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日報【不定期】

117松下一郎:2024/08/31(土) 04:02:48
2024.0831

【死に際でも人間性を美化させてはいけない】
「キリスト教徒としての贖罪の概念を持つ事を死に際にアピールすれば、自分の人間としての葛藤やその人間らしさが強調されるかもしれない。」
という期待を彼ら英米の白人は持っているかもしれない。大勢が「社会に悪影響だ」「社会に不必要だ」と言っていたのに無視し大量虐殺や大量破壊や捏造を繰り返し世界各国から金を奪ってきた人間達が、死に際に自分の罪を告白し懺悔をする事で少しでも自分達の人生や人間としての価値が美化され罪が贖われるかもしれない、と期待するのは間違いだ。英米の白人に対しては死に際で可哀そうに見えても、「美化」や「懺悔による相殺」を許してはいけません。彼らの贖罪の概念はキリスト教徒に相応しい物なんでしょうか?彼らウェイ米の白人が死に際にお金を社会のために無償で出資したところで、その金額と過去に彼らが出した犠牲や彼らが残した不必要な破壊や捏造の後始末を考えたら「人類にとっては相殺以下の行動」という事になるのではないのでしょうか?
 神様や国際社会は、彼ら死に際の英米の白人に「死後は天国に行ける」「人間として価値がある人生だった」と簡単に美化させて良いとは思えない。キリスト教徒としても認めて良いのでしょうか?
 大金を上手く利用すれば、長期間自分の「脳内の幸福感や快楽につながるホルモンの分泌量を上げ続ける事ができる」のではないのでしょうか?そういった幸福感や快楽で脳が埋め尽くされれば、
「生きてて良かった」
「この人生が続けば良い」
「こんなに幸せなら、神様や信仰なんかどうでもいい」
「こんなに幸せなら、子孫や未来なんかどうでもいい」
etc・・・・
と思い込むはずです。それでも社会から許される人間はいるのかもしれません。しかし、彼らのように金を得るために大量虐殺や捏造を繰り返し社会に悪影響を大きく出し続ける人口の多い集団は、更に大勢の手で制限しないといけないと思います。


【道徳や良心の希薄化を防ぐための対策(教育)」の重要性】
英米の白人とは、何十年もの期間大量虐殺や大量破壊を繰り返し金を得て経済力を維持してきた部分が世界一大きい集団なのではないのでしょうか?
 「正当性のない大量虐殺や大量破壊を行った国がそれぞれの国民への良心の呵責や罪悪感といった道徳や良識についての教育に力を入れていない」というのは人類にとっての大変な脅威です。
 正当性のない大量虐殺や大量破壊を繰り返す国に対して、国際社会がその国より強力な兵器を持っていればそれを用い制裁を加えるはずです。その国際社会の判断は正当性があります。しかしそれでも、国際社会の一員として善悪の判断がつかない子供のような人間も含む有害性の高い集団を無差別に殺害する事に対して、「自分達は道徳や良心の希薄化を防ぐための対策(教育)をとる必要がある」と言う人間が多数いると思います。大量虐殺に正当性がある場合においても、そういった教育の必要性は論じられるものだと思います。仮に教育をさぼったとしても「英米ほど大量虐殺に依存したグループに対する大量虐殺の正当性」を大勢が理解できるので、咎められず許されて大量虐殺に加担した事を忘れてしまう場合もあるかもしれません。基本的にダメですが、国際社会が各グループがそういった対策(教育)を怠った事を許してしまう事もあるかもしれません。
 しかし彼ら英米の白人により繰り返されてきた大量虐殺には正当性がありません。大量虐殺の正当性がある集団よりも、「道徳や良心の希薄化を防ぐための対策(教育)」の重要性は高いはずです。英米は一般国民に対して大量虐殺や大量破壊に対しての教育をどのくらいやっているのでしょうか?あれだけやっていて「そういった教育をやっていない」もしくは「国際水準に達していない」というのは絶対に許されません。やっていない場合、ウイルス性の有害な集団と見なされても仕方ありません。
 アメリカ人はあんなにダイナミックなディザスター映画を量産しているような国民性があります。例えば100本のアメリカ製ディザスター映画を見た後に東日本大震災の津波の映像を見るのは、それを見ないで津波の映像を見るのと感覚が違うのではないのでしょうか?
 英米においての国民への教育は気になるものです。科学技術や処理能力が高いだけで優秀とは言えません。社会性の高さについての評価や教育が重要だと思います。


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