト・エルにある極右シオニストの宗教学校に寄付をしていたことが報道されました。過去にも資金援助はありましたが、今回のものは大統領上級顧問として和平交渉を仲介する立場にありながらの大口寄付です。
駐イスラエル大使のデイビッド・フリードマンも同様に寄付をしています。トランプ政権の中東和平チームは、過激なシオニズム思想に染まった人々ばかりで、中立を装うこともなくイスラエルに肩入れしていることが明白です。
パレスチナ側にとっては、米国の本音と和平交渉の正体がさらけだされたことはむしろ歓迎です。オバマ政権でも末期には380億ドルもの軍事援助をイスラエルに約束していたのですが、そうした政策はあまり目立ちませんでした。ある意味でトランプは正直です。これを契機に、二国家解決を掲げたオスロ合意以来の虚構の和平交渉は完全に終了しますが、それに代わる政治的な方針や制度改革を早急に作り上げる必要があります。当面はイスラエルの抑圧の矢面に立つ東エルサレムやガザの住民の自然発生的な抵抗運動が事態を動かしていくのでしょう。(中野真紀子)
ttps://democracynow.jp/video/20171207-2

アメリカ軍とアメリカ合衆国は、共和党から生まれたリンカーン大統領のdemocracy精神から始まったのに…。血統主義のユダヤ教正統派が資金を出してアメリカで組織したのがフリーダムコーカス。彼らに振り回される今のアメリカと共和党は、かつての日本みたいだ。

743名無しさん:2023/10/02(月) 09:32:55
●democracyのwikiより引用
◆デマラトス
>>紀元前5世紀、ペルシア戦争の際、ペルシャ大王のクセルクセス1世と、ペルシャに亡命中の元スパルタ王のデマラトスの対話より。当時は一般的な専制政治のペルシャ王は統治の基本原則は恐怖であり、自由とは放任状態で統制のとれない状態と考えるが、例外的に法(ノモス)の権威の下に団結して自由を唱える市民団からなるポリスでは、法の下での平等な関係を踏まえた自治があり、言論が人を動かす道具で、ポリスの自由により市民が政治に参加できていた[24]。

(クセルクセス1世)デマラトスよ、一千の兵がこれほどの大軍を相手に戦うなど、そなたは何という笑止なことを申すのか。(中略)それたの者たちが一人の指揮者の采配の元にあるのではなく、ことごとくが一様に自由であるとするならば、どうしてこれほどの大軍に向かって対抗し得ようか。(中略)一人の統率下にあれば、指揮官を恐れる心から実力以上の力も出そうし、鞭に脅かされて寡勢を顧みず大軍に向かって突撃もしよう。しかしながら自由に放任しておけば、そのいずれもするはずがなかろう。
(デマラトス)彼らは自由であるとはいえ、いかなる点においても自由であると申すのではありません。彼らは法(ノモス)と申す主君を頂いておりまして、彼らがこれを怖れることは、殿のご家来が殿を怖れるどころではないのでございます。いずれにせよ彼らはこの主君の命じるままに行動いたしますが、この主君の命じますことは常に一つ、すなわちいかなる大軍を迎えても決して敵に後ろを見せることを許さず、あくまでも己の部署にふみとどまって敵を制するか自ら討たれるかせよ、ということでございます。— ヘロドトス「歴史」[24]

中国やロシアでは統治者・為政者の権威や権力「恐怖」が兵隊を動かす。アメリカでは、言葉で、生まれた時からすべての人に必ず備わっている良心(神聖)に働きかける。2500年前に釈迦が目指した民主主義〜理想の社会はアメリカだった。

744名無しさん:2023/10/02(月) 10:17:21
プラトン
編集
紀元前4世紀、プラトンは著作『国家』で、国家の寡頭制の次の段階は民主制だが、行き過ぎた自由により崩壊して僭主制になるとし、理想を「哲人政治」と記した[26]。自由の風潮がその極みに至ると無政府状態がはびこり、民衆指導者の中から独裁者が生まれる[27]。

(民主制国家の)人々は自由であり、その国家は行動の自由と言論の自由に満ちている。そこでは何人(なんぴと)も、自分のしたい放題のことをすることが許されている、ということになるのではないか。(中略)あまりに行き過ぎた自由は、個人と国家を問わず、行き過ぎた隷属以外のどこへも変化しない。僭主制とは、民主制以外の国制から生まれてくるものではないようだ。思うに、極端な自由から、最も大きく最も激しい隷属があらわれてくるようだ。
— プラトン『国家』第八巻[26]

プラトンの「各人の自由が行き過ぎた時、人を抑圧して支配する独裁政体が出てくる」という考察は、ナチスで証明されている。アレントが考察した恐ろしい全体主義〜がナチスや昔の日本のような「全体主義」が生まれるきっかけは「自由主義の暴走」にある。
個人の自由を重視する自由主義が行き過ぎると、管理や統制を重視する集団主義・全体主義が台頭する→全体主義のしめつけが行き過ぎると、個人の自由を主張する自由主義が台頭する。過激な主義・主張は、社会の中で「管理と自由のバランス」が崩れて偏った時〜自由主義も統制主義もどちらも行き過ぎた時〜に起きる自然現象。自由と統制、どちらにも長所と短所がある。本人に任せる自由主義は均一な宗教・思想だとうまく機能するが、思想が違う異教徒や異民族がいる場合は、管理と統制の覇道の方が喧嘩やトラブルが少ない(社会が安定する)。
ユリイカ。これはコロンブスのたまご。

745名無しさん:2023/10/02(月) 10:38:23
◆ムッソリーニ
ベニート・ムッソリーニは自由主義と社会主義の両方を批判し、ファシズムを提唱した。
【民主主義は理論上は美しく、実践上は誤り。諸君はいつかそのようなアメリカの姿を見るだろう。
— ベニート・ムッソリーニ - 1928年】
◆ヒトラー
アドルフ・ヒトラーは著書『我が闘争』で、大衆は理性的ではなく、効果的なプロパガンダによって操作できる存在で、議会制民主主義は欺瞞であり、ドイツには指導者原理による指導者が必要と主張した。権力掌握後は独裁を行い、国民投票による事後承認を多用した。
【大衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮でなく、むしろ感情的な感覚で考えや行動を決めるという、女性的な素質と態度の持ち主である。だが、この感情は複雑なものではなく、非常に単純で閉鎖的なものなのだ。そこには、物事の差異を識別するのではなく、肯定か否定か、愛か憎しみか、正義か悪か、真実か嘘かだけが存在するのであり、半分は正しく、半分は違うなどということは決してあり得ないのである。
— アドルフ・ヒトラー『我が闘争』】

20世紀のヨーロッパで、なぜ全体主義が台頭したか?
WW1でハプスブルク帝国やロシア帝国よる統治体制が崩壊→それまでの自由と統制のバランスが崩れてカオスになった→カオスに驚いた国民により、全体主義のナチスが支持された。
これは徳川幕府が崩壊した後の日本も同じ。
だからソ連崩壊でカオスを経験したロシア国民は、自由よりも統制を重視するプーチン大統領(→管理と統制の独裁)を望んだのでは?
ソ連の崩壊で一時的にカオスになった→国民が強権の独裁体制を希望し始めた。
これは1990年代から自由主義市場経済を採用した中国も同じ。
冷戦崩壊体制で起きたことを、強権のリーダーが統制と武力でおさめた→だからプーチン大統領や習近平はその国の国民に支持されている。
武士道や騎士道のようなノブレスオブリージュの「道徳教育」がないと、自由主義は強者による無秩序な搾取へと繋がる→負けた側が道徳感情を刺激されて、悪性のポピュリズムへ。
果てしない闘争〜カオスに呆れた「おとなしい国民たち」が、極右や極左による強権独裁を望むようになる。

746名無しさん:2023/10/02(月) 10:43:08
◆ペリクレス
紀元前5世紀、古代アテナイの指導者ペリクレスによる葬送演説より。多数者の公平、法的平等、私生活の自由、法の支配などをポリスの理想と主張した。
【われらの政体は他国の制度を追従するものではない。ひとの理想を追うのではなく、ひとをしてわが範を習わしめるものである。その名は、少数者の独占を排し多数者の公平を守ることを旨として、民主政治と呼ばれる。わが国においては、個人間に紛争が生ずれば、法律の定めによってすべての人に平等な発言が認められる。だが一個人が才能の秀でていることが世に分かれば、無分別なる平等の理を排し世人の認めるその人の能力に応じて、公の高い地位を授けられる。
またたとえ貧窮に身を起こそうとも、ポリスに益をなす力を持つ人ならば、貧しさゆえに道を閉ざされることはない。われらはあくまで自由に公に尽くす道を持ち、また日々互いに猜疑の目を恐れることなく自由な生活を享受している。
(中略)私の生活においてわれらは互いに掣肘を加えることはしない、だが事公に関するときは、法を犯す振る舞いを深く恥じおそれる。時の政治をあずかるものに従い、法を敬い、とくに侵された者を救う掟と、万人に廉恥の心を呼ぶさます不文の掟とを、熱く尊ぶことを忘れない。
まとめて言えば、我等のポリス全体はギリシア人が追うべき理想の顕現であり、われら一人一人の市民は、人生の広い諸活動に通暁し、自由人の品位を持し、己の治世の円熟を期することができると思う。
— トゥキディデス『戦史』[25]

747名無しさん:2023/10/02(月) 11:01:03
中国ロシアの思想の影響を強く受けてきた日本の学者、民主運動家、人権活動家は、民主主義の根本と民主主義の歴史を理解していない。
だからあさってなことばかりやらかして、安倍晋三氏のような独裁者をうんだ。
アメリカに留学していたイランの学識者の方が、今のイスラエルや日本より、根本的な民主主義を理解しているくらいだ。
日本の政治学、公民は基本からやり直しが必要。
日本で現在、一番民主主義を理解している政党は自民党であり、学者ならアメリカにいる阿川尚之氏だろう。
野党議員や日本国民も、小学校から民主主義を学ばないと日本の民主主義が始まらない。

748名無しさん:2023/10/02(月) 11:36:31
伏見宮様の一族から出た梨本宮方子様→朝鮮半島にある李王室に嫁いだ。
李王室と岸信介氏と安倍晋三氏は同じ一族。
(梨本宮)李方子様の子孫が横田めぐみさん。
安倍晋三氏と一族の横田めぐみさんと金正日の息子が金正恩。
2017年、安倍晋三氏を後ろ楯にした金正恩は、母親が違う異母弟の金正男を暗殺した。
ロシア・ユダヤ教正統派・日本の皇室・安倍晋三氏など〜モンゴルと朝鮮半島の王室にゆかりのある政治家たちが、500年続いた名門貴族「李王室」という権威を悪用して、北朝鮮の金正恩を傀儡に、朝鮮半島を乗っ取ろうとしていた。
アメリカは自国アメリカの兵士を出してまで、北朝鮮の金氏王朝に支配されかけた韓国を支えて、民主主義体制を維持しようと試みた。
民主主義を旗印にして来たアメリカ軍が、朝鮮半島で王朝国家を増やそうとした日本に怒るのは当然かも。

749名無しさん:2023/10/02(月) 11:44:47
イギリスのリチャード3世の遺骨が発見され、DNAを解析したら、王家の血筋は母系で繋がれてきたと判明した。
これまで明治維新政府が王権と正統の根拠として来た「万世一系」「男系」の科学的な根拠がすべて覆された。
極と極との逆転・ポールシフトとは、高貴な血筋とは男系や父系でなく、ミトコンドリアDNAの母系で繋がれるという事実。
だから男系重視の保守勢力が、血筋に根拠がない科学的な事実を隠蔽するのために、2015年から騒いでいる。

750名無しさん:2023/10/02(月) 13:04:21
ユダヤ教信者の植民地支配や統治のやり方には共通点がある。
それまでの社会構造では、多数派に支配されたり、差別されてきた被差別階層を駒に使う。
被差別階層に金と武器を与えて革命を起こさせて、社会構造を逆転させる。
だがそれまで武家に支配されてきた公家・文民や被差別階層は実際の統治経験値がない→安定した統治に必要なコモンセンス、君主道徳・ノブレスオブリージュがない→下からか不満がわいてきてまた体制転覆のための革命が起きる。
永遠に革命と体制樹立の繰り返し。
日本で言えば、徳川幕府に怒りを抱いていた被差別部落の人々、徳川を憎んでいた薩摩・長州など外様を幕府を倒す革命勢力として利用し、金や武器を与えた。
だが彼らは本来の統治階級・武士階級じゃないから、徳川幕府を倒したあと、自らの欲望に素直に「私」優先でやりたい放題やってしまった→滅私奉公を刷り込まれてきた旧武士道世代・士族が反乱(西南戦争や515事件や226事件)を起こした。
新たな支配者となった皇室・貴族に敵意を向ける徳川幕府臣下や旧士族の怒りを、国外に向け、戦場で有能な人を始末するために、皇室は侵略戦争を起こした。
1991年のソ連崩壊で階級が変わった。
イギリスアメリカは、ソ連の統治に怒りを抱いていた下層民・ユダヤ教徒に金を与え、革命を起こした。
そしてソ連崩壊で手柄をあげた政治家や実業家が新しいロシアの支配者階級になっていたが、ソ連時代を経験した人々は実力主義・自由主義経済が面白くない→アメリカやイギリスの秩序をひっくり返そうとした。
中国とロシアと日本がアメリカに噛みついたのは、現在の新しい支配者が旧世代の多数派に配慮しなかったから。
日本にいる在日韓国人は、朝鮮では白丁と呼ばれていた伝統的な被差別階級の人々。
被差別階層だというだけで昔の社会では登用が阻止されてきた有能な人々が、その能力と才覚を見込まれ、日本政府に起用され、日本に来ていた。
日本を嫌うわりに在日韓国人が本国に帰りたがらない理由がわからなかったが、彼らは李氏朝鮮時代は自由を奪われた奴隷階層の身分だったと知ってから、朝鮮半島に帰りたがらない理由が理解できた。
ソ連時代にロシアからアメリカにきたユダヤ教徒、中国からアメリカにきた客家などが中国・ロシア・韓国・北朝鮮に外側から働きかけたり干渉するのも、これまでの身分制度、歴史が関係している。
知れば知るほどユーラシア大陸の歴史は複雑。

751名無しさん:2023/10/02(月) 14:38:04
●大島新監督 『国葬の日』 : その日も「平常運行の日本」
年間読書人
2023年10月2日 12:32
映画評:大島新監督『国葬の日』(2023年)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n24e6cbb349ea

安倍晋三氏の国葬とは、単なる「外交で実績を残した偉大な政治家を送り出す儀式」じゃない。
少数派・中国・朝鮮半島出身者が、多数派の日本人を支配するそれまでの体制から、日本民族の解放を告げる「奴隷解放の号砲」だった。
その証拠に、2022年9月27日〜2023年9月15日までヨベル〜大解放とメシアの再臨〜が日本や世界各地で起きた。
明治維新から始まった日韓合同朝廷による日本支配がようやく終焉した。
少数派異民族(中国・朝鮮半島の王族貴族の末裔)が、多数派の日本人を支配する体制が、1868年の明治維新以降、150年続いた。
「神から受け継いだ尊い血統」という血統神話を土台にした統治、王と貴族による徳治主義、王政、神権政治から脱却して、住民による民主主義へと日本の「体制」が変わるという「逆・王政復古」の宣言だった。
明治維新から始まった大陸出身者による日本統治の終わりを告げる鐘が鳴り響いた、日本が解放された儀式だ。
WW2後、日本がやり残した一番大事なこと、君主政・王政の終焉をつげるための儀式だった。
戦争を起こして負けても、満州の清王朝と朝鮮の李王朝と日本が合同で擁立した君主政体「昭和天皇」は廃位にならなかった。
その始末を、2022年9月27日につけた。
昭和天皇の後ろにいた勢力(イギリス王朝)の依頼で、マッカーサーが昭和天皇を生かすと決めた日が、77年前の9月27日だった。
2022年9月27日は日本の独立記念日だ。
イギリス王朝・ドイツ王朝・ロシア王朝・中国王朝・朝鮮王朝にまたがるハザール王国の末裔による支配から、日本はようやく独立した。

752名無しさん:2023/10/02(月) 15:42:53
戦前の日本の為政者は、スパイなど危険で狙われる仕事をさせるため「鉄砲玉」として、朝鮮半島の奴隷階級だった人々を利用した。
それは戦後も。
日本より長い間、身分階級が固定されてきた朝鮮半島の人々にすれば、日本政府の手下として植民地で汚ない仕事をする〜高麗棒子となる〜しか脱出する手段はなかったのだろう。
そして戦後は彼らのルーツに対する誇り、民族意識を利用した。
恐らく無意識だろうが、朝鮮半島ルーツの人は「日本人は〜」という民族の主語を使いたがるし、民族意識が薄い島国の日本人は「人間は〜」という主語を使いたがる。
大陸にあった多民族国家中国や朝鮮半島の人々は「血統」という血族の伝統が、共同体文化よりも上位にある。
日本は島国で血筋が混血しまくりどれもみな混ざったから、血統による仲間わけ意識よりも、居住地域別の共同体意識が強かった。
例えば藤原氏と言えども、血統を重視する中国大陸や朝鮮半島と違い、ひとつの血統ではなく集団の利益のために契約したという合成家系。
日本には優秀な男子を婿をとる入婿の習慣がある。
古代の文書伝説では、女性が婿を迎える女系国家の戦争がない国「扶桑」がある。
恐らく古代の朝鮮半島か日本に扶桑があったのでは。
妻を亡くしたあと娘と交配した旧約聖書のロトのように「男子血統の純度」に拘る文化は、日本の縄文にはなく、中国大陸か朝鮮半島から、新しい支配者階級・王家の文化として渡来したのでは?と思う。

753名無しさん:2023/10/02(月) 16:50:08
年間読書人氏が、安倍晋三氏の外交を評価しないのは自由だが…
安倍晋三氏が、中東で孤立していたイランにIAEAの核開発査察を浮けいれ、国際社会に復帰するように働きかけた事実、中国共産党の暴走から南シナ海や台湾を守った事実、イランとアメリカの戦争が起きそうになった時間に入った事実、中東地域(シリアやイラクやエジプトなど)の歴史的文化遺産の保存体制の構築に貢献した事実、慰安婦合意を成立させた事実を調べてみて欲しい。
よくも悪くも、安倍晋三氏は、これまでの首相はやらなかったことに挑戦した。
新しいことに挑戦しない人は、当然失敗もしないだろう。
失敗したことがない=挑戦したことがない。
安倍晋三氏は、政治家として功も罪も、両方スケールが大きい。
外交で日本の存在感をあげたが、彼は内政は下手だった。
だが彼の失敗や出来なかったことだけを取り上げて、成し遂げたことまで全否定するのは、過度に単純化し過ぎて無知な態度だと感じる。
ヒトラーは「大衆は複雑なことを理解できない→馬鹿だから、物事には光と影がある、功と罪の両面があると理解できないから、やつらは操りやすい」と述べた。
年間読書人氏のように、影と罪の部分にしか目を向けない、いたって単純な思考の人がヒトラーを支持し、ナチスが生まれた。
影と光、両方を立体的に考えられるようにならないと、また「二元論的な憎悪扇動」に操られて、過ちを繰り返す。

754名無しさん:2023/10/02(月) 17:02:09
朝鮮半島の「恨」という思想や、中国の「溺れた犬を叩く」という独特の思想は、個人的にこの世でもっとも卑屈でいやらしく、本当に根っから賎しい思想だと感じる。
相手が元気な間はひたすら媚をうり、相手が弱ったらとことんいじめる…彼らの生態は怖い。

755名無しさん:2023/10/02(月) 17:37:27
政界・財界の現状を見ればわかるように、日本の上流階級は朝鮮や中国ルーツの人々がほとんど。
優秀な朝鮮や中国の人が、日本を数百年、支配・運営してきた。
だからなぜ朝鮮人が「自分達こそが完全な被害者だ」と言えるのか、不思議でならない。
日本の政財界が朝鮮半島に金をつぎ込んだから、最終的に戦前の日本は道を誤り、発展も遅れた。
日韓は国交回復しているのだから、朝鮮人が日本に居るも祖国に帰るのも完全に自由だ。
居るも居ないも個人の自由で、彼らは好きで日本に居るのに、口を開けば日本への不満ばかり。
受け入れてくれた日本人に対して全く感謝がない。
朝鮮半島は文化がおかしいのか、あるいは本当に遺伝的に頭がおかしいのだと思う。

756名無しさん:2023/10/02(月) 17:59:27
違和感があるのが滝沢秀明氏。
彼はジャニーズの副社長で、実質ではジャニーズのトップだった。
でも誰も触れない。
彼の後ろにいる組織が怖いから、コメントを求めず触れない。
こんなんじゃ、また同じことが起きる。
滝沢秀明氏の性癖を見れば、もう彼は立派に加害者だろう。
彼にセクハラされた人々は探せば必ずいるだろう。
変態性愛・性犯罪とは嗜癖だから、外から監視されないと犯罪者はやめられない。
ジャニー氏は死んだが、ジャニーの形見の滝沢秀明氏がのうのうとしている。

757名無しさん:2023/10/02(月) 19:54:54
あいつが悪いと泣きわめく幼稚な精神構造の日本人と違い、中国共産党やロシアは、粛々と邪魔物を暗殺し排除している。
国際社会に批判されてから「他国の内政には不干渉」に方針を変えた今のアメリカは、今回は中国やロシア国内には一切干渉しないだろう。
中国でポル・ポト並みの虐殺が起きても…。
これは、国際社会に対するアメリカ軍の介入・関与を、朝から晩までやかましく批判してきた左翼勢力が引き起こした人災。
アメリカ軍がベトナム戦争から撤退した1975年以降、カンボジアなどアジア各地で現地の政府による大虐殺が起きた。
警官役のアメリカ軍がいると、アメリカ軍と共にマスコミも来て現地が監視されるからだいたい平和だが、アメリカ軍が撤退し監視の目がなくなると、必ず地域紛争が再燃したり激化して、国内で国民が国民を殺める身内の虐殺が始まる。

中国やロシアで今回の大粛清を生きのこった人は、精神的にも肉体的にもますます強くなるだろう。
朝鮮半島や中国の人々が、日本人よりも強くなった要因は、朝鮮半島・中国大陸の厳しい生存環境と不安定な政治と悲劇だった。

758名無しさん:2023/10/03(火) 10:11:35
今朝の夢は、形勢が不利だ、負けると思っても、自分の良心に従って正しいことをしていれば、必ず助けが来て勝つという夢だった。
切り株があって7と2と。
負けたふうになる。
それでもひよって悪に媚びるな、良心に従って行動して悪いものには媚びない方が最終的に助けが来ると。
不思議な夢。
善悪は自分の中にある、負けそうでも狡いことや良心がとがめることはするな、その方が最後の最後に必ず助け来て勝つという夢だった

759名無しさん:2023/10/03(火) 10:37:41
●滝沢秀明氏は無関係を装うのか…藤島ジュリー景子氏「被害者救済に元役員もご協力を」とSOS
10/3(火) 9:06配信
>>ジャニーズ事務所は2日、都内で今後の会社運営に関する会見を行った。東山紀之社長(57)、「ジャニーズアイランド」の井ノ原快彦社長(47)、弁護士の木目田裕氏、山田将之氏が出席し、藤島ジュリー景子前社長(57)は欠席。藤島氏からの手紙を井ノ原が代読し、「ジャニーズ事務所は名称を変えるだけでなく、廃業する方針を決めました。これから私は被害に遭われた方々への補償や心のケアに引き続きしっかり対応させて頂きます」「今被害を申告されている中で私を含めて、現在の役員が被害者の方々について直接知る情報は在籍していたかどうか以外にほぼございません。そこでジャニーやJr.と私以上に近い距離で接していらした元役員、元社員、外部スタッフの皆さまには被害者救済のご協力をぜひお願いできたらと思っております」などと読み上げた。藤島氏以上に“ジャニーやJr.と近い距離で接していた元役員”といえば、真っ先に思い浮かぶのが、事務所でメディア対応してきた白波瀬傑・前副社長と、ジャニーズアイランド初代社長でTOBE創業者の滝沢秀明氏(41)だろう。特にSNSでは《ところでタッキーはどんな気持ちでこの会見見てるんだろうなって思った》《滝沢さんの出番やん!》といった声が上がった。滝沢氏はジャニーズ在籍時にJr.を育成する立場にあり、Snow ManとSixTONESを2020年に同時CDデビューさせた。ジャニーズ事務所を離れてから立ち上げたTOBEには、King & Prince元メンバーの平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)に続き、岸優太(28)の移籍情報も浮上している。
■「強制キス」報道に「大人として恥ずかしい」と猛反論
今回の騒動のキーマンになるかもしれない滝沢氏について、9月21日発売の「女性セブン」が、過去にJr.のタレントにキスを強要したと報じた。滝沢氏は23日にX(旧ツイッター)を更新し、報道を事実無根とし、「子供達が見ているネット社会の時代に、教育にも良く無いですし、やって良い事の度が過ぎていると思います。事実と異なる内容を報道する事はやってはいけない事ですし、大人として恥ずかしいと思います」と反論している。「これについては、過去に滝沢氏自身がテレビ番組で、後輩の喧嘩した相手とキスをさせて仲直りさせる『仲直りのキス』が大好きだということを語っており、櫻井翔とキスをして見せたりしていました。しかし、これはあくまで番組でのネタであり、それと性加害を証拠もなく結びつけたのは強引だったと言わざるを得ません。滝沢氏が激怒するのも理解できます」(民放バラエティー番組制作関係者)一方で、この滝沢氏のアクションによって、SNSではまた別の反応も起きている。《ご自身のことに関してこれだけはっきりと仰っているのだから、やはり(故・ジャニー喜多川氏の)側近だったのだから、はっきり話をすべきではないかと思います》《そもそも『既に退所してるから関係無いって事にはならない』と思う》などと、ジャニー氏の性加害について、何かしら発言をすべきはないかという書き込みが増えているのだ。側近という表現が適切かどうかは別にして、滝沢氏がジャニー氏から厚い信頼を得ていたのは事実だろう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a0b6640bef82863efca0c38a6746a20f498ce994
ジャニー喜多川がヒトラーなら、ジャニー喜多川の寵愛を受けて権力を振るった滝沢秀明氏はゲッベルス。ヒトラーの分身たるゲッベルスを裁いて、組織的にセクハラがあった話を事情聴取しいとジャニーズカルトを解散する意味がない。滝沢秀明氏の話を聞かないと真相解明できない→また滝沢秀明氏というゲッベルスが新しいナチス・ネオナチを組織する。滝沢秀明氏は玉藻前だ。

760名無しさん:2023/10/03(火) 11:39:06
アメリカが日本中国ロシアよりも強いのは、組織の中に監視役と法の番人がいるから。
組織の中の異物と嫌われる監察官、MPに権限を与えて腐敗を監視する。

761名無しさん:2023/10/03(火) 12:07:31
●2023.10.02
原爆を開発したノイマンが、ナチスに対して「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた「納得の理由」
高橋 昌一郎
>>21世紀の現代の善と悪の原点こそ、フォン・ノイマンである。
「科学的に可能だとわかっていることは、やり遂げなければならない。それがどんなに恐ろしいことにしてもだ」
彼は、理想に邁進するためには、いかなる犠牲もやむを得ないと「人間性」を切り捨てた。
『フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔』では、「コンピュータの父」「マッド・サイエンティストの代表」と称される天才・フォン・ノイマンが、いかに世界を認識し、どんな奇抜な人生を送ったのかが明かされている。※本記事は高橋昌一郎『フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔』から抜粋・編集したものです。
>>水晶の夜
1938年11月7日、パリのドイツ大使館を訪れた17歳のユダヤ人少年ヘルシェル・グリュンシュパンが、応対したドイツ人外交官エルンスト・ラートを拳銃で二発撃つという事件が発生した。グリュンシュパンは、ユダヤ人であることだけが理由で、ドイツのギムナジウムから放校処分となり、パリで困窮生活を送っていた。彼の両親もドイツから追放され、出身地の祖国ポーランドに戻ろうとしたところ、ドイツと同じ反ユダヤ政策を開始したポーランド政府は、国境を封鎖して入国を拒否した。彼らは、どこにも行く場所がなくなり、放浪を余儀なくされた。国境周辺の無人地帯に追放されたユダヤ人は2万人近くに達し、冬を迎えてからは、多数の餓死者や凍死者が出た。
ナチス・ドイツの仕打ちに激怒したグリュンシュパンは、ユダヤ人の惨状を世界に訴えるためには、テロを起こすしかないと考えるようになった。彼は、リボルバー拳銃を入手し、ドイツ大使を殺害するために大使館に向かったが、面会を断られて、外交官のラートを撃ったのである。皮肉なことに、ラートはナチスの反ユダヤ政策に抗議し、秘密警察ゲシュタポからマークされていた人物だった。
ヒトラーは、この事件を奇貨として、憤ってみせた。新聞にテロ事件を大々的に取り上げさせ、ラジオではラートの容体を刻々と発表させて、ドイツ人の感情を煽った。彼は、自らの主治医をパリに派遣して治療に当たらせ、パリにいた多くのドイツ人が輸血を申し出る事態となったが、11月9日午後4時半、ラートは死亡した。この事件を最大限に悪用したのが、ゲッベルスである。彼は、テロ事件で怒り心頭に発する市民の中に、多くのナチス突撃隊員を紛れ込ませて、ユダヤ人に対する暴動を画策させた。その一方で、ドイツ各地の警察には、「今夜の暴動は、いっさい取り締まらないように」と部下に命令させた。11月9日の夜から10日朝方にかけて、ドイツ全域で、ゲッベルスが背後で糸を引いた組織的暴動が発生した。ユダヤ人の会社や住宅、病院や学校が次々と攻撃され、略奪され、ユダヤ人は追い詰められて、殴られ、強姦された。破壊された商店は7500、殺害されたユダヤ人は96名に及ぶ。ゲッベルスは、粉々に砕けたショー・ウィンドウのガラスが月明かりに照らされて輝くのを見て、「今夜は水晶の夜だ」と言ったという。歴史的には、この「水晶の夜」が大きな転換点となって、ユダヤ人迫害が「追放」から「虐殺」、さらに「絶滅」へとエスカレートするに至ったとみなされている。
ttps://gendai.media/articles/-/115753?imp=0

762名無しさん:2023/10/03(火) 12:31:00
>>ここで興味深いのは、1949年の夏、第二次大戦後初めてヨーロッパを訪れたノイマンが、次のような手紙をクララに送っていることである。「ヨーロッパに対して、私は、郷愁とは正反対の憎悪を抱いている。なぜなら、どの街角を見ても、私が19歳から22歳の頃に抱いていた人生をときめかせる希望を思い出させるにもかかわらず、その希望は消え去り、残された瓦礫は、何の慰めにもならないからだ。……私がヨーロッパを嫌悪する理由は、1933年から38年9月までに、人間の良識に対する徹底的な幻滅を経験したからだよ」
1933年がナチス政権の誕生、38年9月がミュンヘン協定を指すことに間違いはないだろう。ここでノイマンが「人間の良識に対する徹底的な幻滅」と強く批判しているのは、自由主義陣営が、戦争を回避しようとするあまりに、ヒトラーに何度も譲歩し続けたこと、つまり5年余りも「宥和政策」を取り続けたことに対してだと考えられる。
「水晶の夜」の生じた「38年11月」は、もはやノイマンの「徹底的な幻滅」の時期にさえ含まれていない。なぜなら、ノイマンの頭脳の中にある方程式に「1933年から38年9月まで」の初期値を代入すれば、「水晶の夜」からユダヤ人「絶滅」を導くシナリオが容易に導かれるからだろう。
クララは、結婚前に何度も話し合った時点で、ノイマンの「陰鬱な未来」に対する見解が「驚くほど事実に近い」ものであり、「いくつかの予想の正確さには、身震いさせられるほどでした」と述べている。普段は感情を見せないノイマンが、ナチスに対しては「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた。ここで重要なのは、その「憎悪」以上に彼に「幻滅」を抱かせたのが、自由主義陣営の「宥和政策」だったという点である。後に詳細を述べるが、第二次大戦後のノイマンは、自由主義陣営がソ連の独裁者ヨシフ・スターリンに「宥和政策」を取ることに一貫して反対し続けた。ノイマンがソ連への先制核攻撃を強硬に主張した理由については、彼のヨーロッパに対する「徹底的な幻滅」を含めて考慮する必要があるだろう。
ttps://gendai.media/articles/-/115753?imp=0

初めは異端だったナチスが力を得たのは、ポーランドからドイツに移住したユダヤ人青年によるドイツ外交官殺害のテロが起きたから。
同じこ悲劇が1909年10月26日、日本と朝鮮半島の間にも起きた。
伊藤博文は朝鮮半島の併合に反対し、朝鮮半島の固有性を尊重しようとしていた。
だが安重根による伊藤博文暗殺事件が起きた→首相を殺された日本国民が激怒→「伊藤博文暗殺テロを起こした朝鮮を軍事で叩け」と過激で強硬な韓国征伐が台頭した。
ユダヤ人青年が逆恨みの果てに「反・ユダヤ主義」に反対していた正義のドイツ人を暗殺して、逆にユダヤ民族虐殺ホロコーストを招いたように、暴力は暴力を呼ぶ。
韓国では安重根は抗日の英雄だが…。
安重根による伊藤博文暗殺は、逆に朝鮮半島への日本の介入を招いて、朝鮮半島の人々の運命を変えてしまった。
狂暴で無知、被害者意識が強い、血の気の多い人々が歴史的な悲劇を起こす原因となってきた。
そういう好戦的で狂暴な人間を減らすためにウクライナロシア戦争がある。
私はJVノイマンなみに残酷で冷徹な人間だろう。

763名無しさん:2023/10/03(火) 12:34:05
●「天才には驚くほど親切」、移住や再婚…「人間のフリをした悪魔」ノイマンの知られざる「私生活」
10/2(月) 6:33配信
>>プリンストン高等研究所は、1935年、微分位相幾何学の「モース理論」で知られるコーネル大学の数学者マーストン・モースを終身教授に任命した。これで高等研究所の専任教授は、6人になった。短期滞在の研究員は、1934年から35年にかけて、23人に達している。その中には、ポーランドの物理学者スタニスワフ・ウラム、スイスの物理学者ウォルフガング・パウリやドイツの数学者エミー・ネーターのように、帰国すれば生命の危険があるユダヤ人研究者たちも多く含まれていた。
ドイツでは、1934年8月2日、パウル・フォン・ヒンデンブルク大統領の死去により、アドルフ・ヒトラーに首相権限に加えて大統領権限が委譲され、完全な独裁体制が成立した。8月19日に実施された国民投票では、ヒトラーを最高指導者としての「総統(Führer)」と認める賛成票が89.9%(投票率95.7%)で可決された。
この結果だけを見ると、ドイツ国民は、「民主的」な選挙によって「独裁制」を自ら選択したということになる。ただし、この時点でナチス内部の反ヒトラー勢力は粛清され、ナチスに抵抗する自由主義者や共産主義者は、ミュンヘン郊外に完成したばかりのダッハウ強制収容所に収容されている。ドイツ国民には、もはや選択肢がなかったともいえる。
第一次大戦で敗北し、世界恐慌下にあったドイツには、大量の失業者が溢れていた。ところが、ヒトラーは、徴兵制を制定して八六万人の若者を「ドイツ国防軍」に吸収し、軍需・自動車産業や「アウトバーン」建設に多額の公共投資を行って、ほぼ一年で完全雇用を実現させることに成功した。ヒトラーは、「神聖ローマ帝国」と「帝政ドイツ」に続く「第三帝国」、すなわち「理想の国家」の建国を、甲高い声と独特の仕草で演説し、ドイツ国民を奮い立たせた。さらに彼は、「一家に車一台」を供給して、「週末には家族で車に乗ってピクニック」ができるようにすると公約した。
ナチス政権成立後、実際にドイツの景気は大幅に回復し、国民総生産と国民所得は、たった数年で一挙に二倍近くに膨れ上がった。ドイツ国民は、熱狂した。
一方、1935年9月15日、ヒトラーは悪名高い「ニュルンベルク法」を公布した。この法律によって、ユダヤ人の公民権は完全に剝奪され、「アーリア人種の血統」を守るという理由から、ドイツ人とユダヤ人の婚姻が禁止された。
ここでいう「ユダヤ人」とは、本人の信仰とは無関係に二親等まで遡る「血統」によって定義される。それには細かい規定があるのだが、要するに、両親あるいは祖父母の誰かがユダヤ教の共同体に所属していたら、その子どもや孫は「ユダヤ人」と認定され、「劣等民族」とみなされたのである。すでに2年前からユダヤ人は公職追放されていたため、当初、この法律は、それほど大きな影響を及ぼさなかった。ヒトラーは、1936年8月に開催されるベルリン・オリンピックを自由主義諸国がボイコットすることを警戒して、人種差別発言を控え、反ユダヤ政策も一時的にストップさせた。
しかし、その状況は、長くは続かなかった。1938年3月にオーストリアを併合し、9月のミュンヘン協定で、イギリスとフランスにチェコスロバキアのズデーテン地方割譲を全面的に認めさせたヒトラーは、宣伝大臣のヨーゼフ・ゲッベルスに、本格的にユダヤ人を追い詰めるよう命じた。
ゲッベルスは、ヒトラーの総統就任演説の原稿を書き、ベルリン・オリンピックを総指揮して「ドイツの優秀性を世界に誇る一大ショー」を演出した人物である。オリンピック発祥の地オリンピアから聖火をリレーして開催地まで運ぶ演出も、このオリンピックから始まっている。
さらに【つづき】〈原爆を開発したノイマンが、ナチスに対して「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた「納得の理由」〉では、ノイマンがヨーロッパに対して抱いていた思いや、プリンストンでの生活について、くわしくみていきます。
高橋 昌一郎
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/984d6c23d00ccea5b044b5a2311dbf0fcf9b50e7?page=3

764名無しさん:2023/10/03(火) 13:53:35
WW1もWW2も、移民のスピードが早すぎて混乱が起きた。
ナチスドイツ側と組んでユダヤ人を迫害した国はヨーロッパ全域にわたり、ポーランド、フランス、オランダ、イタリア…以前からユダヤ人が住んでいた地域だった。
北朝鮮と韓国人が同じ朝鮮半島出身でも憎み、啀み合い、古くから日本に暮らしていた在日韓国人があとから来た韓国人を嫌う様子を見て、ヨーロッパのユダヤ人迫害「ホロコースト」の真相は、前からその土地に暮らしていたユダヤ人と、移民として新しく渡ってきたユダヤ人が喧嘩した、これが原因だとと気づいた。
ナチスの血統神話はユダヤ教正統派の思想だ。
だからヨーロッパで起きたユダヤ人の迫害・ホロコーストとは、保守系ユダヤ人と、革新系ユダヤ人の対立であり、ユダヤ人を殺したのはユダヤ人だった、これが真相。
アイヒマン裁判を傍聴したアレントが言うように、ナチスドイツのユダヤ人迫害にヨーロッパで協力したのは、同じ仲間のはずのユダヤ教指導者・ラビだった。
ホロコーストとは、異民族による一方的なユダヤ教徒虐殺ではなく、同じルーツの東欧ユダヤ人が、信仰形態の違いと新世代と旧世代とでもめて、価値観の違いから内戦を始めた。
今のアラブ系のユダヤ教徒(パレスチナ人)を収容して民族浄化政策をしているイスラエルのユダヤ教徒・シオニストのやり方を見れば、ユダヤ教徒はホロコーストの被害者だが、彼らを苦しめた加害者もまたユダヤ教徒の中にいた、とわかるはず。
敵は外側ではなく自分の仲間の側・内側にいたと、ユダヤ教徒が認めないと、彼らはまた同じことを繰り返す。
今のイスラエルは昔のナチスと同じことをしている。
それを見てようやくホロコーストを計画・実行した真犯人たち、ホロコーストはユダヤ教徒による同族殺しだと気づいた。
朝鮮半島も中国も同じ。
優越思想と民族主義という「思想」が同じだから、同じく同じ民族で虐殺行動をして、同じ歴史を永遠に繰り返す。
敗戦する前は加害者であるナチス側にいたのに、戦後に「被害者」として振る舞うユダヤ教徒と、ジャニー喜多川に寵愛されていたのに、今は知らんかおしている滝沢秀明氏は精神構造が同じ。

765名無しさん:2023/10/03(火) 15:06:31
ジャニー喜多川による性的虐待の被害者救済構想件を見て、ホロコースト産業のグループが動き出したか、と。
カルト教団ジャニーズの教祖ジャニー喜多川が起こした性的虐待事件なのだから、オウム真理教と同じく、在家信者たるファンも連帯責任だろう。
ジャニーズファンクラブに登録しているという1300万人の会員・ジャニーズファン・信者に、特別に性的虐待救済基金として、1000円ずつ寄付を募り、それを被害者への損害賠償金として被害者に支給すれば、被害者も浮かばれるのでは?
私にはジャニーズはホスト、女形か男妾にしか見えないが…。
ファンクラブには1300万人の会員登録があるというから、私の方が異端なのだろう。
ジャニーズファンの情熱は、宗教みたい。
アイドルか宗教か、信じ、崇める対象は違えど、私も同類の信者だと自覚しているが。

766名無しさん:2023/10/03(火) 15:22:43
ジャニーズを築いたのはアメリカに逃れたナチスの残党。
だから何から何まで似ている。
ドイツに入ったアメリカ軍が「ドイツ人の非ナチ化」「思想の改造」に取り組んだが、3年で諦めたという逸話がある。
35年同じ国でも朝鮮半島の人々は朝鮮民族の誇りを棄てなかった。
北朝鮮の運営する民族主義学校や総連・民団がまだあるのでわかるように、朝鮮半島の民族は朝鮮民族。
どうやっても彼らは日本民族にはならない。

767名無しさん:2023/10/03(火) 15:33:42
北朝鮮が日本で朝鮮学校を運営し、選民思想と自民族史上主義の教育をやめない限り、朝鮮半島の人々に対する偏見や差別問題はなくならない。
「日本人は朝鮮人を差別するな」と抗議するのは正しいと思う。
だが差別するなと抗議しながら、現在も北朝鮮は特別カリキュラムの民族主義学校を運営し、民族主義の教育をしているから、新しい世代の日本と朝鮮半島の垣根が無くならない。

768名無しさん:2023/10/04(水) 09:52:11
Qとは何か?と考えていて、クエーカーの頭文字?と気づいた。
クエーカーはむやみな争いは避けようとする平和な人々だ。
ジョンウエインの『拳銃無宿』にクエーカー教徒が出てくる。
平和・誠実・質素・平等で会議で物事を決める。
仏陀やキリストの唱えた思想を軸にした団体が17世紀のイギリスから生まれアメリカに渡った。
13世紀に、日本で武士階級に広まった禅宗の「内観」に考え方が近い。
インドの仏陀、中東のキリスト、イギリスのプロテスタント、日本の禅宗、そしてアメリカに渡ったクエーカー教徒…
大いなる神のいたずらか。

769名無しさん:2023/10/04(水) 10:49:49
●ハイチに多国籍部隊派遣へ 国連安保理、武力行使を容認
10/3(火) 7:13配信
【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は2日、ギャングによる拉致や殺害が横行するカリブ海の島国ハイチの治安回復に向け、加盟国に多国籍部隊を派遣する権限を与える決議案を賛成多数で採択した。国連による平和維持活動(PKO)とは異なるが「例外的に緊急かつ一時的な措置」として他国での武力行使を容認した。
>>外務省、ハイチに退避勧告 ギャング横行で危険度最高 22年
ハイチでは2021年7月にモイーズ大統領が暗殺されて以降、ギャングの活動が激化。首都ポルトープランスの8割はギャングの支配下にある。アンリ首相は事態打開のため国連に多国籍部隊の派遣を要請していた。ケニアが警察官千人の派遣を表明しており、多国籍部隊を主導する見通し。ジャマイカ、バハマも派遣を検討している。
米国は派遣での財政支援をケニアに約束している。ケニアは国際的地位を高めるとともに、米国からさらなる見返りを得る狙いもあるとみられる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/743a5bacbffd5a60c339968759ddc08483146a01
◆鈴木一人 東京大学教授/地経学研究所長
解説これは国連の平和への関与の仕方として新しい姿になるかもしれない。湾岸戦争の時に安保理決議に基づいて多国籍軍が編成されたが、その後、同様の方式は部分的に採られたが、いずれもPKOへの連続性を強調した上でのものだった。今回は内政における治安維持の観点からの派遣であり、さらに武力行使を容認し、治安確保を優先するという点で、これまでにはないスタイルの派遣になる可能性がある。こうした内乱や治安騒乱事案に対して国連が介入することになれば、新たな国連の役割となっていくのかもしれない。いずれにしても、「国連が機能していない」という言説とは全く無関係に、現実には国連は機能し、進化している。


経済目的の移民でなく、戦争難民が発生するのは現地の治安が乱れた時。戦後、朝鮮から日本に難民が密航してきたのは、朝鮮戦争勃発が原因だった。アメリカ軍が韓国にいるから韓国の治安が安定して戦争難民が来なくなった。国連で議決して軍を派遣して、その地域の治安が安定すれば、先進国に押しよせる戦争難民は減らせる。日本がカンボジアにPKOを派遣したのはポル・ポトで滅茶滅茶にされたカンボジアの治安を立て直すため。侵略目的じゃなく、現地の混乱をおさめて治安を立て直すための善意の軍派遣もある。

770名無しさん:2023/10/04(水) 11:02:44
●「為替介入の有無はコメント控える」、円の急反発受け-神田財務官
10/4(水) 8:19配信
(ブルームバーグ): 神田真人財務官は4日、3日の海外市場で円が対ドルで急反発したことを受け、「介入の有無はコメントを控える」と述べた。その上で、「過度な変動に対してはこれまで通りの方針で臨んでいる」と市場をけん制した。財務省内で記者団に語った。
為替の過度な変動は「国民経済、企業や家計の経済活動に悪影響を与えることには変わりはなく、望ましくない」と改めて指摘。3日のドル・円相場は過度の動きかどうかとの質問に対しては「コメントを差し控える」と明言を避けた。
その上で、「過度な変動にはあらゆる選択肢を排除せず適切に対応する」と強調。米国当局には「理解を得られると思っている」との見解を示した。一時1ドル=150円を超えた為替水準については「直接の判断材料ではない」と語った。
神田財務官が為替介入の有無について明言を避けたため、円が小幅反落し、149円台前半で推移している。
3日の海外市場では、米国の労働需要が引き続き底堅いことを示す8月の米求人件数が発表された後、円が昨年10月以来の安値となる150円16銭まで下落。そこから数秒間で約2%上昇し、147円43銭まで急反発するなど、荒い値動きとなり、日本当局が円買い介入を実施したとの観測も流れていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d618ae3c612fe648e0210ad71f84ce2ebab3b8cf

ロシアがアルメニア紛争で、アゼルバイジャンやトルコ(→ウクライナ陣営)に譲ったのはウクライナへの譲歩だ。
ウクライナは引き続き西側から支援が欲しければ、お金や物資が横領されていないか、西側からの査察・監査を受け入れて欲しい。アメリカ右派が支援に反対しているのは、ウクライナへの支援金が、ウクライナの特定の政治家に横領されていないか?と疑っているから。
西側から経済支援は無限に欲しいが、支援金の使い道は明かせない、西側に金の行き先を知られたくない、という今のウクライナの考え方なら、ウクライナをNATOにもEUにも推薦できない。

771名無しさん:2023/10/04(水) 11:39:31
唐に書かれた「推背図」、56象の中に出てくる「金母木公」とはアメリカでは?
アメリカの建国記念日→7月4日
生命の樹で
「7」→「勝利」と金星→タロットでは戦車
「4」→「慈悲」と木星→タロットでは皇帝
どちらも慈悲の柱の数字
アメリカの持っている「7と4」に「日本=ニホン=2本」の「2:知恵→タロットでは女教皇」が加わる
2と4と7を合わせると→「13」=「10+3」→「ト10」「ミ3」
10の2乗は→100
10の3乗は→1000→鶴は千年
10の4乗は→10000→亀は万年
10の7乗は→1千万
10の8乗は→1億
10の9乗は→10億
10の10乗は→100億
地球の全人間が奪い合いの戦争を起こさず、共存共栄できる定員は56億7000万人?
国民が増えるほど国民の欲を満たすため、為政者は新しい植民地獲得のために、侵略戦争し始める確率や必要が上がる
次はインドか…

772名無しさん:2023/10/04(水) 11:56:47
南極の下にいて、少しはなれて下から地球を見ていた神の姿が昨夜から消えた。
いいことか悪いことかは分からない。
もう神の補佐なしでも、人間たちは自力で世界運営できるほど成長したと判断され、神が離れたのか、人間には付き合いきれないと怒りから見捨てられたのか、どちらだろうか…

773名無しさん:2023/10/04(水) 12:57:31
●「元は日帝の使用人」と批判される韓国陸軍とは異なる海軍・空軍の起源
10/4(水) 9:44配信
>>1948年〜79年の陸軍の歴代参謀総長は日本軍か満州軍の出身者 海軍の参謀総長は0人…「クリーン海軍」と呼ばれる 「空軍創設幹部」7人は各自出身が異なる…空軍創設目指し意気投合
>>陸軍は1948年から1979年にかけて30年以上、歴代の陸軍参謀総長がすべて日本軍あるいは満州軍の出身者だった。海軍と空軍はどうだろうか。海軍はソン・ウォニル提督のように西洋、中国、日本の商船に乗っていた航海士、機関士、通信士などの主導で創設された。日本海軍が朝鮮人を受け入れなかったため、日本海軍で経歴を積んだ者はいなかった。そのため海軍の歴代の参謀総長には日本軍、満州軍の出身者が1人もいない。よって海軍将校たちは「クリーン海軍」と呼ぶ。
空軍の創立過程は「日帝の使用人」と「クリーン」の中間とでも言うべきハイブリッド(混合)だ。空軍はチェ・ヨンドク、イ・ヨンム、チャン・ドクチャン、パク・ポムジプ、キム・ジョンニョル、イ・グンソク、キム・ヨンファンを「空軍創設7人幹部」と呼ぶ。この7人の出身は光復軍・中国軍(チェ・ヨンドク)、日本軍(パク・ポムジプ、キム・ジョンニョル、イ・グンソク、キム・ヨンファン)、中国軍(イ・ヨンム)、日本の民間航空機の操縦士(チャン・ドクチャン)だ。混じり合うことが困難な全く異なる背景を持つ人々が、空軍創設のために集ったのだ。「共通点を求め、違いは脇に置く」、すなわち求同存異であった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cda391e9e9b7928330a2b9161d9bb1727f8d8b5d

旧日本海軍が韓国人を採用しなかったという事実は、この記事ではじめて知った。
逃げ場がない海上では飛び抜けた才能がある個人の賢さより、協調性とチームワークが命。
大陸の人(中国・朝鮮)は、凡庸な日本人より才覚があって知的能力が高いが、島国気質の日本人より、協調性に欠けて気性が激しい。
海上に出てから、船内でわがままな人によるトラブルが起きると船が全滅する危険もあるから、どんなに賢い人でも、協調性がない性格の人は、船にのせたくないという海軍の判断はよくわかる。
朝鮮半島の人は白黒はっきりさせたがり、確固たる自我が確立しているから、曖昧で中庸を好む日本人とは相性が悪い。
中国・モンゴル・朝鮮半島がライオン型なら、日本は草食シマウマ型。

774名無しさん:2023/10/04(水) 14:22:11
白丁のWikiを見て、階級差別は免税という特権とセットだったと知った。
ユダヤ教徒はオスマン帝国で一般国民より一段階低い被差別身分(二等国民)だったが、一等国民と違い、兵役を免除されていた。
このシステムは朝鮮半島の「白丁」階級も同じだったとはじめて知った。
白丁は常民(市民)と違い、被差別階級だが、納税義務と兵役義務を免除されていたために、戦争に駆り出されず、重税にも苦しむこともなかった→資本の蓄積が可能で金銭的に豊かだった。
平民・市民→兵役・納税といった国民の義務を負うかわりに、政治に参加する権利がある。
被差別階級・賎民→兵役・納税義務を課せられないかわりに、政治に参加する権利がない。
朝鮮半島の統治体制と、欧州の中世の統治体制とが重なる。
つまり、兵役・納税といった負担や義務はないかわりに、政治に参加できず被差別階級として生きるか、他の市民と同じように政治に参加する以上、市民と同じ納税と兵役を引き受けて共同体の一員となるか。
近年、義務と権利のバランスが崩れた。
市民扱いされず、政治に参加できないかわりに、共同体の義務・税金を免除される。
一人前の市民として政治に参加できるかわりに、他の市民と同じように課税され、蓄財ができない。
これが崩れるとポグロムが起きる。
ドストエフスキーは、ユダヤ教徒が迫害されたのは、高利貸しビジネスと厳しい取り立てのために、庶民に憎まれていたからではないか、と分析していた。
これは現代の日本でも同じだ。
現在は特別な永住許可がある在日朝鮮・韓国人は、他の在日外国人と同じく一般の永住許可がある外国人と同じ、あるいは帰化して日本人と同じ待遇にすべき。
戦後78年経った。
一度、在留している外国人の権利と義務のバランスをとらないと…また外国人に対する排外主義や極右勢力、ナチスが台頭してしまう。

775名無しさん:2023/10/04(水) 19:44:06
●京極夏彦 『鵼の碑』 :丸くなった京極堂、 暴走しない木場、 粉砕しない榎木津
年間読書人
2023年10月4日 14:46
書評:京極夏彦『鵼の碑』(講談社ノベルス)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nd4ef18d20435

実るほど頭を垂れる稲穂かな

人間は精神的に成熟すればするほど、EQが上がって、些細なことでは怒らなくなる。
後先を考えない血気盛んな若造の虚勢を「まだまだケツがあおい」とからかって笑っていられるようになる。
逆に「本当の悪」に対しては、行為者が誰であろうと心の底から怒るようになる。
昔はそういうすごい大人が今より沢山いた。
今の大人は、年をとっても「自我」「主観」が抜けない。
人間の成長の最終的な到達地点〜自己超越まで行けない。
自分の考え方が周りにもたらす影響、波紋の拡がりを正確に推測する能力が低く、自分を相手の立場に置き換え、考える能力が低い。
年を重ねても、稲穂に実が入らないから、自然と頭が下がる気持ちの余裕がない。

776名無しさん:2023/10/04(水) 23:07:25
「ジャニーズ性的虐待被害者の会」の仕掛人は、中国共産党と近いシオニスト、ホロコースト産業を主導したADL(ユダヤ名誉毀損防止同盟)、アメリカ民主党、ラームエマニュエル駐日アメリカ大使、創価学会、公明党。
ジャニーズは、アルメニアマフィア、ロシアマフィアらキリスト教に関わる団体がオーナーだった。
だがロシアが衰退した→ロシアマフィアから中国マフィアへとオーナーが交代
これまでアメリカ共和党とロシアが持っていたショービジネス利権、ジャニーズを、アメリカ民主党と中国マフィアの支配下に入れる構想

「ジャニーズ性的虐待被害者の会」の代表の発言を聞けば聞くほど、気の毒という気持ちより、慰謝料金が目当ての男妾か、卑しいやつらだ、と嫌悪感がわいてくる。

公害や薬害の被害者団体には、こんな荒んだ気持ちは持たなかったが。

777名無しさん:2023/10/05(木) 12:43:22
8 : 名無しさん 2021/02/28(日) 20:50:24
●日本は「怖い国」だって…? ある「在日コリアン」が直面した「強烈な違和感」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c5eeaf3f75917a0e224aa7bd1cb1158485d414a1
ずっと韓国に対するこの不快な感情が説明できなかったが…多分、私の場合は頭でも感情でもつじつまが合わない、どうやっても行動予測できない韓国人に対する恐怖心だと思う。
韓国はアメリカみたいに大胆で楽観的で、すぐ動ける行動力がある。中国みたいに運動神経のよさもあるし、万事手際よく要領もいい。コミカルでファニー、魅力的なはずなのになぜか親しみがわかず、知れば知るほど彼らが怖い。こんなにも関わりたくないのはどうしてだろう?と自分でも不思議に感じていた。
恐らく韓国はこちらの接し方を変えても関係が改善できない相手だからだ。中国・ロシア・アメリカは強いものを見るとマウンティングしてくるジャイアン体質。アメリカも攻撃的で傲慢だが、こちらが相手を立て従順の姿勢をみせるとそれ以上ちょっかいを出したりしない。弱いものだと腹を見せると「強者」の自負があるからか、それ以上いじめてこない。
朝鮮半島は弱いもの虐めが好きで、少しでも弱さや隙があると思えばすぐ攻撃してくる。こちらが服従すれば逆に残忍さやマウンティングが加速する点がアメリカと違う。多分モンゴル帝国や清に支配された時のトラウマ、後遺症からだろう。
タタールの軛仲間である中国ロシアは残忍でも、身内に対しては人情があったり、飽きるとわりとあっさり忘れる切り替えの早さがある。
中国ロシアには攻撃された時こちらも全力で反撃して、こちらも引かないと態度で示すと納得して去る学習機能がある。ロシア中国は概念(抽象的な思考)を理解する能力が高く、貨幣経済が発達していたから商取引の概念、契約概念もとりあえずある。韓国は日本側が争いを避けようと相手を立てるとますます苛めてくる。ここまでは中国人韓国とロシアは同じ。
だが力関係で示すと中国ロシアが学習するのに対して、韓国は学習機能がない。
今日反撃して力関係をわからせても、明日も明後日も毎日喧嘩を売ってくる。負けはしないが相手をしているこちらが消耗して疲弊してくる。対アメリカみたいな負けるが勝ちが通用しないし、日本に殴られても中国やロシアのように学習せず、弱いのにしつこくしぶとい。執念深さではユダヤ人と同じく地球で最強。
アダム・グラントの「ギバーテイカーマッチャー」仮説のうち、マッチャーがいない社会=社会に共通したルール(コモンセンス、コモンロー)が成立する土台がない=法治の概念が根付かない社会=秦の成立以前、殷・周といった神聖政治の段階。目には目を、信賞必罰の公平なマッチャーがいなければ、搾取する側(テイカー)と搾取される側(ギバー)と2タイプしか存在しなくなる→win-loose関係(搾取)だけになる→win-win(等価交換)取引が成立しない。
「商業は世界の共通言語」とも言われるように商取引は信用が基本。契約を守れば利益があり契約を破れば損失があるという文化を経験してないから、法を守ることによる信賞必罰、それをつかった学習付けができない。感情的で短気なのは裏表がない証拠なのだろうが、感情的でマッチャーがいない無法社会だから弱いものは自分で強者から自分を守るか耐えるかしかない。その都度、強者の機嫌をうかがう感受性や察知する能力が研ぎ澄まされる反面、自分達が強者になったときどんなに残虐になってもいいと勘違いして歯止めが効かないところがある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/-100

778名無しさん:2023/10/05(木) 12:46:58
15 : 名無しさん 2021/03/01(月) 16:45:19
「トランプ大統領は歴代で初めて戦争を始めなかった大統領、平和主義者」というコメントを見るたびに、「それはアメリカがイランを挑発して喧嘩を売る度に、安倍前首相がトランプ大統領の代わりに土下座して相手を宥めたからできた。本当の平和主義者は安倍前首相…」と突っ込みたくなる。
イランとアメリカの間にはもう安倍晋三がいない。アメリカロシアEUイギリスが組んで、イラントルコを攻撃、行き掛けの駄賃に朝鮮半島を焦土にすると言っても、もう止められる政治家は世界にいない。
戦争は起こすんじゃなく止める人がいなくて起きる、そして講話の死者が居ないとやめられないんだなぁ…と安倍前首相時代の外交活動を見ていて思った。
国民が安倍首相を引きずり下ろしてからは、この国がアメリカの始めた戦争に巻き込まれても仕方ないと諦めた。独裁の中国や北朝鮮と違い完全な民主主義国家。なのに国民が考えないで政府を批判してばかり。
自分で考えず陣頭指揮する為政者や政府に責任転嫁してばかりで起きた悲劇に責任を負うのは国民であり当然のこと。
政治家や政府だけが悪いのでなく、(反日で国が傾いた韓国を見ても)マスコミを疑わず自分で考えようとしない日本国民にも非がある。
パクチョンヒ時代に始めた国を纏めるための反日、憎悪教育の弊害で滅びかけている韓国を見ていて、反米設定や対外憎悪を教育しなかった先祖の慧眼に今更ながら感謝している。
多分、日露戦争後に国民の無知で起きた日比谷焼き打ち、大衆の怒りで引っ込みがつかなくなった戦争突入を「歴史の教訓」にしたのだろう。
一歩間違えば日本国民も歯止めの効かない反米国家になっていたかもしれない。
台湾は蒋介石が来てから学校で反日教育が始まった。だが日本統治を実際に経験した世代が「学校で教えることを信じるな」と家庭ではきちんと教えてくれたという。
歴史教育はその時の政権、体制、為政者の意向でいくらでも偽れるし歴史書も時代で解釈が変わる。「現実」を経験した世代が子供に事実を語り継ぐことは学術研究と同じくらい価値がある。
慰安婦問題のように研究機関がだした解釈と当時の公文書の解釈が違う、仮説が多数あって「真実」がてんでわからないときは、自分の曾祖父母世代から直接当時の様子を聞くフィールドワークが重要になってくる。戦争や災害は辛いことだから誰も話したがらないが、それでも後代のため書いておくことは必要だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/-100

779名無しさん:2023/10/05(木) 14:34:59
●ジャニーズ会見で再注目「東京新聞・望月記者」の記者会見トラブル歴 そこに「自己陶酔」はないのか
10/5(木) 6:15配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d5b6c22129529938b9258291b050d246ba4b01e?page=3

望月記者の悪徳は「不寛容」「異なる意見の他者が社会に存在することを許さない」「正義の押し付け→自分の考える正義を他者に強要し、強制的に改宗・自分に同化させようとする→相手に同化を拒絶されると「レイシスト」「悪魔」と攻撃したり、悪人のレッテルをはる。
彼女は「私の意見は絶対正しい」を信じるあまり、自分と考え方が違う人を火炙りにしたがる。
彼女のやり方は、正統派以外の異端信者を火炙りにした中世のカトリックのやり方と同じだ。
生まれた国籍や現在滞在している国籍でなく、民族の属性・ユダヤ民族の親族がいると言う血統だけで、入国禁止や追放したナチスと変わらない。
「差別主義者と戦う」といいながら、自分と物の見方や意見が違うと、差別主義だ、レイシストだと攻撃する彼女の思想は「全体主義のナチス」とどこがどう違うのか?
韓国人を差別するな、日本人と同じく扱え、といいながら、朝鮮の文化的伝統や民族の固有性を尊重して欲しい、という。
日本人と同じように扱えば「日本人と同じルールを強制された」「個性を無視して無理矢理に同化させられた」「少数派・弱者に対する優しさ・配慮に欠ける」と怒る。
だから「君子危うきに近寄らず」で、距離をとれば無視された、差別されたと怒る。
根っから子供で精神的に幼稚、忍耐や寛容といった徳目、社会性がない。
自分の都合で「不機嫌」「怒り」「社会への不満」を撒き散らし、その場の空気を汚染しても、自分の責任を自覚せず、心理的環境に与える悪影響に対して、まるっきり無関心。
自分の不機嫌が誰かにも伝わり哀しませるという可能性に全く気づかない。
大事なのは自分の考えと自分の気分だけ。
これを仏教では餓鬼・ガキと言う。

780名無しさん:2023/10/05(木) 15:51:56
さっき通り雨が降って、今、虹が出ている。
同じ現象を2021年9月9日の同じ時間帯にも経験した。
なんとか人類全滅を避けられ、峠を越したみたいた。
虹を見て、私の八つ当りとは無関係に、地球は今日も驚くほど美しいなぁと泣けてきた。
どんな対立・紛争中でも、あの虹を見たら…おそらく兵士は敵も味方も関係なく、空を見上げて虹の出ている間は喧嘩をやめる。
自然には人間を超える不思議な力、美しさがあった。
今、人間が一番忘れているもの。
この地球は神のもので、人間は仮の宿として地球に暮らしているだけと感じた。

781名無しさん:2023/10/05(木) 17:11:54
●参考 ヴォルテールのクェーカー評
クェーカー教徒とは、17世紀中頃、イギリスでジョージ=フォックスによって興されたキリスト教の一派。人は心に神の直接の啓示を受けることができると説いた。クェーカーとは英語で「体をふるわせる者」という意味で、神の啓示を受けるとき、彼らはしばしばこの状態になった。ヴォルテールは『哲学書簡』(1734)の冒頭の数章と、『寛容論』(1763)でこの一派を好意的に紹介している。(『カラス事件』訳註による)
ヴォルテールは『哲学書簡』(1734)の冒頭の数章と、『寛容論』(1763)でこの一派を好意的に紹介している。(『カラス事件』訳註による)
※(引用)人びとが馬鹿にして「クェーカー」と呼んでいる未開人、その風習はいかにも馬鹿げているかも知れぬが、徳義心に厚く、効果はあがらなかったがその他の人びとに平和を説いたやぼな未開人、彼らについてわれわれは何と言ったらよいであろう。ペンシルヴェニアで彼らの数は、一〇万に達している。自分らのために建設した楽土で、彼らは仲違いも論争も知らずにいる。そして人類が兄弟である事実をたえず彼らに想い起こさせる。フィラデルフィアという彼らの都市の名前(註、ギリシア語で「兄弟愛」の意)、この一事だけでもまだ寛容の何たるかを解さぬ民族にとって、それは戒めともなり、また面目ないという気持ちを起こさせる次第である。<ヴォルテール/中川信訳『寛容論』2011 中公文庫 p.44>
ttps://www.y-history.net/appendix/wh1102-003_5.html

アメリカとは、カトリックなど伝統的な世界では異端過ぎて居場所がなかった人が、最後に行き着いた場所。
アメリカの歴史→民主主義という社会実験の歴史。
対立と争いと和解、対立と争いと…の繰り返し。
出身国や宗教が違う人でもアメリカという共同体を運営できるよう、人間個人の好き嫌い感情より優先される「法」というシステムを定めた。
「法」はその地域の居住者みんなが話し合いで決めて、決めたらそれに従う。
だからアメリカでは「依怙贔屓」「私」が始まると、内戦になる。
潘基文事務総長の公私混同癖で、国連は崩壊寸前まで権威が失墜し、モラルが堕落した。

782名無しさん:2023/10/05(木) 17:55:08
オッペンハイマー、JVノイマンらがいた時代と違って、今のアメリカ軍はロシアに先制で核兵器を使わない。
アメリカ軍の敵意の無さを示すため、日本の自衛隊もアメリカ軍も丸腰でノーガードになった北方領土に手を出していない。
被害妄想にとりつかれ、認知が歪んだ今のロシアは精神的に危ういと感じる。
ロシアが世界基準となる世界には住めない。
ユダヤ教正統派とロシアは先制攻撃・核兵器使用を正当化しようと世論工作しているようだが…。
「恨み辛みを軸にした教え」「憎しみと怒りと絶え間ない闘争の教え」が正常だと受け入れられる社会、オウム真理教のような価値観が当たり前の世界になるなら、もう存在したくない。

783名無しさん:2023/10/05(木) 18:18:46
陰謀論者が被害妄想にとりつかれたようなことを本気で言っていて、戸惑う。
神話、伝説、陰謀論は事実か嘘か、半信半疑の不可知論的に扱うなら面白い題材。
だがロシアは、半信半疑というちょうどいい陰謀論とのつきあい方を通り越して、完全に信じてしまったかも。
陰謀論ブログでは、世界はアメリカが支配していると書いてある。
それは事実。
頭がおかしい精神異常のアル中ロシアや、強欲で残忍な中国が支配している世界線よりは、100倍はましだからアメリカのままでいい。

784名無しさん:2023/10/05(木) 19:33:03
マスコミは「なぜジャニー喜多川の性的虐待事件は止められなかったのか?」とジャニーズ関係者を批判しているが、じゃあ、今の頭がおかしいロシアをあんたは止められるのか?頭がおかしい中国を止められるか?頭がおかしい北朝鮮を止められるか?と訊いてみたい。
今の「暴れるロシア」を誰かが力付くで止められるか?…それと同じ。
心理学者ミルグラムの「アイヒマン実験」「服従」「同調圧力」や、キティジェノビーズの事件や傍観者効果で解説できる。
性的虐待が起きていると知っていながらマスコミも告発したり止められなかった。下手にセクハラを告発すると、マスコミ業界全部から嫌がらせを受けるから。
「警察組織の中の警察」「社会悪や権力の暴走を監視するべき監察官役=マスコミ」が、特定の思想がある宗教団体の支配下に落ちて、監察官としての役割が機能不全に陥っていた。
そしてジャニーズ事務所が、マスコミを黙らせられるほどの権力を保持できたのは、1300万人というジャニーズファンクラブ会員の存在。
自分からホストに金を貢ぐジャニーズファンクラブ会員がいないなら、ジャニー喜多川なんざただの遣り手のジジイだし、ジャニーズは昼間に活動しているホスト。
だが日本全国に彼らのファンがいて、せっせと貢いでくれるからジャニーズは怖いものなしになった。
ヒトラーは一人では「ただの人間」だが、ナチスという政治組織とドイツ国民の支持を頼りに、あれだけのことをしでかした。
今回、ジャニー喜多川という怪物(ヒトラー)を生み出したのは、ジャニーズという教団に金を貢いで日本の一大産業に育てた一般のファンたちと、ジャニーズ教団による洗脳工作に場所を貸し、盛んに彼らを持ち上げた日本のマスコミ媒体全部、そして自分の給料のために、ジャーナリストとしての矜持や正義をすべて悪魔に売り飛ばして、示しあわせて沈黙してきたマスコミ関係者。
マスコミはジャニー喜多川だけを悪者にして、他人事みたいな顔をするな。
本来ならマスコミは各社の社長が全部交代すべき。
それぐらい、マスコミ関係者にもジャニーズに加担した責任がある。
社会の中に権威主義的パーソナリティが増えるとこういう異常な現象が起きる。
滝沢秀明氏の発言や行動を数か月観察してきたが、彼はジャニー喜多川というよりメリーのような典型的な権威主義的パーソナリティ。
権威主義的パーソナリティの滝沢秀明氏を社長にした会社や組織を作れば、またジャニーズと同じことが起きるだろう。
次のパワハラ被害者を出したくないなら滝沢氏を搾れ。
芸能界を良くしたいなら、敗戦がわかったとたんに無責任に逃げ出した滝沢秀明タイプは高位につけるな。
老婆心から言っておく。

785名無しさん:2023/10/06(金) 08:58:01
日本はパニック防止のために、ロシアが新型ミサイルをうつというのを隠していた。
ロシア全土では市民にシェルターへの待機命令が出ていた。
アメリカ本土では緊急命令が出ていた。
ロシアが日本の近くにミサイルを打ち込み津波が起きた。
以前からロシアが主張してきたミサイルで津波を起こす作戦。
昨日の地震と津波はロシアが起こした。
今回も日本は生贄のイサクのようにノーガードに徹して、守護天使ミカエル(アメリカ軍)に頼んで、命を救われた。
自衛隊が動けない日本の命を助けて、なんとかしてきたのはアメリカ軍だ。
日本人は、アメリカ軍に何回命を助けられたかきちんと知れば、アメリカには足を向けて寝られないはず。

786名無しさん:2023/10/06(金) 09:38:54
●「ジャニーズ離れ」は経営リスクでタレントを切っているだけ 日本企業と政府の冷淡な「人権意識」
10/6(金) 7:02配信
■浮き彫りになった日本の冷淡な姿勢
さらに人権関連の法制化は先進国で急速に進んでおり、人権問題がビジネスに極めて大きなインパクトを与えることが認識され始めている。一方、日本はどうか。「政府も企業も人権尊重について、結局は非常に冷ややかであることが今回、浮き彫りになりました」(菅原教授)8月4日、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会が会見を開いた。喜多川氏の性加害問題について、政府が透明な捜査権を確保し、被害者救済に手を差し伸べるべきだとコメントした。それに対して、松野博一官房長官は「作業部会の見解は法的拘束力を有しない」と述べた。作業部会の調査は現在も継続中で、最終的な報告書は来年6月に人権理事会に提出される予定だ。菅原教授は指摘する。「企業のなかには、ジャニーズ事務所に問題解決を継続的に働きかけることなく、契約を解除するところが出てきてしまった。政府は何もしない。このようなビジネス環境の国に進出することを、そのような国の企業とのビジネス取引を、外国企業はリスクとらえる可能性があります。被害者の救済が何よりですが、このような人権軽視によって失うものの大きさに目を向けるべきだと思います」
(AERA dot.編集部・米倉昭仁)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/29fc4453e55c762e1496bc88ee204fc00724b9f6?page=2

永久にタカる予定でいたジャニーズ本体が潰れて、ホロコースト産業グループとADLが慌て始めたようだ。
9月にジャニーズ側が正式に性的虐待を認めた時、左翼マスコミは「ジャニーズのタレントを広告に使い続けるのは、企業の人権軽視意識の表れだ」と、あれだけ企業に広告にから下ろせと圧力をかけたのに。
性的虐待被害者の会は、ジャニーズがつぶれてタカリ先がなくなって慌てている。
これで朝日新聞と中国共産党がジャニーズの被害者団体をつくり、騒動を焚き付けたと正式に証明された。
朝日新聞は82年前、日本でアメリカとの戦争を煽って、日本人300万人を殺した殺人新聞社だ、どの口で人権とかいえるのか。ジャニーズという歌って踊れる宗教団体も解散した。今度こそ戦前からあったメディアはすべてトップを変えるか、組織を解散すべきだ。前回、国民煽動で戦争を引き起こした本当の戦争犯罪者が消えれば、これからの世界は平和になる。
自分たち新聞社の利益になるかならないかで、正義を変えてきたマスコミが前回の戦争を起こした。

787名無しさん:2023/10/06(金) 09:52:14
左派のマスコミは、政府が民間の会社に干渉すると、お上による民への圧迫だ、政府が巨大な権力を乱用して市民に圧力を加えている、弾圧だといつも怒り狂ってきた。
政府が民間に干渉すると怒る。
政府が民間に干渉しないと怒る。
何をしても怒る。
お前たちは怒ることしかできないのか、馬鹿じゃないのか?
マスコミは自分たち新聞社の利益のため、日本政府を自分たちの下僕のように使役している。
もう、ついていけない。
自分の言葉をコロコロと変えて、国民に嘘をついても賠償したり謝らない、差別主義の不逞マスコミを倒す運動をしないと、また日本国が滅びる。

788名無しさん:2023/10/06(金) 10:19:01
日韓関係を悪化させた従軍慰安婦問題は、朝日新聞記者の「日本軍が奴隷狩りをして女性を拉致した」という作り話から起きた30年に渡る国際紛争。
朝日新聞記者とマスコミがついた従軍慰安婦問題の嘘が原因で、日本人と韓国人はお互いに相手を嘘つきだと、憎しみあうはめになった。
この世に正義があるなら…日韓をわざと仲たがいさせた朝日新聞は裁かれるべきだ。
日本国民は朝日新聞に対して、朝日新聞による虚偽の主張で名誉を毀損された、名誉毀損訴訟を起こせる。
また日韓従軍慰安婦救済基金設立にかかった税金は、朝日新聞による虚偽の主張で生じた詐欺被害として、政府や国民が朝日新聞に損害賠償請求をして、賠償金は日本の国庫に返して欲しい。
保険金詐欺と同じで、朝日新聞の嘘の主張で、日本政府が韓国政府や慰安婦団体に賠償として・支払いしてきた金を、裁判して勝てば、日本政府が取り返せる→増税しなくてすむ。
マスコミの詐欺で騙されて奪われてきた税金を、裁判で国民が取り返して、国民の財布である国庫に返還させる、これが本当の普遍的な正義では。

789名無しさん:2023/10/06(金) 10:30:28
スケベじじいに売春した男妾の生活費まで国が出すって、当たり前じゃない。
その男妾たちは相手がジャニー喜多川という権力者以外なら、簡単には近寄らないし、触られても、殴り飛ばしていただろ。
陰間の男妾にも出世の下心があってジャニーについていって、ジャニーが死んだら、セクハラされたからら税金で救えなんて、頭がおかしいにも程がある。
冬に雪道を歩いていて滑って転んだら、この道路を作った日本政府が悪い、と裁判所にに訴えるようなものだ。
それぐらい起きたことを何でも政府や他人のせいにするなら、危険な目にあわないためにも、一歩も外に出るな。
完全に危険な目にあいたくないなら、いっそ生きるのもやめろ。
死ねばこれから危険な目にあう可能性は、完全になくなる。

790名無しさん:2023/10/06(金) 11:11:23
戦前から戦後、この150年日本国民が崇めてきた天皇の家系について、これまでは全く疑わなかった。
だが皇族は、どこの馬の骨かわからない、と今は不信感を抱いている。
横田めぐみさんが皇族の子孫で北朝鮮のトップ金正恩の生母という仮説が事実だとしたら、なぜ横田めぐみさんの親族がいる日本を北朝鮮の金正恩は攻撃するか?母親の身内が暮らす国を軍事で攻撃するのはどうして?と混乱してきた。
実母の出身地日本を攻撃する金正恩は頭がおかしい。
北朝鮮の人や横田めぐみさんは頭がおかしい金正恩を止められないのか、金正恩がする愚行を止めないのか…と。
中国や朝鮮半島の人の思考を知るには、日本の皇族とユーラシア大陸の客家との繋がり、姻戚関係を解明する必要がある。
戦前からの皇族と海外の因縁、菊タブーを暴けないマスコミ。
戦前から続く王室と貴族による支配制度、各国王室の繋がり。
皇族の真相を解明できないなら、日本のマスコミも民主主義も、アメリカのように開かれて成熟した民主主義には、なれない

791名無しさん:2023/10/06(金) 11:20:44
もし日本の満州民族の末裔が、いまだに北朝鮮政府や韓国政府に干渉してきた→北朝鮮は日本からの圧力や干渉をはねのけるべく、自衛していただけだ、というなら北朝鮮に干渉してきたと日本人の方が悪いし、侵略者。
北朝鮮金正恩と日本の皇族との関係、田布施の一族郎党と、北朝鮮・韓国との血縁や姻戚の関係…正確な事実がわからないと判断ができない。

792名無しさん:2023/10/06(金) 11:54:48
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     ン | Saigon Outcast
      川 |  タオディエン  \
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793名無しさん:2023/10/06(金) 12:01:07
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ン | Saigon Outcast
川 | タオディエン\
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794名無しさん:2023/10/06(金) 12:01:25
北朝鮮、韓国、中国、ロシア、イスラエル、ドイツが絡んだ悪事については一切報道しない。
そんな依怙贔屓マスコミが「ジャニーズの記者会見でブラックリストが作成されて、特定の記者は質問できない仕組みになっていた→不公平だ」と、のたまったのには失笑した。
不公平で依怙贔屓なやり方は、韓国や北朝鮮に近い今のマスコミ関係者の得意技で専売特許であり十八番だ。
80年以上も日本国民を欺いて来たのに、今さら善人のふりをするな。
先の戦争犯罪の責任を問い詰めて、これからでも裁判にかけるべきは、無責任に大衆の憎しみを煽動していながら、戦争を起こした責任をとらなかった報道関係者。
人道に対する罪に時効はない、被疑者が死んでも厳しく裁かれるべきだと「正義のマスコミ」はいう。
それなら前回の戦争を引き起こした責任をとらせて、戦前から活動していたマスコミの資産は全部没収して、国庫に納めるべきだ。
だが日本のマスコミはそれに反対するだろう。

裁くことなかれ、他人を裁くものは自分も裁かれる
byイエスキリスト

同じことを他人にされたくないなら、自分もはじめからするな。
他人に同じことをされても平気だ、構わないという覚悟がある人だけ、それをすればいい。

795名無しさん:2023/10/06(金) 12:25:47
戦争が起きる場所と時期がわかっても、今の日本の感情的で身勝手なマスコミだと、逆に騒ぎを大きくするだけだから教えられない。
今回は善人は助かるし、悪人は助からない。
これまでの善行と悪行を天秤にかけて、悪行よりも善行の量が多い人、選ばれた善人だけが助かる「最期の審判」が始まってしまった。
「悔い改めよ」と大天使ミカエルが、これまでしつこく何度も怒っていたが…。
改悛の執行猶予・モラトリアムの期間が終わり、審判の時期がきてしまった。

796名無しさん:2023/10/06(金) 12:55:46
アメリカに悪意を抱く人々により、わざと日本国民に隠されてきた内容はポツダム宣言の受諾。
ポツダム宣言では、日本の武装解除を命令しているが、武装解除する取り引き条件として、軍備がない日本が安全に自由貿易できるようアメリカ軍が航路の安全を確保する、というアメリカなりの温情があった。
そして武装解除した日本との約束を守り、日本が軍がなくても襲われずに自由貿易できるよう、アメリカ軍が世界の海の安全を守ってきた。
武装解除した日本との約束を守り、日本の貿易を保証してきた事実をきちんと見れば、日本を武装解除したアメリカ側は悪いどころか日本の守護神だ。
それを一部の日本国民は日本が軍備できないのは、アメリカによる卑劣な仕打ち、嫌がらせだと完全に誤解してきた。
日本が対外侵略の野心を完全に捨てるまで間は再軍備は許さない、だが再軍備を許さないかわりに、貿易に必要な体制や航路はアメリカが確保してやる、というフェアな契約だった。
これが中国やロシアの息がかかった反米プロパガンダ勢力に隠されてきた歴史の真実。
アメリカは悪くない。
当時の皇室や日本人があまりにも無知で、完全に頭がおかしかった。

797名無しさん:2023/10/06(金) 14:16:10
震源の深さが10キロの地震は人工的な地震。
今年前半、石川県がある能登半島、房総半島、鹿児島に近いトカラで頻発した地震は人工的な地震。
マグマがたまって自然と起きる大規模地震や火山の爆発を防ぐために、人間が管理できる範囲でエネルギーを小出しに爆発させた。
たまっていた地下エネルギーが暴発しないよう、爆発エネルギーの逃げ道を作る→爆発場所にエネルギーを誘導して爆発させる→地下のマグマエネルギーの蓄積により自然発生する定期的な噴火や地震を防いだ(エネルギーを逃がしていた。)
人工的な地震だとわかっても、個人には対応のしようがないから黙っていた。
8月にギリシャで放火による大規模な山火事が発生した→山火事により水分が蒸発した→ギリシャ上空に巨大な雨雲が発生した→アフリカ西部に南下してリビアで大雨に→増水に耐えきれずにダムが崩壊した→死者が出た。
同じ時期にハワイでも山火事が起きた→日本に大雨を降らせる低気圧の雨雲がひっきりなしに上陸した。
8月カナダでも大規模な山火事があり、スペインカナリア諸島離島でも山火事が起きた→今月NYの街が洪水で冠水した。
山火事が起きる→火事であたためられた空気中の水分が蒸発→上空に巨大な雨雲ができる→移動して大雨洪水被害がでる。
9月に地震が起きたモロッコも、短期間の集中豪雨でダムが決壊し街が水没したリビアも、フランスの旧植民地。

土と樹木と水と火は循環する。
大地の中から水を組み上げて生きる樹木は、光合成の時、二酸化炭素を吸収して酸素を生み出す。
火で物を燃やして暖をとるには、燃える物質(例えば薪など)と燃焼のために空気中の酸素が必要。
薪・木が燃えるとき、空気中の酸素を取り込んで炎が燃焼→燃焼によりエネルギー・熱と二酸化炭素が発生する。二酸化炭素だけになると燃焼は止まる。
光合成して酸素を生み出す植物・木がなくなると、人間は酸素がないから生きられない→水を組み上げてためる大地、森がなくなれば人類は全滅。

798名無しさん:2023/10/06(金) 15:29:41
望月記者にはジャニーズに質問する権利と自由がある。
ジャニーズには、嫌いな記者からの質問に答えない権利と自由がある。
京都アニ事件・大量殺人容疑で起訴された青葉被告にも、答えたくない質問には答えない黙秘権がある、
現行犯逮捕された殺人犯にも黙秘権という人権があるなら、刑事事件の犯人ではないジャニーズ関係者にも質問に答えない黙秘の人権がある。
自由ってなんだ?人権ってなんだ?とパニックになってくる。
現代人が当たり前の「権利」だと思っているものは、もしかしたら他者の配慮や譲歩で成り立っているものかも。
欧米・中国・ロシアは「権利は自力で戦って勝ち取るものだ」という意識がある。
だから日本よりシビアで、弱肉強食意識が強い。

799名無しさん:2023/10/06(金) 16:53:28
●ロシアの原子力巡航ミサイル「プレベストニク」、試験成功と発表 プーチン氏
10/6(金) 10:59配信
(CNN) ロシアのプーチン大統領は5日、新世代の原子力推進式巡航ミサイル「ブレベストニク」の試験に成功したと発表した。ロシア国営RIAノーボスチがプーチン氏の話として伝えたところによれば、世界全体を射程に収める原子力推進式巡航ミサイル「ブレベストニク」の最新の試験に成功したという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6e2b9b707b61eb11a8d3a4b626c26b7adbe1aad8
●米マッカーシー下院議長の解任動議を可決 史上初となる議長解任 共和党の保守強硬派が造反
10/4(水) 16:47配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/350a060673d026a9029d3da480d378182903da41
●押収のイラン弾薬、ウクライナへ 議会混迷の中「抜け道」 米
10/5(木) 15:41配信
イランからイエメンへの輸送途中、米軍が押収した弾薬類などが入った袋=米軍が2022年12月公開(AFP時事)
【ワシントンAFP時事】米中央軍は4日、イランから移送中に押収した約110万発の弾薬をウクライナに供与したと発表した。米議会の混乱によって対ウクライナ支援継続への疑念が強まる中、今後も押収した軍需物資を支援に回す可能性が指摘されている。中央軍によれば、供与されたのは7.62ミリ小火器用弾薬。昨年12月に「イランの革命防衛隊からイエメンの親イラン武装組織フーシ派へ送られる途中」に米海軍が押収した。「押収物に関する司法省の申し立てを経て、今年7月に米政府が所有権を得た」といい、今月2日にウクライナ軍へ引き渡された。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a813b04b739e6b9151e91ccb2e2093b865c7f766
没収しても使わないからウクライナに渡した方がいい。アメリカ軍は賢い。イラン正規軍の弾丸ではなく、イエメンのテロリストに渡る予定の武器なら、いいリサイクル。
イランのテロリスト予備軍から奪った弾丸なら、執拗にイランを敵視してきた共和党極右派も文句は言わないだろう。

800名無しさん:2023/10/06(金) 17:05:49
●旧統一教会が、解散命令を招く「国への対決姿勢」に転じた裏事情…鈴木エイト氏が語る
10/6(金) 11:32配信
● 問題ある団体と理解した上で 付き合ってきた政治家たち
 ――90年代などは合同結婚式などが問題になり、旧統一教会はたくさん報道されましたが、それ以降は安倍元首相が銃撃されるまで、メディアはほとんど旧統一教会の話題を扱いませんでした。この間、自民党の政治家はどの程度、旧統一教会と付き合っていたのでしょうか?
政治家たちは秘密裏に教団と付き合っていました。安倍元首相が銃撃された事件の後に、教団が政治家を広告塔に使ってきた、といった報道が見られましたが、それは間違いです。教団側は政治家を広告塔としては一切使ってきませんでした。
ネット配信している教団の出版物でも「国会議員の挨拶」などの事実は記載されていても、挨拶した政治家の個人名は記載されない。これはつまり、自分たちと関係があることが知れると、国会議員の先生たちに迷惑がかかる。自分たちが外聞の悪い存在だという自覚が教団側にあるのです。
では、いったい何のために国会議員とつながりを持とうとするのか。高額献金を課せられた信者たちが、教団の在り方に疑問を感じて離れようとしても、こんなに偉い先生がイベントに出席して礼賛している。「やはりちゃんとした団体なのだ」と思わせる。つまり、内部統制の手段として使ってきたのです。
政治家の側からすると、後援会を作ってくれたり、選挙活動を手伝ってくれたり、無償で秘書を派遣してくれたりする。非常に便利な存在です。見返りに教団イベントに参加したり、祝電を送ったりするけれど、政治家の活動報告を見ても、教団のイベントに参加した部分だけはすっぽり抜け落ちている。政治家たちは明らかに問題のある団体だと理解した上で付き合ってきたのです。
ところが、2017年頃から政治家との関係が露見しても問題ないだろうと教団側のタガが緩み始めました。教団はこの時期から自分たちのイベントをネット配信するようになり、我々のような信者ではない者でもその内容を見ることができるようになりました。配信内容を見ることができるURLは、教団の韓国のウェブサイトなどに掲載されていたので、私もそういったところからアクセスしてイベントの模様を見て、問題のある部分に関して記事を書くこともありました。山本朋広(衆議院議員)の「マザームーン」発言などは、そうした中で見つけることができたものです。それ以前は、教団イベントの内容を配信するときに、政治家が出てくる部分はカットしていたのですが、逢沢一郎(衆議院議員)や柳本卓治(元参議院議員)といった教団に近しい政治家に関しては、教団のネットニュースなどにも少し顔が映ることがありました。

801名無しさん:2023/10/06(金) 17:20:09
>>● ジャニーズ問題との 共通点と相違点
 ――「メディアを恣意的に操り無力化することに長けた官邸主導によって作りあげられたシステムは、安倍政権下で確立したとされる」「そのためか、私や弁護団が、いくら旧統一教会と関係を持つ政治家の責任を問うても、問題が広がりを見せることはなかった」と書かれています。官邸には問題がありますが、操られ続けてきたメディアも頼りなく、どこか最近のジャニーズ問題と構図が似ているようにもみえます。確かにジャニーズ問題と旧統一教会問題はそのような点においては印象が似ています。しかし、本質的な違いがあるとすれば、ジャニーズ問題はみんながそこで何が起きているのかを知っていながらメディア側もそれに加担していました。タレントの選別を考慮して、一事務所の意向に沿ってメディアが動いてきました。
しかし、旧統一教会問題の場合は、多くのメディアは「大した問題ではない」という意識の下に無視してきました。そして、もしこの問題に手を付けると、面倒くさいクレームや訴訟に巻き込まれる可能性がある。だから触らない、という自主規制でした。総務省の放送法の解釈のときにも、政権に批判的なキャスターが外されており、官邸はメディアコントロールを強化してきました。こうした中で、メディアが十分に異議を唱えようとしなかった面もあると思います。旧統一教会問題では、武田良太(衆議院議員)という政治家はほぼ追及を受けていません。武田氏は自民党の副幹事長時代までは旧統一教会のイベントにズブズブで参加していた。にもかかわらず、その後は国家公安委員長になり、菅義偉政権下では総務相にまでなっている。この辺の追及に関しては、まだメディアに忖度があるかもしれません。武田氏の事務所は私の質問に対してもずっとノーコメントで通しており、秘書からは非常に高圧的な態度をされたこともあります。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/61936278c6c450fd7b748a9ee0a861e25382ae62?page=1

これは私の単なる空想だが…旧日本軍に関係した日本の政治家と統一教会とが結託して、再び朝鮮半島(北朝鮮・韓国)を侵略、占領しようと悪い企みをしていたのか?と。旧満州帝国で傀儡政権を樹立した関係者、電通が動き出したのも、ロシアの傀儡政権であるトランプ大統領が誕生した2017年ごろだ。
ロシア・日本・北朝鮮・韓国の政治家が組んで、朝鮮半島・中国・モンゴルの侵略に野心を出していた?と。日韓合同朝廷が、李氏王朝の権威を悪用して、また傀儡政権を立てようとしたのでは。

802名無しさん:2023/10/06(金) 17:49:23
●ジャニ会見運営のPR会社の“再発表”にネット「また答弁修正ですか」「どっかの圧力?」
10/6(金) 15:16配信
<ジャニーズ事務所会見>多くの報道陣が会見に駆けつける
 ジャニーズ事務所の会見を手掛けた米国に本社がある「FTIコンサルティング」は6日、「NGリスト」についてジャニーズ事務所の承諾はなかったとコメントを発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b1781be2da17d4bac2b9ac04d9dc1bb92a9afd7e

安倍晋三氏の国葬とヤラセの演出が同じだったから、創価学会と菅義偉、ハリウッド、アメリカ民主党と中国共産党の繋がりの企業だろう。
トルコやドイツ、中国などの新型コロナワクチン利権があるのがアメリカ陸軍とファイザー。
メリーランド州のラリーホーガン知事は、韓国とドイツとロシアにしこたま金を注ぎ込んで、まんまと食い逃げされた。

803名無しさん:2023/10/07(土) 09:02:28
●煩悩くん フルスロットル
願望実現・引寄せの法則・シンクロ・パラレルワールド・覚醒・陰謀・不思議事象・政治・経済までを妄想タップリに洞察。 「煩悩即菩提」を旨とし、変換人型ゲシュタルト(=3次元空間の枠組みを外れた思考様式)であらゆる此の世の事象を斬る。
22と23の葛藤
2016/04/16/17:56 ■未分類
>>■奥の院が祀る丑寅方角は蔵王権現を祀る御嶽山
■御嶽山爆発で被災したのが統一教会、大手一流企業の所謂「勝ち組」だが、勝ち組崩壊を暗示
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3033.html?sp
●予言書「日月神示」が的中した? 日本の創造神「国常立尊」がついに始動、富士山噴火・日本壊滅の危機
2014.10.09 21:30
>>2014年9月7日 「TOCANA」に予言書『日月神示』に関する筆者の記事が掲載された。『日月神示』を簡潔に説明すると、日本神話で天地創世の始めに出てくる神「国常立尊」(くにとこたちのみこと)を筆頭とする、高級神霊団からの神示を、神道研究家・画家である岡本天明が記した予言書である。この記事が掲載された20日後、9月27日午前11時53分ごろ、長野、岐阜県境にある御嶽山(おんたけさん)が7年ぶりに大噴火した。紅葉シーズンの週末土曜日、日帰りの登山者が最も多い時間帯。まさに最悪のタイミングでの噴火だった。この、御嶽山は「木曽の御嶽山」として、古くから山岳信仰の霊山として有名だが、この山の御祭神は、なんと国常立尊なのである。これは、冒頭でもお伝えした『日月神示』に神示を与えている、“国を作った”神なのだ。そこでこのような事態が起きたとは…。
文=白神じゅりこ
ttps://tocana.jp/2014/10/post_4958_entry.html

この神の計画は2014年から始まったらしい。
2014年9月27日に御嶽山が噴火したことを私は忘れていた。
9月の御嶽山噴火と統一教会とを関連付けて、「噴火したこと=統一教会崩壊だ」と仮説を立てていたプログがあった。
2014年から8年後の2022年7月8日安倍晋三暗殺→2022年9月27日国葬→2023年統一教会解散命令
御嶽山が近い長野では今年の5月に市民と警官を殺害するテロが起きて、岐阜県では6月に自衛隊の日野射撃場で武器を奪うためのテロ未遂も。
日本の本当の歴史を知っているのは、マスコミでなく民間の郷土研究家では?

804名無しさん:2023/10/07(土) 09:22:08
12 : 名無しさん 2022/07/13(水) 19:28:43
政治家だけでなく日本全体で人材の質が下がっているのは、ものにお金を出すばかりで、目に見えないものへの投資資金、人件費を無駄だと見なす小泉政権以来の風潮が(人を育てることを)阻害しているからだと思う。
質が高い人材が沢山欲しいというなら、育成に莫大な金がかかるのは当たり前なのに、自分の利益しか考えない投資家は会社の利益を横取りしようと、何でもかんでも無駄だと言いはり「コストカット」を最善だと思っている。
いい人材を育てるには金と手間がかかる。
無駄に見える部分も大事にして、余裕・遊びがないと、才能がある優れた人材・いい人材は、いつまでも育てられない。
技術革新や社会の発展には無駄が必要だと理解しないと…。
俯瞰を忘れた人が政治をするならこの国に未来はない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100
14 : 名無しさん 2022/07/13(水) 21:15:04
私もカルト統一教会の教祖(?)みたいに「神のお告げ」だといって夢で託されたことを伝えたりしているから、頭がおかしいカルトに近い人間だが人を不幸にして金をむしりとろうとは思わない。
「下界に伝えてくれ」と霊たちにいわれたから、お告げをしている。もちろん無料。
というのも日本の先祖の霊たちは日本の子孫を愛情深く見守り幸せに暮らしてほしいと願っているから。
先祖だから子孫がかわいいのは当たり前なんだといって、彼らは私を代言人にしていろいろいってくる。
本当に霊能力をもった人のお告げでわかるように、日本の神様はこれから起きる危険を知らせたり、今やっていることが悪事なら諌めたりはするけれども、むやみに責めたり不安にさせたり、ましては過剰にお金をとったりはしない。
神様は現金を貰っても、自然界にいる霊魂だから使いようがない。
それよりも彼らに対して「いつも守ってくれてありがとう」とお礼を言うだけで、彼らは機嫌が良くなってますます目をかけて守ってくれる。
日本の神様はうつしかがみの性格。
こちらが守ってくれてありがとうと感謝していれば何も悪さをしないし、こちらが罵倒したり呪えば彼らも怒って警告として天罰を下す。
私の霊能力が本物かどうかは、今までここに書いた予言が当たっているかどうか、日本を存続させ勝たせたいと思って書いたコメントで、実際に勝ったかどうかを、現実と今までの書き込みとを比べて照らし合わせればわかるはず。
日本の神様は「あるのをわけあってなんとかうまくやれ」とは言ってくるが「他の国を殺して奪え」とは言ってない。
そういうのは日本の神様は望んでいないようだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100

805名無しさん:2023/10/07(土) 09:49:07
958 : 名無しさん 2022/07/11(月) 20:52:28
●統一教会の会見で一部報道陣を “通せんぼ” 現場では「名前を出したメディアは排除か」の声
7/11(月) 15:50配信
>>7月8日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件。現行犯逮捕された山上徹也容疑者は、警察の調べに対し、「特定の宗教団体に恨みがあった」と供述している。山上容疑者を知る男性は、山上容疑者が「自分の家族が統一教会に関わっていて、霊感商法トラブルでバラバラになってしまった。統一教会がなければ、今も家族といたと思う」と語っていたと、本誌取材に証言している。山上容疑者の犯行動機の一つとなった「統一教会」(現在は世界平和統一家庭連合)は、7月11日14時から会見を開いた。会見で田中富広会長は、「山上容疑者は信者ではない」「山上容疑者の母親は当協会の協会員であり1カ月に1回程度行事に参加していた」と認めたうえで、「さまざまな憶測が飛び交っており、メディアには公明正大な報道をしていただきたい」と語った。会見会場では、多数駆けつけた取材陣とひと悶着あった。「5大新聞と、キー局しか会場に入れないというんです。現場に駆けつけたスポーツ紙や雑誌メディアは排除されました。理由を聞いても『答えられない』と。会見が始まったら、両手を開いて通せんぼですよ」そこで、報道陣の間には、ある憶測が流れたという。「これまで山上容疑者は恨んでいたという統一教会について、テレビ各社は『宗教団体』とだけ報じてきました。実名を出さないという “配慮” ができるメディアだけを入れたのではないかと思います」(スポーツ紙記者)会場に入るメディアを制限した理由について、田中会長は「信頼できるメディアのみなさんを入れた」と語り、ほかのメディアについては「個別に対応する」と答えた。山上容疑者が “恨み” を抱くまでに至った経緯はどのようなものだったのだろうか……。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5b5b74838b476af0488793bfdf4264ce1a987e4c
●舌禍の駐ドイツ大使ら5人解任 ウクライナ大統領
7/10(日) 17:02配信
【ベルリン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は9日、ドイツ政府への過激な批判などで物議を醸してきたメルニク駐独大使を解任した。このほか、チェコ、ハンガリー、ノルウェー、インドに駐在する各大使も解任した。ゼレンスキー氏はビデオ声明で、大使交代を「通常の外交業務」と説明したが、解任の理由には触れなかった。後任人事の準備を進めているという。メルニク氏は、ウクライナへの姿勢をめぐりドイツ政府や当局者を頻繁に非難。ショルツ独首相を、ドイツ語で理由もなく不機嫌になった人を意味する「気を悪くしたレバーソーセージ」と表現した。先月のインタビューでは、第2次大戦中にナチス・ドイツに協力したウクライナ民族派指導者バンデラを評価する発言をしたことも問題視されていた。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3708556b47ef72c367d2c6ab1f48ad34913b7e6a

私もいつまでも生きられる不死身の人間ではない。だからこれを機会に、メディアリテラシーを高めてひとりひとりが「真実を見抜く目」を今から養って磨いて欲しい。右派・保守は義理人情にあつくお人好しで損得計算なく優しい。左派の方が感情に流されず自分の利益に敏感で理性的で冷徹だ。個人的に、性格としては右派の方が好きだが、国を守るには左派のような抜け目のなさ疑い深さ、冷徹さが必要。今後の課題は右派をいかに理性的にするか。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/l30

806名無しさん:2023/10/07(土) 09:51:01
959 : 名無しさん 2022/07/11(月) 21:14:45
●738 : 名無しさん 2022/06/21(火) 20:07:16
●神権政治【しんけんせいじ】
theocracyの訳語。支配者の権力が神から与えられたものとされる体制。実際には,政治を司る者が神の代弁者と見なされている場合が多い。古代オリエントで政治的支配者が神官を兼ねた専制君主政治,中国の殷(いん)代に王が祭司の長として亀卜(きぼく)をもって行った政治など,宗教と政治が未分化であった古代社会に多くみられる。ほかにもローマ教皇が世俗権力を支配した例や,宗教改革期にカルバンが支配したジュネーブ市政,および植民地時代のアメリカのマサチューセッツが挙げられる。日本では祭政一致の思想に基づく古代天皇制がその例とされる。

プーチン大統領と習近平がやろうとしているのは、20世紀に確立された政教分離、世俗主義を廃止して21世紀なのに古代のような神権政治を主流にすることでは?イカれたユダヤ国家イスラエルが考えそうなことだ。
私はロシアのやり方には賛成できない。プーチン大統領の狙いが「日本を戦前のような宗教国家にする」なら徹底抗戦する。バイデン大統領も早く「プーチン大統領の考えが主流になれば、世界が専制君主による奴隷支配時代に戻り、政教一致の古代エジプトになります」とハッキリと言えば良かったのに。世界は冷戦時代のような「共産主義VS資本主義」ではなく「政教分離の国」VS「政教一致の国」とにわかれるのでは?
アメリカ共和党は以前から福音派が多いしトランプ大統領は「政教一致の国家」にすることを目指している気がする。
厳格な政教一致社会の弱点は、価値観が統一されるから社会は安定しても、異論を封じ魔女がりをするので学問の自由がなくなる→社会全員バカになること。
次の大統領選挙で共和党が勝てば、アメリカは王侯貴族が支配するルイ14世時代のような絶対王政、王権神授説時代に戻ってしまう。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/729-828
●760 : 名無しさん 2022/06/24(金) 08:40:47
アメリカ海兵隊と海軍が正式参戦だ。彼らはウクライナ軍を見捨てたのではなく、アメリカ軍の作戦指令下に入れるぐらいウクライナがクールダウンするのを待っていて、ウクライナ軍が現実の劣勢にに気づいてアメリカ軍の言うことを聞くようになるのを待っていた。これから仁川上陸作戦、ノルマンディー上陸作戦のような重大で苦しい戦いが始まる。日本は挙国一致体制で、アメリカを支える。皇国の興亡この一戦にあり。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/729-828

安倍晋三氏のように独立の理想を追って、美しくロシアと心中するか、醜く屈辱でもアメリカのしたで岸田首相のように生きのびるか、人によって答えや考え方が違うと思う。だが6月24日に始まった戦争の合否の結果が出るまで、あと3ヶ月は岸田首相の好きにやらせて欲しい。
今日本で一番運を持っている。
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神様のお告げによるこの賭けが成功して日本が助かった。

807名無しさん:2023/10/07(土) 09:52:08
960 : 名無しさん 2022/07/11(月) 21:53:51
2020年8月28日に安倍晋三氏が退任してから、途方にくれていた。
これから先も日本を引っ張っていってくれると思っていた安倍晋三氏が途方にくれながらも、2020年9月から2021年9月まで自分なりに菅義偉氏の分析をしていたら、それまで神格化して「日本の政治の神様だ」と崇拝していた安倍晋三氏も、普通の人間であるという「現実」が見えるようになってきた。
そうやって「現実」が見え始めたらが、洗脳がから覚めるのがはやかった。
我ながら、女とは自分と自分の子どもの生存確保のために生きる、現実的でタフでリアリストで薄情な生き物だと思う。
保守が男ばかりなのは、彼らが人情にあついからだと思う。
左派政党で女性政治家が多いのは、女性の方が勘が鋭く変わり身が早い、したたかでリアリストだからだろう。
男性は純情でまっすぐ。
「女性が弱い」と思うのは女性をきちんと知らない人だけだ。
夫婦のうち、夫が先に死ぬと生き残った女性は長生きする。男性は妻に先立たれると後を追うように早死にする。
弱いように見えて女は妖怪のようにしぶとい。
だからロシアよりも女々しい中国が栄えて、潔く雄々しいロシアは滅亡に向かっている。
かつてソ連はナチスに襲われてもアメリカにしがみつき女々しいやり方で生き延び、大日本帝国は雄々しく滅亡した。
強そうなものほど折れやすい。
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808名無しさん:2023/10/07(土) 09:53:19
961 : 名無しさん 2022/07/11(月) 22:22:45
2001年の小泉劇場に始まった劇場型政治以来、本来なら伝統的に「リアリスト」だった保守が、ルサンチマン感情的になっていって知性の劣化が加速→ナチスドイツやファシズムが流行った時代みたいなプロレタリア右翼になっていった。
それまでは政府の再分配・累進課税機能で中間の経済階層が一番多くいたのに、新自由主義が台頭して、1992年以降グローバル型、株主最優先資本主義、市場の競争を重視する新自由主義をやり過ぎてしまった→社会の中で経済格差が拡大してしまった→社会の経済階層が上と下にまっぷたつにわかれて、真ん中が居なくなってしまった→伝統的保守の役割を担う中産階層の消失→経済階層が分断されたように思想も分断され、右派の主張が先鋭化してきた。
1992年以降、2001年から保守の劣化が日米に共通した課題だった。
先進国は一度グローバル化を緩くして、大きな政府に補正しないと、南米やアフリカみたいに政変ばかり起きて簡単に内戦になる社会になる。
アメリカも日本もなりかけている。
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980 : 名無しさん 2022/07/13(水) 11:28:42
こんなことを書くと保守派・右派から嫌悪感を抱かれると自覚しているが、勇気を出して書く。
安倍晋三氏の暗殺を機会に朝鮮半島系の新興宗教カルトと手を切るのに使えば、今みたいにマスコミや政治を占有された日本国内を朝鮮半島系の支配から解放できるのでは?
私は冷酷無慙かもしれない。だがもし私が死んだときもなにかに役にたつならそれだけで満足。
安倍晋三氏の暗殺がきっかけで、マスコミが朝鮮半島勢力の呪縛から自由になったら、愛国・神道・保守派を掲げていた安倍晋三氏もあの世で喜ぶのでは?
日韓が近づいた2000年以降、芸能界もマスコミも朝鮮半島系の勢力に占領されただけでなく、彼らに対する建設的でフェアな批判もできなくなって言論や報道が自主規制して萎縮していた。これを一回見直してみては?
もちろん感情的なヘイトはダメだ。
事実を元に話し合う。
近年の日本は感情で政治や報道が動く理性が失われた20年だった。
特定の思想や宗教を批判すると嫌がらせされたり仕事から干される、それが当たり前と言うなら、言論の自由はない。
誹謗中傷は絶対にダメだ。
でも「何で?」「どうして?」と疑問すら言いにくい社会なら、今の中国やロシアのような国家みたいじゃないか?
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809名無しさん:2023/10/07(土) 10:20:24
972 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:46:40
財源を捻り出すにはどこかから貰うしかない。でも国民は疲弊している。そんなときたくさんの土地や建物を所有しているのに、なぜか非課税の団体がある、しかもその資金集めのやり方がえぐい、家庭が崩壊したり人死が出ているとなったら、そこから金を引っ張るのに庶民は反対しない。
アルコール、ギャンブルといった嗜癖の依存性の高さ(度を越すと身を滅ぼす)とその危険性は広く積極的に教育されている。アルコールもギャンブルも国に課税されて管理されているのに、宗教という依存性物質の危険性はなぜかあまり知られないようマスコミにも出さないよう管理されてきた。
これを危険だと思わない今の世の中はおかしい。
私はオウムの事件をリアルタイムで見た世代だから宗教の怖さを理解しているが、あれから30年近く経って、武闘派ではないがマルチ商法みたいに詐欺的な性質になっている宗教組織の怖さを知らない人も出てきた。
宗教には仲間を作れたり孤独を解消できたりよいところもある。
だが宗教への健康な関わりかたを教えないとこれからはどんどん詐欺被害者、鴨が増える。
オレオレ詐欺やマルチ商法の問題点を啓発しているマスコミが、なぜか全く同じことをしている宗教には触れないのはなんかおかしいと思っていた。
新興宗教のやり方を見ると家庭内暴力・DVと全く同じ支配のやり方をする「洗脳」。だが、夫婦や親子の間のDVは社会がそれなりに問題視して、人権団体が人権擁護や身柄の保護に前向きなのに、カルト宗教団体の被害者は放置されている。
宗教活動もやり方を間違えば、児童虐待や夫婦間暴力・いじめやパワハラと同じくハラスメントに繋がりかねない繊細な問題なのに、宗教だけ例外にされていて話題にされない、民事不介入。
いくつかの団体の布教のやり方(恐怖で支配したり依存させる)には倫理的な問題があると薄々誰もがわかりつつも、誰も全く触れないのは違和感があった。
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973 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:57:12
暴力団と同じでそれに関わって暮らす人もいるから必要悪、社会の生態系の一部だから宗教を排除するのはナンセンスだとわかっている。
でも暴力団を目の敵にしたマスコミが政治家と暴力団の関係を非難したりするのに、宗教だけはさわらないのは変だと感じたら、宗教が暴力団の隠れ蓑になっているのかも?と思った。
政治に金が必要なら政治の予算を上げて増やしていいから、不用意に宗教的な団体からはもらわないで欲しい。
宗教団体に頼らないと資金がなくて政治活動できないと言うなら、その宗教団体が実質国を支配していることになる。
民主主義じゃない。
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810名無しさん:2023/10/07(土) 10:21:37
974 : 名無しさん 2022/07/12(火) 16:20:10
秋篠宮殿下の内親王眞子さまの夫となられた小室圭さん、小室圭さんの母方の血筋、アメリカテキサスやニューヨークにいる朝鮮系の富豪、ロシアのオルガルヒ、孫正義、BTS、統一教会…と何かが繋がっている。
私は因果応報や天罰という概念を信じているから、皇祖皇神に何かのお考えがあって神が裁きを下したのだろうと思う。
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975 : 名無しさん 2022/07/12(火) 19:43:55
●布都御魂(ふつのみたま)は、記紀神話に現れる霊剣。韴霊剣、布都御魂剣(ふつみたまのつるぎ)とも言う。佐士布都神(さじふつのかみ)、甕布都神(みかふつのかみ)とも言う。この表記の内、佐士布都神の「さじ(佐士)」は「さひ(佐比=刀の古語)」の誤記と見られている[1]。名称にある「ふつ」とは、「断ち切る様」をいう[2]。
>>伝承[編集]
建御雷神(たけみかずちのかみ)はこれを用い、葦原中国(あしはらのなかつくに)を平定した。神武東征の折り、ナガスネヒコ誅伐に失敗し、熊野山中で危機に陥った時、高倉下が神武天皇の下に持参した剣が布都御魂で、その剣の霊力は軍勢を毒気から覚醒させ、活力を得てのちの戦争に勝利し、大和の征服に大いに役立ったとされる。
神武の治世にあっては、物部氏、穂積氏らの祖と言われる宇摩志麻治命(うましまじのみこと)が宮中で祭ったが、崇神天皇の代に至り、同じく物部氏の伊香色雄命(いかがしこおのみこと)の手によって石上神宮に移され、御神体となる。同社の祭神である布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)は、布都御魂の霊とされる。
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983 : 名無しさん 2022/07/13(水) 12:50:59
私はオカルトな人間だから天意(→住民の集合的無意識)の現れを信じている。
与野党問わずいろんな政治家に「こんなに強運の人間はいない」と畏敬の念を抱かれ讃えられていた、「神に守られていた」安倍晋三氏の運勢が下り坂になったのは、2017年に始まった眞子さまの一件があってでは?と思う。国民との対話を拒む皇室の姿に、国民が口には出さないが静かに怒りをため始めてから、安倍晋三氏の運気が下がったのでは?と思っている。
保守派の中でもあくまでも男系に拘る人々は、世論調査にでた国民の声も、当事者である皇室の意志も無視していたのでは。
象徴天皇制度は、国民の皇室への敬意や愛着があってこそ国民を団結させる役割を果たせる。だから国家の安定のためにも、政治家は国民と皇族の間にたって双方を繋ぐ通訳案内業として機能しなければならないのに、国民と皇族を対立させ分断を拡げた、これが安倍晋三氏が天意を失った要因のひとつではないか?と推測している。
2020年9月から2021年9月まで在任した菅義偉氏が地方選挙で負け続けたのも、国民と皇族を和解させ結ぶ双方を役割を放棄していたからではないか。
日本は欧米やイスラムとは違うタイプの「神の国」だ。
尊い身分の方々・皇族だけでなく、日本に住む人々は全員が八百万の神様の一部で、各々が等量・等質の魂をもつというアニミズム信仰を考えれば分かりやすい。
だからどんなに強運の人間でも民の支持を失った者は滅びてしまう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/l30

811名無しさん:2023/10/07(土) 10:27:16
981 : 名無しさん 2022/07/13(水) 11:46:00
1963年→ケネディ大統領暗殺事件
1964年→駐日アメリカ大使ライシャワー傷害事件
1965年→日韓基本条約締結
1967年→岸信介が国際勝共連合をつくり韓国由来の宗教団体統一教会を日本で認可した
岸信介が日本に入れた宗教団体が原因で家族が離散した山上容疑者が、安倍晋三氏を暗殺した。
暗殺そのものは悪だが、岸信介から始まった「因果因縁」はこれで一回閉じられた。
これからは1963年からの逆パターン、朝鮮半島の切り離しと朝鮮半島から台湾への乗り換えに向かうのでは?
どんなに悔しく悲しいと思っても(安倍晋三氏の)支持者には、玉砕、万歳アタックのようなことを選んで欲しくない。
安倍晋三氏という西郷隆盛が亡くなってしまった今、これからはノスタルジーを捨てて、西南戦争後の復興、新しい日本を作ることに専念して欲しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/l30
982 : 名無しさん 2022/07/13(水) 12:04:46
●優しい人たちの〈見たくないもの〉
年間読書人
2022年7月13日 11:46
映画評:ジョゼ・バジーリャ監督『バス174』
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n13bac24ec7fe
青森県には大規模な基地や原発がある。
だから戦争になれば私たちが一番の当事者になると覚悟している。リスクを承知で米軍基地が落としてくれるお金や恩恵を享受している。
だが実際にそのリスクを自覚しないまま、タイミングを見ずに、戦争を煽るのは戦地から遠い場所にいる右派強硬派の政治家とその支持者。
だから保守派の掲げる「愛国」をやめた。
彼らは責任をとるつもりもなく煽るのが…。
こっちは現実を知って生きている。
勝てるときにしか勝負したくない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/l30

今年の5月に長野で青木正憲が起こした警官殺し、自衛隊日野射撃場で起きたテロ事件は、統一教会残党によるテロだろう。 ロシアの狂信もなかなか解けないし…。
19世紀にアメリカで起きたモルモン戦争みたいになってきた。

812名無しさん:2023/10/07(土) 10:35:58
16 : 名無しさん 2022/07/14(木) 10:41:09
はじめて聞いたら腰を抜かしそうな戦闘機の轟音にも、うちの実家の猫まで慣れてしまった。
戦地に暮らす一般人は、軍人と同じで、いつか死ぬと覚悟して暮らすから軍人と性格が似てくる。
戦闘機の轟音やものものしい騒音も生きている以上いつか必ずくる終わりと同じ、普通のこととして生きているから死が日常に内包されている。

ここから離れた場所に住んで、現実を全く知らない人ほど盛んに戦争を煽り、実際に戦争になればウクライナでしたようにめちゃくちゃな指揮をして兵士を死なせる、失敗しても責任をとらずいち早くおとなしくなるのを何度も見てから、都会にいる「エセ保守派」「いきり倒すだけの強硬派保守」「チキンホーク」が大嫌いになった。
青森の人は基地からお金を貰っているから仕方ないと覚悟している。だからこそ好戦的にならず、なるべく戦わずに済まそうとする。だがいざ侵略されそうにになれば最後まであきらめない。
坂上田村麿に制圧されたり、戊辰戦争の時から、東北地方は中央政権との戦いでは百戦百敗。
ずる賢く立ち回れず、裏切りが下手で中央に比べて要領が悪いが「南部家」は家系が断絶せず続いてきた。
私は要領が悪い東北が好きで離れるつもりはない。日本の原点は地方にあると信じている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100
20 : 名無しさん 2022/07/14(木) 11:36:54
ウクライナもロシアも「穀物の輸出体制」「穀物輸送経路」を人質に取っていた。
アメリカ軍としては、雑事はこっちが解決してやるからウクライナは心おきなく最後まで戦えと言うエールだろう。
実際に戦争にまつわる輸送経路や物流の停滞と言った実際的な問題が起きたときに、知恵を絞って解決する能力があるのはアメリカだけ。
アラスカでのいぬぞりを使ったジフテリア血清輸送作戦、グレートマーシーレースの時代から、アメリカは起きてしまった問題を解決する能力が世界一高い。
アメリカ民主党はトランプ大統領時代の中東外交方針を受け入れて手打ちにした→ロシア・サウジアラビアについていたイスラエルをロシア陣営から引きはなし、敵対をやめて説得して、中東全域(天然資源のある国)をアメリカ側に引っ張った。ひたすら押しまくるだけのロシアと違い、押したり引いたりを使い分ける、こういう柔軟な作戦ができるから、アメリカ以外はアメリカに勝てない。
おそろしいほど賢い国だ。
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21 : 名無しさん 2022/07/14(木) 12:09:26
安倍晋三氏の暗殺に動揺して感傷的に泣くだけの高市早苗議員をみて、安倍晋三氏の推薦に負けてこの人を総理にしなくて本当に良かったと思った。
函館にペレンコがソ連機で亡命してきた事件、大韓航空機がソ連軍に撃墜された事件、どちらもまともでリアリストな後藤田正晴や佐々淳行氏らが冷静に対応したからなんとかなった。
このタイプの「感情を外して俯瞰して危機対応できる」「リアリスト政治家」は岸田首相のいる宏池会のメンバーや茂木敏充氏、福田達夫氏、河野太郎氏、加藤勝信氏、橋本岳氏。
安倍晋三氏の安倍派(清和会)は武闘派という割には、なにかと情実、感情重視すぎて現実的でない気がする。
今はロシアとアメリカががちで殴りあっている国の大事だから、派閥・政治的な信条は忘れたふりして問題解決する能力が高い有能な人を起用してほしい。
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813名無しさん:2023/10/07(土) 10:37:31
23 : 名無しさん 2022/07/14(木) 12:51:43
藤和彦氏はようやく「ロシアは主体性などない→アメリカ軍が書いたシナリオの範囲内で踊らせれている→どんなことが起きてもすべてアメリカ軍は対処法を見つけ出してしまう」と気づいたらしい。
アメリカ軍マティス将軍の「賢さ」を超える用意周到さと賢さ、智謀をもった人物が今の世界にいるだろうか?いない。
ロシアも中国も日本も戦前と違い今の知性ではアメリカと張り合っても、次から次へと作戦の穴を塞がれて勝負にならない。勝てない。
マティスら海兵隊は「人を致して人に致されず」の孫子研究者。
ここ20年の日本は目先のこと〜具体的な実用と応用、目に見える理系〜にこだわり過ぎて人材に金をかけなかった。中国もロシアも日本も世界情勢を俯瞰して、国家の未来をプランニングする「戦略家」の育成を怠ってきた→今になり優れた軍師(戦術家・戦略家)がいないという結果に。答えを暗記するだけのマークシート教育のつけが回ってきた。
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24 : 名無しさん 2022/07/14(木) 13:08:16
先月末開催のNATOで、アメリカはロシアを諦め、日本は中国を諦めて、日米は一心同体になった。ここまで来たら藤和彦氏が提案するようなアメリカと中国の良いとこどりを狙う、米中中立外交の方が日本に及ぼす危険性が高いと思う。
もう日米が合体した構図で運命の輪が回り始めている。下手に流れに抵抗すれば傷が増えるだけ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100
25 : 名無しさん 2022/07/14(木) 14:50:37
山上徹也容疑者に関する報道を見ていたら、詐欺師に騙されて家族を失った、一家心中の中自分だけが生き残ってしまった後、クロサギとして詐欺師を狩る側になった漫画の『クロサギ』と重なった。
事実は小説よりも奇なり。
犯行現場の映像、顔つきや動きをみて山上容疑者は単なる「無敵の人」じゃない→知性がある地頭のよい人間だとすぐわかった。運動神経がよく動揺しない様子からもただ者ではないと思った。
動きや顔つきを見れば知能の高さがわかる。
襲撃の前も後も興奮しない精神力、冷静な様子を見ていて感心した。
彼は母親がカルト宗教にはまらなければ、なんでもできたと思う。
宇宙飛行士にもなれる位文武両道で才能に溢れた人材だった?ともったいなくと感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/-100

814名無しさん:2023/10/07(土) 10:39:40
26 : 名無しさん 2022/07/14(木) 16:10:29
安倍晋三氏の暗殺事件は起こるべくして起きたのではないか?と思う。皇族が国民への説明や対話を拒否していた。政治家も国民への説明や対話を拒否していた。警察も国民への説明や対話を拒否していた。
すべてが重なった上で溜まりに溜まったマグマが吹き出し怒りが噴火して爆発した。
国民の「お上への怒り」の眞子さま事件以来、少しずつ確実に積み上がっていた。
今年の1月27日沖縄県で那覇市の警察署が市民に包囲され備品類を破壊されるという前代未聞の事件が起きていた。
ロシアや中国の工作員が、今まで大阪西成でやってきたみたいに社会に不満のある人の怒りを煽って争乱を焚き付けた、八つ当たりや嫌がらせで不当に警察に襲いかかったのかと勝手に思っていたが、事実関係の発表で吃驚した。
蓋を開けたら、警察側に争乱となるきっかけや過失があった。
警ら中の警察官と高校生が運悪く接触してしまい高校生が失明した。
警察は高校生側の「警察官にも過失があったのでは?」という訴えを全く認めず警察側の過失を揉み消そうとした→高校生の家族がSNSで拡散→怒った若者が警察署に押し掛け物品を破壊した。
警察に押し掛けた市民は悪い。
だが、後からの報道で先に警棒の件で嘘をついていたのは警察の側だったと明らかになった。
その職務内容から事実関係に誠実でなくてはならないはずの警察が嘘をついていた、事実を隠して市民に罪を擦り付けようとしたと知ったら、襲撃した若者側を非難できなくなって困惑した。
手荒な真似でもしないと真実が揉み消されてしまう、真相が明らかにならないという社会なら、これからは誰もがこういうことやり方をとるだろう。
下手をすると無礼だと斬られる覚悟で足尾銅山の問題を直訴した田中正造のやり方に近い。
私にはそれを非難できない。
法の支配の象徴である「警察署」を襲撃するという革命に似た最悪の暴力を使わなければ、本当の事実関係が出て来なかっただろう→失明した高校生は冤罪を晴らせなかったとわかったら、官憲側が嘘をつくなんて末世だと嘆息した。
秋篠宮家という日本社会でも最上位の一族からじわじわと腐敗と嘘が始まり日本全体にまで毒が回ってきた。
上のやり方を下は見ているし、子供は親の真似をする→大人の倫理レベルが下がると子供も倫理レベルが下がる→社会全体の知的・倫理的なレベルが低下していく。
政界・官界・財界が協力して報道や社会の透明性を高め、反省し自浄しないと、これからも似たような強引なやり方〜命がけの直訴〜は続くだろう。
昭和初期の革命未遂も上が下を無視して専横を極め、腐敗したからたまりかねて暴走して起きたのではないか。
そろそろ政治家側が自浄しないと本当の革命が起きる。
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815名無しさん:2023/10/07(土) 10:52:15
32 : 名無しさん 2022/07/14(木) 21:24:18
岸田首相が国葬の決断をしてくれて良かった。
死者が怨霊になるのを防ぐためにも慰霊していきたい。
ただし、統一教会の件は別。
亡くなったから安倍晋三氏と統一教会の関係を不問にしても、政界に対する宗教団体の影響力がどれぐらいなのかを明かしたり、監視する体制が必要だと思う。
2021年1月6日のアメリカ連邦議会襲撃事件、トランプ大統領支持者による事実上のクーデター未遂事件は宗教勢力が後ろにいて起きたからだ。
アメリカで議会襲撃のクーデターを起こした勢力の資金源、マネロンの本拠地は日本にある。
だから、ロシアのスパイや工作員を統一教会に紛れ込ませて放置していた日本政府側にも、結果的にはアメリカ内乱の資金を用意して片棒を担いでしまったという責任がある。
岸田首相は宗教関連と政治の繋がりを切ることはできなくても繋がりが見えるように透明性を高めたり、現行の宗教団体への非課税制度をを見直すとか、内政改革ができなければ、菅義偉氏みたいに地方選挙で負けて自民党は痛い目をみるだろう。
岸田首相は日本を再生、自浄するべく範を示してほしい。今が踏ん張り時。
外交関係は日本ができなきゃ最悪アメリカが全部やるから、これ以上日本は何もしようがない。
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33 : 名無しさん 2022/07/15(金) 11:08:25
統一教会が本家と分家にわかれて争っていると知らなかった。
2012年教祖が亡くなった→UPFは韓鶴子、サンクチュアリは文亨進
UPFは経済力による韓国主導の朝鮮半島統一をのぞみ、サンクチュアリは武力による北朝鮮主導の統一をのぞんだ?
UPFはアメリカ民主党や中国経済界に近い
サンクチュアリはアメリカ共和党トランプ大統領支持者やロシアのプーチン大統領、習近平に近い。
朝鮮半島をUPF(アメリカ民主党と繋がる経済界と韓国・中国)がとるか、サンクチュアリ(アメリカ共和党・北朝鮮・ロシアプーチン大統領・習近平)がとるかでもめたのでは?
これならアメリカ共和党と民主党でアメリカが内戦になったのも理解できる。
先月、ペロシ議長がローマ教皇に拝謁に行ったのは、アメリカと韓国KCIAが作った反共産主義のための団体が、冷戦崩壊以後、中国経済界を吸収し肥大化したあげく、しまいには武闘派まで出てきて、暴走してしまった、この異常な事態の収拾をつけるためだろう。
スターリンのようなサンクチュアリの「武力による繁栄」はかつてのナチス、近年のイスラエル、ロシア、北朝鮮、習近平に共通する。
トロツキーのようなUPFの「経済力による繁栄」は中国やアメリカのグローバル経済による支配。
どちらも嫌だがUPFによる支配の方がまだ平和的な支配かもしれない。
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816名無しさん:2023/10/07(土) 10:53:39
36 : 名無しさん 2022/07/15(金) 11:38:44
統一教会の「韓国がアダムで主人の国、日本はイブで奴隷の国」って考え方は、アーリア人以外は劣等だと見なしホロコーストをしたナチスの選民意識に似ている。
そしてナチスの考え方は選民思想の宗教「ユダヤ教」の教義と似ている。
ユダヤ人が経済力をつけ社会で発言力を増すと必ず地域が戦争になる。
ロシアも選民意識を拗らせ戦争を始めたし。
2000年も反ユダヤが地上から消えないのには、彼らの宗教は選民思想が中心で闘争に繋がりやすい、喧嘩を生みやすいというきちんとした理由がある。
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42 : 名無しさん 2022/07/15(金) 13:51:09
知識人や政治評論家の(→どれぐらい現実を見極める力があるか)本当の実力を知りたいなら、2020年11月アメリカ大統領選挙〜2021年1月の大統領就任式典まで」を見れば分かりやすい。
大統領がどちらになるかわからないという前代未聞の大事件だったから、あのときの降るまいに個人の胆力、判断力、現実検討能力のすべてがでている。
ついていくリーダーを間違えば自分まで食いっぱぐれる。
崇高な理想で動くことは美しい行動かもしれないが、そのリーダーに理想を叶える力があるどうかを見るのも大事。
私は裏を考えてしまう。
旧日本軍のように完全な楽観は信じきれない。
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62 : 名無しさん 2022/07/16(土) 12:56:38
右派には逆恨みしたり、反米にならないでほしい。
物事を成すには「最善の時」がある。
安倍晋三氏が今が好機だ、と思った時、国民は新型コロナでパニックになっていて安倍晋三氏の意図をきちんと読めなかった。
アメリカが武士なら日本は町人。
だが町人には町人なりの生き方がある。
それでいい。
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817名無しさん:2023/10/07(土) 10:55:32
53 : 名無しさん 2022/07/15(金) 19:23:56
昨年9月の自民党総裁選挙で河野氏、高市氏、岸田氏の三人の候補者のうち、高市早苗候補に投票した議員は自分がかわいいだけの自己保身型で、日本の未来や国政なんか考えていないだろう。
自分の思想がトランプ大統領とは全く違うのに、人気のあるトランプ大統領に嫌われるのが怖くて逆らえない、今の共和党を駄目にしてしまった共和党の議員と、安倍晋三氏が怖くて高市早苗氏に投票した議員は似ている。
あの選挙戦の時、当選回数が少ない自分より弱い立場の議員たちに対し、安倍晋三氏は「これからの議員人生で便宜をはかってほしいなら、俺のいう通りに動く高市早苗議員に入れろ」と圧力をかけた。
私は安倍晋三氏の強引なやり方にはじめて気づいた→「安倍晋三」崇拝から目覚めて脱会する原因となった。
私に言えた義理ではないが、国民に人を見る目があるかないかで自分の運命まで変わる。
清和会(安倍派)の中でも、福田達夫議員は安倍晋三氏の命令に逆らってまで、派閥にとらわれず実力をみて投票すべきだと呼び掛けた。彼は派閥にとらわれず、岸田首相に投票した。
福田達夫議員は人望もあるし思慮深い。
あのときみせた勝負勘は近年まれに見る勝負できる政治家の胆力だ。
安倍晋三氏に対して「ならぬものはならぬ」と与党から止められる議員がいれば、恨まれただろうが彼はまだ生きていた。
秋篠宮殿下や眞子さまに対して宮内庁が何も言えず→秋篠宮殿下は国民からの敬愛を失った。
秋篠宮殿下は「自由民主主義の国だから自分がしたいようにして何が悪い」と話されたが…。
戦後の日本の宮内庁職員が秋篠宮殿下を叱らなかった、きちんと自由民主主義の本当の意味を教えられなかったのは、秋篠宮殿下にとっても国民にとっても不幸な出来事だった。
きちんとしたしつけがされていない犬は、犬自身も、飼い主もどちらも不幸になる。
叱ると怒るは違う。
怒るは八つ当りのような感情だが、叱るは冷静でないとできないし理性と工夫が必要。
自分が悪者にされても伝えようという覚悟が必要だから「叱る」は相手に対して愛情がないとできない。
そういう意味では、秋篠宮殿下は、身分をこえて心の底から愛されるという経験がなかった不憫な御方だったのかもしれない。
あるいは臣下が主君のためを思って諌めても、それを素直に聞けないくらい、自信がなく内心は劣等感が強いか…。
秋篠宮殿下には臣下の進言を素直に聞けるくらい強くなってほしい。
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54 : 名無しさん 2022/07/15(金) 19:38:51
このまま秋篠宮殿下や悠仁さまを放置したら、次の世代の皇室は国民から敬愛を得られないのではないか、取り返しがつかなくなる前に、帝王教育などの対処をした方がいいと思う。
私は国民から敬愛される皇室の存続を願っているから、あえて言っている。
私の勘違いかもしれないが、なぜか右派・保守派は秋篠宮殿下の今のやり方を諌めず、「もう少し国民から慕われるよう殿下もやり方を変えられては?」と働きかけない。
本当の愛国者なら、国民から皇室が尊敬されること、堀がなくても誰も攻撃しないくらい敬愛されることを望むのでは?
日本の保守、特に安倍晋三氏の時代の保守派はおかしい気がした。
国民と皇族を喧嘩させ、皇族を孤立させようとしているのか?と感じるくらいおかしいと感じていたが、安倍晋三氏が亡くなるまで言えなかった。
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818名無しさん:2023/10/07(土) 11:22:07
229 : 名無しさん 2022/07/24(日) 17:45:41
●40 : 名無しさん 2022/03/29(火) 16:34:46
アメリカとバイデン大統領は自分だけで勝ったと勘違いをしている。ロシアが指示して北海道ギリギリに北朝鮮ミサイル落とされたり、深夜の爆音に起こされながら昨年11月からアメリカを見守って助けてきた日本に、なぜ一番の負担がくるのか理不尽過ぎる。クルドを巻き込んで見捨てた、あのときと同じだ。裏切った。なぜだ?
日本を裏切ったバイデンはケネディみたいになるだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1635318045/l30

この呪いをかけたら意気昂然としていたバイデン大統領の天下が終わり、支持率が下がっていった。5月23日日本に来て謝ったから許したら、6月中旬頃からアメリカにいい風が吹いてきた。
今、私に取りついている神様がめっちゃ自民党に怒っている。
神様があんまりにも怒りすぎているから、私からとりなしはできない。
とりあえず、統一教会の活動実態や違法性の審査や宗教法人格見直しの調査に着手しては?
私は神様をおろしてメッセージを伝えるしかできない。
とりあえず神様からの警告や伝言はここで今伝えたから。後は政治家のやる気次第。
今手をつけなきゃ祟りがあると神様が怒っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
230 : 名無しさん 2022/07/24(日) 18:30:35
私についている神様が清和会に対してめっちゃ怒っている。
清和会についている神様と対決して、どちらの力が強いか、力比べしてまで勝つと言い出した。
こうなると止められない。
返信
231 : 名無しさん 2022/07/24(日) 19:11:31
神様が怒っている…
私は陰陽師みたいなきちんと訓練された神官ではないから、
通りかかった低級霊が冷やかしでとりついたのかもという可能性もある。
これを読んでいる人には「統合失調症の症状が出て幻覚で話しているのでは?」と疑われているのはわかっている。
だが「日本の土着の神様がめっちゃ怒っているから、これ以上政治家は日本を新興宗教で踏み潰したり、荒らさない方が良いよ」という警告を伝えた方がいいと思ったから言う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
232 : 名無しさん 2022/07/24(日) 21:08:04
●桜島 噴火警戒レベル5(避難)に引き上げ
7/24(日) 20:53配信
気象庁火山監視カメラ
今日24日(日)20時50分、桜島の噴火警戒レベルが、レベル3(入山規制)からレベル5(避難)に引き上げられました。噴火警戒レベルが設定されてから、桜島でレベル5になるのは初めてです。

桜島の南岳山頂火口及び昭和火口から概ね3km以内の居住地域(鹿児島市有村町及び古里町の一部)では、火山弾と呼ばれるような大きな噴石に厳重な警戒(避難等の対応)をしてください。
火山活動の状況及び予報警報事項
桜島の南岳山頂火口で、今日24日(日)20時05分に爆発が発生し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から約2.5kmまで達しました。気象庁はこの噴火に伴って、噴火警報を発表しています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b80061f26f67f3847542906e08d2bdf0e2f23d8e
神様がめっちゃ怒っている…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300

819名無しさん:2023/10/07(土) 11:35:33
223 : 名無しさん 2022/07/24(日) 15:21:40
マスコミは政治家のお泊まりスキャンダル、不倫だの、コロナ禍なのに会食だのを問題視して盛んに取り上げるより、命がけでこれを追った方がいいのでは?
どの団体の誰がどんな圧力をかけて萎縮させているのか、解明して「言論統制するな」と。
ベトナム戦争の時、ペンタゴンペーパーを入手したNYTやWPは国防総省の圧力に屈せずに公開した。
機密公開に反発した国防総省と裁判までいって険悪になった時期もあったが…。
メディアとして「市民の知る権利」「言論の自由」を守ったWPはその報道への姿勢や気概がかわれて、いまは軍や政府に信頼され、一流の軍事コラムニストを抱え情報を優先してもらえている。
ジャーナリズムの原点とは「信頼」だ。
返信
224 : 名無しさん 2022/07/24(日) 15:26:45
日本から渡った金が北朝鮮や韓国の兵器開発に使われてミサイルが飛んできて…
2019年7月から日本にアメリカ大使がいなかったのは、日本人の愚かさに付き合い切れなかったからだろう。情けない、悔しい。清和会を許さない。ぶっ潰す。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
226 : 名無しさん 2022/07/24(日) 16:48:55
韓国人をいじめるのは韓国人だと聞いたことがあるが、日本人をいじめるのは…。
日韓ビザなし交流を始めたのは売国清和の小泉政権。北朝鮮から拉致被害者を奪還した見返りに金が朝鮮半島に渡ったという。日本を苦しめていたのはもしかして日本の政治家だったのか?
政治家に答えて欲しい。野党は国葬で自民党を攻撃するのではなく、これからは被害者がでるのを防ぐため、統一教会の宗教法人格の見直しを提案しては?
マスコミや議員が誰も動かないなら、これからはマスコミや議員を狙ったテロが起きても私には彼らを非難できない。統一教会のせいで被害者が出ているとわかっていながら無視して動かないなら、与党や政府は、自国民ウイグル人を殺している中国共産党と同じじゃないか?
手を打たず放置すれば、これからも皇祖神による正義の裁き、天誅は続くだろう。
神様が決めることだから、私にはどうしようもできないが。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
227 : 名無しさん 2022/07/24(日) 17:01:46
「神様が〜」と発言している私も統一教会と同じカルトの仲間かもしれないが、私は徒党を組んでマスコミを脅したりしないし、いままで予言をあてたり、統一教会のお告げよりは正確な内容のお告げをしていると思っている。統一教会のを法人格見直しを提案したい。日本人女性を宗教を使った洗脳で韓国に輸出しているのは、あまりにも大きな人権問題だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300
228 : 名無しさん 2022/07/24(日) 17:24:35
私がではなく、日本の神様が怒っている。1992年の冷戦崩壊から30年たった。気のせいか、社会が閉塞感で息苦しい。日中戦争が始まったのは、日本が日露戦争に勝利した1905年から32年後の1937年。格差の拡大と不況、インフレ…雰囲気が似ている。ここで政治が思いきった社会正義を行わないと、国内の政治不信感、不満がたまる。下手をすれば政権交代になる。前回の政権交代は2008年のリーマンショックで不況になった後、自民党政治家がどうせ話してもわからないだろうと国民の質問や疑問、不信感に取り合わず、無視をきめこんだから国民が怒り出して野党が政権をとった。1990年代も似たような政権交代があった。国民とて馬鹿ではない。無視されたら腹が立つし、問題を放置されれば違う人に頼もうと思う。自民党は今のまま無視して、政権与党の座にあぐらをかいていると1990年代や2009年みたいにひっくり返されるぞ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/201-300

「清和を守っている神様と喧嘩してでも日本を取り返す」と神様から神託が降りてきたものの、「どうやって?」と私自身は謎だった。私は神様から預かったメッセージを運ぶだけの運送屋だから、具体的なやり方はわからなかった。だが日本の官僚たちが政治家よりも日本のために頑張って戦ってくれた。私利私欲から悪魔と取り引きした政治家をなんとか改心させようとしている。

820名無しさん:2023/10/07(土) 12:08:28
日本の左派は気づいていないが、本来の自由主義は法律と契約を守っている場合にのみ、その権利を保護されるという厳しい考え方。
だから有事に備えて保険という発明が起きた。
健康保険に入らないと医師に見てもらえない。
自由主義の基本は自己責任。
だから自由主義は戦争が強いし頭がいい人が出てくる。
日本の全体主義は、保険に入ってなくても集団がかわいそうだと同情して個人を助ける。
その代わり、集団の意志が優先で、個人には自由がない。
個人に自由がある代わりに、有事には集団に助けてもらえない→個人主義
個人に自由がない代わりに、有事には集団に助けてもらえる→集団主義
集団主義・軍隊は、お互いに自分と相手の命を守るために、自由が制限され、規律が厳しい。
そのかわりに有事には見捨てられない。
自由と不自由、どちらにも利点がある。

821名無しさん:2023/10/07(土) 12:16:21
秋篠宮一家は、人間こうなるなとおしまいだ、いう反面教師として役に立つ。
「ああいう人間になってはいけません」という道徳教育の見本に使える。
兵役と納税を免除された白丁階級が特別であったように、特別という制度には意味がある。
皇族も特別な身分であり、そのせいで国民に監視され、笑われたりさらし者にされる。
昔の白丁階級=現代の皇族階級。
特別な身分制度とは、残酷な制度。

822名無しさん:2023/10/07(土) 12:41:57
私は今の姿を見て判断し、血統には全く関心がない人間だから、清和の議員はほとんど朝鮮半島にルーツがある人という事実を知らなかった。
「清和と戦う」と怒って、私を神託配送車として使役した神様は「日本にいる土地神様」で「朝鮮半島の土地神様」と戦っていたのか…と最近ようやく気づいた。

823名無しさん:2023/10/07(土) 13:53:08
●エジプトに〝移民御殿〟の村 欧州からの仕送りで高級住宅…
10/7(土) 12:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/13fe44a859d098f585be42f30a2776b2b6441fe7

今朝になり、バイデン大統領が、国境の壁の建設の必要性を認めた→トランプ大統領は自分の考えが正しかったと喜んでいた。
19世紀にロシアで農奴解放令が公布された→貧しい地域ロシアや東欧から、豊かな西ヨーロッパへ移民が殺到した→集団主義のキリスト教徒と、個人主義のユダヤ教徒は、共同体感覚や神への価値観の違いから対立が激化→2度の世界大戦へと発展した
今朝、オランダ国王の祖父は、戦前はナチスの正規メンバーだったという歴史的事実が暴露された。
オランダ国王と親しい日本の皇室にも疑いがかかるだろう。
移民→ウイルスや細菌
先住民による移民排斥運動→抗体による免疫反応
人間社会も人体と同じ免疫反応をする→社会も人間同様に生きている「ナマモノ」→拝んだり宗教で人間の病気が治らないように、社会に対しても精神論・人道だけでなく科学的なアプローチが必要だ、文化の違いで起きる軍事衝突・戦争を避けるには、移民のペース調節が必要だ、とわかるだろう。
「かわいそう」という同情感情だけで、有効な行動をとらなければ、「民族衝突→戦争勃発」の問題は解決しない

824名無しさん:2023/10/07(土) 15:02:45
●最もネアンデルタールに近いのは日本人? 免疫システムに残る人類の歴史
多くの人を悩ます花粉症。その原因は免疫システムの暴走だが、免疫システムの一部がネアンデルタールからの「プレゼント」だと判明した。
2016/02/22 07:00:27| 山下祐司| Photo by Getty Images
免疫に重要な役割をもつTLRの遺伝子
とうとう今年も花粉症の「季節」がはじまった。2月にはいると首都圏でもスギ花粉が観測されはじめ、ドラッグストアでは対策商品の陳列に余念がない。花粉症を含めたアレルギーは、もともと体に侵入した細菌やウィルスなどから体を守る免疫システムが過剰に反応しておこる。花粉症も大変だが、生物が生きていくには欠かせないシステムである。この免疫に関わるいくつかの遺伝子はネアンデルタール人とデニソワ人からの「プレゼント」だったと今年の1月に明らかになった。遺伝学の科学誌「The American Journal of Human Genetics」で独の研究チームが発表した。日本人の遺伝子の中にネアンデルタール人が「潜んで」いる。ヒトはネアンデルタール人を滅ばして今の繁栄を築いた。独・マックスプランク研究所のJanet Kelsoのチームは現代人の遺伝子の中に、ネンデルタール人やデニソワ人との交配によって残り続けている「彼ら」の遺伝子をさがしていた。人類の進化でエポックメイキングな最近の発見といえば、ヒトが絶滅させたと考えられているネアンデルタール人と人間が交配していたことと第3の人類デニソワ人の発見だ。この3種は50万年前に共通祖先から分かれたと考えられ、ネアンデルタール人はヒトより数十万年前にアフリカを出て主にヨーロッパに広がった。研究チームが目をつけたのがTLRの遺伝子。これまでの研究データもとにピックアップした。TLR(Toll Like Receptor)は細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質。免疫で非常に重要な役割を果たす。体を外敵から守るには、まず外敵の侵入を関知しなくてはならない。この防犯センサーの役割を担うのがTLRというタンパク質なのだ。体内に侵入した細菌や菌類、寄生虫の一部がこのTLRにくっつくとセンサーが作動し、外敵をやっつける細胞が集まったりと、さまざまな免疫システムが動く仕組みだ。
ネアンデルタール人の遺伝子を最も多く持つ日本人
複数あるTLRのうちTLR1とTLR6、TLR10は染色体上に隣接している。ネンデルタール人やデニソワ人の3つのTLRを含む領域を現代人と比較する。ヨーロッパ人と東アジア人、アフリカ人など現代人の14集団のこの領域を調べると7つのタイプに分類された。このうち2つがネンデルタール人由来、ひとつがデニソワ人由来だと判明する。理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がったネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。調べると、確かにアフリカ人にはネンデルタール人由来のTLRを含む領域がほとんどみられなかった。このように、現代人のTLRを含む領域のゲノム配列を詳細に調べ比較してネンデルタール人とデニソワ人由来だと突き止めた。そして、機能が非常に重要性なので、数万年という自然選択を受けてもほとんど変わらずに高頻度で残っていたと考えた。実はこのネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。どの集団よりも高く、約51%が持っていた。花粉症の最大の要因にTLR1とTLR6、TLR10が直接関与するわけではないが、免疫システムを通して人類の壮大な進化を想像し、内なるネアンデルタール人を思うことで少しは症状が軽くなるかもしれない(そんなことはありません)。
取材・文 山下 祐司
ttp://sciencenews.co.jp/2016/02/22/post-1042/

825名無しさん:2023/10/07(土) 15:10:12
2020年から始まった新型コロナの時、ファクターXという名前の要因、重症化に関係するかもしれない遺伝子が探されていた。
そのときに、ネアンデルタール人の遺伝子が重症になるか、ならないかに関係がある、という仮説が出ていた。
今まで忘れていたが… 。
外国人にガラパゴスとよくからかわれる日本人は、50万年前から中身が変わっていない古代人だったのか…。
「世の元から生き通し」という言葉の謎は遺伝子か?

826名無しさん:2023/10/07(土) 16:38:43
●煩悩くん フルスロットル
天皇生前退位問題とネオ満州国
2016/08/13/16:13 ■未分類
>>戦前体制回帰を目指す日本会議(=神道政治連盟)が天皇お気持ち発言に関して怒り心頭だとのことだが、自ら「現人神」と認定し崇敬の対象とする天皇陛下の意思を無視するのはいかがなものか? 率先して何とかすべき案件だと思うのですが、、、、(爆)。
「譲位」を認めることは、昭和天皇も支持した天皇機関説(統帥権は国家が持ち、天皇はその最高機関で内閣が輔弼しながら統帥権を行使)と同じことになってしまうことから、天皇を国家元首に据え、神道最高神官として「現人神」化して国家神道を復活。また憲法九条廃止して自衛隊国軍化や核武装、国民の基本的人権を大幅に削減を狙う日本会議にはまことに都合の悪い展開。
う〜む、今回の件で彼らは天皇権威を利用したいだけの似非保守というのがバレバレとなった。
>>オイラが以前指摘したように、『一見、愛国者に見えるのが「真の売国奴」、また一見、売国奴に見えるのが「真の愛国者」。だが、このいずれもがベルファシの二元性の対立軸。このことをケツの穴奥深くまで感じて、血便が出るくらい認識しろ!』とゴーマンかまして述べたこと(拙記事「ポダム宣言」)が証明されたわけですが、今回の件でネトウヨ&日本会議は「朝敵」「国賊」「売国奴」である正体が露呈したわけです。
破竹の勢いで改憲勢力2/3を参院選で得て、都知事選で日本会議の小池を当選させ、稲田防衛大臣を据えイケイケ状態となったアベちゃん勢力ですが、今回の玉音放送で一転して「朝敵」となってしまった。
まさに、、、大ドンデン返し!!!
悪の中枢であるショッカー首領は実は日本政府だったという仮面ライダーのオチと同じでしたね(爆)。
特措法(特別措置法)で逃げの手を打ちそうな雰囲気ですが、、、、
既に天皇から秘儀・象徴百烈拳を喰らったアベちゃん。
もうアベちゃん政権は「お前は既に死んでいる」状態であろう!!!
これで、明治維新後、日本を支配してきた田布施システム(長州支配)の崩壊も近いのでしょうか?
さてここで、現在、皇室を取り巻く「推しメン」の背後関係についておさらいしておく。
■皇太子推し
皇后-小和田-外務省-創価学会
■秋篠宮推し
アベちゃん(九条走り)-日本会議(鷹司閥)-生長の家(大本分派)-旧帝国陸軍参謀(大本営)-神社本庁-統一教会-日本財団-CIA
この両者の対立から「皇太子サゲ・秋篠宮アゲ」の情報操作がネットを中心に行われているのですが、当然、廃太子を声高に叫び署名運動まで展開するデビ夫人は後者のラインに属するわけです。デビ夫人は瀬島龍三(大本営参謀、中国に強い伊藤忠商事元会長)からスカルノ大統領へのプレゼントというのは有名な話ですね。
後者がベルファシのイエズス会系ど真ん中です。旧11宮家復帰も視野に入れて活動している筈ですが、旧宮家=世襲親王家=伏見宮系皇族がGHQに排除されたのは、日韓合同朝廷の画策など、、、、排除されるべき事例を有していたからに他ならない。5.15事件→2.26事件→満州事変→WW2という戦争突入への同じ道を辿ることになる。
マスゾエの朝鮮学校への土地供与に代表されるように、外国人参政権、移民政策、外国人への生活保護費支給、マスコミの通名報道、パチンコ利益金の北朝鮮送金問題、韓国シナへの技術移転....等、今までネオ満州国建国の布石を着々と打ってきたようにも見える。
いづれにしろ、天皇お気持ち発言は政局化は避けられず、今後、左翼の右寄り、右翼の左寄りが1つにまとまって、日本型モンロー主義(新鎖国)を掲げ、大陸に進出せずに国体を守っていく政治勢力の登場となっていくだろう。
一方、それに反するのが戦前体制に回帰し大陸進出して新エルサレム(ネオ満州国)建国を画策するイスラエル渡来人の末裔勢力で、日本版NWO樹立を狙っている。日本国内はこの二派によって二分化していくとの名無し先生の言葉通りの展開になってきたわけですが、天皇譲位発言への国民の賛意の声の大きさを見れば、どちらが優勢なのかは分かりますね。
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3081.html?sp

2022年7月8日、奈良で安倍晋三氏が暗殺された(→日本の守護神・布都御魂剣が発動した)のは「戦前と同じ間違いをするな」「領土拡張政策をとるな」という先祖たちの警告だったのかも。秋篠宮様を利用して、また満州や朝鮮侵略の野望があったとは知らなかった。結果的に、譲位で対外侵略路線に抗議した上皇さまに日本は命を救われた…。秋篠宮様・紀子様は臣籍降下した方がいいのでは。

827名無しさん:2023/10/07(土) 16:49:06
もう、皇室という制度はを無くそう。
日本の皇族が親しくしているオランダ国王の祖父はナチスだったというし、奴隷貿易やらナチスやら、王族は血にまみれた話ばかり出てきて気持ち悪い。
昔と違って、皇室という制度は現代では人柱と同じだ。
皇室に閉じ込められ自由を奪われた美智子様、雅子様の人生を見ると、皇室は才気ある民間女性を皇太子への生け贄に捧げて、無理やり維持してきた「人柱制度」のように感じてきた。

828名無しさん:2023/10/07(土) 17:33:15
●ポダム宣言
2014/03/01/22:11 ■未分類
>>摂家の関白宣言ならぬ「ポダム宣言」
ポダムとは「プロ野球の父」「テレビ放送の父」「原子力発電の父」とも呼ばれた特高警察出自のCIAエージェント・正力松太郎のコードネームですが、CIAの言う事を聞くようで聞かない米国の威を借りてのし上がったおねだり上手なタフな男だった。
※組織としての読売新聞社&日本テレビ放送網を示すコードネームは「podalton」
大勲位・中曽根とタッグを組んでCIAから原子力発電をもらう際、CIA高官の前で唄った歌が、、、
原子力をもらう前に
言っておきたいことがある
関東大震災の朝鮮人暴動の噂はネタだ
虎の門事件は白日夢
テレビ放送網は手放さん
マイクロ波通信網も諦めない
いつか総理にしろ
忘れてくれるな
マスコミのドンと云われるオイラに
コントロールなど出来ないってことを!
とかなんとか、、、このコードネームを冠した宣言は「上から目線」の不遜・傲慢の極致にアセンションして、最強の「ゴーマンかましてよかですか?」になるのかもしれません。
>>下線を引いた「三井物産株式会社及び三菱商事株式会社の旧役職員の就職制限等に関する政令...」の件は、最初、占領下の日本では財閥自らによる自主解体案で進めていたが、この2社が提出した膨大な内容に驚いたGHQが強制解体させる為にマックアーサーが発したもの。これにより日本全国都市にあった支店を閉鎖するに至ったのですが、綿花貿易の5割、送炭総量の約6割がこの2社による寡占状態だったように日本への2社の経済支配は深かったということです。
GHQの狙いは財閥の軍事的、特権的形態の排除が眼目だったと云われ、この2社においては即時解体となった。三井物産は170社、三菱商事は120社に分割され、もう上位に食い込むことがなくなった。しかし、レッドパージ(赤狩り)、朝鮮動乱を迎えた時から財閥解体の流れはUターンして先の法令の廃止。かつてのコンツェルンは株式持ち合いという形で企業グループを為して復活して今に至っている。
帝国製糸の再設立も寡占支配解除と似た動きだろう。このように戦前の日本を貶め、米国GHQの進めた政策をマンセーするとネトウヨに売国奴呼ばわりされるのが最近のネットの風潮ではあるが、、、ゴーマンかましてよかですか?
一見、愛国者に見えるのが「真の売国奴」、また一見、売国奴に見えるのが「真の愛国者」。だが、このいずれもがベルファシの二元性の対立軸。このことをケツの穴奥深くまで感じて、血便が出るくらい認識しろ!
※真に民主化していない渡来人が支配するこの国では、この言葉使いは「支配者側に立つか、民側に立つか」の違いに過ぎない。真に民主化し「国=国民」となり一体化した時にこそ愛国者・売国奴の本来の言葉の意味が生きてくる。
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-2743.html

少しでもアメリカが目を離すと、一部の日本人は皇室を悪用してまた中国とか朝鮮半島を侵略しに出ているから、もう皇室制度もなくしてアメリカ・NATOという連邦に入った方がいいのかも。前回、アメリカに中国大陸に手を出すなと怒られても、日本は懲りてなかった。
平民の日本人が敗戦とアメリカ軍による占領を歓迎したのは、大陸渡来の頭がいい政治家や支配者階層(皇室)に支配されてきたからでは。日本人は天然ボケだから、大陸の賢い人々の企みになかなか気づかない。

829名無しさん:2023/10/07(土) 17:42:43
秋篠宮さま支持→統一教会→ロシアマフィア→安倍晋三氏
今上陛下支持→創価学会→中国マフィア→菅義偉氏

どっちも朝鮮半島由来の新興宗教団体が支持。
もう嫌だ。
徳川時代には、庶民は皇室という高貴な家柄があることすら知らなかった。
それでも共同体というか、国が成り立っていた。
右翼が皇室の伝統や権威を悪用するなら、もうない方がいいのでは。

830名無しさん:2023/10/07(土) 19:11:40
ジャニー喜多川のセクハラは事実だと判決が出たのが2003年と2004年。
当時は小泉純一郎氏が首相で、福田康夫氏が官房長官。
自民党の最大派閥「清和会」議員と統一教会(ロシアのマフィア)が手を組み、与党自民党と公明・創価学会(中国のマフィア)が手を組んだ。
中国とロシアのマフィアが「ジャニーズとジャニー喜多川」「芸能界」の後ろ楯だった。
これだけのマフィアや大物政治家がジャニーズの庇護者として後ろにいたら…怖くて告発できるわけがない。
2004年の政界→小泉純一郎、福田康夫、安倍晋三、竹中平蔵、菅義偉、麻生太郎…
2001年以降、日本社会の倫理が崩壊したのは、電通などのマスコミ関係が、小泉純一郎首相誕生に手を貸して、衆愚政治を始めたからでは?
トランプ大統領誕生もFOXニュースが大きな役割を果たした。
中国・ロシアは日本で、マスコミを利用して傀儡政権を作れたのに味をしめて、アメリカでも煽動した→トランプ大統領が誕生したが…。
トランプ大統領の誕生で、アメリカの民主主義制度に手を出すな、とアメリカ軍が本気で怒ってしまった。
中国ロシアは喧嘩を売った相手が悪かった。
ジャニーズに限らず、幼児への性的虐待は伝統宗教によくある習慣。
仏教、ロシア正教、カトリック、ユダヤ教正統派、宗教の伝統だ。
これまでは、イスラエルのユダヤ教徒・シオニスト、キッシンジャーやその仲間たち、世界を股にかけてビジネスをする華僑、伝統的な王・貴族階層、富裕層には、何をされても黙っていた方がいい、彼らを敵に回したくないという「暗黙のルール」が社会にあった。
彼らを批判すると「お前は反ユダヤ主義だ」「共産主義か」と攻撃される恐れがあったから。
だがネットの普及で、彼らのやり方や特権に反発する人々も増えてきた。
冷戦崩壊以降、中国やロシアからいろんな報道関係者が西側に入ってきた→西側の倫理的な退廃が始まった
権力の乱用・暴走を監視するはずのマスコミ側が、権力側になった→権力の監視機能が失われた→ネットから告発をする民主主義が始まった。

831名無しさん:2023/10/08(日) 10:33:29
●米軍F16戦闘機がトルコの無人機を撃墜 同盟国同士で異例
10/6(金) 12:02配信
トルコの国旗=ゲッティ
シリア北東部ハサカ周辺で5日、駐留米軍の拠点に接近したトルコの無人航空機(ドローン)が米軍のF16戦闘機に撃墜された。米国防総省が明らかにした。米国とトルコは北大西洋条約機構(NATO)を通じた同盟国であり、同盟国の航空機を撃墜するのは極めて異例だ。オースティン国防長官は撃墜後にトルコのギュレル国防相と電話で協議し、不測の衝突を防ぐために軍同士で連絡を取り合う重要性を強調した。
【写真特集】プリゴジン氏の搭乗機か 落下・炎上する機体
国防総省によると、5日午前7時半ごろ、トルコのドローンがハサカ周辺で空爆を開始。米軍と連携するクルド人武装勢力が標的だったとみられ、駐留米軍が設定している「飛行制限区域」の中でも空爆は行われた。さらに約4時間後、武装したドローンが再び制限区域内に侵入し、米軍の拠点から約500メートルまで接近。米軍の司令官は「潜在的な脅威だ」と判断し、F16戦闘機にドローンを撃墜させた。米側に負傷者はいなかった。
国防総省のライダー報道官は「遺憾な出来事だ。トルコ側が意図的に米軍を標的にしていたと示唆する情報はない」と説明した。ロイター通信によると、トルコ側の空爆は情報機関が主導していたという。
AP通信によると、トルコ政府は1日に首都アンカラの内務省付近で起きた爆発事件で「犯人はシリアから越境してきた」と主張し、1日からシリアやイラクでクルド人武装勢力への空爆を断続的に実施していた。トルコが敵視するクルド人武装勢力はトルコ、シリア、イラクの国境をまたいで活動しており、トルコはシリア側の拠点もたびたび越境攻撃している。
一方、米国は、過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討作戦で、クルド人主体の民兵組織「シリア民主軍」(SDF)と連携してきた。トルコはSDFへの支援を止めるよう米国に求めてきた経緯があり、両国間のしこりの一つとなっていた。【ワシントン秋山信一】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f1d12850829a4e5d9a9b083a8029be69c9627937

832名無しさん:2023/10/08(日) 10:41:43
●ロシアがウクライナ・ハリコフにミサイル攻撃 スウェーデン、戦闘機供与表明
10/7(土) 18:41配信
【ワシントン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、北東部ハリコフ州の州都ハリコフにロシア軍のミサイル攻撃があり、10歳の少年を含む2人が死亡したと明らかにした。
同州では、5日にもクピャンスク近郊の村のカフェなどにロシアの攻撃があり、50人以上が死亡したばかり。
ゼレンスキー氏は厳しい冬の到来を前に、電力施設などを守るための防空システムの供与を西側諸国に呼び掛けている。ドイツは地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」の追加供与を確約した。
スウェーデンは6日、自国開発の戦闘機グリペンをウクライナに供与する意向を表明した。ただ、スウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟実現が条件だとしている。スウェーデンの加盟を巡っては、難色を示していたトルコが7月に容認に転じたが、議会の承認手続きが残っている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3aa4b054ee959a74f9bb99b7934291cde2b44579

今回は、イスラエルvsハマスじゃない
シリアにいるアメリカ軍+シリアにいるロシア軍+イスラエル軍
(キリスト教)
vs
イランが支援するハマス+トルコ+IS+トルコと手を組んだウクライナ+中国

欧州情勢は複雑怪奇…
昨日の敵は今日の友、今日の友は明日の敵…

833名無しさん:2023/10/08(日) 10:49:02
中東地域で戦争が始まる
→ヨーロッパにイスラム難民や移民が殺到
→ヨーロッパでイスラム教徒とキリスト教徒の戦争が始まる
→ウクライナを支援するどころじゃない

イスラム教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒の中には何がなんでも世界大戦を起こしたい人々がいるようだ。
もう関わらないようにしよう。
彼らを大陸に閉じ込め、共食いさせるしかない

834名無しさん:2023/10/08(日) 10:53:42
ウクライナとロシア、イスラエルとトルコの性格を見ると、
リベラルに悪魔だと罵倒されていた、ベラルーシが穏健な平和主義に感じる。
ドストエフスキーが生まれたのはベラルーシ。
ルカシェンコを見ていると、こういう一見弱腰で情けないような政治家の方が、戦争に否定的で愛国者だと思う

835名無しさん:2023/10/08(日) 10:58:45
中東は野生の王国・カオスというか、よくこんなところにアメリカ軍は我慢して20年もいたものだ。

836名無しさん:2023/10/08(日) 11:04:22
「欧州の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じたので、我が方は之に鑑み従来準備し来った政策は之を打切り、更に別途の政策樹立を必要とするに至りました」。

837名無しさん:2023/10/08(日) 12:31:06
ウクライナは、戦争に勝つためにはスウェーデンの戦闘機グリペンがなんとしてでも欲しい。
だがグリペンを手に入れるためには、トルコに「スウェーデンのNATO加盟」を認証させる必要がある。
トルコはクルド難民を受け入れたスウェーデンを嫌って、NATO加盟を邪魔してきた。
そのトルコ(→中国)とウクライナは今回同じチームにいて、ロシアと戦争している。
ウクライナはロシアに勝つためには、トルコ(→中国とイスラム教徒)に、スウェーデンに譲れ、NATOの仲間に入れろ、と説得しなきゃならない。
2021年12月バイデン大統領はホワイトハウスで、ジャーマンシェパードの犬(→ムハンマドの末裔アリーの血統に拘るイスラム教シーア派・ユダヤ教徒・イラン)の他にも、新しく野良猫(→アブラハムの庶子イシャマエル→アラブのイスラム教スンニ派)をかい始めた。
そして、先日素行の悪さから、ジャーマンシェパードがホワイトハウスから追放された。
そしてホワイトハウスで飼われているのはイスラムの象徴「猫」だけに。
猫はイスラム教徒、特にスンニ派では神聖な動物。
イスラム教国家トルコでは猫は特に大事にされている。
その猫が、イスラム教スンニ派国家UAEで砂漠に大量に遺棄された。
先日、アゼルバイジャンがトルコの力を借りて、30年前にキリスト教原理主義に奪われたアルメニアのナゴルノカラバフを奪還→ロシア正教会とキリスト教原理主義とイスラエルの極右(血統主義勢力)が激怒
アゼルバイジャン・トルコによるナゴルノカラバフ奪還の後、イラン政府は、スンニ派はこれ以上軍事力を行使するなと、アゼルバイジャンとトルコに釘をさして抗議していた。
だが勢いに乗ったトルコは、イスラエルに奪われたパレスチナやシリアの失地回復を目指してイスラエルが武力で奪ったシリアにも手をだし、それに連動してイラン革命防衛隊もパレスチナ奪還作戦に参加
→これまではパレスチナやシリアで好き放題軍事力を行使して、周りが敵だらけになっていたイスラエルはピンチに
これまで軍事力を使って領土拡大してきたイスラエルのユダヤ教原理主義勢力とロシアのキリスト教原理主義勢力が、イランとトルコのイスラム原理主義勢力に攻撃されるのは自業自得なのだが…
ここでナチス(→イランとトルコといったイスラム教原理主義勢力)が勝ち過ぎると、ソ連(→中国共産主義勢力)が、アメリカ$基軸体制を破壊して、覇権的な野心を出してくる。
だからイスラムに勝たせるのも危険だ。
イスラエルの右派がロシアを、左派が中国を操り、二頭立てで日本に喧嘩を仕掛けている。

838名無しさん:2023/10/08(日) 12:48:41
もう居なくなったネアンデルタール人は、現在の人類ホモサピエンスに比べたら文明は遅れていたが…狩猟採集で原始的に暮らしていたために、あとからきた「集団を組織化する魔術→宗教」をもった農耕民族には勝てなかった。
だが交配で自分達の遺伝子を弥生に残した縄文人のように、現在の人類に交配で残した。
今、中国を支配している漢民族や、ロシアとイスラエルのユダヤ教原理主義勢力やキリスト教原理主義勢力は、昔の日本やナチスのような血統・純血主義思想があり、以前から過激な民族思想になってきたか?と感じていたが。
エジプトとイランとトルコはイスラム教徒だが、議会制度がある。
議会制度がないのはイギリス王室が中東に立てたアラブの王室・傀儡政権の王国。
これからどうなるか…

839名無しさん:2023/10/08(日) 13:17:31
アメリカ軍・NATO軍をチトー大統領と見なして全権委任する。
こうなったら、喧嘩両成敗しかない。
アメリカが喧嘩をやめろと止めても喧嘩するようなら…問答無用で捕縛と殺害。
喧嘩両成敗を採用してから、日本は戦国時代を脱した。
トルコ、シリア、モロッコ、アフガニスタンで地震を起こしても、まだ命の儚さに気づかず喧嘩するようなら全員をおりに入れてしまえ

840名無しさん:2023/10/08(日) 14:07:45
ペットの繁殖と売買〜現代の奴隷貿易をやめさせたトルコは文明国家だ。
珍しい愛玩動物を人工的に増やして、それが売れ残ると叩き売りしたり棄てる、これまではそのビジネスに疑問を持たないのがおかしかった。
ジャニーズもそれと同じ。
リンカーンが言ったように、動物に対する態度に人間の本音が出る。
私がジャニーズに嫌悪感を抱いて以前から嫌いだったのは、育てるよりも使いすてで人間の入れ替わりが早すぎる、自然な美しさ(イギリスの庭園)ではなく、人工的に作られた美しさ(フランスの庭園)というのが宝塚やサーカスの動物みたいで気持ち悪かった。
だが「抑圧で作られた人工的な美しさ」を好む人がいるのも事実。
ジャニーズファンクラブの人々は、おとぎ話のような夢を見たくてジャニーズを買うし、ジャニーズは現実が辛すぎる人々にささやかな夢をうる。
私がジャニーズを宗教だと比喩したのは、ジャニーズとは夢を求める人々の期待に応えるために生まれた妖精、非現実的な異世界の幻想だと以前から気づいていたから。
宗教は宗教でしかない。
宗教が人間の精神的な支えや救いになるのは否定しない。
だが、宗教団体はあくまでも人間が自然という神の力を借りて作り出した幻想の一部であり、人間と同じく不完全性がある、というはじめの前提を忘れて、無条件で崇拝したり耽溺し過ぎれば、時には美しい教義と宗教の方が「現実よりも現実」となり、目の前の現実の方を否定し始めるかもしれない。
そうなれば夢の世界に暮らしはじめて、この世に戻って来れなくなる。

841名無しさん:2023/10/08(日) 14:23:16
皇族を神聖な血統の人々だと本気で思い込んで、熱心に崇拝し、支持してきた私と、一部のジャニーズファンの心理は同じかもしれない。
だが重すぎるプレッシャーから精神を病んだ皇族を見て、彼らの人生を犠牲にしてまでこの制度を運用し続けてもいいのだろうか、と迷いが出てきた。

842名無しさん:2023/10/08(日) 15:34:24
●煩悩くん フルスロットル
J-POPダンスと原日本人
2011/01/16/23:43
>>日本人の朝鮮人蔑視が韓国の反日の原因というわけですか!
確かに、反日はそういった反作用の法則からきているのかもしれません。鏡の法則・民族版といったところでしょうかw
まぁ、その反日の根本も百済系の藤原氏が祖国百済の地を奪還しようと、公家の養子入りの条件として豊臣秀吉を煽って朝鮮出兵に駆り立てていったのが遠因でもあるのではないかと睨んでいますが、白村江の戦いに負けて百済滅亡してから、支配階級側からずっと反韓感情を維持させられてきたわけですが、そろそろその洗脳にも気づかなくてはならない時かもしれません(笑)。
しかし、この韓流捏造ブームが、実は電2及びマスコミのトドメを刺すかもしれない。自ら墓穴を掘ってしまったか、、、、つまり、日本国民の親韓度は進みながらも、マスコミ信頼度は逆に低下するいう方向性に進むのではないかと思っています。ただ、それとは別に韓国との交流が深く進むことは、決して悪いことではない筈です。国家安全保障上でも、逆にいい事だと思います。実際、日本の新大久保の韓流フィーバー現象を見て韓国人が悪い気を起こす気はない筈です。それと、韓流ブームの問題点は美脚に見せようとする為に歌手が履く「キラーヒール」です。これが歌手生命を短くしてしまっているという指摘があります。
少女時代以上の身長と美脚を持つという韓国のガールズグループ「Nine Muses(ナインミュージス)」は、メンバーの平均身長172㎝もあるのですが、これだけの身長があっても「キラーヒール」を履いてさらにスタイルをよく見せようとしているのです。確かに身長180㎝超えの美女ばかりが踊るダンスは舞台映えはすばらしいの一言でしょう。このようにキラーヒールは美脚踊りを特色とするK-POPの言わば「生命線」のようなものなのです。K-POPアイドル歌手が履くハイヒールは10センチ以上だと言われていますが、これが歌い手に多大な負担を掛けているのです。ヒールの高さが6センチを超えると、体重が前のほうにかかり、不自然な姿勢のためさまざまな症状を引き起こすそうです。長時間ハイヒールをはき続けると、背骨が変形して椎間板ヘルニアになったり、骨盤がゆがんで腰痛に苦しめられたり、足首や膝には関節炎などの症状が出たりする。足の親指が内側に曲がり、親指の付け根が横に飛び出す外反母趾になることもあり、最近はハイヒールを愛用する若い韓国女性たちの間でこうした症状が増えているといいまう。これでは現代の纏足(てんそく)ではないですか!(キラーヒールと纏足  よくこんなので踊れる、、、)
かつて、日本は大陸からはいろいろな文化を取り込んだのですが、この纏足(てんそく)と宦官(かんがん)の文化だけは日本には導入されなかったといいます。それは大陸も半島も非常に男性優位な社会構造であり、日本はそれほどでもないことが原因だと見ていますが、、、そして、このキラーヒールの原点は、北朝鮮のあの人にある?
>>日本は世界に稀に見る人種の坩堝であり、世界中の民族の血が入ったハーフ&ハーフ国家なのです。それは最近の遺伝子工学の進展でミトコンドリアの解析により、様々な民族のDNAが存在していることから充分分かります。つまり、多少の戦はあったにしろ異なる民族を滅亡にまで追いやる戦いをせず、狭い国土で仲良くやって来たという歴史があるのです。
ですから、原日本人はハーフがそうであるようにそのままで充分美しかったのです(多分)。それが半島からやって来た百済官僚によって、自分たちは肉食するが人民は肉食を禁止され、チワワ化されたのが日本人じゃないかと妄想しています。
さらに、単に電2によって、あなたのエーテルスクリーンが歪められ、矮小化されたように見えているだけなのかもしれません(超爆)。元来の日本人は、整形などしなくても美形・小顔であり、キラーヒールを履かなくても超足長だったのではないでしょうか(多分)。それが高度成長期の栄養状態の改善や肉食によって、本来の原日本人の姿がだんだん蘇ってきていると睨んでいますが、、、、、そんなことを彷彿とさせるアイドルグループが「スマイレージ」です。整形なしでここまで可愛いのは凄いですw(美顔・小顔・脚長のスマイレージ)このように韓流ブームを批判もしていますが、、、し、しかしスンヨンやシカ様(ジェシカ)は相変わらず可愛いニダ。
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-1815.html?sp

韓国の芸能界は優れた歌手や俳優が沢山いる一方、競争が厳しく精神的に病んでよく自殺者が出ている。過去には性的な接待を苦にして自殺した女優もいた。
世界は外見至上主義をゆるめて、肩の力が抜ければ人間の気持ちも変わるかも。

843名無しさん:2023/10/08(日) 15:47:21
●ジャニーズ会見運営のコンサル会社「FTI」の正体…ヤバい世論工作を本国でもやらかしていた
10/8(日) 9:06配信
リスクマネジメントのはずが、まったくの逆効果だった。創業者の性加害で存亡の機に直面しているジャニーズ事務所が2日に開いた記者会見。運営を担った「FTIコンサルティング」が「指名NG記者リスト」を作成していたことが発覚し、クライアントの社会的信用をさらに失墜させた。ジャニーズに追い打ちをかけたFTIとは一体──。
>>元シブがき隊・本木雅弘はなぜ潰されなかった? 奥山和由氏が明かしたメリー氏の「圧力」
NHKが4日に問題のリストの存在をスクープして以降、ジャニーズがどこまで関与したのかに関心が集まっている。ジャニーズは5日、HPで改めてコメントを発表。リストの存在を認めつつ、〈弊社の関係者は誰も作成に関与しておりません〉などと、知らぬ存ぜぬの一点張り。FTIに謝罪を要求したことを明かした。一方、ジャニーズから責めを負わされた格好のFTIもコメントを発表。リスト作成を認めた上で、ジャニーズの関与は否定。〈関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを心より深くお詫び申し上げます〉と謝罪した。ところが、読売新聞(電子版=5日付)によると、FTIの担当者は会見の進め方についてジャニーズと調整していたという。FRIDAYデジタル(6日付)は〈運営に関わっていたスタッフ〉の証言として、〈リストはジャニーズ事務所の要望に基づいて作成された〉と報じた。泥仕合の様相だが、そもそもFTIとは一体どんな企業なのか。
■米下院による文書開示要求を無視
創業は1982年、米メリーランド州アナポリス。ワシントンに本社を置くビジネスアドバイザリーファームとして、企業財務やオペレーションのコンサルティングなどを請け負ってきた。6大陸31カ国に拠点を置き、従業員は約7800人を抱える。日本市場に参入したのは昨年だ。コンサル会社として企業のレピュテーション(信用、評判)マネジメントも担っているが、その業務内容が本国で問題視されたことがある。ニューヨーク・タイムズ(2020年11月11日付)は、FTIが石油・ガス大手などと結託して化石燃料の利用促進に大きな影響力を振るっていると報道。〈(FTIの)ある社員は“犬を連れたテキサスの中年女性”という架空の人格をフェイスブックでつくり、環境保護活動家を監視していた〉〈社員は他のオンライン上の工作活動を分析し、世論形成のための戦略を練っていた〉と書いていた。実際に、FTIは「エネルギー・イン・デプス」と「ウエスタン・ワイヤ」という2つのニュースサイトに従業員を配置。天然ガス採掘や気候変動をめぐる訴訟などについて、業界寄りの記事を量産していたという。世論工作に徹底した姿勢がうかがえる。また、気候変動問題をトピックに扱うニュースサイト「DeSmog」はFTIの活動について、〈気候変動への疑念をまき散らし、気象学者を攻撃して、なおかつ化石燃料の利点を強調する石油業界のキャンペーンに貢献してきた〉と主張。〈化石燃料業界のフロント企業を運営し、フェイクニュースまで流す〉などと厳しく批判している。行き過ぎた宣伝活動のせいで、22年には下院の天然資源委員会がFTIを含むコンサル会社5社に書簡を送り、石油・ガス・石炭企業や業界団体のために展開したマーケティング及びキャンペーン業務に関するすべての文書開示を要求。無視したFTIに対し、委員会が召喚状をチラつかせる事態にまで発展したこともある。再出発を印象づける会見で、こうもつまずかせるようでは危機管理もクソもない。それでも報酬を全取りするのだろうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2241456bc60b542d132b2657124219e9f67a70b2
国葬と同じでわざとらしくて気づいた。私は他人の悪意には気づきにくい。だがわざとらしい演出・嘘には警察犬なみの嗅覚が働く。

844名無しさん:2023/10/08(日) 17:30:16
ミュンヘンオリンピックのイスラエル選手団殺害事件と同じ反抗グループ「ブラックセプテンバー」による自作自演テロ。
ウクライナから出張してきたアゾフの一員だろう。
イスラエルのために中東に再び部隊を展開したいキリスト教原理主義、シオニストアメリカ陸軍関係者、Qアノンとやイスラエル関係者が、金と武器をハマスに流した。
イスラエルを切れない、暴走を止めないアメリカ軍やアメリカの極右が悪い。
イスラエルの暴走を力で抑えられないなら、アメリカは危険だ。
NATO入りには慎重になるべきか…。
差別主義のイスラエルとユダヤ教徒にはうんざりだ。
今の世界のルールが守れない人種差別主義の強い原理主義は、地上から全員消えてしまえ。

845名無しさん:2023/10/08(日) 17:45:53
ミュンヘンオリンピックのイスラエル選手団殺害事件のあと、NATOはイスラエルを守れなかったから、と言って特殊部隊をつくり、軍事予算が上がった。
ホロコーストを起こしたのはユダヤ教のシオニスト勢力。
中東にイスラエルを建国するために生贄として同族のユダヤ教徒を殺してホロコーストを起こした。
ソ連はヨーロッパを占領したドイツを倒すために、アメリカにいるユダヤ教徒を使って工作して、アメリカを巻き込んだ。
日本に原爆投下を主張したノイマンは、ナチスのユダヤ教徒迫害の被害者だった。
ユダヤ教徒迫害から逃げてきた「被害者」が、アメリカで核兵器を開発し、今度は人類を脅かす加害者になった。
アメリカは核兵器開発は正当防衛というかもしれないが…やりすぎだ。
今のイスラエルの自作自演を見ると、ホロコーストを起こしたドイツやナチスだけが全部悪かったのか?
移民しても移住先に納税で譲歩せず、同化せず、国際的な犯罪組織に金を流すユダヤ教徒側にも悪いところがあったのでは?と思う。

846名無しさん:2023/10/08(日) 17:55:08
アメリカがイスラエルが何をやっても許し、甘やかせば甘やかすほど、彼らは精神的に成長できず、ますますクズになる。
そういう意味ではユダヤ教徒が仕切る今のロシアクレムリンもそうかもしれない。
私のロシアに止めをささない判断が悪かったか…

847名無しさん:2023/10/08(日) 18:12:46
ウクライナがウクライナ東部と南部とクリミアを諦めれば、パレスチナは助かる。
ウクライナが諦めないなら、イスラエル軍がパレスチナを占領するだろう。
だがもしイスラエル軍が力でパレスチナを占領したら、イスラム教徒は中立をやめてウクライナを助けはじめ、ロシアとシオニストが新しいイスラエルの入植地域として用意していたクリミアとウクライナ東部と南部を絶対に諦めなくなる、焦土にするだろう。
エルサレムにある神殿の丘をシオニストのユダヤ教徒が占領した時から、戦争が続いた。
イスラエルがパレスチナ占領を諦めれば、ウクライナもクリミア奪還を諦めるだろう。
彼らだけで好きにやらせて、様子見するのが一番平和か

848名無しさん:2023/10/08(日) 18:24:19
2019年6月、安倍晋三首相のイラン訪問の当日、日本のタンカーがイランの革命防衛隊に襲われた。
あのときはネタニヤフ首相とトランプ大統領がアメリカ軍とイランと戦争させようとして、驚いたイランのザリフ外相と安倍晋三首相が止めた。
イラン革命防衛隊もネタニヤフも、あの地域はみんな頭がおかしい戦争狂いだ。
アメリカ軍はイスラエルの悪事に加担しないでくれ

849名無しさん:2023/10/08(日) 19:21:54
1972年9月、ミュンヘンオリンピックでイスラエルの選手団を人質にとる事件が起きた。
「ブラックセプテンバー」という反ユダヤ教徒のイスラム教徒団体が起こした。
このメンバーがウクライナにいてロシアと戦っている。
イギリスとアメリカがすぐにイスラエル・ネタニヤフへの支持表明をしたのは、このテロリストがウクライナと関係があることを口実にして、ウクライナへの軍事支援をやめ、ゼレンスキー大統領をか

850名無しさん:2023/10/08(日) 19:31:09
イギリスとアメリカはゼレンスキー大統領を解任し、もう戦争をやめたいからイスラエルを支持した。
イスラエルネタニヤフはロシアのユダヤ教正統派の傀儡。
ユダヤ教徒やネタニヤフは、イギリス・フランス・アメリカ・ロシア・中国に強い影響力を持ち、今でもウクライナとロシアに武器を売りさばき、戦争を支えている。
国連安保理とは、シオニストとユダヤ教徒の私物。
また犬ユダヤが出てきて、アメリカにまでヘドが出そうだ。

851名無しさん:2023/10/08(日) 19:42:55
ユダヤ教徒の選民思想がいつも戦争の原因だと明らかになっているのに、アメリカが契約違反を繰り返すイスラエル、シオニスト、ユダヤ教徒の肩を持つから、反米連合体のAIIBが作られ、日本とアメリカが孤立した。
あのときアメリカを救ったのは日本だ。
イスラエルはロシアと中国に近づいて、アメリカを裏切り、中国と主導してAIIBを立てた。
アメリカが「中立」と言わないなら、US$が下がる。

852名無しさん:2023/10/08(日) 21:23:58
イスラエルは、アメリカとイギリスと中国とロシアのユダヤ教徒が作った国。
身内だから何をしてもイスラエルを支持するというなら、アメリカ軍はウクライナ軍を裏切ることになる。
先日、アメリカ連邦議会でアメリカ連邦政府の停止を狙って、アメリカ共和党の極右派が予算案の可決に反対して、ウクライナ支援を削らせた。
アメリカ共和党の極右・トランプ大統領支持の強硬派議員に金を出しているのがユダヤ教徒(ロシアとイスラエルとイギリス)。
彼らはトランプ大統領時代に、ユダヤ教徒だけはパスポートの国籍を本籍地でなく「ユダヤ教徒」という特別な国籍を作って、民族の名前を国籍にしろ、と主張していた。
パスポートの国籍をなくして、ユダヤ教徒という民族の名前にすれば、納税先の問題が起きる。
そしてナチスの時みたいに、国籍がないからユダヤ教徒だという理由だけで、どの国でも迫害される。
ポーランド生まれのユダヤ教徒がドイツの学校からユダヤ教徒という理不尽な理由で追放され、逆上してフランスでテロを起こしたように。
ユダヤ教徒は選民思想が強くて、移住先に同化しない。
選民思想があるから、ユダヤ教徒という血統属性を最優先にする
→自分が生まれた土地のアイデンティティ…例えば「ポーランド」という国籍や、生まれたあとに移民した先のドイツのアイデンティティ・国籍よりも、生まれたときの民族意識を優先する→「移住先の文化に染まらない性質:黒い」がある
→移住した先のどの地域でも孤立したり迫害される。
だから、トランプ大統領が「パスポートの国籍にユダヤ教徒というのを作ろう」と言い出したとき、国民国家の時代に「国籍」でなく「宗教」「血統」を最優先するの?、そんなことをしたら、ユダヤ教徒には「国民国家」「国籍」という概念がなくなる→またナチスドイツ時代みたいに行く先々で「ユダヤ教徒」というだけで迫害される現象が起きるのでは?と感じた。
定住国籍がないから課税されず兵役もないが、国家にも守られず、騒ぎがあると真っ先に襲われた、言わば朝鮮半島の白丁という階級が昔のヨーロッパでのユダヤ教徒の在りかただった。
長年のの差別からようやく脱出して、平等に戸籍がある市民・国民になったのに、イスラエルとロシアはトランプ大統領に頼んで、「ユダヤ教徒」という特別な無国籍身分を作ろうとしていたから、そんなことをしたら、また移住した先でやたらと差別されたり迫害されるに決まっている、特別な扱いを望めば、差別もされやすくなるのに、とユダヤ教徒やイスラエルの浅はかさに呆れていた。

853名無しさん:2023/10/08(日) 21:35:41
ロシアが日本に経済制裁を解除しろと言ってきたが、無視したら、イスラエルで騒ぎを起こした。
イスラエルが度々暴れたがる中東から、天然資源を買うのはリスクがありすぎる。
中東でイスラエルが不穏な動きをして地域が戦争になる→日本が中東から離れる。
それがイギリスとアメリカのイスラエルに味方する本当の狙いかもしれないが、ヨーロッパまでイスラエルの味方をするというのは…
「イスラエルの宗教右派政治家ネタニヤフ」=「ロシアのユダヤ教正統派のプーチン大統領」だから、ますますウクライナとイスラム教徒が怒りだす危険がある。

854名無しさん:2023/10/08(日) 22:36:34
ウクライナのゼレンスキー大統領が、シリアやパレスチナを軍事力で侵略してきたイスラエル側を支持すると発言したので、本音が出たな、と。
「ロシア軍にウクライナの一部を奪われて悔しい」というから、イスラエルに軍事力で土地を奪われてきたシリアやパレスチナと同じ境遇だと同情していたのに。
中東地域で軍事力で領土を拡げてきたイスラエルの味方をするぐらいなら、ウクライナもはじめから、ロシアに土地を奪われても、テロをされてもごちゃごちゃ抜かすな。
岸田首相はもうウクライナに支援するな。
どうせウクライナの政治家が全部横領して租税回避して蓄財するだけ。
今回、侵略者のイスラエル側を支持したユダヤ教徒のゼレンスキー大統領は、とっととこの戦争をやめて、イスラエルに帰れ。

855名無しさん:2023/10/08(日) 22:42:22
プーチン大統領はイスラエル国籍を持っているし、ゼレンスキー大統領もイスラエル国籍を持っている。
ウクライナロシア戦争は、ユダヤ教徒の対立〜世俗主義と正統主義、価値観や意見の違いから始まったユダヤ教徒の内輪揉め。
ウクライナ→世俗主義・革新派→アメリカ民主党
ロシア→正統主義・保守派→アメリカ共和党

856名無しさん:2023/10/09(月) 02:48:06
●ゼレンスキー氏「イスラエルの自衛権に議論の余地なし」
10/8(日) 13:01配信
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2023年2月24日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は7日、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)の攻撃を受けたイスラエルについて、議論の余地のない自衛権があると述べた。
【写真】ハマスの攻撃にイスラエル報復、ネタニヤフ首相「戦争状態」
ゼレンスキー氏はテレグラムで、「イスラエルの自衛権に議論の余地はない」と述べた。
さらに「いついかなる場合でも、テロ行為によって人命が奪われたり、人生が台無しにされたりすることのないよう、世界は団結して立ち上がらなければならない」と続けた。
また、イスラエルで援助を必要としているウクライナ国民を支援する特別な部署を設置したという。
オレナ・ゼレンスカ(Olena Zelenska)大統領夫人も「ウクライナ国民はイスラエル国民の痛みを理解・共有している」と述べた。
ウクライナ外務省はこれに先立ち、「エルサレム(Jerusalem)とテルアビブの民間人へのロケット弾攻撃を含む、イスラエルに対して行われているテロ攻撃を強く非難する」「イスラエルが自国と国民を守る権利への支持を表明する」と述べていた。イスラエルは昨年2月にロシアがウクライナに侵攻して以来、中立を維持しようとしてきた。ウクライナに人道支援を行ったが、防空システムの供与を求められても武器供与には至っていない。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f7bcd5a3170f605a178dd40e044bbf2a5d457465

ゼレンスキー大統領のこの解釈からいけば、ロシア軍も、ウクライナ東部とクリミアを狙うウクライナ軍に対して「正当な自衛権を行使した」だけでしょうね?あほらし。
こいつは戦争したいだけの詐欺師だ。

857名無しさん:2023/10/09(月) 02:51:49
これ以上は、ウクライナ支援に正当な理由が見当たらない。
もういい。
共和党極右がウクライナ支援に反対していた理由がわかった。

858名無しさん:2023/10/09(月) 02:58:25
ゼレンスキー大統領やウクライナは、中国共産党が台湾に侵攻しても、自国の領土だと主張してきた中国共産党が台湾に自衛権を行使しただけ、と言うだろう。
こいつらは信用できない。
ウクライナはNATOに入れなくて正解だ。

859名無しさん:2023/10/09(月) 03:49:51
●「解散請求」に対抗?韓鶴子総裁ら日米韓の教団最高幹部が米ラスベガス集結“狙い”は
10/8(日) 23:30配信
旧統一教会への“解散請求”が迫る中、教団トップ・韓鶴子総裁ら各国の幹部がアメリカ・ラスベガスで会合を開いたことが分かりました。狙いはいったい何なのか?現地を緊急取材しました。
■迫る“解散請求”教団トップら米国集結…思惑は
世界最大級のカジノの街、アメリカ・ラスベガス。
(力石大輔記者)「ラスベガス中心部、空港から車で2〜3分ほど近い場所です。見えてきました。カメラ画面の右手…」
街の一角にそびえたつ豪華な建物。
(力石大輔記者)「こちらがラスベガスにある旧統一教会の施設です。きょうはですね、聖職者らが集まる会議が開かれていて韓鶴子総裁も出席する予定です」
ラスベガスで行われたのはアメリカの幹部や指導者らを集めた会議です。ラスベガス教会のHPを見ると…大きなケーキで歓迎を受ける韓鶴子総裁の姿が映っています。さらに幹部らとの会合に出席する様子も…そこには、日本の田中会長の姿もありました。教団の解散命令を請求する方針を固めた文部科学省は12日にも宗教法人審議会を開く見通しです。
韓国、日本、アメリカの最高幹部が一堂に会した目的はいったい何なのでしょうか?
教団関係者によると、ラスベガスでのイベントのテーマは「宗教・信仰と自由」。教団が財政難に陥る中、日本の“解散請求”に対抗するのが狙いだといいます。
Q.日本での“解散命令請求”について
(米国の信者)「米国では信仰の自由に関する法律は厳しく、言論の自由も保障されています。日本のことは残念ですし、真の母も祈りを求めています」
「日本政府関係者もこれまで教会に協力的だったのに離れていきました。悲しい状況ですが良くなることを願っています」
HPでは「若者から真のお母様への愛の贈り物」と題し、集会への参加と献金を呼びかけています。
(ラスベガス家庭教会HPから)「私たちの活動は世界各地で深刻な財政危機に直面しています。中でも、日本とアメリカは厳しい状況で、真のお母様がその重荷を背負っています。多い少ないは関係なく、ラスベガスに会いに来られなくとも何か贈り物をしてください」
ラスベガスを訪問した韓総裁の狙いは何なのか?ジャーナリストの鈴木エイト氏は…
(ジャーナリスト 鈴木エイト氏)「現状の教団の幹部が全部そろっている。思惑としては教団が財政難になっている中、どうやって引き締めを図るか。もうすでにいくつか教団の優良な不動産をアメリカ国内でも売りに出している話もある。そのあたりの金策もありえます」
今月4日、教団の現役信者と友好団体に「名誉棄損」などで提訴された鈴木氏。
(原告代理人 徳永信一弁護士)「ジャーナリストの鈴木エイトさんを被告とした、名誉毀損の損害賠償請求事件。これについての記者会見を始めさせていただきます」
自ら会見を取材しましたが、解散請求を前に“報道の萎縮”を狙った可能性もあるとみています。さらに信者の有志は、政府に解散命令を請求しないよう求める嘆願書の提出を呼びかけています。
嘆願書の見本には、赤字で、「自筆で自分の気持ちを書いてください。攻撃や非難ではなく『嘆願』の内容でお願いします」と書かれています。
教団によれば、去年寄せられた2万3000通の嘆願書と今回集まった嘆願書を文化庁に提出する予定だといいます。
(世界平和統一家庭連合)「『解散命令請求をしないでほしい』と願う信者様の切実な嘆願書を文化庁が聞き入れてくださり、解散命令請求が出ないことを祈るばかりです」

860名無しさん:2023/10/09(月) 03:59:54
■“解散請求”に危機感…「嘆願書」提出の2世信者語る
嘆願書を提出した現役の2世信者、小嶌希晶さんです。
(現役2世信者 小嶌希晶さん(28))「これこそ理解されがたいと思うんですけど、信じているものを間違っていたと政府からお墨付きをもらう、レッテルを貼られるということが本当に苦しいですよね。献金どうのこうのだとか、誤解があったりとかがあったとしても、そこまでひどい団体だったかなというのは疑問で、2009年のコンプライアンス宣言以降は本当に徹底してきたし、解散が必要な団体ではないと私は思っています」
小嶌さんは去年12月、『信者の人権を守る二世の会』を立ち上げ、代表を務めています。
(小嶌希晶さん)「現役信者の思いも訴えながら、また教会を離れた方々の被害にも目を向け、本当の解決はどこにあるのか」
これは「二世の会」が公開しているシンポジウムの動画です。20代中心の2世信者だけで会を運営しているといいます。
(宗教学者 島田裕巳さん)「世の中でジャニーズ事務所のことが問題になっているが、ジャニーズ事務所を再生することと家庭連合を再生することは似たことだと思う。解体的な再出発をしない限り相当難しい」
シンポジウムには宗教学者も招かれました。
「家庭連合がやっている行動・行為が一般の人たちには理解しがたい。なんでみなさんが受け入れてやっているのか、やっぱりおかしいんじゃないの、という見方がかえって強まっているのではいか」
(小嶌希晶さん)「強まっているんですか?ガーン…」
なぜ教団に批判的なやりとりも公開しているのか?小嶌さんは2世信者と1世信者の“乖離”を指摘します。
(小嶌希晶さん)「(現役2世は)『自分が家庭連合の2世じゃなかったら同じことを思うし』、『解散したほうが良いって思っている」って。でも1世の人たちは、やっぱりそうは思ってなくて、世のため・人のためと生きてきた部分も本当にあるので、そこを否定されて悲しいと。そういう乖離を埋めていく、世の中にも理解されていない部分を発信したいし、教会の内部にも世間はこう思ってるよと、『どうする?』っていう」
(記者)「遠くにバスがたくさん駐車していますね。2世信者の若者たちも歩いて、みんな若い学生たちです」
先月、教団は聖地・清平で日本の2世信者およそ6000人が参加する大規模集会を開催。韓総裁は演説の中で、日本の2世信者を「世界を救い、日本を救う特攻隊」と表現したといいます。一方、アメリカ・ラスベガスでも日本時間のあす9日、若い信者を前に韓総裁が語る集会が予定されています。
(ラスベガス家庭教会HPから)「真のお母様にお会いできるこの特別な機会に、14歳から40歳のすべての若者を集めたいと考えています」
教団の狙いは何なのでしょうか?
(ジャーナリスト 鈴木エイト氏)「かなり教団自体がピンチになっている中で脱会者を増やしたくない。日本国内でもそうだが、かなり多くの2世が離れている中で、次の世代が育っていかないと結局、教団はじり貧になっていくのでそこを何とか食い止めたい」
10月8日『サンデーステーション』より
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1998d1cce10fc04df4b1f879e27754eee450aea3

日本の信者にしてきたこと(詐欺)を、アメリカの市民や消費者や正確に伝えて、それでどう思うか聞いてみたい。
アメリカは建前では宗教政策には口出ししないというが、ずっとイスラエルを通じて関与してきた。ウクライナとロシアの問題もイスラエルのユダヤ教徒が問題で起きたし、イスラエルとパレスチナもイスラエルのユダヤ教徒が原因で起きた。
二枚舌のイギリスが、イスラムとユダヤのどちらにも、エルサレムの土地を与えると約束して起きたのが今の紛争。
イギリスが詐欺師じゃねーか。AIIB陣営は、ADBの日本とアメリカを一切巻き込むな

861名無しさん:2023/10/09(月) 04:09:25
中東パレスチナで騒ぐよう、ハマスに資金と武器を渡したのは中国・イギリス・アメリカ・ウクライナ。
アメリカが渡した武器がウクライナからハマスに流れた。
ウクライナロシア戦争を中東に南下させるために。

862名無しさん:2023/10/09(月) 04:27:31
イランイラク戦争のとき、ハラブジャ事件が起きた。
クルド人5000人を一日で殺したのに使われた化学兵器は、ナチスドイツがホロコーストに使うために開発した毒ガス兵器。
アメリカイギリスソ連は、ナチスが開発した化学兵器を、イラク軍に渡して、イラン人相手に使わせた。

ロシア、ウクライナ共に関係者全員くずだと言ってきたのは、これまでのふるまいがあるから。
アメリカ軍がウクライナに渡してきた金と武器が、なぜハマスに流れた?
ハマスにイスラエルを襲わせて、イスラエルに同情してもらい国際的な世論を煽る為では?
今のイスラエルは、ICCにパレスチナ人をホロコーストしていると非難され、訴追されているのをなぜ隠す?
侵略者に抵抗するウクライナが正義なら、侵略者に抵抗するパレスチナも正義じゃねーか。
被害者を出して同情してもらい、どさくさに紛れて新しく土地を奪う…イスラエル建国の手口が何度も世界に通用するわけねーだろ。

863名無しさん:2023/10/09(月) 08:11:26
イスラエルの自作自演でアメリカ軍が中東にとられたら
台湾と中国の間
韓国と北朝鮮の間
日本ががら空きになる
ロシアと中国に占領され支配される
イスラエルの狙いはそれだ
東北で地震を起こしたのは、私たち東北で暮らす先住民を追い出すためだった
だが私たちは残り、故郷を捨てなかった

864名無しさん:2023/10/09(月) 08:17:30
昨年ウクライナがクリミア大橋を攻撃して、プーチンへの誕生日プレゼントだと騒いだ日にちと
今回のイスラエルに対するハマスの襲撃の日にちが同じ
プーチンを支持してウクライナを支持しないイスラエルに対するウクライナ軍の仕業だ
彼らは日付に意味を持たせる
イスラエル攻撃は、ウクライナから、ロシアプーチン大統領への誕生日プレゼントだ

865名無しさん:2023/10/09(月) 08:32:55
●急襲されたイスラエル、大空襲の兆候に全く気付かなかった…「情報失敗」か
10/9(月) 6:49配信
「今回の事態はイスラエルにとって真珠湾攻撃のようなものだ」
ユダヤ人固有の祝日である仮庵の祭り以後に続いた安息日だった7日(現地時間)午前、ハマスの大々的な攻撃で、イスラエル全体がパニックに陥った。これに加え、世界最高水準の諜報能力で知られるイスラエル軍と対外情報機関の「モサド」が攻撃の兆候に気づかなかったことが明らかになり、「情報失敗」をめぐり議論が続いている。
イスラエル軍のヨナタン・コンリクス元国際担当報道官は同日、CNNとのインタビューで、「単に一つの要素ではなく、システム全体が失敗した。安全保障システム全体の構造がイスラエル市民に必要な安全保障の提供に結局失敗した」と述べた。米政府高官も7日、「(事前に)他国(イスラエル)から(今回の攻撃に対する)具体的な警告やシグナルもなかった」と明らかにした。
イスラエルは、今回の攻撃が自分たちにとって「巨大なトラウマ」として残っているヨム・キプール戦争(第4次中東戦争)開戦50年からわずか1日後に行われたという事実にさらに大きな衝撃を受けている。当時までイスラエルと敵対していたエジプトと今も対峙を続けているシリアは、ユダヤ人にとって最大の祝日である1973年の「贖罪の日」(ヨム・キプール)の10月6日、イスラエルに対する大々的な奇襲攻撃を敢行した。
イスラエルはこの攻撃で大きな打撃を受け、国難の危機に瀕した。海外メディアはこのような点を挙げ、ハマスの今回の攻撃がイスラエル市民に2001年9・11同時多発テロに匹敵する衝撃を与えたと報じた。しかし、イスラエル軍のリハルド・ヘヒト報道官はCNNとのインタビューで、情報失敗をめぐる論議について、軍は戦闘と市民の命を守ることに集中しているとし、「情報失敗問題は後で議論することになるだろう」と語った。
イスラエルが今回の攻撃を予測することも効率的に対処することもできなかったのは、ハマスの攻撃が秘密裏に予想を上回る規模で行われたためだ。イスラエルは2005年にガザ地区から撤退した後、数十億ドルをかけてハマスのロケット攻撃を防ぐための「アイアンドーム」を導入した。また、多額の費用をかけて2021年末に感知装置を備えたスマート国境システムと地下壁を構築した。それに伴い、2021年5月に発生した武力衝突の時はガザ地区では248人が死亡したが、イスラエルでは12人の死亡にとどまった。
しかし、ハマスは今回、一気に数千発のロケットを発射すると同時に、少なからぬ武装隊員がパラグライダーに乗って国境の鉄条網を越えた。イスラエルの情報機関は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相率いる極右連立政権が発足した後、司法改編などをめぐって社会が二分した隙を狙って、イランとイランの支援を受ける武装組織の攻撃があるだろうと警告してきた。しかし、今回のような攻撃は予測できなかった。
ニューヨーク・タイムズ紙は、この攻撃を機に、ハマスに対するイスラエルのアプローチが根本的に変わる可能性があるという見通しを示した。イスラエルはハマスの小規模ロケット攻撃などがあった場合、アイアンドームで迎撃した後、戦闘機を動員して報復爆撃をしたり、主要指導者を密着監視して暗殺するなど「限られた対応」を行ってきた。しかし、ハマスが大規模攻撃を強行する力を備えていることが確認された以上、イスラエルも大規模地上軍を動員してガザ地区に進入する本格的な軍事対応を取る可能性が高くなった。
キル・ユンヒョン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/99477e26114a261303adcfd39d03dd729250b019

866名無しさん:2023/10/09(月) 08:35:26
780 : 名無しさん 2023/10/05(木) 15:51:56
さっき通り雨が降って、今、虹が出ている。
同じ現象を2021年9月9日の同じ時間帯にも経験した。
なんとか人類全滅を避けられ、峠を越したみたいた。
虹を見て、私の八つ当りとは無関係に、地球は今日も驚くほど美しいなぁと泣けてきた。
どんな対立・紛争中でも、あの虹を見たら…おそらく兵士は敵も味方も関係なく、空を見上げて虹の出ている間は喧嘩をやめる。
自然には人間を超える不思議な力、美しさがあった。
今、人間が一番忘れているもの。
この地球は神のもので、人間は仮の宿として地球に暮らしているだけと感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/735-834
795 : 名無しさん 2023/10/06(金) 12:25:47
戦争が起きる場所と時期がわかっても、今の日本の感情的で身勝手なマスコミだと、逆に騒ぎを大きくするだけだから教えられない。
今回は善人は助かるし、悪人は助からない。
これまでの善行と悪行を天秤にかけて、悪行よりも善行の量が多い人、選ばれた善人だけが助かる「最期の審判」が始まってしまった。
「悔い改めよ」と大天使ミカエルが、これまでしつこく何度も怒っていたが…。
改悛の執行猶予・モラトリアムの期間が終わり、審判の時期がきてしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/735-834

最期の審判だ、正しい方が勝ち残る。
日本が間違っているなら日本が滅びる
イスラエルが間違っているならイスラエルが滅びる

867名無しさん:2023/10/09(月) 09:39:45
私についている神様がなんなのかわからないが、私の言葉を信じるなら…。
この神様はイスラエルとユダヤ教徒のやり方に怒りを持っている。
イスラムが戦うならイスラムを助けると。
だからアメリカ軍がイスラエルにつくとアメリカ軍が負ける。
アメリカ南北戦争の南軍→イスラエル
北軍→ハマス・ヒズボラ
今受け取った天啓は伝えた
アメリカ軍には悪いが、私は2011年に東北で2万人を殺したイスラエルを許す気持ちはない
2011年11月11日、日本にキッシンジャーがきた
2020年11月11日、私はここで歴史の運命を書き直した
ガイアの予言はゼウスでないと覆せない

868名無しさん:2023/10/09(月) 10:25:03
●日本北部に世界の救世主となる男がいる?ノーベル平和賞候補ポール・ソロモンの“恐ろしい予言”を検証!!
2015.05.27 16:00
文=山田高明
>>第三次世界大戦の発火ポイントはここだ!?
しかも、同様のことは、後者の第三次世界大戦の予言にも当てはまるのだ。同じく90年代のうちに起きるとしたため、時期はたしかに外しているが、内容的には今読んでも、いや、今だからこそ戦慄するものがある。
ソロモン氏は番組中、イスラム教圏の人々が世界的な銀行・経済システムからシャットアウト――つまり経済繁栄の恩恵から疎外――されている事態に不満を募らせ、「残りの世界に対して立ち上がる」と予言したのだ。
これはむしろ、現代の我々だからこそ単なる絵空事で片付けられないものがある。というのも、今まさにイスラムの人々のやり場のない怒りが爆発している様を目撃しているからだ。しかも、彼は、テンプル・マウント(Temple Mount)で悲劇が起こり、それをキッカケとしてイスラムの人々が決起し、日本も含めて世界中の国々が戦争に巻き込まれるだろうと、かなり具体的な説明をした。正直、私はこれを聞いた瞬間、ぞっとした。というのも、通訳者は「寺院のある山」などと誤訳し――しかも同席の栗本慎一郎氏も気付かない――、番組の最後になってソロモン氏に促され、ようやく「イスラエルのエルサレムのことです」と訂正したのだ。このテンプル・マウントとは要するに「神殿の丘」(エルサレム旧市街)のことだからだ。
ソロモン氏は、ここで何らかの「悲劇」が起こり、イスラム教徒がいわば「暴発」するとリーディングしたのである、24年も前に。しかも実は今、ここに「第三神殿」を建てる計画が持ち上がっているのだ。
なぜ「第三」なのか。かつて栄華を極めたソロモン王がこの場所に壮麗な神殿を建設した。それはBC6世紀にバビロニアによって破壊されるが、その後、再建される。しかし、西暦70年にローマ帝国によって再び破壊され、その後は二度と再建されなかった。これを現代に甦らせよう、というわけだ。だから「第三」なのである。
しかし、上の図をご覧のように、現在は敷地のど真ん中に「岩のドーム」というモスクが鎮座している。ここからムハンマドが天に昇ったとされるため、イスラム教徒にとっても大聖地なのだ。しかし、神殿を建てるためには「岩のドーム」を撤去するしかない。日本人の感覚でいえば、在日米軍がブルドーザーで皇居や御所を更地にするようなものだろう。いや、イスラム教徒にしてみればそれ以上の暴挙に違いない。
驚くべきことだが、イスラエル内には、本当にそんな恐るべき計画を立て、設計図まで完成させている政治集団がいる。これまでも旧市街では何度か衝突が起こっているが、仮に「岩のドーム」がブルドーザーで壊されたら“衝突”ではすまない。間違いなく、イスラム教徒は銃を取って立ち上がる。これは「ジハード」なのだ。周辺のイスラム国は次々と決起してイスラエルに宣戦布告するだろう。つまり、中東戦争の勃発である。

869名無しさん:2023/10/09(月) 10:29:45
>>ソロモン氏は「日本も巻き込まれる」と予言している。その理由は、私の推測だが、石油の安定供給に問題が生じるからではないだろうか。おそらく、湾岸諸国の油田・パイプライン・シーレーンの防衛において、西側兵士の死者が出る。当然、金だけ出して兵士は出さない日本に対して、西側国際社会の非難が巻き起こるだろう。大方、「日本が使う石油のために、アメリカの若者の命なら犠牲にしてもいいが、日本人の命は犠牲にできないというのか!」などという正論で畳み掛けられ、アメリカに脅され、煽られ、憲法がどうだろうが、超法規的措置として参戦を余儀なくされるに違いない。だが、「聖書の予言」が記すところによると、中東に参集した軍勢は、何らかの超兵器によって全滅する運命にあるのだ。
ソロモン氏は世界大戦の勃発を予言した際、そんな日本の危機を“見た”のか、大事なアドバイスを残してくれた。彼は、戦後の日本が軍事力を使わずに政治と経済だけで大きなパワーになったことを称え、“Do not, do not destroy that example!!(この例を決して、決して壊してはならない!)と、強い調子で戒め、リーディングを終えたのだ。
■そのほかの予言――やがて救世主となる人物が日本の中で雌伏中?
さて、実際のリーディングと前後するが、予言によると、こういった宗教が絡む殺し合いが起きる一方で、それを克服しようとする動きもまた活発化するらしい。
実は、ポール・ソロモンとエドガー・ケイシーの大きな違いは、日本に対する視線にある。よく知られているように、ケイシーは「日本の大半が海没する」などと予言したが、ソロモン氏は『EXテレビ』とは別の機会で行ったリーディングでそれを否定している。そればかりか、この公開リーディングにおいて、なんと日本から世界的な指導者が現れて「愛の法則」と「すべてはひとつ」という教えを説き、宗教間の争い鎮めると予言したのだ。
トランス状態の彼は、「日本から現れることになっている世界的リーダーとは誰か?」という質問に対して、次のように答えた。
“we have said that a light come from japan, and will help in the enlightenment of the world”
(私たちは日本から光が来ると言いました。そして、世界の啓蒙を助けるだろうと)
■日本の北部生まれ。1991年時点で若い。武術を習う人物が救世主?
ソロモン氏は「ヒントだけならよい」として、その人物は、今(1991年)はまだ若い男性で、日本の北部におり、準備ができていない。彼には「青木先生」という武術を教える師がいる。その青木氏自身、武術だけでなく、ある種の哲学を説いている、という。
果たして、この人物とは誰か。そして彼が説くという「愛の法」と「すべてがひとつ」という教えとは何か。私は期待して、彼の出現を待ちたいと思う(*注)。
※注「日本が世界の救世主になる」「日本から救世主が現れる」などといった主張は、外国人が言う分には勝手だが、日本人が口にする場合は、よほどの確証がない限り、自重しなければならないと思う。また、外国人の言葉を紹介する場合でも、確かに本人がそう言ったという証拠が必要だ。間違っても捏造された“アインシュタインの予言”のごときを嬉々として持ち上げる真似はやめてほしい。こういうのは日本人の耳には心地よく響くため、いわば“屈しやすい願望”だ。だが、愛国心というより、ただの恥ずかしい精神的自慰行為である。しかも、ナショナリズムと結びつくと危険ですらある。個人的にはこの種の風潮が一部の超常現象界に散見されることに辟易している。そもそもソロモン氏の予言した日本人指導者が説く教えとは「愛の法則」と「すべてはひとつ」であって、およそナショナリズムとは正反対であることを銘記しておかなければならない。
ttps://tocana.jp/2015/05/post_6404_entry_3.html

アメリカ軍が中立でイスラエルとパレスチナの双方の言い分をきいて、喧嘩両成敗を確立すれば、イスラエルとパレスチナの戦争は終わる。イスラエルは報復と称してナチス並みの虐殺をするからイスラムが怒った。タリオのルールを守ればイスラムは引く。

870名無しさん:2023/10/09(月) 10:41:37
内心では、東北で起きたことは許している。
忘れていないだけ。
だからアメリカは、これからは中立で、タリオの法律にのっとり行動して欲しい。
これまでのイスラエルはイスラムに1人殺されたら10人殺す、10倍返しで報復戦争をしてきた。
だから戦争の規模がでかくなった。
ひとり殺したらひとりだけ仕返し、これを守ればイスラムもここまでは怒らない。

871名無しさん:2023/10/09(月) 11:53:42
イスラエルネタニヤフが退任すれば、すぐにおさまる。
この20年、極右の彼のせいで中東で戦争ばかり起きた。

イランの大統領がハマスをほめていたが、私も今回のイスラム戦士はよくやったと、思う。
もう今までみたいには、謝らない。
謝れば解決すると妥協したらイスラエルはどんどん増長した。
ハマスは今回のテロでICCで裁かれるかもしれないが、イスラエルはイランが穏健派の政治家ロウハニ大統領を選挙で選んでも、執拗に喧嘩を売り続けた。
イスラエルにも悪いところはあった。

872名無しさん:2023/10/09(月) 12:10:22
ロシアから兵役逃れで金持ちが大量にイスラエルに移民していた。
これはプーチン大統領のイカれた妄想と意地をはるゼレンスキー大統領のせいで、ウクライナの戦場でムダに命を落としたロシア軍兵士とウクライナ軍兵士の供養だ。
政治家や金持ちは戦場に立たされる軍人や民間人をいったいなんだと思っているのか?
政治家と同じく兵士も普通の人間なのに、あんなに簡単に送り出して簡単に殺して…。
神を冒涜している。

873名無しさん:2023/10/09(月) 12:57:27
●ウクライナで徴兵逃れ続出、国境では毎日偽装出国者を拘束
2023/08/21 06:45
ウクライナがロシア軍への大規模な反転攻勢に必要となる兵員を確保するために総動員体制を強化したことで、徴兵逃れが相次いでいる。偽装出国や徴兵担当者の汚職が広がっており、政府は徴兵対象の規則を変更して取り締まりを強化している。
ttps://www.yomiuri.co.jp/world/20230821-OYT1T50021/
●プーチン政権逃れイスラエルへ ロシア人の移住相次ぐ
2022年4月17日 16:00 
発信地:レホボト/イスラエル [ イスラエル 中東・北アフリカ ロシア ウクライナ ロシア・CIS ]
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3400672?act=all
●男性から女性へ性別変える「兵役逃れ」を封じる意図も…ロシアで性別変更禁止法
2023/07/26 00:03
ロシアで24日、性別変更や性別適合手術を原則禁止する改正法がプーチン大統領の署名で成立し、即日施行された。ウクライナ侵略で兵員確保が課題になる中、男性から女性に性別を変えて兵役を逃れる動きを封じる意図もあるとみられる。インターファクス通信によると、改正法案は下院(定数450)で400人以上が共同提案した。ピョートル・トルストイ副議長は7月上旬、性別変更の禁止に関し「個人の権利制限ではなく、国家の安全保障の問題だ」と述べていた。
ttps://www.yomiuri.co.jp/world/20230725-OYT1T50240/

あれだけの作戦をテロリスト風情ができるわけない。ロシア軍とアメリカ軍とウクライナ軍とイスラム戦士が、自分達を最前線の戦場に立たせて殺して、さっさと安全な場所に逃げた金持ちやユダヤ教徒、イスラエルに天罰をくだした。近年でまれに痛快な報復だ。この世にはまだ正義があった。
早く自首しないと本気で地獄まで追いかけるぞ。

874名無しさん:2023/10/09(月) 14:06:43
1972年ミュンヘンオリンピックでイスラエル選手団が襲撃される
1973年第4次中東戦争発生

イスラエル人への襲撃は、アメリカ外交が中立を失って、中国共産党に近づくと起きる

1971年キッシンジャー国務長官が周恩来に接近
1972年ニクソンが中国共産党の毛沢東と和解→アメリカが台湾を裏切り中国を選んだ

今回も1972年のように「中国共産党に近づくのはやめろ」と、アメリカ軍は何度も止めた。
なのに、守銭奴ユダヤとバイデン大統領とゼレンスキー大統領が、懲りずにトルコや中国に近づいたから、自国民の兵役逃れに怒っていたロシア軍を誘い、アメリカ軍とロシア軍が共同で計画を立てて、イスラエルの10倍返しのやり方にぶちきれていたハマスを使ってイスラエルに「お仕置き」をした。
自分達がなぜ相手を怒らせてしまったのか、イスラエルのネタニヤフ首相が全く気づいてなくてあわれ。
ゼレンスキー大統領、ネタニヤフ首相が引けば、このロシア・ウクライナ戦争は一時停戦の可能性が出てくる。
モサドが作戦に気づいてない?そんなわけないだろ。
私まで気づいたのに。
ロシア・中国・イスラエルがまた「津波」で日本を更地にしようと手を出してきたから、黙っていた前回と違い、今回は反撃した。日本の正当防衛だ。

875名無しさん:2023/10/09(月) 14:29:07
アルメニアの時には、アルメニアにいたアメリカ軍とロシア軍が譲歩して、トルコとアゼルバイジャンに土地を返した。
イスラエルはロシアを捨てて、トルコと組んでヨーロッパへの天然資源売りこみに出ていた。
アルメニアではアメリカとロシア(キリスト教徒)が無抵抗で、トルコ・アゼルバイジャン(イスラム教徒)とイスラエル(ユダヤ教徒)に譲って土地を返したのに、トルコとイスラエルが、ドローンでイスラエルの隣にあるシーア派のシリアにまで侵略し、手を出してきた。
中東で大暴れし、イラクとシリアをほぼ占領し、少数派キリスト教徒を性奴隷にしたISの乱暴狼藉への恐怖心・トラウマが、ロシア軍・アメリカ軍・クルド・イランにはまだある。
ISは中国とイスラエルがオーナーだった。
だから、シーア派のヒズボラとスンニ派のハマスも危機感を抱いた。

876名無しさん:2023/10/09(月) 14:31:51
心底、イスラエルがくたばれば、紛争はあらかた解決すると思う。

877名無しさん:2023/10/09(月) 14:47:53
今月、アメリカ軍がイランの過激派から没収した武器や弾薬を、武器不足に悩むウクライナに渡したという記事があった。
あれはアメリカ軍からの「ウクライナからの武器の横流しにアメリカ軍は気づいているぞ」という警告だった。
なのにウクライナは支援を横領する癖をやめず、改心せず、これからもばれないと思っているから、アメリカがキレた。

878名無しさん:2023/10/09(月) 15:42:31
ウクライナ軍が、ウクライナ南部と東部とクリミアを攻撃してきた理由は
「本来ならここはウクライナの領土だ」「ウクライナの領土をロシア軍が軍事力で奪ったから取り返すために、戦争している」「悪いのは軍事力で国境を変えたロシア」
だった。
大国ロシアの軍事侵攻に抵抗してきたウクライナ軍の立場は、中東一の軍事大国イスラエルがに抵抗してきたハマスやヒズボラと同じ。
だから「ハマスよりイスラエルの方を支持する」とゼレンスキー大統領が言ったから、は?ウクライナは強い方につくのか?そんならNATO加盟国やアメリカも、いい加減ウクライナを捨てていいよね?と。
アメリカ・イギリス・日本は、ウクライナ支援をやめてロシアとの和解に乗り換えても問題ないよね?と。
「軍事力で領土を奪うイスラエル」をウクライナが支持するなら、同じく「軍事力で領土を奪うロシア」とも、ウクライナはさっさとロシアと和解して、ウクライナ南部と東部とクリミアをロシアに渡して終わったら?と思う。

879名無しさん:2023/10/09(月) 15:52:21
ゼレンスキー大統領や日本のウクライナ論客は、最期のひとりになるまで諦めない、領土を取り返すと宣言した。
これはパレスチナと同じだ。
きちんとした売買契約と金銭補償がなく、勝手に民間人を入植させて軍を置いて実効支配だと既成事実化して、いつのまにか土地を奪うやり方は、イスラエルとロシアと中国の共通点。
なぜウクライナはイスラエルを批判しないのか?
内心でゼレンスキー大統領が、ウクライナ東部と南部とクリミアなどどうでもいいなら、さっさと停戦して切り上げろ。

880名無しさん:2023/10/09(月) 17:08:20
イスラエルを奇襲したハマスに手を貸したのはロシア軍。
これで、アメリカ国内の親ロシア派政治家、アメリカ共和党右派のトランプ大統領と福音主義は、ロシアと戦わなくてはならなくなった。
バイデン大統領が言うように、アメリカが完全にイスラエルに寄り添い犯人を探せば、ロシアの仕業だとバレる→イスラエルとアメリカ内部にいるロシア系住民も、イスラエルを奇襲した罪で、すべて敵国民となる→イスラエルからロシアのユダヤ教正統派の影響力が排除されれば、イスラエルのラビン暗殺される前のイスラエル(冷戦崩壊前)に戻る。
冷戦崩壊以後、ロシアから貧困階層のユダヤ教徒が移住して、イスラエルはどんどん攻撃性が増していった。
それならロシア系(アシュケナージ)の影響力をイスラエル国内で下げれば、以前のイスラエルになる。
1990年代以後、イスラエルを今のように過激な選民思想に変えた犯人のロシア系ユダヤ教徒を、イスラエルから追い出す、そのためにアメリカとヨーロッパが、イスラエルに味方すると言い出したか…
なるほど

881名無しさん:2023/10/09(月) 17:18:55
イスラエルを奇襲した罪で、アメリカにいるロシア系ユダヤ教徒・福音主義は、原理主義者・テロリスト扱いになる。
ロシアがイスラエルを攻撃した…これがアメリカのキリスト教徒やユダヤ教徒・シオニストに与える影響は大きい。
これで共和党も、親ロシア派、ユダヤ教正統派、キリスト教原理主義者を排して、本来のアメリカ共和党のリンカーン路線に戻れる。
これまでの共和党右派は南北戦争の南軍みたいに感情的だった。
共和党は本来ならリベラルで北軍なのに。

882名無しさん:2023/10/09(月) 17:21:45
イスラエルからロシア・中国の影響力を排して、プーチン大統領とネタニヤフを切り離すための作戦だ。

883名無しさん:2023/10/09(月) 18:01:19
アメリカが何度も止めたのに、イスラエル国民は強権独裁タイプのネタニヤフ首相を選んだ。
ネタニヤフ首相はプーチン大統領や習近平のような、法律の上にある強権体制、終身独裁体制を作ろうとしている。
それならネタニヤフに独裁体制を作らせて、頭であるネタニヤフそのものを操作すればいい。
かつて中国共産党が、菅義偉首相を完全な傀儡にして、日本を繰ったように。
日本は選挙があるから菅義偉首相を引きずり下ろせた。
イスラエルの国民が、中国習近平のような絶対王政を望むなら、習近平にしたように頭を支配すれば、国民も支配できる。
カルトのようなトップダウン体制の組織は、トップを落とせばいい。
思考が麻痺した信者は疑いもせず、上に従うから組織全部を支配できる。
イスラエル国民は、思考停止型の権威主義カルトの信者だから、好戦的で派手な振る舞いをするネタニヤフを支持する。
自分達イスラエル国民の破滅の始まりとも知らずに。

884名無しさん:2023/10/09(月) 20:00:03
今回イスラエルに対して、ハマスのテロが発生したのは、いろんな要因が重なった。
2018年、自らの進退をかけてまでマティス国防長官は「シリアからアメリカ軍を引き上げのには反対だ」「まだ治安が不安定だ」と助言したが、トルコのエルドアン大統領に騙されたトランプ大統領は「シリアにアメリカ軍を置くのはお金の無駄だ」と国防長官の助言を無視して、シリアからの撤退を決断した→怒ったマティス国防長官は2018年12月に辞任した→2019年9月、トランプ大統領がシリアからのアメリカ軍撤退を宣言した→トルコ軍とイスラエル軍がシリアに侵攻を開始した。
シリアにいてアメリカ軍の友軍として活躍してきたクルド人は、トランプ大統領のいきなりのシリアからのアメリカ軍撤退通告で命の危険にさらされた→アメリカ軍側からイスラム教徒側に寝返った。もっとも勇敢で賢いクルド戦士を敵に回してしまい、アメリカ軍には中東で正確な情報が入らなくなった→2021年8月、アフガニスタンからアメリカ軍が撤退する時にはタリバンに追い出されるという騒動になり、しまいには撤退業務のために派遣されていたアメリカ軍兵士がなくなる自爆テロまで起きた。
あの地域は、イスラム教徒の縄張りだから、目となり耳となり情報を集めてくれる諜報員がないとアメリカもイスラエルも勝てない。そしてトランプ大統領がCIAの予算を大規模に減らしていた→CIAの諜報活動のレベルが金がなくて最低レベルに下がった→2021年8月上旬、一気にアフガニスタン全土を掌握したタリバンの動きに、アメリカの大使館も軍も気づけなかった。
トルコのエルドアン大統領に頼まれ、トランプ大統領が「シリアからのアメリカ軍撤退を決断」→「クルドを裏切った」→「アメリカ軍は中東に仲間がいない」が、今回、イスラエルがハマステロに気づかなかった理由かも。
ひたすらコストカットに拘ったトランプ大統領のせいで、今回起きたイスラエルへのハマスによるテロに気づけなかった。
今回、テロの被害にあったイスラエル人は、トランプ大統領とトランプ大統領を擁立したプーチン大統領と自国のネタニヤフ首相を恨めばいい。
トランプ大統領がCIAの予算を削る前、以前のアメリカなら、このレベルなら間違いなく気づけて防げただろう。
このテロのイスラエル側の被害者は、シリアからアメリカ軍を引き上げたトランプ大統領と、トランプ大統領にそれを頼んだトルコのエルドアン大統領と、トランプ大統領を擁立したネタニヤフ首相とプーチン大統領に、殺されたようなものだ。

885名無しさん:2023/10/09(月) 20:23:56
今回のロシアとウクライナの戦争、イスラエル政府がこの悲惨なテロに気づいたり、防げなかったのでわかるように、国民に人間を見る目、政治家を見る力がないと、最終的に国民自身に災害や不幸が降りかかってくる。
だから小泉純一郎のような華麗な見た目や、派手なパフォーマンスに釣られて政治家を選んで、そのあと一番ひどい目に合うのは自国の国民。

886名無しさん:2023/10/10(火) 07:58:43
今、烏たちがなにかを警告するようにないてる。

887名無しさん:2023/10/10(火) 10:52:52
862 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:42:56
日清戦争、日露戦争で戦争の勝敗を予言した出口なおという女性がいる。私が昨年12月2日にここで書いたようにウクライナのロシアによる強制収容所での選別の様子を夢で見て、今ウクライナで起きている悲劇を予言したように、出口なおは1905年5月27日の日本海海戦の勝利を予言した。私はあの時警告したのにウクライナで悲劇が現実になってから、未来予知ができてこれから起きることがわかっても、運命は変えられないのかと苦しんだ。自分が災いの予兆に気づいて予言しても、最終的には助けられなかった、未来がわかっても運命が変えられないならこんな能力があっても無力だ、と自分を責めた。
だが無力感を感じながらも、これからも夢で見たことを書こうと思ったのは、予言を知って悲劇に備える人が一人でもいれば被害が減らせる、もしかしたら悲劇の結果が変わるかもしれないという一抹の希望をどうしても捨てきれないから。我ながら恐ろしくしぶとい性格。取り組みがうまくいかず絶望してもこの世を諦められない。この作戦ではうまくいかなかったと敗北感を感じ、もう万策つきたと絶望しても次の日の朝には「もしかしたら違う方法はないか?」「強く望めば重力に抗い違う未来もありうるのではないか?」と諦めず人間と世界の生命力を信じてしまう。
「諦めたら試合終了ですよ」というスラムダンクの台詞みたいにトランプ大統領時代も諦めずにきた。そしたら2020年6月マティス氏が奇跡を起こした。彼は自国民に兵を差し向けることより、お互いに相手の意見を聞く方が先だ、アメリカ軍がアメリカ国民に銃を向けるのは間違いだ、と雑誌で呼び掛けた。それがアメリカ軍とアメリカ市民の衝突を止めた。プーチン大統領は「今すぐウクライナへの侵攻をやめろ」と声をあげたロシア国民を取り締まり、投獄した。プーチン大統領が言うようにウクライナへの侵攻、その戦争に正当性がある、1979年ベトナム軍がカンボシアに侵攻したような正当性が本当にロシアにあるなら、プーチン大統領の決断に疑問を抱くするロシア市民を投獄する必要はないはず。ロシアも昨年までは民主主義だったから、2020年6月マティス氏がしたように、プーチン大統領が言葉で理由や経緯を説明すれば、本当に民主主義の国なら暴動を思い止まるはず。だがプーチン大統領は民主主義的な方法をとらず「ウクライナとの戦争は本当に必要なのか?」と疑問を持って発言した人を投獄した。これなら大統領選挙で選ばれた正統な大統領とは言えないのでは?
異論や疑問を弾圧するくらいなら、冷戦崩壊後もロシアは一度も民主主義ではない、帝政ロシアと同じく皇帝制度を採用していると正直に言えばいいのに。だが外見的には西側の仲間のふりをして民主主義だというからロシアに呆れていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

888名無しさん:2023/10/10(火) 11:01:05
870 : 名無しさん 2022/07/05(火) 10:58:39
●アルジャジーラ記者死亡、イスラエルの誤射と結論 米発表に遺族ら反発
7/5(火) 5:58配信
【AFP=時事】パレスチナ自治区で5月、カタールの衛星テレビ局アルジャジーラ(Al Jazeera)のベテラン記者シリーン・アブ・アクレ(Shireen Abu Akleh)氏が取材中に撃たれ死亡した問題で、米国務省は4日、銃撃はイスラエル側によるものだった可能性が高いとする調査結果を発表した。イスラエルの責任を追及する姿勢を示したが、同氏が故意に殺害されたと考える「理由はない」としている。米国籍を持つ著名パレスチナ人記者だったアブ・アクレ氏は5月11日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)ジェニン(Jenin)でイスラエル軍が実施した作戦を取材中、銃弾を受けて死亡。その際、「報道」と書かれた防弾チョッキを着ていた。同氏の死は怒りの声を呼んだ。パレスチナ自治政府は、アブ・アクレ氏が故意に射殺されたとし、戦争犯罪に相当すると非難。一方のイスラエルは、意図的な銃撃を強く否定している。米国務省は、アブ・アクレ氏が受けた弾丸を詳細に分析したものの、損傷が激しかったため、弾の出所について「決定的な結論」を出せなかったと説明。イスラエルと緊密な同盟関係にある米国による今回の発表は、全ての関係者が受け入れられる調査結果への期待を裏切る形となった。同氏の遺族は声明で、弾丸を発射した銃が特定できなかったことは「信じがたい」と反発。パレスチナ自治政府高官は、「真実を隠そうとする」試みを非難した。パレスチナのイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)は国際的な捜査を求め、米国をアブ・アクレ氏殺害の「真の共犯者」と呼び批判した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/da5ae67db8ffede49569f36fd5210da6999247cd
●英陸軍ハッキング被害 SNSになぜかマスク氏
7/4(月) 19:24配信
>>イギリス陸軍は3日、公式SNSが何者かに侵入されたと発表した。ハッキングに遭ったのは、ツイッター、YouTube、フェイスブックの公式アカウントで、YouTubeでは、アカウント名やアイコンが書き換えられたうえ、アメリカの実業家、イーロン・マスク氏の動画が複数掲載されるなど
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956

イスラエルはホロコーストによる被害を強調して、自分達がパレスチナにした加害はなるべく隠してきた。そしてマスコミも隠蔽に加担してきた。ジャニー喜多川の性的虐待に、日本中の誰もが気づいていながら、それが当たり前のようになっていたのと同じ。ハマスのやり方はテロだし殺人だ。だがテロをしないと報道すらされない、ICCでの裁判すら開かれない…。イスラム教徒にも怨念がたまっていた。

889名無しさん:2023/10/10(火) 11:03:02
874 : 名無しさん 2022/07/05(火) 12:18:42
ロシアに対しては複雑な感情がある。
幕府を倒すために手を組んで維新を成し遂げた仲間だった、木戸孝允と西郷隆盛が敵になった、西郷隆盛が西南戦争を起こしたことに悔しがったように、ロシアがウクライナ侵攻したことは悔しく複雑な気持ちだった。
ゼレンスキー大統領の挑発にのるなんて馬鹿なことを…と。
安倍晋三氏はロシアと組むことで中国にのめり込むアメリカ民主党を揺さぶった。
菅義偉氏は中国と組むことでロシアとアメリカ共和党を揺さぶった。
岸田首相は政治生命をかけてロシアと敵対し、アメリカ軍を日本側に引っ張った。
ロシアが馬鹿にするように日本には軍隊という「主権」がない。だが主権がないからこそ、外交で失敗しないよう賢く忍耐強くなった。
ロシアは軍事力を強くしすぎたから自力を過信した。
昔の大日本帝国と重なる。
だからロシアに対しては早くウクライナから引き返せ、撤退してくれと何度も願っている。
今妥協すれば朝鮮戦争と同じ結末ですむが、ロシアが引かないとドイツや日本みたいになるだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/857-956
876 : 名無しさん 2022/07/05(火) 16:39:19
満州侵攻に続き太平洋戦争を始めた日本、イラクに攻めこんだアメリカ共和党息子ブッシュ大統領、ポーランドを手始めにフランスにまで侵攻したナチスドイツのヒトラー、ナチスドイツにくっついてフランス侵攻に加担したファシスト党のイタリア、アフガニスタンに侵攻したソ連のブレジネフ書記長、ウクライナに侵攻した現在のロシアプーチン大統領、シリアに積極的に侵攻したイスラエルネタニヤフ首相、シリアに侵攻したトルコエルドアン大統領、アメリカが撤退した後にベトナムに侵攻した中国共産党、EUを離脱したためアイルランドに北アイルランドを取り戻すと宣言されスコットランドにまで独立されそうなイギリス保守党、ヨーロッパに警戒され始めた中国習近平…。
「頼りになる強いリーダー」を通り越して「好戦的すぎる」と、一時的にはよくても数十年単位で総和で見るとどの国もあまりろくなことがない気がする。特に大国であればあるほど。
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890名無しさん:2023/10/10(火) 11:20:12
860 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:35:15
アメリカを正義でロシアを悪だというつもりはない。ただアメリカの方は異論を言っても殺されないのに対して、ロシアは異論を言えば殺される。アメリカに対しては嫌いだとかネガティブな本音を言ってもアメリカは苦笑するだけだが、ロシアは奴隷の癖に生意気だと殴ってくる。アメリカもロシアも「自分が世界で一番正しい」「世界のルールだ」と思っている所は同じ。違うのは異論を言われた時の反応。異論を言われただけで飛び上がって怒って実際に相手に嫌がらせしてくる肝っ玉の小さな人間はロシアの方。アメリカは相手と考え方が違っても許すし、意見が違う理由を考える。どうすれば相手の意見が自分と同じになるか合わせられる場所はないか?と妥協もできる。それに対してロシアは自分が望んだ結論・考え方以外は「存在」そのものを許さない→「自分とは違う意見にも道理がある」「いろんな意見をきいてよりよい案を作ろう」という創造が起きない。ロシアや中国は考え方の違いや異論を許さない→強者が力付くで自分の意見に従わせよう思想・発想を統一しようと上から圧力をかける→問題解決に対して選択肢の幅が狭くなる、あるいは上が怖くて選択肢そのものがでてこない。
アメリカ軍が強くてロシア軍が弱いのは体力の違いではなく、組織の思考の「柔軟性」の違い、自由な発想が容認されるか、どうかの違い。
例えば上司が立てた作戦のプランを見て「この作戦だと全滅するかもしれない、違う作戦の方が兵士が死ななくて済む」と部下が気づいたとき、上司に言えるのがアメリカ軍、言えないのがロシア軍。
違う意見を認めない、意見を統一するというのは意見調節に時間がかからないから、短期的には効率がいい。だがいろんな意見をぶつけあいシミュレーションをして出したのではない答えは、それが間違っていた場合、他の「答え」がないから舵を切り直せず組織が全滅する、全滅を免れても被害規模が大きい。トップダウン型の社会でよく見られる意見統一は管理・支配する側にとっては効率や都合がいい。だが上が判断を間違っていた場合、その被害を被るのは組織の下っ端側。民主主義は、大きな問題を前にした時知恵を寄せあってなるべくいい解決案を出すためにある「集合知」を信頼したシステムであり、集合知は「人間の良心や知性」を前提にしている。
上の人や神様に全部任せるのではなく、自分で自分のことを決める、「能動」の必要がある。知恵を寄せ集めてよりよい解決案をだすことで集団(組織)の生存率を高めることができる。今のロシアのような上にいる少数の人が全部決め下がそれに従う「受動」のやり方だと、上の人が賢く判断が正しい時はうまくいいが、万が一上の決断が間違っていた時、その失敗の被害は組織全体でなく組織の下っ端に全部被さってくる。上の決めるがままに引き摺られ迷惑をかけられたくなければ自分でも考える、間違っていると思ったら言う、そして自分の考えをいっても迫害されないシステムが必要で、それは他人への尊重がある社会でないと機能しない。だから上流階級命以外は軽視する・庶民の命が安い社会では民主主義を採用してもうまく行かない。今、アメリカの民主主義はレーガン大統領以降の新自由主義による社会内部の経済格差の拡大、完全自由競争のせいで、1950年代に比べて「国民の命の価値」に差が拡がりすぎた→民主主義が機能不全に向かっている。
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891名無しさん:2023/10/10(火) 11:21:34
868 : 名無しさん 2022/07/04(月) 14:04:34
G7では日米英がロシアからの金の輸入をやめた。金払いがよく踏み倒しが発生しない世界でも最良の買い手といえる日米英がロシアからものを買わなくなれば、ロシアは他国に安く売るしかない。相手によっては品物を渡したのに代金をもらえず踏み倒されるかもしれない。
最上の買い手に売れないと販売価格が下がる→資源の販売でロシアが得られる利益が以前よりも下がる→高く買ってくれる日米英に売っていた時と同じ額の利益を出すためには、以前よりも販売する量を増やす必要がある→ロシア国内での資源採掘量を増やす→(地域ごとに天然資源の埋蔵量には限度があるから)資源が枯渇する時期が前倒しされる→他国がちびちびと天然資源をほって売っている時期に、ロシアは天然資源を掘り尽くしてしまい売り物そのものがなくなっている可能性も…。
この「罠」に気づいたインド政府は金を輸入する時の関税をあげることで、自国企業がロシアから購入する金の量を減らそう、ロシアのためにも天然資源価格を下げすぎないよう、維持させてやろうとしているみたいだが…。原油もガスも鉱物も有限だ。一気に掘って一気に売れば売り物がなくなってしまう。今のロシアは「たこが自分の足を食べて生き延びている」ようなもの。
G7のようなルールを守る良質の買い手との取り引きシステムを失えば、信用度が低い買い手にまで売るしかない。相手を選ばず格安で闇市に商品を流すようになる→OPECやOAPECないでも闇市に流通する原油で価格が下がることは容認できない→石油組合OAPECやOPECから「原油の市場価格を不安定にさせ足並みを乱すロシアを組合から追い出せ」という声がそのうち出てくるかもしれない。2014年からイラクやシリアを占領したISは有志連合による掃討の対象になった。その理由はISがイラクやシリアで採掘した原油を闇市に大量に流したから。OPECは石油価格を維持するために生産量を談合で決めている。OPECに参加しない組織から市場へ原油が流れた→市場への商品供給量が増えて原油価格が下がった→闇市経由で流通する闇原油により市場を荒らされた、原油価格の低迷に困ったOPECやOAPECが「闇市に石油を流すIS」を掃討する決断をした。
短期的には安く原油を買えなくなる西側が困る。だが商売とは売ったり買ったりの相互主義→「優良な買い手」(支払い期限や価格など「一度決めた契約」をきちんと守り代金を踏み倒さないで払う人)を顧客から失えば、「商売の質」そのものが下がる。今までのロシアの取り引きが「ブランドの認証を受けた正規代理店を通した取引」なら、これからは同じものを扱ってもメーカー保障がないパチもん扱い、二流三流の闇取引になるから価格面で叩かれるようになる。闇取引では必然的に取り引き相手の質が下がる(信用がない相手に売ってとんずらされたり商売そのもののリスクが上がる)。
自国の資源を安定して高く買ってくれる・代金を踏み倒さない取り引き相手が居なくなれば、自国の経営・台所事情が安定しない→計画的な経営が難しくなり資金調達も困難に→長期的には天然資源を輸出して金を稼ぐ家業が傾き倒産する→近代以前の農業国家へ。
一流の売り手は一流の買い手と長く商売をする。いくらロシアに売れる物があっても、誠実でない二流の買い手しか取り引き相手がいなければ、相手に足下を見られて値切られたり下手をすれば代金を踏み倒されたりする。類は友を呼ぶ。どんなレベル・質の人(誠実か不誠実か、磐石な基盤や資本があるか自転車操業か)と取り引きをしているか取り引き相手を見れば、企業の将来が見える。一時的な金銭的利益より、支払い実績・購買実績といった契約履行の積み重ね(→無形資産「信用」)の方が金より何倍も大事だというのは、何十年単位で商売をやっていると理解できる。祖父母や親の代からその一族と取り引きしている、何代も取り引きしているから信用できるという付き合いを持てるか持てないか、それが成金と本当の事業家の違い。多分ロシアは商売が下手だ。 中国は商売の知恵を持っていたからロシアより後から出てきたのに一気にロシアを追い越して経済発展し豊かになった。ロシアは中国よりお人好しだが感情的過ぎる。
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892名無しさん:2023/10/10(火) 11:40:17
971 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:10:52
安倍晋三氏が暗殺され、その死を嘆き悲しむ人を見ていてその共感を他者にも持てる人が増えれば世界は変わる、と思った。
2020年1月3日、イランのスレイマニ将軍がアメリカのドローンにより暗殺された。あのとき保守論客やイスラム研究家飯山陽氏らは「イラン革命防衛隊の司令官だから悪者だ→暗殺されて当然だ→喜ばしい」とはしゃいでいた。
それを苦々しく見ていた。
スレイマニ将軍に対する批判はイラン国内からもあったから暗殺されて嘆いた人ばかりではなかったが、イランの高官がアメリカに暗殺されたことをあからさまに喜んでいた日本のマスコミを見て、狂っていると舌打ちしていた。
だが今回、安倍晋三氏を暗殺されて悲しかったから、自国の有力者が暗殺されればどんな気持ちになるか、他国のマスコミに大っぴらに暗殺を喜ばれたらどんな気持ちになるか、体験したからお互いに暗殺に対する報道を見直すいい機会になると思う。
西側ではイスラム過激派の指導者が暗殺されれば、正義の天誅として、いいニュースとして扱われる。
日本を敵視している国にすれば、安倍晋三氏が暗殺されたことも同じ。
人類は殺したり殺されたりを繰り返してきた。
正義の暗殺も悪の暗殺もなく「暗殺」があるだけ。
ウクライナとロシアの戦争についてもどっちが善かなんてない。
どっちが好きか、どっちの利益団体側に居るか、だけでウクライナの暴力もロシアの暴力も同じく自分が生きるための暴力。
今までプーチン大統領やロシアは、相手を話し合いの席につかせる、自分の交渉を有利に進めるために軍事力・暴力を使っていたのに、新型コロナで不況になりロシア国民が好戦的になってしまった結果、今回のウクライナ戦争では暴力行使そのものが目的になってしまった。
ロシアは武力行使の目的があいまい→戦略がない→長期的にはひたすら疲弊するだけ→国が消耗する。
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893名無しさん:2023/10/10(火) 11:41:09
859 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:29:45
今の戦争はアメリカとロシアとの覇権争いというだけじゃない。「言葉には言葉で対応する→問題があれば話し合い・裁判でけりをつける」「相手の言葉に腹が立ったから、相手の考えが気にくわないからと言って暴力で押さえ付けるのはだめ」という戦後の日本のやり方を次世代の日本人にも残してやれるかという戦い。
といってもピンとこないかも。ロシアのやり方は例えればオウム真理教の起こした坂本弁護士殺人事件。坂本弁護士はオウム真理教を脱会したいという人の相談を受けていた。彼は「オウム真理教は脱会しようとした信者を無理矢理連れ戻す、昔の奴隷にするみたいに監禁・拉致して暴力性が高い組織だ」と告発した。
彼はテレビで「暴力で人を従わせようとする危険な宗教だ」と批判しただけでオウム真理教に爆弾を投げ込んだとか誰かを刺したとか暴力的なテロをしたわけでない。言葉で教団の体質を批判しただけ。それだけで誘拐され一家全員が殺害された。オウム真理教のやり方を言葉で批判したというだけで裁判も何もなく命を奪われた。オウム真理教は日本で危険だと認識された後、ロシアに逃れた。冷戦崩壊でオウム真理教がロシアにいってロシアには信者が沢山いると知ったときは戦慄した。プーチン大統領の今のやり方(宗教を使って人々を洗脳・支配し自分の駒にする)がかつてのオウム真理教と同じやり方だ、日本のカルトがロシアで再生産された…と気づいたときには悪夢だと感じた。
プーチン大統領のやり方は「自分の意見を通達する」だけ。こちらの意見は聞かない。自分に従わない人に対しては、殴ったり脅迫して嫌がらせして言うことを聞かせようとする。歴史的にロシアはそうやって「強大な力」で相手を支配してきた。暴力で無理矢理言うことを聞かせて相手の思考の自由を奪う、それがどんなに人間の心を傷つけ荒んだものにするか、無気力を学習して生きなければならないロシア人が一番わかっているのでは?
幼い子供を見ればわかるように人間は生まれてきた時には自由だ。その子供を、個人の自由と社会の利益が対立しないよう「社会人」に育てるのが大人と社会の役割。ロシアを見ていると、少数の為政者の絶大な権力・自由のために、社会に住む人の自由や権利が制限されている。
「教育」というものを持たなかったロシアの風習だから、気の毒だとは思うが、私はロシアを民主化しようとは思わない。だが日本側がロシアを変えようとは思わない、そういってもロシアは日本を攻撃して北方領土にミサイルを配置したりサイバーテロをしたり、恐怖で支配しようとする。だから岸田首相はロシアに対して「もう嫌がらせしないでくれ」と怒った。ロシアにすれば今まで一切逆らわなかった日本が思いきって「嫌がらせしないで」と反論したから吃驚したのだろうが…ロシアが見下してくるおとなしい日本にも人並みに感情がある。反論して喧嘩になるとトラブルになるから今まで我慢していただけで…。個人的に話し合うよりもすぐ暴力で解決しようとする、威嚇して交渉してくるロシアのことは心の底から大嫌いだった。明治時代に戦争したからとか歴史は関係なく、今現在のプーチン大統領の性格〜自分より弱いものをいじめる〜が大嫌い。
自分より体力がなく弱いものを武器を使って殴る、そんなの男らしくも強くもなんともない。単なる虚勢だ。ロシアは虚勢だけで生きている弱虫の国だ。中身は空っぽ。だから資源でもなければ誰も寄り付かないし慕われてもいない。金や兵器などがないと誰もロシアのことを好きじゃない、慕って自然によってきているわけじゃない、ロシアは心の奥ではそれがわかっているから劣等感が強くなり虚勢をはって攻撃的になるのだろうけど…。
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894名無しさん:2023/10/10(火) 11:42:06
866 : 名無しさん 2022/07/04(月) 10:19:26
昨年10月DOCOMOで大規模なシステム障害が起きた。オリンピックがあった7月にはオリンピック関係のサイトからオリンピックの関係者、大会のチケット購入者の情報が盗まれた。今回はKDDIのシステムがダウンして運輸関連、気象庁などにも影響があった。
現代は災害の警告をスマホで行う→敵国に政府の防災発信システムをハッキングされれば、津波の到来を知ら避難をよびかける緊急地震速報やミサイルアラートが必要な時に動かない可能性がある→国民が危険にさらされる確率が上がる。
ロシア・中国のような専制独裁国家では、西側のように国民を守るために情報を使うのではなく、国民を管理し統制するためにデジタルシステムを使う。彼らは自国軍は自国民を外敵から守るために使うのではなく為政者の支配を磐石にするため(体制維持のため)に異分子を排除するために使う→外敵でなく「反体制分子制圧」のため、自国民に対して自国軍が使われる。
それとは対照的に民主主義国家では自国軍が文民統制(議会・大統領の統制下にある)→自国民の反乱制圧のために軍を動員するには大統領や議会の承認、法的な手続きが必要になるから軍事力行使へのハードルが中国やロシアに比べて相対的に高くなる。
民主主義国家では武器よりも自国民の政治不信・体制への不満の方が破壊力が強大。選挙が武器を使った戦争の代わりになり、武力ではなく言葉で政権や体制が変わる。
敵国のプロパガンダで大衆が煽動されれば政権打倒・内政の混乱、ひいてはアメリカの連邦議会襲撃事件のような「革命」に繋がる危険がある。
不安や怒りを連鎖させたり増幅させることで社会的ストレスを増大させられる→大衆煽動。大衆煽動に成功すれば、一発の弾丸も使わず民主主義国家の政権を倒すことができる。民主主義の弱点は国民が煽動されれば自滅してしまうこと。
民主主義国家がもつ「言論の自由」は相手国の大衆を煽動して、自滅に導きたい中国・ロシア勢力にとっては核兵器以上の破壊力をもつ最強の武器。
サイバー攻撃によりシステム障害を起こし社会を混乱させるサイバー戦争(デジタル化につけこんだ破壊工作)は、近年西側で多数起きて大きな損害を出していた。イギリスでは病院の電子カルテシステムをハッキング・人質にとられ、予定していた手術が取り止めになるなど医療行為が停止した事件もあった。システムに入り込み、システム稼働の鍵を人質にとり「システムを正常に稼働・復旧させたければ身代金を払え」という事件が近年多数引き起こされている。デジタル化が進んだ先進国は、核兵器やミサイルを撃ち込まれるよりも、社会のインフラを管理している「システム」を乗っ取られるほうが武力攻撃よりもより深刻な「国家の安全保障問題」となる。例えば交通事故を防ぐためにある信号機システムや新幹線や地下鉄などの交通システムを敵側にハッキングされ掌握されれば、ミサイル攻撃のようなわかりやすい衝撃もなく、事故にみせかけて相手国の中でテロを起こすことが可能。
ミサイルが着弾すれば敵による攻撃だとわかって国民は戦闘体制に入れるが、今のような生活に繋がるシステムの不具合・故障となれば、市民の怒りは政府や内閣に向かう。
生物兵器を使った感染症攻撃のように加害者の姿や被害規模が直接目に見えない攻撃は、市民の怒りが敵ではなく自国政府に向かいやすい。
ロシアは2021年5月にシステム障害を起こさせアメリカのエネルギー価格を乱高下させた。あのときもパイプラインシステムをハッキングし人質にとったロシアでなく、アメリカ政府の方が非難された。
菅義偉氏は国民からの人気取りのために携帯料金値下げを行った。価格を下げれば利益が減る→安全に対する備えを削らなければ採算がとれない→事件や事故に対して対応する力が下がる(弱くなる)。
栄養失調の患者は免疫が下がり病気の治りが遅くなって重体になりやすい。病気(感染症など)になった時は基礎体力がない人ほど 重体になる。普段から栄養状態がいい人は感染症にかかっても回復が早い。
菅義偉氏の行った携帯料金値下げは携帯電話会社の基礎体力を削った→サイバー戦争に耐えられなくなった→有事に対応する力を下げた。失敗の政策だった。
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895名無しさん:2023/10/10(火) 11:43:34
948 : 名無しさん 2022/07/11(月) 16:06:23
日本を守っている神様の正体は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教のような「人格のある神様」でなく、自然界にいる霊たち、日本人や外国人かに関係なく日本を愛して亡くなった人達、先祖の魂じゃないか?と思う。
日本には、亡くなった人の魂は山に帰るとか海に帰るとか自然界に還っていった魂を信じる習慣、、汎神論やアニミズムの信仰があり、地域ごとにそれらの霊を慰める供養の習慣もあった。
それが明治時代には西洋からきた宗教的価値観に変えて儀式や形式に凝ったり、神仏集合したり、日本人は自分達を生んだ大地から離れて変わってしまった。
ラフカディオ・ハーンや水木しげるが描いた自然界にいる先祖の魂、妖怪や道祖神たちが日本に住んでいた人を守っていた気がする。
日本の昔の死生観や神様の考え方は自然界に神がいると考えていたケルト民族に似ている。
今すぐ宗教的な価値観をどうこうすることはできないが、これからの日本人は先祖からの伝承や昔話など民俗学に宿る日本古来の知恵や思想を見直したり、学び直した方がいいかもしれない。
こういうことを書くと科学的な素養がないと言われそうだが、私は数字や統計で傾向と対策を考える方が好きな人間だし、医学でも解剖学など目に見えるものを解説に使った合理的なやり方を好む人間だ。
だが合理的に考えると考えるほどに、経験論、オカルトと言われるユング的な考えに行き着くから 自分でも困っている。
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896名無しさん:2023/10/10(火) 12:06:38
昨年、イスラム教徒の国、カタールでひらかれたサッカーワールドカップで、スポーツはルールを守ってやるとこんなに面白いのか、と感動した。
イスラム法は、主観より客観的な事実を重視する。
これまでは日韓ワールドカップで、韓国がサッカーで審判を買収してムリヤリ勝ったり、スポーツが不正だらけで結果も決まっていたか面白くなかった。
特定のチームがずるをして勝てば勝つほど、それを観戦するファンもまた強引なやり方をしてずるしてる、実力で勝負しろよとストレスがたまっていった。
確かに試合に勝てば選手の市場価格は上がる。
だがスポーツでルールを悪用し、ずるをしてまで勝てば、実力で負けた時より、その人の評判や価値が下がる。
ユダヤ教徒はどんな手段を使ってでも勝たなければという強迫観念から、ずるをするから軽蔑され差別されてきた。
卑劣なずるをしないでルールを守るようになれば「ユダヤ教徒」という属性や偏見だけで嫌う人も減って、今より世界に味方が増えユダヤ教徒を庇う人も増える。
差別されてきたという聖書由来の被害者意識、被害妄想から生まれた攻撃性が、差別を招いてきた。
自分達は神に選ばれた特別な民族だという選民思想、優越思想がいつも新しい迫害や差別を招いている。
ハマスがしたことは悪だしテロリストだが、私は今のイスラエルネタニヤフ政権より玉砕したハマスの方が好きだ。

897名無しさん:2023/10/10(火) 12:35:04
イスラエル=ジャニー喜多川
アメリカ=ジャニーのために悪事を揉み消してきたメリー

イスラエルもアメリカもいい加減にしろ

898名無しさん:2023/10/10(火) 13:24:11
軍事力があっても、神が味方しない場合には勝てない。
神はイスラエルに味方しないと述べている。
神託でこれからはイスラエルが負けるとわかっているから、アメリカをイスラエルに関わらせないためにはどうしたらいいのか…頭を痛めている。
正義の神が味方しない戦いは勝てない。
今回は正義の神がイスラエルに味方しない、イスラエルに味方すればアメリカ軍が負けると、神託でわかりながら、アメリカ軍にイスラエルと一緒に行動しろとは言えない。
私はアメリカ軍に敵意がないし、アメリカ軍を無駄死にさせたくない。
イスラエルは多国籍軍に裁きを任せろ。
今のテロに逆上したイスラエルでは、ハマスが犯した罪以上にオーバーキルをして、それがバレたら今度こそ世界中を敵に回してイスラエルは孤立する。
ナチスと同じだ。
ナチスドイツは、味方がひとり殺されたら、相手を10人殺すという命の平等に反したルールを作って殺しすぎた。
ナチスの酷薄さに反発した人が民族や国をこえて団結し、ナチスを倒した。
ロスチャイルド財閥はナチスドイツに資金提供していた。
ロスチャイルドは前回はナチスで、今回はイスラエルに資金提供している。
ホロコーストの被害者だとしても今のイスラエルの過大な報復のやり方を、いつまでも神が許す訳がない。
今のロシアとイスラエルの異民族への苛烈さは「神を信じる民族」どころか、中国共産党と同じく無神論みたいだ。

899名無しさん:2023/10/10(火) 13:34:26
怒りのあまりイスラエルは200万人のガザ地区を包囲している。
核兵器を持っている北朝鮮が相手なら兵糧攻めも仕方ないが、ガザには核兵器も西側のような高度な軍事設備もない。
ナチスドイツのモスクワ包囲と同じだ。
あれを経験したから、ロシア人はナチスドイツを許さなくなった。
イスラエルが何がなんでもガザを占領するというなら、イスラム教徒全部が敵になるぞ
イスラエルは、ハマスに「人質を返したらガザ包囲をとく」と投降させて、犯人グループらはユーゴ紛争の戦争犯罪者みたいに、国際法廷イスラエルとヨーロッパとイスラム教徒に裁きを任せては。

900名無しさん:2023/10/10(火) 13:42:23
今のNATO軍は以前とは違い、東欧の正教会も入ったから、イスラム教徒もキリスト教徒もユダヤ教徒も軍にいる。
以前よりNATOの思想も多様性が増したから、NATOのなかで特定の宗教信者を法を無視してひいきしたり差別すれば、昔と違ってすぐバレる監察官の仕組みがある。
イスラエルもパレスチナも、中立な警官として、NATO軍に立ち会いと停戦監視を依頼しては。

901名無しさん:2023/10/10(火) 14:21:54
本音では嘘つきで傲慢なイスラエルはどうなってもいいが、ハマスが気の毒で彼らを死なせたくない。
ロシアで攻撃的なカルトを広めて、プーチン大統領を皇帝に見立てた民族主義を台頭させ、ウクライナとの戦争を扇動していながら、ロシアが負けてきて、危なくなったらさっさと逃げた人たちが一番嫌い。
だからロシアやウクライナから逃れ、金で国籍を買ったチキンが逃げ込んだイスラエルが一番衰退すればいいのに、と思っている。
ロシアからの金満兵役逃れ人が集まったイスラエルは関わりたくない国。
弱者に寄り添うどころか、信者からとことん搾取するカルトや統一教会の教えは、ほとんどがユダヤ教サバタイ主義の教えだ。
くそ真面目なルターが「ユダヤ教徒は嘘つきだ」と酷く怒り狂って嫌った理由がわかる。
くたばれ、イスラエル。
キリスト教徒はイスラエルに騙されてるぞ。

902名無しさん:2023/10/10(火) 15:32:14
キリスト教徒を装っているがプーチン大統領はユダヤ人
そして今回、ハマスがイスラエルにテロをした10月7日に生まれた
イスラエルのネタニヤフ政権とプーチン大統領は利害をともにし、半ば一心同体だった
金銭面でプーチン大統領やワグネルを支えてきたのは、イスラエルだった
だからイスラエルはウクライナへの加害者でもある
ウクライナ・ロシア戦争が始まってすぐに、イスラエル政府は(同じユダヤ教徒であっても)「ロシアからは難民を受け入れるが、ウクライナからは受け付けない」と宣言していた。
難民の受け入れを拒否されたウクライナが、イスラエルを恨んでいたとしても不思議はない。
10月7日のハマスによるイスラエル攻撃は、イスラエルのネタニヤフ首相やプーチン大統領に反発していたアメリカ民主党・ドイツのユダヤ教リベラル勢力が行ったのか?
あるいはサンクチュアリ教会のトランプ大統領やプーチン大統領の熱狂的な支持者、宗教右派勢力、ペルシャ帝国の末裔イランが、プーチン大統領の誕生日を祝って、ユダヤ教徒のいるイスラエルを襲ったとか?
犯行グループの思想がわからないと、解決の糸口がつかめない。
イスラエルやアメリカの宗教右派による「神殿の丘」問題、アルアクサモスクの破壊、イスラエルによる聖地エルサレムの独占が、イスラム教徒によるユダヤ教徒への蜂起を招く危険性は以前から言われていたから、ハマスの動きは不思議はない。
誰がハマスを利用したのか…真犯人は裏にいる。

903名無しさん:2023/10/10(火) 15:48:52
2019年7月にIAEAの天野事務局長が不審な死を遂げ、2019年12月4日アフガニスタンの中村哲医師が丸腰のまま殺された。
犯人は、イランがIAEAの核兵器開発査察を受け入れことで、国際社会に復帰するのを警戒していたアメリカの宗教右派、イスラエルのネタニヤフ政権だろう。
だから、イスラエルに対してはいい気持ちがない。
統一教会はウクライナでの汚職を指摘されてきたハンター・バイデンにも絡んでいるし、統一教会から派生したサンクチュアリ教会はドイツ系ユダヤ人の武器製造会社と連携していた。
イスラエルとドイツとアメリカ…この武器製造チームは切っても切れない同類項。
だからイスラエルでテロが起きたと聞いても、またか…と。

904名無しさん:2023/10/10(火) 18:48:07
今回ハマスに金を出して軍事技術支援をして、イスラエルを襲撃させたのは、イギリスと中国かもしれない。
アメリカの上院の議長が中国に「中国はなにかアメリカに言うことはないか?」と詰め寄っていた。
もしこれがアメリカが仕掛けたテロ作戦なら言及すらしない、ここまできつく中国に言うはずがない。
アメリカはあれでいて純粋なところがあって、嘘つきだと言われるのを嫌う。
だからよほど裏側、真実を知っているという自信がないと、こんな発言はしない。
イギリスお得意の「敵対するふたつの勢力を争わせ、共倒れを狙うやり方」か。
アラブ勢力とユダヤ勢力、どちらにもひとつの同じ土地(エルサレム)を渡すとイギリスが約束したから、今のように世代を超した戦争になった。
今回、ハマスに計画を持ちかけ、イスラエルを襲わせたのはイギリスだろう。
6月23日、ワグネルプリゴジンに革命を起こさせたのは、イギリスとウクライナ。
だがロシア軍がワグネルに反応せず、プーチン大統領を下ろすのに失敗した。
そして8月23日にプリゴジンの搭乗した飛行機が墜落した。
それで、手駒の傭兵ワグネルを失ったイギリスは、ハマスとイランを利用し、イスラエルを襲わせた。
アフリカ大陸ではイギリスとフランスが縄張り争いを展開していて、プリゴジンが飛行機墜落で死んだあと、ロシア空軍の「ハルマゲドン将軍」がアフリカで目撃されていた。
今回、イスラエルにもハマスにもイギリスがかんでる…。
最近、イギリスはウクライナに自国の軍隊を派遣すると言い出して、イギリスが出たら世界大戦になるだろうが、イギリスは何を焦っている?と謎だった。
イギリスと中国とウクライナが、今回のイスラエル襲撃テロを起こした真犯人だ。

905名無しさん:2023/10/10(火) 19:05:54
よくわからないが、アメリカ軍とロシア軍はシリアでまだ共存している。
アサド大統領を擁立したロシアと、アサド大統領を下ろそうとしたアメリカは天敵なはずだが…。
ワグネルがロシア軍に内緒でアメリカ軍に襲い掛かって撃退されてからも、戦争にはならず、シリアではロシア軍とアメリカ軍はお互いに見て見ぬふりの不可侵。
奇妙な関係。
お互いに祖国を離れ、命がけだからかもしれない。

906名無しさん:2023/10/10(火) 20:09:45
イギリスと中国は不動産バブルを起こした犯人だが、どうにかできる目処が立たない。
金を返すあてがない。
世界最強の軍隊があるアメリカは基軸通貨発行国家で、無制限スワップを締結している日本が保証人→ADBチーム。
AIIBチームの中国・イギリス・ロシア・イスラエルは「仮想通貨」という信用創造(新しい詐欺)に賭けていたが、日本政府とアメリカ政府が「通貨発行国政府の実力の裏付けがない金融システムは危ない」と話に乗らなかった。
これまで、なんで最近の日本が中国・イギリス・イスラエル・ロシアにこんなに執拗に絡まれるのか、不明だった。
「世界中どこででも使える仮想通貨」というAIIB陣営の詐欺に日米が乗らなかったからか。

907名無しさん:2023/10/10(火) 20:42:09
アメリカは国を残したいなら、イスラエルには関わるな。
神が本気でイスラエルに怒っている。
アメリカをイスラエルの道連れにさせたくない。

908名無しさん:2023/10/10(火) 21:18:05
知っていて警告しないとフェアでないから言う。
イスラエル軍やネタニヤフ首相が、ガザを包囲してナチスがソ連にやった作戦をしたければすればいい。
だがそれをすれば神の怒りが落ちる。
イスラエルという国を失い、キリスト殺しの罪を着せられた時代の悪夢を繰り返すだろう。
2000年かけてせっかく作った国を失い、また忌み嫌われるようになる。

909名無しさん:2023/10/10(火) 22:15:56
岸田首相も日本政府も、穏健な解決を求めるというロシアやトルコ、アラブと国連に合わせて欲しい。
イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・アメリカがイスラエル支持を表明しているが、私の霊感だと、ヒトラー状態のイスラエルネタニヤフが暴走すれば、これまでの運命がすべてひっくり返る。
これまでは日米が勝ちそうだったが…
イスラエルに肩入れすれば、「今のイスラエル=かつてのナチス」だから、必ず負け組のブラックホールに引っ張られる。
ロシア軍もあれだけ軍人がいたのに、プーチン大統領のヒュブリスが原因で、神の怒りをかって兵を亡くし国が傾いた。
イスラエルの罪深さはロシアより酷い。
もし今イスラエルネタニヤフ首相が、プーチン同様衝動からガザ侵攻をすれば、イスラエルもロシアと同じ運命になる。
イスラエルが自滅するのは勝手だが、アメリカ軍がイスラエル側に立ったら、アメリカまで奈落の底・タルタロスに閉じ込められる運命になる。
イスラエルから離れるのは裏切り行為ではない。
アメリカが「法の支配」「法の下の平等」という民主主義実験を続けたいなら、決してイスラエルを選ぶな。

910名無しさん:2023/10/10(火) 22:34:03
●ガザ完全包囲は「ナチズム」 コロンビア大統領
10/10(火) 10:04配信
コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領。大統領府提供(2023年8月28日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】南米コロンビアのグスタボ・ペトロ(Gustavo Petro)大統領は9日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)による攻撃への報復としてイスラエルがガザ地区を攻撃していることをナチス・ドイツ(Nazi)によるユダヤ人迫害になぞらえた。
イスラエルのヨアブ・ガラント(Yoav Gallant)国防相は、ガザ地区を「完全包囲」し、住民230万人の「電気と食料、燃料を遮断」すると表明。「われわれは(人以外の)動物と戦っている。相応の措置を取る」と述べていた。ガザ住民を「動物」呼ばわりするガラント氏の発言を受け、ペトロ氏は「ナチスもユダヤ人をこう呼んでいた」「民主主義国家の諸国民は、国際政治の場におけるナチズムの再興を許すことはできない」とX(旧ツイッター)で指摘。さらに、ガラント氏の発言は「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」に相当し、今後も同様の表現が許されるなら「ホロコースト(Holocaust、ユダヤ人に対して行われた大量虐殺)をもたらすだけだ」と述べた。ハマスの奇襲攻撃で数百人が死亡したのを受け、イスラエルは報復として3日にわたってガザ地区を空爆した。ハマスは多数の人質を取っており、うち2人はコロンビア人とみられている。ペトロ氏は7日以降、SNSで多数のコメントを発表。イスラエルの駐コロンビア大使、ガリ・ダガン(Gali Dagan)氏と激しい応酬を繰り広げた。ダガン氏が「罪のない民間人に対するテロ攻撃」を非難するよう求めると、ペトロ氏は「コロンビアであれパレスチナであれ、テロリズムとは罪のない子どもを殺すことだ」と応じ、イスラエルとパレスチナの双方に和平交渉を促した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7c72ea2c4bcaac08f2cd79cca5c578cb7b07ba8a

あまりにも凶暴なネタニヤフ首相にドン引きして、中東のイスラム教国家が団結しつつある。サウジアラビアもパレスチナへの継続した関与を表明。PLOアッバス議長がロシアに向かった。イスラエルと親密なビジネス関係があるトルコですら後退りし始めた。「ハマスはISと同じ」という声があるが、ISは正式なイスラム教徒からは嫌われていたが、ハマスは同情が集まっている。ガザ地区は実質ゲットーと同じ環境で、ハマスの暴挙は1943年4月のワルシャワゲットー蜂起だと言う声を見た。同感だ。

911名無しさん:2023/10/10(火) 23:25:19
ウクライナのゼレンスキー大統領が、軍事力で領土を増やしパレスチナやゴラン高原を占領しているイスラエルを支持する、イスラエルの自衛権だと言ったのだから、ウクライナはロシアやイスラエルと同じ思考の国だ。
やはりソ連時代から中身は変わらず、改心も文明化もしていない。
日本は「保険を掛け捨てした」と割りきって、ウクライナ支援から手を引くべき。
イスラエルは残虐すぎる。
一時期イラクとシリアを占領していたISは、イスラエルがシーア派国家イランを疲弊させる目的で、イラクのフセイン大統領が率いていたバース党の残党勢力をイラクの刑務所からわざわざ集めて作ったテロ組織。
あのときはクロアチアからサウジアラビア、サウジアラビアからISへと武器が供給されていた。
サウジアラビアの皇太子とイスラエルネタニヤフ首相はいきなりカタールを兵糧攻めにして嫌がらせをしたり、ひたすら悪巧みばかりしているろくでなし。イスラム教徒の面汚しは、イランでなく、サウジアラビアの皇太子だ。

912名無しさん:2023/10/10(火) 23:37:28
イスラエルはやりたければ、好きにすればいい。
だがロシア軍のウクライナ侵攻時の虐殺同様、世界が見ている。
もうガザ地区への空爆は100回以上、ハマス戦闘員の遺体は数千だと言う。
これからは「イスラエル=ナチスドイツと同類項」の扱いになるだろう。


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