レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
-
レミリア「痛い?死んでた方がマシだったかもね、咲夜。ねぇ、何故なのよ?何故私に逆らう?
ねえ、何故こんなになってまでフランを助けようとしたの?私の意図には気付いていたでしょ?
ふふ…ねぇ…痛い?咲夜」
咲夜「そう…死に…そうですよ…!」
レミリア「そうね。確実に苦しみもがいて死ねるでしょうね」
咲夜「妹様が…あまりにも一途に…貴方に一秒でも長く笑いかけてもらおうと必死な姿を見て…
昔の私を思い出していたのでしょう」
レミリア「ふん…でもこれで貴方も懲りたろうからもう一度チャンスをあげるよ。咲夜…。
私の血を飲めばすぐ体が元に戻る。さあ…口をあけなさい」
咲夜「ふ…あは…くく…あはははっ…ははははっ…
とうとう…とうとう…私を殺しておしまいになるのですね…レミリアお嬢様」
レミリア「何を言っているの…!?咲夜…!
これを飲めばお前は助かるって言ってるのよ…!?」
咲夜「…悲しいお方だわ。貴方を置いていくのが忍びない…!そう、貴方には…私が必要ですのに。
血を飲めば…確かに体は再生しても私は貴方が人形にした人間達と同じ化け物になってしまう。
徐々に意識が侵食され、最後は貴方の命令しかきかないただの自動人形に…!
本来の『私』は殺され、貴方は貴方に無償の忠誠を誓うたった一人の女を永遠に失うのです。
高貴なるレミリア様…誰よりも輝いて…誰よりも美しく…そのカリスマは幻想郷全ての者を魅了する…
そして…だ…誰よりも可哀相な…レミリア様…!」
レミリア「黙れ…!黙って飲みなさいよ!お前がいけないのよ…!!私の命令に逆らうから…!!」
咲夜「うっ(ゴクン)」
レミリア「お前が悪いのよ…あの時外の世界に帰っていれば…お前にこんな事せずにすんだのに…!
そうよ…この私に逆らうなんて…勝手に死ぬなんて許せないわよ…!
私を一人にするなんて…許さないわよ…咲夜」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板