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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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大切な人を犠牲にしていく中で、絶対に大切にならない少女との触れあいは彼にとっての救いで、
(゚、゚トソン「手は借りないと言ったはずです。同情は大嫌い」
( ・∀・)「同情じゃありませーん。いやがらせでーす」
(゚、゚トソン「後で覚えてろ」
( ・∀・)「君が元気にならないと張り合いないんだよねー。だから無理はしてほしくないなー」
( 、 トソン「……無理なんか」
( ・∀・)「冗談だよ。……一緒にいたいだけっていったら怒る?」
( 、 トソン「……」
( ・∀・)「いやぁほんとはこのままどこかに放置してやろうといてててて」
けれどもその時は、前触れもなく簡単に訪れて、
(゚、゚トソン「モララー。私、貴方が「やめろ!」
( ;∀;)「やめ……やめて……くれ……やめてくれよ。お願いだから、君は僕を嫌ってくれ。僕に触れないで」
(゚、゚トソン「どうせ、明日のわからぬ身です。私が死んだって、世界は変わらない。価値なんてない」
( 、 トソン「私は」
(゚、゚トソン「私は嬉しいんですよ。私の死に価値が出来て。運命より貴方に殺されたい」
(゚、゚トソン「私の死は君の貴方のためのもの。私の死は「愛されていた証」」
(゚―゚トソン「愛しいヒーロー。私を殺して?」
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