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日報【不定期】

113松下:2023/12/05(火) 10:55:32
2023.1205

「クローン利用者にそんなに任せて良いのでしょうか?」
彼らは大型の白人遺伝子より圧倒的に自分達の処理能力が高い事を知っている。安易にここで白人資産家が彼らに対して「曖昧な指示」をすれば、彼らは白人に対して実力を見せつける。「曖昧な指示」ほど自分達の行動の自由度が高くなり処理能力を見せつけられる。いつの間にか白人が自分達の実力に対して恐怖を覚える事も知っている。白人はこのクローン利用者社会に入ってきづらくなる。実力の差が開き、白人は彼らの高い処理能力に依存し彼らクローン利用者に都合の良い既成事実が出来上がる。
 日本は狭い所に人が密集していてルールも多く処理能力を上げるには環境が良いし、元々が重力の負担の少ない小型遺伝子だ。必然的に心理考察する能力も高くなる。この環境で育った疲れ知らずのクローン利用者に生身の白人が処理能力で勝てるわけがない。しかも彼らは大勢いる。イギリスは彼らをこの先どう管理するつもりなのか?
 おそらくイギリスは白人社会では嫌われ者だ。後の事を考えず暫定的にでも「処理能力の高い仲間」を得ようとするのかもしれない。しかしその後始末まで考えているのだろうか?
ここを「白人至上主義の恐怖」を利用するのではなく、正当な理由によってクローン利用者を制限できないのか?このままだとイギリスは反英感情の高く処理能力の高い大勢の奴隷に実権を乗っ取られるのではないのでしょうか?
「強いクローン利用者」に実権を握られている事を「弱い白人」が隠すようになった時点でその白人集団は他の勢力の介入や力に頼った方が良いと思う。


 「クローン利用者を使った情報操作統制の崩壊」
現在は情報操作の道具としてどうしても彼らクローン利用者を利用しなければいけない。特に英米の白人は高圧的な制限により彼らの情報操作へのモチベーションが下がる事を懸念しているのではなかろうか?
 おそらく現在は、クローン利用者の人間的な魅力が低下し視聴率や一般人のメディアへの関心も低下している。この先低下し続けて情報操作による統制が崩壊する事が色濃くなってくれば、現在の「反英反米感情の高く処理能力の高い大勢の仲間」に気を使う必要があるのか?どのタイミングでどういった正当性を持って彼らを牽制するのか。一般人の私としては特権階級でなく大勢いる処理能力の高いクローン利用者が国家権力を悪用した時点で制限の正当性はかなりあると思う。だが、英米は彼らに足元を見られている立場だ。どうやって制限し情報操作統制の崩壊と見えづらい反乱を治めていくのだろうか。




「覗きや盗聴といった自己中心的な国家権力利用ができるのは、とりあえず自己中心的な資産家だけにして欲しい」
処理能力の高く大勢いるクローン利用者に重要な機密情報を見させたり聞かせたりするのは危険だ。もはや英米ではなく、クローン利用者が私より英米より先回りするためのデータになっていくのではないのだろうか?

・自分達の生い立ちに不満を持っている
・反英米感情、反白人感情も高い
・遠隔操作や人海戦術による犯罪性に慣れ過ぎている
・正義感や信仰心や責任感が平均より低い
・良い理想の人間社会へのモチベーションが低い
・人間社会の一員としてのポリシーが低く、権力者の顔色ばかり見る
・良識を表面的に吸収し表面的に利用し利益にする事に長けている
・処理能力が高い、人数が多い
そういった集団に安易に有利なポジションを与えて先回りさせるのは危険です。私たちが使っている機密である通信を使わせるのにも反対です。
基本的に機密情報を大勢の下層階級に漏らしてはいけません。


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