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【レズ・百合】六実っ子ちゃん綜合★7【清純/ビッチ】
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「んっ…!くぅっ…!」
親友のダーキニーに心配をかけまいと必死に声を圧し殺しアメコンの責め苦に耐える六実
アメコンの一人に背後から両脚を抱え上げられ母親が童女に用を足させるような体制を取らせられる
もう一人のアメコンが晒された六実の無毛の割れ目をりんご飴でなぞり、蜜をまぶし、時折それを舐め取る
着物を剥ぎ取られた六実の唯一身に付けている赤い鼻緒の草履が、責めに身を震わせる六実の脚の動きに合わせてゆらゆらと揺れる
「話が違うのです!武装を解除すれば六実ちゃんは解放する約束なのです…!」
武装を奪われ地面にへたりこんだダーキニーが叫ぶ
「なんのこったよ?お尻の処女は奪わない、とは言ったけどそれ以外の事は約束した覚えはないヨ?」
ダーキニーの抗議の声もリンゴ飴には届かない
「そんな事より、さ。これ、くわえてよ?」
リンゴ飴はダーキニーの顔の前に一本の飴を突き出す
「っ…!」
それは男根を模した飴だった
リンゴ飴飴の如く赤黒く、太く、凶悪に張り出した雁首、リンゴ飴が差し出したそれはあまりにもリアルでダーキニーは思わず息を飲む
「これが六実先輩を『女』にしてくれる飴だヨ。
少しでも濡らして、溶かしておかないと六実先輩のあそこ、裂けちゃうかもヨ…?」
アメコン達も六実を責める手を止めニヤニヤとダーキニーの動向を見守る
(あんな太いものが六実の中に…)
ダーキニーはおずおずと口を開け、飴をちろちろと舐め始める
「制限時間は10分だヨ。ダーキニー先輩、その飴はね、唾液と空気に反応すると溶けやすい特別制なんだ。
早く溶かすヒントはね、飴全体を口に含んで下品に音を立てる様にしゃぶる事だヨ」
仲間の処女を奪う男根に自らの意思で必死に奉仕させる
これこそがリンゴ飴の考案した相手をどこまでも辱しめ、尊厳を奪い、心身共に永遠に消える事のない敗北の証を刻み込む、飴拷問の真骨頂なのだ──
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