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日報【不定期】

116松下一郎:2024/02/25(日) 14:16:54
2024.0225

「過剰な脳波変更や情報の優先度の変更を平均に戻す気が無いヤクチュウみたいな英米白人は社会から出てけ」

彼ら英米の白人権力者といえば、1970年前後に20歳前後の人間も多いのではないだろうか?(1970年に20歳なら現在74歳)その頃はフラワームーブメントやサイケデリックロックの最盛期でありイギリスとアメリカでは最も薬物が流行った時代だと推測します。
つまり現在の英米の70〜80代の白人とは、最も薬物が流行った国の薬物に慣れた世代だという事です。
彼らの「ラブ&ピース」というスローガンは表面的な性質が強く、第2二次世界大戦後、金を持ったアメリカの白人が薬物をやって音楽性を高めそれを世界に売り出す市場を確立した上の安心感と薬物によるホルモンの分泌量の著しい変更により生まれた幻想に近いものなのではないのでしょうか?薬物接種から起こるホルモンの過剰分泌による音楽的な向上に対しての評価は別の話であり、彼らが過剰なホルモン分泌に慣れその状態が終わった後の無気力感をどうやって埋めたのか(平均的な人間として生きるための相殺)が問題です。
 それらのムーブメントが世界に与えた影響は良くも悪くもあるが、長い目で見て良い影響を与えたとしてもそれらは受け取る人間が元々持っている基盤や性質がもたらした部分が大きかったのではないのでしょうか?金があり長く生きていれば自分の良さはたくさん生まれるし自分でも分かります。そればかりを優先して他人に伝える技術さえあれば、誰でも好かれる事は出来ると思います。そういう事をやってきた奴らにどういった反動がくるのか彼らをよく監視しておくべきです。つまり、大戦に勝利し経済的な成長基盤や市場を確立し「情報発信のための基盤」ができていた所が、それらのムーブメントが世界に良く受け取られる要因となっているのではないのでしょうか。そして彼らは「薬物接種から起こる過剰なホルモン分泌による脳波の変更」に慣れながら「自分達が受け取ってほしい情報を優先できるアドバンテージ」をその頃から使っていたという事です。
 また彼らは薬物をやってもおそらく日本人ほど労働を迫られる環境ではないのではないのでしょうか?過剰な幸福感や興奮を得た人間には、それを相殺するためのそれなりの行動が必要になります。特に70〜80代の英米の白人と言えば権力者(資産家)に多い世代であり、若い頃から金持ちである可能性が高いと推測します。彼ら金持ちが自由に薬物ができる状態または自由に自分の脳波の変更ができる状態に依存した場合、そこから抜け出す事はまず無理だと思います。普通の人間は自分の現在の脳波(感情)を把握しそれに対し自分の力(集中力、忍耐力、処理能力…)で切り抜けていきます。彼ら英米の白人権力者は過剰な軍事力や経済力で自分達のネガティブな感情を切り抜けている部分が大きい「劣性な人間」なのではないのでしょうか?

こいつらは、若い頃に一緒にドラッグをやって遊んだ仲間の中の一人が、自分が労働を迫らるドラッグをやめ更生したにも関わらず、ついてきて金をせびりにくるおちぶれたヤクチュウみたいなイメージがある。私ならこいつら英米の白人と白人至上主義の絆なんて持ちたくない。


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