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【6月23日は】六実っこちゃん綜合★8【六実の日】

40名無しっ子:2018/06/03(日) 03:10:09 ID:NrqIU4Oo0
学校帰りに父の元職場であるコープで夕飯の食材を買い帰宅するカナチ。
家に引きこもっているはずの父の姿はなく部屋も真っ暗だった。
不穏な気配を感じるカナチだったが何者かに背後から殴られ昏倒してしまう。

気付いた時には産婦人科の分娩台の様な器具に拘束されていたカナチ。
全ては父に恨みを持つなんj民達の仕業だったのだ。
拘束されたままホットパンツをハサミで切られ下半身だけ裸にされてしまうカナチ。
「くぅ…!!」
咄嗟に足を閉じようとするがM字に固定され隠す事も出来ない。
「ちょ、待ってこんなブスええん!?」
「思ったより毛ぇ薄いやんけ!アイヌ人はモッサモサやと思ってたのに」
等の言葉攻めを受け、陰毛を抓まれる。
下手に恥ずかしがれば相手を調子付かせるだけだと思い気丈に振る舞う。
「へッ…!縛った女相手にしか粋がれないのかよ…!
お前ら本当にお、おちん…ちんこ付いてんのかよ!?」
彡(^)(^)「付いてるで(チンポロー」
初めて間近で見る屹立した男根。
「ひぃっ…!」
思わず青ざめるカナチ。
彡(^)(^)「まんこどころかケツの穴まで丸見えでオラつかれてちっとも怖くないんだよなぁ。
せや!陰毛抜いたろ!」
カナチのうっすらと生えそろった陰毛をさわさわと全体を撫でるように触ったり、指先にくりくりと巻き付けて弄っていた悪芋が突然、陰毛を一つまみするとそれを力任せに毟り取る。
「ひぎぃ…!!」
突然の激痛にカナチが声を漏らす。
彡(^)(^)「アカンでアイドルがそんな口訊いたら。
オメガくんは娘の育成には失敗したみたいやし、ここはワイらが正しい口の訊きかたってもんを教えたるわ」
間髪入れずに再び力任せに陰毛を毟る。
「あぐぅ…!や、やめろぉ!」
彡(●)(●)「やめろやなくてやめて下さい、やろ?
ちゃんと言えるまでWADAの頭みたいにツルッツルになるまで毟ったるで」
「あ”ぐっ…!やっ…!!やめて…ください…!」
性器を晒され、陰毛を毟られるという辱めを受け眼に涙を浮かべ少女のように小さく震えるカナチ。
いつもの勝気で男勝りな彼女の姿は既になかった。
(俺、きっとこいつらにレイプされちゃうんだ…
いつか大切な人にあげようと思ってた処女、奪われちゃうんだ…)
悔しさと恐怖でポロポロと涙が零れる。
「は?お前もしかしてワイらにレイプされると思ってへんか?ワイらはそんな事はせえへんで」
なんj民から思わぬ言葉が投げかけられる。
「えっ…?」
思わず顔を上げるカナチ。
「『ワイら』は、な。おい、あいつ連れて来てクレメンス」
奥の扉が開かれる。
「う”-----や”ぁ”----!!!」
頭が天井に届きそうなほどの恵体。
目隠しにヘッドホン、そして口にはヨダレ玉が噛ませてあり外界からの情報をすべてシャットアウトされているのが分かる。
下半身は何も身に着けておらず、子供の腕程もある長大な陰茎が反り返り、ドロリと先走り汁を垂れ流している。
「お、親父…!?」
男の正体はカナチの父、オメガくんであった。
「ただでさえ性獣のオメガくんに象に使う興奮剤を注射してあるんや。
今のオメガくんは穴が開いてればボーリング玉にでもチンポ突っ込んでぶっ壊れるまで腰叩きつけてまうで!」
「あぁ…!そんな…まさか…!」
カナチの頭にあまりに絶望的で悪魔的な予感が過った。
「そのまさかや。さぁ!ガイジとアイドルによる親子交尾ショーの始まりや!!」
荒い息を吐きながらゆっくりとカナチへとにじり寄るオメガくん。
カナチの運命や如何に!?




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