したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ムツケーSS保管庫

3名無しっ子:2018/06/05(火) 19:21:30 ID:.PZH3u3k0
本スレ投下SS一覧(一部SSのような設定を書いたレスを含む)

★1
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1451465386/908
六実「初霜、弄るぞ。」
初霜「はい…六実さん…初めてなので優しく…」
六実「了解。」
六実さんはそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。
秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
初霜「うっ、ああっ、六実さん…」
六実「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」


★2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1465155539/639
花祭りが中止になったショックにより、泣きながら家へ帰る六実ちゃん。
一緒にお祭りへ行き、心配して付き添ってくれたダーキニーちゃんを伴い自分の部屋へ。
そのままダーキニーちゃんを抱きかかえ、ベッドへ倒れ込む。
いきなりのことに驚きつつも、大人しく抱き枕になるダーキニーちゃん。
静かな部屋には、すすり泣く声だけが響く。
しばらく時が過ぎ、六実ちゃんが落ち着いた頃、二人は気恥ずかしさと愛しさから顔を赤くして見合わせる。
どちらからともなく唇を重ね始める二人。
触れあうようなキスから、舌を絡め、互いの唾液を交換し、口内を蹂躙するようなキスへと変わっていく。
息が切れるほどの深く、長いキスを何度も繰り返した後、二人は体を入れ換える。
そして二人はお互いに大切なところを晒し、優しく弄り合う。
まるで先程の辛い記憶を上書きするように、愛しい人を貪り続ける。
その時部屋の扉は開くのだ。
二人が心配になり様子を見に来たけんまくん、これはいけないと思ったときには遅かった。
部屋の中に引きずり込まれ、ベッドに押し倒され、二人に馬乗りにされる。
もはや涙は乾き、妖しい光を灯した二人の目を見つめ、けんまくんは悟ったのだった。
秋の花祭りは、まだ始まったばっかりなのだと。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板