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夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ その5
_,,,.......,,,_
,. -''"" `ヽ.
/ ヽ__,r_--、_r、_ヘ__L_
/ r、 r_ン-'´  ̄`ヽ、〉
!__r-メ´ i ハ .i._-ヽ! i その時でした。竹やぶの向こうから
く _,,r'´ハ ,!‐_ ! ハノ'ィ'!lハ ハ! 燃え盛る少女が現れたのです。
ゝ! レルイ〓〓〓〓〓インノ その少女の紅の瞳……禍々しい気配……
ハ Y.ハゝ'゛ ハ 〉 彼女が人間とは思えませんでした。
ノ /ヽ、ゝ、.,___´,.イリイ〈 今でも、夢に見てしまいます……。
〈 iゝイ´!')´\iヽリヘノイ
`ヽ ハ / Vヽ、/ム`'ヘ〉
ノ、 〈 〉 ゜。 ハ
ここは東方関係の夢を見たら書き込むスレッドです
あわよくば夢と現の境界を…
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1194799192/
その3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1165312384/
その2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1157644154/
その1
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1135361685/
夢スレまとめWiki
ttp://www16.atwiki.jp/otonasi113/pages/1.html
紅魔館の面子と博物館に行く夢を見た。
フランちゃんが何故か泣き出しそうな顔で立ったまま歩きだそうとしないので抱っこしてあげた。
そうしたらお嬢様が「フランだけズルイ」とフランちゃんを抱っこしたままお嬢様をおんぶする形になり、そのまま博物館見学へ。
二人とも軽かったので疲れはしなかったが、何かと二人でちょっかいを出しあうので「大人してたら何かお願いを聞いてあげる」と言ったら一緒にお昼寝をする事になって三人で寝た。
その後守矢一家と霊夢が一緒に暮らしてる夢も見た。
フランちゃんとお嬢様のお尻の感触が未だ鮮明に思い出せる良い夢だった。
星星蓮船の予想らしき夢を見たので一応覚えている箇所だけ。
スレチですまない。
・4面からEXまでに仙人が二人登場
・ラスボスは二人組で同時か連戦。
・能力は「動と静を操る程度の能力」
流石にコレだけだとあんまりなので以前見たのを投下。
体育館の舞台で身障学級の教師がプラカードを掲げてその後を生徒達が付いてきている。
どうやら身障学級の生徒達の劇らしい。それを何故か舞台の裏側から仰向けになって眺めていた。
ふと横を見てみると、左隣には咲夜さんで右隣りには妖夢がいた。
それだけではなく、二人から結構密着されており、互いの指を絡まされるようにして手を組まれていた。
取り敢えずそのままだとキツイので指を組み直したり、体を僅かに動かそうとした。
自分の足にだけ前方の幕が触れてむず痒かった。
その後いきなり咲夜さんが壁に描かれた目をペイントで塗りつぶし始めた。
ものの見事に変になったので元に戻したところで終了した。
東方関連の夢でこれ以上のは未だに見たこと無い件。
長文失礼致しました。
何かサモンナイトみたいな戦いをしていた。そしたら敵がいきなり
自分の仲間を殺し始める。それが終わると何故かマルタ(ラタトスクの騎士)が
出てきた。そしたらいきなり空にフィールドがかわる。
そしたら幽々子様と妖夢がでてきて、幽々子様が何か言ったら目が覚めた。
今思うと幽々子様は「ここは危険だから戻りなさい」と言っていたのだろうか。
でも起きる時幽霊と桜と建物が一瞬見えたあれは白玉楼?
三日前の出来事だから覚えてる箇所だけ。
ふと気付くと自宅の中。隣に妹紅。
窓から見るとなぜか家の周りは大量のゾンビに包囲されてる。玄関とかガンガン。でも侵入されない。
家の中には生存者と思われる人達。そして冷蔵庫の中は保存食料とか完備。
数時間後に俺の周りで生存者達が急にゾンビ化。妹紅は違う部屋行ってる。
俺に襲い掛かってくるけど妹紅が来てくれて無双。
この一件で妹紅が嫁になりました。
……無双した後になぜか妹紅とネチョしたのはないsh(ry
長文失礼しましたー。
スーパーマーケットらしき建物の前に寝ころんでいる巨大霊夢に向かって、
ヘリコプターが弾幕張ってた。
実弾でなく、光球を横(水平)360°にばらまいてた。
その近くで魔理沙が、当たったと叫びながら札束を抱えて小銭をまき散らしながら喜んでた。
東方キャラ全員で運動会をしているのを見てる夢をみた。
気づいていないのかわからないがいくら声をかけてもみんな無視。
かなりさびしかった。
ログハウスのような所にて
魔理沙「なあー、ホッケってまだあったっけ?」
小悪魔「確かまだありましたよー」
ナレーション「グリモワール オブ アロワナ」
意味わかんねぇ……
NHKののど自慢で幽雅に咲かせ、墨染の桜のアレンジ
(聞いたことの無いアレンジ・タイトルは「幽雅に咲かせ、墨染の桜 〜 Border of Life」のまま)
を歌っている人(女)がいた。顔、服装等は覚えてない。
それを聴いた後、パッケージ(透明のビニール)に早苗と書いてあるうどんを冷蔵庫から出した。
キャラ自体には会ってないけどここでいいのかな?
↑違うと思う
紫からスキマを開く程度の能力とやらを渡された夢だった
床に落とし穴のようにスキマを開くと言うものだった
渡された後一気に場面が変わり、保健室のようなところに移動
廊下側がガラス張りで廊下から部屋の中丸見えと言うとんでもない部屋だった
そして廊下側から人を馬鹿にした行動を取ってくる絵に描いたようなDQNが出現
どんどん増えるDQNども、試しにさっき紫から貰った能力を使ってみた
狙ったところのDQNが落ちてゆく、なぜかボッシュートの音楽が流れる
DQNボッシュートしまくっているうちに起きた
それいいな
妖夢と一緒にお料理している夢を見た。
斬れぬものなど殆ど無い!とか言いながら、
鳥肉に苦戦してやんのw
みょん可愛いよみょん。
けど、あの鳥肉ってもしかして・・・
なぜか魔理沙と一緒に変なビルの中歩き回る夢を見たんだ
途中で新キャラっぽい敵と戦ったり、エレベーターに入ったら外に出ようとしたあっきゅんが衣装をドアに挟まれたりw
最後は魔理沙がコンサート招待してくれてオリジナル曲やお気に入りのEmperorのI am the Black Wizzards(我は黒魔術師なり)を披露してくれたよ
楽しくて面白かったぜ!ありがとう魔理沙
ここを知らずに書きこんだ文章をめんどくさいのでまるまる転載
お空の肩に放射能マーク描いてた夢だった
細かいことはよく覚えていない
自分は中学生か小学校高学年ぐらいの年に戻っていた。そして同じぐらいの男子二人とルーミアの4人での夢。
4人は、夜に食べる鍋の材料を買いに、市場の様なスーパーへ。
鮮魚と肉屋に専門の人がいて、切り売りするタイプのものですね。
そこの鮮魚コーナーをワイワイ見ていると、なぜか鮮魚なのにフォアグラが(ぉ
大体アワビと同じぐらいの大きさで、値段も同じぐらいだった。
そして梱包も、発砲トレーにサランラップと本当にフォアグラかと疑わしい。
それでも、鍋に入れるかどうするかと論議。
そして、おもむろにルーミアがフォアグラを手に取り、「フォアグラかぁ・・」
と、とても食べたそうな顔してるところで目が覚めた。
現代の街に居る。
近くのビルに入ったらいかにもな金子絵っぽい真・女神転生3風な紳士や女らが出てくる。
そいつらに一言二言何か言われ、「今戦いますか?」みたいな選択肢が出るがスルー。
そいつらがいなくなりビルを出ようとしたら世界が歪んで、やっぱり真3みたいなマップのバーとゲーセンが一体化したような場所に変わる。
なんか、自分がそのバーのオーナーになって来客とかにミッション渡したりするという設定のゲーム世界らしい。
自分もソウルキャリバーのヴォルドのような悪魔になっているらしい。
そこで魔理沙とアリスがなんか仲よさそうにゲームだかプリクラだかをやりに来た。
なぜか見つかったらいけないと思って、自分を透明化して見つからないように脇を通り過ぎる。
その辺りからうっすらと夢であることに気づいて空中を飛んだりしてみたが、間も無く起きる。
惜しい。
もうちょっと頑張れば魔理沙やアリスと会話したりとかできたのに…明晰夢までいけたのに…。
こんなスレがあったのか
二回あって、霊夢とホテルのトイレで(そこまでよ!)なことをした夢はいいけど、もう片方は最悪だったわ
魔理沙と旅してて、とある国で見知らぬ女性の家に招かれたんだ
それで家に行ってみたら旦那と思われる人が他の女と(そこまでよ!)
魔理沙は見た途端絶句してその場に立ち尽くしてた
で、俺は「魔理沙に何見せてんだ!」って怒鳴りながら男をボコボコにしてた
霊夢、魔理沙ときたから咲夜さんも夢に出てくれないかなー
そこまでよ!な、内容なら、子供厳禁の場所にも夢スレはあるぜ。
霊夢と魔理沙が転入してきて隣に霊夢が座ったから話しかけたら蹴られた夢を見た
霊夢と魔理沙が転入してきて隣に霊夢が座ったから話しかけたら蹴られた夢を見た
↑連スレスマソ
小兎姫が寿退職する夢を見た
しかし「一時的な退職であって必ず復帰する」って言ってた
幻想四千年史とか言う本を手に入れた夢だった
なんかジャンプとかサンデーとかそう言うもののような感じだった
最初は東方キャラでのミステリー風ギャグ小説、次は橙がロシアのどこかの街に行ってしまったマンガ
3作目はなぜかセリフが全てローマ字な妹紅主役のアメコミ風マンガ
そんなこんなで本を読んでいた、途中途中でなぜかマンガを読んでいる視点から
マンガの登場人物視点に変わったりしていた。
まぁ、犯人に襲われたり橙と一緒に行動していた人物だったり妹紅に殴られた敵Aのような役割だったが
そして読み終わったところで目が覚めた
俺と咲夜さんでお出かけにいったレミリアを見送ってた
30分後にレミリアが戻ってきたけど俺は直感で「このレミリア偽者じゃね?」って思ってたら咲夜さんが理論的に偽者であることを看破してた
>>669
ウフフで頼む
洞窟をキスメと一緒に進んでたら、突然落盤発生。
大きな岩で囲まれたか、そこそこ自由な空間ができて二人は無事。
しかし、どうすることもできず二人は救助を待つことに。
するとキスメは「そうだ、お腹すかない?」
と、聞きながら、自分の右側のツインテールを外した(むしったというより外した感じ)
そして、笑顔で「はい!」と渡してくる。
とりあえずどうすればいいのかなという顔をしていると
「あ、ごめん。そのままじゃ食べにくいよね」
と、いい、ツインテを持っていった。
そしてどこからか取り出したご飯で、ツインテのおにぎりを作る。
出来上がると、再び笑顔で渡してくれた。
今度は食べれそうだと感じ食べてみる。
味覚や食感は覚えてないが、おいしいとは言ってた。
そして半分ほど食べた所で目覚める。
霊夢・妹紅vs文・アリスで勝負してる夢だった。(大きな話の流れでなんだけど覚えてないので割愛)
文が霊夢をフルボッコにしていた。肉弾戦のみで、ジャンプマンガ的な動きで、そりゃもう気持ちいいほどにフルボッコ。
寝る直前に非想天則で霊夢に負けたからその敵を取ってくれたんだろうか…?霊夢強すぎ。
ルーミアに懐かれた夢だった
椅子に座ろうが立っていようがくっつかれっぱなしだった
動きにくいからちょっと離れて、と言おうとしたがルーミアの顔を見るととても言えなかった
>>680
そーなのかー
萃香と添い寝してて逆レイプされる夢をこの前見た
街中に新しいアニメショップが出来たということで見に行くことに。
近代的なビルの地下一階にテナントとして入っているようだ。
すでに行列ができ、一階の外と一体となってるロビーまで延びてた。
そしてそのロビーの所で、幽々子と天子がなんか対峙してた。
幽々子は静かに天子を見、天子は目を閉じ手をお腹の前で組んでいる。
しばらく二人とも動かなかったが、天子が突然剣を取り出す。
しかし、それは非想の剣ではなく、グラットンソードだった。
実物を見たことないが、取り出した剣をグラットンソードと認識した所で目が覚めた。
会社の同僚に魔理沙がいると思ったら、
いつのまにかハクレイ神社にいた
アリスが魔理沙の極小人形(1cmほど)を作っていた、それを立ったまま見ていた
なおアリスに話しかけることも出来ず、気付かれることもなかった
完成したところでそれを作業台の上の棚に置き、紅茶を淹れに行った
戻ってきたところで丁度地震発生、あわてるアリス
そして棚から落ちて見事コップに落ちる魔理沙人形、気付かないアリス
地震が収まったところで椅子に座り紅茶を一気飲みするアリス
飲みきった後に何か違和感を感じるアリス、がすぐにどうでもよくなったようだ
その後魔理沙人形の事が心配になったのか探し始める
「あれ魔理沙とリンクしているから何かあったら大変…」と呟くアリス
その呟きを聞いた後すぐに目が覚めた
自分が本郷猛になっていて、なぜか永遠亭のみんなと一緒にキングダーク(大ショッカー版)と戦っていた。鈴仙の援護を受けながら(ほかの三人はマット敷いて弁当広げてピクニック状態)攻撃してもダメージが与えられず「どうすればいいんだ…」となっているところに永琳が
「しょうがないわねウドンゲ、そんなだからいつまでたっても」
と言って鈴仙に何かの薬を飲ませた。そのあと、薬を飲んだのは鈴仙なのになぜか自分がパワーアップして、キングダークの胸を赤い光を纏ったライダーキックで貫通して勝利した。それから鈴仙たちが雑談を始めて、てゐが
「そしていずれは師匠の改造手術のお世話に…」
と言った直後の鈴仙の
「なりません!」
て言葉の直後に目が覚めた。
ふと目をあけると、ルーミアがおれを顔見してた!おれはびっくりして起き上がると、ルーミアがこう言った「あなた誰?」僕は戸惑いながらもこう言う「えと、僕はレイプです」っていってしまった!するとルーミアはこういう「レイプ?」・・もうしょうがないのでレイプでいいや〜「な名前です・・」・ルーミア「そーなのかー?」俺「は、はい」それからルーミアについていくように歩く・・するとルーミアが俺に話しかける。「レイプはどこから来たの?」・・普通にレイプって呼んじゃってるよ!なんて考えてこう言い返す「外世界かな?・・」ルーミア「そーなのかー?」俺「うん・・」ルーミアはあまり驚かないようだってルーミアって妖怪だよね?なぜに食われないんだ?・・とか考えてるうちになぜか博霊神社えとついていた・・「博霊〜いるか〜?」とルーミア、で俺のほうを見て「博霊なら面倒みてくれると思うぞ」といって俺「・・・」そして目が覚める・・・
学校のどこかの部屋を掃除していた
ふと床を見るとすばやく動くバスケットボールほどの物体を発見
何かと思ってよく見ると雑巾くわえたゆっくり状態のレミリア
「雑巾なんて汚いから口に入れちゃダメだ」と言って雑巾を無理矢理取った
すると普段のレミリアに戻り「じゃあ血を頂戴」と言われ右手首を噛まれた
レミリアは血を少し吸った後に「ご馳走様」と言ってどっかに行ってしまった
右手首を見て「血だらけだなぁ」と思っていると目が覚めた
キッチンで料理していたら
隣で白いエプロンして、踏み台の上にのったチルノが真剣な表情でサラダのレタスちぎってた。
料理の本(タイトル、ゆかりんのお料理。ハートエプロンを着けた紫がウインクしてた)と首っ引きでゆで卵を頑張って作ってたが茹で時間が早かったのか、割ると殻と中身がぐちゃぐちゃになった。
泣きそうだったからなでなでした。
どちかというと明晰夢。
長いよ。(ただの1エピソードなのに、書くと長くなるもんだ)
学校か要塞か何かの、10〜20年代の人達が生活している施設。
(略)
色々と回っていて、ある門を潜った。
ふと横を見ると、
(関係なさそうなので中略)
その横を見た先に、梅酒かワインのビンが二つ置いてあった。
お払いしてから手に取ると、誰かが近づいてくる。
そうだ、この先はパチュリーの部屋で、勝手に入ってはいけなかった!
パチェは先生、教官、管理人のようなポジションだった。
パチェが門を潜って、こっちに振り向く瞬間、
俺は透明マントを被るイメージで、透明になった。
パチェが目の前を通りすぎ、部屋を確認。
帰り際、こっちを見た。
手を伸ばしてきた。
肩をちょっと触られた。
パチェは驚いたときに2度見するような感じで、
今度は顔にぎううっっと手を押し付けてきた。
とっさに俺はパチェの腕を引き寄せ、目の前にきた背中に抱きつく。
パチェは、一目散に逃げていった。
お化けが出たとでも思ったのだろう。
と、それを待っていたかのように、
知らない連中が4,5人パチェの部屋に押し入る。
(今思えばその中にジョジョ5部キャラのナランチャがいた)
俺は続いてパチェの体育館のような部屋に入り、
来客用か何かで沢山用意してあった「うな重」を一個だけ盗もうとしたが、
部屋を出たとたんに飛びづらくなり、暫くジタバタしていて目が覚めた。
訂正。10〜20歳代の人達、でした
どこかは分からないが屋外で「あなたは少し吸いすぎです」と映姫様に言われて煙草を全部取り上げられる夢をみた。
最近1日二箱は吸いすぎかなぁ…
夢でフランちゃんが出てきたが、羽がなく無口で内向的な普通の女の子だった
ショッピングモールだかアミューズメントセンターのような広い施設で、手をつなぎ
あちこちうろついてた
迷子になったお姉さまを一緒に探していたような気がする
あと誰かもう1人紅魔に関係ないキャラが出てきたはずだが思い出せない……
すげぇ悔しい
その夢の中で、私は生まれたときから海に住んでいた人間だったらしい。
なんだかエンゼルフィッシュが色褪せて図体だけ人間並みに大きくなったような魚と
泳ぎながら暮らしていた。海の中にも図書館のような建造物があった。どうやって本を呼んだかは覚えていない。
魚に老衰があるのかどうかよく知らないが、魚は自然に死んだ。
しばらくして漁師の集団に引き上げられた。黄色い縄のようなものを
うたれて、バベルの塔という感じのする古代の巨塔まで連行された。
塔からは空中渡り廊下がたくさん延びていて、そこを歩いている貴族の
ような集団が私を珍しがっているのが見えた。私は海から来た人間という
ことで珍しがられている。
突然銅鑼が鳴り響いて、金銀宝石で飾り付けられた白い象に乗って王族が
こちらに向かってくる。王族は東方キャラではないが、象の御者(象使い?)は
咲夜さんだった。咲夜さんと目が合った。アイコンタクトのようなものが通じた、と思った。
実際はたぶん違うだろうけど、咲夜さんの眼は紫色だった。咲夜さんは私を逃がそうとしてくれたらしい。
王族がナイフまみれになった。でも、肝心の逃亡の部分をよく覚えていないが、結局私は捕まった。
咲夜さんがどうなったかわからない。私は塔の中の牢につながれて、咲夜さんの眼ばかり思い出していた。
そのうちに塔が朽ちた。国はとっくになくなっていた。塔の残骸の外は森だった。
部族の代表者団っぽい十人のインディアンの族長がやってきて、私を歓迎してくれた。驚いたことに、
「海から来た珍しい人間」という肩書きはいまだに通用しているらしい。夜の宴会で焼いた野牛の肉を
かじりながら、私はやっぱり咲夜さんの眼の色ばかり思い出していた。
まもなく眼が覚めた。
眼が覚めてから、東方SSでたまに妹紅とかが言っている、「永遠に生きる苦しみ」というのは、
たぶんああいう気持ちなのかもしれないと思った。
きめぇ丸が大繁殖した気持ちの悪い夢だった
しかもそのきめぇ丸の大群は人を襲う、人の頭に体当たりしてダルマ落としのように頭を弾き飛ばす
そしてその体を乗っ取るクリーチャー具合、しかもそんな感じで体持ちきめぇ丸が増えまくる
そんな中ひたすら逃げて何かの建物に入る、そして必死に階段を登り2階へ
そして1つだけある部屋に入ろうとするが開かない、何度も叩くがなかなか開けてくれない
後ろを見るときめぇ丸が1匹追いかけてきていた、ヤバイと思ったのでより強く叩く
すると開くドア、すぐに部屋に飛び込む、入った後すぐにドア閉める美鈴、入れないきめぇ丸
何とか助かったようだ、落ち着いた反動で泣きかけた、ルーミアに頭撫でられた、何となく微妙な気分になった
ふと外を見てみるときめぇ丸がよくわからない物体に変化していた
その状態でも人を襲いまくっている、どうやって逃げようかと考えていると起きた
友人と数人で海辺のリゾートホテルに泊まりに行ったが、
そのメンバーの中に鈴仙がいた。
全部で6人いて、3部屋借りて2人1部屋で泊まったんだが、
そこはご都合主義が発動したらしく、俺は鈴仙と同じ部屋になった。
結構広い部屋で、海が見えてテレビも冷蔵庫もでかくて
「いい部屋だねー」って言いながらくるっと向き直って硬直する鈴仙。
何だろうと思って部屋に入ると、オシャレなダブルベッドがひとつ。硬直する俺。
そこへ友人がノックして「飯食いに行くぞ」と呼んだので、ひとまず行くことに。
場面が切り替わって夜、鈴仙と二人で部屋に戻ってきて
風呂入ってのんびりして、さて寝るか、ということに。
お互い気を使ってか、結構ぎりぎりまで離れて寝ようとしてたんだが、
鈴仙に「ねぇ…変なことしないよね?」って聞かれて、
とっさに「しないよ」って答えたら鈴仙が擦り寄ってきて、上目遣いで「本当?」って聞かれた
そのまま鈴仙を抱き締めて「ちょっとだけ、するかも」って言ったら、
胸の辺りに顔をうずめられて「うそつき」って言われた
そこでブラックアウト。畜生。
大玉の当たり判定がほぼ見た目通りで詰みゲー化していた夢を見た
神主ならやりかねん
咲夜さんが俺に馬乗りになってきてナイフで刺し殺される夢。
痛くなくてくすぐったかった。
自分が小さい妖精になって、ルナチャイルドと一緒に布団でぬくぬくするだけの夢を見た。
自分は疲れているのかもしれない
物凄い規模のデパートにエイリアンが満ちていた。エイリアンはコヴナントやプフォール
のような、比較的人型に近い体格のものばかりで、数種類がそれぞれ集団で行動していた。
印象に残ったのはその中に日本の「オシラ様」そっくりの、細身で、首から上に何の装飾もない
エイリアンがいたこと。フロイトが見たら、きっと陰茎の象徴だと言うだろう。
私はひたすらそのデパートを上へ上へと登っていた。階段やエスカレーターに乗りながら。
エイリアンたちは攻撃的ではなかった。ぶつかると、あちらのほうから道を空けてくれた。
私はそれに礼も言わずに、なぜかひたすらに急いでいた。エイリアンたちはデパートに蠢いて満ちながら、
何かを悲しんでいるような気がした。エイリアンに表情はないが、なぜかはっきりと彼らの悲しみを見てとれた。
ふと、ひときわ大きなエスカレーターに乗って越し方を見下ろすと、妖夢が刀を振り回して
エイリアンを斬り捲っていた。エイリアンたちは反撃しなかった。
エイリアンの血は黄色かった。遠ざかるにつれて、妖夢はだんだん小さくなった。
デパートの屋上は新たな地表につながっていた。砂漠と、黒く錆びた歩道橋と、
庇のない鄙びた鉄道の駅があり、そこで椛が待ってくれていた。椛は日が暮れる前に列車に
乗りましょうと言って、私の袖を引っ張る。私は妖夢のことを椛に訊ねてみる。
すると、椛の表情が消えた。私は急に妖夢が心配になってエスカレーターの下に戻ろうとするが、
椛は何を思ったのか、さっきよりも強引に私を引っ張った。
結局、列車に乗ったところで眼が醒めてしまった。
お空とヴァーチャルゲームの中に入る夢だった。
森のようなところを歩いていると、ビヨォンと突然敵が出てくる。
お空は「くらえぇ!」と制御棒を敵に向けるが何も起きない。
ゲーム内なので、制限されてるようだ。
そして敵がお空に群がり、鋭い爪で攻撃。お空の服がどんどん破れていった。
いくら攻撃しても、服が破れてくだけで、お空は無傷。
お空がスッパになり、制御棒と両足のとマントだけの状態になった。
敵がいつの間にか居なくなってる。
「あはは、やられちゃった」と、お空は慣れてるのか笑ってる。
自分も「まったくやれやれだな」と、その状況をさも当たり前のようにしてた。
とりあえずそのまま進もうということでしばらく歩いてるうちに目が覚めた。
今朝みたヤツ。
自分が(多分)魔理沙になってて、アリスとパチュリーと一緒に「狼と香辛料」みたいな感じの世界で旅をしてた。
大きな町に行く途中で立ち寄った小さな村でアリスが休もうと言い出す。
どうにも体調が悪そうだったので安宿で一泊することにした。
で、部屋に入るなりアリスはベッドで眠ってしまい、とりあえず
パチュリーにアリスのことを押し付けて自分は外をぶらつくにした。
一通り村の様子を見た後に宿の部屋に戻るとパチュリーが酷く慌てていた、
どうにもアリスの様子がおかしいらしい。
それで、ベッドで寝てたアリスを見てみるとロリスになってた。
様子がおかしいというレベルではないだろと考えていると
アリスがいつも持っている本(名前はグリモワールで正しかっただろうか?)
についてるカギが壊れてることに気付く。
「これは神綺の所に行った方がいいな」と考えたところで目が醒めた。
神奈子様に連れられて半分地面に埋まってしまった鳥居や石灯籠が
限りなく続く土地を歩いていた。道は緩やかな上り坂だった。時々右手の林が途切れたとき、
地平線に海のようなものが見えて、そういう匂いのする風が吹いてきたりもする。
巨大な明神鳥居の額束には全て「七三七八階」と書いてあった。
神奈子様は私の前を行き、決して振り返らない。注連縄を後ろから見ると、
榊の枝葉がたくさん挿されているのがわかる。
途中にある売店では金色の針を米粒に刺した
なにかのシンボルのようなお土産を売っている。私がそれを二本買うと、
販売員の痩せたアラビア人の男が流暢な日本語で
「あの女性(ひと)は肺を病んでいる可能性がある」と耳打ちする。
何か畳が敷かれてちゃぶ台のある和風の部屋に居た。
ちゃぶ台に俺とばあちゃんと秋姉妹と他の人が数人(この辺曖昧)座っていた。
何か今の時期は秋になっていたようで、そのせいか秋姉妹がまったく違う姿にパワーアップしてた。
ばあちゃんが他の人から何か悪い報告を聞いていたりしてる間、秋姉妹は穣子が静葉に耳打ちするみたいに何か話してた。
少ししたら場面がズームアウトするみたいになって、
上の場面は映画の1場面でTVで友人とそれを見てるみたいなシーンになって起きた。
多分、サマーウォーズの影響。風呂で眠った結果がコレだよ。
中学時代の同級生数人とともに特殊な貨物エレベーターに乗せられていた。
エレベーターは水平にも斜めにも動き、落下するたびに私は天井へたたきつけられた。
同級生の顔を誰一人思い出せない。そのうちにエレベーターはステーションのようなところに
到着し、私たちは知らない社長のところへ連れて行かれた。豪奢な社長室は私たちを見て、
なぜかわからないが絶句をする。私はそれにいやな予感を感じて逃げ出した。
自分でも早い判断だったと思う。ステーションの別の列車に乗り込もうとすると、
改札口で双子の男性に会った。そのうちの兄の方が私に切符をくれた。なぜくれたのかはわからない。
列車は田舎町に着いた。その町はウィルスが流行っていた。人が人を襲う。特に余所者を。
私はその町を逃げ回った。優曇華と永琳が商店街の店の中で取っ組み合いをしていた。
感染しているらしい。医者なのに本末転倒だと思った。だんだんと生きている人数が減り、
次第に私ばかりが狙われるようになっていった。私は路地裏に入り、そのまま林の中へ逃げた。
林は森になり、森の中に小川があった。私は小川にかかる橋を渡って、次第に上り坂になってゆく
獣道を走った。神社の拝殿と本殿を素通りして、山の頂上の神籬までたどり着いた。
そこでなにがおこったか覚えていない。気が付くと山の反対側へ降りていた。とても広い河が流れていて、
川の向こうには都会の灯があった。もう太陽は沈んでしまっている。河川敷に四季映姫様と小野塚小町さんが
いる。映姫様は眠っていて、小町さんはそれに膝枕をして座り、河の向こうを眺めている。小町さんはいつもの髪留めを
していない。映姫さまもZUN帽をかぶっていない。帽子のない映姫様はセミロングだった。
小町さんはしみじみした様子で、「三途の川以外の景色もいいものだね」と呟いた。聞くと、
三途の川には夜景がないそうだ。だから街の灯も見たことがないのだという。河は向かって右から左へ流れていた。
私が右へ曲がり、川沿いに遡ろうとすると、小町さんが私の腕を引っ張った。
「たまには寄り道もして行きなよ」と、いかにもらしいことを言って、川沿いに下ることを勧める。
私はその言いつけ通り、河を下ることにした。下流にも街のようなものが見えた頃、(夢の中の)夜が白んできた。
目覚めると、まだ夜が明けていなかった。
このスレを見ると眠りたくなるな…
やっぱり夢って面白い
花映塚みたいなのをやっていたんだが
何故か舞台が地霊殿で自機が雛、相手がさとりだった
それで
雛「あなたが…もしかして地上から追放されたという?」
さ「そうです、この第三の目によって忌み嫌われたさとりです
貴方はこの地霊殿に何用で?」
雛「いやまぁ…間欠泉が湧いたと聞いて秘密を探りに来たのですが
その間欠泉はどこで?」
さ「間欠泉?うちのペットですか?
ずっと放し飼いなんで何をするか分らないので」
雛「え、放し飼いですか!?
自分のペットもろくに管理できない主は退治されるべきです!」
さ「ふむ…良いでしょう
忌み嫌われた私の能力、その身で味わうといいわ!」
BGM.少女さとり 〜 3rd eye
というところで目が覚めた
>>706
眠ったら死ぬぞーッ!
状況は多分修学旅行、ホテルのロビーで幽々子のコスプレをした幼女をみかけ世も末だなと思いつつエレベーターで部屋へ向かおうとするとエレベーターから紫が出てきて自由時間中一緒に街を巡ることになった
みょんに斬られて今起きた…(´・ω・`)
優曇華が付け耳を栽培してたんだが・・・・(ウサ耳畑か?)
きっと、そのウサ耳を装着するに違いない。
動物園、公園のような場所。何かの大会があった
怪物を沢山配置して、大会を邪魔しようとする者に対抗する予定だった
大会運営長の八雲紫は、敵に気づかれないように、
自身の力を3等分、
3人の妖怪に分裂して、怪物の中に紛れ込んだ
分裂前の紫が残したと思われる放送が流れた
八雲藍の近くに、
藍の男verのような、藍の夫のような、9尾の狐な妖獣がいた
服装は藍と同じだったが、体と顔は『三国志に出てくる武将』という感じだった
家の前で藍さまと花火をやっていた
花火セットの中に妙に太くてでかい打ち上げ花火があったことが気になった
何度も何度もその巨大花火を見ていると「そんなものよりこっちのほうが楽しいぞ」と線香花火を渡された
そして線香花火に火をつけてボーっとする。その線香花火が落ちたところで目が覚めた
永琳がカラオケで、バーチャルスター発生学を歌ってた。
1:実の弟とボクシングで戦い、メタメタにされた。
2:デパートでポケモン(エアームド)を使い、敵の攻撃から逃げた。
3:同じデパート。
射命丸文になっていて、人間の男とデートしていた。
楽しかった。
4:ただただ白い空間。
自分の自我に、早苗が混じっていた。
木刀のような何かで、文かもしれない誰かを、殴り続けた。
ぐちゃぐちゃになっても、かまわず攻撃していた。
案内されたから書いてみる
閉じ込められたビルから逃げ出す夢を見たんだけど
途中でうつほと合った…何か護衛役の男と一緒だったが、そいつはうつほを利用してるだけで
最後にうつほ身代わりにして逃げようとする所でぶっとばして
うつほを思いっきり抱きしめれた…手ごろな大きさと柔らかさだったな
いやー可愛かった、何か照れてたけど嫌がってはいないし、マジ可愛かった、本当可愛かった
最初の夢は東方の4コマ漫画を読んでいた夢
早苗ネタばかりだった。キハール召喚してチルノ押しつぶしたり
幽々子や妹紅を転ばしたり、弾幕の代わりに電池ばら撒いたりと暴れまわっていたが
4コマ目で「幻想郷では常識にとらわれてはいけない」のワンパターンなノリだった
次の夢では昔通っていた学校にいた
よくわからないがメイド服着せられた、アリスに
知り合いは魔理沙のコスプレをさせられていた
そのうち隣のクラスの奴がからかいに来てなぜか剣道で勝負することに
しかも着替える暇も無くメイド服のままで
1回もやった事無いのになぜか1本取れ、勝利。そこで目が覚めた
神主が今年の冬コミで新作を出すとか言って
本家で体験版を公開していた
なのでDLして起動したらどうやら花映塚のような対戦型シューティングゲームのようで
初期状態で選択できるキャラが霊夢、魔理沙、アリスだった(他にもいたかな?)
で自分が霊夢を選んでゲームを開始したら相手がアリスだった
BGMは人形裁判
えちぃ夢だが大丈夫かなぁ
(この前にもなにかしらの夢を見ていた気がするが記憶にない)
自宅の階段下でてゐと抱き合って激しくキスしてた。
そのうち我慢できなくなったんだと思うが右手の中指をてゐの〈〈この本文はスキマ送りにされました〉〉ら、てゐが
「ねぇ、ベッド行こ?」
て涙目で訴えてきた。めっちゃくちゃ可愛かった。
それからなにも言わずにお姫様だっこの形で階段を上がり、てゐをベッドに寝かせたところで目が覚めた。まじありえん。
「ベッド行こ?」が妙に鮮明でずっと耳にこびりついて離れない。
ルーミアとフランが踊ってた。
現実と、現実という設定の夢世界と、夢の中という設定の夢世界。
3つの世界を行き来しながら、疑似明晰夢や金縛り、幻視幻聴に遭いつつ、
思いっきり自慰に耽り続ける……という謎体験をした。
起きる直前にルーミアとフランを見た。
爽やかな日差しが降り注ぐ洋館のテラス。
白いクロスが掛かった丸テーブルの上で二人が踊っていた。
フランは、人差し指だけ伸ばした左手を、
体の左、へその高さで、
くるくるっと回す(そんな感じの振り付けが一瞬あった)。
フランかもしれない声が、
「しゃ〜〜♪もしゃしゃ〜〜〜☆★☆」と言ったのが聞こえた。
起きてからも気分はしっかり引き摺られていたので、抜いた。畜生。
夢の続きのようなものが見えた。川沿いの町の入り口に自転車屋がある。
その中は無人になっていて、自転車のほかに銃火器類も備わっていた。おそらく
これらを使用する出来事が少なくなかったのではないかと思う。
町の中も無人で、家並みはまるで明治時代のようだった。くすんだ杉の木造建築と
煉瓦とモルタルで造られた邸宅が融合する狂った商店街が続く。
ときおりゾンビもいる。彼らは感染者のなれの果てだ。病気には詳しくないのだが、
直感ではそう思った。これは間違っているかもしれない。商店街の終わりごろに早苗さんがいた。
私はこの前に見た>>703 の夢を思い出して、神奈子様の病気のことを伝えようとする。
早苗さんは私が口を開く前に何か緑色の二重螺旋の光線を射ち出してくる。
どうやら、彼女は私とゾンビたちを敵だと思っているらしい。ゾンビたちの数は多く、
少々の抵抗は無意味であるように思えた。
自転車屋の銃を持ってきていればよかったかもしれない。私は公民館のようなところにたどり着いた。
広間にあるワイドテレビでは香霖堂の様子が映っている。霖之助はティーカップでほうじ茶を飲みながら、
「ショットガンはリロードメカニズムを考えようとしてはいけないのさ」
と呟いている。
>>720
ウフフで頼む
ヘッドホンのようなものを通じて、等身大の人形を戦わせるという夢。
エンジェリックレイヤーみたいなイメージで。
自分の相棒は神奈子様(そっくりな人形)で、それなりに勝っていた。
だが、強い相手と戦うと辛い状況に陥ることも出てくる。
そこへにとりがやってきて、新しいシステムを考えたから試して欲しいという。
それは人形自体にもヘッドホンのようなものを付け、その時々の人形の状態を操者へフィードバックするというもの。
それにより、カウンターのチャンス等がすぐにわかり、どんどん勝利を収めるようになっていった。
だが、そのシステムには思いもよらない効果が他にあった。
それは人形の心がわかるというもの。
自分で動くことは出来ないが、神奈子様の人形には心があり、心を通わせて、いつしか相思相愛の仲へと。
しかし、そんな所へ新型だよと、諏訪子様(そっくりな人形)がやってくる。
すでににとりのシステムは組み込まれているし、スペックは神奈子様より上のようだ。
なにより可愛い(ぉ
心揺れ動くままどうするか決められないうちに目が覚めた。
相思相愛の仲といってもダ○チとか、ましてやKENZENでもない。正に健全にお互いを想ってるだけね。
ネ○リーグのボーナスステージのような場所で妖夢がトロッコに乗って刀を振り回しながら迫ってきた。絵がノヤさんっぽかった。
トロッコがぶつかるかぶつからないかというところで急に場面が変わった。桜の木が一本だけ生えている丘で慧音ときもけーねがお茶してた。こっちはあらたとしひらっぽかった。
<裁かれました>
魔理沙と霊夢と一緒にフェリーっぽい船に乗っていた
のんびりと話しながら船にゆられているといきなり何かが艦首にぶつかる
ヤジウマ根性爆発させつつ3人で走って艦首に向かった
途中で頭に触覚はえたベガ星人のような宇宙人と遭遇
「私はテレパシーが使える」といきなりテレパシー使わずに宣言する宇宙人
そんな宇宙人に弾幕勝負をふっかける霊夢に「やばいぜ」連発する魔理沙
そんなこんなで霊夢が戦っている間魔理沙と後方待機
「あいつが 友好の為にここに着たとか言い出したらショックで私は脱ぎだすぜ」
とかへんな発言連発する魔理沙、そのへんな発言にいちいちツッコミ入れたりしているうちに目が覚めた
八雲一家と回転寿司食べに行く夢みたけど、なんで八雲一家だったんだろ。
俺の好きな紅魔組や守矢勢じゃなかったのは、やっぱり家族と投影しやすかったのかな…。ぐすっ…。
小学校の校舎内で放課後くらいの時間
大勢の子どもたちが帰って行くなか、中国が先生みたいな感じで子どもたちを見送っていた
子どもたちに「バイバイ、中国」とかけっこう好かれてるみたいだった
忙しそうなんで自分は一声かけてから去ってしまった・・・。
早苗さんが出てきた、しかもセーラー服で
早苗さんのケータイに自分が描いた絵を送ると
「まあ…絵を描くのは自由だと思うけど、さすがにこれはちょっと…」て返信された
更にそれを早苗さんの友達にまでチクられそうになったので慌てておくうの画像を送ろうとしたら
目の前で早苗さんが携帯いじってた
キスメと子供と3人で遊ぶ夢。
子供は眼中になかったので、男の子か女の子かも不明(ぉ
3人で毎日遊んだりしていて、二人にウマウマを踊ってもらおうと教えていた。
何日か教えて、だいぶ形になってきたなと二人の踊りを見て思うようになる。
その翌日、子供は来なくなった。
キスメにどうしたか知らない?と聞くと、「食べた」と返ってきた。
霊夢とにとりが出てきた。
ここには書けないような事した。
にとり可愛いよにとり
俺は凌辱系エロゲの主人公みたいな感じになってた。BISHOPの牝教師が近い。
4人牝奴隷(東方キャラじゃないよ)にしたところで、endかと思いきや
牝奴隷たちが「私達にも奴隷が欲しい、あどけない少年の」と言い出した。
まあいいかってことで傍観。ターゲットは学園に通う、金持ちの家の息子になった。
まずはお近づきにってことで、藤堂美雪(牝教師のメインヒロイン)似の我が牝奴隷が料理(ホウレン草と鶏肉のパスタ)をふるまうが、
そいつの初老の父親がしぶるっつかケチつけ始めた。パスタじゃなくご飯と言い出した。
母親もだ。まさかこの息子、家でハブラレ気味?なんにせよ落とすのに障害が出たな。
調理場に引っ込んで、困った顔の美雪のもとに…
「面白いことをしていますね、私にお任せあれ」
とここで颯爽と射命丸が登場!(射命丸は2chのキャラ個別スレではロリショタ好き疑惑が)
ここで目が覚めた。ショタ好きだろうが久々に射命丸に会えたのでここで思いのたけを言わないでどうするともう一度寝ようとしたものの結局眠れず諦めて今書き込んでるという、ね…。
ゆかりんの話を聞いていた夢、困ったことにほぼ覚えていない
覚えている言葉だけだと
「それは私がメリーとして彼女を愛していた時の話」「私としたことが」
詳しく覚えていないのが残念で仕方が無い
トラップ満載の遺跡に似た施設を、鍵を集めてゴールする、という企画に参加していた。
テレビ番組なのだろうけどマジに人が死ぬ。目の前で以前に参加経験のあると言っていた中年男が岩に潰された。
ひょっとするとハンター試験だったのかもしれない。自分は、頼れる師匠って感じの男と一緒にそれに出ていた。
で、少なくとも霊夢とアリスが同じく参加していた。
ゴール間近でアリスと出会った。アリスは俺の師匠がゴールへと向かうのを見送って、近くの、明らかに企画には使われていない部屋のドアを開けた。
他の参加者を騙して足止め出来るように。しかし俺はそれをいけないと感じた。
「この部屋の扉は開放しちゃいけないんだよ、他の奴を陥れててもしょうがないんだ。…(忘れた)…この鎖で縛られたテレビの画面内に行くことはできないだろ?それと同じだ」
とか言って説得した。そうこうしてる間に制限時間が迫る。施設の崩壊が始まっていた。
岩に飲み込まれる男たちを尻目に、ひらりひらりと霊夢が自分たちのいるところに到達した。
が、アリスがそばに立てかけた砕けた石柱が邪魔で入ってこられない。
「邪魔よ、どけて」と冷静極まりない口調で命令する霊夢、
それに対して俺に説得されたばかりのアリスは「えっ、あっ、ごめんなさい」と従った。
霊夢は石柱がどけられるとすぐさま礼も言わずゴールに一直線。俺も後を追って、ゴールしてヘリに乗り込んだ。
ヘリには師匠や霊夢は乗っていなかった。たぶん前の便で行ったのだろう。
ヘリにはタモリみたいなスーツ姿の男が乗っていた。マスコミのカメラを煙たがっていた。
アリスは後の便に乗った…と思う。俺はヘリから降りて警察か自衛隊の宿舎に寝泊まりすることを知らされた。その辺りで目が覚めた。
文ちゃんが吉野家でバイトしてた
何故だ…
みすちーの居酒屋に居た。
屋台からグレードアップしたようだ(ぉ
閉店間近もあってか、客は自分の誰か知らない男が1人居るだけ。
女将のみすちーと雑談を楽しんでいた。
そこへニヒルな雰囲気のオジサンが入ってくる。
そして席に座るや否や、遠まわしな表現でみすちーを色々口説いていた。
しかし、遠まわしすぎたか全く伝わっていないようで、
「あなたのエースを頂きます」
と言っても、
「エース・・エースピースのこと!?それは絶対に渡さないわ!!」
と持ってるお玉をオジサンに向けて怒ったりと、
むしろ敵意を持ってくれて安心して目が覚めた。
エースピースってなんだろう。居酒屋経営に重要なものらしいが(ぇ
番組のようなもので、8人一組で無人島に置き、出題された問題を解くか制限時間まで生き残れば賞金がもらえるというものだった。
その8人は協力するのも殺しあうのも自由。
その8人の中に輝夜と永琳が居たが、当然協力しあっている。
その8人は1人ずつ減っていく。
次の8人も同時に投入されていて、その8人は前の8人を始末するということが生き残る条件。
自分はこっちの方に居た。
やがて自分の視界に輝夜と永琳を捉える。
まだ気づかれてないのでどちらから始末するかと考えていたら、別の後続の8人の1人が輝夜を狙撃したようだ。
しかし、とっさに永琳が庇い、輝夜は無事。
輝夜に抱きかかえられながら、永琳は静かに息を引き取った。
この後も続いたが、東方キャラがでるのはここまで。
結局結末がわからないまま目が覚めた。
>>738
えーりんは死なないもん!絶対に死なないもん!!
ものすごくグダグダで面白い夢を見た。東方はあんまり関係ないかも、出てきたけど
買い物の帰りに何故か両手にG36を持っていた俺。見慣れた我が家から50Mくらいのところで黒い服着た男達に襲われたから両手に持ったG36で応戦した。両手に持ってるので当然リロードもできず有効打を与えられないまま弾切れ。
その後何故か空を飛んで屋根の上に逃げた。今度は某FPSの裏コマンドっぽい感覚でショットガンを選択。乱射するも敵の火力に押されて何も出来ずに終わる。そのあと何故か空中戦になるんだ。
この時点で僕は射命丸になってた。気付いたら味方に霊夢や名前も知らないキザな男の人が出てきて一緒に戦ってくれるんだけど如何せん敵の数が多すぎて協力できず全員地散り散りに・・・ 弾も切れて逃げるだけになったんだ。雲の中を通り抜けるのが夢のくせしてひんやりと妙に現実感があった。
その後何故か敵集団がインドを核攻撃、その頃俺は気分はグーグルアースでアジアを見渡せるくらいの高度の薄い雲の中(何故か雲がある)を飛んでいたんだがインド全体が被爆した様子だった。
更に敵さんは俺を倒す為に東京を核攻撃。俺は被爆しつつも軽傷で生き残り、安全空域に逃げるけど仲間から霊夢が死んだ事を聞く。
奥多摩の核シェルターで敵ボスの妻と子に合流し(ボスに命を狙われてるらしい)東京から脱出した。
まだ続きがあるけど東方まったく関係ないから省略。要望あれば書き足し
サイレントヒル4の建物乱立の世界のような場所で、三人一チームで頂上を目指す勝負のようなものだった。自チームは実の姉弟三人で、相手はロケット団のあの二人と一匹だった。
入り口がなぜか実家の居間の窓で、中にはいると家の大きさからは想像もできないほどの広さ、一つの街とでもいっていいほどの空間があった。実際、人がたくさん住んでいた。
普通の生活を送っている人達の声援を受けながら途中にあるいろんなバリケードをクリアしつつ階段を上がっていくと、途中で魔理沙と合流した。どうでもいいけど夢って二次元と三次元がごっちゃになってても違和感感じないね。
更に上の階では、屋根と片方しか壁のない暗い駐輪場のような場所で霊夢とドラえもんがハンドガンの弾を探していた。
二人は交互に
「あった?」
「ない」
「あった?」
「ない」
を繰り返していた。自分の視界ではバイオによくある赤い箱が見えていたけど、教えようとも思わないままその場を去った。去り際に霊夢と魔理沙が何か話していたけど、声は聞き取れなかった。
トイザらスで魔理沙がトランスフォーマーを買い漁り始めたから一緒になって見て回っていると、同じようにおもちゃを買い漁るロケット団に遭った。あっちには気づかれなかった。
それから四人で大きな窓から見える夜景を楽しんだりでっかいムカデみたいなロボットと戯れたりしてるうちに、トランスフォーマーリベンジのジェットファイアがいる部屋にたどり着いた。
「よく来たな!この扉が出口だ」みたいなことを言っていたので(うろ覚え)ジェットファイアの足下の扉を開けると、家の居間の窓の左にある和室の窓から出たところだった。そこには黒い帽子とコートを着て、サングラスをかけたコジロウがいた。ほとんど誰かわからないくらい服装が変わっていたけど、なぜかコジロウだとわかった。
コジロウが裏山に歩きだして少しすると、魔理沙が「コジロウ…死んじまったのか…」と言い出したので振り返ると、白い大蛇が這っていた。たぶん喰われたんだろう。
この後も続いてたと思うけど覚えていない。内容も確実にこれだけじゃなかった。そして今思うと魔理沙はもともと霊夢とドラえもんのチームにいたんではないかと思う。ただ久しぶりに東方キャラが夢に出てきてくれて嬉しかったので、ここに記す
咲夜さんにザ・ワールドされた。死にかけたけど嬉しかった
随分前に見た夢なんだが、
オ○ムかなんかのヤバい宗教団体に連れ去られた阿求を
もこたんが助けに行くといった内容の夢を見たことがある。
アニメ調でもこたんがかわいかった。
紫と一緒にバス待ってた夢見た
なんだトトロか
寄生獣の新一とミギーが幻想入りしてる夢を見た
しかも夢の内容が東方キャラが何者かに(そこまでよ!)されるのを推理して解決するという…
まあなぜかいきなり最初に戻って(記憶は持ってる)惨劇が起こる前に回避するぞって言うところで起きたんだけども
初めて見た東方夢がこれって…滅入ってきた
>>744
そういえばZUN氏とパヤオの性癖って・・・
昨日見た夢
東方キャラがこっちの世界へ迷い込んできた的な設定だった
そこらじゅうを東方キャラがうろついていた。でも普段自分が生活してるところとはちょっと違って森やらなんやら自然あふれる世界だった
俺はレミリアが好きなのでレミリアと幻想郷へ帰る手段を探していた。何故かフランドールもついてきた
幻想郷へ帰るまではこっちの世界の事を学ぶことになって、俺が色々教えてあげていた。
そしてついに幻想郷へ帰るための手段を見つける。変な砂場に電信柱が2本たっていて、その間を通れば帰れる!という風な感じだった
俺も一緒に幻想郷に住もうという事になった。
他のみんなも一緒に帰る。ということで幻想郷から迷いこんだみんなが集まるまではその電信柱のゲートは使わない。という話だった
ある日、俺とフランドールが手をつないで一緒にそのゲートを見に行った時、彼女は
「ここ通るのこわい・・・。もし、帰る時になったらキスして・・・!(勇気づける的な意味で)」
と言いだして俺は戸惑いながら
「も、もちろんさ!!」
と返事をすると嬉しそうに抱きついてきた。
そして家に帰ってパソコンの起動方法を教えようとしたら目が覚めた。
今日も見れるといいな
パーティー会場のようなところで紫と一緒に踊っていた
一通り曲が終わるとなぜかFF7のような画面に
何となくステータス画面で紫の能力を見ようとする
顔アイコンなど色々と違うのになぜかエアリス扱いだった
折角だから装備を変えてみようとした
そのときの武器は傘、防具はパープルドレス、アクセサリーはくつした
他武器に変えようとする、武器はKARASAWA2やらビームライフルやらとやけに強力そうなものばかり
数値も一言で言えば桁違い、余裕で万単位突破
「ゆかりん強ぇ・・・・・・」と思っていると目が覚めた
神社で子供たちが遊び回っていて、それを霊夢が縁側に座って見守っていた。子供たちの去り際に霊夢が「あ、お賽銭入れていきなさーい!」ていうと子供たちは笑いながら走って階段を下りていった。和んだ。
<裁かれました>
この前見た、と言うよりは聞いたといったもの
まず布団の中にいた、しかし動けないうえに何も見えない
目を瞑っている感覚は無いのに何も見えない
しばらくすると小鳥の鳴き声のようなチュンチュンと言う声が聞こえてきた
布団に入ったまま森の中にいるような感覚になった
そのうち歌声(結構高い声)が聞こえてきた
歌詞で私はミスティアとか言っていたからたぶんミスティア
そんな微妙な夢だった
これ平気かな?何故か美鈴のおっぱい
揉みまくってた。
美鈴が顔を赤らめるたび俺の手はどんどん激しくなった。
本番(?)って時に目が覚めた。
なぜ美鈴・・・幽々子様じゃなかったんだろう。
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