私も主人に「お前、こういう声、好きだね〜」と言われました。
もちろん、バートとダビーのことですわ。後、エルレの細見くん。
そう、すっごくスクリーモしても、かわいい声だから恐くないんですよ〜
見た目は別にしても!
あ〜、今日リンキンパークを娘から借りて聞いていたけれど、やっぱり叫びが
足りなくて、それに声に個性がなくて(やっぱりBSBみたいに聞こえてしまう。。
音声処理が似ているのかな)、まあBGMにはいいけれど、惚れません。。
Pnanic at the Discoも一応PCに入れたけれど、まぁアイドルロックなのか、ちょっと印象が弱いわ。
Fall out Boyと同じプロデューサーなので似てるんだけれど、それならFOBのほうが好き!
そして3分51秒から二人の掛け合いの歌が始まるんですが、ジェイドが「Cold in life's throws」
と歌えば、ダビーが「I'll fall asleep for you」、「 I only ask you turn away」、
「 I only ask you turn As they seep... into me, oh, my beautiful one, now」と答えるんですわ〜。。
ため息〜。。
「my beautiful one」・・まるでアレクがヘファの死後、彼を思い出しているような歌なんです。。
対訳が付いていて、英語よりかなりドラマティックに訳されていて、これはこれで
面白いかと思いましたわ。
染谷和美さん、センスある方とお見受けしました。。
>ジェイドが「Oh, my beautiful one」と歌うダビーを自ら指指すというスキャンダラスな行為を!
ジェイドなかなかやるわねっ。
AFIは切ない恋の歌詞がお得意なのかな?やっぱりダビーが乙女なせい
でしょうか(汗)
そう……ダビーたんのお顔はみないことにしとくのが大事なのだわ。
それからあの刺青もんもんのお腕も(汗)できれば長袖着て欲しいんですけど。
私がアレヘファ〜と思ったのは「Love Like Winter」より
I met my love before I was born.
( He wanted love. I taste of blood. )
He bit my lip and drank my war from years before
He bit my lip ……って、あのぅ……ダビーたんはやっぱり
ホンモノなのかしら(ホンモノってなあに?)同じツアーバスにのってて
ジェイドたちは無事なのであろうか。
マイケミの「THE END」の女装して……の歌詞にも喜びましたが、ジェラには
女装よりもハムスターの着ぐるみ着て欲しいな。あ、スレ違いでした……
ますますAFIにのめり込んでいる私。。
30STMはどうした、自分。。ここで語らせていただける幸せよ、ありがとう。
「Sing the Sorrow」、マジ、すごく気にいりました!
すごく幻想的で、ロマンチックで、激しくて・・・涙がでちゃう、だって女の子なんだもん!
このプロデューサーはブッチ・ヴィッグとジェリー・フィンという大物なんだそうですが、
何とExecutive Producerはジェイドなんです。
その上、All Programming and Keyboardもジェイド。
歌詞はジェイドの兄弟のGibson、ダビー、Hans Woldの3人で書いている。
「12月地下」も良いけれど、このアルバムのほうがもっと悲壮感があって、ドラマティック。。
まるで映画を見ているような気さえしてきます。
「The Leaving Song PT.Ⅱ」と「The Leaving Song」との対比もすごくいいです。。
きっとジェイドの世界が色濃く出ているアルバムなんじゃないかな。
「Dancing Through Night」のギターソロなんてゾクゾクしてくる〜(涙)
ジェイドの言葉の引用
"Davey doesn't watch the @#$% road when he's driving.
I'm sure if we crashed he would be fine and I would be imbedded in a tree.
If he ever kills me with his driving though, I'm gonna come back as a squirrel and run up his pant leg."-Jade
かわいいよ〜!ダビーの運転でクラッシュしても、リスになって戻ってきて、ダビーのパンツに登るって!
"So things are going just swell,
we eat bagels, we play songs,
we take our shirts off and wrestle." - Jade Puget
やっぱりマケドニアの男なのかも!
"Can't the lemons and pancakes just get along?" - Jade Puget
>>77の上から2番目の…
こ、これ…これ…大傑作〜〜っ!!!!!!!!(大爆笑)
あぁ、だめ、苦しい、涙流れる、息ができない…
malignant tribesman shaman!
やめてぇ〜!!
this ain't a bed !Coz' this plate is fucking real!
勘弁してぇ〜!!
はぁはぁ…これでもか攻撃に息も絶へ絶へです…。
私の心配は杞憂でした……っつうか、さすがchelseaさんでらっしゃいます(笑)
oh my beatiful oneで見詰め合う彼ら。あっ、違った、beautiful one
ですね!!でもSMレザースーツのダビーたん似合うかんじがするんですが(汗)
だんだんダビーたんのマイクコードがムチに見えてきた。ああっ、ジェイド可愛そう(涙)
きっと地下室であんなことやこんなことを……(殴打x100)
91:chelsea Jade is a hottest guitarist!:2007/02/13(火) 16:03:27
98:chelsea Jade is a hottest guitarist!:2007/02/14(水) 13:23:30
Puget took his preliminary test to leave high school early,
and went straight to college at UC Berkeley.
Puget joined the band after completing college
(the rest of the band had quit college in order to continue with the band).
He has a bachelor's degree in social theory.
イギリスでも、オックスフォード大学とかケンブリッジ大学というのは日本でいう大学という感覚では、実際に存在しません。
個々にあるのはcollegeで、学生はどのcollegeの所属かという帰属意識のほうが強いようですが、
collegeの集合体をOxford Universityというので、
一般的に学歴を話すときなどは「I went to Oxford(オックスフォード大卒です)」で済ませる見たいです。
だから、ジェイドさんも立派な「カリフォルニア大学バークリー校卒」と思われ、すご〜いっ!!です(驚)
ふふふ、アタシも bachelor's degree in sociology なら持ってるんだけどな…。
所詮はな…。←いぢけた…(笑)
そしてダビたんは常々こう思っていたのであった。
「アタシより面白い(ことを言う)男はいらない」と。
…あ、↑これはダビさんというより、どなたかさん…のほうかしら(爆苦笑)。
104:chelsea Jade is a hottest guitarist!:2007/02/14(水) 23:57:49