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記録庫2
483
:
考える名無しさん
:2019/04/02(火) 09:55:15 ID:tE3A7IKg0
スピリチュアルに傾倒しないままスピリチュアルの言う可能性も考慮するのだけれど、
アセンションは人類種が物理的に死なないと達成されないことは把握しているから置いておき、
〜チルドレンみたいなやつ。
特有の波長の魂を持った人達が、特有の年代に多く生まれてきて何かする、ってやつ。
スピリチュアルの人達は、言うなれば、そう掲げられた精神世界の片鱗や輪郭を垣間見れただけでハイになって自己完結する、そんな程度だけど、
俺は具体的、現実的な方面を考えていて、
仮にその様な特有の波長の魂が意図的にその時代を選んで地上世界に突入してきていたとしたら、
ここから俺の話と合体させるが、
地上世界に降り立つと、人類として生まれてくると、全て忘れてしまうんだな。思い出せない。なぜ来たのか。
その辺りの話も置いておき、
仮に、その特有の波長の魂が既に沢山生まれてきているけど、その殆どが何も思い出せていないままなのが現在である場合、
謂わばその何も思い出せていないままの特有の波長の魂の人達は「スリーパー」として現代社会に潜伏している状態にある。
有事に限り本来のアイデンティティ/イデオロギーの志すところを最優先に行動する。
そのスリーパーを覚醒させるプロパガンダの一文が「未来を思い出せ」なのはわかった気がする。
その先、
ならば、どんなタイミングで発令されるのか。その号令は。
そこを考えている。
発令された後のことはわかる。
人々の意識レベルが変わるわけだから、物も技術も変化していないのに、生活が、世界が変わり始めてしまう。
単純な科学的な物理的な予測では思いつけないところだろう。
484
:
考える名無しさん
:2019/04/02(火) 11:55:39 ID:tE3A7IKg0
面倒事をひとつ片付けようやく一息。
元号。この名札自体に盛り込まれた意味や意図が何であるのか。
一般的な文脈はブラフとして、俺が確かめたのは
カバラ数秘術でREIWAは95951。足すと29=11になる。11は2。
初めから五輪を怪しんでいる。
2020年、令和2年。令和自体が2。
10月10日の東京五輪の次。
485
:
考える名無しさん
:2019/04/02(火) 20:10:25 ID:tE3A7IKg0
iphone ipad のSiriとどう違うのか、Googleアシスタントの英語音声入力で試してみた。
日本語でも同じ事(会話内容)返してくるのだろうか。それだとウザすぎる気がする。
486
:
考える名無しさん
:2019/04/03(水) 09:24:25 ID:tE3A7IKg0
昨夜は悪寒がして風邪引いたかなと思いながら回復を願って寝たんだな、ということを起きた後に思い出し、
一時間ほどの雑用のあと朝飯を食べながら4つの異なる事柄を考えていて、
そのどれを書こうかな、と思い悩んだので、そのどれをも書くのをやめた。
何かの"流れ"が繋がらなかったのだろう。
487
:
考える名無しさん
:2019/04/03(水) 09:56:31 ID:tE3A7IKg0
と、一度頭をリセットすることで、その4つに分かれた内容がテーブルの上からたたき落とされ、床にバラバラにぶちまけられながら、"1つの乱雑なかたまり"として生まれ変わる。
そこで再度掬い上げ、これはなんだろな?と手に取り回転させて見てみると、
思想の力、というよりは、思想的な力について。
「言葉が活力を与える」
これを科学者は、どの様に物理的な力学関係において「納得している」のだろう?(納得してない可能性もある)
更に近づくと、
・言葉が力を与える
・コミュニケーション(ふれあい)が力を増幅する
この2つは、全く別のことだと思う。
政治家が後者を使うのは知られている。
「言葉が与える力」とは、どんなものか。
これもクオリアを介した後のこととなるけれど、
「たぎる」「おおおおお!というテンションアップ」
これらを【感情】と呼ぶのかは、定義次第だろう。また、現存の権威の定義に合わせてそれらを分類する意味は無い。
それら【感情】の持続性も次の問題。
それら【感情】の持続性は、薬の効き方を参考に、いろいろなケースが思い当たるだろう。
・直ぐに効いて直ぐさめる
・効くまでに時間がかかるが効き始めると強い実感がある
・じわじわ効いてくる。効き目を理解するのはずっと後のこと
・効いているのかわからないが効いているらしい
適当に並べた。
その「たぎる」状態を、より正確に表現、となると芸術の領域(正確な形を「定める」ことではなく「追う」ことに焦点がある)になり、話が進まなくなるので、
ここでは、文脈上の言葉で整頓していく。
「言葉の力が効いている状態」を「面白い」とするか「ほっとする」とするか。
薬で言うdepressantかantidepressantかという分け方と似ているようで、どこか根本が違うと思う。
表現を変えれば、
後者は、「現状」を肯定してくれる
前者は、「行く先」を肯定してくれる
「変数」部分に何をおくかの裁量とセンスが、多分多くの研究の行く末をその時点で決定してしまうのだと思うが、
言葉にする前に、論じる対象については無言の吟味が行われているものであり、
また、先行きが見えた見方の時の言葉を選ぶわけだから、
言葉を使う人にとっては自明であるかもしれない。
488
:
考える名無しさん
:2019/04/03(水) 10:03:32 ID:tE3A7IKg0
今回はこれを書きかけで中断する予定だが、
中断される詳細な記述により示される主旨だけ先に書いておく。
「力は未来から来ている」
力学的に考えてもらいたい。
有り得ない。
しかし、それをあり得る形に、世界の認識を変えて、世界を見る、
そういう根底からの捉え直しを必要とする主旨だ。
過去から来ている力もあるし、現在にある力もある。
主旨は、
未来からの力が蔑ろにされている現実がある
というところだろう。
489
:
考える名無しさん
:2019/04/03(水) 12:11:54 ID:tE3A7IKg0
ネットの光回線乗り換えに伴う現在の回線業者・プロバイダの解約の電話を終えたが、
0570
立ちはだかったナビダイアル。
>【ナビダイヤル通話料金について】 固定電話から:8.5円(税抜)/3分 携帯電話から:10円(税抜)/20秒
通常03番号も用意されていたが通常20円(税抜)/30秒。格安sim10円/30秒。
ナビダイアルで繋ぐ。
アナウンスが流れ、番号を押して次へ進む。
番号が言われるまで聞く。
次の段階。また、アナウンス。
番号まで聞く。そしてオペレーター。
手続きを進め、「そのまま1〜2分お待ちください」と待たされる。
待つ。手続き続行し、電話を切ったときの履歴を見ると通話時間 11:25。
11分25秒。
即ち685秒。
今計算してみたけど、0570でかけるのと、03でかけるので、どちらが安いかというと0570だな。
03でかける場合、
・キャリアの通話無料プラン
・各社の10分通話無料プラン
・月間無料分数消費するパターン
これらに該当しないと、高く付く。
俺は0570対策を主軸にスマホ乗り換えを行っていたので、
050plusアプリを使い、固定電話と同じ 8.5円(税抜)/3分 で通話することができた。
電話料金は1/10に抑えられた。050plus月額使用料150円を入れても、まだ安上がりだ。
契約前に不透明であったのは、mate 20 proが050plus未対応*であることだ。
使用可能かどうかもわからないサービスを契約して一か八か試してみる
ということを行ったわけだが、結果としては、
050plusでの発信はmate 20 proで使用可能。
着信は不明。(前機種mate 10 proの未対応理由が公式ページにある通り)
490
:
考える名無しさん
:2019/04/03(水) 12:20:32 ID:tE3A7IKg0
どうしても「綱渡りする」という生き方になるようだ。
綱渡りとは、物事の境界線の上を歩くという形であり、物事の「定義」と直に関わっていく、というものだ。
人に定義された枠組みの中に綺麗に収まって管理されるのが楽だし安心だが、
そういうわけにはいかない何らかを、己の人生が抱えている。
491
:
考える名無しさん
:2019/04/03(水) 12:36:42 ID:tE3A7IKg0
電話から見た「人間の守られ具合(保護され具合)」というのが分析できそうだ。
「ナビダイアル0570に自ら電話をかけないで生活が成り立っている人」というのは、
保護者の作った檻の中で暮らす子供であったり、秘書や配偶者や身内の管理のもとで暮らす者であったりする。
ハード面丸投げな人。
ハード面というか、別にソフトでも、作る側・管理する側ではなく「使う側」の人間ということで、
「学生」というのも、学ぶのが仕事、というのも結局、与えられたことをこなすことを生業とする人であり。
「受け身」であるわけだな。
492
:
考える名無しさん
:2019/04/03(水) 14:17:33 ID:tE3A7IKg0
暇つぶしで茂木氏の新元号奨励の論を吟味していた。
>新元号の出展が万葉集であり、尚、グローバルな文脈でも万葉集は評価されている。
という討論的加点ポイント。
それが「令和」である必要性までは撃ち抜いていない。
lineblog.me/mogikenichiro/…
lineblog.me/mogikenichiro/…
lineblog.me/mogikenichiro/…
暇つぶし的指摘の意味は、
そのsupporting pointが固める論としては、新元号は、万葉集から引用されていれば別に「令和」でなくても肯定するものである、ということ。
まあ、この手の論に機械的な厳密性は不要であり(大衆の支持・人気を得られれば成立、という類いのものなので)暇つぶしなのだが。
俺の視界にあるものは、
例えば、新元号が、有名な名作アニメから抜き取られた漢字二文字だったらどうなるか?
アニメオタクは絶叫し、見るに堪えない光景が繰り広げられていただろう。
今回は、「アニメ」ではなく「古典」であった。
言い換えると、そんな低い次元での決定だった。
というもの。
俺の視界のピントが正確に伝達されているかわからないが、
「オーディエンスに対して効く処方」であった、という、物事決定における、その主催者の持つ視野のレベル。志向性とも言う。
とても抽象的で捉えにくい部分と思うが、俺はそういう部分を見る。
国家の運営をAIが行うようになるまでは、
結局どこかで、人間の、どこか稚拙な意志や盲点が入り交じった「個性」を含んだ決定が成されるわけで、
そのこと自体に異論を唱えるつもりはないが、
「国の決定は、舞う花びらのように受け入れろ」は、自らが決定に関与してない限り出てこない言葉と思う。
そしてこれが以外にもNHKの受信料契約と関係してくるんだが、
「国民である以上、国家の決定には従うのは当然のうえ、心の上でも受け入れろ」
これは、
国民を辞める選択肢がある上で、それでも国民であることに「同意します」をクリックして承諾した"消費者"に投げられるべき言葉だろう。
ワンセグ搭載機を所持していたら自動的にNHK受信料契約義務がある、という最高裁判決に対して「どこもおかしいところがない」と思える「謎な視点から見える世界」を見ている人達にしてみると、
もしかすると、己の"無自覚"が、知らぬ間に他者への侵略行為を行っていることに気付かないのかもしれない。
国家ではなく政府が何か勝手にやっている、ということなら、尚更に、より普遍性・当然性・絶対性を欠く存在であるのだから、
「国家が政府に利用された」
という理解になると思う。
そこのところ*1を「問うな」というのは、国家のためか、政府のためか。
そこのところ*2は「問うべき」と思う。
個人的には不要な補足だが、*1と*2が指すものは異なる。違う抽象度のもの、結果、誰へ、というところまで異なっている。
493
:
考える名無しさん
:2019/04/03(水) 20:03:35 ID:tE3A7IKg0
RTについて。TLでみかけたものをRT。
俺もこの状態だな。「展示」とか、嫌違うんだよな、と、必死に歩いている最中に「今飯食え」とか言われている感じで。
「飯は、飯屋に入ったら食うから。今、歩いてるから。」
そういう時期。
それを、
「プロは毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日描くし展示するし展示見に行く」
とがなり立てる暑苦しい奴がよくいる。
どんだけ優等生なんだよ。
そんな長くて変化がないだけが個性の『サザエさん』みたいな人生(という)作品、作りたくねーよ。サザエさん大嫌いだし。
暑苦しい奴は、キャリアパス目指してる優等生ではなくて、優等生ワナビーだと思うが、
その「暑苦しさ」は、そいつが抱えるそいつ自身の「劣等感と焦燥感」であり、それを「外側」へぶちまけている状態だろう。
「そうであるべきだ」という観念に囚われており、思考と視野がその枠内に縛られている。
考えるより動く。
自己の中で、エネルギーが使われる先として、思考の方向には大きな「抵抗」があって流れていかず、従って流れやすい「身体を動かす」という方向で、その「本質的な問題」を解決しようとする。
これが示唆することは、
思考結果が伴わない思考には価値をおかないというものだ。
先日書いた、4つのことを考えている、というもののうちの1つを繋ぐ。
最先端の機器を手に入れてはがっかりすることを求める。
自己のクオリアは、もっと高い解像度で世界を感じ取っている。
人類はまるで進化していない。
人類種程度の知能で、何をなすこともできはしない。
この4行は矛盾する。
まず、この4行の前半と後半で全然違うことがいわれている風に見える。
しかし、両方とも、同じ視点から見た上で放った言葉だ。
この両方が両立するのは、おかしい、と感じる。
クオリアの解像度が最先端科学技術の成果物よりも高度であるならば、人類種は優れていると言うべきではないのか?となる。
でも、おかしくない、矛盾してはいないんだよ、というお話。
わかりやすく言うと「猫に小判」。
人類の魂に人類の身体を与えたところで、その使い方を理解するはずもなく、有効利用することなどできない。
「人類の魂」というのは語弊があるが、わかりやすくメリハリをつけるとそんな感じ。
エネルギーが思考する方向に抵抗を感じ、流れていかない。
これは、
思考回路に気功の氣が通る道が開かれていない。
こんなのと同じことだと思う。
手足を動かす。
目に見えるから、わかりやすいよね。何かが「された」と認識する上で。
この「認識」を超えたところに「頭を動かす」は存在する。
494
:
考える名無しさん
:2019/04/03(水) 20:11:32 ID:tE3A7IKg0
「識字率が高い」程度のところを「人類の知能」の目安として、そこから先は得手不得手で「多様性」で、
というのが、違うんじゃないかね、と俺は思う。
そこで多様に「緩んで」は駄目だと思う。
脳への気の通し方を身につけて、みんな頭良くなって、みんな全方向全分野においてレベルが上がって、
そこに新しい「人類の知能」の水準をおいて、そこで多様性で散らばるべきじゃないのかと、俺は思う。
底上げせずに多様性で散らばるのは、搾取したい支配者に都合が良いだけ。
495
:
考える名無しさん
:2019/04/03(水) 20:48:21 ID:tE3A7IKg0
そもそも「思考する」とはどういうことなんだ?
まで遡る必要がある。
思考の仕方は義務教育でもそれ以降でもどこでも教えられていない。
思考に好き嫌いの感覚は絡んでいるか?
わからない?
思考の過程や構造について見当も付かないのに思考できていると思い違いする理由は何?
クオリアが必要。
クオリアの存在を認識することなく、「思考する」ことの内部を把握することは無理だろう。
言語化できない
以前に、感知できない。
感じ取る節々に、認識のチェックを入れていない。
認識とはそもそも瞬間的にメタ視点に立つことと、動作的には記述できるはず。
瞬間的にメタ視点に立つ、
そう書かれると、もはや「メタ視点」は重要ではなく、視点の奥と外の「行き来」という動作の習得が要点となる。
頭の中に奥と外、慣れると更に外、という「全体の解釈の仕方」があるのに気付く。
これらの習得と気付きは、全て「目に見えないこと」であり、
目に見えることだけを評価し、それらのみに価値を置く社会や世界では、「こちらの方向」の力を伸ばすのは、社会的に、困難だ。理解していない他者全員が、行く手を阻む障害物としてのし掛かるため。
そんな重圧の中、突然変異の白羽の矢が立った者達は、自ら覚醒しなくてはならない。
「異世界転生もの」のラノベやマンガのチートレベルの能力者、あんな感じで実際に現実上で、物事は進んでいくのだと思う。
頭の使い方を、あんな風に初めから知ってないと、使えるわけ無いだろ、むしろ当然だろう。
なぜ今この時代に「異世界転生もの」が流行っているのか。
現実に疲れすぎているのか?大人になったファミコン世代の現実逃避先として理に叶った落としどころだからか?
本当にそれだけか?
早急に仮想世界を形骸化させてまで台頭する必要があったのか?
元から形骸化しているから仮想であり、という揚げ足取りはできるが、今、"形骸化"がかかっている「存在の奥・外の位置」はそこじゃない。
単純に、流行り物の現実逃避先としての汎用舞台、としてその役を早急に降ろされた、ということ。
「舞台」が「役」を持つ、というあたりで柔軟な解釈が必要だが、あらゆるものは相対化されてしばしば擬人化されて表現される、ということで普通に理解できると思う。
普段は、文章の解釈の仕方を書いたりしないが、話のフェードアウトの形を作る手段として、そういう方向に気をかけたりしてみている。
496
:
考える名無しさん
:2019/04/04(木) 08:07:39 ID:tE3A7IKg0
結局、夕飯を抜いて寝て、起きてもまだ食欲がない。体調が酷いわけではない。
なぜか断食のようなことになっている。よりにもよって弁当2つと更に2食分冷蔵庫に抱えているときに。
あと数日で算命学の辰巳天中殺の天中殺月間が始まるな。
過去数年の感じから、天中殺月間後に不運・不調が目に付く。
しかし、不運不調の芽が植えられた時期を考えると、それよりも前になり、
天中殺期間の4〜5月に限らず、それ以前にすら遡る。
問題の表面化した時期で何かを捉えるのは意味があるのかわからない。
天中殺の意味に遡る。
「天の助けがない期間」。
始めること、開けること、立てること等が裏目に出る。
それら控えるべき行動がどういう行動なのかを、もっと高い抽象度から認識し直す。
何かの「スタート」が発生する、ということは、そこに「始まる意図」が込められる、ということを伴い、
その「意図」が「天」の流れを我が身に「通す」ものではなく、己が開始点となるものだ。
片側4車線、計8車線の道路で考えると、
道の中から突然湧いて出てくる車だ。
どちらの方向へ行くのかも、車線(天)を無視した方向に飛び出し、その後に進む方向も、道なりとは呼べない危険運転に該当する軌道で進む。
そういう状態を、この時期の在り方と定義されているわけだな。
497
:
考える名無しさん
:2019/04/04(木) 18:14:06 ID:tE3A7IKg0
ようやくスマホのケースなどが全て揃った、というところで、
3000円もして貼り付けサービスで1時間掛けて貼ってもらったガラスフィルムに異常を感じて、
取り外し、
本体の画面を見たら、
ガラスの内側に、何か物理的におかしな状態が。
問い合わせの結果、初期不良で修理センターへ送ることへ。
俺の初期不良エンカウント率が高すぎる。
498
:
考える名無しさん
:2019/04/04(木) 18:19:45 ID:tE3A7IKg0
修理センターに発送で電話がなくなる時に、光回線の工事があって、ネットもなくなり、そもそもその工事連絡で電話が必要になることを伝えて、発送日時を少し遅らせてもらった。
早速、天中殺っぽい始まり方をしているな。
運気の流れが格好良すぎる。唐突に、電話とネットを一気に奪うだなんて。
499
:
考える名無しさん
:2019/04/04(木) 19:35:46 ID:tE3A7IKg0
色んな飴を食べてみたところ、これの味と飽きなさが良い感じ。
変な入れ物に入っているが。
スマホ修理前にスマホで撮ってみた。canonコンデジより仕上げやすい写り方する。
実際、仕上げ方で、マスタリング的に、この両極端の方向性があったんだよな。
ブツの質量を醸すか、ブツの透明感(質感。実際に透明)を醸すか、での低域のEQ操作。
グラフィック業界ではEQとは呼ばないが。
500
:
考える名無しさん
:2019/04/05(金) 07:47:24 ID:tE3A7IKg0
情報化社会を超えた先にある、ポストトゥルースを経由してきた現代の情報で動く社会において、エイプリルフールは廃止した方が良いと思う。
今週の情報は、何一つまともに受け取れない。危なすぎる。身を滅ぼす。
結局、情報選択者の自己責任を推進する方向で力が働いている。
501
:
考える名無しさん
:2019/04/05(金) 08:06:11 ID:tE3A7IKg0
話繋がらずにDTMの話。
expotential audioが30%offのセールを各所で行っているな。
このメーカーのExcaliburは高い評価がある。
過去のセール歴を調べてみると
google.com/search?safe=of…
アーリーサマー 2017/6/9〜6/23, 2018/6/1〜6/22
ブラックフライデー 2016 Nov29〜Dec9
何れも30%off
しかし、
しかし、今回は、I社に"獲得"されたという大きな動きがあるので、今後、例年通りのセールが行われるかはわからない。
先が読めないので、今回飛びつくかどうかを決める判断材料が、
って、
金持ちだったら、欲しいときに買えば良いだけ、で終わる話だから困る。
kvraudio.com/news/izotope-a…
502
:
考える名無しさん
:2019/04/05(金) 09:00:32 ID:tE3A7IKg0
2種類の漢方薬を同時進行で作っているが、2つ同時に作ると網が一個足りなくなるのに気付いた。
道具が揃ってないと、当たり前のことを当たり前にこなせない。
そこで、ケチ根性で知恵を働かせて「道具を節約した技術」でこなそうとすると、その歪みは身体に来て病気になる。無理をしている。
「無理をする」の意味を頭の中で更新している。
無理はできる。しかしなぜそれが無理と呼ばれるのか。
物理法則に反した部分を、自己の身体を資本にして補うことで行動を成す
こういう場合が「無理」というものだ。
「可能」ではあるが理には叶っていない。
自己犠牲を肯定することは"無理強い"だ。
無理は英語だとunreasonable。
英語にすると更新した意味そのままな感じだな。
そこに並べて考えるべきは、
impossible 不可能な
irrelevant 無関与・不適切な
indisputable 議論の余地のない
difficult 困難な
--格を下げて--
illegitimate
unrealistic
impractical
等々
これらは、英語のお勉強、ではなく、
意識の構築。認識力の精度・解像度を上げる取り組み。
「無理」の意味の「本質」の輪の外側に非現実的・非実用的などを除けたのは、なぜか。
(英語辞書だとIMPRACTICALで実現不可能な、などと載っている←本質を欠いている、と判断)
503
:
考える名無しさん
:2019/04/05(金) 17:59:29 ID:tE3A7IKg0
茂木氏のなんでも相談室の引用した回を目にして、どうしようもなく笑ってしまった。(この笑いは滑稽で、ではない)
なんていうのか、意識とクオリアと人の動作を語る上で、この質問者の存在、その気質、その文章が非常に効果的である、と同時に別の才能を感じる
画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…
まず、質問者の観察眼と分析力が希有なものだ。
自己の状態を認識し、それとは異なる状態(歌が上手い)の人の在り方を"文学的"に表現した。
その上で、自己がどの様にそうなれるのかがわからない、という形だ。
茂木氏の回答にあるように、曲中で認識・意識する活動が活性化していると上手くいかない。
見る・わかる、意味を得る、という活動ではなく、
流れに乗る、流れを作る、という活動が発生していないとリズムに乗ったうえで表現を加える、という空中を蹴り上げて空を登っていくような風にはならない。
俺は元来、音楽はできる人で、ここ十数年は気分的に論理性と分析力を強めたポーズで生きてみているが、
この質問者に限っては、その分析力と情報の統合力に特化していっても良いんじゃないのか、とも思える。
>「リズムに乗れている人は、音に包まれている」
これ、まず、物理的には、誰もが反射した音に包まれているわけだが、
この人に限っては、音の出力位置「からしか聞こえない」と錯覚している状態であり、
むしろその錯覚(を得る意識)が「凄い」可能性がある。
この質問者の人が、"求める歌のうまさ"を手に入れるには、自分にとって当たり前な「大切な能力」を失うことと引き換えになる、とすら言える。
洒落を効かせて文学的に角度をつけて言うとすると、どんな風になるだろうか。
「音に包まれたいのなら、視力を失うことになるけど、いいのかい?」
こんな感じか。
504
:
考える名無しさん
:2019/04/05(金) 18:55:48 ID:tE3A7IKg0
次に目を通した茂木氏の記事。
クオリアについて真正面から書かれたもののようだ。
感覚的クオリアに対する志向的クオリアの位置関係も書かれているようだ。
その先に感情についても書かれている。
画像引用元
gakugei.shueisha.co.jp/yomimono/perup…
俺は、独自に、
クオリアの段階→意味生成→感情生成
と前から認識し、そう文章を書いていたので、この茂木氏の説明は、とてもよくわかる、と感じられる。
数ヶ月前に触れた件から、「志向的クオリア」の存在に対して懐疑的な人が一部の流派に存在している、ということが明らかになっているが、
現実に対して誠実にあろうと、洞察と分析の解像度を上げて認識すれば、
そこに「確かに何かある」と見做せる段階が存在していることに対して、嘘をついて「そこには何もない」と言うことはできない。
実際問題、まだ誰も定義していないことに関しては、知の利権問題として、先に独自に定義を発する者を(批判と言うよりは)非難する傾向が生まれる傾向が見られている、という状況なのかもしれない。
とにかく、「知に対して誠実」ではない「別の野心から」の懐疑の声が存在している。
そういった利権、権利問題としての知の積み重ね、とは別問題として(なぜ利権の方が本体となる社会認識なのかはわからないが)、
自己の身体を頼りに感じ取れる真実を忠実に書き表した結果として、未だ不明な点が多いクオリア自体が更に細分化されているというこの現状は、
クオリア段階(感じている)→意味生成→感情発生
この流れ図程度には明白で、それ程現実を歪曲するようなことを思いついている、とは思えない。
という風に思う。志向的クオリアに対して懐疑的な人に対しての言葉として。
傾向の部分が重なっているな。今となっては書き直すのは難しい。
そのままでも通るといえば冗長だが通る。
505
:
考える名無しさん
:2019/04/06(土) 08:36:35 ID:tE3A7IKg0
茂木氏の脳なんでも相談室の本日の投稿を読んでいる。
今回の質問者は、とても強い「圧」を持っている。
もはや質問自体で全ては明かされた、といわんばかりの、問題のくまなくを照らし終えている。
画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…
質問者の名前を見ると、先日見たものと同じ名前だ。年代は異なっている。偶然。そんなことは、あるのだろうか。
たまに、この相談室は、茂木氏の一人人形劇なのではないだろうか、と思うことがある。
その辺りについては、実際がどうであろうと、別にどうでもいいのだけれど。
どうであれ、
その質問者のように、「思うこと」、というよりは、「見て感じて解釈して、その結果自然と仮説が立つまでに至った」という部分の言葉のかたまりを、より多くの人が内に潜めず外に発し、皆と共有するようになると、クオリアの解明に(環境側の進歩から)一歩近づくのだと思う。
506
:
考える名無しさん
:2019/04/06(土) 09:09:56 ID:tE3A7IKg0
話を区切り、戻り、
>頭のなかで形成することができるストーリーは無限だと思います。
>ストーリーはなぜ順番に繋がっていくのでしょうか。
>当たり前が当たり前にならずに話せるとは、どのような状況なのでしょうか。
質問者の言葉の中で、読んでいて引っかかった部分。(3行は繋がっていない)
この質問者が「ストーリー」として認識したものが、この質問者にとって「当たり前」になった状態での、「その認識物と当たり前を共有していない他者」への質問なわけだ。
>オタクである茂木さんと感覚が共有できることを期待して質問させていただきます。
質問一行目にそれすらを示唆している。
引っかかった3行を分析すると、
「持ち出してきた概念・言葉」の(そうあることが当たり前と話者が感じる)定義を「なぜ"定義な振る舞い"なのですか」と、【形成された概念を打ち壊すように質問が作られている】。
意図的でないとするならば、この人の盲点は「初出の言葉の意味の無条件採択」にある。
そういった盲点の話とすると、少し話はつまらなくなる。
この盲点は、恐らく自己の気質として持つものではなく、成長するまでの過程でやむを得ず獲得した環境的・社会的なものだろうと思えるからだ。
物心が付くまで、主体的に物事を観察し思考できるようになるまでの間に、すり込まれた定義・概念。
必要悪としての「子供としての成熟」を迎え、そこを土台に「本来の自己」へ、さなぎでも卵の殻でも蛇の抜け殻でも破って外に出てくる。
謂わば、「幼虫」の形態、その物質的な在り方、からの変化が、人間においては肉体ではなく精神に現れるのだろう。
と、主旨を社会的にしないように話の道を作る。
社会的であるのを避け・嫌うのは、
物事の在り方を「究明行為」ではなく「同意や多数決」「信用や価値」で決める、という、
探求の主題である「【玉】」(比喩)が主体からはずれて、
「【玉】を認める社会の人間達」が主体にと、すり替えられるから。
すると人間相手に利益を考える政治の土俵になる。
そういうのは、つまらない。
507
:
考える名無しさん
:2019/04/06(土) 09:45:07 ID:tE3A7IKg0
朝飯を食べ終わったところで、茂木氏の連続ツイートに目を通し、そこから2つをRT。
全文については茂木氏TLかリンク先のまとめられた投稿記事。
飯前に"つまらない"と言った政治のことと偶然重なるわけだが、
政治というゲームのルールを支えている「空気」の人に罪がある。
lineblog.me/mogikenichiro/…
508
:
考える名無しさん
:2019/04/06(土) 11:37:22 ID:k2LS.CaA0
RTについて。TL上で見かけたものをRT。
笑った。
IQの低い人、もしくは、出されたものを鵜呑みにする人が騙されてしまう巧妙(でもない)なトリック。
グラフy軸左側のメモリと、右側のメモリの比率が違う。
比率が違う、だけだと中途半端なのだが、
本来は、死者数/発生件数 みたいな変数を関係させた数値で示すべきだろう。
これはツイッターのフォロワー数などの数値の「認識方法」についても、俺は普段から感じていることだが、
ファボ数/フォロワー数
RT数/フォロワー数
この形で数値を出すと、フォロワー数が多い人ほど、"その身の危うさ"を露呈してしまう、という点について一般ユーザーが気付いていないということ。
でも、「数字のトリック」を生業にするのは、なんか前時代的っぽいので、何十年も前から本気で取り組む気は持たないでいる。
それをやったら「古い」。
人を騙す行為がセコい。
頭の良くない人をうまく囲えることで金や名声を得る、っていうのは、「私は家畜牧場の牧場長です」と言ってるようなもの。
「牧場経営自体」が悪いわけではないけど、「賢さの極み」としての完成形が「牧場の主」である、という結論の出し方が、既に賢くないんじゃないのかな、と思えてしまう。
結局、お金欲しさと支配欲に突き動かされただけの身体だったと。
結果、生き方自体の形をより深く追求する方へ意識は向かう。
509
:
考える名無しさん
:2019/04/06(土) 12:15:36 ID:k2LS.CaA0
数値、ということで、存在についての哲学が可能だ。
「統計」の"怪しさ"も、ここに確認される。
それぞれかけがえのない価値と意義を持った個々人を数値に変換して取り扱った時点から、個人1人の価値は1以外のものではなくなり、他者と均等な存在へと個性が作り替えられる。
この問題が一番わかりやすく・取り扱いやすく発生しているのが「結婚」ではないだろうか。
なぜ1人だけとしか結婚できないのか?
沢山の異性にモテている人と、たった一人の配偶者以外にはまるで見向きもされない人とでは、どちらの方が幸せで、価値が高いのか?
または、好かれたい人には全くモテなくて、どうでもいい人にばかりモテている人は、とても良い数値を出しているが本人はまるで満足していない。この不満足は数字の外にあるものだ。なぜその数字(目)に見えないものを認識しておきながら、それを評価のための数式に組み込まないのか?バカなのか?
なんというか、IQにとても似た、しかし、IQではない知能、
この知能において、一般人の標準的なレベルというのが存在していて
それが例えば先に引用した茂木氏の批判する「ジャーナリストの在り方」にも如実に現れており、
この「認識できているものを現実上に引っ張り出す」能力不足が社会の問題だ。
510
:
考える名無しさん
:2019/04/06(土) 12:22:57 ID:k2LS.CaA0
そして、その前に引用した茂木氏の相談室の質問者の「当たり前のこと」にも掛かるのだが、
「認識しているものを現実上に引っ張り出せない」理由は、「当たり前のことを認識するのはXXXXだから」。
XXXXに入ることを考える。
幾つか見当が付いている。幾つも思い当たる。
自我と関わる切実な問題。
511
:
考える名無しさん
:2019/04/07(日) 15:26:14 ID:k2LS.CaA0
選挙カーとか、廃品回収車とか、路上で騒音を放ちながらな日常が、不快であれど人々は暗に認めているところがある
という点について、北米での記憶を脳内検索してみると、ああいう形の「人(聞き手)と接触する手段」は、無かったんじゃないかと思う。
あったら、車が銃で撃たれてるのかもしれない。
512
:
考える名無しさん
:2019/04/07(日) 18:41:18 ID:k2LS.CaA0
セールで$39のプラグインを買おうか迷いながら過去のセール歴を調べたら、先月に$29だったみたいなので、見送ることにした。
「音楽制作のプラグインの購入」ということ自体が、音楽から切り離されて、株の売買みたいなモードになっている。
そうあるべきではないと思うけど、二重価格横行故に無理。
513
:
考える名無しさん
:2019/04/08(月) 12:41:09 ID:8I0U9f.Y0
光回線の宅内工事が終わり、"モデム"が設置されていったが、その品が古い型番(機能・性能劣る)のものだったので、一通り下調べをして、サポートに電話を掛け変更を申し出た。
開通の数日後に掛け直すという手間な段取りは事前情報通り。
しかし、ここで電話修理で手放す時期と重なる。
"モデム"の交換は(ノノ点引用符は、あえてその呼び名で書いているという意図)
言われるほどすんなりとはいかない感じだ。
「理由」を持っていない人は、交換を拒否される。
交換先の型番まで指定する理由が不十分だと、それ未満の機器に無理矢理妥協させられる。
知的弱者を搾取する構造がある。
必要が無いのなら下位の機器で充分だろう?
これに対する有効な返答ができないと難しいし、最悪、交換費用で1万円取られる人もいるのかと思う。
俺の場合は、あらゆる問答に対応できる返答が頭に用意されているので、困難ではないと思うが、
万が一が存在することは想定して待ち構える。
「狩り方」
目標達成の仕方として、なぜか、一度、瀕死のピンチ状態に陥った上で、その窮地からの大逆転の巻き返しで勝ち取る
自分の人生として、こういう狩りのパターンがある感じなので、その「相手に懐に斬り込ませる」段階への緊張は、どうしても生まれる。
なぜそうなるのか。
多種多様な問題・目標に対して、万能且つ普遍的に有効な手と打ち方を用いる、という基本の指針が理由かもしれない。
使い道が限られた解法・手ならば臨戦時の手間は減るはずだ。
しかし、どれだけ沢山の手札を抱えなければいけないのか。人として生きる上で。
効率が悪い。
「特権カード」が使えると楽で良いのだが。
「御社の重役の某の紹介で、」
みたいな感じで、以後の論理による斬り合いをすっ飛ばして目的を達成できるカード。
論が必要なのは主にアウェイの場合であり、ホームならば「根拠不明の」甘さが勝手に身体を運んでくれる。
514
:
考える名無しさん
:2019/04/08(月) 12:51:20 ID:8I0U9f.Y0
論の剣豪が今時代に直面している問題は、「法が論より強いこと」だろう。
ゲーム世界設定で「そういうこと」になっているのなら、どうしようもない。
世界内存在との衝突ならば、いくらでもどうとでもできるが、世界の仕様が相手になるとそうもいかない。
法に対するは「論」であると言えるだろう。
論と書くべきか、理と書くべきか。
理で書いてみるか。
理の剣豪が今時代に直面している問題は、「法が理より強いこと」だろう。
ゲーム世界設定で「そういうこと」になっているのなら、どうしようもない。
世界内存在との衝突ならば、いくらでもどうとでもできるが、世界の仕様が相手になるとそうもいかない。
法に対するは「理」であると言えるだろう。
ちょっと、崩れる。
「理の通ってない論」を「論」から除外したかったのだけど、そう簡単には示せなさそうだ。
515
:
考える名無しさん
:2019/04/08(月) 22:26:12 ID:8I0U9f.Y0
椅子の上で眠りかけて起きたら、ぐわんぐわんする目眩でふらふらでまっすぐも歩けないから寝てみたが、
30分前に起きて出かけて戻ってきたが、まだ目眩の感じは残っている。
目眩の原因を調べてみると幾つかあって、最悪ケースは3〜5%の確率で脳卒中。他様々。
痺れ・脱力感・呂律回らず、無し。
英語と日本語で朗読してみたが、呂律は問題ないはず。
英語より日本語を読む方がたどたどしくなることに気付いた
なぜだろう。
目眩に関する医者の書いた記事を朗読しながら思う。
日本語の脳の部位がやられたとか、そういうことでないと良いが。
まるで、人間の身体を操作する宇宙人のように、言語ごとの朗読しやすさの差を確かめている。
どうも、他者の書いた日本語文章が持つテンポが遅くて"乗らない"感じか。
516
:
考える名無しさん
:2019/04/08(月) 22:30:40 ID:8I0U9f.Y0
しかし、スマホの画面を見ているときに、目のFPS(frame per second)が落ちている気がする。
まだ寝ぼけている、か。
517
:
考える名無しさん
:2019/04/09(火) 10:57:40 ID:8I0U9f.Y0
RTについて。TLでみかけたものをRT。
空中は法的には地上部分の持ち主(公道)のものとは言い切れない
という「法に対する理屈」が形を持った例だな。
518
:
考える名無しさん
:2019/04/09(火) 13:09:26 ID:8I0U9f.Y0
RTについて。TL上でRTされていたもののRT先と中国に関して何か言おうと思ってRT。
中国大陸人の、心揺らさずに人を殺せる、的な割り切りの合理性はおいておき、
中国系の表象・文化、特に公的な場で用いられる図画の傾向から感じていることは(日本ならいらすとや的な重心)
「うんこ」が身近なこと。
大便を絵的に示す場合に、グロく、本物の質感に近いまま人目に晒す。
現代美術的な意味合いや文脈や伏線は無いまま。
その辺りから、色の使い方とか、イラスト化されたその図形的な構造部品の「尖り」とか、
日本だったら抑えられている場所が出たままだったりする。
「マスタリング」の趣味が違う。
519
:
考える名無しさん
:2019/04/09(火) 13:09:53 ID:8I0U9f.Y0
政府が新札か。
薩摩か?長州か?徳川か?
鎖国支配推進:オランダ。
幕府と仲良くしながら開国(倒幕)推進:フランス。
搾取関係推進:イギリス。
自国の道理ごり押し:アメリカ。
中国が登場しない幕末の国際関係のスナップショットから、大戦を飛び越して根っこを探る。
520
:
考える名無しさん
:2019/04/09(火) 13:13:45 ID:8I0U9f.Y0
多分、幕末当時は、「攘夷」(外敵を追い払って国内に入れないこと)という言葉に翻弄された情報空間だったんだろうな、と思う。
ハイコンテクストな文脈での探り合いで物事が進んでいたのかな、と。
敵か味方かの白黒二値思考ではなく、
実際は、文字通りの四面楚歌の4次元空間だったはず。
521
:
考える名無しさん
:2019/04/09(火) 13:21:08 ID:8I0U9f.Y0
現代の、来る東京五輪でさえ、カジノ誘致のための目くらまし・景気づけかもしれないし。
どこの誰がどんな意志で進めていることなのか、その根元がはっきりしないまま。
根元の意志を継いでる者だけが具体的な情報を持っていて、
具体的な情報を持っている者がうわてに立つ。
そのこと自体はどうでもいいが、
「情報自体」は「賢さ」と無関係なのに、情報>賢さ の優劣がつく、という現状の世界のバランスが気にくわない。
522
:
考える名無しさん
:2019/04/09(火) 13:37:18 ID:8I0U9f.Y0
ひとつ戻り、
そう考えると、「情報」とは、グローバルよりは、ローカルなものを指す、ということがわかってくる。
そちらへ向かった志向性がある。
究極な情報の一例は、ログインするためのパスワードだろう。
規則性・法則性を廃し、ユニークであることを極める。そしてそれだけが正解。
グローバルな情報は、やがて「世界の仕様」、ルールや法といったものに変形していく。
抽象化ができずに残されたものが、雑音か、鍵か、というローカルな情報となる。
人間自体もグローバル化できる。
心理学的フローやゾーンの状態は、周囲の空間と一体化した「情報から世界になった」瞬間だろう。
「賢さ」は、グローバルな志向性を持っている。
「暗記」は、ローカルな志向性を取り扱うものだ。
情報は、暗記するしかない。
とは言えず、
代をまたいで志を継承している家系や家「族」が、いわゆる文脈を作って、局所的な「グローバルな在り方」を展開している。
523
:
考える名無しさん
:2019/04/09(火) 16:42:32 ID:/gbTVZXY0
北米に注文配送した商品支払時に課せられた関税額が安く済んだので差額返金するから詳細情報を連絡してくれ、というメールがアマゾンから届いたからチャットで手続きしたが、
日本語の担当者が中国系で日本語理解が不十分で、難航した。
英語でも良いよと伝えたが、英語だと英語部署へ飛ばす形らしい。
つまり、日本語の案件を処理する部署では、日本語も英語も通じにくい。
というか、
今俺が初っぱなで「返金」とも「返品」とも書かずに長い文章で書いた「事態」であることに対して、担当者の頭が、「返品しますか?」などと、状況を理解していない返答をしている状態。
この文章にも「事態」「状況」「状態」と似たような意味の語を3つ書いたが、それらを識別できない的な
やはり、
深くを語らない相手用の『ジョン・サールの思考実験 中国語の部屋』的な脳みその使い方をしている人間向けの言語を開発しないと駄目かもな。
フリーダイヤルの番号押してメニュー選ぶ的な、番号だけで通じる会話。IQ80用の言語。
もう、同一種族の生命じゃないと思う。
異国語になると(異国語を用いる環境になると)、個人のIQや精神年齢は大幅に低下する。
片言で喋る人は、一桁歳児の赤子のメンタリティに見られるわけだ。
このことは、海外へ出る人は体験の中で既知のことと思うが、
この「低下」が、より一般的になってくる。
IQ100の人が「私はIQ100だ。この事実は変わらない」と唱えても、
異国語を使う環境でIQ80まで低下した状態が「現在の状態」であるのなら、
それは「IQ80の人」であるわけで、
この様に、社会を構成する人々のIQが低下する。
第二カ国語としても習得していない人達が矢面に立つ様になるので。
第二カ国語の習得の、
一貫した人格に対して重視されることは「IQと精神年齢の統一」であり、
その母国語以外の言語使用時の意識と知性が、母国語使用時から低下しないこと
この点に注目して各々自らを整えるべきと思う。
さもなければ、
「言語自体が年齢を持つ」と、年齢・成熟度の再定義が必要だ。
言語自体が年齢を持つ、という事実を体験している人がどれだけいるのか
これはグローバリゼーションが人々に与えていくテーマ・意識的な注目点だと思うが、
事物の相対性を優先するなら、年齢に対する「偏見」を改める方が手っ取り早いかもしれない。
しかし、その偏見を取り払うには、自らが異国語により幼さが変化する様子を体験したり観測したりすることを必要とするので、
どちらにせよ、第二カ国語に触れる必要が生まれる。
モノリンガルのままだと、年齢・成熟に関する概念的な理解が乏しいままになる。
先輩後輩の概念に疑問を抱かないのも一例
524
:
考える名無しさん
:2019/04/09(火) 17:42:35 ID:yfd0kQUQ0
新しい光回線が開通した1時間以内の今に、更に高速な10G、6Gのプランが存在していることを知った。
利用可能な建物に制限があるみたいだが、
無印の速度の程度に「がっかり*」していたところなので、新規で本格的に考えるなら、もう10Gなんだな。
画像引用元
nuro.jp/s_plan/
525
:
考える名無しさん
:2019/04/09(火) 17:48:13 ID:yfd0kQUQ0
ネット回線の通信速度は、絶対値は技術進歩で上がってきているけど、
回線を通過する「情報の質」と「ユーザー数の増加」、「その時代にとって当たり前なネット世界の意識の変化」
この3つの変動により、
ISDNやADSL時代と比べても「待たされ感」「不快感」は、あまり変わっていない。
526
:
考える名無しさん
:2019/04/10(水) 11:14:41 ID:yfd0kQUQ0
いつものように、考えていることのいくつかの中からひとつの話を始めるが、
「才能」の定義。
過去に、才能の対岸に「コツコツ努力」というものを設けて考えていたが、
その形全体をリニューアルする形で。
やはり、心理学は、志向的クオリアの範疇を取り扱うには狭すぎる。
才能について考えるには、まず、「自分の頭で考えること」が学習・習得可能であるのかを審議し、可否を決定する必要がある。
もし仮に否であるのなら、「自分の頭で考えることができる人」は、生まれながらにその能力を持ち、生きている中のどこかで、その能力を「取り戻す」(使えるようになる)。
世に出回る「〜〜思考法」みたいな本や教えは、
「自分で考える頭を作る」
ではなく
「特定の作業を頭でやるシーケンスを憶え身に染みつける」
というものが殆どであるので、
自分の主体的な思考力を用いる必要なく、取って付けた付け焼き刃として「装備」できる。
脳に装備する道具でしかない。
現在の論点は、
その道具を装備する「脳」自体の強さだ。
装備品で補うのは結構なことだが、それは脳自体を強くした人も行えることであり、
となると、脳自体が強い人は、それは「才能」なのか?
という部分を、
後天的に学習・習得可能であるのか
を問うことを突き動かすものは「優しさ」だと思う。
何重にも重なった文章を書いているのは、ツイッターが文字数制限を持っているためであり、
その難解な文章への苦情は、「ツイッターの設計思想」という「エゴ」に宛てて欲しいと思う。
140字で綺麗に切れる文字数パズルをやりながら書いているので、
独特な折りたたまれかたをした文章となっている。
527
:
考える名無しさん
:2019/04/10(水) 11:28:11 ID:yfd0kQUQ0
その能力とよべる脳の働きが①「生まれ持ったもの」なのか③「新しく学習し獲得したもの」なのか。
その違いをどの様に見分ける?
これについての見当がついている。
①「ああ、なるほどね」と思い出す
②「これでいいのか?へえ〜」と末端作業自体にピントの合った視点になっている
番号で対応。
頭の使い方を「新しく知る」でなく「思い出す」という「クオリア→意味生成」の矢印部分での感触が、
初見の技術なのになぜ思い出すなのか?
と、一般的な物理法則に反する反応であると考えられる。
それは、元々自分が持っていたから、としないと辻褄が合わない。
528
:
考える名無しさん
:2019/04/10(水) 11:31:15 ID:yfd0kQUQ0
更にもう一段階ある。
「既に持っている知識から、その新技法を理解しただけではないのか?」
という反論。
この場合、その初見の技術、新技法が「実は新しくない」ということが明白になるだけだ。
手持ちの既存の記憶情報の組み替えから、その新技法は生成できる。
その生成ができる能力は才能か?
529
:
考える名無しさん
:2019/04/10(水) 11:33:29 ID:yfd0kQUQ0
「自分の頭で考える」という動作は、この「既存の記憶情報の組み替えから新技法を生成する」という作業も含むものだ。
このとき、「新しい情報」は、脳に入り込んでいない、のだから、「思い出す」という感触を覚えてしまうのだろう?
という仮説だ。
530
:
考える名無しさん
:2019/04/10(水) 11:45:52 ID:yfd0kQUQ0
思考から離脱。
はぁ。もしこれが、俺がこの人生で担っていることだとするのなら、
規模がでかすぎるだろ。
人類環境におけるクオリアの意識的な確立は、様相論理や意味論を現実的に捉え直し、一方で、ルドルフシュタイナーの言うような精神体やアカシックレコード上の情報も取り扱えるようにする。
531
:
考える名無しさん
:2019/04/10(水) 12:39:27 ID:yfd0kQUQ0
俺の頭の中ではなく、社会の頭の中で、
・理系と文系
・人工知能と哲学
・技術革新とパラダイムシフト
・脳科学・西洋医学と東洋医学
さまざまな項目において、それぞれ反対方向へ飛び散ってる感じで、
それらが入り混ざって ごっちゃごちゃ になっている故の圧迫感があるのだが、
A: 地球上で利用可能な「物資」を利用しての"現実"再現
B: "現実"を、人体をインターフェースとして発現
抽象的には、この2方向に分かれる、(更に抽象的な階層から見れば両方とも向かっている方向は同じ)
とかんがえられるのではないか、と思った。
※"現実"とは、人類に限るものではないそれ
532
:
考える名無しさん
:2019/04/10(水) 12:44:26 ID:yfd0kQUQ0
「意識」に関する考察は、必然的にBに該当するものとなる。その後、Aへの応用が考えられるが、
まずは、人体というインターフェースを上手に扱える力を得ていなくては、その応用されるものが生まれてこない。
そして、人体というインターフェースを上手く取り扱うということは、
先程の「自分の頭で考える」ということも含み、
また、単に、運動ができる、的なトレーニング(身体範囲内における無意識の開発)に限るものではない(それだけでは不十分。動物にさえ劣る)
という感じか。
533
:
考える名無しさん
:2019/04/10(水) 13:07:22 ID:yfd0kQUQ0
話からは逸れるが、あまり逸れていない話として、
「ふと瞬間的に思い出し、自己嫌悪や恥ずかしさを覚える」
ということがあると思うが、
その「現象」として俺は
「生命とは何であるのかを知っている意識」を瞬間的に得て、瞬時に忘れて、
はぁ、とため息をつく、ということがある。
「思い出す」ものとは「情報」に限らない。
情報の定義は先日のグローバルに対するローカルから。
意識状態というものは、グローバル自体を指すでもなく、けれども、そのグローバルなルールが適用された空間に自己が組み込まれている状態だろう。
それ故に、
生命とは何かを知っている時代・世界に居たことのある感覚
と言えるかもしれない。
それを「思い出し」てなぜため息なのか?
この現代、即ちそれを知らない時代・世界の人々が打ち込む「先」が、「それを知らないからこそ成り立っている」的なものである、というその辺りの確信から。
534
:
考える名無しさん
:2019/04/10(水) 13:14:06 ID:yfd0kQUQ0
現代的な平べったい思考で書くと、
記憶は未来のものであるのに、古代から生きながらえている長老のような意識である
以上のようになるが、
この、時間の流れが相対化されたところに存在している絶対的な時間の流れを、まず、認識しなければいけないと思う。
何のために?
何のためだろう。
人類進化のため、というのは、取って付けた理由に思える。
俺という個人がクオリアを通して感じているものを可能な限り精密に忠実に認識してもらうため
と言うと、否定はできないかたちといえるかもしれない。
別に、人類が進化しなくても良いのかな?そこはどうなのだろうか。
535
:
考える名無しさん
:2019/04/10(水) 13:19:54 ID:yfd0kQUQ0
人類に対して、一気に詰め込みすぎ、という風になる気はする。
どの程度、徐々に、が良いのだろう。
仮に俺が中二病的に、そういう役を演じた意識でいる、というのなら、それはそれで良いんだよ。それだけで収まるから。
ところが、その中身は、時代の先端をほつれさせて開くようなものだから謎だ。
536
:
考える名無しさん
:2019/04/10(水) 21:33:41 ID:yfd0kQUQ0
この体調のぱっとしなさは、風邪かもしれない。
病は持病率が99%だから、風邪はわかりにくい。
537
:
考える名無しさん
:2019/04/11(木) 00:13:53 ID:yfd0kQUQ0
これ、どうしようかな、と思っている。
プラトンのイデアが帰結し行き止まるところを、クオリアが内的な絶対性を与える、ということから打破できる
ということを前に書いていて、
その頃の茂木氏の記事がプラトンが芸術を遠ざけたという部分に触れていて、
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97…
その辺の空気的な背景を踏まえるとして、
これについて考え始めるにしても、ここ数日間の茂木氏のTLに目を通しておくのが良いだろうと思っているが、
万が一、取り上げたい話題があった場合、それについての思考が始まってしまう恐れがあるので、もう少し貯めてから一気に見ようと考えていて、
とりあえず、「プラトン 芸術」でグーグル検索して出てきた記事などには目を通し、一般的な理解のされ方を把握し、
(実はプラトンは絵を遠ざけながら絵にイデアを見ていた、などの著者持論仮説などは、横に除けておき)
ちょっと、先に、俺の直前文脈の現実と"現実"について書いてからが良いかなと
論じることは往々にして不毛になることであり、
その無駄と徒労を避けるために、論が取り扱う空間概念について、しっかりと定義、または仮説として新設したうえで行う方が良いかな、と。
つまり、イデアに対する影、現実・インスタンスの世界とは別次元に存在するクオリアから導かれる美の実在。
538
:
考える名無しさん
:2019/04/11(木) 00:15:51 ID:yfd0kQUQ0
それ以外に書こうとしていたことのテーマの箇条書きをメモしておこう。
・ルドルフシュタイナーの妖精とグローバル・ローカル「情報」
・算命学の天中殺期間と携帯キャリア2年縛りの解放月の関係
・
他は忘れてしまった。
539
:
考える名無しさん
:2019/04/11(木) 00:22:14 ID:yfd0kQUQ0
ああ、さっき文中で触れたこれか。
・イデアと現実と"現実"と精神世界。
540
:
考える名無しさん
:2019/04/11(木) 12:46:54 ID:yfd0kQUQ0
ブラックホールの撮影成功が、「写真そのもののありがたみ」(感覚的クオリア)の先の志向的クオリア(ありがたみの意味、既存の論の裏付けとなる、の認識)を生んでいる様子は、
人類文明における科学の「(前衛ではなく)後衛」の志向性だな、と感じた。
でも、誰も彼もがはしゃぐ《志向的クオリア》を得ているかといえば、そんなことはなく、
「《よくわからない》けど、凄いんだよな、なら騒ごうぜ!?」
という脳みその中身のまま興奮している人達も、もの凄く沢山居るのだと思う。
また、報道のスクープ性として、その《価値》はまた変わる。
「これは凄いニュースだ。大騒ぎになるぞ」
これが報道のスクープ性として捉えたときの《志向的クオリア》だと思う。
このときの対象の重大性は、本来の理論証明にはなく、
感覚的クオリアのほうに立ち戻り、
「撮影できる機材はここまで進歩したんだ、凄いな!」
とか、理解できる形で騒ぐ。
「騒ぐこと」が事前に確定しており、
騒げる理由を、各々が探す。
騒ぐ許可は報道が出している。あとは突撃するのみ。
こういう振る舞いを引き起こすのが、人類の知能の程度なのだと思う。
541
:
考える名無しさん
:2019/04/11(木) 12:51:47 ID:yfd0kQUQ0
俺としては、自分が語ろうとしていた「現実と"現実"の違い」において、一般相対性理論と特殊相対性理論の関係を引き合いに出して進めようとしていたので、なんかタイムリーだな、というのが個人的に持った感触だな。
542
:
考える名無しさん
:2019/04/11(木) 18:37:36 ID:yfd0kQUQ0
liquidsonicsのリバーブプラグインの公式参考音源を聞いてみている。
liquidsonics.com/software/illus…
ツイートを分けた、ということは、そういうことなんだが、
良い評判通りに、俺も好きになりたかった。
むしろ、聞かずに好きであると定義するのも良いかと思った。
実際聞いてみると、
「あ、この方向、趣味が違う」
設定次第では好みの音に化ける可能性も。
しかし公式の方向性がそれであるわけだ。
俺が感じたこと。
・シルキーな高音は、電解コンデンサSilmicみたいな傾向で、それが好きな人は大好物なのだろう。
ブツの参考
akizukidenshi.com/catalog/g/gP-0…
・音が中央に寄る。それを求めているのか?副産物だが無視しているのか?
・空間が狭くなる感じがする。ピラミッド型で底辺広がるが、y座標が降下
音が中央に寄るのは、
コンボルージョンとアルゴリズムのハイブリッド→ハイブリッドにした恩恵を発生させる箇所の強調
ということだと思う。
むしろ、音空間の広さは、リバーブが受け持つ箇所ではない、とさえ言えるのかもしれない。
となると、リバーブが音空間の広さを阻害している節がある、と。
ステレオの幅、というか、左右だけでなく縦の幅も、
この音の広がる体積の領域において、俺は個人的にもの凄くうるさいのだろう。
難解になるからクオリアの文脈を絡ませないでおこう。
例えば仮に、この拘りが経験によるものとしたとき、
それは、
50人編成のオケの奏者の席で得た音の幅だろうな。
作曲家にはピアノ上がりが多くて、その臨場感を知らないままというケースがあるのかもしれない。
オーケストレーションとして各楽器の特性を学んだところで、その奏者の耳の位置から感じる「感動する観客を創造する力を持つ衝動を生む音の臨場感」を得られはしない。
543
:
考える名無しさん
:2019/04/11(木) 18:48:53 ID:yfd0kQUQ0
「別にクラッシクを作るわけじゃないし」
という受け答えは事前に考えていたのだが、ならばなぜ参考音源がクラシック音楽なんだ?
そこがおかしい。
そこにシンセとか歪んだギターとか使ってたら、「そっち向けの品」と言えるのに。
というか、多機能が売りの品に対して、俺が今書いているように厳密に詰める必要が無い。
俺の個人的な「認識における問題」として処理してもらって全く構わない意見だろう。
544
:
考える名無しさん
:2019/04/11(木) 19:12:39 ID:yfd0kQUQ0
美術にも音楽にも言えることだが、
「オーディエンスは誰なのか」
オーディエンスが同業者
このパターンが悪い。
どんどん狭くなる。オタク的に狭窄した暴走がまかり通る。そしてそれを崇める。崇める人間は感じる&考える目耳脳を持たない。多数決の人気投票になる。
もう、この悪循環。
美術の例でいうと、
美術家が個展を開いて、個展を開いていないときは他の美術家の個展を見に行って、
このサイクル。
人類人口の「全体」から「美術フリーク」を「分離する」風にしか働かない力学的な動き。
これは自立・自給自足できているとは言えない形だと思うんだよな。
自立と自律で意味の向きが反対になることがあるのが恐ろしいな。
545
:
考える名無しさん
:2019/04/11(木) 19:42:18 ID:yfd0kQUQ0
俺という個人が「異文化交流」を絶対的に好むという「特異な存在」であるとして、
俺の意見は全て「例外」として扱うのが良いと思う。
特に、この天中殺月間は。
この特異性については、
endogamyとexogamyの違いが参考になる。
日本語では、内婚制・外婚制というらしいが。
weblio.jp/content/exogamy
内婚制・外婚制が参考になるとは書いたが、
「結婚することについて」が本質ではない。
「交わる」先は、「内」か「外」か
でいうと、絶対的に外
ということ。
交わる の意味は、特有の行為に特定されない。
「新しいもの好き」とも解釈できる。
伝統嫌いというよりは外来もの好き的な。
546
:
考える名無しさん
:2019/04/11(木) 22:39:51 ID:yfd0kQUQ0
この再生位置から11秒間のひっかき音が、そこらのシンセなどで音作りするより質の高い音で笑った。
ナイフを回転させたときに自然なディレイエフェクトみたいになるのが極めつけだった。
youtube.com/watch?v=bUGoF3…
547
:
考える名無しさん
:2019/04/12(金) 00:23:46 ID:yfd0kQUQ0
やはり、あのひっかき音は、誰の耳にもアトラクティブに聞こえたわけだ。
画像の動画
youtu.be/QkuAvC3zHEc?t=…
この耐久性テストのワースト3に入る端末をことごとく選んでしまった。
耐久性テスト後に使用不能: iPad Pro 2018
耐久性テスト後にガラスが割れる(使用は可能): Huawei Mate 20 pro, P20 pro
論外: iphone XS Max 背面ガラス修理費 $599 iphone XR 背面ガラス修理費 $399
youtu.be/QkuAvC3zHEc?t=…
548
:
考える名無しさん
:2019/04/12(金) 00:25:46 ID:yfd0kQUQ0
テスト通らずのワースト1はoppo find Xだった。
ipadは圏外扱いだった。
549
:
考える名無しさん
:2019/04/12(金) 00:32:45 ID:yfd0kQUQ0
その動画のコメント欄から。
これは……
これと同じ現象を、ゲームDragon's Dogmaの動画で見た。
コンテンツで用いられたユニークなフレーズをユーザーがリピートしている。
流行言葉が生まれる瞬間、そして、人が言語を憶える過程。
550
:
考える名無しさん
:2019/04/12(金) 16:35:40 ID:yfd0kQUQ0
修理に出していたスマホは交換されて戻ってきたが、
症状確認できず
という大きなしこりを残したまま。
そして交換された新品にも同じ問題が画面に見られる。
仕様の様だ。
googleバックアップ取っておいたのに「ない」とか言っている。
PC側の管理ソフトで復元するもシステム設定が記録されていない
新品が前の個体よりも発色が悪い気がする。
個体IDは前のより若い番号(古い)だ。
ガラスフィルムも何もかも全部買い直しな上で、全部設定し直しで、個体差レベルで劣化した端末。
満足できるところが1点もない。
個体差ガチャは不味いよ。
品質が不安定ということだ。
ロットによる違いとしても、旧ロットをいつまでも温存しておく形になるから、ハズレ個体が生まれる。
有償保障の形が「リフレッシュ品との交換保障のみ」というビジネスモデル故に、
問題あれば「ハズレ入りガチャBOXからガチャ引き直し」。
目立った故障と呼べない「劣った質」を持つ個体が、その交換保障ストックにどんどん"追加"されていく。
初期不良での新品交換でもハズレを引いた感があるのに、きついな。
割り切らないと使えない。
「自分の機材として最高の一品を所有したい」という場合、この会社のは、まだ手を出すには早い。
設定と手続きという事務的作業ばかりで酷く疲れている。
根底にあるのは自分自身の几帳面さ・神経症気味の厳しすぎる審査の目であるので、
面倒を自分で招いていることを否定はできず、
この煩悩的苦難に囚われたままであること、
ここから抜ける捉え方を、未だ開発できず。苦しみとの追いかけっこ。
551
:
考える名無しさん
:2019/04/12(金) 16:45:28 ID:yfd0kQUQ0
日本語入力時にはテキストフィールドを薄緑色に着色するアドオン・IME設定を使っているが、
気づけないときが多い。
物理的なキーボードの枠が緑色に光るとか、そういう補助が必要。
最近のmbpなら、LCDの横長バーがあるみたいだから、そこで何かできそうにも思う。
俺はwindowsメインだから無理だが。
552
:
考える名無しさん
:2019/04/12(金) 17:19:28 ID:yfd0kQUQ0
ipadとandroidスマホとPCと俺の脳みそ、という4つを繋ぐ共通の「流れ」を新しく作るのに難儀し、これが大きな疲労になっている。
様々な機器は、自分の手足の延長として完全フィットした形で馴染まないと、それを使い始めるという段階まで進まない。
というか進めさせない。個人的なポリシー。
異常に燃費が悪く、とてつもなく準備に時間が掛かる。
この一文が俺を表していると思う。
準備完了後の砲撃の威力は、客観的に見ても、すさまじいと思う。
553
:
考える名無しさん
:2019/04/12(金) 17:21:24 ID:yfd0kQUQ0
mate 20 pro, PD充電15〜20分で57%から100%。
もはや、数字を信用できない。
554
:
考える名無しさん
:2019/04/13(土) 02:41:14 ID:yfd0kQUQ0
体内がウイルスに冒されてだるく不快すぎる感触。左目、しみる。
どの病に転落するかは、まだわからない。
免疫力低下の影響が、末端において表面化する箇所は確率でしかわからない。
複雑系において、根本・本質に対する実害・表面的症状が、
掴める実体を持ってるくせにどれかわからず掴めない。
555
:
考える名無しさん
:2019/04/13(土) 17:14:07 ID:yfd0kQUQ0
関連痛を含む、身体という複雑系のブラックボックスを通過したサイコロの目(末端症状)は、
当選率9割9分の「右腕右脇・背中の痺れる痛み(持病神経激痛の亜種)」という結果となった。
頭の部分で、ウイルスに感染してすっきりしない不快感が根元とわかりながら。
クオリアが大きく関わっている。
認識の工程をわかりやすく示す図は今度改めて作るとして、
今は言葉で。
そのために「関連痛」を引き合いに出したのだが、
「末端の痛み」と、「その痛みの原因」が「繋がっていない」。
流れとして繋がっているのだけど、意味として繋がっていない。
脳の誤動作で納得する浅さの奥にクオリアがある
真実:
身体のどこかが炎症を起こしている。
現実:
身体の別の箇所が痛い。
この「真実」と「現実」の間に、「私という観測点」は存在していて、
機能的には"脳の誤作動"と説明されようとも、
その不明なブラックボックスという関数の挙動を、「私」は、体内感覚を通じで感じまくっている。
俺が27年間も不治の病認定の謎の持病激痛で苦しんでいるのは、クオリアを解明し書式化するため、
そういうことなのではないか、と思えてくる。
俺の魂は意図的に、この痛み感度が高い、現代では治療どころか検知すらできない謎を抱えて生まれてきた、と。
「無駄にする時間」は、ひとときもなかった、ということになる。
病で動けない間、それは、認識力を高めるのに必要な内的conditioned空間であった、と。
治す前に、痛みの構造を理解しろ、という無理難題を、俺に人生を与えた"意志"は与えてくる。
結局、「頭を使え」の方向性で良いのかね?自問自答
・色々考えると疲れて治るものも治らなくなるから気楽に行きましょう説
・痛みの原因に気付き、どうしてそうなるのかを理解すると、脳が勝手に身体を治してくれる説
実際、現在までの痛みを取ってくれている漢方(調剤士の人)は、前者の方向性を進めている。
謎の触診治療師と脳神経外科医は後者。
556
:
考える名無しさん
:2019/04/13(土) 17:32:53 ID:yfd0kQUQ0
俺個人の理解を加えると、
前者的思考放棄は、東洋医学的な、我が身をグローバル変数・関数化させる=大宇宙の流れと一体になる に繋がる。
けれども、思考放棄がそのような気功の本質に繋がることは、そこまでの洞察と考察を重ねることなくしては判明できなかった。
治りたいから思考放棄。←不十分
クオリアの段階を図で示すときに、「思考とは何か」も必然的に明示することになるのだが、
戻り、
漢方薬は過去に既に「完成されている」、というところが、エンドユーザーが持つべき意識をユニークなものにする。
より良い新薬の開発のための協力をする意識を持たず、治される側に徹するかたちに。
多分、漢方は、
ブラックボックスに働きかける、というよりは、そのブラックボックスが存在している空間に働きかける、のだろう。
だから、詳しい構造を知る意味が無い。そのアプローチで改善を望むうえで。
俺はハイブリッドで行くので、それはそれで受け入れる。そして、根本の解決も独自に求める。
ブラックボックスが発生する空間が弄られると、そのブラックボックスが発生しなくなる。
こういう因果関係を用いているのだろう。漢方は。
深淵は覗かない。
謎の領域には踏み込まない。
パンドラの箱は開けない。
代わりに、箱が存在している空間を変える。
557
:
考える名無しさん
:2019/04/13(土) 21:45:55 ID:yfd0kQUQ0
痛み始めていたのが引いて収まり、買い物に行ってこれている
という事実を創造するだけの実績が、漢方薬にはある。
原因自体を治してはいないけど、原因が発生する空間を無くせている。
西洋医学がこの痛みについて研究できない、っていうのが、この検体の持ち主として、残念で仕方がない。
558
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 18:35:25 ID:yfd0kQUQ0
前回のアマゾンの返金処理に関するチャットサポート会話文のログから(画像1)。
今回アマゾンから来たメールの中身から(画像2)。
アマゾン担当者は、憶測で確約したのだろうか?
そうではないと思う。基本的にその応対で間違いではなかった。
ただ、「例外」まで考える思考力と権力を持ってなかった。
「本質」とは何か。
という話になる。前々からこれに触れようとしていたのだけど先延ばしになっていた。
現象学に理解があるような人は「本質」という言葉を用いて物事を記述することが多いのだが、そうではない人達には「実体もなく実在もしない本質により語ることは愚かである」と思われてきた。
「本質」の定義は、まだ探る形で列挙するところから始める必要があるが、
そもそも「何と何の対立」によって際立つ存在なのか?というのが、最近明らかになってきた感じがある。
クオリアの是非の議論とも関わりが出てくる。
存在を認めるのか認めないかの判断における「ものさし」において際立つ。
より具体的にすると、
「目に見えるもの、数値で観測できるもの」だけを実在、場合によっては存在していると考える(信じる)人達は、「本質」という言葉に胡散臭さを感じる。本質が何であるかを理解できない。
一方、観念論者が、存在を曖昧に仄めかすために用いてきたというところも否定できない。
なぜ今回、「例外」の話から始めたのか?
というところにこの議論の主旨があるのだが、
更にもう一つ絡めておこう。「多様性」。「差別の本質」。
また、本質が出てきた。
本質とは、それが示される対象が示している目に見えてわかる姿そのものではない
という、批判的な側面を語自体が備えている。
本質を、例えば「本当の役割は」、みたいな風に言うこともできる場合がある。
ただ、「の役割は」の部分は、そのケースにおいて具体化された部分なので、「役割」に限らない。
場合場合によって変わるそんな代物を、どうやって一言で言い表すか。
そのためには、より抽象的なレベルでの関数化、その実体を捉える必要がある。
そこで目をつけたのが「例外の存在」だ。
目に見える存在、これには物質的なものに限らずシステムも含まれる。
「システム」という存在は「例外」を除いた部分を「己の存在」としている。
例外に存在権を与えていない。例外がない状態が「そうである」と見られるべき姿である。
「例外」として取り除かれた存在は、社会的には「差別された」という状態になる。
「差別」が発生するのは、唯物論的なシステムを存在の根拠としているがためである。
一方、本質は、例外をも含む。
例外も、その存在のひとつの在り方である、
そのように捉える場合の核心となる一点を本質と呼ぶ。
559
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 18:52:22 ID:yfd0kQUQ0
なんか色々やりながら、なので、書きかけのまま中断されている。
560
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 20:28:08 ID:yfd0kQUQ0
イギリスは、文化的に市民が「賢い消費者」となる意識が育まれている(そうなるように個々が自ら学んでいる)ところがあり、商品の品質、瑕疵、商品の購入に関する"目に見えない"問題点を、売り手もはぐらかすことなく受け入れている割合が高く、「劣化品を掴まされた」という搾取が発生しにくい様だ。
561
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 20:43:21 ID:yfd0kQUQ0
中国企業。
空気として感じ取れるのは、日本の文脈ではすっかり落ち着いた後である「ステマ」を人海戦術で当たり前であるかのようにやりまくっていること。
ここでどうするか。
中国企業が何を求めているのかを、その本質を、もっと精度良く掴む。
利益を求めているのではない。信頼度を求めている。
具体的に言い換えると、
「商品なんていくらでも無償で交換してあげるけど、悪い評判がつくのはなんとしても避けたい」
日本人が、その国民的気質である「泣き寝入り」をし続けると、双方にとって悪い未来しか訪れない。
「愚痴」も駄目。ステマ陣が集ってくる。
お金か商品に交換。これがwin-win。
562
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 20:47:26 ID:yfd0kQUQ0
日本の企業は景気が悪いから、勝手が違う。
日本の企業はお金が欲しい。金額的な損失を生みたくない。
消費者として、売り手に対する「態度」を着替える必要がある。
563
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 21:35:34 ID:yfd0kQUQ0
本質とは、問われる対象が存在する次元を上げる言葉である。
この一文が含んでいない、「まだ目に見えないもの」が、「意識」と「焦点」だ。
メタ空間も。
本質という語が表面的に登場する【場】は、文脈上において「次元上昇」する【時】であり、本質はそのスイッチであるわけだ。
564
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 21:54:21 ID:yfd0kQUQ0
必然的に、本質は、「下の次元」と「上の次元」の「境界線」という狭間に存在している。
この辺り、「創造性」の在り方ともとてもよく似ている。
下の次元とは、具体性が増す、と理解されるが、
その実際は、「具体的に目に見えるところだけを言い表す形式」ということになるだろう。例外が弾かれる。
肩が痛いから、肩に湿布を貼る。
次元上昇
↓
肩が痛いのは、内臓が悪いからなので、内臓の治療をする。
次元上昇
↓
肩が痛いと内臓が痛むという経路に処置をする。
次元上昇
↓
関連痛の経路を生んでいる脳の処理を見直す。
次元上昇
↓
その様に脳に処理をさせている体内環境を見直す。
次元上昇
↓
即興で組み立てた次元上昇の一例だが、
これにおいて、最低次元で留まっている人というのも多いだろう。
経験がものを言う、というか、それこそが「意識の移り変わり」であり、本質に近づく過程である
と言えると思う。
上の例で言うと、「経路に処置」辺りで西洋医学は先に進めない。
565
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 22:04:07 ID:yfd0kQUQ0
解けない問題の当事者ではない者は、その時代に死に、その時代に埋められる。
存在と時間と世界に関する式。
566
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 22:20:58 ID:yfd0kQUQ0
時代に収納される者・存在は、その時代が与える評価基準から弾かれない存在であり、時代の中で自己完結する。
そもそもの「時代」の定義は、終わるもの、引き継がれるもの、始まるもの、の要素から、年号とは別に作られるべきだろうと思う。
567
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 22:47:00 ID:yfd0kQUQ0
時代を跨ぐ者・ことが、世界の本質を備えている。
存在自体は境界線だから、質量も体積もないんだよ、という風になる。
時代を跨ぐ者は、前の時代の尻尾でもなく、次の時代の種でもない。
坂本龍馬が該当するかもしれない。
暗殺されたからこそ成り立つという、解せない結果論ではあるが。
568
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 22:52:05 ID:yfd0kQUQ0
時代に収納される者・こと、について考えると、
その"魂"は、時代のもの(所有物)なのではないかとも考えられる。
時代の化身とでも言うべきか。
その人であれ事であれ、魂は、遡ると「私」ではなく「時代」になる。
NPC(non player character)である可能性がある。
=哲学的ゾンビである可能性も。
569
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 22:55:27 ID:yfd0kQUQ0
過去の偉人が時代の化身であったりした場合、崇める必要なんて皆無であり、
その者が天命を担うように予定調和として成り立っているのだから、
その辺りの解釈を、意識あるもの、「私」が、いくら遡っても消えない者は、考える必要があるだろうと思う。
(「私」が消える箇所でその魂は収納されている)
570
:
考える名無しさん
:2019/04/14(日) 23:13:14 ID:yfd0kQUQ0
時代に収納される魂と集合的無意識は、もしかすると同じものであり、
俺の勘としては「無意識」をもっと精密に定義し直す必要がある(現在では「意識には無いもの」という外側全部を含む形で留まっているから)
571
:
考える名無しさん
:2019/04/15(月) 19:00:52 ID:yfd0kQUQ0
問い合わせ後、また修理のため初期化。
俺の物質製品のハズレ掴み率は、俺の身体の原因不明不治の病認定の持病激痛発生率と関係があると思う。
ちょうど現実は、画像のように、
・私という魂であるsimカード
・私として機能する端末本体
この様に分かれていると思う。
そして、その現実を、更に高いレベルで見通したとき、
・それら私を見ている私
というメタ視点空間の実在が確認される。
ここまでのことから、賢い人は察することができると思うが、
「魂(simカード)は、身体の本質的ではない問題(端末の末端症状)を感知しない」
この様なことが言える。この比喩の通りであるのなら。
(この場合の本質的問題とは、"simカードが通信業者の電波と端末を関連付ける機能を果たさない")
何がどうなってるのか。
そこを諦めずに解明するのが、「メタ視点空間に居る私」である。
このメタ視点空間の私は、身体の本質的ではない病・問題(端末の末端症状)の「痛み」も感じ取る。
クオリアは、解明していくと、ここまで奥が深い。
絶対に、否定論者にはすんなりと理解されるはずがない。
この領域において、頭の固い科学者の理解を得るのは望み薄。
比較的、頭の柔らかい、場合によっては頭が壊れている芸術系の人達から、その「本質」に気付いてもらう
そういう、グランドスケールの文明改革戦略なのだと思う。
我々の無意識と抽象的な世界解釈が、「その方向で。」と受け取っている。
別に中二病を患って「これが世界の選択か。くっ!! エル・プサイ・コングルゥ」
みたいに空気作ってるわけではなく。
俺は、常にガチで真面目に言っているわけで。
572
:
考える名無しさん
:2019/04/15(月) 19:08:21 ID:yfd0kQUQ0
その「メタ視点空間の私」は、スピリチュアル文脈で言えばハイヤーセルフとか、ルドルフシュタイナーの文脈で言えば、魂体の上の精神体とか、その辺りのものと重なるか、もしくは、更に詳しく小分けにして考えられるものなのだと思う。
573
:
考える名無しさん
:2019/04/15(月) 19:11:49 ID:yfd0kQUQ0
スピリチュアルっぽい内容を理性的に取り扱うには、科学者よりも本質的に科学的になれないと難しい。
科学者は本質的には科学者になりきれていない、という意味でもある。
目に見えない部分においての精密な判断を下せない(見えないなら全部無効という極論をかざす)のだから。
574
:
考える名無しさん
:2019/04/15(月) 20:48:59 ID:yfd0kQUQ0
体調悪いまま。
漢方で熱と痛みは抑えられているが、ウイルスに冒された感じと、痛みの下地の鈍痛のだるさが意識に纏わり付いたまま。
どうにもできない。
575
:
考える名無しさん
:2019/04/16(火) 03:07:09 ID:yfd0kQUQ0
痛みの質がどうであれ、このウイルスに冒された感を伴う腰背首腕の痛みは、持病の神経激痛であることは間違いないんだな。
この痛みが身体を支配する状況下において、「死ぬ以外に救われる方法はあるのか?」と、肉体を脱ぎ去る解決法以外思い浮かばない。
浮世の営みなど、ほんとどうでもよくなる。
他人の痛みは、かなり理解できるけど、
他人の不幸や、災害や病気で死んだりとか、そういうのには一切同情しないし心も動かない。
この心、人としてどうなのかな?と理性的に考えたりもするが、
そもそもの自分の身体や人生が恵まれていないと、他者の幸・不幸に分配するだけの「気力」は存在しない。
激痛の牢獄に閉じ込められたこの人生は、明らかに、他者の「痛みを意識することのない、記号的な人生」とは異なる、と思っている。
痛くても人前では隠すんだ、とか、そういうの違う。わかってない。
キリストの「病気の時にはおしろいを塗って隠せ」とか「右の頬を叩かれたら左を」は、相手の心理にカウンターを食らわす「先手でマウンティング完了する一手」であり、その偽善者的美学とは違う。
576
:
考える名無しさん
:2019/04/16(火) 03:15:47 ID:yfd0kQUQ0
「痛みが人生の本質ではない『記号的人生』を歩む」というのは、哲学的ゾンビの人間の在り方かもしれない。
俺より年下の人が、既に人生一花咲かせて、癌で死んでるというのに、
なぜ俺は、未だに「生きるための激痛」と向き合い続けているんだ?と思う。
将来、AIによって人間の人生が標準化されるとき、決して、楽に生きて早く死んだ型の人間のサンプルに依らないで欲しい。それ、人生の本質を欠いている。
577
:
考える名無しさん
:2019/04/16(火) 03:28:56 ID:yfd0kQUQ0
逆に言うと、
痛みを表現できない魂・精神に、痛みのある人生は与えられることはない
とも言える。
痛みを担うからには、それを"有効"に用いれる存在でないと、痛みすら与えてもらえない。
首を切り落とされても、のうのうと生きている虫に、意識はあれど、生きる意味は繁殖以上のものはない。
578
:
考える名無しさん
:2019/04/16(火) 03:32:11 ID:yfd0kQUQ0
生態系の一端を担う
とかの揚げ足取りは直ぐに思い浮かぶが、
それは「アフォーダンス理論」の側からの多面性として考えているので、
(「存在の側面は別存在から機能的に用いられる」というもの)
虫当人本人にとっての意味「ではない」。
579
:
考える名無しさん
:2019/04/16(火) 06:02:31 ID:yfd0kQUQ0
漢方によって熱と電撃痛はかなり抑えられているが、鈍痛と不快感と呼ぶでは収まらないやばい感は、まさしく持病の発作の発生最中だろうと思う。
これについて4つ思うことがある中から順不同で字数に収まるように適当に書く。
まず、
もし俺が哲学的ゾンビだったら、この身体のまま病気になってない。
同じ肉体であっても、その肉体に入る(魂ではなく、己の本体)私自身の質によって、「世界」は、変わってしまう。
simカードの比喩で魂は身体の痛みは感じないとしたので、それ以外を仮に定義している。
体内で、何が起きているのかをクオリアで感じ取る「私」の質ということになる。
わかりやすいかはわからないが、音響機器でたとえよう。
俺は、この身体に入ったところ、大爆音やばいやばいピーーーヒギャーーハウってるうわーやばい
状態であった、と。
つまり、この身体に入った「私」は、コンデンサーマイク並の高感度のセンサーであった。
普通はダイナミックマイクで入る。
普通は、というか、そこが時代の変わり目と呼べるのか、
哲学的ゾンビレベルの低感度センサーな存在がダイナミックマイクであるわけだが、
内的環境としてノイズだらけな人間の肉体の中で「正常」に稼働するには、それ位に低感度でないとままならない、謂わば、人体の仕様からの対応機器なわけだ。
現在の人類の身体の内的環境はノイズだらけ。
この一文が理解されるのかすら怪しいが、
魂だかスピリットだかコアだかわからないが、私の本体・私の代わりに感じる核、というものが、丁度、ガンダムのコアファイターのコクピットに乗るみたいな感じで、人体に乗る。そこで全刺激を感じ取る。
問題となるのは、感じ取る感度だ。
人体はノイズが多い。
それ故に、感度の低い乗り手が乗る、という"風習"ができていた。
過去何千年か何万年か知らないが。
感度の高い乗り手が乗ってしまったら、もう大変。うわあああああああ どころではない。もう、耐えられない。身体の操縦どころではない。
580
:
考える名無しさん
:2019/04/16(火) 06:16:40 ID:yfd0kQUQ0
ノイズが多い人体という乗り物に合わせてデザインされた「乗り手」が現れた。哲学的ゾンビだ。
この哲学的ゾンビはクオリアを持たない。
物事を記号的にしか受け取らないし、感じない。
感情がないというよりかは、人体の内的な情報の入力をカットしていて、ボケーッと、のほほんと、している。
馬車馬のように、というより、蜂や蟻のように完全に歯車の一部として使い倒されるためにデザインされた「乗り手」だ。
ブラック企業でこき使われても、電池が切れるまで黙って働ける。感じる心がないから。内的な情報をカットする仕様の「私」だから。
人類の社会は、もう既に、そんな哲学的ゾンビであることを前提に作られた。
今、人体に乗り込んだ「高感度センサーの私」の乗り手達は、様々な方向から、この人類社会を作り替えようとしている。死にそうだから。このままでは。
社会は、人の扱い方。
この人体自体については、手つかずのまま。
人体の仕様を変えないと無理だよまじで、というくらいに「更に高感度センサーな私」の乗り手も、早々に地球環境へ来てしまった。
俺もそのなかのひとり。
こういう感じだろう。
「正常に生きるには、心を削るほか手はない」
これは、ある意味、正しい。
581
:
考える名無しさん
:2019/04/16(火) 06:31:41 ID:yfd0kQUQ0
達観度遡るが別のトピック。
「死なないと救われないのに、死ぬまでの間をどうすればいいんだ?」
死ぬまでの間は無駄でしかないのではないか?
悶絶という文字ほど抑揚すらない、ペースト状で刷り込まれた痛みと苦しみの膜の中で、
何をしろと、何ができるというのか?
という風に考えて、
「俺は神も仏も信仰していない」という事実に気がついた。
力のあるものに縋る考えが皆無だ。
天中殺の期間。それは、天の恵みから切り離される期間。
何からの恵みを受けていたのか。何からも受けてないからずっと這いつくばっているのか。
神や仏を信仰できない。
俺の本体が、神レベルにある。
同格かそれ以下に縋ることは、本心に反するため、どっちにしても信仰の力が生まれない。
私自身が何者なのかは知らない。
知らないが、程度の程はわかる感じがある。
そこで閃いた。
なら、自分を信仰したら良いんじゃん。と。
「自分教」という浅さじゃない。
「俺が神だ」というくだらなさじゃない。
あるがままでないと、機能しない。
信仰先選びがファッションでしかないと気付いてしまったなら、その人は、ファッションではない灯台もと暗しなそれにも気付かないと、迷い続けるという客観的状況から抜け出せない。
582
:
考える名無しさん
:2019/04/16(火) 06:45:45 ID:yfd0kQUQ0
自分の本体を信仰する、と決まったなら、
具体的に心と意識をどの様に動かすのか、
その辺りを、綿密に考えて、いわゆるプログラムみたいなのを作る必要がある。
多分、これ、魔術と同じになる。
俺は自分で魔術の式を作れる存在である、というのは、わかっている。その文脈が現実に重なってきた。
もしかすると、「その魔術の式」は、過去に既に完成させているかもしれない。
ただ、「自分を信仰する」という宛先は、今まで、まず思い描いてすらいなかった。
「余所の神に頼らなくていい」と思うと、もう笑みしかこぼれてこない。
そう、この、エネルギーの纏まり具合。まずは身体を回復したい。
とりあえず、この「魔術と神」の方向の事柄は、「クオリアについて」からは切り離して情報を整頓しておこうと思う。
まだ、早い。
まずは、現在の現実に、クオリアを組み込む、みたいなシンプルなかたちから。
583
:
考える名無しさん
:2019/04/16(火) 07:07:18 ID:yfd0kQUQ0
達観度遡り、もう一つのテーマ。
漢方薬を飲むことにより、電撃痛はかなり和らぎ、鈍痛が主な症状となった。あとはウイルスに冒されたような頭部に感じる異常な不快感。
この説明文で、もはや痛みの表現の精度が低すぎて先に進めない。
漢方薬を飲むと、ハイカットフィルターのように働く。
ハイカットは通常ローパスと呼ばれる。
高域を削ぐのに低域を通過させると呼ぶ。
これは、「意識が寄るところ」を文字にしていると解釈できる。
痛みという「音色」のクオリアは、低域から高域まで幅広く分布している。
刺すような痛み。
高域に高いレベルが見られる痛み。
こんな痛みも、実際には低域の痛みをその存在の一部として持っている。
漢方薬でローパスフィルター効かせた結果、低域の鈍痛に意識が寄るようになった。
こういうことだ。
病(ノイズ)の根本は、解消されていない。
腕の傷みも腰の痛みも右顎の付け根の筋肉の痛みも右耳奥の痛みも右目奥の痛みも、
「何らかの炎症状態」にあるために「痛い」と感じる感度が高まっているだけな可能性がある。
つまり「発作時」、痛覚の感度センサーのフェーダーが異常なほど持ち上げられる。
マキシマイザーで音圧が高められている。
584
:
考える名無しさん
:2019/04/16(火) 20:03:40 ID:t6ctEEfw0
もう、なんかなあ、、
骨が痛い!ヘルニアで痛い!関節が痛い!腕が痺れて痛い!
こういう外傷的な痛みが、発作期間が過ぎるとピタッと止まる。
これは、外傷じゃないよね?と、スマートに状況解釈できるようになるまでに20年以上を費やした。
整形外科ではどうにもできない。
電撃痛に埋もれた本質。
中二病の疼き。
これが一番しっくりくる。
冗談じゃない。
冗談にならない。
頼る先が見当たらないのが本当に困る。
医者とか神とか、そういう次元ではなく、この時代では解明不可能であるために、その問題の解決を担当する存在が居ない。
585
:
考える名無しさん
:2019/04/16(火) 20:25:45 ID:t6ctEEfw0
言及すると再発するのは予想の範囲内。
心理的なもの
ではなく、意識が向けられると活性化する。
586
:
考える名無しさん
:2019/04/17(水) 18:17:25 ID:t6ctEEfw0
海外の店で、決済時に自動のセキュリティブロックでクレカが通らず。
ここまではいつも通り。
コールセンターにかけてブロック解除してもらうための電話がない。
修理に出している。
漢方薬も買いに行く必要があるのだが、電話でアポ取ってから、が推奨されている。
発病中なのでアポなしで明日辺り。
PSVita初期型にsimカードを入れると電話になるという情報が。
しかし、simカードは、マイクロsimだと小さすぎるようだ。
電話に関する利権は、早く解消されるべきだ。ライフラインの維持に互換性が生まれるのは馬鹿げている。
まあ、水道民営化だなんて方向性にある社会に対して無意味な意見だが。
simアダプターを所持しておくことが必須だな。
587
:
考える名無しさん
:2019/04/18(木) 02:37:25 ID:t6ctEEfw0
発病中で寝る起きるのペースが変化する中での話。
目の奥に炎症的何かの根っこ、右腕の痺れなど、起きて早々気になるが、
今さっき見た夢の話。
舗装された広めの車道が通った山の奥。
合宿所的な施設を拠点に生活をしているらしい自分ら。
そこから少し歩くと海が見える。
施設から車道へ出ると、コンクリではない、視覚的に騒がしい何らかでできた高い塀がある。隣の建物も、塀が車道に沿って建っているためよく見えない。隣にあるのは美術館。
決して美術館が夢の焦点ではなかったが、美術館について夢辞典を検索して調べる。
読んで知った意味と、夢を認識したときに俺がクオリアで感じ取った意味を比べる。
夢の中では美術館には入っていない。建物の一部が見えただけ。
美術館は「他人の気配」。
夢辞典が「自己」について語る一方の認識。
大体、山奥で、しかも海が見えて、よくわからない材質の塀があり、と「美」を語るには充実しすぎた環境のなかにある「美術館」が持つ本質は、明らかに美ではないし、むしろ「美しさとは一番関係の無いもの」。
そこにあるのは、常に「余所の人の持つ流れの照射」。
ああ、誰かが頑張ってるんだな、と。
字数に合わせながら書いた夢の概要に、「自分ら」とした。
誰かはわからないが俺は単独行動ではない。
美術館に感じた「気配」は、「行動を共にする他者」とも異なる「余所の気配」。
これらの描写は、クオリアの自覚的な認識から自然に発生する。
クオリアが出てくると、心理学的分析とぶつかる。
対話を通して夢を分析する、だなんで悠長なことをしていられる身体状態ではない。
(激痛ではない)痛みと、それでも意識を害するには充分な痛みが収まること以外は、意識ある間の焦点にはならない。
588
:
考える名無しさん
:2019/04/18(木) 03:24:54 ID:t6ctEEfw0
「創造性を切り開く」ために必要な、「"正解"の認識」。
正解のクオリアを得ることで、正解から離れることをランダムにせず意図的なものへとする
正解とは、その在り方が本質であり、その本質は感覚的にのみ理解可能。
その方法
というのを、今度考えて確立する、というのを今のうちにメモしておく。
589
:
考える名無しさん
:2019/04/18(木) 19:26:42 ID:t6ctEEfw0
ストレスと心労とパニック。
これらを「心労」として考えるが、
心労による身体の肉体的な衰弱が問題だな。
心労で束ねたストレスとパニック。
体内の内的環境を、ひとつの宇宙と考える人もいるけれど、まずは、野原に突っ立って感じる空気の流れと捉える。
大嵐状態だ。風は何なのか。「情報」だ。
「情報」とはローカルな値。関数よりは変数。変数よりは定数。
その固定された値によって、法・ルールとなる関数やシステムの挙動が変わってくる。
内的環境に風の荒れを感じる。
何が起きているのか?
情報を代入すると結果が白黒変わる関数がどちらを取るか未確定の現状、両値の間で揺れている。
関数の返値、グラフとでもしておこうか、
このグラフが両極端の形で絶えず動きまくっている。
これが、内的環境における大嵐の風が生まれる原因だ。
今一度。内的環境とは、クオリアで体内の状況を感じ取るときの、その感覚が発生している「空間」のことを指している。
590
:
考える名無しさん
:2019/04/18(木) 19:38:28 ID:t6ctEEfw0
パニック状態は、ハウッている状態だな。
その内的環境の大嵐を「情報」として受け取っている。
無限ループに陥る方にも、
それを情報という値として持ってしまうことも良くない。
メタ視点での拾い上げが失敗している。
この失敗を認識するためには、
更にもう一段階メタ視点に上がる必要がある。
591
:
考える名無しさん
:2019/04/18(木) 19:40:50 ID:t6ctEEfw0
そう考えると、一切のノイズをカットする、クオリアを持たない「哲学的ゾンビ」の内的情報管理システムは高性能なのではないか?とも思える。
正常、健康状態を保つ上では、とても効果的なのだろう。
けれども、時代として、どこか、そのがさつさ、薄っぺらさが目に付いてきた。味と深みがない。
592
:
考える名無しさん
:2019/04/20(土) 11:36:16 ID:t6ctEEfw0
PSVITAの64GBメモリーカードが死んだ。
本体初期化もしたがフォーマットすらできない状態で全てを失ったまま身動き取れず。
4GBが8GBのカードを持ってたと思うのだが、探し出すのが大変すぎる。
独自規格メモリーカードが高すぎる。
ついでに、Kindle fire HDも死んだ。
ちょっとやばい。
VITAの64GB買い直しはやめて、これを買うか。
japanese.engadget.com/2019/02/16/10-…
Galaxy Tab S5eと同じAMOLEDのディスプレイを積んだこれが、
クラウドファンディング中に2万円で買えてたら良かったのだが、現在では3.5万する(+保証・修理の方面が弱そう)ので、見送り。
pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ya…
mate 20 proは、これまで修理で交換対応してもらえて3台手にしたが、全部BOEの緑色ディスプレイなので、もう、このスマホに美しい有機ELらしい絵を期待するのは諦めた。
LG製のディスプレイは、量販店の展示品にしか納品されてないんだろう。
もう、本当に嫌になる。全面緑色の画面。気色悪い。
593
:
考える名無しさん
:2019/04/20(土) 14:10:03 ID:t6ctEEfw0
スマホリング、バンカーリング、iRingの金属の触れた感じが痛くて気に入らなかったので、
ヘアバンドを素材にリングを覆って縫合した。
iDockとかいうリングを差し込む台座には使えなくなったが、通常利用の指へのフィット感はかなりましになった。
594
:
考える名無しさん
:2019/04/21(日) 02:37:09 ID:t6ctEEfw0
朝9時半に漢方屋へ行き、新しい処方のを作るから、と午後3時にまた来るように言われたので近場で買い物をして帰り、
午後2時まで頑張ったが寝てしまい、目が覚めると外が暗い。
PSVITAのメモリーカード困ったな、と思ったところで漢方を思い出し時計を見ると午後7時25分。閉店は7時半。明日定休日。
電話をかけ、どうするかを聞いたところ、直ぐこれるなら待っているとのこと。
5分で来れると答えて自転車で向かう。処方箋を購入し、戻り、
ところで、毎度の自転車は、MTBをエレベーターに縦にして載せて出入りするのがとても面倒で大変だ。スーパーで処方箋を完成させる生生姜と飯にパンを買いに。
戻ってから、湯を沸騰させて薬を作り、夕食にパンを食べて、部屋中VITAのメモリーカードを探すなどをしてこの時間になり、
朝出た時に、弁当屋で買った弁当のうちの2つがまだ手つかずで残っているのを思い出した。
ここまでの文章7行位は、最後の一行を修飾するためだけに書かれた。
595
:
考える名無しさん
:2019/04/22(月) 01:31:06 ID:t6ctEEfw0
RTについて。TLで上でRTされていたもののRT先をRT。
タンバリン2発遅れてる、というのは些末なことで、
マイクの近接効果を実演・データ化して示した動画だった。
状況をより良く把握するために別サイトから画像引用する。
低音は、増えるのか減るのか、の哲学
画像引用元
pabasic.com/engineer/pakik…
低音は、増えるのか減るのか、の哲学
と、哲学する必要があるのは、俺と、現象学方面から芸術を行う人だけかと思う。
美術や音楽よりも上の抽象度の(メタ視点上の)空間における問題意識。
俺は、まず、今も続いている持病の痛み、「痛みのクオリア」に関するものを、より精密に分析するために。
漢方を飲むことで、「痛み」にローパスフィルターがかけられた状態になる、と書いた。
そのことを先日、漢方店の伝えており、それもあって処方箋が変更になっているのだが、
鈍痛を低域、電撃痛を高域とした場合の、鈍痛が残るとはどんな状態か?
マイクの近接効果が解明の手がかりになると思った。
とはいえ、今すぐ解明を行う、ではない。
まだ体調が良くないのと、他にやることがある。
特に、スマホ、3回目のサポートセンター問い合わせ→修理・交換 だと思う。
埒があかないので、今回もそうなることが決まったら、修理センターに配送せず、直に銀座の店舗に行こうと思う。
596
:
考える名無しさん
:2019/04/22(月) 01:48:23 ID:t6ctEEfw0
2019年の今年は、
方角
南西:五黄殺 自分が災いの中心(本質)となる形
北東:暗剣殺 自分の過失ではない災い
南東:歳破 影響の顕現化まで時間がかかる。「破れる」を本質とした事象発生。
が全員にとっての凶方位だ。
五黄殺・暗剣殺・歳破の意味まで理解してないで、単に凶の象徴として扱い、計算をしてるだけ
という「末端のコピペでコードを書くプログラマー」みたいな占い師(の書くこと・言うこと)は内容が浅いので、理解・対処の本質への到達のための訪ね先にするには不適格だ。
とはいえ一流は見つからない。
なぜいきなり方角についてか。
単に、この面倒ごとに決着をつけるために横浜から銀座に行く場合、北東であり暗剣殺、即ち俺の過失ではない災いにより、かえって痛手を被ることになりはしないかを、調べていた。
凶方位が影響が無視できる範囲内(緑円)に目的地は収まっているので、大丈夫かな、と。
ただでさえ、四柱推命ではなく算命学における辰巳(俺の星)の天中殺月間であるので(=天の恵みが得られない。見えない流れ・力が一切助けてくれない)、
前に書くと予定していた「キャリア2年縛り契約の解放月」と同じく、自由に放り出される期間なので、
意味のある動き方以外はしないようにする。
597
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 08:19:47 ID:t6ctEEfw0
RTについて。TL上で見かけたものをRT。
(RTに対する同調レスではないので先に明記)
こういう事例は、俺が考えている問題を表す数多くの具体事例のうちのひとつだ。
「知識・知能とは一体何なのか?」
この事例の直接分析としては、
知識・知能とは、
・学術界で正式と見做される思考形式・書式
例えば、事例内で分析される作品の作者よりも、分析者である論文著者のほうが知識も知能も高い。
にもかかわらず、己の知識・知能よりも"低い"、もっと、深く考えずに作られた作品について、あたかもその分析対象(作品)が、より"高い"知能・知性を持っているかのような眼差しで捉えられている。
今、というか、ここ数年、まだこれからも、
何も面白くない。誰も賢く見えない。誰もが先入観に囚われて、社会が認めた価値を頼りに自己を信じて、まるで小さな子供がお母さんに「ままー、できたよー。見て見て」という"意志"を発憤している。
その様な意志が"当然"と暗に認可される大人の社会。大人?
別に、大の大人が幼児の精神で、母親や父親を無意識に求めて、褒めてもらうのを求める傾向を駄目だと言っているのではない。
「大人」という存在が、「そういう傾向で生きるものである」と暗に定義されてバランスができあがっている「現代の社会」というものが、俺には「人類の至らなさ」を思わせる。
598
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 09:07:06 ID:t6ctEEfw0
高校1か2年の時の夏休み中の、数人でグループを作り、自分達でテーマを決めて実験・レポート提出を行う理科実験のときに、俺は「硫酸を触媒に銅板に金メッキを施す実験」を立案し計画を立てて実行した。
吹奏楽部の練習の合間に実験するというスケジュールだったのを憶えている。
硫酸じゃない。硝酸。
グループの他のメンバーは、よく理解していないのか、どうすればいいのかわかっていない状態で、結局、俺が書いた実験結果のレポートを書き写すだけだった。実験中は薬剤の準備とか雑用で頑張っていたと思う。
そんなメンバーも、医学部に進学し、医師免許を取得し、今では医者として活躍している。
知識・知能・知性って、一体何なのだろうか。
現代社会を形成する表面的な浮世の営みにおいて必要な"技能"は、余程のバカでない限り、既存の知識と知恵を脳みそに積み込んで、担うことができる。
だから、「本当の賢さ」の部分は、「魂のレベル」まで見通さないと、見えてこない。
魂が宿る人間個人の身体。
社会が与える価値と資産。
なぜ並べて書いたのか。
人は、必然的に、親から生まれて、子として育ち、子としてではない振る舞い(大人)を憶える。
大人というのは「その状態で良いのだよ」と社会が保証している状態。
よって、社会が認めてお金を得ると、成長が止まる。
599
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 09:17:04 ID:t6ctEEfw0
社会における人権確保が完了した状態が、「大人である」と自己認識する状態である。
自己が認識した時点で、自己の在り方は、その時点の形を維持しようとする。
ところで、社会とは局所的なものである。
自己を認めてくれた社会の規範・価値観に、自己はすり寄ろうとしていく。
自己が社会の一部に。
これが、世間一般でいう「完成した大人の形」だが、
魂の成長を考慮する俺の視点からすると、この状態は「失敗した大人の形」だ。
社会が正常に機能している以上、「失敗した大人」の数の方が圧倒的に多い。
それを一般人、ニーチェの「畜群」と言うのだろう。
600
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 09:26:19 ID:t6ctEEfw0
俺は人に、「失敗した大人になるな」とは言わない。
他人の生き方に干渉しない。
他人がどう完成し、どこに留まろうと、それはその人の魂が今世で収穫をしたい経験とクオリアが潤沢に得られる地点なはずだ。
だから、俺は嘆く。
嘆くことは他者へ向けられたものではないし、俺個人の内部のものだ。
ただ、その結果として、あらゆる社会に「身内な感じ」を抱くことはない。
どこにいても自分は余所者。
601
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 09:45:43 ID:t6ctEEfw0
魂を見通すことを前提にした視点は、「人類の社会」をどの様に見ているのか。
喩えると「野良猫の集会」。
「人類の社会」は【神】を語れど、【神】を関わらせていない。
野良猫の集会に、我が家の猫1匹が混ざっているとする。
この猫社会において、【飼い主】が飼い猫の地位を上げることはできるか?
その猫社会は、
人間からすると、低レベルな次元で、同格たる猫たちだけの比較・競争の計算のなかで関係性を決定している。
この在り方については、人類の社会も同じ。
猫集団に、飼い主の人間が接触すると、人間vs猫多数 という構図になる。
その時、飼い猫すらも飼い主に対して知らん顔をする。
即ち、人類の社会性は、小型の四足歩行の哺乳類と大差のない知性(本能)レベルで、その枠組み・「ゲーム空間」(社会のこと)が展開されたうえでの振る舞いについてのこと、と考えられる。
別に、それでも良いんだよ、時代に収納される一般人*は。
*過去定義した語の組み合わせ
俺が良くないだけ。
602
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 15:43:01 ID:t6ctEEfw0
体調悪くて1時間程倒れていたが、
うーん、
人類を超越した視点から何かを俺が言っているとき、
これは神降ろしをしているような状態なのか?オカルト的にどうなのかわからないが、その直後の体調不良との相関がある。
もっと概念的に厳密な描写としては、
天の上から意志を通すと、人体が持たない。
603
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 15:49:46 ID:t6ctEEfw0
北米に住んでいた頃に、psychic(多分、適訳は霊能者)と会って話していたときに、「俺はpsychicではなくノストラダムスみたいなやつ」という診断を受けたが、
今になってそこを詳しく調べてみようと見てみると、それはprophetで良いんだな。
で、その意味を見てみる。(訳は無意味。)
604
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 15:51:10 ID:t6ctEEfw0
って、これ、書かれている内容は、そのまま神降ろしをするイタコじゃないのかね。
605
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 16:02:40 ID:t6ctEEfw0
psychicとどう違うのか。
そもそも、psychicがどの様に、霊視する相手の詳細情報を得ているのか。
その相手のハイヤーセルフ的な、メタ視点空間にあるその人自身や、
死者。
しかし、その死者というのも、ハイヤーセルフなりによる伝聞である可能性もある。
違いとしてはdivine being(神)かどうか。
しかし、活動面でもっと顕著なのは、
具体的な地球上の存在(人間の他者)が、出し入れされる情報の焦点となる、というところだろうか。
ニーチェや俺みたいに「一般人」について語ったりしない。
606
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 16:14:19 ID:t6ctEEfw0
霊能者にしても、イタコにしても、
なんかなあ。
俗世のゴシップ的な人間関係のああだこうだ、とか、そういう次元に焦点がないんだよな
ニーチェの「ツァラトゥストラ〜」にしても。
最近では、去年辺りに沢山書いた宇宙人、人類からすると太陽神のRaのチャネリングが規模的に近い。
607
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 16:41:55 ID:t6ctEEfw0
先日、漢方をもらいに行ったときに、いつも診断してくれている先生は居なかったのだけど、別の調剤師の方と薬を作っている間の時間話をすることになったのだが、
むこうから聞かれた内容が「意識について」だった。
おお、まさか現実の日常世界上で「意識」が話題に上がるとは、と思った。
受け答え後の話の要点としては、
「薬が身体を良くしてくれるのではない。自分の身体が悪いところを治していく。身体が治す循環に入る手助けや環境として働く。意識の移り変わりが病の改善を促す」
というようなことだった。
クオリアについては話さなかったが、
クオリアを通してしか進まない話の内容ではあった。
意味的に整理すると、
「クオリア」とは、「意識をメタ視点から認識する」という動作を前提としたときに発生し、その階層において固定化された存在だ。
より意味がわからなくなったと感じられるかもしれない。
クオリアをクオリアと認識せずに、クオリアから得られた物事を会話に出すことは可能である。
このとき、クオリアは当たり前すぎる存在として話者達に認識されておらず、いわゆる観念論者のドグマに陥りやすい。「わからない奴がおかしい。努力が足りない」的な、当然を前提とした視点から遡れない。
クオリアをクオリアと呼ぶ利点は何なのか。
当たり前すぎることをわからない環境に居る人達にも、何について話しているかわかりやすくする。
その上で、現在の話の焦点が存在している空間(クオリア空間)を名指すことで、話者も客観性を保ち、話題をころがすことができるようになることがひとつ。
608
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 19:00:33 ID:t6ctEEfw0
「人体は魂の入れ物である」
という認識は、先程画像引用したprophet、神霊存在の霊媒としてのクオリア・現実があるからこそ生まれるものかもしれない。
己を人体よりも遡れる人は、少なからずprophetの質を持っているはずだとも言える。
胡散臭いスピリチュアルを、結構哲学的に整理できてきている。
609
:
考える名無しさん
:2019/04/27(土) 21:21:04 ID:t6ctEEfw0
スマホの話。
mate 20 proであるわけだが、先日、銀座で交換をしてもらい、4代目となってようやく落ち着いた。
画像は、3代目(左)との比較。画像内の比較先はipad pro 2018。3代目は、発光は強いが画面全域に渡って緑色だった。
これまで4台とも全部BOE製の画面。
同じBOE製でありながら、見るからに質が違う。
これまでに4台も手にしているので、嫌でも学習してしまった。
画面の左右端だけ緑色になる、という不具合・不満はネット上でよく見られるのだが、画面全体が緑っぽいというのは、
俺は1代目から気にしていたが、あまり話題になっていない。
「それは仕様」「それは気のせい」
こういう無責任な切り捨ての言葉を吐く輩がいるが、まあその者達は哲学的ゾンビなのだろう。
気付けない身体を持っているなら仕方がない。
けれども気付くのなら、手間でもサポートに対応してもらうべきだろう。
「色を感じる人間の身体性」に人権を与えるために。
610
:
考える名無しさん
:2019/04/29(月) 18:55:29 ID:t6ctEEfw0
2つの異なるRTについて。TL上に並んでいた2つの全く関わりのないツイートを同時にRT。
文脈はそれぞれ別なのだが、
互いのツイートの「公約数」のような共通点が、それぞれの文脈を俯瞰する読み手の視点から感じられた。
この宣言でもって、発見された概念が存在する次元の「新たな場所」を生成。
つまり、TL上のツイートを目にした俺の頭の中は、それぞれの文脈とは異なる概念の世界が展開された空間の中で、思考が開始されている。
俺が今、捉えている「(概念が含有された)世界」は、どちらの文脈の世界にも存在していない。
この2つの文脈は繋がらない。
しかし、この2つの文脈を目にしている視点から見ると、この2つの文脈は同じ世界の中にある。
この「世界」を定義すること、
この行為が、芸術と科学の間の何か、分野の文脈に依存せず、(しかし)且つ、体系的な方式によるものになる。
芸術と科学の「境界線」は、枠組みができあがってないので、その「コンテンツ」について語るには、まだ、それを評価するものさしが足りない状態にある。
なので一旦、「境界線」を省き、科学と芸術という2つの関係性に簡略化する。
このとき、芸術とは、科学のような体系を持たないもの、となる。
体系が骨組みになるものは、洗練するうちに科学の所有物となる。
科学のものとならないものを芸術として捌けている、現実がある。
その場合、芸術を定義し語るには、個々の作品や作者ごとに評価のものさしを変える、全てを束ねる上で、時代や歴史、土地・文化というものさしを使う。
文脈主義的になる哲学は、芸術寄りであると言える。
論理が骨組みである哲学は、科学寄りであると言える。
先に述べた「世界」の定義方法は、科学寄りであると言える。
科学寄りのものさしで、科学ではない世界を定義する。
芸術寄りのものさしは、自己しか参照できない。(己以外の対象を扱えない)
念のために、気がついたときに差し込んでいくが、
論理と理論は全然別物。
さて、
音楽理論を見ると明らかだが、音楽の理論は、ケーススタディーの成果の寄せ集め、みたいな感じで、体系として機能していない。
無理矢理コード理論などとして体系立てられているが、穴だらけである、と言えるだろう。
いつしか芸術は、作品が理論を含有するようになった。
作品の中だけで有効な理論が唱えられるようになった、ということ。
作品・作者ごとに言うことはバラバラなので、統一できない。体系を組み立てることができない。
そうあることが「科学ではないこと=芸術であること」という暗の認識が生まれる。
視覚的なイメージで思い浮かべるなら、科学というビルが建っている。そのビルの裏に、生ゴミとかが投げ捨てられている。この生ゴミが芸術。
フランス現代思想は、その様に聳え立つ科学を危惧して、科学批判の意志を持って様々な思想を生んでみた。
けれども、それらを理解するには、過去の文脈を読み解く必要があり、無駄に難解で、何を言っているのかわからないのが最先端という感じになっていった。
ソーカルの企てにより、そのフランス現代思想は、理屈を理解していないままその理屈を用いていた、という欺瞞が明かされることとなった。
ソーカル事件とフランス現代思想というスコープで見ると、科学と芸術の関係性が置いてけぼりのまま、議論が進んでしまいがちだ。そちらに脱線しないようにする。
「科学批判」をすると、結局、芸術に回帰してしまうだけ。回帰した末の内容は、文脈主義というハイコンテキストな空間での積み上げであり、その積み上がった一つ一つを精査してみると、論者が互いに共通の意味を共有していない、または、間違った解釈のまま読み・語り続けている
そういう事態を観測。
この観測者の視点が、この現代において現象学を再度取り上げる視点だ。
科学と芸術の間の空間、または境界線を、「積み上げさえすれば存在になる」的な乱暴さではなく、法則性や共通点から空間自体を定義していく、
そういう「これから始まる時代」の前の場所作り的な営みをする視点だろう。
書き終わったわけではないが、湯を沸かして漢方薬を作り出してしまったので中断している。
最高性能の完全生薬の漢方を処方してもらっているというのに、だるくて疲労で辛すぎるので、ドラッグストアで栄養ドリンクを買って飲んだ。
今度、これ系の効き目の漢方があればもらってこよう。金かかるけど。
611
:
考える名無しさん
:2019/05/01(水) 21:11:10 ID:t6ctEEfw0
昨日一日だっけか?37.8度の持病30%激痛で寝込み、36.8度で痛み10%の層まで回復。
昨日朝の痛み始めは35.5度だったので、いや、よくわからない。謎の持病は謎のまま。
もう少し倒れたままだが、考え事のメモだけしていく。
1ツイートに収めようと思ったが字数足らないので分ける。
・機械に生命が宿るのか?の問題は、魂が何であるかの見当と確信がある程度ついてからでないと、想像すらできないし、そこを省いて答えを出すことは無意味。
・クオリアは感情ではない。しかし、クオリアを得るとき、感情もその直後に発生しているので、クオリアを感情と思っている人は多いはず。
・・例えば、身体が機械であった場合、クオリアを得たときに感情は得ないかもしれない。
この段階の議論が可能になるまで、後どれだけの時が必要なのか。わからない。
日本の元号か。俺の人生にはあまり関係がないものであることが、俺の現実から証明されたようだな。激痛で意識なし。
612
:
考える名無しさん
:2019/05/01(水) 21:23:03 ID:t6ctEEfw0
SFでよくある「ロボットは感情がない」とか、そういう浅い認識の話ではないんだな。
まず、感情は必ずクオリアを通して得た意味・解釈に付随して発生する、という辺りを根本におけるかどうかになるのだが、「自分でこれに気付く」型の人以外は、書物や人から学ぶわけだが、既存の知はこれを支持しない
これは置いておき、
ひとつ遡り、
「クオリアを得る機械の身体の生命体」と「人間の肉体を持つ哲学的ゾンビ」
この2つの比較は、認識の精度を高めるためにも、議論されるべきだろうと思う。
メモ、ここまでかな。
613
:
考える名無しさん
:2019/05/01(水) 21:37:59 ID:t6ctEEfw0
クオリアと感情の「順序」と"位置関係"の比喩だけ書いておく。
この赤い四角をしばらく見続けると、薄緑・薄青辺りの色の光る感じの四角が見え始める。
赤のクオリアは「赤」。そこから「赤い」という意味が見る者の中で発生する。
その「赤い四角」の解釈への感情が、光る四角のタイミングで発生。
(補色の光る四角の)発生の構造は、クオリアに対する感情のそれとは異なるけれど、
発生の「順序」は、かなりこれのままだと思う。
意味生成・解釈発生しない限り、感情は生まれない。
感情は意味というオブジェの影、という言い方で理解する人もいるかもしれない。
切り離せない。
614
:
考える名無しさん
:2019/05/01(水) 21:40:53 ID:t6ctEEfw0
すると、切り離せないのは、それを感じている「私」という魂が居るのが、「人体」の中だから、という風になる。
これが機械の身体だったら、感情は、薄緑の四角みたいに発生しないかもしれない。
だから、感情は、主信号を受け取るときに人体側が受け身で発生させるものである、と考えている。
615
:
考える名無しさん
:2019/05/01(水) 21:52:30 ID:t6ctEEfw0
人体と機械身体の比較の入り口は紹介できた。
哲学的ゾンビは?が次。
哲学的ゾンビとはクオリアを得ない存在。
「クオリアなんてない」と断言する科学者達の頭の中。(とは多分違う。本人達が人体の奥深さに気付いてないだけ)
なので、空論として人体をちょん切って作られた存在。
哲学的ゾンビの頭の中は、先にクオリアのある情報伝達経路を思考した以上、とてもよくわからないものとなっている。
赤を見て、赤だという。そこにクオリアはない。反射神経なのか?全ての存在の認識はアプリオリに与えられている?
駄々っ子の思考回路を予想しエミュレートするみたいな難しさがある。
616
:
考える名無しさん
:2019/05/02(木) 16:34:44 ID:t6ctEEfw0
左半身の激痛と熱が収まった途端に、右腕の痺れに似た痛み(上腕三頭筋と指伸筋の辺り)が復活している。
状態で左右半身ごとの痛みが切り替わるこの状況からするに、「痛い箇所」は「本当は痛んでいない」可能性が出てくる。
即ち、脳の誤作動、または入出力信号を処理する脳の部分の異常。
それはさておき、
「飯がない」という状況の解決と試しに買った品の味見をすべく、右側のジェノベーゼソース(バジルソース)を使ったパスタを、
と思ったが、なんだこのカロリー量は。ラベルにあるレシピにはジャガイモを加え、とか、パスタと合わせてどれだけ炭水化物だらけなんだよイタリア人。
結果として、ジェノベーゼソース使用量100g未満を使用し、
味を犠牲に栄養を優先し、ツナ缶を使い、3食分の分量のフジリで仕上げた。
色彩もツナに浸食されているのは目を瞑るとしても、今回のソースは緑色が映えないな。
大きさ把握用の猫キーホルダーが、もうひとつツイートを続かせる。
画像上段:自然光。
画像下段:フラッシュ。
画像右側:現像処理で露光・色彩等調整済み(マスタリング済み)
撮影用照明設備が不足している状況に、猫顔が問題を増やしている。
この左上奥を主光源で行くなら、猫顔を照らすようなレフ板での追加光源の反射が欲しいところ。
フラッシュは駄目だろう。
617
:
考える名無しさん
:2019/05/02(木) 19:32:53 ID:t6ctEEfw0
発熱を伴う激痛発作発症から3日以内に、買い物に外出できるところまで回復している、というのは進歩、なのだろうけど、
完治ではなく、5%レベルの痛み・痺れは身体に残っているから、
この身体を俯瞰するメタ視点の自分は、未だ病中の暗黒地帯に居る。
618
:
考える名無しさん
:2019/05/03(金) 12:40:35 ID:t6ctEEfw0
先日までの左半身側の激痛が収まった途端に、慢性症状となっている右腕・足の痺れ・痛みが消えない状態、
これは悪夢でしかないので、発作激痛用の漢方とは別に、対処法を調べている。
・帯状疱疹後神経痛
・神経障害性疼痛
この2つに絞った。
後は、どこか初診時に完全なプレゼンを行い、即時処方へ
今回、頭を使った点は、症状の感じから「ヘルニア」「リウマチ」というのが避けて通れない「(症状の)認識」であるのだが、
それら病として認識されると、実際が異なるのでいかなる処方も効果がない。時間も金も無駄になる。
医者より上手に立って誘導するだけの知識と理解を準備しなくてはならない。
仙骨、つまり腰もずっと痺れる感じで痛いのだが、「痛くないときもある」。
「痛くないときもある」この事実が、「箇所が物理的に痛んでいる」を否定する。
身体の痛みを感じ取る自己の「クオリア」感受部分を何度も「マイク」に喩えているが、
マイクの感度が高まって、ホワイトノイズを拾っている。
西洋医学の医者相手に「クオリア」の話をするのも時間の無駄なので、
西洋医学の医者は、処方箋を出す事務職員、的な認識で、判子を押すに必要充分な情報だけを伝える方向で。
不治の病認定の代物。疼痛外来や線維筋痛症専門医で掛かればもしや?と成功確率1%のガチャを回す立場。建設的じゃない。
現時代の人類の知性と文明の有効性・必然性を却下できる「謎」を抱えた立場であるので、
現代社会の常識的な「これを登れば人生ゴール」「バラ色の世界」「分野の頂点に立つ」的な井の中の蛙な人類の「夢」の中に俺自身が生きるわけにはいかず。
というか、人類を、頼れない。
619
:
考える名無しさん
:2019/05/03(金) 13:20:44 ID:t6ctEEfw0
同時に、別方向からも考えている。
病は治らない。
必ず存在する「病」を、どの様に、身体に分布させておくかが、生きる術である。
というもの。
これは、「システムと例外」の構造にある考えだが、この形でも進歩をさせておく。
15歳の頃からこの持病はあるので、内的な統計は多く取れているわけだが、
若い時との違い。
若いときは、病中と正常時のコントラストが高かった。100%の痛み、0%の痛み。
0%というのが曲者。
脳には0%を申告しながら、病成分を溜め込んでいる。そして発作として100%爆発する。
一般的な現代人は、この俺の「若いとき」の亜種であり、
壮年後辺りに癌になるまで0%の申告を脳が受け続ける。
そして突然100%申告がなされて、申告から数ヶ月以内に死亡。
さっきまで容量満タンだったのにいきなりカラになる、容量報告性能の低い乾電池のような形だ。
一方の今の俺は、「微々たる異常も、取りこぼさずにしっかりと把握しておきたい」という俺の意志を
「無意識にではなく意識に任せやがった」
結果だろうと思う。
意識上で身体の状況の報告を受けてるので、常に痛い。
これは、俺が「無意識を意識できる」ということの問題でもある。異能との引き換え
病は治らない
に戻る。
誰もが病(分量10)を抱えている。
この病を
・どこに置くか
・どれだけの分量を置くか
・置き続けるか、回転させるか
という問題となる。
やたら元気な人っているじゃない?
実際に元気な人を見ると
・水虫とか表面的な病に侵されていたり
・病原菌のキャリアになっていたり
やたらと元気な人は、それなりに悪魔に魂を売っているわけで、
まあ、
表面的に汚らしい。
満員電車に平気で乗れる、電車通勤通学を続けてもまず病気にならない
こういう(周囲に異臭と穢気を発している)おっさんとかいるだろう。
元気であることは、病を他人に売っている経済状態にあること。
例えば、俺が、(発作時以外で)病院で検査を受けると、一般的な健康な人よりも「異常なし」の検査結果が出るその意味
「他人に病を移す役割を担っていない」
病のババ抜きトランプゲームに参加していない、という点が、浮き上がってくる。
620
:
考える名無しさん
:2019/05/03(金) 13:25:59 ID:t6ctEEfw0
ここで、「水は高いところから低いところへ流れる」的な物理学的な性質を頭において考える。
そんな「病成分を極限までゼロに近づけた」俺が外に出ると、周囲の人間の病が流れ込んでくる。
そして俺は病気になる。99%持病の激痛として。
自力で浄化して綺麗な身体になる。
以後繰り返し。
621
:
考える名無しさん
:2019/05/03(金) 13:32:23 ID:t6ctEEfw0
一般的には、俺が「病弱すぎる」または「深刻な病を抱えている」と捉えられがちだけど、
起きていることの実際の所は、違うんじゃね?ということ。
比喩で言うと、邪気吸収体質みたいなのが問題であり、邪気を吸収するということは、かなり潔白であるはず。
塩。みたいな。塩は臭いを吸収する。
霊能者曰く、ファブリーズは除霊に効くらしい。
盛り塩が塩であるのもなぜなのか。
塩は臭いを吸収する、という所から、ファブリーズとの共通点が生まれる。
除霊はさておき、邪気は、もう少し科学的に、現実的に捉え直すことができると思う。
622
:
考える名無しさん
:2019/05/03(金) 13:58:56 ID:t6ctEEfw0
さて、ここまでのことを妥当とするときに困ったことがひとつ出てくる。
俺に対し
「あなたは他人よりも健康であるのにも関わらず、常に痛い痛いと言い倒れている。健康ではない私たちが身体に鞭打って頑張っているのに、あなたは甘えすぎじゃないのか?」
という問題。
哲学的ゾンビ的な物の見方。
この問題を、どう処理するのか。
痛みは人それぞれ
この解釈では進歩がない。
痛みはクオリアの領分。
哲学的ゾンビはクオリアを持たないのだから、痛みの奥行きについては想像すらできない脳を持っている。
「痛い」という記号を「痛い」という情報として受け流すだけ。
この令和の時代、万有引力が発見される前の時代の如く、まだ「クオリア」が人々の意識の中に発見される前の時代である。
誰もが(例えば重力が)あるのはなんとなく無意識的にわかっているが、意識的に「在る」として思考を形成する段階にない時代である。
そんな時代、例えば医学博士、みたいに前時代の知識で「出来上がってしまった」人の方が、論じたい物事を理解できない
現代社会は、そんな風になってしまっている。
偉い人に縋っていれば生き残れるというわけではない、という。
特に、時代の最先端にある問題に関わるほど、人の経歴が無意味なる。
だからといって、オカルトやスピリチュアルに走るではない、
それなりに理屈の通ったやり方を探す。
この人生の状況自体が、科学と芸術の間の道そのものである感じはある。
623
:
考える名無しさん
:2019/05/03(金) 16:10:27 ID:t6ctEEfw0
連休明けに新しい医者を受診し、問答を円滑に進めるために、
医者に通じる「合い言葉」を調べ中。
自己を「マイク」に喩えて感度が上がるという状態を、「感作」の一言で理解させることができるようだ。
しかし、マイク感度の理解がある方がその先までいける。
画像引用元
msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9…
624
:
考える名無しさん
:2019/05/03(金) 16:16:00 ID:t6ctEEfw0
西洋医学の分析精度において、まだ懐疑的な部分は、
>通常なら痛くないはずの刺激でも痛みが生じたり
通常なら痛くないはず
これ。
哲学的ゾンビを基準に物事が記述されている。
ゾンビの通常は「何も痛くない」だろ。
反差別の風潮と、関わりがある。
当たり前の"存在"の絶対性が崩される時代。
625
:
考える名無しさん
:2019/05/03(金) 16:19:55 ID:t6ctEEfw0
逆に言えば、微少な痛みや異常を感じ取る精度が低いゾンビだから、臓器不全とかで突然死するんだろ。
不全になる前の予兆や不調を「感じない」んだろ?
なら「ぽっくり死」が現代病とされても仕方がない。ゾンビとしては「当たり前」な死に方なのだから。
626
:
考える名無しさん
:2019/05/04(土) 19:51:55 ID:t6ctEEfw0
連休明けに医者に見せる「病歴・症状解説」の書類を作っている。
現在、資料部分も含めて5ページにわたっている。
あえてドラフトの質で終わらせる。質を高めすぎると、こっちが研究者であるかのようになってしまう。
なぜ、こんな大変な作業をしなくてはいけないのか、わからない。
果たして、医者が、治療方針をリードするのかどうか。
ここの点が怪しい。
複数の症状が重なり合って発生しているその実際を感じ取れるのは本人だけであり、
それ故に、本人が症状の区別をする必要があり、
掛かる医者に担当してもらう症状の箇所を、本人が指定する。
医者側にリードする余地がない。
自分のやり方でしか治療や処方をしたくない、という性格の医師だったら時間と金の無駄になって嫌だなあ、と思う。
「患者が病名を翳すな、それは医者が決めることだ」という意見の医者だと、面倒くさい。
人工知能の時代に医者の知識なんて飾り物。
そういう医者にあたるかどうかの不安が今一番強い。
627
:
考える名無しさん
:2019/05/05(日) 03:44:41 ID:t6ctEEfw0
画像引用元
「複数の漢方薬を処方する際の服薬指導」について
medpeer.co.jp/press/_cms_dir…
患者のこちらが医者に気を遣って、事前に調べて、頭使って、悩んで、考えてあげている。
やってられない。
客観的に判断すると、連休明けに新しい医者に見てもらって目当ての漢方薬を処方してもらう計画は、辞めたほうが良いな。
・成分の重複の件
・漢方薬局と保険適用医者の間で連携がとれない件
・漢方薬局は漢方薬局で、俺の変化についてレポートを書きたい件
・医者のほうも処方に責任を持ちたい件
しかし、俺の身体の管理人として、
・なぜ俺が全額負担し続けなければいけないのか
・なぜ治したい症状への処方を諦めなければいけないのか
俺の金と身体を犠牲に、誰かが社会的に伸びたいのか?相手方にそういう意志がないのなら、俺は「自分の身体のための主張」をし続けるべきだ。
628
:
考える名無しさん
:2019/05/05(日) 03:54:52 ID:t6ctEEfw0
俺が自分のための主張を『やらない』と、「相手方が俺の金と身体を犠牲に社会的成功を得る」という物事の進み方を肯定してしまう。
相手に遠慮する根拠が『相手に悪いから』というものの場合、相手の意志にはない「相手の悪意」を増幅させてしまう。
『根拠なく過保護な消極性』は、皆を悪にする。
どうするかな。
どの様に、俺は俺の身体の回復を最優先にした行動が示せるのだろうか。
なぜ、こんな風に、こんなことで頭を使わなくてはならないのか。
俺が思考を負担する立場にいる、ということが、俺が病気になる根本原因のような気がする。
リーダー不在の社会。
629
:
考える名無しさん
:2019/05/05(日) 15:43:39 ID:t6ctEEfw0
化学の構造式の読み方・書き方・書式・仕組みについて改めて調べている。
高校理数科の頃は化学はとても成績が良かったが、今は根本から忘れている。
理由は、暗記で済む教科だからだ。
そして今、検索で挙がってくる高校化学の解説サイトの幾つかに目を通しているが、
やはり、暗記を強いている。
化学という教科自体が、暗記を必要とする割合が多い、という性質を持つが、
だからといって、そのあらゆる部分を暗記によって知識を成り立たせると、
今の俺のように、嘗ては満点取れる人間であった人が、その全てを忘れているという結果になる。
現実や論理の根っこに根ざす物がないから、忘れる。
「お勉強」なんて、こんなもん、
・憶えるしかないこと
・理解することにより記憶領域から消し去って身軽になれること
この2つを分別できさえすれば、難しいところなんて皆無なのに、
それを全部暗記で処理しようとすると、負荷と脳リソース圧迫量が馬鹿でかく、暗記作業自体が難解になる。
「暗記作業自体が困難になる」
という状況は、
「金がないのに金を払って生活をやりくりしなきゃいけない」
的な自己リソース管理の困難さであり、
「お勉強の題材自体が持つ難解さ」
ではない。
630
:
考える名無しさん
:2019/05/05(日) 15:50:31 ID:t6ctEEfw0
で、高校生用の解説記事を見ていると、暗記前提で表面的な知識が並べられているだけな状況を目にして、
「まあ、数十年で『人類』が進化するはずはないか」
と、期待外れでもない、当然の事態に、退屈な感情が生まれる。辟易するほど期待してはいなかった。
631
:
考える名無しさん
:2019/05/05(日) 22:40:15 ID:t6ctEEfw0
有機化学の解説サイトを幾つも見て、
そのどれもが暗記を前提とした知識詰め込み型であると結論。
(そもそも"受験対策"勉強の無意味を置いておくとしても)
高校レベルだから(←多分、これが薄っぺらい知識になる原因)
理屈や原理や成り立ちを遡れず、「暗記」させるしかない現実を作っているのは
理屈や原理や成り立ちを遡れず、「暗記」させるしかない現実を作っているのは
「範囲指定がなされた大学受験の試験」の存在である
ということに気付く。
北米だったら、こんな風に学ばないし、
日本の暗記する試験対策勉強法では、人間計算機になる形にしか脳みそが作られないし、
有機化学の教えられ方に目を通す前から、
「脳みそに、必要最低限の暗記項目数・暗記量で知識をインストールする」という脳内環境の構築方法、その知識の積まれ方のデザインが主眼だ。
アプリのプログラムのソースコードをどれだけ減らせるか、どれだけ余計な情報は外部参照として捌けられるか、
この現状の勉強法では、複数分野にわたって能力を発揮する人材とかは、育たない。
化学を勉強したら(化学アプリをインストールしたら)、
その知識を化学分野だけでしか使えなくなる(情報をアプリ内で提供された形でアプリ内で用いることしかできない)。
遡って哲学に繋がるとかの互換性がない。
もの凄く基礎の基礎から掘り返して脳内へのインストールのされ方を作り替えないといけない。
周期表を「すいへーりーべーぼくのふねで暗記して」
じゃねーよ
・なぜ憶える必要があるのか
・なぜ元素「名」を憶えるのか?
・理解においての本質は価電子にあり、名前は副次的じゃないのか?
つまり、元素記号なしの周期表(価電子の輪っかだけ)の状態で、まずは元素レベルの世界のリアリティを確立すべきだ。
本質と実体をさておき、記号化して計算をしてくてたまらないーーこの発達障害的な衝動で分野の世界を描くのがおかしい。
結果として、発達障害者ばかりが分野に集まってくる。
「試験対策としての勉強」というのが、いつでも曲者。
「理解の形、世界の形」が、「試験で点取れる状態」で停滞する。
試験で点が取れる側面を得ているだけだから、その知識を別分野に応用するだけの理解は欠けたまま。
試験がある限り、生き残れる。この形の知識で。試験がないと無意味な記憶。
632
:
考える名無しさん
:2019/05/05(日) 23:35:51 ID:t6ctEEfw0
あえてメリハリのつく物の喩えで思考するが、
俺は常に、
人類よりも知能が高い宇宙人などの存在を仮定して、
その宇宙人が地球上の文明の知識と同水準の知識を、
地球人の物の憶え方とは方式も効率も異なるかたちで実現できているはず、
という見地から世界を見ている。
人類が文明を構築するにあたって、どこら辺が原始人っぽいのか、というのを探り出し、その無駄が生まれている箇所(知識の蓄え方)を修正していく、
というような世の中の見方になっている。
だから、自らが無理して地球のやり方に染まって、地球の中で際立ちたい、みたいな思いにはならない。
RTについて。TL上にRTされていたのをRT。
茂木氏がRTされて批判されたものであるが、
「なぜ茂木氏が批判されるのか」については、俺は、その「茂木氏に責任を課す色眼鏡」を掛けてないのでわからないところであるが、
「なぜ茂木氏は学校教育を批判しているのか」は、大凡同じ物が見えていてわかる。
多様性と権利、
これまでの化学の話を合成するなら、
π結合をする箇所が増えるように(多様性が認められるように)
するために、一旦衝突して連結を解除し活性化する(既存の組織を一旦取り壊す)
即ち、π結合がより多く生まれるように気に掛けながら再結合する
ということじゃないのかね。
>「学校内で頑張っている人も居るんです。その人達を見下すのはどうかと」
これは、
そこを残しておいたら、再結合ができないじゃん、という。
現在、化学の構造式が人間社会の比喩となってイメージが展開されている。
633
:
考える名無しさん
:2019/05/05(日) 23:48:21 ID:t6ctEEfw0
その茂木氏とRT元の対立においては、
「議論の結果、どこへ向かいたいのか」
が、
状況を取り扱う「決め手」ではないのかな、と思う。
多様性推進の結果、何を求めるのか。
何が思い描けているのか。
具体的な目的地への言葉に対する批判は、代案となる世界のビジョンを持っているのか。
という辺り。
わかりにくい化学の比喩で言えば、(わかりにくいなら使うな、というところだが)
化合物(の構成要素)を再結合させる目的がないのに、その化合物を分解するのは単なる破壊だ。
分解が唱えられた時点で、その意図まで見通せているのかどうか。
建設的な議論としては、その意図を提唱者に問える。
634
:
考える名無しさん
:2019/05/07(火) 17:20:14 ID:t6ctEEfw0
新しい医者に新しい処方を頼む計画は、連休中に中止したものの、
丁度一年前に、ギターと筋トレを中止する原因となった左手首の痛みが目立ち始め、
今回は根こそぎ治す、と方法を考えていたところ、
左目にゴロゴロする違和感が。
去年10月に経験した結膜炎か。眼玉の血管がまぶた裏に擦れて発生。
左側の親知らずが毎年4月5月に動いて大きく痛む。
痛む原因は、歯がまだ顔を出していないので、歯茎を突き破ることによるものか。
算命学辰巳の天中殺月間4月5月の間に、「氣」が身体に入ってこないとするなら、HP・MPを消耗することしかできない期間であるということなので、じり貧になる。
天中殺月間は、宿屋で寝てもHP・MPが回復しない月間、なのだろう。
だとするならば、占いが「新しいことを始めるな」「身体のメンテナンスに努めろ」と示す、占い師達も理解していないその理由の部分が掴めてくる。
635
:
考える名無しさん
:2019/05/07(火) 17:38:38 ID:t6ctEEfw0
>Firefoxでの使用が検証できないため無効化されています
この問題で、ブラウザのアドオンが使えない問題が世界的に発生している様だ。
結構困る。
636
:
考える名無しさん
:2019/05/07(火) 19:17:21 ID:t6ctEEfw0
conceive(conception)とimagine(imagination)の対比を念頭に置きながら、conceptを除外し、conceptualizeを並べ、visionを関連させる
かたちで、語が真に示す意味を、高い純度で捉え直す脳内回路を作ろうとしているが、
「コンセプト」が別次元の明快さで一人歩きしている点が、とても邪魔になっている
名詞の状態は、動詞(動作)の質を「どの様に組み合わせるか」(先日用いた、有機化学の化合物が、どの様な結合で出来上がるのか)で成り立っていると考えるが、
そういう構造的な考えではない人らが、文脈(語源・用例)から「名詞の意味」を"ぽっと出"させて飛躍させてしまっている傾向が行く手を遮る。
637
:
考える名無しさん
:2019/05/08(水) 16:02:34 ID:t6ctEEfw0
左手首の痛みにおいて、
去年のように、手首を固定するテーピングや装着具、またはピップエレキバンやファイテンテープではなく、
手首直下の前腕をベルクロのテーピングバンドで軽く締めてみているところ、
気になる痛みが抑えられている。
謎の解明に一歩前進だが、素直に喜べない。
「前腕の骨がやや開き気味になる傾向」が、「痛みを発生する部位の接合バランスを形成している」とするなら、
根本的な治療として、何ができるというのか。
今、セールで330円だったandroid用visible body2019で関連しそうな箇所を見てみる。
が、このtabletのscreenshotしずらさに遮られる。
日本未発売のGalaxy Tab S5e の6GBのものを北米アマゾンで注文したものが先日到着したのだが、
まず、
海外フォーラムや記事で言われる「一部の角を手で握るとwifi出力が下がる」問題は、再現性100%で発生する。
また、
付属のusb-c-usb-aケーブルを用いないと、急速充電にならない問題が確認済み。
638
:
考える名無しさん
:2019/05/08(水) 16:09:35 ID:t6ctEEfw0
連休中に「呟いてgalaxy端末を当てよう」みたいなのをサムソンモバイル日本公式がタグで催していたが、
「日本でだけ発売されない新製品の発売日を、ばらまき政策で誤魔化すのか」
と俺は思って、黙って傍観していた。
サムソン製品にワンセグが載っちゃうのとか含め、日本に干渉者がいるんだろう。
639
:
考える名無しさん
:2019/05/08(水) 19:46:28 ID:t6ctEEfw0
製品の不具合・返品対応のアマゾン北米のチャット窓口で対話中に、こっちのPCがブルースクリーンで落ちた。
症状を動画で説明する、ならこちらのメールアドレスへ
という会話の段階だったので、運良くメールが届いていたから対話続行は、できたのだと思う。
返答がまだだから何とも言えないが。
640
:
考える名無しさん
:2019/05/08(水) 21:29:16 ID:t6ctEEfw0
コンビニにお茶買いに行くような感覚で、北米アマゾンのチャットサポートの人との新しいチャットセッションを開始して英語で対話している。
なんか、当たり前な感じで英語での"生活"を行っているとき、これが俺が身を立てる方向(それ以外の方向では身が立たない)なんだろうな、と感じる。
日本に閉じ込められている以上、また健康上で問題がある以上、まだまだ身動き取れないわけだが。
641
:
考える名無しさん
:2019/05/08(水) 23:58:08 ID:t6ctEEfw0
北米への返品・全額返金(送料・関税抜き)、返品時の国際便の送料こちら立て替え、後から返却
が決定した。
画像は、行ったチャットのログ。1回の対応で、これ位は喋ることになるということ。
642
:
考える名無しさん
:2019/05/09(木) 04:12:11 ID:t6ctEEfw0
はぁ。
どうあっても金がかかる人生であることに、ため息でも表しきれないやるせなさがどうしようもない。
金がかかる。
追加でかかる。
二重でかかる。
明日、横浜税関本関に行く。
そこでの用事が完了した後に、また、そこへ行くに至ったまでに掛けたお金と同額を掛ける必要がある。
もうやだ。
タクシー代1万5千円が出費だと感じてなかった過去の日々が今では考えられない、有り得ない。
643
:
考える名無しさん
:2019/05/09(木) 21:14:31 ID:t6ctEEfw0
さて、
と書き始めるほど余力もない。
ただ、今日の敗因・残り続ける未解決問題点
・スマホのモバイル通信で自宅メインPCにリモート接続できなかった
(先月ここら付近の出先ではできた。今日、新横浜のフリーwifiのipadではできた)
・ネット検索で出てくる、アマゾン北米返品での関税返還方法は嘘
右半身に出ずっぱりの持病痛み5%については、やはり、連休中に調べた方向で、まずは現在かかっている漢方薬局で相談しようと思う。
それはともあれ、
税関。
まず、横浜の税関の場所を調べると、日本大通り駅のものが出てくる。
朝、そこへ向かった。
ここじゃないと言われた。
故に、山下埠頭へ。
644
:
考える名無しさん
:2019/05/10(金) 16:58:03 ID:t6ctEEfw0
RTについて。TL上で議論されていたスレッドの一欠片をRT。
その話の大元の設問に目を向けながら、
(数学の問題文に頻繁に感じていた)問題文の意味の曖昧さ(暗に分野としての文脈を作った上での簡略表現で問う傾向)に通ずるものだが、
同時に、画像のような、言語隔てた更なる分解を考えていた。
画像について言うと、
・4行目を読まないと、2〜3行目は解釈できない。
・または、2〜3行目は、文法・用法的に誤りだと判定してしまう。
・または、事前に持っていた知識から4番目の to の意味を自分で補完して解釈する。
この4行の英文も、このように連立方程式にしないと成立しないところがある。
論点の根本に戻ると、
問題となる文章の
・情報量が足りないのか
・「先入観の形」が試されているのか
どちらがその問題文を発した人の頭の中なのか、がわからない。
数学の問題文においては、後者であることを設問者が意識的に自覚していない、そういう分野の世界、というのはわかっている。
俺は、小さな頃から、特に受験算数・数学の問題文の意味がわからないことが多発し、
「なんでこんな暗号の日本語で、やるべきことがすぐに頭に浮かぶんだ?」
と感じていた人だ。
なぜ、言語・日本語について極めていない人が問題文を作っているのだろう?と、制作者の至らなさについて不服があった。
大人になってみると、
「なんだ。『数学オタク』という『特有の固定された先入観を持った人達』というのが、この我々の現実世界を『固定された見方』で見ている、という状況のなかに私は放り込まれていたんだ」
と理解した。
でもなぜ文章の理解における「自分では制御できない先入観の有無」によって、発達障害かどうかが分かれるのだろう?
という疑問はまだついて回る。
人が判断を誤るような文章を書くこと自体が、プログラミングだったらエラーを吐いて実行できないはずだし、
そこを放置している文明・社会が意味不明。
なにかを言いかけ・書きかけで、飯を作って食べたりと突然中断してしまう点が俺個人の持つ"障害者的なところ"と思うが、(これは後半からに繋がる)
「多様性の推進」が本質的に意味していることは、各々が、それぞれ持つ先入観を破壊していくこと、だと思うが、それをできない人を障害者と見做す、
そういう意味で、「発達障害者」の思考回路は、「この人達は、自力でその先入観を取り除くことができないのですよ」という認定証をもらったものであり、
周りの人達が、その人達よりもメタ視点に立って、その人達の思考と発言の整理をしてあげる
そういう、社会における役割分担の示唆である、と
140字で言い切れないと、
文章の意味が締まらず、意図しない悪循環に嵌まる率を高めることになってしまう。
そういう場合には、思いもしない極論から入る。
メタ視点空間における、事前の空間整備。
「数学オタク」は、現代社会において、男尊女卑の時代遅れな価値観に、自他の意志によらず、当てはまってしまう可能性がある。
現代において、数学的能力はお金を稼ぐ・仕事を得るうえで有効な手段である。
その拭えない先入観故に、他者とのコミュニケーションや日常生活において支障をきたす。
現代の社会が、その「数学オタク」に「そのままのかたちで存在すること」を許可する理由・根拠が、「一家の大黒柱が家にお金を入れているから」のかたちになる。
「だから何なんだ?」「だからどうしろというんだ?」
こういう"指示待ち"状態の思考が浮かんでしまう場合、既に「他者から思いやられるべき障害者」な立場にあるのだと思う。
思考のための素材はそこにある。そこから先の全ては自分で考えろ。
こういう創造性すらを求める方向に時代が変化していく
言語によって意志疎通がなされるが、その言語が解釈される脳内のメタ空間の土木工事
という感じがある。
少しずれると、暗示とか洗脳とかカルト宗教グルの物の言い回しとか、そういうのに重なってくるけど、
そうではない、皆で共有するメタ認知空間におけるチクタクバンバン的な「先に打つ手」。
例えば、エロが問題になる表現問題において、
エロを想像しないための事前の一手が打たれていないことが問題であると指摘できる。
プログラミングだったら、(かってに処理が進んでしまう流れを)事前に制御するための条件を並べておくことが重要なのは、別に新しい気付きではないはず。
645
:
考える名無しさん
:2019/05/10(金) 17:02:47 ID:t6ctEEfw0
「発達障害者の思考」は、そのプログラミングという比喩において、「勝手に進行する処理の流れ」の一部となる、いわば、自然現象の一部となる、と考える方向だと思う。
「特有の屈折率を持って光を幾分か収束させる透明な板」みたいな感じで発達障害者の言動を整理する。
誰が整理する立場に立つか。
整理する立場に立つ存在は、「最後まで自己の先入観を崩し続けていける人」だろう。
646
:
考える名無しさん
:2019/05/10(金) 17:26:37 ID:t6ctEEfw0
「先入観」というものは、ローカルなルールであると捉えることができるだろう。
放つ言葉に限らず巡らす思考においても、如何にローカルな語彙を用いずに、意志を意味に落とせるか。
アセンブラ言語で複雑なことをやるのはナンセンスだ
とも言えるのだが、
人間を超えるには、それが必要な気配がある
その辺りから、現代における認識をいくらか更新できるところがあると思う。
「賢い人はシンプルに説明できる」
これダウト。
シンプルになればなるほどローカルなルールに依存、スクリプト言語で記述の方向になる。
となると、その「文章を構成する少ない語のかたまり」を解釈する土台が必要になる。
文脈依存・ハイコンテクスト というものが、ローカル方面に振り切った状態であるのが把握できる。
スクリプト言語で議論ができているとき、
・その土台は変化しない。
・その土台が変化すると議論内容が崩壊する。
言語を提供している基礎については疑えない・それより前に遡れない 決まりがある。
時代として、
どちらから言おうか、
パラダイムシフトが発生する時代には、議論がなされる言語の基礎が更新されるので、更新される予定の言語を用いたままの思考によって変革をもたらすことはできない。
時代として一時的に、土台を建設するレベルの言葉と思考で、世界を再構築する段階にある。
647
:
考える名無しさん
:2019/05/11(土) 17:52:11 ID:t6ctEEfw0
「無意味」の再定義に向けて。
近頃、言葉の意味が、その枠を超えてきた。(画像1)
検索エンジンの返す結果が、検索者の意図から離れる方向にある。
[行間]
「発達障害的数学オタクが機械と戯れる世紀」であるのは、それは彼らの肉体の限界の形なので構わないが、超えられる人は先を整備すべきだ。
行間を読む
というものを、[行間] と書き記して、ツイッターの糞仕様(140字制限)に内容を収める書き方を、新たに考案した。
648
:
考える名無しさん
:2019/05/11(土) 18:33:15 ID:t6ctEEfw0
[行間] を明示することで、その読解は穴埋め問題となり、
高IQの人ほど穴の前後の文章の辻褄を合わせる、という解決に至ることが事前にわかっているので、
半ば自動で、読解処理を任せることができる。
また、
数学オタクに対し発達障害的と記したのは、
できないことはしなくて大丈夫、という配慮。
この配慮については、至って論理的なことであり、
「発達障害的」と差別するな、ということであれば、頑張ればできるということなので、
その先入観を拭えない現状は努力不足であり、真っ当な人間のパフォーマンスとして認められない。
できるまでやり続けろ
ということになる。そうは強いない。
超えられる人への[行間]の説明はまだ続く。
超えられない人への[行間]の説明は完了している。
明示されない行間は、本物の行間であり、
本物の行間は、穴の前後に見られる「文章」と同じ次元の情報・情報量であるとは限らない。
クオリアかもしれないし、前後の温度差かもしれない。
[行間]と明示することで、前後の文章と同じ形で同様の容量の記憶領域を確保する。
故に、[行間]に発生する内容は、前後の文章と同じ形をした「文章」であるといえる。
これが、超えられない人向けへの認識のレベルの指定。
超えられる人は、そのC++のポインタが確保する領域みたいなのの定義も崩す。
649
:
考える名無しさん
:2019/05/11(土) 18:50:36 ID:t6ctEEfw0
なぜ健常者と発達障害者、という風に対立する感じになるのか。
表面的な「健常者の意志により発達障害者が差別されている状況」の《奥》に何があるのかを考える。
「こういう風にできて当たり前でしょ。え?できないの?何でできないの?やればいいだけじゃん?」
上記の意思を発するのはどちらか。
多様性の理解を促されているのはどちらか。
「誰」が、多様性を理解し、個々の違いを認める価値基準の音叉をポーンと鳴らすのか。
健常者の様に生活できない発達障害者が、無理に合わせようとして苦しんでいる。
果たして本当に、そこが問題の本質なのだろうか。
「自分にとって当たり前なことは、文字通り当たり前である」という認識を持つことが問題なのではないのか?
同調圧力の問題とは異なる、周囲を見ない暴走運転。
650
:
考える名無しさん
:2019/05/11(土) 18:54:16 ID:t6ctEEfw0
ということを書きながら、健常者と発達障害者がうまくやっていく社会的などうだこうだ、ということには、俺の関心は向いていない。
そういう「健常者と発達障害者が存在している」という状況を俯瞰する視点にいる。
これが人類という動物の限界なのか、まだ何かできるのか、そういうのを考えている。
651
:
考える名無しさん
:2019/05/11(土) 19:32:19 ID:t6ctEEfw0
発達障害の定義が、発達障害的な科学の物の見方により暴走した感じで"その認識方法"が確立されてきているわけだが、
"本物の行間"を読める"真に発達障害ではない人"に課せられた、その流れさえを俯瞰して、物質的な根拠として示されない部分で区別される"障害者・障害者を優先する側"を定義する使命。
140字に収めるために「カギ括弧」を使用せずに"引用符"を用いているが、この歪みを生む結果を生んだ歪みの矛先は、ツイッターの設計思想に直に向けられることは避けられない。
全角記号を用いる場合、同じ記号を連続させない場合、半角記号と同じバイト消費量の扱いにすることくらいはできるはず。
その必要性を鑑みないのは、まあ、発達障害的な視野狭窄だと思う。
652
:
考える名無しさん
:2019/05/12(日) 17:46:14 ID:t6ctEEfw0
>東大に入ってすぐの1年生は、「ALESS」「ALESA」といって、1500words以上の論文を英語で書かなければならない授業を必修で受けることになります。東大生はみな、もはや英語が苦手だとか言っていられない状況に追いやられるのです。
toyokeizai.net/articles/amp/2…
お子様レベルで微笑ましいな、と思った。
北米の大学だから当たり前だが全て英語で、フランス語のクラスではフランス語で1000words以上のエッセイを書かせられる環境だったので、
「もっとできるでしょ」「もっと過酷にできるでしょ」
と思えてしまうが、
それを強要はしない。
「何ができるか」より、「誰・どこが認めるか」が社会では大事
という「濁った大人の価値観」において、現状態で充分成立している、と見做し
それはそれで問題ない
と放置する。
にしても、
書いてあることは、ENGL090あたり(ENGL100から大学1年レベル。099以下はESL用語学研修レベル(但し、ENGL090レベルで既に日本の一流大学レベルを超えている))
つまり、「エッセイの書き方」を「英作文」という日本固有の意味不明な枠組みに導入している感じ。
toyokeizai.net/articles/amp/2…
>英作文テクニック2:文章をマネして応用しよう!
略
>これが東大生の英作文テクニックです。
の内容は、目を通した瞬間、笑ってしまった。コピペプログラマーの技能。
最近の「意味と文脈と論理」の観点から見ると、その一切を考慮しない継ぎ接ぎ技術を伸ばす訓練。
653
:
考える名無しさん
:2019/05/12(日) 18:11:20 ID:t6ctEEfw0
朝起きて、PCのメーラーを開いて、届いているメールは全部英語で、その英語をボケーッとしながら読んで、返答書いて、
という生活をしていると、英語なんて空気になる。
と、言うのは、これも、もっと色んな段階踏まないとそうとは言えない、というものなのかもな。
ハーフや、幼い頃からの長期の帰国子女ではないケースでは、
段階1: 英語は負荷でしかない
段階2: 頭の中で日本語を英語に訳している
段階3: 生活に困らないだけの語句やフレーズの再生機
段階4: 日本語が喋れなくなる
段階5: 日本語と英語が擦り合うように脳内を再構築
段階6: 日英語間バリアフリー
これらの「段階」は、クオリアとして自己が自己の現状として認識するものだと思う。
自己に嘘をついても意味が無いし、そういう階段型に意識の恒常性のポイントが移り変わる、というものであり、
ここから社会的な文脈への応用へ飛ぶのだが、
例えば、段階2の人が段階2のまま英文記事を書く仕事をするための「テクニック」
が、世間で(その商材的情報のターゲットに対して)提案されたりするが、
そんな付け焼き刃で段階2に留まり続ける人は、表面的に夢を叶えていてもずっと苦しいまま。
技能や夢なんて忘れて段階3へ移行すべきと思う。
段階2から段階4へ飛ぶ方法を、段階3に移行しないまま模索する、というのはありかもしれない。
目的が段階上昇にある限り、まだ発見されていない上り階段はないとは言えない。
ただ、今回のように事前に段階を明記できる場合は、
移行可能な段階の質について戦略レベルで具体的に考慮・模索できる。
654
:
考える名無しさん
:2019/05/12(日) 18:29:18 ID:t6ctEEfw0
段階4: 日本語が喋れなくなる
これを達成するための効果的な手立てとして憶えてるのが、
北米大学だと英語で(は当たり前)プレゼンなどがとてつもなく多いのだが、
・徹夜で意識ももうろうとした状態でプレゼンに臨む
これを繰り返すことで意識変化へ大きく近づく(膨大な経験値を得る)。
これは、抽象化すると、
最善のコンディションの反対、つまり、最悪のコンディションで目標を達成する
ということであり、この形が通ると、文字通り底上げされていく。
副作用としては、
即興能力が伸びる。一方、準備万端にするのが面倒になってきて詰めが甘くなる。
必要値:500の関門を、
段階A:基礎値100から400足してクリアするか、
段階A+1:基礎値1000で足す物なしでクリアするか、
という問題になる。
完成度、というか、「完成感」は前者の方がある。後者には余裕がある(やりきった感じがない)
人によっては「やりきった感じ」を見たがる。そこが考え所。
655
:
考える名無しさん
:2019/05/12(日) 19:24:28 ID:t6ctEEfw0
何事も、段階を登っていくしかないのだが、
「その階段を上った末にある完成形が、自分の成りたい形と違う」
このケースが沢山ある。
しかし、このケースにおいて戦略を練り直すことは、
現代での教育水準・世間の認識では、
「前進を辞める不名誉な行為」
とされてしまう。
豚骨スープを作りたいのに、あるがままに頑張ると酸っぱめの醤油スープになる
「前進し続けろ。醤油スープを作り続けろ。」
こういうことを、21世紀の人類は平気で宣う。
醤油ベースの豚骨にすればいい、とかいうことではなく、頑張る姿勢しか評価しない盲目な社会。
皆が、生き急がされている。
生き急いだ結果、蝶になりたかったのにカマドウマに成ってしまった。
「それがあなたの素質です」
と自己責任として処理される。
こんな無責任な社会の言うことを聞いてはいけない。そいつらが守りたい物は何なのか。
「人が常に必死に頑張っていること」
質の低い人の言いなりになると皆が損する。
656
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 07:39:49 ID:t6ctEEfw0
茂木氏のTL、連休前辺りからの分に目を通している。(普段、この宣言をしていないとき、茂木氏のTLは見ていない)(俺の文章は、半ば、プログラミング的に機能させている)
先日、英語についてこちらも触れていたので、この連続ツイート記事をリンクする。
lineblog.me/mogikenichiro/…
ここ25年間くらい、技術史と関連させると、インターネットの普及から現在までの間に、
「英語」の在り方がかなり変わってきた気がする。
例えば、北米のローカル都市におけるネイティブの生活はネイティブ英語のまま変わらないが、
彼らの生活にも、「ネットを見る」という動作が取る割合が増えた。
どういう角度から何を言おうとしているのかというと、
英語圏で生活する英語が母国語ではない人達にとっては「当たり前な日常」は、
嘗ては、英語文化としては当たり前ではなかった。
今日、茂木氏が記事で言うような、母国語じゃない人同士が英語で会話する形が、ネット空間の多くを占めている。
茂木氏の言う様な「日本人が気にする英語の正しさ」とは別の、「ネイティブが違和感を持つ英語の言い回し」がネイティブに都度訂正されるような空気が薄まってきている。
一方、日本人(特に受験屋)が英語の正しさに拘るのは、点取りゲーム化された英語の得点方法しか視界に入らないからだろう。
「正解があるゲームの攻略」という枠を超えていないのが、英語の正しさを気にする日本人であり、
「英語を用いて他者と交流し、交流結果を収穫する」という、より次元の高い目標に向かっているのが、「英語という公用語で人と会話する世界中の人々」だろう。
意識の違いは生活の奥底に根付いている。
「正解があるゲームの攻略」が、「生活を支える収入になるから」その枠内で閉じる。
それは、「数学オタクが、数学を極めれば良いところに就職できて食うに困らない」という意識と同じだ。
生活のため、その保守的な意識から、取り扱う技能の可能性を狭めている。
それを糧にする限り、改善は困難だ。
今回、この記事を取り上げた理由は、もう一段階高い次元の論点において、何か言おうとしたためだ。
なぜ「語学力」というものについて、我々はいつまでも語り続けるのか。
実用可能な言語能力を獲得することは、いかなる専門諸分野の知識の習得よりも高い次元で、知能の度合いが試されることだから。
個人としては、個人の限界までその知能を高めれば良いが、
人類を客観・傍観する上で、人々の言語能力の在り方を、その時代の人類の知能のバロメーターとして、その具合を感じ取れる。
人類の知能は進化しないのだが、どんな圧迫のされ方で生かされているのか、みたいなのは見て取れる。
2歩戻って改めると、
人々の言語能力に関する観察により得られる分析結果は、あらゆる学問や芸術・その他技能における習熟の過程におけるそれに高次元で当てはまるので、手間と無駄が省ける。
人間の脳内における情報構築において、言語習得より困難なものは存在しない。
657
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 21:03:44 ID:t6ctEEfw0
連休前に用意した資料、ある漢方が痛みに効く報告の記事や医学論文を印刷して漢方店に行ってきたが、今回も1時間半程話し合うことに。
結果として、記事に出てきた処方とは異なる処方にしたが、
今回の争点を俯瞰して言えることは、
西洋医学の医者は因果関係を明言したがる(でないと食えない)。
どう解釈するかなあ、この状況を、世界として。
わかりやすい人生を歩んでいる人がいる。
病気になったといえば風邪を意味する。風邪薬飲んで寝れば治る。
まるで、記号の計算式の様な人生。そんな人生を生きる人。
そうではない。現実はもっと複雑で、掴みようがない。
より高次元を生きる人。
多様性の推進とは、その意味では、状況解釈の高次元化を指す。
[飛躍]
でも、おかしいんだよなあ。
人類の歴史として、医学によって人々の生活から死の危機が遠ざかったのは、ここ1〜200年のこと。
それまでの人類は、今対岸に見ているような「記号としての人生」を歩んでいたのか?
現代において、
別に癌でなくてもいいが、死因となる生涯最大の大病で死ぬパターンの人は、かなり記号としての人生を歩んでいる。
精々、肩こりが、とかインフルエンザが、とか一般的な病気に罹るだけ。
その人達が、不可解な病に罹ったら、精神が持たないはず。
わかりにくい人生を神は与えるのか?
例えば、犬猫が、わかりにくい病に罹って死ぬまで苦しむとする。
このとき、この犬猫の意識は、どれくらいその状況を理解しているのか?
そういう問題の話。
その人の魂の次元に合った認識しか得られないのではないのか?という問い。
つかれた嘘を嘘と気付かなければ幸せ、という原理の働き。
そういう意味では、医学が発達する前の人類文明においては、
「神の祟り」とか、とりあえず神仏を避雷針に物事の因果関係を理解する形で、人々の意識レベルが高まることがないように制御されていた、と考えることもできる。
低次元の意識体でもわかりにくい病に罹って平気で死ぬまでの時間を過ごせた。
大体、
・犬猫だったら「痛い」とも表現できないわけで、
・近代以前の人類は、「痛い」と伝えることしかできないわけで、
それを聞く側が
・何も起きていない様だ/具合悪そうだから毛を舐める
・神の祟りか罰が当たった
と解釈して(事態は収束しないまま)事件ファイルは閉じられる。
現代に戻るが、西洋医学の医者が、漢方薬の因果関係を理解していないまま、効いた効かないという論文を書いている状況。
ここで、
受験なら一番偏差値高い医者達を、超える次元の意識で事態を把握するかどうか、という問題。
記号、典型から外れた問題にぶつかるかどうかで留まる意識レベルが決まる。
658
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 21:07:38 ID:t6ctEEfw0
最近の、「異世界転生もののラノベ」などの流行は、
その「ステータス画面を開いて、状態を数値や記号で把握できる」という、
即ち、
「多様性の推進」が離れていこうとしている「現実感」を世界観として持っている。
時代の移り変わりを察知する集合的無意識が求めた補助輪の様な物、と考えられる。
659
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 21:11:06 ID:t6ctEEfw0
なぜ俺はいつも訳のわからないことを書いているのか。
・俺の抱える状況が、わけのわからないものであるため
・わけのわからない状況を把握するだけの意識を俺が持っているため
このどちらかが欠けると、俺は訳のわからないことを書いていないだろう。
660
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 21:26:03 ID:t6ctEEfw0
ここまでを論理的に処理すると、
苦悩のない人生を歩むのでは意識レベルは高まらない。
ということが言える。
マンガなんかでよくある、頭が良くてお金持ちで身体も強くて何でも成功する、という人は、記号化された人生(eg. 病気になったら寝る。寝たら治る)の方向にあり、世界の深さから遠ざかる。
「男だったら仕事して、女だったら家事をしろ」
みたいな認識も、今の文脈上では「記号化された人生」の一例と見做す。
大雑把、というか、世界を構成する要素の解像度が低い。
661
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 21:40:14 ID:t6ctEEfw0
概念の適用例として、
大日本帝国が太平洋戦争で大敗を喫した原因として、
・戦力を「頭数」で管理した
という点がある。
訓練されていない市民をそのまま登庸したり、低い士気のままであったり、移動による疲弊を考慮していなかったり、
どんな状態でも1人は1人。
戦力を記号として見過ぎていた。
戦力1における関数の持つ変数について考慮していなかった、とも言えるが、
「精神論とは」というのを先に片付けると、
隠れた変数(実際は、管理が面倒で目を向けなかった変数)部分によって理論値1から欠けている分
これが精神論により補われるものであり、
具体的には、士気と体調と練度の回復。
一番難しい仕事(回復)を、末端の当人に命令する、というどうしようもない愚かな指示。
これが人類。70年前までこんなだった。
猿やバカと呼ばずに何と呼べる?
多様性と意識レベルの話。
662
:
考える名無しさん
:2019/05/13(月) 22:56:55 ID:t6ctEEfw0
今回処方された漢方薬の成分に、附子というブスの語源である代物、トリカブトがある。
takeda-kenko.jp/kenkolife/ency…
tokyo-shoyaku.jp/f_wakan/wakan2…
調剤師の人は「毒だと騒ぐ人は知識がない」と言っていたが、読んでみると有毒植物であることには変わりはないらしい。
煎じて飲んでみると、甘みがあった。
663
:
考える名無しさん
:2019/05/14(火) 00:46:20 ID:t6ctEEfw0
トリカブトの処方、効いている感じがする。
椎間板による神経根の圧迫が、今回の、持病とは別のずっと痺れ・痛い右腕の原因である場合、効果は即時に現れたりしないはずだが、
現に、感じる痛みが減っているのなら、因果関係部分の仮定が間違っていただけ。
少なくとも、今朝までの持病の神経激痛のための処方を飲んだ直後に感じる「やはり腕には効いていない。痛い。この薄い痛みが残った状態が痛いこと以上に苦痛」というものではない、ということは言える。
664
:
考える名無しさん
:2019/05/16(木) 07:13:25 ID:t6ctEEfw0
手持ちのメアドのひとつでebayアカウントを作ろうと思ったら、そのメアド使用中。
パスワード変更処理をしてログインすると、他人がアカウント作ってメアド間違えて登録して、その後そのアカウントが凍結状態。
この凍結を解くためにサポートとの連絡方法が米国の電話のみ。
金かかるから嫌だよ。
「時間まで待つ」
例:営業開始時間まで待つ
これが人生の7割を占める。
もの凄く時間を無駄にしている人生だと思う。
待つのが嫌だから、何でも全て自分一人でやりたいという、自己の特性・気質とは別の保守的なスタイルができあがり、
でも、結局、必ずその遠ざけた「待つ」で立ち往生させられる。
665
:
考える名無しさん
:2019/05/16(木) 19:40:01 ID:t6ctEEfw0
RTについて。TLで見かけたものをRT。
もはや「公共の買い物場」となったアマゾンの出入り口で必ず見せられる「日本のお笑い芸人達」、そしてそこから浸食してくるそいつらの世界観。その世界観は自分にとっては金を払ってでも要らない物。
AdGuardで消せる物は消して利用している。
全てを消し切れてはいないので、
マクロツール的なアプリを作って、対象画像のファイル名やアドレスで指定せず、画像自体の認識処理から合否を判断して、その部分を塗りつぶす画像を上から貼り付ける型のやり方でしのぎながら、根本的解決のための案を練る、というのが建設的だと思う。
AdGuardなど、OSレベルから働く広告ブロッカーで、
DNSでドメインをはじく、的な考え方で、
その対象画像自体の通信を通さないように、できなくはないはず。
そういう方向に進化するように、フォーラムに機能拡張の提案をすることから始めるべきかもしれない。
666
:
考える名無しさん
:2019/05/16(木) 19:49:37 ID:t6ctEEfw0
ゴキブリ退治と同じで、
CSSのクラス名やソースのアドレスで広告ブロックフィルタを作ると、
アマゾン側は、クラス名・ソース名を変更してきたりするだろう。
如何に、相手を動かせず現状の構造のままでいさせて、その上で退治するか。
「泳がす」というのとは似ているが、泳いだ先がないので違う。
667
:
考える名無しさん
:2019/05/16(木) 19:49:50 ID:t6ctEEfw0
HTMLやCSSの上書きで、現在表示されているやつを消してみると、
なんと、裏側にわざわざぼかした画像を更に埋め込んでいるのがわかる。
668
:
考える名無しさん
:2019/05/17(金) 00:04:34 ID:t6ctEEfw0
アマゾンについて、すぐに思い当たるもう一つの不満・要望は、
・定価の10倍の価格などで出品しているマーケットプレイス出品者をブロックする機能をつけて欲しい
ということ。
・付け値の妥当性を審査して取り締まれ
は複数の考慮点において難しいので
・情報整理に邪魔なノイズを取り払わせてくれ
現在、よくわからない名前(メーカー名)の中国企業製品にまみれたアマゾンの状況は、
たとえ現在、売り上げが右肩上がりであっても、
大きな転換点を迎える過渡期にあると思う。
情報弱者と若者は「もうapple製品だけ買ってればOK」という共産主義的な消費(に関する思考の)傾向にあるから射程外。
しかも、スマホの小さい画面で、「欲しいもの」と比較される商品数が劇的に減少する現実感--まるで、郵便受けに入っている不動産のチラシを唯一の選択候補として採択し、そこに売買契約の全てを委ねるかのような愚行
市民の消費者としての知能レベルは、この様に退化する方向にある。
膨大な情報量を処理するための要望を、俺は先に述べたが、
時代は、
膨大な情報量を処理することがなくなる生活へ向かっている。
環境として瞬間的に処理できる情報量が制限された中で、
無理に情報を掘り起こせば、ぼったくりの10倍価格が掘り出され、それを宝と間違えて買う。
そういうのは俺にとってはどうでもいいのだが、
俺は俺で特殊で、
数百件の商品データを、日本アマゾン、米アマゾンそれぞれを平行して比較分析処理をする上で、邪魔なノイズが不満の種である、ということ。
同時に、アマゾンが衰退した後の世界を予測するために、
アマゾンが存在しない韓国や香港の状況とここ20年の在り方を調べてみる必要があると思う。
中国は、別に考えるべきと思う。
と、なぜ俺が経営学や経済に関することまで首を突っ込まないといけないんだ?
と思うが、思考に垣根がないのが原因。
669
:
考える名無しさん
:2019/05/18(土) 02:04:28 ID:t6ctEEfw0
先月中までのギターのプリアンプのプラグインのイントロセールを見逃していたのを今気付いて、絶望している。
プリアンプとか、機材の中で個人的に一番重視するところなのに。
今月のイントロセールのSoldanoのアンプシミュのプラグインは、上記のそれを補えはしないけど買っておいた。
サンダーギーナントカという小麦粉を油で揚げたドーナツみたいな物を食べた後に、
如何にしたら4月中のセールに気付けていたか?を考えている。(反省している)
4月11日にKVRの一行ニュース欄に出たのを見逃している時点で無理だな。
この頃はスマホ買い換えで余裕がなかった。
670
:
考える名無しさん
:2019/05/18(土) 03:08:42 ID:t6ctEEfw0
「プリアンプのプラグイン」を買い逃したことが心残り過ぎてどうしようもないので、
なんかDAWに付属してたサンプル音源(ギターカッティングの録音)
に
「それ」の代わりとなりそうなプリアンププラグイン
を刺して
その他のエフェクトかけて様になりそうかどうか
を確認していた。
その確認作業の音ありの動画。
注意が「gateの効き」に向かっている。
という時点で、プリアンプはこのフリーのものでも耐えられそうではある。gateは必須と認識した。
BiasFXは、アンプやペダルを変更する度に時計マークの長時間の読み込みが発生して、実用的ではないと判断した。
それ以前に、このサンプル音源のギター録音の質(音質ではなく、音の縦(演奏の質))が気になるところではある。
自分の意識が、買い逃したプリアンププラグインから離れたら、問題点は別に何でも構わない、というメタ視点上からの戦略上の話。
671
:
考える名無しさん
:2019/05/18(土) 15:07:59 ID:t6ctEEfw0
日本のアマゾンに根を張る悪名高き画像の直リンク。
images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91lBn…
自分の環境では、該当画像だけでなくエレメント根こそぎ非表示にした。
672
:
考える名無しさん
:2019/05/21(火) 00:29:58 ID:t6ctEEfw0
デパスは依存性が高いと言われ、処方目的外の睡眠誘導用途での使用により、依存性の高い身体を作ってしまうのは勿体ない。
と手持ちの北米のサプリのメラトニンの写真を撮り書き始めたが、調べてみると日本では薬扱いでしかも薬も製造されていない事実を知り、日本の生殺し状態に打つ手がなくなった。
リプから一般文脈に戻し、難しいところを取り扱う。
メラトニンに関する日米比較の、(文部科学省所管の独立行政法人科学技術振興機構が運営する電子ジャーナルの無料公開システムに登録されている) 論文。
jstage.jst.go.jp/article/jjsp/3…
医学ジャーナルの論点ではなく、こちらの論点としては、
「依存性のある睡眠薬や抗不安薬を睡眠導入剤として用いてしまうケースが生まれてしまう現在の日本の生活の実情を念頭に置いた上で、日本において受け入れ態勢の整っていない海外ではサプリ扱いの品を『より悪い物』認定するのが妥当なのか?」
メルカリにおけるメラトニン出品取り消しについて不服を申し立てる医師免許保持者と回答者のやりとり。
mercari.com/jp/box/q9f85c4…
ここにおいて把握すべきは、「日本の空気感」だろう。
(専門知識とかは、各々が独力で『ゲームの仕様を憶える感覚で』把握すればいい)
日本のぐずついた「安全志向」(国民の安全を大義名分としながら、変化を生むことを行う自分の安全を求める消極性)が、あれもこれも駄目。の結果、生殺しの生活ゲーム空間ができあがり、ブラック企業に搾取されて自殺や過労死する事案も増える、ということが起きているのではないのか、と勘ぐる。
合法的に国内ルールを破らない限り、日本で窮地に至った際に、生存する術はない。
この文章の条件が肝と思うが、
条件入りの形が、日本の本質を突いていると思う。
日本の殺し方は、直接的な暴力ではなく、生殺し環境に密閉することによる間接的なものなんだな。
673
:
考える名無しさん
:2019/05/21(火) 01:05:37 ID:t6ctEEfw0
先に載せた、医師出品者と医師未満の人達のメルカリでの応答が、
ルールというものが、空気や文脈依存の意思が具現化されたものである
という認識をもたらしてくれる。
やりとりを簡略化すると
・構造上問題がない。他の品の方が危険だ。
・メルカリのルールだから。
やばい。この民度というか質。
最近の「異世界転生もの」ラノベ・マンガは、この「低い水準で留まっている空気」を壊す、という共通した点を本質に持っている感じがある。
ただ、フィクションやファンタジーとして、即ち、現実に対するストレス解消の戯言として済ましてしまうのは残念だ。
実際に、現実をぶち壊す方に進まないと。
674
:
考える名無しさん
:2019/05/21(火) 01:13:45 ID:t6ctEEfw0
口を揃えて「メルカリのルールです」と、ロボットみたいな返答をしている意識レベルの低い一般的市民ユーザーの人達は、
そのメルカリがルールを変えたら一斉に意見を変えるのだから、この際、本当に「空気」でしかなく、相手にする意味が無い。
このやりとりで、医師質問者に真に返答した者はいない。
また、その返答ページに「スッキリ」という「いいね!ボタン」みたいなのがある。
医師の投稿への「いいね!」が少なく、ロボットみたいな返答への「いいね!」が多い。
「いいね!」の意味が、不明。
概ね、
・その医師の思いの方向性を理解していない
・医師の文言を理解していない
・違反者は悪
675
:
考える名無しさん
:2019/05/22(水) 04:35:07 ID:t6ctEEfw0
米アマゾンからの返金額がおかしい点について、また英語でチャットをして原因究明していた。
どうやらクレジットカード会社がぼったくりを行っている様だ。
明日、サポートに電話して追求する。
同じ日にイシューされた2つの返金額において、金額が大きい方だけ法外な換算レートで受取金額減額された
676
:
考える名無しさん
:2019/05/22(水) 04:45:58 ID:t6ctEEfw0
やはり、精密に計算してみると、一部だけでなく全部において法外な「+3円くらい」の手数料が取られている。
ミスや工作ではなく、仕様だな。
677
:
考える名無しさん
:2019/05/22(水) 18:42:30 ID:t6ctEEfw0
米政府のファーウェイ締め出しの決定は、悪手だと思うな。
ファーウェイに独自のOSを作る機会と経験を与え、全て自前で成り立たせる力を培わせる。
最終的には、米国にとっての更なる脅威となる企業になると思う。
japanese.engadget.com/2019/05/16/hua…
因みに、記事中で制裁対象とされるファーウェイとZTE、この2社製のONUルーターを、Sony, 即ちSo-net, 具体的にはNURO光が用いている。
japanese.engadget.com/2019/05/21/and…
japanese.engadget.com/2019/05/20/goo…
つまり、実質、mate 20 pro がHUAWEI製スマホの最後のモデルとなる可能性があるわけか。
japanese.engadget.com/2019/05/21/au/
アメリカは、どうしても戦争をしたいんだろうな。敵国を育てたい。
678
:
考える名無しさん
:2019/05/22(水) 18:49:43 ID:t6ctEEfw0
同時に、米政府がグーグルという企業を手札として利用し始めたことが、
逆に、グーグルに米政府を支配、またはクーデター的な一手を取らせる流れになってしまうな。
となると、「世界統一政府のための既存の国家の駆逐」に一歩近づく。陰謀論ではなく。
トランプが暗に操られて踊らされているのかな。
679
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 02:19:21 ID:t6ctEEfw0
数時間前にHUAWEIについて書いたことの裏付けとなるCEOの発言部分の画像引用。
画像引用元
news.yahoo.co.jp/byline/endohom…
俺は、博識であるというよりは、直感的に、超常的に人や物事の真意や本質が頭に入ってくる体質なので、「まさに書いた通りだった」ということが頻繁に発生する。
680
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 02:52:48 ID:t6ctEEfw0
カップ焼きそばを食べ終わり、記事の先を、文脈補完で画像引用。
画像引用元
news.yahoo.co.jp/byline/endohom…
681
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 03:52:52 ID:t6ctEEfw0
もうひとつ同じ記事から引用。
画像引用元
news.yahoo.co.jp/byline/endohom…
ブラック企業マインドと合致か否か。
これからの世紀は東洋文明、ということはわかってきていることであるが、
このCEOの返答の「論理展開」にある、「ブラックではない」と醸す「文字に現れない何か」
「勢い」ではない「それ」
ビジネスの話題すらも、意識とクオリアの範疇としてしまう見方なので、
ビジネスだけのビジネスマンとかは、話に着いてこれない領域。
そういうビジネス「ゲーム」に収まる人々のことを、俺は普段「人類」と、まるで下等動物を観察するかのような眼差しで語っているのだが、
非「人類」になることは「人類」には無理なので、
(選民思想として蔑むのとは逆の方向で)
頑張っても変身しないのだから、今世は「人類」として頑張れ、という、
塀の上を歩く犬猫を「応援」するような眼差しでいる。
それら「人類」は、現代という「時」の「空気」。
人生ゲームで競い合ってる猿。
一方、非「人類」にとって、
「人類」とは時代ごとにその定義が異なることは初めから理解している。
即ち、その時代と切り離せない関数によって定義された存在であることを知っている。
その上で、
「如何に己がそれら『人類』ではないことを確定させるか」
この問題が「無意識」の中に発生する。
どの辺りから「霊視」となるのか、「霊視」ではなくなるのか、よくわからない感じなのだが、
人の「自己愛バリア」というのは結構よく見える。
人は自己に都合良く見聞きしたことを解釈する。見聞きすることも都合良く選別する。
その状態を「自己愛バリアに包まれている」と俺は言う。
「現世の人生ゲーム」という、集合意識の「自己愛バリア」がある。
その外が見えているかどうかで、「人類」か非「人類」かが区別できる。
人生ゲームのバリアに包まれた「人類」には、どんな言葉も、人生ゲームに関することとして翻訳されてバリアを通過して中の人間の耳に入る。
こんな感じだから俺は普段、一般人をNPCと呼んだりしている。
NPCをプレイヤーにすることは、無理なのだろうと思う。
もしかすると可能なのかもしれない。
しかし、単純に言葉で説得できたりなど、そういう風ではないようだ。
こういう話をするのは、他にもプレイヤーがこの世に存在しているということを知っているからだ。
もし、自分以外全員がNPCだったら、こんなことは書きもしない。
つまり、独我論ではない。
自己愛バリアが剥がれると、もの凄い情報量が頭に入ってくる。
そんな人は、ちらほらいるだろう。
視野の広さか情報量か。
視野の広さは、多大な情報量故に必要とされるものだと思う。
視野が狭い人が多大な情報量を得ていない、という風には言える。
永続的に多大な情報量を得る様になった場合、常に視野が広くないと、自己という存在が破綻する。
ということはそういう状態にならないと知れない。
即席の思考実験で解説すると、
独房の中に閉じ込められたままで文明を築けるか?
というものに対して、
「人類」ならば築けない。
非「人類」ならば築ける。
Q. 四方コンクリしかない環境で、どうやって?
A. その要素だけで充分な情報量がある。
言い換えると、「環境の解像度」が違う。
ここまでを融合すると、
自己愛というのは、情報を記号化しているのだと思う。
ゲーム化された人生とは、各要素が記号に置き換えられた上で己を認識し直す人生だろう。
その「ゲームの檻」から抜けるには、記号を分解しないといけない。
ただ、その己の記憶と認識は、記号で構築されている。
なんとなく、釈迦が「悟りを開いた後に、また戻ってくる」というのと似ている。
けれども、現実描写の精度においては、釈迦の気付きは不十分だ、と俺は思う。
まず、誰もが「悟る」べきとも思わない。
「人類」として生まれた人は、頑張って「人類」として生きるべきと思う。無理しても救われない。
682
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 03:56:14 ID:t6ctEEfw0
論理的整合性を確実にするために、
>ゲーム化された人生とは、各要素が記号に置き換えられた上で己を認識し直す人生だろう。
→ゲーム化された人生とは、各要素が記号に置き換えられた上で己を認識する人生だろう。
---
最初から「し直し」だったら、最初は「悟ってる」ことになる。
683
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 03:58:07 ID:t6ctEEfw0
まあ、釈迦だったら、生まれてまもなく数歩歩いて天上天下唯我独尊と宣ったのだから誤りではないが。
大体、赤子は歩けない。この逸話が嘘。
684
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 07:54:52 ID:t6ctEEfw0
数学は実在するのか?という疑問がある。
じゃんけんがある。
体育館で1000人がじゃんけんをする。
1秒間に1勝負する。
何秒後に勝者1人だけになるか。
じゃんけんの存在が、あらゆる問いを生んでいる。
じゃんけんが数字など、関係性の要素の喩えだ。
じゃんけんが在ると、無限に世界は広がる。
しかし、広がるじゃんけんの世界が存在する思考空間が、現実に、存在する。
現実という世界に、じゃんけん、即ち、数学の世界は内包されている。
数学では「現実」に、触れることすらできない。
そこまで考えた上で、数学よりも真に迫る何かにピントを合わせて、全てを考えている。
論理と感情。
クオリアの段階において「感情」の立ち位置は独自に定義しているが、
それを踏まえながら、そして、別にそれを前知識として必要のないまま、
「判断」という軸から相対的に描写する。
ものの可否や合否は論理により判断される。
それ以外の何かは感情により判断される。
「判断」という行為において、
論理に基づく判断と、感情に基づく判断は、プロセスの構造として同じ形をしている。
「論理的な正しさ」という比較対象に合致するか外れるかの審査、
生まれた感情による審査。
あえて後者を曖昧に書いたが、
感情は、自己の何かと比較されることで生まれている。
ほんの少し意図的に飛躍すると、
論理的な文章から感情が生まれることはない。
極めて論理的な文章は、人に感情を与えない。
更に、脱線すると、
日本人が、他国の人と比べて感情的であるのは、です・ますなどの語尾により感情が拭えない空間に閉じ込められているからだ
と言える。
感情的にニュートラルな言語を獲得する重要性、というのが問える。
感情は、クオリアの後の意味生成の段階に付随して発生する、と考えた。
これが前から書いているものだ。
意味が発生しない限り、感情は発生しない。
ところが今、論理的な文章は感情を生まない、と書いた。
なので、この辺りを更に詳細に定義する必要がある。
意味生成と志向性クオリアは異なる。
意味生成を志向性クオリアの管轄とすると、感情をクオリアの外側に追い出す形になる。
これだと「科学」としてまとまりをつけやすいけれど、多分、現実の実際のものからは、ずれていく。
因みに、意味とは、自己が意識で自覚している必要はない、と思う。
意味の認識が後からくることはあるだろう。
685
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 08:36:43 ID:t6ctEEfw0
数学的に考えると、「意味の体積」という風になってしまうのかな。
感情が審査される対象である「文章」自体の意味と、その「文章」が置かれたタイミング、即ち"文脈"を認識することで生まれる意味。この2つの意味空間の「間」の体積。
さもなければ、その2つの意味は接しておらず、分断されている。
686
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 08:41:19 ID:t6ctEEfw0
極めて論理的な「文章」であれ、その文章の要素に「自己」が含まれる場合、
その「文章」を目にした「自己」の中で感情は発生する。
何が起きているのか、というと、自己というものが、常に「自己そのもの」と「描かれた自己」を比較審査している。その差異が感情として必ず発生している。
687
:
考える名無しさん
:2019/05/23(木) 08:53:59 ID:t6ctEEfw0
果たして「文章自体」は"文脈ではない"と言い切れるのだろうか?
例えば音声で「Aは」と発すると同時に、目前に「Bである」と書かれた紙を置く。
「AはBである」と解釈するには、その連結が不確かである。
その不確かさが文脈の欠如であり、
ひとつの文章である以上、文脈が既に機能しているのでは?
その不確かな文脈を自動的に補完してしまうのが、統合失調症なのだろう。
例えば、この考え中のものを、芸術の題材として作品を作ることは可能だ。
いくらでも作れる。
しかし、その場合、それを作る芸術家が、本心から「この発見に意味があるんだ!」という、「自己の中で限界まで到達した感じ」がなければ、ゴミだ。
俺にとっては朝飯前の戯言でしかないので作品にならず。
688
:
考える名無しさん
:2019/06/07(金) 14:49:05 ID:t6ctEEfw0
耳栓をつけると落ち着くのは、自閉症スペクトラムの聴覚過敏である。
これについて考えていた。
明らかに、耳栓でノイズを遮断したほうが"能率"が良いのだが、
発達障害かどうか、という点においては、
・自己の最善状態からの相対値
・客観的なパフォーマンスの絶対値
後者が他者より劣る場合では。
俺の体感における耳栓の威力を比喩で表すと、
・瞬間最大計算力を大幅に上げる
この用途で耳栓を"短い期間"使用する。
どの様に計算力が上がるのかというと
・計算処理をする脳CPUのコア数を一時的に増加
脳細胞の働き方が機械とは異なるとして、瞬間的にならコアが増えるという不思議な、機能の再編
この脳ブーストを使用していないときのパフォーマンスが、一般的な他者のそれを下回っていない場合、
発達障害とは判別されないのだろうと思う。
自らの不快や不便を自己申告すること無しには、他者から、その体内の異常「感覚過敏」は発見されないのだろうと思う。
特に、「瞬間最大計算力」が用いられる先、というものが曲者だと思う。
誰も、意識上の問題の計算に使うとは言っていない。
覚醒時のバックグラウンドで発生している演算処理の数々の滞りを解消する、という目的がしっくりくる。
これを行うことで、意識上の問題へ使える計算力が増す。
日常の言葉で言えば、「気が散る」ことが減る。
気が散るとは、に対し先述のことが言える。
気が散るときには、意識上の計算力が不足しており、無意識が抱える計算処理を先に解消すると良い。
理屈としては単純なのだが、
このことに「気付く」かどうか。そこを俺は知識よりも威力のある知能と見る。
そこから、瞑想や座禅の効能も大体わかってくる。
脳のバックグラウンドで走っている問題解決の計算を、先に進ませる、という作業。
俺は、色々なことを「気付ける」人が「賢い」と見ているわけだが、
この「気付く」というアクションは、どういうふうに書き表すことができるのだろうか。
定義としては、「己が知らないことを、己自身の脳内活動によって知る」
これが最も抽象化された形と思う。
本や人から得る知識とは違う。
「気付く」ためには、
その定義から、論理的に幾つかのことが自動的に言える。
己が知らないことを気付くのだから、今の己が知っていることを明白にする。
今の自分が知っていることと知らないことを分け、できることとできないことを分ける。
脳のバックグラウンド処理は、中間のものを詳しく探る。
脳内建設の堅牢性。
「知識」と「気付き」の違いは明記した。
俺が知識を重んじない理由はここにある。
脳内に「わかったこと」を積み重ねていくわけだが、
気付きではない「人や本から得た知識」を積み重ねてしまうといつでも崩れる。
その部分は著しく弱い。どれだけ高く積み上がっても、崩れる。
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