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2023年8月6日〜

502名無しさん:2023/09/12(火) 09:58:37
中国ロシア韓国北朝鮮の共通点は、自分の感情で物事の解釈だけでなく、科学的な事実の内容や事件の有無まで変わるところ。
例えば2012年に中国で起きた反日暴動は、日系企業に対する破壊や略奪といった「犯罪」だった。
でも破壊や略奪した犯罪者が「中国への愛国心から日系企業を襲った」と言えば、中国国民の世論は犯罪者に同情して、犯罪者の味方になる→反日感情が動機の犯罪なら、何をしても無罪放免か減刑となる。

吉田兼好が「気違いのふりだと言っても、気違いと同じ行動をしたら気違いだし、悪党のふりだと言っても、殺人をしたら悪党だ」と言ったように、その動機がなんであれ、実際の行動が犯罪なら「犯罪」だ。
それが武家社会の日本だ。
犯罪者に悪意がなかった過失の場合、他人に騙されて犯罪したという場合、情状酌量は必要だろうが、犯罪を犯したという客観的な事実は変わらない。

だが「事実と感情は別」「事象の解釈は個人の自由だけど、感情により事実そのものの有無や内容まで書き換えるのはダメ」という自然科学的なルールが、宗教が強い地域、まだイスラエル・中国・ロシア・北朝鮮・韓国には通じない。

本当の愛国作家、魯迅が「中国人は自分の頭で事の是非を考えない」「前の人の後をついていくだけ」「思考停止した阿Qだ」と悲憤慷慨した時代から、ユーラシア大陸の民族性は変わらない。

それは日本も同じだった。素直で従順で長いものに巻かれる。
一神教みたいに、目につく物にはすぐ喧嘩をうり、誰に対しても戦いを挑むよりはましだが…。

503名無しさん:2023/09/12(火) 10:08:15
マティス将軍が、中国ロシアを修正主義と言っていた意味が最近わかった。
為政者の感情で、歴史的な事実、客観的な事実まで変わる。
だから真相がわからない→因果から法則を探す「科学」にならない。
感情で事実が変わらず、科学が成り立つ社会は植民地にならないし、感情で事実を書き換える(科学が成り立たない社会)は、長期的に大衆が僭主・詐欺師に騙されて、他国の植民地にされやすい。

504名無しさん:2023/09/12(火) 10:27:06
官僚に公文書改竄を指示した菅義偉が再度力を持つようになれば、国は滅びる。
扇情がうまい小泉、儲け話に目がない菅義偉に騙されて、人口ピラミッドが壊れた。
小泉は犯罪者、売国勢力だ。

505名無しさん:2023/09/12(火) 10:35:24
もし菅義偉の考え方(ユーラシア大陸の政治家)が日本で復活するようなら日本を全部破壊する。
彼のような悪に支配されるくらいなら、もうこの星にも、この国にも未練はない。
リセットする。

506名無しさん:2023/09/12(火) 12:10:00
今回のロシア・ウクライナ戦争で、これまで見過ごしていたいろんな矛盾に気づいた。
まず核兵器の能力。
「ウクライナに核兵器があればロシアに侵略されなかった」
「ウクライナは、ロシアアメリカイギリスの奨めで核兵器を放棄したから、ロシアき侵略されたんだ」
という声を多数見かけた。
だが核兵器を配備していないバルト3国やポーランドは侵略されていない
→バルト3国やポーランドはNATO加盟国
→核兵器よりも効果的な領土侵略抑止システムは、集団安全保障体制・NATOに加盟していること
→NATO軍による集団自衛構想(加盟国を攻撃されたらNATO全部で反撃する)という概念は、核兵器保有よりも、ロシアをびびらせた
そしてロシア・北朝鮮の核ミサイルは、アメリカ軍が今回「魔法」で「無効」にした→アメリカ軍が世界を救った様子は、長年秘匿されていた「ゴーストアーミー」のように、数十年後にわかるだろう。

カナダに本部がある国際的な平和団体「ICAN」は核兵器廃絶を訴えている。
これまで「ICAN」の主張に賛同してきたが…。
彼らはアメリカの核兵器保有を批判するのに、核兵器を使うと言い出したプーチン大統領や北朝鮮金正恩に対しては批判しなかった。
そこで「あれ?もしかして、ICANは自分達が嫌いなアメリカ軍や日本政府を批判したいだけで、核兵器の拡散防止や金正恩のような狂った為政者が核兵器を保有していることに対する現実には関心がないのか?」「彼らの正体は、平和を目指す組織ではなく、平和を騙っているだけで、中身はアメリカ軍と利益が相反するだけの組織?」と彼らの本性に気づいた。
ICANが本当に正義の団体なら、アメリカ以外の国にも言及するはす。
核兵器を無くしたいなら、アメリカだけではなく、アメリカ以外の核兵器保有国、イギリス・フランス・中国・ロシア・インド・パキスタン・イスラエル・北朝鮮、すべてを非難して働きかけるはずだ。
ロシア軍が事故を起こして沈めたままにしている原子力潜水艦クルスク→なんの対応もせずに北海に放置しているから、大量の放射性物質が垂れ流し、この事実は、反米主義者は言わない。
日本が起こした福島原発の爆発事故、アメリカが起こしたスリーマイル島の原発事故のような日本やアメリカが起こした事故だけでなく、ウクライナで起きたチェルノブイリ原発事故、北朝鮮の核兵器実験など誰がやったことでも、事実をみて公平にように非難するなら彼らを信頼できる。
だが事故を起こした側が西側の国か、東側の国か、で非難する度合いを変えるなら、それは「法の下の平等」に反する。
被害者の属性、加害者の属性により、法律の適用を変えて、有罪にしてみたり無罪にしてみたり、罪の重さを使い分ける…これが本当の「差別」だ。
日本国民が強盗したら刑務所に入れるが、国籍が韓国・北朝鮮なら窃盗しても生まれがかわいそうだから無罪にする、という「差別主義」を始めたのは、日本では清和の小泉。
彼から「身内感情の統治」が始まった。
朝鮮半島の銀行を公金で助けた小泉純一郎が人気を誇り、北朝鮮から密入国した金正男を無条件で赦免した時から、日本は法律で動く国ではなくなり、年々「法律」よりも個人や政治家の思惑で動くように変わった。
だから、ルールを守り全体のために尽くすのが仕事である公務員になりたい人がどんどん減っていった。
今の日本の危機は「公」という意識の衰退。
子供を導く聖職「教員」や、治安を守るのが役目の「警察」になりたい人が減ってきたのでもわかるだろう。
「誰かのために」「全体のために」ではなく、冷戦崩壊以降は「今だけ」「自分だけ」のユーラシア大陸思想が社会に蔓延してから世界は機能不全と破滅に向かってきた。

507名無しさん:2023/09/12(火) 14:22:20
●ウクライナの反転攻勢、冬の到来まで「30日しかない」可能性=米軍トップ
9/11(月) 16:44配信
>>米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は10日、ウクライナのロシア軍に対する反転攻勢について、活動の妨げとなる厳しい冬の到来までに残された期間は30日余りだとの見解を示した。BBCのインタビューで語った。
■トランプ前米大統領について
インタビューでは、ドナルド・トランプ前米大統領についての言及もあった。ミリー氏は、最高司令官が収監された場合も仕えるかどうか尋ねられると、アメリカ軍の忠誠は「憲法に対する」ものだと答えた。
トランプ氏は2024年米大統領選の共和党候補の座を狙っている。しかし、前回の米大統領選をめぐり複数の罪で起訴されているトランプ氏は、有罪となれば禁錮刑が科される可能性がある。
「我々は合衆国憲法という文書に対して宣誓している」とミリー氏は述べた。
「なので、誰がホワイトハウスに住もうとも、我々は常にその憲法に忠実だ」
その上で、正式に選ばれた大統領であれば誰であろうとも、軍はすべての合法的な命令に従うとした。
ミリー氏は、自らの政界進出は否定したうえで、数週間後に引退したら「最高のおじいちゃん枠に立候補したい」と話した。
(英語記事 Ukraine offensive could have only 30 days left - US Army chief)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ef3e580f69a5e1f512d403516a43fe0ed58038c4

「人でなく、合衆国憲法に従う」
「アメリカ合衆国大統領の命令」と「合衆国憲法の方針」とが背反したら、軍は、大統領個人の私的感情による命令よりも、合衆国憲法の精神、最大多数の最大幸福と公共とを優先する…こういう公共理念がある限り、アメリカ軍を信頼する。
アメリカに対してアメリカはすごい国だな、と思ったのは、日系人もアメリカ軍の高官になれたこと。
エリックシンゼキ、ハリーハリス、ポールナカソネ…太平洋戦争以降、アメリカ軍の将軍になった日系人が複数いる。
アメリカ在住の日系人が太平洋戦争を起こしたわけではない、彼らに罪があるわけではない、と頭でわかっていても実際に身内を戦争でなくした人は日本を許せないだろうし、今でも日本を敵として憎しみを持ってもおかしくない。
だが彼らは戦前の日本の行いと、現在アメリカ国民としてアメリカに忠誠を誓っている個人は別だと理性的に判断し、日系人であっても個人の資質をみて登用した。
頭では「上に立つ人は好き嫌い感情に流されては駄目だ」とわかっていても「フェア」は難しい。
年を重ねるごとに、利害関係や個人的な感情を消すのは困難だと感じる。
「なぜアメリカが発展したのか?」「アメリカが発展した理由はルールが明確で、法律の運用・適用がフェアだったから」。
大統領が錯乱して暴走すれば議会が止め、議会が機能しないときは大統領がリーダーシップをふるう。そしてどちらも憲法(というアメリカ国民が決める公共ルール)の統制の下にある。
アメリカの建国者たちは、何重にも権力者による私権の乱用や公的な権力の暴走を止める装置を作った。それが自分たち建国の有力者・時の為政者の大権を制限するルールであっても。
後の世代のために「法の下の平等」という原則をつくり、権力者も法律適用の外ではないとした。
「法の下の平等」を目指したアメリカ建国者たちとその理念を守ってきたアメリカの人々の自制心と公共精神に感嘆する。

508名無しさん:2023/09/12(火) 14:45:42
ロシアはスターリン、フルシチョフ、ゴルバチョフ、中国は毛沢東、トウショウヘイ…その時々の「為政者の思想」で、国のルールが大きく変わる不安定な社会を見ていると、数百年経っても変わらない原則〜個人の能力や思想に左右されないシステム〜が確立している社会は、社会の土台が強いなと感じる。
大陸の法律は、「神から与えられたモーゼの十戒」のように、神により王権を神授された人間(現人神)が「民に与える」形をとる→トップダウン型→法律運用に関わる住民が必要に応じて作ったのと違い、法律作成に一から関わっていないから、理想や飾りとしての意味が強い。
英米法は、慣習法・コモンロー→必要があって自然発生的に作られた法律→ボトムアップ→法律の使い勝手が悪ければ、必要に応じて住民が話し合いでまた改変する→実用性が高い。
海洋勢力のアメリカ・イギリスが戦に強いのは、彼らが実用的な思考をする人々だから。

509名無しさん:2023/09/12(火) 15:37:30
「犬は人につき、猫は家につく」という例えがある。
欧米のように考え方が確立している人は、自由民主主義〜「自己責任システム」というシビアだが自分で未来を選択できる環境〜で生きたいだろうし、秩序を大事にするタイプ〜親和欲求・所属欲求が強く集団との一体感を求め責任感が強い人〜は、集団で生きた方が利益が多いのだと思う。
どちらの生き方がいいという話ではない。
中東のイスラム教徒や中国人を見ていると、猫型タイプの個人はそれぞれに自己主張したり、自分で考えて好き勝手している。
日本人は、団体旅行でわかるように、集合時間や集合場所を守り、今いる帰属先の慣習やルールに自分を合わせる。
海外に移住した時、隣人として歓迎されるのは「個が確立している猫タイプ」より、「自分を環境に合わせる犬タイプ」の日本人やアジア人だと思うが、犬は相手に気遣いするからか、我が道を行く猫より繊細で寿命が短い。

510名無しさん:2023/09/12(火) 16:37:12
岸田首相は、安倍派が怖くて公明に妥協してしがみついた→公明に配慮して5月、6月に解散しなかった→負けフラグ。
2020年9月の首相就任の直後、麻生氏に勝てるうちに選挙しろ、今すぐ解散しろと薦められたのに、来年余裕で勝てるから大丈夫、と自力を過信して失敗した菅義偉と同じ失敗をした。
自力を過信して戦のタイミングを逃し、負けた人々を見てきた。
普段からの努力も大事だが、天の時、タイミングをいかせるか。
岸田首相は今、米中開戦に怯える自民党議員の格好の弾除けに使われているだけ。
岸田首相以外に誰か…と見渡したが「これからアメリカと中国の戦争になれば、自分が先陣をきって貧乏籤を拾うはめになる」と誰も彼も逃げ出した。
この際、日本に習近平を招いて天皇陛下に会わせると約束していた菅義偉、二階俊博など自民党内の親中派にも釘を指した方がいい。
北朝鮮金正恩一族がロシアに亡命して、アメリカが保護していた金正男の長男(金漢率)が為政者になれば、朝鮮戦争は終わると思うが…。
金正恩と会談し「北朝鮮主導での朝鮮半島統一」を目指したトランプ大統領のように「干渉しない」路線がいいのかも。
ロシア・中国・北朝鮮・韓国が完全に一体化したら、モンゴル帝国の復活だ。

511名無しさん:2023/09/12(火) 18:42:30
ジャニーズの広告契約解除はブーメラン。
以前から夫と離婚したかった広末涼子さんが鳥羽シェフと不倫した時、彼女の夫キャンドルジュン氏は、不倫相手の鳥羽シェフからいろんな仕事を取り上げて、彼を社会的に抹殺した。
広末涼子さんを攻撃していたキャンドルジュン氏の陣営には、スマイルカンパニーとジャニーズがいた。
ロシア中国北朝鮮韓国イスラエルら、宗教特有の洗脳やプロパガンダを得意とする組織の「組織的なコメント工作」は、記事につくコメント件数が多いのと、内容が感情的でだいたい単調なので、慣れた人が読めばすぐ「組織的に動員されたヤラセのコメントだ」とわかる。
組織的なコメント攻撃で潰されかけていた有名人を、私はこの1年で何人か庇った。
そのはじめは2022年11月、ワールドカップの最中に日本サッカー協会による解任が決まっていた森保監督。
私には、神様から「誤解され冤罪をかけられたこの人をお前のプロビデンスの目で救い出せ」という辞令、冤罪被害者救済ミッションがよく回ってくる。
そのひとりが岸田文雄首相であり、森保監督だった。
今の日本サッカー代表チームの活躍ぶりを見ていると、天網恢々粗にして漏らさず、日本の神様はサッカー代表チームとか、細かいところまで見ているんだなぁと感心する。
広末涼子さんも山川選手も、神様からの被害者救出ミッションファイルが回ってきた仕事。
その後の経過を見ていたら…因果応報に。
鳥羽シェフ・山川選手に対して「不倫するなんて許せない、奴らは人間のくずだ」「不道徳な人を広告に使うのはよくない」「広告からすぐに下ろして仕事を奪え」と「不謹慎だ」攻撃をしていた勢力、ジャニーズと統一教会と創価、中国ロシア北朝鮮韓国イスラエルに、見事な「不道徳だ」ブーメランが跳んでいって突き刺さり、彼らは仕事を失った。
私は不倫した広末涼子さんや山川選手を庇うときに「裁くな、裁かれない為である」とイエス・キリストによる山上の説話を引用した。
不倫は一般によくないことだが、相手をどれくらい責めるかは、その当事者たちが決めることだ。
広末涼子さんの件も、山川選手の件も、事件の当事者・家族以外の人々・マスコミ・第三者があまりにも騒いで過剰なまでに犯罪者として烙印を押して、まるでリンチしているように見えた。
東谷前議員のように国会議員が脅迫・詐欺などの「刑法犯罪」で起訴や立件された場合なら、マスコミが取り上げて騒ぐのはわかるが、岸田首相の長男の写真など、冷静に考えればあれほど騒ぐ必要はあったのだろうか?と。
不倫したとか公邸でふざけて写真を撮ったとか…他人の私生活にそこまで敏感になり、あんなに真剣になって怒る必要があるのか?、政治家の贈賄・収賄、特定の企業にインサイダー情報を漏らしたとか、政治家や皇族関係者による権力の乱用の方が社会的にはよほど重大な問題だと思う。
小室圭さんの借金踏み倒し疑惑、小室圭さんの母親の遺族年金不正受給問題とか呆れた体たらくを見たら、国民の模範となるべき公人の一族からして、こんなにも道徳的に乱れて思いやりがないのに、誰が一般人を倫理的に裁いたり叱れるのか?国民の象徴・お上ですら倫理的におかしいのに、下を怒れるのか?と不思議でならない。

512名無しさん:2023/09/12(火) 20:07:10
アメリカという国のおもしろいところは、失敗に厳しそうに見えても、あれだけ失敗したマークミリーがトップに居座って、なんとなく穏便に役を終われたところ。
マークミリーはウエストポイント出身だから、アメリカでも頭がいいエリートには違いないが…アフガニスタンからの敗走で失態をさらしたり、たまに変な動きをしていた。
失言だけで簡単にクビが飛ぶ日本の方が、何百倍も厳しい気がする。
マークミリーは2020年5月下旬「暴動制圧のために連邦軍を出せ」というトランプ大統領の命令に従いアメリカ連邦軍を出そうとした(危うく内戦を起こしかけた)
それを6月3日にJNマティスが止めた。
理性を取り戻し、連邦軍の派兵をやめたマークミリーだが、そのあとも時々失敗をやらかした。
それでも統合参謀本部議長のままでいた。
アメリカに比べて、日本は厳しすぎる気がする。
ウクライナに侵攻してから、プーチン大統領は何度も「核兵器を使う」と西側を脅した。
「核兵器使用=人類全滅」だから、彼は「人類全部」を人質にとった。
それでもまだ生きていて、ブラジルが「プーチン大統領の行き場がないならうちで引き取る」と言い出した。
ベラルーシのルカシェンコ大統領の狸親父ぶり、適当さとか、ウクライナのゼレンスキー大統領がウクライナがポーランドに射ったミサイルをロシアがやったと言い張ったり、プーチン大統領がまだ生きている様子を見ると、日本人は罪悪感が強く真面目すぎて、自分で寿命を縮めているのでは、と思う。
戦士の葬儀でウクライナの神父とロシアの神父とが十字架で殴り合いしたという記事があったし、トルコの国際会議ではロシア代表とウクライナ代表が殴り合いをはじめて散々だったという記事もみた。
この数年、特にウクライナ侵略勃発以降、現実世界で毎日起きる出来事、話はドラマや映画よりも過激で奇々怪々だった。

513名無しさん:2023/09/13(水) 13:55:53
●徒然草(吉田兼好著・吾妻利秋訳)
ようこそ「 徒然草(吉田兼好著・吾妻利秋訳)」へ。このウェブサイトでは『徒然草』の全段を現代語訳でご覧になることが出来ます。
>>『徒然草』は兼好法師が記したという随筆。成立後、百年ぐらい埋もれていたが、近世以降に多く人々に親しまれ、現在では日本を代表する随筆の一つに数えられている。二十世紀末、当時二十代前半だった私はこの愛すべき随筆の布教のために翻訳を始めたのだった。
ttps://tsurezuregusa.com/

原典・原作が第一の作者による作品なら、翻訳は第二の作者による作品。
原典がおもしろい作品は、時代が変わって違う翻訳者による翻訳でまた新しい作品になる。
古典の翻訳は翻訳者による言葉のセレクトに翻訳者の個性が出る。
古代から語り継がれてきた神話や演劇は、普遍性があるから古くない。
良いものは、演出家ごとに解釈が変わって何度でも楽しめる。
ショーペンハウアーが『読書について』で「人間の時間には限りがある→限られた読書時間を有効に使うため、絶対ハズレを引きたくない(チープな作品を読みたくない)というなら、まず古典の名作から読めばハズレはない」「長い間読み継がれてきた作品には時代を超える面白さがある」と述べていた。
哲学者ショーペンハウアーの冷静でシニカルで諦めたような達観と、日本の吉田兼好が重なって面白かった。
この翻訳作品を読んで、人間は今も昔も変わらない、愚かだからこそ面白くていとおしいと感じた。

514名無しさん:2023/09/13(水) 14:09:33
視点を変えると、普通の生活の中におもしろいことが潜んでいるのに、それに気づかないと、命がけで冒険したりドラマを求めて戦争したり…。
「悟るには何が必要か?」という命題に「暇と静かな環境さえあれば、悟れる」と答えを出した吉田兼好は、高額なお布施を求める現代の新興宗教団体・カリスマ教祖より、よほど聖人で善人だと思う。

515名無しさん:2023/09/13(水) 14:21:55
秋篠宮ご夫妻が強く希望されたという「大理石と純金をふんだんに使ったリビング豪邸」とか、日本のわびさびの美学が皆無で、韓国にある統一教会の宮殿じゃあるまいし…と彼らの趣味に呆れている。
伝統的な日本の教養とか知性を感じられない。
大陸特有のひたすら豪華さを追求する成金趣味で、ドン引きしている。

516名無しさん:2023/09/13(水) 14:46:27
紀子さまには紀子さまにしかない独自の美しさや魅力があるのに、焦りなのか、雅子さまにライバル意識を持って同じラインの上で競争して勝とうとされるから、紀子さま独自の美しさや魅力が失われて損をしている。
西洋的でゴージャスな雅子さまの美しさと、東洋的でミステリアスな紀子さまの美しさは路線が違うのに、同じ線上で雅子さまよりも優れていると誇示しようとするから、紀子さま本来の良さが目減りしてしまう。
雅子さまに対して優越感・劣等感を持たず、紀子さま独自の美しさを伸ばした方がいいのに。
雅子さまをライバル視して、紀子さまは墓穴を掘っていった気がする。
「日本を超す」ことだけを目指して、自分の良さまで見失った韓国みたい。

517名無しさん:2023/09/13(水) 15:03:22
才能がある久保建英選手の弱点は、メンタルだった。
才能があってもそれを生かせなかったのは、繊細で感受性が強い→焦りや不安がある→情緒不安定が原因。
それで昨年のワールドカップでは、本番に発熱したり体調を崩した。
まだ20代で、今年ソシエダに来るまで、バルサやマドリードで世界的な一流プレイヤーと比べられ、何度も移籍を繰り返していたから、情緒を安定させるのが難しかった。
だがHSPの彼の個性を理解して伸ばしてくれる球団に移籍してから、才能が開花した。
日本のスポーツ選手の弱点は、体格とか外側ではなくメンタルだった。
森保監督がこれに気づいて対応したから、チームが強くなった…と私は思う。

518名無しさん:2023/09/13(水) 15:31:28
皮肉にも森保監督の才能に一番早く気づいたのは、日本のサッカー関係者ではなく、イギリス、イタリア、スペインのサッカー関係者だった。
彼らは、森保監督の知性に着目し、モリヤスはクレバーだから「ど根性論・精神論的なサッカー」から脱皮し、システム論的なサッカーを導入できるかもしれないと推測していた。
餅は餅屋というが、自然科学を始めたイギリスは、観察して仮説を立てる科学的な分析が上手い。
強国はそれに関連した分野の記者の教養・仮説の推測、分析のレベルが高い。
民主主義ではマスコミが世論や国民の思考に影響を与える。
だから知識人・マスコミ関係者の教養の深さ、暗記ではない教育、創造性を伸ばす環境とか、数字に表せないもの、長期的な積み重ねが最終的には「国の実力」になる。
あれだけの人口がいても中国共産党システムの弊害で、中国は創造性の分野ではアメリカやイギリスに追い付けなかった。

519名無しさん:2023/09/13(水) 15:38:13
大陸は演繹、島国は帰納
帰納はシステム構築に時間とお金と手間がかかるから、スピードや効率の良さでは演繹の大陸に叶わない。
だが、時間と手間がかかる分、土台がしっかりしている→汎用システムになるから、それを使う個人の能力差に左右されず、安定している
大陸がウサギなら、島国は亀
歩みは鈍いが止まらない

520名無しさん:2023/09/13(水) 15:49:05
もし2020年にトランプ大統領が当選して、2021年から今までをトランプ大統領が執務していたら、アメリカは中国に勝てなかった。
すんでのところで中国をまいてなんとか逃げきった。
「神に愛された国」だと思う。

521名無しさん:2023/09/13(水) 17:49:53
1985年のプラザ合意をきっかけに、輸出主導型経済から内需主導型に切り換えたから、日本は逆に良かったかもしれない。
中国はピンチはチャンスだと考え直しては。
デフレは経済成長率は下がるが、生活必需品の物価がさがり、社会の中でも所得が低い人が暮らしやすくなる。
デフレで物価がさがると、会社の利益も減っていく→賃金も下がる→経済規模は小さくなる。
だが1979年から2010年代まで続いたひとりっ子政策で、人口が減っていく中国が、アメリカのような移民なしで経済規模を維持できるか、といえば…無理だろう。
日本も赤字が原因ではなく、後継者がいないため黒字でも会社を閉鎖するのが増えている。
会社があっても継げる人がいない、これが小泉構造改革と新自由主義の「今だけ」「金だけ」「自分だけ」の価値観がもたらした遺産だ。
これをなんとかするには移民しかないが、イギリス連邦みたいな広い英語文化圏がない。
中国も日本も言語が特殊だからラテン語の語源的な繋がりで、どうにかなるイタリア・ドイツ・スペイン・フランスなどと違う。
ヨーロッパはイタリア・ドイツ・フランス・スペインなど言語で繋がれるし、英語はイギリスやアメリカ、カナダなどで繋がる。
中東地域は言語が違ってもイスラム教という共通点がある。
宗教はキリスト教圏かイスラム教圏か、言語は英語かフランス語か、何かで共通点があると有利だろうが…。
改革開放以降経済成長した中国は傲慢になった→イスラム教を棄教させようとしたり、軍事力で領土を拡げようとして敵を作りすぎた。
幕末に開国してから、明治維新して日清・日露戦争を経験し、経済成長した大日本帝国が併合地域で「皇国・皇民化教育」を始め、自国文化を押し付けたせいで、抗日テロを招いたのと同じ失敗を今回の中国共産党もウイグルやチベットでやってしまった。
特に習近平によるウイグルの同化政策は、イスラム過激派・ジハードの台頭を招いてしまった。
地域で住民とトラブルを起こしている新興宗教団体なら政府が取り締まっても、戦争にまでならないが、先祖代々ユダヤ教・キリスト教・イスラム教などを信じてきた地域で、その宗教をやめて無神論になれというとその地の保守派と戦争になる。
北京と習近平は「漢民族至上主義」「純粋な共産主義」「毛沢東崇拝者」なのだろうが、華僑がいる上海は「原理主義・毛沢東のやり方は敵を増やすばかりだ」と知っていたから、宗教や異民族には触らなかった。
北京勢力と上海勢力とで国際社会との繋がり・統治経験値の違いで国政の意見が別れて分裂。
当の中国国民が、中国共産党体制と習近平の3選を支持した以上、外からはどうしようもない。

522名無しさん:2023/09/13(水) 18:02:59
イエレン財務長官の中国の行く末を悲観していないという発言は、アメリカは中国を助けもしないが、そのかわり口煩く内政干渉もしないから中国政府の好きにやれ、という意味かもしれない。
これまでアメリカは露骨に中国を民主化しようとちょっかいを出してきたが、ロシアとトラブルになって考え直したようだ。
これまでは「基本的人権」「カースト制度」に対する意見の食い違いでインドとアメリカとは手を組めなかったが…。
今回のG20を見れば、アメリカは他国の文化を変えないという話でビジネス的に割りきるらしい。

523名無しさん:2023/09/13(水) 18:24:51
バイデン大統領で助かったが、アメリカ民主党は日本に文化的干渉をし過ぎて、かなりうんざりしていた。
シオニストはしつこすぎる。
日韓基本条約を不仲な日韓を強制的に合体させたライシャワー駐日アメリカ大使は、台湾で親戚を亡くした。
だからなのか、ライシャワー氏の弟子のキッシンジャー国務長官は、台湾とアメリカの関係を切断して、アメリカと中国共産党とを繋いだ。
日韓基本条約の締結は、アメリカ軍がベトナム戦争に派兵されるため結ばれた。
ベトナム戦争は、アジア太平洋地域に植民地権益を維持したいオランダ・フランス・イギリスなどのユダヤ権益と、植民地支配から独立したいアジアの戦争だった。
リッジウェイ将軍などアメリカ軍高官はベトナム戦争の開戦に数年間、反対していた。
知った時は意外だったが、アメリカ国内でも開戦に反対する人は政治家でなく、まともなアメリカ軍人だ。
訓練したり兵器開発はするが、彼らだって本音では大義がない戦争は嫌だ。

524名無しさん:2023/09/14(木) 10:43:55
●米軍制服組トップ、イラン攻撃は「提言せず」 トランプ氏の主張に反論
9/14(木) 9:44配信
(CNN) 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は13日、トランプ政権下で米軍によるイラン攻撃を提言したことは一度もなかったとの見解を示した。トランプ前大統領とマーク・メドウズ元首席補佐官の主張に反論した形だ。ミリー氏はCNNとのインタビューで「一度たりともイランへの攻撃を提言したことはないと断言できる」と強調した。今月退任予定の同氏は、トランプ政権最後の1年4カ月にわたり米軍の統合参謀本部議長を務めた。この期間、トランプ氏の任期中に起きた最も影響の大きい部類の事案で、重要な役割を果たしてきた。具体的には黒人差別に反対する2020年の「ブラック・ライブズ・マター(BLM=黒人の命も大切だ)」の抗議行動に向けた対応や、翌年の1月6日に発生した連邦議会議事堂襲撃事件に対する行動などだ。後者については当時、トランプ氏が「ならず者」と化すのではないかとの懸念を抱いていたという。ミリー氏はまた、機密文書を不適切に扱ったとされるトランプ氏への起訴でも重要な人物となっている。トランプ氏はこの件で、当時イランを攻撃する計画があり、ミリー氏もそれを承認していたと主張した。これについてはトランプ氏が21年7月、ニュージャージー州ベッドミンスターに所有するゴルフクラブで、メドウズ氏の伝記作家らに対して計画を明らかにする音声が残されている。音声の中でトランプ氏はその場で示した文書に言及。「大統領であれば機密解除できたが、今はできない」と語っている。音声記録の内容は、CNNが最初に報じた。ミリー氏はCNNとのインタビューで、トランプ氏が言及した文書については把握しておらず、目にしたこともないのでコメントできないと述べた。一方イラン攻撃に関しては、米軍に遂行する能力も計画もあることを認めた上で、いかなる詳細も説明するつもりはないとした。この他、メドウズ氏は自身の伝記の中でベッドミンスターでの会合とイランにまつわる文書に触れ、ミリー氏がトランプ氏に対し、大統領の任期中に1回以上イランを攻撃するよう強く求めたと主張している。メドウズ氏が記したところによれば、会合でトランプ氏はミリー氏自ら作成した4ページの報告書に言及し、本人が計画した大規模なイランへの攻撃計画がそこに盛り込まれていたことを明かした。ただ大統領時代のトランプ氏は、ミリー氏からの攻撃の要請を全て退けていたという。ミリー氏はCNNとのインタビューで、メドウズ氏の記述には関知していないとし、イラン攻撃を提言したことはないと改めて強調した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc4a4a040dd910478147b68757c2bcd038f7826f

これはミリー氏より、トランプ大統領の方が事実を述べている。2019年6月と9月、2020年1月3日、アメリカ軍はイランに戦争を仕掛けた。驚いた日本と安倍晋三氏がイランとの間に入ってアメリカを止めた。アメリカ陸軍は、なぜかイスラム教とイランが相手だと、いきなり残忍で無慈悲なきちがいになる。
イランのロウハニ大統領とザリフ外相は、イスラエルのネタニヤフ首相とジャレドクシュナー大統領顧問、サウジアラビアの皇太子、アメリカ軍に喧嘩を売られても、どうしてもアメリカとの戦争を避けようとして、イランの宗教指導者ハメネイに弱腰だと嫌われ、次の大統領選挙で負けた。イランは本当は平和主義で、イスラエルの方が好戦的だと気づいたのは、イスラエルのネタニヤフ首相が、喧嘩を避けようとしたイランにしつこく嫌がらせを繰り返していたから。
イランとアメリカとの間に複雑な過去があるにしても、トランプ大統領時代は、ロウハニ大統領やザリフ外相のイランの方が自制していた。だからイスラエルやアメリカの「正義」に疑いを持った。加害者はアメリカや西側ではないか?と疑いを持ったのは、イランとアメリカ福音派、イスラエルとのやり取りを見たから。

525名無しさん:2023/09/14(木) 11:12:50
本来ならスンニ派が合議制で、シーア派が血統制なのに、現代はシーア派のイランの方が議会や選挙があり、合議制→サウジアラビアよりイランの方がアメリカの民主主義に近い。
イランは市民によるイスラム革命で王室打倒が起きて、国民が主権者になった。
だから宗主国イギリスと戦争してまで独立したアメリカ人に、性格が近い。
イランはイスラム教文化圏の中では異例なほど男女同権で、女子の大学教育も盛んな学識がある国。
図書館システムを築いたササン朝ペルシャのような高い知性の国。
イラクにあった、イスラム帝国が「知恵の館」でギリシャやヘレニズム文明を保存したから、キリスト教徒は中世の無知蒙昧から脱出して、自然科学への移行〜ルネサンスが可能だった。
そういう意味ではイスラム教はキリスト教徒の恩人だ。
早い段階で法治が確立し、交易で富を築いたイスラム教の方が、宗教感情のままにいきなり戦争を始める癖があるキリスト教徒より、何倍も文明的で理性的だった。
だから十字軍ではイスラム教信者がキリスト教徒に勝った。
現代でも。
エルサレムの管理を、イスラム教信者に任せた時代はあの地域はトラブルになっていない。
ユダヤ教信者は2等国民とかユダヤ教側に不満はあったかもしれないが、それこそイスラムは裁判と法律システムでなんとか解決した。
「メシア」と言われたサバタイ・ツヴィの騒動が起きた17世紀には、キリスト教でなくイスラム教の方が冷静に裁判して沙汰を決めている。
私はイスラム教信者ではないが…。
ユダヤ教信者に対しては、キリスト教徒よりイスラム教の方が寛容だった。
イスラム教は性格が猫だから、集団の連帯や協調を大事にする献身的なキリスト教徒から見れば、イスラム教は勝手で薄情に見えるのかもしれないが…。

526名無しさん:2023/09/14(木) 11:24:17
日本の古典で、朝廷の女官たちが、同じく宮仕えの男性官僚たちを知恵比べでからかったり、公然と男の知性を値踏みしている様子を見ると、日本は世界で最も女子が栄えた女性文明の国だと気づいた。
G7で、男女同権だったのは(キリスト教が入ってくる前の)イギリスと日本だけ。
男尊女卑のキリスト教文化になる前のケルト民族と、日本の文化の類似点は、偶然だと思えない。
男尊女卑は、男子を兵士にするため。
農耕の開始により資本蓄積→身分制度や王朝文明が始まった→宗教とは、戦争のために生まれた文化では。

527名無しさん:2023/09/14(木) 12:00:42
承久の変をきっかけに、武士は「天皇は神さまだ、というけど…俺たちと同じく生身の人間では?」と正体に気づいてしまった。
貴族だから武士より教養や知性はあるだろうが…。
それまでは、皇族は「天から使命を与えられてきた」「国を治めるために生まれてきた神の代理人」扱いだったが、普通に弱点もあるし、戦争にも負ける「人間」だとバレた。
実務的な武家政権・幕府は、「神の権威」「宗教」「血統と生まれの高貴さ」で民の上に君臨、統治してきた大陸の為政者、昔から続く王・貴族たちには、「血統が悪い庶民の癖に下剋上して生意気だ」と歓迎されなかった。
上にいる理想主義の文官と、下から這い上がってきたリアリストの武官は相性が悪い。
どの国でも、以前主流だった支配者(保守)と、革命が起きてからの支配者(革新)は喧嘩が絶えない。
だから支配階層以外の人、庶民は、看板が革新勢力か保守勢力かに関わらず、集団全体の利益になることを選ぶサーバントリーダーシップをとれる為政者か、自分達国民を守って大事にしてくれる為政者か、自分達を置いて真っ先に逃げるようなへたれじゃないか、大将を選ぶ目を磨く必要がある。
「為政者を信じてついていったら、有事に為政者だけさっさと逃げた」「民はひどい目にあった」がユーラシア大陸と朝鮮半島の歴史。
ユーラシア大陸や朝鮮半島では、下にいる民が悲惨な目にあってきた。

528名無しさん:2023/09/14(木) 12:20:34
中国やロシアに比べたら、日本の政府・お上は、民に気を使っている方だと思う。
12世紀の幕府誕生で、朝廷による神権政治が終わって、民が領主・為政者の実力を見て主君を選ぶ自由主義の時代が始まった→あまり残酷非道な政治をすると、民や下からの革命で倒される
→領主・上は神権政治時代ほど、わがまま放題できない

「御恩と奉公」という主従関係は「雇用契約」だから、もし領主が利益を用意できないとわかれば、部下はさっさと違う主君に乗り換える。
これが、儒教が盛んな中国や独自の「性理学」が盛んだった朝鮮半島では、民は自分に利益があろうとなかろうと、高貴な血統を神様だと信じて、無条件でついていく
→上に生まれた貴族階層は、下の庶民は人間じゃないから何をやってもいい、自分は貴族だから神様だと勘違いする
これが支配と服従の連鎖を招いて、「貢女」などの悲惨な歴史になった。
「大和魂」とは理不尽な弱いものいじめには反撃する武士のあり方。

529名無しさん:2023/09/14(木) 13:15:07
韓国の大統領が退任後暗殺されたり逮捕されたりするのを見るたびに、以前は支持していたのに?と不思議だったが…彼らの根強い為政者や政府への不信は、ユーラシア大陸と朝鮮半島の歴史に由来するとようやく気づいた。
13世紀に大陸の遊牧騎馬民族モンゴルとハザール王国の末裔が中国・ロシア・朝鮮に対外侵略してきた時、当時の「為政者」「お上」は土地の民を守るどころか、民を差し出し、征服王朝に服従した。
日本では鎌倉幕府など武士が団結して、征服王朝モンゴルを水際で撃退した。
キリスト教圏は、今のロシアやウクライナまで支配されたが、東欧ではキリスト教徒による戦士団が結成され、ポーランド、ハンガリーで食い止めた。
ベトナム、シリア、日本、アラブ…最強のモンゴル帝国に襲われてもなんとか抵抗した地域は、王も民も、上も下も国民が一致団結して侵略者を追い出した。
だが序列意識の儒教文化や文官が強かった中国、朝鮮半島、ユダヤ教国家ハザール王国に近いロシアは侵略者を前にしても団結できず
→征服王朝・外敵を追い出せず、長く支配者となった征服王朝モンゴルに支配された。
朝鮮半島で14世紀から500年以上現地を支配してきた李王家は、モンゴル帝国の手先として朝鮮半島を征服してきた侵略者側の人間。
600年もの間に異民族に支配された朝鮮半島の民の苦しみを思えば…。
朝鮮半島や中国、ロシアの人が、日本人よりも政府やお上に対して不信感が強く、政府や為政者を嫌うのは、外敵により民が苦しんだ歴史、恨みの期間が長いからだろうな、と思う。
その地域の歴史を知れば、外側からきた異物に対する民の反応の理由、その国の国民の性格、お上に対する強い嫌悪感情もわかる。

530名無しさん:2023/09/14(木) 14:15:57
岸信介ら大物政治家が多数でた明治維新の中心地山口県の田布施地域には、豊臣秀吉の時代に朝鮮半島から日本にわたってきた朝鮮の王・貴族の末裔が住んでいた
彼ら朝鮮半島貴族の末裔は、日本に移住して数百年経った今でも「朝鮮は自分達の領土だ」と本気で信じていると読んだときは、日本の保守政治家の方が加害者だったのか…とようやく気づいた。
海を隔てた他国の領土まで自分達の先祖の領土だと本気で勘違いしていた戦前の右翼、岸信介ら宗教による征服を企んだ統一教会を作った人々を見れば、王朝、皇室という制度は廃止した方が他国が安心できるのか?と思う。
「自分達の先祖の領土を奪還・回復するためには、侵略をしても肯定される」という領土回復戦争の考え方は、今の中国とロシア。昔のドイツや日本。
ホロコースト被害者で中東にイスラエルを立てたユダヤ教の人々。
軍事力で住んでいた土地を追われて、それを取り戻すためにまた戦争を仕掛けて、勝ったり負けたり、というこの2000年の人間の歴史を見ると、世界を一度リセットさせるか、人類が記憶喪失にならないと、報復戦争は止まらないだろうなと思う。
被害者は加害者にされたことを忘れず、報復しようとする
→力を蓄えて報復に成功して、以前敵に奪われた土地を武力で取り返す
→今度は自分が狙われる立場になる。
2020年トルコが支援したアゼルバイジャンと、ロシアの同盟国アルメニアの間で起きたナゴルノカラバフ紛争がこれ。

今年の2月にトルコとシリアで5万人が亡くなる大規模な地震があり、4月にはカムチャツカ半島で火山が噴火。
7月にはハワイで火山活動が観測され、8月にはハワイ、カナダ、ギリシャで大規模な山火事が起きた。
そして9月にはモロッコで地震があり、リビアで洪水。
大規模な災害が起きた地域は、すべてイスラム教徒とキリスト教徒とユダヤ教徒による領土紛争の種がある地域。
迷信やオカルトになるが、神様は領土紛争を続ける人類に相当怒っているのかもしれない。
日月神示では「大峠がある」という予言があった。
「火の災害」と「水の災害」がこんなにたて続けに現実で起きると、ただの迷信だと笑い飛ばせない雰囲気。

531名無しさん:2023/09/14(木) 14:56:34
国土交通大臣という巨大な利権のポストを得てから、公明は良識を失い、公明正大でなくなった。
任期中に小渕首相が急死したのは、自民党の安定政権を築こうとして、中国・韓国と繋がりが深い公明を入れてしまい、結果的に政治を私した→日本の神様たちが怒った「祟り」だったかもしれない。

今の風力発電・太陽光発電のための土地の買い取り、静岡県知事のトラブル、中古車販売会社BMの違法販売トラブルを見ると、自民党が公明と組んでいる関係を見なおし、巨大な金が動く大臣ポストはすべての政党に解放し、内部を透明化しては?と。
中国と韓国→創価学会と公明、共産党、立憲が親しい
ロシアと北朝鮮→統一教会と自民党と維新が親しい

この状態で「日本の独立」とか、アメリカ軍を追い出して今すぐ完全な主権回復と軍事的独立が可能だ、と主張する人はだいたい脳みそが腐っているか、もう空想の世界に暮らしている。

532名無しさん:2023/09/14(木) 17:06:58
許したり、忘れるという現象は「争い」をうまないための知恵だったと思う。
気持ちに余裕があれば許せるが、余裕がないと許せない。
現代は歴史上、最も「相手を許さない」時代に入っている気がする。
「愚者は許さず、忘れない」「凡人は許し、忘れる」「賢者は許し、忘れない」というが…世界が「相手を許さない」時代になってきた。
死んでから文句を言う…いや、相手が死んだから、当時言いたくても言えなかった文句を言う。
盛んに事が起きていたその時にその事象や禍と戦わず、相手が弱って反撃する余裕がなくなった頃を見計らい、追い討ちをかけて苦しめる…なんとあさましく醜い風潮か。
反撃する余力がなくなってから、死体をさかんに蹴り飛ばす弱者の思考。
「戦って負けた後なら立ち上がれる、だが、戦わず負けると立ち上がれない」というチャーチルの言葉がある。
戦わずに負けた民族は、だいたい劣等感を拗らせている。
ロシアで内心は戦争に反対していながら言い出さず、自分だけ海外に逃げ出した人々は、罪悪感を感じて生きるだろう。
アメリカは、なぜあんなに他国に気前がよく支援してきたのか、親切にしたのかを考えていて、もしかしたら宗教戦争など何かの惨事から逃げて、自分が助かってしまったという罪悪感や、地域紛争から逃げた難民・移民による国家という複雑な事情から、今度は自分が誰かを助けたい気持ちがあったからではないか、と気づいた。
だが、不幸な人を進んで助けるアメリカがいれば、アメリカに助けられるだけの人々も出てくる。
移民を引き取るといったために、都市機能や治安が崩壊しかけている今のニューヨークをみて、献身や自己犠牲も、抱えられる範囲を超えると支援する側と支援される側と、どちらも不幸になるのでは…と感じた。
WW2でヨーロッパを捨て、アメリカに移住したユダヤ人が、東欧やロシアに「自由民主主義に変えた方がいい」と、さかんに干渉したあげく、この戦争が起きた。
出身地域や民族的なルーツは何であれ、現在の移住先に忠誠を誓い自分達の側が合わせる考え方なら、どこに移住してもトラブルにならないだろうが…。
「固有の民族性や宗教を堅持したい」「移住先に税制で貢献するつもりはない」というなら、はじめから期間限定の出稼ぎだけにして移民しなければいい。
だが「自分達の伝統文化を変えたくない」「でも移住したい」というわがままな移民が増えすぎて、これまで率先して移民を受け入れてきた寛容なアメリカ国民ですら怒りだした。

533名無しさん:2023/09/15(金) 08:07:14
今の「くっついたり離れたり」「喧嘩したり和解したり」を繰り返し、なにがなんだかわからないカオスの世界情勢をみると、人間は自分を理性的で動物より賢い生き物だと思っているが、もしかしたら動物より賢いとは言えないのでは…と感じ始めた。
猫たちは避難の仕方を教えた訳でもないのに、地震が起きるといち早くテーブルの下に避難する。
もしかしたら「人間だけに知性があり賢い」という概念は、思い込みかもしれない。

534名無しさん:2023/09/15(金) 11:19:33
「ジャニーズ性犯罪被害者の会」は「スイス銀行から金を巻き上げたホロコースト産業」「日韓従軍慰安婦補償」の手口を使ったが…日韓従軍慰安婦問題詐欺で、彼らの手口がばれている。
下半身スキャンダルが明らかになり、山川、広末涼子、鳥羽シェフは広告やマスコミの仕事を失った。
マスコミやポリコレ勢力は「道徳的スキャンダルを起こしたタレントを起用する企業も加害者であり犯罪の共犯者だ」と煽った。
ポリコレ勢力が主張する基準を採用するなら、企業もジャニーズをも許すわけにはいかない。
山川は刑法で不起訴でも、マスコミや広告媒体から全部下げた。
「行為者がジャニーズならおとがめなし」とすると「加害者の属性で刑罰を変える」ことになり「忖度」「差別」になる。
この矛盾を避けるために、企業が性犯罪をしたジャニーズと取り引き停止をすれば、性犯罪被害者賠償金も払えない。
だが「ポリコレ的被害妄想」「ワタシの正義は絶対」で頭がおかしい連中は感情的でここまで頭が回らないから、自分に賠償金を払う主体まで潰してしまう。
寄生していた広末涼子との離婚を避けるためにキャンドルジュンは彼女の過去や不倫を暴露して、不倫相手である鳥羽のビジネスチャンスをすべて潰した。
だが、不倫暴露で、妻の広末涼子は社会的経済的な制裁を受けた→自分を食わせて暮れていたオーナー広末涼子が芸能界で仕事を失い、キャンドルジュンは自由気ままな贅沢生活も危うくなった→これ以上金を引っ張れなくなってきたので金をもらって離婚。
情けは人の為ならず、人を呪わば穴二つ。
逃げ場を残さず厳しく追い詰めたり裁けば、自分も厳しく裁かれる。
完全に正しくて、一度も悪さをしていない人間などこの世にはいない。
プライドが高い→被害者感情を拗らせる→攻撃性や他罰感情が強くなる→慈悲や許しがない社会になる。
刑法で起訴されない民事裁判レベルの小さなことまで、社会的制裁を下して罰していくと、最終的には全員が犯罪者になる→シャバには誰も残らない。
フランス革命当時からシステムの人・理想主義者は単純な白黒二元論→複雑な自然の生態学を理解できず、手加減を知らずに処罰・報復をやりすぎる→自分達がギロチンにかけられるはめになる。
ブーメランだ、馬鹿め。

535名無しさん:2023/09/15(金) 11:57:10
夏目漱石『こころ』では、親友だと信じていた「先生」に裏切られた、不当に恋人をとられた、と感じたコミュ障のKが自殺した。
K=キリスト教徒に特有な独りよがりで思い込みの激しい人
Kが「お嬢さんは俺が好きな女性だ」「お前だけ抜けがけするな」と先生に殴りかかり、喧嘩するほどの勇気や素直さや単純さがあれば、一時的には失恋の痛手や親友との絶交はあっても、数十年あとにはKも先生もお嬢さんも幸せにバカをやって笑いあう仲になっただろうに。
それが…失恋と親友の裏切りで傷ついたKは、先生に対する絶望から当て付けに自殺した。
自殺と他殺は同じ量の攻撃性を含む。
『こころ』に関する評論では「Kは完全な被害者だ→親友を裏切り、Kを傷つけた先生が100%悪い」と、作品を解釈する方が多くて以前から不満だった。
『オセロ』みたいに、起きたことに悪意があった場合と、悪意がなかった場合と、誤解がよくある。
Kが先生を本心から親友だと思っていたなら、失恋してみっともなくても、正直な気持ちをあかして傷ついたり、先生をなじるべきだった。

戦前の日本社会は、嘘吐きマスコミに騙されたのと国民自身も多様な価値観を知らず、コミュ障で被害者意識を拗らせて、戦争を起こした。
伝言ゲームで、争いを加速させたマスコミもいた。
ジャニーズ事件の加害者にはマスコミも含まれる。
表現の自由を持つ「第4の権力・マスコミ」も「今だけ」「目先だけ」「金だけ」のために、悪質なプロパガンダに加担していないか?自分で点検する時期に来ている。
マスコミのプロパガンダから戦争が起きる。

536名無しさん:2023/09/15(金) 14:01:34
●ジャニーズ性加害当事者の会、救済・補償へ委員会設置要請…企業の取引停止「希望していない」
9/14(木) 20:31配信
>>ジャニーズ事務所の創業者による性加害問題で、被害を訴える元所属タレントで作る「ジャニーズ性加害問題当事者の会」は14日、同事務所などに対する要請を発表した。
一覧表】ひと目でわかる…「ジャニーズタレント起用」を巡る主な企業の対応
企業が同事務所に所属するタレントのCM起用などを見直す動きが広がる中、同事務所は13日、「1年間、所属タレントの出演料を全て本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬を受け取らない」と表明。これに対し、当事者の会は要請書で、「スポンサー企業が同事務所との取引を直ちに停止することを希望するものではない」とし、「具体的な要求事項を提示し、それを履行しなければ取引停止を行うというステップを踏むこと」を求めた。
同事務所が示した被害補償については「最も重要なステークホルダー(利害関係者)は被害者。同事務所と当事者の会の対話・協力の下、救済・補償を行う委員会を設置するのが望ましい」と要請した。
また、マスメディア各社に対しては、調査チームを設置し、過去の報道の検証を行うよう求めた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07bbe35b27c2c5829dde03a3327d3531230a7be5

537名無しさん:2023/09/15(金) 14:04:09
●神の至聖所 〜聖書とキリストの啓示より〜
2022-01-26
>>来臨前の最後のヨベル ユダヤ暦5783年
終末 預言 ひとつの目
ユダヤ教ラビ・イェクティエル・フィッシュのユダヤ暦5783年(西暦では、2022年9月26日〜2023年9月15日)の話
Israel365 News | Latest News. Biblical Perspective. - Israel365
ttps://www.israel365news.com/265196/prominent-mystic-next-year-will-be-the-final-jubilee-year-of-messiahs-arrival/
>>来臨前の最後のヨベル
著名な神秘:来年(5783年)はメシアの到着の年である最後のヨベルの年になります。(西暦では、2022年9月26日〜2023年9月15日になります)
ADAM ELIYAHUBERKOWITZ著| 2022年1月12日| 聖書のニュース
そして、あなたは五十年目を祝福しなければなりません。 あなたはそのすべての住民のために土地全体に解放を宣言しなければなりません。 それはあなたにとって歓喜となるでしょう。あなた方一人一人は彼の持ち株に戻り、あなた方一人一人は彼の家族に戻るでしょう。 レビ記25:10(イスラエル聖書TM)
「この五十年目の年を聖別し、全住民に解放の宣言をする。それが、ヨベルの年である。あなたたちはおのおのその先祖伝来の所有地に帰り、家族のもとに帰る。」
‭‭レビ記‬ ‭25:10‬ ‭新共同訳‬‬
ttps://bible.com/bible/1819/lev.25.10.新共同訳
エルサレムの著名な神秘家であるラビ・イェクティエル・フィッシュは先週レッスン(教え)を行い、正確な数式を通じて、来年はメシアが到着する前の最後のジュビリーになることを証明しました。
「私たちは今、メシアの前夜にシバットの月にいます」とラビ・フィッシュはレッスンの始めに言いました。 「ショファー(角笛)を聞いたとしても、心配したり混乱したりしないでください」とラビは冗談を言った。 「それはメシアの到来というだけのことです。」
ラビフィッシュは、その教えを著名な神秘的な数理学者であるラビ オレンエブロンに帰した​​。
「ラビ・エブロンは、トーラーの権威のようではなく、罪のない子供のように、可能な限り最も簡単な方法で次のメッセージを私に話しました」とラビ・フィッシュは言いました。 「しかし、彼が私に言った後、私はここに私たちが持っているのは原子爆弾級であることに気づきました。 ラビ・エブロンは、来年の5783年はヨベルの年になり、メシアの到来を告げるだろうと私に知らせました。」

538名無しさん:2023/09/15(金) 14:06:05
>>今日、サンヘドリン(ローマ帝国支配下のユダヤにおける最高裁判権を持った宗教的・政治的自治組織)として知られる完全に機能するユダヤ教最高裁判所がないため、イスラエルのユダヤ人コミュニティは、ヨベルの年を記したり、観察したりしていません。 ユダヤ人の伝統によれば、聖書で義務付けられているヨベルの年の再建は、メシアニック・プロセスの一部です。
現在の年である5782は、安息年(サバティカル)の年であることに注意してください。 レビ記で説明されているように、安息年は7つの安息年(サバティカル)サイクルのより大きな枠組みの一部であり、49年を数え、50年目はヨベルの年です。
「そして、あなたは五十年目を祝福しなければなりません。 あなたはそのすべての住民のために土地全体に解放を宣言しなければなりません。 それはあなたにとって歓喜となるでしょう。あなた方一人一人は彼の持ち株に戻り、あなた方一人一人は彼の家族に戻るでしょう。 」レビ記25:10
ユダヤ教では、「50年目を聖化する」ことは前向きな宗教的戒めです(レビ記25:8)。 実際には、ヨベルの年を守るという聖書で義務付けられた要件は、約2,700年前に10部族が追放されたときに混乱しました。 それ以前は、ユダヤ人はヨベルの年に至るまでの周期を数えることに注意を払っていました。 彼らは、奴隷を解放し、財産を元の所有者に戻すことを含め、ヨベルの年のすべての聖書の要件を遵守しました。
ヨベルの年は、イスラエルのすべての国がイスラエルの地にいるときにのみ観察されます。
したがって、多くの人がディアスポラに留まることを選んだためにユダヤ人がバビロン捕囚から戻ったとき、ヨベルは観察されませんでした。 同じ理由で、ヨベルは現代のイスラエルでは観察されませんでした。
ラビ フィッシュは彼のレッスンを続けました。
「私たちはメシアがヨベルで明らかにされることを知っています」とラビ フィッシュは言いました。 「これは簡単に述べられており、簡単に理解されるべきです。 しかし、私たちは現在、ヨベルなしで安息年を数え、観察しています。 私たちはメシアが85番目のヨベルに来ることを知っていますが、ヨベルを数えないことによって、彼の到着をキャンセルしています。 ヨベルは存在しなくなりました。」
ラビは、レビ記の詩で、ツファット出身の有名な16世紀のカバリストであるラビ チャイムバイタルによる説明を引用しました。
「彼がそれを取り戻すのに十分な手段を欠いている場合、彼が売ったものは、歓喜するまで購入者に残ります。 ヨベルの年にそれは解放され、彼は彼の持ち株に戻るでしょう。」 レビ記25:28
「しかし、買い戻す力がないならば、それはヨベルの年まで、買った人の手にあるが、ヨベルの年には手放されるので、その人は自分の所有地の返却を受けることができる。」
‭‭レビ記‬ ‭25:28‬ ‭新共同訳‬‬
ttps://bible.com/bible/1819/lev.25.28.新共同訳

539名無しさん:2023/09/15(金) 14:18:05
>>「ラビ・チャイムは、メシアが来る時を告げる最後のヨベル、85番目のヨベルジまで国が続く力がないことを神が見れば、神はとにかくメシアを連れてくると教えていると説明しました。 。 たとえ国が贖いに値しないとしても、国が完全に悪であるとしても、神は許しません、神はメシアをもたらすでしょう。」
「しかし、ラビ バイタルとタルムードはヨベルについて話します。私たちの時代にはヨベルさえありません。 では、どうすればこれができるのでしょうか?」
ラビ フィッシュは、次のように述べたラビ エブロンを引用しました。 世界の創造以来7年ごとに安息年がありました。」
彼は、ヘブライの年が7で割り切れる場合、それは安息年であると述べました。 たとえば、今年は世界の創造から826回目の安息年である5782年です。
「同様に、ヨベルは次の安息年サイクルの最初の年です。 これは、作成以来真実です。 今年は5782で、49で割ると正確に118になります。したがって、来年は世界の創造以来118番目のヨベルです。 想定どおり、ジュビリー(ヨベル)サイクルを数えていれば、それは明明白白なことでした。」
しかし、良いたよりは、重大な警告を伴います。
「ラビは、メシアが安息年の翌年に来ることを教えていますが、安息年は戦争をもたらすことも教えています。
ラビ・フィッシュは、「במוצאשביעיתבןדודבא」(安息年の後、メシア/ダビデの子が到来する)の文のゲマトリア(ヘブライ語の数秘術)は正確に1,000であると述べました。
「千プラス118、創造以来のヨベルの数は、1,118に等しい。これは、ゲマトリアでは、神が王であり、神が1であると宣言するシェマ イスラエルの最初の行である」とラビ フィッシュは述べた。 「メシアの後、このヨベルの後、全世界は神が王であり、神が唯一であることを認めるでしょう。」
ttps://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2022/01/26/032750

先日、阪神が優勝した。
各種目の日本代表チームが(野球・バスケ・サッカーなど)新しく創造的な活躍を成し遂げた。
私はキリスト教徒でもユダヤ教徒でもないが…この1年は神がこれまで鎖で繋がれていた奴隷を解放し、富の再分配を始めた気がしている。
ユダヤ暦5783年・70回目のヨベル〜2022年9月26日から2023年9月15日、今日までを経験して、この世には神がいて、もしかしたらメシアもどこかに来臨しているのではないか?と感じ始めた。
口入れ業・女衒があまりにも労働者から手数料を搾取したり、利益を部下に分けず、限度をこして欲張りすぎたからこういうことが起きたのでは。

540名無しさん:2023/09/15(金) 15:24:23
上で引用した「5783年にはメシアが降臨する」と主張する記事は、2022年1月下旬に書かれた。
そして2月24日にロシアがウクライナに侵攻し戦争が始まった。
1300年前、唐の時代に中国で書かれた予言書「推背図」の予言内容と昨今の戦争内容は一致している。(56図、57図)
推背図は、時の為政者に「不吉だ」と嫌われて禁書になっていたという。
セルビアで書かれたクレミナ予言の内容も。
13世紀に出来たと言われるイギリスのロビン・フッド伝説
、鎌倉幕府が出来たの日本、スイスのウィリアムテル
ユングの唱えた「集合的無意識」は「非科学的な迷信」と、言い切れなくなってきた。
スイスの太陽十字とケルト民族の太陽十字と島津の薩摩紋。
十和田→トワダ→「十」「○」「田」
「田」という漢字は太陽十字と同じ形だ、と先日気づいた。
推背図の三尺童子→「三尺」とは「3×30センチ→90センチ」の菩薩
在日米軍基地がある「三沢」→「ミ・サ・ワ」→「3・3・0」→「3×30」→「90=三尺」→「90=9×10」→なると(成る十)の仕組み
今の「永世中立国家スイス」が、相互に安全を保障する「同盟」体制から始まった歴史を知らなかった。

541名無しさん:2023/09/15(金) 16:40:02
●徒然草 第二百三十六段
>>現代語訳
京都の亀岡にも出雲がある。出雲大社の分霊を祀った立派な神社だ。志田の何とかという人の領土で、秋になると、「出雲にお参り下さい。そばがきをご馳走します」と言って、聖海上人の他、大勢を連れ出して、めいめい拝み、その信仰心は相当なものだった。神前にある魔除けの獅子と狛犬が後ろを向いて背中合わせに立っていたので、聖海上人は非常に感動した。「何と素晴らしいお姿か。この獅子の立ち方は尋常ではない。何か深い由縁があるのでしょう」と、ボロボロ泣き出した。「皆さん、この恍惚たるお姿を見て鳥肌が立ちませんか。何も感じないのは非道いです」と言うので、一同も不審に思い、「本当に不思議な獅子狛犬だ」とか、「都に帰って土産話にしよう」などと言い出した。上人は、この獅子狛犬についてもっと詳しく知りたくなった。そこで、年配のいかにも詳しく知っていそうな神主を呼んで、「この神社の獅子の立ち方は、私などには計り知れない由縁があるとお見受けしました。是非教えて下さい」と質問した。神主は、「あの獅子狛犬ですか。近所の悪ガキが悪戯したのですよ。困ったガキどもだ」と言いながら、もとの向きに戻して立ち去った。果たして、聖海上人の涙は蒸発したのだった。
>>原文
丹波たんばに出雲いづもと云ふ所あり。大社おほやしろを移して、めでたく造つくれり。しだの某なにがしとかやしる所なれば、秋の比ころ、聖海上人しやうかいしやうにん、その他も人数多あまた誘さそひて、「いざ給へ、出雲拝をがみに。かいもちひ召させん」とて具しもて行きたるに、各々拝みて、ゆゝしく信起したり。御前おまへなる獅子しし・狛犬こまいぬ、背そむきて、後うしろさまに立ちたりければ、上人、いみじく感じて、「あなめでたや。この獅子の立ち様、いとめづらし。深き故ゆゑあらん」と涙ぐみて、「いかに殿原とのばら、殊勝しゆしようの事は御覧じ咎とがめずや。無下むげなり」と言へば、各々怪あやしみて、「まことに他に異ことなりけり」、「都みやこのつとに語らん」など言ふに、上人、なほゆかしがりて、おとなしく、物知りぬべき顔したる神官じんぐわんを呼びて、「この御社みやしろの獅子ししの立てられ様、定めて習ひある事に侍はべらん。ちと承うけたまはらばや」と言はれければ、「その事に候ふ。さがなき童どもの仕つかまつりける、奇怪きくわいに候う事なり」とて、さし寄りて、据すゑ直なほして、去いにければ、上人の感涙いたづらになりにけり。
ttps://tsurezuregusa.com/236dan/

私が神様だと拝んでいるのも「ガキがいたずらした狛犬」かもしれないが…。『徒然草』に「大根が戦士に化けて命を助けてくれた」というのんびりした話があって、日本は信心が穏健でいいなと感じた。トランプ大統領を支持していたサンクチュアリ教会とか、一部のキリスト教徒は謎に好戦的で怖かった。

542名無しさん:2023/09/15(金) 17:27:14
トランプ大統領支持者のブログを観察していて、彼らの被害者意識の高さと欲求不満と怒りと不安に気づいた。
それらは、なぜナチスが台頭したか、全体主義が起きる要因を考察したハンナアーレントが、大衆の中にみた要因と重なる。
モブ、確かなものは何も信じないのに詐欺師に騙されやすい、根っこを持たない人々。
ナチス〜攻撃性が高い選民思想の熱烈な支持者は、教育がないくうやくわずの田舎民ではなく、都市部の中流階級インテリだった。
オウム真理教も、自分自身は食うに困ったことがない階級の生まれの大卒インテリがのめり込んでいた。
現実世界ときちんと繋がりがあれば、統一教会やサンクチュアリ教会の唱えたような教え、教条的で極端な考え方、完璧主義、多罰・被害者意識の強い、実用性がない過激思想には違和感を持つ。

543名無しさん:2023/09/15(金) 17:56:51
一神教信者を騙すのは簡単だ。
彼らは正解か誤りか、善か悪か、AかBか、全か無かで考える→彼らが選ぶ方に「善」と「正解」とに、こちらが選んでほしい答えを用意して誘導すれば操れる。
彼らが「聖書に書かれてある決まった選択肢の中からどれかひとつ正解を選ぶ」やり方や宗教指導者から話を聞くだけのやり方を卒業して、自分の頭と体で新しい答えを考えてみよう、答えが正しいか否か、体験や実験で試してみようと考えた時、彼らはカルト信者から脱却して、未知に挑む求道の科学者になれるだろう。
ロシアがアメリカに勝てないのは、アメリカには神を信じているからこそ人間を信じ、自力で問いを立てられる「科学者」がいたのに対して、ロシアには人間不信で書物に答えを求めるばかりで、理想と現実が違うと、現実の方をひたすら罵倒したり否定するだけの思考停止のカルト信者しかいなかったから。
ロシアは「自分は正しいし、絶対に正しい答えを選んでいる」という思い込みが激しい。
だから西側からロシアは頭がおかしいのでは、とドン引きされている。

544名無しさん:2023/09/15(金) 19:53:43
●謀略で大統領になった男・プーチンとユダヤコネクション 「ロシアという国」の本当の姿をジェームズ斉藤が解説!
2021.10.13 10:00
ttps://tocana.jp/2021/10/post_222938_entry.html
●「ユダヤとロシアをみると世界がわかる」プーチンとロスチャイルド、新世界秩序の本当の目的…ジェームズ斉藤が暴露
2021.10.14 10:00
ttps://tocana.jp/2021/10/post_222960_entry.html

今から2年前に書かれたロシアとプーチン大統領とユダヤの資本家に関する暴露記事。
プーチン大統領やトランプ大統領支持者は信じたくないだろうが…。
見たくないだろうが、これが本当の事実だ。
これが事実を書いた記事だと言うのはこの2年のロシアと世界情勢を見れば、よほど頭がおかしくないかぎりわかるはずだが…。
もうユダヤが寄生しているロシアと中国を合体させて、悪の枢軸にする→敵は大陸で封じてまとめてしまい、海洋文明には入れない。
これがアメリカ軍と旧南部藩十和田に住む私の方針だ。

545名無しさん:2023/09/16(土) 07:09:27
●【重要】菅義偉の黒い正体 ― スパイ、田布施システム、MI6、小渕恵三との繋がり…ジェームズ斉藤が暴露
2020.09.27 16:00
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】
大方の予想通り、菅義偉氏が第99代内閣総理大臣となった。長らく官房長官をやっていただけに順当な人事とも言われるが、もともと地味で表にもあまり出てこない人だっただけに、国民にはいまひとつどんな政権になるのか見えてこない。マスコミは「集団就職から総理へ」など、苦労人の印象をこぞってつけようとしているが、某国現役エージェント、ジェームズ斉藤に確認してみると、かなり裏のある人だったことが発覚! 菅総理の恐ろしい裏の顔を徹底的に暴露! 
ttps://tocana.jp/2020/09/post_171763_entry.html
●菅義偉首相の黒い正体(中編)― ユダヤに売った魂、五族協和…安倍政権の方が断然マシな理由をジェームズ斉藤が解説!
2020.09.28 16:00
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】
 大方の予想通り、菅義偉氏が第99代内閣総理大臣となった。長らく官房長官をやっていただけに順当な人事とも言われるが、もともと地味で表にもあまり出てこない人だっただけに、国民にはいまひとつどんな政権になるのか見えてこない。マスコミは「集団就職から総理へ」など、苦労人の印象をこぞってつけようとしているが、某国現役エージェント、ジェームズ斉藤に確認してみると、かなり裏のある人だったことが発覚! 菅総理の恐ろしい裏の顔を徹底的に暴露!
ttps://tocana.jp/2020/09/post_172263_entry.html

この記事が書かれて、3年たって、この記事内容はすべて事実だと確信できた。

546名無しさん:2023/09/16(土) 07:21:47
●菅義偉首相の黒い正体(中編)― ユダヤに売った魂、五族協和…安倍政権の方が断然マシな理由をジェームズ斉藤が解説!
2020.09.28 16:00
>>小此木八郎
極め付けは前述の小此木さんです。何しろ、犯罪の温床だった安倍政権と、これからそうなるであろう菅政権を警察から死守するというのが今回の国家公安委員会委員長の役回りです。これは法の支配を完全に踏みにじる、ヘタすれば後ろに手が回りかねないものです。司法機関に人治主義を押しつける最凶ブラック人事と言っていいでしょう。しかも、そんな役回りを小此木さんに振ったというのが私には信じられません。小此木さんのお父さんの故・小此木彦三郎議員は、若き日の菅総理を同じ朝鮮系として私設秘書に雇い、政治人生をスタートさせてあげた大恩人です。その息子さんを自分が官房長官時代には冷や飯を食わせておいて、総理の座についた瞬間、恩返しのように大臣(内閣府特命担当大臣)の椅子を作ってあげたんですが、実際は国家公安委員会委員長という爆弾を押し付けているんです。これは小此木さんを政治的自殺行為に追い込むような、恩を仇で返すようなことになる可能性があります。
北方領土問題
日本もこれから変わってくると思いますが、注目しておかなければいけないのは北海道です。去年の3月に菅さんがバッグについて鈴木直道という人が北海道知事に当選してるんですが、ここで菅さんとディールがあって、北海道の道庁予算の特別枠として5000億円をつけたんですよ、菅さんが。この5000億円は何に使うかというと北方領土事業です。しかし、北方領土にいま5000億円なんか必要ありません。これは完全に北海道の公共事業を地元の土建屋さんにバラ撒くためのものです。あとアイヌ問題です。これは鈴木宗男さんと結託してアイヌ新法みたいなものを作ったんです。ですから、最近、アイヌの博物展とかが多いんですよ。
──あれは『ゴールデンカムイ』が人気だからかと思ってました。
ジェームズ それもあるかもしれませんが、いまアイヌ関係の仕事は予算がつくんですよ。その流れを菅さんが作ったんです。つまり、これから彼がアイヌの利権を代弁するってことなんです。これがさきほど言いました「五族協和」の正体です。そもそもいまの日本にアイヌを制度的に差別するシステムなどありますか? ないですよ。なのに、アイヌの権利を守るアイヌ新法を作った真意は利権勢力図の塗り替えです。差別がないところに差別を作り出して金にする、いままでにないような利権政治が今後始まってくると思いますよ。
日中、日米関係はどうなる?
──最後に対米関係、対中関係は変わりますか?
ジェームズ 外交は安倍政権の継続ですね。菅総理はビジョンをもっていないので変わらないと思います。ただし、対中に関しては二階さんが持ってる利権をうまく吸い取りたいというのがあると思うんです。二階さんはCSISのリポートもあって息子さんに権力基盤を継承するようですが、菅総理が黙っているとは思えません。対米関係も変わりません。これは安倍元総理にも共通しますが、日米同盟が大事だと言っている一方で、アメリカの目が届かないところでコソコソやりたいんです。彼らは単純でアメリカが見てなければ何をしてもいいという発想なんです。しかし、アメリカは全部見てます。電話も全部盗聴してます。ともかく、菅政権は五族協和を旗印に利権、金権政治に徹する「自分ファースト」の政治をすると思います。特に懸念されるのが日本のマイノリティ勢力の利権を吸収しようと画策しているところです。これは、以前、記事で紹介した現米国民主党副大統領候補のカマラ・ハリスのやり方と酷似しています。つまり、菅総理の正体は極左です。極左は実質、全体主義ですから、ポスト安倍の日本は、ビジョンなき政治と極左の国、全体主義の国になり、亡国の道まっしぐらです。新総理自身の陰湿なイメージのように、菅時代の日本は全体主義の特徴である暗く、息苦しい雰囲気が漂うでしょう。
ttps://tocana.jp/2020/09/post_172879_entry_3.html

官僚がスガーリンと言っていたのは彼が日本のスターリンだから。
管は父親が日本統治時代に日本人になった朝鮮半島人で、父親は満州電鉄の調査部にいたスパイ。
だから彼は中国ロシアアメリカの三重スパイだった。
私が日本の政治家より、アメリカ軍を信用するのは、朝鮮系日本人よりアメリカ軍の方が日本を守ろうとしてくれたから。メシアはアメリカ軍だ。
だから三沢にいるアメリカ軍を支持する十和田湖にいる龍神さまが、私を通じて未来に起きることと予言を授けてくれた。

547名無しさん:2023/09/16(土) 07:38:06
●菅義偉首相の黒い正体(後編)― 恐ろしい組閣人事「4人の裏事情」と裏の北方領土ビジネスをジェームズ斉藤が暴露
2020.09.29 12:00
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】
大方の予想通り、菅義偉氏が第99代内閣総理大臣となった。長らく官房長官をやっていただけに順当な人事とも言われるが、もともと地味で表にもあまり出てこない人だっただけに、国民にはいまひとつどんな政権になるのか見えてこない。マスコミは「集団就職から総理へ」など、苦労人の印象をこぞってつけようとしているが、某国現役エージェント、ジェームズ斉藤に確認してみると、かなり裏のある人だったことが発覚! 菅総理の恐ろしい裏の顔を徹底的に暴露! 
(前編はこちら)
(中編はこちら)
ttps://tocana.jp/2020/09/post_172879_entry_3.html

横浜の市民は、騙されたと気づいてからは、死物狂いで菅義偉と小泉が儲かるだけのカジノを止めた。
あれは日本を守ろうとしたから。
維新がのさばる大阪はもう日本じゃない。
日本国内にある朝鮮人の国だ。
やっぱり大陸ユダヤやロシアのように、国家の中に国家という自治区を作り始めたか…
ユダヤの聖職者はマフィア兼任だから、創価、統一教会と裏の金が動く芸能界が繋がるのは当然だ

548名無しさん:2023/09/16(土) 07:42:54
今は日本の皇室が世界の犯罪の元締めだ。
聖職者とマフィア兼任スタイルはユダヤから学んで明治に日本を支配した。
アメリカ軍は日本をユダヤ支配から解放しようとしただけ。
スサノオは誤解されていた
ヤマトタケルノミコトはアメリカ軍だ

549名無しさん:2023/09/16(土) 08:52:58
808 : 名無しさん 2022/03/03(木) 17:23:57
今回の件で、戦線が中東からヨーロッパに移ったことが一番スカッとした。ソ連とアメリカは金を出して中東で代理戦争した。正直、ようやく戦争に責任がある人場所に戦争に戻ってきたと感じた。イギリスとソ連がパレスチナにイスラエル建国を約束した時から中東に安息はなかった。彼らはこれから自分達がまいた種を借りとる。ウクライナはソ連時代から兵器開発したり仲間だった。アメリカと並び好戦的なソ連の侵略の共犯だった。軍事政権をやめて民主化したはずなのにすぐメッキが剥がれたミャンマーみたいに体制が変わっても民度までは変わらない。三大宗教の聖地エルサレムにあるキリスト教徒の聖地「聖墳墓教会」の鍵はイスラム教のヌセイベ一族が代々管理している。キリスト教徒同士が仲間割れしたから中立なイスラムに委ねられた。十字軍を撃退したイラクのクルド人、イスラムの英雄サラディンの時代からイスラム教の方がユダヤやキリスト教信者に寛容で金さえ払えばすみわけできた。イスラエルができて、彼らがエルサレムを独り占めしようとしだしてからおかしくなった。トランプ大統領が娘婿のジャレド・クシュナーに唆され「聖地エルサレムをイスラエルの首都にする」「ユダヤ人に聖地を独占させる」と2017年12月正式に発言してから、ますます世界が不寛容と相互不信に陥って争乱の時代が始まった。世界大戦になる相互不信と裏切りの種はイスラエルネタニヤフ首相とプーチン大統領によって2017年から蒔かれていた。
争いの種から戦争の芽が出て成長して、ヨーロッパ争乱、ウクライナ危機として実をつけただけでは。北朝鮮に核兵器を渡し何度もミサイル発射で日本を脅したロシアは「国家の衰退」という「奇妙な果実」を自分達がかりとるはめになった。
イスラエルはプーチン大統領ともウクライナとも繋がりがある。今まではアフガニスタンやイラクなどイスラム圏に向けられていた彼らの憎悪・敵意は、アフガニスタン撤退により行き場を無くした→ロシアとウクライナで共食いに。これは政治家やマスコミの都合で「英雄」にされたり「戦争犯罪者」にされたり、散々振り回された軍人たちの静かな報復。金を出して他国で立場の違う人たちに喧嘩をさせていた、闘犬を趣味にしていた人のところへ「闘犬」が戻ってきた。だからウクライナもロシアも似たもの同士、夫婦喧嘩だと内心、冷ややかに見ている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/807-906

神は、ユダヤに支配された中国・ウクライナとロシアを喧嘩させ共倒れさせた。

550名無しさん:2023/09/16(土) 09:00:10
320 : 名無しさん 2022/05/02(月) 12:10:43
●「愛国心やナショナリズムは危険だ」という大誤解 ウクライナ問題で露呈、「大人の道徳」なき日本
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7b486c1f784795c137574940f1e9a5443d04460e
●ロシアのウクライナ侵攻で再び浮かび上がった「西側」の文化的本質(中) 「東の自然学から西の自然科学へ」
>>つまり西側文化の本質としての近代自然科学への道程は、16世紀までは、むしろ東側が「本流」であり「本家」であったともいえる。われわれは、長期にわたる西欧からの歴史的プロパガンダにより、古代ギリシャから近代西欧への知の発展が、西側の内部において直線的に進んだものと考えがちだが、それはまちがっている。歴史を長い目で見れば、むしろ西欧こそが新参者であった。そして16世紀以後、自然科学を核にして産業革命へと発展する「西側」に対して、停滞する「東側」の怨念が生じる。資本主義に対峙する社会主義が東側に実現したことにも、こういった歴史的怨念、長期にわたる「都市化の反力」が作用している。今回のウクライナ侵攻はプーチンの戦争といわれるが、東欧には西側に対する文化的怨念が蓄積しているのだ。イスラム世界にも、中国にも蓄積している。東欧のそれは「本家」としての、イスラム世界のそれは「隣家」としての、中国のそれは「他家」としての怨念である。日本文化にはこういった怨念が感じられない。もちろん東洋に位置する国として歴史的な軋轢はあったが、結局は、軽々と西欧に追随して、今は当たり前のように「西側」の一員となっている。これまで多くの国を歩いてきた経験から、世界には、日本に対して「うらやましい」(特に途上国)という感情と「こにくらしい」(特に西側の反発する新興国)という感情が交錯しているように思える。この国(日本)の文化的舵取りはなかなかデリケートなのだが、日本人自身があまり意識していないようだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab2b88151529ca75d5ebabd1b84b3260772a05d5?page=3
「ナショナリズム」という言葉を使うと、国家社会主義のナチスドイツや日本軍による蜂起(515事件・226事件)、1970年自衛隊に蜂起を呼掛け自殺した三島由紀夫を思いだして、普通の人はドン引きしてしまうだろうが「郷土愛」と言い換えれば怖くないのでは?そして「郷土愛→良性のナショナリズム」は地域の相互扶助システム、郷士会、地域の祭りの運営主体として、農協が廃れるあたりまで確かに日本にもあった気がする。個人主義が確立して都市化がすすむ昭和まで、ナショナリズム=郷土愛の時代だった。
地域の防災体制には住民が参加する村ごとの消防団があったり、祭りや冠婚葬祭で人手を貸したり借りたりという郷土に根差した共同体システム〜地に足がついた、重心が低い良性のナショナリズム〜が昔は地域ごとにあった。父方の菩提寺には地元から戦争に出征して亡くなった人々の位牌を集めた特別室があり、お盆になると村人は自分の直接の親類でなくても、戦争にいった戦死者の位牌に手を合わせ、慰霊し成仏を願った。自分と直接関係がなくても、お盆には戦争で亡くなった村人の位牌にも手を合わせるのが村の掟、それも祖母から教わった。ナショナリズムは町内会レベルから始まり、地元の祭りの作法の継承、檀家や氏子、地域の青年消防団といった、静かな生活に根差した郷土愛からできていたのに、神道が政治に利用されたように、いつのまにかナショナリズム=天皇崇拝にすり替えられてしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400

551名無しさん:2023/09/16(土) 09:01:25
321 : 名無しさん 2022/05/02(月) 12:13:47
昔の人の垣根のなさ、共同体意識の例は、ことが起きると周りが喧嘩を調停したり弱者を守ったこと。父方祖母の妹は夫が酒乱でその上重い障害のある娘もいたせいかいびられて苦労した。そして彼女は何度か家出した。嫁ぎ先で辛いことがあると、自分の生まれた家・実家でなく、祖母の嫁ぎ先(私の父方祖父)の家に逃げてきて身を寄せた。実家に戻ると親に心配や迷惑をかけるという遠慮があったのかもしれないが…。父方祖父母宅で血縁なのは姉妹関係にある祖母だけであるが、祖父の一族は彼女を自分の家族のように心配したり可愛がり、義理の妹が嫁ぎ先に戻りやすいよう手土産を持っていったり、婚家にあまりきつく当たらないように頼みにいったり裏工作をしていた。私の母は、祖母の妹が嫁ぎ先から家出する度に一族総出で調停にあたり、別れると騒ぐ祖母妹を周りが宥めたりすかしたり、その都度騒動になったと笑っていた。血縁ではなくても姻戚や地域の共同体でいったん顔見知りの縁ができたら、採算度外視で面倒を見る、それが昔風のナショナリズムであり共同体意識であり付き合いだった。ナショナリズムとは血縁をこえた、共同体、助け合いの繋がりであり、それは現代日本のフェミニストが個人の自我の確立、因習からの解放を唱えた時、家族制度が変容しはじめてから崩壊し始めた。
ほとんどの文化では家族制度がそのまま国家体制、国家の価値観となる。昔のように「三世代同居」「向こう三軒両隣が家族同様につきあう」が珍しくなかった全体主義(?)の時代と違い、日本が欧米化して「共同体意識」より「個人意識」を優先するようになった、社会における個人の責任と権利が確立されて、政府のサービス拡大と共に相互扶助の規模が小さくなり、家族の形態が変わった現代では「ナショナリズム」が薄れ行くのは当然の現象では。現代では非婚・生涯独身の人が男女ともに増えている。赤の他人と折衝しながらくらす努力をしたり、新しい家族を作るのを嫌がる現代社会で「人間関係」があってこそ成り立つナショナリズムを期待するのは、あまりにも滑稽な話だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400
322 : 名無しさん 2022/05/02(月) 12:34:27
「人間をもっとも苦しめ、悩ませるのは人間関係である。だからこそ、人間関係こそが人間を成長させる」という言葉がある。人間の延長に国家があるのだから、国家と国家の関係も同じだろう。
アメリカやロシア、中国を見ていると、相手の考え方を変えて自分の色に染めようとする、自分の命令に従わせようと金や武力や世論で圧力をかける。
自分には理解できないけど、相手には相手の考え方や文化があり、もしかしたら相手にすればそっちの方が快適で正しいのかもしれない…という他者への配慮がなければ衝突はたえない。アメリカは「民主主義」、中国やロシアは「共産主義や全体主義」が正しいと確信していて、その正しさを微塵も疑わない。疑わないから科学ではなく「宗教」になる。アメリカとロシアがウクライナでの代理戦争でしていることは、宗教戦争だと思う。信念のぶつかり合いだから。
どちらも相手に譲らない時、こういう争いになる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400

552名無しさん:2023/09/16(土) 09:03:25
323 : 名無しさん 2022/05/02(月) 13:07:35
良性のナショナリズムは自国を愛するところから始まる。悪性のナショナリズムは悪者や敵をつくり、敵を排除するために団結しようというところから始まる。私がウクライナを信用しきれないのは、ソ連時代にされた仕打ちへの憎しみやうらみ、反ロシア感情から「ナショナリズム」が始まっているから。ウクライナのナショナリズムがロシアを破り勝った後、恐らく彼らは国内で異論を唱える人々を敵にする。韓国が反日でしか団結できないのと同じで、反ロシアという共通の目的がないとまとまらないと思う。
だから市民が成熟していない社会でのナショナリズムは怖い。仲間を守る発想より、敵を壊す力、敵を滅ぼす力を望む人々には、大きな権力を与えない方がいい。近寄らない方が賢明だ。
ケルト民族には「ダンスが下手な奴には剣を持たせるな」という諺があるという。ダンスを踊るには相手の動きをよくみて相手に合わせなきゃならない。相手に合わせながらもうまくリードをとることが出来ない人、協調性がない人間には「剣」(→強大な権力・生殺与奪の権力)を与えない方がいい、という政治学・統治の教訓を言い伝えとして残してきたケルト民族の知恵に舌をまいた。
政治学の研究機関にいなくても、世界各地に残る言い伝えや神話・昔話から、人間心理や知恵を学ぶことできる。言い伝えとして昔から残るものほど、古くて新しい、人類に共通の知恵かもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400
324 : 名無しさん 2022/05/02(月) 13:23:39
魔法の言葉「仕方ない」があるから、日本は東欧・中国・イスラムのように、西欧への嫉妬や憎しみ、怨念にとらわれずに済んだのでは?と思う。
日本のよさは「仕方ない」で区切りをつけるところ。
原爆を投下され時に巻き添えで亡くなった民間人全員、戦死者全員の恨みをはらすため、先祖の敵をとるためにアメリカより強い軍を作ろう、という怨念にとらわれた悪性のナショナリズム発想の民族なら、中国ロシアイスラムみたいになった可能性も高い。でもそうはならなかった。
本当に不思議な国だ。
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319 : 名無しさん 2022/05/02(月) 09:18:51
アメリカとロシアがガシガシと相手の逆鱗に触れて挑発するに、よくやるなぁと驚く。日本とEU、中国はアメリカとロシアの衝突で生じた火花、火の粉から逃げよう、逃げられないなら、風向きを変えて、引火しないよう…とおろおろしている。
これを冷ややかに見ているのがインド。独立以来、非同盟主義という東側にも西側にも頼らない中立外交で腕を磨いてきただけあって、こんな修羅場でも動じないのがすごい。 2月開戦直後にインドの首相が「ウクライナのゼレンスキー大統領とプーチン大統領が問題解決のために直接会談することが必要だ」と言っていた。本来なら冷静で中立な意見を言うのが安保理常任理事国の役目だと思うのだが…。 肝心の常任理事国が精神的に幼稚だから途上国や新興国が???となっている。時間がたつほどウクライナの味方より、どちらにも肩入れせず停戦を希望する中立が増えるのは、世界がロシアだけでなく、頑固なアメリカにも呆れているからだ。
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553名無しさん:2023/09/16(土) 09:29:05
●日月神示のイエスキリスト
2009-11-06 09:01

臣民物言わなくなるぞ、この世の終わり近づいた時ぞ。
石物言う時ぞ。神の目には外国も大和もないのざぞ。
みなが神の国ぞ。七王も八王も作らせんぞ。
一つの王で治めさすぞ。てんし様が世界みそなはすのざぞ。
世界中の罪負っておはしますスサノオの大神様に気付かんか、
眉つんぼばかりと申してもあまりでないか。
[日月神示 地つ巻15]

スサナル尊まつりくれよ。急ぐぞ。
海原とはこの国ぞ。
[日月神示 日月の巻29]

おもてばかり見ていては何も判りはせんぞ。
月の神様まつりてくれよ。
この世の罪けがれ負って夜となく昼となく守り下さるスサナル神様あつく祀ってくれよ。
月とスサナルの神様の御恩忘れるでないぞ。
御働き近づいたぞ。
[日月神示 日月の巻32]

天にもあまてらすすめ大神様、
あまてらす大神様ある様に地にも、あまてらすすめ大神様、
あまてらす大神様あるのざぞ。
地にも月読の大神様隠れて御座るのざぞ。
スサナルの大神様罪けがれ祓って隠れて御座るのざぞ。
結構な尊い神様の御働きで、何不自由なく暮らして居りながら、
その神様あることさえ知らぬ臣民ばかり。
これでこの世が治まると思うか。
神々まつりて神々にまつはりて神国のまつりごといたしてくれよ。
つまらぬ事申しているといよいよつまらぬ事になりてくるぞ。
[日月神示 日月の巻37]

岩戸は五回閉められているのざぞ。
那岐、那美の尊の時、天照大神の時、
神武天皇の時、仏来た時と、
大切なのはスサノオ神様に罪着せし時、
その五度の岩戸閉めであるから此度の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ。いよいよ厳しくなってきたがこれからが正念場ぞ。
[日月神示 日の出の巻1]

天の天照大神様は更なり、天の大神様、地の天照大神様、天照皇太神様、月の神様、特にあつく祀りくれよ。
月の大神様御出まして闇の夜は月の夜となるのざぞ。
スサナルの大神様もあつく祀りてくれよ、
この神様には毎夜毎日お詫びせなならんのざぞ、
この世の罪けがれ負われて陰から守護されて御座る尊い御神様ぞ。
[日月神示 日の出の巻9]

スサナル命が、荒ふる神、悪神ではなく、
人民の罪背負って下さる救い主の大神であることが判らねば、岩戸は開けんぞ。
[日月神示 極め之巻20]
ttps://hihumikisi.exblog.jp/12863605/

明治に出来た朝鮮人支配からから戦前の日本を解放してくれたアメリカ軍を悪人だと勘違いして、罪を着せる日本人は恩も知らぬ畜生だ

554名無しさん:2023/09/16(土) 09:48:02
アメリカ軍は征服者ではない。
明治新政府が征服王朝なら、財閥解体農地改革して、日本に自作農を増やしてくれた。
私は明治新政府に支配された賊軍、幕府地域の人間だから、嫌っていた。
2021年100代目に岸田首相が誕生した。
彼を支持した自民党の県は、青森、山形、香川、山梨、広島、山口、島根、熊本の8つ
8つの地方の神様たちが、安倍晋三と菅義偉による支配に抵抗した
十和田湖に住んでいる龍神さま、山形出羽三山さま、紀伊半島の熊野やたがらすさま、弘法大師空海が生まれた香川、弘法大師ゆかりの「消えずの火」がある広島安芸の宮島さま、島根の出雲大社さま、日向、阿蘇山の卑弥呼さま

日本にいる神様連合が、2021年9月29日に行われた総裁選挙を支援し、菅義偉が推した河野太郎に1票差で岸田文雄を勝たせた
彼がつきまくっていたのは、彼の後ろに神様がついていたから
だが岸田が神意を無視して、小渕や創価をおしはじめてから、神様たちが怒っている

555名無しさん:2023/09/16(土) 10:46:22
安倍晋三氏や岸田首相、林芳正氏が朝鮮半島両班の末裔でも、菅義偉氏や加藤勝信が父親の代に朝鮮半島から渡ってきた成り上がりでも、民族ルーツは別に、本人たちがすごく頭がよくて仕事ができることは認める。
私を含め土着の日本人・縄文は、悪意がなくてのほほんとしているから、彼らのようにシビアに政治や外交ができる人材がいないと国として機能しない。
ルーツはどこでも、アメリカに移住したアメリカ人がアメリカに尽くすように、日本のために国政をしてくれるなら、イギリス人でも、朝鮮人でも、アメリカ人でも血統はなんでもいい。
ただ、日本の民を裏切らないでほしい。
アメリカの政治家はアメリカのために動く。
トランプ大統領がイランと戦争を始めようとしたら、びっくりしたアメリカ議会議員は「大統領の判断だけではイランと開戦できない」という法律を作って、トランプ大統領がイランと開戦できないよう手足を縛って、戦争になるのを止めた。
アメリカは大統領がおかしくても議会が生きてるし、議会がおかしいときは大統領が何とかする。
そして大統領も議会も軍も、アメリカ国民が議員を選んで、議員が話し合いで決めた法律に従う。
アメリカは中国やロシアが思うほど馬鹿じゃない。
バカに見えても、必ず命がけで亡国を止める人々がいる。
それに引き換え、日本は…。
日本は優しくて穏健だが、明治に武士が消えてから精神的にはアメリカより弱い。

556名無しさん:2023/09/16(土) 11:27:02
300年前に書かれた鍋島の侍・山本常朝の『葉隠』で、「すくたれ」という言葉があって、旧士族の家から嫁にきた父方祖母も「すくたれ」という言葉を使っていたのを思い出した。
「すくたれ」とは臆病者という意味。
祖母の実家は旧士族でもこどもの数12人と多く、家計が苦しかったから、長女の祖母は口べらしに嫁に出された。
父方祖母は祖父の家で一番胆が座っていて、家長の祖父も内心で祖母を頼りにして、妻を立てていた。
毎年12月12日に神事がある「山の神」という昔からの信仰や伝承があるからか、東北地方の女は強い。
スケートの羽生選手が自分と同じく仙台の8歳年上の女性と結婚したと見て、彼は堅実で賢い選択をしたな、と感じた。

557名無しさん:2023/09/16(土) 11:59:33
今調べたら、「すくたれもの」は肥州(佐賀県)の方言、とみた。
祖母は青森県の山の中の人。
九州の佐賀県と青森県十和田では日本列島の端から端まで離れている…。
あと気になっていたのが、祖母が「親」という意味で「はた」(秦?)という言葉を使っていた。
祖母は1929年か1930年かの10月18日生まれの午年で今年の7月18日に死去。
生前、馬頭観音を自分の守護だと正月に参詣していた。
田舎にある小さな祠は、神も仏も関係なく代々何代も拝んでいるから由来も気にしなかったが。
陸奥→ムツ→6・10 →16→「ⅩⅥ」→XY→♂・雄
「陸奥とは」古代から狩猟採集が中心でサムライ・男XYの気性の国だったと仮説を立てると、東北の人ひいては東国武士の気質が説明がつくような。
東日本は寒冷地で稲作が難しい→地域が貧しい
稲作が可能な地域は早くから富が集まる→文化的、経済的に繁栄し大都市ができる→近畿や西日本
貧しいから東日本の人はしぶとくなったのでは。
ねをあげず限界まで忍耐するロシアを見ると他人事だと思えない。
ロシア原住民は自分より賢い異民族(ユダヤやタタール、ドイツ系)に支配されてきたとみたが、東北の歴史も似ている。

558名無しさん:2023/09/16(土) 15:58:11
戦前、優雅で贅沢に暮らしていた華族や皇族が反米なのはわかる。
だが庶民はアメリカに救われた。
今、思想や信教の自由があるのはアメリカのお蔭。
戦前は、共産主義もキリスト教徒も弾圧された。
だが戦後は、共産党の議員も存在でき、戦前には弾圧された宗教団体も自由に活動している。
だが、今アメリカ軍やアメリカ政府を攻撃しているのは共産党と宗教団体政党。
戦前には弾圧された共産主義や宗教団体は、アメリカ軍による「日本の解放」で一番助けられた存在なのに、なぜか一番アメリカ軍を攻撃しているから、どういう話だ?と不思議だった。
それで日本の敵〜中国やロシアの手下が誰か、わかってきた。
今の中国政府やロシア政府の言論弾圧政策を見ると、戦前の日本の雰囲気もこうだったんだろうな、戦前に生まれなくて良かった、と思う。
アメリカ軍を、一番憎んでいるのは、戦前に莫大な財産を持っていた皇族や財閥、華族や資本家たちだろう。
私は、皇族でも金持ちの華族でもないから、財閥解体して農地改革し、言論も戦前より自由にしてくれたアメリカという国に感謝している。
打倒アメリカの煽動をしているのは、反日の人〜中国共産党、ロシア、イスラエル、日本の皇族たちだ。
パチンコの元締めは皇族だと知らず、彼らを自由がなくてかわいそうとか思ったが…間違いだった。
他の神職のように穏やかに普通に暮らせばいいだけ。
外交は政府がやるし、彼らが表や外にでる必要はない。
皇族がでしゃばると、また皇国右翼が征服王朝の夢を見始めたり、対外侵略戦争を起こすかもしれない。
天皇陛下は、天皇のために戦場で犠牲になった戦士を慰霊しに靖国神社にいくべき。
そして皇族が不見識から戦争をはじめたために、いろんな人を殺してしまったことを認めて、これからは一切外交や政治には関わらないと気持ちを引き締めるべき。
近年、政治に口だししないという原則を無視して、今上陛下がオリンピックを取り止めては、と内政にも口だしし、昭和天皇が張り切りすぎて暴走した戦前のようだと、内心、不安だった。
皇居や国内で何をしてもいいから、国民に影響力があるのを自覚して迂闊な行動は控えて欲しい。
御輿は軽くてバカがいいと言う。
担がれる役目の御輿が、強い個性や独自の人格を持ち始めれば、マツリゴト・政で厄介なことがおきる。
普通の会社なら社長が指揮してもいいが、天皇陛下は国民の長であり…影響力がありすぎる。
孤高の存在でいられず精神的に孤独に耐えられないなら、皇族本人に負担が大きすぎる皇室制度を廃止して全員が民間人になる生き方も、ありだろう。
眞子さまや佳子さまみたいに、もう貴人として生きるのは嫌だ、普通の人みたいに自由に暮らしたい、と言うなら皇族を縛らないよう王政をやめるしかない。

559名無しさん:2023/09/16(土) 16:17:58
日本人は反骨で、昔は権力を風刺するのが好きな民族だった。
関白批判の命がけの天下人批判もあった。
それが今は、菊批判タブー、創価批判タブー、統一批判タブー。
マスコミがジャニーズ批判できなかったのは、統一教会と皇室、統一教会とジャニーズが仲間だったから。
ジャニー喜多川は、彼の父親が高野山金剛寺の僧侶だったから、小児性愛・男色文化が彼の中では普通だったのだろう。
それが高野山に寺を開いた空海以来、1200年も続いた伝統なら、簡単にそれをやめろとも言えない。
日本の皇室にライシャワー、キッシンジャーらドイツ系ユダヤ人と親しいキリスト教徒の美智子さまが嫁いでから、日本は文化的寛容をどんどん失いつつある。
他罰と被害者感情は、ユダヤ教徒とキリスト教徒の思想の専売特許。
平成以降文化的な寛容を失いつつあり、日本はなんかおかしい。
今の皇族の精神的な幼さを見れば、ゴシップ週刊紙まで監視するほど自意識過剰で、自分を偶像崇拝させようとした美智子さまの輿入れが原因だと思うが…。

560名無しさん:2023/09/16(土) 16:29:01
秋篠宮さまは兄が即位する時に、お金がかかると国民の負担になるから控えめにと配慮する発言をしたが、今は40億とか50億とかの豪邸建設に明け暮れている。
それぐらいなら始めから何も言わず石のように黙っていればいいのに、バカだから余計な発言をする。
エリザベス女王やチャールズは、公を守るために問題児ヘンリーを追放したが、日本の皇族はそれだけの気合いも根性も一切ない。
上からして楽観的でバカだから、対外戦争にも勝てなった。

561名無しさん:2023/09/16(土) 17:06:25
どの問題も最後は伝統の多様性という話になる。
日本は西洋の宣教師が驚いたくらい性に奔放な文化だ。
だがキリスト教徒と違い、不要な殺生を激しく嫌っていた。
性的に貞節だが、生き物を簡単に殺す西洋や一神教や中国儒教
性的に奔放だが、殺生を徹底して嫌っていた日本
日本では遊女は賎しい職業ではなく、浮世絵になり江戸の人々の憧れ、アイドルだった。代わりに動物の加工業は差別された。
性的貞操観念に厳しい反面、生き物を殺すことに全く罪悪感がないのが一神教で、一神教と日本は価値観が全く反対。
ヨーロッパでは、娼婦が日本での賎業(皮革業)扱いで、日本で差別されていた皮革業は、ヨーロッパでは職人としてみなされ社会で差別されていなかった。
一神教は殺しの文化で、仏教徒が多数いた日本は殺さず、生かす文化。
だから皮革に関わる仕事は、社会に必要な仕事であっても差別があった。
ヨーロッパでは、社会に必要な仕事だから娼婦という仕事があるのに宗教的な理由から、本来なら存在してはならないはずの仕事だ、と社会から不当に差別された。
世界の歴史を見ると、戒律が厳しい宗教ほど派手な戦争を起こしている。
宗教は時に、人々を苦しめる気がする。

562名無しさん:2023/09/17(日) 07:59:56
EKロスの死ぬ瞬間という本がある。
彼女はガンなど助からない病を宣告された人が、それとどう向き合い、死を迎えるかを学者として科学した。
否認、怒り、取り引き、哀しみ、そして受容。
2007年に尊敬していた母方祖父を亡くした。
それを私が受け入れて納得し、祖父の死を私の財産、さとりに昇華するまで、7年かかった。
その時にEKロスの「受容」という概念にであった。
身内の喪失や自分に起きた苦しみを、受容できるようになることが「悟り」だと思う。
苦しみ尽くしたあと、これも自然・神の意思なら、仕方ないと受容できれば怨念が残らない。
受容できなければ恨みが残り、個人の恨みが社会につもればその地域の人の攻撃性となる。
だから戦争を自分から始める地域はだいたい同じ。
恨みを減らす助けに、お上による公正な法律運用がある。
だから自分にふりかかる災難や苦しみを運命として受容する仏教文化「悟り」があり、武家政府・お上による公平な法律適用(社会で生まれる不協和音を慣習法で仲裁する→喧嘩による戦争を喧嘩両成敗で減らす)がある日本は、他国より恨み文化が少なかった。

563名無しさん:2023/09/17(日) 08:30:44
キリストは「復讐するは我にあり」報復は天の神に任せなさいと述べたのに、今の神を信じないキリスト教徒は教えを忘れている。
日本人には宗教がないと言われるけど、「お天道様が見ている」「自分がした良いことも悪いことも自分に返ってくる」という「お天道様信仰」「天道照覧」という感覚を代々親から子へと刷り込まれた日本人が、もしかしたら一番信心深いかもしれない。
神がいてすべて見ていると信じているから、悪事に対して罪悪感が強い。
神を信じているから罪悪感が強い地域の民族は、人々が欲望を自制する。
日本にきた西洋の宣教師が「キリスト教徒じゃないのに日本では盗みが少ない」とびっくりしていたが、それは天道照覧〜お天道様は全部見てる→因果応報〜を代々親から子へと伝えて、自制と罪悪感を教えていたから。
天道照覧、天網恢恢粗にして漏らさず、因果応報。
道教と仏教と儒教と神道がまざった民間信仰が日本の精神的な土台となった。
それらはアブラハムの宗教の神・ヤハウエが全部天から見ていると同じ内容だが、今は一神教の方が神への信仰を無くしている。
聖書の解釈や戒律にしがみつくばかりで、神が何を期待して言葉を与えたか、深く考えなくなった。
言葉で考えて、問題解決するために神が言葉を与えた。
宗教マウンティングのためではない。

564名無しさん:2023/09/17(日) 09:56:52
ニーチェの超人思想とは、自分の運命を受けいれて運命を引き受けて生きる人、運命の重さに潰されない不屈の人。
皇族も、皇族に生まれたくて生まれてきた訳ではない。
自分が生まれた家がたまたま皇族だった。
皇族か平民か、自分が生まれる家はどちらも選べない。
マークトウェインの『王子と乞食』のように、王子には王子なりの苦しみがあり、平民には平民のなりの苦しみがある。
王子は暗殺の危険にさらされ、平民は失業の危険にさらされている。
生まれてきた場所や立場を選べなかった苦しみや運命を受容し、自ら進んでその役割を受け入れて、腐らずに生きるのが超人。
自分に与えられた役を精一杯こなす、これは武士階級に生まれた山本常朝の『葉隠』でも引き継がれている。
エリザベス女王の在り方、強さを見ていて不撓不屈の超人だと思った。
国王があれだけ精神的に強いのだからイギリス人が強い理由、イギリスからできたアメリカが強い理由も説明がつく。
アメリカ軍はWW2以後、世界の警察としての役割を課せられた。
そして朝鮮半島やベトナムで議会や大統領の命令で戦った。
アメリカは「世界に睨みを効かせて強盗を牽制したり捕まえる警察役」という「他国に一番恨まれやすい損な役割・運命」を押し付けられたが、正義感が強くてお人好しだからそれを引き受けてしまい、78年騒動が起きる度に出動してきたのに、誰も彼らの苦労に気づかないから、アメリカ人は近年、絶望していた。
超人はアメリカという国だ。
特権階級でなくても、医療や教育を受けられる人がここまで世界各地に増えたのは、戦後の西側陣営、特にアメリカの善意だ。
だが中国人とロシア人は、戦後アメリカのした民主化や現代化は余計なお世話だ、人々が身勝手になって統治しにくくなった、アメリカは悪いことをしたと主張する。
それで理性より感情(特に被害者意識)が強い人には科学的な話、客観的な事実を前提にした話が通じない、とアメリカも日本も諦めた。
超人とは、耐えがたい運命や受け入れたくない不愉快な現実を前にした時に、それらを自ら進んで受け入れ、運命や苦難に挑戦する人。
アメリカは超人タイプだし、イギリスも超人タイプだ。
それで東洋の「受容」思想と対立したり時には葛藤も起きるが…。

565名無しさん:2023/09/17(日) 11:04:32
山本常朝の残した『葉隠』と、吉田兼好の残した『徒然草』の共通点は、「無常」「メメントモリ」の思想
葉隠は誤解されて軍に悪用されたが…。
「今、ここ」を大事に生きるという思想だった。
大谷の「怪我によるシーズン終了」記事を見て「祇園精舎の鐘の音、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を現す」と浮かんできた。
だが彼は前回怪我の手術をしてから、ますます強くなった常識が通用しない超人→この「死」を受けいれ、また立ち上がるだろう。
世話してくれたエンゼルスに対して、今季全力で恩返しをしようとした大谷の義理堅さは、世界の人々も見ている。
集団の利益より個人の利益が最優先になってきた時代(武士道的義理堅さ・仁義が完全に廃れた時代)に、「チームの勝利が自分の勝利」という選手が出てきたのも、「仏の慈悲」「神のいたずら」かもしれない。
国家神道を広めようとした明治新政府が、神(一神教・父性)と仏(多神教・母性)を切り離してそれぞれをカタワにしてしまった。
前回でわかるように、国家神道・皇室崇拝が行き過ぎると、日本国民は仏教・多神教のもつよさ「寛容とおおらかさ」を失う。
「職業:神官」以上に、皇室を崇拝したりもち上げると、日本はまた道を間違う。

566名無しさん:2023/09/17(日) 11:32:40
・宗教的な感情が強いロシアは軍事力重視→ロシアが世界を支配すると、武力がすべての世に
・損得勘定や合理性が強い中国は経済力重視→中国が世界を支配すると、金がすべての世に
・1945年〜1991年はアメリカとロシアが世界を支配した→武力が支配する時代
・1992年〜2021年はアメリカと中国の富豪と知識人が世界を支配した→金が支配する時代
次は、軍事力と金とをうまく組み合わせた「法の支配」の時代に
ローマ帝国の変遷と同じ。
ロシアとアメリカ→軍事力
中国と日本→経済力

2018年にアメリカ国防総省が「ロシアと中国:軍事と経済」「アメリカと日本:軍事と経済」とを合体させパワーバランスをとり、軍事力だけでも、金だけでもない、法の世の中にしようと言い出した。
アメリカとロシアは脳味噌が筋肉だし、日本と中国は臆病
2011年11月11日に訪日したドイツ系ユダヤ人のキッシンジャーは、日本とロシアをくっつけ、中国とアメリカが世界を支配するという構図を描いていた。
だが、私が2020年11月11日に、この掲示板で未来予想図を「アメリカと日本」に書き換えた。
運命が切り替わった。

567名無しさん:2023/09/17(日) 13:04:06
●平家物語「祇園精舎」の原文
祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高(てうかう)、漢の王莽(わうまう)、梁の朱忌(しうい)、唐の祿山(ろくさん)、これらは皆旧主先皇の政にも従はず、樂しみをきはめ、諌めをも思ひ入れず、天下の乱れん事を悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば(*1)、久しからずして、亡じにし者どもなり。
近く本朝をうかがふに、承平の将門、天慶の純友、康和の義親、平治の信頼、これらはおごれる心も猛き事も、皆とりどりにこそありしかども、ま近くは、六波羅の入道前太政大臣平朝臣清盛公と申しし人のありさま、伝えへ承るこそ、心もことばも及ばれね。
ttps://shikinobi.com/heike-gion

1961年に駐日アメリカ大使になったライシャワー氏、その弟子であるキッシンジャー。ドイツ系ユダヤ人は60年に渡りこの世の春を謳歌した。
だが諸行無常と盛者必衰からは誰も逃れられない。
永遠に続く繁栄などこの世には存在しない。
だから繁栄した時は傲慢にならないよう謙虚を心がけ、衰退した時は諦めたり卑屈になってはいけない。
運気は、頂上まで上がったらそれからは下がるし、どん底まで下がると再び上がっていく。
誕生すれば必ずいつかは死ぬし、死ねば輪廻転生してまた誕生する。
これが∞

568名無しさん:2023/09/17(日) 13:36:08
いまだに菅義偉氏や公明との連帯を模索し、平井卓也を起用する岸田首相には見切りをつけた。先日、岸田首相を勝たせた8つの県(青森・山形・山梨・香川・広島・山口・島根・熊本)をあげた時、山梨県の神様「霊峰の富士山・コノハナサクヤヒメ」をあげ忘れた。
香川は空海誕生の聖地、青森の恐山、山形の出羽三山、熊本は卑弥呼伝説の阿蘇山、島根は出雲大社、広島は安芸の宮島…どの場所も「八幡さま」「空海」「密教」「秦氏」と関係がある。
八幡神は神功皇后と応神天皇の母子信仰。
これが聖母マリア信仰と神の御子キリストという母子信仰、エジプトのコプト教や正教会の生神女信仰とも重なる。
神の世界でもなんか起きている。
カオスからうまれ「クロノス♂」「ウラノス♂」「ゼウス♂」を生んだ大母「ガイア♀」が何かの理由で眠りから醒め、復活したのかもしれない。
カオスから生まれた大母ガイアは、主神ゼウスに怒って何度か刺客を送るも、ゼウスがあまりにも強くすべて撃退され引退していた。
今の世界を見ると、ガイアが起きた気がする。

569名無しさん:2023/09/17(日) 14:37:09
365 : 名無しさん 2021/09/29(水) 23:46:02
●岸田氏、広島で84・1% 自民総裁選地方票 中国5県では50・4%
2021/9/29 17:23
>>第27代総裁に選出された岸田文雄前政調会長(広島1区)は党員・党友票(地方票)で、47都道府県のうち地元の広島をはじめ、青森、山形、山梨、山口、島根、香川、熊本の計8県を制した。
ttps://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=796324&comment_sub_id=0&category_id=256

岸田文雄氏を支持した8県を見ていて、共通しているのは重商主義より重農主義な地域では?と感じた。田舎、特に果実栽培に向いた地域は寒暖の差が激しい(冬は寒く夏は暑い)→自然環境が過酷だから生き方が自然環境ベース→地に足がついていてポピュリズムに流されない→保守的な人が多い地域?他には、日本の古代遺跡が多く発掘されている地域で尚武の文化がある地域。熊本は太宰府(防人)、山口・広島は毛利輝元、山梨は甲斐武田信玄、山形は上越上杉謙信、青森は南部氏。島根は出雲大社、青森は恐山(霊場)、香川は空海生誕の土地。
この8県は日本の中でも目立たず「裏側」にいる保守的な地域。慈円がいう顕在(陽・現世)と潜在(陰・彼岸・幽玄)の対比で言えば潜在(陰)の側だろう。 岸田文雄氏は日本の中でも揺らぎが少ない根本的なもの、土台をきちんとおさえた。城で言えば華やかな天守閣は他の候補に譲り、土台となる石垣を固めた。100代目に相応しい勝ち方をした。徳川家康が陰陽道に通じた天海僧正に都市作りを依頼、後に世界一の人口を誇る都市となる江戸の建設を成功させたように、今回は岸田文雄氏のブレーン今井尚哉氏が天海僧正の役割を果たした。日本を外敵から守り「鬼門」を封じているのは(ポピュリズムに流されず岸田文雄氏を支持した)この保守性の強い8県。47都道府県のうち8県と数は少なくてもここをおさえた意味は大きい。保守的な地域は支持を得るのが難しいかわりに、一度信頼してもらえるとちょっとやそっとでは支持が離れにくい。岩盤の強さがある。マスコミに流されず自分で判断する人が多い、貴重な地域を確保したのは優れた勝ち方。安定政権に必要な条件はクリアした。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400
※時々日本の地理を間違えて発言してすみません。私が勘違いしたり無知なだけでその土地の人には悪意はないです。
2021年9月に岸田首相を支持した8県→青森・山形・山梨・香川・山口・広島・島根・熊本→山梨県以外の7県は海に面する地域がある。火山、湖、霊場がある
中央から離れた辺境地域(東北・中部・四国・中国・九州)から生まれた地方政権
→経済力と人口がある大都市圏、商業・工業が盛んな関東・近畿地方から支持されなかった
→古代の縄文遺伝子がまだ残る地域から生まれた地方政権
アメリカで言えばNY・LAなど世界経済の中心から生まれた文化都市政権(大和朝廷)でなく、田舎(蝦夷)でできた政権
政治も、歴史や地理を絡めて妄想すると面白い

570名無しさん:2023/09/17(日) 14:39:49
338 : 名無しさん 2021/09/24(金) 15:32:46
何が善で何が悪なのか、自分でもわからないときは徳川家康の言葉「正しい願いなら、今、叶わなくても時が立てば必ず叶う。善くない願いならいったんは勝っても滅びる」を思いだし、自然を作った神に委ねる。「平家を滅ぼしたのは平家であり、鎌倉を滅ぼしたのは鎌倉→滅びる原因は外側でなく自分の内側にある」という家康の言葉から自省の大切さを学んだ。慈円のいう「道理」(→歴史の必然性、それが神が望んだことなら人間には運命に逆らえるはずはない)を最近よく思いだす。不運に見えることも成功に見えることも、すべてに意味がある→禍福は糾える縄の如し。天網恢恢粗にして漏らさずとは真理だと思う。もし自然界の理からいって私の考え方望みが間違っている時には、私の願いは叶わない。願いが叶わないということは願いそのものが間違っているか、叶えるための方法を間違っているか。どちらにせよ自分は間違っているかもしれないと一度疑ってみると見落としたものや無知の知に気づく→気づいた瞬間から前に進む。古代、人間には第六感(霊感)、第七感(ひらめき)、第八感(神感)が普通にあったという。デジタル時代に入り人間は賢く理性的で合理的になった。だが本来持っていた本能、危機察知能力や生活で得られた知恵を忘れていく気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400
351 : 名無しさん 2021/09/26(日) 00:05:31
外交とは血を流さない戦争であり、戦争とは血を流す外交であるby毛沢東
軍事的な戦争に勝つもの、侵略戦争をする国が繁栄するかどうかは、ベトナム戦争の戦費や兵士の後遺症で今なお苦しむアメリカ、軍拡して崩壊したソ連、全方位敵外交を始めて破産しそうになっている中国を見れば、答えがわかるのでは。
スイス、カタール、フィンランド、台湾…周りが好戦的かつ軍事大国で振り回されたり翻弄されながらも、ちゃっかりと生き延びてきた国に日本がとるべき道、学ぶべきヒントがある気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

571名無しさん:2023/09/17(日) 15:00:00
岸田首相は、中央文明(大陸)ではなく、周辺文明(海洋)の神々が推薦してできた政権。
だから彼がハザールユダヤに安易に近づくと、日本の神々が怒る。
西武の山川選手は精査の上で、正式に不起訴処分になったのに、9月4日埼玉県西武の反日オーナー(アメリカ民主党・中国・UAE→中国マフィア)が「例え、不起訴処分でも、山川は絶対に許さない」と言った
→彼らの不寛容さに日本の神々が激怒
→(中国・UAE・アメリカ民主党などアメリカのポリコレ勢力が資本で関わる)エンゼルスに貸している大谷を試合に出さない、引き上げると言い出した。
神々は私にそう言ってきたが、実際にどうなるのか?と見ていたら、5日に大谷が脇腹を痛めて欠場→リタイア。
岸田首相が中国の金に目が繰らんで、国民やアメリカを騙そうとすればこれからも災難は続くだろう。

私はただの神々の意志の伝言役だから、実際にどうこうする力はない。
だがこれまでを見れば、この神々の予言・伝言はなぜか現実になり、当たる。

572名無しさん:2023/09/17(日) 15:15:23
お上が自浄能力を失うと必ず政権交代が起きる。
ビッグモーター事件を起こした今の自民党と公明の連立体制は異常だ。
国土交通大臣のポストを占有してから、公明は金に目がくらんで悪党になった。
開祖日蓮上人を裏切り、国家をわたくしする公明とは、関係を解消して一度連立体制をやめないと、次は自民党も勝てない。

自民党をあんじているから、危険やこれから生き残るための策は言っておく。
岸田首相が地位に執着して引き際を間違えば、菅義偉氏みたいに惨めな最後になるだろう。

573名無しさん:2023/09/17(日) 17:08:01
安倍晋三氏や菅義偉氏が、アメリカ軍を騙せると本気で信じていたなら、お笑い草だ。
彼らは日本人よりよほど真剣に日本を監視している。
だからこそ私は安心して任せられる。
関東大震災では、日本軍が震災が起きたと知った時にはもうアメリカ側から支援の申し出があった。
日本のまわりをうろついていたイギリス海軍の船も被災地に向かう軍艦にぴったりついてきた。
「2020年秋、日本が中国軍にハッキングされた→アメリカから高官が駆けつけていた」とアメリカにばらされたのに岸田首相と防衛大臣が「ハッキングが起きたという事実を把握していない」「ハッキングされたと認識しなければ、ハッキングが起きたことにならない」としらをきったので、びっくりした。
「中国と対立したくない」という平和主義の気持ちはわかるが…。
中国に攻撃されても「日本は何も攻撃されていない」と日本が中国を庇い立てして、戦争を避けられるのか。
学校でいじめを受けても、大事にしたくないからといじめはないと我慢するみたいな話だった。
被害妄想から「ウクライナがNATOに加盟するとロシアが占領される」といい出し、暴れ始めたロシア。
ロシア・中国などまわりの国にどんな嫌がらせをされても黙って耐えて、カツアゲされても金を渡して、日本を虐める国を肥らせてしまう日本。
アメリカという親国家も、多種多様な問題児を抱え、気苦労が絶えない。

574名無しさん:2023/09/18(月) 08:21:58
からすがないている。
何かの予兆か。
良いことか悪いことかはわからないが、なにか起きる。

575名無しさん:2023/09/18(月) 08:58:06
●徒然草 第百二十八段
現代語訳
大納言雅房は博学で身分の高い人格者だったので、亀山法皇が「大将にでもさせてやろう」と思っていた矢先のことである。法皇の取り巻きが、「今、とんでもないものを見てしまいました」と報告した。法皇が「何を見たのだ?」と問い詰めると、「雅房の奴が鷹にエサをやるのだと、生きている犬の足を切断しているのを垣根の隙間から覗いてしまったのです」と答えた。法皇は気味悪さに嫌気がさした。そして、雅房の日頃の評判も失墜し、出世コースから弾き出されることになった。これほどの人格者が鷹をペットにしていたのは意外であるが、犬の足の話はデマだったそうだ。冤罪は気の毒であるが、この話を聞いて嫌気がさした法皇のハートは腐っていなかった。
どんな場合でも、動物を殺したり、いたぶったり、格闘させて喜んでいる輩は人間でなく、畜生がお互いに噛み殺し合っているのと同類だ。生きとし生けるもの全て、鳥や獣、虫けらまでも、よく観察してみると、子を想い、親を慕い、夫婦で寄り添い、嫉妬し合い、逆上し、欲張り、防衛本能が働いている健気な姿は、単純な脳味噌なだけに、人間よりもずっと素直である。そんな動物を、いたぶり殺しても平気だとすれば異常でしかない。
全ての心ある動物を見て優しい気持ちになれないとしたら、人間ではない。
原文
雅房まさふさの大納言は、才ざえ賢く、よき人にて、大将だいしやうにもなさばやと思しける比、院ゐんの近習きんじふなる人、「たゞ今、あさましき事を見み侍はべりつ」と申されければ、「何事ぞ」と問はせ給ひけるに、「雅房卿まさふさのきやう、鷹たかに飼はんとて、生きたる犬の足を斬きり侍りつるを、中墻なかがきの穴より見侍りつ」と申されけるに、うとましく、憎く思おぼしめして、日来ひごろの御気色も違たがひ、昇進もし給はざりけり。さばかりの人、鷹を持もたれたりけるは思はずなれど、犬の足は跡なき事なり。虚言そらごとは不便ふびんなれども、かゝる事を聞かせ給ひて、憎ませ給ひける君の御心は、いと尊たふとき事なり。大方、生ける物を殺し、傷いため、闘たたかはしめて、遊び楽しまん人は、畜生残害ちくしやうざんがいの類たぐひなり。万の鳥獣、小さき虫までも、心をとめて有様を見るに、子を思ひ、親をなつかしくし、夫婦を伴ひ、嫉ねたみ、怒り、欲多く、身を愛し、命を惜しめること、偏へに愚痴ぐちなる故ゆゑに、人よりもまさりて甚はなはだし。彼に苦しみを与へ、命を奪はん事、いかでかいたましからざらん。すべて、一切の有情うじやうを見て、慈悲じひの心なからんは、人倫じんりんにあらず。
ttps://tsurezuregusa.com/?s=%E9%B7%B9%E3%82%92%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB

576名無しさん:2023/09/18(月) 09:31:18
●アフガンでアルカイダ復活「まずなし」、ISISは脅威 米分析
9/16(土) 18:00配信
(CNN) 国際テロ組織「アルカイダ」がアフガニスタンやパキスタンで以前のような規模の勢力を復活させる可能性は「乏しい」とする、新たな分析を米情報機関がまとめていたことが16日までにわかった。米政府高官の2人が明らかにした。アフガンで復権したイスラム主義勢力「タリバン」による対テロ作戦の圧力もあり、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」のアフガン内での拠点も弱体化していると指摘した。
高官はアフガンにおけるテロ組織の現状に関する記者団への背景説明で、米軍が2021年8月に同国から完全撤収したものの、勢力が総じて衰退していることを示唆。
ISISについてはアフガン内で人目を引く標的への攻撃を続けていると説明。アフガン内の支部「ISISホラサン」は、タリバンが再び実権を握った21年以降、数十人規模の民間人を死傷させているとした。これらの殺傷はタリバンの統治を損ね、治安維持への国民の安心感をそぐ企ての一環とした。22年末から翌年初めにかけてはパキスタンとロシアの両国大使館や中国の企業関係者が使うホテルも襲撃。空軍敷地内での爆発も起こした。
高官の1人は、ホラサンは海外でのテロ実行の恐れから言えば、間違いなく懸念を抱かせる脅威と説明。その上で「この脅威は2001年の米同時多発テロの際にアルカイダに向けられたものとは根本的に異質の種類」ともつけ加えた。
米諜報(ちょうほう)によると、ホラサンはタリバンによる強い締め付けを受け、主要な指導者の多数がここ数カ月で出国した。海外での作戦遂行を支える宣伝、活動促進や新規構成員の勧誘活動に関与するメンバーの近隣諸国への移動が増えているともした。方、アルカイダの脅威の程度についてはここ数十年間で最低の水準にあると述べた。「アフガンやパキスタンでの勢力規模歴史的な経緯を踏まえても最悪な状態にあるとし、復活の可能性は少ない」とも断じた。「両国を拠点にして米国へ脅威を及ぼす能力はおそらく、過去数十年で最低」とも見立てた。
アルカイダの組織としての退潮は、少なくとも米軍という主要な攻撃対象の一つを失ったことが一因とも主張。米軍のアフガンからの撤収は、戦闘員や工作員を訓練する「実戦の場」を失ったことになるともした。米国は昨年8月、アルカイダ最高指導者のザワヒリ容疑者をドローン(無人機)攻撃で殺害。これ以降、同組織は「指導者たり得る人材」や「戦略的な指導方針」に欠けたままの内情が続くとした。ザワヒリ容疑者はアフガンの首都カブールの隠れ家にいて攻撃を受けたが、タリバンは当時、首都内に潜んでいたことは知らなかったとの立場を示していた。アフガンからの米軍撤退後、米政府は諜報収集に必要な資源の優先的な振り向け先をアフガンなどでの対テロ作戦から中国とロシアに変えた。南アジア地域に根差すテロの脅威の追跡については「海外からの監視能力」で対応するとの説得力を強めることにも腐心している。ただ、一部の米政府当局者は、諜報収集の手段の方途は中東や南アジアから移しており、バイデン政権は統治不能な状況にあるシリアや他の場所で残存するISIS勢力による脅威の把握に手間取る可能性もあるとした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ba615fb466f4d28c86cb2e26d80e3c759317bd8

アメリカですらてこずったアルカイダやイスラム国を簡単に制圧してしまうイスラム戦士タリバンの強さ…。
先日1980年代にアメリカ・オレゴン州で宗教団体による地域占拠トラブルがあったとはじめて知った。インドのoshoという指導者。1990年代に日本のオウムテロが起きる前にアメリカで同じことが起きていた。2014年「イスラム国を作る」といってイラクとシリアを占領した事件が起きた。「イスラム国」のオーナーはインドからアメリカに行ってオショー事件を起こしたカルト団体と同じでは。手口が似ている。イラクとシリアにいたISは、イラン軍とロシア軍とアメリカ軍が連携して殲滅したが…。新興宗教は、地域の利益にならないことばかりする。もしかしたらクリミアとウクライナ東部を占領しているのもISのようなカルトか…。
それなら、タリバンがテロ組織のISやアルカイダを片付けたように、ウクライナ軍がテロ組織をウクライナから片付けるのも止められない。ロシア軍は理性があるなら一日も早く引け。

577名無しさん:2023/09/18(月) 09:51:16
西側からみて残酷なやり方であろうとも、そこが数百年ずっとイスラム教だった地域なら、長年そこで暮らしてきたイスラム教のやり方が正しいのかも。
アメリカ軍は世論や人権に配慮して、テロ組織に対しても手荒な真似ができなかった。
だが1980年〜1989年まで侵略者ソ連と戦って、彼らをアフガニスタン国内から追い出したイスラム兵士は戦闘の経験がある→アメリカ軍が手を焼いたアルカイダとISを、タリバンは2年足らずで追い出した。
9・11の犯人はプーチン大統領とイスラエルとユダヤ教保守派とサウジアラビア。
これをばらしたから、ロシアからイギリスに亡命したスパイがロシアに狙われ、戦争が始まった。
世界でマフィアじゃない堅気の国は日本だけかも。

578名無しさん:2023/09/18(月) 13:00:22
●ロシアに引き渡される予定の北の砲弾を奪ったウクライナ「ほとんどが1980~90年代製」「たまに変な所に飛ぶ」 
9/15(金) 11:07配信
>>ウクライナ国防省情報総局のキリル・ブダノフ長官は13日に現地メディア「ニュー・ボイス・オブ・ウクライナ」の取材に「ロシアはすでに1カ月ほど前からロケット弾など北朝鮮製の兵器を使っている」と明らかにした。ブダノフ長官によると、1カ月半ほど前に北朝鮮とロシアは協定を結び、この時から北朝鮮製兵器の輸入が始まったという。これは7月22日にロシアのショイグ国防相が6・25戦争休戦協定70周年に北朝鮮を訪問し、武器や砲弾の供給を要請した時期と合致する。
【動画】巨大な炎を上げて連鎖爆発を起こすロシア軍の武器弾薬庫
>>当時ウクライナ軍のルスランと名乗る砲兵指揮官はフィナンシャル・タイムズの取材に「北朝鮮製の砲弾はほとんどが1980年代か90年代に製造された」「不発の割合が高いのであまり使いたくはない」と述べていた。また別の砲兵も「砲弾は信頼性が非常に低く、たまに変なところに飛ぶので、発射台に近づいてはならない」と注意を呼びかけた。
グラドは122ミリ砲弾を20秒以内に最大40発撃てる多連装発射システム(MLRS)で、トラックに積んだ状態で使用する自走砲だ。AK47小銃と同じく世界中で使用されており、北朝鮮軍、ロシア軍、ウクライナ軍のいずれもグラドを使っている。
上記のルスランと名乗る指揮官はフィナンシャル・タイムズに「北朝鮮製の砲弾は信頼性に問題はあるが、これでも使えるのは幸い」「ウクライナ軍は手に入る全ての砲弾を使わねばならない」とも述べた。
ウクライナ軍が北朝鮮製の砲弾を入手したルートについてウクライナ国防省関係者は「戦車や装甲車と同じくロシア軍から奪った」と説明していたが、これに対して戦場のウクライナ軍指揮官は「ロシアに渡る前に『友好国』を通じて入手した」と明らかにした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aa02a60da22f2c34e94df43985fdc5bf0b3af5c5

「たまに変なところに飛ぶ」「使いたくないがこの際もう選んでられない」に爆笑してしまった。
理性的で賢いフィンランドやスウェーデンのロシアへの警戒心の強さを見ると…ロシアは数百年間、定期的に「発狂」して、まわりに迷惑をかける悪癖があったようだ。
クリミア戦争とか。
ロシア国民は単純だから、私利私欲が薄い善人がロシアを支配すると、いい国になると思うのだが。
マンネルヘイム大統領を出したフィンランドや近代のスイスのように、国内から「公平な為政者」が出てくればいいが…。
外からきた強力な為政者でないと、国をまとめられないというのが、のほほんとした縄文人なのだろう。
日本も古代に大陸からきた優秀な渡来人が仕切って「国家」としてまとまったから、ロシアを兎や角言えない。

579名無しさん:2023/09/19(火) 09:15:09
夫の名字が椛沢で青森県三戸の南部、家紋が扇の中に日の丸を丸で囲んだもの。
法光寺の位牌堂でよくみた家紋なので一族郎党なのだと思う。
だがこの家紋は鹿児島や宮崎など九州地方に見られるとネットで見た。
九州地方の家紋が青森県三戸にある…。
地方ではよくあるが墓所が全部同じ名字で同じ家紋。
法光寺の檀家も、日の丸扇の家紋で椛沢…もしかして集落ごと移住してきたのかも。
昔は嫁入り道具に紋付きの着物というのがあったようだ。
喪服と留袖。
夫の実姉が嫁ぐときに仕立てた着物で、普通の喪服と夏用の喪服(ろ)を二枚持っていて、「ろ」の喪服に家紋が入っていたのを思い出した。
今まで家紋とか名字に関心がなかったが、その一族郎党がどこからきたか、誰と血縁かという手がかりデータと思えば、氏族を表す「家紋」と個人のDNAの関係をデータにして分析すれば、一族の移動の経路、ひいては日本の歴史が詳細にわかるのでは?と気づいた。

580名無しさん:2023/09/19(火) 09:36:37
※その他、大名家による橘紋の使用は、
●越後与板藩主・井伊氏(←彦根藩主家の分家)の『彦根橘』
●肥前島原藩主・深溝・松平氏(←徳川一門・「十八松平」の一つ)の『橘(替紋)』
●下総関宿藩主・久世氏の『久世橘(替紋)』
以上のような家々が知られ、一方、旗本家による橘紋の使用は『丸に橘』が多く、以下の家系が挙げられます。
●「大平氏(近江の豪族で、足利将軍や織田信孝に仕えた後、徳川家臣。)」
●「久保氏(徳川家仕官は関ヶ原合戦後。元は織田信雄の家臣。)」
●「紅林氏(今川氏所属から家康に仕え旗本に。橘氏後裔を称す。)」
●「篠瀬氏(藤原北家後裔を称す。遠江・篠瀬を本拠とした。)」
●「村上氏(出自を藤原氏と称す。信濃源氏・村上氏とは別系統。)」
ttp://hakko-daiodo.com/kamon-c/cate4/tachibana/tachibana3.html

実家は「久保」で、家紋が「丸に橘」だが…
先祖が旗本で織田信雄の家臣から徳川に乗り換えた人だと知らなかった。
実家が臨済宗で夫が曹洞宗。
「扇に日の丸」の夫が源氏なら、私は「丸に橘」で平氏。
昔は敵味方関係だった「源氏」と「平氏」だが…数百年たって、何も知らない子孫たちは破れ鍋に綴じ蓋夫婦の関係に。
歴史妄想は面白い。

581名無しさん:2023/09/19(火) 10:14:05
三戸郡五戸町倉石の母方の性が「佐々木」で、家紋は四つ菱だった。
きちんと見たら、夫の家の家紋は「扇に日の丸」でなく、「四つ目菱」が「扇」の中に入っている。
同じ三戸郡だから「四つ菱」の母方と、「扇の中に四つ目菱」の夫は遠縁かもしれない。
7月になくなった祖母が九州の方言「すくたれもの」を使い、親を意味して「ハタ」と言っていたのが旗?秦?と。
『金枝篇』のように東北、陸奥は下人(逃亡奴隷)の最終避難地だったのかも

582名無しさん:2023/09/19(火) 12:23:48
「自分こそが正統な天皇の末裔である」と称する人たちのブログを見ると、主張が「本来なら自分のものだったはずの名誉・社会的な地位と財産を奪われた→奪った金と地位を返せ」という怒りで一杯だった。京都アニに放火した青葉被告と言っている内容が同じ。
本当にいい血統でやんごとなき家に生まれた人は、代々教養がある養育者が丁寧に育てるから、私たち庶民と違い、のんびりしてあまり欲がない気がする。
だから「我こそが正統な天皇の血筋である」という人が「地位や金や名誉を返せ」と主張する度に、天皇ってもとからこんなに品がない一族なのか、なんか平安時代の貴人と王族の優雅なイメージと違う…と。
服装が豪華でも、中身は簡単には変わらない。
いい血筋は教養ある臣下がお抱えのスタッフとしてついて、次の王様として大事に育てる。
そういう貴族に専門に仕える臣下も、自分の親の代から仕事を受け継ぐから主君と従者の関係も何代にもわたり変わらない。
王様は王様らしく、王様を支える従者は従者らしくなるのは何代も同じ役割を果たすから。
だから本当にやんごとなき身分の方は降るまいと気持ちの持ち方が、われわれ庶民とは違う気がする。
だから本当の皇族・名家は、肩書きでなく育てられ方や性格でわかる気がする。

583名無しさん:2023/09/19(火) 12:58:57
眞子さまなど本当の皇女たちが「一日も早く自由になりたい」と望むのをみていたら、皇族は身分が高くても苦労もありそうだ…と気づいた。
「自分とは立場が違う人に対する想像力」は
「自分は正しい→自分とは違う人は間違っている」という考え方。
だから甲乙思考の中国の儒教、朝鮮半島の性理学や一神教では、他者への想像力が養いづらい。
中国のお金持ちが「同じ金額を払うなら日本より中国のホテルの方が部屋が広く設えが豪華だが…高くても日本に泊まりたい→日本のおもてなし文化は中国にはない」と発言するのでその理由を考えてみたら、配慮と想像力かなと。
封建的なノブレスオブリージュ文化では、社会的な地位が上がれば上がるほど、自分以外の他者・目上でも目下でもまわりへの配慮ができるか、気が利くことや配慮を身に付けることが要求される。配慮や仁が「徳」とされ、徳がないと人が離れる。
中国で孔子が広めようとした「仁」「君子の徳」「王道」は、日本では革命を恐れた武家により採用された。
アメリカ、イギリス、日本…武家が王権をとった国はノブレスオブリージュがある。

584名無しさん:2023/09/19(火) 13:51:45
私の母は上流階級の人への憧れが強く厳しかった。
「のったり長者とパタパタ貧乏」という言葉がある。
昔の上流階級の人たちは、金と時間がたくさんあるから、あくせくせず余裕があり、気前がよくてのんびりしていた。
貧乏だと常に腹を空かせているから、食べられる時にいっぱい食いだめしようとガツガツしている→常に獲物を探し回る必要があり、貧乏や下流は気持ちに余裕がないという意味の諺。
ガツガツすれば下層・貧乏だとバレるからガツガツするな、我慢しろ、とよく母に怒られた。
他人の家に行く前には、あらかじめ腹ごしらえしていけと言われた。
(あらかじめ小腹を満たしていないと行った先でガツガツしてしまう→普段から腹を空かせている乞食のようで見苦しいから、あらかじめ腹ごしらえして行けば、お邪魔した先でも気持ちに余裕をもってユッタリと振る舞える)
「武士は食わねど高楊枝」のように見栄、単なる痩せ我慢だが…そういう見栄にこだわる時代もあった。
余裕がなくても余裕があるふりをするのが昔の人の誇り・面子であり「長者は気持ちとお金に余裕がある→他人に先を譲り、ガツガツしない余裕は金持ちや上流のステイタス」だという価値観の時代があった。
現代は持っている側・お金持ちほど強欲でケチで、昔のように「強欲=余裕がない=恥」ではなくなった。
昔と概念が変わって、自分の欲望に素直になったのかも。

585名無しさん:2023/09/19(火) 15:03:35
●「プーチンは今は3人で、本物はもう死んでいる」ジェームズ斎藤が徹底解説! プーチンとロスチャイルド、ユダヤ、ロシアの真実とは!?
2021.06.22 16:05
文=ジェームズ斉藤
ttps://tocana.jp/2021/06/post_212901_entry_3.html

ユダヤ教信者の中でも「聖地エルサレムは独占せず、みんなで仲良くやっていこう」という穏健な勢力と「イスラム教徒と戦争になろうが、聖地エルサレムに神殿を立てるべきだ」という過激・強硬派の勢力がいる。
エルサレムは、ユダヤ教の聖地だけではなく、キリスト教とイスラム教の聖地でもある。
プーチン大統領とトランプ大統領を傀儡に立てたイスラエルのネタニヤフ首相は、聖地エルサレムをユダヤとキリスト教の原理主義だけ独占して、今あるイスラムの聖地「岩のドーム」を破壊してユダヤ教の神殿を作ろうとしたからイスラム教と喧嘩になった。
ユダヤ教右派があまりにも攻撃的なので、イスラエルを庇ってきたアメリカ軍も「このままじゃ、敵が増えすぎて命がいくつあっても足りない」とあきれた→イスラエルを守るために軍を展開していた中東アフガニスタンから撤退した。
ユダヤ人が攻撃的なのはロシアでの受難や歴史のせいかもしれないが…。
イスラエルでは「自分達はいつも完全な被害者であり、自分達には過失は一切ない」という歴史教育を子供にする→かたきをとろうと、憎しみや恨みの感情があがる→他人の攻撃性を刺激してしまう→戦争になる→何代にもわたり、加害者と被害者と、立場を変えて報復しあうマイナスの連鎖反応が起きる。
コーカサス地方、アルバニアには「血の復讐」という報復殺人の伝統的な習慣がある。
ウクライナとロシアも、いきなり始まった憎しみではない。
「片方だけが絶対に正しい」というのは、喧嘩・戦争にはないと思うのだが…。

586名無しさん:2023/09/19(火) 15:08:23
●「プーチンは今は3人で、本物はもう死んでいる」ジェームズ斎藤が徹底解説! プーチンとロスチャイルド、ユダヤ、ロシアの真実とは!?
2021.06.22 16:05
>>ジェームズ いえいえ、驚くことではありません。私のいる諜報の世界では常識ですし、いくつも証拠があります。まず、彼の母親の名字はシャロモビッチというのですが、最後にビッチがつくのはウクライナ系に多く、シャロモはシャロームで、ヘブライ語で平和を意味します。ロシア人ではこういう名前はありません。しかも、プーチンは自伝を書いているのですが、初版では母の名をシャロモビッチと書いています。しかし、第2版からはロシア風のシャロモーバに変えているんです。母親の名前が変わるなんて普通では考えられません。そして彼の父親ですが、タルムードの研究家なんです。
──シャロームにしろ、タルムードにしろ、完全にヘブライ、完全にユダヤ教ですね。
ジェームズ そうです。そしてプーチンの出身地、サンクトペテルブルク、当時はレニングラードと呼ばれていたんですが、彼が生まれたアパート街はユダヤ人居住区だったんです。あとは過去の発言を聞いてみるとソ連を礼賛しているようでいてユダヤを持ち上げることばかり言っています。一番はっきり言ったのは2010年で「私はユダヤ人のためならなんでもやる」と。ですから、プーチン・ユダヤ人説はほぼ確定しています。
──じゃあ、プーチンはユダヤ教の信者なんですね。
ジェームズ いいえ、プーチンは表向きは敬虔なロシア正教徒です。だから、そこもフェイクなんですが、もっと凄いのはロシア正教会自体もフェイクです(笑)。なぜなら、ロシア正教会を運営しているのはFSBという諜報機関だからです。ロシア正教会はソ連時代にKGBが乗っ取っていて、そのあとKGBの後継組織であるFSBが運営しています。事実、いまのロシア正教のトップ、キリル一世はFSBの大物エージェントです。
──FSBが裏で操っているとかじゃなくて。
ジェームズ そうです。ロシア正教会そのものがFSBなんです。ですから、キリルー一世は高額な給料を貰っていて、ベンツのリムジンに乗っていますし、ブレゲの高級銀時計も付けています(笑)。キリルー一世がブレゲを着けて宗教活動をしている画像もあります。これがロシアという国です。大統領がユダヤ教であることを隠して、民族を隠して、宗教が秘密組織そのものという国です。
──いやぁ、徹底的ですね。そういえば、昔、ジェームズさんが言っていた「プーチンは4人いる説」もありましたね。
ジェームズ プーチンは今は3人で、本物はもう死んでいると言われています。
──逆に本物がいない!?
ジェームズ そうです。ですから、これが一番のフェイクかもしれませんね(笑)。ともかくプーチンという存在はロシアのアイコンでしかありません。敬虔なロシア正教徒として世界のキリスト教徒を守る救世主であるというカバーをプーチンというアイコンはやっています。また、KGBとしてのプーチンは、大統領としての職業もカバーでしかありません。だから、彼は根っからの諜報員で、工作員のやり方で政治をやっているんです。つまり、プーチンのロシアそのものが謀略工作です。

587名無しさん:2023/09/19(火) 15:13:01
──裏と表がまるで違いますね。
ジェームズ そうです。ロシアの裏側には常にユダヤがいます。ただし、ユダヤと言ってもプーチンのユダヤコネクションはユダヤの正統派、保守系で「チャバッド・マフィア」と呼ばれる、聖職者とマフィアを兼職する離れ業を生業にしている人士です。彼らの多くはヴァチカン、ロシア正教会、ヨーロッパ王室の金庫番を務めており、「権力者に擦り寄り稼ぐ」という独特のユダヤ流生き残り戦略を持っています。当然彼らはプーチンや彼の「お友達」の金庫番も務めています。彼らのお陰で大統領名義の個人資産は米国、英国、スイス等に厳重に保管され、その額は200兆円に上ります。おそらくプーチンは世界の指導者で最も資産家で、トランプやバイデンが小物に見えるほどです。プーチンのロシアはチャバッド・マフィアが支配し、国民から資産をカツアゲするただの泥棒国家です。そして、プーチンが表向き反グローバル主義を掲げている理由はここにあるんです。
──ただ、グローバリストたちもユダヤですよね?
ジェームズ そうです。ですから、グローバリストと反グローバリストの戦いというのは、実はユダヤの内ゲバなんです。ここを多くの人が理解していません。
グローバリストという呼ばれる人たち、典型的なのがジョージ・ソロスですが、彼にしたって基本的にユダヤ系なんですけど、本音は無神論者です。彼らはユダヤ系ですけど、ナチスにも協力するような化け物なんですよ。ですから、彼らは神と決別し、約束の地もないような人たちなんです。
しかし、反グローバリスト派は約束の地があるという立場で、それがカナンの地であるイスラエルです。プーチンはイスラエルを認める立場で、バリバリのシオニストです。なにしろ、いまロシアではホロコーストに関する疑問を持つだけで5年間の収容所行きです。プーチンは反ユダヤ主義に関しては物凄く厳しいです。ホロコースト説を法律によって守っている国なんです。反グローバリストとグローバリストの対立の軸はここです。
──ロスチャイルド家とかは保守系なんですか?
ジェームズ ロスチャイルドはどちらにも加担しています。ロスチャイルドにとっては、プーチンもソロスも投資のためのひとつのコマでしかありません。それはロックフェラーも同様ですが、影響力は遥かにロスチャイルドのほうが大きいです。ちなみにスターリンも革命家だった当時はロスチャイルド家がパトロンでした。もともとスターリンはギャングのメンバーで銀行強盗とかをやりまくっていたんですけど、それを裏で支援したのがロスチャイルド家です。彼はロスチャイルド家のためのマフィアだったんです。ともかく、プーチンはロシアファーストではなくてユダヤファーストです。ロシアファーストのように見せかけていますけど、ユダヤに忠誠を尽くしているという視点で見ると世界が見えてきます。
──確かに、こういった話を聞くと、いまの世界が見えてきますね。
ジェームズ ロシア、ユダヤ、プーチンを見ないで世界は語れないんです。恐らく読者の皆様にはプーチンファンが多いかと思われますが、彼も結局は私が以前から何度も唱えている「コントロールされた反対勢力」なのです。このようなことはマスコミや学会では絶対に知ることができず、クレムリンの中枢でしか知ることができません。ロシアを知ることで見えてくるのは、近代国家というのは一握りの異民族が多数派の民族を支配する、フェイク国家です。日本も然り。ロシアを注視することで、日本の将来も見えて来ます。
ttps://tocana.jp/2021/06/post_212901_entry_3.html

588名無しさん:2023/09/19(火) 16:30:38
今の日本を動かしているのはほとんどが朝鮮の王族や貴族の末裔だと知った時はびっくりしたが、政治の世界はいろんな才覚が必要なのだろう…と考え直した。
東北では自分が引くことで喧嘩が避けられるなら、少し損をしても引っ込んだ方がいいという考えで育てるから、好戦的な人は嫌われ、避けられる。
だから自分から先に喧嘩をうるロシアや中国のスタイルは全く理解できない。
相手が怒っている以上、こちらが知らないうちになんか悪いことをしたのかもとすぐ謝る癖がある。
日本人が事実確認する前にすぐ謝るのは、喧嘩に発展させたくない、相手との争いを望まない場合「こちらに悪意はない」と相手に示すためだが、それはお互いさま文化でないと通用しない。
日本の「お互いさま」「喧嘩両成敗」は徳川時代の名残り。
中国や日本の儒教文化(あらかじめ正義や秩序が決まっている)ではなく、力でそのときの善悪や正義が変わる弱肉強食システム・資本主義・民主主義では、やっていないのに謝ると不要なトラブルに発展すると韓国の慰安婦問題で気づいた。

589名無しさん:2023/09/19(火) 18:27:36
いろんな仮説、いわゆる陰謀論と言われるブログや記事を見ると、し烈な政争をしたり駆け引きがうまい朝鮮や中国の人と違い、日本人はのほほんとしていると思う。
明治維新で田布施から為政者が出ると確立して、日本は朝鮮半島の王族の末裔にずっと支配されてきた、という記事を見るとなんとなく腹が立つが、それ以上怒ったり憎む気にはなれない。
それは最終的には一応、アメリカ軍も日本も、CIAやキッシンジャーに勝ったからかも。
日本と中国を戦争させようと企んでいたロシアは、中国支配下にいたウクライナに突っ込んで自滅した。
ロシアの自滅で、ユーラシア大陸最強になった中国の様子をみたインドが、これまでより反米の火力を弱めてアメリカと妥協した。
イランは韓国の銀行に預けていた原油代金を受けとり、イランに軟禁していたアメリカのスパイを解放した。
アメリカのスパイは生きて自国に帰れて良かったし、イランはお金があれば最悪の経済を立て直せる。
アメリカがイスラエルに過剰に肩入れしすぎず、武力衝突が発生したら間で酔っぱらいの喧嘩を止める役になる、これだけで戦争の機会は減ると思う。
京アニの犯人みたいに、妄想から加害する気違いはこれからもいるだろう。
ロシアがそうだが、話のつじつまがあわない嘘ばかりで話していると、だんだん付き合いきれず、同盟国も人も離れる。
これまでの社会は「ボーダーラインシフト」を知らず、どの国も過剰反応して、大きな戦争にしていた。
今回のウクライナロシア戦争で「戦場の最前線の人は何が原因で戦争が起きたのか、何のために戦争しているか、当人もきちんとわからないまま、業務として戦争に参加している」「戦争責任は、プロパガンダを流したマスコミとマスコミの言い分を信じて開戦選んだ国民、どちらにもある」という真相がわかった。
戦争までの過程が全部、世界の前で明らかになったことはよかった。
開戦から終戦まで日本国民には何を考えていたのか…歴史の再現実験だ。

590名無しさん:2023/09/19(火) 20:39:32
●広島原爆の本当の目的は?
20/12/06 07:18
>>ブレトン・ウッズ協定(ブレトン・ウッズきょうてい、英語: Bretton Woods Agreements)とは、第二次世界大戦後半の1944年7月、アメリカ合衆国のニューハンプシャー州ブレトン・ウッズで開かれた連合国通貨金融会議(45ヵ国参加)で締結され、1945年に発効した国際金融機構についての協定である国際通貨基金協定と国際復興開発銀行協定の総称。
1944年7月のブレトン・ウッズ会議で、国際通貨基金と共に設立が決定された国際復興開発銀行は、翌1945年に実際に設立され、1946年6月から業務を開始した。
1945年8月 広島に人類初めての原子爆弾が投下される。
終戦の一年前、ドル基軸通貨に統一するためのブレトンウッズ協定が集結されるが、敵対する米国・欧州の国に混ざり日本もこの協定に参加している、って言うか逆に米・英とともに日本もその中心に入っている、変でしょ、戦争継続中だったんですよ。
この謎についてはこのブログでは何度も述べているが、要は寺内元帥の率いる中野学校の特殊部隊がインドネシアのオランダ領事館を急襲し、そこに保管されている大量の金塊を押収、ヨーロッパの王族を拉致しヘッセン側と人質引き渡しの取引をしたのです。
この金塊はアジア各国へ送られ、各国の軍部に保管させたのです。この金塊がドル基軸の裏付けになるのであり、いかに大量であったかがうかがい知れるというものです。
さて、今回はその話ではなく、なぜ広島で原爆が起爆されたのか・・・・の話になります。
要は、ブレトンウッズでドル基軸体制になることは分かっていて、その時点でドイツの敗戦は決まっていた。が、日本は敗戦国としてはそれほど存在感はなくこのままでは支援の中心がヨーロッパに行ってしまう。で、次の第三次世界大戦を見据え、岡本天命さんが登場する。そして大内家のおひざ元で日本製原爆を日本人(某乳酸菌会社の創業者にも名を連ねる北朝側の人物)が起爆スイッチを押した。これで日本は被爆国になり、ボロボロになっている発展途上国となる。
つまり、開発銀行の援助の対象となり簿外資金の投入が決まる。アジア開発銀行ができたということですね。
もちろん以前述べたように、この起爆装置は日本独自の技術、乳酸菌と花火の技術が使われており、この起爆で世界でウラン起爆装置の権益が確定した瞬間でもあった。現在でもウラン型の原爆にはすべて日本製の起爆装置がセットで販売されるという。
世界開発銀行は現在世界銀行となり、そこで発行される世界銀行債という債券が支配者たちの資金の移動、交易の決済に使われているという。まあ、この債券を調べましたが、私たちにはわかることは少ないですね、プロの使う道具は我々庶民には縁がなさそうです。

591名無しさん:2023/09/19(火) 20:49:26
さて、この話のおまけですが、寺内元帥の父親、寺内正毅は戸山学校出身です。S氏にそのあたりを確認したところ、「戸山学校は徳川尾張藩の敷地内に作られた学校で、そっちの派閥の教育がされたわけで、本来は中野学校(寺内寿一)の実行部隊だったのですよ。つまり、中野が戸山を裏切り北軍と共同歩調を取ったということ。だけど陸軍の次の大将、畑は元の体制に戻したわけだ。」
要は、寺内正毅の時代、彼が外相時代にヨーロッパに渡りプロイセンでビスマルクやサボイヤなどと語り合い、世界の動きや簿外資金の使い方などを学び広い視野、つまり世界は誰が動かしているのかなどの知識を得たのではないかと推察します。
実は中野学校というのはF機関(藤原機関という意味)で、陰陽師のスパイ組織だった。こちらも表と裏がある。五字切りが表で一つ足して六文字でダビデ紋、九字切りに一つ足すと十字、つまりキリスト教・・・みたいな。
いずれにしても〇〇宮のなかで東インド会社の系統に属するはずが、そこの重要拠点を襲撃したんだから〇〇宮もびっくりしたことでしょうよ。
皆は気が付いていないと思いますが、日本の現在があるのは実にこの寺内正毅と寿一、そしてビスマルクのおかげであると言わざるを得ません。いつか彼のお墓へ線香でもあげに行かなければと思っています。
残念なことに、寺内を現在の資料で調べてもろくな評価はされていません。歴史というのはそういうもので、真実は真実を知るものがひそかに「口伝」で伝えられるものなのです。
キッシンジャーの情報が少しありますので追加しておきます。ナチスがユダヤ人を収容所へ送る前に、イスラエルに移住するなら優先的に逃がしてやるという話で、キッシンジャーとシュール・アイゼンバーグはドイツを逃れ上海へ入ります。上海は当時なんでもありの無法地帯。そこで二人は東インド会社のスパイとなった。要は東インド会社の兵器セールスマンになったということ。
つまり、セールスとして親会社は「コロナ後に金融危機を起こし、ドル基軸体制をひっくり返す」ことができないと、本気で戦争を引き起こしたいと言っていますと伝言したということでしょう。
ttps://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/c531bba08a246e34c5ebbc6c90473421

キッシンジャーは、新しい世界秩序を作り出すために、ロシアを唆して「US$基軸体制」をひっくり返して世界大戦を起こそうとした。
だがアメリカ軍も私も大規模な世界戦争は嫌だった。
だから「大陸:中国ロシア」と「海洋:日本アメリカ」でわかれることにした。
台湾を裏切ったシオニスト、キッシンジャーが金をつぎ込んだ今の中国やロシアをみていて…
この世に神様はいると思う

592名無しさん:2023/09/19(火) 21:05:20
日本を裏切ったのは日本人だった。
今のロシアのように、日本の側に日本国民を欺いていた勢力、マスコミにスパイがいたのにそれをきちんと反省しなかった。
満州鉄道調査部門にいた菅義偉の父親のことを、彼がどんな来歴と人脈をもつか…萎縮したマスコミはいっさい報道しなかった。

日本軍も、アメリカ軍も、煽動された国民と政治家がはりきって始めた戦争でも、現場に立つ軍人が一番責任が重くて、現地でも憎まれ悪役にされてきた。
悪意でなく誤解で起きた部分があるなら…。

593名無しさん:2023/09/19(火) 21:20:51
岸田首相は何がなんでも世界大戦を避けたいと頑張る。
ユダヤも、こんなにも頑固に戦争を嫌う首相は始めてで、もしかしたら呆れているかもしれない。

594名無しさん:2023/09/20(水) 08:10:50
●靖国神社「パール判事顕彰碑」意見書の結語は、アメリカ連合国(南がわ)大統領の言葉だった
20/01/15
>>「海軍善玉・陸軍悪玉論があるので、半藤一利著文春新書『なぜ必敗の戦争を始めたのかー陸軍エリート将校反省会議』を読んでいます。」と鞄から出して見せてくれました。
そして、「靖国神社境内にある『パール判事顕彰碑』の南部宮司が書いた碑文は素晴らしい。しかし、パール判事の意見書結語はアメリカ南北戦争の時、南側で一期だけの大統領が語った文章です。」と言われビックリしましたが、老紳士は信号が青になったので歩道を向こう側に渡っていきました。
帰宅後、早速インターネット検索をしてみると、「華やぐ日々よ …詠山史純の愚考拙文録」と「tomokilog - うただひかるまだがすかる」というブログが見つかり、「南部暫定大統領ジェファーソン・デイヴィスの論考の一節」をパール判事がそのまま引用していることが分かりました。 
■ジェファーソン・デイヴィス―引用箇所の出典
 Jefferson Davis: The source of the quotation
上の引用箇所を、パール判事自身がこしらえた文章だと誤解している例を見かけます。ところが、事実はパール判事の作文ではありません。正しくは、南北戦争時代の「アメリカ連合国」(=南部がわ)大統領だったジェファーソン・デイヴィス (1808-1889) が1888年におこなった演説から、パール判事が引用したのです。引用符 " " が付いているのは、そのせいです。
■英語原文 The original text in English
"When time shall have softened passion and prejudice, when Reason shall have stripped the mask from misrepresentation, then, justice, holding evenly her scales, will require much of past censure and praise to change places."
南北戦争の終結後、旧南軍の捕虜収容所で旧北軍の捕虜たちが受けた虐待行為について、軍法会議が開かれました。その結果、ヘンリー・ワーズ Henry Wirz という士官が有罪となり、絞首刑に処せられました。ワーズは、戦時中最大の捕虜収容所だったジョージア州のアンダーソンヴィル捕虜収容所の所長だった人物です。ワーズにとって不運な判決が下された背景には、軍法会議のすこし前にエイブラハム・リンカーン大統領が暗殺されたばかりだったというタイミングの悪さがありました。
「南部連合の娘たち (The United Daughters of the Confederacy, UDC)」という組織があります。南軍に加わって戦死した人々を追悼する女性たちの団体です。UDCは、ワーズの鎮魂と彼の処刑に対する抗議の意をこめて、1908年アンダーソンヴィルにワーズの記念碑を建てました。そこには、上のジェファーソン・デイヴィスの言葉が刻まれています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

595名無しさん:2023/09/20(水) 08:20:29
>>インターネットをやっていない84歳の老人が調べることが出来る論考を、「引用符」も付けずに、そのまま顕彰碑に刻んでいる靖国神社の「公正」さが、問われると言わざるを得ません。「顕彰碑」の前には、パール判事意見書の結語を抜粋した文と、靖国神社の南部利昭宮司による碑文を日本語と英文とで印刷されたペーパーが置かれていましたが、投げ捨てられたタバコの吸い殻によるボヤから、現在は置かれていません。現在は、靖国会館一階のパンフレットスタンドに置かれています。
(意見書の結語)
時が熱狂と偏見をやわらげた暁にはまた理性が虚偽からその仮面を剥ぎとった暁にはその時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求するであろう
ラダ・ビノード・パール

ラダ・ビノード・パール博士は、昭和二十一年(一九四六)年五月東京に開設された「極東國際軍事裁判所」法廷のインド代表の判事として着任され、昭和二十三年十一月の結審・判決に至るまで、他事一切を顧みる事なく専心この裁判に關する厖大な史料の調査と分析に没頭されました。
博士はこの裁判を擔當した連合國十一箇國の裁判官の中で唯一人の國際法專門の判事であると同時に、法の正義を守らんとの熱烈な使命感と、髙度の文明史的見識の持ち主でもありました。博士はこの通稱「東京裁判」が、勝利に傲る連合國の、今や無力となった敗戦國日本に対する野蛮な復讐の儀式に過ぎない事を看破し、事實誤認に滿ちた連合國の訴追には法的根拠が全く欠けている事を論証し、被告團に対し全員無罪と判決する浩瀚な意見書を公にされたのであります。
その意見書の結語にある如く、大多数連合國の復讐熱と史的偏見が漸く収まりつつある現在、博士の裁定は今や文明世界の國際法学界に於ける定説と認められたのです。
私共は茲に法の正義と歷史の道理とを守り抜いたパール博士の勇気と情熱を顕彰し、その言葉を日本國民に向けられた貴重な遺訓として銘記するためにこの碑を建立し、博士の偉業を千古に傳へんとするものであります。
平成十七年六月二十五日 靖國神社宮司 南 部 利 昭
靖国神社偕行文庫で「東京裁判研究会 共同研究 パール判事判決書」を閲覧しました。「凡例」を見ると「ここに収録した全文は、裁判所配布のものにもとづく」となっており、「判決書」、「意見書」についての解説もありました。
「正に次の言葉の通りである。」に続いて「時が、熱狂と・・・・・・・・・その所を変えることを要求するであろう。」となっていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「パール判決書」という言葉であるが、これは英米裁判手続に慣れないわれわれにほ誤解を生じやすいから、解説を要するであろう。原文はJudgmentであり、裁判所言語部翻訳は「判決書」と訳した。このJudgmentには二種の意味があって、われわれが普通に理解しているような裁判所が下す「判決」のほか、その裁判に参加した判事が、判決について述べる「意見」の意味がある。パール判事の「判決書」は、本来は正にこの後者の意味である。普通このようなものは「反対意見」 (dissenting opinion)と称せられるが、この場合は単なる意見でなく、多数判決とは全面的に反対の判定を行なっているところにかんがみ、特にJudgmentという言葉が用いられたと思われる(フランスのベナール判事の場合は、memorandum,dissenting judgmentとなっている)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京裁判ハンドブック編集委員会編「東京裁判ハンドブック」には、「多数意見」、「少数意見」、「レーリンク裁判官の意見書」、「ウエッブ裁判長の別個意見」、「ベルナール裁判官の反対意見」、「ハラニーヨ裁判官の同意意見」、「パル判決書」となっています。
ttps://blog.goo.ne.jp/akebonobashi1937/e/a83703a6e203aa7e78fa04b2f184af52

戦争を、自分の価値観や道徳感情(善悪)で見ると、次も間違う。
「善か悪か」「敵か味方か」といった感情を一度棚上げして、
「誰が何をして、どんな現象が起きたか」と分析的にみる→因果関係がわかる→同じことを繰り返す前に気づける。

596名無しさん:2023/09/20(水) 09:12:50
●おりにかなう助け
『徒然草』のことば。 「そのとき、あなたはここを読んでください」
ttps://tsurezuregusa.com/relief/
●徒然草 第六十八段
現代語訳
九州に、何とかと言う兵隊の元締めがいた。彼は、「大根を万病の薬である」と信じて疑わず、毎朝二本ずつ焼いて食べることを長年の習慣にしてきた。ある日、警備の留守を見計らうように敵が館を襲撃し、彼を包囲してしまった。すると、どうしたことか、見知らぬ兵士が二人あらわれて、捨て身の体勢で戦い、敵を撃退してくれた。とても不思議に思って「お見かけしないお顔ですが、このように戦って頂きまして、一体どちらさんですか?」と尋ねると「あなたがいつも信じて疑わず毎朝、食べていた大根でございます」とだけ答えて去っていった。どんなことでも深く信じてさえいれば、こんなラッキーなことがあるのかも知れない。
原文
筑紫つくしに、なにがしの押領使あふりやうしなどいふやうなる者もののありけるが、土大根つちおほねを万よろづにいみじき薬とて、朝ごとに二ふたつづゝ焼やききて食ひける事、年久ひさしくなりぬ。或ある時、館たちの内うちに人もなかりける隙ひまをはかりて、敵かたき襲ひ来りて、囲かこみ攻せめけるに、館たちの内うちに兵つはもの二人出いで来て、命を惜おしまず戦ひて、皆追おひ返かへしてンげり。いと不思議ふしぎに覚えて、「日比こゝにものし給ふとも見ぬ人々の、かく戦たたかひし給ふは、いかなる人ぞ」と問ひければ、「年来としごろ頼たのみて、朝な朝な召めししつる土大根つちおほねらに候さうらう」と言ひて、失うせにけり。深ふかく信を致いたしぬれば、かゝる徳もありけるにこそ。
ttps://tsurezuregusa.com/068dan/

どんな時も「笑い」があれば人間性が戻る→戦争の緊張は弛む。
あれだけ短気な人ばかりいる東欧地域では、ベラルーシのルカシェンコのような笑ってしまうゆるキャラは貴重だ。
憎んだり怒りながら、同時に笑うのは難しい。
笑えば殺意が弛む。
ウクライナ侵略したロシア軍が、ウクライナの動物園からアライグマを拉致して、部隊みんなで癒されている、という記事があって笑ってしまった。
ウクライナは今すぐアライグマを返せと本気で激怒していたが…。

597名無しさん:2023/09/20(水) 09:18:36
●徒然草 第九十一段
現代語訳
六日ごとに訪れる赤舌日という日がある。陰陽道の占いの世界では、取るに足りない事である。昔の人は、こんな事を気にせずに暮らしていた。最近になって、誰が言い出したのかは知らないが、不吉な日だと言う事になって、忌むようになった。「この日に始めた事は、中途半端で終わり、言った事、行った事は、座礁し、手に入れた物は、紛失し、立てた計画は、失敗に終わる」と言うのは、馬鹿げたことだ。敢えて大安吉日を選んで始めた事でも、行く末を見てみれば、赤舌日に始めた事と同じ確率でうまくいってない。
解説すれば、世界は不安定で、全ての物事は、終わりに向かって緩やかなカーブを描いている。そこにある物が、永遠に同じ形で存在することは不可能である。成功を目指しても、最終的には失敗し、目的が達成できないまま、欲望だけが膨れあがるのが世の常だ。人の心とは、常に矛盾していて説明出来るはずもなく、物質は、いつか壊れて無くなる事を思えば、幻と一緒である。永遠など無いのだ。このシステムを理解していないから「吉日の悪い行いは、必ず罰が当たり、悪日の良い行いは、必ず利益がある」などと、寝言を言うのである。物事の良い悪いは、心の問題で、日柄とは関係ない。
原文
赤舌日しやくぜつにちといふ事、陰陽道おんやうだうには沙汰さたなき事なり。昔の人、これを忌いまず。この比ころ、何者の言いひ出いでて忌いみ始はじめけるにか、この日ある事、末すゑとほらずと言ひて、その日言ひたりしこと、したりしことかなはず、得えたりし物は失うしなひつ、企くはたてたりし事成らずといふ、愚おろかなり。吉日きちにちを撰えらびてなしたるわざの末すゑとほらぬを数かぞへて見んも、また等ひとしかるべし。
その故は、無常変易へんやくの境さかひ、ありと見るものも存ぜず。始めある事も終をはりなし。志は遂げず。望みは絶えず。人の心不定ふぢやうなり。物皆幻化げんけなり。何事か暫くも住する。この理ことわりを知らざるなり。「吉日に悪をなすに、必ず凶なり。悪日に善を行おこなふに、必ず吉なり」と言へり。吉凶は、人によりて、日によらず。
ttps://tsurezuregusa.com/091dan/

他人を呪い憎んでいると、なぜか呪っている相手でなく自分まで病気になる 。

598名無しさん:2023/09/20(水) 11:47:28
さっき一度も聞いたこともない音〜草刈り機みたいな音〜の軍用ヘリが北朝鮮側からハワイ側へ飛んでいった。
戦闘機の通り路に住んでいる私が悪いのか、うちの上を飛ぶ戦闘機が悪いのか。
青森県は人も猫も、軍用ヘリや戦闘機の爆音に慣れている。
だから時々戦闘機の数が増えたり減ったりする異変にも気づいていると思うのだが…親や夫になんか変じゃない?と言っても、誰も何も気にしない。
「生まれたらいつか死ぬんだ」という中世『徒然草』のような価値観で、何が起きても、自由主義社会なら自分にも責任がある、好きで住んでいる以上仕方ないと、気にせず諦める。
だからこの地域では「自分以外の〜が全部悪い」をいうと、甘ったれめ、と冷笑される。
1953年、どん底にいた日本に投資してくれた西側が、日本の高度経済成長以降の道徳的な堕落、我田引水と横領に呆れて、日本から引き揚げた→30年日本の経済成長が止まった理由という仮説をみた。
今の中国を見ると…事実だろう。
公正とか科学的な態度、記録の正確さがないと、国が傾くと敗戦で学んだのに、平成から腐敗して公私混同し始めたからアメリカ軍もおこっていたらしい。
日本の守護は大天使ミカエルだとカトリックが決めているという。
日本の上にいる守護天使が悪魔の計画に気づいたら本気で怒り出すぞ、という予言があったが…。
ミカエル(アメリカ軍)は、日本にちょっかいを出すロシアと中国に本気で怒っていた。
「信じていたら大根が助けてくれた」話に似ている。

599名無しさん:2023/09/20(水) 12:17:36
神の国とは祇園(シオン)、平安京(エルサレム)があった京都で、日本に京都があるかぎり狙われる。
アメリカのキリスト教徒は日本を中国とロシアに渡したくないから、どんなに金がかかっても日本を守っていた。
中国共産党が日本に手をかけたのは、純粋で何にでも染まる白紙の日本をいいようにしたかったから。
カトリックは階級が安定した集団主義・家父長制で、プロテスタントは自由がある個人主義・核家族。
どちらの考え方にも違うよさがある。
朝鮮半島からでできた創価と統一など、すべての宗教団体を会社と同じ経済的な機能をもつ組織として、監査を入れて明朗会計にしないと…。
思想や信仰の自由と治外法権を混同して、共同体の法律が適用されない聖域を盾にする宗教団体
→宗教団体を脱税の隠れ蓑にする
→世界から人身売買や麻薬密売は減らない。

宗教団体を外側に、世界各地をボランティアと称して移動していた。
海外公演がある芸能界の人が、ハニトラ用の要員、性奴隷や麻薬の運びやとして使役された。
ハザールから生まれたユダヤ教信者がてんでに各地で争いを起こしている。
誤解による戦争をなくすには、秘密取り引きをなくして、交渉内容を国民にも知らせるべき。
日韓基本条約で1910年〜1965年までの日韓トラブルは、一度全部精算された。
法的な問題は解決したのに、日韓の政府がそれを国民に隠していたから、喧嘩になり、慰安婦訴訟とかあとから面倒な話が沢山出てきた。

600名無しさん:2023/09/20(水) 12:20:39
海は海幸、山は山幸で別れればよかったのに、山幸が海神の力を借りてまで海幸を支配したから、ケンカが耐えなかった。

601名無しさん:2023/09/20(水) 18:04:31
●Wonder_Ryuchanの大人の日記
どうにもならん!(ちょっと追加あり)
2023-09-20T12:02:19+09:00Posted by Wonder_Ryuchan777 -
日月神示
ttp://wonderryuchan.blog.fc2.com/blog-entry-4324.html?sp

いい加減、利己的感情、怒り、憎しみ、恨みは手放してくれ。
でないと本当に助けられない。
新しい天地創造は今日か明日か…新しい世界はもうあと一欠片まで迫っている。
次の世界が少しずつできている。
我欲がある人間は次の時代には連れていけない。
だから大川隆法も亡くなった。
これまではまわりに染まらない黒は「強さ」だった。
次の白い時代では、逆に「黒い意志〜強すぎる自意識」は妨げとなる。
これまでは、まわりに染まらず自己の意志を貫く強さ〜黒が貴重だったが、これからは白〜相手に合わせる優しさや共感が貴重となる。
河の石のように、流れにさらされるうちに、どんなに鋭い岩も少しずつ削られ丸くなる。
ここまで言ってもまだ自分は特別だと尖って丸くならないなら…もう私には救えない。
12はキリスト、24はムハンマド、36は弥勒。
もう三度めの正直。
神様は三度のチャンスを与えた。
これでもありとあらゆるものが尊いという汎神論がわからず、特定の血統や個人を熱心に崇拝するようなら…
彼らはもう手に負えない。


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