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【レズ・百合】六実っ子ちゃん綜合★7【清純/ビッチ】

978名無しっ子:2018/05/30(水) 17:01:17 ID:S6e0Q5Z.0
カナニー

「オレなんかと付き合って六実は周りから何か言われないのか?歳だって離れてるし」
カナチは六実ちゃんの事を好き避けしていて、その態度に気づいた六実ちゃんに問い詰められていた
六実「そんなこと考えてたんだ、よかった私カナチちゃんに嫌われちゃったのかと思ってずっと不安だったの」
カナチ「それにオレ、けんまやダーキニーと違って女の子らしくないし」
六実「それなら大丈夫だよカナチちゃんこれから一緒に女の子になる勉強をしていこうね」
カナチ「とにかく悲しい思いをさせてごめんな」
六実「じゃ私のお願い聞いてほしいな。あのね今度私の家に泊まりに来ない?」
カナチ「え?えぇ?泊まるってそんな、まだオレたちには早いよ」
六実ちゃんは笑顔を見せる「女の子同士ならお泊まり会なんて普通だよ?これも勉強だよ」
この笑顔を守りたい。カナチは六実ちゃんのお願いを聞くことにした

「ここが六実の部屋か(かわいい)」
カナチは六実ちゃんの部屋にあがるやいなや机に写真が飾ってあるのを見つけた
いつもの四人が並んで写っていた
しばらく二人でけんまくんやダーキニーちゃんの話などをした
「そうだカナチちゃん二人で一緒にお風呂入ろっか洗いっ子祭りしよ」
「いや何でそうなるんだよ恥ずかしいよ」
「女の子同士なら」
「オレ先に入らせてもらいます」カナチは焦ってしまい急いで風呂場へ入った
ところがカナチは後悔していた
「なにやってんだオレ。二人別々に入るにしても一番風呂は六実が入るべきだっただろ(六実ちゃんが入った残り湯を感じたかったし)」
すっぽんぽんになったカナチはもうひとつ重大なことを忘れているのに気がついた
「そーいやオレパジャマ持ってきてないじゃん」あいつぐ失態に自己嫌悪するカナチ
結局上がったあとに体にタオルを巻き、勇気を出して脱衣所から六実ちゃんを呼んで事情を話した
「私の使えばいいよ」と快く寝間着を貸してくれた
やっぱり六実は優しいなそういうところが好きと思いながらカナチは六実ちゃんが持ってきてくれたダボダボの寝間着を着て六実ちゃんの部屋へ戻った
「今度は私がお風呂入ってくるね待っててね」
六実ちゃんはそういうとカナチを一人部屋に残して風呂場へ行った
「六実ちゃんはオレが二人で風呂入るのは嫌だって言ったから無理強いしなかったんだな」
「なんだかまた悪いことしちゃったな」
頭の中が六実ちゃんでいっぱいになる。「思えばこの部屋も寝間着も六実なんだ」
「その中の異物がオレ」これはいけない。なたネガティブなことを考えようとしていた
さっきの写真を手に取ってみた
かわいい六実ちゃんが微笑んでいる
「六実が愛らしい今オレは六実に包まれてるんだ」
カナチの指が股間を撫でた「六実むつみっ」ムチュムチュ
「ってオレ何やってるんだこんなことしたら駄目なのに邪淫止まらないよ」
そのとき部屋のドアが開いた
カナチは六実ちゃんと目があった
「へえカナチちゃん私でそんなこと考えてたんだ」
カナチは泣きたくなった
「六実、これは、違うんだごめん弁償するから」寝間着のまま部屋を出ようとするカナチ
「待って」カナチの腕をつかむ
「カナチちゃんが私のことこんなに想ってくれてたなんて。気づいてあげられなくてごめんね」
「六実、俺っ」
「女の子のからだのことも一緒に勉強していこうね」
このあと滅茶苦茶ムチュムチュした




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