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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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乙
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いちおつ
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乙
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m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU!!
ハイカーット!! オツカレサマデシター
( ;^ω^)「よっこらよっこら(今日も疲れたお……早く帰って寝たいお)」
( ^Д^)「……おいお前!」
( ;^ω^)「あっはい? 何でしょうかお先輩」
( ^Д^)「お前さあ」
( ^Д^)なんでさっき小指立てたの」
( ^ω^)「え……」
( ^Д^)「ちょっとプギャーしてみ」
( ^ω^)「こ、こうですかお」
(^ω^)m9
( ^Д^)「お前馬鹿か?」
( ;^ω^)「お? あれ?」
( ^Д^)「あ……?」
m9( ^ω^)m9ー―――9m(^Д^ )
( ^ω^)「これは」
( ^ω^)「赤い糸?」
( ^Д^)「マジか」
m9( ^ω^)m9―――9m(^Д^ )結ばれるようです
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早速嘘予告を-…
単語限定で安価を募集!!
安価を3つ組み合わせて一つの村?にして物語に!!?
安価で出来た村を ブーンが旅し世界を歩くようです。
( ^ω^)アンカーワールドのようです
書いてみたいがガラケーでの ながら書きしか出来ないので諦めた(-ω-`)
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しょうもねぇwwww
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>>6
大丈夫だ。キーボが打ててネット環境がないだけということなら、
どこかPCの使えるとこで書き溜めてから携帯にファイル移して、そっから投下すりゃあいい
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あ、すまん。しょうもねぇって言ったのは>>5についてだから
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('A`) ただいまー
ある日家に帰ると
/ ,' 3 うぃーすwwwwwwwどっくんおかえりーwwwwwwwww
雑巾みたいな服を着た見知らぬジジィと
|::━◎┥ コロスコロスコロスコロスコロス
釘バットを持ったDSiから胴体が生えた何かがいた
('A`)貧乏神と愉快?な仲間達のようです/ ,' 3
俺の家に幼女の神様が来たら公開
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「神や帝に何をお願いするって?」
「それが貴様の限界であり限度だ」
「僕の祈りは何処まで届くんだお…」
「貴方の祈りは呪いを呼んだ、即刻この村から立ち去れ」
「生きとし生けるもの全ての願いを叶える時、この世界に洞が開く」
「ふぉっふぉっふぉ、旅の人とは珍しい」
「ガムを噛む奴は何かを我慢してる馬鹿、煙草を吸う奴は自殺志願者さ」
「かの世界は全てが在ったのに、君の願う世界は無いものだらけだ!HAHAHAHAHA」
「咎を直視してはいけない、だが見つめる事を辞めてはいけない」
僅か一人の少年のたった一度の祈りで世界は消失を始めた
祈りは呪いと称され、少年は行く先々の村や街を追放された
何も知らなかった少年は、ガムを噛み締めながら世界の再生を祈り始める
( ^ω^)バブルガムフェローのようです
絶賛失筆!後悔中!!
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>>8
まじか!!!?
かなりの機械音痴だがPC頑張ってみようかな…(・ω・`)出来そうだったら書いてみるわ
>>9
大丈夫だw >>5の感じには自分も笑ったからww
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撿撿撿その日、少年は天啓を得た
( ^ω^)「トリックにも……穴はあるんだよな……」
偶然か運命か、別の少年も天啓を得た撿撿撿
('A`)「法律にも……穴はあるんだよな……」
撿撿撿少年はやがて青年となり、解決できない事件はないとまで言わしめる名探偵となった
( ^ω^)「名探偵の名に賭けて!何度でもお前を捕まえてやるお!」
少年はやがて青年となり、何人たりとも捕らえられないとまで言わしめる大怪盗となった撿撿撿
('A`)「天下の大怪盗様がそう何度も負ける訳ねえだろうが!」
撿撿撿青年が事件を解決する度、その場に栗の花の匂いが漂ったと言う
( ^ω^)「証拠はこれだけ揃ってるお……まだ何か弁解するかお?……うっ……」ビュククッ
青年が事件を迷宮入りさせる度、その場にはイカの臭いが残ったと言う撿撿撿
('A`)「俺にはれっきとしたアリバイがあるし、碌な証拠もねえが、まだ何かあるのか?……うっ……」ドビュルルッ
撿撿撿激突する2人の変態、最後に笑うのはどちらか!撿撿撿
オ ナ ホ ー ル
( ^ω^)「お前のその稚拙なトリック(笑)で思う存分イッてやるお!!!」
オ ナ ホ ー ル
('A`)「てめえのめいすいり(笑)に俺のチンコをぶち込んでやる!!!」
オナニー探偵ホライゾンのようです
近日非公開!
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>>13
なんだこれ…なんだこれ…
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>>13
何故かこのレスだけ文字化けしまくってるんだが
怖い
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>>15
全角ダッシュ多用したら見事に全部文字化けしやがった
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>>6
これ面白そうだな
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>>6
塔のようですを安価重視にした感じだな
期待してる
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>>17
>>18
ありがとう(・ω・`)でもPC無理かもしれん…
まぁ-まず自分小説書いたことないから 物語自体書けるか怪しいんだがなw
とりあえず書けるかの練習かねて単語3つ募集したいんだが-… ここで募集はダメだよね(-ω-`)
もし書けて携帯からup出来そうだったらトピたててみる。(`・ω・´)頑張るけど期待はしないで
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>>19
とりあえずまぁ、少し練習総合を2スレ分くらい見て書き方を勉強したらいい
あ、小説の書き方じゃないぞ?2ch系統の掲示板でのレスの書き方の話な
今のままだと作品以前の問題だから
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流石に釣りだろ
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>>20
ありがとう
いろいろ初めてだから凄い助かる(・ω・`)勉強して出直してきます
お騒がせしました。
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一人一人に過去や思い出がある。それはどんな人物にだってあるものだ。
このゲームでは、過去の経験が糧になり、思い出が枷になる。
『1時間以内に手を上げろ。最後に手を上げた者は死ぬ。誰も手を上げなければ誰かが死ぬ。』
( ;´ー`)「おい…誰か手を上げろよ!」
( ;・∀・)「…悪いが俺は手を上げる気はない。死んだら、運がなかったってだけだ。」
しかし、思い出の枷が手を上げさせる。
( ;^ω^)「ダメだお!手を上げたら死ぬんだお!?」
ξ ⊿ )ξ「私は、ブーンに死んで欲しくない。絶対に。」
そして、思い出の枷は連鎖する。
( ^ω^)「僕が…僕が手を上げれば、ツンは死ぬことはないお。」
ξ;⊿;)ξ「嫌!手を上げないで!私に手を上げさせてよぉぉ!」
その枷は、どこまでも食い込む。
( ー )「俺は今まで死んでたようなもんなんだ。だから、ここで死んでも死ななくても、変わりはネーヨ。」
( ;^ω^)「なんで見ず知らずのアンタが会ったばかりの他人のために…?」
そして糧は、この無理難題の突破口を示す。
( ; ∀ )「なんだ…そんな簡単な事だったのか。」
( ^ω^)「誰も死ぬ必要なんて…最初からなかったんだお。」
糧と枷のようです
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面白そうだけど最後じゃなくて最初?
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誰かが手を上げた後に誰もあげないってことじゃね
誰かひとりでもあげれば皆殺しは免れるようだし
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ごめん皆殺しじゃなくてランダムひとりだったね
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>>23だけど、ほんとは最初のアナウンスなくて、皆が最初に手を上げたらしぬだとーわーってなってるとこから始まる予定だった。
で、それは実は勘違いで最初じゃなくて最後でした、皆で同時に手を上げれば解決ですわーいって話だった。
書いててオチが微妙だったから、わかりやすくネタバラシしてここに投下しました。
つまり過去にどっかで見た思い出が枷となったんです、最初に違いないって。
長文すまそ
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('∀`)「君が好きだーと!叫びーたい!明日を変えてみーよう!」
(゚、゚#トソン「ドクオさん。少し五月蝿いです。」
(;'A`)「あ、はい、スミマセン。」
(゚、゚トソン「真面目に仕事してくださいね?」
('∀`)「うーすwwwwww」
(゚、゚トソン(減給しようかな…)
( ´_ゝ`)「やべー。厳選マジで楽だわ。」
(゚、゚トソン「職場で堂々とゲームですか。いい度胸です。」
( ;´_ゝ`)「え、ちょっと待って!6Vオンバット出来たの!もう少しだけ待って!」
(゚、゚トソン「いけません。これは没収です。」
( ;_ゝ;)「いやぁぁぁ!6Vオンバットぉぉぉぉぉぉ!」
(゚、゚トソン(ま、後で返しますけど。)
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o川*゚ー゚)o「ねぇ、店長。」
(゚、゚トソン「はい?なんでしょう?」
o川*゚ー゚)o「店長って彼氏いるの?」
(゚、゚;トソン「いやいや、なんでそんな事聞くんですか。」
o川*゚ー゚)o「何となくー。」
(゚、゚トソン「…居ませんよ。これでいいですか?」
o川*゚ー゚)o「らしいよ、ドックン。」
('A`)「ちょ、おま」
(゚、゚トソン(ドクオ、給料10%カット…と)
爪'ー`)y‐(テーブルの清掃も終わったな。)
爪'ー`)y‐(ん、あれは…?)
/ ゚、。 /「店長、ちょっとすいません。」
(゚、゚トソン「あ、アレですね。」
/ ゚、。 /「はい…ここをどうすればいいか…」
爪'ー`)y‐(ダイオードは副店長だからな…色々任されてるんだろ。)
(゚、゚トソン「こうすれば詰みですよ。」
/ ゚、。 /「ありがとうございます!詰み将棋って奥が深いですね!」
爪'ー`)y‐「ちょ、待てよ。」
(゚、゚トソンのカフェのようです
( ´_ゝ`)がスーパーダブル50連勝できたら投下
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6Vオンバーン出来るなら余裕ですよね?
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ミセ*゚ー゚)リ「ふえぇ〜遅刻遅刻ぅ〜!」
私ミセリ!
立てば駅弁、座れば騎乗位、歩く姿は青姦露出!
万年発情期のガバガバガールなのダ☆
今日も明日も裏路地で立ちんぼ、将来の夢はとりあえず札束で来た客ぶん殴ることかな!
从 ゚∀从「もはや主人公の品格皆無だな」
ミセ#゚д゚)リ「タイトル見ろや! あの童貞(43)がでばってんじゃねーかこのモップ頭!」
从 ゚∀从「そりゃロマ様は別格だしぃ? お前みたいな一山いくらの売春婦とはレベルが違う? みたいな?」
ミセ#゚Д゚)リ「テメェだって同じじゃねーかこの年増!」
从 ゚∀从「オレまだ25ですし? 何イライラしてンスかミセリさん? お股から血ィ垂れ流して貧血ですか? お赤飯炊きましょうか?」
ミセ#゚∀゚)リ「25ですって!? 聴きました奥さん!?」
从 ゚∀从「奥さんいねーよ」
ミセ#゚∀゚)リ「25(ドヤァとかwwwこちとら19だからwwwww需要ねーからwwwww」
从 ゚∀从「そりゃお前目当ての客には需要ねえだろ」
ミセ#゚∀゚)リ「婆は黙ってろよwwwロマは熟女趣味だから突っ込んでくれんじゃねwwwww」
ミセ*゚∀゚)リ「あっ、フられたんだっけ! ゴッメーンッ! メンゴメンゴ☆」
从#゚∀从「フられてねえし! あと20年したらまた来いって言われただけだし!」
ミセ*゚∀゚)リ「20年てwwwwwあのオッサン63歳じゃねーかwwwww勃wつwもwんwもw勃wたwんwwwww」
从#゚∀从「勃つわ! ギンギン反り返ってたわ! 今日のオカズは『お母様のソックス〜J( 'ー`)したかし、カーチャン足裏が性感帯なんだよ〜』だったわ!」
( ФωФ)シコシコ
( ФωФ)シコシコ
( ФωФ)「む、どこかで我が輩の名誉が粉々になった気がするのである」
ロマン+ピカレスク=( ФωФ)のようです
ロマネスクがオナ禁一月出来たら投下
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('A`)「え?お前もポケモンやってんの?」
( ´_ゝ`)「まあ、それなりには。」
('A`)「じゃあ、今度対戦しようぜ。俺は基本的にいつでもいいけど。」
( ´_ゝ`)「俺は今日辺りじゃないとなー、忙しくなりそうだから。」
('A`)「おk。今日お前んち行くわ。」
( ´_ゝ`)「分かった。適当に片付けとくわ。」
('A`)ノシ「じゃあな〜!XYから始めたから期待はすんなよ〜!」
( ´_ゝ`)ノシ「あ〜い。」
('A`)(ククク…あいつは気付いていないだろうが…)
('A`)(俺のパーティーは厨ポケで固められてるんだ。)
('A`)(つまり!俺の負けは無い!)
('∀`)(ウヒヒwwww楽しみすぐるwwwww)
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('A`)「おじゃましまーす。」
( ´_ゝ`)「おう、上がれや。」
('A`)「では、早速…」
( ´_ゝ`)「早いなオイ。」
('A`)「あ、そうだ。負けた方はジュース1本奢りでどうだ!」
( ´_ゝ`)「さらに、自信満々ときたもんだ。」
( ´_ゝ`)「ま、今月は小遣いに余裕あるしいいぞ。」
('∀`)(キターッ!)
('A`)「よ〜し。始めるぞ。(顔には出さないようにしよう。)」
('A`)(ルールは50フラットのダブル見せ合いありの4vs4)
('∀`)(まずはメガガルーラとクレッフィでなんとかなるだろ)
('∀`)(この戦いもらった!)
-
('A`)「………」
( ´_ゝ`)「おー、カルピスありがと。」ゴクゴク
('A`)「…なんで俺負けたの?」
( ´_ゝ`)「お前のポケモンと技テンプレ過ぎるんだよ。」
( ´_ゝ`)「クレッフィに変化技しかなかったから挑発されて代えてたじゃねーか。」
( ´_ゝ`)「しかも、メガガルーラはルカリオのせいしんりょく考えずにねこだましやってインファで落とされてんじゃねーか。」
('A`)「イヤ…メガシンカスルトオモッテ…」
-
( ´_ゝ`)「ファイアローもブレバ撃っただけでその後エッジで落とされたし、フシギバナに至ってはメガ進化させようとしてたもんな。」
('A`)「エット…ソレハデスネ…」
( ´_ゝ`)「まず自分で考えろよ。厨ポケ集めただけじゃ話になんねぇ。」
('A`)
(;A;)ブワッ
( ;´_ゝ`)そ「ちょ、泣くなよこんな所で!」
(;A;)「仕方ねぇだろ!ポケモンなんてあんま深く考えてやったこと無いんだから!」
( ;´_ゝ`)「あー、分かった分かった!俺がポケモン教えてやるから!そしたら楽勝だって!」
(;A;)「…マジか?」
( ´_ゝ`)「ああ、大マジだ。」
(;A;)「俺が好きなポケモン弱いんだけどそれでも勝てるか?」
( ´_ゝ`)「ああ、きっと勝てるさ。で、誰?」
(;A;)「…コータス。」
\( ´!` )/オワタ
 ̄
('A`)はコータスで無双したいようです
没理由
1 そこまでポケモンに詳しくない
2 今の自分のパーティーがそのままドクオのパーティー
3 俺の方がコータスで無双できる方法知りたいわ
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まずはコータスの甲羅で氷の川をサーフィンする所から始めなきゃな
-
ξ////)ξ「描いてるよう…私の処女膜をx軸とするとブーンのおちんちんがy=x^2+n(-15≦n≦0)(cm)の放物線を描いてるよう…」アンアン
( ^ω^)「これはないわ」ギシギシ
ξ゚⊿゚)ξは数学的彼女のようです
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わけがわからない…
-
俺が文系だからダメなんだと思う
-
( ^ω^)「やっぱり、グルドが特戦隊にいたのはおかしいと思うお。」
('A`)「だよなー…あいつそれまでによく死ななかったよな。」
( ^ω^)「どうせリクーム辺りに守られてたんだお。」
('A`)「ん…?あの軽、ブレーキ効いてないんじゃね?」
( ^ω^)「あー、ちょうど良かったお。休む口実ができたお。」
( ;^Д^)「お前らどいてくれ!ぶつかる!」
(;'A`)「まさか、慰謝料取る気はないだろうな…」
( ^ω^)「んな鬼畜な事するかお。誰かひき殺したりしたらヤバいし、これも人命救助だお。」
(;'A`)「なら、いいけど…受け身はとれよ。」
( ;^Д^)「ぶつかるって!ぶつかる!ぶつかる!」
( ^ω^)「!今だお!」
('A`)「気をつけろよ〜。」
ドッシャーン
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( ×Д×)「うーん…」
( ;^Д^)「あれ!?俺生きてる!?不思議!」
('A`)「当たり前じゃないすか。ほら、こいつに礼言って。」
( ^ω^)「ちゃんと車の整備はしてくださいお。」
( ^Д^)「あ、ああ。ごめんなさい…」
( ;^Д^)「ってピンピンしてらっしゃるー!?」
( ^ω^)「ピをビにしたら卑猥じゃね?」
('A`)「黙れよ。とりあえず、救急車呼んだから。」
( ;^Д^)「いや、なんで!?軽とはいえ骨の2、3本は…」
( ^ω^)「あー、多分折れてるお。」
('A`)「実はこいつは…」
( ^ω^)「痛覚が無いんだお。」
( ^ω^)は痛覚がないようです
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※軽いグロ表現注意
「今、君の肩に世界が乗った」
その日の契約を、彼らは忘れない。
( メ∀・,)「運が悪かったと思ってくれ。恨んでくれて構わない。だが、間違えるな」
( メ∀・,)「僕は、何度も何度も迷い、何度も何度も後悔し、最後の一人になって、ようやく決められた。
僕の世界に後悔はない。選んだことを、今は後悔していない」
濁った目をした男の吐く言葉は、澄んだ響きを持っていて。
馬鹿らしいと、夢物語だと、捨てきることは出来ず。
( メ∀・,)「『こう』なりたくないと一瞬でも思ったなら――」
(*・A・)『俺がみんな助けてやる!』
男には夢があった。
遠い遠い昔の記憶。
何よりも色褪せない想い。
.
-
('A`)「ヒーローになりたい。俺は、俺が生きることを認めて欲しい」
('A`)「俺の人生に価値を」
( メ∀ ,)「価値、価値か」
酷く楽しげな笑い声を響かせる――その表情は血固められた前髪で隠れて。
( メ∀・,)「 宇津田ドクオに救世を継承する」
たった一言の引き継ぎで、彼は憧れのヒーローになった。
( メ∀,)「せめて君は全てを失う前に、世界を救ってくれ」
死にゆく男の最後の言葉。
その意味を理解するには、あまりにも遅く、早かった。
.
-
J( 'ー`)し「大丈夫よ。ドクオなら」
('A`#)「どいつもこいつも無責任だ!」
J( 'ー`)し「ごめんね、カーチャン料理上手じゃないから」
血濡れた死体
握られているのはボロきれの布
幼き記憶
J( )し
気まぐれで渡したミサンガがその中にあることに気づいて、
潰れきった両腕を理解して、
二度と母の食を味わえぬとつきつけられた
( A )「なん、で……ぁ、あ、ぁあ、」
「継承を確認しました」
( )「初めまして救世者。顔を晒さぬことをお許しください」
( )「ご安心を。私はあなたを全力でサポートします」
.
-
監視者――救世者を縛る鎖であり矛であるもの。
( )「一つ、貴方は死なない。
一つ、貴方は負けない。
一つ、貴方は選び続ける」
( )「これらの奇跡に必要なのはたった一つだけ」
告げられたヒーローの条件はあまりにも過酷。
( )「大切な人たちと引き換えに、世界を救う。それが貴方の役目です」
( )「大切に想う人がいる限り貴方は戦えます」
( )「貴方の勝利は約束されています」
( )「大切な人の条件は2つ。
顔を知っている。
大切な存在である。――それだけです」
('A`#)「ふざけるな! こんなのヒーローなんていえない!」
( )「過程がどうあれ、結果、世界を救う。救世者とはそれだけできれば救世者です」
( )「貴方は自分でその救世を選んだのです」
( )「幾多の歴史の中でも救世に犠牲は付き物です。
これは予定調和。必要善」
( )「世界を救う日まで、失い続けましょう」
.
-
ありがとうと笑った男の顔は
( ω )
無数に刻みつけられ二度と笑むことはなく
ξ;⊿;)ξ「ねぇ、どうしてブーンを見捨てたの」
何故と泣いた女の目は
ξ ⊿ )ξ
伽藍の洞となりて色を失い
川 ゚‐゚)「私たちの……私の、大好きなヒーローだよ」
友とあることを願った女の体は
川 - )
6つに分かたれて二度と一つにならない
(#,,゚Д゚)「困ったら相談すればよかったんだ、なんのための仲間だよ、リーダーだよ!」
仲間の中心であり続けようとした男の情熱は
(,, Д )
心の臓ごとえぐり出され冷えるのみ
.
-
(´・ω・`)「君は来なかったよね。僕は途中で帰った。ブーンだけが最後まで待ち続けた」
皆の足跡を追い見届け続けた男の足は
(´ ω `)
押し潰されて再生不能で
从 ゚∀从「ずっと待っていたんだぜ、にーちゃん」
兄の幸せを望んだ妹の命は――
从 ∀从
(* )「大切な人のストックはありますか? 貴方は普通の人間ですから簡単には……いえ、失言でした。救世者よ」
(* )「これが最後の戦いとなるでしょう。――願わくば、貴方が生きて……いえ、なんでもありません。検討を祈ります」
(*^ω^)『ドクオ! ドクオはすごいおひーろーだお! ぶーんもうこあくないお!』
川 *゚‐゚)『わたしはレンジャーのボスをやろう。みなのかえりをきちんとまってるぞ!』
ξ゚⊿゚)ξ『あたちはとーぜんひろいんのピンク!』
(*´;ω;`)『まって、まってよぽくもなかまにいれてぇ!』
(,,・Д・)『レッド、レッドがいいぞゴルァ』
(#*^ω^)『レッドはどくおだお!』
(,,;Д;)『やだやだ、おれがレッド!」
(*^ω^)『ドクオ、ドクオはリーダーのレッドがいいおね!?』
.
-
( )『むれるのはしゅみじゃねぇんだ』
(・A・*)『おれはかげのヒーローなんだぜ』
('Aメ)「俺は改めて選ぶよ」
('Aメ)「お前を倒すのに想う、俺の大切な人は――」
('A`)は選んだようです
予告主は公開を選ばなかったようなんだからな。
-
これはもっとも長く救世を行った救世者の物語
最後から二番目の男の悲劇で――ハッピーエンド。
「HERO-MRR-667272、起きなさい」
「現救世者643132が救世不能となりました」
「前回の適正テストの結果により、MR……いえ、あなたを次の救世者とします」
「事態は急を要します、急ぎ継承を」
HERO-MRRシリーズ。
それは救世のためだけに作られる改造クローン。
はじまりの救世者「結都モラル」を元にした、使い捨ての救世者。
( ・∀・)ノ゜
( ・∀・)ノ(;,∀・ )
( ・∀・)「あ」(;,∀, )。ぺちゃり
( ・∀・) (;,∀, )
( ・∀・)「イケメンが台無しだね、元救世者」(;,∀, )
( ・∀・)「しかし、ここはどこかな」
.
-
HERO-MRR-667272
救世主の継承を終えた彼は、ひょんなから監視者の目の下から離れてしまう。
( ・∀・)「君、そんなとこに寝てどうしたの」
(゚、゚トソン「……人の勝手でしょ」
都村トソン――彼を嫌う車椅子の少女。
( ・∀・)「世界を救う、そのために作られた」
(゚、゚トソン「厨二は間に合ってます」
( ・∀・)「……意味わからないけど胸がざわついた」
彼女の言葉は人形であった彼に息を吹き込んでいく。
( ・∀・)「名前……救世者と呼ばれる予定だったんだけれど」
(゚、゚トソン「黙れ厨二。……決めました。モララーと呼びます」
彼女を初めとした出会いが彼の――世界の運命を変えた。
.
-
( ・∀・)「お世話になります、で合っているかな?」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「ただいまが正解だよ」
流石家――気の良い、楽しい、優しい家族。
@@@
@#_、_@
( ノ`)「アンタの名字は流石だよ。流石モララー。流石家の長男だ」
( ・∀・)「流石、モララー……」
( ´_ゝ`)「くっ、イケメンが言うと似合いすぎてダメージが!」
(´<_` )「流石だな兄者」
l从・∀・ノ!リ人「かっこいい兄者かっこいいのじゃー」
( ´_ゝ`)「かっこいい兄者って俺のことだよね? あ、ごめんなさいそんな目で見ないで何かに目覚める」
彼にとって初めての日常。それはとても暖かく。
出会う人々皆―― 一人を除いて ――彼にとって大切な存在となっていく。
「連絡先は予め教えたはずです」
しかし
「152793。これが貴方が遊んでいる内に消えた命の数です」
( _ゝ )
非日常のために作られた彼に、世界は冷たく
「さぁ、救世に戻りましょう救世者。あなたはそのために産まれたのだから」
( <_ )l从 ∀ ノ!リ人
とても簡単なきっかけだけで
「幸運なことに貴方は沢山の大切な人を作ることが出来たようです」
( ノ ) ( _ゝ )
日常は崩れていくのだ。
.
-
「これはあなたの救世の機会が増えたということです。実に喜ばしい」
( ・∀)
「救世者、理解していますね」
「大切な人たちと引き換えに、世界を救う。それが救世者の役目です」
.
-
(゚、゚トソン「その笑み」
(゚、゚トソン「私、嫌いです。コピペみたいに貼りつけた笑顔」
(゚、゚トソン「意志のない、主体性のない、そんな貴方を表しているみたい」
( ・∀・)「……救世者としては悔しいんだけど、君だけはほんと、イラつくよね」
(゚、゚トソン「厨二ぶって不格好な大人ぶって、ただの子どものくせに」
( ∀ )「……わかったようなことをいうね」
(゚、゚トソン「つらいなら泣けばいいのに、叫べばいいのに。それを成せる身体があるのに何もしない。人形のまま」
( ∀ )「……君を殺すことだけはないだろうな」
彼が惑う中でも時間は残酷に過ぎ
( ∀ ) 「そぉんなに救世がつらいならさぁ」
(・∀ ・) 「交代しよーぜぇ救世者ぁ」
彼の居場所を狭めていく。
( ・∀・) 「君ってさ、あれ、あれだよね。えっと……」
(゚、゚トソン「なんですか」
( ・∀・)「ツンデレ」
(゚、゚トソン「……ばかでしょ」
.
-
大切な人を犠牲にしていく中で、絶対に大切にならない少女との触れあいは彼にとっての救いで、
(゚、゚トソン「手は借りないと言ったはずです。同情は大嫌い」
( ・∀・)「同情じゃありませーん。いやがらせでーす」
(゚、゚トソン「後で覚えてろ」
( ・∀・)「君が元気にならないと張り合いないんだよねー。だから無理はしてほしくないなー」
( 、 トソン「……無理なんか」
( ・∀・)「冗談だよ。……一緒にいたいだけっていったら怒る?」
( 、 トソン「……」
( ・∀・)「いやぁほんとはこのままどこかに放置してやろうといてててて」
けれどもその時は、前触れもなく簡単に訪れて、
(゚、゚トソン「モララー。私、貴方が「やめろ!」
( ;∀;)「やめ……やめて……くれ……やめてくれよ。お願いだから、君は僕を嫌ってくれ。僕に触れないで」
(゚、゚トソン「どうせ、明日のわからぬ身です。私が死んだって、世界は変わらない。価値なんてない」
( 、 トソン「私は」
(゚、゚トソン「私は嬉しいんですよ。私の死に価値が出来て。運命より貴方に殺されたい」
(゚、゚トソン「私の死は君の貴方のためのもの。私の死は「愛されていた証」」
(゚―゚トソン「愛しいヒーロー。私を殺して?」
.
-
奴等がいるのに、大切な人がいない、誰もいない。
⌒*リ´;-;リ「たすけて、おにいちゃん」
あぁ、なんて可愛い声。
大切だ大切だ。
この子が大切だ。
だから、まだ戦える。
( ・;∀・)「人殺し、人殺しのヒーロー。悪人殺してヒーローで、善人殺してヒーローだ」
( う∀・)「十じゃ足りない、百じゃ平凡、千でまぁまぁ、万はなかなか。でも足りない、まだまだ足りない」
( ・,∀・)「初めてだって愛そうか、どこかに救世を見いだして、君が大切と刻もうか」
( ・,∀・)「世界まるごと愛してヒーロー、ヒーローだからみんな大切」
( ・,∀・)「世界中のみんな殺しても、世界救えたならそれでいいよね」
( ∀ )「ヒーローは世界を救えばいいのだから」
⌒*リ ρ リ
救世者はありがとうと笑った『大切な』少女の亡骸を跨ぎ、夜の闇へと歩き続けた。
( ・∀・)モララーは選んでいたようです
まずは('A`)が選んだようですを書かないと公開できないから、無理なんだからな!
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すごく、読みたい……が、ハッピーエンドが想像出来ない…
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バッドの匂いしかしないが超面白そうだ…
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すごくおもしろそうなんだが
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ヤバイヤバイ多少のミスは放っておくつもりだったがその中でも見過ごせないミスがっ
>>46冒頭に
( ^ω^)「ありがとうだお、ドクオ」
というブーンの笑顔が一行入ります
>>50の「救世主」は「主」はいらない必要なのは「救世」だけです
脳内補完よろ
他のミスは見逃してくださいな
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あと>>56>>57>>58は反応ありがとう
ダイジョブキットバッドエンドナンカジャナイヨ?←ヒント:ここは嘘予告
前スレの>>711もさんくす
嬉しいし申し訳ないしドSM心が満たされるが
正直どれも予告主が一番読みたい
ちなみにどっちが読みたいんだ?
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嬉しいのは判るから落ち着け
落ち着いた?落ち着いたなら四の五の言わず書け
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>>61さんくすおちついた。目標レス数貰えるとは思ってなかったからちょっとびっくりしてた
目標数越えたので頑張る方向に向かうよ
多分1年とかかかるだろうし書き終えれるか謎だしなので絶対書くと断言はしない
その間に嘘予告書いても生暖かい目で笑ってやってくれ
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(;'A`)「はぁっ……はぁっ……! クソッ! クソォッ!」
ようやく逃げ込んだ荒れ果てた資材倉庫の中で、ドクオは誰に向けるでもない怒りを撒き散らしていた。
川lli - ) ヒュー...ヒュー...
その腕の中では彼が命を懸けて愛したはずの女性が意識を失いぐったりと腕を垂らしていた。
彼女の顔色は信じられないほど悪く、吐く息は弱々しげで、その生命の灯火が今にも消えようとしているのは誰の目にも明らかだった。
(#;A;)「ちくしょうっ! くそったれめ。化け物どもめ……。許さねぇ。全員残らずたたっ殺してやる!!」
(;^ω^)「ド、ドクオ……気持ちはわかるけど今はとりあえず落ち着いて……」
そんな親友と姿を見て、ブーンはただありがちな慰めの言葉をかけるしかなかった。
ドクオはその言葉に、ブーンの胸ぐらを掴みあげることで応じた。
(#;A;)「落ち着け!? これで落ち着けって!? クーがやられたんだぞ!! これで落ち着いていろってのか!!」
(#^ω^)「だったら! そのクーに最期に残された時間を怒りのままに終わらせるつもりなのかおっ!!」
襟元を掴んで激高するドクオを、しかしブーンは一喝する。
(#^ω^)「今のクーを見ろお! この期に及んで薄甘い嘘で誤魔化す意味なんてない、だから簡潔に事実を述べるお。
……クーはもう助からないお。ツンと同じように。だったらその最後の数分を、どうしてクーの望むようなドクオでいてあげられないのかお!!」
(#;A;)「…………ッ!」
ブーンの言葉にドクオは黙りこむ。
その怒声が気付け代わりとなったか、倒れこんだクーがゆっくりとまぶたを開けた。
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川lli -゚)「……う……。そこに、いるのは……ドクオ、と、ブーン……か?」
(;'A`)「クー! 気が付いたのか!?」
川lli -゚)「……私、は……」
(;'A`)「クー! それ以上喋るな! 大丈夫だ、お前は……」
川lli -゚)「ドクオ……いいんだ。自分の体だ……もう、ダメそうなことぐらいは……自分でわかる……」
そう言ってクーは片方の口元を釣り上げて笑った。いや、笑おうとした。
弱り切ったクーの身体は、いつものような表情を形作ることさえも彼女に許さなかった。
川lli -゚)「なあ、ドクオ……お前に頼みがあるんだ……」
(;'A`)「頼み……?」
そう聞き返しながらも、ドクオはおおよそ彼女の『頼み』とやらの見当はついていた。
身体は、心は全力でその解答を認めるのを拒み、少しでもその認識を先送りにするための尋ね返しだった。
しかしクーは、そんなドクオの心情を見透かした上で無視するかのように、笑うことも出来なくなった口から言葉を紡ぐ。
川lli -゚)「お前の手で……私を殺してくれ……」
.
-
(;'A`)「…………!! い、嫌だ!!」
川lli -゚)「頼むよ。私は……私であるまま死にたい」
(;'A`)「それだけは……その頼みだけは聞けない……っ!!」
川lli -゚)「あんな化物には……私はなりたくない……。お前の知ってる……『素直クール』として、死にたいんだ……」
(;A;)「でも……でも、それだけはっ……!!」
川lli -゚)「……そうか。確かに、ドクオには酷過ぎるかもな。なら……ブーン。どうか、頼まれてくれないか……」
( ^ω^)「…………把握したお」
(;A;)「!? ブーン!! テメェ、まさかとは思うが……本当にクーを殺すってのか!?」
( ^ω^)「……その通りだお。僕はクーを殺すお」
(;A;)「なっ……ふざけんな!! たとえクーが頼んだことだって、いくら親友とはいえ、それだけは絶対に許さねぇぞブーン!!」
川lli -゚)「いいんだ……ドクオ。ブーン、すまない……ありがとう……」
クーは意思とは関係なく小刻みに痙攣する手をブーンに伸ばそうとしたが、結果はなんとか数本の指を持ち上げられたにすぎなかった。
(;A;)「ダメだ!! なにか……絶対になにか打つ手はあるはずなんだ!!」
川lli -゚)「ブーン、なるべく早くして……もう、意識がほとんどないんだ……。寒い……」
( ^ω^)「ドクオ、そこをどけお」
(;A;)「嫌だ!! どうしてもクーを殺るってんなら、まず俺を殺してからやれ!!」
クーへと向かおうとするブーンと、その前に立ちふさがるドクオ。
もみ合いになる二人にクーがなんとか声をかけようとしたその瞬間。とうとう、『それ』はやってきてしまった。
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川lli -゚)「ド、く――――……。うっ!?」
(;^ω^)「!」
(;A;)「!!」
川lli; Д )「がはっ! ゲホガハッ!! あっ、がっ、がああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
全身のあらゆる筋肉をガクガクと激しく痙攣させ、人間の声帯の限界を越えて叫び声を上げるクー。
かつての彼女のメゾソプラノの声からは想像もつかないような、周囲の全てを震わせる絶叫。
それはブーンとドクオ、先ほどまでもみ合いをしていた二人を凍りつかせるのに恐怖を与えるのには充分過ぎるものだった。
その数十秒の叫喚が終わると、自らの筋繊維さえも引きちぎるような痙攣もピタリと止まった。
そして、それはついさっきまで存在していた『素直クール』という人格がこの世界から消失し、かつて彼女だった血と肉の塊だけがこの世に残された瞬間だった。
川 ∀ )「―――――……あ……ああ。―――……ドク、オ……」
そして、その彼女の姿をした血肉の袋がぶつぶつと何かを呟きながらゆっくりと立ち上がる。
(;A;)「あ、あ……クー。…………嘘だ……」
(;^ω^)「…………………」
v川(゜)Q(゜)川v「ドォォォォォォォォクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥオォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッッ!!!!!!!!!11」
(;A;)「嘘だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっ!!!!」
新型病原体『ADP-2N』のようです
完全に出オチでなんかもうこれで完結しちゃった感が否めないので公開未定
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なんだよこれ…
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(色んな意味で)すごい
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ADPはアへ顔ダブルピースだとして2Nってなんだろうな
偶数?
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A(アヘ顔)
D(ダブル)
P(ピース)
2N(ツン)
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普通にシリアスだと思って読んでたらワロタ
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カモン カモン カモン カモン ベイビー♪
ウラダッヨ
( ´∀`)´_ゝ`)「裏?」
( ´∀`)裏のようです
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間違った…
×ウラダッヨ ○ウラダッテヨ
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( ;^ω^)「壁が迫ってキタァァァァァァァ!」
(;'A`)「命が惜しけりゃ全員逃げろォォォォォォォォォ!」
第一ゲーム『デスレース』
(゚、゚トソン「あの人の成功を祈るだけ…ですか。」
(;'A`)「こんな作業できるか畜生!手が震えてそれどころじゃねぇ!」
第二ゲーム『0回目の共同作業』
(’e’;)「こ、この中から三人死ぬのか?そ、それを俺が決めるのか?」
( ^ω^)「詰んだこれ」
第三ゲーム『断罪人』
o川;*゚ー゚)o「ねぇ、お願い!私を信じてよ!」
( A )「人を信じる綱渡りか…人を疑って殺すか…だな。」
第四ゲーム『命綱のある綱渡り』
(’e’)「…俺が命を賭ける初めての賭けだな。これが最後で無いことを祈るよ。」
( ^ω^)「天才ギャンブラー()頑wwww張wwwwれwwwwよwwwwwwww」
(’e’)「もうちょっと応援してくれね?」
第五ゲーム『人生具現化ゲーム』
リアルはハードなゲームのようです
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これは面白そうだな
ゲーム内容がめっちゃ気になる
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He said, "Son when you grow up,
would you be the savior of the broken,
the beaten and the damned?"
He said "Will you defeat them,
your demons, and all the non-believers,
the plans that they have made?"
"Because one day I'll leave you a phantom
to lead you in the summer,
To join The Black Parade."
.
-
俺の親父は、海上自衛隊だった
子供ん時は、あんまり家にいなくて寂しい思いもしたが
それでも、日本の海を守るかっこいい父親として、尊敬していた、憧れていた
いつか俺も、親父のように海を守る男になると、肩を並べて働きたいと、その背中を追った
だが、そこに到達する前に、親父は死んだ
難破した漁船の救助に向かい、行方不明
後の捜索で船の残骸が見つかり、『死亡』と判断された
それから、間も無くして
深海から『奴ら』が現れた―――――
-
原作:『艦隊これくしょん』
.
-
『深海棲艦』と名付けられた怪物は、少女の見た目をしながら
戦艦級の火力を持って自衛隊を初めとした各国軍を制圧して行った
各国首脳はこの未曾有の危機に対し『Operation・Battleship・Girls』、通称『OBG』を発令
鹵獲した深海棲艦の技術を徹底的に解析、調査し、奴らと対抗しえる『艤装』を開発した
だが、その艤装で戦えるのは12〜20歳の『少女』に限られた
実験では、装備した男性が幻覚や幻聴に襲われ、廃人となったからだ
艤装を装備した少女達、『艦娘』は今までに無い成果を上げた
通常兵器では歯が立たなかった深海棲艦の撃退に成功し、人類に希望が見え始めた
一方で、戦闘のダメージによって『撃沈』することもあった
即ち、『死亡』である
年端もいかない少女達を、いつ死ぬかわからない戦場に赴かせる事に人権団体は黙っていなかった
連日、数万人規模のデモが行われ、マスコミからOBGへの批難も殺到した
それらの抗議に、首相及び防衛省大臣はこう応えた
(´・_ゝ・`)「我々はいくら批難されても構わないが、あなた方が行っていることは『志願して艦娘となった』彼女達の愛国心と誇りを傷つけていることを忘れないでいただきたい」
(,,゚Д゚)「彼女達に代わってあのバケモノの前に出て戦う覚悟があると言うのであれば、どうぞ我々にご一報を」
その会見以来、批難はピタリと止んだ
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しばらくして、艦娘達に『副作用』が現れた
『生理』が来なくなったのである
OBGは指揮官を含み全て女性社会、不祥事など起こりうる可能性は零に近い
身体検査を実施したところ、驚くべき事実が発覚した
『卵巣機能の完全停止』である
これがどういう意味を持つのかは、想像に難くない
『艦娘になった女性は、二度と子供を産めない』のだ
死と隣り合わせの戦場へ向かい、艦娘との責務を果たし、普通の人間に戻っても
『人並の幸せ』を手にすることが出来ない
わが子を、腕に抱くことが出来ない
あまりにも残酷な運命に、少女達は絶望した
中には、自殺を図った者もいた
士気は日に日に低下し、一度は盛り返した勢力図も深海棲艦側へ傾いて行くようになった
『もはやこれまでか』、OBG関係者が諦めかけたその時
一人の『海上自衛官』が、名乗りを上げた
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「ガキの頃、親父に聞かれたよ。『お前が大きくなったら、傷つき、打ちのめされ、絶望した者達の救世主になってくれるか?』と」
「俺はこう応えた。『なるよ僕。お父さんみたいに、皆を守る自衛隊さんに』」
('A`)「それが、今だ。お偉いさん方よ」
('A`)「俺に艦娘の装備を寄越せ」
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『彼ら』の実験に携わった研究者は、後にこう語っている
『科学や技術が発達しても、計り知れない『モノ』を持つ人がいる』
(-@∀@)「横須賀湾沿岸に深海棲艦多数出現。出番だよ」
提督、『山本アサピー』
『我々の先祖がかつて持っていた、親や恋人を守る『想い』よりも、更に大きく強いモノを』
(´゚ω゚`)「ひゃああああああああああ!!!戦闘じゃああああああああああ!!!!!!俺の主砲が火を噴くぜええええええええ!!!!」
戦艦伊勢、『百世ショボン』
『人はそれを、「大和魂」「侍魂」と呼んだ』
(`・ω・´)「おいおい、張り切りすぎて俺の獲物まで喰っちまうんじゃねえぞ!!こっちも溜まってんだ色々と!!」
戦艦日向、『百世シャキン』
『戦いの無い平和な世界で、人々から徐々に失われていったモノを、彼らは受け継いでいる』
( ^ω^)「遊びじゃねえんだぞてめえら!!嘗めてっとあっちがイく前にお陀仏だ!!」
戦艦扶桑、『内藤ホライゾン』
『不可能を可能にしてしまう、我々科学者からしてみれば『そんなバカな』と狼藉してしまうような代物を』
<ヽ`∀´>「旗艦、出撃号令を」
戦艦山城、『金田ニダー』
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『そんなモノをもっている彼らは間違いなく、「男の中の男」…』
( A )「第一艦隊…」
『いや、「漢」と呼ぶべきだろう』
('A`)「出撃するぞッ!!」
戦艦長門、『欝田ドクオ』
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漢体これくしょんのようです
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(#'A`)「暁の水平線に勝利を刻めェッ!!」
『艦隊これくしょん〜漢これ〜のようです』
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ごめん分かってた
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下手に女の艦娘が活躍する話より面白いかもしれない
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これだけで誰か判るって凄いと思うわ
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尻ass終わったらマジで書いて欲しいレベル
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ネタにさえ走らなければ普通に面白そうなのがまた
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(;'A`)「は?俺が数学教師に?俺、国語教師なんですけど。」
( ФωФ)「いやー、つー先生産休になったじゃん?」
('A`)「はぁ。そうですね。」
( ФωФ)「で、なんやかんや手違いがあって産休代理の先生が国語の先生だった訳だ。」
(;'A`)「だからっておかしくないっすか?他に先生いるでしょ?」
( ФωФ)「全員数学苦手なんだよ…」
('A`)「俺も苦手なんすけど。」
( ФωФ)「このままじゃ君の仕事無いからクビという事に…」
(;'A`)「じゃあその産休代理の先生にやって貰えば…」
( ФωФ)「その先生焦るよ?いきなり数学やれと言われたら。」
('A`)「そう言われても嫌です。」
( ФωФ)「ちなみにその先生、綺麗な独身女性(23)だけどね。」
('A`)「…カップは?」
( ФωФ)「D」
('A`)「喜んで引き受けましょう。」
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('A`)「えー、数学教師になった鬱田ドクオです。一応よろしく。」
ξ;゚⊿゚)ξ「は?ちょっと待って。意味分かんない。」
('A`)「ああ、俺もだ。」
( ^Д^)「じゃあ先生ー!√とか意味分かんないんすけど教えてくださーい!」
('A`)「ああ、いいだろう。」
――10分後――
('A`)「つまり!黒幕のカケル(×)によって引き裂かれた√2×√2は再び出会い2に戻ったんだ!」
ξ;⊿;)ξ「ええ話やぁぁぁ!」
( ; Д ;)「カケルはなんでこの二人を引き裂こうとしたんだぁぁぁぁぁぁぁ!」
('A`)「いや…カケルも所詮、ワル(÷)に操られた犠牲者の一人なんだ…この事件に悪い奴なんていなかったのさ。」
( ; Д ;)「先生!俺、今まで√の気持ちなんて考えた事なんてなかった!こんなバカな俺を移項してくれぇぇぇぇ!」
( ФωФ)「どうなってんのこれ」
('A`)数学教師は物語を創るようです
俺がDカップの美人女教師と出会えたら投下
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>>92
あぁ…投下無理はないなこれは…(確信)
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>>93
みす
投下は無理だなこれは…(確信)
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おい誰かTwitter組から巨乳連れて来て引き合わせてやれ
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ジリリリリリリッ!
lw´‐ _‐ノv ガチャン
lw´‐ _‐ノv 「……あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
コンコン
「シュー、ご飯出来てるぞ」
lw´‐ _‐ノv「んー」
「早くしないとロマネスクが来てしまうぞ」
lw´‐ _‐ノv「わかってるー」
「……なあ、シュー」
lw´‐ _‐ノv「何ー、クー姉」
「……まあいい。もうみんな起きてるからな」
lw´‐ _‐ノv「今行くー」
「……」
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lw´‐ _‐ノv「……眠っ」トコトコ
ノパ⊿゚)「おはよおおおおおおシューねえええええええ!!!」
lw´‐ _‐ノv「朝からうるせえ……」
ノパ⊿゚)「天気が良いから元気百倍だぞおおおおおおお!!!」
lw´‐ _‐ノv「うるさいっちゅーねん……」
ノハ;゚⊿゚)「……シュー姉?」
lw´‐ _‐ノv「んー……?」
ノハ;゚⊿゚)「……あっ! いやっ、何でもないぞっ!」
lw´‐ _‐ノv「……変なの」
ノハ;゚⊿゚)(……確かにクー姉の言うとおりだっ!)
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lw´‐ _‐ノv「……ちべてっ」バシャバシャ
o川*゚ー゚)o「あ、おはようシューちゃん」
lw´‐ _‐ノv「……おはようキュー姉」
o川*゚ー゚)o「今日も学校でしょ? ロマネスク君待たせちゃダメだよ?」
lw´‐ _‐ノv「……むこうが勝手に待ってるだけだし」
o川*゚ー゚)o「もー、そんなこと言って! 幼なじみは大切にしなきゃ!」
lw´‐ _‐ノv「……腐れ縁腐れ縁」
o川*゚ー゚)o「……ハァ」
lw´‐ _‐ノv「どしたの?」
o川*゚ー゚)o「ううん、なんでもない」
o川;゚ー゚)o(ホントだ……クー姉も鋭いなぁ……)
-
川 ゚ -゚)「みんなそろったか。それじゃあ」
lw´‐ _‐ノvノハ*゚⊿゚)「「「「いただきまーす」」」」o(゚ー゚*川o(゚-゚ 川
o川*゚ー゚)o「ヒーちゃんお醤油取ってー」
ノパ⊿゚)「はああああああああああく!!」
川 ゚ -゚)「食事中に叫ばない」
lw´‐ _‐ノv「おかわり」
川 ゚ -゚)「オカズ食べてからにしなさい。お腹一杯になるから」
lw´‐ _‐ノv「米さえあればいいもん」
川 ゚ -゚)「太るぞ」
lw´‐ _‐ノv「いいもん」
川 ゚ -゚)「ロマネスクに嫌われるぞ」
lw´‐ _‐ノv「……米の方が大事だし」
o川*゚ー゚)o(嘘ばっかり)
ノハ;゚⊿゚)「……」
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lw´‐ _‐ノv「こっちみんなヒート」
ノハ;゚⊿゚)「いや、だって……」
lw´‐ _‐ノv「……?」
川 ゚ -゚)「……」
o川*゚ー゚)o「……クー姉」
川 ゚ -゚)「……わかってる」
川 ゚ -゚)「……なあシュー」
lw´‐ _‐ノv「ん?」
川 ゚ -゚)「お前の名前はなんだ」
lw´‐ _‐ノv「……は?」
川 ゚ -゚)「答えろ」
lw´‐ _‐ノv「……素直シュールだけど」
川 ゚ -゚)「そうだ、素直シュールだ」
川 ゚ -゚)「じゃあ聴かせてもらうが」
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