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日報【不定期】

1松下一郎:2023/01/02(月) 17:12:49
その日に脳内に浮かんだ事を箇条書きで簡潔にまとめています。

68松下一郎:2023/03/23(木) 23:46:35
2023.03.23

・ある個人が形骸化された教育により覚えた形骸化された社会性を弱者に対して発揮し、その社会性に至るまでの経緯や密度を大人になってから学んだとして、インターフェース利用者はその個人がそれらを学ぶ前は正義感や親切心はどのくらいあったと思うのか?
「現代社会によって作られている感覚的な土台」はどのくらいインターフェースで見えるのか?
インターフェースで見えない人間の感覚的な部分を無視して、どのくらいインターフェースを利用して良いのか?見えない部分を理解していたくせに、それを無視して大規模なインターフェース利用を実行した場合、欠陥や悪影響が大きくなったら責任をとるべきだと思う。
そして多数派である生身の一般人の平均的感覚的な部分を無視した分、基本的には使用の制限を強めなければいけないものだと思う。(それぞれの立場にあった無視の概念と、制限の仕方や度合いがある。また広範囲に当てはまる無視の概念と広範囲に当てはまる制限の仕方や度合いという組み合わせもある。これらについては臨機応変に対応していく必要があるが、悪用は厳禁。常にお互いに監視や調整が必要)

69松下一郎:2023/04/15(土) 21:35:27
2023.04.15

・社会性に大きい欠陥をもたらす遠隔操作や人海戦術に依存の強い人間が、1億人いたとする。
少数派である1億人の欠陥の大きい人間が、圧倒的多数派である50億人の普通の人間に対して一方的に政策を決定し一方的に実行してはいけないと思う。欠陥を無視して欠陥が大きくなればなるほど、その1億人の決定を尊重できなくなる。
機密社会と一般人社会の分化が大きい現代では、機密社会の人間は常に自分から積極的に多数派を意識しなければいけない。

・日本では部下が客相手の仕事に失敗すると、客から上司が「お前の会社はどういう教育やってんだよ?」という嫌味な常套句を言われる事がある。
これが英米では常套句としてありますか?
義務教育以外でも教育の責任を重んじていくために、私たちは何をすべきなのか。

73松下一郎:2023/04/17(月) 12:20:08
2023.04.16

・「イギリスは英米の白人権力者を頂点とした統制における失敗の基準と、失敗した時の英米のイギリス勢力以外のそれぞれの勢力に対する賠償内容を明確にしろ」

現在は英米の権力者は、自分達の基準を過剰に尊重した統制をやっていきたいと願っているのだろう。
しかしその後、長い間社会から指摘されていた欠陥が大きくなり英米の大失敗が明確になった時に、英米を英米の基準で反省させそのまま国際社会の仲間として受け入れ政策を一緒に続けていくという事は、あまりにも馬鹿げている。アメリカ人はそれを期待してイギリスと分化しているように見せようと情報操作工作している。
失敗が明確になった場合の
「英米によるそれぞれの社会に対しての在るべき賠償の仕方」
を先に英米は国際社会に対して明確に示しておかなければいけない。それが正常な大人としての常識だと思う。(賠償も協調、賠償についての前もっての説明や議論や約束も協調。常識的に考えて、この規模の行動に対してそのくらいの事をやらない奴らは権力者には向かないし、部下や下層階級や他勢力も圧力をかけられなければそんな奴らにはついていかないだろう。)
それを拒んだり自分達から保証の内容を各国や各勢力に説明せず、それについて他勢力と圧力なしの対等な議論をしないのなら、それは歴史に残すべき大きな問題だと思う。
こんな常識中の常識を無視して積み上げてきたイギリス主導の愚かな歴史なんか、後からその愚かさを滅茶苦茶バラされても仕方がない。

75松下一郎:2023/04/20(木) 20:25:42
2023.04.20

・英米の薄人権力者のグレーゾーン利用の仕方を修正する事によって国際社会全体にグレーゾーンの限度を意識させるという目的だと、そこで英米の迂回工作(時間稼ぎ)にはまり本来と違う方向に照準を向けさせられるのではないのだろうか?
著しく常識とずれた権力行使を行った英米を国際社会全体のグレーゾーンからある程度排除して、新しく英米を抜きにしたグレーゾーンの平均基準を国際社会で設定しそれを皆で守っていく方が妥当なのではないのだろうか?
英米は平均基準という境界を越えて利益を得るための方法を追求していく。他の国がやってないやり方や程度で稼ぎすぎだ。彼らは更にそこに他国や下層階級を巻き込んでいくが、悪影響や後始末も考えないし実行もしない。
これに、大勢が追従するだけでは社会は破滅する。
まずは変化を頑なに拒むバランスの悪い怠け者を、現代の権力者社会から排除しなければいけないと思う。
英米によるパワハラや「権力行使の限度の無視」を考慮すれば、英米の白人権力者だけをグレーゾーンから切り離す修正の仕方ができるのではないのだろうか?


・また英米が独断で電磁波利用や情報操作といった権力行使の幅を広げる事によって、
「ついて行かなければ、置いていかれて更に格差を広げられる」
という恐怖感から他国が英米のやり方に追従し、結果的に社会全体のグレーゾーンの範囲を無造作に広げる事になってしまう可能性はないのか?
その他国の心理を利用する事に集中するのではなく、それに対応しなければいけないのが大きい権力を持ったグループとしての役割だろう。
それが正常な大人の常識だと思う。

76松下一郎:2023/04/21(金) 10:39:55
2023.04.21

【MDMAシンジケート」というアメリカ映画について】

・「犯罪者なのにポリシーを持っているというギャップを持つ主人公」
アメリカの白人犯罪者が「子供とセックスする奴は友達じゃない!」などと騒いでいた。
これは英米の白人権力者による幼女奴隷の性的利用をごまかす情報操作じゃないだろうか?
この内容を映画で世に出すという事は、「犯罪者なのにポリシーを持っているというギャップを持つ主人公」という設定から大勢にアメリカの白人の社会性の高さをアピールし感化させる事になるのではないのだろうか?映画の中でそう騒いでいたのは一人だけだが、アメリカ人にとっては映画というもの自体が「情報操作の効果が高い媒体」であるし、大勢の外国の一般人が感化されると思う。(アメリカの映画の量は多く、世界への宣伝も大々的にやっている。環境が良く優れた映画に関わるプロフェッショナルも多いだろうと思われる)
またアメリカ映画は犯罪者が主人公の映画が多い。「犯罪者なのにポリシーを持っているというギャップ」により他人を感化する事を当たり前にしている部分があるのではないのだろうか?(映画を見てる最中、英米勢力と思われる者が私に意識介入し主人公のアメリカ白人犯罪者の男性の顔を見たがり「かっこいい」という気持ちをしつこく私(私は男、同性愛でもない)に反映させようとしていた。一部の人間の一部の社会性の高さでも、その見た目によりその社会性を増幅して高く見せる事を狙っているのだと思う。このやり方の有効性をアメリカ人はよく知っていると思う。)
また映画の中でアメリカ人は幼女に対する性行為をごまかしているだけではなく、自分達の事は棚に上げて「人身売買を外国人がやっている」かのような見せ方をさせていた。
自分達が特に人身売買や人権侵害への依存が強い事を、これ以上アメリカの白人に隠させてはいけません。人権に対しての境界に甘過ぎる。


・「友達か友達じゃないか」
映画ではアメリカの白人が相手に対し「友達か友達じゃないか」という事に関して口論をしていた。
アメリカの白人は全体的に見てストレートな表現を好むのか?それとも何かを示唆しているのだろうか。そんな事を面と向かって感情的になってはっきりさせるなんて個人的には気持ちが悪い。
それにストレートに重要な表現を繰り返していると、その個人の中でそのストレートに表現されている内容の重要性は希薄化していくのではないだろうか。最上級の言葉を感情的になって簡単に繰り返せば、自分の心に対する注視力が落ちて単純になるのではないだろうか?
それらをデメリットとしてとらえず「気持ちを素直に表現する」というメリットばかりをとらえていたら、社会や個人の社会性への悪影響が心配だ。(映画「ゴースト」では「愛してるの乱用は嫌いだ」と主人公が言っていたと思う)
幼稚な子供が「死ね」という言葉を癖にしているのをたまに見る。それは苦痛だ。


・アメリカが主導権を握る現在のこの政策状況と照らし合わせて見ると、様々な場面でアメリカの一般白人の社会性を疑ってしまう。この疑いが真実かどうか確かめるために、この映画を他人に見て欲しいと思った。


・どんなにプロフェッショナルや有識者が世界に対して良識をアピールしたとしても、彼ら英米の権力者はそれを自己中心的な情報操作のためにキャパシティーをアピールするための道具としてしか考えていないようだ。つまりどんなに良いアピールをして外国人を感化しても外国人の信用を利用するための道具になってしまうという事だ。
これを人間社会の精神的向上に対してモチベーションを持ち行動するアメリカのプロフェッショナルや有識者はどう捉えているのか?権力者による言論統制が進んでいて意見できないのだろうか?

78松下一郎:2023/04/26(水) 16:09:16
2023.04.26

【NIRVANA「Never Mind」のジャケットについて】

・ニルヴァーナのネバーマインドのジャケットは人間としても先進国の権力者としてもセンスがおかしい。あれを人間社会において普通にしているアメリカの白人は頭がおかしいんじゃないかと思う。歴史にしてはいけない内容だ。
彼らは人間社会をバカにして恥を感じない。差別的措置や粛清が妥当だ。
この状況を説明すれば多くの一般人が納得するのではないか?


・英米の白人によって作られた経済的格差により、下層階級が金を追うのは仕方がない部分が大きい。それを分かっていて馬鹿にしたようなジャケットの作品をアメリカの白人は歴史的ベストセラーにした。アメリカはジョーバイデンやネバーマインドのジャケットにより、

「表現の自由に付加する社会的影響という観点から見た審査を甘くしている」。。。

イスラム勢力を傀儡として使った斬首映像の拡散なども「英米の白人による情報操作なら許される」という間違った認識を本人達は強めてきているはずだ。
これらはアメリカ国内だけの問題ではない。英米が当たり前にしてしまうと審査が緩くなるのは他国も同じだ。表現の自由に付加する社会的影響や、情報操作による大勢の人間のコントロールに対する責任という観点から見た審査を世界規模で弛緩させてはいけない。


・クローン利用に依存して生きざるを得ない弱者である身体障害者は、「クローン利用の可否や自由は英米の権力者によって決まる」という事を英米の権力者から一生仄めかされる事で、英米の権力者の顔色を見て動かなければいけなくなる。ニルヴァーナのネバーマインドのジャケットは、そのストレスを馬鹿にしたようなジャケットなのではないのだろうか?
大勢の子供に対する精神的虐待ともとれるが、障害者として生まれさせられ生き方を変えづらいクローン利用者に対する精神的嫌がらせという性質が強いのではないのだろうか?
「国家権力による仄めかしは罪じゃない」という感覚は古いし幼稚だ。しかしイギリスやアメリカの白人はそういった犯罪者的な感覚が強いと思う。


・ニルヴァーナのネバーマインドのジャケットに移っている赤ちゃんが30年して大人になってから訴訟を起こしているというフェイクニュースをやっていたが、30年後の対応は遅過ぎる。アメリカは「人権侵害で食ってきた悪名高い先進国のくせに人権についての気遣いが少ない愚かな集団」と思われても仕方がない。
ちなみに彼(アバター)は「今後発売されるすべてのアルバムカヴァー」から自分の性器を削除することを要求しています。
私としては「赤ちゃんに金を追わせている」という部分がセンスが悪い所であり著しい人権侵害だし情報操作の境界を悪い方向に広げてしまう悪質なものなのではないかと思いますが、アメリカのフェイクニュース生産者の着眼点は私や日本の一般人と違うようです。
事実、私も最近まであれが「悪質なジャケット」だと気づかなかった。言われなければ、アメリカにより情報操作の境界を悪く変えられている事に気づかないものだ。未だに世界の大勢の人間が、あのジャケットは「情報操作の境界を守っている」といつの間にか思い込んでいるのではないのだろうか?私はイギリス人アメリカ人主導で歴史的情報操作をやらせる事には反対です。


・どんなに英米のプロフェッショナルや有識者が世界に対して良識をアピールしたとしても、彼ら英米の権力者はそれを自己中心的な「情報操作のためにキャパシティーをアピールするための道具」としてしか考えていないようだ。つまりどんなに良いアピールをして外国人を感化しても、外国人の信用を利用するための道具になってしまうという事だ。
これを人間社会の精神的向上に対してモチベーションを持ち行動する英米のプロフェッショナルや有識者はどう捉えているのか?権力者による言論統制が進んでいて意見できないのだろうか?

79松下一郎:2023/04/27(木) 15:30:04
2023.04.27

・「利益が大きければ、仕事量も多く、ゴミも多くなる」
「一攫千金には、社会や自分の精神への影響を加味すれば限界がある」
「利益や待遇や影響などのバランスを気にしないくせに、行動の正当性は主張できない」
それが基本だ。
私はこの政策の正当性がわからない。この政策を決定したイギリスは、その基本を加味した
「この政策の正当性についての説明」
が必要だ。

・「権力を駆使した完成度」と「本人の社会性が目指す方向性」はどちらも正常な大人としての常識を意識するべきだ。
「電磁波の最高権限という、いくらでも金を作り出せる権力」を土台に英米白人は様々な(完成度が高い)計算をするが、それを「権力があれば誰でもできる幼稚なもの(簡単で自己中心的なやり方を続けていると幼稚になる)」と他国や一般人から言われたり「間違えた基準や方向性の中で満足感を脳が覚えてきた奇形な人格だ」などと言われ実証され更には差別される事になる。そして国際社会は必要以上に英米の白人が作っている割合が大きい格差問題や電磁波利用問題に取り組まなければいけなくなる。
方向性は幼稚でも完成度を高くする計算自体は一概に幼稚とは言えないかもしれない。しかし、方向性が幼稚なまま完成度を高めるために計算を続けていく中で、結果的に全体の社会性が幼稚で自己中心的になっていくのではないのだろうか?

・行動して得た結果によって脳の中で分泌されているホルモンが、本人の人格に及ぼす影響を考えて欲しい。そのホルモンの分泌によって人格が作られていくのだと思う。人間はグレーゾーンの利用規模や頻度は違くても、ホルモンの分泌量や脳波が違かったり同じだったりする。これを共犯者利用や洗脳に利用される可能性がある。
例えば、適度なグレーゾーン利用により満足感を得るようなホルモンが出ている人間と、極端なグレーゾーン利用により満足感を得るようなホルモンが出ている人間がいたとする。ホルモンの分泌量や脳波は同じでも、それぞれに対しての社会からの評価や価値は違くならなければいけないと思う。
本人がやっている内容や結果に合った本人の満足感を加味した人間の評価をしていくべきだ。英米の権力者みたいな稼ぎ方を大勢がしているわけじゃないのに、その稼いだ金でそんなに大人として地震を持つのはおかしいのではないのだろうか?

80松下一郎:2023/04/30(日) 13:55:30
2023.04.30

【幼稚か大人か】
幼稚で自己中心的な見解や判断をしやすい性質の人間と、そうでない性質の大人との区別をしていかなければいけない。
人間に善への理解を深めさせるために、幼稚で自己中心的な見解や判断を必要悪として用意する必要はあると思う。もちろん極端なものはだめだと思う
しかし、「元々必要悪のような幼稚な性質を持った人間」に大人の考える必要悪の概念の真似を大人の社会でさせてはいけない。必要悪の内容や頻度やタイミングを間違える事になる。
ちなみに自分が行動するにあたって自分の行動は「幼稚か?大人か?」という、自分に対するシンプルな問いかけをする事に慣れていくというのも、全体的な社会性の維持向上には役立つのではないかと思う。例えば「機密か?隠蔽か?」「常識か?惰性か?」など・・・


・【「エンド・オブ・カリフォルニア」というアメリカ映画】
「エンド・オブ・カリフォルニア」というアメリカの地震のパニック映画を見た。
とにかくいいかげんな映画だった。作った意図が気になった。地震を馬鹿にしているのだろうか?どういうつもりなのか?


・【本来は地震兵器を独断的に一度使用しただけで英米はヤバイ】
本来なら一度目の独断的地震兵器使用による大虐殺を行った時点で、犯人であるイギリス人とアメリカ人は国際社会からの多大な報復を受けてしまいます。これは30年以上前から常識だと思います。
 英米より圧倒的多数の人間が、この常識を本心からは変えられない。英米は大勢を飼い慣らしたつもりでいるのだか知りませんが、大勢がこの常識を本心に秘めていると思います。
英米はこの「大勢の持つ変えられない常識的な本音」を牽制すれば「暫定的な統制」はできます。
しかし多数派の本音はどうしても広がっていきます。強まる英米に対する共通認識に勝てる確証があるのでしょうか?地震兵器使用の正当性を説明しなければ、武力と嘘だけでは情報拡散に対する牽制が間に合わなくなると思う。

82松下一郎:2023/05/01(月) 19:41:29
【国際社会は存命技術の悪用の可能性に対して監視や調整をできているか?】

・「英米による存命技術の独占が、高齢者詐欺に変わる可能性」
英米による高度な存命技術の独占は、英米に大きな利益や権力をもたらす。生きるか死ぬか選べと言われたら、普通は生きる方をとる。そして誰もがより良い形で生存したいと願う。
英米はこの各国の高齢権力者の普遍的な希望を悪用して、各国に圧力をかけているのではないのか?基本的に高齢者は選択が上手くない。その判断力の低い高齢権力者にイギリスの存命技術に依存させ、存命技術がなくなった時の不安を他の部分に流用する可能性がある。これは判断力の低い高齢者を狙った高齢者詐欺のようなものなのではないのか?
他国の高齢権力者をイギリスの科学技術で存命した場合、イギリスと他国の契約がイギリスに過剰に有利になる可能性が高い。またイギリスはこれから高齢化する各国の権力者に対しても、存命の可否や存命後の自由をひけらかして、圧力をかけている可能性がある。誰もその事に対して指摘をしなければ、英米の権力乱用が過剰になるのは想像に容易い。したがって存命の契約時に中立的な第三者の介入を義務付けるのは当たり前だと思う。これをやらないイギリス人は、大勢の障害者の足元を見て人類の歴史を牽引するまでに至る。こんな下等な歴史は覆されるべきだ。そしてそうなった場合、存命技術という強大な権力を大勢の障害者に対して乱用したイギリス人の醜さが人類の歴史に刻まれるべきだと思う。


・「中立的な第3者を用意し、人権侵害や圧力の流用を防ぐ」
現代の先進国日本における高齢者施設では、高齢者が弱者であるため少し強い言葉遣いや態度をとっただけで訴えられる可能性があり、職員は気を使っていると思う。
そういった現代社会で先進国イギリスが他国の高齢権力者と存命の契約をする際、2者だけで契約して良いのか。「判断力が低くて当たり前の高齢者」との契約の仕方によっては、本来ならイギリスは訴えられても仕方がないと思う。
イギリスが持つ高度な存命技術を利用した他国の権力者とイギリスは、他の部分でどういう風に関わっているのか?その高齢権力者に関わる他の契約をする際に、イギリスに過剰に有利な契約にならぬよう国際基準や一般基準を守る中立的な第三者を用意しているのか?


・「高齢権力者は段階的に利用しやすい」
①存命後、英米にとってはキーパーソンなので電磁波利用に関しては良い待遇を与え安心させる。
②記憶力が落ちる。
③情報量の多さについていけなくなる。
④多くの事に関して判断がめんどくさくなる
→こういった段階かどうかはわからない。しかし、高齢権力者にある特定の条件を差し出せば、英米や電磁波社会に対して危機感が薄れる事を予測して英米は契約しているのではないのだろうか?彼らは高齢権力者の特質を理解した上で、故意に全体のそういった危機感が薄れる事を計算して実行する可能性がある。障害者や病人の社会なら、自分達の考えた正当性が目立たせる事が容易にできるのではないのだろうか?
もちろん高齢権力者自体の自己責任もあるが、英米が特権を振りかざし高齢者の弱みに付け入れば、「本人の自己責任を作る」という事は簡単にできると思う。
現代社会では、高齢者の性質について民主的な判断をしないといけない。現代社会は孤独感や喪失感の強い人間(大勢の人間がいつかはそうなる)のそういった感情を悪用してはいけない社会です。
従って常に国際機関等の第三者による監視や調整が必要だと思う。この存命技術の効果は絶大であり、圧力の流用になりやすい。イギリスが高度な存命技術を独占していなくても、各国の高齢権力者の待遇が良くても、存命の在り方については全体で調整していかなければいけない事だ。

圧力流用拡大禁止!第三者絶対必要!常時監視調整!

83松下一郎:2023/05/02(火) 19:07:50
2023.05.02

・経済力の低い「発展途上国の人間の一生に使う金額の平均」だけで、人間の価値の基準が決まるとは思えない。仮に地球の人口削減が必要であり対象を選ばなければいけなかった場合、先進国が裏で経済的に封鎖して経済力が低くなった国の人間を、物価の高い国の経済水準で
「一人あたりいくら」
「この人間は安いから削減対象で良し」
と計算して削減対象として良いとは思えない。
 それができてしまい繰り返す事で、先進国の人間の社会性は弱体化する。
先進国は特権や武力によって自分達に都合の良い環境を自国のみならず発展途上国まで広げ継続していける。更に現在では「電磁波」という愚鈍で醜悪な人間でもいくらでも儲けられる最強の科学技術が存在している。
いくらでも儲かるこの「電磁波」によって経済的格差が生まれる。そこから生まれる「上下関係を簡単に維持できるシステム」を作り安易に利用し続けていたら、可能性や価値や労力(時間)を軽視する傾向が強くなると思う。
 それに人口削減が必要なら、「生きるための浪費や犠牲を多く出す英米の資産家が優先」だという事は常識だと思う。「生きるための浪費や犠牲の少ない自立性の高い人間」を優先して削減する正当な理由が想像できない。

・個人の社会性のバランスは、多くの人間が自己中心的な部分と協調的な部分の度合いで考えると思う。
自分の立場や状況は他人と違い過ぎるという事を理解しているのに、他人と同じ様に過ごしていると、その見え方に他人との違いを考慮した自分の在るべきバランスを左右されてしまう。
そしてそのバランスについて指摘も受けず相談もせず社会と向き合いもしなければ、更にバランスが自己中心的な方に傾く。

84松下一郎:2023/05/08(月) 20:54:16
2023.05.09

・権力者と一般人の格差の大きい英米で、英米の権力者が国外で他国に勝つためにあまりにも無謀な事を英米の一般人に無断でやり続けていた事が発覚したら、英米の一般人だって権力者の粛清を推進するだろう。英米は自国の不要な権力者をどうするべきか多数決をとるべきです。
 多数決をとらなければ、自国の反社会的な権力者に対応せずに社会的な罪の超過分を遺したという記録や既成事実だけが残る。もう2年ほどこの大規模な政策内で英米に対する批判ばかりですが、記録を抹消できますか?英米は国際社会を攻撃し一切譲らない構えを貫いています。


・私は現代社会において現存の英米の権力者が必然的に不要になったと捉えそれに対して「常識的な考え」を言っている。それなのに彼ら英米の権力者はその常識に各国や一般人を巻き込む事を「戦略」かのようにとらえて、自主的に彼らや私に対して攻撃を続けているようだ。
 英米の権力者は国内外において少数派のくせに、大規模な権力行使をやり過ぎている。発覚すれば英米の一般人から見ても日本の一般人から見ても危険な存在だと認識されるようになると思う。

・人工地震兵器使用に依存している事を隠すために、ここまで大立ち回りする奴らは統制のリーダーに向かないと思う。経済感覚が平均とズレ過ぎている。人工地震兵器を使用しなくても豊かに暮らす方法を考え実行する気がないのなら、協調性や処理能力は低下していくのではないのか。金は儲かるので、経済水準は世界一だが経済感覚は世界最下位という事にもなりかねない。

87×:2023/05/09(火) 21:55:14
2023.05.10

・政治的に最優先される事に照準が絞られているのに、大勢で何をやっているのだろうか?


・イギリスによる人工地震兵器乱用の影には、一般人の想像を絶するイギリス人権力者の社会性の弱体化や「奇形化」があったのか?
①50代や60代の権力者が地震兵器使用に付随したユーモアに拘る幼稚さをあえて国際社会に見せるとは、一般人の私としては考えにくい
②ユーモアが好きでいちいち拘る高齢の権力者に地球上で一番責任の大きい判断をさせるとは、一般人の私としては考えにくい
③地震兵器を使用する事による他人からの恨みを怖がらなすぎる
 年齢に関わらずイギリスの権力者の社会性は奇形なのか?

88松下一郎:2023/05/13(土) 19:07:50
2023.05.13

・英米の白人がこの政策内でやった事を各国が記録にとるのは常識的に考えて必要だと思う。それが何か悪いんですか?
英米の白人が持つ「特別な科学技術」の犯罪性を大勢が確認しているはずです。
記録をとり立証できないと、英米の白人は犯罪性の高い科学技術を際限なく多用するようになってしまう恐れがあります。悪質な精神病が進行すると思います。

・人工地震兵器を乱用している英米の白人権力者が、
①人工地震によって稼いだ金で幸福感を得てきた
②他国を標的にした自己中心的でバランスの悪い情報操作を繰り返した
③社会への高い適応能力を持った下層階級を自己中心的にめちゃくちゃな使い方しまくった
④この大規模な政策のキーパーソンである私一人の意識や生活を人海戦術でめちゃくちゃに踏み荒らした
⑤存命技術の強力な圧力を利用して他国の権力者に圧力をかけた。(おそらくガキでもできる「脅迫的示唆」を各国の権力者に繰り返している人間のカス)

これで殺されないのは不自然だ。明らかに社会に不要な人間達だ。
そして殺されなければ、
「英米の白人権力者なら何やっても良い」
という感覚が強くなる。彼らを正常な協調性に近づけるためには、本来より大勢の人間の手間(時間、労力、犠牲、浪費・・・)がかかりそうだ。
バカや犬はその手間を考えすぐに諦めるのでしょうか?

89×:2023/05/14(日) 15:54:25
酒に酔った20代女性をわいせつ目的で名古屋市内のホテルに連れ去ったなどとして、男2人が逮捕されました。女性は当時、泥酔状態で意識がなく、病院に運ばれましたが現在も意識不明が戻っていないということです。

わいせつ略取などの疑いで逮捕されたのは住居不詳の板谷博希容疑者(41)と津島市の野口宗一郎容疑者(30)です。

警察によりますと2人は5月7日の午前8時15分ごろ名古屋市中区の店で25歳の女性に酒を飲ませて酩酊で抵抗できない状態になったのに乗じて、わいせつ目的でホテルに連れ去ったなどの疑いがもたれています。警察は2人の認否を明らかにしていません。

女性は当時、泥酔状態で意識がなく救急車で病院に運ばれましたが、12日現在も意識不明の重体となっています。

2人は女性を救急車に乗せたあと立ち去っていて警察は当時の状況を詳しく調べています。

90松下一郎:2023/05/14(日) 18:49:05
2023.05.14

・身体障害者の鉄砲玉を使う場合、
「私たちは英米から自己責任を追及された場合、嘘はつきません」
という確約をとるべきだ。
「したっぱの身体障害者なんか後から殺せても何の足しにもならない」
という考えで自分達の権力に安心して自由をやらせてしまうと、大勢の常識が奇形になっていく。

・強制的に自暴自棄な鉄砲玉を大勢の前で使い続けるという事は、指示した自分の責任が大勢に認知される。自分以外の人間の責任をわざわざとらなければいけなくなる。度が過ぎれば自分の家族や仲間の幸せより鉄砲玉の自由を選ぶ事になる。一般人の私からすると考えにくいが、イギリスやアメリカの権力者の異常な余裕や異常な人使いのセンスや責任についての異常な感覚からするとわからない。

92松下一郎:2023/05/17(水) 21:02:03
2023.05.17

・「舐められたらマジでダメ」
 英米は自分達による地震兵器使用の事実の拡散が、それを知っている人間の人数からすると普通なら情報拡散を防げない事を知っている。
しかし、ここで情報拡散の効果が現れなければ
「結局英米が用意した日常の感覚から抜け出せない人間達だ」
と思われ、一方的に制限を強めてくる可能性がある。
他国もク〇ーン利用者も英米に舐められる。英米は他勢力を舐めても勘違いしても、自分達の特権の強さからすると大丈夫だという安心感を隠していると思う。
私やク〇ーン利用者や他国の私情を抜きにして考えても、
英米が更に人間を「舐める」と、彼らは更に高圧的な権力行使を実行し他勢力が後始末をやらされる可能性がある。


・「鉄は熱いうちに打った方が良いのではないか」
 自然発生的に自分達に都合の良い既成事実ができていく基盤がある事と人数が多いという事と論理性が、英米の白人権力者以外の強みなんだと思う。強力な特権をいくつも保持する英米に対抗できる強みは他にあるのか?
 それに英米はいざとなればその場しのぎで超高圧的権力行使を行ったとしても、暫定的に逃げれるだけの権力を揃えていると思う。結局その超高圧的権力行使にすがられると、結果的には変わらないかもしれないが電磁波社会の修正や自分達の在るべき自由の獲得に時間がかかるんじゃないのか?

・「どちらが社会に迷惑か?」
英米による人工地震兵器使用の情報が拡散され一時的に社会が混乱する事と、
英米がこのまま人工地震兵器を使用し続け人権侵害と普遍的な感情の忘却を繰り返す事(麻痺)により社会性が弱体化する事、
ではどちらが社会に迷惑か?

96松下一郎:2023/05/18(木) 20:41:04
2023.05.18

・「犠牲を多く出す英米は特権利用を厳格化するべき」
英米の権力者は他国の権力者と同じようにグレーゾーン利用していたとしても重い刑罰を受けるべきなのではないでしょうか。
強力な特権を多く持つ国家ほどグレーゾーンの利用も厳しく管理しなければいけないのは当然だ。
基本的に「人類の歴史や社会を左右する強力な特権」を扱う「責任の大きい国家全体の緊張感や秩序やバランスが乱れる事」をやってはいけない。やれば国家全体が人間の価値を軽視する傾向を強めると思う。人権侵害と私的な特権利用を同時に繰り返せば人間は必ずと言っていいほど、そういった傾向を強める事が統計で出ているのではないのか。統計で出ていなくたって現代社会では常識です。
その常識を理解している事を隠して大規模な人権侵害と大規模なグレーゾーン利用を独断的に繰り返す事を決定し実行した権力者は、その国の大勢の社会性を「調整という名目で奇形化」するのではないのでしょうか。
そして英米の地震兵器乱用は、世界における英米のグレーゾーン利用の厳格化推進の正当性を上げていると思う。地震兵器を乱用して多大な犠牲を出した国家が、そうではない他国と同じようにグレーゾーンを利用したり豪遊すれば常識的な価値観とズレた人間を増やす可能性が高い。
これを繰り返せば、「権力者としてバランスをとらなければいけない」という義務感や緊張感が弛緩し、様々な部分で常識の範囲を越えていくだろう。(更にインターフェースの没入感や情報操作の誘惑が弛緩を助長する)
だから英米の権力者は他国の権力者以下のグレーゾーン利用にするべきです。
そうしない場合、国家の社会性のバランスが乱れ大勢が調整のために犠牲になるに決まっているので、バランスを気にしない英米の権力者には重い刑罰を受けさせるべきです。


・「ナショナルヘルスを乱していけません」
国家権力者は国家全体としての精神的健康に配慮するのは当然だ。
地震兵器使用という情報の拡散防止に英米みたいにやっきになって病気になるくらいなら、先に観念した方が良いのではないのか?

97松下一郎:2023/05/20(土) 16:10:03
2023.05.20

・「急なゼレンスキー大統領の来日を、子供や社会に無関心な人間がどう捉えるか不安」
 サミットでゼレンスキー大統領が自国民の生命と国際社会の秩序について訴えるのは常識的行動だと思う。私はその労力がはっきりは分からないが、すごく大変だと想像する。
 しかし、このタイミングで戦争や身の危険を知らない人間や子供に「ゼレンスキー大統領はたかりのような人間と思わせるような思念」を送れば、一般人にゼレンスキー大統領を「たかり」と思わせる事は可能だろう。そのくらい思念や脳波の効果は強いと思う。それに思念や脳波を送らなくても「たかり」と一般人に思わせるような情報操作や教育は可能だと思う。
 この情報過多の社会でゼレンスキー大統領というアバターが各国にウクライナ情勢をアピールしている中、「急なサミット参加」というフェイクニュースを一般人がどう受け取るか不安だ。


・「国際社会のリーダーとして表裏で見本になれる社会性を目指すべき」
 談合しゼレンスキー大統領のサミット参加の設定をするのならば、
ゼレンスキー大統領自身の強い要望でサミットに参加するという設定を強調するのではなく、国際社会のリーダー格として自らゼレンスキー大統領をサミットに招待したという設定にするべきなのではないか。
「自主的に困っている人達を助けつつ社会の秩序を守るリーダー」として行動し見本となる必要があると思う。
 アメリカが似たような事をやっているかもしれないが、彼らはよく考えてみれば色々な部分でバランスが悪いし、裏で際限なく汚い事をやるからダメだと思う。イギリスのスネかじった殺人鬼に良い顔させて金やる事になる。
英米に嘘つかせてやって立ててやらなきゃダメなんですか?他の国がゼレンスキー大統領を積極的に招待したという設定にしてはいけないのですか?

100松下一郎:2023/05/22(月) 17:20:56
2023.05.22

・「権力利用やグレーゾーン利用の上限の国際平均を意識するべき」
 権力利用やグレーゾーン利用の上限にも国際平均(権力行使の最大レベルの平均値)がある。英米はその平均を大幅に越えて国家運営をしてきたのだろう。英米にその超過分を放置させる事は、社会全体の麻痺と混乱につながるのではないだろうか。(「10年間国際政策を武力行使により大勢の前で妨害していただけ」なんて、権力行使の平均的上限の超過が著しいと思う)
 また「英米の社会性のバランスが悪い」という事は、各部分で「権力行使の上限の国際平均」を上回り過ぎているからなのだろうと思う。そして英米がその平均を大幅に上回る事で「権力行使の上限の国際平均」を更に上げる事になる。皆がそれを懸念して自制しているのに、英米が過剰な権力行使を繰り返す事は皆で作った畑を踏み荒らすようなものじゃないだろうか?
 ちなみにこんな話は何十年も前に各国が集まる場でしていて当然の話だと思う。「あえてその話をしなかったイギリスのスネかじったテロ国家アメリカ」が国際社会の顔色を見て今頃言っても、これは「仕事」と呼べるのか?またこういった事を言うとイギリスやアメリカの白人権力者は本気で悔しがるかもしれない。この悔しさは奇形だと思う。それこそ感覚的に権力行使の上限の平均値を引き上げてきたイギリスとアメリカの白人権力者が至る「奇形な感覚の現れ」なのではないのだろうか?


・「一般人の想像を絶する弱体化を隠蔽しいるのか?」
 英米は他国や下層階級にどのくらい依存しているか?
 彼らは頑なに他国や下層階級を不必要に使っているイメージがある。もしかして一般人の私から見たら驚愕の弱体化のレベルである事を隠しているのではないだろうか。
 おそらく遠隔操作利用や格差利用(人海戦術、傀儡利用)や武力行使は、英米の権力者に限らず人間を弱体化させると思う。
 自信兵器や起床兵器を多用すれば、そこで生まれた大きな格差を利用する事になる。他の国の権力者より人間を弱体化させる「格差」というものに頼っているという事になる。それなのに、他国の権力者と同じ基準でグレーゾーンを利用していたらいけないと思う。
 また英米は他国の権力者のグレーゾーン利用の事を社会のために指摘したいのなら、まずそれに関した中立的な国際機関の設置を許可し妨害しないべきだ。


・スマホでこの日報を書くのは、常識的じゃない。スクロールしないと前の部分が見えないので、そのタイミングを狙って意識介入により複数人で邪魔され何回も書き直さなければいけない。今の現場はWi-Fiがないのでパソコンで日報が書けない。こんなあからさまな策略をする国は、イギリスとアメリカしか考えられない。

101松下一郎:2023/05/24(水) 20:31:12
2023.05.24

・「メリットの性質によりリスクは違う」
何にでもデメリットはある。
良い性質のメリットを追求しデメリットを放置し続けた時より、
悪い性質のメリットを追求しデメリットを放置し続けた時の方が失敗が大きい。

平均的な国や人間と違いすぎる稼ぎ方をしている英米みたいな国は、そのくらいの事は意識しておいた方が良いと思う。

103松下一郎:2023/05/30(火) 19:46:04
2023.05.30

・「英米の電磁波利用について各国が記録をとれるようにするべき」
 英米は、「各国の皆様、イギリスとアメリカがこの政策内でやっている事を記録をとり保管して良いです。」
と各国の前で言ってください。政策には一般的なルールがないと、大勢を犠牲にしている政策が無駄になる可能性が高いです。つまり犠牲が無駄になります。
 国際政策で記録を細かくとるのは常識だと思います。
①英米人がどういった目的で一人に対し何人工使ったか、またどのくらい金と時間をかけたか
②社会に対してどういった攻撃を行ったか
③近代科学技術の使い方
④先進国や権力者としての判断
⑤犯罪性や社会への影響
⑥どういった発言をしたか
⑦他国や他人種や他階級との協調性はどうか
⑧社会性の維持、向上へのモチベーション、現代病の防止
⑨etc

などの観点から、彼ら英米人権力者は国際社会に記録をとられるべきです。


・「思念や人工脳波利用の犯罪性に対応してほしい」
 思念や人工脳波利用の犯罪性について、国際社会が理解を深めるために、それぞれのグループの代表が私と同じリアルタイムで同じ脳波を体験できるようにしてみたら良いのではないですか?
 英米による際限のない電磁波利用の犯罪性について、皆で理解して記録しその情報を共有してはいけないのですか?
 このままだとイギリスとアメリカに電磁波を乱用されて世の中がめちゃくちゃにされてしまいます。この先必要になる電磁波利用に関する国際基準の法整備のためにも、今からその犯罪性について各国が理解を深める良いチャンスだと思います。
 英米は思念や人工脳波を乱用して、他国や下層階級を私に攻撃させるようにひたすら仕向けてきます。大勢に確認してほしいです。思念や人工脳波利用による完全犯罪なんか幼稚だし古すぎる。厳しく管理するべきだと思う。

104松下一郎:2023/05/31(水) 17:24:17
2023.05.31

・「英米は平均やバランスを確認するのが面倒くさいのか?」
 英米が武力行使による利益の数値を各国に見せたら、英米の権力者は「ただの犯罪者」「精神障害者」として見なされるのではないのだろうか?英米はそれを恐れているのか。
 「犠牲と利益の数値を見て社会においてのバランス」を考えるというのが、社会性維持向上のための一般的な対策なのではないのだろうか?
 人工地震兵器使用は一気に広範囲に圧力がかかる。一気に大勢から金を徴収できるようになるという事だ。おそらく英米は広範囲の利益向上に対して、すぐに自分達の利益にはならない「数値を見て平均を考慮するバランス維持対策」をやるのが面倒くさいのだろう。
 つまり武力行使が儲かり過ぎてバランスを考えるための数値を平均的な国家並みに気にしなくなり、「犯罪者」や「精神障害者」並みのバランスを隠して維持するようになったのではないのだろうか。


・「英米は自然を装って嘘をつくのが面倒くさくなり、武力の乱用に至るのか」
 英米の兵器による恐怖が基盤の統制では、皆が英米の事を怖がり意見しなくなり金も儲かる。その状態が続けば、論理性やバランスを重んじるのが面倒くさくなるのではないのか?
 そして平均的なやり方が面倒くさくなり、武力行使をしても大勢が英米に対して更に意見しなくなる。
 武力を使えばどうせ勝てるし儲かるのに、論理性やバランスを重んじて自然を装い嘘をつくのも面倒くさくなるのではないのか?皆がそのプロセスを社会性の維持向上だと本気で捉えられるのか?
 これを続ければ社会性の低下(弱体化)が進み、現在の英米のような状態になるのではないのか。
 ちなみに私はこのリッチヤード政策を見ていて「とても面倒くさそう」だと思う。しかし気持ちや目的にもよっても面倒くささは違うと思う。
・大勢がすでに認識している反社会性を守るための嘘は面倒くさい
・ダメな奴らを守るための嘘は面倒くさい
・ダメな奴らの失策に合わせる嘘が面倒くさい
リッチヤード政策による嘘の面倒くささはそれぞれの立場によって様々だと思う。

105松下一郎:2023/06/02(金) 17:12:44
2023.06.02

・「英米の権力者と一緒に笑っていると現実性の希薄化や協調性の形骸化が進む」
 英米はこの非常識な政策を自分達に都合の良いペースに変えるために、笑いやサブカルチャーを使って印象を操作する。これは悪質な犯罪的なやり方だと思う。
 普通は笑いを悪用して大量の犠牲や病気を誤魔化す英米人とは笑えない。  
 それなのに彼らは傀儡を利用して無理矢理他人を笑わせて自分達に都合の良い雰囲気を作ろうとする。
 こいつらには笑いもサブカルチャーも要らないと思う。プロの実力がサイコパスを増やすために悪用される。
 一緒に笑っていると現実性の希薄化や協調性の形骸化が進みそうだ。「勝てば正当化される」と信じ過ぎて、現代病を他人にうつすウイルスのようになっているのではないのか?


・「英米は状況に合わせた権力利用をすべき」
 イギリスとアメリカはこの政策でアバターの顔にこだわるべきじゃないと思う。
 グレーゾーンで遊ぶにしろ、政治的な理由があるにしろ異常なバランスが指摘されている状況でやる事じゃない。他国では「他国の勝手」で済む事も人権侵害による儲けが大きい英米には許されない。こいつらは楽をし過ぎて犠牲を忘れ過ぎる。
 それに自分達の意志で情報量を多くして振り回され、社会性の成長が世界の中で遅れているのだから、余計な情報を増やすべきじゃない。
 政策は大勢の労力や犠牲で成り立っているという事を、自ら忘れるような行為をやり続ければ(自己中心的情報の量の増加)多数派と合わなくなり差別されるのは仕方がない事だ。

106松下一郎:2023/06/08(木) 19:19:00
2023.06.08

「リスクを背負い込ませ不安を与え利用するパワハラのやり方」
 少数派の弱者に対して極端な指示をして逃げてしまえば、真面目な弱者は口答えもせず不安を背負い込みながら上下関係を守り行動する。英米は弱者の真面目さにつけ込んでリスクを背負い込ませ精神的に追い込むようなパワハラのやり方を様々な部分でしているのではないのだろうか?
 英米の持つ科学技術による存命を渇望している弱味を持った権力者なら、英米から存命後の自由をひけらかされれば、英米と関係する他の部分で仲間に対しての責任というリスクを背負うことになるのではないのか?更に英米が存命の代わりに各国の権力者に自国の一般人を売るように示唆し、それと同時にそういう事をやっていても
「自国の一般人にバレない」
「他国の権力者もそうしている」
という事をひけらかせば、ほとんどの権力者は命欲しさから英米の要求を飲むのだろう。(しかし「裏切り者としての弱味」を英米が握る事になる)
 このやり方を繰り返す事で、「大勢の権力者が持っている能力を本来のレベルまで発揮できる社会」が作れるのか?またこのやり方は自己中心的な権力者を社会に増やしてしまうのではないのか?
 

「数値で見えずらい協調のための平均レベルを故意に下げる奴らはウイルス的人間?」
 英米の権力者が自分達の仲間を売ったり、各国の権力者に対して特権を駆使して仲間を売るように仕向けたりしているうちに、全体の仲間に対しての責任感の平均レベルが英米の権力者のように「精神異常者レベル」に近づくのではないのだろうか。

107松下一郎:2023/06/14(水) 17:15:27
2023.06.14

・「心が見えずらい状態で他人に大きな権力を利用させるのは、危険や悪影響への対策が不十分」
 今日のニュースで、日本の18歳の自衛隊員が銃を乱射し2人の自衛官を殺害したと報道されていた。おそらく18歳の自衛隊員の精神的ストレスや社会性を確認しないで銃を使わせたか使える状況にした事が事件の原因だと思う。
 しかしこういった事はいつの時代も起こり得る話だと思う。いくら個人の社会性や精神を他人が確認しても分からない部分があるのが当然だからだ。
 またこの報道の中で自衛隊について「最大の武装集団であるが故、最高の規律が要求される」と、石破茂氏のコメントが表示されていた。
私はこれは暗にアメリカの事を言っているのではないかと思ってしまった。
 同じく今日のニュースでアメリカでの銃乱射事件が報道されていたが、アメリカではそれぞれの人間の心や規律に対する真面目さが見えるわけでもないのに一般人多数が銃の所持を認められている事が恐ろしい事だと思った。他人の普遍的な心理や犯罪性に対しての配慮の少ない決まりしか作らず個人に銃を保持させる事自体が、アメリカ人権力者の機密利用の緩さにつながっているのだろうか?銃という責任の重い権力利用に対しての緊張感が育たない時点で、彼らアメリカ人は国際政策のリーダー格には向かないと思う。それに他勢力からの指摘や議論を頑なに避け独自のやり方を貫くアメリカ人に最高の規律が作れるのか疑問だ。  
 彼らは効率が悪く他人が大きく迷惑する政策を平然とやる。そして他人の意見を無視し、強気な態度で強行する。「一般平均的な感覚が人並み以下(知的小害者の方みたい)」のくせに、重要な場面で出しゃばれば大勢が迷惑する。そういった事をやるアメリカ人権力者は大勢に迷惑料をし払うべきだ。

108松下一郎:2023/07/27(木) 18:52:53
2023.07.26

・「ク〇ーン利用者集団独自の相殺の防止が必要」
身体障害者として生まれさせられた人間達が英米に使われて「一般人で足りる事」を一般人社会でこなした。
それを

「一般人社会のために障害を負いながらも犠牲になり貢献した」

と過剰に評価するのはおかしい。
英米の奴隷の身体障害者達は
「独自の考え方で自分の私情を自分の反社会性と相殺して考える可能性」
が高い。
 英米による高圧的な統制の直接的な犠牲者であると同時に、民主性を意識しない統制に慣れた犬でもある。つまり民主性や現代性を意識しない自己中心的な相殺の仕方を独断で行う可能性が高い。
 彼らが独断で基準を決定し実行した場合、それを監視しそれが正しいかどうか判断し多数派に合わせて評価できる人間を育てなければいけないと思う。
 英米の白人権力者にはそのポジションは無理なので、自主的に諦めてください。もしくは各国各階級による人海戦術で強制的に諦めさせて下さい。

109松下一郎:2023/07/27(木) 18:56:30
2023.07.27

・【英米の白人を頂点とした統制崩壊の危険性とその収集の方法をどうするか】
「英米の白人を頂点とした大規模な統制」が崩壊する危険性がある。崩壊時の混乱は避けられない。
 しかし、その混乱の被害を世界各国や各階級から見ると小規模の「英米の白人権力者」に限定する事はできないのか?
 大勢が無理だと言っていた事を武力等の反社会的行為により口封じし強行した責任は必ず「英米の白人権力者」がとるべきだ。英米の白人権力者が大勢の意見を無視する行為を繰り返した責任は大き過ぎると思う。
 各国や各階級や私は、英米からパワハラを受けていて自分達の意見が「英米の白人を頂点とした統制」に十分反映されない立場である。
 基本的には、これだけ「英米の白人権力者」と権力の差がある私達が「英米の白人を頂点とした統制」崩壊時の混乱に巻き込まれるのは理不尽過ぎる!!
 それがまかり通る社会は「英米の白人権力者」に甘過ぎる!!社会が英米の白人権力者を甘やかした分、社会に特はありますか?彼らは社会と誠実に向き合う気がありません。権力者社会から消えてもらうべきです。

110松下一郎:2023/08/16(水) 15:11:20
2023.0816

「アバター利用者の完成度そんなに要らない」
 アバターの見た目やポジションを利用している「英米の犬の物真似の完成度の必要性」を説明してほしい。
私はこんな奴らの物真似技術はそんなに社会に必要ないと思う。
 アバターとは見た目の完成度が高く大勢の人間を欺く事ができる。自分達が優位に立つために病的にしつこく他人の顔色を見てアバターを利用して演技を実行する身体障害者の奴隷など社会性が良いわけがなく、利用しても指揮者が人間社会の良心を悪用した罪に問われるだけだ。(使えば目先の利益は得られるが、社会への悪影響を必然的に増やす可能性が高い人種なので、彼らのような劣性遺伝子操作された人間を使った人間の責任が問われるようになっていく)
私が権力者なら「劣性遺伝子であり八百長に依存が強い身体障害者」(体の使い方のバリエーションが少なすぎる。これが脳の形成に関わっている可能性がある)の待遇はそう簡単には上げない。
 事実、劣性遺伝子の物真似人間アンのエンターテイメントへの介入で売れなくなっているだろう?視聴率が下がり焦ってるのではないのか?他人の顔色を見て感情を利用する性質が強い物真似人間アンの演技に魅力がない事を、一般人は無意識のうちに気付いていくのかもしれない。
 エンターテイメントにおけるアバター利用の効果が落ちれば、英米の利益に偏った政治のための情報操作の効果も落ちる。劣性遺伝子の物真似人間アンを利用した売れない体制が定着した後から焦っても遅くなる。すでに情報操作の効果は昔と同じように見えて同じではないのではないだろうか。

112松下:2023/09/09(土) 03:24:36
2023.0909

・【英米主導の大規模統制には保険やゴミ代は加味されているのか?
またこの先の電磁波社会に法的感覚を反映させないのか?】

 日本の多くの一般人が高い税金や保険料の支払いを考慮した生き方をしている。本人達も高いとは言うだろうが、「税金や保険をまったく考えない生き方や仕事の仕方をしている日本の大人」がいればバカだと思うのかもしれない。
 先進国英米の白人権力者達は大規模な統制を行っていく上で、その保険(上手くいかなかった場合の英米の白人だけでない人類の回避策、未知の最新科学技術を利用した事により事故にならないための教育、明らかな英米白人権力者による人災に対する各国や各階級への賠償責任の明示等)や無駄(ゴミ、不要物、権力者も含めた不要な人員等)の整理の代金を考えているのか?
 自分達の非力さを隠すために地震兵器や起床兵器を利用して大量殺戮を行い超法規的な始末の仕方を当たり前にしようとしている部分もあるのではないのだろうか?

 また大勢の一般人が普段から
「これ以上やれば訴えられる可能性がある」
という危機感を反映させた行動をとっていると思う。
 英米の白人権力者はこれだけ多数派の一般人と違う生き方を身体障害者に強制し、彼女達が訴えるすべを持たないのを良い事に異常な指示や異常な搾取を繰り返して、一般人と法的感覚がズレていかないものなのか?ズレていくのが当然じゃないのでしょうか。

113松下:2023/12/05(火) 10:55:32
2023.1205

「クローン利用者にそんなに任せて良いのでしょうか?」
彼らは大型の白人遺伝子より圧倒的に自分達の処理能力が高い事を知っている。安易にここで白人資産家が彼らに対して「曖昧な指示」をすれば、彼らは白人に対して実力を見せつける。「曖昧な指示」ほど自分達の行動の自由度が高くなり処理能力を見せつけられる。いつの間にか白人が自分達の実力に対して恐怖を覚える事も知っている。白人はこのクローン利用者社会に入ってきづらくなる。実力の差が開き、白人は彼らの高い処理能力に依存し彼らクローン利用者に都合の良い既成事実が出来上がる。
 日本は狭い所に人が密集していてルールも多く処理能力を上げるには環境が良いし、元々が重力の負担の少ない小型遺伝子だ。必然的に心理考察する能力も高くなる。この環境で育った疲れ知らずのクローン利用者に生身の白人が処理能力で勝てるわけがない。しかも彼らは大勢いる。イギリスは彼らをこの先どう管理するつもりなのか?
 おそらくイギリスは白人社会では嫌われ者だ。後の事を考えず暫定的にでも「処理能力の高い仲間」を得ようとするのかもしれない。しかしその後始末まで考えているのだろうか?
ここを「白人至上主義の恐怖」を利用するのではなく、正当な理由によってクローン利用者を制限できないのか?このままだとイギリスは反英感情の高く処理能力の高い大勢の奴隷に実権を乗っ取られるのではないのでしょうか?
「強いクローン利用者」に実権を握られている事を「弱い白人」が隠すようになった時点でその白人集団は他の勢力の介入や力に頼った方が良いと思う。


 「クローン利用者を使った情報操作統制の崩壊」
現在は情報操作の道具としてどうしても彼らクローン利用者を利用しなければいけない。特に英米の白人は高圧的な制限により彼らの情報操作へのモチベーションが下がる事を懸念しているのではなかろうか?
 おそらく現在は、クローン利用者の人間的な魅力が低下し視聴率や一般人のメディアへの関心も低下している。この先低下し続けて情報操作による統制が崩壊する事が色濃くなってくれば、現在の「反英反米感情の高く処理能力の高い大勢の仲間」に気を使う必要があるのか?どのタイミングでどういった正当性を持って彼らを牽制するのか。一般人の私としては特権階級でなく大勢いる処理能力の高いクローン利用者が国家権力を悪用した時点で制限の正当性はかなりあると思う。だが、英米は彼らに足元を見られている立場だ。どうやって制限し情報操作統制の崩壊と見えづらい反乱を治めていくのだろうか。




「覗きや盗聴といった自己中心的な国家権力利用ができるのは、とりあえず自己中心的な資産家だけにして欲しい」
処理能力の高く大勢いるクローン利用者に重要な機密情報を見させたり聞かせたりするのは危険だ。もはや英米ではなく、クローン利用者が私より英米より先回りするためのデータになっていくのではないのだろうか?

・自分達の生い立ちに不満を持っている
・反英米感情、反白人感情も高い
・遠隔操作や人海戦術による犯罪性に慣れ過ぎている
・正義感や信仰心や責任感が平均より低い
・良い理想の人間社会へのモチベーションが低い
・人間社会の一員としてのポリシーが低く、権力者の顔色ばかり見る
・良識を表面的に吸収し表面的に利用し利益にする事に長けている
・処理能力が高い、人数が多い
そういった集団に安易に有利なポジションを与えて先回りさせるのは危険です。私たちが使っている機密である通信を使わせるのにも反対です。
基本的に機密情報を大勢の下層階級に漏らしてはいけません。

114松下一郎:2024/02/07(水) 20:37:44
2024.0207

「意志を持った薬物に安易に感化されてはいけません」
 彼らク〇ーンユーザー(通称アカ)は日本という環境の外国人に対しての有利性を自覚している。そして彼らは疲れを知らないので処理能力は飛躍的に上がっていく。
彼らに対して外国人がうまく指示できないのは当たり前だ。処理や社会性の高さの基準が日本は高いからだ。(その外国人権力者の不利さを補うための人間を用意し節度のあるク〇ーン利用ができないのは権力者の責任が大きい。もっとも権力者達がそれが「不利だ」という自覚を持っているのかどうか疑問だが。そう思えない権力者は価値観が崩壊に近い状態か一般常識に欠けていると思う。)
このままだと感情や正義感の薄い人工のかかるク口ーンユーザーに生身の白人が肉体的にも精神的にも負けてしまう。私にとっては生身の白人の方が大事なのだが、彼ら白人権力者は何を考えているのだ?
人工がかかり正義感や責任感が希薄化したユーザーより、労働力があり協調にモチベーションを発揮できる生身の白人の方が上だ。生身の白人がいくら重力や環境の面で不利であり実績がク〇ーンを利用したユーザーに劣ったとしても問題ない。実績が生身の白人の方が低く感じても臆することなどないし、ク〇ーンを利用した実績より生身の1人工である程度の実績が出せた方が評価もしやすいし協調もとりやすい。彼らユーザーの人工は計算しづらいからといって放置していると、その処理能力にいつの間にか感化され過ぎてしまう。生身の人間をユーザーと権力者の中にもっと用意して、彼らユーザーの有利性について
生身の人間にもっと指摘させた方が良いと思う。

 ユーザーを薬物や兵器みたいなものだと例えて言う事は簡単にできるが、実際は彼らは賢くて悪質な人間であり「意思を持った薬物」のようなものだ。権力者が洗脳されて正しい認識を忘れ重大な判断を間違えるくらいなら使わない方が良いと思う。
彼らにお金を渡すという事は彼らに対する依存を強める。彼らにお金を渡して更なる芸をやってもらうより、生身の信頼できる仲間を育てる事に金を使った方が良いに決まってます!!
よく覚えておいてください。
ちなみにイギリスやアメリカの白人はユーザーに感化されているのを気にせず圧力をかけてユーザーを使いまくる単純で成長しない白人だから、彼らに流されないでください。

現在は遠隔操作しかできない権力者と遠隔操作しかできない障害者の奴隷の社会を多数派の生身の一般人の常識にそって運営していく事に無理が出てきているのではないのでしょうか?
病的に他人の顔色ばかり見る2者を優先して創造していく社会は、売れるものも少なくなり活力もなくなっていくのではないのでしょうか?

116松下一郎:2024/02/25(日) 14:16:54
2024.0225

「過剰な脳波変更や情報の優先度の変更を平均に戻す気が無いヤクチュウみたいな英米白人は社会から出てけ」

彼ら英米の白人権力者といえば、1970年前後に20歳前後の人間も多いのではないだろうか?(1970年に20歳なら現在74歳)その頃はフラワームーブメントやサイケデリックロックの最盛期でありイギリスとアメリカでは最も薬物が流行った時代だと推測します。
つまり現在の英米の70〜80代の白人とは、最も薬物が流行った国の薬物に慣れた世代だという事です。
彼らの「ラブ&ピース」というスローガンは表面的な性質が強く、第2二次世界大戦後、金を持ったアメリカの白人が薬物をやって音楽性を高めそれを世界に売り出す市場を確立した上の安心感と薬物によるホルモンの分泌量の著しい変更により生まれた幻想に近いものなのではないのでしょうか?薬物接種から起こるホルモンの過剰分泌による音楽的な向上に対しての評価は別の話であり、彼らが過剰なホルモン分泌に慣れその状態が終わった後の無気力感をどうやって埋めたのか(平均的な人間として生きるための相殺)が問題です。
 それらのムーブメントが世界に与えた影響は良くも悪くもあるが、長い目で見て良い影響を与えたとしてもそれらは受け取る人間が元々持っている基盤や性質がもたらした部分が大きかったのではないのでしょうか?金があり長く生きていれば自分の良さはたくさん生まれるし自分でも分かります。そればかりを優先して他人に伝える技術さえあれば、誰でも好かれる事は出来ると思います。そういう事をやってきた奴らにどういった反動がくるのか彼らをよく監視しておくべきです。つまり、大戦に勝利し経済的な成長基盤や市場を確立し「情報発信のための基盤」ができていた所が、それらのムーブメントが世界に良く受け取られる要因となっているのではないのでしょうか。そして彼らは「薬物接種から起こる過剰なホルモン分泌による脳波の変更」に慣れながら「自分達が受け取ってほしい情報を優先できるアドバンテージ」をその頃から使っていたという事です。
 また彼らは薬物をやってもおそらく日本人ほど労働を迫られる環境ではないのではないのでしょうか?過剰な幸福感や興奮を得た人間には、それを相殺するためのそれなりの行動が必要になります。特に70〜80代の英米の白人と言えば権力者(資産家)に多い世代であり、若い頃から金持ちである可能性が高いと推測します。彼ら金持ちが自由に薬物ができる状態または自由に自分の脳波の変更ができる状態に依存した場合、そこから抜け出す事はまず無理だと思います。普通の人間は自分の現在の脳波(感情)を把握しそれに対し自分の力(集中力、忍耐力、処理能力…)で切り抜けていきます。彼ら英米の白人権力者は過剰な軍事力や経済力で自分達のネガティブな感情を切り抜けている部分が大きい「劣性な人間」なのではないのでしょうか?

こいつらは、若い頃に一緒にドラッグをやって遊んだ仲間の中の一人が、自分が労働を迫らるドラッグをやめ更生したにも関わらず、ついてきて金をせびりにくるおちぶれたヤクチュウみたいなイメージがある。私ならこいつら英米の白人と白人至上主義の絆なんて持ちたくない。

117松下一郎:2024/08/31(土) 04:02:48
2024.0831

【死に際でも人間性を美化させてはいけない】
「キリスト教徒としての贖罪の概念を持つ事を死に際にアピールすれば、自分の人間としての葛藤やその人間らしさが強調されるかもしれない。」
という期待を彼ら英米の白人は持っているかもしれない。大勢が「社会に悪影響だ」「社会に不必要だ」と言っていたのに無視し大量虐殺や大量破壊や捏造を繰り返し世界各国から金を奪ってきた人間達が、死に際に自分の罪を告白し懺悔をする事で少しでも自分達の人生や人間としての価値が美化され罪が贖われるかもしれない、と期待するのは間違いだ。英米の白人に対しては死に際で可哀そうに見えても、「美化」や「懺悔による相殺」を許してはいけません。彼らの贖罪の概念はキリスト教徒に相応しい物なんでしょうか?彼らウェイ米の白人が死に際にお金を社会のために無償で出資したところで、その金額と過去に彼らが出した犠牲や彼らが残した不必要な破壊や捏造の後始末を考えたら「人類にとっては相殺以下の行動」という事になるのではないのでしょうか?
 神様や国際社会は、彼ら死に際の英米の白人に「死後は天国に行ける」「人間として価値がある人生だった」と簡単に美化させて良いとは思えない。キリスト教徒としても認めて良いのでしょうか?
 大金を上手く利用すれば、長期間自分の「脳内の幸福感や快楽につながるホルモンの分泌量を上げ続ける事ができる」のではないのでしょうか?そういった幸福感や快楽で脳が埋め尽くされれば、
「生きてて良かった」
「この人生が続けば良い」
「こんなに幸せなら、神様や信仰なんかどうでもいい」
「こんなに幸せなら、子孫や未来なんかどうでもいい」
etc・・・・
と思い込むはずです。それでも社会から許される人間はいるのかもしれません。しかし、彼らのように金を得るために大量虐殺や捏造を繰り返し社会に悪影響を大きく出し続ける人口の多い集団は、更に大勢の手で制限しないといけないと思います。


【道徳や良心の希薄化を防ぐための対策(教育)」の重要性】
英米の白人とは、何十年もの期間大量虐殺や大量破壊を繰り返し金を得て経済力を維持してきた部分が世界一大きい集団なのではないのでしょうか?
 「正当性のない大量虐殺や大量破壊を行った国がそれぞれの国民への良心の呵責や罪悪感といった道徳や良識についての教育に力を入れていない」というのは人類にとっての大変な脅威です。
 正当性のない大量虐殺や大量破壊を繰り返す国に対して、国際社会がその国より強力な兵器を持っていればそれを用い制裁を加えるはずです。その国際社会の判断は正当性があります。しかしそれでも、国際社会の一員として善悪の判断がつかない子供のような人間も含む有害性の高い集団を無差別に殺害する事に対して、「自分達は道徳や良心の希薄化を防ぐための対策(教育)をとる必要がある」と言う人間が多数いると思います。大量虐殺に正当性がある場合においても、そういった教育の必要性は論じられるものだと思います。仮に教育をさぼったとしても「英米ほど大量虐殺に依存したグループに対する大量虐殺の正当性」を大勢が理解できるので、咎められず許されて大量虐殺に加担した事を忘れてしまう場合もあるかもしれません。基本的にダメですが、国際社会が各グループがそういった対策(教育)を怠った事を許してしまう事もあるかもしれません。
 しかし彼ら英米の白人により繰り返されてきた大量虐殺には正当性がありません。大量虐殺の正当性がある集団よりも、「道徳や良心の希薄化を防ぐための対策(教育)」の重要性は高いはずです。英米は一般国民に対して大量虐殺や大量破壊に対しての教育をどのくらいやっているのでしょうか?あれだけやっていて「そういった教育をやっていない」もしくは「国際水準に達していない」というのは絶対に許されません。やっていない場合、ウイルス性の有害な集団と見なされても仕方ありません。
 アメリカ人はあんなにダイナミックなディザスター映画を量産しているような国民性があります。例えば100本のアメリカ製ディザスター映画を見た後に東日本大震災の津波の映像を見るのは、それを見ないで津波の映像を見るのと感覚が違うのではないのでしょうか?
 英米においての国民への教育は気になるものです。科学技術や処理能力が高いだけで優秀とは言えません。社会性の高さについての評価や教育が重要だと思います。


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