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【レズ・百合】六実っ子ちゃん綜合★7【清純/ビッチ】
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(野球のルールわから)ないです
4-2で六実っ子ナインがリードで迎えた9回ウラ、2点ビハインドを追う恒心ロイヤーズは山岡がいきなりツーベースヒットを放つも続くおセネキが見送り三振
「1アウトなのですー」
白井(あのおセネキから三振をとるなんてやっぱり六実は凄い)
キャッチャーの白井はここでタイムをかける
「六実、次はあのYMMTだ。ホームランで同点に追い込まれる可能性が十分ある。ここは歩かせて次のデブに打たせてダブっていったほうがまだ安全だ」
「ありゃ打たせてくれないんすね」そういうとYMMTはつまらなそうに一塁へ向かった
一死一二塁、左打席にたった尊師は六実ちゃんの二度のカーブを打てずこれで2ストライク
「空振り三振(からさん)なんて呼ばれるのはもう嫌ナリ」
小西先生「おいボギー1!次は私が逆転サヨナラしてやるから気楽に行けよ」
しかし尊師にはもはや周りの声は聞こえていなかった
裏を読んだ白井六実バッテリーはストライクゾーン直球で勝負する
しかし次の瞬間には鋭い打球がライト方向に飛んでいた
外野手八神「まだだ!けんま!ワイの顔を踏み台にするンゴ」
うさぎだって空は飛べる
「絶対守るンマ」けんまは柵越えしそうなところでボールを掴んだ
山岡が走った
「バックホームなのです!」
ダーキニーちゃんが中継しカナチのミットはそれを受け取った
ボール、ペタッ!w
六実「みんなごめんね私が打たれちゃったから」
ダーキニー「気にすることないのです涙を拭くのです」
ダーキニーちゃんはハンカチを差し出した
六実「ありがとう。でも悔しくないよ。みんなの頑張る姿をみて感動したんだよ」
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