ますますAFIにのめり込んでいる私。。
30STMはどうした、自分。。ここで語らせていただける幸せよ、ありがとう。
「Sing the Sorrow」、マジ、すごく気にいりました!
すごく幻想的で、ロマンチックで、激しくて・・・涙がでちゃう、だって女の子なんだもん!
このプロデューサーはブッチ・ヴィッグとジェリー・フィンという大物なんだそうですが、
何とExecutive Producerはジェイドなんです。
その上、All Programming and Keyboardもジェイド。
歌詞はジェイドの兄弟のGibson、ダビー、Hans Woldの3人で書いている。
「12月地下」も良いけれど、このアルバムのほうがもっと悲壮感があって、ドラマティック。。
まるで映画を見ているような気さえしてきます。
「The Leaving Song PT.Ⅱ」と「The Leaving Song」との対比もすごくいいです。。
きっとジェイドの世界が色濃く出ているアルバムなんじゃないかな。
「Dancing Through Night」のギターソロなんてゾクゾクしてくる〜(涙)
ジェイドの言葉の引用
"Davey doesn't watch the @#$% road when he's driving.
I'm sure if we crashed he would be fine and I would be imbedded in a tree.
If he ever kills me with his driving though, I'm gonna come back as a squirrel and run up his pant leg."-Jade
かわいいよ〜!ダビーの運転でクラッシュしても、リスになって戻ってきて、ダビーのパンツに登るって!
"So things are going just swell,
we eat bagels, we play songs,
we take our shirts off and wrestle." - Jade Puget
やっぱりマケドニアの男なのかも!
"Can't the lemons and pancakes just get along?" - Jade Puget