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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
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別掲示板スレ
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これは─────
('∀`)「ビックニュースだ!ブーン!!俺らの街に同年代の女の子が引っ越してきたぞ!2人も!!」
( ^ω^)「本当かお!!!」
とある小さな街の─────
川 ゚ -゚)「本当にいいのか?」
( ^ω^)「・・・」
ξ゚⊿゚)ξ「ダメ!!この路線はやっぱり残すべきよ!!」
('A`)「んなこと言ったって俺たちに何ができんだよ!」
小さな路線の──────
( ´_ゝ`)「ちょっと故郷から離れてたからな、何か恩返ししようと思ってな、ここに一大レジャーランドをたてるんだよ」
(´<_` )「さすがだな兄者」
( ^ω^)「それだお!!!そうしたらこの街にも人が!」
('A`)「そうだ!そうすればきっと!」
ひと夏の物語─────
( ゚∀゚)「はーい皆さん始めちゃって〜あ、そこの6人、どかないと危ないですよ〜」
( ^ω^)「この列車はボクたちの大切なものなんだお!どかないお!」
(^ω^)どこまでもつづくようです
「しゅっぱぁつしんこ〜だお〜」
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ーーー1000年以上前
この地は戦火に包まれていた。
ニチャン、という大国の暴力的支配に対抗するべく、いくつもの国が建国された。
ラウンジ、オオカミ、そして・・・
私の住む国、ヴィップ
今は誰しもが歴史の教科書で勉強する、ごくごく当たり前の、話。
なかでもアルファベットという特殊な武器をもって戦った時代は
現在まで語り継がれる歴史となっていた
博物館にはアルファベットの複製の展示があるし
史実を元に作られた映画「( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです」は映画史に残る超大ヒット。
「実に、長かった。あまりにも、長すぎた」というセリフ は流行語大賞も取ったし
当時のヴィップ国の大将であったとブーン=トロッソの名前は今では、子供につけたい名前ナンバーワン!
なんて雑誌やネットでもよくみるくらいだ。
映画では大将ブーンが、それまで戦いにしか使えなかったアルファベット、もといα成分の平和利用を目指し新たな旅にでる、というシーンで終わるのだが・・・
そんなアルファベット、もといα成分は、今ーーー
人々の生活に欠かせないものとなっていた。
从 ゚∀从アルファスポーツのようです
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ーーー2016年。
α鉱石から採取することができるα成分は日常の様々な場面で利用されていた。
私が手に持つごく普通のスマートフォンにも、小さなAの刻印。
ーーーα結晶刻印
α鉱石から抽出したα成分を、新開発された技術で圧縮する。
α成分は10円玉程の大きさ、厚さ、AからZの形をした結晶へと姿を変える
そして近年開発された「β素体」というこれまた特殊な物質にα結晶を埋め込み
さらに処理を施すことでβ素体に様々な性能、性質をもたせることができる、というものだった。
この技術は結晶刻印と呼ばれ、今では一般人の手にも広く普及し
日々新たな技術、製品を生み出していた。
研究者でもない自分にはこの程度の大雑把な知識しか無いが
おかげでスマートフォンには充電切れなんて概念は消え去ったし、大きなものではなんと、空飛ぶ車まで実現したのである
そして、α人口筋肉の登場により人類は遂に羽を手にするまでになる。
スポーツや医療の世界までも変えたこのα結晶技術、これを利用した強化スポーツ、「アルファスポーツ」に私、ハインリッヒは夢中になっていた。
嘘予告 終わり
〜to be continued
「( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです」
作者:◆azwd/t2EpE
の設定を勝手に借りました
アルファ好き過ぎて妄想が止まらなかった、すまねえ
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アッー!>>952 のニチャンの部分ニューソクの間違いでした、直す前のヤツ貼ってしまった。
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クソ暑い教室。騒ぐクソ野郎共。クソ野郎共に苛立ちを見せる一部の日陰者。いつもの光景。
('A`)「クソが、リア充共がよ騒いでんじゃねえよ」俺はいつも通りクソ共に呪詛を吐き、時間を潰す・・・だが、今日はいつもと違った
川 ゚ -゚)「おい、ちょっとペン貸してくれないか」素直クール、1匹狼の女。そいつが、ペンを忘れたとかなんとかで、話しかけてきた。
ペンを貸した事がきっかけで、俺達はちょくちょく話すようになる。
川 ゚ -゚)「ドクオ、あのグループに混ざってみたらどうだ?」
('A`)「そのうちな」色付き始める世界。まるで視界を取り戻したように、子供の頃のように希望が産まれてくる ・・・だが、そんな日々も長く続かなかった。
川 ゚ -゚)「ドクオ、私な」
もうすぐ死ぬらしいんだ
川 ゚ -゚)蝉と('A`)土竜のようです
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――その日、一人の乙女が決意した。
何時からだろうか。いったい何時からこんな事になってしまったのだろうか?昨日?一昨日?…ううん、もっとずっと前。
今思えばいくつもの兆候はあった、……そうと、気付かなかっただけで。
( ^ω^)「ツン…。僕はツンがどんな姿になってもそれがツンである限り愛する自信があるお…」
「な、なによいきなり…?どうかしたの?それともなんかしたの?」
――それは静かに
言い訳をさせて欲しい。私は気付いていなかった。いや、本当は気付きたくなかっただけかも知れないけど。見て見ぬふりを、してただけかも知れなかったけど。
本当に、分からなかったのだ。己の悍ましい変化に。恐ろしい事に。
( ^ω^)「茶化さないでくれお、ツン。そんなんじゃないお……大事な、話なんだお」
「う、うん。ごめんブーン。話って?」
――しかし確かに
少しずつ、少しずつ。床にほこりが降り積もるように、砂漠に砂粒が一粒ずつ増えるかのようなかすかな、しかし確実な変化。そしていつかは露呈する変化。
いつかロバの背骨を折る一本の藁の様に、私の積荷にも、一本の藁が乗せられようとしていた。――-限界が、迫っていた。
( ^ω^)「多分、ツンにとって辛い話かもしれないお。でも、最後まで怒らないで聞いてほしいお。ツンが、ツンが心配なだけなんだお。それを信じて欲しいお」
「分かったわ、信じる。ブーンの話を聞くわ。怒らないし、最後まで聞く」
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――私を変えていった
私は太っていた。
( ^ω^)「――太ったね」
「――――えっ?」
ξ ゚⊿゚ )ξポカーン
( ;ω;)「最近のツンは太り過ぎなんだお!体に悪いんだお!つーか喋ってる時くらい食うのを止めるお!!大事な話って言ってんだろうが!!!!!」
ξ ゚⊿゚ )ξ「え?えっ?ブーン何言って…」
ξ ゚⊿゚ )ξムシャムシャゴクゴクムシャゴックン。プハー
ξ ゚⊿゚ )ξ「何言ってんのよ!私のどこがデブだって言うの!?」
( ;ω;)「全部だよ!それと喋ってる時に食うのを止めろって言うのは喋って無い時に食えって事じゃねーよ!大事な話の途中で食うのを止めろって言ってんだよ!!」
ξ ;⊿; )ξ「ブーン、怖い…」
( ;ω;)「ごめんね!でも怖いのはこっちだお!こちとら彼女が際限なく膨らむんだぞ!周りからはツンがいつ破裂するかの賭けまで始まったわ!!!」
ξ ; ゚⊿゚ )ξ「マジで!?」
( ;ω;)「頼むおツン!このままじゃツンが死んじゃうお!お願いだお!!」
「 愛 し て い る か ら 痩 せ て く れ ! ! 」
( ;ω;)愛ゆえに君は痩せねばならぬようです
いつか書く…かも
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( ´_ゝ`)流石ファミリーは家賊(ファミコン)のようです(仮)
使用ルルブ:サタスペの基本、ロケットNO1、デッドマン、スペスペ、マガマガの本、うろんの本など
8月32日連載開始!
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遠い昔、地球は人間と、モンスターが治めていました。
ある日、人間とモンスターの間で争いが起きました。
長い戦いの末、人間たちは戦いに勝ち...
モンスターたちは魔法で地下に封印されました。
それから長い年月が流れ―――
――――原作*PCゲーム「undertale」
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( ^∀^)「――この世界じゃ、ぼくの方が先輩だから、この世界の歩き方を教えてあげるよ!」
(-_-)
(*'A`)「な、何だって!? 俺とデートしたいのか!?」
(-_-)
ノパ∀゚)「もっとだ!!! もっと燃やせ!! もっとだ!!!!」
(-_-)
ハハ*ロ -ロ)ハ「そう! 1期もまた最高なんだけど私のオススメとしては3期の11話ね! 敵だと思ってたハインが主人公の姉であることが発覚したシーン! あれh」
(-_-)
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|::━◎┥「OHHHHHHHHH YEEEEEEEEEEEEEEEES」
(-_-)
(*^ー^)「あなたのために、バタースコッチシナモンパイを焼いたのよ!」
(-_-)
ミ,,゚Д゚彡「お茶でも一緒に、どうかな?」
(-_-)
( ^ω^)「おっおっ、ちょっと古い手だけど、ブーブークッションだお」
(-_-)
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主人公が地下世界でどのような道を選ぶかは、安価次第。
みんなと友達になるのも自由。
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( _ )
( ;゚∀゚)「その薄気味悪い顔をやめろ! なぁ、聞いてるのか!?」
( _ )
( A )「ああ…どうしてこんなことに…」
( _ )
ノハ ⊿ )「…まだだ!! まだ私は…」
( _ )
|::━◎┥「今頃ハローが皆を避難させてる頃さ」
( _ )
(* ー )「やっと分かったわ…私が……誰を守ろうとかしてたのか…」
( _ )
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( _ )
ミ,,゚Д゚彡「あー、えっと? 君は…何の魔物、かな? すまない、本当に分からないんだ」
( _ )
( ^ω^)「今日はいい日だおね。鳥は歌って、花も咲き誇って……。こんな日は、君のような子供は……」
( ^ω゚)「地獄の業火に焼かれるべきだ」
( ー )
――みんなを生かすも殺すも、安価次第。
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anchortaleのようです
*9月1日 投下開始
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「――ごきげんよう、相棒」
(-_-)
川* ー )「さぁ、とりあえず、この世界は壊してしまおうじゃないか」
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こっち嘘予告っすよ
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これ間違えてなかったら辛い
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頼むから誤爆といってくれ
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アンテの主人公はシューっぽいなと思ってた
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>>970
最初はシューで考えてたけど、原作のあのグラからしてちょっとシュールとは違うかなと思った
けどシューのがやっぱいいかもと思い直してる
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まだundertale遊んでないやつら、投下前に急いで遊んでこい
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>>894-898
ブーン系を書くのは初めてだが面白そうなのでちょっと書きだめすることにさせて頂きたい
いいんだろうか
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ムカデは基本的にそういうのNGだから辞めとけ
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というか本人がサルベージしてファ板で艦娘のいない鎮守府書いてるじゃん
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>>975
まじか、諦めて読みに行くわ
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人生は一度しかない。
だから人はIFを考える。
あのとき、あの場所での選択肢。
それが正しかったのかなんて誰にもわからないことだから。
迎えたエンディングが最善だったかなんて、分からないから。
だから人はIFを考えるのだ。
だが、1つ考えてほしい。
IFの世界が存在したとしたらそれは。
本当に、幸せなのか。
本当に、幸せになっていいのか。
本当に、救われていいのか。
そして、そんな権利があるのかを。
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o川*゚ー゚)o「和歌手くん、私のこと、どう、思ってるの?」
それでいて、暑くて熱くてそして心地いいこの気持ち。
この溢れる気持ちは。
o川*゚ー゚)o「和歌手くん......」
潤んだ瞳が私を見つめる。
彼女は待っている。
私の、言葉を。
私の、気持ちを。
( <●><●>)「わ、たし、は......」
彼女は待っている。
この胸の奥の気持ちの正体を。
私が、それを言葉にして伝えるのを。
分かっている。
分かっている。
( <●><●>)「......九徒」
o川*゚ー゚)o「え?」
でも言葉が分からない。
私が今、何を言えばいいのか。
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でも、やりたいことはわかってる。
彼女をいかせたくない。
私の、側にいてほしい。
( <●><●>)「これじゃ......駄目......ですか?」
o川*゚ー゚)o「あ......」
強く、強く抱き締める。
もう、どこにも行くなというかのように。
彼女の細い体を抱き締める。
何度も抱いたその体。
それでもただ抱き締めているだけなのに胸が苦しいほど鼓動する。
ああ、そうか。
私は。
彼女のことを。
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( <●><●>)「......九徒」
o川*゚ー゚)o「......はい」
( <●><●>)「好きです」
o川*゚ー゚)o「......うん」
( <●><●>)「大好きです」
o川* ー )o「......うん」
( <●><●>)「側に、いさせてください」
o川*;ー;)o「......でも、私」
( <●><●>)「大丈夫です」
頭を撫でる。
まるで、子供をあやすように。
優しく、優しく撫でる。
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o川*;ー;)o「わ、かてくん?」
( <●><●>)「もう、十分頑張ったんですよ。九徒。あとは、任せてください」
o川*;ー;)o「......いいの?」
( <●><●>)「はい」
o川*;ー;)o「もう、頑張んなくていいの?」
( <●><●>)「私に、任せてください」
o川*;ー;)o「わかてくん......」
「ありがとう」
彼女は私の胸に顔を埋め、大きな声で泣き始めた。
これまで一人で抱えてきた痛み、苦しみが全て溢れだしたかのように泣きじゃくる。
私はそれを受け止めようと強く強く抱き締める。
この腕の中の温もり。
私の、好きな人の温もり。
もう、離すことはない。
私が守る。
どんなことがあっても。
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( <●><●>)「九徒」
o川* ー )o「......はい」
( <●><●>)「大好きです」
o川* ー )o「......私も」
o川*^ー^)o「私も、大好きだよ!」
夕日に染まる教室のなか。
二人きりの教室。
抱き締め合い、キスをする。
もう、何度もしたことがあるのに。
まるで初めてするかのように優しく、そして長く、一秒でも続くようにキスをする。
この日、とある小さな学校の小さな教室に一つのカップルが生まれた。
まるでバランスのとれないような二人なのに何故かその姿はお似合いと言う言葉がよく似合う。
この先、沢山の困難か待ち受けているが凸凹な二人組なのに、いやだからこそうまくいくのかもしれない。
そう、彼らは幸せを勝ち取ったのだ。
二人は幸せそうに笑う。
だがその影で、どこか遠くから、運命の歯車が狂う音が響いた。
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.........
......
...
目を覚ますとそこは白い天井だった。
僕はこの光景以外、何も知らない。
いつもの、そして、いつまでも変わらない光景。
あと僕は、この光景を何回見れるのだろうか。
「......おや、目が覚めましたか」
「......?」
視界の外から声がする。
聞きなれた声。
僕が知る、僕以外の数少ない人。
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「......せんせい」
( <●><●>)「はい、なんですか?」
「......僕はあと、どのくらい生きられるの?」
( <●><●>)「......」
せんせいは何も言わない。
それで、わかる。
分かってしまう。
ああ、怖いな。
消えてしまうんだ。
僕は、すぐに。
そんなの、嫌だ。
嫌に決まってる。
「......せんせい」
( <●><●>)「何です?」
「......うん、僕ね、夢があるんだ」
( <●><●>)「夢、ですか?」
「うん」
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一息つき、言葉を放った。
( ´∀`)「もなの夢はね、誰かの記憶に残りたいんだ」
彼らは知らない。
彼らの近くで微笑む存在がいることに。
そしてそれは、救いの神ではない。
紅い血のような瞳。
手に持つのは大降りの鎌。
そして、空に少し浮かぶその存在を。
死を呼ぶ、その不吉な存在を。
まだ、彼らは知らなかった。
最悪の死を迎えるようです
有名じゃない作品の番外編の番外編とかワケわからんから没
ただでさえ現行ヤバイし
ごめんねカーちゃん
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原作:ジョジョの奇妙な冒険第7部、青の6号
西暦2059年 大海元年
世界は滅んだ。南極、北極の氷が8割溶け、大地は海に飲み込まれた。それに伴う異常気象は人類に牙を剥き、多くの命を奪った。
だけど人類は滅亡しなかった。
世界の総人口は半分以下にまで減少したが、私達は生きている
インフラや自然環境は過酷になったが、それまでの技術によって適応する事が出来た
そして、それから41年後
西暦2100年 大海41年
人類は未曾有の災害から何とか復興を成し遂げた。この次は『飛躍』と『成長』だ。
私達はこの世界の柱となる『英雄』を求めているッ!!
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_
( ゚∀゚)「旧太平洋42日間、新太平洋海域35日間………合計77日間を横断してもらうッ!!優勝者には賞金5千万$が支払われる」
_
( ゚∀゚)「断言しようッ!このレースの優勝者はこの時代の英雄になるッ!!」
_
( ゚∀゚)大会主催者及びプロモーター
ジョルジュ・ブラック
多くの冒険者が名乗りをあげる中に『1人の少女』が居た
从 ゚∀从「俺の海の知識や航海技術は他の男なんかに負けてはいない………。俺だって海に出て名を上げたい」
从 ゚∀从「証明してやるッ!!女でも海の世界でやっていけるって事をッ!!」
从 ゚∀从 ハインリッヒ・ブルー
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立ちふさがる敵対者たち
<ヽ`∀´>「私には使命がある。私のちっぽけな命を超える、大いなる使命が」
<ヽ`∀´>海洋国家副大統領
ニダー・プラチナ
( ・∀・)「奪い取ってみせる!?この世の全て、俺が天下(てっぺん)を取るぜッ!?」
( ・∀・)モラド・ブランドー
( ^ω^)「復讐してやるッ!!血管ブチ切って殺してやるッ!!」
( ^ω^)ホライゾン・ブンブーン
川 ゚ -゚)「精々足掻くがいいさ。最後に全てを手にするのは我が国家だ。」
川 ゚ -゚)「あと貧乳と言った奴は斬首な」
川 ゚ -゚)海洋国家大統領
クール・ダークブルー・ヴァーレンタイン
そしてッ!!物語の真ん中にこの男はいる
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('A`)「俺は美しいものが好きだ。それは柔らかく濡れていて甘い」
彼が追い求めるものは『男のロマン』
・・・・
('☆('A`)「俺は世界で最も美しいおっぱいに会いに行く。」
('A`)ドクオ
全く新しい海洋冒険SFファンタジー
堂々の開幕ッッ!!!
ジョルジュ・マリンウォーのようです
今やってるゲームが全クリすれば書く予定。・・・・かも。
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三人の男達
一人は強く(´・ω・`)
一人は賢く('A`)
一人は素早い( ^ω^)
彼らにも老いが訪れる。
すでに次世代の芽吹きは花を咲かせ始め、咲き誇る今を覆い始めていた。
しかし咲き誇る誇りを胸に彼らは旅立つ。
新天地を目指して!
近日公開
三人のおじさん参考
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【ξ ゚⊿゚)ξは女友達が欲しいようです】
───吼え立てろ。
心の海に揺蕩いし、友を求めし欲望を以て。
【( ^ω^)ブーンが乳首をいじりながらよだれを垂らしてるようです】
───解き放て。
AAの体に秘められし、熱きボルケイノとその精を。
【クーはゲームを作って売るようです】
───書き起こせ。
神を呼び込む“異”なるソフトの、根元まで。
【(´^ω^`)はおっぱい揉みたい侍のようです】
───揉みしだけ。
信念を力に変えて、時を越えて蠢くその指先で。
━━━ ( ^ω^)がとにかくクソコラを作るようですよ ━━━
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>>991
名作になる予感しかない
書いてくれよォオ!!
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皆さん乙です。
創作板がスレ上限に達しているようなのでファイナルに新スレ立てました
( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1490189025/
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埋めがてら一つ投下しよう
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某大国の中央に位置する大都市「クラウン・シティ」ッッ!!!
そこはヒーローとヴィランが日夜争う、群雄割拠の魔都市であったッッ!!!
ヴィランは大国の覇権を奪わんと暗躍し、ヒーローはそうはさせじと彼らを捕らえる!!
その歴史は長く、一世紀の間に渡って二つの争乱は均衡を保っていた!!!
これは数多いるヒーローとヴィラン、その中でも特に抜きん出た実力を持つ二人の物語である!!!
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剛腕無双、健脚無比、筋骨無類のスーパーヒーロー!!!
弱者を虐げる理不尽を、その怪力で幾度もねじ伏せた男!!!
( ,,^Д^)「フハハハハッ!!!ヴィラン共よ、覚悟!!!」
その名は、『ビッグ・トレジャー』ッッッ!!!
対するは!!!
真黒き皮の衣服を身に纏い、暗黒の微笑を浮かべるスーパーヴィラン!!!
背丈ほどもあるチタンブレードは、今日もお前の血に飢えている!!!
( ゚∀゚ ) 「今日こそテメェの素っ首、刈り取ってやるぜ……アヒャヒャヒャヒャ!!!」
その名は、『ファニー・フェイス』ッッ!!!
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一方は血で血を洗う抗争を止めるため。
一方は獲物と定めた最強の敵を仕留めるため。
孤高の両雄は、ついに激突するッッ!!!
( ゚∀゚ ) 「この殺し合いに勝った方がクラウン・シティの覇者だ……異論ねぇな?」
( ,,^Д^)「よかろう……お前のその挑戦、受けて立とうではないか!!」
上がる血飛沫!!!弾ける肉体!!!傾ぐビル群!!!割れるアスファルト!!!
クラウン・シティに響く鐘の音は、果たしてどちらの鎮魂歌となるのか!!?
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( ゚∀゚ ) 「アーーーーーヒャヒャヒャヒャ!!!最後に立つのは……」
( ,,#^Д^)「ぬおおおおおおおおおお!!!!!!最後に立っているのは……」
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( ゚∀゚ ) 『この俺様だァァァァァーーーーー!!!!!!!!!!』
( ,,#^Д^)『この、私だアァァァァァーーーーー!!!!!!!!!!』
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『 THE LASTMAN STANDING 』のようです。
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