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日報【不定期】

97松下一郎:2023/05/20(土) 16:10:03
2023.05.20

・「急なゼレンスキー大統領の来日を、子供や社会に無関心な人間がどう捉えるか不安」
 サミットでゼレンスキー大統領が自国民の生命と国際社会の秩序について訴えるのは常識的行動だと思う。私はその労力がはっきりは分からないが、すごく大変だと想像する。
 しかし、このタイミングで戦争や身の危険を知らない人間や子供に「ゼレンスキー大統領はたかりのような人間と思わせるような思念」を送れば、一般人にゼレンスキー大統領を「たかり」と思わせる事は可能だろう。そのくらい思念や脳波の効果は強いと思う。それに思念や脳波を送らなくても「たかり」と一般人に思わせるような情報操作や教育は可能だと思う。
 この情報過多の社会でゼレンスキー大統領というアバターが各国にウクライナ情勢をアピールしている中、「急なサミット参加」というフェイクニュースを一般人がどう受け取るか不安だ。


・「国際社会のリーダーとして表裏で見本になれる社会性を目指すべき」
 談合しゼレンスキー大統領のサミット参加の設定をするのならば、
ゼレンスキー大統領自身の強い要望でサミットに参加するという設定を強調するのではなく、国際社会のリーダー格として自らゼレンスキー大統領をサミットに招待したという設定にするべきなのではないか。
「自主的に困っている人達を助けつつ社会の秩序を守るリーダー」として行動し見本となる必要があると思う。
 アメリカが似たような事をやっているかもしれないが、彼らはよく考えてみれば色々な部分でバランスが悪いし、裏で際限なく汚い事をやるからダメだと思う。イギリスのスネかじった殺人鬼に良い顔させて金やる事になる。
英米に嘘つかせてやって立ててやらなきゃダメなんですか?他の国がゼレンスキー大統領を積極的に招待したという設定にしてはいけないのですか?


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