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ムツケーSS保管庫
1
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:06:49 ID:.PZH3u3k0
本スレで度々話題に上っていたSSの保管スレですを
最初に個別SSスレのリンク及び本文を貼り、その後本スレに投下されたSSのリンク及び本文を貼ろうと思います
本スレの方はレスの内容を省略している場合がありますのでご了承下さい
また、何を以てSSとするのかの基準もガバガバなので、過去スレに遡ってそれらしい文を新たに貼り付けて下さって構いません
SS関連スレ
【妄想の断片化】SS設定スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1451745257
【自動SS作成ツール】エロSS投稿スレ【七度文庫】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1464700032
2
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:19:51 ID:.PZH3u3k0
個別SSスレ一覧(先に立てられた順)
肉食系女子と捕食者の戯れ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1452320264/1
結合
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1452448093/1
計画的犯行とその末路
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1454764160/1-3
間引き
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1465055287/1
本文を1レスに収めようとすると行数制限にひっかかる作品があるため、リンクのみとさせて頂きますを
最初に書いておいて申し訳ありません
3
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:21:30 ID:.PZH3u3k0
本スレ投下SS一覧(一部SSのような設定を書いたレスを含む)
★1
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1451465386/908
六実「初霜、弄るぞ。」
初霜「はい…六実さん…初めてなので優しく…」
六実「了解。」
六実さんはそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。
秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
初霜「うっ、ああっ、六実さん…」
六実「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
★2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1465155539/639
花祭りが中止になったショックにより、泣きながら家へ帰る六実ちゃん。
一緒にお祭りへ行き、心配して付き添ってくれたダーキニーちゃんを伴い自分の部屋へ。
そのままダーキニーちゃんを抱きかかえ、ベッドへ倒れ込む。
いきなりのことに驚きつつも、大人しく抱き枕になるダーキニーちゃん。
静かな部屋には、すすり泣く声だけが響く。
しばらく時が過ぎ、六実ちゃんが落ち着いた頃、二人は気恥ずかしさと愛しさから顔を赤くして見合わせる。
どちらからともなく唇を重ね始める二人。
触れあうようなキスから、舌を絡め、互いの唾液を交換し、口内を蹂躙するようなキスへと変わっていく。
息が切れるほどの深く、長いキスを何度も繰り返した後、二人は体を入れ換える。
そして二人はお互いに大切なところを晒し、優しく弄り合う。
まるで先程の辛い記憶を上書きするように、愛しい人を貪り続ける。
その時部屋の扉は開くのだ。
二人が心配になり様子を見に来たけんまくん、これはいけないと思ったときには遅かった。
部屋の中に引きずり込まれ、ベッドに押し倒され、二人に馬乗りにされる。
もはや涙は乾き、妖しい光を灯した二人の目を見つめ、けんまくんは悟ったのだった。
秋の花祭りは、まだ始まったばっかりなのだと。
4
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:22:19 ID:.PZH3u3k0
★3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1477470914/7
4コママンガ路線設定例
六実
少し地味な優等生。私服は浴衣や和服を好み一見清楚な印象を与えるが
会話にエグい下ネタをサラリと混ぜたりする清楚系ビッチ。
親友のダーキニーを性の対象として見ているガチレズ。
ダーキニー
小柄で天然入ったドジっ子だが皆に愛されてる美少女。
素直で無垢な性格のため六実の過剰なスキンシップや
セクハラの被害にあってる事に気付いていない。
けんまくん
自分はあくまで男だと主張するが当然のように女の子グループにいる。
一番の常識人でツッコミ担当のケモ耳男の娘。
白井カナチ
パワー系の父親と口から餅を吐く羊と暮らす俺娘。
人相が悪く不良だと誤解されがちで六実ちゃんグループ以外に友達はいない。
現在4留中の21歳。ガラナ中毒者。
初霜
六実ちゃんグループではないがダーキニーちゃんと仲の良いクラスメイト。
カナチの父親からストーカー被害を受けており回を追うごとに心身ともに追い詰められていく。
小西綾乃
六実ちゃん達のクラスの担任で元弁護士という経歴の才女
オタク趣味や六実ちゃん達の百合っぷりにも理解がありマイペースで飄々としていながらも温かく見守ってくれている
カナちゃん
モブでよく母親と一緒に背景に映り込む
けんまくんをお姉ちゃん、カナチをお兄ちゃんと呼びその都度訂正される
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1477470914/573
まずはズッキーニでけんまをメスイキ調教
勃たなくなったら六ダーの濃厚なレズセックスをけんまに見せつける
レズセを見てけんまが回復したら調教を再開、出なくなったらまたレズセを見せつけこれを繰り返す
すると数日後そこには六ダーに混ざりレズセックスを繰り広げるけんまの姿が
ちんちんの付いた女の子にされたけんまは二人のレズ奴隷となり三人で末永く幸せに暮らしましたとさ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1477470914/645
兆海道に住むカナチは、性同一性障害で、身体的には女性ながら本人の性自認は男性である。
軽犯罪を犯したために街を出る必要に迫られたカナチは、マッドシティという街で六実とダーキニーという二人のならず者に出会う。カナチは六実の愛人の娘のカナと恋に落ちるが、ある事件がきっかけでカナチが身体的に女性であるということが明らかになってしまう。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1477470914/796
【第623章 盗撮! そしてムチュムチュ妄想へ……】
某一流高学生の六実はクラスメイトダーキニーを部屋に残し外出する。
留守番中に友人の部屋だというのについオナニーに耽ってしまうダーキニーには盗撮されていることなど知る由もなかった。
帰宅した六実はその録画を再生しているうちに欲望は理性をも狂わせ友情という越えてはならない一線さえも侵してしまう。
しかし事が終わると、二人は何事もなかったかのように床の上で寝ているのだった・・・
5
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:23:09 ID:.PZH3u3k0
★4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1487395163/351
351 :六実「桜まつりでもおマンコジョイナスだ!!」:2017/04/04(火) 23:18:50 ID:zMwjuHKs0
六実「ということで今年の盛り上がりに欠ける桜まつり!盛り上げるためにここはかなちゃんがまんこだせ!」
けんま「あんなことがあったあとにガチロリかなちゃんは危険ンマ!ここはけんまが代わりにジョイナアアアアアアアアスゥ!」
十六実「キャー!けんまきゅんのおちんぽ桜吹雪よょおおおお!!!」
初霜「気候は散々!風評も散々!いつも松戸はマッドシティ!ハッセのマットは自分語り!」
六実「初霜、弄るぞ。ところで今年の桜はなぜ全国的に開花が遅かったのですか?」
電「桜は春の暖かさだけでなく、冬の厳しい寒さも休眠から目覚める刺激として重要なのです」
電「だから暖冬から寒い春は一番開花が遅れるパターンなので、特に普段から暖かい九州や四国の開花が遅れたのです」
駄鳥「仕事がない兄さんなら必ず満開の時期に花見を予定できたのに」クエー
六実「黙れ素人が!桜の満開が遅れるのならやっぱり私達のマン開が祭りの鍵ですね」
井坪「全国の桜まつりが不発の中、これだけ祭りに貢献する六実がやっぱりナンバーワン!(ガッツポ」
白井「なんてことだ…なんてことだ…」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1487395163/647
精通を迎えずにいたちばけんま時代のけんまくんを心配して
1 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2013/03/16(土) 22:12:08.32 ID:QQWrxRkP [1/1回]
六実っ子は度々自身の手や口腔を用いけんまくんの陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎であるけんまくんは包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
陶器(合成樹脂)の将来を慮る六実は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えたけんまくんが透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
六実っ子はけんまくんへの刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのはけんまくんである。彼は製造後19年になる現在も六実の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬する六実っ子のクチマンコを想像しながら手淫に耽る
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1487395163/649
男にならず成人を迎えたけんまくんを心配して
1 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2013/03/16(土) 22:42:13.97 ID:QQWrxRkP [1/1回]
六実っ子は一大決心、一度きりだけ自身の腟を貸してやることにした
初夜の準備のため、六実はまず通販で購入したディルドを以て腟を拡張しつつ
かつけんまがつつがなく射精出来るよう陰唇のトレーニングも欠かさなかった
努力の甲斐もあってか、本番の日。六実をご主人の母親と取り違えたけんまは犬のように興奮し
粗末な陰茎固く勃起させながら六実に迫ると、無事挿入
けんまの陰茎が小さすぎ、六実は腟を拡げすぎ、事前の前技やローションの使用も忘れていたが
六実の愛液がうまい具合に潤滑油の役割を果たし、なにはともあれけんまは童貞喪失に成功した
事が終った後、破瓜の痛みに耐える六実の腟からはけんまの樹脂製の精液が垂れてきた
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1487395163/659
「その悪事、許すわけにはいかないわよ!」
「勝手にボクの縄張りに入り込むとは、貴様、何奴ンマ!」
「うつけもの、わらわの顔を見忘れたか」
「・・・!六実っ子!?」
「けんま、樹脂の地位を利用し
私腹を肥やしたその背任の数々、
断じて許し難い。
この場にて腹を切れ」
「黙れ黙れ!こ奴は六実っ子の名を騙る不届き者ンマ!
腹を切るのは貴様の方ンマ!
「こ奴を縄張りから生かして帰すでないンマ!」
♬〜
お前はいったいいつになれば長谷川家に返還されるんだ
玄関先に置かれるも
毎日無言でなんJ民のイタズラ鑑賞
そればかりやっている
珍しく自宅警備すれば
持ち主も自分も行方不明
しまいにはわらわのサジェストにまで
火の手は広がる
ビッチ 全裸 MMD まつり やらしい世界
このサジェストはどういうことだ!
もう言い逃れはできないぞ
直々に成敗してやる!
(核ドラム)
ンママママママママママママママママママママママママママママママ!!!!!!!!!!!
チョロチョロチョロチョロロロロロロロ
!!!!!!
ショワワワショショショワワワワショワワァワショショショォォォッッッ
こうして、悪徳置物は成敗され
六高台には再び平和が訪れた
しかし有能売春婦に休みはない
がんばれ六実!負けるな六実!
6
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:24:42 ID:.PZH3u3k0
★5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1498228649/47
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1498228649/50
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1498228649/54
座間子は幸薄い雰囲気より育ちの良さそうな中流家庭以上の雰囲気あるから森園とは親子関係より隣人の方がしっくりくると思う
キモい容姿と糞みたいな人間性で村八分にされて回覧板も回ってこない森園にも毎朝笑顔で挨拶して密かに視姦されてそう
で、いつか性欲を抑えきれなくなった森園にレイプされそう
両親が交通事故で他界した結果疫病神として親戚中をたらい回しにされ最後保険金目当てで近所に住んでいた森園に引き取られるのはどうでしょうか
明るかった座間子はその後森園に虐待されたせいで次第に精神を病んでい
何も感じなくなったある日学校で虐待の痕跡をクラスメイト十六実に気付かれ問いただされると
虐待に気づかれたことをきっかけに、六実やけんま、ダーキニーたちと仲良くなり、徐々に明るさを取り戻していく座間子
学校にいっている間は安らぐことができたが、ある日森園の暴行で大ケガを負ってしまう。六実は怒りに任せ直談判に行くが、どこまでも卑劣な森園は彼女を襲おうとしてきた
そのとき、生徒のピンチに駆けつけたのは担任の小西先生。森園は彼女にも手をあげようとするが、反対に叩きのめされてしまう。小西先生は元有能弁護士にして予備自衛官、そして空手の達人だったのだ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1498228649/422
「おいおいおちょっと待て六実!オレ達、女の子同士だろ」
「カナチちゃん……ごめんなさい」
そう言うと六実ちゃんは再び白井の唇を塞いだ。
その瞬間、教室の窓から夕日が差し、ついさっきまでただの友達同士だった彼女らを恋色に染めた。
二人は大人の女の子になった。
放課後の教室で数分間唇を重ねた後、白井の耳には校庭で練習をしている野球部の掛け声が入ってきた。
辺りが次第に暗くなる。
「夜はしばれるから早く帰ろう」
白井は六実ちゃんの手を取って一緒に教室を出た。
「優しいんだねカナちゃん」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1498228649/898
「あれ?けんまくんおまたになにか付いてるよ?」
「ちんちんがどうしたンマ?」
「ちんちん?私もそんなのないのです」
「ちんちんないとおしっこできないンマ」
「へーここからおしっこ出すんだ」プルプル
「ちょっ、くすぐったいンマ!」
「あっなんだか大きくなってきたのです」
「大きいし固くなってきた、面白いねこれ」
「も、もうダメ!なんだかおしっこしたくなってきたンマ」
「え?」
ドピュッ
★6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/49
【第2783話】十七実、襲来
あらすじ:今年もやって来た六実っ子祭り。お祭りを楽しむ六実達だが、そこへ十七実軍が襲いかかる。けんまやダーキニーの必死の抵抗にも関わらず、巨大金魚とヨーヨーを操る十七実の前に六実ちゃんは囚われてしまい―――。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/55-56
六実ちゃんけんまくんダーキニーちゃんがお股に金魚を取り付けられてムチュムチュされてる横をノシノシと進撃するカナチ想像すると草はえるんだよなあ
たまには俺にもやらしい攻撃してこいよって思ってそう
カナチ「テメェ、たまには俺にもやらしい攻撃してこいよ!」
十七実「美しくないから男はNGよ」
カナチ「ハァ!?」けんま「ンマ!?」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/88
「あんっ!そこ弄ったらダメェ!」
「そんなとこダメなのです!あぁん!」
「だからけんまはオスン…ンマママママ!」
ムチュムチュアンアンンマンマ
「……だから俺無視すんなよ!」
7
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:26:19 ID:.PZH3u3k0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/101
黒幕坪爺の策略により十七実軍団に狙われ、乳首責めを受けてしまう六実ちゃんチーム
しかしその黒幕も、新ぷちえんじぇる構想実現のための上級国民の手先に過ぎなかった
国の暗部に狙われた六実ちゃん達は無事に松戸に帰り、六実っ子まつりを楽しむことができるのか
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/151
まだカナチと六実ちゃん達がただのクラスメイトだった頃
男っぽい話し方と鋭い目付きでクラスでは不良扱いされて周囲から距離をおかれていたカナチ
コープの惣菜売り場でバイトしてる父と家庭を支えるため校則では禁止されているバイトを掛け持ちしている事もその一因だった
ある日、偶然ダーキニーは学校とバイトの合間に黙々と民族舞踊のレッスンに打ち込むカナチを目撃する
先入観のせいでカナチを怖がっていたダーキニーだったがその躍りの美しさに感動し思わず拍手を贈る
驚いたカナチは見られていた気恥ずかしさから今見た事は忘れろ、と脅すように言うがダーキニーは全てを理解しカナチと友達になろうとする
次第にダーキニーに心を開くようになったカナチは様々な悩みを打ち明けるようになる
カナチもまた自分と同じ年頃の女の子なのだと知ったダーキニーはカナチがクラスに馴染めるよう後押しする事を決意する…
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/185
高校生なのに見事なつるぺたボディを維持しているため、近所で人気(意味深)のロリショタ六実ちゃんチーム
楽しみにしてた六実っ子まつり当日、あいにくの雨模様だったので六実第三小へ誘導される六実ちゃんたち
しかしそれは六実ちゃんたちを我が物にしようとする闇の勢力の罠だった
幼児退行の術をかけられ性知識を0にされた六実ちゃんたちに対し、十七実お姉ちゃんの授業と称した再教育が始まる
父親のタンポン漁りのせいで遅刻し、そのお陰で難を逃れたカナチ
カナチはKNS先生に六実ちゃん達が今乳首ビンビンにされていることを知らされ奮起する
カナチは、同じくロリ枠をさらわれてしまい救出に向かう十六実、どうでもいいから暴れまわりたいリンゴ飴軍団と共に友達を救うことができるか
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/207
薄幸の美少女座間子の周辺で相次ぐ連続バラバラ殺人事件
事件前の被害者宅に届いたという謎の警告、
『お前らに忠告しとくぞ。ワイはキレたらガチで何するか分からんから』が届いた座間子は親友の六実に相談する
親友を救うため六実っ子探偵団を結成した六実ちゃん達は事件解決のため奔走する…
事件の背後で暗躍する謎の弁護士、謎の失踪を遂げた養父の遺した呪いの人形、座間に伝わる妖狐の伝承、謎が謎を呼ぶ事件の真相とは…
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/271
十七実軍団の強襲を受け六実ちゃん達を逃がすため一人奮闘するカナチ
六実ちゃん達を狙った大人への成長攻撃の流れ弾がカナチに当りなんか変な反応を起こしてまさかの美カナチ化
十七実からは急に現れた新しい獲物として狙われる上に性属性が効く体になってしまったカナチは受けたことのない性属性攻撃の前に敗北
思わぬ事態にカナチを助けようとした六実ちゃんも大人へと成長させられてしまい乳首責め拷問を受けてしまう
二人に先に逃がされていたけんまくんとダーキニーちゃんが今度は私たちが助ける番だと立ち上がるみたいなシチュエーションとかどうやろうか
8
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:27:30 ID:.PZH3u3k0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/333-334
彡(^)(^)「ほなけんまくん、ワイとポッキーゲームするやでー」チングリー&パンツヌガセー
けんま「ンマママ!?こ、こんな格好させて何する気ンマ!?」
彡(゚)(゚)「ポッキーゲームやで。ほらこれ咥えや」ポッキープスー
けんま「ンマッ!?お、お尻に何か…!?」
彡(゚)(゚)「ほな、いただきまーす」ポリポリポリポリ…
けんま「ダメンマぁ…!そ、それ以上ポッキー食べたらボクのお尻に…!
ンマぁ…!?と、吐息熱いンマ…!」
彡(゚)(゚)「けんまくん体温高いんやなぁ。口の周りのチョコ溶けてるで」ペロー
けんま「ンマァ!お尻ペロペロしちゃダメンマァ…!」
彡(゚)(゚)「けんまくんのおちょぼ口、赤ちゃんみたいにピンク色でかわいいなぁ。せや!膣内にベロ入れたろ!」ベロヌプー
けんま「ひぃぃ!舌がお尻の中にぃ!?そんな汚いとこ舐めるなんて一体何考えてるンマ!?」
彡(゚)(゚)「けんまくんの体に汚いとこなんてないんやで?ほな、おかわりいくで?」ポッキープスー
けんま「ンマァァ…!!」
彡(゚)(゚)「お、かわいいピンクの苺ポッキーやんけ!ちょっとくらい…食べてもバレへんか」
けんま「ひぃ!ボ、ボクのおちんちん食べちゃダメンマ…!」
彡(^)(^)「今日はけんまくんにたっぷりメスイキしてもらうんやからチンコは一切触らんから安心してええんやで」
けんま「メ、メスイキって何ンマ…?」
彡(^)(^)「それはこれからけんまくんの体にたっぷり教えたるで」
彡(゚)(゚)「ん?なんやワイばっかり食べててけんまくんポッキー食べてへんなぁ?
ほら、遠慮せんとけんまくんも食べてええんやで?」ポッキーヌキサシー
けんまくん「ンマァァ…!う、動かしちゃダメンマぁ!」
彡(^)(^)「動かしちゃアカン言うても腰ビクンビクン動かしてるのけんまくんの方なんやで?」ポッキーポキー
けんまくん「あぁ…お、お尻の中でポッキー折れちゃったンマ…」
彡(゚)(゚)「これは大変な事やと思うよ。折れたポッキーが腸壁傷つけてまうで」
けんまくん「…!!いやぁ…!怖いンマ…!なんとかしてほしいンマぁ…!」
彡(^)(^)「心配せんでもええんやで(ニッコリ
けんまくんのお尻がもっと濡れてくれば膣内のポッキーがふやけて柔らかくなるはずやで」
けんまくん「お尻が濡れるって…ボクどうすれば良いのか解らないンマ…」
彡(゚)(゚)「原住民ちゃん相手に日々自己研磨を続けてきたワイに任せとけばええで」
彡(●)(●)「続きが書きあがるまで食いしん坊のけんまくんは下のお口でワイの指でもしゃぶってたらええ」ユビズブー
けんまくん「ンマァァァァァ…!?」
刻一刻と迫る貞操の危機!はたしてけんまくんの運命やいかに!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/374
日常の回のカナチとけんま
十六実「けんまちゃんってかわいいよね〜」ナデナデ
座間子「ほんと置物みたいな可愛らしさだよね」ナデナデ
けんま「だからけんまはオスンマ、かわいいってのはおかしい…」
六実「うふふ、かわいいって言われるのは気恥ずかしいんだよね〜」
ダキニ「恥ずかしがり屋さんだから許してあげてほしいのです」
けんま「だから誤解を招くような言い方はやめるンマ!」
カナチ(かわいいか…俺もあいつみたいなマスコット的なかわいさなら目指せるかも…?)
戦闘回のカナチとけんま
十七実「かわいい女の子が乳首ビンビンじゃないのはマイナスよ」
六実「あぁん…不意打ち乳首責めなんて卑怯よぉ…」
ダキニ「だめぇ…だめなのですぅ…」
けんま「女の子ならけんままで狙ってくるのはおかしい…ンママ!」
カナチ「くそっ!そんなに女の乳首を弄りたいなら俺のをやれ!その代わりみんなには手を出すな!」
十七実「申し訳ないが男はNG」
カナチ「はぁ!?」
けんま(絶対無理なのに身代わりになって庇おうとするなんて…けんまも皆を守れる立派なオスになりたいンマ)
六実「なんかおかしいよね」
ダキニ「なんかおかしいのです」
9
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:28:39 ID:.PZH3u3k0
※
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/439
で言及された、エビケー雑談★60の改変SS
http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1511072183/783
「むつさんが可愛くて喰っちまいたい」3本の長い指でナカの奥深くまでかき回されて…陰茎フェイスが性欲全開の自分語に豹変!!
ポスター発見3年目のJK・六実は、六高台支社から転属してきたFラン後輩・長谷川の教育係に。
ある日、ワケあって特定が始まった彼に突然噛みつくようなキスをされて!?「【悲報】長谷川外野手…学部まで特定されそう」小柄な六実は長谷川の大きな火にすっぽり包まれながら敏感なトコロばかりを攻められて、久しぶりの不快感に我慢できなくなってしまう。
でも、彼は何とは言わんが海外サイズのとんでもない大きさだっただけになんとも言えないですわ!!「ガチで口説くンゴ」ガチを見せた長谷川に、キツイ秘部をトロトロに慣らすため毎日のようにエッチな手ほどきをされてしまい―!?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/440
「けんまくんが可愛くて喰っちまいたい」3本の長い指でナカの奥深くまでかき回されて…年下置物が性欲全開の絶倫ウサギに豹変!!
ポスター発見3年目のJK・六実は、米国Kay Home Productsから配送されててきたエリート置物・けんまの教育係に。
ある日、ワケあって自宅に来た彼女に突然噛みつくようなキスをされて!?「オレ…理性がぶっ飛びそうンマ」小柄なけんまは六実の豊満な体にすっぽり包まれながら敏感なトコロばかりを攻められて、久しぶりの快感に我慢できなくなってしまう。
でも、彼はアレまで海外サイズのとんでもない大きさだった!!「全力でムチュムチュます」本気を見せた六実に、キツイ秘部をトロトロに慣らすため毎日のようにエッチな手ほどきをされてしまいー!?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/448
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/453
https://imgur.com/eJd6Ad7.png
https://imgur.com/8I5cMlr.png
昼休みに尊師開示一髪ゲームに負けてしまったけんまくん、放課後の教室で六実ちゃんに罰ゲームと称し調教されてしまう
お尻に尻尾を入れられ、ひっくり返した机に股を開くように縛られるけんま
羞恥心を煽る体勢に加えお尻の異物に次第に快感を覚えてしまう
けんまくんがメスイキしそうになったその時、教室の中へ忘れ物を取りにきたダーキニーちゃんが
縛られているけんまに驚くも、六実ちゃんに極限修行の一環だと言われ納得
さらに六実ちゃんに言葉巧みに誘導されダーキニーもけんまくんと一緒に調教を受けることに
六実ちゃんの超絶テクにより未成熟の性器とお尻から快感を送られ目を白黒させるけんまとダーキニー
結局二人ともあそこをトロトロにほぐされるまでムチュムチュされてしまうのであった
そしてロッカーに隠れていたため全てを目撃していた座間子は一人イキ続けていた模様
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/477
カナチ「いいよな、お前は。む…胸があってさ」
六実「へぇ〜、カナチちゃん気にしてるんだ。いつも男の子っぽくしてるのに」ニヤニヤ
カナチ「べ、別にそういう訳じゃねぇよ!」
六実「ふ〜ん。私大きくする方法知ってるよ。おっぱいって揉まれると大きくなるんだって」
カナチ「え」
六実「だから…私がしてあげるね♪」ガバッ
カナチ「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
(ムチムチムチムチュチュチュチュチュチュ!!!!!!ムツチチムムムチチチチムチチイムチュチュチュチュゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/512
十七実「さて、そろそろ実の収穫の時間ね」モミモミコリコリ
六実「おっぱいはだ、だめぇ…//」
十七実「うふふ、収穫甲斐がある大きな実だわぁ」
十七実「こっちは小ぶりで凝縮されてそうね」クリクリ
ダキニ「気持ちよくなんか…ないのですぅ…//」
けんま「けんまはオスだから胸弄られてもなんともないンマ…ンマッ!ンマママ!」
カナチ「お前ら!助けに来たぞ!!」
六実「カナチちゃん!」
ダキニ「助かったのです!」
十七実「穢らわしい男がこんなところに何の用よ」
カナチ「テメェ…なんでこいつらばっかで俺には何もしないんだよ!!」
けんま「なんかおかしいなこといってるンマ!!」
十七実「はぁ!?なんで私があんたみたいな男を相手しなきゃいけないのよ、間引くわよ」
カナチ「なっ、なんで俺だけ…」
けんま「そんなことよりはやくけんまたちを助けるンマ」
カナチ「だれが…そんなことだオラァ!!」
けんま「ンマー!!!」
10
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:29:32 ID:.PZH3u3k0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/536
第38話
カラクリ工場に潜む闇とヒカリ
あらすじ
さらわれた座間子救出のため、ざまみず工場に侵入したムツダーコンビ
しかし、侵入者を感知したヒカリの呪いによって二人はヒカリに体の自由を奪われ、まるで人形のように操られてしまう
ヒカリに操られたダーキニーに敏感なところを責められ、むつみずが溢れてしまう六実
体を操られての濃厚なおセックスに息も絶え絶えの二人、しかしヒカリの陵辱は激しさを増していく
二人はお口、胸、お尻、そしてアソコとあらゆる所を弄り合い、重ね合わせ、濃厚なムチュムチュを強いられどんどん昂っていく
ヒカリの真の目的は、ムツダーコンビの愛の結晶、六実ックスジュースを手にいれることだった……
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/656
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最も六実ちゃんとムチュムチュする人の多い「性の六時間」です。
貴方のダーキニーちゃんは六実ちゃんともれなくムチュムチュをしています。
普段はあどけない顔して世間話してる十六美もムチュムチュしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な陶器もムチュムチュしています。
貴方にもし年頃のカナチや座間子がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくムチュムチュしてます。
すべてを諦めましょう。そして、ともにムチュムチュしましょう
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/793
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/796
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/799
試合を終えてマッドシティへ帰ろうとしている六実、けんま、ダーキニー
疲れからか不幸にも悪いものたちにぶつかってしまい、示談の条件として三人とも犬にされワンと三回いわされるお話
ウサギのプライドから屈辱に耐えかねるけんま
拒絶しながらも体では受け入れてしまうダーキニー
嬉々とする六実
六実「ワンワン//」
ダキニ「ワン…恥ずかしいのですぅ//」
けんま「けんまはうさぎンマ!犬じゃないンマ!」
ほじほじほじほじ…
けんま「ワン!ワン!ワン!」
六実ダキニ「ええぇ…」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/908
六実「今日こそは逃さない!神妙にお縄につきなさい!」
座間子「オーホッホ!あんたみたいな間抜けに私が捕まえられるわけ無いでしょ」ボフン
六実「あっ!逃げられたか…意外と何度も捕まってる癖に生意気な…」
座間子「ふぅ…今回は珍しい置物を手に入れるミッションを無事成功できた」
けんま「そうは行かないンマ」
座間子「っ!!あなたどこから!置物をどこにやったの!」
けんま「トリックンマ、この場所は通報したからもう逃げられないンマ」
座間子「くぅ!応援が来る前にあなたを倒して逃げればいいだけでしょ!」
六実「人のものを盗んじゃう悪い子はルールを守りましょう!!」ムチュムチュ
座間子「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!」(ムチムチムチムチュチュチュチュチュチュ!!!!!!ムツチチムムムチチチチムチチイムチュチュチュチュゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/928
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/944
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/988
神奈川県を中心に暗躍する義賊・座間子は神出鬼没の怪盗。
虎ノ門に君臨する悪徳弁護士・唐澤が人々から騙し取った財産を狙って
法律事務所クロスに侵入した彼女だったが、
同行していた森園祐一の裏切りにより捕われてしまう。
唐澤のマイクロペニスでは破瓜に至らなかったものの、窮地に駆け付けた
友人・十六実を逆に人質に取られ、公園での全裸ダンスを強要される座間子。
そこに、長年彼女を追う六実ら警察陣営まで現れ
一般市民の面前で、尋問という名の公開陵辱を受けることに…。
はたして座間子は警察陣営の手から逃れ、友人を救い出すことができるか―。
怪盗座間子が坪爺の隠し財産を狙い地下に潜入
それを追って六実ちゃん達も地下に潜入したら実は財宝は怪盗や六実ちゃん達をおびき寄せる罠
やらしい生物やえっちなトラップだらけと化した井坪の大人なダンジョン
これを警察陣営と怪盗陣営が協力して脱出を目指すとかどうかなと
尊師により裸踊りを強制されピンチな六実ちゃんたち
しかしすっぽんぽんになり覚醒したカナチにより危機を脱出
そしてそのままみんなすっぽんぽんのまま十六実を救出しにいくのかなあと
https://i.imgur.com/KLscZxJ.png
11
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:30:34 ID:.PZH3u3k0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/972
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/975
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1507714533/977
https://imgur.com/sHgsgvI.png
悪芋との戦い中に呪いを受け、猫化、さらに竿六実にされてしまったムツダー
呪いを解くために二人でいっぱいムチュムチュすることに、ダーキニーちゃんの小さな体が膨れてしまうほど盛り上がってしまう
しかしこれほど六実汁を吐き出しても六実ちゃんは竿六実のまま
ビンビンの六実ちゃんを見てダーキニーちゃんは嬉しそうに竿を弄り
「おちんちんさんまだ元気なのです…次はお口でしてあげるのです」
竿と主導権を握られてしまった六実ちゃんは恥じらいながらも頷くことしかできなかった……
猫竿六実になった結果、猫ダーキニーと無計画な中出しセックスを繰り返す六実。当然の結果妊娠し、「二人でこの子を育てようね♪」と語りかけるダーキニー。しかし、けんまやカナチ、座間子との間でも愛を育んできた六実は浮かない表情。その後、5角関係の果てにメンヘラ化したダーキニーに刺され、己の罪深さを悔いながら命を落とす六実…
★7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/70
70 :RPG風:2018/02/17(土) 22:03:52 ID:XJDSKH7A0
【幸恵】
ちばけんま付近で遭遇する熟女モンスター
鍛え上げたローションプレイで六実ちゃんらの動きを封じ、さらにダメージを与えてくる強敵
幸恵に絶頂させられたキャラは連れ去られ、お風呂技術の手ほどきを受けることになる
連れ去られたキャラはヘルスゆきえのあな別館、高級ソープ「六実っ子クラブ」に軟禁されており、救出できる
【マンフェ】
彼氏にまんぐり返しされ、恥ずかしい思いをしたJKの怨念がモンスター化したもの
女の子を見かけると、自分と同じ恥ずかしい目に会わせようとまんぐり返しさせようとする
一度まんぐり返しされてしまうと、マンフェが満足するか、誰かに潮を吹くかせてもらうまで解除できなくなってしまう
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/127
怪人「ンゴゴゴゴゴゴゴwwwwwよろしくニキーwww」
六実「大変!怪人が巨大化しちゃった!」
ダキニ「こっちも巨大化で対抗するのです!」
けんま「またやるンマ?けんま恥ずかしいンマ…」
六実「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」シコシコシコ
ダキニ「確かに恥ずかしいけど…私達が協力するからがんばるのです!」ムチュムチュムチュ
けんま「もうダメェ!出ちゃうンマ!!(ムチムチムチムチュチュチュチュチュチュ!!!!!!ムツチチムムムチチチチムチチイムチュチュチュチュゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
六実「もう!大きくなる前にパワーを使い切ったら意味ないでしょ!」コリコリコリ
ダキニ「また一からやり直しなのです……」ニチュニチュ
けんま「ンマッンママッもうだめンマァ…」
カナチ「……これ、毎回やらないとだめなのか?」
KNS「あら^〜」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/228
バストサイズに悩む年頃の乙女、六実ちゃん以下四人組
そんな四人組がリンゴアメ先輩に、いつもつるんでる黒髪の後輩バイトしているというエステ、「セブンティーン」を紹介される
評判のエステを無料体験できるという計らいに喜ぶ六実ちゃんたち
しかしこのエステ、黒幕が用意した四人組を調教する十七実の罠だった!
バストアップマッサージと称し、胸と乳首を好き放題弄られ気持ちよくなってしまう
彼女らはAVでよくあるシチュに遭遇してると気付き、窮地を脱することができるのか
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/448
乳首ビンビンと言えば十七実
つまりこんなことがあったとかかな
十七実「今日はみなさんにうさぎちゃんになって踊ってもらいます」
けんま「だからけんまは元からうさぎでオスンマ!」
十六実「私もバニーなんて恥ずかしくてちょっと…」
十七実「またまたーそんな嘘ついちゃってー」
けんま「話にならない帰らせてもらうンマ!」
十七実「けんまちゃんちょっと裏で話そうか」
けんま「何をする気ンマ!けんまはオスだから何事にも屈しないンマ!」
ムニュムニュコリコリコリコリコリコリコリ…
けんま「みんなー今日はけんまで楽しんでいってンマー」(お尻フリフリ乳首ビンビン)
十七実「あら^〜」
十六実「ひえぇ…」
12
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:31:59 ID:.PZH3u3k0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/623
桜祭りの疲れからかカナチの部屋の布団でうとうとして寝てしまう六実ちゃん
カナチは(散ってしまった桜の下で)酒をやりいい気分だったので勢いで六実ちゃんを自宅に誘ったのだった
普段は照れくさくて六実の顔をあまり見ることができなかったカナチはここぞとばかりに六実ちゃん観賞をし、「六実ってこんなにめんこかったんだ」と改めて感じた
カナチは次第に六実ちゃんの寝息が自分の顔にかかる距離まで近づき、しまいには「寝てるから少しならばれないよな?」と我慢できなくなり六実ちゃんの唇を奪ってしまう
「やばい、やわらかい・・・これ止まらないよ・・・」
始めはちゅっちゅしているだけのつもりだったカナチはいとおしさと罪悪感で感覚がぐちゃぐちゃになり、息をするのも忘れ、舌を六実ちゃんの中へすべらせていった
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/681
ーいよいよハセカラタッグとのメインイベントを直前に控えた二人ですがカナチ選手、どう戦いますか?
カナチ「潰すぞ今日はオラ!よく見とけよオラァ!」
ーそしてダーキニー選手、どうですか?
ダーキニー「時は来た、それだけなのです」
(吹き出すも鼻を擦る仕草で顔を隠すカナチ、つられて吹き出し後ろを向いてしまうダーキニー)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/690
ムチュムチュ固め
大股開きでなんとはいわんがをガッツリ開示する十座間同盟の必殺技
ムツダーを持ってしてもこの技で固められてしまってはなすすべがなく、623秒もやらしい世界を開示されてしまった
ダキニ「は、恥ずかしいのですぅ…//」
六実「ダーキニーちゃん諦めないで!ムチュムチュ修行を思い出して!」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/700
ダーキニーちゃんお風呂にて
ダキニ「六実ちゃんって私と同じツルツルなのです」
六実「こんなところもお揃いなんて私達仲良しだね」
ダキニ「えへへ」
ダキニ「あれ?カナチさん私と同じツルツルになってるのです?」
カナチ「うるさい…私にも色々あるんだよ…(赤面)」
ダキニ「なんだかほろ苦い感じがするのです」
ダキニ「十六実さんもツルツルになってるのです」
十六実「ほら、あのコスチュームってそのままだと…ね?」
ダキニ「お、大人なのです…」
ダキニ「あれ?けんまも私と同じツルツルなのです」
けんま「こうやってガチらないといけないンマ、情けない姿見せるとけんまも長野のように調教されて女の子にされるンマ…(ガクブル」
ダキニ「もう女の子なのになにいってるのです?」
13
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:32:49 ID:.PZH3u3k0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/891
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/902
唸る機銃、火を吹く砲台、そして炸裂する酸素魚雷──
数の上では圧倒的優位に立っていたはずのアメコンでも幾多の死地を闘い、その悉くを生還してきたダーキニーの前では案山子も同然だった。
「リンゴ飴先輩!何なんですか!?あいつ…!?」
アメコンの一人が狼狽え叫ぶ。
傍らには捕虜となっていた六実ちゃんが連れられていた。
「装備、作戦、補給、練度…どれも民兵とは思えないほどの高水準なのです。さすがリンゴ飴ちゃんなのです」
「まさか、とは思ってたけどダーキニー先輩があの伝説の駆逐艦『電』だったとはネ…」
落ち着いた口調とは裏腹にリンゴ飴は苛ついたようにりんご飴を噛み砕いた。
「みんな下がってなよ。あいつは人質なんて通用する相手じゃない…このアタシが直接仕留めるよ」
リンゴ飴から突き刺すような殺気が放たれる。
「そんな…ダーキニーちゃんが…?」
始めて知る親友のもう一つの顔。六実は困惑していた。
「除隊した時に捨てた名前なのです。
今の私は六実ちゃんの友達のダーキニーとしてここに来たのです…!」
ダーキニーの砲台がリンゴ飴を捉える───!
手出し無用の一騎討ちに持ち込み得意の接近戦を仕掛けるも距離を取り砲撃を繰り出すダーキニーとの相性の悪さに次第に追い込まれるリンゴ飴
リンゴ飴の危機を救うべくアメコンは人質の六実ちゃんを盾に武装を解除しなければ六実のアナルにりんご飴をねじ込み肛門を破壊すると脅す
「お願い!ダーキニーちゃん!私に構わず戦って…!」
命懸けで自分を助けに来てくれた親友の友情に報いるために、六実は気丈に叫ぶ
「減らず口を…!」
アメコンはりんご飴を未だ汚れを知らない六実のお尻にあてがい、そして…
「ん"ぅっ…!」
無情にもアメコンのりんご飴は六実の桜色の蕾をメリメリと寛げてゆく
「あのバカ…!」
リンゴ飴には解っていた。帝国軍人は決して脅しには屈しない事を
そして恐らく次の瞬間には人質もろともダーキニーはアメコンを粉砕するだろうという事を
一騎討ちを挑んだのも仮に自分が敗れたとしても後輩達を無駄死にせたくないという気持ちからだったのだ
だかダーキニーの取った行動はリンゴ飴の想像だにしないなものだった
「武装を解除すれば六実ちゃんは解放してくれるのですね…?
約束したのです」
ガコンッと音をたてダーキニーの装備が床に落ちる
今やダーキニーは無力な一人の少女でしかなかった──
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/956
六実ちゃんへのムチュムチュ肛虐飴拷問、ダーキニーの命を懸けた戦闘など臥薪嘗胆の日々を経て、リンゴ飴一族との和解、スイーツマフィアの壊滅を成し遂げた六実チーム。
しかし、黒幕KRSWが去り際には放った超越神力ビームにより六実、けんま、ダーキニーが幼児化してしまった。
記憶と力を失い幼女と化した三人に、ロリコンどもの魔の手が迫る。
カナチは幼女達を守り、無事大人へと成長させることはできるのか。
次回、「白井カナチ(21)、母になる」
14
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:33:37 ID:.PZH3u3k0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/958
「んっ…!くぅっ…!」
親友のダーキニーに心配をかけまいと必死に声を圧し殺しアメコンの責め苦に耐える六実
アメコンの一人に背後から両脚を抱え上げられ母親が童女に用を足させるような体制を取らせられる
もう一人のアメコンが晒された六実の無毛の割れ目をりんご飴でなぞり、蜜をまぶし、時折それを舐め取る
着物を剥ぎ取られた六実の唯一身に付けている赤い鼻緒の草履が、責めに身を震わせる六実の脚の動きに合わせてゆらゆらと揺れる
「話が違うのです!武装を解除すれば六実ちゃんは解放する約束なのです…!」
武装を奪われ地面にへたりこんだダーキニーが叫ぶ
「なんのこったよ?お尻の処女は奪わない、とは言ったけどそれ以外の事は約束した覚えはないヨ?」
ダーキニーの抗議の声もリンゴ飴には届かない
「そんな事より、さ。これ、くわえてよ?」
リンゴ飴はダーキニーの顔の前に一本の飴を突き出す
「っ…!」
それは男根を模した飴だった
リンゴ飴飴の如く赤黒く、太く、凶悪に張り出した雁首、リンゴ飴が差し出したそれはあまりにもリアルでダーキニーは思わず息を飲む
「これが六実先輩を『女』にしてくれる飴だヨ。
少しでも濡らして、溶かしておかないと六実先輩のあそこ、裂けちゃうかもヨ…?」
アメコン達も六実を責める手を止めニヤニヤとダーキニーの動向を見守る
(あんな太いものが六実の中に…)
ダーキニーはおずおずと口を開け、飴をちろちろと舐め始める
「制限時間は10分だヨ。ダーキニー先輩、その飴はね、唾液と空気に反応すると溶けやすい特別制なんだ。
早く溶かすヒントはね、飴全体を口に含んで下品に音を立てる様にしゃぶる事だヨ」
仲間の処女を奪う男根に自らの意思で必死に奉仕させる
これこそがリンゴ飴の考案した相手をどこまでも辱しめ、尊厳を奪い、心身共に永遠に消える事のない敗北の証を刻み込む、飴拷問の真骨頂なのだ──
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/976
4-2で六実っ子ナインがリードで迎えた9回ウラ、2点ビハインドを追う恒心ロイヤーズは山岡がいきなりツーベースヒットを放つも続くおセネキが見送り三振
「1アウトなのですー」
白井(あのおセネキから三振をとるなんてやっぱり六実は凄い)
キャッチャーの白井はここでタイムをかける
「六実、次はあのYMMTだ。ホームランで同点に追い込まれる可能性が十分ある。ここは歩かせて次のデブに打たせてダブっていったほうがまだ安全だ」
「ありゃ打たせてくれないんすね」そういうとYMMTはつまらなそうに一塁へ向かった
一死一二塁、左打席にたった尊師は六実ちゃんの二度のカーブを打てずこれで2ストライク
「空振り三振(からさん)なんて呼ばれるのはもう嫌ナリ」
小西先生「おいボギー1!次は私が逆転サヨナラしてやるから気楽に行けよ」
しかし尊師にはもはや周りの声は聞こえていなかった
裏を読んだ白井六実バッテリーはストライクゾーン直球で勝負する
しかし次の瞬間には鋭い打球がライト方向に飛んでいた
外野手八神「まだだ!けんま!ワイの顔を踏み台にするンゴ」
うさぎだって空は飛べる
「絶対守るンマ」けんまは柵越えしそうなところでボールを掴んだ
山岡が走った
「バックホームなのです!」
ダーキニーちゃんが中継しカナチのミットはそれを受け取った
ボール、ペタッ!w
六実「みんなごめんね私が打たれちゃったから」
ダーキニー「気にすることないのです涙を拭くのです」
ダーキニーちゃんはハンカチを差し出した
六実「ありがとう。でも悔しくないよ。みんなの頑張る姿をみて感動したんだよ」
15
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:34:23 ID:.PZH3u3k0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1517840969/978
カナニー
「オレなんかと付き合って六実は周りから何か言われないのか?歳だって離れてるし」
カナチは六実ちゃんの事を好き避けしていて、その態度に気づいた六実ちゃんに問い詰められていた
六実「そんなこと考えてたんだ、よかった私カナチちゃんに嫌われちゃったのかと思ってずっと不安だったの」
カナチ「それにオレ、けんまやダーキニーと違って女の子らしくないし」
六実「それなら大丈夫だよカナチちゃんこれから一緒に女の子になる勉強をしていこうね」
カナチ「とにかく悲しい思いをさせてごめんな」
六実「じゃ私のお願い聞いてほしいな。あのね今度私の家に泊まりに来ない?」
カナチ「え?えぇ?泊まるってそんな、まだオレたちには早いよ」
六実ちゃんは笑顔を見せる「女の子同士ならお泊まり会なんて普通だよ?これも勉強だよ」
この笑顔を守りたい。カナチは六実ちゃんのお願いを聞くことにした
「ここが六実の部屋か(かわいい)」
カナチは六実ちゃんの部屋にあがるやいなや机に写真が飾ってあるのを見つけた
いつもの四人が並んで写っていた
しばらく二人でけんまくんやダーキニーちゃんの話などをした
「そうだカナチちゃん二人で一緒にお風呂入ろっか洗いっ子祭りしよ」
「いや何でそうなるんだよ恥ずかしいよ」
「女の子同士なら」
「オレ先に入らせてもらいます」カナチは焦ってしまい急いで風呂場へ入った
ところがカナチは後悔していた
「なにやってんだオレ。二人別々に入るにしても一番風呂は六実が入るべきだっただろ(六実ちゃんが入った残り湯を感じたかったし)」
すっぽんぽんになったカナチはもうひとつ重大なことを忘れているのに気がついた
「そーいやオレパジャマ持ってきてないじゃん」あいつぐ失態に自己嫌悪するカナチ
結局上がったあとに体にタオルを巻き、勇気を出して脱衣所から六実ちゃんを呼んで事情を話した
「私の使えばいいよ」と快く寝間着を貸してくれた
やっぱり六実は優しいなそういうところが好きと思いながらカナチは六実ちゃんが持ってきてくれたダボダボの寝間着を着て六実ちゃんの部屋へ戻った
「今度は私がお風呂入ってくるね待っててね」
六実ちゃんはそういうとカナチを一人部屋に残して風呂場へ行った
「六実ちゃんはオレが二人で風呂入るのは嫌だって言ったから無理強いしなかったんだな」
「なんだかまた悪いことしちゃったな」
頭の中が六実ちゃんでいっぱいになる。「思えばこの部屋も寝間着も六実なんだ」
「その中の異物がオレ」これはいけない。なたネガティブなことを考えようとしていた
さっきの写真を手に取ってみた
かわいい六実ちゃんが微笑んでいる
「六実が愛らしい今オレは六実に包まれてるんだ」
カナチの指が股間を撫でた「六実むつみっ」ムチュムチュ
「ってオレ何やってるんだこんなことしたら駄目なのに邪淫止まらないよ」
そのとき部屋のドアが開いた
カナチは六実ちゃんと目があった
「へえカナチちゃん私でそんなこと考えてたんだ」
カナチは泣きたくなった
「六実、これは、違うんだごめん弁償するから」寝間着のまま部屋を出ようとするカナチ
「待って」カナチの腕をつかむ
「カナチちゃんが私のことこんなに想ってくれてたなんて。気づいてあげられなくてごめんね」
「六実、俺っ」
「女の子のからだのことも一緒に勉強していこうね」
このあと滅茶苦茶ムチュムチュした
16
:
名無しっ子
:2018/06/05(火) 19:34:57 ID:.PZH3u3k0
★8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1527759927/40
学校帰りに父の元職場であるコープで夕飯の食材を買い帰宅するカナチ。
家に引きこもっているはずの父の姿はなく部屋も真っ暗だった。
不穏な気配を感じるカナチだったが何者かに背後から殴られ昏倒してしまう。
気付いた時には産婦人科の分娩台の様な器具に拘束されていたカナチ。
全ては父に恨みを持つなんj民達の仕業だったのだ。
拘束されたままホットパンツをハサミで切られ下半身だけ裸にされてしまうカナチ。
「くぅ…!!」
咄嗟に足を閉じようとするがM字に固定され隠す事も出来ない。
「ちょ、待ってこんなブスええん!?」
「思ったより毛ぇ薄いやんけ!アイヌ人はモッサモサやと思ってたのに」
等の言葉攻めを受け、陰毛を抓まれる。
下手に恥ずかしがれば相手を調子付かせるだけだと思い気丈に振る舞う。
「へッ…!縛った女相手にしか粋がれないのかよ…!
お前ら本当にお、おちん…ちんこ付いてんのかよ!?」
彡(^)(^)「付いてるで(チンポロー」
初めて間近で見る屹立した男根。
「ひぃっ…!」
思わず青ざめるカナチ。
彡(^)(^)「まんこどころかケツの穴まで丸見えでオラつかれてちっとも怖くないんだよなぁ。
せや!陰毛抜いたろ!」
カナチのうっすらと生えそろった陰毛をさわさわと全体を撫でるように触ったり、指先にくりくりと巻き付けて弄っていた悪芋が突然、陰毛を一つまみするとそれを力任せに毟り取る。
「ひぎぃ…!!」
突然の激痛にカナチが声を漏らす。
彡(^)(^)「アカンでアイドルがそんな口訊いたら。
オメガくんは娘の育成には失敗したみたいやし、ここはワイらが正しい口の訊きかたってもんを教えたるわ」
間髪入れずに再び力任せに陰毛を毟る。
「あぐぅ…!や、やめろぉ!」
彡(●)(●)「やめろやなくてやめて下さい、やろ?
ちゃんと言えるまでWADAの頭みたいにツルッツルになるまで毟ったるで」
「あ”ぐっ…!やっ…!!やめて…ください…!」
性器を晒され、陰毛を毟られるという辱めを受け眼に涙を浮かべ少女のように小さく震えるカナチ。
いつもの勝気で男勝りな彼女の姿は既になかった。
(俺、きっとこいつらにレイプされちゃうんだ…
いつか大切な人にあげようと思ってた処女、奪われちゃうんだ…)
悔しさと恐怖でポロポロと涙が零れる。
「は?お前もしかしてワイらにレイプされると思ってへんか?ワイらはそんな事はせえへんで」
なんj民から思わぬ言葉が投げかけられる。
「えっ…?」
思わず顔を上げるカナチ。
「『ワイら』は、な。おい、あいつ連れて来てクレメンス」
奥の扉が開かれる。
「う”-----や”ぁ”----!!!」
頭が天井に届きそうなほどの恵体。
目隠しにヘッドホン、そして口にはヨダレ玉が噛ませてあり外界からの情報をすべてシャットアウトされているのが分かる。
下半身は何も身に着けておらず、子供の腕程もある長大な陰茎が反り返り、ドロリと先走り汁を垂れ流している。
「お、親父…!?」
男の正体はカナチの父、オメガくんであった。
「ただでさえ性獣のオメガくんに象に使う興奮剤を注射してあるんや。
今のオメガくんは穴が開いてればボーリング玉にでもチンポ突っ込んでぶっ壊れるまで腰叩きつけてまうで!」
「あぁ…!そんな…まさか…!」
カナチの頭にあまりに絶望的で悪魔的な予感が過った。
「そのまさかや。さぁ!ガイジとアイドルによる親子交尾ショーの始まりや!!」
荒い息を吐きながらゆっくりとカナチへとにじり寄るオメガくん。
カナチの運命や如何に!?
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