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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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( ・∀・)「お世話になります、で合っているかな?」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「ただいまが正解だよ」
流石家――気の良い、楽しい、優しい家族。
@@@
@#_、_@
( ノ`)「アンタの名字は流石だよ。流石モララー。流石家の長男だ」
( ・∀・)「流石、モララー……」
( ´_ゝ`)「くっ、イケメンが言うと似合いすぎてダメージが!」
(´<_` )「流石だな兄者」
l从・∀・ノ!リ人「かっこいい兄者かっこいいのじゃー」
( ´_ゝ`)「かっこいい兄者って俺のことだよね? あ、ごめんなさいそんな目で見ないで何かに目覚める」
彼にとって初めての日常。それはとても暖かく。
出会う人々皆―― 一人を除いて ――彼にとって大切な存在となっていく。
「連絡先は予め教えたはずです」
しかし
「152793。これが貴方が遊んでいる内に消えた命の数です」
( _ゝ )
非日常のために作られた彼に、世界は冷たく
「さぁ、救世に戻りましょう救世者。あなたはそのために産まれたのだから」
( <_ )l从 ∀ ノ!リ人
とても簡単なきっかけだけで
「幸運なことに貴方は沢山の大切な人を作ることが出来たようです」
( ノ ) ( _ゝ )
日常は崩れていくのだ。
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