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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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毛玉2<<奴らあわてふためいて逃げ出すに違いないぞ>>
大妖精<<――――レーダーに反応!何かが高速で接近中・・・ホウキです!>>
毛玉2<<なに?どこだ?どこだっつってんだよ 答えろこの、ダイチャン!>>
大妖精<<博麗神社付近からです。ホウキはそこから・・・>>
毛玉1<<魔理沙?!!>>
毛玉3<<おい。それってまさか・・・。>>
大妖精<<マスタースパークです!早く退避してください!>>
毛玉4<<どっちに行けばいいんだ!方角は!距離は!>>
毛玉5<<駄目だ。間に合わない!!>>
大妖精<<毛玉2.応答してください!>>
<<毛玉2!毛玉3!――――みんな!>>
こんなスレらしい。
※本文、名前欄、メール欄のどこかに元ネタを表記するのをそれなりに推奨。
既出ネタにもまったりと応じてあげるように。
過去スレ
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1181817938/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その5
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1168879759/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1154968319/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1143113849/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1122550845/
東方キャラに言って欲しい名台詞スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1112094396/
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咲夜
「腐った紅魔館《ハキダメ》に降り立ち
瀟洒可憐な華《ハナ》一輪
門番《ブタ》の堕落《ムレ》を殺《アヤ》めてくれよう
完全従者促進委員会会長《パーフェクトメイドガール》
まじかるさくやサバイブ!」
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さとりは巫女を凝視している。
「君が古明地君だな。地上時代の噂は聞いている。敏腕だったそうじゃないか。
慥かに――中中良い眼をしている。さあ――何が視える」
さとりはこの上ないほどの嫌悪の表情を浮かべた。
「あ――あんた――魔界で何をして来た」
「愉しいことですよ」
さとりは僅か後退した。
「こ――この化け物め」
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それはやばいwww
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幽々子
「わかったでしょう。貴方では四季様を討つ事は出来ない。
貴方は優しいけれど意志の強い娘だから四季様を倒すと決めたら諦めてくれないでしょう?
だから行かせたの。放したくなかったけれど。それが貴方の選んだ道なら・・・・。
霊夢が異変解決に出た事を聞いて、打倒四季映姫を願っていた貴方を紫に預けたのは、
霊夢といれば貴方が簡単に死ぬ事はないだろうと思ったから。貴方に死んでほしくなかったから」
妖夢
「幽々子様・・・・」
幽々子
「途中で貴方の気が変わったらとずっと願ってた・・・でも無駄だったようね。
やはり運命は変わらない。四季様に弓引く者の結末は、死!」
妖夢
「幽々子・・・様・・・!!」
幽々子
「この者は私が討ちます」
映姫
「何故そのような顔をするのです?
実の父の死を目の当たりにした時すら微塵の心の揺らぎも見せなかった貴方が」
幽々子
「妖夢は・・・・私が唯一愛した者ですから・・・・・」
映姫
「愛したもの・・・・・」
幽々子
「貴方は四季様には勝てない・・・だから・・・せめて私が殺してあげる」
妖夢
「ゆ・・・ゆこ・・・・さ・・・・・ま」
幽々子
「私は・・・己の誓いに・・・・背けない。けれど・・・・・!
貴方のいない冥界で生きていてもしょうがないもの・・・・」
妖夢
「幽々子様!!」
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紫
「ようやく、辿り着いたわね。どうだったかしら、ココまでの旅路は?
ココは私の作った幻想郷よ、すべての生活がこの結界内で成立している。
平和の結晶よ。しかし、象徴である『ボーダー商事』という企業は─
フフ…存在しないわ。CMスポットを流しているだけよ。
人は、側面でモノを判断するからね」
(古びた時計の針が5時を指す)
紫
「あら、今日の仕事は終わりね。運がよければ─
今日のラッキーマンに会えるかもしれないわよ」
(一列になって帰途へ向かう罪袋達。肩を落とし疲れた様子で)
紫
「安心なさい。彼らは─
“顔《ユックリ》”にはならない善良な社員よ」
(列の中の1人の罪袋の肩を紫が叩く)
紫
「ごきげんよう、108号。おめでとう」
108号
「僕が?僕が選ばれたんですか?うッ嬉しいです!」
紫
「フフ、そんなに興奮しないの。仕事はこれからよ。冷静にならないと幸運が逃げちゃうわよ」
108号
「はい…一体、何をすればいいんですか?」
紫
「まあ、落ち着きなさい。もうじき到着するわ」
(空の彼方の向こうから無人の派手な箒がやってくる)
紫
「さあ、108号。コレは貴方のものよ。好きに乗りなさい」
108号
「この箒を?本当に自由に?」
紫
「フフ…自由もなにも、貴方のものよ。好きに使えばいいわ」
108号
「本当にいいんですね?」
紫
「さあ、乗ってごらんなさい」
(108号が跨り、箒は飛び立つ)
紫「いい旅を。死のフライトへ」
(超スピードで飛び去る箒。紫は霊夢をスキマに招き入れる)
紫
「こっちに来てちょうだい。108号の仕事は─
月の賢者のオファーがあったの。仕事の中身はコレよ」
(物凄い風圧に108号が被っている罪袋が変形し、中の顔が解るほどに張り付いている)
紫
「死亡測度計測《ルナティックフライト》よ。つまり、人体実験《モルモット》ね。
108号の身体が持つか。それとも、終着点《ゴール》に辿り着けるか。
終着点《ゴール》に着けば、彼の勝利よ」
(空に飛行機雲を書いて暴走する箒)
紫
「少女臭が欠乏しているの。だから私は、スキマをも使ってあらゆる若返りを試した。
でも、ことごとく失敗してきたわ。若返りエキスの発見、月の賢者による薬の開発─
すべて失敗してしまったのよ。だけど“顔《ユックリ》”だけは別。
常に“若さ”と向き合っているわ」
(紫の微笑みがひきつり、一筋の涙が流れ出る)
紫
「私を見逃して。私が“顔《ユックリ》”になったら─
私を見逃してほしいの」
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だからつまんねぇんだよ
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>扉の向こうから
身を震わすほどの巨大な妖気を感じる…。
>中に入りますか?
|>はい
いいえ
ミシャグジの情報
『我はミシャグジ 神に遣われし裁く者。
お前も あの女と同じく神に抗うか。
では魔理沙よ
神の裁きを受け 永遠に地獄に堕ちよ!』
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うどんげ「あれは……ウサギたちの皆。そして……」
輝夜「魔法使いアリス・マーガトロイド、並びに霧雨魔理沙Ω。おとなしく降伏なさい。私にも慈悲の心はあるわよ」
うどんげ「姫様!」
レミィ「ったく、来んのが遅いのよ!」
アリス「あれが蓬莱山輝夜…… 迷いの竹林の守護者か……」
輝夜「やりなさい。イナバたち!」
ウサギ「キルキルキル! キルキルキル! キルキルキル!」
魔理沙Ω「ヴォォォォォォォォォォ……」
輝夜「うふふ。続いて、第二斉射!!」
パチェ「……駄目、下がって」
魔理沙Ω「ぐぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉっぉ!」
チュドーン
ウサギたち「うわー、だめだー」
輝夜「ああっ!? やっぱり駄目だった!?」
レミィ「分かってたんなら連れてくんじゃないわよー!?」
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早苗「常識に囚われなくなった早苗を甘く見ていると痛い目に合うぞ!
あなたのように逃げ回っている人間に負けるわけにはいかない!」
魔理沙「外の世界から逃げた人間に言われるとは思わなかったな」
早苗「信仰は逃げ出すことじゃない!前向きに生きるための言葉だ!」
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魔理沙
「お前は早苗!! 生きていたのか!!」
早苗
「久しぶりですね、魔理沙さん。また会えて嬉しいですよ」
魔理沙
「…幻想郷の常識人で通していたお前が、ネタキャラに成り下がったか!」
早苗
「生真面目であることの難しさを知らない貴方に何がわかります?
常識人がどんなにすばらしいものでも、キャラとして受け入れられなければそれはただの夢にすぎません!
では、どうやったら実現できますか? この世の中、常識があっては何もできない!
私はそれを悟ったのです!! 常識に囚われた者は何をやっても出番はもらえないのです!
貴方には私がフルーツ(笑)に見えるでしょう! なんとでも言ってください!! 私はいっこうに構いません!
どんなに弄られようと最後に笑うのは私です!! 必ず貴方たちを屈服させましょう!」
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そういや>>768のネタで思ったがゆかりんのゆっくりってあったけ?
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霊夢「私が大人になったらこのゲーム終わりじゃない!!」
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大人になっても魔法少女な某魔砲使いもいるからなぁ
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だってあのお方に逆らったら・・・
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妹紅「私は稗田家の命で特殊訓練を受けていた
稗田の一家を護衛する任務に就くはずだった…」
妖怪A「…ったく、貧乏くじだぜ」
妖怪B「おまえ、一体何者なんだ?」
妹紅「あー?」
妖怪A「人里からわざわざご苦労なこったな?」
妹紅「私はモコ・フジワーラ
人里の守衛だ
間違ってクリスマスパーティーに呼ばれてさ
このザマだ…」
妖怪A「おっぱい寄せーる」
妹紅「どうやって知ったかしらないが調子に乗るなよ
モコタンなんて呼んでみろっ
舌を引き抜いてやる」
妖怪A「ア〜ヨッコラッショ」
妹紅「黙れっ!黙るんだこの馬鹿!!」
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アリス「エイン・ソフ・オール! 照らせし十のセフィロト!
グラン・グリモールを繰りて、テトラグラマトンを駆動せしめよ!」
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パルスィ「お前の人気に私が泣いた。妬けるでぇ」
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>>779
ひょっとして元ネタ「マリオノール・ゴーレム」か?
恐ろしく懐かしいモンを引っ張り出してきたな
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>>781
まさかアレを知ってる奴がいるとは
あのマンガ、オチがよくわからんかったw
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【東方シリーズ全制覇&ルナティッククリア時】
神主
「ご苦労だった。
誠に見事な働きである。
妖怪共は鎮圧された。
神社に帰って十分休んでくれ・・・。
と、言いたいところだが、我々の幻想郷をより輝けるものに、するために、
私はこの時代から新たな酒を築くことにした。
さしあたり君達には私の幻滅極酒兵器群と戦ってもらう。
涙と鼻水の覚悟はよろしいか?」
(正に恐悦至極) (それなくね?)
【二週目デスフルナティックラスボス「順蜂」時】
神主
「果たしてここまで来たか。
腹立たしいまでに優秀である。
だがもっとも望ましい形に進んできているのはとても愉快だ。
我が美酒美味素敵計画は
君らの強い命を以って
ついに完遂されることとなる。」
「いよいよもって死ぬがよい。 そ し て さ よ う な ら 。」
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<裁かれました>
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鈴仙「私はもうおまえとは絶交よ」
てゐ「鈴仙おこるなよ だれだって利害によって
あっちについたりこっちについたりするもんだ 兎生ってそんなもんだよ」
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「あなたが――蜘蛛だったのですね」
低い、落ち着いた声だった。
朽ちかけた墓石。そして――紅白の巫女。
対峙するのは茶色に染まった女である。
紅白の巫女は努めて無表情を装っているようにも思えた。ただ、それが場を
取り繕うための表層であるのか真に感情の起伏がないことに起因する巫女の内
面の発露なのか、女にもそこまでは判らなかった。
巫女は続けた。
「八方に張り巡らされた蜘蛛の巣の、その中心に陣取っていたのは実はあなた
だった。捕らわれた蝶はその綻び傷んだ翅の下に、実は毒々しくも鮮やかな八
本の長い長い脚を隠し持っていた訳だ――」
女は云う。今更何を仰るのです、事件はもう解決しています――。巫女は云
う。事件は解決しても、あなたの仕掛けは終わっていない――。
「一年前――疫病を使用しましたね」
「さあどうでしょう」
「二箇月前と、そして一週間前にも」
「ならば、何だと?」
「遣り過ぎ、ですよ」
「三人とも遠からず亡くなる筈の人でした。私は今申しました通り、己の居場
所を作っただけ。黙っていては誰も居場所を用意してはくれません」
巫女は、女に向き直る。
「それでもあなたは遣り過ぎだ。幾ら居場所を獲得するためとは云え、あなた
はいったいあなたの後ろに幾つ骸を転がせば気が済むのです」
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「じつは八意様。私は現在、いささか苦しい立場に立たされています。ご存じかと思いますが……」
「月からの逃亡者。糾弾されて当然だろうな。隊長は壮烈な玉砕をとげたというのに」
八意の返答は冷たい。しかし、レイセンに動じる気配はなかった。
「凡百の指揮官にとって、私の卑劣な逃亡者にすぎますまい。しかし八意様。私には私の言い分があります。
八意様にそれを聞いていただきたいのです」
「筋違いだな。卿がそれを主張すべきは私にではなく、軍法会議でだろう」
月からの逃亡者であるレイセンは逃げたという、まさにその一事によって処断されかねない立場にあった。
隊長を補佐しその誤りを矯正する、という任務を全うせず、しかも一身の安全をはかった―――それが白眼視と
弾劾の理由であったが、敗戦の場に居合わせた適当な人物に何らかの責任を取らせねばならない、と言う事情もあった。
「これを御覧ください、八意様」
「…………」
「因幡てゐからお聞きになったと思いますが、この通り私の両眼は狂気の瞳です。あの嫦娥様の治世であれば
『劣悪ウサギ排除法』によって赤ん坊の頃に抹殺されていたでしょう」
レイセンは正面から八意の視界にえぐるような眼光を送り込んできた。
「おわかりになりますか。私は憎んでいるのです。嫦娥様と彼の産み出したすべてのものを……
月そのものをね」
「大胆な発言だな」
閉所恐怖症患者の覚えるような息苦しさが、若作りの薬師を一瞬だがとらえた。この兎の瞳の機能には人を圧倒する
―――あるいは圧迫する素子がセットされているのではないか、というまっとうな疑惑さえそそられた。
防音装置が完備した室内で、レイセンの声は低かったが、ときならぬ春雷のように轟いた。
「月は滅びるべきです。可能であれば私自身の手で滅ぼしてやりたい。ですが、私にはその力量がありません。
私に出来ることは新たな覇者の登場に協力すること、ただそれだけです。つまり貴女です、月の頭脳、八意永琳様」
帯電した空気がひび割れる音を八意は聞いた。
「因幡!」
椅子から立ち上がりながら、八意は今の腹心を呼んだ。壁が音もなく開き、兎耳の少女が丈低い姿を現す。八意永琳の指が
レイセンを指さした。
「因幡、レイセンを逮捕しろ。月に対し不遜な反逆の言辞があった。月の頭脳として看過できぬ」
レイセンは瞳を激しく光らせた。兎耳の少女は神速の技で右手に弾を抜き持って彼女の胸の中央に狙いを定めていた。
ワニを騙して以来、射撃の技量で彼を凌ぐ者は兎の中では少ない。たとえレイセンがスペルカードを宣言していたとしても
回避は出来なかっただろう。
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魔理沙「魅魔様、私に…力を!」
アリス「上海、蓬莱、オルレアン…今、あなたたちのくびきを解き放つ!
かつて魔界を恐怖の底に陥れた、その力を!
<Dolles AUTOMONY-無制限 Grimoire of Alice-Ready>
グリモワールオブアリス、リリース!!」
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妹紅「 ……なぁ小娘共 私は確かに火を操るさ
手から炎だって出せるんだ …なのに、なのにだぜ
何でタバコはマッチで点火すると思う…? 」
魔理沙「 撃てーーーーーっ!! 」
魔理沙( …おかしい 永琳と名乗る女に比べて あまりに無抵抗過ぎる
なぜ反撃も逃走もしてこない!? にも関わらず不適極まるこの笑み …まさか )
「 ストップだ!! 撃つのを止めろ!!
…妹紅 お前…『生身』か? 」
妹紅「 …火火火 蓬莱の薬なんて好都合(ズル)い代物や、生まれ持った超能力とやらに頼るのは…
私の『人間』としての美学と合わねー…
小細工だよ、私のは… 一から十までね…
手から炎とか…アホ臭ぇ… ただの人間にそんなモン出せるワケないでしょーが… 」
魔理沙( 人間…!? )
妹紅「 だが な…ゲフッ 間に合ったよーだわ
炎の達人・藤原 妹紅様が… ただ竹林を逃げ回ってただけだと思うかい?
ボム使ってまで節約してきた火炎放射機の燃料は…
竹林に積もる落ち葉に全部ブチまけてきた…
気づかなかった? 今頃竹林の入り口付近が程よく燃え尽きた頃さ 」
魔理沙「 …… 」
妹紅「 竹を縫うようにして吹く強い風で
炎を纏った竹が倒れこめば… 枯れ木生い茂る竹林で、炎は爆発的に燃え広がる… 」
魔理沙「 …まずい!! 」
妹紅「 ラスト・ワード …ってヤツさ。燃える結末(オチ)だろ? 」
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諏訪子
「結局はさ、
自分の出来る範囲内で夢を持って
それに向かって自分を作っていければ、
人間に神はいらないんだよね」
早苗
「でも……
それが出来なかった後や……
夢や希望を持てなかった人たちが生きていく為には
支えになるものが必要ですよ……」
諏訪子
「そうだよねー
だから人間は面白いんだよ」
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<裁かれました>
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あ
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妖夢「あーあー、アローアロー聞こえますかーどうぞぉー
永遠亭の皆様こんにちわーインバイでビッチな糞輝夜ちゃん聞こえてますかぁーどうぞぉー
私ちゃん達の名前は幽冥の住人チーム、私、自機の妖無でーす、よろしくねぇー
幽々様はただ今遅めの夕飯真っ最中でござぁーい、そこの夜雀を美味しく頂いちゃってまーす
そこの可愛い夜雀は、幽々様のウンコになるですよー」
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豊姫「依姫、しっかりして!」
依姫「良かった、姉さん無事かあ…あと、頼むわ。
なに、姉さんならできるわ。頭いいからね。
じゃ、イイ夢見させてもらったわ…あばよ!」
豊姫「依姫ぇ……!」
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シンゴちゃんw
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リリカ「えへへ……どうだった?」
早苗「なんていうか……すごく言葉にしにくいんだけど……」
リリカ「うん!」
早苗「あんまり上手くないですね!」
リリカ「ばっさりだー!?」
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555後編から、烈華伝やった人向け
紫「紅美鈴、今日はあなたのためにとっておきのキャラを用意したわ…烈美鈴!」
美鈴「!!」
烈「う…うぉおおおおああぁあああああッ!!」
カブト前編から
咲夜「あなたは私の時間についてこれないでしょう…これでおしまいね!」
<Private-Squere>
妖夢「そうでもないですよ。つきあってあげます、30秒だけ!」
<妄執剣『修羅の血』>
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魔理沙
「う・・・ あれは!?」
天子
「この中に
博麗霊夢が今どこにいるのか 知ってるヤツがいるはずだ!
死にたくなけりゃ正直に話せよ
あと10かぞえる間だけ待ってやらァ
10・・・9・・・8・・・7・・・
ヒャア がまんできねぇ 0だ!」
魔理沙
「きさま! それでも天人かっ!」
天子
「てめえは!
いつも異変を解決する巫女のナマイキなツレ!」
霊夢
「緋想の剣! 比那名居の娘か・・・」
天子
「ヘッヘッヘ・・・
天子様だ おぼえときな
私は 衣玖と違って甘くはねえぜ!」
魔理沙
「お前は ここでなにをしようとしている!?」
天子
「教えてやろう・・・
な〜んてわけはねえだろっ!
ブっ殺してやるっ!!」
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ミスティア「You Can't See Me!」
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魔理沙 「お前の名前はなんて言うんだ? 本当の名前」
霊夢 「異変解決に名前なんて意味がないわ」
魔理沙 「歳は?」
霊夢 「あんたよりピチュるとこを多く見てきてる」
魔理沙 「家族は?」
霊夢 「育ての親ならいくらでもいるわよ」
魔理沙 「……好きな人は?」
霊夢 「他人の人生に興味を持った事は無いわ。
他人に興味をもてば幻想郷が守れなくなる」
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MGS1、マンティス戦後のメリルとスネークか
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だから、元ネタ当てクイズスレじゃないんだから
何のネタかぐらいは自分で書いておけと
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ごめん
書き込んでちょっとして気付いたんだけど
あまりにも早くレス付いてたもんだからサボった
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どこの市外?局番だっけ
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誤爆した・・・
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魔理沙「悪いが1発だ」
アリス「悪いが1発だぁ…悪いが1発だぁ…何を言ってんのよ……まだそんな……
それを言うなら…「1発だ」って言いなさいよっ!「悪いが」はいらないわ!!!
キョトンとしないでよ!!!かるく言ってみたの「悪いが」って!!
ここまで来て……アタシを……哀……まだアタシを下に見てんじゃないわよ!!!!
「悪いが」は哀れみよ!わかってんのっ!!無視って事よっ!!!
アンタ哀れんでんじゃないわよっ!誰だと思ってんのっ!!!
わかってよっ!わかりなさいよっ!!
アンタはバカ強いわ!知ってるわよ!
霧雨魔理沙は巨大化した鬼っ娘が腰をおろしたようにドーンと私の中にいるわっ!!!
アナタは私の中にガッツリ居るのよ!アタシはアナタにとってその辺の石ッコロじゃないわ!!
ビッグアリス・マーガトロイド様よっ!!!アタシもッ…アナタの中に居させなさいよ!!!!!
アナタだけにわかってもらうために強くなったの!!!!!
アリス・マーガトロイドは…命をかけてっ…アンタに…アリス・マーガトロイドを……
わからせてやるっっっっっ!!!!!!!!」
魔理沙「……………………………1発だ」
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アリスだとオリジナルより必死に見えるな
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輝夜「永遠はあるよ、ここにあるよ」
妹紅「…………」
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アリス「もうあきらめましょう。しょせん私達には無理なのよ」
魔理沙「幻想郷を見捨てる気かっ!!」
アリス「だってホラ、朝になれば満月は返すって言ってるし」
魔理沙「そーいう問題じゃねーだろ!!」
アリス「とにかく私はもうおりるわ」
魔理沙「おまえ! そんな根性無しだったのか!」
アリス「わ…私だって……私だってくやしいわよ
輝夜に一万発の弾を撃ち込んだら勝てると信じて今日までやってきた!
それなのに…二万発撃ってもあの女はピンピンしてるのよ!」
魔理沙「なら十万発打ちやがれっ!!
もういい! 私だけでもやってやる!!」
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熱いぜ、クロちゃん
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原作のどこのシーンだっけ、思い出せねぇ。
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ラストのゴロー暴走シーンか?
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モービーディックの時じゃね?
なら〜打ちやがれのくだりが記憶に残ってる気がする
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おお、そうだそうだw
エイハブの情けないポーズが頭に思い出されたw
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十六夜 咲夜
「Go with me on difficult journeys.
(最期の別れの際には、どうか一緒にいて下さい)
Never say, "I can't bear to watch it ." or " Let it happen in my absence."
("辛くて見ていられない"、"立ち会いたくない"といったことを、言わないで下さい)
Everything is easier for me if you are there.
(あなたが傍にいてくれれば、私は、どんなことも安らかに、受け容れます)
Remember I love you」
(そして……どうか、忘れないで。私があなたを愛していることを)
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魅魔「いいんだよ…魔理沙
どうやらこれからはWindowsが主役のようだ…
せめて…PC-98の幕引きは私にやらせてくれ…」
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妖夢「紫様は何故、あのような話を幽々子様に持ちかけてきたのでしょう?」
幽々子「なに!なんでだとォ ボケッ!」BLAM!
幽々子「これだよ学のねェヤツは 亡霊なら月の都でも気づかれずに行動できる」
妖夢「」いつも私ばかりいじめる」
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天子「デカイ乳は女の敵……」
衣玖「え?」
天子「だから、搾ってやるっ!!」
衣玖「きゃあああああああああん♪」
香霖「無茶するなぁ」
天子「デカイ乳はどこっ!? 搾ってやるぅ!」
香霖「……あそこに紫が」
天子「搾れぇぇぇぇっ!」
紫「きゃぁぁぁぁぁん♪」
香霖「あそこに美鈴が」
天子「搾れぇぇぇ!」
美鈴「な、なにするんですか!? きゃぁぁぁぁん♪」
香霖「あそこに魔理沙が」
天子「…同士」
魔理沙「なんだか、ムカツクんだが」
香霖「鈴仙」
天子「同士よ」
鈴仙「カチーン」
香霖「パチュリー」
天子「ん……ん……ん……ん……」
パチェ「な、何?」
天子「敵よ、搾れぇぇぇっ!」
パチェ「きゃぁぁぁぁぁっ!」
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霊夢「不思議だ地上でドンパチやりながら月を目指してる」
永琳「アポロか(スペカの)」
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魔理沙「このオルゴールが鳴り終わったら弾幕を撃て!」
レミリア「…」
(レミリアは落としたグングニルをどう拾うか思考を練る)
(オルゴールが鳴り続け次第にスローテンポに)
(やがて音が止まりそうになった時、同じ音が入れ替わるように聞こえてくる)
(そこにはレミリアから盗ったペンダントを持った霊夢が)
霊夢「あんたも油断してたようね。これは貸しよ。じゃ、始めましょうか」
(霊夢は魔理沙が変な気をおかさないようにけん制しながら二人を見れる位置に座り込む)
(その間にレミリアはグングニルを拾い何時でも放てる体勢に)
(そして音がまたスローテンポになり音が止まった瞬間…)
魔理沙&レミリア「!!!」
(もんどりうって倒れる魔理沙)
霊夢「お見事、お嬢様」
(レミリアは無言でしかばねような魔理沙からオルゴールを取り上げる)
(霊夢はオルゴールの中の写真に眼をやる)
(そこには満面の笑みを浮かべた金髪の少女が写っていた)
霊夢「似てるじゃない…ほら…あなたにソックリね」
レミリア「似てるわよ。妹だからね」
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輝夜 「自分の人生とか、運命とかに、多少は干渉してみたい。
月並みだけど、それがつまり、人並み。
わかる?人並みよ。私達って何?人間よね?違う?
自分の死に方について考えるのが、人並みなんだって、そう思わない?」
妹紅 「わからない。運命って?」
輝夜 「人には、年をとって死んでいくという自然な流れがあって、それは誰にも変えられないもの。
それが運命」
妹紅 「そんなものがあるのね」
輝夜 「私達には、ないわ」
妹紅 「ない?」
輝夜 「そう、私達には運命が無いの」
妹紅 「だから?」
輝夜 「ときどき、死にたくならない?」
妹紅 「死にたくなっても、ならなくても、どうせいつかは死ぬよ」
輝夜 「死にたいんでしょう?」
妹紅 「いや……」
輝夜 「私は、死にたい。今夜でもOKよ。
ねえ、お願いしたら、殺してくれる?」
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こいつら死なないけど
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紫「私たちは、楽園をつくる、はずだった…」
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やつは振りかえった 勝ちほこった笑いを浮かべて……
クン ズダァーン
魔理沙「魔法の訓練を受けた人間に背中を見せるのはやめた方が……いい
おまえは最後まで巫女だったのかも……な」
それに……しても あの世まで行くのもあいつの背中を追いながら……とは
ざま……ねェな
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――藤原 妹紅は考える――
妹紅「…… いってぇ………」
(人間の限界を超えない事が私の美学だ
人間としての知恵と工夫で… 「輝姫」より長く生きる事に意義がある
蓬莱の薬を服用しない事や… 月人としての新しい名を名乗らない事
永琳に「忠誠が足りない」って噛み付かれたっけな…
悪いね… あんたらの望んだ幻想郷作りは手伝ってやれそうに無いわ…
けど… 「輝夜」に会う前と会った後の私は…同じ人間でも別物だ
死に場所を探していた… やりたい事をやった後は…
あっさりと燃え尽きれる貴族としての花道を なのに…)
輝夜「生きる悦びを… 教えてあげる」
妹紅(死にたくないと思った… 生まれて初めて心から…生きたいと思った…
プライド、トラウマ…そして恐怖
心の隙間に巧みに入り込む「輝夜」の悪魔の魅力
そうやって何人もの人妖を…化物レベルで進化させてきた
奴と四季映姫は対極の存在
だがどちらも人妖の進化を促す存在だ
映姫が促した進化と… 「輝夜」が促した進化
どっちが育てた人妖が勝つか それはそのまま…二人の勝敗を決めるだろう)
妹紅「…見届けたかったけどねぇ… 妹紅様は燃料切れで途中退場だわ
一服したら、とりあえず死んどくか…
! …くそ、マッチが
おーい! 誰か火ィ貸してよ!」
ゴォォォォォォ…
ピシピシ ビシビシビシビシッ
妹紅「火火火… 悪いね」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
-
靈夢「その目で、外の世界を見なさい。その身体も、その心も、あなたのもの。
私たちのことは忘れて、自分のために生きて」
もう私に縛られることはないの、霊夢。
遅くなってごめんなさい、まるで靈夢はそう詫びているようだ。
靈夢「そして──新しい人生を探しなさい」
靈夢は震える手で懐から陰陽玉を取り出そうとして取り落とした。すでに意識が失われかけているのだ。
痛みに荒れていた呼吸も、いまやすっかり弱弱しくなっており、目を凝らさねば胸や腹が微かに上下しているのも判らない程だった。
靈夢は目蓋を落として、間を置かずに訪れるであろうものを受け入れる準備をした。
靈夢「紫、巫女は1人で……いや、巫女はもういらない……」
閉じた靈夢の目蓋の端から、透明な雫が頬を伝い落ちる。
霊夢は陰陽玉を拾うと、靈夢の手に戻した。
靈夢は僅かに目蓋を持ち上げて、霊夢の姿を見る。
娘であり、姉妹であり、かつて弟子であり、そして敵だった少女。
目の前のこの少女は自分にとって実に多くの、複雑な面を持っていたが──今、それがただ1つの意味へと収束した。
誰がどう思おうと、結局はそれでいいじゃないか。
自分が子を持ったという夢を見ても。自分の意思を受け継いだ人間がこの世に存在したという夢を見ても。
人間は、夢と同じ材料で織り成されている。誰かがそう言っていた。
この夢だけは、この希望だけは、神々のものでも、紫のものでもない。自分ひとりのもの。そして、もうすぐ訪れる死も。
靈夢「いいものね……」
手許から陰陽玉が落ちた。
靈夢の呼吸が消えゆくのを、霊夢はそっと見届ける。
舞い散る桜の花びらを見つめながら、まるで星に囲まれているようだと、霊夢は思った。
紫は宇宙へ行ったことがあるという。
いま自分の目の前にある景色は、彼女が月から見た風景にどれくらい似ているのだろうか。
-
エイキ「警備中にいなくなった門番・・・・
怪しすぎますよおおお!」
>ゆさぶる
サクヤ「裁判長、落ち着いてもらえないかしら」
エイキ「いやいやいやいやいやいやいやいや、
わわわ、私は落ち着いていますよ!」
サクヤ(まったく落ち着いていないじゃないの!)
-
藤原妹紅
「この勝負 ギリギリだなァ……
たぶんギリギリだ
けど そうゆうの 好き
五感を使って
体中の筋肉と神経を使って
弾にかする
闘う相手がいて
それに打ち勝つために
ありとあらゆる手段と方法を駆使して撃ち込む
それって
たまらなく生きてるって感じがするんだ!!」
-
アリス「行くないでー!魔理沙ー!」
魔理沙「私は、夢…盗られたからな…」
アリス「…女、なの?」
魔理沙「実際クラシックだよお前は…」
-
初っ端から噛むアリスに萌え
-
魔理沙「私は魔法使いになる!なってみせる!」
魅魔「やめときな。努力なんざするモンじゃない。魔法使いになんかなってもろくなことはないよ。
もっと人生楽しくいかなきゃ」
魔理沙「いったいどうしちゃったんだよ魅魔様。
最近魔法は使わないし、私のほうを向いてくれないし、このごろおかしいぜ」
魅魔「……魔理沙、私は……」
-
牛になっちゃうのはむしろ
-
在りし時
未だ月人と地上の妖怪が争っていた
混沌の世
月から訪れる
異形の弾幕を撃つ射手は
こう呼ばれ恐れられていた
ザヤクハンダー
-
鈴仙「こ、来ないで!」
咲夜「鈴仙、この力は一体何なの!?」
魔理沙「そんなことはどうでもいい、あの女は一体なんだ」
(鈴仙の首を掴み上げる魔理沙)
鈴「女? や、やめてちょうだい!
私は何も、何もしらないっ!」
魔「何故知らない……他にはお前達しか居なかった。
あの娘は何者だ、何故あんなところにいた……!
答えろ鈴仙……
なんでこうも、あの娘の事が気になるんだァッ!!」
鈴「や、やめ……本当に何もしら……っ!!」
(台詞をさえぎり、魔理沙は鈴仙を壁に投げつける)
鈴「そう か、 いっこだけ わかったわ……」
(先ほどまでとは明らかに違う空気、
霊夢、咲夜、魔理沙の三人ににわかに緊張が走る)
鈴「喰われる前に……喰っちまえばいいのよねぇッ!!!」
-
妹紅「滅びの美、か……。昔、ある人間にそんなことを言ったな……。
だが、その人間はそれを否定した。
人間は滅びるから美しいのではない。
滅びの中にあってもなお、自己の存在を肯定して笑うことが出来る、
その姿こそ美しいのだと……!」
-
とかく人間とは番付が好きな生き物で 何かといえば順位をつけたがります
売り上げランキングしかり 長者番付しかり ジャンプのアンケート制度しかり
一時はこの風潮に異を唱え
頑張った人は皆一位だと 順位のない運動会などを開く学校なども現れましたが
現在ではこれもまた見直され
番付は集団における己の立ち位置を知り より高みを目指し向上していくための
指標になるのではないかという見方をされつつあります
しかし 頑張っても 頑張っても
向上することのない番付があったら 一体どうすればいいのでしょうか
向上心ではなく 敗北感しか残らない番付があったとしたら
はたしてそれは 必要なのでしょうか
アリス 「人気投票って 必要ですか」←8位
アリス 「仮に必要だったとしても それを人前にさらすのは 必要ですか」←8位
アリス 「8位から微動だにしなかった私は 必要ですか」←8位
文 「アレ アリスさん なにやってんです こんな所で」←11位
アリス 「あ…11…射命丸さん」←8位
文 「今11位って言おうとしましたよね 別にいいけど 11位って言おうとしましたよね」←11位
-
↑は銀魂
-
輝夜「どうしたの妹紅。あの時の迫力はどこへ行ったの?
もう一度、あのヒリヒリするような死の恐怖を私に与えてくれないの。ん?
私を殺せるのは貴方だけなのよ。
もっと憎め、もっと怒るのよ!私に命乞いをさせてみなさい!!
私を生かしておくとまたいろんな人間が死ぬのよ。ホラ、また一人死ぬところ」
どうしたの?腹は立たないの?許せないんじゃないの?殺したくはないの?
そんないくじなしだから女一人守れないのよ」
妹紅「────ッ」
輝夜「ふざけるな!
私が千年待っていたのはこんなものなの!?これが本気!?立ちなさい!!」
妹紅(ダメだ・・・勝てない!)
輝夜「失望したわ妹紅・・・・おしおきよ。レミィを少しずつちぎって見せてあげるわ」
レミリア「・・・・・!!」
輝夜「貴方達には理解出来まい。不死身という無限の牢獄を。
永かった。この幻想郷に辿り着いても私の心は一度も満たされなかった・・・・
だが彼女が現われた。私には『死』という希望がもたらされたのよ」
香霖「死が希望!?」
輝夜「そうよ。永遠の時間は無に等しい。
永遠の命は生きながらに死んでいるのに等しいのよ。
彼女は私をその孤独な地獄からすくい上げてくれた・・・・」
にとり「・・・ってえ事は逆に考えれば・・・・」
輝夜「そういう事よ・・・・ふふふふふ・・・・」
-
チルノ「この主張が主張だって主張してる主張だよ!モンクあんの!」
-
サクヤ「亡くなったエーリン氏のことについて教えてほしいのだが…」
テルヨ「ワタシの秘書で、永遠亭の全ての事務を取り仕切っていた人物だ。
優秀な人物だった。彼女の死は大きな損失だ……。
経理事務や製薬工場、貴重品の管理はだいたい彼女に任せていたし、」
サクヤ「製薬工場?」
テルヨ「わが永遠亭は医療業が主な収入源だ。常備薬や麻酔、座薬…
そうしたものを製造するため、永遠亭に製薬工場が置いてあるのだ。」
サクヤ「なるほど…。失礼だが、私は彼女にどこかで会ったような気がするのだ。」
テルヨ「! ああ…。彼女は、《夜霧の幻影殺人鬼》事件の関係者だったからね。」
サクヤ「よっ…《夜霧の幻影殺人鬼》事件だと!」
-
こいし「ねえちゃぁぁん ねえちゃ〜〜んッ
あっあ開けておくれ――――ッ
大変だぁぁああッ」
さとり「どうした愚妹ィ(グッミィ)ー
チルノが散弾銃くらった様なツラで
姉者は今新発明でいそがしいのでR(いいとも日曜)」
こいし「発明……ですか」
さとり「発明……ですよ?
どんな言葉でも語尾に「ですみょん」ってつければ妖夢になる発明」
こいし「なにそれ」
さとり「ケツに芳香剤ブチこめばどんなアナルも花畑みたいなモンですみょん!!」
こいし「ほんとだ――ッ」
さとり「儚月抄の水着霊夢で勃起しないような奴はもはやホモかインポですみょん!!」
こいし「ホントダァー」
-
↑はHELLSINGね
幽々子「う…うあああああああ!!
な…うああ!!」
咲夜「落ちついてください!!その量が普通なんです!!現界では!!」
-
>>840
10巻かw
-
リグル「ニックネームは『ビューティ・フロスティ』 紅魔スタジオ所属
経歴は一切不明 得意な歌技はボイパ」
一同「おーーーーーっ!!」
大妖精「悶絶もンの歌ですね」
ミスチー「巧いわね」
リグル「巧いはずさ FCIで英才教育を受けてる」
ミスチー「FCI!? 幻想大学教育機構じゃない」
ルーミア「すごい美人なのだー 街中で会ったら振り返っちゃうのだ」
レティ「どうやら妖怪じゃないみたいね 妖精系かしら?」
リグル「ミスチーとのコラボを熱望してうち等に依頼――――」
ミスチー「私との・・・・ !」
幽香「気づいたかしらミスティア 頭髪は腰くらいまで伸び 凛々しく麗人と言っておかしくない面構え」
ミスチー「・・・・」
幽香「身長も伸びスタイルも抜群で昔の面影はまるでないけど――
コラボ熱望してきたのは貴女のよく知った娘よ」
ミスチー「あ・・・・あ」
幽香「昔一緒に貴方達と行動共にしていたコトもある 本名は―――『チルノ』!」
ル「⑨なのかーっ!?」
レ「⑨だってえっ!?」
大「⑨ちゃんっ!?」
-
出典が明記されててもどこのシーンかわかるまでにすげえ時間かかるレベルの改変w
ちなみに一歩の防衛戦相手がハンマー・ナオに決まって
それがゲロ道だと判明したとき、かな
-
レミリア「痛い?死んでた方がマシだったかもね、咲夜。ねぇ、何故なのよ?何故私に逆らう?
ねえ、何故こんなになってまでフランを助けようとしたの?私の意図には気付いていたでしょ?
ふふ…ねぇ…痛い?咲夜」
咲夜「そう…死に…そうですよ…!」
レミリア「そうね。確実に苦しみもがいて死ねるでしょうね」
咲夜「妹様が…あまりにも一途に…貴方に一秒でも長く笑いかけてもらおうと必死な姿を見て…
昔の私を思い出していたのでしょう」
レミリア「ふん…でもこれで貴方も懲りたろうからもう一度チャンスをあげるよ。咲夜…。
私の血を飲めばすぐ体が元に戻る。さあ…口をあけなさい」
咲夜「ふ…あは…くく…あはははっ…ははははっ…
とうとう…とうとう…私を殺しておしまいになるのですね…レミリアお嬢様」
レミリア「何を言っているの…!?咲夜…!
これを飲めばお前は助かるって言ってるのよ…!?」
咲夜「…悲しいお方だわ。貴方を置いていくのが忍びない…!そう、貴方には…私が必要ですのに。
血を飲めば…確かに体は再生しても私は貴方が人形にした人間達と同じ化け物になってしまう。
徐々に意識が侵食され、最後は貴方の命令しかきかないただの自動人形に…!
本来の『私』は殺され、貴方は貴方に無償の忠誠を誓うたった一人の女を永遠に失うのです。
高貴なるレミリア様…誰よりも輝いて…誰よりも美しく…そのカリスマは幻想郷全ての者を魅了する…
そして…だ…誰よりも可哀相な…レミリア様…!」
レミリア「黙れ…!黙って飲みなさいよ!お前がいけないのよ…!!私の命令に逆らうから…!!」
咲夜「うっ(ゴクン)」
レミリア「お前が悪いのよ…あの時外の世界に帰っていれば…お前にこんな事せずにすんだのに…!
そうよ…この私に逆らうなんて…勝手に死ぬなんて許せないわよ…!
私を一人にするなんて…許さないわよ…咲夜」
-
(フィリムリール中を射影機で映すとそこには中国のあられもない姿が)
中国「何なのこれ・・?隠し・・撮り?」
(ビリッ)
中国「誰!?」
咲夜「・・(ッシュ)」
中国「ああっ!・・何で・・?何でですか・・?
私が何をしたって言うんですかっ!?」
咲夜「胸・・」
中国「胸・・?」
咲夜「胸・・象徴の・・しょうちょうの・・しょうちょうの・・女の・・おんなの・・おんなの・・
アハハハハ!!ハハ!アハハハハハハ!!!ハハハハハ!!!!!アハハハハハハ!!!!」
-
ゆらあ… ずる… ズシャアッ
霖之介「ク……ククッ ククク… クククッ…
おしまいだ……何もかも…もう全ておしまいだ……!!
ククク…ッ クハハ…! ハハハハハハハ!!」
早苗「森近店長…!どうしたんですか一体…」
魔理沙「モリチカさんー中二耽美系絶頂のトコスイマセン」
霊夢「金がたんねぇんだけどさー」
霖之助「2-4で来ると思ったんですテッパンで!!
絶対来るって予想屋も言ってたし…!!
それにお馬ちゃんが!お馬ちゃんが僕に言ってきたんです!
「俺に賭けろヒヒーン。俺に賭けろヒヒーン」って!!」
魔理沙「競馬だな?」
咲夜「テメー!本当に外見以外クズな!!」
霊夢「死ね!!」
やっぱ私ダメかも。 完
-
咲夜「それだコゾー ロン」
パタリ ズギャッ
霖之助「ギニャ――――――ッ」
魔理沙「ハイ森近また負けー」
霊夢「オイどーすんだオメー 負け分随分たまってんぞオメー」
霖之助「え――とじゃあ ボクのー
血を売ります 1cc1万円で」
魔理沙「アカギと同レートだぁ!?オメー!?」
霊夢「おこがましいわ!!」
魔理沙「お前さー今、日本で3番目ぐらいにエスポワール号が似合うんだから
早く全裸で焼印押されろよ で、ビルの上で鉄骨渡って地下行けよ」
霖之助「イヤですすいません許してください」
早苗「何やってんですか 仕事してくださいよ」
霖之助「早苗ちゃん! 君におねがいがあります」 キラ キラキラ
早苗「は…?はい……?」
霖之助「女郎になってくれないか」 ガッ ドッ
魔理沙「昭和初期の人間の屑かオメー」
霊夢「麻雀放浪記の鹿賀丈史以来のクズだわ」
なんだよも〜〜 じゃ〜も〜い〜よ〜〜 煮るなり焼くなりころせよも〜〜〜 ゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロ
(うわウザい!)
-
アリス「……霊夢
人気投票っていうものはね たくさんのプレイヤーに協力してもらって成立してるの
コレを 個人の私利私欲でねじ曲げようなんて そんなのおかしいと思わないかしら
私たちは自分の順位を どんな事をしても守る義務がある
プレイヤー(みんな)が与えてくれたこの数字を 守る義務があるんじゃないかしら」←8位
霊夢「まァ流石に準レギュラーでありながら8位以下はないもんね
面目丸潰れだもんね これ以上さがりたくないよね
つーか8位の時点でもう軽くないよねヒドイよね
スゴク残念だった 霊夢さんなんか悪い事したなって思った」←1位
アリス「そーいう意味じゃねーし!!」←8位
アリス「私だって最初は不服だった 人気投票なんかなければいいのにって
でも幽香さんと約束したんです」←8位
幽香(旧作継続キャラ1位の座だけは 護り通すのよ)
アリス「八方美人の八は 八位の八です
みんなで護り通そうじゃないですか 己の数字を 己の役割を
力を合わせればきっとできる 私達なら」←8位
-
(緋想天対戦中)
魔理沙「やべえ 思ったよりイクサンがエロい」
鈴仙「えー オレ西瓜一筋なもんで」
魔理沙「……つーかさ あんたの星、今戦争中でしょ
こんな事してていいの?」
鈴仙「帰りたくないんだよなー 戦争とか超めんどい」
咲夜「遂に宇宙人が店でくつろぐようなありさまに…」
早苗「こないだの宇宙人の人ですよねあの人……
店長なんかおびえきって
ずっと倉庫で体育座りですよ…」
魔理沙「っていうか帰れよ! このエイリアン!
この店にプレデターとか来たらどーすんだよおっかねえ」
鈴仙「冷てーこと言うなよー ポテチ食う?」
レイセン「兄貴!」
ズサアッ
レイセン「やっぱりここにいたんスね兄貴…
依姫様(オヤジ)、カンカンですよ」
ゴゴゴゴゴゴゴ
レイセン「戦争(ケンカ)の最中に隊長(カシラ)の兄貴がいなくなったら
他のモンにしめしがつかんでしょうが!!」
魔理沙「隊長だったのかアンタ!!
何ぁァにやってんだ!!」
鈴仙「ウッウルセー!!
好きでなったんじゃねーー!!」
-
マリサ「・・・・おめでとう、比那名居 天子」
テンコ「・・・・!」
マリサ「せいぜい楽しんでくれ。・・・・残り少ない人生を。
裁判長!・・・・弁護側は、今度こそ無罪判決を要求するぜ!」
エイキ「・・・・わかりました。
それでは、比那名居 天子に判決を言いわたします」
待った!
テンコ「ま・・・・待って・・・・」
エイキ「ど、どうしましたか?」
テンコ「無罪判決を受けたら・・・・こ・・・・殺される・・・・」
エイキ「・・・・?」
テンコ「わ・・・・ワタシは・・・・ワタシは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお有オオ罪おオオヲ有ヲ
お罪ヲヲヲヲおおヲヲオ有オおお罪ォォォォ有ォォ罪ォォォォォ有罪ォォォ
有罪ォォォ有罪ォ有罪ゥ有っ罪ッ!」
-
魔理沙「お前の目…」
こいし「え? …っあ…」
魔理沙「お前の第三の目、綺麗だな」
こいし「え!?」
魔理沙「知ってるか? …バナナと乳製品を一緒にとると脳が活性化するんだZE☆」
…彼女は私に何を言いたかったのだろう
次に会ったら、答えを聞こう
今度またあの人と会った時に、きっと…
-
こんにちは魔理沙さんです この間フランドールを手に入れたのはいいけど
ハッキリ言ってこいつ手間かかりすぎます 第一私を見下してます言うこと聞きません
それにいきなり泣き出したり 手足をひきつらせて踊ってるような行動をしやがります
変な奴です
魔理沙「なぁー お前どこかおかしいんじゃないのか?」
フラン「何よ!私がおかしいわけあるの畜生が!」
魔理沙「っつーわけなんだよ あいつと仲良くなるの無理かなぁ香霖」
香霖「それは舞踏病だな 僕の知り合いもなったよ
昔は蜘蛛のせいという話だったが原因は別のものだ 僕の知り合いもちゃんと治った」
この病気を治す方法 それは… 音楽だ!
魔理沙「踊れ〜フラーン〜負けんなフラーン〜
私はそばにいるから妹紅の脅威に脅えなくてもいいぞ〜
だから安心して〜踊れフラーン〜負けんなフラーン〜」
フラン「うるせぇ!歌うなハゲ!」
その後フランの症状は快復に向かったそうです
-
うどんげ「タリウムって?」
えーりん「タリウムとはイギリスの物理学者、ウィリアム・クルックスによって発見された元素番号81の元素ですわ。これは強力な脱毛作用があることで知られ――」
こーりん「とんでもねぇ毒だっ!?」
えーりん「だ、だんなさま?」
こーりん「最悪だな。最悪だなその毒。毒にもルールってもんがあるだろう。それはやっちゃいけねぇ。それだけはやっちゃいけねぇ」
-
チュウゴク 「カリスマンって、どんな話なんッスかね?」
サクヤ 「私もあまり詳しくは知らないが…
「不夜城戦士カリスマン」とは、主人公のカリスマンが、悪人のハクレイレームを倒すという
子供向けのヒーロー番組だ。ストーリーや演出の完成度が高く、大人でも楽しめるだろう。
他にも「図書館戦士コアクマン」や「不夜城戦士カリスマン・烈怒」など、シリーズ作品が多数存在する。
今度は舞台化の話もあるそうだ。」
チュウゴク 「咲夜さん…。カリスマンのこと、十分詳しいじゃないッスか!」
サクヤ 「……!こ、これくらいダレでも知っているだろう。
思わぬ時間を使ってしまった!さあ、早く館に戻るぞ!」
-
霊夢「ここがあの女のハウスね……」
コツ、コツ、コツ…
霊夢「ここが、あの女の、ハウスね……」
霊夢「ちょっと、開けてよ」コンコン
霊夢「ねえ、春、あるんでしょ?春!」
霊夢「開けてよ!開けなさいよ!」
霊夢「ちょっと開けなさいよ、春ー!」
鈴仙「何、ちょっと何、どなたですか?」
鈴仙「あの…」
霊夢「春あるんでしょ?出しなさいよ春」
鈴仙「はる…?」
霊夢「幻想郷の春」
鈴仙「幻想郷の…?家違いじゃないですか、こんな真夜中に…」
霊夢「とぼけないでよ!すっとぼけないでよ!」
霊夢「ネタは光ってるのよお」
鈴仙「ありませんよここには…うわ、三時前だわ」
霊夢「白々しいわね…」
霊夢「写真もあるのよ。天狗に頼んだのよ。高いお金を出して、頼んだのよ天狗に…この…泥棒猫!」
鈴仙「大きな声出さないで下さい!イナバ達起きちゃうじゃないですか!」
霊夢「はーるーをー返してー、はーるーをー返してー、はーるーをー返してー、私の春返しーてー」
鈴仙「やめて…もう…ホントに人呼びますよ!」
霊夢「よーべーばーいいじゃなーい!」
霊夢「悪いけど…帰りの交通費…貸してえええええええええっ!」
はーるーをー返してー、はーるーをー返してー、はーるーをー返してー、じゃなきゃお金貸しーてー(リピート)
-
春を要求するなら白玉楼じゃないのかと。
-
引っ越し済ませたプロファイルスレが、なんだかすごく元気だな
このスレも次は賑わうんだろうか
-
紅美鈴がふたたび反論しようとしたとき、それまで沈黙していたパチュリー・ノーレッジが初めて発言した。
「ええと、ここに資料がある。みんな目を通してくれんか」
全員がいささか驚いて、とかく影の薄いと言われるパチュリーに視線を集中させ、ついで言われた通り資料に目をやった。
「こいつはお嬢様の地霊殿までのカリスマ値だ。決して良くはないな」
31.9ポイントという数値は、列席者の予想と大きく違ってはいなかった。
「一方、こちらが山の神のカリスマ値だ」
56.2ポイントという数値に、吐息が洩れた。予想外のことではないが、やはり落胆せずにはいられなかった。パチュリーは一同の反応を見ながら続けた。
「このままでは次回の新作に登場することはおぼつかん。主人公派と山岳信仰派に挟撃されて、スタメン落ちすることは目に見えとる。ところがだ……」
パチュリーは声を低めた。意識してか否かは判断しがたいところだったが、聞く者の注意をひときわ引く効果は大きかった。
「小悪魔達に計測させたところ、ここ100日以内に月面に対して画期的な軍事上の勝利を収めれば、お嬢様のカリスマは最低でも15ポイント上昇することが、ほぼ確実なのだ」
軽いぎわめきが生じた。
「お嬢様からの提案を投票にかけましょう」
十六夜咲夜が言うと、数秒の間をおいて数人から賛周の声があがった。全員が、人気の維持と自機の落選による下野とを秤にかける、その間だけ沈黙があったのだった。
「待ってくれ」
紅美鈴は、座席から半ば立ち上がった。門番妖怪であるにもかかわらず、その頬は老人じみて色あせていた。
「吾々にはそんな権利はない。人気の維持を目的として無益な出兵を行なうなど、そんな権利を吾々は与えられてはいない…:」
声が震え、うわずった。
「まあ.きれいごとをおっしゃること」
十六夜咲夜の冷笑は華やかにすら響いた。紅美鈴は言葉を失い、自身の手で紅魔の精神が汚されようとする情景を果然と見守った。
賛成4、反対2、棄権1。有効投票数の3分の2以上が賛成票によって占められ、ここに月面領内への侵攻が決定された。
-
諏訪子「出てこい『Ⅸ』… 私が待ち望んだのはこの状態だ。
絶対に逃げ場のない緋想一万m…
ここを… あんたの墓場としよう」
チルノ(……まだ… そんな力を残していたのか!!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
諏訪子「あちらから持ってきた信仰はこれで全てだ…
見なさい。 これだけの信仰を補給しながら、傷は殆ど治らない」
サニー「……」
諏訪子「つまりこれは… 私が幻想郷での活動を継続させる事そのものが…
困難になった事を意味している…
だが、それでも今 今やつに止めを刺さなくてはならない。
ここであいつに逃げられたら打つ手は無い。
もう嫌という程学んできた… 奴が存在するだけで…時間と共に蛙の数は減り続ける。
だから今、断ち切らねばならないのよ。 私の信仰の確保の為に…
私の為に、よく崇めてくれた妖精達…
あとは私が… あんた達の『病気』を直してやる…」
サニー(諏訪子…
ここから先は…私にできる事は一切無い。 諏訪子にしか届かない領域だ…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
諏訪子「私はあんたに…一種の感動をおぼえている。
妖精は 『弾幕』にせよ何にせよ…結果としてここまで進化できるのだと。
…だが あんたは間違った進化をしたと言わざるをえない。
たった一人で… 生態系を大きく狂わす。 それは未来を作れない歪な進化だ。
だからここで… お前の進化を止めてやる」
チルノ「……スワコォォ……」
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>>857
元ネタがそもそも家違いだったのでこれで正解かと
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家違いだっけ?そう言い張ってたんじゃないっけ?
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そもそも私の春返してって
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